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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:347(12/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・・・・FLOWさん、いいですね≫

恭文「かっこいいよねー。あぁ、なんかカラオケ行きたくなった」




















※3200390人目取りました。白砂糖です


※3200540ゲトーby嫉妬団に入団すべきかどうか迷い中のルギマークII


※キリ番 3204590 踏みました Byアンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3204630踏みました。とまカノ、毒たっぷりですね…狸、毒抜き頑張れ。こういうのは今のところ上に立ってる貴女や後見人'sにしかできない仕事ですよ。下手したら交代部隊やバックヤードの方から崩される可能性もあるんだから。
作者様は風邪とのことですが、皆様どうか健康にはご注意下さい。


※3205000 夜叉丸





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・では、お昼寝だね」

フェイト「うん。おめでとう・・・・・・すぴー」(ハグしてお昼寝)










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 高石タケル対談編





恭文(A's・Remix)「でもタケルの事はやっぱりヒカリの方がよくは知ってるよね?」

ヒカリ(デジモン02)「まぁそれはね? でも毎日過ごすようになったのは、恭文君と会う前後くらいだから」

恭文(A's・Remix)「あー、そう言えばお台場の方に転校してきて・・・・・・だっけ。それまでは別の学校」

ヒカリ(デジモン02)「そうよ。確かにデジタルワールドに居た時はずっと一緒だったけど、その後はたまにという感じかな。
それで会う度に身長も伸びて、声も少し大人っぽくなってくの。口調まで変わっていくんだから」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そういうの、やっぱり驚きだし嬉しい? というか、楽しい?」

ヒカリ(デジモン02)「うん。もちろん私も大きくなってるんだけど、男の子の方が変化・・・・・・あ」





(ここに一人、将来的に155センチの大台を超えられない人が居ます)





恭文(A's・Remix)「やっぱ骨延長術かな」

ヒカリ(デジモン02)「ま、まぁほら。恭文君はまだ可能性があるから。・・・・・・あ、そう言えば一つ聞きたかったんだけど」

恭文(A's・Remix)「何?」

ヒカリ(デジモン02)「ほら、タケル君との最初のこう・・・・・・・衝突みたいなのがあったじゃない?
アレからは特にそういうの無い感じだったんだけど、そういうので尾を引いたりとかはなかったのかな」

恭文(A's・Remix)「ないない。こっちが逆に頭下げたくなるくらいに必死に謝られたもの」

ヒカリ(デジモン02)「でもほら、ヒメラモンの事もあったし、闇の紋章の事もあったし」

恭文(A's・Remix)「あー、それはね? タケルは闇の力関連だとたがが外れるしなぁ。
ただそこは僕の前に伊織が気にしてたから。せいぜい二人っきりの時にちょっと釘を差した程度だよ」

ヒカリ(デジモン02)「あ、そうなんだ。・・・・・・あ、でもそうよね。時期的にシャッコウモンにジョグレス進化する前だから」

恭文(A's・Remix)「ちょうど伊織が『なんでジョグレス進化出来ないのか』って悩んでた時でしょ?
その時にブラックウォーグレイモンが出て、タケルが暗黒の力に対してちょっと切れ気味になって」

ヒカリ(デジモン02)「それで八神君が釘を差したと」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁ嫌うのに事情があるのは分かったけど、伊織がそれで戸惑ってる感じだからって伝えたのよ。
伊織も伊織で一直線というか、悪く言うと一面的で融通が利かない感じだったから余計にタケルに頑張ってもらいたくて」

ヒカリ(デジモン02)「うん、しょうがない事なんだ。タケル君が闇の力を嫌うのは・・・・・・本当に。それでその・・・・・・ケンカとかは」

恭文(A's・Remix)「ないない。ただ少し疑問には思われたけど。なんで事情を聞かないのかーとか」

ヒカリ(デジモン02)「え、それじゃあ何があったかとかは知らないの?」

恭文(A's・Remix)「うん。元々あまり興味もないし、タケルの様子を見るにそれで改善した方が良いとは思わなかったから。
ただ伊織の事をもうちょっと見てて欲しいってのと、それが伊織引く要因になってるって事だけだね。なによりもまず伊織の事だもの」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・なんだか意外。結構私が知らないだけで衝突とかあったのかなーと思ってたのに」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



テイルモン「そう言えばタケルと恭文はケンカとかないわよね。闇の力という要因があったのに」

タケル「そうなんだよね。というか、ケンカになる要因がないって。
・・・・・・ほら、恭文くんって生徒会の仕事してるじゃない?」

テイルモン「あぁ、ガーディアンだっけ」

タケル「だからクールでハードボイルド気取ってても、みんなの事を良く見てるんだよ。特に年下の伊織くんの事はかなり。
最初は闇の力関係の話かなと思ってたんだけど、聞いてたら全部に置いて伊織くんの事ばっかりだったから、逆にびっくりで」

テイルモン「確かに伊織、あの時はこう・・・・・・焦ってた感じだったしね」

タケル「でしょ? でさ、聞いてみたんだよ。僕のそういうところが気にならないのかって。嫌だと思わないのかって。
そうしたら・・・・・・『そこを聞いて僕が直せと言ったら直すの?』だって。それだけじゃなくて『問題になるようならシメるからいい』だってさ」

テイルモン「それはまた・・・・・・放任主義というか適当と言うか」

タケル「まぁでも、嬉しくはあったかな。うん、うまく言えないけど・・・・・・かなり嬉しかった」










※ 拍手344より えーりん「香霖堂では、そういう名前で売ってたのよ。 河童が整備して天界にアンテナ作って、っていう形で」





恭文「かっぱがアンテナ作ってたんですかっ!? ・・・・・・幻想郷とそれに関連性のある世界、パネェっす」

古鉄≪というか、そうなると展開って意外と民衆的な世界かも知れませんね≫










※ 拍手のお返事:340より ガーディアンが亀(ココ・ジャンボ)を拾って3日後、突如(ガーディアンの)しゅごキャラ達が行方不明となってしまった!

情報によると、(行方不明になる)直前まで亀(ココ・ジャンボ)の近くで遊んでいたそうですが……。

 一方、行方不明となったはずのしゅごキャラ達は○の中でとある幽霊(ポ○○レフさん)と邂逅したのでした……。





恭文「あー、みんな間違いなくこの中だね」

あむ「いやいや、亀の中ってありえなくないっ!? それでアンタはなんでそこ分かっちゃうわけですかっ!!」










※ 恭文が、ペルソナ:アリス(アリス・マーガトロイド)を召喚したようです。 (上海・蓬莱等人形達が一斉に武器を構えたことを確認後)アリス「(恭文に対して)死んでくれる?」 (スキル発動) 死んでくれる?:敵全体に超高確率で即死効果 (アリス専用)





恭文「・・・・・・なんとも無いけど」

アリス「な・・・・・・ど、どうしてっ!!」

古鉄≪この人は基本的に高確率とかアテになりませんから。というか、運勢の法則が乱れまくりですし≫

アリス「く、それなら人形達よ。言っておくけど人形達は」

恭文「物質変換で壊してOK?」

アリス「・・・・・・ぐす」(涙目)










※ 質量兵器も魔法兵器も結局は『力』。持つ者たちの心掛け次第でしょ。それを理解しようとせずに一方的に『悪い』と決めつけて嫌悪するというのは如何なものかと。





リンディ(黒)「全く・・・・・・何を言っているの。質量兵器がいけないものなのはもう明白でしょ?」

リンディ(白)「違うわ、リンディ・ハラオウン。全ては使い方次第よ。もちろん過去の事例から嫌悪感があるのも分かるわ。
でもその嫌悪感が理解されて、受け入れられて当然と思うのは間違いよ。そんな事ではヴェートルの二の舞よ」

恭文「・・・・・・思いっきり真っ白だよなぁ。真っ白すぎて怖いくらいだし」










※ こないだ雑誌を立ち読みしているとブラを片手で外せるテクニックとかやってて興味がなくて流し読みして帰ってからその話をすると彼女に殴られました。なんで?





フェイト「あ、そういうの大事なんですよ? 彼氏がそういうの頑張ってるんだなって思うと、女の子的には嬉しいですし。
それで私もヤスフミがその・・・・・・そういう努力とかしてるんだなって分かると嬉しくて、それでまたいっぱい気持よくなって」

なのは「フェイトちゃん、それ言わなくていいよっ! あと顔真っ赤にしなくてもいいからっ!!」










※ ある日、日奈森あむは『子供には優しい風見幽香』に出会った。

>幽香はとっても嬉しそうだ! >幽香は満面の笑み(のつもり)であむに微笑み掛けた!!





あむ「あ、あああああああああ・・・・・・・あの、逃げたいんだけど」

ラン「あ、あむちゃん、多分コレはその、逃げていいんじゃないかと思うんだけど」(ガタガタ)










※ とまと次回予告    ザルバ「今日から俺がこの予告を勤めさせてもらうぜ。
にしても恭文といると退屈しないで済むな。次回『混沌』!このカオス・・・お前に耐えられるか?」

古鉄(ストフリノロウサ姿)≪・・・あなた何してるんです?≫





恭文「ゆけー風の如くー♪ 魔戒の剣士ーよー♪」(適当)

古鉄≪それであなたもなにしてるんですか。そこうたわなくていいでしょう≫










※ デンライナーが絡むならさらば電王で幸太郎&テディが登場したようにあむちゃんの孫のあゆ嬢が登場するというのは?
現在と未来のジョーカーが揃い踏みとか。後輩の優亜や恭文の親友シュライヤがでたりするというのは?


※ そういえば、ティアナさんも機動六課時代は唯世君のようにフォワードメンバーに指示を出していましたね。(というか空戦魔導師組みが単独行動ばっかりだったのでずっと指揮を執っていたような・・・)だったら唯世君とチェスで対決してみてはどうですか?少なくとも、はやてさんやシグナムさんまでいかなくともフェイトさんやなのはさんよりは指揮能力あるはずですから


※恭介の扱うデバイスですけど、アルトアイゼンを基調とした日本刀型のアームドデバイス。2ndモードは二刀流。3rdモードは槍。フルドライブは装甲型で鎧と刃が連結した状態の集団・対巨大生物用。シンボルカラーは黒 アイリが使うのはバルディッシュをモチーフの斧型インテリジェントデバイス。1stモードは斧で2ndは小回りが利く双剣、3rdは遠距離攻撃重視の双銃。フルドライブが大鎌で。シンボルカラーは白。とかどうでしょうか? 


※思いついたネタ:ドキたま本編だとはやてさんが唯世くんとお話ししてどんな『王』になりたいかと問いかけましたよね。とまカノだと逆な感じで成長した唯世くんとアレコレで悩めるはやてさんがクロノさん経由で話しあって局を浄化することへの決意を固めるというのはどうですかね?成長した唯世くんの姿を見てみたいですし。


※ブレイブカリス(仮)とアミュレットシャイン(仮)が出るシュチュとしてランが恭文とあむがヒカリといる場面で緊急事態になったから突発的に出来たという感じは?


※思ったんですけどブラックヤスフミの残骸からしゅごロットが生まれるというのは?ハガレンの外伝でアルの鎧の身体がオートメイルの部品になったみたいに。


※ A'sRemixのなのはが『リリカルなのはに他の作品は要らないの!!』とかほざいたのでご希望通り原作のリリカルなのはの世界に冷凍睡眠カプセルに押しこんで原作世界に送りつけときました。

※ ブレイブカリス(仮)とアミュレットシャイン(仮)が出るシュチュとしてランが恭文とあむがヒカリといる場面で緊急事態になったから突発的に出来たという感じは?





あむ「アイディア、ありがとうございます。何気にあたしの孫も出てないんだよね。でも出すと大変だとか」

恭文「そりゃあ出すと出番とか見せ場とか必要だしねぇ。これも中々大変なの」

なのは「二人とも待ってっ! 一つアイディアじゃないっ!! 一つアイディアじゃないからー!!」










※ 作者さんへ クリスマスに何か予定が入ったんですかね?僕も普通に講義が入ってクリスマスは潰れました。





作者「・・・・・・何も予定はありませんけど何か? だからこそクリスマスなんて中止なんだ」

恭文「作者・・・・・・ラブプラスやろ? 大丈夫、作者はきっと許されるよ」(ほろり)










※ (拍手344より)>コミュニケーションでハグとかほっぺにキスとか添い寝は頑張るけど、他はむりー!!      ディード「では今からハグして頂いても・・・・・いいですか?」





恭文「わ、分かった。それじゃ・・・・・・ん」(ぎゅー)

ディード「・・・・・・ありがとうございます。とても、嬉しいです」(ぎゅー)










※ ミッドアニメディアの新企画:マイ・タツミヤのOTOME道。

最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第四回は『異性を知ろう』 ゲストはユキノ・カナメさんとマリナ・ミナミさん。講師役は様々なドラマや舞台で活躍中のユウイチ・エーカーさんです。

恋愛を知るためにまずは異性のアレコレを学んでいきましょう。





ユウイチ「・・・・・・いや、異性を知ろうって言うけど俺は何を教えれば。
まさかマイと付き合って俺の良さを教えるわけにもいかないだろ?」

マイ「とっとと死んでくれます?」

ユウイチ「お前しばらく会わない間にまた性格きつくなったなっ! でも俺の疑問も最もだろっ!!」

カナメ「こういう場合、マイちゃんが普段男の人に聞きたくても聞けない事を質問とかですか?」

マリナ「あー、そういう方向しかないか。少なくとも今回は今までみたいになにかやるーってのじゃないし」

ユウイチ「あー、そうだな。うしマイ、まずお前が今気になってる事を教えてくれ。で、俺なりにそれに対しての答えを出してこう」

マイ「そうですか? なら・・・・・・男の人ってなんであんな(ピー)したがるんですか」





(・・・・・・場の空気が完全に固まった)





ユウイチ「・・・・・・はい?」

マイ「いや、私も今はともかく以前は彼氏の一人も居たわけですよ。
でもこう、(ぴー)が激しいというか頑張り屋というか・・・・・・結構大変で」

カナメ「え、マイちゃん経験ありなのっ!? キスは私が初めてだったと思ったのにっ!!」

マイ「いやいや、そんなワケないから。私何気に今年で20とかなのよ? まぁもうお別れして相当そういう経験無いけどさ。
でもあの頑張り屋具合は今ひとつ理解出来無くて。いや、私も確かに嫌いじゃないし好きな方ではあるんだけど」

ユウイチ「よし、お前今すぐ別の質問にしろっ! その質問はここでは答えられないわっ!!
てーかお前今日でこの企画終わらせる気かっ!? 紙面で出来る事を話していけよっ!!」

マリナ「え、私気になるんですけど」

ユウイチ「それでも別の質問なんだよっ! てーか編集者も絶対これ紙面に載せるなよっ!?
いいか、フリとかじゃなくて絶対に載せるなっ! 絶対の絶対にだからなっ!!」

マイ「じゃあえっと・・・・・・男の人ってどうして妙な意地とか見栄とか張るんですか? もうちょっと言うと強がる」

ユウイチ「お、今度はマトモな方法だな。うし、答えてやろう。男がそういう風に強がるのはな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・ティアナ、見栄張らなくていいよ。ティアナは彼氏いないでしょ? 居ても彼女でしょ?」

ティアナ「大丈夫よ。これからアンタっていう彼氏が出来るから。大丈夫、私は愛人な立ち位置もイケル口だから」

恭文「僕がいけないんですけどっ!? てーか必死過ぎだから落ち着いてっ! ほら、またルナモン泣いてるしっ!!」










※ アルカイックブレードはスピードの速いガードウイング。レンゲルシロップは動きは鈍いが火力はでかいのフルバック。
ギャレンカラットは弾丸の数と射撃精度の高いセンターガード。ならブレイブカリスはパワーと防御と突進力が自慢のスバルみたいなフロントガードなタイプでしょうか?

そういえばランとスバルはどっちもKYでキャラとしては似通ってるんですよね。キャリバーって共通点もあるし。





ラン「どうなんだろうねー。でもでも、その方が各形態の特徴が出て楽しいかなー」

恭文「そうなるよね。いっそローラーブーツで移動な地上戦おんりーって言うのもあるし、色々出来るなぁ」










※ 拍手343の続き   天照大神「グレイシア・・・・ゆきがくれが狙いだろうがそうはいかない!!サザンドラの火力を思い知れ!!」

サザンドラ「ぎゃおぉぉぉぉぉ!!!」

恭文「やっぱ読まれてるか・・・・・でも変更はなしだよグレイシア!!」

グレイシア「グレグレ!!」

サーナイト「ああ・・・・ご主人様が私を捨てた・・・・・はっ!!でもこれは俗に言う放置プレ」

恭文「うるさい!!」

天照大神「・・・・・・サザンドラ!![あくのはどう]!!」

サザンドラ「こくっ・・・」


サザンドラから黒い波動が放たれる


恭文「避けてグレイシア!!」

グレイシア「グレグレ!!」


しかし


天照大神「甘い!!!」


あくのはどうはグレイシアにクリーンヒットした


グレイシア「グレ!?」

恭文「なっ!!あのサザンドラ・・・・・かなり強い・・・・」


天照大神「このまま押し切るぞ、[だいもんじ]!!」

サザンドラ「ぎゃお!!」


サザンドラの口から大の字の炎が放たれる


恭文「なら・・・・[みずのはどう]!!」

グレイシア「グレグレ!!」


グレイシアは口から水の球体を放ちだいもんじにぶつけ、そして相殺した


天照大神「なかなかやるな、そのグレイシア」

恭文「まあね(でもサザンドラの火力・・・・・技が特殊ばっかりだからリフレクターの意味がない・・・・・どうしよう・・・・?)」    次回に続く!!





恭文「・・・・・・くくくく、あははははははははははっ! もうやってられるかー!!」

全員『なんかキレたっ!?』

恭文「グレイシア、突撃っ!!」

グレイシア「グレグレッ!!」



(・・・・・・だっしゅっ!!)





天照大神「む、何を考えている。まぁいい、サザンドラだいもんじっ!!」

恭文「突撃しながら右に4メートル進んで大きくジャンプっ! そして決めポーズっ!!」

天照大神「なんだその指示はっ! そんなので攻撃が避けられるわけが」





(ごごごごごごごごごご・・・・・・すか)





天照大神「避けただとっ!? しかもだいもんじを飛び越えたっ!! く、それなら」

恭文「あくのはどうで距離を取らせる。回避したところを範囲の広いだいもんじ」

天照大神「・・・・・・なっ!!」

フェイト「ヤスフミまさか・・・・・・神様の指示とサザンドラの動きを先読みし始めたのっ!?」

ダガーレオモン「待て待て、人間の超直感がチートじみているのは分かるが、さすがにこのバトルでそれは」

ヒメラモン「だから不安定な予想も多分に含んでいるんだろう。それで動揺させるのがさすがというか」

恭文「着地したら前進っ! それで大きく飛んでっ!!」

グレイシア「グレグレっ!!」

天照大神「ふ、甘いな。サザンドラ、上昇した上でだいもんじっ!!」

恭文「グレイシア、真下に向かってふぶきっ! そしてチャンスがあるなら・・・・・・捉えろっ!!」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





フェイト「ど、どうなったのっ!? というかこの爆発はいったいっ!!」

ヒメラモン「ほのお属性のだいもんじとふぶきが相互干渉を起こしたのか? だがこれではグレイシアも」

ダガーレオモン「おい、上を見ろっ!!」

恭文「グレイシア、ふぶき」

グレイシア「グレイシアッ!!」





(ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)





天照大神「・・・・・・サザンドラの上に、グレイシアだとっ!?」

フェイト「しかもグレイシア、サザンドラの首に噛みついてるっ! アレ、零距離からのふぶきだよっ!!」

ヒメラモン「サザンドラはこおりタイプの技に弱いからな。あれは効果が抜群だ」

天照大神「そんな、上昇したはずだっ!! なによりなぜ無事で・・・・・・ま、まさかさっきのふぶきはだいもんじの回避のため」

恭文「そうだよ。地面に向かって撃って、その勢いで上昇。で、そこに相互干渉での爆発も込み」

天照大神「いったいどこのかめはめ波だっ! そんなんありかっ!?」

恭文「言ってる場合? だったら甘いね。その間に」

ヒメラモン「サザンドラが・・・・・・落ちていく」

恭文「チェックだ」

天照大神「サザンドラっ!!」










※ ( 罪)(さとりフォームを見て)「小5r・・・・ショ○ァ?」                 先生ー!東方クロスはまだですか!?





恭文「まだでーす。でも作者、その前にゆかなさんIFだって、僕書いたのに」(両手いっぱいの原稿用紙)

作者「だからそのダークマターは即刻処分してっ! てーか海東盗んでー!!」










※ ヤバイ、拍手のリースが可愛いすぎる・・・そういえばCVは誰で妄そ・・もとい想像すれば?





リース「えっと、イメージCVは清水愛さんです。というかうぅ・・・・・・私可愛くないですよ? 普通ですし」

かえで「いや、可愛いから。普通にリースは可愛過ぎて私もたまにドキドキするし」










※ とまカノでありえそうな展開:ガンダムWエンドレスワルツでのマリーメイア軍挙兵の様な事件が勃発





はやて「管理局は・・・・・・世界は、何も変わらなかったんやっ!!」

恭文「だからってまた戦いを起こすのっ!? はやて、それは矛盾してるよっ!!」

フェイト「そうだよっ! また同じ事を繰り返しても、意味なんてないっ!! 他に方法が」

はやて「うるさいっ! コレしか・・・・・・コレしかないんやっ!! 世界をあるべき形にするためなら、うちは悪で構わんっ!!
さぁ、はよ戦おうやっ! うちが倒されるべき悪なら、この場で駆逐されて当然なんやっ!! ほら・・・・・・早くっ!!」

恭文・フェイト「「この・・・・・・バカがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「そしてはやては死ぬんだね。分かります」

はやて「いやいや、死なんやろっ!? エンドレスワルツ見てもらえれば分かるからっ!!」










※ スカンプーがマダメの部屋にピュッと何か液体みたいのを飛ばしました





マダメ「く、くさ・・・・・・臭い臭い臭い臭いっ! なによこれっ!!」

レッドマンの首「マダメっ! なんとかしろっ!! 全く、お前は本当にダメな女だなっ!!」

マダメ「うるさいわよ生首っ! なんでもかんでも私のせいにされても困るんですけどっ!?」










※ 拍手のなのはを見ているとはA's・Remixのなのはと同一人物に見えてくる。





なのは「そんな事ないよっ! 私普通だよっ!? あんなのはA's・Remixの私だけだからっ!!」

恭文「大丈夫、基本同一人物だから」

なのは「そう言われると反論出来ないけど違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 近くのアニメイトに行ってみたらフェイト関連グッズが全て売り切れてたんですけど心当たりないですかね?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ?」

恭文「いや、違うよ? 僕何もしてないし」(言いながら押入れを背にする)










※ エリオのベッドにラブプラスの同人誌(姉ヶ崎中心)をクリスマスプレゼントしておきました





エリオ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 寧々さんが・・・・・・寧々さんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

キャロ「エリオ君どうしたのっ!? というか、寧々さんの同人誌・・・・・・こ、これは」

古鉄≪・・・・・・あぁ、これはダメージいきますね。それでこの人泣き崩れてるんですか≫










※ リインがジラーチに願い事をしようとしています





リイン「お願いですっ! 恭文さんがリインとエッチしたいって思うようにしてくださいっ!!」

ジラーチ(ふるふる)

リイン「どうしてですかっ!?」

ジラーチ「おのれの年齢考えんかい。このボケが」

リイン「なんかすっごい口悪いですー!!」










※ 拍手301でローレルにしゅごキャラがいることが判明してますけど、その子もティアナと同じように振り回されてる苦労人じゃないかと思います





ローレル「えー、そんな事ないよ。むしろ私が振り回されてるくらいで」

???「嘘つくなー! 私が止めても暴走しまくって、おばあちゃんと恭文おじいちゃんのカップリング推しまくるくせにー!!」










※ 最近、「武装錬金」にはまっている自分が思ったネタ。>とまとメンバーが核金を拾いました、その際の武装錬金の形状・特性は? byTH





恭文「えっと、僕なら日本刀かなぁ。それで能力はアレですよ、柄尻にチェーンがぶら下がってるんです。
そのチェーンに蒼い菱形のダイヤの宝石が嵌めこまれてて、それが特殊能力なんです」

古鉄≪何気に細かく考えてるんですか。で、何に使うんですか≫

恭文「それで物質変換。宝石を物質に押し付けるようにして埋め込んで念じると、自分の作りたいように物質を変換出来る。
ほら、エネルギー吸収とかはもう居るから、やっぱりこういう系統かなーと」










※ イタチ「(省略)・・・というわけだ。何か質問のあるものは?」





やや「はいはーい。どうして先生は生きてるんですかー? ほらほら、原作で」

イタチ「はい、では次の質問。忍術に関係のある方向で頼む」

やや「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 無視されたー!!」










※ アヴェンジャー「・・・もぐもぐ・・・・・・・・・・もぐもぐ・・・・(ごくん)・・・・・・・しかし、最近はなんやかんやあるなぁ?ギンガ?」





ギンガ「そうだね。うちがこう、凄い勢いで騒がしくなったりしたし」

アヴェンジャー「だなぁ。てゆうかアレだ、やっぱ増築だって。いくらなんでも手狭過ぎるだろ」










※ レンゲルシロップに変身すると普段よりスペックダウンすると言う事は、その状態はドラゴンボールの重たい甲良やリストバンドよりもキツイ戒めをつけてるようなものですよね?ってことは、逆にその状態でカードを使わずに訓練とかすると結構いい修行になるんじゃないですか?





恭文「・・・・・・その手があったっ! うし、早速やるぞー!!」

ティアナ「いや、アンタ本気出し過ぎ・・・・・・まぁ楽しそうだからいいか」










※ ???「よっ、初めまして 俺の名前は 遊城 十代(ゆうき じゅうだい)よろしくな(笑顔) デュエルモンスターズ始めたいんだろ?
だったら俺が教えてやるよ そして、俺と楽しいデュエルにしようぜ?(ガーディアンメンバーに向けて満面の笑みで)
ところで・・・・・・・ ガーディアンメンバーって 全員カードの精霊がついてるのか? すげぇな 俺のカードの精霊はこれだぜ(ハネクリボーのカードを見せ 十代の後ろから空けたハネクリボーが現れる)」

ハネクリボー「クリ〜」

遊城 十代「相棒がよろしくってさ じゃぁ、デッキ作り始めようぜ(笑顔」 (どんなデッキが組みあがるのか・・・) 続く・・?





あむ「よ、よろしく。・・・・・・てゆうかちょっと待ってっ! 精霊ってなにかなっ!!」

唯世「それ以前にあの・・・・・・この人どこから来たのっ!? 僕達の世界にデュエルアカデミアなんてないしっ!!」










※ ディルムッド「(セインからの求婚に対して)…それが主の願いというのなら、私はそれに従いましょう。」 





セイン「ありがとうございますー。ディルムッド様、幸せになりましょうねぇ」

ドルモン「だからセイン落ち着けー! そもそもそんな魔法でくっついたって幸せにはなれないだろっ!?」(服を噛んで止める)

フェイト「そうだよっ! というか、ディルムッドさんも止めなくちゃだめだよっ!! 使えるべきマスターなら余計にっ!!」(腕を掴んで引寄せる)










※ 美琴「うっさいわよこのチビ!(恭文に向かって)簡単に真似される技を作るから悪いんじゃなくて、あんたが真似するから悪いんでしょうがー!!
もういいわよ!こうなったら、あんたら二人ともさっさと倒して、私の方が強いと証明して見せるんだからね!!」  





恭文「・・・・・・誰がちびじゃこのボケがっ! うし、そこまで言うならぶっ潰してやるっ!!」

空海「だから落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お前本気出し過ぎだからなっ!? てーか血の気大過ぎだっ!!」










※ 素敵な歌を聞かせてくれた歌唄ちゃんに感謝の気持ちをこめてシェイミ(がんばりや)をプレゼントします。

エルにはぺラップ(うっかりや)、イルにはポチエナ(やんちゃ)を送ります。 by とある歌唄ファン





歌唄「ありがとね。それで・・・・・・アンタ達も遊ばれてるわね」

エル「こ、こらぁぁぁぁぁぁぁぁっ! エルをつつくのはやめるですー!!」

イル「舐めるなー! アタシ達はお前らのご主人様だぞっ!?」










※なのはさんが偶像的かつ盲目的な描写が多いので、最近、なのはさんは主人公とか魔法少女とか、魔王脱却とか、嫁ぎ遅れ回避とかの前に、「人間」になる事を目指すべきではないか、と感じるようになりました。正直、りた〜んずの迷い足掻きながら前に進むあむちゃんの方が、理解し難い妄執と言っても過言ではない勘違いでできた理想の染み付いたなのはよりずっと魅力的でヒロインにふさわしいと思います。とりあえず、言葉による対話によって(砲撃など戦闘行為は伴わない)問題解決や相互理解する努力をして欲しい自分は間違っているのでしょうか?


※コルタタ様。今後、なのはが救済される事はありますか?このままだと孤独死で無縁仏に間違い無くなると思うので。


※なのは「なにをっ!? というか、リリカルなのはの主役は私だよねっ! 恭文君なにか勘違いしてないかなっ!!」→vividはヴィヴィオちゃん、FORCEはトーマ君が主役ですよ?原作者の都筑先生は「なのは後進を導くorフォローする役目になる」って言っていた記憶が。そこで主役を取るってどんだけ自己顕示欲が強いのよ貴方。


※あのさ、高町なのは。お前、この世界がどこなのかわかってんのか? 確かにお前は「魔法少女リリカルなのは」の主人公だ(一応な・・・)。けどな、この世界は「とある魔術師と古き鉄のお話」だ。「とある魔術師」は恭文、「古き鉄」はアルトアイゼンのことだ。つまり、この世界の主人公は高町、お前じゃない。恭文とアルトアイゼンなんだ。お前が言っていることはそもそも見当違いなんだよ。わかったか?このドM魔王が。





なのは「みんなー、なのはに愛をありが・・・・・・うぅ、又三郎。みんながまたなのはをいじめるの」(パチン)

ヴィヴィオ「まま、いっそ公式をぶっ飛ばした方が早いかも知れないよ?」










※ ドキたま/じゃんぷ第102話拝見しました。前回の大ピンチでどうなることかと思いきや歌唄が素早くフォロー。
落ち込む優亜の元を訪ねるのは恭文とあむではなく、フェイト。彼女の台詞はやっぱり重いですね。

JS事件で沢山の公開を背負いそれでも諦めずに頑張ると決めた彼女だからこそ今の優亜の気持ちが分かるといったところですかね。
そんなガルフェスからしばらく経って雑誌の見本が到着。リインがやっぱし黒いですけど、それは恭文が法案を恐れるからこその悪循環なんでは?

何というか、雁字搦めになっている感じがアレですけど。そんな時にセシルが登場。なんとか打開策を出すために恭文達が出発したけどやっぱし唯世が背中を押すんですね。
ドキたま/じゃんぷ初登場のルル&ナナが登場。迷える優亜に狙いを定めてなぞたまを取り出そうとするけど失敗。

というか、しゅごキャラがなぞたま化するんですね。なぞキャラになったセシルと優亜がキャラなり。恭文はレンゲルシロップで対抗ですか。
最強のフルバックとでも言えばいいんではないですかね?かなり能力が高めなんではないかと。圧倒的な攻撃をミラーのカードで反射ですか。

反射系の能力はなかったぽいので新鮮な感じがします。そしてあむが思い出した優亜とのアレコレ。誰も聴かなかった優亜の歌の聞き手になったんですね。
どれだけ素敵な歌でも聞いてくれる人が居ないとつまんないですし。だけど、それは彼女にとって大きな一歩になったんですね。

事態は無事解決。優亜&セシルの『お兄ちゃん』呼びは変わらないと。そしてイースターも不穏な動きが。
DL…デスレーベルと正式名称が出ただけでなく、ルルとヘイはもう用済みで切り捨てられると。3馬鹿は平然としているけど自分たち見限られる可能性があるって分からないのかね?

散々バカしているし。なぞたま編もそろそろ佳境。残り少なくなった話数でどんな決着を付けるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/じゃんぷ102話見ました〜…優亜の迷いも無くなって良かったけど…何やら裏では怪しい計画が…そして次回はルルママが引き受けた何かを見に行くのだろうか… byソラ


※ うん、そうだよね。やっぱり、なぎひこの相手はりまだよね。魔王と結ばれるなんて未来はあっちゃいけないんだ。…どっかの鬼畜は幻想殺しから歌唄をとっちゃったけど。恭文、責任感じてるなら、ちゃんとコロナとくっつけてあげなよ?





なのは「感想、ありがとうございます。あ、誤字報告してくださった方もありがとうございました(ぺこり)。
・・・・・・それでこれはどういう事っ!? なんかなぎひこ君がりまちゃんと距離縮んでるんだけどっ!!」

恭文「なのは、それはしょうがない。てーかおのれはそこしか注目してなかったんかい」

なのは「だってだってー!!」

恭文「てーかちょくちょく来るとか言ってたのに来てないおのれが悪い。師匠は何気に来てくれてたのに」

りま「それで射撃の練習に付き合ってもらったわ。ちょっとパワーアップしておきたかったし」

なのは「どうしてー!? だってだって、ヴィータちゃんは同じ職場なのにー!!」










※ じゃんぷ2話目読みました。 歌唄ナイス!!沈んだ優亜のフォロー第1弾は見事でしたね。 ガルフェス終了後のフォロー第2弾はフェイトが担当するも効果が薄口。
てか、フェイトは『ドキたまシリーズ』で精神面がかなり強くなりましたね。幕間〜六課時代のアレコレを思うと、成長速度が半端じゃないです。

翌日の雑誌チェックでりまが背中に炎を(笑)。写真一枚で噛み付つかれたなぎひこを見て、恭文が『りま×なぎひこ』と、なのはの失恋を大確信。
なのは、これでま〜〜〜た『IKIOKURE魔王』に逆戻りか。 優亜のフォローをあむに頼んでたらセシルが歌いながら登場。

てか、こいつまで恭文をお兄ちゃん呼びか(笑)。まさに『逃れられない宿命』ですね。 唯世の一押しであむが動いたことに、りまとなぎひこが唯世をガン見(笑)。
この2人、本当にこういう時は息ピッタリだな。 じゃんぷ初登場のルルとナナに浸け込まれて優亜がなぞキャラなり化。

じゃんぷ1発目の戦闘は恭文はレンゲルシロップで参加ですか。てかレンゲルシロップのミラーのカード強くない!?
ぶっちゃけ禁書の一方通行さん並でしょ?これ下手したら魔王の砲撃も反射できるんじゃ? あむが優亜に話術サイド発揮してバツを浄化。

何だかんだで優亜と会ったときのこと覚えてたんですね。自分はもう幼稚園の頃なんて殆ど覚えてないっちゅうのに、これが若さなのか・・・・・・orz(言ってて落ち込む)。
一部始終を見てたルルが苛立ってる頃、ダメ九十九が激しく落ち込んでるし。てかBYに対して未練たらしいなぁ。

今頃二階堂の所でぬくぬくしてるだろうし、もう諦めれって。 九十九以外の普通2人は何やら気になる会話を。
ヘイとルルがお払い箱になると言ってるけど、千々丸が爆弾発言を!!主任がマダマ2号で助手1がロリコンかよ!

イースターの社員ってこんなのばっかなのかっ!!?こんなのを雇う専務って一体・・・・・・。 目が覚めた優亜に恭文がお兄ちゃん呼びを改善しようとするも、『やっぱり抗えない宿命』のようで。
てかさ、別にお兄ちゃん呼びでも良んじゃない?ルーや双子みたいに『パパ、お父さん』って呼ばれて周りから『親子!?』って思われるより、『お兄ちゃん』呼びで『兄妹』って思われる方がよっぽどマシじゃない?

なぞたま編も残り僅かなようで、これからも楽しみです!!  by名無


※ じゃんぷ2話目読みました。

レンゲル・シロップは、やっぱり後方型で…しかもかなり強力なキャラなりだな……

そして、あの2人は、いよいよイースターに切り捨てられそうだ……

ついでに、恭文…ドンマイ(笑)

次回も楽しみに待ってます♪





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、今回のお話はうたいたいけどうたえない優亜のお話。
フェイトも何気に活躍して、それで最後は・・・・・・やっぱ美味しいところはあむ取りかい」

フェイト「まぁしょうがないよね。優亜との事はあむに比重があったわけだし。ほら、あの事も含めて」

恭文「確かになぁ。でもあむ・・・・・・小さい頃からあんな感じだったんだ。クール&スパイシーも含めて」

フェイト「・・・・・・そう言えば、お泊りのお誘いとかも敬遠されてたって言ってたしね。まぁ人間基本ラインは同じという事で。
そう言えばヤスフミ、ミラーのカードって・・・・・・アレ何気にチートなんじゃ」

恭文「うん、だから制限があるんだ。まずミラーは前面にしか展開出来ない。
それで攻撃の威力が高過ぎるとミラーでの反射が不可能になる。だからSLBとか反射は無理」

フェイト「出来てもバスターくらい?」

恭文「大体それくらいかな。もちろんブラスターもエクシードも無しって条件がつくけど」










※ どきたま/じゃんぷっ!!!102話読みました。これで恭文君の血の繋がらない妹がまた一人増えましたね。あれですか?12人ぐらいまで増やすつもりですか?


※それではうたいます。ドキたま102話の更新お疲れさまでした。
いや〜優亜もセシルも可愛いですね。この前後編ですっかりファンになっちゃいました。
そうそうちょくちょく出てはこれないでしょうけどシュライヤくらい太い付き合いになると良いですよね。

さて今回もまた失敗でルルのストレスも臨界点、恭文も本気で彼女を調べる覚悟を決め、イースターも山本兄妹を切り捨てる準備が整いつつあります。
ここから一気に終局に向けて進んじゃうんですね、楽しみにしてます。


※ドキたま/じゃんぷ!!第102話読みました。なんだか優亜のなぞキャラなりは凄まじく強力ですね。しゅごキャラのセシルがいた影響でしょうか。
よく考えたらしゅごキャラを持つの人間がなぞキャラなりしたのは初めてですね。説得する時はあむが前衛、恭文が後衛といつもとは逆の珍しいフォーメーションで対応。

優亜はあむの純粋な言葉に勇気付けられたからこそ、前回はあむの姿を探していたんですね。
やっぱりあむは昔から本当の意味で『魔法少女』だったんですね。

安心して終わったはずなのに……イースター側がエンブリオを呼び寄せる波長を見つけてしまった事で一気に不安になりました。なぞたま編後は事態が加速しそうですね。
なぞたま編も遂にあと数話との事。次回も楽しみにしています。PS 恭文、お兄ちゃん呼びは諦めろ(笑)。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・でも僕は目立ってなかったよなぁ」

優亜「えー、だからお兄ちゃんって」

恭文「そのために呼んでたんかいっ! てーかディードとかが怖いからやめてー!!」

優亜「だーめ。でもでも、本当にまた出たいなぁ。先輩ともこれを機会にもっと仲良くなりたいし、お兄ちゃんとも遊びたいし」

恭文「だからやめてー!!」

セシル『それではうたいます。絶対包囲な宿命










※ドキたま/じゃんぷっ!!!編に入った第102話!!!他人の何気ない一言が誰かを立ち直らせる切欠になる事もある、そんな事を実感させてくれたストーリーでした。
一方で癖のあるレンゲルシロップをチームで完璧に使いこなし決めておきながら今回は「お兄ちゃん」と恭文氏はまた変なフラグを建ててしまいましたな。

しゅごキャラも独特のセンスですし、今後振り回される予感が伝わってきます。しかしなぞたまの元凶たるルルや両親の会話を聞いてると、やはり子供であるが故に見た目の輝きばかりに固執している感を受けてしまいます。
ある意味では古き鉄の今の願いや努力を否定するばかりで自分達の尺度で局に入り認められる事ばかり求めていたハラオウン家に近い状態なのかもしれませね。

そういう意味では解決の糸口は恭文氏やフェイト嬢の経験、彼等と密接に接して様々な経験をしてきたあむ嬢達ガーディアンの想いをぶつける事が一番なのかもしれませんね。ハイキングベア


※白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!102話見ました。などたまって、しゅごキャラ出ている人間に変化させようとすると時間かかるんですねぇ。
かなり強力ななぞキャラなりとなってしまいましたが、あむのおかげでなんとかなりましたね。デスレーベル作戦がどうこうと出てきましたが、BYが今どういう状況なのかが気になります。次回、楽しみにしています。


※ドキたま最新話&とまカノ最新話読みました!! ドキたまは例の如く優亜ちゃんがなぞキャラなり!いつもと違い恭文がレンゲルシロップによる後方支援に徹し、あむちゃんが奮闘する!
無事に解決かと思いきや、イースターが水面下でDL作戦の布石を打ち続け、ルルとヘイが切り捨てられる予感!?恒例の様に優亜ちゃんにフラグが立つ中、なぞたま編も大詰め!

そしてとまカノ。あむちゃんとデートする中、管理局はもうダメぽ。ホント五飛さんじゃないですが管理局は何も変わらなかった。
倒すべき敵を倒してもミッドは何も変わらなかったって事ですよね。ミッドにいると危険があるので恭文とフェイトとあむは電ライナーで旅に出る事に。

そしてスーパー戦隊とクロスですね?わかります。次回から新章突入みたいな流れでどうなることやら。次回も楽しみにしてます!

PS.とりあえず管理局は崩壊ルートとかで再起不能な痛い目に遭えばいいのにby仮面使い





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、何気に感動の裏で動いていたのもいたりします。
そして何気に九十九がアグレッシブモード解除で、ヘタレキャラに戻りました」

フェイト「あの人、基本あのラインだっけ」

恭文「うん。そこの辺りもマダマと同じだよ。そうじゃなきゃ扱いにくくて仕方ないと作者が」

フェイト「そういうメタ発言禁止だよー!! ・・・・・・でもデスレーベル作戦ってなにやるんだろ。原作ラインではあるんだよね」

恭文「なので原作を見ている人にはバレバレだったりはするんだよね。でもでも、見てない人には衝撃展開の嵐のハズ」










※とまカノ第12話拝見しました。320万HITおめでとうございます。昨日のアクセス数が9000人を超えていたので明日くらいかなーと思っていたけど今日もアクセス数が半端ないですね。
ということで感想行きます。いや…ちょっと待ってよ。賞金をつけたのは管理局なのにその賞金の払いを渋るってどういう事ですか?しかもそれが上層部からの圧力って。どう考えてもおかしいでしょうが。

リンディさんがおかしくなったのってマジで脅迫関係ならコミュの大半が人質ということになるんではないですか。
下手したら海鳴市のエイミィさんや双子ちゃんたちなどの局に関係ない人達まで人質にされているんではないかと想像したら胸が悪くなりました。

Fateは己の行動を省みているけど、それが分かるだけでも大きな進歩なんではないでしょうか。で、はやてもリインもマジギレ。
フェイトも今回ばかりは勘弁できないようで。つうか、恭太郎の名前をここで出したら駄目でしょ。デンライナーの事を知らないんだから妄想したと勘違いされているし。

そして最後にフェイトが爆弾を投下。いや、いいのこれ?そんでもって恭文はあむとデート中。未だに自己嫌悪中な感じですけどいい加減腹を括れって。
甘い時間が続くと思いきやホラー映画のせいであむのSAN値がガリガリに削られてノックアウト寸前。恋人タイムを満喫して最後の休日を平和に終了。

ここからがビターな時間に突入ですか。つうか、しゅごキャラ関連のことは話せる人間だけの秘密でしょう。
地球だけでなく全次元世界にいるかもしれないキャラ持ちたちの未来がかかっている感じですし。で、なんだかんだで失踪決定ですか。

言い方が悪いけどこのバカ組織に未来を使い潰されるとか人生の損だと思います。
デンライナーに向かうということはいよいよEpisodeYellow編に突入でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※とまカノ第12話読了です。想像すればする程どんどん酷い予想が立っていますね。『まだ』はっきりとはしていないものの、恭文達の身が危ない事は確実。
失踪しか現状は手が無いのは歯がゆいです。ヴェロッサには頑張って欲しいです。ってか賞金が『損害』って……。

賞金の事をばらした人物がいる時点でかなり問題有り過ぎますね。組織改革だけでなく意識改革もしっかりしなければ。
例えばそういった事に対する厳罰の強化で気を引き締めるとか。そして失踪する事が決定した恭文達はどこへ行くのかと思えば、なんとデンライナー。

確かにあそこならば心配ありませんね。恭文にとっても居心地が良い所ですし。
かなり暗い雰囲気ですが、デンライナーチームがそれを吹き飛ばしてくれるはず。どんな旅になるのか楽しみです。


PS あれ?そういえばシルビィってどうするんでしょうか。まさかついて来る……とか?

PS2 完全にハブられている某ドS歌姫は恭文の状況を知ったらメチャクチャ怒りそうですね。by ブレイズ


※320万ヒットおめでとございます!!とまカノ12話読みました!! 前半はメッチャ毒々しかったですね。
リンディさんを黒くした馬鹿が居るとしたら、六課は恭文の次に脅すネタの宝庫なんじゃないですか?フェイトと八神家は出自や経歴、なのははヴィヴィオ、フォワード陣はスバル(ナカジマ家)とエリオが出自、ティアナは兄貴の一件、バックヤードはヴァイスさんの妹さん誤射の一件。

脅迫するような輩からしたら、これほど美味しいネタは無いでしょう。 こう考えると六課も対策した方がいんじゃないですか?
JS事件でヴィヴィオとギンガさんが拉致られた原因作ったのも、局の上層部なんだし。今回の一件はなのはも流石にキレたようですね。

とまカノ始まって以来、『考えが小学生並』とか言われまくって落としてた株も“1nano”位は上がったでしょうね。
シリアスが一段落したら恭文、あむ、シルビィのデート話。てか、あむが可愛いんですけど(笑)。ホラー映画でライフポイントが削られまくって恭文にくっ付いてるし。

前半あんだけブラックな話だったから、あむの反応は癒されますね。 デートが終わったらフェイトと通信中にとんでもないことを。
『籍入れる』ですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?このタイミングで言うなんて、フェイトの編がハンパねぇ!!

そして恭文はあむのことでブレイクダンス(笑)。 そんな大胆宣言の後、恭文、あむ、フェイト、何故か参加のシルビィの四人の失踪先の考察に。
事の規模は『メルとま』のヴェートル以上じゃない?てか、ジンを勧誘した奴バカじゃないの?外典で彼の過去が少し明かされましたが、こういう輩が一っ番嫌いな相手に超えかけるって有り得ないでしょ。
失踪先ははやて達の考え通り聖王教会で決まりかと思ったら、まさかのデンライナー!? 確かにチケット無きゃ絶対干渉できないけど、マジで次回からデンライナーで過ごす事になるのか!?

それにしても皮肉な話ですね。JS事件後に乗る筈だったデンライナーを断腸の思いで諦めて六課に来たのに、局の面倒事から身を隠すために乗ることになるなんて・・・・・・・・・・・・。
全部にケリが着いたらリンディさんもなのはもはやてもスバル達も、恭文にちょっかい出さず好きにさせてやりなよ?脅迫云々抜きにしても今回の恭文があまりにもかわいそうだからさ。

次回の330万ヒットのとまカノ、楽しみにしてます!!  by名無


※携帯のPCビューワーで初めてとまかのの更新を見たときに思ったこと『早っ!!』鋼の後継です。とまかの最新話&Jump最新話、拝見しました。
仕事前に見て拍手が更新されて、仕事が終わって帰る時に見たら320万ヒット越え…。マジで早ぇっす。さてはてジャンプはもうこれに尽きるでしょう。
『祝!!恭文にもう一人妹が出来た!!』優亜ちゃんの中の人的に恭文がセシル=ハーヴィ(FFWの主人公)の立ち位置と思った私はバカなのか馬鹿なのかBAKAなのか…。

とまかの最新話、なんつーか、横馬(あえて魔王とは言いません)が結構柔軟な考えをしたキガス。A’sRimixだのギンガIFだのからすると無条件かつ盲目的に管理局マンセ-的な発言をしそうだったのに…。
早い段階でしゅごたまのことでヴィヴィオに怒られてたのが功を奏したか?ヴィヴィオGJ。恭文・あむ・フェイト・なぜか金馬…じゃなくてシルヴィが旅に出ることが決定。

個人的にはリンディだけでも全否定してぶっ壊してから行っちゃった方が…まぁ、マジでそれやっちゃうと立つ鳥跡を破滅的に濁してバッくれることになりますがね。
ただ、とまかの1話後書で???氏(本編にまだ未登場)が言った、「だが、おそらくその『家族』はこれから徹底的に否定されるだろうな。

そして価値観を破壊される」を実践してからの方が旅の描写に余計なもの(上の薄汚い集まりの描写・エリキャロの扱い)を入れなくても済むような・・・と思いました。
全てはコルタタ様のみ心のままに。m(_ _)m  恭文、ひとつだけ忠告。フェイトとあむは絶対に忘れちゃいけない。

シルヴィも…、メルビナ長官にクロノ・プチタヌキ・恭文など総動員で今現在の状況なんかを説明して、その上でならむしろ一緒に行ってもらうべきだろう。
自衛的防衛力の強化の名目で。何よりも忘れちゃいけないのが、歌唄に一言いれな。自分の置かれた納豆以上に腐った環境のことを。

じゃないとホント、可哀想だよ?本編では大切な『荷物の一つ』なのに、やむを得ず置いて行かなきゃならないんだから。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ねぇ作者っ! こうなるんだったら僕は最初からデンライナー乗ってて良かったんじゃないかなっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ!? ほら、そうなってたら私とその・・・・・・だからっ!!
・・・・・・でもあの、このお話の歌唄にはお話しないと絶対にマズいよね?」

恭文「マズいどころの騒ぎじゃないね。というか、話した時点で殺されそうな気がする。
ねぇ、ぶっちゃけ不祥事の話より僕はこっちの方が怖いんだけど。こっちなんとかしたいんだけど」(ガクブル)










※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第12話見ました〜この話ではリンディ氏がめっちゃやばい!ヤンデレになる!と言うかなってる!!それで恭文さん達が向かうは電王!!いや〜何か他のライダー方と会いそうだな〜…次回を楽しみにしてます♪ byソラ


※白砂糖です。とまカノ12話見ました。シルビィが落ち着いたのか空気化してる所がありますが、とりあえず、いきなり入籍手続きは早すぎると思います。最終的にデンライナーにレッツゴーですが、話聞いたモモタロスたちが暴走しそうで怖い。


※320万hitおめでとうございます。そしてとまカノ12話の公開ありがとうございました。
お話の尺の大半が管理局上層とリンディに対する不審と憤りに費やされてますが、これについては後ほど別に送ります。と言うか長くなりすぎてまとめては遅れませんでした。
ただこの状況で『入籍』とか言い出せるフェイトの暴走振りは相変わらず凄いですね〜。良い意味で脱力しました。

その暴走振りのおかげでお試し恋人になった恭文とあむですが、極々普通にあま〜いデートをしちゃいました♪とっても幸せそうで見てる僕らも嬉しかったです。恭文×あむ派の私としてはこっちのカップルもいずれ入籍して欲しい所です。

そして色々ごちゃごちゃしてるこの最悪の状況の中で恭文は最高のワクワクシチュエーションに繋がる逆転の一手を見つけました。
それはデンライナーへの乗車。こうして物語はFSから完全に離れて超電王編、そして戦隊編に繋がる訳ですね。
カルノー、カスモーもうすぐ会えるね〜。
それにしても金馬ことシルビィは旅に同行するんでしょうか?流石にメルビナさん達が許可しないだろうし、とま旅に出てきた海東がシルビィの事に触れて無かったからやっぱり一緒に行くのは無しでしょうか。

次回の更新はきっとお正月明けですね。楽しみにしてます。


※とまカノ12話。早速今回の毒の話を。どちらかと言うと今回は管理局の悪徳高官達よりはやての方を批難したいんですよね。

まず何のために戦ったか分からないって言ってますが、そんなの市民の安全と平和の為でしょう。改訂ギンガifのゲンヤさんも言ってたように、警備組織なんだから。
別に管理局の改革を第一目標にして戦った訳じゃありません。六課ははやてが空港火災の件で管理局の対応の遅さを嘆いた事に端を発する実験部隊だから、そう思うのは仕方ないかも知れませんが。

それに裏切られたとか変わることを信じてたって言うのもズレてる気がします。
まずリンディを脅迫する奴がいたとして、そいつは昨日今日になって悪い事を始めたわけじゃないでしょう。
だからそいつは元々犯罪者で、元から仲間なんて言えない存在です。仲間じゃないんだから『裏切った』と言う表現は誤りです。
ここで憤るべきは彼らの犯罪ではなく、最高評議会やレジアス中将のことを知りながら、他に同類がいることを想定せず、今までそれを洗い出せなかったはやて達を含む管理局員全員の責任です。

そして捕まる心配をしていない悪党には、自分の行動を改める理由がない。人が悪い事をしないのは、良心の呵責ではなく悪い事をすると叱られると分かっているからです。
今の今まで見逃してまだ何も懲らしめてないのに、どうして彼らが変わると期待したのでしょうか?

会ったことも無い人間に変わることを望むのは、むしろ身勝手で傲慢ではないでしょうか?sts・Remixで恭文とチンクも言ってました。他人の世界を変えちゃいけない、変えるべきは自分の世界だって。

だからはやて達がやるべきことは知らない人間を同じ組織に所属していると言うだけで無条件に信じるのではなく、もっと色んな人達と交流し、今まで知ろうともしなかった事にたくさん触れて、その上で自分が何を望みどうしいのかを皆で考えること、なんじゃないかな〜と思います。
今まで何でも自分の中に溜め込んで狭い世界に生きてたから、だから色んな人に裏切られたし、しゅごキャラも見えなかったんじゃないでしょうか?
そう考えるとはやても恭文の旅に同行出来れば良かったんですけどね。いっそ今から第五夫人に立候補してみます?





フェイト(とまかの)「えっと、感想ありがとうございます。・・・・・・あぁ、はやてがヘコんでいる。いや、私もだけど。
でも・・・・・・そうなんですよね。私達が勝手に期待して勝手に信頼していただけの話で」

あむ(とまかの)「そういう事件が起こって、そういう風潮になって、だからーって・・・・・・でもムカつくの変わらないですよね。
あー、でも分かった。あの時なんで恭文がエリオ君達に対して切れたのか。きっとこんな気持ちだったんだ」

フェイト(とまかの)「うん、だと思う。本当に今更だけど・・・・・・うん、本当に今更だよね。
なんか今更だけど、痛感させられたよ。組織を変えていくって、こんなに大変なんだ」










※普段から腹が黒いだの狸だの言われてるからもっとしっかりしてるのかと思ってましたが、案外はやてって信じてた人に裏切られたーって話が多くないですか?とまカノ12話に限らず色んなとこで。

例えばヴォルケンズ。はやての命令を破って無断でリンカーコアを収集してました。
例えばグレアム提督。親戚を装って支援しながら、その実闇の書と共に葬る腹積もりはでした。
例えばなのはにフェイト。信頼して隊長任せたらsts789話事件を起こしました。
例えば六課後見人。最低行為の片棒担がされました。
例えばヴェロッサ。とまとFSでは酒に酔ってなし崩しでエッチをしてしまい、責任取らせる事になったらなったで結婚式当日に逃げられました。

・・・・・泣いて良いですか?自分で言い出してなんですけど、これは気の毒過ぎる。もうこれは不用心ってレベルじゃないよ。よくもまあ人間不審にならなかったもんです。

普段のはっちゃけ迷惑千万キャラのせいであまり考えた事無かったけど、実ははやてって凄い純粋なお人好しキャラだったんでしょうか?その上自己犠牲癖みたいのもあるし、詐欺師から見たら結構なカモなんじゃ。

結構前の拍手でりまとアルトアイゼンがやってた『こんな八神はやては・・・ヒロインだ』ってコントのネタで悪い男に騙されまくってるのがありましたけど、もしかしてあれははやての本質をついていたのかも知れませんね。

と言う訳で恭文、友達でも姉妹でも夫婦でも、関係はどんなのであっても良いから彼女とどの世界でも親しくしてやって下さい。一人にしとくとまたぞろ変なのに騙されて特務六課みたいなの押し付けられそうだし、君みたいな用心深いのが傍にいてくれた方が安心できますから。


※ とまカノ12話読みました。

幾つの事件を乗り越えても、全く変わらなかった組織、管理局

そして、恭文&フェイト&あむは、遂に失踪展開に突入♪
ちゃっかり、シルビィは、自分もメンバーに加えてるし(笑)


そして、失踪先だが…聖夜市だったら、歌唄とかの登場が出来たのにな……
ま〜でも、今の状態じゃ…確かにちょい聖夜市もダメか……


そして、恭文が取り出したのは、電ライナーのフリーパス!


次回の展開も楽しみに待ってます♪


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第12話読みました。恭文氏やあむ嬢達に危機が迫っていますが局上層部のこれを画策した奴は本当に人間のクズを極めたヤツである事は間違いないですね。
あえて言うなら「風の聖痕」の某選民主義な炎術一族クラスでしょう。

ただ上層部に脅された面は有っても甘党統括理事がもし表沙汰にせずに済ます為に息子達の未来を犠牲にしようと言うなら申し訳有りませんが自分は軽蔑の念を抱かせて頂きます。
この期に及んでまだこれで組織が変わると言うならもう救い様が無いですよ。しかしタイトルから薄々予感はしていましたが、本当にデンライナーに避難する事になりましたね。

これなら拍手内で話題となっていたシンケンジャークロスも可能ですし、今後の展開が今から待ち遠しいです!!!
でも管理局のこの超ド級阿呆ぶりを知ったらTV本編では人間に理解を示し始めてくれてたゴセイナイトや護星天使も今度こそ人間を見限ってしまうかもしれませんね。
歴代特撮ヒーローの方々に失望されない為にも一刻も早い解決を祈らせて頂きます。By ハイキングベア


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常12話読みました。今回は恭文君のデートと犯人探しの回でしたね。そしてリンディさんが・・・はともかくこれで恭文君達はデンライナーにゴーですね。えっということはデンライナーの中でフェイトさんと挙式ですか?





はやて「感想、ありがとうございます。・・・・・・恭文、うちとアンタは実はエッチ友達やったって設定入れてえぇかなぁ」

恭文「ダメです。てーかヘコむな。分かってはいた事でしょうが」

はやて「分かってはいてもムカつくって。アンタがエリキャロぶっ潰したんのと同じでな。
でも恭文、アンタ普通にデンライナーってよく思いつくな。どうしたんよ、脳筋のくせに」

恭文「だって聖夜市もダメ、GPOもだめ、当然海鳴もだめじゃあ他にないでしょ。
イギリスや香港というのも考えたけど、やっぱり同じ理由でダメ。ほら、まず絶対条件があるし」

はやて「絶対条件?」

恭文「リンディさんが手先みたいになってるなら、リンディさんが思いつくようなとこはやめた方がいい。
直接言って接触という方法もあるし、向こうから見て分からないとこじゃないと」

はやて「それでデンライナー・・・・・・まぁアレはリンディさん知らんからなぁ。確かに一番えぇ手やった」











※とまカノ拝見しました。あら、きな臭い雰囲気。次回モモ達はヤスフミ達が結婚の挨拶に来たと勘違いしそうですね。by LAWG


※とまかの最新話読みました。しかし……ここまでですか。いくら脅迫を受けていて、クロノやフェイトを守るためだと言っても、恭文を生贄にしようとしているのは事実です。
家族を守るために家族を捧げる……矛盾ですね。リンディにとって、恭文の優先順位はフェイト達より下だと言ってるのと変わりありません。意外だったのが、なのはが今回の事でKYじゃなかった事。

てっきり「しっかりお話すれば大丈夫だよ」とか言うと思ったんですけどね〜。ちょっと怖いのが、3人の失踪で六課がどんな反応を示すのか。
ディケイドクロスの時とはまた状況が違いますし、そこまで深く六課に食い込んでませんけど。スバティアはともかく、問題はエリキャロですね。

下手したら恭文に嫉妬して、そのままStS・Remixみたいな事になりそうで怖いです。次回はデンライナーに乗って失踪ですけど……どうなるんでしょう。最後に一言……シルビィ、押して押して押しまくれ!!by.風峰


※とまカノ12話読ませていただきました〜^^; いや何というか・・・とまカノの管理局って腐ってますね、クロノやはやてがこの組織にいることを疑問に思っているのも仕方がないですよね。
・・・どこぞの犯罪組織のような脅迫をやってるんですから、本当にこの組織って代わりがいないから存在しているだけですよね、他にまともな組織が出来たらあっという間に潰れるでしょうね^^;

流石に最近色々とやらかしていたなのはさんもこのやり方は許せなかったようで^^;  しかしまあリンディさんもいくら脅迫されているからって恭文の幸せより組織の存続を優先するとは。
・・・このネタをリークするだけで脅迫している連中は一発で失脚できるのにそれをやらないで恭文を犠牲にしようとしているんですから、たとえ脅迫されていたとしても私は許せませんね!

恭文とフェイトとあむはデンライナーで旅に出ると・・・題名の意味はこういう事だったんですね・・・たしかに長い旅になりそうです。
・・・それにしても若干一名ほどついてきそうな方がいるんですが・・・まあ向こうの上司の方も付いていくことを許しそうではありますが^^;

管理局がおかしくなっていることは分かっているわけですからね、向こうも^^; 管理局の中の正義面した犯罪者をどう叩き潰すか気になる二丁拳銃使いでした<(_ _)>


※とまかのでデンライナーで旅に出ることが確定したようですね。なんというか、ようやくといった気がします。
やっと恭文のやりたいことが出来るようになりましたね。リィンもついて行くんでしょうね、きっと。  そんな話をどこからか聞きつけたウルティメイトフォースゼロの皆さんが一緒に行くと騒いでますが、どうしますこれ?

ジャンバードさん曰く、デンライナーについて行くことは可能だとか。そしてヘイハチさんから話を聞いてやたらテンションの高いファイヤーさんとゼロをミラーナイトが必死に抑えています(汗)
なんでもどうしたらそんなにフラグを立てられるのか是非聞きたいとか。もう脱走ルートの決戦に割り込まんばかりの勢いです(汗)

ファイヤー「おい恭文!俺たちもついて行くぜ!!俺も自由を愛する旅人だからな!そしてフラグの建て方教えろ!!」
ミラーナイト「どうしてそこにこだわるんだお前は!?ああもうすいません恭文君、うちのファイヤーが迷惑掛けて(平謝り)」
ゼロ「ミラーナイト、お前どこの母ちゃん?なんだったら光の国に招待するぜ!」ナオ「楽しそうで良いけどね。デンライナーのみんなにも会いたいし」
王女「というわけで、ご迷惑おかけしますが、どうぞよろしく(礼儀正しくお辞儀)」





恭文「感想、ありがとうございます。あとお前らは帰れ。乗車許可あげないから、帰って映画でループで戦ってなさい。
ほら、映画館のちびっ子達が居なくなったらびっくりするから。東映の人もびっくりして大問題になっちゃうから帰れ」

フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ! 多分そこは帰らなくてもなんとかなるからっ!!
でも哀しいかな、今のところ実際がどうなっているかとかは分かってないんだよね」

恭文「そうなんだよね。ここはヴェロッサさんの調査待ち・・・・・・なのにここまで大荒れなのですよ。
まぁそんな話はどうでもいいか。とりあえず旅だ旅ー! そして冒険の日々が始まるんだー!!」

フェイト「あ、あはは・・・・・・まぁ楽しそうなのはいい事かな。それにほら、約束もあるから。私もそれを早々に守れてうれしい」












※ シグナム『それでは歌いますっ! アギト、私がお前のロードだぞ!』(セシル、キャラチェンジ中)





アギト「そうかそうか。だったら修復魔法覚えような? アタシも結構辛いんだから」

シグナム「・・・・・・アギトォォォォォォォォォォォォッ!!」










※ ロックラックの峯山龍祭りはどうだったかな?是非感想をお願いしたい。





恭文「・・・・・・今年も最高でした。全員で一丸となってあの山に立ち向かう・・・・・・素晴らしい」

あむ「あの、なんていうか去年も参加してたの? てゆうかあんなの毎年やってたんだ」

恭文「うん、やってたけど」

フェイト「去年は私も参加したんだ。それで世界の広さを痛感して」

あむ「フェイトさんもっ!?」











※ ティアナとヴァイスさんが結婚して子供ができた場合、その娘の名前は『汐』だそうです。





マイ「死んでくれます? ユウイチさん、私が経験ありだって知って調子こいてるでしょ」

ユウイチ「だから俺とお前じゃねぇだろっ!? ティアナとヴァイスなんだからいいじゃねぇかっ!!」

マイ「よくありませんよっ! それだと私ユウイチさんとベッドシーンとかやらなきゃいけないじゃないですかっ!!
カナメとだって相当恥ずかしかったのに、男の人相手とか絶対嫌だしっ! それなら無茶なアクションしてる方がずっとマシだからー!!」

ユウイチ「どんなレベルで恥ずかしがり屋っ!? つーかマイ・・・・・・お前今の調子だとあの岩垣役の子と」

マイ「あ、あの子は良いんですよ。からかうと面白いし、結構可愛い感じだし」

ユウイチ「よし、お前俺の事実は嫌いだろっ! ほら、正直に言えっ!!」










※ さとり(なのはの心を読んで)「……いや、その……本当にごめんなさい。……恭文さん、この人本当に危ないから。早めに縁を切った方がいいわよ? 考え方がもうずば抜けてるから」





恭文「やっぱりかぁ。まぁ知ってはいたけど・・・・・・なのは、僕やフェイトにもう近づかないで」

なのは「だからそれはひどいよー! 恭文君そんなキャラじゃなかったよねっ!?」










※ すまない。私はだんご神の導きにより、だんご道を極めるために旅をしている。 この辺りで一番美味い団子屋はどこだろうか?





フェイト「えっと、美味しい団子屋さんは・・・・・・あっちかなぁ」

ちびアイルー「奥さん、普通に案内するにゃ? なぜ疑問を持たないにゃ」










※ デジモンクロス→StrikerS突入なら機動六課の設立の真相を変えるというのは?流石に三度目になるんですし。というか、スバティアがデジモンクロスで仲間になるなら編成も又違う感じになりそうですね。





恭文「そういう方向もありなんですよねぇ。だって今書いて出していないティアナ脱走ルートも含めたら4度目のJS事件ですし」

ティアナ「てーかアレよ、それで私ヒロインでしょ?」

恭文「いや、ティアナが本格的に暴れるのは13話からだって」

ティアナ「それほぼ後半じゃないのよっ! それでどうなるのっ!? またフェイトさんヒロインなわけですかっ!!」

恭文「いやいや、しょうがないでしょうがっ! 僕の心情的にどうしてもフェイトメインになりがちだってっ!!
具体的にはティアナがメインに出来るような絡みの場が少ないのっ! お願いだから首絞めないでー!!」










※ ティアナ・ノーヴェ・ウェンディのお料理教室(講師:恭文・ギンガ・スバル・あむ(vivid)) テーマは『目玉焼きとホウレンソウのソテー』





恭文「さてさて、目玉焼きやほうれん草のソテーというのも実は何気に奥の深いお料理なのです」

ギンガ「調理方法は基本的にはどちらも焼くだけだけど、シンプルだからこそ調理の仕方で味が出るんだよね」

スバル「というわけで、まずはほうれん草のソテーだね。まずほうれん草を根本で束ねて、薄く塩を入れたお湯で茹でるの」

ウェンディ「え、なんでっスか? もう私炒めてるっスけど」(シャー)

スバル「あー、そういうのもありなんだけど、基本的には茹でた方がいいんだよ?
まずほうれん草自体のアクもあるし、シュウ酸を抜く意味合いもあるから」

ティアナ「シュウ酸? 何よそれ」(しゃー)

あむ「ティアナさんも炒めてるんですかっ!? ・・・・・・シュウ酸って言うのは、ほうれん草の中の養分です。
これは体内のカルシウムと結合して、腎臓の中で結石とかが出来る要因になる・・・・・・だったよね? ママからそう聞いたんだけど」

恭文「うん、そうだよ。だから半生くらいまで火を通して、絞ってそれやアクを外に出すの。
その上でバターと塩コショウで炒めて完成ってのが、オーソドックスな手順だね」

ギンガ「まぁ今のほうれん草はシュウ酸はともかくアクの方は品種改良で相当少なくなってるみたいなんだ。
だからいきなり炒めても大丈夫な場合もあるけど、基本的には茹でた方がいいって事かな」

ウェンディ「なるほど・・・・・・じゃあ次作る時は茹でる事にするっす」(しゃー)

ティアナ「そうよね、さすがに結石は・・・・・・あれ、そう言えばノーヴェは」

ノーヴェ「・・・・・・目玉焼きが全然上手く出来ねぇ」(ボロボログズグズ固めな卵達を掲げる)

恭文「・・・・・・どうしてそうなった。てーか一人目玉焼き作ってたんかい。アレかな、卵割れないとか」

ノーヴェ「いや、卵割りは出来るんだよ。ただ割って火を通すと硬くなって大変で」

恭文「焼き方を見るに、両面焼きとかじゃないのか。鍋に蓋とかした?」

ノーヴェ「蓋? いや、してないけど」

恭文「だったら蓋とかして、火の勢いを多少弱めにして焼いてみたらいいよ。
蓋をすると、蒸し焼き状態になって上からも下からも火が通っていくから」

ギンガ「というかノーヴェ、たまごの黄身と白身は基本的に火の通り方が違うの。
白身の方が火のとおりが早いから、目玉焼きだと少し焼き方を考える必要があるんだ」

ノーヴェ「それが蒸し焼きって事か?」

ギンガ「うん。蒸し焼きだと下からの熱だけで焼くわけじゃないから。よし、今度は私と作ってみようか」

ウェンディ・ティアナ「「・・・・・・そっか、蓋をすれば良かったのか」」(ボロボログズグズ)

あむ「え、いつの間にか二人とも作ってるんですかっ!? てゆうか移行早過ぎですってっ!!」










※ 思ったんですが、とまカノ&六課崩壊ルートでイースターがやらかした予言は出ているんでうすか?カリムさんはガーディアンとしゅごキャラ関連を知っているんでしょうか。





カリム「実は出ています。ただドキたまと違って実際にお会いする機会には恵まれなかったんですけど」

シャッハ「クロノ提督や恭文さんからお話を聞く程度ですね。いずれちゃんとお会いしてお礼を言いたいとは考えていたのですが」










※ アリサ姐さんと仲がいい後輩の子って日野ボイスな子なんですね。分かります。





すずか「正解です。それでアリサちゃんはその子と居るととっても楽しそうで」

アリサ「別にそんな事ないからっ! アタシマジで普通だしっ!!」










※ ユーノ先生のドS修行:ステップ@『クロノ提督が仕事中に若いオペレーターの女の子と話している姿をエイミィさんにおくってみよう』





ユーノ「・・・・・・よし、これで僕はまたドSに近づいた。次は恭文君だな」

古鉄≪あなた、方向性間違えてますって。それはおかしいですから≫










※ リースさん、どうしたら奇跡の力を持つ超人に為れるんでしょう?自分はブレイクハウト何かで体をバラバラにされてもくっついて再生出来る事と心臓を貫かれても平気で盗られても其所から新しい心臓が生えてくる事、雲を操って気象、天気を操る事と体を人体の中に入れる位のミクロサイズから50メートル程の大きさに為れる、超能力を使える、此れくらいしか出来ないんです、まだまだリースさんやかえでさんの様な超人の分類には入りませんよね〜ハァ〜





リース「・・・・・・よし、私はツッコミません。絶対にツッコミません」

かえで「そうだね、このまま放置プレイで。それじゃあリース、買い物行こうか」

リース「はい、かえでちゃん」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトと恭文のセンスが逆だったら?





はやて「・・・・・・フェイトちゃんの真・ソニックが水着になってたと思うわ」

テントモン(とまと)「それはそれでありえそうで怖いですなぁ」










※ 恭文、サリエルさん、ティアナ、今度の12月23日のウルトラの映画になんと!?あのネクサスの真の姿、ウルトラマンノアが参戰決定です!!!!!!
本当に楽しみですね♪映画には恭也さんやコマンドラモンも出るし、後この映画のプロローグ、OVAウルトラ銀河伝説外伝ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ、此れも映画公開の前の22日にステージU「ゼロの決死園」レンタル、リリースです!

このステージUにはあのウルトラマンレオが弟子のゼロを助ける為に参戰します!見た方が良いですよ!





刹那「俺が・・・・・・俺達がっ! ウルトラマンだっ!!」

恭文「違うわボケっ! てーかおのれはとっとと00世界に帰れっ!!」










※ オーズスタッフの技術力には毎回驚かされますね。ヤミーのガムテープとかクロスを使った演出とか

手元にある物で最大限の演出をするなんて、今までじゃ考えられなかったですからね。

それと、タクティカルランチャーは連射出来ません!!


※ 今日のオーズの携帯サイトの出演者コメント欄でウヴァを演じている方の記事で”無い頭を使ってがんばってます”と言う言葉がありました。  ・・・・・ウヴァ、お前ってそういう扱いなのね、と思わず涙しました


※ 今週のオーズ。アンクと映司の関係がクローズアップされてましたね。やっぱりモモタロスたちと違いアンクは普通に味方じゃないと感じた。普通に倒される側でしょ。

来週はコアメダルを強奪しようと計画するらしい。利害が一致しての拮抗関係。コレで後一年持つのだろうかと感じました。

アンクのコアメダルが見つかったということはタジャドルコンボ登場の布石でしょうか。





恭文「というわけで、何気に綱渡りな状況が多いオーズです。
まぁ電王が怪人と仲間になっていくお話でしたし、方向性としてはアリだと思うんですよ」

フェイト「これでアンクとモモタロスさん達レベルで仲良くなっていっても、焼きましになるしね」










※ そこのチビ、俺のコアメダルを返せーーー!!! by フェニックスメダル、ドラゴンメダル、ベヘモスメダルをコアにするグリード





恭文「だが断るっ!!」(ゲシっ!!)

グリード「がはっ!!」




















フェイト「・・・・・・バルディッシュ、ザンバーフォーム」

古鉄≪スラッシュアックスの変形の度にそれ言うのって疲れません?≫(ノロウサ姿でぴこぴこ)




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あきゅろす。
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