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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:340(12/6分)



フェイト「・・・・・・スラッシュアックスっていいよね。なんかこう、使い慣れてる感じがするんだ」

シャーリー「まぁそれは・・・・・・そうでしょうねぇ」




















※ 昔と今での恭也鬼いさんのなのはへの対応。 昔(なのは8〜10歳頃)「なのはは嫁には絶対やらんぞ! 我が妹ながら、あんないい子はお前には勿体無い!!」 今「どうか、貰ってやってくれないか? あれでも、本当は気立てが良くて優しい子なんだ・・・砲撃さえ撃たなきゃ」


※ なのはさんに「夫婦茶碗(の片方だけ。もう一つは行方不明)」をプレゼントします。


※ レシラム(なのはをジロジロ見てる)「ンー」 なのは「な、何?」(ちょっと期待するような眼) レシラム「コリャモエンワ」(溜息) なのは「どうしてー!? 私はまだ現役で萌え萌え魔法少女だよっ!! って言うか、もう完全に人の言葉喋ってるよねっ!?」 恭文「よし横馬、取り敢えずおのれは首を出せ。 てゆーか、とっととくたばるといいよ」


※ 凄い嫌な予想なんですが……A’s Remixのなのはがこのまま行ったら、DLみたいにヤバいキャラなりしちゃうかもしれないんじゃ……なんかブラックダイヤモンドみたいなロストロギアに取り込まれて


※ 高町なのはさん、拍手335で「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! A's・Remixの私はあんなにバカなのっ!?」なんて言ってますが拍手298ではギンガIF改訂版でもクリステラ女史を見捨てる事について「お仕事上仕方ないよねっ!? そこを持ち出されても困るよー!!」と言い訳していましたよ。おのれは本当に分かっていないのですね・・・・・別に誰もその行動自体を非難している訳ではないんですよ?現に感想の拍手でも他の六課隊員はそこまで嫌われてないじゃないですか。恭文さんを側に置く事しか頭に無く、姉同然のクリステラ女史が死んでも構わないと平然と言える心根ですよ。それすら分からなくなるなんて・・・・・高町家及びさざなみ荘の皆様、どう思われますか?


※ なのはさんの本音と建前が入れ替わりました。


※ 魔王(なのは)「砲撃打たせて(お話聞かせて)!!」


※ 並行世界のなのは(某所の2次創作)は、フェイトに絶望を与えたよ。超絶魔導士なのシオンとなって。


※ なのは映画版を見て思った、リニスIFお願いします。


※どうも、御剣澄和です。 なのはが『リリカルなのは』ずべての主役と言ってますが、『リリカルなのは・○○○○』とついているのは『機動戦士ガンダム・○○○○』と同じなだけです。
なのはの立ち位置もガンダムで言うと『RX-78-2 ガンダム』が『伝説のMS』と呼ばれるようになのはも作品の象徴として『リリカルなのは』と名前が使われているだけですのでStrikerS以降は『主役』ではあっても少なくとも『主人公』ではないですね。

私的に考察すると、無印は主人公が『なのは』で主役は『なのは&フェイト』、A'sは主人公が『はやて』で主役は『なのは&フェイト&はやてとヴォルケンリッター』
StrikerSは主人公が『フォワードの四人(スバル&ティアナ&エリオ&キャロ)』で主役は『フォワード四人&三人娘&ヴィヴィオとマダマ一家』

ViVidは主人公が『ヴィヴィオ』主役は『ヴィヴィオ&アインハルト&リオ&コロナと後に出るであろうライバル達』
Forceは主人公が『トーマ』で主役は『トーマ&リリィ&アイシスとフッケバイン一家とエクリプス事件の黒幕?(推測ではまた管理局だと思う)』、劇場版1stは主人公が『フェイト』で主役は『フェイト&なのはとプレシア』 だと思いますね。

後、誤字?報告です。シグナムはなのはの事を『高町』と呼ぶはずなんですが、電王クロス7話とかで名前で呼んでますけど誤字ですか?
電王クロスID2内で『なのはに大していじめっ子』とありますが、『なのはに対していじめっ子』が正解ではないでしょうか?

そういえば、更生組のナンバーズ達は後に過去の自分達の格好(ナンバーズスーツ)を見て恥ずかしさに悶えた事って有りますかね?普通に考えたら体にぴったりの全身スーツの女性って色んな意味でエロいですよね。


※ なのは「いかなる時もOHANASI流、それが私のやり方なの。OHANASI戦闘教義指導要綱13番、『全力全壊』!」





なのは「・・・・・・誤字報告ありがとうございます。あと、シグナムさんはこの話では私を全般的に下の名前で呼びます。それも連載当初から」

恭文「魔王の威圧に負けたと思ってください。で・・・・・・なんでそんなヘコみ気味なの?」

なのは「だって、だって・・・・・・いじめっ子なんだもんー! みんながなのはをいじめるー!!」

恭文「当然でしょ。いじめられて喜ぶくせに」

なのは「そんな事ないよっ!!」










※ とまとが面白すぎて原作との境界線が曖昧になり、最近は原作を見てても恭文君を探してしまうようになりました。
例えばしゅごキャラであむが唯世か幾人と結ばれても、恭文はあむフラグを立て続けてしまうような気がしてなりません。

そしてそれは子供が生まれても続き、子も孫も恭文の子孫にフラグを立てられ続け現地妻入りするのではという不安に苛まれる様子がありありと思い浮かんでしまいます。

妄想が酷過ぎですかね?長文失礼しました。byラズベリーマカロン





恭文「・・・・・・何か疲れてます? だったらモンハンやりましょう」

古鉄≪難民だったらどうするんですか≫

恭文「そこはアイルー村だよ」

古鉄≪なるほど、その手がありますね。でもこう言っていただけるのはありがたいですよね≫

恭文「確かにね。えー、ありがとうございます。でも疲れてるなら休みましょう」

古鉄≪そこは譲らないんですか≫










※ ワールドヒーローズダイジェスト!!


アナウンサー(以下A)「ついに開催されたワールドヒーローズ。
今回は一回戦第三試合、初出場の蒼凪恭文選手VSジャンヌ選手の試合をご覧いただきます。
序盤、先制攻撃を仕掛けたのはジャンヌ選手。オーラバードを放ちますが・・・これは回避。
左サイドからの切り込みを青凪選手が仕掛けます。西洋剣と刀。激しいぶつかり合いですが・・・ここはジャンヌ選手が押し勝ちます。やはり体格的ハンデは如何ともしがたいですか?」

コメンテーター(以下C)「そうですね。ジャンヌ選手は女性ということで体格的ハンデを背負っていますから、それをどう克服するか熟知しているといったところでしょう」

A「さぁ、ジャンヌ選手のラッシュ!青凪選手の反撃をスライディングで躱し、ボディに蹴りがヒット!! 更に続けて・・・フラッシュソードだ!!」

C「一見すれば直撃ですが、よく見てください。ここ・・・この瞬間、ブロックして尚且つ後ろに飛んでいます」 

A「ジャンヌ選手も油断無く更に攻めます。走り込みからのファイヤーバード!!が、ここでカウンター!!
青凪選手の鉄輝一閃が不死鳥を阻んだー!!更にジャンヌ選手の鎧をヒビ割る一撃!!一瞬の逆転劇!!」

C「剣戟に強い浸透勁のようなものを乗せたようですね」

A「これで勝負は決まったか。起死回生を狙ったジャンヌ選手のエンジェルアローを何と全弾回避し、飛び込みからの打ち上げ、打ち下ろしの二連撃でジャンヌ選手、ノックアウト。
青凪選手、見事第二回戦進出です」 C「あの技、どこかで見た覚えがあるんですがね・・・」

A「この後、すぐに意識を取り戻したジャンヌ選手が青凪選手に大々的にプロポーズするというハプニングがありましたが・・・」

C「ジャンヌ選手、相変わらずですね」

A「では次は第六試合。こちらも初参戦ですか。
カレイドルビー選手VSオリヴィエ・ゼーゲブレヒト選手の一戦を御覧ください」


選手解説:ジャンヌ    元は言うまでもなくジャンヌ・ダルク。女王様気質で、自分に相応しい男を求めて大会に参加している。
好みのタイプは自分よりも強い男。恐らくはシルビィとタメを張れるくらい男運のない残念系美人である(笑)





シルビィ「ちょっとちょっとっ! 誰が男運がないですってっ!? 私はヤスフミが居るから運が良いのっ!!」

恭文「勝手に決めるなボケっ! 僕は了承した覚えないんですけどっ!!
・・・・・・とにかく一回戦目は勝った。しかも毎回出場して好成績を残しているレギュラー相手だよ」

シルビィ「おめでと、ヤスフミ。これで弾みはついたわね。でも・・・・・・カレイドルビーとオリヴィエって気になるんだけど」

恭文「マジで色んな時代のヒーローが呼ばれてるっぽいね。これは凄い事になりそうだよ」(ワクワク)










※ 最近ユーノさんをポケモンのジョウト地方のアルフの遺跡にて見かけました。 次は、ホウエン地方のお触れの石室に行くといっていましたが、無限書庫は大丈夫なんでしょうか? まだまだ彼は帰らなそうですよ。





フェイト「えっと、無限書庫はてんやわんやで・・・・・・凄い状況になっています」

恭文「でもしょうがないんだよね。ユーノ先生有りきなとこあったし。というわけで・・・・・・ぽふっと」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの? いきなり抱きついてきて」

恭文「甘えたくなった」

フェイト「・・・・・・・そっか。なら、いっぱい甘えていいよ?」(ぎゅー)










※ sm5352432この動画はどう思う?by改造会





恭文「・・・・・・大好物です。特にゴーストスイーパー美神」

古鉄≪あなたアニメ見てましたもんね。横島さん見習ってこれですしね≫

恭文「見習ってないよっ!? いや、かなりマジでっ!!」










※ えー、自分が主役のお話じゃないことにお嘆きのA’sRemixのなのはさん、貴女の上司さんからの預かり物&伝言です


『高町なのは訓練生、右の者、訓練期間中にもかかわらず正当な理由もなく管理外世界へと転移・渡航を繰り返したことにより、不名誉除隊処分と処す。
ただし、以下の条件を満たしたレポートをまとめた場合、その刑を軽減するものとする。題目・高町なのはをA'sRemixの主役とする物語を書き、一定以上の反応を得よ。

ただし、以下の条件を必ず考慮に入れよ。条件一、今現在高町なのははリハビリ期間中にして訓練期間中である。
条件二、場所はミッドチルダのみに限定し、その他の管理世界・管理外世界に出向する任務は一切ない。
条件三、前述の条件により、今現在第97管理外世界に留まっているフェイト・テスタロッサや八神恭文を描写に盛り込むことを厳禁す。以上の条件を満たして物語を書きあげ、見事この任務を完遂されたし』


という命令書と、「基本的に、第三者(読者)の反応は修行中の描写よりも、任務を遂行する過程の描写に魅かれるものである。
ストライカーズという何期目か、結構続いたアニメでも、修行や隊舎内に纏まっていた前半部よりも、実際に前に出て大暴れしていた後半の方が反応は良かった」というアドバイスです。

…さぁ、作者さんを脅さないで、自分で頑張ってみてください。信頼できる上からの任務命令なんですから。(ケケケケッ)

そして見事、A'sRemixでも主役を勝ち取って見せてください。     追伸:恭文(A'sRemix)とフェイト(A'sRemix)、彼女がどうなったか、後でこっそり教えてくださいな?





恭文(A's・Remix)「・・・・・・まぁその、なんて言うんでしょうね。結論から言うと一定の評価得ました」

フェイト(A's・Remix)「実際に評価するのって、そのレポートを見た人じゃないですか。そうじゃなきゃ一定以上にならないですし。
なのはの名前は売れていて、それに固定ファンみたいなのも居て・・・・・・その人達がレポートを否定するわけもなく」

恭文(A's・Remix)「本人はそれで方向性が支持されたと思って嬉しそうだけどね。でも、絶対なんか違うって」

フェイト(A's・Remix)「うん、違うね。なのは・・・・・・どこに行くんだろ」










※ 空海「ティアナさん、俺と付き合いませんか、そしてIKIOKUREと言う幻想をブチ壊しましょう!」





ティアナ「・・・・・・有りかな」

ルナモン「アリじゃないよっ! ティアちゃん落ち着こっ!? あの、本当に落ち着こうよっ!!










※ あむに、恭文の等身大抱き枕をプレゼント。


※ なのはに、なぎひこの等身大抱き枕をプレゼント。


※ 恭文に、フェイトの等身大抱き枕……って、実物いるからいらないよね。


※ 現地妻ズ全員に、恭文の等身大抱き枕をプレゼント。


※ カレルとリエラに、クロノさんのデフォルメ抱き枕をプレゼント。


※ エイミィさんに、クロノさんの等身大抱き枕をプレゼント。





エイミィ「えー、ありがとうございます。・・・・・・これでカレルとリエラの認識がよくなれば」

フェイト「エイミィ、必死だね」

エイミィ「うん、かなりね」










※ りた〜んずの恭文は聖夜学園に転入してからフェイトが来るまで毎日リインフォースとシャマルと一緒に三人でお風呂に入って同じベッドで寝てたんですか?

またフェイトが来てからはお風呂もベッドもフェイトとだけ一緒にしてるんですか?それともローテーションを組んで順番にしてるんでしょうか?





フェイト(A's・Remix)「えっと、ローテーションで一日ずつの交代制に」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・何かがおかしいと思ってしまう僕は間違っているのでしょうか」










※ りた〜んず最新話で核兵器アレルギーの話が出ましたが、そう言えばA's・Remixでは「僕らのウォーゲーム」事件で日本に核ミサイルが撃ち込まれてるんですよね。不発だったから良かったものの、飛んでくるミサイルを太平洋上で撃ち落とす事も出来ない防空能力ってまずいんじゃないかな?

やっぱりこの国も管理世界も自衛を余所者に任せてる状態は良くないんでしょうね。





光子郎「まぁあの時は政府のコンピュータもディアボロモンのせいで麻痺してましたし・・・・・・でもそれでダメになる防空勢力も問題ですよね」

太一「下手したら俺達、そのまま死んでたしな。あの時はなんつうか・・・・・・ごめんなさい」










※ バージル「焼けたぞ、さぁ食え」(ピッツァをテーブルに置いた)

C.C.「ほう、美味そうだ、早速貰おう」

ダンテ「頂くぜ!」

ベヨネッタ「ありがたく、ね」

バージル「しかし、見事な物だ。 まさか、一時間で石窯を作ってしまうとは。 魔法というのも、奥深い」

ネロ「美味い! 美味いよ父さん!」 バージル「そうか・・・沢山食えよ」(めっちゃ嬉しそう)

ダンテ(眉をしかめて)「んー、味はサイコーなんだが、ボリュームが・・・」

ベヨネッタ(呆れ)「あんた、どんだけデリバリー慣れしてんのよ。
こんな上等なピッツァ、一流店でも中々食べらんないっての」

C.C.「ガツガツムシャムシャ」(一心不乱に食ってる)





恭文「・・・・・・確かに美味しい。デリバリーのボリューム重視のもいいけど、これは・・・・・・あの、ほんとに美味しい」

フェイト「うん、美味しい。てゆうか・・・・・・うぅ、負けてるなぁ。もっとお料理上手になりたいのに」










※ プルー「プ〜ン」(プルプルプルプル)





フェイト「あ、この子可愛い。でも不思議な姿・・・・・・またデジモン? あ、ポケモンとか」

恭文「ううん、犬だよ」

フェイト「犬っ!?」










※ ヤスフミッ!ボンバイエッ!ヤスフミッ!ボンバイエッ!ヤスフミッ!ボンバイエッ!ファイッ!ファイッ!ファイッ!ファイッ!






ちびアイルー「旦那さんボンバイエにゃー!!」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」

ジャックフロスト「ヒーホー!!」










※ >グラーフアイゼンにゴルディオンハンマーが搭載された。 >師匠はちょっと複雑そうな顔をしている。 

>レイジングハートにサテライトキャノンが搭載された。 >魔王は嬉しそうだ! >レイジングハートはちょっと複雑な気分らしい。

>師匠は試しに使ってみた。 >とてつもない破壊力だ! >師匠はとっても複雑な顔をしている。

>魔王は試し打ちをしてみた。 >恐ろしい破壊力だ! >魔王はとっても嬉しそうだ! >レイジングハートはとっても複雑な気分らしい。

>魔王は「もっと撃ちたい」と言っている! >レイジングハートは逃げ出した!





なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? レイジングハートがひどいよー!!」

師匠「いや、それお前だろ。完全にトリガーハッピーの思考じゃねぇか」










※ ウヴァがなのはにセルメダルを投与し、ヤミーが生まれました! なのはヤミーは主役の座を奪うべく、恭文やあむ、スバルといった「主人公の器」を持つ者達を狙っています! てゆーか、普通にフェイトも狙われてるみたいなので注意!





フェイト「・・・・・・なのは、そこまで?」

恭文「相変わらず自己顕示欲の塊だね」

フェイト「だって・・・・・・だって・・・・・・私だって主役になりたいのー!!」










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリの日常 宮本大輔対談編





恭文(A's・Remix)「・・・・・・というわけで、まず最初は大輔の話・・・・・・でいいんですよね?」





(スタッフの方を見て確認。スタッフは頷く)





ヒカリ(デジモン02)「でも改めて考えると、八神君は大輔君とは知り合って1年も経ってないんだよね」

恭文(A's・Remix)「そうなっちゃうね。でもヒカリだって元々は『クラスメート』って認識だけだったんだよね?」

ヒカリ(デジモン02)「そうなの。でも大輔君ってあのキャラでしょ? だからちゃんと話してみるとすぐに親しくなって」

恭文(A's・Remix)「確かにあのキャラだしなぁ。こう、アレだよ。特攻隊長って感じなんだろうね。
というか、僕やフェイトも含めてた八人の中なら一番リーダー向きだよ」

ヒカリ(デジモン02)「大輔君が? でも戦闘指揮とかは八神君が取る事が多いのに。ほら、魔導師としての経験も活かして」

恭文(A's・Remix)「僕は大輔って軸があるから出来るんだよ。僕がどんな指示出しても、大輔はブレずに居てくれるし。
言うなら大輔の存在におんぶに抱っこなナンバー2だし。大輔は一見すると単純バカだけど、軸は一本じゃない?」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・あぁ、言われてみればそうかも。仲間の事を一番に考えて、涙もろくていつでも前向きで」

恭文(A's・Remix)「そうそう。それって大輔が強いからだと思うの。さっきも言ったけど、そのおかげで僕も好き勝手出来たり」

ヒカリ(デジモン02)「恭文君的には大輔君への評価高いんだ」

恭文(A's・Remix)「かなりね。多分そこはヒカリや他のみんなとはまた違うとも思ってるけど。
ほら、僕やフェイトはお台場には住んでないしさ。そういうのもあるし、普段の大輔をあまり知らないから」

ヒカリ(デジモン02)「普段の大輔君も・・・・・・あー、でも恭文君やフェイトさんの知ってる通りかな。
突撃隊長で言い方は悪いけどちょっと単純で・・・・・・だけど前向きで、軸が強い子」

恭文(A's・Remix)「やっぱり基本ラインはそこ?」

ヒカリ(デジモン02)「そこだと思うな。大輔君は裏表もない子だから。でもお姉さんとの関係は微妙で考えたりしてるみたい」

恭文(A's・Remix)「あ、そこ僕も聞いてる。まぁ気持ちも分かるけどなぁ」

ヒカリ(デジモン02)「ホントに? 私はその、お兄ちゃんが居るけど今ひとつ大輔君の言う事が分からなくて」

恭文(A's・Remix)「多分そこは関係性の違いじゃないかな。ヒカリの場合太一さんだからというのもあるし。
ほら、向こうは姉なわけだし。得てして姉というのは、弟をこき使うような風潮があるのよ。妹ならそうはならないっぽいけど」

ヒカリ(デジモン02)「どうしてそう・・・・・・あぁ、言えるんだよね。だって恭文君もお姉さんが居るわけだし」

恭文(A's・Remix)「うん。だから大輔がお姉さんの事『嫌いじゃないけど微妙』って言うのも分かるのよ。
でもうちのお姉ちゃんよりはマシだと思うなぁ。お姉ちゃんは大輔のお姉ちゃんよりタチが悪かった」

ヒカリ(デジモン02)「というと?」

恭文(A's・Remix)「まぁ前にも話したけど、お姉ちゃん足が悪くて子どもの頃から歩いたり出来なかったんだ。
今はもう大丈夫なんだけど、お姉ちゃんは基本治療関係に対して非常に積極性にかけてて・・・・・・リハビリとかも殆ど無しで」





(蒼い古き鉄、なんだか困った様子)





恭文(A's・Remix)「別に僕はお姉ちゃんのお世話は好きだったからいいのよ。お姉ちゃんも基本的にはなんでも一人で出来るし。
ただお姉ちゃんが達観して『どうせ治らんし』ってどっかで諦めてたのがアリアリと分かったから、僕もそうだし担当の先生も困り果ててて」

ヒカリ(デジモン02)「それはまた・・・・・・確かに困っちゃうね」

恭文(A's・Remix)「でしょ? もういっその事お世話関係全部放り出して、自立心を芽生えさせようとも考えたんだけど」

ヒカリ(デジモン02)「今の話だと足が悪くても殆どの事出来ちゃうから、それもダメだと。まぁ乱暴な手だしそれ以前の問題だろうけど」

恭文(A's・Remix)「そうなんだよねぇ。・・・・・・あ、大輔と波長が合うもう一つの原因分かった。
そういう風に手が焼けるというか、自分達視点で困った姉を持ってるからシンパシー感じるんだ」

ヒカリ(デジモン02)「なんというか・・・・・・それは良かったのかな」(苦笑)

恭文(A's・Remix)「まぁ仲良くするという意味合いではOKだと思うな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



大輔「・・・・・・ちくしょー。作戦だって分かっていてもなんかムカつくぞ。俺も混ざりてー」

ブイモン「大輔、落ち着けって。ほら、恭文自然な形で大輔持ち上げてくれてるだろ?
お姉ちゃんと諍い多いのも『そういうものだ』ってフォローもしてくれてるし」

大輔「あ、確かに。でも・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! やっぱ俺も混ざりたいー!!」










※ アサシン編、スラム……

風見鶏「蒼凪、左に跳べ!」

恭文「わかった」


フェイトを抱き跳ぶ恭文、そこに収まる銃弾。


恭文「ちょ、質量兵器かい!?」

風見鶏「カァジィスィだゾ、ここは……おいおい武装ヘリまで飛ばしてくるか」

なのは「あれは地上本部のヘリ」


小型ミサイルをこちらに向けるヘリ。


はやて「嘘やろ!?」

サジタリウス「管理局が質量兵器を持って襲ってくる、それがカァジィスィだよ」


風見鶏のコートに手を伸ばしてスティンガーを出すサジタリウス。


風見鶏「撃つな!うつと周辺のビルに当たる、ここはカァジィスィだ、廃ビルにも絶対に人が住んでる!」 

サジタリウス「……じゃあ、対戦車ライフルでミサイル迎撃する」


そう言って対戦車ライフルでミサイルを迎撃するサジタリウス。


恭文「どんだけ、マフィアに頭上がらないのさ!」

風見鶏「それは当たり前だ、ここのマフィアのトップが地上本部の一番偉い奴なんだからな!」

恭文「マジで!?、本当にカオスだねこの世界!」

タウロス「……風見鶏! 娼館だ!」

風見鶏「なるほどな!次の道を右に曲がれ!」


そうして曲がり、でかい建物に入る。 そして彼らを追いかけていた地上本部+マフィアたちは


???「何事だい?」

マフィア「ここに入り込んだ奴はいないか!」

???「いないねぇ……」

マフィア「このアマ、嘘ついてんじゃ!?」


次の瞬間に銃声が鳴り響いてマフィアが倒れる。


???「さぁ、さっさと出ていきな!」


そうしてマフィアたちは追い出されて行った。 それを確認した風見鶏と恭文。


恭文「助かりました」 

???「気にすることはないよ。アタシの妹が世話になってるしね」

恭文「妹?」

風見鶏「彼女はこの娼館の主で、キャンサーの姉であり、そして……このカァジィスィのマフィアの幹部でもある」

恭文「ええ!?」

風見鶏「本当に感謝する」

???「気にしないでいいよ。でも、今回のことで転送施設までの道が全てシャットダウンされただろうね」

風見鶏「ああ」

???「あのエロジジィ、うちの大将がいないうちに甘い汁を吸おうとしてるんだから、困ったもんだよ」 

恭文「……どうすればいいの?」

風見鶏「ヘリを奪うしか無い、そしてそのヘリで転送施設まで行って逃げる」

恭文「……まじで」


ちなみにあのエロジジイはマフィアの幹部で地上本部の幹部でもある。


※ アサシン編、スラム 娼館内にて……。

風見鶏「……それにしても内装が」

恭文「……そうだね」

???「文句あるのかい? それにしてもあのエースオブエース、役に立たないね本当に」

恭文「あのバカは放っておいていいです……いつヘリを奪うの?」

風見鶏「夜だ……それまではここで隠れているのが一番楽だ」

???「ついでにウチの子と(聴かせられないよ)していかないかい?」

風見鶏+恭文「「遠慮しておく(おきます)」」


はやては娼館においてある物を見て色々と創作意欲が湧いてきたみたいです。


タウロス「……うんじゃ、夜まで解散な」


そう言って財布を確認するタウロスだった。


サジタリウス「私は上で見張りしてくるね」


風見鶏コートからM16を取り出してサジタリウスに手渡した。


風見鶏「狙撃もできるように改良してある」

サジタリウス「ありがとう」 





恭文「・・・・・・さて、状況整理だ。僕の予想を大きく超えてる関係で、マジでびっくりしてるし」

フェイト「そ、そうだね。というかあの・・・・・・マフィアが管理局関係者って」

恭文「ただ、普通に納得出来なくはない部分があるんだよね。ほら、前にも言ってたけどマフィアは元々自警団なわけだし」

フェイト「つまりそういうその・・・・・・自警のために管理局員がマフィアをやっている?」

はやて「うちらからすると信じられん事やけど、この世界ではそういう裏の部分も含めて『管理』しとるんが管理局なんやろうな。
それでそこの方は特にダメな事でもなんでもないんよ。むしろ公的組織が管理する事で、妙なトラブルに発展する可能性が避けられる」

恭文「話しぶりからすると、キャンサーのお姉さんもエロジジイと同じく管理局の関係者っぽくはあるしね。
例えばこういうところで遊ぶにしても、ちゃんと後ろがしっかりしてるなら遊ぶ方も安心出来る」

フェイト「つまりお客さんにとっても運営する方・・・・・・治安維持をする側にとっても、メリットが大きいという事なのかな」

恭文「うん」

フェイト「・・・・・・なんだか今ひとつ納得出来ないよ。そもそも本局がそこを認めている理由が分からないし」

なのは「そ、そうだよっ! 完全に違法行動だよっ!? 管理局員がマフィアもやってるなんて、普通にありえないしっ!!」

はやて「そんなん実際に効果があるからに決まってるやろ。少なくともこの世界で堂々と管理局員やるよりはな。
対外的にはうちらが聞いてたみたいに、マフィアの勢力が強過ぎて管理局員が弱いって事にしとけばOKなんやし」

恭文「てーか実際僕も風見鶏から話聞くまでそこの辺りさっぱりだったしね。
ようするに傍観されてるんだよ。管理局にとっての必要悪って形でさ」

なのは「そんな・・・・・・ありえない。ありえないよ。私達の組織がそんな事してるなんて」

恭文「残念ながら事実だろうね。てーかそうじゃなかったらこの世界の全ての転送装置をシャットアウトなんて、簡単に出来るわけないし」

はやて「で、そうなると・・・・・・うちらがここに派遣させられたんもちょおきな臭くなってきたんよなぁ」

フェイト「・・・・・・あの高官だって言う人の貢ぎ物にされたのかな」

恭文「だろうね。レリックって餌があれば、クロノさん達も六課を動かすしか選択ないわけだし。
きっとここの地上本部から甘い汁吸ってるのが居るんでしょ。で、ソイツがみんなを貢ぎ物にした」

はやて「うちら自分で言うのもあれやけど、そこそこ綺麗どころ揃ってるしなぁ。そういうゲスな考えしてるのが居てもおかしくはないと」

恭文「多分そういう事だよ。だから外からの救援も期待出来ない。そもそも介入しても制服とIDカードが通用しないんだし」

フェイト「・・・・・・どうして、なんだろ。別に必要悪はいいよ。でもどうしてそれで・・・・・・そういう事が出来るのかな」

恭文「フェイトと違って世界や市民より組織や自分の立場で吸える甘い汁が大好きなんだよ。
で、そういうのを守るためなら何をしてもいいって思ってるのが管理局の上の方に多いってわけだよ。何を今更」

フェイト「・・・・・・うん、そういう事なんだよね。それで私達・・・・・・裏切られたんだ」










※ とある一般の管理局員A「うわ……また報告書と始末書の提出か、高町教導官とシグナム二尉。これを毎回処理する俺達の身にもなって欲しいよな」

とある一般の管理局員B「無理だろ。シグナム二尉は『とりあえず斬る』の脳筋だし、高町教導官なんて『物皆焼き尽くす“魔王”』だぞ?
あの2人に「思いやる」とか「深く考える」とか、そーゆー行動が出来ると思うか?」

とある一般の管理局員A「………無理だよな。いや、八神二佐とかヴィータ三尉はいいんだよ。
あの人達しっかりしてるし、俺達の事もきちんと気遣っててくれるし。それに引き替え……なあ?」

とある一般の管理局員B「………そういえばさ、ハラオウン執務官の補佐やってる、ランスターって子いるだろ?」

とある一般の管理局員A「ああ。執務官志望の可愛い子だろ? 確か、六課で高町教導官の教え子だったって聞いてるけど」

とある一般の管理局員B「これ六課にいた同期のヤツから聞いた話なんだけど……あの子さ、訓練で無茶やって高町教導官にお話されたらしいぞ」

とある一般の管理局員A「マジかよ。てか高町教導官の『お話』ってアレだろ? 何というか災難だよな」 

とある一般の管理局員B「余所で言いふらすなよ? あくまで酒の席でのネタ話みたいなもんだったんだし。
……しかしなあ、高町教導官もシグナム二尉もいい加減、周囲に被害が出ない戦い方を覚えてくれないかな。その辺りは……ほら、嘱託の蒼凪恭文君、あの子見習って欲しいよ」

とある一般の管理局員A「確かに、あの子も戦い方派手だけど、自分で壊したところはしっかり修復してくれるし。
……てか、自分で壊したら自分で直すってのが普通だと思うんだが、何であの2人はほったらかしなんだ? 後始末組から苦情ばっかなんだが」

とある一般の管理局員B「シグナム二尉は不器用だから仕方ないとして……高町教導官、普通にほったらかしだよな。よし、後で八神二佐に文句言いに行こう」





はやて「・・・・・・あのバカ共、マジどうしよ。人一倍派手好きやのにそういうのてんでダメって」

海里(遊びに来てた)「・・・・・・八神さん、心中察するに余りあります。実は少し疑問なのですが」

はやて「なんや?」

海里「いえ、俺の目からすると蒼凪さんやクロスフォードさんより、お二人の方が問題児に見えるのですが」

ムサシ「確かにな。組織の中にありながら長年にわたってそこの辺りを直していないわけだが。
リンディ提督とかもそこをツツかずなぜ蒼凪殿ばかりが槍玉に挙げられるのだ?」

はやて「そんなん二人が高名な魔導師やからやろ。現場レベルの問題より、局のPR的な利益の方が大きい」

ムサシ「つまり目を瞑られているわけか」

はやて「そうや。そこの辺りは基本的にめっちゃ有能なんも数に入っている。
でも恭文や現役時代のヒロリスさんは、現場レベルでは好評でも局のPR的にはNG」

テントモン(とまと)「つまり現場レベルのこういう声より、PR的な・・・・・・上の意向みたいなもんが重視されとるわけですな」

はやて「そういう事やな。で、リンディさんやアルフさんが恭文にしつこくダメ出ししてたんもそこが理由やろ。
実際現場レベルでは恭文の評判そこまで悪くないのになぁ。108やGPO見てたら分かるやろ。アイツは実戦では受けがえぇんよ」

海里「・・・・・・八神さん、それで管理局は本当に大丈夫なのですか?」

はやて「いや、ダメやろ。うちもそろそろ見切りつけてペンションでもやろうかって考えてるとこや」










※ 24時間耐久鬼ごっこ    開始から7時間経過   現在、4人は休息中。  ブシャァァァァァッ!  整体師鬼登場!!


なのは「え!?何!?」

はやて「整体師って、さっきの足ツボとちゃうんか!?」


4人は逃走。 そしてなのはが捕まり、鬼に地べたに押さえつけられる。


なのは「うにゃ!?ちょ、離して!!」


すると、整体師の鬼が登場。なのはをマッサージしていく。  ゴキッ!


「ぎにゃっ!?」


バキっ!キリリッ!ポニャッ!ガキッ!


師匠「おいおい、アレ人間から出していい音じゃねえぞ!」

はやて「なのはちゃーーん!!」


ガキッ!ビキビキッ!ガッタガタッ!!  プアァ〜〜〜ン  整体師鬼退場。


シグナム「た、高町!大丈夫か!?」

師匠「なのは!?」


なのはは何事も無く立ち上がる。


なのは「はぁ〜〜なんか体の疲れが一気に取れた感じがする!」

はやて「え?なのはちゃん、大丈夫なん?」

なのは「全然大丈夫!もう今の私ならジャンプを素手で引きちぎれるほど漲ってるから!」

はやて「・・・なんや、ただのマッサージってことかい」


20分後   3人が疲れてる中なのはは元気ハツラツ  ブシャァァァァ!! 整体師鬼登場!


3人「ってまたか!?」

なのは「あ〜やった!ラッキー!」


逃走中。再びなのはが捕まる。


なのは「ふふん♪もう怖くなんかないもんね」

???「社長サン、今日はどのようなのを希望で?」

なのは「え〜と、さっきと同じ、いやあれより上で・・・ってこの声は」

恭文「そっか、さっきよりハードって事ね。大体分かった」


なんと整体師は恭文だった!


なのは「うぇっ!?や、恭文君!?何で!?」

恭文「いやぁ〜〜さっきの人さ、ご両親が危篤という事で帰っちゃったのよ。だから代わりに僕が」

なのは「恭文君!目がSに輝いてるんだけど!それにマッサージなんて出来るの!?」

恭文「出来るよ。今日は特別にアミバスペシャルでやるから」

なのは「なら安・・・ってそれダメだよ!」

恭文「おりゃっ!」


ボギャッ!


なのは「にゃ〜〜っ!?」


バキバキッ!ドゴォッ!メメタァッ!!


なのは「ぎゃぁぁぁぁつ!!」


3人「・・・ご愁傷様」


メキャッ!


なのは「にゃっ!・・・にゃはははははははッ」

恭文「あれ、間違って疲労&笑いのツボおしちゃった」


プアァァァァン!


恭文退場 





なのは「は・・・・・・はひ・・・・・・や、やすふみくん・・・・・・にゃは」

師匠「・・・・・・死んでるな」

はやて「そやな。でもなんかちょお嬉しそうなんやなぁ。あれか、恭文に身体好き勝手にされて嬉しかったんか」

なのは「そ、そんなこ・・・・・・にゃははははは」










※ とまと次回予告   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫






シャーリー「シャーリーです。モンハン楽しいですよねー。予約して待ってた甲斐がありました。
特に今はやる時間もちゃんと取れて幸せで・・・・・・え、ニート? いえいえ、私は滞在する事そのものがお仕事です」





(ちゃらちゃらちゃらちゃらー♪)





シャーリー「それでは次回のとまとは『シャーリー、再就職先はどこ?・はやて、テントモンを殴る・海東ともやしのオセロ』の三本です。
それではみなさん、また次回も見てくださいね。・・・・・・・じゃんけんぐー! それじゃあモンハンやるぞー!!」










※ なのはTypeでヴィータ師匠が主役のvivid番外編が乗っていましたね。しかも30ページも。なんだかんだで師匠はなのはのことを大切にしているんだなと思いました。
で、抱っこされたりはやてに甘えたりと内キャラの姿が可愛かったですよ。この話をドキたま/じゃんぷの番外編でやってみては?


※ Forceの最新話だとなのはさんが砲撃を撃つのにかなりページを使っている印象がありましたが・・・俺は、いやだね・・・・・・


※ なのはさんの新武装フォートレス、メカ好きな自分から見たらかっこいいけど原作は何処に行くんだろう?
もうこれ魔導師の戦いじゃないし。 とまとのFORCE編だとトーマ君のこの姿は紋章か何かの特殊アイテムを使用したことによる強化形態というのは?
リューナイトの精霊石のような感じだとか。で、ディバイダーもオリジナルなものが出てくるとか。966が型番なら1000本近くあっても大丈夫でしょう。





恭文「さて、どこへ行こうとしているのか今ひとつ見えないForceですが・・・・・・Vividはまだ分かるんだよね」

フェイト「ヴィヴィオ主役だしね。でもなのは・・・・・・もっと自重しない? いや、私もなんだけど」

なのは「どうしてー!? 私がリリカルなのは全ての主役なのにー!!」










※ ルーテシアの所にいるレギオンの身体から、不可思議な金属流体が混ざっている事が判明しました。 しかもこの金属流体は、生体機関と完全に融合して生命活動を保っているそうです。






ルーテシア「・・・・・・つまりレギオンは以前のレギオンとは違うサイクルで生きてる?
だから人を食べたいとかそういう欲求そのものもなくなってるとか」

レギオン「キキィ・・・・・・♪」(すりすり)

アギト「な、なんかお前凄いんだな。あれか、それもGN粒子ってやつのせいか」










※ ディルムッド(第4次聖杯戦争時ランサー)「(セインに向かって)…了解しました、我が主よ。」






ドルモン「はぁ? お前何言ってんだ。てーか誰」

セイン「はい。というか、あなたが私のご主人様でーす」

ドルモン「セインっ!? おいどうしたんだよっ! なんか顔真っ赤だしよっ!!」










※ 美琴「や、やっと見つけたわよ!いい加減に、私と勝負しろぉーーー!!」  超電磁砲発射!! (一直線に遠くにいる男の下へ飛んでいく)





空海「だからなんで俺なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

恭文「空海、頑張れー」

空海「お前俺応援してる場合じゃなくねっ!? ほら、追いかけられてるしよっ!!」

恭文「そうでしたー!!」










※ シルフィーの能力が確認されました・・・『速さと早さを操る程度の能力』です





シルフィー「えへへ・・・・・・ぶいっ!!」

恭文「シルフィーのくせに生意気な」

シルフィー「むー、なにそれー! というかというか、恭文くん私に冷たいー!!」

恭文「いや、冷たくていいでしょ。僕の奥さんはフェイトとリインと歌唄・・・・・・・だし?」

シルフィー「・・・・・・恭文くん、まだ苦悩中? うん、まぁ分かるけど」










※ じゃんぷにて恭文が言いそうなセリフ。「てめぇら、歩いた後にいくつ人様の心のタマゴを抜きだしゃ気が済むんだ!」





???「君は今まで食べたパンの数を覚えているのか?」

あむ「いや、アンタ・・・・・・その返しは万能すぎるからダメだって」










※ あむちゃんはザンクトヒルデ魔法学院を三年間通って卒業したら地球に戻るんでしょうかね?それか、魔法能力を活かすために学士号を得るために上級学院に進むとか。





あむ「うーん、どうなんだろ。あんま決めてないけど・・・・・・そういうの考えるための留学だしなぁ。うーん、やっぱ悩む」

恭文「まぁあむはその前にDSAAだって。ほら、出場決定したし」










※ ザルバ(魔王を見て)「恭文!あの女からホラー以上の邪気を感じるぞ!!」





恭文「ザルバ、それはしょうがないんだよ。だってなのはは魔王だから」

なのは「だから色々間違ってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ アヴェンジャー「ーー幸せは虚像でできている。  始まりは呪いで 心は砕け。

全ての悪意を受け狂い  ただ一人の味方も得ず、  ただ全てから否定された。

彼の者は常に嫌悪され 世界の果てで全てを憎む。  故に、生涯に意味はなく。

その体は、ただ悪意を受けるためだけのものにされた。


・・・・・・さぁ、ここからが反撃だ・・・・マスターを傷つけた罪を償え・・・・狂った研究者ども!!!この結界の中じゃオレは悪意がある限り無敵だ!キャハハハハハハハ!!!」





ギンガ「・・・・・・それで何が変わるの?」

アヴェンジャー「俺のやる気が変わる」

ギンガ「それ呪文を唱えた意味ないよねっ!? というか、固有結界ってそういうのじゃないと思うんだけどっ!!」










※ イタチ「今日の授業はチャクラの使い方と筋の良い生徒は〜火遁豪火球の術初級編〜だ」






あむ「はーい、頑張り・・・・・・いやいや、なんか違わないっ!? これ小学校でやる授業じゃないじゃんっ!!」

恭文「・・・・・・火遁っ! 業火球の術っ!!」(ぼー!!)

あむ「それでアンタは出来るんかいっ! どんだけ状況受け入れた結果なのかなっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんの学校生活ですが魔法変身ヒーローを目指しているためか嫌味な上級生にいじめられている低学年の子を助けているようです。

具体的には射撃魔法を魔法無しで回避して顎に一撃・口で言い負かす・トラウマになるような倒し方

師匠である恭文の信条『一撃必殺・先手必勝・不意を突く』をこころに刻んでいるからのようです。
ケンカを打ってきた相手を容赦なく魔法抜きでたたきつぶしているから『魔王』と呼ばれているようですよ。なのはさん。





なのは「ヴィヴィオ、ダメだよっ! 普通にそういう事しちゃだめっ!!」

ヴィヴィオ「大丈夫だって。あむさんもこれくらいしてるし」

あむ「してないからっ! なんでそうなっちゃうわけっ!?」










※ ねー恭文。別世界でお風呂に入っている女性に突撃したり、小4にもなって添い寝している相手の胸を揉んだり、6人の嫁を娶ることを許容している八神恭文をどう思っている?





恭文「・・・・・・奴は地獄へ・・・・・・え、六人っ!? なんか僕が知っている人数の倍なんですけどっ!!」

古鉄≪えっと・・・・・・知佳さんにフェイトさん、リインフォースさんが現時点でしたよね。
でもアレですよ、そこにフィアッセさんなりゆうひさんなりあむさんなり歌唄さんなりシルビィさんが入るんですよ≫

恭文「選択肢があるのっ!? ありえそうで怖いんですけどっ!!」










※ 恭文。君にラテンの格言を教えたい。Errare humanum est[過ちを犯すことは人間的なことである]、Usus magister est optimus[経験は最良の教師]。これからも過ちを犯すことはあるだろうけれど、それを糧とすれば必ず今よりも強くなれる。自分の夢を過ちを元に捨てないでほしい


※ ラテン語の格言 Ubi spiritus est cantus est. 訳:魂があるところ、歌がある。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・これいいなぁ。うれしいなぁ」

フィアッセ「私もだよ。二番目・・・・・・いいなぁ。これからも魂で歌をうたっていきたい」(ワクワク顔)










※ フェイト(拍手337のキャラなり・ドリフェンダー・オブ・ゴールド姿)「夢を踏みにじる貴方の宿命・・・私が断ち切る!!」


※ コウ(拍手337でのしゅごキャラ)「フェイト、今日からお前が俺の宿主だ。共に『夢を守りし者』をめざし、そして、共に強くなろう!」





フェイト「よ、よろしく。というかあの・・・・・・これ本編に出るのかな」

恭文「出ていいんじゃない? A's・RemixとかではキャラなりもOKだろうし」










※ 恭文、とまとだと天才は胡座をかいていて足元がお留守になる感じだけどアイシールド21に出てくるセナのライバル・史上最強のLB進さんをどう思う?あの人は努力する天才で最終的には4秒という光速の世界に足を踏み入れたけど。






恭文「あのタイプは例外ですね。せめて阿権さんですよ。言うならなのはが阿権ですよ」

古鉄≪というわけで、ドレッドヘアーにしてください≫

なのは「やらないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!!」










※ なのはに巫女服を着せたら凄まじい萌えがわいてきた…アルト姐さん!萌えシチュエーションお願いします(土下座)






古鉄≪ではやってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「というわけで、巫女さんのバイトするんだー。えへへ、どうかな。結構似合ってると思うんだよね」

恭文「・・・・・・どこのお店?」

なのは「何とんでもない誤解してくれてるのっ!? あと、そんな驚愕の表情はやめてっ!!」

恭文「いや、だって・・・・・横馬って生理的な問題で神社は踏み入れないんじゃ」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 普通になのはは神社に入れるよっ!!」

恭文「よし分かった。なのは脱ごうか。その服はフェイトが着た方がずっと可愛い」

なのは「ぬ、脱げってなにかなっ!! 恭文君・・・・・・エッチだよ。私だってその、心の準備があるんだよ?」(もじもじ)





(バシっ!!)





なのは「ふにゃっ!?」

恭文「いや、おのれが着るよりフェイトの方が似合うから脱げって言ってるんだけど。そもそも魔王と人とは相容れないんだから」

なのは「やっぱり恭文君がひどいよー! なのはを苛めてそんなに楽しいっ!?」

恭文「うん」

なのは「即答しないでー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「・・・・・・ちょっと待ってっ! なんでこうなるのかなっ!? 恭文君とラブラブとかでいいんじゃないかなっ!!」

古鉄≪いえ、あなたはやっぱりマスターに虐められないと輝かないですし≫

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 褒められて嬉しかったんだ、あむちゃん。じゃあ、もっと褒めよっか?というか、個人的な話、外キャラのクール&スパイシーも内キャラの方も可愛いと思うんだけどね。かっこいいじゃなくて可愛いだよ? byロックテール





あむ「ば・・・・・・ばかじゃんっ!? そんな事言ったって何にも出ないしっ! 嬉しくもないしっ!!」

ダイヤ「うそね」

あむ「嘘じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 機動六課の皆様へ、毎度の妖刀和一です。今回マダマ様の依頼によりあなた達に『無限にお腹が減る呪い』をかけることにしました。この呪いは掛かっている間ずっと空腹状態になり、物を食べても数秒で空腹になります。呪いの効果は一週間です。では頑張ってください。





恭文「・・・・・・というわけで軌道拘置所におのれをぶっ飛ばしに来ました」

フェイト「・・・・・・覚悟してね? おかげでこんにゃくゼリー食べまくってるんだから」

マダマ「いや、ちょっと待てっ! そもそも君達が私の扱いが悪いから」

恭文・フェイト「「黙れっ! この元テロリストがっ!! 言う権利ないでしょっ!?」」

マダマ「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさん、あなたの砲撃とあむさんのオープンハートをウルトラマンコスモスで比べてみましょう。
あむさんの砲撃(オープンハート)はルナモードのフルムーンレクトです。

対してあなたの砲撃(OHANASI)はコロナフォームのブレージングウエーブです。

つまり、あむさんは相手を癒し、助ける砲撃で、あなたのは相手を破壊し、屈服させる砲撃なんです


※ 拍手338を受けて:「私の砲撃はオープンハートなんだよっ!? どうしてそうなるのかなっ!!」なるほど、心臓だけを吹っ飛ばすわけですねわかりまs…うわっ な、なにをする きさまらー!





なのは「だから待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! みんな勘違いしてるよっ!!
私の砲撃は非殺傷設定が使えるんだよっ!? つまりフルムーンレクトになるのっ!!」

恭文「なのは、もう御託はいいから謝ろうよ」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ そう言えば、来年二月にGジェネ最新作SDガンダムGジェネレーションワールドが発売するみたいだよ。ダブルオークアンタも参戦決定だとか。ていうか、PS2はもう終わった機種なんだろうか。PSPとWiiででるみたいだし。





恭文「かおも知れませんね。PS3もだいぶ浸透してますし・・・・・・ここはPSPだね。いや、楽しみだなー」

フェイト「そう言えばヤスフミこのゲーム好きだよね。前作もやりこんでたし」

恭文「うん。初期の頃からずーっとしてるんだ。楽しいゲームだよー。
ちなみに好きなのはFとポータブルとスピリッツです。異論は認める」










※ アービター「ヤスフミ、恭文?・・・恭文?!
お前はもしかしてチーターでゆかなLOVEを謳っていながら百人以上の嫁を持ち、その内の確かフェイト・・・だったか?
ソイツとの甘エロで見るモノ凡てから秒間で数百トンの砂糖を吐かせるというあの恭文か?!」





恭文・フェイト「「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そんなの嘘っ!! 嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

ジガン≪でもでも、どうしてヘイローの世界で主様の事が広まってるの?≫

古鉄≪当然あの人でしょ。それしか考えられませんって≫










※ とある彼女とグリードの日常・そのに

ウヴァ(SDサイズ)「うーん・・・」

ディエチ「ウヴァ、どうしたの?」

ウヴァ(SDサイズ)「ディエチか。いや、それがな・・・」

ディエチ「?」

ウヴァ(SDサイズ)「・・・俺達グリードが、コア・メダルとセル・メダルでできているのは知ってるな?」

ディエチ「うん。アイスキャンディーだっけ」

ウヴァ(SDサイズ)「そうだ。だが最近、ヤミーを使ったわけでもないのにセル・メダルが増えてるんだ。俺だけでなく、メズールやガメルもそうらしい」

ディエチ「そうなのっ!?」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ。アンクとカザリは知らんがな。・・・どういう事だ?」





恭文「・・・・・・もしかしてなんだけど」

フェイト「ヤスフミ、何か思い当たる事があるの?」

恭文「うん。もしかしてメズールやガメルにウヴァは、自分で欲望を生み出せるようになったんじゃ」

フェイト「え、それってどういう事かな」

恭文「つまりよ、セルメダルって基本そういう欲望を形にしたものなわけじゃない? で、みんなは人間を使ってそれを増やす」

フェイト「うん、それは私も知ってるけど」

恭文「で、ここで重要なのはガメル。ガメルは自分を対象にメダルを増やす。でもその効率自体は良くない。
つまりヤミーという存在そのものが、欲望を何かの形にする事に向いていない・・・・・・実現力やそれを求める感情が弱い存在じゃないかなと」

フェイト「えっと、よく分からないけど・・・・・・だから人間を使ってメダルを増やす?
例えばガメルみたいな方法は効率が悪いって分かっているから」

恭文「そうそう。でもセルメダルが自然に増えているという事は、どう考えても自分達で増やしてるとしか思えない。
だからもしかしたらだけど・・・・・・みんなの意識や考えが人間に近くなってるのかも」

フェイト「・・・・・・あ、そっか。それにみんなの身体がグリードだから、自然と自分の欲望をセルメダルに変換している」

恭文「そうそう。でもこれ・・・・・・何気に凄い変化なんじゃ。
もうみんなが人間を襲ったりする理由・・・・・・アレ、なんか忘れてるような」

フェイト「そうだね。なんかこう・・・・・・アレレ?」










※ チーフ「・・・・ところで我々は何で戦えばいいのだ?少なくともその魔法とやらは使えないんだが…」

アービター「この前まで集めていた頭蓋骨でも使ったらどうだ?」

チーフ「スカルボールの事か?確かにアレなら先のような騒ぎにはならないだろうが・・・」

コルタナ「別の騒ぎになるわよ?数相手にはキツイものがあるし」

アービター「なら後は・・・これか?(エネルギーの切れたエナジーソードの柄を取り出しながら)」

チーフ&コルタナ「お前(貴方)はもう黙ってろ(て)」


アービター「・・・良いさオレはグラビティハンマーとエナジーソード(新しく出した)で戦うから(若干涙目+背中から哀愁をただよわせながら)・・・鎚と剣だし大丈夫だろう?確か赤チビとピンクの奴が使ってたはずだしな」

チーフ「お前はさっきから一体何を言っているんだ?」

アービター「(ハッとしつつ)いや何でもない。気にするな・・・なんか熱くないかここは?」

コルタナ「現在25℃・・・至ってすごし易い温度よ?それと貴方のそれ(鎧)は温度調節できたわよね?」 アービター「・・・・・・(顔を逸らす)」





恭文「・・・・・・フェイト、みんなの武装は回収した方がいいよ。
もちろんみんなにヘイロー対策手伝ってもらう事前提だけど」

フェイト「そうしないとマズい? 局の戦力だけでやるという方法もあるけど」

恭文「その方がいい。戦力が多分足りないだろうし、向こうの方が科学力も数も上だから。
もちろんみんなが対策を手伝ってくれるのと、絶対に局側に攻撃しないという条件は付くけどね」










※ 拍手337より。 フェイト「シルフィー・・・・・・おやつだよ」(山盛の白子を置いた)

シルフィー(号泣)「何でー!? 何でフェイトちゃんまでー!!?」

フェイト「スルーは有罪(ギルティー)だから」





シルフィー「それシルフィーちゃんに言われたくないしー! 私フェイトちゃんの中でずーっと寝てたから知ってるんだよっ!?
恭文くんの事ホントは大好きで大好きでたまらないのに、キャラとか関係とかが変わっちゃうのが怖くて知らないふりでスルーして」

フェイト「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!
というか、だからこそ叱ってるのっ! 罪だと思うからこそ叱ってるのー!!」










※ とある広域指名手配犯の旅。

レギオン「キキィーーーーー!!」(μ波ビーム掃射)

スパーダ「良いのかなぁ、匿ってもらってしまって」

ルーテシア「いいんだよ、どうせお父さんが無実を証明するから」

メガーヌ「紅茶が入ったわよー」

ルーテシア「やたっ! ガリュー、レギオンもおいでー!」

ガリュー「・・・・・・」

レギオン「キィー♪」

スパーダ「おや、お茶請けが無い様に思えるのですが、マダム?」

メガーヌ「だって、貴方がいるじゃないですか」

スパーダ(溜息)「やれやれ」(コートの袖口を揺らした) 〈お菓子が小さな山を造る程落ちてきた!〉

ルーテシア(目がキラキラしてる)「おぉーっ、いつ見ても凄い・・・あれっ? このシュークリーム、包みに【喫茶翠屋】って」

スパーダ「ああ、それかい。 それは特にお気に入りの店でね・・・彼是10年は行ってないなぁ。
あの強い意志を持ったツインテールのお嬢さんはどうしてるかなぁ。
・・・歪んでいなければいいのだが・・・・・・っておや? 何で君達は目を逸らしているんだい?」





メガーヌ「まぁ・・・・・・歪んではないわよね。まっすぐに突き抜け過ぎているだけで」

ルーテシア「そうだね。レギオン、こっちおいでー」

レギオン「キキィー」










※ 実は、気になったことがあったので拍手の場を借りて質問します。
A's・Remixでは初代リインフォースが生存していますが、実質、彼女はユニゾンデバイスに近い存在になっているのでしょうか?
もし、そうなら恭文君とのユニゾンが話の中で登場するのでしょうか?もしあるのなら、私のイメージでは、forceのトーマが頭に浮かびました。(眼や髪の色とか、服の感じとか)

今後の展開でどうなるかがとても楽しみです。最後にりた〜んず第8話のあとがきのショウタロウの横馬さんへのメタルブランディングに一言「Good job!!」 by ゴリさん





リインフォース「そうだな、戦闘スタイルはさほど変わってないが・・・・・・能力的には以前よりもずっと低い。
あと、恭文とのユニゾンはまぁお楽しみという感じで。色々考えてはいるんだが、中々アイディアがまとまらないというのもある」

恭文(A's・Remix)「そっか。でもリインフォース、なんで僕に抱きついてるの?」

リインフォース「必要な事だからだ」

恭文(A's・Remix)「何がっ!?」










※ えーりん「死者を蘇らせる薬? 作れない事は無いわ。 此処に来て死後の世界の人間を触診出来たから、薬が飲める状態ならば基本的には可能な筈ね。
でも、死んでからの時間経過が全部身体に現れるから、復活したとしても多分三十代半ばのおばさんになってるわよ?」





アリシア「・・・・・・構わないよっ! だって恭文君年上大好きだしっ!!」

リニス「本当にいけそうなのが怖いんですけどっ! というか、アリシアが30代後半でも特に問題ないようなっ!!」

ルーチェモン「ホントに道が開かれちゃったね。でも・・・・・・これならホントにいけなくない?」










※ チンク(プリキュア観終わった)「ふぅ・・・今日も神回だった・・・・・・」

レシラム(上機嫌)「モッエルーワッ♪ モエルゥゥゥワ!!」

チンク「うむ、お前もよく我慢してくれた。 よし、散歩に行こうか」

レシラム「ンバーニンガガッ!!」(嬉しそうに頷いた)

チンク「今のままでは出られないから、石になってくれ」

レシラム「バーニンッ(掌サイズのライトストーンに変化) モエルーワ!』

チンク(満足気)「うむ。 父上、十五分程で戻ります」(退出)




ゲンヤ「おう、気をつけてな。・・・・・・しかし、慣れるもんだよなぁ」

ギンガ「そうだね。最初の時の驚きももちろんあるんだけど、これが日常になっていくのは・・・・・・不思議な感じ」










※ 質問です。電王の改訂版で、ノーヴェ、カリムさんの出番はありますか?そして、ギンガさん、チンクさん、ナカジマ家のみなさん、正直どちらを応援しますか?ドッコイダー


※ 何かカリムさんが拍手でピンチなので援軍を送ります。ガンバライドデッキ第3弾。

カリムさん用【白騎士デッキ】


6-023 レジェンドレア 仮面ライダー電王 ライナーフォーム【属性】速【必殺技】 2600 電車斬り
【攻撃:防御:体力】500:350:550【コウエイ作戦】アイテヲブットバセ【ライダースキル】心を一つに:コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョクすべて+150

7-053 スーパーレア 仮面ライダーイクサ バーストモード【体力】:500【コウエイ作戦】サポートハマカセロ【ライダースキル】青空の戦士:ボウギョ+300

組合せの結果【必殺技】2600【攻撃】750【防御】1150【体力】1200【コウエイ作戦】サポートハマカセロ


イクサはシリアルナンバーからみてプレイヤーの中で【753-名護さん】として親しまれており、防御デッキを組む際の要となってます。
良太郎さんは大会デッキの後衛として活躍中。両者とも相性ボーナスが防御なのでとても堅い。
防御系のスペシャルカード(特殊効果を発揮するカード)とタカメダル3枚で防御が恐ろしいことになります。
(ちなみにカザリとがめるのメダルが攻撃、ウヴァのメダルが必殺技強化になっている。メズール様のコアは未登場のため不明)

とりあえず外見が白い騎士で統一した結果こうなりました。スバル、ノーヴェを電車切りして下さいb二人には後でディエンドデッキ贈るので♪





カリム「あの、ありがとうございます。ちなみに私の出番は・・・・・・あると嬉しいですね」

スバル・ノーヴェ「「何か狙ってきてるっ!?」」

ギンガ「・・・・・・二人とも、騎士カリムには勝てないんじゃないかな」

スバル・ノーヴェ「「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※ GIANT KILLING同好会に対してジェダイマスターヨーダが説教に向かったようです。





フェイト「あぁ、良かった。これであの会も平和的に解散」

ヨーダ「・・・・・・大きい奴が憎いかー!!」

会員「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ヨーダ「実はワシもじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

会員「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「ヨーダさんも会の趣旨に賛同してるっ!?」










※ あっ、こんな所に1分だけなのっちゃんに戻れる薬が…(だけどその周りには落とし穴×100個に強力なAMFが…) byソラ


※ あっ、こんな所に良太郎さんが良く使う自転車が…(だけどその周りには強化されたカリムさん対策の罠があって、離れた場所にどうぞとってくださいとナガシマ姉妹が何時も罠にかかって逃していた良太郎さんのシリーズがまた2つずつ置かれている…) byソラ


※ あっ、こんな所にゆかなさんのCDとフェイトのキャラソンが…(だけどその周りには強化×4された恭文さん対策の罠が…) byソラ





恭文・カリム「「取ったどー♪」」(二人とも無傷)

スバル・ノーヴェ・なのは『・・・・・・とれなか・・・・・・がく』(ズタボロ)

カリム「ではこれは野上さんに返却して・・・・・・っと」

恭文「あ、そういうの大事ですね。でも・・・・・・えへへー、フェイトにゆかなさーん♪」(幸せそう)




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・今回の太刀の鉄刀は恒例なあの電気の刀になるかなぁ」

古鉄≪あなた、まだ太刀にこだわってたんですか。せっかくだからいろんな武器使ったらどうですか?≫

恭文「そうしようかな。やっぱ使うなら・・・・・・大剣とスラッシュアックスかなぁ」





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