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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:346(12/14分)



ミミ「それじゃあ拍手の続きよ。・・・・・・うぅ、恭文くんが浮気してるー」

古鉄(A's・Remix)≪浮気じゃないですから。あなた普通にまだ恋人な立ち位置狙ってたんですか≫




















※ アサシン編FORCE ……


ヴェイロン「おいおい、なんだよ。あれ」


戦闘のど真ん中に突っ込んできたポット、その扉が蹴り飛ばされる。


恭文「着弾の衝撃でドアが歪んでるんじゃだめだよ。まったく」

風見鶏「そうは言ってもな、これの走行が固すぎたのが原因だ」


対戦車ライフルを片手に風見鶏がポットから出てくる、恭文はその隣で風見鶏にポットの強度についてしゃべっていた。


サイファー「何者だ?」

恭文「……さぁ、別に知らなくてもいいと思うよ」

サイファー「何?」

風見鶏「ああ、同感だ」

サイファー「フッ、面白い!」


サイファーが風見鶏に斬りかかる、床を抉り周囲に粉塵が撒き散らされる。


風見鶏「何かしたか?」


刃を振り下ろしたサイファーの背後に風見鶏は立っていた、そしてそのまま対戦車ライフルを0距離で発射する。


風見鶏「恭文、すでに打ってるな?」

恭文「もちろん!」

風見鶏「この女とは俺が踊らせてもらう」

恭文「うんじゃ、僕はあんたとやり合おうか?」


アルト姐さんをヴェイロンに向けて恭文はそう言い切ったのだった。


※アサシン編 FORCE編。 風見鶏「腹に穴をあけられても再生するか……首を跳ね飛ばせば終わるだろうが」

サイファー「お前、本当に局員か? まさかいきなり穴をあけられるとは思わなかったぞ」

風見鶏「……局員じゃないさ。盟友と認めた男の頼みを聞いているだけだ」


対戦車ライフルをコートにしまい、ネームレスを引きぬく風見鶏。 そして二人は動く

サイファーが踏み込んでその二頭の剣を持ってして切り捨てようとするのを手甲とネームレスを用いてさばき、内側に入り込んで腹部に手を当てると、サイファーの服の背中部分がはじけ飛び、彼女も地面に倒れこみ、血を吐き出す。


風見鶏「さすがに内蔵のダメージはすぐには再生できんだろうな、衝撃でずたずたにしてやったが」


其の頃を恭文はヴェイロンの攻撃を首皮一枚の差で全て見切っていた。

幻想郷で紅き槍を振るう吸血鬼、レミリア・スカーレット、その妹フランドールとの鍛錬のたわものである。

何よりも絶対的な上位種に存在する妖怪たちとまともに立ち向かい剣を合わせてきた恭文。その結果が今現れる。


ヴェイロン「獲ったァ!」


振り下ろされるディバイザー、だがすでに恭文はそこにはおらず三つの剣閃を生み出しヴェイロンを叩きのめした。


恭文「……瞬・極」

ヴェイロン「……グッハァ!?」 





ヴェイロン「・・・・・・あは、あはははははははははっ! 面白ぇっ!! 面白ぇなぁちびっ!!」

恭文「だまれ」(指パッチン)





(だるまになったと思いねぇ)





ヴェイロン「がぁっ!! ・・・・・・な、なにしやがった」

恭文「誰が豆だこらっ! こっちが七人の嫁さん満足させるのにどんだけ大変だと思ってんだっ!!」

風見鶏「誰もそこまで言ってないだろ。そして涙目になるな」

サイファー「ヴェイロン、注意しろ。コイツら・・・・・・強いぞ」

恭文「強い? バカ言っちゃあいけないね。お前らが・・・・・・弱過ぎるんだよ」





(ドドドドドドドドド・・・・・・!!)





恭文「てーか噂の凶悪犯罪者集団がこの程度?
こんなんならダークシュライヤとかデスレーベルの方がずっと強かったよ」

風見鶏「言ってやるな、蒼凪。自分の能力ありきの力押しでしか戦えん連中だ。
・・・・・・お前達、自分より強い相手と戦った経験が相当少ないだろう」

恭文「よかったねぇ。これでその経験が一つ増える。そして・・・・・・そのままおさらばだ」










※ 恭文「デジメンタルアーップ!!」  アルマジモン「アルマジモン、アーマー進化〜」    ???「魂で語る友情、セピックモン!!」





伊織「アルマジモンっ!? いったいなにやって・・・・・・というか、恭文さんが進化させるっておかしいですからっ!!」

恭文(A's・Remix)「ごめん、伊織。なんかなんちゃってでやってみたら出来ちゃった」

セビックモン「出来たんだみゃあ」

伊織「出来ませんよっ! 普通っ!!」










※ ネプチューンマンが恭文の仮面を狙っているようです。





恭文「・・・・・・なんでっ!? 僕正義超人じゃないのにっ!!」

ヒメラモン「仮面だからだろうな。というか、見境なしか」










※ 拍手337の所にあったなのはさんの新メンバーですが、代わりに帰ってきたユーノさんが戦いたいそうです

…………5分くらいでユーノさんが圧勝しました。チャンピョンたちと特訓をしていたためかなり強くなってます。

メンバーは 1.サザンドラ(♂) 2.シャンデラ(夢特性)(♀) 3.ブルンゲル(♂) 4.ナットレイ(♂) 5.ランクルス(♀) 6.ゾロアーク(♀) ちなみにイッシュ地方限定のメンバーです。





恭文「なのは・・・・・・なんつうか、落ち着こうか。目がマジ過ぎるから」

なのは「だってだって、負けたの悔しいのー! うぅ、つぎは絶対勝つんだからっ!!」










※ ヴィヴィオの元にポケモンの世界を創造したポケモン、創造神アルセウスがやって来ました声、CVは劇場版と同じ美輪昭宏さんの声です

アルセウス「ヴィヴィオ、イーブイ、オメカモン、私を君達の仲間に加えて貰えないか?」





ヴィヴィオ「うん、いいよー。三人ともいいかな」

イーブイ・オメガモン(頷いた)

オメカモン「俺も問題ないぞ。これからよろしくなー。アルセウス」










※ 恭文の元に伝説のポケモン、ホウホウが現れた!


>ホウホウは恭文を見て非常に怒っている! >サーナイトに優しくしない、ポケモンに優しくしない恭文を見て非常に怒っている

>ホウホウは非常に怒っている >恭文は目を泳がせながなら汗を出している

>ホウホウは非常に怒っている>、ホウホウは非常に怒りながら、ポケモンに優しくしろと、せいなるほのおを出す構えをとった!

>恭文は誤解だと訴える >ホウホウはせいなるほのおを出す構えをとっている>、





恭文「だから誤解だからっ! てーかサーナイトの要望を受け入れたら僕人としてダメじゃないっ!?」

フェイト「そうだよっ! あの、私という奥さんが居るんだからっ!!」(ぎゅー)

ジガン≪・・・・・・サーナイトちゃん、強敵なの。というか、ジガンはもっとドMな自分を出さないとダメなの≫

恭文・フェイト「「出さなくていいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ あむは制服から私服に着替えている>、カクレオンは保護色でとうめいに為りながらあむの着替えを見ている

>あむは着替えているしかしカクレオンには気付かない >カクレオンは悔い入るように見ている!

>あむは着替えている >カクレオンは悔い入るように見ている!

>あむは着替えている!しかし気付かない >カクレオンは悔い入るように見ている!!

>カクレオンはもっと近づいて悔い入るように見ている!





あむ「・・・・・・だからって近すぎだからっ!!」(ゲシっ!!)

カクレオン「カクレオっ?!」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」特別編 ギラティナ(アナザーフォルム)編





あむ「・・・・・・あの、うち入らないからっ! いや、マジで無理だからっ!!」

ギラティナ「ギラティナー♪」

あむ「入り口壊れちゃうからやめてー!!」

ダイヤ「ギラティナは平気なのね」

スゥ「そうですねぇ。ゴーストポケモンに慣れてきたんでしょうかぁ」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編 「ダウンタウン熱血行進曲」


参加チーム ガーディアン(+恭文)チーム

リリカルチーム

GPOチーム

ライダーチーム


第1種目 クロスカントリー  出場選手 恭文 恭也 フジタ もやし





恭文「というわけで・・・・・・スタートっ! それからすぐにブレイクハウト発動っ!!」(他の出場者をドームで囲む)

フジタ「な・・・・・・おい蒼凪っ! なんだコレはっ!!」

恭也「お前、普通にこれはルール違反だろっ!!」

もやし「相変わらずバカだな。自爆しやがった。ま、俺達はのんびり待っとこうぜ。そのうち仕切りなおしに」

フェイト(通信画面)『・・・・・・なりません』

フジタ・恭也・もやし『・・・・・・は?』

フェイト『このゲーム、基本的に相手チームの選手に攻撃を仕掛けられるそうなんです。
つまり殴ったり蹴ったり武器を使っても、死なない程度になら許されるとか』

フジタ・恭也・もやし『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「この間に超ダッシュだー! 飛行魔法や移動系魔法はNGになってるけど、問題はなしっ!!
あはははははははははははっ! バカめバカめバカめっ!! このゲームは基本乱闘OKなお話なのよっ!?」

古鉄≪でもあのメンバーなら壁壊せるでしょ≫

恭文「それも問題ない。硬度を相当硬くしてるから、もやしが最大火力で攻撃しても砕け」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





恭文「・・・・・・このまま逃げきるっ!!」

古鉄≪結局このパターンですか≫









※ はやて「たっすけてー あたしー 昔のあたしー どこにしまったーおもいだせー♪
ひらけば出てくるかーもーしれなーい♪ パッパパッパパ〜イェイイェイイェーイ〜♪魔窟〜発掘ー探検たーい♪」

(昔押し入れにしまったお手製の同人誌を探しながら口ずさんでいる)





海東「残念だったね、ややみぎ君。その同人誌は僕がもらった」

はやて「・・・・・・なんやてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 三度やってきましたエリオ君、キャロちゃんやっぱり迷子のお知らせです。今回の迷子はある兄弟のようです。

現在は車を小さくしたような物と一緒に「かっ飛べマグナ〜ム!!」「行けっ!ソニック!!」と言いながら爆走しています。





キャロ「・・・・・・爆走兄弟っ!? え、なんで来たのかなっ!!」

エリオ「キャロ、知ってるの? というか爆走兄弟って・・・・・・あれれ?」










※ ???「続けて行くぜぇっ!!×たま!!HOLY LONELY LIGHT!!」





あむ「・・・・・・な、なんか歌が変わった。てゆうかどんどん浄化出来ちゃうし」

恭文「さすがは熱気バサラさん。歌声は衰えないね」










※ あぁ……チンクさんが可愛くて仕方ない by尊





チンク「そ、そんな事を言ってももう照れんぞ。姉は学習能力が高いんだ」(顔真っ赤)

ギンガ「・・・・・・チンク、お姉ちゃん的にはそうは思えないかな。うん、かなりね」










※ カブタロス(またしてもメザシ)「うぅ・・・・・・くそ、こうなったら、恭文がメザシ以外のモンを食わせてくれるまで、もう憑依しねーからなっ!」





恭文(A's・Remix)「うん、それでいいよ? てゆうかほら、僕の身長は公式設定で180だし」

カブタロス「現実逃避し始めたっ!? てーかそれはサバ読み過ぎだろっ!!」










※ 規制音入りまくりだと思うIFルートTOP3!


1位:ゆかなIF 2位:なのはIF、スバルIF 3位:クアットロIF


2、3位はヒロインと恭文が確実にMとSに目覚めてしまう、『大量破壊兵器』的な話。そして意外かと思う1位ですが、これにはちゃんと理由が。

これは恭文の妄想から始まった恐ろしく痛い話なので、文章にしたらタイトル以外は規制音しか入らない超問題作になるかと。





恭文「なんでっ!? というか、ゆかなさんIFは全然痛くないでしょっ! それで規制音ないからっ!!」

はやて「・・・・・・分かった。ほな同人誌描いてあげるからそれで我慢しような?」(慰めている)










※ 魔砲戦士リリカルなのは。これは異世界ミッドチルダ(クラナガン周辺)で繰り広げられる善と悪の戦いの物語である。





なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私は魔法少女なのっ!!」

フェイト「なのは、それは錯覚じゃないかな」

なのは「どうしてっ!?」










※ アーカード(店長)「いいか、貴様等。 私の店における意思表明。 それは、サーチアンドデストロイだ!」

新入店員A(小声)「やべえ、希望する店舗間違えたか?」

新入店員B(小声)「畜生、ここの新店長が業績拡大に貢献してるって聞いたのに、やってる事は他店潰しかよ」

アーカード(店長)「いいか、客のニーズをいち早く知り(サーチ)、それを虱潰し(デストロイ)する事で、現在の競争状態から一抜けるのだ!
業績が上がった暁には、貴様等のボーナス底上げもやぶさかではないぞ!」

新入店員's『サーイエッサー(何だ普通じゃんか)!!』


・・・といった具合に、アーカード新店長人気です。

何分、金に頓着が全く無いため売上をピンハネしたりしないし、だからと言ってサボりもしない。 店からすると、何気に理想の人員だったという・・・そのため、役員に引き上げようかという動きがあるとか。





フェイト「そうなんですよね。アーカードさんも何気に楽しそうで見ていて微笑ましいです。
でもヤスフミ、数ある二次創作の中でアーカードさんがコンビニの店長してるのなんてここだけだよね」

恭文「間違いなくそうだね。例え拍手のお返事限定でも、こんなのはきっととまとだけだよ」










※ えーりん(イクス診察中)「ふーむ・・・身体の大元に関わる問題だから、治すのには少し時間がかかりそうね。
完治するまで約一週間、その間は寝たくても眠れなくなるんだけど、それでもいいかしら?」





やや「え、イクスちゃん治るんですかっ!?」

永琳「えぇ。ただ一週間は寝られないんだけど」

イクス「眠れないのですか?」

永琳「あ、その後は普通のサイクルで眠れるようになるから、安心して?」

やや「イクスちゃん、良かったねー!!」(ギュー)

イクス「やや・・・・・・あの、永琳先生もありがとうございます」(ぎゅー)










※ ディード「スターソード エムロード、スターソード ザフィール! 豪快銀河十文字斬り!!」





シャーリー「・・・・・・フェイトさーんっ! ディードがなぎ君の影響をマトモに受けてますー!!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! と、というか誇らしげに笑って・・・・・・そこまでなのかなっ!!」










※ ヘイハチ in バーサークフューラー「逃げるな!立ち向かってくるのじゃゃゃゃゃ!」





恭文「だからちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! それどこで入手しましたっ!?」

ヘイハチ「根性じゃっ!!」

恭文「答えになってないんですけどっ!!」










※ 恭文「横馬、お前は邪魔なんだよ!!フェイトにフラグを立てるためには!!」





なのは「それは違うよっ! フェイトちゃんにフラグを立てるためには私をお嫁さんにしないとダメなんだよっ!?」

恭文「あー、はいはい。ワロスワロス」

なのは「対応が雑だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※約束は守るから大切なんじゃない、約束を守ると決めた時に大切なモノになるんだ。





リイン「ですです。大切だから守りたいって思うのですよ。だからだから、リインも恭文さんの事が大切なのですよー♪」(ぎゅー)

恭文「あははは、ありがと。でもリイン、とりあえずこう・・・・・・押し倒そうとするのやめて?」










※ スパーダ「レギオンは大きいなぁ・・・これほど大きいのは、ファントムの親個体位しか見たことないよ」





ルーテシア「おじさん、レギオンは大きいだけじゃないんだよ? すっごく働き者なんだ」

レギオン「キキィ」(増築用の木材を軽々と運んでいる)

スパーダ「あはははは、本当だなぁ。なら私もレギオンに負けないように頑張るとするか」










※ デカレンジャークロスをお願いします!





恭文「一応クロスというか絡む予定はあります。とまかのの方ですね」

古鉄≪そう言えば何気にSPD居る設定でしたよね。なんか凄い事になりましたね≫










※ 六課のセクハラ狸、八神はやて。何人もの女性の胸を揉み、その瞳は何を見る?

A.片手にバルディッシュ、片手に逮捕状を持ったフェイト・T・ハラオウン執務官





はやて「なんでやー! うちは相手の意志は確かめてたっちゅうにー!!」

フェイト「嘘だよっ! 私の事とかよく不意打ちでもんでたよねっ!?」










※ とある一般の管理局員「度重なる建築物破壊、そして民間人への二次被害などから……高町教導官の戦技教導官資格が、3ヶ月間凍結される事になりました。
3ヶ月後、教導計画に関するレポートを提出し、合格判定が出れば凍結が解除されます。

なので……あ、あの……そのつや消しの目はやめてください。いや何でセットアップって……総員退避! 砲撃来るぞ!!」


………辞令:高町なのは一等空尉。本局での攻撃魔法使用により、総務課の局員数名へ(主に心に)重傷を負わせた事から、1ヶ月の謹慎に処する。

また、戦技教導官資格の凍結期間を3ヶ月から半年に延長する」





恭文「・・・・・・なのは、なのはの何がそこまで駆り立てるのよ。てーか修復魔法ならある程度はすぐに出来るでしょ」

フェイト「そうだよ。別にすぐにヤスフミや他の人レベルになれって言ってるわけじゃないんだよ?
別に物質変換を覚えろと言ってるわけじゃないんだよ? それなのに」

なのは「だってだって・・・・・うぅ、そういうのは苦手なんー!!」










※ 今一度思い返してみると……なのはの「お話=砲撃」思考が定着する原因として、無印でフェイトに砲撃かまして最終的に友達になったからじゃないんでしょうか?

あくまであれは「それまでの過程」によって生じた結果なので、砲撃がそのまま結果には繋がらないんですよね。

………となると、あそこでフェイトが友達にならずに、一定の距離を保ったままでいれば………魔王フラグは立たなかったのかも





恭文「つまりなのはが主人公じゃなければいいんですね、分かります」

なのは「分かっちゃだめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いや、確かにその通りだけどっ!!」










※ FS改訂版でリンディ女史は『機動六課は正しい』と言っているけど、正しいなら情報開示しろよ。隠している時点で後ろめたさがあるってことを認めているようなものでしょ。
『下が混乱する』とか言って隠すのはおかしいかと。人を守りたいんではなく組織を守りたいって素直に言いなよ。





リンディ(黒)「何を言っているの。人を守るためには組織を守らなくてはいけない。
そのために行動するのが私達局員なんですから、そこを抜いては意味が無いわ」

リンディ(白)「いいえ、違うわ。違うわリンディ・ハラオウン。そういう意識があったからこそのJS事件でしょう?
管理局がこれからも本当に治安維持を預かっていくなら、創設当時の原点を忘れてはいけない。組織は、市民のためにあるの」

恭文「・・・・・・もう慣れたとは言え、平行線だなぁ。てゆうか、真面目にそっくりだし」

フェイト「まぁ分裂したわけだしね。でも髪型に違いはあるのに、どうして気づかなかったんだろ」










※ 恭介さんは母親譲りの穏健派とのことですが、福山ボイスでエグい事をにこやかでやりそうなイメージが頭から離れないのは何故だろう。ルルーシュな感じで。





アイリ「あー、そういうタイプじゃないかな。ただ、たまに発言が鬼な時がある」

フェイト「というか、いじめっ子基質なところが受け継がれてるみたいなんだよね。まぁ男の子だしそれもありかな」

アイリ「いやいやママ、それないから。そういうのはパパだけで充分だと思うんだな」










※ 某統括理事に贈る言葉『言った言葉は消せない』





恭文「・・・・・・アンタがっ! 紛争地域で『カトちゃんぺっ!!』なんてして地元住民とコミュニケーションしようとするからいけないんだっ!!」

小須田リンディ部長「良かれと思ったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! そしてすごく効果的だったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「え、マジでですか?」

小須田リンディ部長「えぇ。意外とみんなお話出来る感じで」










※ 今年の世相を表す漢字は『暑』らしいです。去年も聴かれていましたけど、とまとメンバーのそれぞれの一年を一文字で表すとどうなりますか?皆さんで答えてみてください。で、バカップルは『甘』は確定でしょうが。





フェイト「確かに今年は暑かったですしね。私は・・・・・・うん、『宿』とか?」

恭文「あ、フェイト的にはそうだよね。それで僕は・・・・・・『楽』かなぁ。あの、不安もあるけどやっぱり楽しみではあるから」

フェイト「ん、私もだよ。あの、ヤスフミがいっぱい支えてくれてるおかげで・・・・・・なんとかって感じ。
というかあの、私達甘くないよね? だから『甘』とかなるはずがないし」

恭文「そうそう」










※ ???「大切な人と触れ合って、ハグして、キスして、そんな時って、目の前にいる人以外に欲しい物が何も無くなっちゃうぐらいに幸せな時なんです





フェイト「あの、分かります。私もヤスフミとその・・・・・・ですし。うぅ、やっぱり幸せ」(ぎゅー)

恭文「ん、僕も。僕も・・・・・・幸せかな」(ぎゅー)










※ エリオが男になるため頭を坊主にしようとしてます。


※ なのはがヘアスタイルをショートヘアにしようとしてますが・・・・・・






恭文「エリオは丸坊主もありじゃない? ほら、桜木花道みたいでカッコ良いかも」

エリオ「そ、そうかな。中々勇気が出なくはあるんだけど。それで・・・・・・恭文」

恭文「なのはに関しては無視でいいよ。ショートカットにしたところで心の醜さは消せないんだから」

なのは「だからひどくないっ!? あと、そういうんじゃないからっ! 別に星光の殲滅者真似しようとかないからっ!!」










※ ややとリインが恭文のゲンコツ対策のために鉄のカツラを装備した模様です。





恭文「二人とも、甘い。僕は徹を使えば衝撃だけを伝える事が」

唯世「蒼凪君、そこまでげんこつにこだわる必要はきっとないよっ!!
というか、少し落ち着いてっ!? 目が真剣すぎて怖いからっ!!」










※ ラッキー(ポケモン)を持つ人はいつしか幸せになれるという言い伝えがあります。





恭文「・・・・・・それでなのはは探しに行ったと」

ヴィヴィオ「うん。でも無理だと思うなぁ。その前に修復魔法習得しなきゃいけないはずなのに」










※ ディードさん、足元にトゲピーがいます。






ディード「トゲピー・・・・・・可愛いですね」(なでなで)

トゲピー「トゲッピ♪」(嬉しそうだ)










※ 確かテイルズの某仮面の坊ちゃんもにんじんとピーマンが嫌いだったような気がします





キャロ・ヴィヴィオ「「そうですよねっ! だからにんじんとピーマンがダメでもいいんですっ!!」」

恭文「二人とも、残念ながらそんな理屈は全く成り立たないよ? 僕を見れば分かるでしょ」(疲れた顔)

キャロ・ヴィヴィオ「「・・・・・・そうでした」」











※ 恭文が3kgプラスした体重計を今度はティアナが乗って・・・・・・





ティアナ「・・・・・・よし、胸の分ね。最近また大きくなったしなぁ」

ルナモン「ティアちゃん、それきっと違うよっ! というか、3キロプラスされてるように見えないよっ!?」










※ 来年も恭文君がハードボイルドになりませんように。





恭文「なんでだよっ! てゆうか僕、常にハードボイルドだしっ!!」

古鉄≪気のせいでしょ。あなたは常にハーフボイルドですよ≫










※ ヴィヴィオが恭文の愛人になるためまずは恭文と添い寝することから始めようとします。





フェイト「ヴィヴィオ、だからちょっとまとうよっ! 愛人とかダメだよっ!!」

恭文「そうだよっ! ほら、人は色んなお花を咲かせられるのよっ!? 一つだけじゃないんだからっ!!」

ヴィヴィオ「でもでも、Vividを見てたら百合路線突き進みそうで希望が持てないよ」

恭文・フェイト「「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ヴィヴィオ「なにより、IFで『愛人な立ち位置でもいい』って言ってるフェイトママがそこ言っても説得力が」

フェイト「そうでしたー!!」










※ にゃ〜(ガオー!) by三○院家のタマ





恭文「ふんっ!!」(顎に蹴りを一発)

タマ「がふっ!! ・・・・・・おいおい坊主っ! お前なにしてくれやがんだっ!?」

恭文「いや、猛獣が来たらとりあえず攻撃しろという家訓が」

タマ「どんだけアグレッシブ且つ攻撃的な家訓持ちっ!?」










※ A'sRemixにてフェイトのしゅごキャラが出てもおかしくは無いという話が出てましたが、出るとしたらWの照井さんの様なキャラだと思います。
理由としては恭文のしゅごキャラがショウタロウ(翔太郎ポジ)とシオン(フリーダムな点でフィリップポジ)という感じですから。


※ なのはとはやてにしゅごキャラができるとしたら、星光の殲滅者や闇を統べる王になるのだろうか・・・





フェイト「えっと、私のしゅごキャラはコウで決定しました。まぁ立ち位置的には照井さんなのかな」

恭文「そうなるのかな。元キャラもハードボイルドっぽいし。
で、なのはとはやては・・・・・・大丈夫、二人はきっと『なりたい自分』になれてるよ」

なのは・はやて「「なんか放置されたっ!?」」










※ 魔女っ娘シャリオちゃん「キャラなり、アミュレットハート!!・・・・・はい、なぎくん貴方が大好きです(はぁと)」


※ 魔女っ娘シャリオちゃん「キャラなり、クラウンドロップ!!・・・・・バラバラ〜ンスバラバラ〜ンスバラバラ〜ンス、ほら〜なぎくん変な顔〜♪」


※ 魔女っ娘シャリオちゃん「キャラなり、ディアベイビー!!・・・・・なぎくん、もっと構ってくれなきゃ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ嫌でちゅ〜〜〜〜!!」





恭文「やかましい」(ハリセンで叩く)

シャーリー「がふっ!?」

フェイト「シャーリー・・・・・・その、罰ゲームとは言え大変だね。でも、私も少しウザいと思う」

シャーリー「フェイトさんがどんどんヒドい事言うようになってるっ!?」










※ アヴェンジャー「・・・・・・(ぼーぜん)、甘!なにこれ甘!自重しろ馬鹿夫婦!」





恭文「いや、僕達普通だって。アヴェンジャー何言ってるの」

フェイト「そうだよ。あくまでもごく普通の一般的なお付き合いを経た上で結婚してるから」

アヴェンジャー「普通じゃねぇだろっ! もう口の中が甘ったるいしよっ!!」

ギンガ「アヴェンジャー、その・・・・・・慣れようか」

アヴェンジャー「ギンガがなんか諦めてるっ!?」










※ なのはさんに質問です。ヴィヴィオの母親になる前、休日は何して過ごしてましたか?





なのは「えっと、寝てました。あとは魔法の練習したり、フェイトちゃん達と遊んだり」

はやて「・・・・・・寂しいなぁ。特に一番に『寝てました』が来る辺り」

なのは「そんな事ないよっ! てゆうか、はやてちゃんはどうなのっ!?」

はやて「うちはほら、みんな居るから自然と遊びいったりしてたし。
フェイトちゃんかて週一の恭文とのデートは絶対外さんかったしなぁ」

なのは「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編   入浴時間終了  現在午後7時半


はやて(湯上り)「いや〜〜さっぱりしたわ〜〜♪」

師匠(湯上り)「少しは疲れもとれたな」

なのは(滝行後)「さ、さぶい・・・・・・」

シグナム(湯上り)「まぁ自業自得だ」


そして4人は体育館に戻ってくる。するとこたつの上には四人分の寿司桶が。


シグナム「・・・あからさまに怪しいな」

はやて「夕飯で何する気や」


4人はこたつを囲み、それぞれの寿司桶に向かう。


はやて「とりあえず、一人ずつ中身見ようや。そしてなのはちゃんは夕飯抜きや」

なのは「どうして!?まだ根に持ってるの!?」

師匠・シグナム「当たり前だ!!」

なのは「ぶえ〜〜〜ん」

はやて「よしヴィータ、まずはアンタや」

師匠「おう!」


ヴィータは自分の寿司桶を開ける。


師匠「何だ、普通じゃねえか」


寿司桶には普通の握り寿司が。


師匠(寿司を食べる)「あ、ウメエ!」

はやて「次はウチやな。そんじゃ!」


はやては寿司桶を開ける。


はやて「・・・プッ」


寿司桶にはかっぱ、かんぴょう、納豆巻きがぎっしりと詰まってた。


師匠「うわぁ・・・」

はやて(かっぱ巻きを食べる)「これ嫌がらせやろ・・・あ、うまっ」

シグナム(なのはの桶を没収する)「次は私が」


寿司桶を開ける。両方とも普通の握り寿司が。


シグナム(なのはの分を口に運ぶ)「とりあえずなのはの分を先に・・・」


ガリッ!


シグナム「っ〜〜〜!!」

師匠「シグナム!?」

はやて「これ・・・サンプルや」


悶えるシグナムを他所になのははシグナムの桶を奪う。


師匠「あ、てめぇっ!!」

なのは(寿司を口に運ぶ)「にゃはは!先に食べたモン勝ちだもんね!・・・ぶるぁああああああッ!?」


なのはは悶絶する。


はやて「ちょっ、なのはちゃん!?一瞬若本ボイスになったで!?」

師匠(寿司を確認する)「・・・これ尋常じゃねえほどワサビ入ってるぞ」

シグナム「通常の三倍という奴か・・・つつ」

はやて「・・・うちら三人で仲良く食べような」

師匠・シグナム「・・・了解」





はやて「・・・・・・なぁ、このわさびてんこ盛りなのも食べん? ほら、わさびどけたらいけると思うんよ」

シグナム「そうですね。これから何が起こるかも分かりませんし、なによりもったいないでしょう」

師匠「んじゃ、そういう方向で行こうぜ。で、なのは・・・・・・お前はこれ食え」(サンプルの入った桶を渡す)

なのは「そんなの無理だよー! ねぇ、お願いだから一緒に・・・・・・はい、ごめんなさい。これを食べます」(かじかじ)










※ フェイトさんは天然ゆえに自動車免許は恭文くんと逆に学科は完璧だったけど実技教習はテンパリ過ぎてガタガタで暴走ばっかしていたという噂ですが本当ですか?





恭文「本当です。僕も応援がてら見に行ってたんですけど、コース逆走なんて当たり前」

フェイト「言わないでー! お願いだからそこは言わないでー!! 本当に思い出すと恥ずかしいのっ!!」










※ ポーンチェスモン(白)「催眠療法であります!」

ポーンチェスモン(黒)「えーすりみっくすのクイーンの頭の中は魔法一辺倒になってしまってるであります! その考えを催眠療法で解きほぐすであります!」

ポーンチェスモン(白)「トロトロのフニャフニャにほぐして素直でいい子でMでドMでキングにいじめられて喜んでしまうクイーンに戻すであります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「名付けて!『たれパンダやリラックマみたいな癒し系クイーンにチェンジであります!』作戦であります!!」」

ポーンチェスモン(白)「高町家の皆様の協力は取り付けてあるであります!」

ポーンチェスモン(黒)「後はクイーンを騙して連れて来るだけであります!」





なのは(A's・Remix))「離してー! というかというか、私にはA's・Remixを正しい二次創作に戻すという指名が」

ポーンチェスモン(白)「だからそのためにも一緒に来て欲しいでありますっ!!」(ひっぱりひっぱり)

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! クイーン、我輩達と一緒に頑張るでありますっ!!」(ひっぱりひっぱり)










※ ブラッドレイ大総統「なるほど・・・いかに最強の目を持っていようともコレは避けられぬ・・・この力、おそらくは父上をも超えるだろう。
賢者の石を用いずにこの力、人の足掻きは面白い。フフフ。・・・・しかしこれは少々やりすぎではないかね?」(劇場版のSLBを見ながら)





恭文「大丈夫。ほら、ここに『これはイメージです』って注意書きが」

なのは「そんなの無いよねっ! てゆうか、あなた達の方が絶対やり過ぎだと思うんだけどっ!!」










※ 恭文の能力が発覚 《フラグを立てる程度の能力》 この能力は、あらゆるフラグを立てる能ry(氷漬け





恭文「そんな能力ないからっ! 僕普通だからっ!!」

古鉄≪嘘でしょう。あなた、これまでの行いを見た上でそれ行ってますか?≫










※ ある日恭文の尊厳を貶める暴言を聞き付けて、やって来ました修羅四人。 

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15103386





セイバー・ライオン「ガオガオー!!」(私も仲間に入れてー)

恭文「いやいや、その前にあのバカども止めてっ! 遠慮無く宝具使おうとしてるしっ!!」










※ 恭文が御神苗優さんレベルになると、アルトアイゼンのみで戦う事になるので、シオンからは「シクシクシク……」(嘘泣き)。

ヒカリからは「モグモグモグ……」(クッキー食べてます)。

ジガンからは≪主様〜、放置プレイし過ぎなの〜♪≫(ドMから新たな世界にシフト)。


とこんな感じになるでしょう。by白砂糖





ヒカリ(しゅごキャラ)「・・・・・・待て待てっ! 私をそんな大食いキャラみたいな設定にするなっ!!
私は・・・・・・まぁアレだ。常に慎みを持ち、淑女としての振る舞いを忘れない」

ヨノワール「ヨノワール♪」(すりすり)

ヒカリ(しゅごキャラ)「ひ・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文、リイン,ディード, 優亜の3人が、(恭文より年下限定の)現地妻達を集めて、”妹”連合を結成するそうです。





恭文「・・・・・・お前らなにやってるっ!?」

優亜「え、もちろんお兄ちゃんの妹として頑張ってくんだよ」

セシル『それではうたいます。結局逃れられない宿命

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ストーム1(浮いてる)「ええい、ここでは武器が構えられん! 同志ランスター、一刻も早い応援を要請してくれ!! 私はこのまま現場まで泳ぐ!!」(猛然と泳ぎ始めた)





ティアナ「あぁもう待ちなさいよっ! 泳いでいくより飛んだ方が楽だからっ!! ・・・・・・よっと」(ストーム1を抱えて浮き上がる)

スバル「ウィングロードッ!! ・・・・・・うし、これでまずは陸地まで移動かな。
それでラブラモン達進化させて移動するなりすれば」

ティアナ「少なくとも泳いでいくよりは楽ね。んじゃ、ちょっと飛ばすわよ」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう 番外編 「ダウンタウン熱血行進曲」  第2種目 障害部屋競争  出場選手 あむ なのは サクヤ 良太郎





恭文(結局1位になった)「さてさて、障害部屋競争とは簡単に言えば障害のある部屋を如何に早くすり抜けてゴールに辿りつけるかという競技です」

唯世「障害物競争と考えればOKだよね。ただあの・・・・・・なんというか、アレだよね。
みんな今はロープで作られたジャングルジムを越えているところなんだけど」

あむ「あぁもうっ! なんか絡まって動けないんですけどっ!?」

サクヤ「これは・・・・・・中々に厳しいですね」

良太郎「つ、疲れ・・・・・・これどこまで登ればいいのぉ?」

なのは「う、うぅ・・・・・・落ちちゃう。何度やっても落ちちゃうよ」

唯世「見事なまでに全員苦戦してるよね」

恭文「運動が苦手なメンバーばかりが集まってるしね。これはしかた・・・・・・あれ、なのはがレイジングハート構えた」

なのは「もうやってられないのっ! こうなったら・・・・・・全力全開っ!! ディバインバスタァァァァァァァァァァァァァッ!!」(どがーん♪)

あむ・サクヤ・良太郎『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

恭文「あのバカ、ロープどころか部屋ごとバスターで吹き飛ばしたしっ!!」

唯世「蒼凪君、アレいいのっ!? アレはさすがにルール違反だと思うんだけどっ!!」










※ 八神恭文の仮面候補


@ダースベイダーマスク

AガンダムF91の鉄仮面

Bタイガーマスク

Cパピヨン(蝶々)仮面

D無地マスク

Eマッドマン


恭文(キラキラした目で)「どうかな!?」

ショウタロウ・シオン・アルト(俺ら(私たち)にどうしろと!?)





フェイト(A's・Remix)「よ、よし。やっぱり私がデザインしようっと。それでそれで・・・・・・出来る限りカッコ良いのにするんだ」(ガッツポーズ)

リインフォース「そうだな。さすがにその、アレらはアウトだろう。だが・・・・・・あぁ、恭文の瞳の輝きがまぶしすぎる」










※ 発見を妨げる最大の障害は、無知ではなく、知っていると錯覚することであるbyダニエル・J・ブアスティン(アメリカ歴史家)


※ 立派な人間になるための一つの条件は、自分が心から尊敬できる人を持つ事だろう





恭文「素晴らしい言葉ですね。なのは、分かった?」

なのは「だが無意味なの」




(しばらくお待ち下さい)





恭文「・・・・・・なのは、分かった? 知ったかぶりはダメなの。
そして自分が心から尊敬できる人を持つ事は大事なの」

なのは(ズタボロ)「は、はい。分かりました」

恭文「てゆうか、なのはは心から尊敬出来る人は居る? あぁ、居ないよね。だって魔王だし」

なのは「そんな事ないよっ! 教導隊の先輩とか色々居るよっ!? あとはお父さん達もそうだしっ!!」










※ 最近ヤスフミを面白おかしく弄る案が思いつかない……ヘイハチ先生に弟子入り頼もうかな?「ヤスフミの弄り方を伝授してください!」って。





ヘイハチ「おぉ、それなら簡単じゃ。フェイトちゃんと離れられないところをつつけば」

古鉄≪・・・・・・ブレイクダンス踊り始めましたね≫

ヘイハチ「そうじゃの。てーか羨ましいのぅ。あのフェイトちゃんのたわなな肉体を・・・・・・うぅ、なんでワシはダメなんじゃ」(いじいじ)










※ シルフィー「うっうっ・・・グスグス」

カブタロス「お前な・・・白子以外が食えたからって、泣くこたねーだろ」

シルフィー「グスッ、それカブちゃんにだけは言われたくないよ、300万hitの時」

カブタロス「あー、んな事もあったっけな」





フェイト「シルフィー、もうスルーとかダメだよ?」

シルフィー「うん・・・・・・って、だからそこはフェイトちゃんに言われたくないんですけどっ!? フェイトちゃんだってスルーしまくりだったしっ!!」

フェイト「そこには触れないでー! というか、自分がダメだったからこそ言ってるのっ!!」










※ 恭文とリインとアルトアイゼンのセンスって初めて会った時から意気投合してたのですか?





フェイト「実はその・・・・・・そうなんです。リインも生まれたばかりなせいか独特な子だなぁとは思ってたんですけど」

はやて「でも恭文との出会いで完全に固まったな。てーかアイツのセンスは・・・・・・はぁ」










※ 魔法少女の条件:小学生で恋のひとつはしているもの、さくら然り、あむ然り・・・・・・





恭文「ここが横馬が仲良しでは連載持てない原因だよね。あのね、少女漫画の主人公は読者が自分を投影する存在なのよ?
だからこそ恋愛って言う一番投影しやすいものを描写する必要があるのよ。でも横馬、おのれはダメだ」

なのは「そんな事ないからっ! ほら、レイアースだってあるよねっ!?
というか恋愛に投影しないで、私の砲撃や熱さに投影すればいいんだよっ!!」

恭文「出来るかバカっ! てーかそれもう少年漫画じゃないのっ!?」










※ バラガン(恭文、ヒロ、チンク、セイン、ヴィータ、キャロに向けて)「小さい小さい小さい小さい小さい小さいぞ!!!」





古鉄≪そしてフルボッコが始まったわけですか。しかも能力対策を整えた上で≫

フェイト「最強クラスの能力者のはずなのに、本当に恐ろしいくらいにやられて・・・・・・かわいそうに」










※ ???「蒼凪恭文×月村すずかか・・・うむ、胸が厚くなるな」





すずか「うんうん、素敵ですよね。なのになぎ君・・・・・・うぅ、私だってエロ頑張るのに」

アリサ「すずか、それ違うから。別にアイツはそこで相手決めてはいないから」










※ あむちゃん、オカルトデッキ使いのバクラが君に勝負を仕掛けようとしてます





あむ「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・って、ちょっと待って。あたしデュエルモンスターズとか分からないんだけど」

バクラ「はぁっ!? お前、それじゃあデュエル出来ねぇだろうがっ!!
・・・・・・ち、しゃあねぇなぁ。いいか、デュエルモンスターズってのはな」

恭文「・・・・・・なんか講義が始まったんですけど」

フェイト「そ、そうだね。ラスボスなはずなのに・・・・・・もしかして意外と面倒見がいいのかな」










※ なのはさんはオバケとか平気ですか?さくらやあむはだめですけど・・・・・・





なのは「あ、平気です。だってほら、くーちゃんとかとも友達だし」

恭文「・・・・・・なのは、久遠はなのはの事忘れてたよ?」

なのは「嘘だよそんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ なのはが身体を恭文に好き勝手にされたと聞き、自分にもしてくれとやって来たそうです。





フェイト「・・・・・・なのは、ダメだよ? ヤスフミに好き勝手にされるのは私だけでいいんだから。
そうだよ、その・・・・・・優しく好き勝手にいじめられてコミュニケーションするのも、結構好きだし」(アイアンクロー)

なのは「だ、だって・・・・・・リインや歌唄さんとか」

フェイト「二人はまだ子どもだよっ!? そういう事したら犯罪だって分からないわけがないよねっ!!」










※ エッグマン「ぐふふ・・・エッグマン様のミッドチルダ侵略の第一歩は、ここから始まるのじゃ! そ〜れ、スイッチオン! ポチッとな!!」(どこかの海の真ん中に要塞が現れた)





恭文「・・・・・・風雲たけし城っ!?」

エッグマン「その通りっ! ・・・・・・って、違うわバカ者っ!! バラエティのアレと一緒にするなっ!!」










※ ショウタロウが本編で生まれたら、リインフォース・ライナーはリインフォース・エクストリームに究極進化するんですか?





恭文「いえ、超リインフォース・ライナーです」

ショウタロウ「おいおい、オレはあの手羽野郎扱いかよっ!!」










※ 金ぴか「フハハハ!!!相変わらず運がないな!蒼凪恭文!!!(当たりと名のつく大量の景品・商品・金品・神剣・魔剣・テオテスカトル・宝剣を背に)」





恭文「・・・・・・そうだね。運が無いよね。うん、知ってるわ」(言いながらマウントポジションでフルボッコ)

金ぴか「がふ・・・・・やめ・・・・・・ごふ。やめぶ・・・・・・げふ」










※ −−(お気の毒ですが、この拍手は消えてしまいました)





恭文「・・・・・・なのは、いったい何送ったの?」

なのは「なんでもかんでも私に結びつけるのやめないっ!? 本当にこれは関係ないからっ!!」










※ テントモン(デジアド)とテントモン(とまと)のデータ合致率が89.31%とでました。

外装構成データに至っては100%、つまり外見だけでは見分けがつかないという事です。

結論としては2体のテントモンの違いは性格と技と進化の道筋以外は無いということです。


by通りすがりの研究員





はやて「・・・・・・ホンマですか?」

光子郎「本当です。これで兄弟とかでないのが不思議でなりません」










※ あむの後輩である優亜ちゃんってとまとワールドでのフィアッセさんを始めとするプロの職人気質が強いですね。
vivid編でも出てきたりして。恭文をお兄ちゃんと読んでいるから魔法や次元世界のことがバレて三条プロダクションに移籍してミッドの歌番組で出たりして。





優亜「それでお兄ちゃんの妹キャラを確率するんだね。うんうん、分かるよー」

ディード「・・・・・・ライバル出現ですか」

あむ「なんかディードさんがライバル心燃やしてるっ!? てゆうか本気出し過ぎだからっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・アルト、優亜とセシルはどうにかならない? ほら、お兄ちゃん呼びとか」

古鉄『それではうたいます。人に夢と書いて儚い』

恭文「やっぱり無理なのっ!? うぅ、マジで辛いよー!!」






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