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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:339(12/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「というわけで、モンハンもちょこちょこやってるわけですけど・・・・・・楽しいなぁ。
だけど太刀が主だし、別の武器も使いたいな。うーん、何がいいだろう」

古鉄≪フェイトさんはスラッシュアックス使い始めましたけどね。なにやらシンクロするものがあるらしくて≫




















※3147413左右対称番ゲット!by仮面使い


※3148420番キリ番です by体が真理でできている英霊


※キリ番3149600ヒット。 犬吉


※3150210キリ番ゲットでーす。コルタタさん、いつもお疲れっす。いつも応援してますので、管理局やリンディ・ハラオウンの毒に負けずに頑張ってください。A'sRimixりたーんずはいやされます。はふぅ(-0-)=3


※久しぶりにキリ番を踏みました。3151600番です by逆夜





恭文「キリ番、おめでとうございます。確かにA's・Remixのりた〜んずは癒されます。
というか、今までのとまととはまた違う色合いのお話がお届け出来ているのではないかなと」

あむ「実際ハードボイルドでカッコ良いって意見が出たりしてるしね。本編もアレくらいで行けばいいのにーって」

恭文「そうだね。でも・・・・・・きっと僕はいけないんだろうなぁ」(果てしなく落ち込む)










※拍手338の続き    天照大神「[オボンのみ]か・・・・・」


[オボンのみ]は体力が半分以下になったとき体力の4分の1を回復するきのみなのだ


恭文「当たりだよ、さてどうしようか・・・・・」

天照大神「(悩んでいる今がチャンス!!)ゴウカザル、[とんぼがえり]!!」

ゴウカザル「うきぃ!!」


ゴウカザルはみがわりに突撃しみがわりは吹き飛んだ


恭文「ドーブル!![きあいパンチ]!!」

ドーブル「ドブ!!」


みがわりが消えると同時に拳にエネルギーを貯めるドーブル   しかし


天照大神「[とんぼがえり]の効果!!技を放った後、手持ちのポケモンと交換する!!」


天照大神はゴウカザルをボールに戻す


天照大神「いけ、ナットレイ!!」


4つ目のボールからナットレイが出てくるが


ドーブル「ドブ・・・・・ドブーーー!!」


[きあいパンチ]のエネルギーが溜まったドーブルはそのままナットレイに[きあいパンチ]を放つ


フェイト「やった!!」


しかし


ドーブル「ド・・・・・ブ・・・・・」


倒れたのはドーブルだった


フェイト「ど、どうして!?」

天照大神「ナットレイの特性[てつのトゲ]、触れた相手にダメージを負わせるのさ」

なのは「す、すごいなの・・・・・」

天照大神「あ、なのはさん。恭文とのバトルが終わったら私と勝負しよう。さあ!!どうする恭文!!?」


現在、天照大神:残り4匹   恭文:3匹     次回に続く!!





恭文「ドーブル、ご苦労様」

ドーブル「ドブ・・・・・・ドブ」

恭文「え、電王の技とか使えばよかった? ・・・・・・そうだよそうだよっ! それあったじゃないのさっ!!」

天照大神「いや、それルール違反だから」

恭文「やっぱり?」

天照大神「うんうん」

恭文「じゃあしゃあない。とにかくドーブル、ありがとね」

ドーブル「ドブ」





(ビシュンっ!!)





恭文「残りはエンペルト・グレイシア・サーナイトか。なら」

サーナイト「はいはいっ! 私が出ますっ!!」

恭文「バカじゃないのっ!?」

サーナイト「うー、ご主人様ひどいですっ!!」

恭文「いや、当然でしょっ! だってサーナイトはエスパータイプだし、ナットレイとは相性悪いよねっ!!」

フェイト「・・・・・・そうなの?」

ヒメラモン「そうらしいな。ナットレイはスピードも遅いしHPも低いが、その分防御特性が非常に高い。
ほのおやかくとうという弱点こそあるが、恭文の手持ちポケモンにその技能を持っている奴は少ない」

フェイト「なら、他の属性は」

ヒメラモン「それら全てがダメージが半減されるか4分の1になるかのどちらかだ。
つまり打たれ強くそこそこな火力で相手を沈める・・・・・・高町なのはのようなポケモンだ」

フェイト「・・・・・・納得したよ。でも・・・・・・アレ? かくとうって事は」

ヒメラモン「俺もポケモンには詳しくないが、もしかしたらさっきのでダメージが入るだけ入っている可能性もあるな」

ダガーレオモン「というか、作者が詳しくないから入っているかどうか分からないんだったな」

ヒメラモン「まぁ入っていればその分有利になるが・・・・・・とにかくサーナイトはその防御特性で火力が半減するエスパータイプだ」

フェイト「普通は選ばない・・・・・・と」

ダガーレオモン「そうなると人間が次に出すポケモンは」

サーナイト「はいはーい。私が出まーす」

フェイト・ヒメラモン・ダガーレオモン『・・・・・・えっ!?』

恭文(押し切られた)「・・・・・・ちくしょー! ゴウカザル対策に取っておきたかったのにー!!」

天照大神「いや、なんていうか・・・・・・大変だな。あの、そこはかなり」

恭文「サーナイト、何がなんでも勝たなきゃ承知しないからねっ!? 相打ちとかも絶対認めないからっ!!」

サーナイト「もちろんです。それでその、負けたらお仕置き・・・・・・ですよね。ど、どうしよう。
私の身体をご主人様に全て好き勝手にされて・・・・・・それも悪くないかも」

フェイト「それはだめー! というか、それならサーナイトの代わりに私がお仕置きされるよっ!!」

サーナイト「それはだめですっ! ご主人様にお仕置きされるのは私の」

恭文「だからお前ら黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お仕置きなんてしないからっ!!
・・・・・・てーか集中しろ。僕も反省したわ。ここからは・・・・・・迷いは無しだ」(修羅モード発動)

サーナイト「分かりました。というわけで・・・・・・とくせい発動っ! トレースっ!!」





(しゅばー!!)





フェイト「トレース? え、これって」

ヒメラモン「トレース・・・・・・相手のとくせいをコピーする特性と言えば分かるだろうか」

フェイト「つまり今サーナイトは、さめのはだを特性にしている?」

ヒメラモン「そういう事だな。さめのはだは相手の防御力とは関係なくダメージを8分の1ずつ削る。
向こうが近接戦闘を仕掛ければ、当然ダメージを食らうわけだ」









※ IFあむちゃんがフェイトさんに恭文君が責められると弱い場所を聞いて勉強しているようです。





フェイト(IFルート)「ヤスフミは・・・・・・そうだな。あの、首筋が弱いみたい。
というか、全体的にこっちの責めが弱いかな。いじめっ子な分体勢が低い感じ」

あむ(IFルート)「いや、あの・・・・・・フェイトさんなんで分かるんですか?
そういう事とか以外でもですよ。アイツの事全部分かってる感じがする。あたしそういうのさっぱりなのに」

フェイト(IFルート)「え、自然と分からないかな。ヤスフミの事見てて、こうかなーって。
あとは・・・・・・そうだな、前と違ってヤスフミの事本気で知りたいって思ってるせいかも」

あむ(IFルート)「・・・・・・やっぱ10年レベルかな。今の調子じゃ一番キープは難しいかも。うし、頑張ろうっと」










※ ガイアメモリにデジモンの記憶を内包出来たらデジフロのスピリットと殆ど同じなんじゃ・・・。





フィリップ「あー、確かにそうだね。つまり『キメラモンっ!!』みたいな感じでドーパントになるわけだよ」

ヒメラモン「・・・・・・普通に出来そうで怖いな。というかフロンティアはそういう解釈でOKなのか」










※ どうもーフェンリルと申します。いやーなかなか感想書けなくて申し訳ないっす。全部最初から読みましたがいい作品っすねー。
恭文の魔法しかり技の使い方しかり最高っす。それで恭文の技は大半が「一撃必殺」なので《我間乱》の「大亀流」の技(雷電・焔燃・水龍?)が使えるとさらにいいと思います。

さぁ、恭文。頑張って行ってみよー。あと、恭文とフェイトさんおめでたおめでとーございます。
恭文には右腕用の非人格のアームドデバイス「パイルガントレット」を差し上げましょう。
手首付け根あたりにある穴から杭状にした「スティンガーレイ」をぶっ放せるようになっています。
カートリッジはジガンから流用してください。さぁ、邪魔な障害をブチ抜け!!フェイトさんには最高級マタニティグッズを贈りましょう。じゃあ、さよならー。





フェイト「あの、ありがとうございます。マタニティグッズちょうど揃えようと思ってたので、ありがたいです。
・・・・・・でもヤスフミ、大亀流ってヤスフミに合うの? よく話を聞くんだけど」

恭文「かなりね。というか、僕も覚えようと練習中だから」

フェイト「そうなのっ!?」










※ 黒崎柚子「おにいちゃーん! ボスタフどこに行ったか知らない?」





一護「・・・・・・アイツは旅に出たさ」

柚子「どこへっ!?」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その8。王刀鋸をリンディさんに渡してみた。はてさて、心をしっかりと入れ替えるのか、それとも薄っぺらいまま終わるのか?





カイザーリンディ「・・・・・・管理局を信じない存在など、必要ないわっ!!
全ての人間は私達を・・・・・・私達の努力を認めるべきなのよっ!!」

フェイト「なんだかパワーアップしてるっ!?」

恭文「ちくしょー! 真面目にヴェートルから叩き出さないとこの世界壊れるぞっ!!」










※ ジョジョ第二部の主人公ジョセフ・ジョースターって策士な点で恭文と似ていると今日この頃感じます。





フェイト「何気にヤスフミってそういうところあるんですよね。締めもオーバーキルなコンボ使ったりしますし」

恭文「力が無い分、勝つために手札を切るのは当然でしょ。何を今更」










※ テッカマンブレードの能力を再現した、パワードスーツ型デバイスを恭文にプレゼント。
待機モードは当然、クリスタルボックス型です。ちなみに、「フラグ関係も完全再現」されているので、十分注意してください。

by冬馬 雪

P.S. フェイトさんには、アキテッカマン型パワードスーツデバイスを装備できる、ペガスUをプレゼント。
恭文とスパロボWのダブルテックランサーばりの連携でがんばってください。

P.S.2 テッカマンレイピア型パワードスーツデバイスのクリスタルボックスを魔王が強奪した模様です。魔王にはテッカマンオメガ以外なれないので、八つ当たりで壊される前に奪還をお願いします。

P.S.3 そういえば、アルハザードって、ラダムに襲われて滅びたため、被害を広めない為に古代次元世界の国が一致団結して、虚数空間に沈めたらしいですよ?





恭文「えー、ありがとうございます。でも使わない。フラグ関係まで真似なら絶対使わない」

フェイト「ヤスフミ、そこまでなの?」

恭文「うん。というわけで・・・・・・これは絶対に使わない方向であのバカ止めにいこー」

フェイト「うん。あの、頑張ろうね」










※ (ハンター安否確認クエスト編) ロック「ご主人様から、聞いた話でよければ話すニャ 古竜 霞龍 オオナズチは 僕も、前に見たことがあるニャ 居るエリアに着いても姿は見えないニャ
どうしてかというと、ご主人様が言ってたニャ 保護色になってるって、だから、攻撃を当てるのも大きさをわかるのも一苦労だといってたニャ。

姿をどうやって、出すかも言ってたニャ 閃光玉で目晦まし状態にするか、煙玉であぶりだすか、麻痺状態にするか、体力を減らして尻尾を切断するかと言っていたニャ
オオナズチは厄介とも言ってたニャ 道具は盗むは毒は出すわ しまいには防御力から、体力を奪うヘドロやガスを出すし 尻尾を仰げば 尻尾に攻撃できないし って 今思い出したら、本当に厄介な相手ニャ。

・・・・後、上位クエスト行くのなら、気をつけるニャ キャンプ場スタートとは、限らないニャ いきなり狩猟対象の前に出てしまうこともあるから気をつけるニャ、G級クエストは 上位よりもモンスターたちがさらに強くなってるニャ。
だから、油断してると一瞬であの世行きニャ ホントなら、僕が行って確かめたいニャ・・・ 約束破るとご主人様怖いニャ(ビクビク) だから・・・・ お願いしますニャ(頭を深く下げお辞儀するロック)」

(はたして、ハンター達の安否は・・・・) to be continue・・・?





あむ「・・・・・・というわけで、早速来たわけだけど・・・・・・りまと空海とややはどこっ!?」

唯世「見事に分断されたね。これは・・・・・・まずは段取り通りにホームキャンプに集合かな。
僕達は3エリアみたいだから、結構近くはあるけど」

なぎひこ「三人はどうかちょっと心配だね。とにかく居なかったら書き置きでも残して捜索だよ。もちろん充分に注意してね」










※ こんなデッキを作ってみました。恭文君 使ってみてください。(※ ☆はレベルを現します) モンスターカード21
クイック・シンクロン(☆5)×3 デブリ・ドラゴン(☆4)×3 ジャンク・シンクロン(☆3)×2 ボルト・ヘッジボッグ(☆2)×3 シールド・ウィング シンクロン・エクスプローラー バトルフェーダー レベル・スティーラー(☆1)×2

ターボ・シンクロン(☆1)×2 チューニング・サポーター(☆1)×3 魔法15 貪欲な壺×2 増援 シンクロキャンセル ハリケーン 調律 機械複製術 二重召喚
地獄の暴走召喚 戦士の生還 カードトレーダー ワン・フォー・ワン サイクロン×2 死者蘇生 罠10 スターライト・ロード 盗賊の七つ道具

リビングデッドの呼び声 血の代償 聖なるバリア-ミラ-フォス- ガード・ブロック ドレインシールド くず鉄のかかし 停戦協定 リミット・リバース
EX(シンクロモンスターのみ)15 フォーミュラ・シンクロン(☆2) ジャンク・ウォリアー(☆5) ドリル・ウォリアー(☆6) ターボ・ウォリアー(☆6) ジャンク・アーチャー(☆7)

ニトロ・ウォリアー(☆7) ブラック・ローズ・ドラゴン(☆7) エンシェント・フェアリー・ドラゴン(☆7) ロード・ウォリアー(☆8) ジャンク・デストロイヤー(☆8)
スターダスト・ドラゴン(☆8) レッド・デーモンズ・ドラゴン(☆8) ブラックフェザー・ドラゴン(☆8) シューティング・スター・ドラゴン(☆10) スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン(☆12)

追記・・・遊戯王 wikiで効果等を調べてから、遊んでみてください 作った本人は デュエル 自分からの先攻ターンで シューティング・スター・ドラゴン 2ターン目でスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンをシンクロ召喚に成功しています。 幸運を祈ります





恭文「えー、ありがとうございます。これは次回のデュエルで頑張りましょう」

ヒメラモン「恭文、そう言いながらモンハンするのはやめないか? いや、オレもやってるんだが」










※ セイン「『オアアアァアアアシスーーーッ!!』」





ドルモン「あぁもううるさいっ! セインいきなりどうしたんだっ!?」

セイン「いや、なんかこう・・・・・・きちゃって」

ドルモン「意味分かんないしっ!!」










※ バカ殿様「恭文!クロノ!頼むから助けてくれ!結婚は嫌だぁぁぁぁぁっ!!」





恭文「何言ってるの。ほら、もう既にタキシード着てるし」

バカ殿「はぁっ!? いやいや、そんなわけが・・・・・・あ、ホントだっ!!」

クロノ「・・・・・・父さん」

バカ殿「ふざけんなバカっ! 確かに俺実際そんな年齢だけど、それでもコレはないだろっ!!」










※ マダメ「高町なのは!あんたさっさと首を回収しにきなさい!(涙をながしながら通信)」


※ ゴッドマンの身体「高町なのは、首が元通りになったら覚えていろ」





なのは「だからどうして私に話がくるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!? おかしいからっ!!」

恭文「いや、当然でしょ。なんでもいいからとっとと行け。普通に怖いから」










※ 作者さんに質問です。恭文はゆかなさん病ですが、書いてて痛くなりませんか?胃とか。あと、作者さんもゆかなさん病なんでしょうかね。





作者「・・・・・・実を言うとあずきちゃんの時からファンですけど、さすがにあそこまでじゃないです。
普通にネタのつもりで始めたらどんどん暴走して・・・・・・制御不能に」

はやて「あぁ、涙ぐまんでえぇから。いや、分かる。なんかこう・・・・・・マジで分かるけど」










※ ふと思ったんだけど、管理局がウルトラシリーズの防衛チームのように支持されない理由って『自分達は支持されて当然』と思っているからでは?
防衛チームはそんなことを思っているような描写は無かったし、MACではそういった話があったけど、自分達の仕事を全うすることが大事だと言ってたし





フェイト「・・・・・・耳が痛いです。私もその、以前はどこかでそういう風に思ってたところがあって」

はやて「あったなぁ。しかもJS事件の後にもそういう意識持ってたやろ」

フェイト「うん。そういう風に胸を張り続ける事が大事って母さんも言ってて・・・・・・ダメだね、私」

はやて「ダメやなぁ。そもそもそういう風に張り続けた結果が最高評議会って分かった方がえぇって」










※ アサシン編 恋愛事情その3。 魔弾「というわけで」 魔弾、爆炎を縛り上げて恭文のところに来た。 魔弾「私よりも前に相方になった爆炎に聞きたいのですが」
爆炎「フゴフゴー!?」 猿轡でしゃべれない爆炎、恭文が解くと。 爆炎「で、なんだよ。この待遇は?」 魔弾「それがですね……」

魔弾説明中。 爆炎「隊長の女性関係? と言ってもあの一度結婚してるぞ」
恭文「でも、その相手いないじゃないか」爆炎「この世にいねぇからな」 魔弾「え……?」

爆炎「おまえさんが来る半年ほど前、あのひとが16の時だった。
特定の管理世界だと結婚できる年齢が変わる世界があってな、そこであの人とその恋人の結婚式があったんだ」

恭文「……それで?」 爆炎「……その地域特有の結婚式でな、指を軽く切って傷口を合わせることで地を同じにするっていう宗教的な儀式があってな、その時の儀式刀に妖刀に変わっていた、それであのひとは……恋人を」
恭文「……でも、風見鶏は僕と同じでそういったものは効かないんだけど?」 爆炎「お前の考えてるのと逆、恋人のほうが先にそれを手にしたんだよ。その結果妖刀に操られ襲いかかってきた恋人を条件反射的に返し技で一発……そのまま、葬式に変わった」

咲夜「……ひどいですね」 爆炎「まぁ、しゃあないさ……そのこともあってあの人は恋愛から離れるようになった。ちなみに妖刀に変えた奴はサーペントがひとりひとり、消した」
恭文「彼女も知ってるんだ!?」 爆炎「だからさ、だからこそ常識では考えもつかない方法で隊長を手に入れたいと思ってるんだろ」

咲夜「風見鶏さんに言い訳を作るためですか?」 爆炎「そういうこった。薬のせいで私を好きになったとか免罪符を作りたいんだよ。あいつ」
魔弾「私はどうすれば?」 爆炎「好きなんだろ?」 魔弾「……はい」 爆炎「なら、貫けよ……隊長にきっと届くかも知れないから」 という風見鶏の過去でした。





咲夜「・・・・・・心配ですね」

恭文「そうですね。ただまぁ、コレばかりは本人次第だしなぁ。根気よく向きあってどうにかって感じじゃないかと」

咲夜「経験談ですか?」

恭文「まぁその・・・・・・はい、ごめんなさい」(頭を抱える)










※ アンク「おいチビ、分かってるのか?ガメルもメズールもグリードなんだぞ。それを妻?友達?
バカも休み休み言え!人間とグリードがそうなれるわけが無いだろうが!お前がやってることは無駄なことだ!」





恭文「なるほど、そういうものなんだ」

アンク「そうだっ! だから奴らのコアメダルをオレに寄越」

恭文「氷花一閃っ!!」





(ザシュっ!!)





アンク「ガァっ!!」(チャリーン♪)

恭文「・・・・・・タカとクジャクのメダルゲット。セルメダルも数枚ゲットっと」

アンク「貴様・・・・・・またやりやがったなっ! オレのメダルを返せっ!!」

恭文「え、なんで? お前はこれから僕にメダルを全て奪われるのに・・・・・・返す理由がないでしょうが」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・!!)

映司「だからちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なに普通に攻撃してんのっ!?」

恭文「え、当然でしょ? グリードと人間とは友達になれない。無理だってコイツはそう言ったよね」

映司「あ、あぁ。確かに・・・・・・あ」

恭文「つまり、コイツともそうなる理由がない。だったらまず手近なところから消滅させるのが道理ってもんでしょ。
いや、残念だったね。僕はお前とも友達になれるんじゃないかと思ってたんだけど・・・・・・無理じゃあしょうがないよね」

映司「おいアンク、今のはお前が悪いと思うぞっ! だから早く謝れっ!! てーか自業自得だっ!!」

アンク「バカ言うなっ! いいからお前も早く変身してコイツと戦えっ!!」

恭文「・・・・・・いいよ、来るなら来れば? 遠慮無く叩き潰してやるよ。
てーか僕は・・・・・・『違うから』なんて理由で友達になれないとかそういう理屈は嫌いなんだよっ!!」

映司「だから落ち着けー! そうだよな、グリードとも友達になれるかも知れないよなっ!? でも今は落ち着けー!!」










※ 「救いのヒーローぶりぶりざえもん参上。さっそくだが、助け料一億万円もらおう。ローンも可。」





恭文「そう。だったらまずお前が手本として払え」(ぐりぐりぐりぐり)

ぶりぶりざえもん「こらばかやめろっ! 私の神作画な鼻が歪んでベルカ式作画になるだろうがっ!!」










※ 恭文の好きな漫画は何ですか?





恭文「まぁドラゴンボールとかるろうに剣心とかそういう有名所を抜くと・・・・・・怪奇警察サイポリス?」

あむ「・・・・・・え、何それ」

はやて「あー、あむちゃんは知らんでもしゃあないわ。あむちゃんが生まれる前にコロコロコミックでやってた漫画でなぁ。
妖怪が人間社会で起こす事件を戦って止める組織が頑張るバトル漫画なんよ。ホラーっちゅうよりはドラゴンボールとかそっち系やな」

あむ「な、なるほ・・・・・・てゆうか、マジ有名所とか抜いたね」

恭文「うん。あとは同じくコロコロコミックで電人ファウスト」

あむ「そ、それは・・・・・・なに?」

はやて「それもサイポリスと時期同じやな。ちゅうかサイポリス描いてた人の兄弟が描いてる漫画でなぁ」

恭文「高名なロボット工学の権威を父に持つ娘が、ある日突然九体のロボットにその身を狙われる事になったのよ。
で、そのお父さんがそこを作った会社に残ってたもう一体のロボット・・・・・・ファウストを使って娘を守るように言ったわけですよ

はやて「そのファウストと九体のロボットが戦う言う話なんやけど・・・・・・確かにあれもコロコロコミックの他の漫画とは一線違ってたなぁ。
戦闘も無駄な引き伸ばし無しでスピーディーで作画バッチリ。話も面白かったんに・・・・・・途中で打ち切りになったんよ」

あむ「え、なんでですか」

恭文「作者はリアルタイムで読んでたらしいけど、多分話がコロコロコミック向けじゃなかったんじゃないかなーと。
だってファウストがEMCみたいな電子攻撃対策に、人間の脳を搭載してるとかって設定出たりしてたから」

あむ「人間の脳っ!?」

はやて「そうや。どっちかって言うとマガジンとかジャンプとかアッチ向きやったかも知れんなぁ。
あー、なんやまた読みたくなって来たわ。いや、サイポリスもえぇけどファウストも中々なんよ」

恭文「でも途中で終わったんだよね。・・・・・・いっそクロスして最後書く?」(どこかを見て言っている)










※ ディードさんは空海の前だとツンデレるんですか?





ディード「いえ。恭文さんの前ででれでれになります」

フェイト「それはだめー! ヤスフミは私の旦那様なのっ!!」










※ 恭文のケータイのアドレス帳は現在どれくらいの人たちまで載ってますか?





恭文「えっと・・・・・・仕事関係やプライベートに、公共施設宛ての番号も含めると300は言ってるかなぁ」

古鉄≪大半が女性宛てですよね≫

恭文「そんな事ないからっ! 男も何気に多いんだよっ!?」










※ 替え歌コーナー:挑戦者。ユーノ・スクライア





古鉄(司会役)≪・・・・・・えー、ユーノさんは無限書庫の司書長という事ですが≫

ユーノ「はい」

古鉄≪今回はその・・・・・・失恋の歌という事で≫

ユーノ「はい。12年片想いしてた相手に振られまして・・・・・・その時の事を歌にしたいなと」

古鉄≪そうですか。それは・・・・・・あの、失礼でないならお相手の方の事などは≫

ユーノ(・・・・・・泣き出している)

古鉄≪・・・・・・それでは、ユーノ・スクライアさんに歌っていただきたいと思います。
曲はT.M.Revolutionさんの『魔弾』の替え歌で・・・・・・『MAOH』≫





(じゃじゃじゃじゃじゃーじゃんっ!!)





ユーノ「気になるあの子のスルーは12年ーそれでもくじけずアタックー♪
なのにあの子10歳年下ー小学生に夢中でー♪」





(えー!!)





ユーノ「思い切って告白してーソイツの前でも宣戦布告ー♪
答えはビンターたった一発ー♪ もうすーべて壊れたー♪」




(じゃじゃんっ! じゃんっ!!)





ユーノ「あれからーひと月連絡ないよー♪ メールチェックは分単位ー♪
寝ても冷めてもあの子の事ー♪ ばかーり考えまた泣くよー♪」





(えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?)





ユーノ「きっとあの子はー小学生とーラブラブイチャイチャしてるんだー♪
だけど僕はー写真を見てーラブラブイチャイチャ妄想だー♪」





(・・・・・・じゃん)





古鉄≪・・・・・・小学生にですか≫

ユーノ「えぇ。将来的にはそうなりたいみたいで・・・・・・かなり本気で。それでビンタをくらって終わりました」

古鉄≪それはまた、キツいですね≫

ユーノ「・・・・・・な(うったわれるーものー♪)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(号泣)










※ A'sRemix/りた〜んず第7話拝見しました。タイトルからしてコンサート事件のRemixですか。Wの方式に乗っ取るなら2話完結の物語になるんでしょうか。ということで感想行きます。
幕間だとフェイトと喧嘩別れした香港来訪。今回は恭文とフェイトが参加ですか。この世界のフェイトは魔導師が魔法が使えないと戦えないということを理解しているようでその姿新鮮です。

というよりも、二人して警防の精鋭をギタギタにしてしまったと。というか、恭文の回想をフェイト視点からみている感じがしますね。
隠れバトルマニアだということを忘れていましたよ。で、久々にヤンモードでフォークを装備したフェイト。沸点が低いのも特徴でしょうか。

シオンの服装が変化していますけど、さすがはフリーダム。というか、恭也兄さんと美由希さんは普通にしゅごキャラが見えているんですね。やっぱし。
楽しい恭文を過ごしている中事件フラグが設立。一路イギリスへ。

恭文がブレイクハウトで装備を取り出したりゆうひ女史が登場したり聖夜市がコンサート会場等と細かい部分がRemixされている感じですけど果たしてどうなるんですかね?次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※ え〜すな日常/りた〜んず第7話読みました。ここで、フィアッセさんの登場!!ここでも恭文君はフラグを立ててしまうのか?
どの世界の恭文君もフラグ立ててますね〜しかし、A's・Remixの八神恭文君には、ややヤンデレなフェイトさんがいるから怖い。そんな恭文君に一言  ガンバ!!(いろいろと)

p.s本編の恭文、フラグをいくつ立てようが君の1番はフェイトさんであることに変わりはないか!!たとえ、何があろうと自分の1番はフェイトさんと言い続けるんだ!! 俺は、そんな君を応援しています。 頑張れ、ファイヤーーー  byゴリさん


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第7話見ました〜おおう、今回恭文さんが関わる事件は色々と謎が漂ってるな
…手品で隠し通すと言うのが凄いのとフラグ乱立は恭文さんの特許ですな〜…それにしても本線や他のよりなのはの主人公は自分と言うのがやばいですね〜

…そう言う横暴が魔王って呼ばれる要因になるのでは? byソラ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。いつかやりたいと作者が思っていた幕間Remix第一弾です」

フェイト(A's・Remix)「今回は立場的な違いで、私が理解者になってるんだよね。というか、恭也さんにとっての忍さんの位置」

恭文(A's・Remix)「そこがまず大きな差異だよね。フェイト自身が魔法の事とか局の仕事に偏向してないから出来る事だよ」

フェイト(A's・Remix)「それであの・・・・・・ヤスフミ、本編の私が羨ましそうに見てるんだけど」

恭文(A's・Remix)「きっと取り返せない少女時代を思い返しているんだよ。察してあげよ?」










※ りた〜んず7話はまさかの、幕間『そのろく』から『そのはち』のRemixですか!! 今回はシオンとショウタロウの2人が居る分、どんな展開になるか予想が付きません。
あとフェイトが納得して帰国してる点が大きいですね? 幕間だと香港で訓練してるときから難色示して、コンサート当日じゃ恭文をランサーでもって止めようともしたし・・・・・・。
今回はそういう事情も知らずに横槍入れる輩は居無さそうだし、遠慮無しに暴れられそうですね。 次回から恭文メインのりた〜んず、目が離せません!!  by名無


※ りた〜んず第7話読了です。フェイトが警防の訓練にまさかの参加。このあたりが意識の違いというか頭の中が凝り固まっていない証拠ですね。
それにしても………今回の事件に恭文が関わる理由が……(汗)。確かにフィアッセとは知り合っていないので、ゆうひ関係かなとは思いましたがまさかアレなんて(笑)。

あまりの恭文らしさに爆笑してしてしまいました。とまとのフィアッセは原作よりもお茶目さがあってとても好きです。
しかしまさか日本でのコンサートが聖夜市で行うのはビックリしました。ホントにこの話は久しぶりです。
OVAを見直しながら次回を待っています。PS 服が変わるしゅごキャラは初めて見ました。さすがシオン(笑)。by ブレイズ


※ りた〜んず7話。前話から1ヶ月以上時間が流れた梅雨入り直前、GWもややの誕生日もスキップしてまさかのとらハOVA編、始まりです。
幕間ではイレインに敗北した事をきっかけに探し求めた強さの答えを見つける為に参加しましたが、今回はゆうひを守って初めて会った日の責任を取る為に参加です。
普段本編でもA's・Remixでもはやてと同じレベルでぞんざいに扱われているのに実はかなり立場が高いですよね、ゆうひって。

今回は幕間で省略された敵側の様子やエリスと恭也達の確執も描かれるようで、今からワクワクしてます。

後書きで星になったなのはは・・・・・出番はありそうだけどまた株を落としそうな気がします。例えば幕間そのはちのフェイトがプラズマランサーを構えて恭文を止めようとしたみたいに、砲撃撃って直接恭文止めようとして返り討ちにあうとか。





フェイト(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。実はシオンの服装チェンジは前期のアフター&エピローグでもやってた事なんですよね」

ショウタロス「あー、後編の方か。確かにあん時もメーテルみたいな格好してたよなぁ。
で、今回のRemix部分のメインは追加シーンの方か。エリスさんだったり敵側だったり」

フェイト(A's・Remix)「うん。基本ラインは変わらないけど、描写を増やしてヤスフミだけの話じゃなくてみんなの話にするのが目標だって」









※ ふと今回のタイトルを見るとサブタイトルが3つ並んでいますね。


※ A'remixではフィアッセさんの話を二話に圧縮とか無理なんでは?絶対に4話とかになるんではないかと予想。


※ A's・Remix読みました。いやはや、本編とはフェイトの考え方や行動が180度違いますね。
魔法無しでの訓練で、恭文から「攻撃に迷いが見えた」と酷評されたのが、ここまで積極的に関わっていくとは……なんと言いますか、凄いですね。

この様子だと、StS突入する頃には「貫」とか「徹」とか使えてそうな予感がします。問題はコンサートですけど……なのは達、来るんでしょうね。
で、幕間でモメたフェイトの代わりに、なのはが色々言ってきそうな予感が。ただ、フェイトと違って問答無用で撃ち込んでくる予感がします、魔王ですから。

……早く恭文のキャラなりが見たい今日この頃です。by.風峰





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。一応この段階では本編同様に『斬』と『徹』は使えます」

シオン「貫はまだなのですよね」

恭文(A's・Remix)「うん。どういう技かは分かるけど、まだ今ひとつ掴めてない感じ。まぁ11歳だしねー」

シオン「それもそうですね。パワーバランス的にこういうのは大事でしょう」










※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず7話見ました。香港の警防の演習に出ている時点で、フェイトはフィジカル面はドキたまより強いと思いました。
恭文と出会いが早いだけでこんなにも違うとは、戦闘者云々の所はぜひ、なのはに言ってもらいたいと思いました。

ところで、恭文はいつエイミィさんにフラグを建てたのでしょうか? 焼きそばのレシピの関連なら納得ですが、そのフラグは危険な匂いがします。
主に五年後辺りでえらい事になりそうな気が。それとゆうひさんとの出会いでのフェイトの様子が、フォーク順手で持ち出しってそれはどちらかと言えば、シャマルさんのほうでは?

はるひさんとの約束が気になりますが、それだけでテロリストと戦う恭文は確かにハードボイルドだと思いました。次回、八神恭文はフィアッセさんとどういうフラグを踏むのか楽しみにしています。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第7話まで一気に読ませて頂きました!!!本編とはまた異なる恭文氏とガーディアンとの絡みが面白いです。
特に本編と異なり氏はあむ達が前線で主役として成長していく裏で猫男を退ける等の露払いを渋く決める所と言い、ハードボイルドを本編以上に明確に確立しつつある御様子なのが堪りません。

何というか正しく唯世の、いえガーディアンの懐刀というスタイルですね。本当にいつもながら嬉しい形で期待を裏切って下さるコルタタさんには感服です!!!
一方でギンガルート改訂版に続きなのはが怖い。既にあのクソ脳髄の後継者の筆頭候補にリストアップされてそうな雰囲気がまた何とも・・・・・(汗)

ただ私見ですが彼女が恭文氏やフェイト嬢を局に必死に入れようとしているのは、彼女自身心の何処かで己の選択に「これこそが」と自信を抱き切れてない部分が有る故なのかもしれない気がしましたがね。
まあそれは置いておくとして恭文氏がフィアッセ女史にどうフラグを建築してしまうのか、そして絡んで来るであろうイリア女史をどうハードボイルドに叩き潰してしまうのかを期待しながら次回をお待ちしています。

追伸:ディケイドクロス、応援しています!!!少なくとも自分にとってはこのサイトの目下一番注目しているストーリーです!!!!!By ハイキングベア


※え〜す二期目最新話読みました〜。今回は幕間のあの事件。しかし、本編と違いフェイトがウザくない。
ふむ、早い段階から理解してるとこうなるんですね。コンサート会場は海鳴じゃなくて聖夜市………ようやっと町の名称が出ましたね。
あれ?つまり、フェイトの代わりがあむないし双馬?とか思ってるヒロさんエンドの為、思いきってドゥーエさんにヤってもらおうと思ってるルギマークIIでした!





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。なんかこう、フェイトに尻にしかれつつあります」

フェイト(A's・Remix)「そんな事ないよ? ヤスフミが浮気性なだけだもの。
私は婚約者として厳しくしてるだけだし。うん、余所見禁止だよ?」

知佳(A's・Remix)「・・・・・・えっと、私も入っていい?」

フェイト(A's・Remix)「はい。知佳さんはその、第一夫人ですし」

知佳(A's・Remix)「ありがとー。いやぁ、入らない方が空気読んでるのかなーって迷っちゃったよ」

恭文(A's・Remix)「あはは・・・・・・そうですよね。だってフェイト、最近強いし」










※GEAR of Destinyで新ヒロインが公開。恭文がフラグを建てるのはどっちの娘でしょうかね。


※ コルタタさん、リリカルなのはのゲーム第2作目のタイトル「THE GEARS OF DESTINY」を日本語に訳すと、運命の歯車になります。前作以上に壮大な物語になるということなのでしょうか?


※どうも、御剣澄和です。『魔法少女リリカルなのはtype』発売日に購入しました。
『The MOVIE 1st』の紹介や『The MOVIE 2nd』の製作発表、ゲーム第二弾の『GOD』発表紹介、関係者のインタビューや描き下ろし漫画(藤真さん、ひろやまさん等)等色々情報盛り沢山で翌日には近場の本屋から消えて売り切れてました。(山積みだったのに)

『GOD』では新キャラが二人も登場し続報が楽しみです。
『娘type』の方は『Force』が『機動魔法戦士なのは』な空気で主人公を喰い気味で色々アレな展開で、既に『リリカル』な展開じゃないですよね…。
どっちかというと『ロジカル』? 自分で表記しておいてなんですが、『機動魔法戦士なのは』は違和感が無さすぎです。





古鉄≪当然両方に決まってるでしょ。それで毒牙にかけるんですよ≫

恭文「そんな事するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドラパン「待たせたな恭文、これがその合体剣、?覇剣だっ!以前は?王(とうおう)と言う演歌歌手と真星勢多(マスターゼータ)という南部鉄器職人が持っていたのだが・・・使う必要がなくなったそうなので我輩が3本全部譲ってもらった。

この赤い刀が?覇壱號剣(トウハイチゴウケン)、3本の中で切れ味の鋭く、そっちの青い刀の?覇弐號剣(トウハニゴウケン)は最も硬く破壊力があるらしい。
この2刀を合体させると?覇封心剣(トウハフウジンケン)という並外れた鋭さと丈夫さを兼ね備えた、合体前の三倍の力を持つ剣になるそうだ。

そして三本の中で最も長い、この黄金の?覇参號剣(トウハサンゴウケン)は、正しい心を持つ者だけが光の力を引き出せる刀らしくてな。
この3本の?覇剣を合体した大?覇剣(ダイトウハケン)は三本の?覇剣の特徴を全て合わせ持っていて、そのパワーを増幅させた合体剣になるそうだ。

なんでもこの世を滅ぼす程の力を持っているそうだぞ。後、この?覇剣を譲ってもらった後に不思議な鳥に出会ってな?
その時この2つの宝石を貰ったのだが・・・我輩には無用の物なので恭文にやろう。その2つの宝石は太陽の閃光結晶(サン・ビームクリスタル)と頑駄無結晶(ガンダムクリスタル)と言うそうだ。





恭文「・・・・・・それいいのっ!? それら全部ガチに凄いお宝じゃないのさっ! わー、ありがとー!!」

古鉄≪でも本当にこれは・・・・・・この人にはもったいないでしょ≫









※ ???「なのはさん、「ス」ではじまって「カ」で終わるものがほしいんすけど・・・・・・」 (答:スイカ)





なのは「あ、でも今は時期外れだし・・・・・・だけどスーパーに行けばあるのかな。スイカ」

恭文「・・・・・・なのはがおかしくなってるっ! そこはSLBじゃないかなっ!! てーか空気読めよっ! このバカっ!!」

なのは「なんでそこまで言われなくちゃいけないのっ!? 普通に考えたらこうなるよねっ!!」










※ ???「お前らが×たまだな!ネガティブなんてくだらねえぜ!俺の歌を聴けぇぇぇ!」





あむ「恭文アレなにっ!? なんかでっかい飛行機だかロボットみたいなのがっ!!」

恭文「・・・・・・FIRE BOMBERだ。まさか、まさかマジで居たとは」

あむ「FIRE BOMBERってなにっ!? アレアンタの知り合いかなにかなわけですかぅt!!」










※ 恭文「怒るっ!!」   ???「蒼凪恭文の体内に秘められていた全エネルギーが、感情の高まりと共に頂点に達したとき、彼は超人機メタルダーに瞬転する」





ヒロリス「・・・・・・新しいジャケットそれかい。マジでやっさんは趣味に走るなぁ」

サリエル「そうだな。だがお前よりマシだろ。それだけは言い切れるわ」










※ >ドーブルがデンライナーに現れた!    >ドーブルはいかりまんじゅうとモーモーミルクを差し出した!

>ドーブルは「この間のお礼〜♪」というような顔をしている!   >モモタロスはテーブルの影に隠れようとしている!

>モモタロスはメタモンに拘束された!    >ドーブルは「食べて〜♪」というような顔をしてモモタロスに近づいていく!





モモタロス「おいおい、もう勘弁してくれよっ! 俺が何したってんだっ!?」

良太郎「モモタロス、落ち着いて。ほら、お礼っぽいし」

モモタロス「そういう話じゃねぇよっ! まず俺に近づくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 最高評議会と園咲琉兵衛って己が見出した世界レベルの大義の為に自分の心を壊してしまった事やあらゆる犠牲を厭わなくなった所と言いある意味同類だと思う。





恭文「同類ですけど、悪役としての存在感と強さは園崎琉兵衛の方が上ですよね」

古鉄≪悲しいかな、その通りですよね。だってアレ・・・・・・アレなわけですし≫










※ シルビィと比奈ちゃん、どっちが力持ちなのかな? という訳で、本日の【クロネコ閻魔刀】は比較検証の為に、ライドベンダー(自販機モード)を運んで来ました。 自販機モードは、総重量260kgに加えて地面に強力な電磁石で固定されています。 さぁ、どうぞ!! by オーナー28号





シルビィ「・・・・・・よっと」(普通に持ち上げた)

比奈「ん、ん・・・・・・しょ」(ちょっと苦労した)

あむ「・・・・・・基本シルビィさんが上なんだね」

恭文「そうだね。まぁシルビィは100キロ近くあるポータブルキャノンとかかるがる運べるししょうがないか」










※ ミッドアニメディアの新企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第二回は「着物」。ゲストは着付けができる本編登場予定のキアラ・フィニーノ役のメグミ・ツキシマさん。マイさんとカナメさんに着物を着て日本の大和撫子を体験してもらいましょう。





メグミ「まぁアタシはまだ出てないんだけど・・・・・・いいの?」

カナメ「いいですって。せっかくですから」

マイ「いやいや、アンタが決めないでっ!? 確かに問題ないけど、これ私のコーナーだしっ!!
・・・・・・それで二人は着付けとかってした事ある? あ、私は当然ながらないわ」

カナメ「私はあります。ほら、ドキたまの超・電王編の時に」

メグミ「あー、恭文はフェイト達と一緒に明治時代行ったもんね。それで私はお母さんに教えてもらって自分で着る程度は」

マイ「そ、そうなんだ。でも・・・・・・アレレ? てゆう事はこの企画、もしかしなくても出来ないの私だけな構成とか」

カナメ「あ、私も出来ないよ? あくまでも着た事があるというレベルだし。
・・・・・・というわけで、そんな私達にの講師としてこの人に来てもらいましたー」

サエコ・クガ(藤咲なでしこ・なぎひこ役)「えー、初めまして。
とまとでは藤咲なでしことなぎひこをやっているサエコ・クガです」

カナメ「わーい、サエちゃん来てくれたー」

サエコ「いや、だからいきなりくっつくなっ! これそういう企画じゃないからっ!!」

マイ「あ、アンタ来て・・・・・・いやいやっ! だからどうして私がこういう大事な事を何一つ知らないっ!? 話おかしいしっ!!」

メグミ「多分企画的にマイさんが振り回される形式の方が楽しいからじゃ」

マイ「うっさいバカっ!! ・・・・・・で、実は何気にサエコって男らしいキャラしてるのよね」

カナメ「どっちかって言うと本当はマイさんとかと近いんですよね。それでそんなサエちゃんは実は着付けも上手」

マイ「あー、家の方で教わってたんだっけ」

サエコ「えぇ。それで今回の着付けですけど・・・・・・確かに和服の着付けは難しいんですよね。
それで今の日本もそうだし、ミッドの方でも日常的にやっている事でもないし」

メグミ「基本みんな洋服だしねー」

サエコ「でも、女子力としてはポイント高いですって。いわゆる『イザという時の武器』として活用出来るわけですし。
いつもと違う服装で、こう・・・・・・髪なんかもアップにして気になる殿方の隣を歩いて、意識させてくわけですよ」

マイ「・・・・・・アンタ、マジで私より年下? あんまりに発言が手馴れすぎてるんだけど」

カナメ「サエちゃん、意外と恋多き乙女ですし」

サエコ「失恋ばっかだけどね。おかげでテクニックだけはこう・・・・・・ねぇ」(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「和服・・・・・・うん、結構普段と違う感じになるよね。あの・・・・・・明治時代の時、凄かったから」

ティアナ「いや、そこ私じゃないですかっ!? なんでフェイトさんがやってるんですかっ!!」










※ アマテラス《……♪》(スリスリ) ヴィヴィオ「ひゃー、くすぐったーい。 でも気持ちいー!!」(ギュー)

なのは「いいなぁ、ヴィヴィオ。 ね、私も・・・」(近付く) アマテラス《!? ……ガタガタブルブル》(ヴィヴィオの後ろに隠れた)





なのは「・・・・・・どうしてー!? どうしてこうなるのかなっ!!」

ヴィヴィオ「うーん、ママが魔王だからじゃないかな」(すりすり)

なのは「ヴィヴィオがひどいよー!!」










※ 星光の殲滅者と雷刃の襲撃者の名前って別サイトで同じの見たことあるんですけど。雷刃のほうは候補の方ですけど、星光の方はまんまです。確か星光の方は「星菜 光希」で雷刃は「サフィー・エクレール」でしたよ。私が見たのは読者から募集していたようなので、投稿者に聞いてみたらどうですか? もし別人だったらパクリになりますし。ちなみにそのサイトは確かゼルガーさんのサイトとリンクしてたはずです。桜の下の祝宴です





恭文「・・・・・・マジですか? や、やばかった。普通に拍手内だけでよかった。本編出してなくてよかった」

古鉄≪ギリギリでしたね。これは名前を再考する必要がありそうですね≫










※ 夢ってのは、叶えた時に誰かとその喜びを分かち合えるからこそ、叶える価値があるんだよ。 by 植木耕助





フェイト「・・・・・・恭太郎どうしたの? あの、とても良い事言ってるとは思うけど」

恭太郎「いや、これ俺じゃねぇしっ! 確かに声同じだけどよっ!!」










※ 御神苗隆「よう、お前等久し振りだな!」

五代雄介「あっ、御神苗さん、ご無沙汰です!」

火野英司「うわー、アフガン以来ですね!」

五代雄介「俺はカナダ以来だよ、待ってて下さいすぐにコーヒー淹れますから!」

御神苗隆「おう、ありがとな」





恭文「・・・・・・知り合いっ!?」

御神苗優「あぁ。前に少しな」

映司「御神苗さん、あいかわらず銃弾避けたりとかしてるんですか?」

御神苗優「まぁそれなりにな」

雄介「あれ、凄いですよねー。俺もアレだけはどうしても真似出来無くて」

恭文「それで特技に加えようとしたんですかっ! いや、確かにあれ特技だけどっ!!」










※ ヒロリス(拍手328に登場した、ヘイハチ宛ての請求書を握りしめ)「……サリ、私明日から休暇取ってマホラって街まで行って先生連れ戻してくるから。いや、先生の知り合いって人から『頼むから、あのバカを連れ帰ってくれんかのう』って手紙来てるし問題無いって」





サリエル「大丈夫、俺も行くわ。それで・・・・・・ボコる」

金剛≪既に師匠に対しての扱いではありませんね≫

サリエル「それなら問題ないだろ。あの人が俺達に対して弟子の扱いしてねぇし」










※ 銀さん「いぇ〜い!」 神楽「いぇ〜いアル!!」 ティアナ「・・・ちょ、何かあったんですか?こんなめずらしくどんちゃん騒ぎして・・・」
新八「あ、ごめんごめんティアナちゃん。実は、とある筋の情報から、アニメの銀魂の再開が決定したって知らせを聞いて・・・」


ルナモン「ホントですか?!おめでとうございます、みなさん!!」 ティアナ「なるほどね・・・。ていうか、うれしいのはわかるけど、こんなに騒いでて大丈夫ですか?また下の大家さんが・・・」
銀さん「大丈夫だ、問題ない」 神楽『今頃ばばあどもも、またテレビ出演のでばんが増えた―・・・とかでどんちゃん騒ぎしてるはずヨ」





恭文「・・・・・・それでまた偉い人がたまに戦闘服着てもっと偉い人に謝る日々が始まるのか」

フェイト「そ、そう言えば4年続いた前期も相当やらかしてたよね。劇場でもあんな調子だったし・・・・・・大丈夫かなぁ」










※ ???「お・・・、おいしそう・・・・・・、ジュルリ・・・」(フリードを見て)





フリード「くきゅっ!?」

恭文「・・・・・・フリードが食用になったらマジでクレームものだからやめようか。いや、ホント真面目にね?」










※ リンディさん(黒)がジラーチの能力を知って捕縛しようとしています・・・。HELP!!





フェイト「まさか・・・・・・それでカイザー母さんは更にパワーアップっ!?」

恭文「なんつう厄介な・・・・・・てーかウザいからマジ沈めー!!」










※ もしもstsでの玉座の間に突入したのがなのはではなくはやてだったらヴィヴィオはどうなっていたんでしょう?





恭文「胸を触られると思います」

ヴィヴィオ「えー、ダメだよー。ヴィヴィオの胸を好き勝手に弄っていいのは恭文だけだしー」

恭文「お願いだから冗談でもそういう事言うのやめてっ!? 僕もう奥さん居るのー!!」

ヴィヴィオ「いや、だからヴィヴィオは愛人でいいって言ってるよね? ママみたいな百合路線も嫌だしもうこれしか」

恭文「いいや、他にもっと道筋あるからっ! ヴィヴィオの未来はもっと明るいっておじさんは思うなっ!!」










※ アサシン編 A'SRemix版。 タキ(風見鶏)「ハァ、コンサートですか」 先代風見鶏「うむ、リーア(サーペント)が聞いてみたいと言ってな」
タキ「……それで管理外世界のコンサートですか? ミッドでいいんじゃないですか?」 先代「バカモン。私がそこの歌手のファンだからだ!」
タキ「ハァ?」 先代「というわけで、準備を頼んだぞ!」 タキ「なんだそれ?」


仕方ないので単独地球イギリスに行くことに。 英語を喋りながらもコンサートツアーだと知り日本で開催するのを知り、あらかじめ日本に来るように連絡を入れるタキ。
溜息をつきながらフィッシュアンドチップスを買いに行くと、運命の出会いがあった。時には敵として時には見方として戦う長い付き合いになる一人の少年との出会い。

ちなみにこのミニ風見鶏はまだまだ未熟で本編よりも実力を隠すことが出来ていないので御神の剣士の方々にはきっとバレる。






恭文(A's・Remix)「それでサーペントは風見鶏にラブラブなんだね」

風見鶏(A's・Remix)「お前、まずそこは違うだろ」










※ 金ピカ「受け切れるかな?ゲート・オブ・バビロン!」






唯世「・・・・・・受け止めきりました」

金ぴか「・・・・・・貴様、チートだな」

あむ「いやいやっ! それアンタが言う権利ないじゃんっ!? アンタの方がずっとチートだしっ!!」










※ ヴィヴィオの日記より 「○月×日はれ 今日はいい天気、部隊のお外をお散歩していたらはやてさんがパソコンで何かを見てました。
何かアニメとかのが映っていて何度も繰り返し見てました。何か描いてるのも見えました。何をやっていたんだろうなと思います。」

「×月○日はれ 部隊の食堂に向かってる途中で給仕室ではやてさんがアイスを食べてるのを見ました。
アレって確かヴィータさんのお気に入りのアイスだったような?」

「×月×日はれ 今日は大人モードを練習してました。大人モードになったところではやてさんがやってきました。
そしたらはやてさんがヴィヴィオのおっぱいをさわってきて「これはなコミュニケーションのひとつなんよ」といってきました。
そのまましばらく触られ続けてました。これがコミュニケーションなんだとヴィヴィオはまたひとつ学ぶことが出来ました」






ヴィヴィオ「というわけで恭文、コミュニケーションして欲しいな」

恭文「誰がするかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「そうだよっ! そんなのダメっ!! ヤスフミはその、私とコミュニケーションするんだからっ!!」(ぎゅー)










※ おじさん「やぁ!お譲ちゃん、ポケモンを楽しんでいるかな?」

ヴィヴィオ「うん。毎日イーブイと遊んでいるよ」

おじさん「そうかい。なら、これをあげよう」


ヴィヴィオはおじさんから「きんのたま」をもらった


おじさん「これはおじさんの きんのたま!まちがえないでくれよ!おじさんの きんのたまだからね!」





ヴィヴィオ「えっと、つまり(うったわれるーものー♪)なのかな」

イーブイ「イブっ!?」










※ 拍手335より。 ・・・よし、はやて。 お前、無印から劇場版までの全スターライトブレイカー直撃巡りな?

因みに生身で。 ・・・同人誌を描くだけならまだしも、身内を題材にするのは明らかに鬼畜生の思考だっつうの!!





はやて「鬼畜ちゃうわっ! 好奇心旺盛なだけやてっ!!
特に実際にあったフェイトちゃんと恭文の中身が入れ替わった上でのコミュニケーションが」

テントモン(とまと)「そないな事あったんでっかっ!?」

はやて「うん。六課解散して結構すぐかなぁ。仕事中に触れたロストロギアのせいでな。
ただすぐに一時的な効果しかないって分かったし、現に二人も半日ほどで元に戻ったんやけど」

テントモン(とまと)「そうなんでっか。・・・・・・え、なんでそれならコミュニケーションしたって分かるんでっか」

はやて「いや、だってあの二人エロ甘いやんか。絶対どっちかが興味もってやったと思うんよ」

テントモン(とまと)「・・・・・・さすがにないでっしゃろ。あの二人だってそこはわきまえてますって」










※ どうも、【クロネコ閻魔刀】です。 今回は、異世界で創られたコアメダルである、フェニックスメダル、ドラゴンメダル、ベヘモスメダルを持ってきました。 これを使えば、オーズのフェドラスコンボに変身出来ます。

当然負担も相当ですが、以前お送りしたドラグライドベンダーを使用すれば、反動を抑えられます。

スペックはエターナルと大体同じですが、自己再生能力と飛行能力、重力操作に魔力の大幅なゲイン効果があるので、こちらの方が相当強いです。 by オーナー28号





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・うし、やるぞ」

あむ「え、アンタが使うのっ!? そこ映司さんなんじゃっ!!」










※ 八神恭文はハードボイルドである!

幼き日に出会った探偵の背中とその言葉を胸に秘め、次元世界のどこてあろうと己の力の限りをふるう。

管理局も何も関係ない、自分だけの美学のために、守ると決めた人々のために。

二人のしゅごキャラとひとつのデバイスをともない、今日も彼は往く。力をふるう相手に言う言葉は唯一つ


『さあ…お前の罪を数えろ』


byりた〜んずでの恭文のイメージを昭和の特撮風に書いてみた白砂糖





恭文(A's・Remix)「・・・・・・これいいなぁ。あの、ありがとうございます。とっても嬉しいです」

ショウタロウ「なら、早速使ってみようぜ。オレ達も協力するしよ」

恭文(A's・Remix)「うん。ありがと、ショウタロス」










※ミッドでは14歳で自動二輪免許が取れるからあむちゃんがバイトの配達のために取得。配達中のその姿をみたクラスメイトがあむちゃんの愛車は白のベスパだと勘違い→あっという間に噂が広がる


※空海くんがDSSA編に出る方法ですが。DSSAが行われる季節を地球側の夏休みの季節にすればいいんでは?毎年恒例になったガーディアンのミッドの滞在でガーディアンメンバー&元メンバーがくるという感じで。受験生だろうけど恭文達が受験勉強を始動するという感じで。


※ セインのドルモンはナンバーズ時はドルモン→ドルガモン→ドルグレモン→ドルゴラモン→デクスリューション→デクスドルゴラモン(マダメが作ったXウイルス) 和解後にラプタードラモン→グレイドモン→アルファモンになるとか。





セイン「アイディア、ありがとうございます。今はまだ遠いVivid変だけど・・・・・・どうなるんだろ」

ドルモン「とりあえずセインがヒロインになる・・・・・・いや、これはないな。だってセインだし」

セイン「なんだとー!?」










※ ジラーチは3つの願いを叶えてくれますよ。





恭文「なら・・・・・・二つ目のお願いは、フェイトが元気に出産を終えられますようにっ!!」

ジラーチ(・・・・・・コクン)

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと。えっと、その・・・・・・嬉しい」(ドキドキ)

恭文「それで三つ目は、僕の身長を伸ばしてっ!!」

フェイト「やっぱりそこっ!?」

ジラーチ(・・・・・・フルフル)

フェイト「それでやっぱりダメなんだっ!!」

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」











※ 16歳のIFあむちゃんに質問。コミュニケーションは奇数日なんでしょうか。というか、平均何回?(質問者:はやて)





あむ(IFルート)「まぁその・・・・・・そう、ですね。ちなみに偶数日はフェイトさんとリインちゃんの交代制です」

はやて「マジでアイツ嫁もらったんかいっ!! ・・・・・・あむちゃん的にはOKなん?」

あむ(IFルート)「いや、リインちゃんとか認めてる時点でもう言うのもアレかなーって。言うならEXですって。
それにこう・・・・・・恭文、やっぱフェイトさんの事は振りきれない感じらしくて。二人とも相当話したんで」

はやて「そこは納得と。でもそれやと・・・・・・え、ほぼ毎日?」

あむ(IFルート)「いや、それだと恭文の身体持たないんで、おやすみはちゃんと入れるようには。
でもその・・・・・・アイツって、意外と性欲とか強いタイプらしくて。幸せだけど興奮すると大変な時が」

はやて「そうなん?」

あむ(IFルート)「えぇ。普段は全然そんな事ないしコントロールしてるんですけど・・・・・・そうだな。
あたしとかフェイトさんとかとしてる時に『いじめたい』とか『甘えたい』とかって思うと相当凄い事に」

はやて「・・・・・・そう言えば本編のフェイトちゃん、プレゼントプレイの時とか初めての時とかも相当回数って言ってたなぁ。
あー、でもそっか。アイツ洗脳とか催眠術とか跳ね除けられるしなぁ。そういうんでコントロール出来るんか。で、平均何回?」

あむ(IFルート)「えっと・・・・・・2回とかかな。前戯も含めるともっとだけど」

はやて「それはつまり(うったわれるーものー♪)とかしちゃうん?」

あむ(IFルート)「その・・・・・・はい」

はやて「・・・・・・あむちゃん、大人なったなぁ」

あむ(IFルート)「ま、まぁその・・・・・・あたしも恭文が悦んでくれるの嬉しいですし。てゆうか、彼女だし?」

はやて「てゆうかフェイトちゃんとリインも同じ感じか」

あむ(IFルート)「ですね。フェイトさんとは相性的な問題もあって結構頑張っちゃうとか」

はやて「あの二人、そういう相性いいん?」

あむ(IFルート)「・・・・・・本編がアレな時点でもう聞く必要ないかと」

はやて「それは確かに。むしろそうやからこそフェイトちゃんがエロキャラに覚醒したとか?
ようするにアレよ、初めての相手でそういう相性えぇ相手とそうなったから」

あむ(IFルート)「それで・・・・・・あぁ、なんか納得かも」

はやて「マジフェイトちゃんは恭文とコミュニケーションするようになって、エロくなったからなぁ。
で・・・・・・そっちの方はどうなん? うち人妻やから、それなりに相談乗れるよ」

あむ(IFルート)「まぁその、上手くやってる方だと思います。相性も悪くないと思うし。ただあの、一つ不満があって」

はやて「なんや?」

あむ(IFルート)「恭文、あたしの事マジで一番に愛してくれるんです。だけどその・・・・・・どう言えばいいんだろ。
大切にされ過ぎてて、あたしが恭文にされてる場合が非常に多くて・・・・・・その、仕返しとか出来ないのが悔しいなと」

はやて「・・・・・・てゆうか、自分ももうちょっとしてあげたいと」

あむ(IFルート)「そ、そうですね。それはその・・・・・・そうです、はい」(顔が真っ赤)










※ とまとワールドの幸太郎は幼少期に良太郎さんから聞いたモモタロスの姿と祖母のパーソナルカラーである青色からテディを想像したんではないかと思いました。





幸太郎「・・・・・・それ採用」

恭太郎「え、設定まだ決まってなかったのかっ!?」










※ はやてさん、某ぐるぐるコックみたいに女性のスリーサイズを当てることは出来ますか?というかコミュニケーションを行ったときに胸のサイズが分かるんですか?





はやて「まぁだいたいわな。さすがに細かくは無理よ。ほら、カップ数とか基準が決まってるから、それでなんとかな」

テントモン(とまと)「・・・・・・はやてはんなんて逮捕された方がエェと思いますわ」

はやて「なんでよっ!!」










※ 暗闇の中、恭文があむの前で自分の顔に下からライトを当てて・・・・・・





恭文「・・・・・・気絶しました。ホントにダメなんだね」

ミキ「でもなんでか飽きないんだよね。うーん、どうしてだろ」










※ 自爆コンボは有効的に使ってもらえたようでなによりです。続いてナナクサガユ・ノリベン・チャンコのコアメダルを送ります。コンボの名前は「ナノチャンコンボ」です。ぜひご利用ください。

ナノチャンコンボの効果:見た目がなのちゃんになります。ただし、魔王が使うと「なのちゃんを馬鹿にするな!!」といろいろな人から物を投げつけられます。つまり無意味です。





なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! これこそ私のためのコンボなのにっ!!」

恭文「世間様はそう思ってないって事でしょ。何を今更」










※ 『空からコロニーが降ってきた』の続き   マザーベース副司令「彼女の勇気ある行動に敬礼っ!」(空を見ながら)


※ 空からラフレシアが降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  Cぬおりゃああああああ!!人手裏剣っ!!!(と、言いながらなのはを投げつける)





恭文「当然4番です。またなのはにはみんなをすくってもらいましょ」

なのは「ためらいなくそこを選ばないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ シグナムは模擬戦とか戦いとかを行わない場合、どれくらいで禁断症状が出てきますかね?





はやて「・・・・・・二日が限度ですね」

師匠「アイツ、絶対おかしいって。なんでリンディさんやアルフはバカ弟子にツッコんでアイツにはツッコまないんだ?」

はやて「さぁなぁ。それでも局員として結果出しとるせいやないか?」










※ そう言えば、なぎひこの孫って確か『かのん』ちゃんでしたよね?かのん=canon?なのはの血を引いているんでは?





恭文「・・・・・・いや、かのんはなのはみたいにはならないはず。そもそもなのはの孫かどうかも怪しいですし」

なのは「どうしてー!?」










※ 恭文と似ている歴代ライダーTOP3! 1位:火野映司(OOO) 2位:野上良太郎(電王) 3位:左翔太郎(W)

3位はハードボイルドを目指す物の情に脆いハーフボイルド探偵。2位は恭文の人格形成に多大な影響を与えたスバルの彼氏!

そんな2人を抑えて1位になったのは、経歴から思考、行動理念までそっくりな最強の自由人!!
とまと連載以来ずっと1位だった野上さんですが、その座を『OOO』の火野さんに譲ることになりました。





恭文「えー、ありがとうございます。というわけでキャラソンうたおう。・・・・・・目の前でー♪」

あむ「アンタまずそこっ!? そこからなんだっ!!」










※ 来年の戦隊、『海賊戦隊ゴーカイジャー』はどうやら戦隊版ディケイドのようです。オイオイ大丈夫なのかよと思うのですが、だって人数の多さはライダーやウルトラマンの比じゃないよ





恭文「・・・・・・アカレッド×5が主役ですか?」

古鉄≪そうですね、まずそこいきますよね。だってあれ戦隊版ディケイドだそうですし≫










※ アルト姐さん&レイハ姐さんに質問です。お二人はマスターに一夫多妻を勧めているけど、バルディッシュが一夫多妻制を敷いてお二方を娶ったらどうしますか?





古鉄・レイジングハート≪≪・・・・・・やります≫≫

恭文「そう言いながらなぜ互いにライフル向けるっ!? あれかっ! 『殺ります』の方ですかっ!!」










※ ウラタロスがメズールをナンパしたようです。

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14343783





恭文「・・・・・・ちょっとウラタロスさんぶっ飛ばしてくる」

フェイト「え、えっと・・・・・・落ち着いて? ほら、メズール落としてもゆかなさんIFには繋がらないだろうし」




















古鉄≪・・・・・・あなた、大剣とかどうですか? 太刀より火力あるそうですけど≫

恭文「・・・・・・それもいいかなぁ」





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