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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:338(12/3分)



古鉄≪というわけで、続きです。そう言えば今年の忘年会はどうしましょ≫

恭文「僕とフェイトは基本もろもろの誘いはパスかな。静かに二人でのんびり過ごすつもりなんだー♪」

古鉄≪それでラブラブですか≫

恭文「当然。普段ラブラブできない分頑張るの」

古鉄≪・・・・・・あなた、くたばってください≫

恭文「なんでっ!?」




















※ 蒼凪恭文サブライダー計画とは!

以前からゼロノスジャケットやファイズジャケットなどを装備し、仮面ライダーになりきっていた恭文は、ディケイドクロスにてデルタギアをゲットしてからあることに気づいた。

2号ライダーなどのサブ化をすれば新たなキャラ立ちと、フラグの乱立を防げるのではと。
そう考えた恭文は、A's・Remix二期やvivid以降での活躍を自粛する事にした。

あむや、ヴィヴィオのちょいライバルの位置立てをし、黒焦げになっても、竜巻に吹き飛ばされても、魔化魍に踏み潰されても大丈夫な身体作りをし。

時にマジなギャクキャラになる特訓をりまに施され。そうした特訓を経て、恭文はアクセルで轟く、仮面ライダーポジションを得たのである。by白砂糖





恭文(A's・Remix)「その成果がA's・Remixの僕です」

あむ「嘘ぉっ!!」










※ イタチ「どうもこの学校の先生になったうちはイタチです」





あむ「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」

りま「そこは疑問よね。まぁいいんじゃないの? 楽しくなりそうで」










※ さあ、みんな(特に彼氏・旦那持ちの女性陣)もやってみよう!!『ttp://www.youtube.com/watch?v=J9VImGdjXj8&feature=related』





フェイト「えっと、それなら・・・・・・ヤスフミのバカっ! 私はエッチじゃないよっ!! 普通なんだよっ!?
た、確かにヤスフミとコミュニケーションするのは大好きだけど、それは普通なのっ!!」(バシー!!)

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、それ甘いわ。そしてエロいわ。完全に女目覚めてるやないか」










※ 魔王「唯世君……ちょっと頭、冷やそうか……」





唯世「ど、どうしてですかっ!? 僕はなにも」

なのは「女の子の心を弄んでるでしょっ!? だからだよっ!!」

恭文「なのは、それなのはが言う権利ないわ。いや、かなりマジでね?」










※ バージル(小太刀を見てる)「・・・・・・成程、これはいい刀だな」 美由紀「ですよねっ! ふわ〜、閻魔刀って本当にこの世の物とは思えない位綺麗・・・」 とある日の、刀剣への造詣の深い二人組である。





ダンテ「・・・・・・楽しそうだねぇ。俺にはよく分からないが」

恭文「まぁ人それぞれですよ。武具の徹底された機能性や工芸に美を感じる事は別におかしくもなんともないですって」









※ そういえば、仁村知佳さんは中原ボイスでしたね。つまりティアナと同じということですね?ならばっ!!
以前、知佳さんが歌われた「風に負けないハートのかたち」(初期版)を歌えるはずです!これで(嫁に)逝ける!逝けますよティアナさん!!





ティアナ「あぁ、そう言えばとまと的にはフィアッセさんはゆかなさんで知佳さんは私の中の人だっけ」

恭文「そうそう。まぁアレだよ、みんな・・・・・・どうしてこういう話をしたのかは察して? みんな大人だから察せるよね?」

ティアナ「でもこれなら・・・・・・よし。・・・・・・どういう歌だったっけ」

恭文「知らないんかいっ!!」










※ 公式の原作者がおしゃってたと思うのですが、恭也さんって美由希程剣の才能がないといっていたような・・・そういう意味では恭文君と似ていますね。

まぁ恭也さんと恭文君では剣につぎ込んだ時間と年数が違いますけどね。


※ こういうサイトがあったので参考にしてみてはどうでしょうか。知っていたらすみません  http://www.remus.dti.ne.jp/~tak-chan/traha/TraJ.html





恭文「えー、ありがとうございます。実はそのサイト知ってて、とらハ絡みのお話の時は参考にしてました。
それで恭也さんは・・・・・・確かに年季がなぁ。本編の僕だとやっぱり数年の差があるわけだし」

古鉄≪Force時点でようやくOVAの恭也さんレベルでしょうか。そこまでいけるといいですよね≫










※ 空海君がvivid編でフラグを立てそうなのは砲撃番長ことハリー・トライベッカか、『雷帝』ことヴィクトーリア・ダールグリュンか教会シスターのシャンテ・アピニオンの誰になるんですかね?

ここでヤスフミがフラグを立てたらマジでブーイングものだから空海君に頑張ってもらう必要があるんでは?





空海「待て待てっ! 俺は立てよう無くないかっ!?
基本中学生やってるだろうしよっ! てーか受験生だぞっ!!」

ヴィヴィオ「そうですよ、空海さんはコロナが居るのに」

空海「だからどうしてそうなんだよっ! そんな描写一つとしてなかったよなっ!?」

恭文「そう言えばVivid編だと、ドキたまで補充出来たはずの男性キャラ養分が尽くなくなるんだよね。
舞台がまたミッドに移るし、僕とフェイトの子育て奮闘記は一種の番外編になるだろうし」

空海「そう考えると・・・・・・確かに女性キャラ大半だよな。
てーかアレだ、Vividに男ってエリオやゲンヤさんとザフィーラさん以外で出たか?」

恭文「・・・・・・出てない」

ヴィヴィオ「見事に百合百合な感じです。出場者も多分男性キャラで名前があるのは居ないかなーと」

空海「なぁそれはヤバいんじゃないのか? さすがに女性キャラしか出ないってのはバランス的に悪いだろ」

ヴィヴィオ「そうなんですよね。ほら、今までは恭文がキャラ濃かったしクロノさんとかもちょくちょく顔出してたからまだなんとかなったけど」

恭文「でもVividだとそれが・・・・・・空海、空海は魔法が使えるという設定になろうか」

空海「それ無理じゃねっ!? いや、確かに新キャラ作るよりは楽だろうけどよっ!!」










※ ファルケンの構造ってクロスミラージュUに似ているんですね。近接戦闘用のエッジを搭載しているし。





キアラ「それで斬りつけるように指示を出すのはやめて欲しいけどね。あくまでも補助なわけだしさ」

ファルケン≪・・・・・・かえで、ダメだろうが≫

かえで「私はそんな事しないよっ! 全部ファルケンがやってるよねっ!!」










※ ヴィヴィオちゃん。これを食べたらヤスフミが遊園地に連れて行ってくれるって。

ピーマンの炊き込みご飯・ピーマンの味噌汁・ピーマンのおひたし・ピーマンオンリーピザ・ピーマンカレー・肉抜きピーマンオンリーちんじゃおロース・デザートはピーマンアイス





ヴィヴィオ「・・・・・・恭文、これ全部食べるならヴィヴィオは一人で遊園地に行った方が良いと思ったのは気のせいかな?」

恭文「気のせいだよ。さ、食べようか。大丈夫、どれもこれもヴィヴィオ好みに味付けしてるし」

ヴィヴィオ「いや、さすがにメニューに無理が・・・・・・あ、ほんとだ。これ美味しい」(パクパク)










※ ヤスフミ君からプレゼントの『天然スルーバリア攻略ノート』 第二弾は『映画に誘ってみる』





あむ「恭文、映画って具体的にはどうすんの? てゆうか、お決まり過ぎない?」

恭文「あむ、分かってないね。例えば初デートとか相手の好みをしる上でこのコースは結構妥当なのよ?
緊張してる時とかで会話が続かない時は、映画とかを見るとまずその話題でその後は話せるでしょ」

あむ「・・・・・・あ、そっか。そういうのに慣れてない時とかはこの手が良いって事か」

恭文「そうそう。それだけじゃなくて、映画見てる最中は会話しなくていいって言うのも利点になる。
さっき言ったみたいに会話が続かなかったり、ちょっと空気が微妙な時とかの仕切りなおしとかさ」

古鉄≪同じ効果でお芝居やライブなどの観劇に、プラネタリウムなんて言うのも良いですね。
そういうところで自然と手を繋いでみたりとかすると、これが中々良い雰囲気になるかと≫

恭文「そういうデートに慣れて来たら、また一緒に買物とか遊びに行くとかそういう形にすればいいんだよ。
とにかく最初は共通の話題になりそうなものをデートに盛り込む。・・・・・・てゆうか、こういうのは基本男の仕事なんだけど」

あむ「まぁ誘うのはあたしだし、そこは気にしない方向で。でも・・・・・・それだけやって8年だったんだ」

恭文「・・・・・・うん」

フェイト「あの、えっと・・・・・・ごめんねっ!? 私その・・・・・・うぅ、私のばかー!!」(涙目な蒼い古き鉄にハグ)










※ もしも神がいると言うのならば、彼等から見た人間の世界は、ドラマの様にスクリーンの向こう側であるに違いない。





古鉄≪スターオーシャンですね、分かります≫

恭文「マイトガインですね、分かります」

あむ「え、何気にそういう話あるのっ!? ちょっとびっくりなんだけどっ!!」










※ 未来のデバイス組に質問。キアラ先生のお仕置きはどんな感じ……って何皆隅っこで震えてるの?





フェイト「・・・・・・まだ震えてるね」

恭文「そうだね。どんだけ怖いキレ方するんだろ」










※ 恭文ー、「今は美女百人でも、何時かはババア百人だ。 旬は逃すな、ヤれる内にヤれ」って言う名言を残した漢(ヲトコ)が居てだな・・・・・・





恭文「・・・・・・だからどうしろとっ!? 僕に一体何を求めてるのさっ!!」

はやて「アレよ、本編やとアウトやからA's・Remixでそういう展開を望んでるんよ。
つまり女の子を助ける度にその相手からお礼の意味も込めたエッチの誘いを受けて」

恭文「そんなのダメに決まってるでしょうがっ!!」

はやて「大丈夫やて。世の中にはそういうスタンスで生きてる獣医さんも居るから」

恭文「うん、それ知ってるっ! それすっごい知ってる漫画だわっ!!
でもダメだからねっ!? てーか自分の弟がそれやるって事忘れてるでしょっ!!」

はやて「・・・・・・そういえばっ!!」(本当に忘れてたらしい)










※ 『とある恭文君の日常その3』恭文君は仔猫のフェイトと子犬ギンガを飼いながら楽しい日々を過ごしていた。
今日は二匹の予防接種の日恭文君はフェイトをゲージに入れギンガをリードに繋いで動物病院に向かう事になった。

新しい動物病院に着き予防接種を受診した。二匹の予防接種中に先生から以前この病院は何者かに破壊されてしまい建て直したと言う事を聞かされたのだった。
恭文君は詳しく聞いてみると3人の少女がフェレットを連れて来たその日の夜に病院は壊されてしまったとの事だった……





恭文「・・・・・・大変だったんですね。てゆうか一体何が」

愛「うーん、それが未だに良く分からないのよねぇ」

フェイト「にゃ?」(ギンガに視線を向ける)

ギンガ「くぅ・・・・・・くぅん」(首を横に振る)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「ゲ、ゲージに入れられて」(顔真っ赤)

ギンガ「リード・・・・・・という事は、なぎ君に首輪を・・・・・・うぅ」(同じく)

恭文「・・・・・・二人とも何想像してる? いや、当然でしょ。猫で犬なんだから」










※ りた〜んず小幕


あむちゃん初戦闘&浄化成功の少し後


恭文「じゃあ一件落着ということで、日奈森あむ、アレやろうか」

あむ「そうだね・・・ってアレ?」

空海(何となく乗る事に)「ああ、アレか?」

やや(何となく乗る)「やっぱアレだよね?」

なでしこ(ノリで)「そうそうアレよ」

唯世「え?アレって?」

恭文「もちろん・・・勝利のポーズだよ!」

あむ「ああなるほど・・・ってええ!?そんなのやるの!?」

恭文「なに言ってんの?古今東西様々なチームはね、何かを成し遂げた際勝利のポーズをとるのは当たり前だよ。知らないの?」

あむ「知らないよ!そんな常識初めて聞いたよ!!」

唯世「あの日奈森さん、別にガーディアンにはウグッ!?」

空海(唯世の口を押さえる)「それはガーディアンでも例外じゃない。
こうして俺たちも×たま狩りが成功した際も勝利のポーズ取るのは恒例なんだ」

あむ「え・・・マジ?だったら八神君が・・・」

なでしこ「いいえ、今回は・・・あむちゃん、あなたがやるのよ」

あむ「はぁっ!?何で!?」

恭文「だって今回×たま浄化したのは日奈森あむ、おまえなんだよ?
功労賞のおまえがやんなきゃダメでしょ」

あむ「えぇっ!?いやそんなのあたしのキャラじゃ・・・ハッ!(そうだ、あたしこう言い訳するの止めるのに、ここでまたやったら・・・でも勝利のポーズなんて恥ずかしいし!)」

恭文「さぁどうする?」

空海「日奈森・・・」

なでしこ「あむちゃん・・・」

やや「あむちー・・・」

唯世「フガフガッ!?(ちょ、いい加減手離して!!)」

あむ「う〜〜〜分かったわよ!やってやろうじゃん!!」

ガーディアン4人(あ〜あ、こうして恭文(君)のネタにされるか)

恭文「じゃあ準備はいい?それじゃっ!勝利のポーズッ!!」

あむ(ポーズをとる)「き、決めッ!!」


この勝利のポーズが後にガーディアン内での伝説と化すのはまだ先の話だったとさ。





スバル(A's・Remix)「・・・・・・あのあむさんがそんな事を。私、今ひとつ信じられないかも」

恭文(A's・Remix)「でも事実なのよ。あむは普段はクール&スパイシーなんて言われてるけど、実際はヘタレなんだよね」

あむ「アンタなに普通にとんでもない話してるっ!? てゆうか、あの時の事は思い出させないでー!!」










※ 懐かしいな・・・ttp://www.youtube.com/watch?v=3Ego4FbNPCM&feature=related

ttp://www.youtube.com/watch?v=VUNycdxMDi8&feature=related





フェイト「・・・・・・確かに懐かしいですね。この時の気持ち・・・・・・一体いつから忘れてたんだろ」

恭文「さぁ、いつからだろうね。僕には分かんないけど・・・・・・だから今を頑張るんじゃないかな」

フェイト「ん、そうだね。後悔は拭えないから、だから・・・・・・今」










※ そうそう、遅くなりましたが……グリフィスさん、ルキノさん、ご結婚おめでとうごさいます





グリフィス「ありがとうございます。まぁその・・・・・・色々大変ではありますが」

ルキノ「確かに結婚生活って・・・・・・大変ですよね。こう、家族になっていくわけですし」(嬉しそう)










※ アストレア「あれ!?ここはどこ!?」





恭文「・・・・・・ようこそ、ミッドへ。ささ、まずはお風呂でも」

フェイト「ヤスフミ、それきっと違うよっ! なんで番頭さんみたいな事しちゃうのかなっ!!」










※ 最後の瞬間に生きていれば、勝ちだ。 死んだら負け、何時の時代でも絶対に変わらねえ真理だ。 by 某11番隊隊長





恭文「・・・・・・その前にまず自分の斬魄刀の名前が聞けるようになりましょう」

???「よし、剣を抜け。テメェぶっ飛ばすわ」

恭文「なんでっ!? 僕が一体なにしたっていうのさっ!!」










※ 脱走ルート書くのがつらいならとまカノのように10万ヒット記念とかのかたちで掲載するのもありだと思います。10万はかぶるので5万とか2万5000とかもありかと。  まあなんと言いますか、ご自分のペースでb


※ 六課崩壊ルートで管理局を救うのは六課でなくてガーディアンや未来から来た恭太郎やかえで、キアラにローレルやあゆを始めとする次世代の子どもたちだったら面白いかも。六課はブッ潰れたけど他のメンバーが世界を救うとか。





恭文「えー、感想ありがとうございます。とりあえずちょっとだけ筆が進んでガーディアン無双が始まりました」

フェイト「普通にみんな強いんだよね。とまと的には魔道師のそれとイーブンな感じの能力だから」










※ 拍手329で恭文がなんでクロノの魔法を誰も引き継がなかったかって言ってるけど、当然だと思う。
何故ならなのはもフェイトもはやてもバカ魔力で力押しだし、ベルカの騎士のヴィータやシグナムはあ〜いう小細工的な魔法嫌ってそうだし。

……というかクロノがティアナの教導していれば六課崩壊とか脱走とか起きなかったしフェイトの代わりか同行してマダマの確保に行ってれば緊縛プレイになんてならなかった筈。

つくづく出世して現場にいないのが悔やまれる。





恭文「悔やまれますよね。実は作者はリリカルなのはに出てくる魔道師の中でクロノさんが一番好きなのですよ。
具体的には一期の時空庭園突入の時の無双で惚れました。だから僕がクロノさんの魔法使うのは、そういうのもあったり」

フェイト「でも何気にクロノの戦闘シーンって無いんだよね」

恭文「えらくなって動かしにくいキャラになっちゃったしね。・・・・・・出世さえしなければなぁ」










※ ふと気になって『とある魔導師と彼女の機動六課の日常』を読んでみた。 結論→あむがすっごく可愛いッス!!





あむ「あ、ありがと。でも普通だし。あたし別に普通だし」

恭文「とか言ってますけど、本人とても嬉しがってます」

あむ「別にそういうんじゃないしっ! あたしマジ普通だからっ!!」










※ ???「サタデーナイトフィーバー!!」





ヒメラモン「・・・・・・フィーバー」

ちびアイルー「フィーバーにゃー」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスーカスー」










※ 八神恭文君は魔法がないと何もできない某似非魔法少女モドキとは違って色々な技能を習得していますね。2000の技を習得まで後どんくらい?





恭文(A's・Remix)「・・・・・・まだ折り返しの折り返しにも到達してません」

師匠(A's・Remix)「お前条件厳しくねぇか? 魔法一つ一つを特技にすれば数稼げるだろ」

恭文(A's・Remix)「うーん、それはそうなんだけど・・・・・・それでいいのかなーとは考えちゃって」











※ vivid編でDSSAの参加者たちの中で空海くんは誰にフラグを立ててコロナちゃんは何時ヤンモードになるんですか?





空海「だからなんで俺がDSSA編に登場する事が決定っ!? 言っとくが無理だからなっ! この時俺受験生だしっ!!」

恭文「空海、大丈夫。フェイトやなのはだって高校出てないし」

空海「それも嫌なんだよっ! 悪いが二人やはやてさんみたいにはなれないんだよっ!!」

フェイト「まぁそうだよね。私達は局の仕事があったし・・・・・・ぐす」

空海「あぁぁぁぁぁっ! すんませんすんません、言い過ぎましたから泣くのやめてくださいっすっ!!」










※ ベヨネッタ「ハァイ、ご機嫌いかが?」 ちびアイルー「あ、依頼の品物できてますにゃ!」(包みを差し出した)

ベヨネッタ「ふふっ、これこれ(包みを開けた)。 いただきま〜す(中に入ってたキャンディーを食べた) ん〜♪ 美味しっ」(幸せそう)

ちびアイルー「旦那さんと奥さんのイチャイチャで採れた砂糖だけで、ここまで儲かるだなんて誰も思わなかったと思うにゃ」

ベヨネッタ「私も、最初はちょっと引いちゃったけど、こんなに美味しいキャンディーは滅多に無いもの。 今じゃすっかり病み付きだわ」

ダンテ(厨房に入って来た)「お〜い、ストロベリーサンデー作って・・・・・・邪魔したな」

ベヨネッタ(襟引っ付かんで止めた)「ダンテェイ? 何で私の姿を見た途端逃げようとしたのかしら?」





恭文「・・・・・・待て待てっ! だから僕達から砂糖なんて出ないからっ!!」

フェイト「そうだよっ! ホントそういうの無いんだからねっ!?」

ベヨネッタ「相変わらず自覚ないわね」

ちびアイルー「仕方ないのにゃ。でもでも、旦那さんと奥さんが仲が良いのはボクとしては嬉しいにゃ」










※ マダマの本名がマダマ・ヘタリエッティに改名されたようです。何者かが本局のコンピュータにハッキングしたことによりマダマの個人情報の改ざんされたようです。





フェイト「・・・・・・え、改ざんじゃないですよね? 私が逮捕する前からずっとそれでしたし」

恭文「そうそう」

マダマ「君達の記憶まで改ざんされたのかっ!? 違うからなっ! 私の名前はジェイル・スカリエッティだっ!!」










※ バトスピであむちゃんがフラグを立てられました。


※今週のバトスピであむちゃんが初のカードバトルに挑戦して惜しくも負けてしまいましたね。てか、相手に惚れちゃったみたいだし。

姿形が変わってもプレイガールっぷりは健在なんですね。そして、前回失恋して傷心のヴェロッサは恭文のカウンセラーを受けていましたけどね





恭文「・・・・・・僕が特訓したのに。いや、負けたのはいいよ。勝負は勝ってばかりじゃないから。でもフラグ立てられるって」

古鉄≪あなたどんだけ惚れっぽいんですか。本命唯世さんじゃなかったんですか?≫

あむ「いや、マジちょっと待ってっ! これはホントにないっ!! 何かの勘違いだからっ!!」










※ ここのユウスケは電気ショックで心肺蘇生されないんですか?恭文が瀕死のユウスケをブレイクハウトの電撃で心臓マッサージするというのは?





恭文「あー、一応電気ショックイベントはやりたいと思ってるんですけど・・・・・・ユウスケ、心肺停止状態になろうか」

ユウスケ「いやいや、何恐ろしい事平然と口走ってんだっ!? さすがにそれは無理だろっ!!」










※ 劇場版MOVIE大戦COREでオーズの新コンボが判明。タジャドル(タカ・クジャク・コンドル)コンボ。名前のとおりアンクのコアメダルを装着したコンボのようです。





恭文「そう言えばもう劇場版公開も近いから、そういう情報が出ててもおかしくないんですよね。・・・・・・いいなぁ。楽しみだなぁ」

フェイト「もうそのころには私も安定期に突入してるし、一緒に観に行こうね」

恭文「うん。それでしっかりとエスコートするよ。だって・・・・・・旦那さんでお父さんだし」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(とっても嬉しそう)










※ 兵堂剣蔵「僕に深入りすると、火傷しますよ?きらん☆」 あむ「ずっきゅーん


唯世「あむちゃん・・・なんで?」 海里「ジョーカー・・・あの男、潰す潰す潰す(エンドレス)」





恭文「おーい、そこのヤンデレコンビ落ち着けー。あと、海里はともかく唯世はキレる権利そのものが無いでしょうが」

古鉄≪海里さんは堂々と告白しましたしね。でも・・・・・・ジャンプで多少は改善されると良いんですけど≫










※ なのはさん、あんたトーマを助ける気ないだろ・・・・・・





恭文「あぁ、Forceですね。でも今さらじゃありません? あの自己顕示欲の塊の女なら、遠慮無くトーマを謀殺するくらいの事はしますって」

なのは「そんな事してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というか、私の砲撃はオープンハートなんだよっ!? どうしてそうなるのかなっ!!」

恭文「・・・・・・横馬、お前もう豆腐の角に頭ぶつけろよ」

なのは「恭文君ひどいよっ! どうしてそうなっちゃうのかなっ!!」










※ アルト姐さん、今気がついたんですがIFルートでフェイトさんが第3夫人に組み込まれるならIFルートじゃなくてフェイトルートanotherのほうが良いんでは?





古鉄≪確かにそういうのもアリなんですよね。ただまぁ、そこには触れないであげてください。それを言えばリインさんもプラスですし≫

サリエル「そうだな、触れない方jがいいな。だって・・・・・・やっさんはブレイクダンスまた踊りだして、フェイトちゃんは頭抱えて泣いてるし」

古鉄≪さすがにあの人はダンスしたら危ないですしね。そこは自重してくれて助かりましたよ≫










※ もしも恭文がゲンヤさんとクイントさんに育てられていたら・・・・・・





ギンガ「・・・・・・ぎ、義理の姉と弟としてのアレコレもOKなんじゃないかな? それでその、えっと・・・・・・お姉ちゃんって呼ばれて」

スバル「ギン姉、何想像してるのっ!? というかもう、なんか色々間違ってるよっ!!」










※ はやて(の本音)「実は私、六課の部下達の給料をたまに多少下げて自分の給料に加えているんやけど、それって上なら誰でもやってることやよね」





テントモン(とまと)「逮捕ですな」

フェイト「異議なしだよ」

はやて「いや、冗談やからなっ!? そこはマジでなんやからっ!!」










※ キース「さて、私も参加するべきか否か…………」(銀髪執事、鬼の仮面を前に呟く。……………鬼ごっこ参戦フラグ?)





恭文「参加してもいいけど、再起不能にしたり引っ込んだ後もダメージが残るような事しちゃだめだよ? あくまでもすぐに動ける程度にいたぶる事。
このゲームは哀れな仔羊共を死なない程度にいたぶって、常に怯えて慌てふためくみんなを見るのが楽しいんだから」

フェイト「ヤスフミ、その言い方いいのっ!? いや、私も確かにゲーム見ててそういう感じだなーとは思ったけどっ!!」










※ 未来は分かってしまう、ほぼ確実に唯一つの結末にしか至らない。 滅びだ! どんな道筋を辿ろうとも、必ずそこに行き着いてしまう! 私は唯、計算し切れぬ、読み切れぬ未来が欲しかっただけなのだ・・・・・・ by とある狂言廻し





恭文「そういう時は魔王ですって。魔王が居るだけで未来が全然読めなくなりますし」

なのは「それはどういう意味かなっ! というか違うっ!! 多分この人が求めてるのはそういう事じゃないからっ!!」










※ 恭文には、ジョンス・リー(エアマスター)のセリフが似合いそうだ。 例) 「久し振りに、謙虚な気持ちになれた・・・立ち上がれたから・・・“謙虚な気持ち”は・・・また今度だ、次で倍で返す」

「誰だって、その道じゃ負けたくないって事が、あるよな」

「言いたい事は、いくつかあるんだよ。 ま・・・一言で言うなら、本気にさせたな」

「屈辱にハマらないで強くなった奴がどこにいる? お前がそうか? ・・・甘ったれめ、そう言う事は一人の時に言え。
「必死で行く」と言い直せよ! カッコつけるな、「今、僕は必死です」って」

「お前に欠けている、足りない物だ・・・何か分かるか? 『安いプライド』だ。
俺は『コイツ』にしがみ付いている。 どんな人間でも『安いプライド』があれば、『戦える』んだ、何とだって! お前とだって!!」





恭文「・・・・・・八極拳覚えよう。早速エアマスター買って」

フェイト「漫画で覚えるのっ!?」










※拍手336の続き  お互いに3体目のポケモンを出し合った天照大神と恭文、ゴウカザルとドーブルは睨みあっていた


天照大神「先手必勝だゴウカザル!![ねこだまし]!!」

ゴウカザル「うきぃぃ!!」


天照大神の指示でゴウカザルは持ち前のスピードをいかしドーブルに攻撃する


ドーブル「ドブ!?」


ドーブルは反応できず喰らってしまう


恭文「ドーブル!!そのまま攻撃だ!!」


しかしドーブルには恭文が聞こえていないみたいで動けずにいる


天照大神「[ねこだまし]を喰らった相手は必ずひるむのさ、たたみかけろゴウカザル!![マッハパンチ]!!」


ゴウカザル「うきぃぃぃ!!!」


いまだひるんでいるドーブルに相性のいい格闘技を放ってくるゴウカザル


ドーブル「ドブル!?」


ドーブルは[マッハパンチ]をまともに喰らったが右腕でゴウカザルの左腕を掴んでいた


ゴウカザル「うきぃ!?」

天照大神「耐えたのか!?」


恭文「ドーブル!![カウンター]!!」

ドーブル「ド・・・・・ブル!!」


ドーブルは受けたダメージを倍返しする[カウンター]を使ってゴウカザルを吹き飛ばしゴウカザルはフィールドの壁に激突した


天照大神「ゴウカザル!?」

恭文「相性が悪くても対抗策はあるよ。このままいくよドーブル!!」


ドーブル「ドブドブー」


しかしドーブルの体力はマッハパンチの影響で限界に来ていた・・・・・・・   その時


ゴウカザル「うっ・・・・・・・きぃぃぃぃぃ!!!」


壁に激突したはずのゴウカザルが体全体から凄まじい炎を噴き出しながら立ちあがってきた


天照大神「これを待っていたぞ!!特性[もうか]の力、思い知るがいい!!」


続く





恭文「・・・・・・ぬるいね」

天照大神「何?」

恭文「ドーブル・・・・・・もうか」

ドーブル「ドブドブっ!!」




(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・!!)





サーナイト「・・・・・・ご主人様、ドーブルにトレースはありませんのでその・・・・・・もうかは」

恭文「・・・・・・分かってたよっ!? いや、分かってたからっ! 素で間違えたりしてないしっ!!」

ヒメラモン「素で間違えたな」

ダガーレオモン「サーナイトが飛び込んできたためにゴチャマゼになってたか」

ドーブル「ドブドブ」(きのみをかじっている)

ダガーレオモン「それでコイツはコイツで食事中かっ! のんきな奴だなっ!!」

恭文「というわけでドーブル、みがわりっ!!」

ドーブル「・・・・・・ドッブ」(ぼよよん)

フェイト「え、あの技って」

ヒメラモン「みがわり・・・・・・HPを4分の1消費する事で発動する技だ。いわゆる幻影による攻撃回避だな」

ダガーレオモン「待て、それだとドーブルのHPは0・・・・・・使用不可では。あの状態は4分の1以下だろ」

ヒメラモン「いや、WikiによるとHPが減った場合に持っていると、自動で回復出来るきのみがあるらしい」

ダガーレオモン「待てヒメラモン、どうしていきなりそんな話に・・・・・・・・・・・・さっきのアレかっ!!」

ヒメラモン「おそらくな。ドーブルは能力的にスピード勝負は増えてらしいから、万が一に備えて持たせていたんだろう」

フェイト「でも多分ギリギリだったはずだから、一発当たれば終わりだね。
相手が分身を突破するのが早いか、ドーブルがゴウカザルを仕留めるのが早いかの勝負だよ」

ヒメラモン「あぁ。それにみがわりをスルー出来る攻撃技や状態もあるそうだし・・・・・・何にしても次の一撃で決まる」










※アーチャー「蒼凪恭文・・・・貴様は後悔しているか?」





恭文「後悔? そうだね、後悔してるね。あの時右を選んでたら今日のトイレ掃除はアーチャーだったのに」

アーチャー「そっちかっ!? そういう方向でしかお前は後悔しないのかっ!!」










※なのは(A's・Remix)「なぎひこ君。しゅごキャラの力は凄いよ。一緒に管理局で次元世界の平和のために頑張っていこうよ」





なぎひこ「・・・・・・なのはさん」

なのは「A's・Remixの私のバカー! どうしてそういう事言っちゃうのっ!? 違うのに・・・・・・違うのにー!!」










※拍手のお返事:335より あむちゃん、それは亀(ココ・ジャンボ)に出会った時点で無理ですよ。ルールにより『スタンド使いは引かれあう』んですよ。磁石のように。





あむ「な・・・・・・ん、だと?」

恭文「おぉ、あむがオサレに目覚めた。てゆうか相変わらず凡用性がバカ高いなぁ」










※恭文〜。なんかエリオと唯世の2人が乙女心を知るんだって乙女道っていう講習会に行くんだってさ。

唯世は……うん、いろいろ言われてるし。エリオはもっと寧々さんと仲良くなるためだって。

キャロはなんか私のために、とか言って感動してるけど黙ってた方がいいかな?

それじゃね恭文。入れ替わりにフェイトが入ってくる。


フェイト「あ、ヤスフミ。なんかこんなの入ってたんだけど私行ってみていいかな?」


フェイトが出したのは講習会についてのチラシだった。

内容は『貂蝉と卑弥呼の漢女(おとめ)道とは何か。漢女(おとめ)心を理解し、魅力たっぷりになりましょ♪』と書かれていた。

……そこはかとなく嫌な予感がする恭文であった。主に唯世とエリオの貞操も含めて





恭文「フェイト、フェイトはこれ行かない方が良い。これはその・・・・・・ダメだから」

フェイト「え、どうして?」

恭文「まぁその、そこを説明すると長くなるんだけど・・・・・・いい?」










※ 悟空「そーかぁ。あいつは×たまっつー奴でそいつをオラが元に戻したって事なんだな。よし!そんじゃあオラもオメェらの手伝いを……」

???「悟空さ!!」

悟空「いいぃ!?ち、チチ!?」

チチ「何やってるだ、こんな所で!さっさと帰って野菜さ作るだ!
いくらミスターサタンが金持ちだからってそれに頼ってばかりじゃダメだ!悟空さもしっかり働かねぇと!」

悟空「ち、ちょっと待ってくれよチチ!オラは恭文達の手伝いを……」

チチ「何言ってるだ!ウチは生活がかかってるだぞ!
何があったかは分かんねぇけど、恭文達にはワリィが悟空さには今すぐに帰って来てもらうだ!」

悟空「イテテッ!チチ、耳は引っ張らねぇでくれ!
す、すまねぇ恭文……そんな訳だからオラは手伝えねぇ。オメェらだけで頑張ってくれ!」

チチ「悟空さ!!」

悟空「イテテテテテテッ!!」





あむ「・・・・・・悟空さんの方が強いのに」

恭文「スーパーサイヤ人も家庭の立場には負けるって事だよ」










※ イクト、誕生日おめでとう。ドキたまラジオで去年の誕生日を祝ってからあっという間だったね〜。





幾斗「あぁ、ありがとな。ただ・・・・・・アレだよな、俺いつまで失踪してれば」

恭文「大丈夫、ジャンプが始まったら多分どうにかなるはずだから」










※ ゲーム第二弾ではやてがなのはからACSを習ったようですよ。コレでIKIOKURE確定ですね。


※GEAR of Destinyで新ヒロインが公開。恭文がフラグを建てるのはどっちの娘でしょうかね。





恭文「フラグなんて建てないからっ! てゆうか最近建ててないしっ!?
・・・・・・あ、でもフェイトには立て続けてるかな。立て続けて僕の事をずっと好きになってもらうの」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと。というかその、立ててくれてるよね。だからその、嬉しいなーって」(もじもじ)










※ とある日のナカジマ家、日曜朝八時二十八分のこと。

チンク(テレビ前で正座待機中)「いいか、今日はいきなり叫んだりするんじゃないぞ?」

レシラム(同じ様に正座待機中)「ンバーニンガガッ!!」(頷いた)

チンク「よし、いい子だ」





ディエチ「いや、あの・・・・・・チンク姉? その子は家に入れるのはさすがに無茶だったんじゃ」

ゲンヤ「まぁいいじゃねぇか。家族が多いのは良い事だ」










※ 恭文、歌唄。「口移しでご飯を食べさせる」コミュニケーションをやったことありますか?
とある憑依もののリリカルなのはSS(全年齢向け)でドSな主人公が「口移しなんてキスの延長でみんなやってますよ」と純粋なヒロインに吹き込んでやってました。





フェイト「・・・・・・あの、私とはやった事あるよね。汚くならないように口の先で咥えたまだ噛んだりしてないクッキーだけど」

歌唄「そう。なら・・・・・・恭文、やるわよ」

恭文「待ってっ! とりあえず待ってっ!! なんかこう・・・・・・危ないからやめようっ!!」










※ エリオ君、「でんきだま」が落ちてますが・・・・・・





エリオ「・・・・・・ストラーダに装備させようかな」

ストラーダ≪ピカチュウー♪≫










※ ヤスフミ、すっごく怖いことを思いついたんだけどまー絶対ないだろうけどフェイトやリインや歌唄やあむが好きな人ができても嫉妬とかしちゃダメだよ?
だって、君の恋人は君が複数の女性を愛しているのを許容しているんだからさ。そこで君が嫉妬するのはある意味で筋違いなんでは?





恭文「嫌だなぁ、分かってますって。その・・・・・・そういうのはダメかなぁって」(ボロボロ泣く。どうやら想像したらしい)

フェイト「あの、大丈夫だよ? 私は・・・・・・ヤスフミ一筋だし」(ギュー)

恭文「いや、あの・・・・・・うん。でもね、納得出来ない事があるの。・・・・・・なんであむが居るっ!?」

フェイト「・・・・・・そう言えばそうだよねっ! どうしてあむが普通に数に入ってるのかなっ!!」










※ 恭文はなのはグッズの「機動六課の冬休み・わくわく温泉シーツ」を見たとき、エリオ君に殺意を抱いたのではと思いましたが・・・・・・





恭文「・・・・・・いや、さすがに殺意は湧きませんよ。アレでエリオが14とか16だったらキレますけど」

エリオ「な、なんというか・・・・・・子どもな僕で良かった」

恭文「でもVividやForceではアウトだから」

エリオ「分かってるよっ!? さすがにそこはちゃんと自覚があるからっ!!」










※ リンディさんに、ウス茶塘をプレゼント。





リンディ(白)「ありがとう。というか・・・・・・これどういうお茶なのかしら」

恭文「抹茶にグラニュー糖やシナモンを混ぜたブラン・・・・・リンディさん向けですね」










※ アサシン編、スラム…… 風見鶏「状況終了……全く、ついでに仕事を終わらすか」


ザコが持っていた拳銃を拾い、エロジジイに向けて発砲、エロジジイの顔のすぐ横に着弾し、風見鶏は笑って……


風見鶏「さて、お前の頭から直接聞こうか?」


一方恭文たちは


タウロス「小僧か!」

恭文「タウロス、何してんのさ!」

タウロス「なぁに、殺しちゃいねぇよ」


タウロスの周囲はエロジジイの派閥の人間の山が積み重なっていた。


タウロス「で、どうすんだ?」

恭文「とにかく安全な所ってない?」

???「なにしてるの……?」

恭文+タウロス「「サジタリウス!?」」

サジタリウス「こっち、後貴方達のデバイス……デバイスのブローカーに売られるところだったよ?」

フェイト「あ、ありがとう」

サジタリウス「風見鶏は?」

タウロス「おお、そうだ。あの風見鶏ならば問題はねぇと思うが」

風見鶏「全くだ、一体何をこんな所で止まっている?」

サジタリウス「風見鶏……おんぶ」


そう言っておんぶされるサジタリウス。


風見鶏「追ってくるバカども撃ち落とすのを頼む」

サジタリウス「うん」

タウロス「これはレートが変動するか?」

恭文「だね」


タウロスと恭文がいうレートは風見鶏を誰が落とすのかという物。一番高いのがサーペント、次点が魔弾。

ちなみにサジタリウスの現装備は対戦車ライフルとRPG−7,そんなを持っている幼女。怖いね





フェイト「ちょ・・・・・・あなた何してるのっ!? それ質量兵器だよねっ!!」

なのは「そうだよっ! お願いだからやめてっ!! というか今すぐにあなた達を逮捕しますっ!!」

恭文「お前バカっ!? 今は逃走に集中してっ!!」

フェイト「・・・・・・そうだね。よし、私は見なかった事にするよ」

恭文「フェイト、分かってくれるの?」

フェイト「うん。ただ、私はそうするだけど他は責任持てないよ? そこは覚えておいて欲しいな」

恭文「ありがと」

なのは「フェイトちゃんダメだよっ! 質量兵器は管理局の法で禁止されてるのにっ!!」

恭文「だからそれでこの場で風見鶏達捕まえてどうすんのよっ!!
あっという間に追いつかれておしまいな上に最低でしょうがっ!!」

なのは「でもそれが私達の仕事だよっ!? どんな状況だろうと通すべきだよっ!!
それが恭文君が常々言ってるハードボイルドじゃないかなっ!!」

恭文「違うわボケっ! それはただの恩知らずって言うのよっ!!」

はやて「あー、そりゃそうやな。なのはちゃん、納得しい。それやったらうちらはほんまに最低や」

恭文「そうだよっ! てーかオメオメ言う通りにして陵辱コース走りそうになったおのれらに言う権利はないっ!!
その上大事な相棒をブローカーに売られそうになってさっ! 情けなさ過ぎて涙出てくるわっ!! てーかもうお前黙ってろっ!!」

なのは「どうして・・・・・・どうして分かってくれないのっ!? ちゃんと仕事しなきゃいけないのっ!!
仕事をしないと六課が・・・・・・私達で作った夢の部隊が無くなるのっ! 無くなって消えちゃうのっ!!」

恭文「恩知らずな事して潰れる部隊ならとっとと潰れろっ!!」

フェイト「うん、そうだね。六課の存続のためにそんな事しちゃいけない。あの、その・・・・・・よろしくお願いします」

風見鶏「あぁ。言われるまでもなくそのつもりだ。・・・・・・サジタリウス、一応俺達は」

サジタリウス「分かってる。六課と行動してるから、極力殺さないように・・・・・でしょ?」




(ちゅどーん♪)





サジタリウス「可能な限りは配慮してる。あとは運の問題」

風見鶏「なら構わん」










※ アサシン編、アサシンの恋愛事情。


サーペント「じゃあ、何ならいいのかしら?」

恭文「それは、一緒にデートしたりして……」

サーペント「したりしても、気付かれなかったんだけど?」

恭文「……僕もそうだったしな」

咲夜「恭文さん、あなたが説得されてどうするのですか!?」

風見鶏「……とりあえず、動けるようになったな、逃げるか」





恭文「やっぱアレだよ、シチュ的にフラグが立たざるを得ない状況に持ち込むしか」

サーペント「薬に頼る以外で?」

恭文「そうそう」










※ ヴァイス「今の私は、阿修羅さえも凌駕する!!」





恭文「・・・・・・今はあずにゃんが妹ですよね」

ヴァイス「まぁな。アレだ、オタク文化ってのも悪くねぇもんだな」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その10 ロトム編





あむ「・・・・・・まぁ電化製品に乗り移るのはビビるけど、基本形態なら普通かな。お化けっぽくないし」

ラン「普通に可愛いよねー。あー、よしよしー」










※ 最近の魔王研究で『レイジングハートの中に「なのちゃん」の人格が封印されていて、その封印を解くには「愛するものからのキス」が必要』ということがわかりました。





なのは「そ、そっか。愛する者・・・・・・あれ、誰になるんだろ」

ヴィヴィオ「なおヴィヴィオじゃないよ? 家族愛じゃなくて異性愛の方だから」

なのは「えっと、その・・・・・・うーん」(悩んでる)










※ 阿部さんの体をよく見ると微妙に透けている・・・どうやら生霊のようだ。





なのは「そ、そ・・・・・・あれ、とまとの魔法って幽霊関係には通用する設定じゃ」

恭文「それすらはねのける力があるんdねしょ。阿部さん、恐るべし」










※ (拍手335より)「なるぼど!………と、いーわけで一思いにお願いします」(ドゥーエさん、金剛に土下座)byルギマークIIinサリさん家のお風呂場





ドゥーエ「・・・・・・サリエル、本気でやっちゃっていい? 普通に突入してきてるんだけど」

サリエル「だから落ち着けってっ! てーか死んでもこっちには来れないからなっ!? アンナのは無理なんだよっ!!」










※ トレイン&リボーン「「………」」(無言で互いに銃を構える)その日蒼凪家では一日中銃弾が飛び交ったそうな・・・





恭文「・・・・・・お前らとりあえずうちから出てけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! うちは妊婦も居るんですけどっ!?」

トレイン「いや、その・・・・・・すまねぇ」

リボーン「悪かったぞ。コイツがあんまり強いんで本気になっちまった」

恭文「なるなよバカっ!!」










※ ティアナの罰ゲームでモモタロスたちに憑依されて、その様子をビデオにとったそうですが、どんな様子でしたか。





ティアナ「・・・・・・ごめんなさい」

ヴィヴィオ「ティアナさんはしっかり反省してくれたようです。めでたしめでたしー」










※ 拍手で出てくるローレルさん、あなたの気持ちはわかりますけどうまくいったらいったで自分が消滅しかねないことわかってますか・・・・・?だからオーナーも止めたんですよ。あきらめておじいちゃんと仲良くしなさい





ローレル「でもでも・・・・・・うぅ、ここはIFに期待するしかないのかなぁ。おばあちゃんは絶対恭文おじいちゃんの事好きなのに」

ティアナ「勝手に決めないでくれるっ!? いや、まぁ普通に気が合うなーとか思ってはいるけどっ!!」










※ 身長の関係で恭文が再現できない真空地獄車2010年番-ttp://www.youtube.com/watch?v=WOClLiE1XBE





恭文「・・・・・・絶対やってやる。絶対やってやる」

フェイト「あのヤスフミ、さすがにこれは無理じゃないかな? あの・・・・・・主に物理法則的に」










※ とまと次回予告    古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





リース「リースです。実は今度いつも通っているボウリング場の大会に出るつもりで・・・・・・でもこれが中々に大変。
とにかく練習したくて試しに恭文おじいさんにレーンを作ってくれるようにお願いしたら、殴られました。・・・・・・なんでっ!?」





(いや、当たり前だと思う)





リース「それでは次回のとまとは『かえで、別れの季節・リースの戦い・恭太郎の最高にツイている一日』の三本でお送りします。
みなさん、ぜひまた見てくださいね? ・・・・・・じゃんけん、パー!!」










※ 恭文とフェイトよ・・・君たちはまだ知らない・・・大量の砂糖を吐くのでは無く血液がシロップ、体が砂糖と化してしまう激甘のルートがあるというのを・・・それは77の天峰瑠々ルートというものだ・・・是非皆さんで見るがいい・・・





恭文「そ、そうなんだ。それはまた僕達が絶対に辿りつけない領域だね」

フェイト「そうだね。その・・・・・・私達はそういう甘さもないし」

ちびアイルー「それは嘘にゃ。旦那さんも奥さんも甘ったるいにゃ」










※ 照井「左…お前よりハードボイルドなあの赤ん坊は誰だ?」(リボーンを見ながら)





翔太郎「いやいや、それちがわなくねっ!? 俺の方がハードボイルドだっつーのっ!!」

リボーン「うっせーぞ、ハーフボイルド」

翔太郎「お前がうるさいんだよっ! てーかお前誰っ!?」










※ とあるとまとの並行世界にて。時空管理局本局上層部会議…


「あの古き鉄は、ヘイハチ・トウゴウと同じ気質を持っている。奴は間違いなく我らの邪魔になるぞ!」 

「ならば機動六課に強制的に入れればよかろう。あれは機動六課を嫌っていたからな。無理やり入らせれば勝手につぶれるだろう。」

「まだだ。後見人であるリンディ・ハラオウンにも命令しておけ。」

「これで我らの時代が近づいて…」

???「ヒヒヒ、失礼するぞ?」

「誰だ!」

大谷「我は大谷吉継。今日より我らが管理局を支配する。」

「ふざけるな!外に待機していた局員どもはどうした!?」

毛利「局員だと?あのような駒にも使えぬゴミどもを見張りにするとは…腕が知れるな。」

「だ、黙れぇぇぇぇ!!」


そこにいた数十人から魔力弾が放たれ、前にいた大谷に向かう。


大谷「む?これはちと…」


キンッ! 紫色の閃光とともに魔力弾が切り裂かれる。


石田「刑部!大丈夫か?」

大谷「三成よ、助かったぞ。」


そして後ろには輪刀を上に投げた毛利がいた。


毛利「焼け焦げよ!」


輪刀から光が照射される。

その場にいた局員の三分の二は焼死体になった。


「た、助けてくれ!」

大谷「我は優しい人間よ。よって…」


局員が期待の目を向けた。


大谷「楽に殺してやろう。」

石田「刑部、手伝うぞ。」


大谷の数珠と、三成の刀が局員を襲う。


「ぎゃああぁぁぁぁ!」

大谷「ヒヒヒッ!その己が不幸を呪ったような顔、我はとても満足よ。」


その後、管理局の上層部が変わったことは機動六課には伝えられず、恭文たちがそれに気づくのはその事件から何カ月もたった後だったという…。





恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!?」

古鉄≪場合によっては戦いですか。あのメンバーが集まったらろくな事にならなそうですし≫










※ アヴェンジャー「な・・・・なんかでたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」





ギンガ「アヴェンジャー落ち着いてっ! これは空間モニターだからっ!!」

アヴェンジャー「そ、そっかぁ。なんかこう、ここは俺の知らないもんばっかだから普通に驚きでいっぱいだぜ」










※ キラーン、(空から光の巨人が飛んできた)、(^o^)ヤッホー恭文♪、長いこと待たせてゴメンね〜、セブンと途中からだけどヒカリが君のために開発した君専用のブレスレット、ウルトラアイゼンブレスレットを持ってきたよ!!!!、 書斎は、 見た目は空色に輝くブレスレットで中央に空色、ピンク、黄色、紫色のセブンとヒカリがウルトラ世界で見つけた超高純度の魔力石で作られている。 主な機能と能力、

1ウルトラマンジャックの ウルトラブレスレットと同じ様に恭文のイメージで様々な武器やアイテムに変形する変形はブレスレットに内臓された永久エネルギー機関で恭文のイメージを受信して機関からサイコエネルギーが発せられて変形する此れは超能力の適切が無い恭文の為に加えられた、 2ジャックのブレスレットと同じ様に惑星を木っ端微塵に吹き飛ばす事や持ち主がバラバラにされた状態から元通りにする能力や敵の光線や砲撃を何倍にして跳ね返す等も勿論可能。 、 3中央に付いている魔力石1つ1つは魔力を貯蔵、貯める事が

可能、その量は1つにSSSまでそして恭文が万が一別世界で迷子に為り帰れなく為った時や自分の世界に戻れ無くなった時等にその世界で戦う為に必要な魔力に変換、バリアーにする機能が付いている此れは一部の世界、ウルトラ世界の一部のパラレルワールド、別宇宙等では異分子を排除、消滅させて光に消え去ってしまう為。、 4アルトアイゼンも例外では無い為アルトアイゼンを収納する事や表に出す機能が付いている、但し一部の世界等ではアルトアイゼンが外に出して居られる時間は短いその時間は約4分30秒其れを過ぎるとアルトは

光の粒子と為り完全に消滅して消え去るまたポケモンや爆竜、デジモンも例外では無い為収納するモンスターボールと体力を回復させる○○センターの様な機能も有している回復は永久機関のエネルギーによって行われるアルト達の意思や言葉を外に伝える機能も有している。魔力石に秘められている魔力を使いきるとその石は色を失う全部の魔力石が色を失った時はアルトアイゼン達と恭文を守るバリアーに集中する為恭文はセットアップが出来なく為る、魔力石に再び魔力を貯蔵する事は可能しかし恭文の世界の魔力でやらなければ為らない 以上だよ

恭文!其れからウルトラ兄弟達のメッセージが付いてるから逸れもブレスレットにね、するとブレスレットが輝きメッセージが発せられた!、 ゾフィー「このメッセージを聞いていると言う事は無事に届いた様だな、青凪君忘れるな!!君と日奈久森君には何時もウルトラの星が輝いていると言う事を!!、そちらに付いたら共に語り合おう地球と宇宙と平和について」、 ウルトラマン「恭文君!日奈久森君!いつかウルトラの星に招待しよう」、 ウルトラセブン「恭文君!忘れないでくれ何時でも我々は君の事を思っている!あむ君

君と君の友達の為に新型アイテムを開発中だ楽しみに待っていてくれと其れから恭文君ヒロリス君とサリエル君と共に私が30年前にやったレオの特訓についてヘイハチ君にも言ったが少しばかり説教だ」、 ウルトラマンジャック「決して俺の様に愛する人達を失うなよ君は少しばかり多いかも知れないが」、 ウルトラマンエース「決して居場所を軽しするなよ!そして大切なパートナーの手を離してはいけないぞ!」、 ウルトラマンタロウ「家族を大切にしろよ!そしてけいおん部も!!!!、」

ウルトラマンレオ「俺から言う事は二つだ1つは故郷と居場所を大切にしろそして二つ目は30年前に地球でやったあの特訓についてだセブン兄さんと七時間ばかりの説教と惚れさせた女は男らしく責任を取れ!」、アストラ「レオ兄さんと同じく恭文君!ちゃんと責任を取らないとダメだよ!それとレオ兄さんがやったて言う特訓もだよあれはレオ兄さんだからこそ出来たんだよ!人間がやって良い特訓じゃないと僕も思う・・・セブン兄さんとレオ兄さんの説教は頑張ってね!」、

ウルトラマン80「今君が居る学校のクラスメートと友達は大切にしてくれ、そしてどんな事でも一生懸命に頑張ってくれ」、 ウルトラマンメビウス「恭文さん!あむさん!今僕らは貴方達が居る地球がある世界を目指して飛んでいます待っていてください!」、 ウルトラマンヒカリ「今回セブン兄さんと共に製作、開発した新型ブレスレットは自信作だ存分に使ってくれ!必ず役に立つ!」、以上だよ恭文!あむ!君とガーディアンの皆の為にウルトラの星にある宇宙開発技術局は君達専用の武器を開発中らしいよ♪

局員達は寝る暇も惜しんで2ヶ月位?徹夜でやってる局員も居るらいしよウルトラマン達は数ヶ月の徹夜でも平気なんだって(・o・)、後はウルトラ兄弟達が来るのを待つだけだね〜♪





恭文「えー、ありがとうございます。でも出来ればひとまとまりで送って欲しいとは思ったり」

あむ「まとめるの何気に大変だって言ってたしね。・・・・・・それで恭文、どうする?」

恭文「もう逃げ場はない。受け入れるしかないのよ」

あむ「そっか。もうそれしかないのか」










※ プレシア「恭文君って、素敵だわ・・・・・・」(恭文の写真を眺めながら) ・・・やっぱり、フェイトはプレシア似なんだなぁ・・・・・・





フェイト「だ、だめー! というか母さんは年齢的にヤスフミは孫になるんですよっ!? そういうのだめっ!!」

プレシア「ふ、甘いわねフェイトっ! 私はもう死者だから年齢など関係ないのよっ!!
なによりスタイル的にはあなたにも負けてないのよっ!? 問題はないわっ!!」

フェイト「・・・・・・そう言えばっ!!」

恭文「大有りだよばかっ! てゆうかそれで親子丼とかって僕最低じゃないかなっ!?」










※ そう言えば皆忘れたであろうけどアリサ姐さんって実は天才少女という設定がありましたよね。その天才少女ぶりをデジモンクロスでデジモンカイザー戦で活かして熾烈な戦略対決を行うというのはどうですか?天才対天才というルルVSシュナイゼルのような緻密な戦略と戦術を繰り広げるとか。





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・あたし活躍するのかしら」

恭文(A's・Remix)「そもそもテイマーな登場予定もあるかどうか分からないって言ってたなぁ」










※ なのはとfateのクロスでよく問題になるパワーバランスが厄介なのはなのは側の戦闘中の速度の描写が分かりづらいからだと考えてしまう。

サーヴァント側は正に人外の動きというのが描写されてるけど、なのは側はフェイトが速いって言われるけど、どれ位なのかわからんし。
思考制御された魔力弾って普通の銃弾より遅い筈(人間が認識できない速度で思考制御は不可能な気が)。

それさえ折り合いつけられれば相性で五分五分ってことも可能なんじゃないかと(ギルガメッシュとバーサーカーは別)、ただ宝具を使われれば負け確定な気はするが……。





恭文「えー、ありがとうございます。もう何が何だか分からなくなってきたフェイトクロスですけど、一応こういうので考えています」





・基本近接戦闘とかの類はイーブン。『シグナム=セイバー』なラインで。え、人外で英雄相手にそれはない?
そんな事言ってたら他の話と被るからダメに決まってるでしょうが。かぶらないように頑張っていかなきゃいけないのよ。

・通常時の火力に関しては魔法の幅と応用力の高さゆえに魔道師に軍配があがる。
・・・・・・え、英雄相手にそれはない? そんな事言ってたら結局リリカルなのは組蹂躙な他の話と被るでしょうが。

・限界火力はその特性や能力のために宝具に軍配が上がる。ここはまず確定。てゆうかゲイボルグとかってどうやって止めるの?

・結論=最大火力と特異能力による攻撃ではサーヴァント。通常時の火力と戦術の幅に関しては魔導師が上。
身体能力関係はイーブンな感じに設定して、魔導師組もやりようによっては勝てるバランスでやる。


・え、人外に表現されてる英雄相手にそれはない? だからそんな事言ってたら永久に新しいFateクロスは書けないと何度言ったら(ry





恭文「ようするに、絵的にバトルしてて絵になる方向ですね。やるならいつものとまとラインです。
まぁまぁ世間様のFateクロスを見ているとどうしても蹂躙物になりがちっぽいので」

フェイト「そう言えばそうなんだよね。まぁFateの設定を考えるとどうしてもそうなりがちなんだけど」

恭文「ただ、そこをやっちゃっても話の路線としてもう使い古され過ぎてて意味が無いのよ。
てーかそんな一方的にやられまくるバトルなんて書いてて楽しくないと作者が曰わっています」

古鉄≪あと、霊体どうこうの設定も問題ありません。そこはとまとオリジナル設定が生きるわけです。
幕間そのじゅうにからの流れで、とまとの中では魔法は霊体の類にも通用するようになってますし≫

恭文「なによりとまとでは『強い能力を持った奴は弱い』という方程式を元にバトル組み立ててるしね。
書くなら設定には縛られず、絵的に映える形でパワーバランスは取っていきたいとは考えてるようです」

古鉄≪えぇ。なので設定は基本気にしない方向でいきます。やるなら目指すは新しい形のFateクロスですよ。
というわけであなた、セイバーさんのマスターになってくださいね? 衛宮さんは出ない方向で仕上げますし≫

恭文「お願いだからそれはやめてー! マジでセイバーズとか本編に出てきても絶対持て余すからー!!」










※ アービター「(武装を解除させられながら)チッ・・・何なんだコイツ等は。アレを相手に質量兵器を使うななどと・・・しかもコイツ等の装備、あれはいったい何だ?
ふざけているのか?それとも遊んでいるのか?よもや先ほど振り回していたあのちんけな棒(デバイスの事)で戦うとは言うまいな?(最後のほうは鼻で笑いつつ)」

コルタナ「知らないわそんなこと。今分っているのはここにはアイツ等が居て、ヘイローがあって、現在地は不明で、目の前に居る連中は恩知らずの石頭で応用の利かない堅物ってことよ(頭を押さえてため息混じりにヤレヤレをしながら)」

チーフ「二人ともそれぐらいにしろ。今は待つんだ。話の通じる者が現れるか、時が来るのをな」






恭文「・・・・・・というわけで、話が分かるのが来ました」

フェイト「みなさんの拘束は私の権限ですぐに解除させてもらいますから、安心してください」

アービター・コルタナ「「早っ!!」」

マスターチーフ「・・・・・・これは予想外だな」

恭文「あー、みなさんすみません。この世界では銃火器とはまた違う武力で治安維持をしていまして」

アービター「銃火器とはまた違う武力? じゃああの棒みたいなのがそれか」

フェイト「えぇ。私達の世界ではそれを『魔法』と呼んでいます。
公害問題などもなく、非殺傷のスタン設定も容易なエネルギー兵器と考えてもらえれば」

恭文「ただその関係で、みなさんが持ってる武器は規制されてるんですよ。
だから連中は頭を硬くて・・・・・・いや、ホントすみません」

マスターチーフ「いや、そうやって事情説明をしてくれるだけでもありがたい。
我々も今の状況が不明で困り果てていたからな。それで君達は」

コルタナ「あ、それは気になる。なんだか私達の事知ってるような素振りだし」

フェイト「えっと、私は知らないんですけど・・・・・・ヤスフミが少し」

恭文「そりゃあ有名人ですから。ゲームでよーくしってます」

マスターチーフ・コルタナ・アービター『ゲーム?』










※ ルーテシアの所にいるレギオンから、高純度GN粒子を浴びた形跡が見付かったとの調査結果が・・・・・・





レギオン「・・・・・・キュ?」

ルーテシア「この子、だから人を食べたりとかしないのかな」

アギト「そうかも知れないな。そのせいで進化したんだよ。でも・・・・・・なんでGN粒子が?」










※ ???「お早う、宿主」

ナインボール=セラフ(トランザムハイパーモード終了)《むっ、お前は一体?》

???「我が名はネクスト、宿主のしゅごキャラである。
おめでとう、宿主は革新を迎え、肉体以外は人と何ら変わらぬ心を手にした。 我の所在がその証よ」






ナインボール=セラフ≪私は・・・・・・私は・・・・・・!!≫(感激しているようだ)

恭文「な、なんか凄いものを見た」

フェイト「そうだね。あ、でも・・・・・・これなら早くお祝いの準備しなきゃ」

恭文「そうだね。それで今日はパーティーだよパーティー」















※ あわてん坊のジャックフロスト♪クリスマスが近づき♪ソリも完成間近♪





ジャックフロスト「ロウをしっかり塗って・・・・・・よーく滑るようにするホー」

恭文「そうだねー。頑張って作って・・・・・・あ、トナカイどうしよ」

ジャックフロスト「それなら大丈夫ホ。カルノとカスモが頑張ってくれる事になったホ」

恭文「なんかすっごい豪華なソリになりそうな予感勃発っ!?」










※ 恭文が、ペルソナ:タケミナカタ(八坂神奈子)を召喚したようです。





恭文「・・・・・・なんであなた来ちゃったんですか」

神奈子「知るかっ! なんでお前に呼ばれたのかは私が聞きたいくらいだっ!!」











※ ティアナ脱走&六課崩壊ルートより、崖っぷちムードの機動六課に補充要員がやってきたようです。 

(鬱岡修造「諦めろよ!!」 「絶対にできない!」 「どうしてそこで頑張るんだ、そこで!」





はやて「・・・・・・アカン、これじゃあ頑張れんわ」

恭文「さすがに無理だよねー。これでまとまったらそれは本当に奇跡だって」










※ とある彼女とグリードの日常・そのいち

ディエチ「ウヴァー、降りて来てー」

ウヴァ(SDサイズ)「蜂蜜・・・。蜂蜜・・・!」


(ウヴァ、木の上の蜂の巣を採るため木登り中)


ウヴァ(SDサイズ)「よしっ! 採ったぁー!?」


(ウヴァ、蜂の巣を掴んだ瞬間、足を滑らせ落下)


ウヴァ(SDサイズ)「痛た・・・」

ディエチ「ウヴァっ! 大丈夫?」

ウヴァ(SDサイズ)「あぁ、何とかな。しかし見ろっ! 蜂の巣は無事だっ!!」

ディエチ「・・・ウヴァ、後ろ」

ウヴァ(SDサイズ)「ん?」


(ディエチに言われ、ウヴァ、振り返る。そこには大量の蜂が・・・)





ディエチ・ウヴァ(SDサイズ)「・・・・・・逃げろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ギンガ「・・・・・・父さん、うちそろそろ増築しませんか?」

ゲンヤ「そうだな。この調子じゃマジでうちがパンクしそうだ」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

シルビィ「さて、クリスマス・・・・・・ヤスフミとのラブラブのためにがんばらないと」

古鉄≪それであなたは本気出し過ぎですから。もうちょっと落ち着いてくださいよ≫




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あきゅろす。
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