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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:342(12/8分)



サーナイト「私はーご主人様が大好きー。奇数日にはコミュニケーションでーご主人様に苛めて欲しいー♪」

恭文・フェイト「「だからそれはダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」




















※ クリスマス講演 『シスターシオンの罵り講座―正しい躾け方―』 12月25日にホテル・アグスタにて行います! お申し込みはお早めに!! 特別ゲストに、カレン・オルテンシアさんとC.C.さんが参加します!!!





恭文「・・・・・・なぜそんな講演をクリスマスに」

シオン「寂しい方々の拠り所になればと」

恭文「なるわけないでしょっ!? むしろ心が寂しくなるしっ!!」










※ あむちゃん、この歌(ttp://www.youtube.com/watch?v=cprKF59KLJ8)を恭文あてに歌ってみてくれ。君に会うと思うんだ。がんばってねー   By 恭あむ推進(非公式)委員会





あむ「あ、ありがと。それじゃ・・・・・・って、出来るわけないしっ!!」

ミキ「だからIFでもあんな感じじゃないの? もうちょっと押していけばいいのに」

あむ「う・・・・・・そこを言われると弱い」










※ 24時間耐久鬼ごっこ番外編 開始から?時間経過。 ブシャァァァァッ!!!

なのは「……………あれ?」

はやて「……誰も出てこーへんな」


次の瞬間―――(どばぁぁぁん!!)

こたつが吹っ飛んだ。


シグナム「な、なんだ!?」


こたつの下から鬼の仮面を付けた執事服の鬼が現われる。手には『4連装ボンバー君』と書かれた巨大ハンマーを持っている。執事鬼登場!!


ヴィータ「執事?コイツまさか!?」


執事鬼はハンマーを振り上げ思い切り叩き付ける。(どぐぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!)


なのは「目が、目がーーーー!!」

はやて「み、耳が…………キーンて………」

ヴィータ「か、辛い!辛過ぎるーーー!!」

シグナム「ゴホ!こ、これは粉か?ゴホゴホ!!」


爆発のあとには、目を押さえて転がるなのは、耳を押さえて蹲るはやて、辛いと叫びながら口を押さえ涙目になっているヴィータ、全身真っ白で粉だらけになりむせるシグナムがいた。


プァァ〜〜〜ン。満足そうに頷く執事鬼退場。





はやて「あ、あのアホ執事・・・・・・ついにうちらに迷惑かけおってからに」

なのは「どうしてこうなるのー!? なんかもう、おかしいよー!!」










※ ポーンチェスモン(白)「大変であります!。クイーンがAs´リミックスでダメダメな発言をしているであります!、このままではダメダメな人間になってしまうであります!」

ポーンチェスモン(黒)「ダメダメなクイーンではキングを振り向かせられないであります!
ますますあむ殿に差を拡げられてしまうであります!」

ポーンチェスモン(白)「うぅ・・・・ここは恥を忍んで、あむ殿にどうやったらキングと相性バッチリになるのか聞くべきでありますか?」

ポーンチェスモン(黒)「それは最終手段として取っておくであります。
まずはクイーンをダメダメ方向からせめてダメ方向に向くように我々でがんばるであります!」





ポーンチェスモン(白)「クイーン、しっかりするでありますっ! そんな事ではヒロインになれないでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! いったいどうしてそうなったでありますかっ!! 拍手でのご意見みたいな感じでありますかっ!!」

なのは(A's・Remix)「うぅ、二人とも邪魔しないでー! 私はリリカルなのはをあるべき姿に戻すのっ!!
そもそも他の話とクロスなんてする必要なくないっ!? なのはが居れば充分だよねっ!!」

ポーンチェスモン(白)「今更そこでありますかっ!? クイーン、しっかりするでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! 多重クロスによるカオスがとまとの醍醐味でありますよっ!?」

なのは(A's・Remix)「そんなの必要ないのー! リリカルなのは原作通りでいいのにー!!」










※ あれ?・・・・・・・キングライナーがロコモンを収容しているだと!?    byとある時の電車の乗客





オーナー「いつもの事です」

良太郎「いつそうなったんですかっ!?」










※ 艦を調査しに行った先遣隊が全滅しました。その際フラッドに耐魔力性を確認、AMFのように結合を解くのではなく純粋に魔力に耐性があるようです。デバイスによる殴打などは効果有り、バリアジャケットは素体の寄生は防げるようですが群がられると破られる恐れ有り、とのことです。





恭文「・・・・・・完全にホラーだしっ! てーか僕達は行かないからねっ!?
未だにどこぞの藍染の如きカイザーリンディさんに手こずってるんだからっ!!」

フェイト「たしかにそうなんだよね。私達まだ行く余裕ないし・・・・・・あ、それなら」

恭文「何かいい手があるの?」

フェイト「かなり危険だとは思うけど、御神苗さんやアーカードさんに行ってもらうのはどうかな。あとはダンテさん達」

恭文「・・・・・・それしかないか。どっちにしても僕達動けないし」










※ もしも恭文がナカジマ家の子として育てられていたら、毎日朝晩スバルを散歩に連れてったりご飯をあげる役目を担ってそうですね。





スバル「え、私犬扱いっ!? てゆうか恭文のペットだしっ!!」

古鉄≪いいじゃないですか。IFのあなたはそういう扱いが大好きっぽいですし≫

スバル「IFのの私を参考にしないでー!!」










※ ドキたま/じゃんぷで (ピー)がメインで超・電王編とか。冒険後にしゅごたまが生まれるとかどうですかね。





恭文「実はそれ、少し考えてたりします。もう凄い大暴れですよ。今度はアクセルとか出せたらいいかなーと思ったり」

フェイト「私は参加は少し難しいだろうけど、楽しそうだよね」(お腹を優しくさする)










※ 機動戦士ガンダムUCバンデシネ2巻を読んで思いついたネタ   対テロ特殊部隊『特務六課』・・・別名『人狩り部隊(マンハンター)』  対テロ作戦の名のもとに暗殺など超法的な活動もいとわない秘密部隊





フェイト「・・・・・・これでなんか間違ってない感じがするのはどうしてだろ」

恭文「どうしてだろうね。進む方向が連載開始から2年近く経つのにまだ分からないからじゃないの?」










※ ザルバ「行ーけー風の如くー♪宿命のー剣士ーよ♪闇にーまーぎーれーて♪」





恭文「おぉ、これは燃えるっ! そして勝つるっ!!」

フェイト「カイザー母さん、覚悟してっ! 徹底的にボコるからっ!!」










※ >ドーブルはディエンドライバーの能力をすべてコピーした!    >ドーブルは仮面ライダーを召喚して見ることにした!

>ドーブルは《カメンライド・ブレイド》を使った!    >仮面ライダーブレイドが召喚された!

>ドーブルはご機嫌だ!    >泥棒はレアなモンスターボールを貰えてご機嫌だ!

>もやしは我関せずな感じでコーヒーを飲んでいる!    >ドーブルはもやしをじーっと見ている!

>もやしはコーヒーを飲んでいる!    >ドーブルはもやしをじーーーっと見ている!

>もやしは2杯目のコーヒーを飲んでいる!    >ドーブルはもやしをじーーーーーーっと見ている!    

>もやしは紅茶に切り替えて飲んでいる!     >ドーブルは至近距離でもやしをじーーーーーーーーーーーーっと見ている!





もやし「あぁもううっとおしいっ! お前いい加減どけよっ!!」

ユウスケ「士、コピーさせてやったらどうだ? じゃなきゃ引かないだろ」

もやし「嫌だねっ! てーかなんで俺が・・・・・・だから顔近づけんなっ!!」










※ 最近Force読んでて思ったことが。 まだコルタタさんが『生まれたての風』で執筆してた頃の拍手で、『恭文の装備に某事務員のカートリッジ·ボムを加えたら?』ってのがありましたが、Force編でなら遠慮無しに使えるんじゃないですか?

Forceのなのは達の装備見てると、『質量兵器?魔力使ってるから問題無し!』って取れるんですよねぇ。  by名無





恭文「・・・・・・却下。てーか使えないし」

あむ「なんでっ!?」

恭文「原因は一つ。そのまま使ったらまたこうるさい事になるから」

あむ「・・・・・・あー、そういう事か」

恭文「そういう事だね。てゆうか、Forceで僕はこういう装備使わなくてもフッケバインとやり合えるようになるし。
言うならスプリガン後半の御神苗優さんレベルになるわけですよ。だからわざわざ使う必要も」

あむ「え、そういう理由っ!? てーか普通にアンタはそっち方向いきたいんかいっ!!」










※ アリシア「ルーチェモーーン!リニスーー!これ見てみて!!」    ルーチェモン「・・・・・・・リニス、トイレの電球どこ?」(無視)
リニス「確か洗面所の棚に・・・・・・」(無視)    アリシア「無視しないでーーーー!!。今度の作戦は完璧なのーーー!恭文君メロメロなんだからーーーー!」

ルーチェモン「はぁ〜・・・・・・・一応聞いてあげる?」    リニス「そうですね・・・・・一応聞いてあげましょうか」
アリシア「えへへ〜、聞いて驚け!。今度の作戦はズバリ!『恭文君のハートをキャッチだよ!。アリシアプラス大作戦』だよ!!」

ルーチェモン「・・・・・・アリシアプラス?」    リニス「プラス?・・・・・・・恭文君に好きになってもらうようにアリシアに何かを足すと云うことですか?」
アリシア「違うよ〜、まずコナミさんにアリシアプラスっていうゲームを作ってもらうの!」      ルーチェモン「そっちのプラス!?」

アリシア「登場する女の子は勿論私だけ!。ゲームの中のアリシアを攻略していく内に段々現実の私が気になりはじめてそれでそれで・・・・・・きゃー♪」
ルーチェモン「・・・・・・最近のアリシアは自分が死んでるって事忘れてるんじゃないかな?」     リニス「この話を聞いているとそうみたいですね・・・・・・・はぁ〜」

アリシア「勿論内容は18禁でHありでね〜♪・・・・・・・」





プレシア「・・・・・・ならプレシアプラスでフェイトとの親子丼もアリじゃないかしら」

リニス「プレシア、あなたまで何言い出してるんですかっ! あなた相手はコア過ぎるからダメですってっ!!」

プレシア「それはどういう意味っ!? というか、大丈夫よっ! 死者なんだから年齢とか関係ないわっ!!」

リニス「自分の発言に矛盾がある事に気づいてー! というか、親子丼って意味分かってますっ!?
フェイトと一緒に恭文くんとエッチするって事なんですよっ! あなた出来るんですかっ!!」

プレシア「・・・・・・あの子が望むなら・・・・・・問題はないかも。私もそれなりに経験があるし、色々教えたりも出来るし。
あとはその・・・・・・アレよ。フェイトの事を傷つけた償いとしても、そういうところから親としてあの子に教えていきたいし」

リニス「プレシアがなんかやる気になってるっ!? いつぞやの拍手設定そのまま引き継いでるんですかっ!!
なにより償い方間違えてますからっ! そういう事の前にもっと教えるべき事がありませんっ!?」










※ アマテラス(ヴィヴィオ達の枕になってる)《・・・・・・♪》 ヴィヴィオ(眠そう)「ふわ〜」 コロナ「ふわぁ・・・ふかふかです」(うっとり) リオ「気持ちい〜」(ふにゃふにゃ)

・・・少し離れた所。

ベヨネッタ「ふふっ、可愛らしい事・・・昔の私を思い出すわ」 ダンテ「お前さんにあんな頃があったのか?(バキューン) おっと」(楽にかわした)
ベヨネッタ(撃った)「なによ失礼ね。 昔の私の可愛らしさを見たら、きっと腰を抜かすわよ?」 ダンテ「へいへい、見れるんなら見せて貰いたいもんだ」(鼻で哂った)

ネロ(ベヨネッタの公式ページ見てる)「・・・・・・おっさん、マジで腰抜かすんじゃねーか?」 そう言うネロのパソコンにはセレッサの項が・・・・・・





恭文「・・・・・・これはこれで素敵ですな。今のベヨ姐さんも素敵だけど。てーかその戦闘スタイルいいなぁ」

ネロ「おいおい、俺やおっさんだけじゃなくてベヨ姐さんもコピーするつもりかよ。お前どんだけ戦い方の幅広げるつもりだ」










※ アリシアへ。あなたも一応闇の書事件に関わってるんだから、A'sRemix版のばとる・おぶ・えいせす事件で復活してみてはどうでしょうか?
それでマテリアルズの3人と一緒に存在を安定化されて現世にずっと居座れば、アリシアとフェイトとサフィア(雷刃の襲撃者)の3姉妹によるトリプル姉妹丼ができるよ?





アリシア「・・・・・・なるほどー。そういう手もあるけど・・・・・・やっぱり幻想郷クロスかなぁ。
フェイトと二人で恭文君が幻想郷に来て、それで・・・・・・えへへー♪」

雷刃の襲撃者「それでボク達も一緒に・・・・・・まぁその、ボクは嫌いではない。だから問題はないよ」

フェイト(A's・Remix)「二人とも好き勝手な事言わないでっ! というか、問題大有りだよっ!?」

恭文(A's・Remix)「そうだよっ! 僕の気持ちも考えてっ!! さすがにその・・・・・・無理だと思うんだっ!!」










※ 今週のオーズでガメルがメズールに膝枕されて「あーん」ってされていたけど恭文がやられたら嬉しさのあまり気絶するんでは?





恭文「そりゃあゆかなさんに膝枕されたら・・・・・・はぅ」

リイン「むー、恭文さんがまた妄想してるですー。しかもとっても嬉しそうですー」

フェイト「そ、そうだね。なんというか・・・・・・本当に好きなんだね、ゆかなさん」










※ vivid編で恭文が聖夜市に残るならリインは卒業できて中等部に通えますね。





やや「あー、そう言えばそうだよねー。えへへ、リインちゃんと一緒だー」

リイン「はいです。ややちゃん、よろしくなのですよー♪」(ハグしてすりすり)










※ こんにちわシュウキです。アドバイスありがとうございました。おかげで戦い方の書き方を見直すことが出来ました。
太極拳や能、円舞などの動きを参考にして書いていこうとおもっています。 泰文さんには成長促進剤(学園都市製)を。

バット・リーさんには・・・何おくればいいんだろ?カタログ(なんでもあり)を送るのでその中からお選びください。それでは失礼します。





古鉄≪えー、ありがとうございます。お力になれたのなら幸いです。ただその・・・・・・あの人は背が伸びませんでした≫

ジガン≪学園都市の技術力も、主様の補正には勝てなかったの。それでバット・リーさんはどうするの?≫

バット・リー「・・・・・・では、この環境に優しい洗剤セットを頼む。少々切らしていてな」

古鉄≪それでしっかりもらうんですか。あなた何気にちゃっかりしてますね≫










※ ???「他の誰でもない、これはお前の物語だ!!」





なのは(A's・Remix)「そうだよっ! これはなのはの物語なんだから・・・・・・破壊するっ!!
不必要なクロス・・・・・・あ、でもそれだとポーンチェスモン達も破壊しちゃうよね。さすがにそれは」

ポーンチェスモン(白)「あぁ、よかったであります。クイーンが止まったであります」

ポーンチェスモン(黒)「さすがはクイーンであります。我々とっても嬉しいであります」

なのは(A's・Remix)「二人とも、離れてもなのは達はパートナー同士だよ?」

ポーンチェスモン(白・黒)「「クイーンがやっぱりダメダメでありますー!!」」










※ 過去の拍手を読み返して気付いたのですがオファニモンって結構な人気で引っ張り凧ですね。
ヘイハチさんに紹介されて恭文にキメラモンを預けたのもそうだし、歌唄のパートナー・プロットモンの究極体もオファニモンだし、エリオのパートナーもオファニモンに進化するって話だし。

これ全部別の個体なんでしょうか?例えば、恭文にキメラモンを預けたオファニモンが暗黒の勢力なりイースターの×たまを使った作戦なりのせいでダメージを負った為に退化して、それを歌唄が育てるとかあり得そうです。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そっか、そういう手もあるか」

歌唄「それはそれでアリよね。というか、普通に弱体化しちゃったからアンタ達にキメラモン預けたって設定でもアリだし」

恭文「そのあと歌唄のパートナーに・・・・・・うん、悪くはないかも」










※ A's・Remixでは恭文の奥さん候補は全員、恭文に全てを見られているので、後は結婚とコミュニケーションだけと考えている所為か、他のルート以上に現地妻しています。
名前も新たに『スーパー現地妻だ』そうです。色々と決まり事とか、周期的な集まりがあるとか、ちなみにリンディさんも早い段階で加わっております。

なんでも十数年ぶりにフラグ立てられたのが嬉しかったとか。by白砂糖





リンディ(白)「恭文君、私は年下って嫌いじゃないわよ?」

恭文(A's・Remix)「何の話してんですかっ! てーかマジでやめてー!!
フェイトがフォークを順手で持ってるのー! 正直怖いのー!!」










※ ゼクロム「ババリバリバリッシュ(支払いは任せろー)!!」(財布を開けようとしている)





ウェンディ「・・・・・・いや、さすがに無理なんじゃ。しかもそれ普通の人サイズっスよ?」

ギンガ「でも頑張ってる姿はちょっと可愛いかも。もうちょっと任せてみたいなぁ」










※ シェ○ロンでも叶えられない願いベスト3!


【恭文編】 @:ゆかなさんIF  A:身長を伸ばす B:フラグ体質解消

【なのは編】 @:脱·魔王認識 A:IFルート解放  B:分裂体(A's・Remix)の自重

【フェイト編】 @:恭文との糖分自重 A:真ソニック B:天然

【はやて編】 @:脱·狸認識 A:脱·空気 B:泥棒ライダーから原稿死守



調子に乗って4人分発表しました。皆さん、いかがですか?





なのは「そんな事ないからっ! シェンロンなら叶えられるよっ!!」

はやて「うちかて同じやっ! シェンロンは出来る子やからやってくれるしっ!!」

フェイト「だからその、まず私は甘くないし天然でもないですっ! あと真・ソニックはいいんですっ!!
アレはその・・・・・・ヤスフミとのコミュニケーション用の服だから必要なんですっ!!」

恭文「てーかゆかなさんIFは可能なんだー! ふざけた事言うなー!!」










※ なのはさんと師匠の教導隊に質問。上と現場からくる魔導師の在り方って大分違うと思うんですけど、板ばさみ状態になってしんどくないですか?上は『模範に沿った正しい戦い方』、現場は『喧嘩が出来る人材』とかお互いに言っていると思うんですが正直どんな感じなんですか?





師匠「まぁアレだ、その折衷案が新世代デバイスの開発って事だな。正直この話が出て少しは楽になった」

なのは「上は人ではなく装備を改善する事で、現場が自分達の命令を実行出来るようにする方向みたい。
でも・・・・・・結局はイタチごっこだと思うな。もしくはゴールのないやめ時も走り方も自由なぐるぐるレース」

師匠「だな。まぁ公僕って考えると、やっぱそれなりの制限がついても仕方ないんだろ。
ただ現場はやっぱりそれでは対処出来ないと考えてて・・・・・・装備だけで事足りるのかねぇ」

なのは「もちろんそれで足りなかったときに備えて、人を鍛える事も私達の仕事だけど・・・・・・うーん、追いつかなさそうで怖いなぁ」










※ 恭太郎とかえでに質問。ビルちゃんとファルケンはエンチャント・ユニゾンシステムを搭載していてユニゾンデバイスとのエンチャント・ユニゾンで戦闘力を強化できるみたいだけど未来のリインとアギトと共闘することってあるの?





恭太郎「いや、基本ないな。テストの時には一度やらせてもらったけど」

かえで「二人はそれぞれマイスターが居るしね。そこはしょうがないよ」










※ 恭文、バトルスピリッツをやってみない?あむちゃんがアニメで出てるから観たんだけど、ゲーム自体も面白そうだよ。
赤・白・青・黄・緑・紫と属性が分かれていて青の属性は攻撃成功時に相手のデッキを破棄する効果を持つカードもあるみたいだよ。





恭文「僕もアニメ出てる関係で、実はちょこちょこ勉強はしてるんですよ。だけど中々に大変です」

フェイト「カードゲームはルールも複雑だしね。まずそこを覚えるところから大変だよ」










※ ふと思った事なのだが、やはり空海に友達はいないのだと思う。 何故ならば、空海が友達だと思っている相手は、きっと自身では舎弟もしくは手下だと思っている可能性が高い。
元Jチェアなだけの事はあって人気は高いし、外見も美少年、更には周りを「俺に付いて来い」な感じで引っ張る兄貴肌。 唯世が王ならば、空海は将軍だと認識されてるんじゃない?





恭文「あー、やっぱりか。まぁそういう事じゃないかとは思ってたよ」

空海「・・・・・・不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 唐突な質問。とまとの皆さん。人生の中で一度は言ってみたいセリフって何ですか?





フェイト「えっと、私は・・・・・・『ヤスフミは私の永遠のお婿さんだよっ!!』かな。
だけどあの、いっつも恥ずかしくてあまり言えなくて・・・・・・うぅ」(もじもじ)

古鉄≪・・・・・・アレじゃないんですか? 『私はヤスフミご主人様の(うったわれるーものー♪)』とか言ってればいいじゃないですか≫

フェイト「そんな事言わないよっ! というかあの、ヤスフミは私の事いじめるけどそういう事をやらせたりしないものっ!!」










※ ブラッドレイ「足掻きよるわ、人間め。どこまでも思い通りにならない」(外れまくった宝くじを片手に貫録たっぷりでつぶやいてます)





恭文「・・・・・・宝くじなんて、嫌いだ」

ダガーレオモン「まぁ中々当たらないから宝くじ・・・・・・って、お前も買ってたのかっ!!」










※ カイザーリンディがミッドチルダから移動する直前の御話

カオスモン「今日〜のおやつはショートケーキのホール食い〜♪丸ごと〜「アギャーーーーーー!」・・・・・っとなに!?・・・・・・・ってケーキが!?」


>カイザーリンディの熱線でカオスモンのケーキが焦げた!


カオスモン「・・・・・・・にゃははははははははは!・・・・・・・・・・カオスモン!アルティメットエヴォリューション!!」

アルティメットカオスモン「・・・・・・・降臨、満を持して。にゃっふ〜
・・・・・・・カイザーリンディだか小須田部長だか知らないが、我のホールケーキティータイム略してHTTを邪魔したこと後悔するがいい!!・・・・・・・・・ふわふわ時間!!」





恭文「こらー! カオスモン帰れー!! てーかこの状況でおのれがそれで暴れたら、ヴェートル本気で潰れるでしょうがっ!!」

アルティメットカオスモン「大丈夫大丈夫っ! 我にお任せー!!」

恭文「任せられないから言ってるんですけどっ!!」










※ コルタタ様、お名前をググって見たところアポロンと言うページを見つけたのですがコレはコルタタ様ご自身が登録されたものですか?ttp://apolon.jp/users/4700  普通にサイトTOPへのリンクが貼ってあったんで挿絵募集の一環かとも思ったのですが





恭文「あ、これは作者が自分で登録したとこです。こういうとこに登録してる作家さんを探そうと思いまして」

フェイト「ただ、自分も登録しないとダメなタイプで・・・・・・それでという事らしいです。
でも・・・・・・挿絵はやっぱり地道に声をかけるしかないかなぁ」

恭文「ないだろうね。ただ今は時期が時期だし、期限設定とか抜きで『どうですかー』って感じで声かけていこうかなぁ」










※ あむ「え、あたしもDSSA出るのっ!?」→出てみればいいじゃんか。勝てるかどうか分からないけど、いろんなコトにチャレンジするためにミッドに留学しているんだし。





あむ「ま、まぁその・・・・・・頑張ってもいいかな。てゆうか、面白そうだし」

ラン「そうそうっ! それでキャラチェンジで」

あむ「するわけないじゃんっ! あたしマジでそれ嫌だしー!!」










※ 怒りの騎士・恭文 いくつもの怒りの果てに、その瞳は何を見る?


A.蒼凪家にて殺気をくらいがたがた震える方々(そうなった理由は、フェイトの作ったお菓子を全部食べてしまった為。ちなみに免れているのは、フェイト、リイン、歌唄、あむのみで、くらっているのは、以上を除いた蒼凪家の面々)





恭文「お菓子・・・・・・楽しみにしてたのに」

フェイト「あ、あの・・・・・・私すぐに新しいの作るよ。だから落ち着いて・・・・・・というか、泣かないで?」(ギュー)










※ 初めましてこんばんわ。モリビトさんのHPから飛んで漂流してきたtakkuという(自称)物書きです(ペコリ)。
「とある魔導師と機動六課の日常」と電王クロス版、読ませて頂きました〜^o^/ 特に電王クロスの8・9話は特に熱い、熱かったです! 自分もあれだけ盛り上がる話を書ければいいんですけど……orz。
まあ鬱に浸っててもしょうがないので適度に頑張ろうと思います。 P.S.恭文×フェイトはジャスティスなのは激しく同意w





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ・・・・・・あれですよ、数をこなせば大丈夫です。作者だってまずそこからですし」

古鉄≪そうですね。書き続けてれば自然と分かる事もありますし。まずは書く事からですよ≫










※ とまと!前回までの3つの出来事。1つ!IKIOKUREになりたくないというツンデレ、ティアナの欲望からヤミーが誕生。

2つ!Dr.マダマは、リンディこそが次元世界を守るのに相応しいと唆(そそのか)した!

そして3つ!なのはが誤ってトーマ(Force主人公)を撃ってしまった!





恭文「・・・・・・リリカルなのはのキャラはロクな事しないなぁ」

フェイト「そ、その・・・・・・突き刺さる部分があるけど、反論出来なかったり」










※ 泉比奈「何人様に迷惑かけてるのー!」(バキィッ!!!)

アンク「グボルファァァァァ!?」

映司「アンクゥゥゥ!?」

比奈「すいませんすいません、多大な迷惑を・・・・・・」(平謝り)

映司「アンクーーー!! しっかりしろ! 傷は浅いぞ!(壁に刺さったアンクを引き抜こうと必死)・・・・・・くっ、抜けない。 こうなったら・・・・・・変身!」

オーズドライバー≪サイ、ゴリラ、ゾウ! サゴーゾ・・・<ドンドン>・・・・・・サゴーゾ!!≫

映司「よし、今助ける!」





恭文「・・・・・・僕、アンクにもうちょっと優しくしようかなぁ」

フェイト「そ、そうだね。その方がいいかも知れないね」










※ ネコカオス「・・・・・・暇だー!! 小僧、肉持ってこーい!」

ちびアイルー「できないにゃ」

ネコカオス「何故にっ!?」

ちびアイルー「働かざる者食うべからず、これが徹底されるようになったからにゃ」





ネコカオス「そうなのかっ!? まぁそれなら・・・・・・待て待てっ! ならあのセイバーズはどうなるっ!!」

ちびアイルー「みんなは身重な奥さんのガードと補佐をしてくれてるにゃ。旦那さんの居ない時とかは重宝してるにゃ」

ネコカオス「なん・・・・・・だと・・・・・・!?」

ちびアイルー「というわけで、まずこれを書くにゃ」(言いながら履歴書を差し出す)

ネコカオス「むむむ・・・・・・とは言うもののどこに応募しろと? 俺は猫だぞ」(なんて言いながらも履歴書を書く)

ちびアイルー「大丈夫にゃ。アーカードさんだってコンビニの店長やってる時代にゃ。猫でも自立は可能にゃ」

ネコカオス「アイツは何をやっとるんだっ! しかも店長ってなんだっ!?」










※新八「えー、この前の拍手でもさらりと伝えましたけど、改めて・・・。来年4月から、アニメ銀魂の再開が正式決定になりましたー!!」

神楽「きゃっほーい、またアニメで暴れられるネ!」

新八「いや、神楽ちゃん。そこはもっと穏便ないい方にしとこうよ」

銀さん「ったく、まーたアニメに出る羽目になるとはなぁ・・・。色々まためんどくせーことになんだろーな、あーやだやだ・・・」

新八「銀さん、髪型を嬉しそうにセットしながら言っても説得力ないですから」

銀さん「・・・ま、まあ、とにかくだ。おめーら、俺たちの活躍、期待して待ってろよ!!」

神楽「前と同じようにフルスロットルでいくヨロシ!!」

新八「いや、何をフルスロットルするんだよ!??」





神楽「そうアルね・・・・・・具体的にはまたスタッフが戦闘服着て偉い人に謝りに行けるようにフルスロットルするアル」

銀さん「それでアレだな。やっぱこう、またマジモンBGM使ったりモザイク多めに使ったりして」

新八「そんなフルスロットルダメに決まってんだろうがっ! てーかそんな事してたらあっという間に打ち切られるわっ!!」










※拍手339の続き


天照大神「サーナイト・・・・・」


天照大神はサーナイトを見て冷や汗をかく


恭文「いくよサーナイト!!」

サーナイト「はい!!ご主人さま!!」

天照大神「ナットレイ、[じならし]!!」


ナットレイが地面にぶつかるとフィールドが揺れる


サーナイト「あわわわ!!」

恭文「サーナイト![サイコキネシス]!」

サーナイト「はい!!」


サーナイトはサイコキネシスでナットレイの自由を奪い地面に叩きつけた  しかしナットレイはまったくダメージを受けていないみたいでのんきに何かを食べている

恭文「[たべのこし]!?」

天照大神「ああ、これでナットレイの体力は回復し続ける」

恭文「なら先制で・・・・・サーナイト、[めいそう]!」

サーナイト「はい!!」


サーナイトが自身の特殊能力を上げようとするが


天照大神「遅い!!ナットレイ、[パワーウィップ]!!」


なんとサーナイトがめいそうするよりも早くナットレイの攻撃が向かってきたのだ

サーナイト「きゃあ!?」


攻撃が直撃し吹き飛ぶサーナイト  だが、トレースしていた[てつのとげ]によりナットレイもダメージを受ける


天照大神「くっ・・・」


すかさずたべのこしで体力を回復するナットレイ


恭文「どうしようか・・・・・」


状況がこのまま、次回に続く!!





恭文「えぇい、こうなったら・・・・・・サーナイト、サイコキネシスッ!!」

サーナイト「はいっ!!」





(びびびびびびびびびっ!!)





恭文「それでサイコキネシスをかけ続けた上で持ち上げて・・・・・・おもいっきりぐるぐる振り回すっ!!」

サーナイト「はいっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(グルングルングルングルン)





恭文「遠心力を全部乗せて・・・・・・地面に叩きつけてっ! そのあとすぐに周囲の地面もろとも圧縮っ!!」

サーナイト「はいっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





天照大神「ふむ、サイコキネシス単体ではなく、物理衝撃も込みでダメージを与えようとしたわけか」

フェイト「それもさっきよりも徹底した形で・・・・・・だよね」

ヒメラモン「あぁ。相手の動きがこちらより確実に遅いのが分かっているからこそ出来る技だ。だが、これではダメだろう」

天照大神「だが甘いなっ! その程度じゃナットレイが倒れるわけが」

恭文「そうだね、倒れないね。でも・・・・・・動けないなら別じゃない? サーナイト、リフレクター!!」

サーナイト「はいっ! ご主人様っ!!」

天照大神「ふん、させるかっ! ナットレイ、パワーウィップで・・・・・・あ」

フェイト「ナ、ナットレイが・・・・・・地面に完全に埋まっているっ!?」





(リフレクター成功。物理技の威力が半減します)





恭文「続けてめいそうっ! 相手が脱出する前に決めるよっ!!」

サーナイト「はいっ!!」

ヒメラモン「また凄い手を・・・・・・しかも中々抜け出せずにもがいてるぞ。
・・・・・・なるほど、サイコキネシスでの地面の圧縮はそのためか。脱出しにくいようにしてるんだな」

ダガーレオモン「人間の奴、ついに手段を選ばなくなったぞ。しかもナットレイの装甲をよく見ろ」

フェイト「あ、ヒビが沢山入ってる。でもどうして? エスパータイプの技って、普通に効きにくいはずじゃ」

天照大神「・・・・・・そうか。サイコキネシスの副次効果は相手の特防を下げるもの。あのヒビはそのせい・・・・・・まさかっ!!」

恭文「余裕こいてたのが仇になったね。サイコキネシスかけ続けている間に、ずいぶんと下がったみたいだよ?
・・・・・・サーナイト、ここで一気に決めるよっ! 瞑想終わったらすぐに」

サーナイト「・・・・・・ご主人様にエッチなお仕置きされるんだご主人様にエッチなお仕置きされるんだ。
それではしたない私をご主人様に見られながら、いっぱいご奉仕して・・・・・・えへへ」(めいそう中です)

恭文「それ瞑想じゃないよねっ!? なに煩悩全開にしてるのさっ!!」

フェイト「そうだよっ! サーナイト本当にそれはダメだからっ!! ヤスフミは私のお婿さんなのー!!
というか、エッチなお仕置きは私が受けるからあなたはいいのっ! そこのところちゃんと分かってー!!」

ダガーレオモン「それでお前もいきなり何を言い出してるんだっ! たしかにアレだが少し落ち着けっ!!」










※24時間耐久鬼ごっこ   開始から8時間経過、4人は疲労困憊で喋ろうともしない。


4人「・・・・・・」


するとなのはの後ろの舞台からひしゃく鬼が奇襲!!


なのは「うわぁっ!?」

師匠「ちょっ、きたねえぞ!!」


ひしゃく鬼、はやてを捕まえる。  カンカンカンッ!!


はやて「あうぅ〜〜イタイイタイ!!」


ひしゃく鬼はシグナムを追いかける。


シグナム「ああっ!くそぉっ!!」


するとひしゃく鬼がこける。 ぷぁ〜〜〜ん! ひしゃく鬼退場。


はやて「・・・あんなの反則やろ」


師匠「もうどっから来るかわかんねぇぞ」


開始から九時間経過  4人はこたつの近くで寝転がる。  すると死角から張り手鬼がひっそりと忍び寄る。


なのは(不意に振り返る)「・・・っ!?」


なのは以外が気付かない中、鬼は師匠の所まで近寄ってくる。


なのは(ヴィータちゃん、捕まっちゃえ!)


そしてなのはは逃走する。


シグナム「おい、どうし・・・ウォッ!?」

はやて「あわわっ!?」

師匠「なのはてめぇっ!!」


3人は遅れて逃走する。 しかし、今までの鬼より巨体な張り手鬼は小回りが利かず、4人に追い放される。

ぷぁ〜〜〜ん!  張り手鬼退場。





師匠「・・・・・・なのは、お前夕飯抜きだからな。もうすぐ来るだろうけど、お前だけは食べさせねぇから」

なのは「どうしてっ!?」

はやて「当たり前やろっ! うちらの事売ろうとして・・・・・・マジ最悪やなっ!!」

シグナム「なのは、お前本当に・・・・・・そんな事だから魔王と呼ばれるんだ」

なのは「みんなひどいよー! なのははもう捕まりたくなかっただけなのにー!!」










※ ドキたま/じゃんぷ101話見ました〜…新キャラ登場だけどじゃんぷ1話でいきなりトラブル発生!!それを恭文さん達はどう乗り越えるだろうか! byソラ


※ ドキたま/じゃんぷ!!第101話読みました。3年目のじゃんぷ編が遂に始まりましたね。その記念すべき第1回目にもかかわらず、年少コンビによっていきなり恭文の小学生ライフが日本全国にいる知り合い達に大暴露(笑)。
さすが恭文、自分の予想を超えた出来事を見せてくれる(爆笑)。それにしてもリインはともかくシャーリーとディードまで暴走したのには驚きました。おかげで恭文がツッコミ疲れに……(苦笑)。そして歌唄の猛攻は相変わらずで完全に彼女のペース。

プロとしての心得やあむに助言したりする姿からは予想出来ませんが(汗)。今回出たあむの後輩の優亜はかなりノリの良い女の子ですね。
小さいながらも現場ではピリッとした緊張感を漂わせるとはさすがプロです。ラストにかなりヤバい事になっていますが。初っ端からハラハラする展開で目が離せません!by ブレイズ


※ ドキたま/じゃんぷ!!!連載開始おめでとうございます。恭文とフェイトの今後、あむの恋路の行方、イースターとの決着。
エンブリオの秘密。第一期から始まった物語もいよいよ完結編へ。ふと思ったのは恭文が聖夜市に残るならリインはガーディアンを続けられるだろうし海里が復帰するから次のガーディアンは大丈夫なんでは?

で、vivid編で空海くんは脳筋っぽいのでスポーツ推薦枠で高校進学決定でノーヴェの手伝いでサブコーチとかできると思うのですけど。





恭文「感想、ありがとうございます。ついに始まったドキたま最終章ですけど・・・・・・しょっぱなからなぜこんな事に」

空海「お前、やっぱなんか呪われてるんじゃねぇのか? いや、そうとしか思えないわ。
で、なに普通に俺が絡まないといけないみたいな空気が出てるんだっ!?」

恭文「いや、男分の補給と考えてもやっぱ空海の存在は欲しいのよ」

空海「そりゃ分かるが、だったらお前・・・・・・あ、ダメなんだったな。なのはさんを反面教師にするんだっけか」

恭文「そうそう。僕は番外編的な話でちょろちょろーって感じだって。Vivid編やるなら、やっぱメインはあむとヴィヴィオだよ」

なのは「だからちょっと待ってっ! 私を反面教師にする理由なくないかなっ!!」










※ どきタマじゃんぷ一話目読みました♪

久しぶりに、謎タマが関わらないかもしれないのに、やっぱり別の厄介事が勃発!

まさか、一発目からこんな展開になるとはね……

さてさて、次回どうなるか、続き楽しみに待ってます♪


※ 白砂糖です。ドキたま/じゃんぷっ!!!101話見ました。ついにこの日が来ましたか、第3部開始。のっけからリインとややが暴走しておりますが、恭文の不運が爆発。
那美さんや薫さんの居る鹿児島まで衝撃ってすさまじいレベルの問題なんですが。

桜井優亜が出ましたが彼女がなかなかの問題があるようで、こればっかりは恭文のではなくあむとか歌唄の領域みたいなので、彼女たちがどう出るかが楽しみです。
しかし、ファッションで男に負けるティアナとシャーリーが哀れ。この騒動の後、ファッション雑誌を読み漁っていそうです。


※ ドキたま/じゃんぷ第101話拝見しました。遂に始まったドキたまシリーズ最終章。なんだかんだでこのサイトの看板作品になっていて一番恭文にあっているお話なんではないですかね?
ファンタジーだし、色々考えさせられるし。ということで感想行きます。

タイトル前についているのって、アニメの最初の時期についていた奴ですかね?
三年目のスタートがアニメとゲームで連動したカリスマキッズモデルの優亜ちゃんのお話ですか。

リインが歳相応の姿を見せていますけど、六課時代は仕事をしていたからこういう部分に触れられなかった感じがします。
三年目なのにいきなり恭文終了のお知らせでしょうか。コレを海鳴市のメンツやその他大勢が見たら小学生をしているのをバレますもんね、分かります。

で、普通撮影日を当日にいうかね?真面目に『ホウ・レン・ソウ』を守ろうよ。リインは元局員なのにそれはいいの?
で、なんか女の情念を持ち出しているし。そしてカリスマキッズモデルが登場。その名に違わず大人気のようで。

撮影開始なわけですけど、唯世が応じモードになりかけたところをハリセンで突っ込んで回避。以前なら回避できなかったんでは?
ていうか、あむが優亜の先輩でしゅごキャラのセシルが出たりとゴソッと色々出ましたね。うたえないということですが、コレは次回で荒れますね。

ということで遂に始まった最終章。エンブリオの行方、イースターとの決着。それぞれの未来。次回はどうなるんでしょうか次回のお話楽しみにしていますbyS+S

誤字報告:「リインが話してくれないし」→『「リインが離してくれないし」』 『てゆうか、初等部が障がしたかったのはそのせいか」』→『てゆうか、初等部が騒がしたかったのはそのせいか」』





恭文「感想と誤字報告をしてくださった方、本当にいつもありがとうございます。
・・・・・・さて、今回からタイトル前に追加された英文ですが、もうその通りです」

フェイト「しゅごキャラのアニメの最初の方でやってたアレだよね。ちなみに意味は」





(子どもはみんな、こころの中にたまごを持っている。
こころのたまご・・・・・・目には見えない『なりたい自分』)





フェイト「・・・・・・です」

恭文「ドキたま/じゃんぷはしゅごキャラのお話の確信にも迫る予定だし、せっかくだからやる事にしたの。
やっぱりドキたまのテーマは夢や『なりたい自分』なわけだし、そこは忘れないように・・・・・・出来たらいいなぁ」

フェイト「あの、大丈夫だよ。うん、きっと・・・・・・出来てるはずだし」










※ じゃんぷ101話〜の感想です。・・・・ご愁傷様でした。
第一回の感想がコレっておかしい気もしますが慰めることしかできません(涙)最近A'sRemixでのハードボイルドキャラが板についてたから尚更そう思います。

恭文は終始ハードな主役キャラでもカッコヨクて良いのに〜って思うのですが実際にそれをやるとクレーマーも出そうな気もするし、なんとも不憫です。まあ神咲姉妹他とらハな方々がパーティー編で登場するフラグが立ったと思えばまだ救いがある気も・・・・。

リンとややへの再教育とシャーリーへのお仕置きに加えてこの情報氾濫な世の中からどうやってディードを守るかは置いといて、実は今回ややよりもあむの方が空気読めてないんですよね。軽〜い気持ちで言った言葉が結果的に優亜に×をつけかねないことになってるし。

優亜のプロ意識の凄さや爛漫な笑顔は流石と言うかとっても魅力的で、それだけにとっても可哀想です。恭文が声帯模写の技術を使って口パク手伝ってあげればまだ良かったんですけど。もしくはシオンにキャラチェンジして舞台に乱入とか。せめて舞台を降りた後でヒーリング結界を使ってあげれば?文字通りブロークンハートを癒してあげれば気晴らしくらいにはなるだろうし。

次回の話も気になりますが、残り三話ってことは優亜の話の後編と二階堂先生にスポットが当たる話と、ルルのお祖母さんの話ですか?山吹沙綾の話はお蔵入りですか?海里の話辺りは事件後でも全然問題ない話だけど

次回解決編楽しみにしています。

P.S.誤字報告です。
リインが話してくれないし→放して

初等部が障がしたかった→騒がしかった


※ なんだかんだで3年目突入おめでとうございます。知り合い関係にバレたということでー・・まーうん。仕方ないんじゃねーかなー。
・・リインとややの二人って似たもの同志になりつつあるぞ?(同学年というのもあるかもしれんが)さーてこれから二階堂版BYが出るみたいなんでわくわくしてるよ!

やっさんと二人のコンビネーションアタックなんぞも見てみたいと思いつつ、感想としたいと思います。

追伸:自分もモンハン3買いましたが、プレイする→ヘビーボウガンでハッピートリガーだー!!→あたらねぇ!!
という事で売却。かわりにアマガミ買いました。七咲狙いで中多エンドに行きました。やってくうちに健気で可愛いと思うようになりまして、「ああ。ディードを本気で溺愛してるやっさんはこんな感情だったのか!」どうしてこうなった。

追伸その2:ゆかなさんIFしたいーしたいーという事で、名言をひとつ。「パンが無ければ、お菓子を食べれば良いじゃない」とあるように「作者さんがキツイのなら、やっさん自身が書けばいい」

・・うんきっと非難ゴーゴーだね。いろんな方面から。仕方ないじゃん、本編の砂糖製造機が段々濃くなってきて、キャパオーバーしてきたんだもの。こうでもしなきゃやってられねぇよう・・。


※ シャーリーへのお仕置きですが普段彼女が後先考えずに好き勝手やってる彼女には、いっつも振り回されている恭文やあむの気持ちを知ってもらうために「シャーリーが主役の話を一本書く」ってのはどうでしょうか?

題して「魔女っ娘シャリオちゃん♪」

ミッドチルダハイスクールの2年生で機械いじりな好きなちょっぴりオタクの女の子、シャリオ・フィニーノはある日異世界しゅごキャランドから人間界に助けを求めてきた妖精:しゅごキャラのランによってわけもわからず全身ピンクでへそだしチアガールな魔法少女に変身させられてしまいます。しかもその変身シーンを同級生のヤスフミ・アオナギくんに見られてしまい・・・・。

こうして魔女っ娘シャリオちゃんと闇の力でダークしゅごキャラになってしまったランの仲間たちとの戦いは突然に始まりました。すべては世界の危機を救うため、そして唯一の脅迫者もとい協力者であるヤスフミに魔法少女として戦う姿を動画サイトにアップされるのを阻止するために、魔女っ娘シャリオちゃんは今日も愛と正義の心で戦うのです、まる。

・・・・・と言うプロットです。





シャーリー「さてさて、感想ありがとうございます。あと・・・・・・そのアイディアはホントに勘弁して下さい」(土下座)

恭文「よし、採用ね。シャーリー頑張って」

シャーリー「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「というわけで・・・・・・ハードボイルド通せない本編の僕です。
でも、通したら通したでやっぱクレームなんだろうなぁ」

シャーリー「二次創作界だとそういうのは受けが悪いっぽいしね。私はハードボイルドカッコ良いと思うんだけどなぁ」

恭文「でしょ?」










※ ドキたま3年目突入おめでとうございまぁーーす!! 記念すべき第一話はまさかのティーン雑誌に恭文(二十歳)全国に知れ渡る!?
というような展開という最初からクライマックス(笑)な展開に。 りた〜んずとは違ったいつものはっちゃけた空気に戻って一安心に感じました。

いよいよなぞたま編も最終章が間近にと迫ったということで、これからも楽しみにしています!PS.誰かが同じHNを騙っているかもしれないという事で色々と頭を抱えているようですが、めげないでくださいby仮面使い


※ 『ドキたま/じゃんぷっ!!!』・・・・・・キターーーーー!!! 記念すべき『じゃんぷっ!!!』1発目はあむの後輩の優亜の話ですか。
ややとリインが勝手に撮影に応募したおかげで恭文の現状が全国に知られる羽目に(笑)。てか優亜にお兄ちゃん呼びされながら腕に抱き付かれるって。

恭文、フラグですか?3年目1発目にして早速フラグですか?どんだけフラグ立てんねん!!
撮影が一段落してあむと優亜の昔話。あむ、いくら覚えてないからって当てずっぽうは無いだろう(笑)。

そしたら優亜のしゅごキャラのセシルが歌いながら登場。てか、こいつもフリーダムだなぁ。食事中でもお構い無しに歌い出すし。
ランにエルにクスクスにリズムといったお祭りキャラとは息が合いそうですね? スタジオに遊びに行ったら、ここでもややとリインが暴走。

しかもシャーリーとディードを付けて。何か今回、リインがやけに前に出てません? スタジオの次に招待されたガルフェスで、ティアナとシャーリーがちょっとした挫折を(笑)。
てか、なぎひこ相手じゃ敵わないってば。逆に勝っちまうなぎひこもスゲェし・・・・・・。 会場入りしたら歌唄と会って、恭文は両手に花状態(笑)。

そのまま優亜の控え室に行ったら行ったで、恭文へのお兄ちゃん呼びにフェイトと歌唄が反応。『憧れてた』って・・・・・・なんか、ディードと『妹対決』みたいなフラグ立ったんじゃない?
口パクで行くはずだった優亜の歌が急遽、本人の生歌に変更。てか優亜、何気にヤバイ癖があるな。

人前だと歌えなくなるって・・・・・・。頼みの綱にしてるあむを探すも、人の多さで見つけられずしゃがみ込んじゃったし。
3年目1発目でこの終わり方。『だっしゅっ!!』とは違う感じで、波乱の幕開けになりましたねぇ。 次回は激しく凹んだ優亜への対応ですか。あむと恭文のどっちが決めるか楽しみです!!  by名無


※ ドキたま/じゃんぷっ!!!編に入った第101話、読みました!!!リイン嬢、第三夫人の決定で焦ってるんですね。分かります。
古き鉄もソウルパートナーたる第二夫人を疎かにしてはなりませんよ?まあ彼女の場合は年齢的に今手を出したら犯罪ですし、どうしても第一夫人と比較してコミュニケーションが不足してると思ってしまうのかもしれません。

決して他者が立ち入れぬ思い出を共有してる以上、自分は盤石だと思うのですがね・・・一方であむ嬢は壁にぶち当たる芸能人少女を救う事が出来るのか、といきなり難関ですね。
歌唄嬢も何だかんだでツンデレに後押ししてくれてますが、果たして次回はどう決めてくれるのか、とゆうかどう考えてもなぞタマの介入フラグを感じてしまいますがとにかく幻想殺し張りの話術は有るのか期待しながら次回をお待ちしています。ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・あの、僕普通に『フラグ立てサボってる』とか言われるんですけど」

フェイト「そんな事ないよ。あの、私のフラグを立てまくってくれてるし・・・・・・うん、大丈夫」

古鉄≪そういう問題じゃありませんよ。まぁ結婚して立てまくるのも問題だとは思いますけど。
それでリインさんは・・・・・・まぁフェイトさんや歌唄にしてるみたいには出来ませんよね。だってまだ子どもですし≫

フェイト「ん、そうだね。リインは背伸びがちだけど・・・・・・やっぱり11歳でそこまで関係を深くはして欲しくないかな。
もっといっぱい、色んな事を知って・・・・・・その上でなら、私もヤスフミも安心出来ちゃうんだけど」










※ プリティは、英国や香港でも売ってるんですね。そして猫姉妹や警防のみなさんに、小学生姿をさらして大爆笑ですね、わかります。


※ ドキたまの最新話、読みました。リインと歌唄が相変わらずぶっとばしていますね。
2人の恭文に迫る勢いは、自分の小説でアインハルトを描写する上でおおいに参考になります。
アニメでこの話を見たので新キャラの心配はしていないのですが、恭文、あまりからわれずにすむといいな。   by蒼き星






古鉄≪感想、ありがとうございます。普通にこの人がどこか不幸なのはデフォでした≫

優亜「でもお兄ちゃん・・・・・・素敵だなぁ。ねー、セシル」

セシル『それではうたいます。お兄ちゃんは面白い

古鉄≪そうですね、あの人の素敵さは面白さですよね。そこは間違ってません≫










※恭文『それではうたいますっ! 重婚が何ぼのもんじゃいっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)


※フェイト『それではうたいますっ! エロ甘くなんてないよっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)


※なのは『それではうたいますっ! 砲撃バンザイっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)


※はやて『それではうたいますっ! 狸ちゃうわっ!!』(セシル、キャラチェンジ中)





古鉄≪・・・・・・それぞれに溜まっていたんですねぇ。でも高町教導官とはやてさん、あなた達はダメです≫

なのは・はやて「「どうしてー!?」」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

やや「イクスちゃん、クリスマスはどうするー?」

イクス「そうですね・・・・・・せっかく誘っていただきましたし、眠くならない程度にパーティーに参加したいなと」

古鉄≪参加出来るんですか。いや、たしかに拍手世界ならなんでもありでしょうけど≫




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