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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:345(12/14分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・モンハン出来ないー」

古鉄≪何気に忙しいですしね。年末ですししょうがないでしょう≫




















※3177777番ゲットしました!by仮面使い


※3179680番いただきました。 シュライト


※3181000ゲット。byS+S


※3189030番キリ番です by体が真理でできている英霊  ジンオーガを預けます





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。それで・・・・・・ジンオーガどうしよう」

古鉄≪まずは餌付けですか? ほらほら、生肉ですよ≫(ひらひらー)










※A'sRemix/りた〜んず第9話拝見しました。ゆうひさんとの約束。というか、それだけでなく守りたいものが増えた恭文は引くつもりは毛頭ないと。
一度決めたら梃子でも動かないのが恭文のいいところであり悪いところでもありますし。で、悪者も会話をしているけどコレは改定前よりも敵が増えたということでしょうか?

フェイトとLOVE出来ないと嘆いているけど姿形が変わっても糖分過多は相変わらずなんですね、分かります。
しかも子どもな分糖分の放出の仕方が広域拡大していくと。で、エリス女史はフィアッセさんの信念を今一つ理解できないようですがそれはまぁ仕方ないかもしれないですね。

信念なんて人それぞれだし意味も形も違いますし。そこを言い合ってしまえばキリがないんではないですかね。
で、そんな頃恭文はフィアッセさんとお話。ここではシオンとショウタロウが入ることが大きな違いですね。で、数話ぶりのガーディアン。

あむちゃんはCSSの事を知らないんですね。何気に恭文を心配しているんでしょうか。で、一方の唯世たちは恭文から来ないほうがいいと連絡を受けていると。
ま、まだそんなに親しくないから仕方ないかもしれいないですけど。ラストで恭文の嫁たちがこっそりと見ているけど、果たしてどうなることやら。

次回は戦闘シーンの全面改訂とのことですがどうなるか楽しみです。byS+S誤字報告『オレ達ははアンタ』→『オレ達はアンタ』


※白砂糖です。A's・Remixりた〜んず9話見ました。甘い、甘いよ恭文×フェイト、世界が違っても違いがないのですね。
ショウタロウとのキャラなりの和名が切り札と言うのが出てきましたが、どんな能力なのかが楽しみです。

恭文は前半はハードボイルドなのに、後半はゆうひさんとのメルヘンな約束がばれた所為で半熟になってしまいましたね。
何気にイースターの例の専務と会ってしまいましたが、タマゴ関連とばれてる時点で、恭文に手も足も出ないでやられそうと思うのですが。

あむ達がコンサートに来てしまいますが、つい最近まで普通の小学生だったあむが軽い気持ちなのはしょうがないかと、次回で人生経験しまくりな気がします。


※りた〜んず9話読みました。 エリスさんが若干丸くなりましたね。KYかましたとはいえ、とても良い仕事をした美由希に敬礼っ!!
影では主犯格だろう爆弾魔が誰かと会合。台詞の端々が不気味な感じしますね。なんかフォン・レイメイ思い出しましたよ。

あむが一時帰国した恭文をTVで見て連れ戻す気満々って・・・・・・まさか幕間のフェイトの役、あむがやるのか!?
拍手で誰かが『なのはが恭文に砲撃で横槍入れるんじゃないの?』って言ってたけど、この流れだとあむが事情も知らずに横槍入れることになるんじゃ!?

とりあえず、今のうちに言っておこう。あむ、ご愁傷様。誰もフォローなんか絶っっっっっ対出来っこないから。  by名無





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで、僕がゆうひさんによって弄ばれた回です」

ゆうひ「自分、随分な言い方してくれるなぁ。うちは弄んだ覚えないんやけど? ほら、自分の殻を壊しただけやし」

恭文(A's・Remix)「殻なんてないよっ!? 僕は常にハードボイルドなキャラなのー!!」










※A'sRemix9話、なんかあむがKYに見える… まぁドキたま本編と違って繋がり薄いせいで恭文の実力や運の悪さを知らないんだし、仕方ないんだよね…
てかA'sRemix読み直してて思った。かなり厳しい事言った後に優しさを見せて手を差し伸べるって、暴力振るった後に優しくして自分から離れられなくする893な手口を思い出した。

若干10歳にしてそんなテクを使いこなすなんて… 恭文、恐ろしい子…  byみやび


※金曜日まで寒気が日本を覆うそうです。ラズベリーマカロンです。りた〜んず第9話、拝見させて頂きました。
登場人物達の想いが絡まりあい調和していく様子がたまりません。ただ、あむだけ何も知らずにコンサートに突撃するようですが大丈夫でしょうか?

フェイトの代わりに激突しそうな予感がします。果たしてどんな激闘と想いのぶつかり合いが描かれるのか、楽しみにお待ちしています。体を壊さない程度に頑張ってください。


※ハードボイルドが崩れるってお前、崩れるようなハードボイルドあったっけ?と思ってしまったりた〜んず最新話。
まさかの連続更新本当にお疲れ様です。このたび公務員浪人がほぼ確定し、民間企業も受けろと口出ししてくる親にストレスがたまっていたところでまじで癒されます。  フェイトが大人だ・・・・・幕間とは大違い。

でも甘い。これsts行ったら本編以上にエロ甘くなるんじゃあ・・・・・でも嫁何人になるんだろ。最低でも3人、多くてあむ、歌唄、シルヴィが加わって6人。
そして相変わらずな双馬。そもそも後書きだけでも出番あるだけましと思え。はやてなんて、はやてなんて・・・・・(涙)

結局恭文は恭文なんだなあ、と実感させられました。まじでもげてしまえ。  ただ不安なのは本編のフェイトの役割をあむがやらかしそうで・・・・・事情説明した方がよくない?
もちろん、双馬は放置でb同じことしか言わないだろうし。  脱走ルートお疲れ様です。気長に待ってます。年末年始記念で出すというのも手かと。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。OVAの流れに沿っているとは言え、ようやく纏まってきたチームです。
でも・・・・・・でもなんて言うか、なんで六人っ!? そんなの無理だからー! てゆうか、ありえないからー!!」

フェイト(A's・Remix)「そうだよっ! ヤスフミはその・・・・・・うぅ、そんなにお嫁さんはダメー!!」

古鉄(A's・Remix)≪いいじゃないですか。きっとなんとかなりますって≫

恭文・フェイト(A's・Remix)「「ならないよっ!!」」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第9話見ました〜ああ…今回は恭文さんがご愁傷様としか言えない状況に…そしてハーレム建築順調ですな〜次回はマジでどうなるか楽しみに待ってます。 byソラ


※りた〜んず第9話の感想です。過去の約束ではなく今の約束の為に。ゆうひは恭文の事をよく理解していますね。
義務云々に関しては実に恭文らしい答えでした。確かにフィアッセ達はそんな義務感なんかでコンサートを開いている訳ではありませんからね。

恭也が空気を読んで美由希の口を押さえているシーンでは、さすがと思う反面思わず笑ってしまいました。
そして遂に聖夜市入り。しかしイースター本社に入る事が出来てしかも星名と会うなんてなんというエンカウント。

星名が×たまに関わりがあるという事が早い段階で分かったのはラッキーですね。それにしても関係者のほとんどに『あの件』を話すなんてゆうひも命知らずな(汗)。
針のむしろな恭文からどんなおしおきをされたのかが気になります(笑)。フェイトはリインUと同じく様子を見にきていましたが、きちんと内面が成長している様で良かったです。

あとあむがなんとなく巻き込まれそうな気が……。まさか………ねぇ?次回は夢のたまごを守る為の戦いが始まりますね。
戦闘シーンが全直しとの事ですが、コルタタ様の描写力はあの時よりもかなり上がっているので楽しみです。by ブレイズ


※りた〜んず9話の更新お疲れ様です。
人を傷つける事になってもどうしても拭えない、『自分のしたいこと』を曲げられないフィアッセや恭文のワガママは、相変わらず『自分にして欲しいこと』を要求してばかりな後書きなのはのワガママよりもずっと見ていて気持ちが良いです。
少なくともこの『Fの歌声』でなのはが出てきてもやることないですよね、KY役は美由希とあむがやるだろうから。

今回の美由希の話術理論は片寄ってるし、勘違いもしてると思います。
美由希の理論に乗っとるなら『人を救えるだけの金を集められるからフィアッセ達は歌い続けなきゃいけない』事になります。それでは余りに夢がない。

今回は飛行機NGの件も含めて良いとこなしの美由希。次回、スライサーとの決戦で良いとこ見せてくれる事に期待してます。

P.S.脱走ルートの執筆もお疲れ様です。こちらの掲載も楽しみに待ってます。





美由希「感想、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、私の話術はほぼOVAのままなのに」

恭文(A's・Remix)「まぁそこを言うと色々アレだから黙っておきましょうか。
てゆうか美由希さん、飛行機そんなにダメなんですか?」

美由希「うん、ダメなの。だってほら、なんであんなものが飛ぶかどうかも今ひとつ分からないし」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・そういう理屈ですか」










※読者各位に告ぐ。総員、頭の可哀想な横馬をとめるために時間を、次元を超えてまで現れた黒白のポーンチェスモンたちに敬礼っ!!(爆)鋼の後継です。
えーすremix最新9話、拝見しました。まぁイタイ高町なのはさんは置いといて、八神恭文なりのハードボイルドの一端、しかと拝見しました。

姓が変わっても、彼は『恭文』何だなと思える描写、お見事です。そして顕在する無限の糖製(アンリミテッド・シュガー・ワークス)。誰か…助けて。
OVA版とのすり合わせ、オリジナル要素、恭文のフラグの林立と、コルタタ様の筆の冴えがてんこ盛りな内容に、次のお話が楽しみです。

…こっちのお話では、あむがフェイトの役回りかなぁ?おバカな言動で株を落として、引き換えに恭文が株を上げるあの描写の。それっぽいフラグ(恋愛に非ず)の描写あったし


※りた〜んず読みました。……ああ、そんな約束だったのか……真面目に想像した私がバカでしたね、とまとのノリだもの……。
まあ、それはともかく、あむが何だか空気読めてない感じがちらほら。これは……幕間のフェイトみたいな行動を取りそうな気がします。

スライサーに関しても幕間ではほとんど描写がありませんでしたが、この様子だと戦闘描写もかなり激しいものになりそうです。
……ところで、シャマルとリインフォース、いつの間に免許取ったの? そもそも戸籍とか大丈夫?


※りた〜んず9話読みました。今回は恭文君のゆうひさんとの約束の話でしたね。そして恭文一家がこっそり来ましたね・・・・アレ?
確か忍さんとノエルさんもあそこに居たような・・・ということはあのホテルの周りに不振車両が2台止まっていたということですね?しかも両方とも見るだけ・・・それって結構怖いっすね


※なのは(A's・Remix)「そんなの必要ないのー! リリカルなのは原作通りでいいのにー!!」→いやいやそれじゃ二次創作物にならないし原作そのままコピーでしょ。とまとワールドから貴方がフェードアウトすればいいんでは?自己顕示欲の塊のあなたの姿なんて原作ファンも見ないでしょ。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。段々とA's・Remixの横馬はネタキャラ化してきていますね」

ヒメラモン「もうそういう扱いをされるためだけに出てきているようなものだな。アレはアレでありだろうが。
それで免許に関してだが、こちらの世界でも使えるように・・・・・・すまん、これ以上は察してくれ」

恭文(A's・Remix)「あと、今回舞台は聖夜市なので忍さんやノエルさんは来てないんです。あの場ではフェイト達だけ」

ヒメラモン「というより、OVAでの二人の立ち位置をフェイト・テスタロッサに置き換えただけだな」

恭文(A's・Remix)「うん、そうとも言う」










※ども、お久しぶりのDarkMoonNightです。先日は暴言じみた感想を送ってすいませんでした……色々反省しております。
さてさて、最近『ジンがえ〜すな日常/りた〜んずに参戦してたら?』という妄想を思いついて書いてたんですが……なかなかうまくいきませんね。
だって、しゅごキャラ居ないとあんまりガーディアンには関われないし……まぁ、デジモンクロスの方ではネタが思いついたんですけどね?


※ネタその1 ぼくらのウォーゲーム事件の後、偶然ジンはクラモン(例の奴とは別個体)のパートナーとなってしまう。
しかし、デジタルワールドに行くことはできずフィーネ(え〜すな日常/りた〜んずの時間軸だとぎりぎり生きてますので)の協力の元信頼関係を築きあげながら育てていた。

そんな中02の事件が勃発し、ジンはクラモンと共にデジタルワールドに迷いこんでしまう。
しかも、クラモンの事を知るタケルと出会ったせいでデジモンカイザーの味方と間違われてしまい、色々バトルへ……みたいな感じですかね?


まぁ、え〜すな日常/りた〜んずのIFは出来上がったら投稿したいと思います。それでは

……by.DarkMoonNight





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。・・・・・・確かにしゅごキャラ居ないとりた〜んずは絡め無いですよね」

あむ「アンタみたいに浄化能力があるーとかなら大丈夫だけど、でもあどべんちゃーは出来るよね?」

恭文(A's・Remix)「うん、出来るね。ただミッドと地球でのデジタルワールドの設定、まだ固まってないんだけどね。
一応別のエリアというか世界的なイメージで、そのために02では見られなかったようなデジモン達が居るって感じ」

作者「ただ問題があって、そこの辺りを完全別世界にするか行き来も難しいけど出来る同一世界にするかを悩んでたりはするんだ」

あむ「へー、そこまで考えてるんだ。・・・・・・あれれ、でもその設定出すのってだいぶ先じゃ」

恭文(A's・Remix)「それでも一応は考えておきたいのよ。もしかしたらあどべんちゃー中に出す可能性もあるし」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第9話読ませて頂きました。今回は原作でも重要なターニングポイントであったエリス女史や美由紀嬢達の価値観のぶつかり合い!!!
正直自分個人としては、コウモリ発言なのは承知ですがどちらの考えもそれぞれの目的や主義から見れば普通に筋の通った話だと思いますね。

どちらが悪いとかそういう事ではないと思います。原作ではエリス女史が若干アッサリ折れる形でしたが恭文氏が第三者として仲介した事でより深く繋がり合えた感じです。
正に古き鉄流ハードボイルド、此処にあり!!!ショウタロウ達の言う通りクリステラ親娘達の歌へ込めた想いを踏み躙る腐れ武器商人や裏の下衆共こそが憎むべき相手であり天罰を下されるべきでしょうね。

しかしきちん価値観や目的の違いを話し合い理解する事が出来る兄達を持ちながら、ギンガルート改訂版やティアナルートも含めて横馬はどうしてこんな事が分からないのか・・・・・?
管理世界の未来は暗いと言わざるを得ないですな。まあそれは置いとくとしても次回いよいよ戦闘開始でどんな展開か心待ちにしています。By ハイキングベア


※恭文がスナッチアーティストと戦うとフィアッセルート、スライサーと戦うと美由希ルートに分岐するんですね。恭也を立てるならスライサーの方に行くべきか、それともスライサーを倒してすぐスナッチの方に向かって両取りするのか。


※りた〜んず9話読みました♪

何か、あむが恭文の仕事に、ああだこうだ言いそうだな……

前のなのは達みたいに、そして、フィアッセフラグも順調に建設中(笑)

次回も楽しみに待ってます♪





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・ハードボイルド、通していきたいのに」

ゆうひ「大丈夫やて。アンタは充分通せてきてるから」

恭文(A's・Remix)「アンタのせいで台なしですけどねっ! おかげで僕は頭痛いですよっ!!」










※高町なのは女史がとまとワールドから除名しようという動きがあるようです。A'sRemix・本編両方らしいですよ。連帯責任というやつらしいです。


※別世界の人々がなのはを見て………。 晶(とらハ)「………なあカメ」 レン(とらハ)「言うなおさる。多分ウチら、考えとる事はだいたい一緒や」 晶「……だよな。とりあえず俺達、もうちょい仲良くするか」 レン「せやな。……いや、今思えばなんやけど、なのちゃんが普通に言葉で止めてくれるのってありがたい思うわ」 晶「………だよな。少なくともあっちだったら砲撃でドカン!だし。……なんであんな風に歪んじゃったんだろうな……」 レン「とにかく、なのちゃんがあんな風にならんよう、ウチらも気をつけよ」


※???「これが私(魔王)の物語だよっ!!」    さてMs.高町、これを自分のセリフと言っちゃえるのかな?確かにリリカルなのはは貴女の物語だが、これにはもれなく『魔王』の称号が付いてくるよ〜(ケケケケケケッ)


※五飛:高町なのは!!なのちゃんはもういない・・・なのちゃんはお前が倒したんだ!!!


※神よ!全ての二次創作を司る神よ!!二次創作を根本から否定するA'sRemixのなのはに制裁を!!


※刹那(なのはに向かって)「貴様は歪んでいる!」


※ ロックオン(なのはを指で作った銃で捉えながら)「よぉ、お前ら…こんななのちゃんで満足か…?俺は、イヤだね」 自称全(前でも可)シリーズ主人公「うるせぇ黙れなの」ドーン!! ロックオン「…ッ!!」 刹那「ロックオーンッ!!!!」





恭文「というわけで、今回もみなさんからなのはへの愛がこんなに沢山届きました。なのは、よかったね」

なのは「・・・・・・又三郎、みんながいじめるよ。でも私、負けないよ? 頑張って生きてくから」(・・・・・・パチン)










※クレイモアにブレイクインパルスの接触破壊の効果を持つ『ビートクレイモア』とかどうですかね?


※思いついたネタ:あむちゃんがチンクさんが運転免許を取るときにバイトの配達のために原付免許を取得するというのは?で、原付免許は余程のど下手でない限りすぐに取れるけど運動が苦手あむちゃんは苦戦するとういうのは?


※リインフォースとのユニゾンは本編のヒカリからとってシャイニングフォームというのは?二刀流で超高速で動ける感じで。


※ 恭介とアイリの魔力資質がそれぞれ恭文とフェイト似であるなら二人のデバイスは刀型と戦斧型になりそうな予感。つまり、アルトアイゼンとバルディッシュの子どもになるんですね。分かります。





恭文「アイディア、ありがとうございます。ちなみに地球の方だと原付の免許学科試験だけで取れます」

フェイト「あ、そうなの?」

恭文「うん。まぁ試験終わった後に実際の運転教習があるけど、普通免許みたいに本格的ではないから。
でも・・・・・・こういうのもありだよなぁ。うーん、Vivid編がいつ書けるか分からないけど、やってみたくはある」










※フェイトが恭文と結ばれなかった場合の未来 その1、このままIKIOKUREで終わる。(その間恭文には見向きもされずアプローチもされない) その2、なのはと百合エンド。ヴィヴィオと仲良く過ごす。 その3、(黒)リンディに無理矢理政略結婚させられる。(クロノの猛反対を押しきり) 以上です。





恭文「・・・・・・とりあえずその3だったら邪魔する。絶対邪魔してやる。てーか結婚式やっても奪いとってやる」

クロノ「そうだな、そうしてくれ・・・・・・お前、それでいいのか?」

恭文「僕はフェイトがへらへら笑って幸せになってくれるなら、別に認めますよ?
でも、もしちょっとでも嫌とか無理矢理な感じなら・・・・・・てーかあのバカの邪魔がしたいんだっ!!」

クロノ「確かにな。結婚は一生の問題だし、フェイトも気持ちを押し込めて納得しそうで怖い。そこはキチンと止めなくては」











※A'sRemix/りた〜んず第10話拝見しました。ついに始まる最終決戦。意気込む恭文たちの下に物騒なお客さんが。
そんな戦闘開始寸前にあむちゃんたちが恭文を発見。これって、改定前の幕間でのフェイト達との遭遇する場面のRemixなんではないですか。

で、恭文はあの仮面を装着。修羅場の中でパプアニューギニアの仮面を装着した黒コートが入る場面を想像してシュールな光景だなと思いました。
エリスを襲うスライサー。拳銃の向く方向と当たる場所を予測して避けるというのはとんでもないチートのような感じがします。

恭也兄さんと恭文は武装集団と修羅場を演じているさなか、戦うことへの葛藤が描かれていますけどそれは本編と変化なしなんですね。
絶賛修羅場中のさなかあむちゃんたちが乱入。撃たれる寸前に一旦戦闘を離脱しましたけど、あむちゃんの言葉がフェイトと同じなはずなのに感じが全然違うのは言葉に芯があるからなんではないでしょうか。

純粋に心配しているからこそ通じる言葉なのかもしれないですね。お互いまだ距離があるからこそこんな感じな終わりですけど、近い将来本当の友だちになれるんではないかと。
で、フィアッセさんをさらったあの男と恭文が遂に対峙。次回はいよいよ完結。果たしてどうなるんですかね?

で、似非魔法少女がアレな感じですが気持ち悪いくらい自分を見失っていて、他のクロス作品を排除するべきだとか言っているけど、そうなったら原作DVDを視聴すればいいだけの話でしょ。根本的な部分で痛い勘違いしているではないかと。次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※読者は皆勘違いをしていた…高町なのはは『可哀想な娘』じゃない、気持ち悪い勘違い(ないしはKY)キャラでもない、『ああ言った扱い(イジられる・ハブられる・ギャグキャラ的に退場させられる)をされてこそ輝くキャラ』なんだっ!!鋼の後継です。
えーすりたーんず最新10話、拝見しました。本編フェイト、まぁ幸いなことに今更だからこれで止めるけど、ほんっとうに、深〜く反省しような?あれが、あのあむの対応こそが訳分からないモノにぶち当たった人間の対応だよ?魔王みたいに砲撃をぶっ放そうとしちゃダメだよ?

そのあむですが、幕間で言うところのフェイト的な立ち位置のはずなのに、なんであんなに物わかりが良いんでしょう?
流石恭文ラバーズのひとr…ドゥワアアアアア!(砲撃代わりにネーブルという果実襲来。著作権的に危なかったらしい)はぁはぁ。怖かったあ。

さて今回は、まさかのバックアップに回ったヴォルケンズwithフェイトがちょっとした隠し味になっていたと思います。
役に立つ立たないじゃない、恭文は一人じゃないことの証明が彼らの存在なんですよね?

さて、文章力の向上したコルタタ様の描かれる恭文VSファンの描写という真っ当なものから、読者一同予想しており、且つ誰もが(除く恭文)望んだフィアッセとのラブラブフラグと、間違いなく建てられる美由希とのフラグ、その二人の恋のさや当てと、事後まで(自分の耳で聞くまで)信じて待つと決めたあむへの説明と、恭文の胃が痛くなること間違いなしのお話、楽しみです。

後、横馬が次はどういった扱いをされて退場させられるのかも(ケケケケッ)





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。ついに戦闘に突入して、僕達はそれぞれに大暴れ」

フェイト(A's・Remix)「やっぱり今回の見所の一つは、完全描きおろしな美由希さんVSスライサーかな」

恭文(A's・Remix)「そうだね。これは幕間だとカットされたけど・・・・・・もし気に入っていただけたのなら幸いです」










※りた〜んず最新話読みました!!いよいよ始まった激闘編。幕間よりもクオリティが上がった戦闘シーンはホントに鳥肌ものでした!!
そして見所はやはりあむちゃんのシーンですね。 幕間ではフェイトが止める立場でしたが、今回はあむちゃんがその立場に。
何だろう、幕間のフェイトよりも真っ当に見える。ここはあむちゃんがしゅごキャラ持ちを含めても本当に一般人である事、そして恭文がハードボイルドで芯が通ってるからでしょうかね?
そして最後には、理解しようと自分の意思を訴えるのはあむちゃんらしいと思いますね。ここがやっぱ横馬との(絶対的に埋められない)差でしょうね。そしてフィアッセを助ける為に黒幕と対峙する恭文!

次回いよいよ決戦という事で楽しみにしてます!PS.あとがきの横馬は馬に蹴られて地獄へ落ちろby仮面使い


※りた〜んず最新話、あむがKYなフェイトと似たような事を言ってるけど、あむの場合はつい最近まで荒事とはいっさい関係ない環境だったから仕方ない発言だと思った。
でもその後の反応はやはり魔法少女(真)。フェイトみたいに最後までだだをこねなかった。後、あとがきの魔法少女(偽)はもうどうしようもないな。

そんなに自分中心じゃないとイヤなのか……それと偽物なのはあむじゃなくてお前だからな。


※あむが幕間のフェイトの役をやった、りた〜んず10話。 予想通りというか当たり前というか、やっぱり恭文を連れ帰ろうと噛み着きましたね。
ただフェイトと違って、しつこく食い下がらず逆に背中を押したのは好感触でした。

幕間だと中学生だったフェイトは駄々こねて株下げたのに対し、小学生のあむは背中を押して株を上げましたね。なんでこんなに差が出るんだろう······。
あむもそうですが、ややも株を上げましたね。付き合いの長さも有るだろうけど、涙を堪えて恭文を送り出す所は感動しますね。

2人の爪の垢、『リリカル』メンバーに煎じて飲ませたいっ!!特にリンディ(A's・Remix以外)とか、なのは(本編以外)とかに!!
スライサーと美由希さんの対決ですが······美由希さん強ぇ!というかカッコイイーーーーーっ!!今までも恭文との訓練描写で『強い』って認識はありましたが、ここまで凄いとは。正直言って惚れました!!

美由希さんの戦い方は読んでて楽しいし応援したくなるのに、なのはは敵の方を応援したくなる魔王的な戦い方を。
血の繋がった姉妹なのに、この差は一体······。 フィアッセさんにKYなプロポーズをかましたオッサンと、あむ達のお陰で幕間よりモチベーションが高い恭文が遭遇。

てか、どっちが不審者か分から無ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! エリスさんの言うように、今の恭文とオッサンどっちが怪しいかっつったら真っ先に恭文を指さすぞっ!!
駐車場でも『鬼いちゃんモード』以外じゃ崩れない恭也さんでさえ、雑魚仮面達に待ってもらって全力で突っ込んだぞっ!!

もうちっとセンス無いことに自覚持てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! そしてフィアッセさんは何故、怪しさ全力全開の不審者が恭文だと分かるっ!?
次回はそんな不審者とKYプロポーズおやじのガチンコ対決!! 戦闘シーンと事後のあむへの説明と、気になることが目白押しですね!!  by名無





美由希「感想、ありがとうございます。・・・・・・てゆうかあの、私ようやく活躍出来たよー」

恭文(A's・Remix)「美由希さん、その発言はいいんですか? ほら、色々シリアスだったのに」

美由希「まぁここなら問題ないよ。実際幕間でもアレと同じような感じで戦ってたんだよね」

恭文(A's・Remix)「戦ってましたね。ただ描写されなかっただけで。作者が『無理』ってさじ投げただけで。
あ、あとフィアッセさんが僕だと気づいたのは、あの仮面を見ているせいです」

美由希「第8話で、私と恭文に紅茶をもって来てくれた時だね。あの時も恭文はあの仮面着けてたから。
でも恭文、その・・・・・・あの仮面はやめない? あのね、洒落じゃなくセンス無いって」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないですから。ほら、よーく見てください。底知れぬ衝撃を感じるでしょ?」

美由希「うん、感じるよっ! 感じるからこそ言ってるって気づいて欲しいなっ!!」











※恭也と美由希がいれば脱走ルートも楽勝だと思った私はずるいでしょうか。りた〜んず10話の更新お疲れ様です。
今回は大幅加筆された美由希とスライサーの大立ち回り、妄執溢れるファンの狂いっぷり、そして独特のセンスが加わった恭文と恭也の戦闘と、実にハードボイルドに満ちたお話だったわけですが、

恭文最後のセリフが「それでそうだね、せっかくだしこのまま僕の花嫁になってもらおうか。」・・・・・ちょっとちょっと大丈夫かい?スルーされてる訳でもフラレた訳でも無いのにそんな事言っちゃって。
良く見りゃややにも然り気無くフラグ立ててるっぽいし、あむも幕間のフェイトの位置に着いてるからには8年計画で第六夫人の座を狙ってる可能性がアリアリだし。
こう言うのを積み重ねると、さよならハードボイルドこんにちはヘタレの日々〜って感じになっちゃうよ?

そんな不安もありつつ次回ファイナルエピソードを楽しみに待ってます。

あと、後書きのメタルツイスターには痺れました。TVでは一回きりでしたが何気に気に入ってた必殺技だったので嬉しいです。
次回はメタルイリュージョンですか?こちらも楽しみにしてます。
P.S.恭文の仮面は相当大きいと思いますが空気抵抗も大きくなって動きが鈍ったり風に煽られてよろけたりしないのですか?


※あ〜何でだろう、すごくいい場面なのに仮面のおかげでシュールな風景に・・・ まあ、これぞとまとって感じですね。


※あむ・・・・・・やっぱこうなったか。まあ、予備知識なしにあれじゃ混乱するわな。後で事情説明を求めた辺り、きちんと理解しようとしてる。
本編でいかにフェイトがポンコツだったか思い知らされる結果になりましたね。フェイトさん?何で涙目?

・・・・・まあ放置で(鬼)  さて、次回は決着編。はたしてフラグはまた増えるのか?八神性になり、フラグ面で自重しなくなった恭文の今後に期待!!!!!





フェイト「感想、ありが・・・・・・ぐす」

恭文「フェイト、泣かないで。確かにあむとの引きあいに出されて辛いのは分かるけど」

フェイト「うん、かなり辛い。でも・・・・・・あむ、やっぱり強い子なのかなぁ」

恭文「かも知れないねぇ。ただ一つネタばらしすると」

フェイト「なにかな」

恭文「実はフェイト以上にゴネる感じでした」

フェイト「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? そ、そうなんだっ!!」

恭文「うん。ただシーンとしてスッキリしないから、削りに削ってああいう形になったの。
だから作者的にはあむが出来る子どうこうじゃなくて、シーンを削った結果で」

フェイト「そうなんだ。ならなら・・・・・・うん、そっかぁ。あむもそうなんだぁ。うん、それは仕方ないね」

恭文「フェイト、なんで嬉しそうなのっ!? てゆうかそこで嬉しそうにするのはダメだと思うんだけどっ!!」










※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第10話見ました〜…自分と同じ同年代が戦場で戦ってたら流石に怖くなってそう言っちゃうよね。
…それで次回は恭文さんとファンの戦い…これはどうなる…そしてポーンチェスモンズ…ご苦労様です; byソラ


※りた〜んず読んでいて、今回のOVA編の話だと立場的にはフェイトが本編のリイン。あむが本編のフェイトのように思えました。
フェイトはこの時点で離れられないレベルだから、そう見えたんでしょうけども、あむがフェイトに見えたのは、ここから理解し合って息ぴったりのダブルジョーカーになるんでしょうな。

もしくは縁が切れない心友?


※りた〜んず10話読みました。今回はバトル中心でしたね。そして幕間でフェイトさんだったポジションがあむちゃんでしたね。
あむちゃんが一応納得したのにフェイトさんが行ったアノ行動・・・フェイトさんの過激さが目立ちますね・・・





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。今回はバトル中心でハードボイルドでした」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、それさっきの感想・・・・・・ううん、なんでもない。
でもそういう匂いでいっぱいではあったよね。あむちゃんを振り切るところなんか特に」

恭文(A's・Remix)「うん。本編だと理解されないけど、こっちだと僕はガチにハードボイルドキャラなわけですよ」

フェイト(A's・Remix)「あの、ヤスフミ? そういう事言うのはやめておいた方が・・・・・・ほら、本編なヤスフミが睨んでるし」











※りた〜んず第10話拝見しました。やっぱり集団で族が襲ってきている中にあむ達が……。あむの反応はなのは達と違って、『こう反応しても仕方ない』と思えるものでした。
そしてその後の言葉は『知らないから分からない。分からないから知りたい』といった感じだったので、恭文の事を知りたいという気持ちがよく伝わってきました。

ややの反応がとても意外でしたが。唯世やなぎひこや空海もややから恭文の言葉を聞いて、それが正しいか間違っているかは別にしても、恭文の想いを理解していましたね。
比較的一般人のガーディアン達がこんな風に思えるのに、何故に幕間でなのは達はアレなんでしょうね(-д-)=3ハァ…。

最後では連れ去られたフィアッセを助ける為に恭文とファンの一騎打ち!………よく考えたら『変な仮面のチビ』VS『凄腕のロリコン』という物凄い組み合わせに(汗)。
戦闘シーンがやはり格段に凄くなっているので、この二人の戦いと決着がどんな風になるのか楽しみです。by ブレイズ


※OVAのなのちゃんと違って、双馬なのはは砲撃魔になって学業も家業も疎かにしてます。その上魔王オーラで威圧して晶もレンも那美さんも海鳴から追い出しました。
その結果、翠屋は人手不足に悩む事になり恭也も美由希も家業の手伝いに割かれる時間が増た筈です。
そうして負担が増えて修練に時間を当てる事が出来なくなった分だけ、恭也も美由希もOVAより本の少し実力が落ちていたとしたら?
恭文がいなければ紙一重で恭也もエリスも負けてフィアッセは拐われちゃうかも知れません。
つー訳でなのはは自己顕示する前にお兄さん達に謝って、恭文にはお礼を言うべきなのです!!


※白砂糖です。A's・Remixりた〜んず10話見ました。幕間にくらべ、あむだと物分りがまだ良いほうだということがよくわかりますね、後でちゃんと話せと言うところが。
ハイパーコートVer4.0があの仮面込みということで、色々と戦慄ですが、広東語でのお前達の罪を数えろには痺れました。

なにげにとまと初の美由希さんのガチ戦闘シーンですが、奥義のバリエーションで勝利、おかげで髪が切られてしまいましたが
まあ、あとで恭文にフォローされてフラグ立てられると思うので問題なし、地味にフィアッセさんにもフラグ立ててるし、これぞ恭文と思いました。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。いやいや、書きなおしな戦闘シーンが好評で良かったです」

フェイト(A's・Remix)「そこはとまとの売りでもあるし、本当にだよね。ほら、作者さんも安堵してる。
それでなのは・・・・・・ここはヤスフミにお礼を言おうか。ほら、アドバイスもらったし」

なのは(A's・Remix)「言う理由ないよねっ!? フェイトちゃん、いくらなんでも恭文君に影響されすぎだからっ!!」










※りた〜んず10話、拝見させて頂きました。ラズベリーマカロンです。戦闘描写が相変わらず凄いですね。
作品が進むごとに筆力が上がってらっしゃるのが鈍い自分にも感じられます。

キャラの一人称だから感情も入っているとは言え、メリハリのある状況の移り変わり、だらだらとキャラの解説や自分語りのみ続いて白けさせるという事の無い心理描写の2点が満足感のある文章量で描かれグッと引き込まれます。

そしてやっぱり、恭文との仲と理解がまだ深くない亜夢はぶつかりましたか。やっぱりショックが強すぎたのでしょうか?
でも、最後の恭文への啖呵に、本編のフェイトに足りなかった強さと聡明さを感じました。わからない、だから知りたい、と怯えて否定するのみの自分から一歩踏み出せたのが改めて感じられました。
次回以降に持越しとなった決戦を炬燵で丸くなりながら楽しみにしています。

PS.ヒメラモンには「k」も似合うけど「ダンデライオン」も似合うと思うラズベリーマカロンでした。

コルタタ様、長文失礼いたしました。御風邪など召されない様に御息災で。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第10話、本編と違いフェイト嬢ではなくあむ嬢が恭文氏を逆に制止しようとしたのが印象的でした。
確かに本編でも二階堂や海里の時の様に戦闘者と一般人の間にあるスタンスのずれで幾度か衝突を起こしていましたし彼の事を良く分かっていないこの時期になら尚更有り得る事でしょうね。

しかもこの時間での恭文氏は正真正銘の小学生ですし、あむ嬢が必死に止めようとするのも友達を危険から守ろうとする点では至極当たり前の判断と頷けます。
寧ろ純粋に彼の事を心配した上の事であり、頭ごなしに否定するのではなく理解しようと努める徴候もあり本編のフェイト嬢より好印象に感じます。

これも人間的な本質や相性の差なのでしょうか?次回まず間違いなくストーカー爆弾魔が血涙が迸らせるほどにフィアッセ女史と強固なフラグが立つのでしょうが、ここでもう一つ巨大なフラグを建築してしまいましたかな?By ハイキングベア


※りた〜んず10話読みました。

あむは、前のフェイト達みたいには、余りならなかったな

そして、次回で決着か…続き待ってます。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。うぅ、戦闘シーン頑張った甲斐がありましたね」

恭也「そうだな。それで恭文、ヒメラモンがちょっと涙ぐんでるんだが」

恭文(A's・Remix)「ダンデライオン聞いて、伝わるものがあったんです。そっとしてあげてください。
・・・・・・それで恭也さん、なのはのアレはどうにかならないんですか? ほら、兄として」

恭也「恭文、時としてお前は自重する心を持つべきだと思う」

恭文(A's・Remix)「恭也さん、そこ認めちゃうんですかっ!? そこ絶対否定していいとこですってっ!!」











※りた〜んず7〜10話のあとがきでメタ発言連発している横馬さんに、劇中で恭文が使ってた仮面と同デザインの“呪いの仮面”をプレゼント。

そう、本編でヒロさんが作った“呪いのヘイ仮面”の“パプアニューギニア”バージョンです!!これを付けて暫く猛省しなさい!!

もし拒否ったら、『銀魂』で有名なダークマターを食ってもらうんで、そのつもりで。 差出人:罰ゲーム実行クラブ





なのは(A's・Remix)「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! これ本当に外れないんだけどっ!!
てゆうかどうしてお仕置きされなくちゃいけないのっ!? なのは間違った事言ってないのにー!!」

ショウタロウ「あぁそうだな。けどよ、時として間違ってない事がダメな場合もあるんだよ。それを痛感してくれ」










※ 恭文「鈍器も刃物も銃弾も僕には効かない。この世に物質として存在するのなら、どんなものでも破壊して風化させる・・・!!」





フェイト「そう言えばヤスフミ、物質変換を活かした分解も出来るんだよね」

恭文「うん。ちなみに対価は丸い物を飲み込む事です」

フェイト「なにそれっ!?」

古鉄≪DARKER THAN BLACK・漆黒の花のハーベスト気取りですか、あなた≫










※ この予告には、過剰な表現が、多数存在します。注意してお読みください。では、スタート          それは、ある凶報から始まった。     あむ「恭文が、指名手配!?」
全次元世界に指名手配された恭文!!     良太郎「ここって、もしかしてミッドチルダ?」     突如世界を超えてしまった良太郎!!

空海「何なんだよ、あいつらは!?」     謎の集団に追われる空海!!     はやて「この事件、裏になんかある。」
事件の裏を追うはやて!!     かえで「き、恭くんと幸太郎の体が、半透明に!?」     存在が不安定化する孫達!!

幸太郎「もしかして、過去のおじいさん達に何かあったんじゃあ!?」     事件に勘づく幸太郎!!     今、新たな戦いが始まる!!

不幸戦隊・アンラッキーズ!! 序章編・『勃発』     恭文「もういや〜〜〜!!」(謎の集団、約100万人に追跡され中)     2011年公開

・・・・・・・・・・・・・・・できるといいなぁ。というより、誰か書いて〜〜〜(泣)自分の文才のなさに絶望したの〜〜〜(泣)(グスッ)

今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!・・・・・・・・・・・してくれるとうれしいかも?(泣)     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


ps.マジで書いてくれると嬉しいです





恭文「・・・・・・凄まじくカオスになりそうだなぁ。というか、オールライダー超えられるかも」

古鉄≪大丈夫ですよ。あなたがチート頑張れば≫

恭文「いや、さすがにそれはむりじゃないっ!?」










※ なのはやシグナム宛てにサゴーゾの戦闘シーンの映像が大量に送られたそうです。自分で修復していますもんね、オーズは。見習ってほしいのでしょう・・・





シグナム「だから待て待てっ! あれはCGだろうがっ!! 創作物だろうがっ!!」

なのは「そうだよっ! 実際にすぐに直すなんて不可能なんだよっ!?
だからそういうのが得意な部署に任せるのが一番効率がよくて」





(ばちばちばちばちばちばちー!!)





恭文「二人とも、言いたい事はそれだけ?」(バリスタで二人を狙っている)

あむ「そうだよ。現に恭文に出来るんだよ? ここまではいかなくても、二人くらい魔法上手なら出来ないはずないじゃん」

なのは・シグナム「「・・・・・・ごめんなさい」」










※ 恭文「だからサボってるってなにっ!? 普通にフェイト以外でフラグ立てる必要なくないかなっ!!」

おいおい、だったらアバンチュールとか何とかいって、フラグ立てていた過去のある人間の台詞とは思えないぜ?


※ 恭文は最終的にサードインパクトの時のように世界中にフラグを立てるんでしょうね。(あの十字が全てフラグ)


※ はやての乙女フラグは、シャドウダンサーの中にしか存在しない事が判明しました。(原作にもないようです)





はやて「というわけで、フラグのお話・・・・・・あほっ! 他にももっとあるやろっ!?
なによりうちの乙女フラグは原作でも全開なんやからー!!」

恭文「気のせいでしょ」

はやて「それこそきのせいやっ!!」










※ アリシア「見てみてーーー!、今度こそ完璧で華麗な・・・・・・・・あれ?」


ルーチェモン・ラルバ「ラルラル、ラルバ♪」

アリシア「ラルちゃんだけ?え〜っと・・・・・・・ルーチェモンとリニスは?」

ルーチェモン・ラルバ「ラルラル!」

アリシア「ルーチェモン達からの言伝?、なんだろ・・・・・」


《幻想郷ルートフラグが立ったんだから、バカやってないで勉強でもしてるんだよ。    ルーチェモン》    

《ルーチェモンと買い物に行ってきます。変な事考てないで真面目に勉強していてくださいね。    リニス》


アリシア「変なことじゃないもん!バカじゃないもん!
勉強ちゃんとしてるもん!。う〜いいもんいいもん!ラルちゃんに聞いてもらうから!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ?」

アリシア「あのね、幻想郷ルートは確定としてもう一つくらい恭文君とのラブラブルートが有っても良いと思うの!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルラル♪」

アリシア「そうだよね!ラルちゃんもそう思うよね!」

ルーチェモン・ラルバ「ラルバ〜♪」

アリシア「ラルちゃんはいい子だよ〜。ルーチャモンとリニスはちゃんと聞いてくれないし、聞いてくれても全否定だもん!。ラルちゃんはそんなこと無いよね〜♪」

ルーチェモン・ラルバ「ラル〜♪ラルバ♪」





アリシア「というわけで私、護星天使になるっ!!」

リニス・ルーチェモン(帰ってきた)『・・・・・・どうしてこうなったっ!?』

アリシア「命のーかーぎーりー♪」

ルーチェモン・ラルパ「ラルパ♪」

アリシア「希望はーみーちーるー♪ 未来はー君のーなーかーにーあーるー♪」

ルーチェモン・ラルパ「ラルパ♪」

リニス・ルーチェモン『・・・・・・本当にどうしてこうなったっ!?』










※ 壬琴「さぁ、ときめくぜ?」(キラーン) シルビィ「ズキューン!!」(ハートキャッチされた)





シルビィ「というわけで私、新月に入りますっ! 長官、補佐官も今までお世話になりましたっ!!」

メルビナ「待て待てっ! お前もう少し冷静になれっ!! というか、話がおかしいだろっ!!」

シルビィ「おかしくありませんっ! 私は私の道を生きるんですっ!!」










※ ヴィヴィオ「行くよー! 私達のハートキャッチ・オーケストラ!!」(宣誓)

コロナ「この為に造り上げた、巨神・・・出よ、【ブリュンヒルデ】!!」(巨大なオリヴィエ型ゴーレムをクリエイト)

リオ「雷火招来! ブリュンヒルデの鉄槌に双竜宿れ!!」(ブリュンヒルデの右拳に雷、左拳に火が宿った)

アインハルト「その拳覇王の拳と成りて、不義を討たん!!」(ブリュンヒルデが同様に構える)

ヴィヴィオ「集え、星の光!(魔力収束) ハートキャッチ・オーケストラ・・・」

ヴィヴィオ&コロナ&リオ&アインハルト「「「「リリック・エクスクラメーション!!!!!」」」」(ブリュンヒルデ、ヘル&ヘヴンの構えで突撃)





空海「・・・・・・なぁ恭文、アイツらどこまで行くんだ?」

恭文「当然天元突破するまでだよ。てゆうかこれ、凄いけどDSAAでは無理だよなぁ。合体技だし」










※ ttp://yaplog.jp/korutata/ ここでこのサイトさんが紹介されていますが、作者さんのサイトでしょうか?





作者「・・・・・・ここどこっ!?」

恭文「作者はしらないようです。真面目にどうしてこうなったんだろうね」










※ レイアースから主人公である三人がヤスフミのもとに来たようです。

なのはさん、是非とも一人である風さんの剣を持たせて貰ったらどうですか?

素敵な王子様と恋をしている彼女の剣を持てたらきっとなぎひこと素敵な恋が出来ますよ!!

できたらあむさんもどうですか?某KINGとの相性を図ることも兼ねて。 ・・・持てたらね





なのは「お、重い・・・・・・てゆうか、無理ー!!」

あむ「いや、まず二人がかりでも持ち上がらないってどういう事っ!? 確かにそういう設定だけどコレはオカシイってー!!」










※ レギオスのレイフォンはヤスフミに似ていますね。身内至上・コピースキル・無自覚フラグメイカー・優柔不断。
一つだけ違うのは彼には本命以外は興味がないということでしょうか。振られたけど一途に思っているようだし。





古鉄≪・・・・・・フェイトさん共々ブレイクダンスを踊っていますね≫

はやて「そうやな。まぁアレよ。フェイトちゃんが早めにお付き合いしてたら・・・・・・なぁ」










※ 『とある恭文君の日常その4』子猫フェイトと子犬ギンガと楽しく過ごしている毎日、今日はギンガのお散歩です。
リードを繋ぎ戸締まりをして出掛けます。フェイトはお留守番。賢いフェイトは前足を器用に振って恭文君を見送ります。

散歩中近所の喫茶店のお兄さんである良太郎さんとばったりと会う事に、良太郎さんは二匹の子犬を飼っていて散歩中で名前はスバルとノーヴェとの事だった。
しかしよく見ると所々汚れている事に気付き聞いてみると二匹の散歩中に汚れたとの事。二匹は散歩中それぞれ違う所に行ったりケンカをしてしまいこうなったとの事だった





恭文「・・・・・・大変ですね。というか、またケンカを」

良太郎「えっ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 二人ともダメだってー!!」

ギンガ「・・・・・・ワンっ!!」

スバル・ノーヴェ(動きを止めて、一気におすわり)

良太郎「なんか止まったっ!?」

恭文「わー、ギンガ凄い凄いー! 偉いよー!!」(ナデナデ)

ギンガ「くぅん・・・・・・くぅん」(とっても嬉しそう)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・すぴー」(気持ち良さそうに恭文君のお布団の上でお昼寝中)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「・・・・・・これを犬やのうて人で想像したらどないやろ。いや、むしろ擬人化?
擬人化でいっぱいお世話してくれる恭文君に二人がお礼を・・・・・・うし、アリやな」

テントモン(とまと)「はやてはん、アンタ一辺くたばった方がえぇですわ」

はやて「なんでやっ!?」

恭文「はやて、それは当然だよ。だってあんまりにもKYだし。どうして純粋な気持ちで見れないの?」










※ なのはの砲撃を有効利用方法として戦艦ヤマトの波動砲代わりに使用するのはどうでしょうか? 映画も放映されたし、大活躍ですよ。





恭文「なのは、良かったね。なのはみたいな人間でも役に立つ事は出来るんだよ」

なのは「いや、いくらなんでも無茶だからっ! さすがに波動砲は無理だよっ!!」










※ 剣崎「辛いこと、苦しいこと、全部バネにして生きていくしかないんだ、恭文」





恭文「・・・・・・あなたが言うと説得力ありますね」

古鉄≪不幸の塊みたいな状況でしたしね≫










※ 最近、恭文×フェイトの同人誌『イチャイチャ執務官』が発売されて大人気との事です。

内容は純愛物で一切の18禁はないとの事よく見ると実話も入っているとかなんとか………


※ 最近、恭文×あむの同人誌『イチャイチャツンデレジョーカー』が発売されて大人気だそうです。

もちろん純愛物で一切の18禁な事はなし。

あむが恭文に振り向いて欲しくて色々とアプローチする姿が可愛らしくていいとの事です。続編も作成中です





恭文・フェイト・はやて『・・・・・・タヌキぶっ潰すっ!!』

はやて「なんでやっ!? うち、今回はマジなにもしてへんのにー!!」










※ サリエルが『戦国無双』の世界に迷いこんで……、あれ?違和感ないな……。まっ、いっか……





サリエル「想いがー旬を」

金剛≪主、それは戦国バサラです≫










※ 広い平行世界を探せば大奥ルートを達成した恭文が必ず見つかると思うんだ。





フェイト「・・・・・・個人で大奥ってどうやって形成するんだろ」

恭文「うん、言いたい事は分かる。僕も『出来る出来る』って言われる度にそこが疑問なの」










※ アギトのロード適合率を調べてみると恭文以外にも好相性が発見しました。

まず1人目はヴィータ、意外とも取れるが騎士服は赤色だし、何しろアギトにはブーストもあるので威力とスピードがますのでかなり強さがます。しかもバトルマニアではない。

2人目はティアナ。アギトはどちらかといえば近接より中、遠距離に実力を発揮するタイプとの事で採用となりました。

ティアナの銃撃にアギトの炎で敵を蹴散らす事も可能だし、何よりティアナは命中率が高い(どこかの魔王より)うえにバトルマニアではなく冷静に一歩引くことが出来るのも相性の良さである





シグナム「ふざけるなっ! アギトは・・・・・・アギトは私がロードなんだっ!!」

恭文「・・・・・・フレイムドリーム」

シグナム「ごめんなさい」(崩れ落ちた)










※ キャロが怖い?それなら大丈夫。いざとなったら恭文がキャロのフラグを立ててそのまま進展するから。

エリオはフェイト譲りの天然スルーでキャロの攻撃をかわし続けていれば問題ないよ





エリオ「でもあの、それでも狡猾に距離を詰められちゃって」

恭文「・・・・・・エリオ、寧々さん意外で好きな子見つけるとかした方がいいよ。じゃないとアレは無理だ」










※ 空海くんは漫画原作をやり始め婚約者が出来たようです。





コロナ「実は私です。空海さん・・・・・・いえ、旦那様。これからよろしくお願いします」(ぺこり)

空海「そんなワケがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 最近のオーズを見ていて思ったこと ヒロイン度 比奈>>>>>>>(越えられない壁)>>所長>>>>>>>>(越えられない壁)>>夏みかん  こう思えてきた・・・・・どうしてこうなった!!!





夏みかん「どうして私があの所長より下なんですかっ!? おかしいですっ!!」

もやし「いや、正当な評価だな」

ユウスケ「全くだな」

夏みかん「二人ともヒドいですっ!!」










※ 恭文:や・す・ふ・み・う〜☆・・・エリオが気絶しました。 byおぜうさま





恭文「・・・・・・軽いジョークだったのに」

フェイト「そ、それはジョークになってないかも。私もちょっとびっくりしたから」










※ 人が法を越えた時、法もまた人を越えねばならない。 法とは、社会の悪を討つための物なのだから。 by 御剣怜侍





恭文「つまり、なのはを取り締まるためには法整備から」

なのは「どうして私が取り締まられなくちゃいけないのっ!?」










※ リリカルおもちゃ箱には未来を変える力がある、いや本来あるべき未来(魔王化を回避又はなのちゃんの復活)を取り戻す力と云うべきか。





なのは「え、そんな必要ないよ。私がなのちゃんなんだから」

フェイト「なのは、辛い事でもあった?」

なのは「だからどうしてマトモに聞こうとしないのっ!? それとその可哀想なものを見る目はやめてっ!!」










※ なぎひこ×なのはのいちゃラブ小説はいつやりますか? byう〜☆





恭文「いやぁ、でもりまと仲良くなってきてるので必要ないかなーと」

なのは「必要だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 皆さんに質問です。恭文の芸術センスとルキアの芸術センス、どっちを評価しますか?





全員『・・・・・・ルキア』

恭文「なんでっ!?」

ジガン≪主様、それはしょうがないの。だってルキアちゃんはただ可愛い物を描くだけなの≫










※ ヴィヴィオがオメガモンX抗体を連れて旅に出たそうです





なのは「ヴィヴィオどこに行ったのー!?」

フェイト「えっと、リリカルおもちゃ箱を探しに行くって・・・・・・つまりソフマップ?」

なのは「現実的過ぎるよそれっ! なにより行ってもヴィヴィオじゃ買えないよねっ!!」










※ 物陰からチョッパー風に覗く人(?)影が・・・ ベアッガイ「・・・・・・・(じぃ〜〜〜〜〜)」





恭文「・・・・・・なんかガンプラ来たっ!?」

フェイト「あ、この子可愛いね。ほらー、怖くない怖くないー」










※ >ドーブルはもやしを至近距離でじーーーっと見ている!    >メタモンはもやしをじーーーっと見ている!

>デンチュラはもやしをじーーーっと見ている!    >ラルトスはもやしをじーーーっと見ている!

>ちびアイルーはもやしをじーーーっと見ている!    >カオスモンは物影からもやしをじーーーっと見ている!

>>カオスモンは物影からバンチョーアームをちらつかせながらじーーーっと見ている!





もやし「だからお前らどっから来たっ!? それでそこの馬鹿っぽいのっ! お前が一番目につくんだがっ!!」

カオスモン「いやぁ、君からはボクと同じに置いがするんだー。ぬふー」

もやし「しねぇよばかっ!!」










※ ん?・・・・・・・デンライナーに勇者特急が連結している!?    byとある時の電車の乗客





良太郎「え、勇者特急ってもしかしてあの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

オーナー「あれ、良太郎くん知らなかったんですか」

ナオミ「オーナー、私も知らなかったんですけどアレ・・・・・・わぁ、凄いですー」(キラキラ)










※ すずか(A's remix)「恭文君の事をおかげで、こんなに育っちゃった・・・」(胸を抱え上げている)

アリサ「・・・・・・恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! あんた、すずかに何やったのよ!? ちゃきちゃき吐きなさい!!!」





恭文(A's・Remix)「アリサ、落ち着いてっ! 僕は一切変な事はしてないからっ!!」

すずか(A's・Remix)「そうだよ。ただ恭文くんの五人目の妻になっただけで」

恭文(A's・Remix)「そうそう・・・・・・って、違うよねっ!? そんなフラグこっちでは立ってないしっ!!」

アリサ(A's・Remix)「ナギ・・・・・・アンタマジで反省しなさいっ! 絶対妙な事したでしょっ!!」

恭文(A's・Remix)「してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アルピーノ家のレギオンと蒼凪家のガメラが仲良く昼寝しているようです。シュ、シュールだ・・・・・





恭文「・・・・・・とまと世界ならではですね」

ルーテシア「そうだね。それじゃあお父さん、私達も寝ようか」

恭文「なんでっ!?」










※ 銀魂放送再開は素直に嬉しいけど、理由が原作のストックがたまったからだ、とか普通に放送中にぶっちゃけかねないのが怖い・・・・銀魂ならそれが理由になっても不思議じゃないなあ・・・・・(汗)





恭文「あー、もう遅いですね。ジャンプの紙面発表で暴露しましたし」

フェイト「なんというか、また大変な日々が戻ってくるね。・・・・・・色んな人達的に」










※ とある彼女とグリードの日常・そのよん


ディエチ「ねぇウヴァ。英司さんの前のオーズって、どんな人だったの?」

ウヴァ(SDサイズ)「前の? そうだな・・・一言で言うと、妖怪パンツ男だった」

ディエチ「よ、妖怪パンツ男・・・」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ・・・。一度乾してたパンツが飛ばされれば、それを追って全力疾走。どんな環境だろうが戦場だろうが全て殴り飛ばしてパンツを追って行った・・・」

ディエチ「あ、あぁぁ・・・」

ウヴァ(SDサイズ)「ある時は覇王を殴り倒し」

ディエチ「倒したのっ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「ある時は戦場で無双して」

ディエチ「一騎当千っ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「オリヴィエとイクスにフラグを立てていた」

ディエチ「・・・恭文みたいだね」

ウヴァ(SDサイズ)「ちなみに、アルハザードがどっか行ったのも、パンツを取ろうとしてサゴーゾコンボのバゴーンプレッシャーで駆動炉に当ててぶっ壊したせいだ」





ディエチ「・・・・・・そ、そんな理由で。てゆうか、長年の学会の謎がこんな形で判明なんて」

チンク「学者が発狂するな」

ウェンディ「超古代文明もパンツには肩なしなんっすね」










※ ヴィヴィオちゃんに質問。砲撃斬りって出来るの?





ヴィヴィオ「えっと、まだまだ出来ないです。斬ろうとすると爆発します」

なのは「ヴィヴィオ、それが普通なんだよ? うん、それが普通・・・・・・なのにー」










※ もしもシリーズ(byナンバーズ編):もしもナンバーズの固有武装が各々に合ったバイザー、スーツが(ネオ)アムジャケットだったら(この場合、(特に)ウェンディが恭文を差し置いてチートにwww)………。





恭文・おせう様「「マジェスティックな夜にードラスティックな君がー♪」」(ゲットライド)

永琳「二人ともいい加減それやめませんっ!? どれだけ好きなんですかっ!!」










※ なのはさんのウォー又三郎がお見合い相手のガルル花子(クロマツ)とジョグレス進化してオメガ又三郎になったようです。





なのは「・・・・・・あの、なにかおかしくないっ!? いや、でも・・・・・・やっぱり納得出来ないー!!」

ヴィヴィオ「なのはママ、もっとあるがままを受け入れようよ」

なのは「さすがに無理だからー!!」










※ 拍手342より。 ダンテ「ヘイ、少年。 早まるんじゃない、ベヨネッタの通称はスタイリッシュ痴女だぜ?(ズドドドドドドド!!) あぶねーな」(スタイリッシュに避けた)
ベヨネッタ(青筋のバーゲンセール)「いい度胸じゃない、このスタイリッシュエロ親父がっ!!」 ダンテ「ホワイ!? 俺のどこがエロ親父なんだよっ!?」

トリッシュ「全てね」 ネロ「どっからどう見てもエロ親父だろ」 ダンテ「外野は黙ってろ! いいぜベヨネッタ。 その喧嘩買ってやらあ!!」(エボアボを構えた)

ベヨネッタ「久し振りに楽しめそうね・・・・・・でもここじゃ坊やの家に悪いから、六課とやらの訓練装置を借りるわよ」(武器を仕舞った)
ダンテ「オーケイ、そいつについては賛成だ」(同様に仕舞った) そう言って、二人は退出した。


・・・・・・その三時間後、はやての悲鳴=絶叫が六課中に響き渡ったのは、最早言うまでも無い。 因みに、どっちが勝つかの賭け(結果:引き分け)でヴァイスさんががっぽり儲けていたのは、更なる余談である。





恭文「・・・・・・で、僕が修理しろと? あははは、絶対に嫌だ。ほら、なのはとフェイトに」

はやて「いや、マジ頼むわっ! てーかなのはちゃんとフェイトちゃんに任せてるだけじゃ意味ないしっ!!」










※ ライダーV3とライダーアクセルの共通点。ライダーになる経緯もそうですが、やはり変身者が『不死身の男』だという所もあると思います。恭文もいずれは『不死身の男』と呼ばれたりするんでしょうかね?





恭文「知ってる? 僕は死なない。全て・・・・・・振り切るぜっ!!」

古鉄≪振りきれないでしょ。具体的には歌唄さんとか≫

恭文「そこは言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ウォーグレイモン&ブラックウォーグレイモン&シャイングレイモン「「「○○(各々の名前)バーストモード!!(進化完了とともにカイザーリンディの懐に飛び込む)」」」

アグモン(先の三体とは別)「なあなあ相棒?」

とある一般局員「ん?なんだ?」

アグモン「ボクは向こう(カイザーリンディの方)に行かなくていいの?」

とある一般局員「あ〜・・・気持は分るけど、今はこっちを手伝ってくれないか?っと!(某クアンタのようにソードモードやライフルモード、ソードビットによる遠隔攻撃にバスターモードを駆使して避難所および、それまでの道筋と周辺に飛来してくる瓦礫を斬り払ったり撃ち砕いたりしながら)」

アグモン「あ、うん。そうだね・・・ベビーフレイム!!・・・でもいいの?」

とある一般局員「?何が?」

アグモン「だって・・・まだこの前の轢かれそうになったおばあさんを助けた時に使った転移魔法のせいで謹慎中なんでしょ?僕の事も隠したままだし・・・今度は裁判沙汰になっちゃうよ?」

とある一般局員「そうは言ってもなぁ・・・何でか知らんけどここには他の局員はいないし、ってあんにゃろこっちに撃ってきやがった!!
(ソードビット六基による強固で高密度な防御膜あるいは壁で比較的被害が少ないであろう方向に反らす)・・・っと。
でもま、緊急だから大丈夫っしょ!いざとなったらトンズラこけばいいし、できなけりゃ色々汲んでくれそうな執務官殿に色々頼む・・・さ!(再び瓦礫を斬り払う)」

アグモン「(ボクも進化できればもう少しは・・・)ベビーフレイムッ!!」


※ 映画・恭文と愉快な仲間たちVSカイザーリンディ・空中大決戦。BGMはJAM ProjectのGONG。現在ヴェートル全域にて絶賛公開中。by白砂糖


※ 鬱クラッシャーズの皆さんのとある一幕・・・ テッカマンランス「むぅ・・・最近出番が無いな・・・」

コブラ「まぁ、自分の鬱フラグを自分で壊してるよーな連中だ。別に俺達を呼ばなくても大丈夫だろ?」

テッカマンランス「しかし、最近はカイザーリンディなる者がミッドチルダとやらで暴れているらしいではないか。しかもかなり苦戦していると聞いておるのだが・・・」

コブラ「んー・・・じゃああいつらがマジでやばくなったら行くってのはどうだ?俺達らしくていいんじゃないか?」

テッカマンランス「それもそうだな、ではボルテッカの準備をして待機するとするか」




フェイト「・・・・・・カイザー母さんの逆襲、なんだか凄い事に」

恭文「そ、そうだね。てゆうか、劇場公開されるんかい」










※ ゼクロム(悪戦苦闘中)「ババリバリ・・・・・・ババリバリダー!!」 <遂に財布が開いた!>





ギンガ「やったー!!」

ギャラリー『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』

ギンガ「おいおい、いつの間にこんなに集まってんだよっ! なんか凄い事になってんだがっ!!」










※ 苦労人ポジションの皆さん(キョンとクロノを見ながら)「フッ・・・お前も苦労してるな・・・そうだ、一緒に呑みに行かないか?もちろん俺達の奢りだ」





サリエル「・・・・・・なんだ、この集まり」

金剛≪主、参加している時点でそれを言う権利はないかと≫










※ 最近ディードさんががんばってますね。しゅごキャラまで出てきて・・・・・・、恭文、受け入れてもいいんじゃないですか?無理なら自分がいただきますよ。





恭文「いや、いただくも何も・・・・・・一応ディードの意思は確認した上で」

ディード「・・・・・・恭文さんのばかっ!!」(そのまま駆け出す)

ベル「あ、ディードちゃんっ! ・・・・・・・旦那様無神経過ぎるよっ!! ディードちゃんの気持ちは知ってるくせにっ!!」

恭文「いやいや、僕もう結婚してるんですけどっ!? てゆうか、どうするかはディードが決める事でしょうがっ!!
ここで僕が『ダメ』とか言ったら完全アウトだしさっ! ディードが自分で考えてちゃんと答えて」

フェイト「ヤスフミ最低だよっ! ディード泣いてたよっ!?」

恭文「そこでフェイトがそれ言っちゃうのおかしいからっ! てゆうか、僕とディードがそうなっていいんかいっ!!」

フェイト「それはダメっ!!」

恭文「ワケ分からんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ その昔、砲撃神(善)と砲撃神(悪)の二人の女神があり。

二人は互いに砲撃魔法を打ちまくって青春を過ごしおりましたが、ある時、砲撃神(善)が舞の上手な男性に惚れてラブラブになったのが、砲撃神(悪)には目の毒に写ったので大喧嘩のなりました。

もともとは同じ実力でしたが、砲撃神(善)の方が人生経験豊富になったのでその差が出たのか、砲撃神(悪)は負けてしまいしました。砲撃神(悪)は


「なっとくいかないの〜! こうなったら来世でIKIOKUREで苦労する呪いをかけてやるの〜!」


といい、砲撃神(善)に呪いをかけて消滅してしました。砲撃神(善)は最初は気にしませんでしたが、晩年になって不安になったので


「来世で旦那様に近い感じの男性に知り合ったら、呪いが解けるようにおまじないを自分にかけとくの〜!」


そういって自分に呪文をかけて本人は幸せに暮らしました。……そのおとぎ話から数百年後の現在、砲撃神(善・悪)はどういう訳か同じ人間に生まれ変わりました。

それが高町なのはだと気づくのに十数年かかるとは、お話が実際のものだとは、思いもよりませんでしたわ。


カリム・グラシアからの手記より。





ジガン≪・・・・・・つまり、ユーノ君の敗因は踊りが出来なかった事なの。分かったの?≫

ユーノ「そんなの納得出来ないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ アサシン編 スラム 地下道にて


タウロス「おい、小僧!」


タウロスが康文之頭を掴んで伏せる。


恭文「罠にしてもありえないよ、こんなの!?」

タウロス「同感だ、なんで」

タウロス、恭文「「ガトリング!?」」


ヘリ編


風見鶏「ヘリの操縦は任せろ」


その言葉にサジタリウスはうなづいてM16A−1を構える、アタッチメントとしてグレネードを発射できるように取り付けてある。


サジタリウス「早速来たよ……」

風見鶏「ち、ミサイルか」


ミサイルを前に機体を横にしてサジタリウスが狙いやすくする


サジタリウス「……当てる!」


放たれたライフル弾がミサイルを迎撃するのだった。

そしてフェイト達は無事に転送施設についたが、いきなり囲まれてしまう。そこに現れるキャンサーと咲夜さん。


咲夜「行くわよ……幻世「ザ・ワールド」」

キャンサー「こちらも本当の得物で行かせてもらうわよ!」


大鋏を手にしてマフィアたちをなぎ倒していく二人の姿を背に彼女たちは走るのだった。

ただ咲夜はフェイトが通り過ぎるときにこう言った。

――これ以上、想いに気づかないのであれば本気で貰い受けます。と





フェイト「えっ!?」

咲夜「そうです、貰い受けます。私だって・・・・・・私だって大きさはともかく質は負けてないのに」(激しく落ち込む)

キャンサー「アンタなに落ち込んでるのっ!? ほらほら集中してっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文(ブレイクハウトで作った物影に隠れて)「・・・・・・こうなったらやむを得ない。あんまやりたくないけど」

タウロス「坊主、どうするつもりだ」

恭文「こうする」(言いながら指をパチン)





(ドドドドドド・・・・・・キンキンキンキンっ! どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





タウロス「・・・・・・坊主、なにやったんだ。なんか向こう側が壁に遮られて見えなくなったんだが。てーか爆発音聴こえたぞ」

恭文「そりゃそうだよ。その壁、ブレイクハウトで生成したから。ガトリングどころか戦車の砲弾だろうとに貫けない硬度でね。
しかも至近距離で生成したから、当然ながら跳弾はひどかったろうね。察するにガトリング本体に当たって爆発?」

タウロス「お前・・・・・・また派手にやるな。てーかそれで死人出てないのが驚きだぞ」(サーチしたらしい)

恭文「そんな事ないよ。一応跳弾でガトリング撃ち抜くくらいの計算はしてるから。てゆうか、物質としてそこに在るのなら」

タウロス「お前さんの自由にならないものはない・・・・・・ってか?」

恭文「正解。んじゃタウロス、僕達もそろそろ」

タウロス「あぁ。風見鶏達と合流して、そうそうにおさらばしようぜ」




















古鉄≪というわけで、拍手はまだまだ続きます≫

優亜「お兄ちゃん、遊びに来たよー。というか一緒にでかけよー」

恭文「なんでっ!? なんでそうなったっ!!」




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