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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:348(12/17分)



ディード「・・・・・・銀河十文字斬りっ!!」

古鉄≪それであなたは双剣での乱舞の度に叫ぶのやめてください≫




















※ りまはトマトの世界のレイオニクスである!今日もウルトラ世界からやって来るレイオニクスを相棒のタイラントと共に戦うのだ!
ガッツ星人「この世界は我らガッツ星人の物だ!、行け!超獣ドラゴリー!」、バトルナイザー《バトルナイザー、モンスロード!》

ドシャャャン!!!!、 ドラゴリー「ガァァァァァ〜!!」、 りま「この世界は悪いけど渡さないわ!行って、タイラント!」
ネオバトルナイザー《バトルナイザー、モンスロード!》、ドシャャャン!!、

タイラント「シャアァァァァァ〜ン!」、 ドラゴリー「ガァァァァァ〜!!」、 タイラント「シャアァァァァァ〜!!」
ドスン!、ドスン!、怪獣が走れば地響きが鳴り、 タイラント「シャアァァァァァ〜!!」、 ドラゴリー「ガァァァァァ〜!!」

ドガン!!、バシュン!、数十メートルもある怪獣の戦いは圧巻である!りま「タイラント!アロー光線よ!」、 りまは今日もトマトの世界の平和を守るべく戦う!、





りま「そう、私は今日も戦うわ。全ては世界の笑顔を守るために」

あむ「りま、落ち着きなってっ! アンタ絶対そういうキャラじゃないからっ!!」










※ おはようございます、【クロネコ閻魔刀】でございます。 あー、死ぬかと思った。 危うく永久凍土の中で、半世紀ほど冷凍されるとこだった。
今度の配達は・・・・・・また味皇様宛てだよ・・・しかも今度はキレンジャー様の究極のカレーとか・・・耐熱装備持ってこ。・・・うし、そろそろ逝くか。


-軽く三時間後-


あ・・・暑・・・熱い・・・・・・外気温は・・・三千四百度!? 味皇様、リアクションパワーが段々と上がっていってないか!?
いかん、このままでは・・・!? 爆発が来るーーー!? 世界はカレーの炎に包まれたーっ!!"プツッ、ザザ-----” by オーナー28号





恭文「・・・・・・味っ子2だと落ち着いた感じなのに。てーかそれアニメだけなのに」

フェイト「な、なんというか・・・・・・あの、頑張ってください。というか生きてるかな?」










※ Lindis「あら、ポッケ村での用事は終わったの?だったらさ、ついでにユクモ村に湯治に来たらどうかな?
紅葉を見ながら渓流の新鮮な魚やドスマツタケ、特産タケノコなどの山の幸に舌鼓を打ったり、露天風呂もあるのよ。
…一時前までは交易路近くに「ジンオウガ」っていう手ごわいモンスターが出没してたんだけど、この間何とか私が討伐に成功したから危険もないし、しかもそれを祝ってのお祭りもあるんだよ!
時間に余裕があるならぜひ来てほしいな! お土産に温泉卵もあるよー。」





あむ「ユクモ村・・・・・・まぁその、行ってあげてもいいけど」

やや「あむちー素直じゃないなぁ。でもでも、温泉は楽しみー」

海里「そう言えばユクモ村周辺には、ポッケ村とはまた違う生体・形態を持つモンスターも居るとか。
・・・・・・実に興味深い。これはデータの取り甲斐がありそうです」(わくわく顔)










※ 3200002番・・・惜しくもキリ番取れなかった(泣)でも320万ヒットおめでとうございます!!by仮面使い





恭文「うぅ、残念でしたね。でもでも、ありがとうございます。着実にヒット数を伸ばしております」

古鉄≪この調子で年内には1000万Hitを目指しております≫

恭文「そうそう・・・・・・って、出来るかっ! もう今年終わるまであと半月なんですけどっ!!」










※ それにしても本当にいろいろな世界から人が来るなぁ・・・・・・まぁ、アインストが手当たり次第にあけた所為で全部の世界にクロスゲートあるから当然か・・・・・・?





フェイト「ク、クロスゲートって・・・・・・そうなの?」

恭文「そうかも知れないね。ほら、現にディケイドとか居るしさ」










※ バカ殿様「(新聞を見ながら)なんでだぁぁぁぁ!!なんで俺が3人と結婚することが一面記事になってんだぁぁぁぁ!!」





恭文「バカ殿、おめでとー。というわけでバカ殿の花嫁は省エネでカイザーリンディさんだよー」

バカ殿「いやいや、ありえないだろっ! てーかそれ省エネじゃないしっ!!」









※ なのはさんがレッドマン達の首を回収しにきたみたいですが手続きが必要なのであと一ヶ月マダメさんには頑張ってもらいましょう





マダメ「なんでよっ! これだけの異常事態なのにどうしてそうなるのっ!? おかしいじゃないっ!!」

局員「しょうがないだろうが。お前は基本的に重犯罪者で反省も無しなんだぞ? 脱獄の可能性もある以上はこれは当然の処置だ」

マダメ「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アンク「くそっ!おいメズール!ガメル!お前等はなんでチビとつるんでる!グリードの誇りはどうした!?」





メズール「えー、なんかそういうのどうでもよくない? ほら、坊や達と遊ぶのも楽しいし。
なにより私達、自力でセルメダルを増やせるようになったもの。もうヤミーを使う必要ないのよねぇ」

ガメル「ヤスフミ、オレのトモダチ。だからこれでいい。ホコリより、ダイジ。
だからヤスフミとおなじニンゲンをおそったりするの、ダメ」

アンク「くそっ! 使えない奴らだっ!! だったらお前らのコアメダルをよこせっ! どうでもいいなら必要な」

恭文「とールガンッ!!」




(ちゅどーん♪)





アンク「がはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・・・・あ、サイとゴリラとゾウとウナギのコアメダルゲット。はい、ガメルー」

ガメル「ヤスフミ、ありがとー」

恭文「それでメズール様もどうぞー」

メズール「ありがとう、坊や」

映司「だから待て待てっ! なに普通にメダル渡してるっ!? ソイツらグリードなんだけどっ!!」

恭文「ほう、つまりおのれはグリードであるだけで僕に友達を斬れと」

映司「違う違うっ! ヤミー使ったりとか」

メズール「オーズの坊や、私達もうヤミーは使わないわよ? 自力でセルメダルを増やせるようになったから」

映司「え、そうなのっ!? ・・・・・・じゃあしょうがないかなぁ。アンク、お前も懲りろって」

アンク「なんでそうなんだよっ! 映司、お前落ち着けっ!! というかオレ達がこんな扱いされるのはここだけだぞっ!?」










※ 思ったんですが黒リンディが言っている自分達の努力を認めて欲しいって組織人が一番言ってはいけない言葉では?
そうなると見返りのために努力していると思われ、ますます管理局が信用されなくなると思いますが。
特にミッド住民を守ってるのは地上本部なので、これはミッドの人達に喧嘩を売ってると思われても仕方ないと思います。クロノさんできればコメントお願いします





リンディ(白)「その通りです。もちろん信頼が欲しいというのは、警備・政治組織としては当然の要望とも言えるわ。
それらは市民の協力があって初めて活動出来るわけですし。それが無い場合・・・・・・ヴェートルのようになってしまう」

フェイト「でもそれを自分から求めるような事をしてはいけないんですよね。だからその活動と姿勢と結果で示す」

リンディ(白)「そういう事ね。例えば時空管理局が信頼されるようになったのも、非殺傷設定・・・・・・犯罪者をも救う理念を持っていたから。
どんな形であれ、その理念を貫く姿勢を見せたから。少なからずの結果を見せたから。だからこそ信頼を寄せられた」

恭文「とまとでも何回か言ってる『信頼される条件の一つは普遍である事』って言うのはここなんですよね。
つまり非殺傷設定は単なるアレルギー的な意味じゃなくて、本来はそういう姿勢を示すための一つの答えであるべき」

リンディ(白)「私が現場に出てた時とかはそういう考えだったわ。
まぁ今は慣例的になって意味合いが多少変わってしまったけど」










※ バトルフィーバーJ「フィーバー!!」





あむ「・・・・・・恭文っ! あの人達誰っ!? まぁまぁ多分ジャッカー電撃隊とかの関係者だとは思うけどっ!!」

恭文「うん、それで合ってる。でもなんつうか・・・・・・なんで来たんだろ。今はゴセイジャーが居るのに」










※ あむ「あたしの心が真っ赤に燃える!あなたを救えと轟き叫ぶ!輝けオープンハート!」






恭文「・・・・・・激しく魔法少女だ」

なのは「どこがっ!? さすがにこれは燃え系統だよねっ!!」










※ 恭文の呼ばれ方一覧 あなた,やっさん,恭文くん,恭文さん,ヤスフミ,なぎくん,なぎさん,バカ弟子,古き鉄,ダーリン,パパ,お父さん,お兄ちゃん,蒼凪,蒼凪くん,青ボウズ,マスター,ご主人様,人間………これくらいかな?

byなんとなく挙げてみたくなったクリスマスなんて消えてしまえと思うルギマークIIでした!恭文、サリさん、もげてしまえっ!!





サリエル「ヒロ、せっかくだから三次元に出張してやれよ。お前なら行けるだろうが」

ヒロリス「え、嫌だよ。だってウィハンの特別イベントや家のパーティーがあるのに」

サリエル「お前即答してやるなよっ! 少しは考えるくらいの優しさ見せてやれっ!!」










※ サーナイトが狸部隊長に弟子入りしました





サーナイト「あの、ご主人様にいじめられたいです。というか最悪奥様と三人でコミュニケーションに」

はやて「そ、そっかぁ。でもその・・・・・・エンジンかかってるなぁ」

テントモン(とまと)「そうですなぁ。てーかはやてはん、逆に引いてますがな」










※ なのはにしゅごキャラが生まれた場合……「トリガーハッピーな魔王キャラ」か、それとも「品行方正な真面目教導官キャラ(イメージは星光さん)」が生まれるのか………





ベル「えっと・・・・・・やっぱり魔王キャラだと思うな」

ディード「そうね、その方向は大きいと思うわ」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説·番外編◇ 常盤台中学の寮に侵入しようとしたら、寮監に見つかり瞬殺された。





ヘイハチ「あの寮監チートじゃぞ? 普通にワシの攻撃を見極めた上でバックドロップじゃし」

恭文「・・・・・・先生、それはチートじゃないです。世界的な補正のためです」










※ なのは魔王フラグの条件

@砲撃=お話という思考が成立する

ASLBでフェイトを撃墜する

Bヴィータに向かって砲撃魔法を使う

C対「闇の書の闇」戦でトリプルブレイカーを放つ


これらの条件を全て満たした状態で、スターズとの模擬戦に望めば「ちょっと頭冷やそうか」の台詞と共に魔王化が成立し、ティアナが撃墜されます。
防ぐための条件として、フェイトをSLBで撃墜せず、ヴィータにも砲撃は使わない、さらにトリプルブレイカー以外で闇の書の闇にダメージを与える。

万が一、フラグ成立を防げなかった場合でティアナ撃墜を防ぎたい時は、「模擬戦で八神はやて、もしくはクロノ・ハラオウンを同席させる」、「六課発足時から蒼凪恭文を配属させる」などの条件を満たす必要があります。





フェイト「つまり・・・・・・なのはは主人公になっちゃだめなんだね」

なのは「確かにそういう受け取り方しか出来ないけど、ストレートに言うのはやめてー!!」










※八神部隊長。今月分の演習場補修の申請書類、締め切りが近いので出し忘れの無いようご協力お願いします。 (地上本部より


※ そういえば、最近人間性にもんだいが生じている魔王とフレイム・ドリームは修復魔法がからっきしとの事ですが、6課の他のメンバーはどうなのでしょうか?恭文はすでに描写されてますが、蒐集持ちのはやてやキャロなど使えても不思議じゃないと思うのですが?


※拍手344の報道の後、八神家で緊急家族会議が開かれました。


はやて「………で、ほんまにどないする? これ放置しといたら相当ヤバイで。いや、もう充分ヤバイけど」

師匠「てか、もう相当バッシング来てるし。シグナムはまだマシだけどさ、なのはなんて相当だぞ? 知名度高い分、広まるのも早いし」

シャマル「はやてちゃん、いっそのことシグナム修行に出さない? ヒロリスさんやサリエルさんにも手伝ってもらって」

はやて「あ〜、それも1つの手ではあるよなあ。けど、無関係な2人巻き込むのも何やし……そういえば、なのはちゃんどうなんやろ?」

ザフィーラ「………実はこの前、ヴィヴィオから涙目で相談されました。どうも海鳴の高町家の方でも、家族会議が開かれているようで………」

はやて「大方、エイミィさん辺りが美由希さんにでもポロッと漏らしてしまったんやろ。
まあ、さすがにこれ家族にも箝口令出すわけにはいかんし、黙っとったとしてもその内バレとったと思うで」

リイン「でも、これ本当にどうするですか? 下手したらJS事件並みの大スキャンダルに発展するですよ?」

アギト「……つーか、当事者がこの事に危機感感じてないのが1番ヤバイと思うんだけど」

師匠「とりあえず、あの炎熱バカは修行決定だな。テキトーな理由で休職させて修行行きだ」

シャマル「問題はシグナムがそれに納得するかどうかだけど……」

ザフィーラ「まずしないだろうな。最悪、無理矢理にでも修行所に叩き込む事を考えておくべきだ」

はやて「せやな。じゃ、今日はこれくらいにしとこか」





恭文「というわけで、二人の問題はまだまだ継続中。・・・・・・で、なんで出来ないの」

なのは「そ、そんな事言ったってー」

シグナム「蒼凪、休ませろ。私達は・・・・・・もう」

恭文「甘ったれるなボケっ! 出来ないと思うから出来ないのっ!! なんでそこで諦めちゃうのっ!?
そういうのは気持ちの問題やる気の問題っ! 修造さんだってそう言ってるじゃないのさっ!!」










※ 拍手世界内で見たい企画。「とまと有志によるお料理研究会」

戦闘面だけでなく、料理でもチートな拍手世界の面々による同好会。

月に1度、各々の研究成果を発表し合ったり、料理対決したり、料理が苦手で上達したいメンバーに教えたりなどが主な活動内容。会長は提起人のフェイト・T・ハラオウン。

少しだけ見てみたいのでお願いします。





フェイト「と、というわけで発起人です。うぅ、でも特に特別な事をするわけじゃないんだけど・・・・・・ほら、今までやってたみたいな感じで」

スバル「今までも料理対決とかお料理教えたりとかもありましたしね。でもそれなら、第一回目はなにしましょう」

フェイト「せっかくだからクリスマス料理なんてどうかな。和洋中に限らず、クリスマスに合ったお料理を作るの。
別に元々あるお料理でも、自分なりのオリジナルでも良くて、それを持ち寄ってパーティーのお食事にするとか」

スバル「あ、それ面白そう。よし、それじゃあ早速みんなに連絡だー」










※ エリオ&キャロ「「フェイトさんにがんばれって言われてスプールスに来たものの・・・」」

イビルジョー(キングサイズ以上の大きさ+滅茶苦茶怒っている)「グルルルルル・・・・」

エリオ&キャロ「「これって何て無理ゲー?」」

イビルジョー「グルァァァァァァァァァ!!!」

エリオ&キャロ「「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?助けてぇぇぇぇぇぇ!!!」」





エリオ「あ、でも待ってっ!!」

キャロ「エリオ君どうしたのっ!?」

エリオ「キャロ、僕達デジモンのパートナー居るんだし、二人に手伝ってもらえばなんとかなるんじゃっ!!
それにほら、基本はモンハンのモンスターでしょっ!? だったら動きのパターンとかも変わってないだろうしっ!!」

キャロ「・・・・・・そっかっ! エリオ君ナイスっ!! それじゃあギルモンっ!!」

エリオ「ブラックテイルモンっ!!」

ギルモン・ブラックテイルモン「「はーい」」(何気にやる気らしい)










※ とまカノでの恭文の進路

@「あむ、フェイト、僕は・・・管理局を・・・ぶっ壊す!!」って感じでルルーシュ化

A「その正義が正しいのなら、僕は悪になる!!」という感じで張 五飛化

B「その偽りの再生を破壊する!!」て感じで2ndな刹那化   有力はBだと思いますが。





恭文「というわけではやて、頑張ってね」

はやて「なんでうちっ!? それ前にやった拍手と同じなんやんかっ!!」










※ モンハン3rdは大剣とランスを中心に使ってます。あと、初めてジンオウガと戦ったとき「初動が速ぇぇ!」と思いました





作者「いいなー。僕もモンハンやりたいのにー」

恭文「まぁアレだよ、年末だしね。忙しいのはしょうがないよ」










※ vivid編では三条プロダクションの影の経理は海里になるんでは?何処か抜けている姉や義兄と同居するんでしょうし。学校のテストの採点とか手伝ってそうですね。





二階堂「・・・・・・それはありえそうだね。ゆかりは使えるもんはなんでも使う主義だし」

海里「今から覚悟はしていたりします」

ゆかり「アンタ達・・・・・・よくもまぁ好き勝手言ってくれるわね」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm12286284 もしくは ttp://www.youtube.com/watch?v=wHbERciJAb8 とまと戦闘時のイメージBGMとしてどうでしょう?





恭文「あ、これいいかも。あくまでもイメージの一つですけど。えっと、ご提案ありがとうございます」

フェイト「ほかはやっぱり『Go Dark』とか?」

恭文「うん。DTBはやっぱ好きなんだよねー」










※ とまカノやRemixでやっていたけどヒカリって以外とビビリちゃんでしたね。ということであむちゃんとエクソシストとリングシリーズを梯子してもらいましょう。





ラン「・・・・・・二人とも抱き合ってガタガタ震えてるね」

ミキ「ヒカリ、普段の顔が嘘なんじゃないかって言うくらいに顔真っ青だよ」

ダイヤ「何気に面白キャラだったのね。よし、これで勝てるわ」










※アサシン編 FORCE編 風見鶏「クッ!?」

恭文「これが……」


分断が引き起こされるが恭文と風見鶏は衝撃で膝を吐いた以外に影響がなかった。


風見鶏「……どうやら無効化できたみたいだな」

恭文「さすが永琳さんいい仕事してくれる」


形成は完全に風見鶏と恭文に向かう、が二人の少女を抱き抱えたトウマが現れたので、恭文と風見鶏がアイコンタクトして三人を拉致ったのだった。


恭文「ポットに乗せてっと、風見鶏やるよ!」

風見鶏「ああ、物質変換によるポットの修理が完了した今ならば脱出できるしな」


脱出後すぐさま永遠亭の永琳のところに運ばれたトウマ永琳は見事治療できるのか?





永琳「・・・・・・平和ねぇ」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





永琳「・・・・・・・・・・・・平和ねぇ」

咲夜「あの、現実逃避やめませんっ!? 何か今、診療所の外に墜落したようなっ!!」










※ アサシン編、とまかの最新話設定、恭文がチケットを出したところで風見鶏がいきなり現れて……


風見鶏「まだいたのか……蒼凪、頼みたいことがある」

恭文「こっちも忙しんだけど」

風見鶏「あの実験施設で俺が保護した二人を覚えているな?」

恭文「うん……って、まさか、あの娘たちのことが管理局にバレたの!?」

クロノ『どういう事だ、恭文、それに彼は?』

風見鶏「ああ、蒼凪彼は信用できるな」

恭文「できるよ、後フェイトもクロノさんもこれは外に漏らしちゃいけない、こいつと僕が保護した子供はヴィヴィオの姉に当たる子なんだ」





全員『な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』

恭文「はい、お前ら落ち着けっ! てーかどこのMMRですかっ!! 今の読者には分からないっつーのっ!!
・・・・・・実は最高評議会があんな事をしてしまったのは、宇宙人の侵略計画の一つだったんだっ!!」

全員『な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』

恭文「だからお前ら落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭太郎に質問。あゆちゃんは魔導師とのことだけどやっぱしストライクアーツが主流の格闘タイプなわけ?





恭太郎「いや、アイツじいちゃん達の時代でやってるUFCが好きでよ。
競技格闘はサブミッション重視なんだよ。てーか昔の総合格闘技オタク?」

ビルちゃん≪語り出すと熱いですよね。ファッションのあれこれよりずっと≫










※ カイザーリンディ氏を止める為に元に戻す薬を作りました…それをカイザーリンディ氏へ向けて発射!!…あっ!?元に戻す薬と一緒に偶然の産物で出来た恭文さんへ惚れちゃう薬も一緒に!!……てへっ☆(その後、青い閃光と黄色の閃光に飲み込まれる) byソラ





恭文「余計な事するなー! てーか偶然じゃないでしょっ!!」

フェイト「そうだよっ! お願いだからこれ以上事態を悪化させないでー!!」










※ とある彼女とグリードの日時・そのご


ウヴァ(人間態)「・・・・・・おい」

英司「はい? ・・・うわっ!!」

アンク「ウヴァッ! 調度いい。英司っ! 奴のコアメダル全部」

ウヴァ(人間態)「邪魔だ」

アンク「がふっ!?」


(ウヴァ、アンクを蹴っ飛ばし、英司・・・の後ろにある自販機ライドベンダーに近付いてセルメダルを入れる。そしてボタンを押してバイクモードに)


ウヴァ(人間態)「借りてくぞ。・・・ディエチッ!」

ディエチ「うん。あ、ごめんなさい、スーパーの特売があって、借ります」


(ディエチ、英司に頭を下げた後すでにライドベンダーに乗ったウヴァの後ろに乗り、ウヴァはライドベンダーを発車させた)





アンク「・・・・・・映司、今アイツらスーパーの特売とか言ってなかったか?」

映司「い、言ってたな。てゆうかここ・・・・・・不思議だったな」










※ はやてさんが海鳴時代にザフィーラさんと組んで『海鳴ベストドッグコンテスト』に出て賞金を獲得したという噂ですが本当ですか?





はやて「あ、やりましたやりました。もうめっちゃ嬉しくて」

恭文「いや、アレ半分チートでしょ。ザフィーラさん人語でコミュニケーション出来るし」









※ はやてさん。機動六課って昔馴染み以外の人間には一年だけの実験部隊&『奇跡の部隊』という印象だと思うんですがそこで居場所って見いだせたんですかね。

とまカノでのなのはとフェイトが恭文に行っていた台詞を見て感じたこと。





はやて「ぶっちゃけ言うと無理でしょ。まぁ濃い経験した中やから、多少は繋がり強いとは思いますけど」

テントモン(とまと)「てゆうか、部隊って仕事場のはずですよなぁ? なんで居場所とかそういう事になるんでっか」

はやて「それはな、公式でスバルとティアが『学校の延長みたいだった』とか言うたせいよ」










※ なのは…じゃなくて、魔王IKIOKUREさん。『アクセルシューター』は『砲撃』ですか?……鋼の後継です。
いや、何をばかなことを聞いてるのだと言われそうですが、拍手344で、「横馬はなかよしで連載できないでしょ?」という言葉を見て、大筋では間違っていないと思うのですが…これ、出しちゃっていいのかな?

『魔法騎士レイアース』ある意味あむの先輩格で、非殺傷のない魔法を(事と次第によっちゃ人に向けてまで)使って戦う女の子(まぁ一応、魔王IKIOKUEも女の子ですしね)のお話が頭に浮かんで…で、初っ端の質問なんです。
もし仮にYesなんて言われたら…オープンハートを砲撃という妄言の根拠や、魔王IKIOKUREが魔法少女であるなんていう痛い妄想の正当性を提示してしまいそうな気が…でも聞きたいんですよねぇ。

恭文、アルトアイゼン、フェイトさん、そして拍手における蒼凪ファミリーの皆さん(トレインやりボーンを含む)、貴方たち監修の下、聞いてみてください





恭文「聞きました。結論から言うとアクセルシューターは砲撃ではありません。・・・・・・射撃でした。
てゆうかアレですよ、確かにレイアースはガチでしたよ? でもアレヒロイン恋愛してたじゃないですか」

フェイト「でもなのはは・・・・・・お察し下さいだよね。というか、恋愛って大事なのかな。
ほら、例えばしゅごキャラやセーラームーンやさくらちゃんも恋愛要素あったし」

恭文「少女漫画のデフォというか、そういうのはあるね。まずそれをやると異性キャラを出しやすい。
なにより少女漫画は女の人が読んで自己投影しやすい作り方がされてる場合が多いから」

フェイト「あ、それはちょっと分かるかも。主人公に感情移入しやすいって感じかな」

恭文「まぁ一概に言えばそうなる。あと、女性読者は男性読者とは感じ方も目線も違うだろうからなぁ。
・・・・・・そう言えばなのはの女性ファンってどれくらい居るんだろ。何気に気になってしまった」

古鉄≪というか、ここ女性読者居るんですかね。間違いなく0だとは思っていますけど≫










※ コルタタさん、クリスマスをエンジョイしてるやつにはリンディさんをおくりつけてやりましょうよ





作者「あ、それいいなぁ。・・・・・・クリスマスなんてなくなればいいのに」

恭文「作者・・・・・・そこまでなんだ」(涙目)










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その10。毒刀鍍を恭文に渡してみた。

修羅モードであれば精神を浸食されずに使いこなせるはず。精神修行のために残留思念と対話をどうぞ。





恭文「・・・・・・いや、やっぱりニーソックスは重要だと思うんだ。ニーソックスだけあるだけでもかなり違って」

フェイト「ヤスフミ何を対話してるのっ!? というか、そういう話はだめー!!」










※ 〇部〇之「(恭文を見て)あっ、小っちゃいおっさんやっ!」





恭文「誰が豆じゃボケっ!!」(ガスっ!!)

矢部っち「がはっ!!」

古鉄≪・・・・・・というわけで、めちゃイケクロス始まります≫

フェイト「そんなの始まらないよねっ! というか絶対無理だよっ!!」










※ ふと思ったんだけど、恭文の不幸ゾーンを管理局上層部に疑似体験させたら管理局を辞めてくれるんじゃない(トラウマで)





リンディ(白)「ありえるわね。というわけで恭文君、早速データを」

恭文「殴るよアンタっ! てーか絶対黒リンディさんでしょっ!!」










※ ハードボイルド風に次の言葉を訳しなさい。 問:お前に先に行かれると困る





フェイト「じゃ、じゃあ私が。・・・・・・いくなら、一緒にいきたいな。あの、二人で・・・・・・一緒にこのまま」

古鉄≪不合格です。なによりそれはエロいですから。なんでちょっと幸せそうな顔をするんですか≫

フェイト「エロくないよっ! これはその、普通なんだからっ!!」










※ 魔王「とりあえず砲撃を撃てば、お友達になれるの」





フェイト「・・・・・・なのは、だからなぎひこ君に振られるんだよ」

なのは「フェイトちゃんが年々なのはに対してひどくなってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ゼクロム「バーバリバリバダー! バリバリダー!!」

ギンガ「何て言ってるか全然分かんない・・・」

レシラム「・・・・・・バーニモエー! モーエルッウワ!!」

チンク「レシラムッ!? 何故ゼクロムと喧嘩するんだ!?」

カビゴン「カービーカービー」

ディエチ「何だか、カビゴンも何か言いたげなんだけど・・・」

ちびアイルー(偶然お世話になってた)「なる程にゃー」

ウェンディ「そう言えば、アニメのニャース分がここにいたッス!! ほら、通訳通訳!」

ちびアイルー「まず『いい加減一度見たプリキュアは消せ! HDDの容量を圧迫し過ぎだ!!』ってゼクロムが言ってて、それに対してレシラムが『・・・・・・だが断る! いい物は幾ら見ても飽きないからいいじゃん!!』って反論したのにゃ。 あ、因みにカビゴンは『お腹空いたー』としか言ってないにゃね」

ギンガ「な、何だか、ゼクロムって実は凄い良識的?」

ウェンディ「あっ、チンク姉がレシラムを説得してるッス。 それにしても、チンク姉のプリキュア熱は凄いッスね」

ディエチ「ホントにね。 DVDも買う気満々みたいだし」

ゲンヤ「あいつ、『真のファンならばリアルタイムで見て、撮ってDVD-Rに焼いて保存して、DVDも買うのが常識』とかマジで言ってるからなぁ・・・」

ギンガ「それって多分って言うか、どう考えてもなぎ君理論だよね・・・・・・」(頭を抱える)





ちびアイルー「違うにゃ。旦那様はPS3ゲットしたからBlue Rayにゃ。
でもでもレコーダーはまだ高くて奥様に止められてるから、お小遣い貯めてるにゃ」

ギンガ「ちびアイルー、そういう事じゃないのっ! 私達はそういう事を言ってないのっ!!」










※ フランク(完全殲滅)「ふー・・・・・・また、暴れ過ぎちまった」

<彼の背後には原形を留めていないゾンビ達>

あむ(ボーゼン)「あ、ありえないでしょ、これ、普通に」

チャック「嬢ちゃん、ゾンビがいる時点で普通だなんて言葉の意味は無いぜ?」

あむ「無理っ!? あたし、そもそもゾンビとかと関係ないじゃんっ!」

フランク(血まみれ)「そいつは無理な話ってもんだぜ、嬢ちゃん。 とっくに関わっちまってる。
生き残りたきゃ、自分で少しは工夫する事を考え・・・? おい、グリーン、嬢ちゃんはどうしたんだ?」

あむ「・・・・・・・・・」(返事がない唯気絶しているようだ)

チャック「恐らく、お前さんのその格好を見た所為だろ。 正直『十三日の金曜日』に出てきたジェイソンまで超えちまってるぞ」

フランク「そんなにスプラッタかい、俺の格好は」

チャック「少なくとも、街中を歩いていたら連続猟奇殺人、もしくは無差別大量殺戮の疑いを持たれるだろうな」





あむ「あは」

フランク・チャック「ん?」

あむ「あは・・・・・・あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!!」

フランク・チャック「「嬢ちゃんが壊れたっ!?」」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編 「ダウンタウン熱血行進曲」  第3種目 玉割り競争  出場選手 なぎひこ スバル シルビィ コハナ





なぎひこ「ビート」

スバル「リボルバァァァァァァァァァァァッ!!」

シルビィ「ライオットッ!!」

フェイト「みんな揃って必殺技で一気に仕留める気満々っ!?」

恭文「あー、みんなルールを理解したか。そうそう、そういう方向性だから」

ハナ「・・・・・・たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(たまに向かってドラゴンキックと思いねぇ)

なぎひこ・スバル・シルビィ『・・・・・・あ』

フェイト「割れ・・・・・・ちゃった」

恭文「だね。えー、ハナさんの勝ち」










※ Forceでは恐らく声変わりで麻里奈ボイスじゃないだろうエリオ君、まだ美佳子ボイスだろうキャロちゃん、続迷子のお知らせです。今度の迷子は2速歩行で歩くカメの4人組だそうです。目の所に青・橙・黄・紫のハチマキをしており、全員武術の達人だそうです。





エリオ「・・・・・・あ、僕この人達は知ってるっ! 確かこの人達、タートルズだよねっ!!」

キャロ「な、なんかイビルジョーから爆走兄弟までよく出てくるよね。ここそういう穴でも開いてるのかな」










※ 管理局が刀覇剣・太陽の閃光結晶(サン・ビームクリスタル)・頑駄無結晶(ガンダムクリスタル)の三つをロストロギアに指定し、嘱託魔導師に預けておくには危険すぎると判断し、刀覇剣の使用を認める代わりに残りの2つの回収を要求しています





恭文「だめっ! これは僕がもらったから僕が使うのー!! てーかクリスタルはあれだ、選ばれし者だからいいのっ!!」

フェイト「え、そういうものなのっ!? つまりヤスフミはその・・・・・・勇者な立ち位置なんだっ!!」

恭文「うん、そういうものなの」










※ 320万ヒット記念!!なんだかんだ言ってもやっぱりツンデレな人物TOP5!

1位:日奈森あむ 2位:月詠歌唄 3位:アリサ·バニングス  4位:蒼凪恭文 5位:ティアナ·ランスター

恭文の相棒役が板に付いたジョーカーと第三夫人が、歴代1位のアリサを抜いて見事1·2フィニッシュ!そんなアリサは出番の無さを感じさせず大健闘!おめでとうございます!!
一方、過去の同ランキングじゃTOP3入りしていたティアナは5位に転落。恐らくここ最近のIKIOKUREの恐怖に焦った行動が、ランクダウンの原因じゃないかと。兎にも角にもコルタタさん、320万ヒットおめでとうございます!!





恭文「あむ、おめでとー」

ティアナ「おめでと、あむ。アンタならやってくれると思ったわ」

あむ「いやいや、めでたくないしっ! あたしツンデレじゃないじゃんっ!!」











※ とまとキャラを生徒会の一存に例えると、     恭文→杉崎鍵     リインフォースU→桜野くりむ   すずか→椎名真冬   アリサ→椎名深夏    シオン→紅葉知弦   メガーヌ→生徒会の顧問    星光の殲滅者→特別ゲスト    はやて→藤堂リリシア





恭文「僕は常に主人公なのですね、分かります」

歌唄「そういう事じゃないわよ、きっと」










※ 最近はジョクレス進化が世間一般には通じないんでしょうかね。はるひちゃんの憂鬱でジョクレス進化はだめだと上から言われたとネタがあったんで。





恭文「通用しないんでしょうね。だって02放映から10年近くですし。
アレからたくさんアニメも出来ましたし、どうしてもそうなるんですよ」

フェイト「時代の流れというかそういうのかな。デジモンは今も継続しているシリーズではあるけど」










※ 前の拍手でなのはがF91のやつ嫌がってたけど別にいいんじゃね?結局生きてるし。むしろやっさんが将来大気圏突入し義手装備になるフラグを立ててるとおもわれ。





なのは「あ、そうか。だったら私・・・・・・えへへ」

恭文「いや、その話いかないから。それでなのははあのまま宇宙をさまよって生死不明だったでしょ。なんでそうなるのよ」

なのは「だから扱いが酷いよー!!」










※ とまとIFシリーズ、その2。もしもA`sにおいて、高町なのはと八神はやての立ち位置が逆(なのはが闇の書の主で、はやてが民間協力者、恭文ははやて経由でフェイトと出会っている)だったら………?





恭文「・・・・・・双馬、やっぱり魔王だったか。てーかマジぶっ飛ばしていい? 全部おのれのせいだろ」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私はみんなの事は知らなかったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「なのは、やっぱりそういう感じだったんだ」

なのは「フェイトちゃんもひどいよっ!!」










※ ヴィヴィオ修行シリーズ第一章拳篇。一人目の師匠は東方不敗の志を継いだキング・オブ・ハート、ドモン・カッシュへ弟子入りした模様。護衛オメガモンX抗体  





オメカモン「・・・・・・どうやってここまで来たんだろうな。ヴィヴィオは楽しそうだけど」

イーブイ「イブイブー」(頷いている)










※ イヴがロストロギアに指定された模様。





恭文「・・・・・・とりあえず無視でいいから。イヴは普通にしてていいのよ?」

イヴ「分かった」(バームクーヘンはむはむ)










※ 人の涙をもてあそんだり、人の悲しみをかえりみない者が涙を流すなんておかしいじゃないかbyスナフキン


※ 友だちが、いちばん好きなことをしながら生きていけるようになるって、すてきなことじゃない?byムーミンママ





フェイト「うぅ、心が痛い。こう・・・・・・凄く突き刺さってくるよ」

恭文「よしよし」(なでなで)










※ 俺の妹がこんなに可愛いわけがないのドラマCDを聞いてて思ったこと。トマトのキャロとあやせは気が合いそうだなぁ(ラブプラス撲滅運動的に





キャロ「いえ、今はラブプラスの前に・・・・・・エビルジョーをどうしたものかと」

エリオ「そこ大事だよね。すごい強敵だし」










※ 北野誠一郎「あむきへえええっ!(訳:あむちゃんーっ!)財け落ちちゃちゃたーーっ!(訳:財布落としたー!)」





あむ「・・・・・・!!」(声にならない叫び)

恭文「あー、懐かしいなぁ。僕も名前だけは知ってるんです。これ確かCLAYMOREの作者さんなんですよね」










※ とまかののリンディ女史。とまと読者の誰に聞いても「ありゃ黒リンディ女史だ」と言うだろうし、私も、そしておそらく恭文以下蒼凪ファミリーやアルトアイゼン・誰よりコルタタ様もそれを想定して書いておられると思いますが、ある歌の歌詞から、白リンディ女史でも悪くはない気がした鋼の後継です。
その歌は……アニメ版『SHADOW SKILL』OPの『born Legend』。そのBパートの歌詞に『愛しさに縛られて 無くしてしまう前に その手を振り払うことが 愛した最後の証』という一節が、白リンディさん限定で、まぁ好意的に見てあげてもいんじゃね?と思える根拠です。

フォン=レイメイの賞金を受け取るとき、またはその近辺で恭文の成長を理解し、自分の役目は終わったと知った白リンディさん。
時を同じくして白リンディさんを脅迫する上層部の人間。『リンディ=ハラオウン』や『管理局』と言う枷から恭文を解き放とうと、脅迫に乗ってトチ狂った事ばかりを選んでぶつける。

そうすることで恭文や、彼に近しい人間が容赦も躊躇もない、徹底的な大掃除をすることは過去の経験・実績から、何より母親として自明なことと思っているので、自らを『敵』と認識させ、その手を振り払わせて、毛嫌いしているのが明白な恭文だけでも管理局の軛から解放しようとする……なんて妄想が浮かびました。

いや、まぁ、本当にそうだったら白リンディさん、良い人すぎますがね。ありえないけど





恭文「・・・・・・すみません、ノーコメントで」

フェイト「どうしてっ!? というかそれは失礼じゃないかなっ!!」

恭文「いや、だって・・・・・・作者が後ろで顔面蒼白で震えだしてるのよ。
どうして震えてるかを知りたくないのよ」

フェイト「た、確かに。つまりこの場合・・・・・・アレレ?」










※ クロノさんがみた悪夢。いつの間にか『おじさん』呼びが『クロノさん』になっている。





クロノ「・・・・・・髪が、こんなに」(絶望)

古鉄≪二重でショックですか≫










※ 時空管理局、貴様等は何をした? 質量兵器を禁ずる事で己の首を絞め、守るべき者達の生命を軽んじ、挙句それで世界を護っている等とまだ言うか! 管理局が質量兵器を禁じた為に、滅びた世界がどれ程あると思っているのか! 信じろと言われ、信じ、それで尚見捨てられた者達の怨嗟の声が聞こえぬと言うか! それだけでも、罪だ! 我々は大声で叫び続けよう! 質量兵器の廃止は、新暦になってからなされた政策の内、最大の愚策であったと! 出来もせぬ事を平然と出来る等と嘯き、都合が悪くなればいとも容易く護るべき者達を見捨てる時空管理局等、我々は決して認めない!! 故に、我々は暴力で無く、言葉で自由を掴みとるものである! 暴力を奮えば、我等は管理局の腐った部位と変わらぬ外道畜生に堕ちる! それだけは、避けねばならぬ! 救う為、護る為には、ある物を嫌ったり、遠ざけていたりしては、決して成し得ないのだから!! by 新組織『新月』のスポークスマン





???「うるさい黙れなの」





(ちゅどーん)





フェイト「・・・・・・なのは、外交問題になるよ?」

なのは「いや、私撃ってないよっ!? 本当だから信じてー!!」










※ なのはさんに質問です。なぎひこくんとデートに行くとしたらどんな場所に行きたいですか?





なのは「え、それは当然」

はやて「ホテルか? それで色香使ってR18か?」




(ちゅどーん)





なのは「・・・・・・健全にスポーツ関係です。ほら、バスケもまた一緒にやりたいし、お話もしたいし」

恭文「はやて、今のははやてが悪いと思うな」










※ サクラ大戦の《奇跡の鐘》は今の季節にピッタリの神曲   先日のサクラ大戦ライブショウでも巴里&紐育組で歌ってるのも良かったな〜♪


そういえば、帝都か巴里の中に恭文さんのご先祖様がいるんだよね?     アイリス?コクリコ?。まさか!、実は紐育のリカって事も有るのかな?    by帝都都民





恭文「いや、確かに歌は素敵ですけど・・・・・・どうしてそんな事に」

古鉄≪なるでしょうねぇ。だってあなたの現状がアレなんですし≫










※ >ドーブルはディケイドライバーの能力を全てコピーした!    >ドーブルは《カメンライド・キバ》を使った!

>ドーブルは仮面ライダーキバに変身した!    >ドーブルはとってもご機嫌だ!    >もやしは何だか疲れている!

>ドーブルはお礼としてもやしにたまたま持ってたナマコの酢の物をあげた!

>ドーブルは「疲れたときは酢が良いんだよ〜♪」 という顔をしている!    >もやしの顔が引き攣っている!





ユウスケ「士、せっかくだし食べてやれよ。ほら、お前確か設定ではナマコ本当は苦手じゃないらしいじゃないか」

夏みかん「そうですよ。苦手なのは海東さんだけで、実は士くんは平気って」

もやし「いや、そうじゃない。現にちょっと食べてみたが、結構いける。
だがコイツ・・・・・・どっからこれ取り出してきたのか分からないんだが」

ユウスケ・夏みかん「「・・・・・・あ」」










※ 拍手343より釣り勝負、一時間経過。

金ぴか「ぬぅ・・・釣れん! 魚類風情が王に逆らうと言うか!!」(四匹:暫定四位)

ランサー「ちっくしょー! この金ぴかにだきゃあ負けたかねーのによ!!」(四匹:暫定四位)

シルフィー「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! 何でー!? なんで釣れないのー!!?」(二匹:暫定六位:ドベ)

カブタロス「ちぇっ、中々巧い事いかねーな・・・・・・フィッシュ」(十三匹:暫定三位)

ウラタロス「むっ、釣り師の僕と張り合うとは。 やるねぇ、君」(二十匹:暫定二位)

エンキドゥ「昔っから、野生動物達の方から僕に近付いてくるからなぁ・・・おっと、もう一匹」(二十一匹→二十二匹:暫定一位:トップ)





恭文「・・・・・・エンキドゥにはハンデが必要かな。やっぱ能力的に最初から有利だし。とりあえずハンデとして10匹マイナスね」

エンキドゥ「あらら、それは残念。でもこの子達は逃さなくていいんだよね?」

恭文「うん、それはいいよ。てゆうかアレだ、僕が捌いてご飯にでもしようか。
釣りたてで捌いて食べるのも美味しいよー?」

エンキドゥ「あ、それはいいね。じゃあみんなに」

ウラタロス「ちょっとちょっと、それは勘弁して欲しいなぁ。せっかくいい勝負なのにさぁ」

恭文「ウラタロスさん、大丈夫です。ウラタロスさんもハンデ付きますから」

ウラタロス「え、そうなのっ!?」

恭文「はい」










※ テッカマンセイバー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! ギガンティック・・・・・・セイバァァァァァァァァァァァァ!!!!!」(ブラスターよりも強大に変身した)





恭文「・・・・・・僕、やっぱチートは押さえようかなぁ」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・きっと適度が一番だよ」(後ろからハグ)










※ 恭文がもげたらシスターシオンになります。 そして、男女構わずフラグを乱立させます





恭文「・・・・・・なんで男女構わずっ!?」

シオン「百合も受けるという事でしょう。あぁ、魅力がありすぎるのも罪ですね」










※ こんな動画を発見!! 【 http://www.youtube.com/watch?v=NGeCFY-_XKI&feature=related 】 空海イジリが盛んなとまとにはオススメかと。  by名無





恭文「そう言えば空海をここまでいじってるのもここだけだよなぁ。・・・・・・よし、邁進しよう」

空海「しなくていいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ グレンラガンのようにシオンからしゅごキャラが生まれたらシオンのしゅごキャラ→シオン→恭文とマトリョーシカ風にキャラなりして天元突破セイントブレイカーになるんですね、分かります。





恭文「・・・・・・なりそうで怖いですね。てゆうかあの調子で銀河系規模の大きさになるんだ」

フェイト「あ、あはははは・・・・・・笑えないね」










※ ためしに「アクエリオン」の「紅麗花」出してみませんか?恭文のどん底と、合わさったらどんな風になるか楽しみです。by.hiromura





恭文「サテライト繋がりですか?」

フェイト「ヤスフミ、多分それはアクエリオンとしゅごキャラのアニメを両方見てないと分からないと思うな」










※ クロノさん リンディさんを「超高校級の勧誘馬鹿」として、希望ヶ峰高校に放りこむことを提案します。





恭文「ダンガンロンパッ!? ・・・・・・あ、そう言えばこれメルビナさんとテントモンも出てるんだっけ」

メルビナ「あぁ。アフレコは何気に大変だったが楽しめた」

テントモン(とまと)「ワテもですわ。でもマイク前はやっぱ緊張しますなぁ」

司「それで僕も出てるんだよね。ちなみに僕、超高校級の御曹司だって。あははははは」










※ Force×バンデシネ2巻ネタの続き   ティアナ「こ・・・これは、テロ活動防止法に基づく・・・」
???「誇りを忘れ、駒になり下がった特務六課・・・。小さなキッカケで長い戦争は起こる・・・。こんなことになるなんてとほぞを噬(か)む、違うか?」

(何も言えなくなるティアナ)   ???(甘い・・・。恰好だけで・・・、武器だけで、兵士になれると思ったか・・・)
(???になのはの砲撃が直撃する)   ティアナ「あ・・・」   なのは「行くよティアナ・・・まだ終わったわけじゃない」   ティアナ「・・・、はい・・・・・・」





フェイト「・・・・・・なのは、やっぱり」

なのは「いや、これは仕方なくないかなっ!? どうしようもないと思うんだけどっ!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 伊織対談編





ヒカリ(デジモン02)「それでその伊織君の事なんだけど・・・・・・だいぶ柔らかくなったわよね」

恭文(A's・Remix)「そうだねー。もうどんだけ水なりお酢の中に漬け込んだんだって話だよね。
それでアレだよ。剣道で面だけじゃなくて胴も打てるようになったのが成長ですよ」

ヒカリ(デジモン02)「そう言えば恭文君は伊織君とはかなり仲良いよね」

恭文(A's・Remix)「剣術っていう共通項もあるしね。アレ、でもそう言えばヒカリは」

ヒカリ(デジモン02)「後輩としては知ってたけど、深く付き合うようになったのはまたデジタルワールドに行ってからかな。
とても礼儀正しくて、だけど頑固でとても意志が強くて・・・・・・アルマジモンとはまた対象的だなーと思ったりしてたの」

恭文(A's・Remix)「アルマジモンは逆に緩いしね。・・・・・・装甲以外」

ヒカリ(デジモン02)「あはははは、そうだね。うん、確かに装甲以外は柔らかいキャラだもの。
でも伊織君、徐々に徐々に柔らかくなった。やっぱりタケル君とジョグレスするようになった前後からかな」

恭文(A's・Remix)「そこの辺りがターニングポイントだったんだろうね。ほら、賢の事もあったから。
伊織はメンバーの中で一番賢に嫌悪感示してたしなぁ。一度僕も噛みつかれた事がある」

ヒカリ(デジモン02)「そうなの?」

恭文(A's・Remix)「うん。どうしてあんな人と仲良く出来るんですかーって。
それでそこでまた色々話して、そこでなんとかって感じかな」

ヒカリ(デジモン02)「伊織君、かなり真っ直ぐ聞いてきたんだね。まぁ私達の前でも話そうともしてなかったし、しょうがないか」

恭文(A's・Remix)「そうなんだよね。あの状態は言うなら消化儀礼じゃないけど、必要な事ではあるんだよね。
それでそこの辺りの時にジョグレス進化の話でしょ? 伊織、タケルの闇の力アレルギーを相当気にしてたから」

ヒカリ(デジモン02)「あ、これは前回も話が出たところろね。でも具体的にはどういう形だったのかな」

恭文(A's・Remix)「まずタケルの基本のキャラが分からなくなった。あのアホが正しく激昂って感じでキレるから。
僕も面食らったくらいだし、そりゃあ伊織は衝撃強いって。だって普段温厚なタケルが作画変わるくらいにキレてるし」

ヒカリ(デジモン02)「そこの辺りは結構早く気づいたんだよね。さっきの話もそうだけど」

恭文(A's・Remix)「うん。あとは伊織のその後の様子で確証を得てって感じ?
こりゃマズいと思って、タケルに釘だけは刺したってわけ」

ヒカリ(デジモン02)「それでなんとか上手くいって・・・・・・でも伊織君のお兄ちゃんって感じだね」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ。これでも生徒会所属だから色々分かるってだけの話。
・・・・・・あー、でもなんていうか・・・・・・実は最近また伊織の悩みに気づいちゃって」

ヒカリ(デジモン02)「え、まだあるの?」

恭文(A's・Remix)「うん。伊織、アルマジモンの進化・・・・・・というか、シャッコウモン? シャッコウモンの姿がどうも辛いらしくて」

ヒカリ(デジモン02)「え、どうしてかな。だってあんなに大きくて強くて」

恭文(A's・Remix)「土偶だから」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・あ」

恭文(A's・Remix)「この間のバレンタインの大暴れの時、伊織が小さく『どうしよう、また進化してアレだったら』って呟いてるの聞いちゃったのよ。
その時さぁ、思ったのよ。あー、やっぱ土偶は辛かったんだなーと。タケルは平気みたいだけど、土偶が来るとは思わなかったんだなーと」

ヒカリ(デジモン02)「た、確かに・・・・・・そう言われると。アレ、でも恭文君シャッコウモンはカッコ良いって言ってたような」

恭文(A's・Remix)「うん、言ってたよ? でも伊織があの時あんまりに真剣な顔で言ってたから、気になっちゃって。
というか改めて考えると謎なんだよね。なんでエンジェモンとアンキロモンで土偶? あの中にエンジェモンが居るとか?」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・それは私も気になるかも」

恭文(A's・Remix)「でしょ?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



大輔「・・・・・・なぁ、俺を推してくって話忘れてね? なんで土偶の話して盛り上がってんだよ」

ブイモン「大輔、大丈夫だって。ほら、いい感じいい感じ」

大輔「どこがだっ!? どんどん二人の仲が深まってっていい感じなら分かるけど、俺にとっちゃあ嫌な感じだろっ!!」










※ マスターヨーダの暴走について、ジェダイ評議会で話し合いがもたれた。その後、一部のメンバーからのコメントが出た。

メイス・ウィンドゥ「今のマスターを止めるのは無理だ。」アナキン「面白そう何で放置で。でもアソーカは連れ戻す」
オビワン「私の力不足だ・・・・・申し訳ありませんマスタークワイガン!」 結論:放置。


そのころ会場にはヴィヴィオ、コロナ、リオ、あむ、ヒロリス、キャロの姿が・・・・・どうもとまとひんぬー同盟の皆さんが合流を始めたようです。なんかオットーも会場入りしてるし(汗)





フェイト「ど、どうしよどうしよっ! なんだか凄い事になってるんだけどっ!! というかこの一団だけで管理局打破出来るよねっ!?」

アンジェラ「ちっちゃいって言うなー! アンジェラだってレディなんだぞー!?」

フェイト「アンジェラちゃんまで居るー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・とまとは紐G様の作るゆっくり動画を応援しております」

古鉄≪あぁ、あのレインボーシックスベガス2やゴッドファーザー2のゆっくり実況プレイ動画を上げている人ですね。変わらず大好きなんですね≫

恭文「うん。それでいつか、小説内で『セイテイフクロウ』を出すお願いをするのが夢なんだ」

古鉄≪いや、それは無理でしょう。あんなの出してどう処理するんですか≫





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