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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:344(12/12分)



古鉄≪あ、これワイハ土産です。・・・・・・べ、別に食べて欲しいなんて思ってないんだからねっ!?≫

恭文「黙れバカっ! てーか普通に観光行ってきたってどういう事っ!?」




















※ くうううううかああああいいいいいい!!! おまえがもはや某幻想殺しさんだとかはどうでもいい!
ただ、コロナを泣かせてるんじゃねえええ!男としていいのか、それで!?

もし、そのことについて申し訳ないと思っているのなら。どこか遊びに誘ってやるか、なにか気の利いたプレゼント(自分で選んだ)をあげるなり、謝っとけ!いいな!?





空海「いや、なんでだっ!? 俺マジで何もしてねぇっつーのっ!!」

やや「空海最低だね。コロナちゃんまた泣いてたよ?」

空海「だから俺のせいじゃないだろっ!!」










※ ???「良太郎くん久しぶり〜。あっ!そうだ聞いてよ!、いや〜ビックリしたよ。何か赤い腕?みたいのが「お前のコアメダルを寄越せって!」って迫ってきてさ〜。小学生として人間社会に溶け込んで平穏な生活を送って来てたのにそれがパーになると思って、たまたま持ってたガイアメモリとかを使っておもわず徹底的に叩きのめしちゃったけど・・・・・・・・あの赤い腕?、今頃どうしてるかな〜」     デンライナーを訪れていた「ホーリーメモリ」を所持していて、「鳳凰・天馬・麒麟」メダルを持つ一般市民グリードの談





良太郎「そ、そうなんですか。・・・・・・どうしよう」

恭文「放置でいいんじゃないですか? 大丈夫、きっと何とかなりますって」











※ 俺は・・俺はアリサさんがこの世の誰よりも大好きだあぁぁぁぁぁぁ!!by気弱で人見知りが激しい高校生





アリサ「ば、ばかじゃないのっ!? そんな事大声で言うなんて・・・・・・バカ。そういうのは二人っきりの時だけでいいのに」

すずか「アリサちゃん、嬉しそうだね」(ニコニコ)










※ ガキの頃はどいつもこいつも、すげえ可能性を持ってんだ。 けどよ、大人になるにつれてそういった部分を無くしていっちまう。 そいつを保ったまま生きるってのは、相当難しいこった。 by テニスのサムライ





恭文(A's・Remix)「確かになぁ。お姉ちゃんとか横馬とか見てると」

なのは・はやて(A's・Remix)「「それはいったいどういう意味っ!?」」










※ ???「生きている限り、死の恐怖から逃れる事など出来ない。 もし感じないというのならば、そいつは生命として破綻しているか、もしくは自身が死なないと高をくくっているだけのどちらかに過ぎない」





恭文(A's・Remix)「・・・・・・というわけで、二人とも」

なのは・はやて(A's・Remix)「「だからどうしてこっちにくるっ!!」」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその18
『アバンチュール編K腹ごしらえした後は縁日を回って遊ぼう。射撃に輪投げにヨーヨー釣り、折角だからどっちがたくさん取れるか賭けようか?勿論ハンディキャップはつけて』





恭文「というわけで、あむは5発フル。僕は2発で射的やったけど・・・・・・普通にあむが全てスカるとは」

あむ「それでアンタは全て当たって・・・・・・なんでっ!? なんでアンタ普通に射撃出来るわけっ!!」

恭文「警防で実銃撃たせてもらったりしたし、魔法で射撃は使ってるもの。あとはあむがやってるのを見て銃のクセも分かったし」

あむ「むきー! なんかムカつくんですけどっ!! よし、次は輪投げねっ!? アンタ1回だけしかなげちゃだめだからっ!!」

ラン「あむちゃん、負けず嫌いだなぁ」

スゥ「でもでもぉ、恭文さんもなんだか楽しそうですぅ」










※ ヤスフミの手持ちのグレイシアは特攻が高いから特殊技で攻めるのがいいんでは?吹雪を使って相手の素早さを下げて畳み掛けるとかできそうだね〜





恭文「というわけで、現在絶賛勝負中なあの拍手ですね。・・・・・・なるほど、そういうのも手なのか」

天照大神「いや、そんなお便りコーナーはありなのかっ!? しかも今絶賛戦闘中だぞっ!!」










※ ユーノ先生がドSになるためドゥーエさんに弟子入りしたようです。





ユーノ「ドS・・・・・・ドSになれば、きっとなのはもっ!!」

ドゥーエ「というか、12年あってなおかつおチビちゃんの存在を見ているのに・・・・・・そこに気づくのが遅すぎない?」

サリエル「ドゥーエ、そこは察してやれよ。スクライア司書長は常識的な人だしさ」










※ vividで有り得そうな展開:ティアナとスバルが同居・アインとヴィヴィオが百合カップルのバカップル・なのはがFORCEまで結婚できない





ヴィヴィオ「・・・・・・ありえそうで怖いよね。ティアナさんも基本フリーになったし。
あとヴィヴィオは公式がアレだし。ママは・・・・・・なぎひこさんだとすると年齢的にそうなるし」

なのは「た、確かにね。なぎひこ君が結婚できるのはあと6年な訳だし」










※ とまと版episodeBlueの掲載希望。映画ではあれだけ感動できる作品だったのだから幼少期からのコンビであるとまと版の幸太郎とテディの絆の物語は感動作になるんでは?キーワードである『一緒に居ることが当たり前になっていた』が原作よりも大きなものになると予想





恭太郎「あー、これもやりたいよな。とりあえず地上本部襲撃編を超えたティアナさん脱走ルートを仕上げた後で」

テディ「あと少しだしな。そこは頑張りたいところだ」










※ ヤスフミ専用のオーズドライバーが完成。四枚のメダルを装填することで様々な形態をとれるようです。
オーズドライバーと違うのはどのメダルも自由な場所にセットできること。

フェイト・リイン・ウタウ・スズカ・シャマル・ミユキ・メガーヌ・ディード・ナノハ・ヴィヴィオ・スゥ・リマ・アム・シルビィとフラグ立てた分だけメダルが増殖するようです。

やったね、ヤスフミ。オーズを超えたコンボができるよ?





恭文「・・・・・・さすがに多すぎないっ!? それ絶対出せないコンボ出るでしょっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか。あなたならきっと全てのコンボを使いこなせますって≫










※ 来年のスーパー戦隊はマジで戦隊版ディケイドになりそうな感じが。デカレンジャーやマジレンジャーのグッズがFFRシリーズのような感じになりそうな感じで出るようです。一年間やるならゴレンジャーからゴセイジャーまで出来るんでしょうかね?





※ 恭文もげろ


※ きさまー、いったい何人の女をそのハーレムにする為に陥れた!?





古鉄≪いや、いいじゃないですか。最近サボっていたフラグ立てをまたA's・Remixで再開したわけですし≫

恭文「だからお前らマジ色々おかしいって自覚しろー!!」










※ なのはIFの可能性として、やっぱり前提として「なのはの幼なじみ」で無印第1話からの介入が必須になりますね。とりあえず砲撃連発というのを食い止めれば、魔王化のフラグは立ちませんし。その場合、必然的にフェイトとバトるのも恭文の仕事になります。………あれ? これってひょっとすると、裏・フェイトルート? やっぱりダメかも





古鉄(A's・Remix)≪というわけで、劇場版的に話が持ち上がっている無印にこの人が絡むお話ですけど≫

恭文(A's・Remix)「あぁ、結婚ね? またプロポーズするやつね? というか、僕の能力設定的にフェイト相手って無理ゲーじゃ」

古鉄(A's・Remix)≪いいじゃないですか。それくらいやった方が楽しいですから。なお、完全IFなので高町教導官はなのちゃんのままです≫

なのは(A's・Remix)「どうしてー!? というかというか、私の出番欲しいんだけどー!!」










※ 恭文、道端にこんなのが落ちてたぞ?     【とまと·ちっちゃい子くらぶ 会員名簿】 終身名誉会長:蒼凪恭文 代表:八神はやて

会員No.1:リインフォースU No.2:キャロ・ル・ルシエ No.3:ヴィータ No.4:チンク・ナカジマ No.5:真城りま

恭文お前、『終身名誉会長』って………………………っ!!!!!!!!!!(爆笑)





恭文「・・・・・・鉄輝一閃っ!!」





(ザシュッ!!)





ティアナ「・・・・・・アンタ、まだその会長だったんだ」

ルナモン「終身名誉会長だしね。というか実は私や他のデジモンにちびアイルー達も入ってたり」

ティアナ「そうなのっ!?」










※ 「あははははははははははは・・・・・・・どう?フェイトちゃん。魔王の一撃は?」http://www.nicovideo.jp/watch/sm12957272


※ 並行転写プリズムロッド・カレイドステッキが何故かなのはのところへ届けられました。……これを使えば魔法少女になれるかもしれません。が、間違いなく後で深〜い傷を負う事になります





フェイト「・・・・・・なのは、まだ懲りてないの? 以前あれだけひどい目にあったのに」

なのは「フェイトちゃんがやっぱりヒドいよー! というかというか、大親友設定絶対忘れてるしっ!!」

古鉄≪何言ってるんですか。男が出来たら基本誰でもこうなるんですよ≫

なのは「うぅ・・・・・・又三郎。みんなが私を置いていくよ。又三郎、又三郎・・・・・・!!」










※ リボーン「照井の淹れるコーヒーはうめえな」





照井「そうか。気に入ってくれたようでなによりだ」

翔太郎「いやいや、ちょっと待てってっ! 照井、お前なんで普通にソイツの存在受け入れてんだっ!?」

照井「何を言っている。お前の頭の上のその子やワイズモンを見たら、普通にこれくらいは出来るだろ」

クルモン「クルクルー♪」

翔太郎「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フランク「ヘイ! 走れ走れ! 追い付かれるぞ!」

あむ「ゼーハーゼーハー・・・も、もう走れな・・・・・・」

チャック「! 嬢ちゃん危ねえ!!」

あむ「へっ?(SMOKERの舌が絡みついた) いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(引っ張られ始める)

フランク「このスケベ野郎っ!(舌を引っ付かんだ) 出てきやがれっ!!」(思い切り引っ張った)

チャック(ショットガン+鍬コンボ装備)「食らえ!!」(突き刺して三連射)

フランク「無事か、嬢ちゃん!?」(残ってた舌の残骸を剥がした)

あむ「ガタガタブルブルガタガタブルブル」(マナーモードOn)

チャック「チッ! ウェスト、TANKが五体来やがった!!」

フランク「・・・・・・グリーン、嬢ちゃんを頼む」(何かを取り出した)

チャック「そいつは・・・わかった、任せろ」(察した)

フランク「てめえ等、死体に戻れるだなんて思うんじゃねえぞ!!(何か=注射器を首に射った) ・・・Woooooooooooooooo!!!!!」(辺りの空気がビリビリ震える)


ここで説明、レフトフォーデッドに登場する注射器とは、【アドレナリン注射】の事です。

その効果は主に、『体力の一時的な底上げ』と『移動力の高速化』です・・・後は言わずとも分かるな?





あむ「・・・・・・はっ! あ、あたしいったい・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
なんかこう・・・・・・ドラゴンボールな戦いが目の前で広げられているー!!」

チャック「まぁ基本いつも通りだから心配ねぇよ」

あむ「アンタ達マジどういう日常送ってるっ!? これがいつも通りっておかしいじゃんっ!!」










※ とある日の蒼凪家地下。 駅長「さぁ〜て、オーナーとの再戦の為に、練習練習」(背後にはキングライナーが)





フェイト「・・・・・・うちで特訓ですかっ!?」

駅長「はいー。せっかくですし美味しいチャーハンで特訓したいなと」

恭文「それうちに飯集りに来ただけですよねっ!? 特訓じゃないでしょっ!!」










※ なのは「ネガティブハートにロックオン! オープンハァァァァァット!!!」(ディバインバスター)

犯罪者「ぐわああああああああああああ!!! ・・・あぁ、時が、走馬灯が見える・・・父さん、母さん、ごめんなさい・・・・・・(ジュッ)」(ちゅどーん♪)





なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 普通にこうはならないよねっ!! ほら、あむさんなら」

恭文「あむとおのれは違うでしょうが。おのれじゃ仲良しでは連載持てないでしょ?
でもあむはメガミマガジンでも娘Typeでも連載してても問題ないの。この差が分かる?」

なのは「分からないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ MC「故レジアス・ゲイズ中将を始めとする管理局上層部の問題が明るみとなったJS事件。
そして今回、管理局員が抱えているという不満について情報が入りましたので、特番を送らせていただきます。
なお、その情報を提供してくださった、時空管理局本局所属の局員さんをゲストにお迎えしています」

とある匿名希望の管理局員(顔にはモザイク、声も修正)「どうも。今回はよろしくお願いします」

MC「さっそくですが、あなた方が抱えているという不満とは?」

とある匿名希望の管理局員「やっぱり、あれですね。N.T教導官とS二尉の事ですね」

MC「そのお二人に、いったいどのような問題が?」

とある匿名希望の管理局員「まず周囲に及ぼす被害が大きいんです。T教導官は砲撃魔法で建物壊すわ、民間人に被害出すわ……。
S二尉なんて「死なない程度に斬ればいい」みたいな脳筋なので、容疑者がオーバーキルです。おかげで始末書の山。それを処理するこっちの身にもなって欲しいものです」

MC「はあ……それは、大変ですね」

とある匿名希望の管理局員「全くです。あんなのだからIKIOKUREとか魔王とか呼ばれるんだってのに……ぶつぶつ」

MC「しかし、そういった事は全く聞いたことは無いのですが……何故でしょうか?」

とある匿名希望の管理局員「そりゃそうですよ。基本、局員は業務に対して口チャックですし、局の看板にもなり得る優秀な魔導士のマイナスポイントなんて公表するわけないでしょ?
でも、現場の人間にはすこぶる嫌な顔されてます。おまけに後始末も何もしてかないんですよ!?」

MC「と、いいますと?」

とある匿名希望の管理局員「ほら、建築物に被害が出たりしたら、修復魔法で元通りにするでしょ? でもあの二人、まったくそれしてかないんですよ。
S二尉はそういった細々とした魔法がダメダメだからまだいいとして、T教導官なんて「お疲れ様でーす」でそのまま帰っちゃうんですよ!? あり得ないでしょ!」

MC「は、はあ……」

とある匿名希望の管理局員「分かって欲しいのは、俺達裏方も頑張ってるって事なんです。普段地道で目立たないですけど、現場が問題無く稼働するのは裏方があってこそなんです!
無限書庫なんてその代表格ですよ? フェレット……じゃなく、Y.S司書長の活躍があってこそ、無限書庫が機能し始めたんです! 頼むから、俺達を労ってくれ〜!!」

MC「……あ〜、では最後に話に出てきたT教導官とS二尉に対し、一言どうぞ」

とある匿名希望の管理局員「始末書に溺れて溺死しろ。これに限ります」





フェイト「・・・・・・あの放送の反響、凄いらしいね」

恭文「以前のクロノさんの本と違って、マスコミが食いついてたたきやすい話でもあるしね。
しかもイニシャル入れてても、分かりやすい情報出まくりだもの。局の上の方ってどう対処してるんだっけ」

フェイト「『そんな事はありません』って言ってる感じだけど、他にも情報が出てるからそのうち大問題に発展するかも。
というか・・・・・・なのはもシグナムもそこまでだったなんて。ほら、私とかヤスフミにクロノは、そういうのちゃんとしてるじゃない?」

恭文「フェイトとクロノも修理魔法得意だし、僕はそういう物を作り直すの得意だしね。でもあの二人は・・・・・・バカだなぁ」










※ 前に拍手の返事でA's・Remixの初代リインフォースさんが「能力的には以前よりもずっと低い」と仰っていましたが、どれくらい低くくなったんですか?リインさんやアギトさんくらいの能力はあると思うのですが?





リインフォース「そうだな。二人よりは上・・・・・・PSPSのゲームくらいには戦える感じだろうか」

恭文「まぁ実力を晒す場面が中々無いけどねー。りた〜んずもガーディアン中心だし」










※ リイン「皆、ワイフンジャー初の作戦『オペレーション・現地妻』を発動するのです」(ワイフンジャー全員が下着姿)






恭文「・・・・・・とりあえずお前ら帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(ブレイクハウトの拳でぶっ飛ばす)

フェイト「そうだよっ! そ、そういうのはあの・・・・・・私が頑張るからいいのっ!!」










※ なのはさん大変です、A'sRemixの貴方が自分がStrikerSでもvividでもFORCEでも主役なる方法を思いついたようです。なんでも、事件解決後に冷凍睡眠のカプセルに入り事件が起きるたびに覚醒して主役になるというものらしいですよ?止めないんですか?






なのは「だからだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうしてそういう方向に走るのっ!?」

なのは(A's・Remix)「私が本当のリリカルなのはを取り戻すためだよっ! 絶対絶対必要なんだっ!!」










※ フリードがベストウィッシュのヒロインの下に行きました





キャロ「どうしてっ!? 私だってヒロインなのにっ!!」

恭文「ヒドインの間違いだと思うな。だって・・・・・・ねぇ?」










※ 質量兵器を禁止するのは正しいのだろうか? という疑問が次元世界中に広まっているようです。 原因は、デビルハンター一家やベヨネッタ姐さん、ストーム1だそうで。





恭文「あー、そりゃあなぁ。あのみなさん見てたら普通になぁ」

フェイト「色んな意味で常識が崩れるよね。うん、そこは思う」










※ シルビィがバージルさんと出会ってしまいました。





バージル「・・・・・・恭文、あの女はなんだ。やたらと俺に絡んでくるんだが」

恭文「気にしないでください。いつものように恋をしているだけですから」










※ あまりに被害を出しすぎるシグナム二尉と高町教導官に、上層部が修復魔法の教習を命じました。
なお、人事の都合により講師は蒼凪嘱託魔導師が務めます。

壊滅状態の演習場一つ、一人で修理できるようになるまで帰れませんので。ええ、絶対に。 ラズベリーマカロン


※ シグナムさん、不器用は不器用なりに努力してそれなりに器用になるんです。私だって、不器用ですが、努力すれば少しは、不器用が直りました。
ですから、シグナムさんも努力すれば、不器用じゃなくなるかもしれません。時間関係なら大丈夫ですって、人事の方から休みもらえばいいだけですし、練習も付き合いますし、場所も貸しますから、練習しましょうよ。少しは修復魔法とか覚えないとだめですよ〜。
魔王(なのはさん)は全てに置いて無理だけど。シグナムさんならまだ間に合います。そのうちろくでもない通り名付けられますよ。「管理局の炎魔(炎の剣を携える破壊魔)」とかby審判の日が近い人





シグナム「・・・・・・えぇい、こんなのやってられるかっ!!」

なのは「そうだよっ! というか、これ修理って無理じゃないかなっ!?」




(次の瞬間、バインドがかけられた上でコンクリの拳でぶん殴られる)





なのは・シグナム「「げふっ!?」」

恭文「二人とも、言い訳は認めないから。てーか局員として上には基本絶対服従でしょ。逆らっちゃだめだって」

シグナム「蒼凪、お前ふざけるなっ! こういうのは専門の部署があるんだぞっ!?」

なのは「そうだよっ! 適材適所で任せあっていけばいいんだからっ!!
というか早く帰らせてー! 又三郎のお世話が出来ないのは嫌なのー!!」

恭文「やかましいわボケっ! それでクレーム出まくりだからこういう現状に繋がっているとどうして分からないっ!?」










※ エリオ、君に1/1姉ヶ崎寧々フィギュア(着せ替え可)を送ったんだけど、無事届いたかな?





エリオ「え、そんなの届いてませんけど。・・・・・・あ、まさか」

キャロ「エリオ君、エリオ君にはあんなの必要ないと思うんだ。そういう時は私で」

エリオ「黙れまな板がっ! 寧々さんを・・・・・・寧々さんをどこにやったっ!!」

キャロ「・・・・・・は?」





(・・・・・・しばらくお待ち下さい)





恭文「・・・・・・で、エリオに負けて逃げてきたと」

キャロ「・・・・・・うん。エリオ君、私の事殺すような勢いで・・・・・・どうしてー!?」

フェイト「キャロ、それは当然だと思うな。好きな男の子のそういう部分も認める事は大事だよ。
私だってほら、ゆかなさん好きとか認めてるよ? 確かに素敵な人だし、ファンになるのも分かるし」

キャロ「私には無理ですっ! どう考えてもアレはアウトじゃないですかっ!!」










※ とある彼女とグリードの日常・そのさん

ウヴァ(SDサイズ)「あのヴィヴィオだったか? 聖王と同じ目の」

ディエチ「うん、ヴィヴィオがどうしたの?」

ウヴァ(SDサイズ)「確かに聖王と似ているが・・・どちらかと言えば日奈森あむの方が似ている」

ディエチ「そうなの?」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ。聖王・・・オリヴィエも人見知りが激しくてな、よく理論武装をして逃げ出してた。
その度に当時のオーズが連れ戻していたんだが、オリヴィエにもしゅごキャラが産まれてな。
それ以来演説も出来るようになったものだ。・・・キャラチェンジだったがな」





ディエチ「・・・・・・それはまた。てゆうか、しゅごキャラ居たんだ。それでグリードもそれ知ってたんだ」

ウェンディ「何気に衝撃の事実っスよね。びっくりっス」










※ デジモンの歴代の主人公の中でクロスウォーズの主人公のタイキが一番優秀かもしれませんね。
なんせ熱いけど冷静に戦況に応じた作戦を立てたりできますし、とっさの判断力も高いし優しさもあるなどいろいろな面で高い能力を持っていると思いますけど、恭文はどう思いますか。





恭文「戦隊物とかで言うと、いわゆる頼れるリーダータイプなレッドなんですよね。
一応ジェネラルというか戦記物な設定も込みだから、そういう見せ場が多くなってるんでしょうか」

フェイト「そのために能力が高い印象があるって事かな」

恭文「うん、そんな感じかな。もちろんそうじゃないからダメとかじゃなくて、方向性の一つとして有りだと思う」










※ バルディッシュさんが自分に愛を伝えてくる二体のデバイスを同時に娶ると決めたようですよ。






バルディッシュ≪待て待てっ! そんな事は決めていないぞっ!! なにより私は誰を娶るつもりも・・・・・・ライフルを構えるなっ!!≫

フェイト「バルディッシュ、そろそろ覚悟を決めるべきじゃないかな。大事なのはバルディッシュの心がけしだいで」

バルディッシュ≪Sirも止めてくださいっ!!≫










※ 恭文さん、ジラーチの3つめの願いはティアナやディードがIKIOKUREない様な願い事をしてみては?





恭文「あ、それいいな。・・・・・・ディードが素敵な恋をして、大好きな人と幸せに暮らせますように」

ジラーチ(ふるふる)

フェイト「え、叶えられないのっ!? どうしてっ!!」

恭文「そうだよっ! てーか安産祈願OKでこれはだめってどういう理屈っ!?」

ジラーチ(・・・・・・蒼い古き鉄を指差している)

恭文「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか言いたい事分かったんですけどー!!」










※ ディードさん(IFルート)に質問、ハグやキス、添い寝とかは経験しましたか?経験ありなら感想聞かせてもらえますか?





ディード(IFルート)「その・・・・・・経験しました。とても幸せで、嬉しい時間です。
恭文さんに私の全部を奪われているようで、不思議と胸が高鳴るんです。それで添い寝も、好きです」

古鉄≪・・・・・・あなた、責任取りません? ほら、しゅごキャラも生まれた事ですし≫

ベル「そうそう。旦那様、ディードちゃんの事をもう少し受け入れてあげて欲しいなー」

恭文「それはダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! コミュニケーションでハグとかほっぺにキスとか添い寝は頑張るけど、他はむりー!!」










※ 静かに「確保する」と言いなさい。ハードボイルド検定一級実技試験より抜粋。





恭文「・・・・・・確保する」

フェイト「確保する」

古鉄≪・・・・・・どっちもダメですね。特にフェイトさんはStSで同じような事を言った結果がアレですし≫

恭文・フェイト「「・・・・・・反論出来ないのが悔しい」」










※ とまとキャラの好きな下着orアンダーを教えてください(男女問わず)





恭文・フェイト「「・・・・・・黒」」

あむ「いや、即答って・・・・・・しかも恭文まで」

なぎひこ「あむちゃん、恭文君はスポーツトランクスタイプのを良く吐いてるからだよ。
いわゆる柄付きじゃないのだね。あとはインナーも黒が多いし」

あむ「あ、そういう方向か。まぁそれなら納得かな。でもフェイトさんが黒って・・・・・・いや、StSの変身シーンも確かにそうだったけど」

フェイト「あの、まぁなんて言うか・・・・・・自然と? 大人っぽい下着とかって実は好きなんだ。
単純にデザインが綺麗だったり可愛かったりで、前々から下着関係は結構集めてたりして」

恭文「だからフェイト、ピンクとか淡いベージュとか赤とか青とか色々持ってるんだよ?」

あむ「あ、それあたしも分かるかも。そういうのを身につけると、気分代わりますよね。
まぁあたしはまだブラなんて・・・・・・って、ちょっと恭文っ! なんでアンタがそれ知ってるわけっ!?」










※ あむがスターライトを使っても魔法少女である、なのはがオープンハートを使っても魔王である





古鉄≪では、やってみましょう。まずはあむさん≫

あむ「・・・・・・ネガティブハートを撃ち抜けっ! スターライト・・・・・・ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」





(ちゅどーんっ!!)





恭文「なんだろ、火力は同じなのにこう・・・・・・何か違う」

古鉄≪さすがはあむさんと言ったところですね。では、続けて魔王≫

なのは「魔王じゃないよっ! というか、私が魔法少女だってところを見せてあげるからっ!!」





(じゃじゃんじゃんじゃんっ! たたたたたたーたたたたたたーたーたーたーたたたー♪)





なのは「ネガティブハートに、ロックオンッ!!」(当然あのポーズである)





(どぅどぅどぅーどぅどぅー♪ どどどどどどーどーどーどー♪)





なのは「オープン・・・・・・ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァトッ!!」(しゅぱー!!)





(たららたったたんっ! たららたらたたんっ!!)





恭文「・・・・・・×たま砕けたし」

古鉄≪そうですね。そういう絵が見えましたよ≫

なのは「なんでー!? 砕けてないよねっ! 私立派に魔法少女だったよねっ!!」










※ カブタロス「俺はよ、イマジンから見りゃ所謂不良らしい。 契約者の望みを叶えて過去に飛んで好き勝手しまくって、そんで自分の時間を手に入れる。
それが、イマジン。 ああ、そうさ、確かにそれがイマジンだよな。 けどよぉ・・・俺はどうしてもそれが自分の望んだ時間に繋がるとは思えねえんだ。
だから俺は不良のままでいい。 お前等の同類こそが優良なイマジンだってんなら、んなもん認められねぇ。 打っ潰す、俺の契約者とダチ公達と一緒にな!」





シルフィー「・・・・・・邪魔っ! 私の尺無くなるでしょっ!!」(ゲシっ!!)

カブタロス「何すんだテメェっ! てーかそんな事するなら白濁(うったわれるーものー♪)って呼んでやるぞっ!!」

シルフィー「シルフィーちゃん逆ギレするなパンチー!!」

カブタロス「がはっ!!」










※ 『空からラフレシアが降ってきた』の続き   ヴィヴィオ「なのはママ・・・臭いから半径10km以内に近づかないでね」(頭にラフレシアを乗っけたなのはを見ながら)


※ 空から某F91のラフレシアが降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  C某F91の本編通りのやり方で倒す。(F91のパイロット役は恭文、なのははビギナ・ギナの中で待機。なのはさん、勝手に逃げちゃだめですよ?何があっても)





ヴィヴィオ『じゃあ今回もやっぱり4番だよね。ママ、頑張ってね』

なのは「どうして通信越しっ!? というかヴィヴィオ、本気でママから離れていくのはやめてー!!」










※ ショウタロウとシオンで都市伝説、聞こえる人には聞こえる仮面妖精シンガー。

持ち歌は、Finger on the TriggerとFree your Heat。歌詞にこころとか熱とかあるので。by白砂糖





やや(A's・Remix)「あ、それややも噂で聞いたー。なんかそういう歌が広まってるっぽいよ?」

あむ(A's・Remix)「マジですかっ! あの二人いったいなにしてるわけですかっ!!」










※ ヘイハチ「くくくくっ、くははははは。ぬる過ぎるぞヤスフミ。落とせるものは、冷静に、最速で、残さず落とせと教えたはずだ。
いいか?簡単に落とさせてくれるなよ?楽しむ時間を減らさんでくれ…。牢記せよ、自分が何者であるかを。ヘイハチ一門であると同時に…、我々こそハーレムの王である。」

ヤスフミ「3人で…、限界なんだ!!」

ヘイハチ「くっくっく、それは遅かったな。ハーレムは一瞬にして完了だ。…勘違いするな。
今、落ちた者たちは、おそらく幸運だ。死より辛いハーレムに属せぬ生の時間…、そいつが今からはじまる。」


元ネタ:TRIGUN MAXIMUM





恭文「てーかこれ以上はマジで物語的にアウトコースだと思うの僕だけですかっ!?」

古鉄≪大丈夫ですよ。責任を取らない方が絶対にアウトでしょう≫










※ オビ・ワン「マスター!?一体何やってるんですか!早く戻ってきて下さい!!」

アナキン「ぷぷぷ、気にしてたんですね、マスター(笑)」

オビワン「アナキン!!笑ってる場合か!早くマスターを止めない、と・・・・・」

アナキン「どうしました、マスター?」

オビワン「ア、アナキン、あれ・・・・(とある方向を指さす、すると)」

アソーカ(クローンウォーズにおけるアナキンのパダワン)「大きい奴が憎いわーー!!!!」

アナキン「アソーカ!!??」


・・・・・自分の弟子も参加していたことに驚愕するアナキン。よくみると何名かのジェダイが混じっていた・・・・・





フェイト「な、なんか凄い事に・・・・・・これはさすがに止めないとマズいかも」

りま「大きいだけが女の魅力じゃなーいっ! ろりきょぬーだって有りなのよっ!!」

セイン「そうだそうだー! 小さい事の何がいけないんだー!! 小さいのには小さいなりの良さがあるんだー!!」

フェイト「え、りまとセインも参加してるのっ!? というか、セインは何か趣旨がズレてるようなっ!!」










※ あっ、こんな所に1日だけなのっちゃんに戻れる薬が…(だけどその中身は実際は今までなのはが振って来た男性へ謝罪すると言う謝罪薬でその周りに強力なAMFはあるが罠は特にない) byソラ





ヴィヴィオ「・・・・・・そうしてママは三千里の旅に出ました」

オメカモン「ママさん、どれだけ振ってきたんだろうな。ておか三千里って1万キロ以上あるんじゃ」

イーブイ「イブイブ」










※ 崩壊ルートパイロット版読み直して思ったけど、ヴィータってフェイトに隠れてるけど何気になのは教の信者なんだよね。
とまとでは恭文という弟子の存在のお陰で酷くなってないけど(それでも恭文と照らし合わせないとティアナの事よりなのはを優先させてたし)。

原作でも多くの二次創作でもなのはにたいして過保護だし、やはり魔王の砲撃には洗脳効果が?(なのは教がフェイトやヴィータに感染してるし)


※ ティアナ脱走ルートがもう13話まで書き上がっていると知ってビックリしました。コルタタ様の書くスピードは相変わらずの速さですね。
しかしフェイトがYum chaですか……。別にいいんじゃないですか?だってヒロインはティアナでしょ?





フェイト「違いますよー! 私だってヒロインなんですからー!! ・・・・・・でもティアナ脱走ルート、ようやくラストは見えてきたよね」

恭文「そうだね。まぁ最終決戦がまた難産だけど・・・・・・少し頑張ろうか」










※プルー「プ、プ〜ンプ〜ン(プルプルプルプル)」(恭文に持っていた手紙を渡す。
その手紙には『旅先でプルーと出会ったんじゃが、『チビ女たらしハーレムキング恭文』の話をしたら興味津々だったんでそっちに送る事にした。しっかりと面倒見るんじゃぞ〜。
PS 現在ワシとギルガメッシュ達は常夏の管理世界アムグでバカンスじゃ。羨ましいじゃろ。や〜いや〜い♪ ば〜いヘイハチ♪』と書かれていた)





恭文「・・・・・・つーわけでアムグやってきたぞー! あのクソジジイどこじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
なにが『しっかりと面倒見るんじゃぞ〜』だよっ! てーかバカンスするなら人に送る荷物を着払いにするなっつーのっ!!」

フェイト「ヤ、ヤスフミ落ち着いて? でも・・・・・・どこだろ。確かにいきなり過ぎるしちょっとお小言言ってやりたいけど」

プルー「プ、プ〜ン」(プルプルプルプルプルプル)

ヒメラモン「・・・・・・恭文、プルーが砂場で城を作り始めたんだが」

ダガーレオモン「カルノとカスモとちびアイルーまで混ざってるぞ。しかも楽しそうだ」










※ 突然ですが、こんなMADを見つけました。使われている曲の歌詞を聴いていたら、恭文君が頭に浮かびました。(ttp://www.youtube.com/watch?v=f3S5XBENCNc&feature=related) by仮面ライダー好きのゴリさん





恭文「えー、ありがとうございます。これいいですねぇ。というか、ブレイド好きなんですよ」

古鉄≪それであなたが最近ハマっているのはアレですよね。上木彩矢さんの『Secret Code』を使ったWのOPMAD≫

恭文「うん。よつつべにあるあれはカッコいいよー」










※ ナインボール=セラフ《マスター、pixivで今の私を端的に表現してくれるタグを発見しました!
これからは、オーライザー装備の私は「ナインボーライザー」と名乗る事にします!!》





恭文「・・・・・・カッコ良い」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! というか、セラフもそれやめないっ!? 多分ダサいよっ!!」










※ えーりん(スマートフォンいじってる)「ふーむ、最近の携帯電話も随分と進化したわねー。 私の知ってるのはメールもネットも出来なかったけれど、通話性能だけは高くって・・・・・・えっ? 何、恭文君、それは多分携帯電話じゃなくてPHSですって? ・・・そんな違いがあったのっ!?」





恭文「・・・・・・リアルにジェネレーションギャップだぁ。てゆうか、なんでPHSの事知ってるんだろ」

フェイト「幻想郷には忘れられた物とか人が流れつく事があるって言うし、そのせいとか?」

恭文「かなぁ」










※ A's・Remixのハードボイルドが崩されまくってる恭文にお慰め申し上げます。いやそれくらいしか出来ないんだけど。

今回のゆうひみたいな、良く言えば恭文を振り回して息抜きさせてくれるキャラ、悪く言えばハードボイルドを邪魔するKYでデリカシーに欠けるタイプは恭文の力になれるどうかはともかく恋愛に関してはあまり相性良くないのかな?

この手のタイプとは逆に、慎みがあってイエスマンではないけど恭文を立ててくれるフェイトや星光の殲滅者やディードにディエチみたいなタイプに恭文が弱くて、くっつくとラブラブになりやすいのは当然なのかなって思います。





古鉄≪言うなら亜樹子さんですね。ほら、あの人もブレイカーですから≫

ゆうひ「でもうちかて慎みあるよ? なんかほら、普通にあの子は苛めたくなるし」

古鉄≪それがだめなんでしょうね、きっと≫










※ って、あれ?エイミィ女史、確か宅のお子さんたち、恭文の『パパ』呼びこそ治っていないものの、クロノ氏のことを『おじさん』じゃなくて『お父さん』呼びをしつつあるって感じのことを小耳にはさみましたが?

ほら、いつぞやのクロノ氏のエッセイ…というか本の制作の件。あれでそれそれなりに長い時間二人で一緒に作業していた、その姿を子供たちが見ていたのが功を奏したのか、子供たちなりにパパとお父さんは違う人って言うのが分かりつつあるみたいで

…クロノさん、今こそ復権のチャンスですぜ。管理局のお仕事なんか無理やりにお休みして、子供たちのお父さん認識を定着させようじゃありませんか。『パパ』という認識にこだわらなきゃ、今が一番大事な時期とはいえ、勝利は目前ですぜ?





クロノ「そうなのかっ!? なら・・・・・・そうだな、きっとやれるはずだ。よし、頑張ろう」

エイミィ「いや、ついにこの日が・・・・・・私は泣きたくなってきたよ」










※ WシステムはFORCE編で使用するとしてオーズドライバーは使用しないの?アレはちょうど三つのメダルでフォームを作るから恭文にちょうどいいんでは?





恭文「そう言えば・・・・・・でも余裕あるかな。アレフォームを考えるの大変そうだし」

カブタロス「コンボ除いても30近くあるしな。でもお前なら問題なく全部やれるだろ」










※ ティアナがクロスフォード系列のテレビ局での婚活番組にオファーが来たようです。





ティアナ「な、なんか複雑だわ。あ、でも出会いの場と考えれば」

ルナモン「チャンスかも知れないね。ティアちゃん、ファイトだよ」(ガッツポーズ)










※ アリシアがなのちゃんを発見してマザーベースに連れてきたようです、マザーベースはお祭り騒ぎになっています。





なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私の時はなんか普通だったのにっ!!」

フェイト「なのは、これがなのちゃんの魅力なんじゃないかな」

なのは「フェイトちゃんがやっぱり冷たいよー!!」










※ vivid編であむちゃんバイトの給料をどんな感じで使っているんですか?やっぱし学費に当ててるんですか?





あむ「あー、うん。そんな感じかな。たまに服買ったりするけど、基本は貯金や学費だよ」

恭文「・・・・・・勉学は?」










※ はやて『それではうたいますっ! 狸ちゃうわっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





テントモン「いや、はやてはんは立派なたぬきですわ」

はやて「それではうたいますっ! うっさいわボケっ!!」










※ はやてのパートナーのテントモンはデジモンクロスで登場したら面白いと思います。いいキャラしているじゃないですか。


※とまとテントモンが好きです





テントモン(とまと)「えー、ありがとございます。ワテもデジモンクロスで登場するんをめっちゃ楽しみにしてますわ」

恭文「てゆうか、パートナーより人気だよね。テントモン凄いなぁ」

はやて「うっさいわボケっ! てーかうちの方が人気あるよっ!?」










※ ラルトスが恭文と一緒に寝たくて駄々を捏ねています。





恭文「えっと、それじゃあ・・・・・・三人で寝る?」

ラルトス(こくん)

恭文「フェイト、それでいいかな?」

フェイト「ん、大丈夫だよ。そんなに申し訳そうにしなくていいから。
少し寂しくなっちゃったのかな。なら・・・・・・三人で寝ようね。あの、親子みたいに」

ラルトス(コクンコクン)










※ キルリアはティアナさんに弟子入りしたそうにしている


※ サーナイトは恭文×サーナイト本(R18なお仕置き系)をコミケに向けて描いている





ティアナ「・・・・・・弟子入りってなんでっ!? 私に何を学ぶつもりですかっ!!」

恭文「それでサーナイト、おのれは卵白地獄に突入だから」

サーナイト「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ はやてさんに質問です。管理局を改革したいと頑張っているようですけど、リンディさんみたいな組織至上主義の団体はぶっちゃけいらなくないですか?上層部があんなのばかりだと思うと改革は難しいと思うんですけど





はやて「まぁ邪魔ですね。なのでもうそこは抜いてペンションでもやろうかなーと考えてます」

恭文「マジですかっ!?」

はやて「まぁ将来の指針としてな? さすがにそうも言いたくなるって」










※ 魔剣XX(ダブルエックス):未来の世界で最近開発された魔剣Xの発展型の金属。従来の魔剣Xよりも強度が増し質量が3分の2になった。





恭太郎「いや、それで俺らは魔剣XXXだけど」

フェイト「バージョンアップする度に増えてくのっ!?」










※ 結晶鳳凰「恭文・・・蒼凪恭文よ・・・闇が世界を覆おうとしている・・・闇を払う為、唱えるのだ『天来変幻(てんらいへんげん)』と・・・」





恭文「天来変幻ー。・・・・・・で、どうなるの?」

フェイト「そこ分かってなかったんだっ!!」










※ 恭文君の言っている「お前の罪を数えろ」、これは恭文君がフェイトさんと付き合ってから落としていった女の子の数を自分で数える為に言っているのですね?わかります





恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そういう意味じゃないからー!!」

古鉄≪でも何人くらい居るんですかね。この人も何気にノルマサボってますし≫

恭文「サボるってなにっ!? そんなノルマ僕知らないしっ!!」










※ 裸を見た代わりに、ピンチ(行き遅れ)の時に助ける(嫁に貰う)んですね。わかります。





恭文(A's・Remix)「そういう事じゃないからっ! うん、そういう事じゃないんだよっ!?」

ゆうひ(A's・Remix)「いや、うちは構わんけど」

恭文(A's・Remix)「僕が構うのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ウルキオラ「俺がここにいる理由? ・・・地獄に落ちる事が出来なかった、それが答えだ」





恭文「・・・・・・ここは地獄の分岐点ですか。まぁ魔王居るししょうがないか」

魔王「だから私は何の関係もないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ビルちゃんに究極体の新ボディとしてTOGのソフィ・ダブルオークアンタをプレゼント。





ビルちゃん(究極体)「ありがとうございます。これで私・・・・・・トシくんとラブラブします」

恭太郎「いや、トシくんって誰っ!?」










※ MOVIE大戦COREでオヤッさんには相棒がいたようですね。フィリップのようなインテリタイプのようです。演じるのは矢部太郎さんのようですよ。





恭文「あぁ、あの方ですね。・・・・・・楽しみだなぁ。すっごい楽しみだなぁ」

フェイト「私もだよ。約束・・・・・・まだまだ守っていきたいしね」










※ [IFなのは純愛ルート]が消え、[IFなのは鬼畜ルート]が発生した瞬間は『初対面でなのはがヤスフミにバインドかけた時』だと思う。





なのは「つまり最初からっ!? じゃあダメだよねっ!!」

恭文「なのは、ようするになのははヒロインになれないって事じゃないかな」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ リースさんは本当にかわいいなぁ♪(リースの写真を見ながら)





リース「は、恥ずかしいからそういうの・・・・・・無しです。というか、ちゃんと私の方を見てください」

かえで「・・・・・・・リースが可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ドキたま/じゃんぷで超・電王編をやるんですね。ドキたま第1期の超・電王編も面白かったので楽しみです。
アクセルが出るというなら風都のメンバーも出るということなんでしょうかね?どんな話になるか楽しみにしています。





恭文「そうですね、僕も楽しみです。だってどんな話になるか現段階で全く決まってないですし」

りっか「先輩、つまり白紙なんですね」

恭文「そう、白紙なんだよ? 僕達の未来と同じく」

りっか「なんかかっこいいですねっ!!」










※ かえでとあゆちゃんに質問。キアラさんって研究一筋で飾りっ気がなさそうな印象だけどオシャレとかしないの?





かえで「・・・・・・基本的にオシャレではないかな。最低限は気を使うけど」

あゆ「てゆうかアレだよね。そんなヒマがあるなら研究ーって感じ?」










※ ネコカオス(面接終わった)「通ったぞー! 今日は祝杯じゃー!!」

恭文(目じりを抑えてる)「ねぇ、僕今日は疲れてるみたいなんだ、ネコカオスが就職の内定貰ったって聞こえたんだよ」

フェイト(超心配そう)「大丈夫? すぐにお布団用意するから」

セイバー・エクストラ「よい、お主は身重の身であろう。 胎児に負担をかけるでない、我がやっておこう」

セイバー・オルタ「そう言って、マスターの寵愛を受けようと言うのだな? 分かるぞ」

セイバー「ちぃっ! おのれエクストラめ! 何と抜け目のない!」(喧嘩開始)

ナインボール=セラフ《リビングで暴れるな貴様等! 『TRANS-AM』!!》(朱に染まった)

ネコカオス「話を聞けー!! ホントに受かったんだっつーの!!」

シルフィー「ほへー、それで何処?」

ネコカオス「くっくっく、それなりに戦闘力があって人で無いのが幸いした。ヘイロー調査団のペット枠だ!!」

ちびアイルー「何だか凄く納得いったにゃ」

カブタロス「だよなぁ・・・つーかヘイロー調査団って、俺と同じバイトかよ」

ネコカオス「・・・・・・は?」

カブタロス「因みに俺は、斥候枠。 生物相手なら何にでも憑依出来る能力が買われたんだよ」





恭文「・・・・・・な、なんかヘイローが気の毒なコースになりそうな」

フェイト「マスターチーフさん達も居るし、多分その・・・・・・ゲームより無双的になりそうな」










※ Force×バンデシネ2巻ネタ    ???「聞こえるか・・・特務六課・・・忘れたのか?ここは管理外世界だ・・・そして、お前たちは、戦争を持ってきた。お前たちが戦争を持ってきたんだ!!」





フェイト「・・・・・・ありえそうで怖いよね」

恭文「そうだね、怖いね」










※ あむがいきなり現れたソルジャーレギオンsを見て気絶したらしいよ?





恭文「・・・・・・あむ、そろそろ慣れない? この非常識なワールドに迷いこんでどれだけ経つのよ」

あむ「いやいや、それでも無茶だしっ! だってあれはゾンビとかとはまた違うじゃんっ!!」










※ ???「茶番だぁぁぁーー!恭介!!」





恭介「え、僕がなにっ!? 何がどうしたのかなぅt!!」

アイリ「頑張れって事じゃない? 色んな運勢的な問題で」










※ (安否確認クエスト終了 ポッケ村集会場) akina「あむちゃん達も成長したね、ゲリョス捕獲お疲れ様(笑顔)」 Hawk「これだけ成長したのであれば、俺達の教えることなもうないかな」
shalon「本当にね 後は自分で素材採取、武器・防具の素材もだけど 大変だろうけど、頑張ってね?」 akina「大変そうだけど、皆良い顔になったね お疲れ様 たまには此処に来て クエスト受けてみてね?(笑顔 それじゃぁ、また、いつかね(笑顔」

(こうして、ガーディアンメンバーのモンハン道中は終えた・・・ だが、まだ続くであろう・・・やる気があるのなら・・・) end・・





全員『ありがとうございましたー!!』

唯世「・・・・・・なら、みんな」

空海「あぁ。今度は自分達で装備作って道具用意して、ちょっとずつやっていこうぜ」

やや「ややもやりたいー。それでそれで、古龍の背中に乗るんだー」

りま「それもいいわね」

なぎひこ「確かにこのままフェードアウトもつまらないし、もっとやってみようか」

海里「俺は問題ありません。なによりモンスターとの戦闘は修行になりますし」

あむ「よし。ならなら・・・・・・まずは噂のクック先生からだよっ! 頑張ろー!!」

全員『おー!!』










※ A's Remixではリンディさんが良識的になった代わりになのはさんがああなってしまったと考えることにしています。これ即ち、なのはさんの良心はリンディさんのための尊い犠牲となったのだ・・・・・・。





ポーンチェスモン(白)「違うでありますっ! A's・Remixのクイーンにも良心でありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! 我々がクイーンの良心を引き出すでありますっ!!」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・二人とも、まだ出番が来ないのに」(涙目)










※ ???「お前がティアナか?お前の知り合いに我が友のゼンガー経由でに頼まれてな、あまりに内容がアレだったのでこうして、お前の料理を指導しに来た。が、その前にまずは、これを食べて、感想を聞かせてくれ」


目の前にスープを出す


???「最近、思いついたレシピでな。自分で納得がいく域までに来たから、他人の他人の意見を聞きたい思っていた所だ。さぁ、食べてくれ」


果たしてその感想は?そして、ティアナは弟子入りするのか?by審判の日が近い人





ティアナ(食べてみた)「・・・・・・師匠っ!!」

ルナモン「あっという間にOKしたっ!? いや、でもこれは・・・・・・・師匠っ!!」(食べたらしい)










※ 24時間耐久鬼ごっこ編   開始から9時間半経過    ピンポンパンポ〜ン♪   はやて「なんや?」
美由希『え〜ただいまより1時間、入浴時間を設けます。参加者の方は館内の浴場を利用出来るので入浴を希望する方はご自由に利用してください。また、今から1時間、館内では確実に鬼は出てきませんので、安心してください。なお、この一時間は24時間に数えないのでご了承ください』

ピンポンパンポン♪  シグナム「何を企んでるんだ・・・アイツら」 はやて「ま、それよりお風呂入りにいこうか?」 師匠「そうだな」
なのは「・・・みんな許してくれないの?」  3人「絶対に許さん・・・絶対にだ(や)」   館内を移動中   師匠「ここを右か」

なのは「・・・っ!?」 なのはがふと向いた方向には体育館の出入り口が開かれていた。  はやて「早く入って疲れ取ろうな〜」
シグナム「主、また胸を揉むのは止めてください」  3人はなのはを置いて浴場へと進む。  なのは(もうウンザリなの!)
なのは、出入り口へと走っていく。  そして館外に出る。  なのは「自由だーーー!!」  ウワァーン!ウワァーン!  突如警報が鳴る。

なのは「にゃ!?何なの!?」 すると頭上から霞網が振ってくる。  なのは「にゃーーーーー!?」 すると執事鬼が網を引っ張りなのはを館内に連れて行く。  浴場にて   はやて「なのはちゃんどうしたんや?」
シグナム「そういえば・・・」 ピンポンパンポン♪  恭文『えー業務連絡。ただいま脱走しようとした横馬を捕獲しました。これより制裁の意を籠めて特別罰ゲーム、3トン滝の刑を実行します』
すると浴場の天井からモニターが出て、滝つぼのセットで拘束されているなのはが映し出される。  執事鬼『高町様、これからあなたの頭上から水量3トンの滝が流れてきます。それで身も心も清めてください』

なのは『ちょっと待ってよ!鬼が出ないってさっき言ってたじゃん!』 執事鬼『確かに館内では出ないと言いましたが、外で出ないとは一度も言ってませんよ?それに貴方が外に出なければこんな事をせずに済んだのに』
なのは『そうでしたぁぁぁぁっ!!』 執事鬼『それでは、ごゆっくり、大丈夫、最悪気絶するだけで済みますから』 なのは『ぶぇぇぇぇぇ〜〜!!』





はやて「・・・・・・あん子はアホやなぁ」

師匠「そうだな。でも別にいいじゃねぇか。アイツがアホなのはいつもの事だしよ」










※ あむ『それではうたいますっ! あなたが好きです王子様っ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





唯世「・・・・・・今は総会中です。私語は謹んでください」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「唯世君・・・・・・鬼畜だね」

恭文「そうだね。鬼畜過ぎて非常にアレだよ」

唯世「いや、しょうがないじゃないですかっ! 仕事優先ですしっ!!」










※ こんばんは、【クロネコ閻魔刀】でございます。 本日は味皇様の元へと、恭文の作った『至高のアイスクリーム』を届けたのですが・・・・・・正直、味皇様のリアクションのパワーを嘗めてました!!(ガタガタ) まさか、ツンドラ吹雪並のリアクションだとは・・・"プツッ、ザザ-----” by オーナー28号





恭文「・・・・・・何があったっ!? いったい何があったっ!!」

フェイト「というかツンドラって・・・・・・相当だね」










※ とある男性局員「フェイト執務官とその彼氏の、噂のイチャラブを見たいって!? そうか、だったら・・・ホイこれ。 エチケット袋じゃないぜ? この袋が一杯になったら、もう一度ここにきてくれよ!」





ちびアイルー「それはこうやって使うにゃ。・・・・・・ザザザザザザザ」

ベヨネッタ「なんかこう、私たち生態的に・・・・・・ザザザザザザザ」










※ ある日八神恭文は、街中でアスファルトに罅を盛大に入れながら八極拳でヤクザをぶっ飛ばすストリートファイターに出会った。





古鉄≪こうして、ハチワンダイバーとのクロスが始まります≫

恭文「え、エアマスターじゃないのっ!?」










※ 人の力も、お金の力も無限なんかじゃないよ。 だって、この世界が全部入る容れ物なんて、何処にも無いんだもの。 by 榊森羅





恭文「・・・・・・なのは」

なのは「いや、だからそこでどうして私に話題を振るのっ!? 私そういうの無いのにっ!!」










※ 金ぴか「剣の騎士よ、貴様向けの仕事があるがどうする?(ニヤリ)なに、愚か者どもをたったの十万ほど潰すだけだ、簡単な仕事だろう?」





シグナム「・・・・・・よし、やろう。どうせ・・・・・・どうせアギトにロードと認められない私など」

恭文「やめんかいバカっ! フレイムドリームの事を全く反省してないでしょっ!!」










※ 雑記読みましたー。確かに同じHNの人は困りますね。ふむ、つまりダークコルタタということか・・・いや、コルタガというのも捨てがたい。いつまでも「同じHNの人」じゃ長いですからね。区別するために考えた、反省はしている、後悔はしてない。(キリッ





恭文「困るっていうか、知らないとこで勝手に書き込みで自分のサイト的な感じでうち登録してるので・・・・・・むしろ怒ってますね」

フェイト「そうだね。般若の面かけてたしね。あれは怒ってるよね」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「クリスマスは・・・・・・二人っきりでラブラブしようか」

フェイト「あ、それいいかも。あの、それでいっぱいお話したいな。普段話せない事とかも含めて、沢山」

古鉄≪そこ、イチャつかないでください。というかクリスマスは中止だそうだから無理ですって≫






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