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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:343(12/12分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

作者「さてさて、みなさん・・・・・・今年はクリスマスが中止になったようです」

古鉄≪作者、痛いですからやめてください。いいじゃないですか、クリスマスがあったって≫



















※3166000番ゲット!by仮面使い


※3168000番ゲット!!by仮面使い


※3170170番ゲット〜by鋼の後継


※キリ番 3171120 踏みました By アンラッキーズ製作委員会会長・ヨッシー


※3175000番ゲット!!by仮面使い


※3175140踏みました。A's、揃いも揃って巻き込まれるのか…。でもこっちだと遠慮なく爆弾の解体とか出来そうだねフェイトさん。警防でも習ってそうだし、そもそもデバイスのほうが複雑だろうし。





フェイト(A's・Remix)「キリ番、おめでとうございます。えっと、一応そういう知識も教わっていたりはします」

恭文(A's・Remix)「勉強の一環でなんだよね。実銃も撃たせてもらったりして・・・・・・なんか、二人で勉強って楽しいね」

フェイト(A's・Remix)「そうだね。こういうの、わくわくかも」










※拍手342の続き


天照大神「ナットレイ・・・・・」


傷だらけのナットレイを見る天照大神


ナットレイ「・・・・・・」


しかしナットレイは決意のこもった瞳で天照大神を見た


天照大神「・・・・・分かった」


それを理解した天照大神はサーナイトと恭文を見る


恭文「サーナイト、上がった特攻で攻めるよ!!」

サーナイト「はい!!」


そして再びサイコキネシスを使うサーナイト


天照大神「すまないナットレイ・・・・・・」

恭文「え・・・・・・?」


天照大神の言葉に首をかしげる恭文


天照大神「全身全霊の最後の技だ!!ナットレイ、[だいばくはつ]!!!」

恭文「なに!?」


天照大神の指示で体内のエネルギーを膨張させるナットレイの体中から光があふれだし

どがーーーーーーーーーーーーん!!!!!    フィールドを激しい衝撃波が襲い、煙が舞い上がる    


恭文「サーナイト!?」


煙が晴れると


サーナイト「きゅう・・・・・・・」


目を回したサーナイトと黒焦げになっているナットレイがいた


天照大神「すまない・・・・」


ナットレイをボールに戻す天照大神


天照大神「いくぞ、600族の力を見せてやれサザンドラ!!!」


天照大神が新たに投げたボールからは凶悪そうなポケモンが出てきた


サザンドラ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」


次回に続く





サーナイト「・・・・・・ご主人、様」

恭文「サーナイトっ! てか、大丈夫なのっ!?」

サーナイト「はい。リフレクターのおかげでダメージは半分でしたし・・・・・・なんとか」

天照大神「そうか、だいばくはつは物理ダメージ。リフレクターでの防御対象内になるのか。く、ナットレイ」

ヒメラモン「しかもそれだけではない。継続戦闘を考慮してリフレクターを使ったために、まだリフレクターは場に残っている。
しかもリフレクターはサーナイト自身にかけているのではなく、味方の場にかけるタイプの技だ」

フェイト「ヒメラモン、それってどういう事かな」

ヒメラモン「ようするに次のターンにサーナイトがやられたとしても、そのままリフレクターは残るという事だ。
それを恭文が次に出すポケモンが引き継ぐ形になる。もちろん時間は3ターンあるかないかというレベルだが」

ダガーレオモン「これはチャンスかも知れないぞ。上手くやれば、こちらがリードする事が出来る。まぁ、相手も相当強敵だが」

恭文「なら・・・・・・サーナイト、悪いけど」

サーナイト「大丈夫です。ぎりぎりまで削ってみせます」

恭文「いや、下がってっ!? ここは別の子にお願いするからっ!!」

サーナイト「大丈夫ですっ! このままこの子も一気に押し切って」

恭文「だからだめー! ほら、下がってっ!! また後でお願いしたい事があるんだからっ!!」

サーナイト「うぅ・・・・・・残念です。あ、でもでも、これもご主人様のお仕置きと考えれば」

恭文「もうお前黙れっ!!」

天照大神「・・・・・・なんか、大変だな」

恭文「分かってくれて嬉しいよ。でもね、セイバーズ相手にするよりはまだ楽かな。奴らは食う事しか考えないし」

天照大神「そ、そっか」

恭文「というわけで、サーナイトには脇に引っ込んでもらって」

サーナイト「しくしく」

恭文「残るはエンペルトとグレイシア・・・・・・うし、グレイシアお願いっ!!」





(しゅぱー!!)





グレイシア「グレグレー」

恭文「グレイシア、基本回避重視で。相手は最初は物理技以外で責めてくるだろう。
で、最初の攻撃が終わったら速攻であられ。それで回避力を上げて・・・・・・ふぶきで削る」

グレイシア「グレイシっ!!」

恭文「もちろん相手はそこを読んでるだろうから、本気で逃げて。それで基本は遠距離戦だよ。
無理に飛び込まないで、もしあられが使えずに特殊攻撃が来るなら・・・・・・絶対に迷わないで、受けて立って」

グレイシア「グレグレ?」

恭文「そうだよ。受けるタイミングはグレイシアに任せるから。
ただし、チャンスは一度だけ。無茶はしないでね」

グレイシア「グレイシー!!」

フェイト「えっと、どういう事?」

ヒメラモン「グレイシアのとくせいはゆきがくれ。天候であられが降っている状態の時だと、回避率が上昇する。
ただそれだけではなく、その状態だとふぶきという特殊攻撃が必中になったり、氷タイプ以外のポケモンはダメージを受けたりする」

なのは「あとは一部の技の効果が薄くなる・・・・・・ようするにフィールド系の変化って事かな。
それで恭文君のグレイシアはあられが使える。その技を使うと、5ターンだけその天候にする事が出来るの」

フェイト「あ、だからまずあられを使うように指示を出したんだね」

ヒメラモン「そういう事だな。だが相手もおそらくはそこを読んでいる。しかもWikiだとサザンドラは氷タイプの技に弱いらしい」

ダガーレオモン「その相手がこのマッチで先行を取った。おそらくこの初手で全体の流れが決まるぞ」










※ 「真の主人公は恭文ではない、コルタタさんだ!」という謎電波を受信





恭文「まぁ作者だしなぁ。というか、神?」

古鉄≪そこを否定する程、私達も鬼じゃありませんよ。でもダメ作者ですけど≫










※ 次にハラオウン家に居候するのは空海くんなんでは?兄貴たちと喧嘩して喧嘩して出てきたり。





フェイト「そう言えば本編の方ではまだお話は出てないけど、空海君って五人兄弟の末っ子なんだよね」

空海「えぇ。でも兄貴達と喧嘩して出る・・・・・・あー、無いな。うちは基本それやるくらいなら徹底抗戦っすから」

フェイト「それもまた・・・・・・壮絶だね」











※ 恭太郎とキアラがカラオケでオールした事件の詳細ってどんな感じなんですか?





キアラ「いや、普通にカラオケでオールしたら、みんなが『R18だー』って騒ぎ立てて大変だっただけだけど」

恭太郎「だよなぁ。てーかカラオケボックスでそんな事してねぇっつーの。デリカシーないだろうが」

キアラ「・・・・・・恭太郎、アンタやっぱバカだと思う。いや、嬉しい。女の子的にはそういうのアリだけどバカだって」

恭太郎「なんでっ!?」










※ ティアナ・ノーヴェ・ウェンディに対して料理を教えてみましょう。(講師陣:ヤスフミ・スバル・ギンガ・あむ)





ノーヴェ「待て待てっ! なんでスバルが講師っ!? コイツだって料理出来ないだろっ!!」

ウェンディ「そうっスよっ! なんか屈辱なんっスけどっ!!」

スバル「ふたりともひどいよー! 私料理出来るのにっ!!」

ティアナ「・・・・・・あー、アンタ達は知らなかったっけ。スバルは基本料理出来る子よ?」

あむ「確か六課を出て、一人暮らしをするようになってから練習したんですっけ」

スバル「そうだよ。あとはまぁ・・・・・・えへへ」(照れたように笑う)

恭文「少なくともスバルはおのれあの講師が出来るくらいは腕前あるのよ。はい、納得したね」

ノーヴェ・ウェンディ「「・・・・・・はい」」










※ クロノさんに質問です。クロノさんが艦長を務めるクラウディアの乗務員は局を辞めたいとか言わないんですか?





クロノ「とまかのでも少し触れたが・・・・・・実はかなりの人数が僕に相談しに来ている。
僕とブリッジで仕事をしている人間もそうだし、部下に相談された各部署の上司達もだな」

恭文「普通はそういう風になるんですよね。てーかならないのはこう言ったらアレですけどおかしいですって。
だってあれだけの不祥事で、今後の事とか考えたら管理局はとんでもないブラック企業に成り下がってるわけだし」

クロノ「そうだな。そういう意味ではやはりお前が六課に行ってくれたのは良かったと思う。何にしてもそこを考えるキッカケにはなった」

恭文「僕はたまったもんじゃありませんでしたけどね。てーかまた同じ事しろって言われたら、遠慮無く見捨てるし」










※ ティアナのクロスミラージュUは魔剣Xを搭載するとのことですが、何色の金属になるんでしょうか?やっぱしオレンジですかね?





ティアナ「まだ決まってないそうですけど・・・・・・白、とかかなぁ。もしくは黒」

恭文「あー、そういう色もティアナのジャケットやクロスミラージュに入ってるしね。そっちもありか」










※ 教導官のなのはさんって前線に出ることはもうないんでは?機動六課で分隊長をしていたのが前線で戦った最後の記録になると思います。後進の育成が教導隊の主任務なんでは?





なのは「そんな事ないですよ? ほら、特務六課でも私頑張ってるし。
教導隊勤務の魔導師は、有事の際には戦力として投入されるものですから」

恭文「なのは、そういう事するから主役を食うんだよ。マジ目に反省しようか」

なのは「なにをっ!? というか、リリカルなのはの主役は私だよねっ! 恭文君なにか勘違いしてないかなっ!!」










※ 「恭文がポケモン(♀)にフラグを立ててしまったようです。」 その4 キレイハナ編





キレイハナ「キレイハナー♪」(足元ですりすり)

恭文「・・・・・・あの、どこから来たのかな? 僕この子と会った覚えないんだけど」

フェイト「えっと・・・・・・私にもさっぱりだよ。どうしてなんだろ」










※ 「シオンからしゅごキャラが生まれた」という夢を見た。






恭文「・・・・・・別世界ですか?」

シオン「いいえ。しゅごキャラな私です」

恭文「どうやってっ!?」











※ ???「自分の正しいと思った事を大声で自慢できる様になりなさい。 ただし、それを誰かに押し付けちゃ駄目。
自分の我を通しながらも他人の我を受け入れられる人になりなさい。 それを忘れずに続けていれば、きっと素敵な大人になれるわ」


※ ラテン語の格言 Fortes fortuna juvat.  訳:運命は臆病者の味方をしない





恭文「というわけで、今日の名言です。なのは、もうちょっと自分を省みようね」

なのは「うぅ・・・・・・・いいもんいいもん、私には又三郎があるんだから」(・・・・・・パチン)










※ ふと思ったんですが、アリシアって「姉妹丼」なんて言葉どこで覚えたんでしょうか?まだ子供だってのに・・・・・・・





アリシア「えっとね、Wikiで調べたの。お姉ちゃんと妹が同じ男の人とそうなるのは姉妹丼だって」

ルーチェモン「リニスー、プレシアー! アリシアを今すぐネットから引き離した方がいいよー!!」

アリシア「だめー! ネットでニコ動とか見るの楽しみなんだからー!!」










※ ヤスフミさん、そろそろロックラックの峯山龍祭りの時期ですよ〜。もし良ければ参加します?ガーディアンの皆さんもサポート船に乗ることになりますが参加してみますか?





あむ「・・・・・・せっかくだからやってみようかな」

恭文「うん、やってみるといいよ。てゆうか、あのお祭りは凄いよー? 命がけなとこあるけど、それでもすごい迫力だから」










※ イヴ「トレインどこいったの〜?」なにやら声は古鉄、容姿はフェイトのような女の子がいた模様





ヒメラモン「・・・・・・というわけで、連れてきた」

フェイト「えっと、あなたはトレインさんの・・・・・・あれ、そう言えば私に似た子で姫っちって子が居るって聞いたような」

イヴ「それ、多分私」










※ 恭文!解った!解ったよ!!!!!!、リンディさんやなのはさん達がどうして老けずに何時までも若々しさを保っていられるのか!
最新の研究で遂に!やっぱり魔力が関係してたみたいだ、魔力の高い人達は偶然にも外見が若々しい人達が多いと思ってたけど偶然じゃなかったんだ!!
魔力の高い人達は無自覚に魔力でテロメアや細胞等をコントロールしてたんだよ!だから外見が若々しい人達や長寿な人達が多かったんだよ!
霊力でも同じ理屈だったんだ!「不老長寿の近道は魔力や霊力に在った!?」、此れを学界で発表すればノーベル賞物だぞ♪ルンルルンル〜

あ!そうそうモニタリングとシュミレーションでやってみたけど君が最初に真っ先に老け始めるよ
恭文、フェイトさんは今より少しだけ大人ぽっく為るだけだったよ〜やっぱ魔力が低いからじゃないかな〜〜それじゃあね〜〜♪ルンルルンル〜〜♪、by知り合いの局員





恭文「いや、それスターライトブレイカーのせいだって・・・・・・聞いちゃいないな」

フェイト「そ、そうだね。なんというか・・・・・・アレでノーベル賞取れるのかなぁ」










※ ニュースキャスター「最新のニュースです。最近スプールスで何者かに自然保護地域が荒らされているという事件が起こりました。
現時点での被害は保護地域の動物の急速な減少、樹木の大量倒壊などと傷跡を残し、最近では確認されたことの無い生物の足跡などが発見されるようになり、自然保護員の一人が涎を垂らした巨大な口を持った怪物を見たという情報が入っております。」





恭文「へー、大変だねー。でもカイザーリンディさんよりは楽だと思うな」

フェイト「エリオキャロ、頑張ってね? 私達はその・・・・・・色々大変で」










※ 恭文(A's・Remix)さん、では「トランプ投げ」、「二重の極み」「牙突」





あむ「・・・・・・それ使えるんかいっ! 全部使えるわけですかっ!!」

恭文(A's・Remix)「うん。特に二重の極みの再現が難しくてさぁ。でも大丈夫、もう両手での改善版もパーペキだから」

あむ「ありえないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ シルフィー「よーし、なら勝負だよっ! 今から二時間釣って、釣れたお魚の大小に関わらずに一杯釣った方の勝ちだからねっ!?」

カブタロス「おーし、いい度胸だ。 圧倒的大差で勝ってやらあ!」

ランサー「へへっ、腕が鳴るぜ」

金ぴか「ふっ、恥を晒す前に降伏した方が身の為だぞ?」

ランサー「抜かせ!!」

エンキドゥ「この勝負って、僕達も強制参加?」

ウラタロス「そうみたいだねぇ、まぁ楽しもうか」

シルフィー「じゃあ、今から二時間。 はい、スタート!!」

ウラタロス「やれやれ」





恭文「一応言っておくけど、宝具や投網は禁止だから」

ランサー「はぁっ!? なんでだよっ!!」

金ぴか「貴様、いったい何のつもりだっ! 恥を知れっ!!」

恭文「やかましいわっ! てーかその言葉そっくり返してあげるよっ!!
そんな事してたらマジで闘争始まるでしょっ!? ちゃんと純粋な釣りの実力で勝負してっ!!」










※今回初めて拍手を送らせていただきましたいつも楽しんで読ませてもらってます。
以前、拍手で取り上げられた「A's・Remix三期目」での恭文の持つ紋章についてなのですが、闇の紋章以外にもうひとつ紋章を持つというのはどうでしょうか?
アイデアとしては他サイトでもう連載されていたWAR-GLAYさんの作品[デジタルウォー]で登場するオリジナルな紋章である[守護/不屈/平穏/怒り]や僕が恭文をイメージした[鉄(クロガネ)の紋章]、他に[結束の紋章]等どうでしょうか?

特に一押しは[鉄(クロガネ)]と[守護]の紋章です。そしてフェイトには[不屈]なんてどうですか?  


※ 恭文君、フェイトさんドキたま終了後の進路のことですけど夜逃げ屋になったらどうですか?2人とも一応執務官(補)ですし法律関係に詳しい筈ですので。
表向きには犯罪者や上流階級に困っている人の法律相談に乗る会社の社長と社員ですが実は裏で困らせた依頼人を助ける為に夜逃げをサポートし、さらに依頼人を困らせた企業・管理局にお仕置きをするという。

これなら夜逃げ時にヒロさん・サリさん達のびっくりドッキリメカも活躍できて面白そうじゃないですか?


※ 幕間シリーズの新章としてドキたまとvivid編の空白の二年間を描いてみてはどうでしょうか?あむちゃんがミッドに留学当初のお話やヴィヴィオちゃんがSEI-Oベルトを使いこなすために特訓するとか。ガーディアンのお仕事や恭文とディード中学生活とか。


※ ドキたま/じゃんぷでの修学旅行編ですけど、DL編が終了してから行くんでしょうか?てか、じゃんぷだと修学旅行編と桜ヶ丘高校文化祭編とどっきどき編(りっか・ひかる編)がありますから意外とイベントが盛り沢山ですよね。


※原作だとヴィヴィオちゃんはストライクアーツオンリーで行くようですが、とまとだとSEI−Oベルトの使用がけっていしているのですから、ストライクアーツオンリーで行くのはあむにしてみては?そうすればVividで足りない部分を補えるかと。砲撃はアウトでもシューター系と高速移動魔法はオッケーなんでは?


※リインとヒカリがキャラなりして生まれるであろうリインフォースFですが、ファングジョーカーと同じ感じで近接格闘とブーメランでの遠距離攻撃での浄化というのは?


※思ったんですけど、vivid編でリインは聖夜市、咲耶とリースは出ない。アギトがあむちゃんとコンビを組んでDSSAに出るというのは?ユニゾンするかエンチャント・ユニゾンで徹甲にユニゾンして戦うという感じで。武器型デバイスを持って戦うのはヴィヴィオちゃんのポジだと思うし。





恭文「アイディア、ありがとうございます。それでVivid編は・・・・・・どうしようかなぁ」

フェイト「とりあえずあむが大活躍?」

恭文「それで百合属性は極力除去だね。うん、そこは決定」










※ とまカノで有り得そうなこと。夜テレビを見ている時ソファに座っている恭文の右隣をあむ、左隣がフェイトが占領していて恭文が頭を抱えている。





歌唄「違うわよ。右隣は私よ」

シルビィ「じゃあ私は・・・・・・前ね」

恭文「だからおのれら首突っ込むなっ! 余計場がカオスになるからっ!!」










※ 今TBS系で放送中の『獣医ドリトル』というドラマにフィリップがレギュラーででいますよ。色々考えさせられるドラマです。





フィリップ「そうなんだよ。TBSから直々にオファーが来てね。探偵業に差し支えない形で出演させてもらっている」

クルモン「フィリップ凄いクルー。今や事務所の稼ぎ頭クルー」

翔太郎「いや、俺だって探偵業・・・・・・いえ、なんでもありません。てーか猫探し頑張ろうっと」










※ とまと次回予告    古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





ルル「ルルです。・・・・・・まぁその、最近うちのパパとママがケンカしました。
ただその原因が『どっちが相手を愛しているか』なんです。私は娘としてどうすれば」





(ちゃららーちゃららーちゃらちゃらちゃららー♪)




ルル「次回のとまとは『きしめんは飲み物・砂糖よりも甘い愛・パパ、味噌カツを発明する』の三本です。
それじゃあみんな、見たければ見てくれてかまわないから。・・・・・・じゃんけん、ポン」(ちょき)

ヘイ「ルル・・・・・・素直じゃないな」

イン「というか、パパさんが味噌かつ発明って・・・・・・既に味噌かつはあるような」










※ 金ぴか「我が貴様の修行をつけてやろう!光栄に思え・・・ゲート・オブ・バビロン」





恭文「ディードになんちゅうもん向けてるんじゃいっ! このボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(愛の鉄拳)

ディード「あ、恭文さん」

金ぴか「ぐべぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」(・・・・・・きらーん)










※ アヴェンジャー「・・・・・・・・あぁ〜〜〜〜!!!!ひぃまぁだぁ〜〜〜!!!・・・・そうだ・・・」





ギンガ「・・・・・・ただいまー。アヴェンジャーごめんね、すぐに・・・・・・って、うちがピッカピカっ!!」

アヴェンジャー「おうギンガー、おかえりー。まぁアレだ、いつもお世話になってるから掃除してみたぜ。
料理は専門外だが、雑巾使って磨いたりホコリ取ったりするくらいなら問題なかった」

ギンガ「アヴェンジャー・・・・・・ありがと」(ぎゅー)

アヴェンジャー「えっ!? ちょ、ギンガ・・・・・・オレ、今めちゃくちゃ幸せかもー」










※ イタチ「(省略)・・・というわけで、チャクラのコントロールができる・・・・そうだな、唯世、そこの池を歩いてみろ」





唯世「え、僕ですかっ!? いや、さすがにこれだけで・・・・・・あ、出来た」

あむ「嘘ぉっ! え、なんで出来るわけっ!?」










※ 怪奇警察サイポリスと電人ファウスト、懐かしいですね。たしかこの作品は兄弟がそれぞれ書いていましたよね?LAMPOとか鉄鋼闘機ガイラも面白いと思います。


※ 怪奇警察サイポリスですか・・・・主人公が新聞部の部長だったりけん玉を剣に変えて戦ったりする奴ですね、私も読んでました。
第二部が始まってからレギュラーが総入れ替わりしたのは寂しかったですけどね。





恭文「懐かしいですよねー。LAMPOとガイラも見てたから、ワクワクですよー。
今だと・・・・・・ツマヌダ格闘街とか? サイポリスの作者さんだって気づいた時は衝撃でした」

古鉄≪というか、作者のバトル漫画の原点ですね。そこは電人ファウストも含めてですよ≫










※ ミッドアニメディアの新企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。
第三回は『華道』。前回の回で着付けをしましたが、そのまま和室での華道をやっていただきましょう。

ゲストは引き続き、ユキノ・カナメさんとメグミ・ツキシマさんとサエコ・クガさんでお送り致します。
なお、今回のワースト1に選ばれた方は今月のミッドアニメディアのホームページに1ヶ月間掲載されます。





サエコ「さて、華道に関して簡単に説明を。華道というのは植物を活けて鑑賞物とする芸術です。
欧米のフラワーデザインなどと違うのは、鑑賞する方向を定めている流派が多い事」

マイ「というと、どういう事?」

サエコ「ようするに『この方向から見てよければ完成』という形ですね。フラワーデザインなどは立体的に構築しますから。
もちろん華道でもそういうデザインは多いですけど・・・・・・今回は丸いお鉢に活ける典型的な例でやってみましょう」

マイ「・・・・・・という事は、サエコは華道」

サエコ「まぁかじった程度にですよ? そこまで詳しくはないですから。それでマイさんは当然無いとして」

マイ「事実だけどなんかムカつくわねっ!!」

カナメ「あ、私もやった事ないです」

メグミ「アタシもかな。まぁ要するにあれよ、芸術性高めな感じですればOKなのよね?」

サエコ「うん、そんな感じ。ただ派手にやれば良いというものでもないから。
全体のバランスが大事なんだ。というわけでやってみよー」





(ぽんぽんぽん・・・・・・ちーん。なお、お花屋さんの協力で頑張りました)





サエコ「というわけで、まず私から。すみれの花を使って小さく質素にやってみました」

マイ「あ、可愛いわね。それでこう・・・・・・葉っぱから花が芽吹く感じがする」

サエコ「この葉はまた別種の葉ですけど、イメージとしてはそんな感じです。でもマイさんも素敵ですよね」

メグミ「あ、ホントだ。菖蒲の花に、葉っぱを沢山置いて・・・・・・全体的に緑いっぱいですか」

マイ「うん。よく分かんないけど、それっぽくみえればOKかなーと。で、メグミは・・・・・・チューリップ?」

メグミ「うん。チューリップすきだから。その合間にすすきが生えているイメージ。
鉢の裾に集中させて、水を張った部分が見えるようにして・・・・・・って感じ?」

マイ「これはまた新しいわね。あ、でもこういうのもあるのか」

サエコ「そうですね。水のある部分を見せる事でまた違う効果が出ますから。
・・・・・・それでカナメ、私としては絶対触れたくないんだけど・・・・・・それはなに」

カナメ「サエコちゃんがなんか急に冷たくなったよー!! ・・・・・・いや、とにかくいっぱい置けばOKかなーと思って」

サエコ「置き過ぎだからっ! 色んな花がごっちゃになって騒々しいよコレっ!!
しかも丈が微妙にバラバラでなんか見栄え悪いしっ!!」

マイ「あ、丈って合わせなくちゃいけないの?」

サエコ「いえ、そこは特に決まってないんです。活け方次第ですし。
ただカナメの場合、微妙なバラバラ感が不協和音起こしてるんです」

マイ「・・・・・・あぁ、なんか分かる。見ててこう、背中痒くなってくるし。よし、ワースト1はアンタだから」

メグミ「カナメおめでとー」

サエコ「おめでとうー。1ヶ月間みんなの人気者だよ。よかったね、カナメ」

カナメ「みんなひどいよー! というかというか、これそんなにダメかなっ!?」










※ 劇場版MOVIE1st観ました。ハイクオリティな画像と戦闘描写が良かったです。ていうか、ラスト部分のDon't be longが流れるシーンが感動しました。 MOVIE2ndはA'sらしいですが、はやての出番は圧縮&武装強化は決定でしょうか。





恭文「確かに劇場版良かったですよねー。ただ・・・・・・アレなのですよ。戦闘シーンとか見ると、『また劇場で見たい』って思っちゃうのが」

フェイト「確かに劇場でのあの迫力を思い出しちゃうんだよね。そういう意味でもセカンドは楽しみだね」

恭文「うん」










※ アロウズみたいにライセンス持ちって、恭文にピッタリだと思うんだけどね。部隊に束縛されず、自分の行動の自由が保障されてるわけですし……何より、ワンマンアーミーって言葉の響きがカッコイイし。まあ、実際に実施したら問題大ありですけど、そーゆーのがあったら恭文的には便利だよね





恭文「あー、いいなぁ。それで『斬り捨て御免!』って言うわけですね」

古鉄≪そのままミスター・ブシドー目指すつもりですか、あなた≫










※ エヴァンジェリン「おい、貴様らがあのエロジジイの弟子か? いい加減あのバカを連れて帰れ! なんで私があのジジイの後始末をしなくちゃならんのだ……ぶつぶつ」





恭文「・・・・・・先生今度はなにやったっ!? いや、もうなんとなく想像はつくけどっ!!」

フェイト「ヘイハチさん、本当に色んな世界に出没してるよね。いったいどこのディケイドだろ」










※ とまとIFシリーズ。もしも、無印のなのはのポジションに八神恭文がいたら………?





古鉄≪というわけで、やってみましょう。なお、あのシーンです≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・私、まだ迷ってるんだ」

恭文「うん」

フェイト「その・・・・・・プ、プロポーズなんてされたの初めてで」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



※回想。あの海上でのドンパチをご想像ください。



恭文(よし、ここでアレだっ! 『友達になりたいんだ』って言うんだっ!! 頑張れ僕っ!!)

フェイト「・・・・・・君は」

恭文「何を言うべきかって、ずっと迷ってた。なんで君がジュエルシード集めてるのかとかも、今ひとつ不明だしさ。
ただ、そこのワン公が前に言ったみたいに生まれや性別、考え方や育ちや現状が違うから手を伸ばせないなんてくだらない」

アルフ「なんだとっ!? 誰がワン公だ誰がっ!!」

ユーノ「はいはい、ちょっと黙ってようねー。というか、空気を読もうかー」

アルフ「ふがふがー!!」

恭文「だって人と人とが違うのは当たり前の事だもの。それじゃあ人は誰とも手を繋げない事になる。
・・・・・・僕はそんなのは嘘にしたい。だから手を伸ばす。それで君の手を掴んで、一気に引き寄せる」





(そのまま、そっと右手を上げる。というか、そのまま近づいて一気に右手を取って引き寄せて抱きしめる)





フェイト「・・・・・・え?」

恭文「僕と・・・・・・結婚して」





(・・・・・・え?)





全員『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』

クロノ(Inアースラ)「・・・・・・何言っちゃってるんだっ! アイツっ!!」

エイミィ(同じく)「あらあら、お熱い事でー」

リンディ(同じく)「ずいぶんと情熱的ねぇ。でも、あの子もどうして驚いてるのかしら」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「あの、私は君の知っての通りの現状だったよね?
なんというか、どう答えて・・・・・・アレ、どうしたのかな。なんで崩れ落ちてるの?」

恭文「いや、その・・・・・・過去って取り返せないなーって痛感しちゃって」

クロノ「・・・・・・そりゃあ言い間違いでプロポーズだしなぁ」

ユーノ「クロノ、そこには触れないであげて? まぁその・・・・・・本人トラウマ出来ちゃってるから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・というわけで、この人が無印事件に高町教導官な立ち位置で絡んだ場合のIFをやりましょう≫

恭文「違うよねっ! おのれはただこれをやりたいだけだよねっ!! これをやるためだけに絡むんだよねっ!!」

古鉄≪そうですけど、何か問題でも≫

恭文「大有りだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 美琴「あーもう!逃げるな!!あんたがいるから私はこんなことしなきゃならないのよ!だからさっさと吹っ飛ばされろーーーー!!!」 超電磁砲が遠くの男に飛んで行った。





恭文「くそ、だったら僕も・・・・・・久々のとールガンッ!!」(しゅばー・・・・・・・どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)

空海「恭文ナイスだっ! うし、このまま逃げきるぞっ!!」

美琴「だから・・・・・・あたしの技を真似すんなつってるでしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「真似されるような安易な技切り札にしてるくせに、そんな事言う権利あるとでも思ってるのっ!? ばーかっ!!」

空海「恭文、頼むから挑発しないでくれっ! 状況が更に悪くなるだろうがっ!!」










※ ディルムッド「(セインに向かって)主よ。なんなりとご命令を。私は騎士、主の命は絶対です。あなたが望むなら、騎士道にでも反して見せましょう。」  ディルムッドがセインの前に跪いて命令を待っている。





セイン「きゃー! ディルムッド様素敵ー!! じゃあ私をあなたのお嫁にしてくださいっ!!」

ドルモン「セイン、落ち着けってっ! いきなり求婚は話おかしいだろっ!!」










※ 恭文(オーズドライバー装備)「変身っ!」 オーズドライバー『フェニックス、ドラゴン、ベヘモス! ・・・フェ〜ドラ〜ス・・・フェ〜ド〜ラ〜ス♪ フェドラース!!』 〈恭文は小さいオーズ・フェドラスコンボに変身した!〉





恭文「・・・・・・なんでまた小さいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪そういう補正がかかってるんでしょ。もう納得してくださいよ≫










※ カザリ「(カイザーリンディに向かって)その欲望、解放しろ。」   (セルメダル投入、カイザーリンディがヤミーに寄生。カイザーリンディヤミーになってしまった!)





フェイト「あ、ヤスフミ見てっ! カザリが」

恭文「・・・・・・食べられちゃったね。しかも丸呑みだよ。てーかアホだねー」










※ (拍手339『ケータイのアドレス帳』より)銀さん「やっさん、嘘は良くね〜よ。『男も何気に多い』っつってもどうせ、男女比率9:1で女の番号が多いんだろ?」

神楽「本当アルヨ。200匹以上見つけてるのに50匹しか捕まえてないポケモンずかんみたいな物アルヨ。女の番号ばっかでケータイからナイスボートの臭いがしてくるヨ。」





恭文「するかバカっ! マジで男多いんだからっ!!」

フェイト「・・・・・・でも、ヤスフミのコミュニティって女性が大半だし」

恭文「フェイトもそういう事言わないでー! それで涙目になりながら抱きつかないでー!!」










※ A"S編 イギリスコンサート会場でいいのかな? CSSのコンサートの前売り券を買いにきた風見鶏、妹分であるサーペントを連れて、とりあえず必要枚数を買って一息つく風見鶏。
サーペントはトイレに……そして襲撃、僅かな殺気を感じて動く風見鶏。 そのころ恭文は暴漢達と美由紀と共に戦っていて、そして民間人のと思われる少女が人質に取られた。

恭文「しまった!?」 美由希「……私に任せ!?」 男「ぶごぉう!?」 男がいきなり中へと舞う。
風見鶏「人の妹に何をしている……?」

中に浮いている男をたたき落とし、地面に激突バウンドしているところを蹴り飛ばし、壁に叩きつけてから正田を放ち、しかも神道系で完全に意識を失わせたのだった。
風見鶏「無事だったか、リーア……」 声をなくす風見鶏、それも仕方な色々と大惨事な格好をしている。 風見鶏「まぁ、こんな怖いのは初めてだもんな。仕方ないさ。遅れてごめんな」

サーペントは風見鶏に抱きつくのだった。 後、近くにいた恭文に。 風見鶏「済まないが、彼女に着替えを頼みたいんだけど」
美由希「あ、うん。任せて!」 抱きついているサーペントのぬくもりを感じながら思う。 風見鶏(また、変なことに巻き込まれたな)


※アサシン編 FORCE編 風見鶏「特務六課?」 恭文「そう……フッケバインと呼ばれる奴らと戦うみたい」 風見鶏「……しかも八神はなにか企んでる可能性があるか」 恭文「うん……もし、JS事件の事を忘れているのなら、その犠牲を無駄にするなら……」 風見鶏「その時は俺が動くさ、お前が友に手をかけるな」 魔弾「お茶が入りました」 サーペント「お茶請け持ってきたわ」 それを見て恭文2828する。 恭文「いい加減覚悟を決めればいいのに」 風見鶏「流石は日奈森嬢を本妻に、現役アイドルを第二夫人に、そしてGPAのメンバーを第三婦人に、紅魔館のメイド長を第四婦人に、そしてユニゾンデバイスを第五婦人に、後はCSSの校長が第六婦人、後は吸血鬼の令嬢を第七婦人してる奴は違うな」 FORCE編のアサシンの場合、恭文がフェイトをほんとうの意味で見限りリインを奪った設定です。


※アサシン編、FORCE編。 風見鶏「……それでお前の相棒が強化されたのか」 恭文「ふふふ、あの伝説の金属和製オリハルコン、緋緋色金を用いて新しくなったアルト。その名もアルトアイゼン・ヒヒイロカネ!」 古鉄<実質上、この広い次元世界の中で理論上ですが、今の私よりも硬いものはありませんよ> 風見鶏「霖之助さんもかわいそうにアルトアイゼンの強化に、まさかあの草薙の剣が全て使われるとは思わなかっただろうに」 恭文「……で、行ける風見鶏?」 風見鶏「ああ、行けるぞ……この死神の鎌の高速戦闘艦グリフォンならば一気に追いつける!」 そしてトーマやリリィ達が囚われて、スバル、フェイト、エリオの三人が乗り込んだ時に新たな艦影をフッケバインは補足するのだった。 風見鶏「蒼凪…奇襲用射出ポットに乗るぞ」 恭文「わかった……」 そして二人はポットに乗り込む。 魔弾『お二人とも聞こえますか?』 風見鶏「聞こえる」 魔弾「お二人の手元にある注射はエクリプスによって行われる現象、「分断」と呼ばれるものに対する抵抗力、あの永琳さんの作品ですから実質上無効化できるでしょう。後はエクリプスウイルスに関する殺人衝動を抑制する抑制剤としての効果もあります」 恭文「……なるほど、さすが永琳さん」 魔弾『そして、お二人のデバイスアルトアイゼン・ヒヒイロカネとネームレス・オリハルコンの二機はエクリプスの強化された肉体を打ち破れます』 恭文「わかってる」 魔弾『風見鶏、いえあなた……ご健闘を祈ります』 サーペント『船のことは任せてね、ア・ナ・タ』 風見鶏「……ああ、そちらも無理はするな」 魔弾『では、奇襲ポット射出領域に入りました!』 そして打ち出されるポットはフッケバインの分厚い装甲を突き破り彼らは侵入することに成功するのである。 アルト姐さんの刀身が緋緋色金で強化されてます、追加機能とかはありませんセブンモード時も当然緋緋色金性なのでめちゃくちゃ硬くて頑丈でしかも切れ味がいいです。ぶっちゃけ魔剣X意外にフッケバインとやりあうならばこれくらいの金属が必要なのかなと思って書いてみました。


※ アサシン編、スラム街 風見鶏「プランを説明するまずは第一班 俺とサジタリウスがヘリを奪う。第二班は蒼凪とタウロスで地下から下水道、ここは何故か空いている場所だ、十中八九罠だ。
荒事にむいているお前らならば問題ない。そして機動六課は俺達と蒼凪班が暴れだしたら飛行魔法を用いて転送施設まで移動」

はやて「二重の陽動を用いて、混乱しているうちに脱出というわけやな?」 風見鶏「そういう事だ……転送施設にはすでにキャンサーと十六夜咲夜がいる」
恭文「なんで咲夜さんが!?」 風見鶏「お前の嫁だからだろ」 タウロス「十六夜咲夜ってどんな奴だ」 

風見鶏「美人のメイド……蒼凪が素直に甘えられる人物だな」 なのは「待って!? 飛行許可がないんだよ!?」 風見鶏「(無視)……では、健闘を祈る!」








恭文「地下水道か・・・・・・うし、ならブレイクハウトで生き埋めにしてやろうっと」

タウロス「お前、あっさりと怖い事言うなっ! 不殺はどうしたんだよっ!! お前は俺達と違ってそういうのは基本禁止だろ」

恭文「もちろんこれは最悪の場合に備えてだよ。向こうが水責めするなり爆発物使うなりしてくる可能性もあるしさ。
まぁ僕達は敵の目を惹きつける囮だし、早々に勝負つけてもあれだけど・・・・・・一応覚悟は決めておきたくて」

タウロス「なるほど、そういう事か。なら納得するぜ」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、あの」

恭文「細かい事は抜きだから」

フェイト「え?」

恭文「ここで下手に情を交わすような事すると、それは死亡フラグだもの。だから、これだけ」(右拳を握ってかかげる)

フェイト「・・・・・・うん(同じようにして、軽くぶつける)。じゃあヤスフミ、また後でね。あと・・・・・・助けてくれてありがと」

恭文「いいよ、別に。でも、あんまバカな事やり過ぎると見限るから」

フェイト「なら、そうしないように後で・・・・・・沢山話したいな。それでちゃんと繋がっていきたい」

恭文「考えとく」

タウロス「いや、情を交わして・・・・・・あー、なんでもないわ。オレは空気読む事にするぜ」










※ クルモン「クル〜♪。クルモンは翔ちゃんのためにハードボイルドなデジモンに進化するでクル〜♪」

翔太郎(ちょっと感動)「クルモン・・・・・へへへっ、まぁ期待しないで待っててやるよ」

クルモン「さっそくゆでたまごをたっくさん食べてハードボイルドになるでクル〜♪。ワイズモ〜ン、ゆでたまごを作って欲しいでクル〜」

翔太郎「・・・・・・・あれ?」





翔太郎「ちっがーうっ! お前勘違いしてっぞっ!! ハードボイルドってのはそういう事じゃないんだよっ!!」

クルモン「クル?」

翔太郎「瞳をうるうるさせるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ リインがインデックスのコスプレをしています





リイン「リインにエッチな事してくれない恭文さんにはお仕置きなのですー。かぷー」

恭文「そう言いながら頭を噛むなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかなんかマジそっくりなんですけどっ!!」










※ ???「お、通知表が落ちてるよ、どれどれ、ぶふっっ!!」





あむ「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか何がおかしいわけっ!?」

恭文「まぁ全体的に成績が残念な点」

あむ「アンタも黙れっ!!」










※ ヒューッ、ゴン(頭に何か落下)、 空海「イテっ!!つつ、ん?何だこれ?」(手にしたのはフェイトのピローケース)





空海「なんじゃこりゃっ!? フェイトさんが裸の・・・・・・は」(次の瞬間、蒼い閃光に飲まれた)










※ >スリープ(ポケモン)はフェイトの心地良い夢(家族と仲睦ましい夢)を食った。 >スリープは満足な表情をしている。

>スリープはあむの心地良い夢(唯世と結婚している夢)を食った。 >スリープはとってもうれしそうだ。

>スリープはなのはの心地良い夢(砲撃をブッ放し犯罪者達を蹴散らす夢)を食った。 >スリープは腹痛を起こした。 >スリープは三日三晩寝込んだ。


※ ???「イマジン、試しになのはの記憶を喰ってきてください」





恭文「結果、イマジンはスリープと同じ状態になったそうです。・・・・・・なのは、反省しようか」

なのは「何をっ!? というか、私悪くないよねっ!!」










※ なのはさん、痛みを伴わない砲撃を放つことが出来るならオープンハートに近づくことが出来るのでは?





なのは「え、そんなの無理だよ。砲撃は攻撃なんだから。痛みを伴わないなんてありえないよ。
というか、あむさんのオープンハートだって痛みはあるんじゃないかな。だって砲撃だし」

なぎひこ「・・・・・・なのはさん、あむちゃんのオープンハートは砲撃じゃないので痛みは伴いません」

なのは「・・・・・・嘘だッ!!」

なぎひこ「え、どうして僕の言った事を全否定っ!? いや、そこは本当ですからっ!!」










※ 鴻上「君!!、これ等の誕生日ケーキをこのメモに書いてある順の者達に渡してくれたまえ!」

藤後の部下人「はぁ・・・しかしこれ等のケーキは一体?」

鴻上「イキオクレケーキだよ!乙女であり為りながらも強く成長し続ける女性達、イキオクレ・オブ・イキオクレ素晴らしい・・・・!、実に素晴らしい!さあ!最初に選ばれた者は・・・!」


〜〜〜


藤後の部下の人「・・・・と言う訳で貴女は最初のイキオクレ・オブ・イキオクレに選ばれました。
おめでとうございます!!!!、高町なのはさんこの鴻上会長のプレゼントであるイキオクレケーキをどうぞ」


※ なのはさんにイキオクレ・オブ・イキオクレの称号が授与されました


※ A'sRemixのなのはは『私が主役なんだよ!!』って言っているけど、原作通りの主人公になるならお付き合いもデートもキスもコミュニケーションも結婚もしないってことだよね?主役なんだし。


※ なのはは『なりたい自分』に、魔法少女を上げているけれど、しゅごキャラが見えないって事は、結局それは『なりたい自分』ではないという事だよね?


※ なのは、ダブルオークアンタを見習おうか。あれは戦闘能力は高いけど、クアンタムバーストで人々の想いを繋げることで相互理解を促し、「戦いそのものを止めさせる」という刹那自身の想いを体現した機体なんだよ。最初から最後まで砲撃に頼ってばかりいちゃダメだよ


※ ナノチャンコンボはなのはさんらしくないのでなのはさんに最もふさわしいコンボを見つくろってきました。マンイーター・オーク・ウロボロスのコアメダルを組み合わせた「マオウコンボ」です。・・・おや?どうやらマオウコンボを発動させてもなのはさんの姿は変わらないみたいですね。   マオウコンボの効果:姿は魔王IKIOKUREのままだが己の欲望を全開放している。あ、いつものことか。ちなみにスキャニングチャージするとトランザムバースト(ガンダム00)+サイクロプス(ガンダムSEED)な現象を発生させてすべてを殲滅する。さすが魔王。


※ 恭文、なのは。さっきYoutubeで『なのは、魔王』で検索したら168件ヒットしたぞ(笑)。 なのは、愛されてるね〜。  by名無


※影の薄さ検証 なのはの場合:(原作(stsまで)とsts・remix時)話の主となる人物と絡むため影が濃い。 (とまと本編時)原作で語られなかったヴィヴィオ問題や後遺症問題のシーンのみ影が濃い。 (とま電時)ヴィヴィオが電王ズに絡むので出番あり。 (IF(六課時代)時)恭文を六課に縛ろうとする筆頭のため、影が濃い。 (ドキたま時)なぎひこ絡み(リズム誕生等)で絡むため影が濃い。 結論:物語の主役となる人物(無印ならフェイト、A'sならヴィータ、stsならヴィヴィオ)と絡むと影が濃いが、単独となると微妙。というより、出番そのものがない。つまり、主役がいなかったら、めちゃくちゃ影が薄い。これでは、主人公とは言えないでしょ。とりあえず、いろいろな人(スバルやらトーマやら)に謝りましょう。・・・・・・・・・・って、バスターはやめてくださいよ。僕は僕が感じた事実を発表しただけ≪Divine Buster≫(ちゅどーーーん)なんだからぁ〜〜〜〜〜〜!!!(キラーーーーン)


※なのはさんがあんな性格になってしまったのは、燃え盛る街の中でただ一人生き残り、肉体は生きているが心は死んでしまったからである。・・・という電波を受信しました。


※ ???「高町なのは・・・アンタは・・・、・・・・・・・・・・」音声はここで途切れている





恭文「なのは、よかったね。みんなから愛されてるじゃないのさ」

なのは「だから何度も言うけどこれは愛じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 黒田官兵衛「なぜじゃあ!なぜ小生が異世界に来てまで戦わなければならないんじゃあ!!(ナンバーズ2〜7と戦闘中)」


※ ニンフ「デルタ、迎えに来たわよ」





フェイト「あの、ヤスフミ。あの人達は」

恭文「・・・・・・気にしない方向で。あれだ、いつもの事だから」










※ ドルモンへ。ディルムッドの頬のホクロには女性を魅了するチャームの呪いが掛かっているんだ。ケルト神話では仕えるべき主君の婚約者をNTRしたとんでもない奴なんだぜ!!





ドルモン「マジっ!? あ、そういえば様子を見に来た他のみんなも・・・・・・アレ、フェイトさんは平気だ」

フェイト「うん。まぁ顔立ちの綺麗な人だなーって思う程度で、特に恋したりとかはないよ?」

ディルムッド「・・・・・・これは驚いた。まさかチャームの魔法に耐性があるとは」

ドルモン「あー、フェイトさんは旦那さんにフラグ立てられまくってるしなぁ。その関係で効かないのかも。
というか、恭文の洗脳・催眠系無効化能力が移った? いや、もしくは砂糖の効力とか」










※ ヴィヴィオちゃん、きんのたまはポケモンの世界で一個五千円で売れる貴重な道具なんだよ?冒険序盤はこれに何度助けられたことやら…





ヴィヴィオ「あ、そうなんだね。でもでも、これって(ぴー)に勘違いさせようって事じゃ」

イーブイ「イブイブー!!」(必死に首を横にぶんぶん振る)










※ 拍手を読み返すとあむちゃんの孫の日奈森あゆちゃんは・小学生に見えないくらいに大人びている(高校生に間違われるくらいの容姿)が、中身は歳相応・魔導師資質を持っていて浄化プログラムを自分のしゅごキャラ(3人)と構築・恭太郎にベタぼれ・口よりも先に足が出るツンデレ・聖夜小ガーディアンの一員・デンライナーを知っている てな感じでしょうか?





恭文「まぁそんな感じですね。それであれですよ、恭太郎・・・・・・頑張れ」

恭太郎「何をっ!? てーかじいちゃんに言われるとマジムカつくんだけどっ!!」










※ 拍手339でデッキのレシピを書いた者ですが・・・ 使い方がわからないのであれば、使用例を書き込みたいと思うんですが以下かいたしましょうか? お答えお願いします。 恭文君





恭文「あ、お願いします。というか、わざわざありがとうございます」(ぺこり)










※ あむちゃんに質問。念話にはなれた?





あむ「あ、とまかののあたしか。まぁその・・・・・・うん、そこそこね」

ミキ「それで無意味に恭文と練習って言って、念話したりしてるんだよね」

スゥ「ラブラブですぅ」

あむ「いや、それ全然違うしっ! あくまでも練習だしっ!?」










※ レシラム「モェ(ご飯)・・・・・・」

カビゴン「カービー」(バクバク)

ギンガ「こらー! カビゴン、レシラムの分まで取っちゃだめでしょ!?」

チンク「ほら、私のを半分分けてやるから」

レシラム(超嬉しそう)「モエルーワ!!」

ギンガ「ほら、あれを見習いなさい!」(ビッと二人の方を指差した)





カビゴン「・・・・・・モエルーワッ!!」

ギンガ「カビゴン、違うっ! そこじゃないのっ!! 私はそこを見習って欲しいわけじゃないのっ!!」

アヴェンジャー「日本語って難しいよなぁ」(とか言いながら、さらっとカビゴンからご飯を奪い返してレシラム渡す)










※ ストーム1(ヴェートル到着)「皇帝は何処だっ!?」 <しかし、星の真反対側に出てしまっていた!>





ティアナ「・・・・・・ほぼ真反対よね。てゆうかスバル、私今唐突に思い出したんだけど」

スバル「何かな」

ティアナ「確かこの世界って、半世紀以上前の海面急上昇に伴う大災害で、地表の大半が海に沈んでるのよ」

スバル「あ、それ私も聞いた。えっと、つまり?」

ティアナ「つまり・・・・・・足元に陸地ないんじゃ」

スバル「・・・・・・それはもっと早く思い出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





(・・・・・・・ぼちゃん)










※ ???「テックセッター! <変身中! 攻撃はNGですよ!> ・・・・・・テッカマンセイバァァァァァァァァァァァァ!!」(注:サーヴァントじゃないです)





セイバー「なんですってっ! パチもんですかっ!! オルタやリリィやエクストラやライオンと同じく私のパチもんですかっ!!」

セイバー・リリィ「何言ってるんですかっ! あなたの方こそ私のパチもんですよねっ!!」

セイバー・ライオン「がおがおー!!」

恭文「だからおのれら黙れっ! 普通にサーヴァントじゃないって言ってるじゃないのさっ!!」










※ 先日言いましたカラクリデッキ。私が使用しているのを。カラクリ兵弐参六(にさむ) カラクリ兵六参壱八(むざんいちは) カラクリ商人壱七七(いなしち) カラクリ参謀弐四八(にしぱち)それぞれ×3 サイバードラゴン×2 サイバーヴァリ―×3 サイバー・エルタニン×1 禁じられた聖杯×2 黄金の歯車装置箱×3 手札抹殺×1 天使の施し×1 手札断殺×2 風雲カラクリ城×2 サイクロン×1 大嵐×1 カラクリ解体新書×3 地獄の暴走召喚×1 デルタアタッカー×1 リミッター解除×1 皆既日食の書×1 テラフォーミング×2 ライトニングボルテックス×1 便乗×2 攻撃の無力化×2 聖なるバリアーミラーフォース×1 降格処分×2 カラクリ屋敷×2 リビングデッドの呼び声×1 DNA移植手術、改造手術×1 計五十二枚


※ 修正。カラクリ武者六参壱八(むざんいちは)です。追加で二重召喚×2で合計54枚。これにエクストラでカラクリ将軍無零×3

キメラテックフォートレスドラゴン×2入ってます。よって59枚です。コンボとして、リビングデッドでカラクリ(たいてい参謀)蘇生→地獄召喚(なけりゃカラクリ城発動+破壊そのあと二重召喚で二体レベル3か4一体ずつ)→レベル四カラクリ(弐参六o六参壱八)召喚

→将軍召喚+効果→ひとつ前に戻る。三体並べたらデルタアタッカーorリミッター解除→リミッター解除使ったら皆既日蝕+便乗。次につなげる。手札事故ったら防御カード+ドロー補助。そろったら怒涛の召喚で一斉攻撃がコンセプト。

今んところ39戦30勝9敗。勝ち越し中。将軍召喚しないでもDNA2枚で光機械に変えてエルタニンorフォートレス。意外と事故らないデッキ。自分で作っといてなんだけど上限ギリ。サイドには装備魔法やら光機械。その他コスト使用カードとキメラテック。オーバーロードも。ロックにはめちゃくちゃ弱い。何にも出来ないから。

このデッキは私仕様。運が悪い恭文だったらドロー補助増やすか枚数減らすか。減らすならサイバー削るべし。後リミッタ―と皆既日蝕、便乗。破壊も増やしていいかも。コンボがしやすい+ロック脱出が容易になるよ。ま、さらに攻撃に特化させるか防御を高めるかは恭文次第。がんばって作ってみてください。BY瑪瑙                                                                      P・S 東方クロスはもうしばし待ってね恭文。スランプに陥ってしまった……orz





恭文「えー、ありがとうございます。うぅ、本当に嬉しいなぁ。あとは・・・・・・カードが出ない」

ヒメラモン「・・・・・・恭文、やっぱりお前がパック購入は無理じゃ。それでダブりカード何枚目だ。しかも死者蘇生」

恭文「そんな事ないしっ! くそ、次のお給料が出たら頑張ってやるー!!」










※ 志貴「勝負だ!ガーディアン・・・モノを殺すということを教えてあげよう」





唯世「ホーリークラウンで一発でした」

あむ「プリズムミュージックで余裕でした」

歌唄「エンジェルクレイドルで楽勝でした」

志貴「ちくちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なんなんだよアレっ!! 魔眼が通用しないっておかしいだろっ!!」

恭文「まぁまぁ。作品違えばバランスだって変わってきますって。
てーか他はともかくエンジェルクレイドルはさすがに無理ですって」

古鉄≪歌・・・・・・音ですしね。さすがに無理でしょ≫










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 宮本大輔対談編part2&一乗寺賢対談編





恭文(A's・Remix)「それで賢だけど・・・・・・当初はまた大変だったよねぇ」

ヒカリ(デジモン02)「諸事情込みではあったけど、デジモンカイザーだったしね。
大輔君はああいう性格だから受け入れてたけど、私たちはちょっと複雑だった」

恭文(A's・Remix)「だろうね。僕やフェイトは結構普通だったけど、みんなは明らかに警戒心丸出しだったし」

ヒカリ(デジモン02)「あ、それは実は不思議だったの。どうして二人は信じられたの?」

恭文(A's・Remix)「信じられたって言うよりは、あの時の賢を放置出来なかったって言った方が正解かも。
ほら、初めてパイルドラモンに進化した時も、その直前に賢は自分の身を犠牲にしてなんとかしようしてたから」

ヒカリ(デジモン02)「そう言えば・・・・・・うん、そうだった」

恭文(A's・Remix)「あれ自体がフリってのも考えたけど、それでジョグレス進化はないなーと。
なによりみんなの反応が非常にアレで、そこで僕達もそっちに行くのは良くないなと」

ヒカリ(デジモン02)「じゃあ実際に信じてたわけじゃない? まぁ言い方は悪いけど」

恭文(A's・Remix)「そうなっちゃうかな。でもすぐにそういう感情は無くなったけど。それはヒカリもそうでしょ?」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・うん、そうだね。私やタケル君は結構早い段階でそうなったかも。
京さんと大輔君に続く形だけど、一条寺君が本当に苦しんでたのは分かったから」

恭文(A's・Remix)「でさ、そういう風にある程度相互理解が進んでから、賢の印象って変わらなかった?」

ヒカリ(デジモン02)「あ、変わった。控えめではあるんだけど、結構ツッコミが鋭かったりボケてるところが見られたり」

恭文(A's・Remix)「何気に一番印象が最悪なとこからスタートしてるから、そのギャップが見られるようになると結構衝撃だよね」

ヒカリ(デジモン02)「確かに。それでどんどん表情豊かになっていくのは、見てて楽しかったなぁ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



賢「あの、えっと・・・・・・本宮、落ち着こうか。というか、飛び出しちゃだめだから」

大輔「ちくしょお・・・・・・やっぱ羨ましいぞ。オレもヒカリちゃんと対談してぇ」










※ ドキたまのDL編でもいい、六課崩壊ルートでもいい。恭文に言ってほしいセリフ。「立てよ、ド三流!おまえと僕たちの、格の違いってやつを見せてやるっ!!!」 どうですかね?





恭文「・・・・・・うし、頑張ろうっと。てーかこれやりたいなぁ」

フェイト「この場合はやっぱりラストバトルかな」

恭文「うん、そういう方向性だと思うな」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その9。誠刀銓をはやて、クロノ、唯世に渡してみた。人をまとめ指示する方々。
とあるラスボス曰く「この世に悪と呼べる物があるとすればそれは人の心だ」「そして最も恐るべきもの。勝たねばならない敵。それは自分の心だ」そうです。

皆さんが自分の心と向き合ってどのような答えを出すのか、非常に興味があります。





恭文「・・・・・・まぁクロノさんが頭頂部を気にしてるのはアレとして、唯世が顔真っ赤なんですけど」

フェイト「そ、そうだね。いったい何と向き合ったんだろ」




















古鉄≪さて、ドキたま/じゃんぷでの私の出番ももうすぐですかね≫

ジガン≪そう言えばそろそろワイハから帰ってくる頃なのー。楽しみなのー≫





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