[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:337(12/3分)



古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・さて、見事に作者はMHP3の波に乗り遅れたわけだけど」

古鉄≪いいんじゃないですか? のんびりで問題ないでしょ≫




















※こんばんはシュウキです。久しぶりにここに来て一気読みさせていただきました。相変わらず面白い作品なので安心しました。
僕もコルタタさんみたいに面白い作品を書けるように頑張っていきたいです。前はなのはの小説かいていましたが、魔王なのはにどうしてもなってしまって、嫌になり凍結してしまいました。

今はとある魔術のほうをかいています。それで相談がありまして、今書いている主人公が使う武器として鉄扇を使うのですが、戦い方等で悩んでしまいますのでアドバイスを頂ければと思い書かせていただきました。

長くなりましたがこれからも面白い作品期待しています。泰文君には鉄扇(学園都市製)を贈らせていただきます。長文失礼しました。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。それでアドバイス・・・・・・鉄扇ですか。
というかヤフってシュウキ様の小説らしきものを発見しました」

古鉄≪さすがにものを知らないと無理かなと思って調べるだけ調べたんですよね。
それで・・・・・・まず鉄扇がどういう武器かを考えてみましょう。まぁおさらい程度に≫





・鉄扇

簡単にいえば骨組みや本来は紙な部分が鉄で出来た扇子。

その性質上重さを活かした打撃武器というのが普通の扱い。





恭文「・・・・・・なんだけど、鉄という性質上広げて相手の攻撃に対する防御も出来るっぽいね。
真正面で受け止めるんじゃなくて、どっちかって言うと弾いてやり過ごす感じの使い方」

古鉄≪つまり舞うような・・・・・・円の動きが基本になっているわけです。
あと、鉄扇だと刃を仕込んで斬撃武器というのも描写としてはあります≫

恭文「というかアレだ。僕が前に見たのだと、広げた時に先の部分が研いであって振るうと薙き斬れるとか」

古鉄≪そう言えばありましたね。あと、そこに毒の類を流し込んで暗器の類として使うのもあります。
というか、基本鉄扇は暗器の類に入りますね。既に日用品に偽装しているワケですし≫

恭文「あとは実際の戦い方かぁ。まぁ今のは一例として考えてもらうとして・・・・・・やっぱりスキル次第じゃない?」

古鉄≪そうなんですよね。あなたなら平然と使いこなせるでしょうけど≫

恭文「うん。だってゲキレンジャー見てたし。なので、実は僕達ちと良太郎さんの世界に来ていたりします。・・・・・・どうぞ」

バット・リー「・・・・・・バットリーだ」(天井にぶら下がっている)

古鉄≪こちらの肩はご存知の方も居るでしょうが、ゲキレンジャーに出てきた拳聖の一人です。
激獣バット拳の使い手で、鉄扇を用いた戦闘のプロフェッショナルです≫

恭文「今回は少し無理を言って、アドバイスを頂ける事になりました。てーか僕も修行するついでに」

バット・リー「本来ならばこういう事はしないのだが・・・・・・しかたあるまい。まず扇子を持て」

古鉄≪リアルにですか≫

バット・リー「そして技を忘れろ」





(・・・・・・そして沈黙)





恭文「・・・・・・先生、お願いですからこう、もうちょっと人当たりの良い感じで」

バット・リー「・・・・・・」(何か舞い出した)

恭文「だめだっ! この人こういう人だって完全に忘れてたっ!!」

古鉄≪今更ですよね。つまりアレですよ、鉄扇は近接武器で今までお話ししたような感じで使うわけです。
まぁアニメとかアクションものでの基本ラインはここかと。あ、それと戦闘シーン関係で迷った時は作者は戦闘シーンを見る事があります≫

恭文「ニコ動とかでそういうの検索したり、あとは殺陣とか武術関係? そういうので検索して見るんですよ。
あとはジャッキー・チェンとかその辺りのアクション凄い人とか。そういうのを見てイメージをふくらませて書いたりしてます」

古鉄≪なのでそういう資料関係を見てみるのも良いかも知れません。ここはアニメだけに限らない方がいいです。
改めてジャッキー・チェンの酔拳2の殺陣など見ると、感動すら覚えたりしますし・・・・・・いつかああいうの書きたいですよね≫

恭文「そうだねー。でもあのスピード感とやりとりを小説で表現する域はまだまだ遠いなぁ」










※イクトの(ピー)ってある意味で『自由な旅人』なんではないでしょうか?恭文と似た部分(自由奔放/大切な人達を遠ざける/身を挺して護る/ワガママで独占欲が強い/偽悪ぶる)

だから唯世が無意識に信頼したり、歌唄が恋をしたり、あむと異性関係抜きの親友関係になっていたりするんでは?
もう一つの黒いたまごからオリジナルのしゅごキャラを出してみては?シュライヤみたいに父親そっくりな感じの音楽を愛するしゅごキャラが出てくるとか。


※ヒカリとキャラなり:アミュレットシャイン(黒と銀色がパーソナルカラー。)あむが魔導師としての資質に目覚める切っ掛けとなったキャラなり。格好は初代リインフォースの格好にあむ風のゴスロリのアレンジが加わる。飛行能力を持つ。・スターダガー ・ステラクレイモア ・シャインストリーム


※恭文が他人のしゅごキャラとキャラなりしている姿をみて、ヒカリとシオンも恭文以外とキャラなりしてもいいんでは?唯世がドキたまFSで「恭文とあむと歌唄の輝きが似ているからキャラなり出来る」って言っていたから、ヒカリとあむ、シオンと歌唄とか。性格というか雰囲気からの組み合わせですけど。アルカイックブレード・キングフォームの戦闘時とか。


※ドキたま/じゃんぷで帰還した恭太郎とディードが唯世の近接戦闘を鍛えたり雫の愛娘の澪とそのメイドのマリアがやって来るとかありそうですね。


※あむがリンクユニゾンのソウルを使いこなすためには一定の練習が必要な設定にしてみては?で、八神家道場の通い弟子であるミウラと顔馴染みだとか。


※A's・Remix版の恭文とキセキのキャラなり案です。恭文がサブライダー役に徹するならこう言うのもありだと思いまして。

キャラなり名:【ルナティック・シャドー】
世界征服を目論む悪の秘密結社ガーディアンのキング・唯世のしゅごキャラであるキセキとのキャラなりは、悪の仮面ライダー・世紀王シャドームーンをイメージした能力を得る。
ただし外見的にシャドームーンの特徴を再現しているのはアルトアイゼンの変身したサタンサーベルと、かかとからトゲの生えたメタリックなブーツのみ。
全体的なコスチュームはアラビア風の白い衣装とマントを纏った月影の騎士(inセーラームーンR)のデザインであり、普段使用しているダガーの代わりに白バラを投げる。

目は出しているが口元は隠しており、恭文の声帯模写の能力と「魔法少女もののお約束パワー」によりルナティックシャドーの正体が恭文だと気付くものはいない。
少なくともあむとランとスゥが自分から気づくことはないし、教えて貰わなければフェイトや唯世も間違いなく気づかない組だっただろう。
あむに正体を隠したまま、時に彼女を助け、時に彼女と敵対して試練を与える。


※フェイトさん(A’sRemix orドキたまどちらでも)のしゅごキャラ案    しゅごキャラ:コウ(cv.朴美) フェイトの『夢を守る人』になりたいという気持ちから生まれたしゅごキャラ。
髪は茶色がかった金髪のショートカット、服装は黒のレザースーツ、ズボンに全身を包む白いコートを纏っている。
無愛想な立ち振る舞いをするが、内には夢を守る情熱を秘めている。 フェイトと同様恭文を大事に思っているので、恭文が貶されると我を忘れて怒りだす事もしばしば。

キャラチェンジ時は茶色のメッシュが入り、指に魔導輪ザルバを模した指輪を付け、卓越した剣腕と生身での戦闘力が上昇する。

キャラなり:セイバー・イン・ザ・ライトニング  コウとキャラなりした姿。コウのスーツと白コートを纏い、バルディッシュが牙狼の鋼牙の持つ魔戒剣のようになる。
剣自体に浄化の施しがされているので、普通に斬るだけで×たまを浄化できる。

セカンドキャラなり:ドリフェンダー・オブ・ゴールド  セイバーからの強化変身。
バルディッシュで頭上に円を描くことで金色の鎧(牙狼の様なリアル狼ではなく、劇中の絵本の騎士の様にデフォルメされている)が召喚され、全身に装着される。
バルディッシュも幅広・両刃の牙狼剣の様になる。 フェイトの意思が強い分、鎧は硬く、そして軽くなるので持ち前の速さは殺されない。
鎧は牙狼原作同様に99.9秒しか装着できない。タイムを過ぎると強制的に解除される。

『紫電雷装』 鎧に魔力変換による電撃を流すことで攻撃、防御力を上げる事が可能。  『魔導馬召喚』  コウの力によって牙狼の轟天(これも絵本チック)を召喚可能。轟天の蹄音によってバルディッシュがライオットと同サイズの斬馬剣へと変化する。

必殺技;剣撃が全て浄化作用持ちなので決まった必殺技は無い。しいて上げるなら  『紫電一閃』  紫電雷装時に使用可能な斬撃    『雷嵐斬馬閃』  轟天に騎乗し、斬馬剣を回転させて切り込む(ダイゼンガーのあの技です)

以上、牙狼の映画を見て衝動的に書きましたby仮面使い


※A'sRemixのティアナですが、お兄さんが亡くなった後、ヒロさんかサリさんが保護責任者になるという設定はどうでしょう?教導関係で兄のティーダがヒロさん、サリさんとそれなりに親しくなり、二人が引退した後も親交があったりして、亡くなったあとのティアナを頼む的な事を聞いて、二人のうちの一人が保護責任者となる訳ですよ。そして兄の夢である執務官を目指す中、二人の現役の戦いを聞いて憧れるようになり、指導を請うようになり、流れでヘイハチ一門の一員になっちゃうとか。どうでしょう?


※探偵のおじさんがデジモンを持つなら、骨だけになってもウイルス種と戦い続けるというハードな生き様の【スカルマンモン】かな?


※ コルタタ様はbump of chikenの「k」という曲をご存知でしょうか?自分の中で不動のベストソングなのですが、久しぶりに聞いていたらヒメラモンのアーマー体が思い浮かんできたので送ります。

【疾走する友情、ナイトミケモン】ヒメラモンが友情のデジメンタルでアーマー進化した魔獣型デジモン。ウイルス種。

化け猫の姿をしていて、針のように刺々しい黒い体毛、血の様に赤い瞳、そしてかぎ尻尾を持つ。

その姿を見た者は呪われると言い伝えられ、そのため非常に忌み嫌われ、心を閉ざしている。しかし自分を受け入れ愛してくれる友の為なら、命を賭けて戦うデジモン。

必殺技は爪を高振動させて相手を切り裂く「エッジネイル」と、自身も大ダメージを受ける音速を超える特攻「ブラックミーティア」と、そのまんまですが考えてみました。

最後にキメラモンがこの歌を聞いた感想をお聞きしたいです。黒猫は幸せだったでしょうか?駄文失礼いたしました。byラズベリーマカロン





恭文「アイディアありがとうございます。さて、今回の目玉はやっぱフェイトのしゅごキャラかな」

フェイト「うん。あの、これかなりいいかも。なんというかありがとうございます」(ぺこり)

ヒメラモン「それでその・・・・・・あの」(ボロボロ)

恭文「あぁ、泣かなくていいから。なんかこう、来たんでしょ?」

ヒメラモン「あぁ。なにかこう・・・・・・突き刺さったんだ」(ボロボロ)










※ 思ったんですけど、ルルのキャラな(うったわれるーものー♪)集合体だから偽エンブリオ並みの能力を持った強敵なんでは?





恭文「確かにそうですね。まぁまぁテレビだと結構あっさりな感じで撃破でしたけど」

古鉄≪この辺りはあむさんの話術サイド展開のせいですが・・・・・・ドキたま/じゃんぷではどうなるやら≫










※ 欲塗れの教導官・なのは いくつもの欲の果てに、その瞳は何を見る?          A.みんなの冷たい(絶対零度+殺し屋レベルの)視線(ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)×不特定多数





アンク「・・・・・・グリードが目をつけるな」

映司「本当にそうなりそうで怖いよな」










※ エロ甘い執務官・フェイト いくつものエロ甘の果てに、その瞳は何を見る?          A.みんなの吐いた砂糖(総重量そろそろ10t越え。いまだに増量中)





フェイト「だから私はエロ甘くないからー! あくまでも私は普通の奥さんなのっ!!」

はやて「いや、エロ甘いから。真面目に自覚持とうや。読者の意見かてでてるんやし」










※ 恭文、手紙だよ。え〜と、『最近暇なので、なぞたま編かDL編でラスボスをやらせてもらいたい。』

…何コレ? 何処の誰? 住所はDQの世界…え? 差出人の名前は、Dark Dream。ダークドリームだよね? ドレアムなんて読まないよね!? 続きは…

『特技は…なんとかムーアとやらを一蹴出来ること。余り自慢にならんと思うが、書いておけと堀○が。』

待て! 色々問題発言だから!?

『とりあえず一考頼む。名前も○○ドリームと読めなくもないし。』

…だって。どうする?

『P.S. 私は是非君と戦ってみたい。君が同じ気持ちだと嬉しいのだが。』

あ、中に二枚目があった。

『P.S.2 前に戦ったヘイハチとやらは凄かったぞ。たった一人で挑んできたが、とても楽しい戦いでな。
君にも会わせたかった。…ミレーユとかいう女の尻を追いかけ回して、何処かに行ってしまったが。』





恭文「いや、まぁ・・・・・・隠しボスならOKだけど、ヒマなのかな? ドラクエキャラなのに」

フェイト「多分・・・・・・でもヘイハチ先生そっちに行ってるんだ。どこまで行くんだろ」










※ シルフィー(勉強中)「あ、あれ? ここはどうするんだっけ? フェイトちゃーん!!」

カブタロス(横から覗き込む)「あ? ここは単純に分解計算すんじゃなくって、代入してまとめてやってから直した方が簡単だぜ」

シルフィー(ちょっと涙目)「カブちゃんには聞いてない!!」

カブタロス(溜息)「そんなセリフは、たった今フェイトに頼ろうとした奴が吐いていい台詞じゃねーよ。
お前はもうちょい白子を食え・・・・・・俺もメザシで付き合ってやっから」(照れくさそう)





シルフィー「えー、白子嫌だー! 恭文くん本当に容赦なくタレなしとかするものー!!」

カブタロス「・・・・・・お前もう地獄いけよっ!!」

シルフィー「どうしてー!?」










※ ヴィヴィオは学校とかで「魔王の娘」とか呼ばれたりはしないの?






ヴィヴィオ「そんな事ないですよ? ヴィヴィオが魔王だって言われます。もちろんママとは関係なく」

なのは「ヴィヴィオ、学校でどういう生活送ってるのかなっ!? しかも私と関係なくって言うのが怖いんだけどっ!!」










※ クーガー「ここで生き抜くためには迷っている暇は無い。 迷いは迷いを生み、それが他者に伝染し誰一人動けなくなる。 自分の中にある多情を捨て、目標をただ一点にのみ集中させるぅ!」(言い切るまで約3秒)





フェイト「・・・・・・私の速さ、甘いのかな」

恭文「そうだね、とりあえず真・ソニックやるなら照井さんレベルじゃないと」










※ A's Remixの恭文ってサブライダーと言うよりV3等の先輩ライダーポジじゃないかと最近思うわけですよ・・・・・





恭文(A's・Remix)「・・・・・・そう言えばっ! じゃあ日奈森あむに特訓しなきゃっ!!」

あむ「なんでっ!? てゆうかそういう風に先輩風吹かすなー!!」










※ ガンダムXで『NTなんて始めから存在しない。人が創り出した妄想に過ぎない』ってあったけどNTさんは魔王教が創りだした妄想の存在だから自分が魔法少女とか主役とか自己顕示欲が強いんでは?そうしないと消滅してしまうから。


※映姫「なのはさん、あなたは少し自分を省みる事を疎かにしていませんか? 例えば、恭文君に「魔王」と呼ばれても、「魔王じゃないもん!」と否定するだけで、何故そう呼ばれるか考えた事が無いのでは無いですか? 本当にそう呼ばれたくないのであれば、そういった声を受け入れ、自分自身を見つめ直す事が必要です。……そう、あなたは少し、自分を知らなさ過ぎる。自分目線だけでなく、他人目線からも物事を考えられるようにしなさい。それが、あなたの積むべき善行です。………まあ、正直に言うと、私も魔王だと思います」


※魔王がIKIOKUREた理由として……@ワーカーホリックで自分を省みなかった。 A容赦ない砲撃で「管理局の白い魔王」などの異名で知られる事となり、恐れ多いと敬遠されるようになった。Bリンディさんから持ち込まれる見合い話も全て断っていたらしい。………などからじゃないでしょうかね。とりあえずティアナさん、なのはさんを反面教師にしていれば大丈夫です。受け継いだSLBもバカスカ撃ちすぎずに、変な異名で呼ばれないよう気をつけていれば、その内いい出会いだってあるだろうし、きっと見合い話だって来ますよ。美人だし性格だって悪くないんですから。……あの人のようにKYじゃないんですし、大丈夫です。by.風峰


※なのはさん、知ってる?恋愛って自分がいくら想っても相手に伝わらないと意味が無いんだよ。なぎひこ君の名前を出しているけど、その想いを伝えなきゃ意味ないかと。てか、早くしないとりまに恋しちゃうんでは?最終巻にはそれっぽい描写があったし。


※双馬さんが本編の横馬さんよりひどくなってる気がするのは気のせいでしょうか


※ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=21475&n=0&count=1   ここの「なのはさん」みたいに十数年ほど色々修行をすれば認められるんじゃないかな?やっぱ19歳は人を導くにはちょっと若すぎるって。   そうすれば晴れて高町なのは さんじゅうごさいになr(ディバインバスター


※拍手334番のアルトアイゼンの発言:「何気にトラウマ作ってるんですね。まぁ厚顔無恥で反省無しも困りますけど」……あれ?リンディ女史(黒)はまぁ置いといても、魔王IKIOKUREと劣化の将はアルトアイゼンの言葉を借りれば厚顔無恥で、何一つ反省してないんじゃないの?トラウマなんてないんじゃなの?だから相も変わらず『KOOL YOUR HEAD事件』の自分のとった行動を正しいとのたまったり、自分は魔法少女だ、主人公だなんてのたまっているんじゃないの?


※こんな話が浮かびました。 いつものようにお茶会をしていたガーディアン+遊びに来ていた空海のもとに永遠のIKIOKUREこと高町魔王が突然訪問してきてガーディアンのせいで恭文とフェイトが自分を見てくれないから二人にこれ以上近づくなと被害妄想全開の発言をかますが、それにキれたあむやガーディアンが反論して魔王を論破する。しかし魔王は逆切れして力づくででガーディアンを屈服させるためにデバイスを起動(レイハ姐さんは拒否したがスリープモードにさせられた)させついでに×キャラなり化、ガーディアンもキャラなりして対抗する。この時恭文とフェイトは用事があったため不在。そしてこんな感じな戦闘になる。  魔王「あっはははこれ以上もう二人には関わらせないよ。この高町なのはがいる限りは!!」 空海「あんた気は確かか?」 魔王「はっ」 空海「気は確かかと聞いている!?」と言って魔王に突っ込む空海。しかし、魔王「ふん」 魔王の攻撃を食らってしまう 空海「ぐわぁ!?」 あむ「空海!?」 空海「まっまだいける」 唯世「このままじゃダメだ。みんな」 キングの言葉と共に態勢を立て直すガーディアン 唯世「フォーメーションを合わせるんだ!?」 「「「「「了解」」」」」 そして一斉に散開するガーディアン。魔王「くっちょこざいな」最初はややとりまによる遠距離からの攻撃と陽動 やや「Go,Go,アヒルちゃん。」 りま「ジャグリングパーティ。」大量のピンとアヒルが魔王に向かってくる。 魔王「くっ小癪な」 魔王は回避行動を行うが完全には避けられずプロテクションで防ぐが、動きが止まった一瞬の隙を突いて左右から海里と空海が攻撃を仕掛ける 空海・海里「「はあっ」」 しかし魔王は左右にシールドを張るが若干押される。魔王「ぬぅぅ!?」 がら空きなった正面から唯世が攻撃をしかける 唯世「でやぁ!!」 しかし、魔王「つけあがるなぁー!」の一言と共に海里と空海を吹き飛ばし唯世の攻撃を受け止める 唯世「日奈森さん、今だ!?」その言葉に反応して上を見る魔王そこにオープンハートの態勢のあむが構えていた。 あむ「ネガティブハートにロックオン。」そして唯世が離れる あむ「オープンハート!?」これで戦いが終わると思うガーディアン達。だが、魔王「小賢しい、ダークネスフィンガー!!」と、オープンハートを防がれる。 とこんな戦闘シーンが浮かびました。


※神よ!集合の意識よ!なのはの出番を、増やさないでくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!


※???「見よ、恭文!これがマッスルスパークのもう半分だーっ!!」(なのはに技をかけながら)


※なのはは男の眼を全く気にしないから女として全く成長しなかったのではと思う今日この頃


※なのは様・・・・・・愛しています。殺してしまいたいほどに  通りすがりの砲撃魔王信望者



※A'sRemixの痛い子なのはは偉そうなこと言ってるけど、ミッドにはアースラ関係者以外の知人友人はいないらしいですよ。


※なのは「リリ狩るマジ刈る頑張ります!」     って言ってたんだけどこれはあれですね     お前を狩って魂を刈り取るってことですね!    さすが魔王!いや、冥王NANOHA!!





恭文「というわけで、なのははもう手遅れだと思っている読者の声です。でも、もう消滅していいんじゃないでしょうか」

フェイト「そうだね。なのは、消滅しようか。きっとその先に本当のなのはが居るよ」

なのは「二人とみんながまた私をいじめるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 恭文さん、デンプシー・ロールって出来ますか?昨日アニマックスを見ていて「はじめの一歩 チャンピオンロード」で「デンプシー・ロール」をやっていたので、出来ると思いましたが

その何と言うか、鍛え方が違うと言っても、アレですからね。負担が残るんじゃないかなぁーと思いまして、そのすいません。by審判の日が近い人





恭文「まぁその、もどきレベルなら。でも・・・・・・さすがにあの筋肉は真似出来ない」

古鉄≪ハードパンチャーですしね。普通に拳だけならあなただけより強いでしょ≫










※ 今週のオーズでサゴーゾコンボが発動しましたね。重力攻撃とかグラビティバインドって無理なんですかね?





恭文「ダメです。だって・・・・・・なんかこう、作者が『それはチートだ』って怯えてるし。
いや、別にいいじゃないのさ。僕はチートになってゆかなさんIFを」

あむ「だからそこに執着するなー! パワーバランスって大事じゃんっ!!」











※ 恭文に台詞プレゼント。 →恭文「僕がお前に勝てないって言うんなら、勝たないさ。 お前が泣きながら『負かして下さい』と懇願するまで、ぶちのめすまでだ」 Sな恭文にはいいと思う。





恭文「あ、それいいですね。それじゃあ早速あむに言ってみようっと」

あむ「なんであたしっ!?」










※ 19歳でも魔法少女だと公言している高町なのはさんに対し、一般人を代表してアリサさんとすずかさん、一言お願いします





アリサ「しばらくアタシに話しかけないで」

すずか「なのはちゃん、辛い事があったなら相談に乗るよ? フェイトちゃん達に話せない事もあるかも知れないし」

なのは「二人がそれぞれになんかヒドいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ vivid編だとあむちゃんは大忙しなんでは?学業・×たま関連のゴタゴタ(見過ごせず介入)・古着屋のバイト・ストライクアーツの練習・オフトレ編後のDSSAに向けての特訓など。





あむ「え、あたしもDSSA出るのっ!?」

恭文「あむ、徹底的に鍛えるから覚悟しておくように」

あむ「マジですかっ!!」










※ キャロさんの十字槍はキャロさんの槍術の高さを見込んでサリさんが魔剣Xを導入したけどエリオ君はまだのようです。





エリオ「ど、どうして僕だけっ!!」

サリエル「まぁアレだ。少年には必要ないだろ。出番も少ないだろうし」

エリオ「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ スバルがポケモンのカイリキーを観て、拡張型デバイスで背中にバックパックを背負いそこからリボルバーナックルを装着した二本の腕を装備したようです。本人曰く『コレで攻撃力4倍だよ!!』だそうですが。





ギンガ「スバル・・・・・・やっぱりバカだったんだ」

スバル「ちょ、ギン姉っ! どうしてそういう恭文みたいな事言っちゃうのかなっ!!」










※ スパーダ「力は翳す物じゃない、あるままにして使われるべきじゃないんだ」





メガーヌ「でも、働かざるもの食うべからずだよ? 薪割りよろしく」

スパーダ「あはは、お嬢ちゃんは厳しいなぁ。まぁお世話になったし、恩は返さないと・・・・・・ね」(かぽーん)










※ 魔眼王がミッドチルダにやって来たようです





恭文「今度は誰っ!? てーかカイザーリンディさん止めるまではジッとしてろっ!!」

フェイト「そうだよっ! 私達だって限界はあるんだよっ!? お茶出してあげるからそこで待っててっ!!」

ダガーレオモン「・・・・・・コイツら、夫婦だな」

ヒメラモン「そうだな。まぁ仲睦まじくていいじゃないか」










※ 3種類のキングメモリを発見しました。1つは使用するとスペードスートのカテゴリーK(コーカサスビートルアンデット)へと変身する。もう1つはおこちゃまキングの唯世に変身する。そして最後の1つが魔王なのはに変身するメモリ。





恭文「・・・・・・なのは、やっぱりかぁ」

なのは「こんなのありえないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ シルフィー「シルフィーちゃん・・・クロックアァーップ!!」(その場からかき消えた)





カブタロス「なんだとっ!? 汁粉の癖に・・・・・・俺にもやらせろー!!」

恭文「・・・・・・フェイト、何気にシルフィー凄いんじゃ」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・私もビックリかも」










※ 恭文はある意味でフェイトに激甘なのはともかくフェイトは天然エロでしょ。
何故なら恭文は8年間スルーを食らっていて性欲をある意味でコントロールしていたんだし。
フェイトは無自覚で好意を持っていたけど結ばれた途端に箍が外れてエロくなったんでは?普段の発言がアレでおねだりしてるし。





フェイト「わ、私はエロくないですからっ! 普通なんですからっ!!
エッチな事おねだりだって本当は恥ずかしいんですよっ!? でも頑張りたくて」

はやて「いや、頑張りたい思う時点でエロいやろ。そこ吐き違えたらアカンって」










※ え?、はやてと光子郎のテントモンの見分けかた?    えっとね、猥談をふって・・・・・・・ん?、違う?    猥談以外の見分けかたを教えろって?

猥談以外か〜・・・・・・・・それならあれかな〜。光子郎のテントモンのメイン技は触角から出すプチサンダーでしょ?

でも、はやてのテントモンのメイン技はカブテリモンのメガブラスターみたいなモーションで撃つプチブラスターって技なんだって

これは未確認情報だから本当かどうかわかんないけど





テントモン(無印)「プチサンダー!!」

テントモン(とまと)「プチブラスター!!」

はやて「・・・・・・マジで違いがあった。でもこれ、技田さんと分からんのじゃ」

光子郎「そ、そうですね。正直僕もテントモンと付き合いがあるから分かるレベルですし・・・・・・もしかして双子?」










※ そう言えば、初代プリキュアがDVD-BOXが発売するらしいよ。恭文は買う?





恭文「買います」

あむ「どうして即答・・・・・・って、理由聞くまでもないか」

りま「ゆかなさんだからよね。えぇ、そこはもう分かってるわ」










※ アメイジアさんに質問。ヒロさんって給料をどんなふうに使ってるの?外食がほとんどなら食費とか大変そうだよね。





アメイジア≪適度且つ堅実に貯金しつつも、趣味に走ってるな。実は何気に飾りっけもねぇんだよ≫

サリエル「ただあぁ見えて普段は質素に暮らしててな。食費がかかる分他で節約してる感じだ。ただ、趣味には糸目をつけないが」










※ FORCE編だとトーマは恭文に憧れて旅に出たということにしてみては?
銀十字の書とディバイダーも伝説の宝具のような感じでトーマが旅をしていろいろな冒険を感じるというのはどうかと。
アイシスがどっかの令嬢でリリィが記憶喪失のミステリアスガールだとか。最終的に恭文を見習うとか。





恭文「あ、それ良いかも知れないですね。それでフッケバイン・バンガードが大暴れですよ」

サイファー「・・・・・・もうその設定は決定か。いや、確かにそっちの方が扱いはよくなりそうだが」










※ ウヴァ(SDサイズ)「・・・まさかコアメダル一枚にしたらこうなるとは・・・」 ディエチ「いいんじゃない? これなら騒がれないし、可愛いから」(微笑みながら抱っこ)





恭文「・・・・・・もうすっかり居着いてるな。てーか普通に・・・・・・ウヴァはやっぱそういうキャラか」

古鉄≪いいじゃないですか。愛されてるキャラで。ディエチさんも楽しそうですし≫










※ 恭文と結ばれて大人になったあむちゃんは本編よりもきれいに見えるんですね。分かります。原作だと三角関係エンドになりそうですし。





恭文「あー、そう言えばそうですね。ただ最終的にあむが誰を選ぶかはそれとなく提示はされてたり」

古鉄≪あなたと違ってちゃんとしてるんですね≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(吐血)










※ ヴィヴィオちゃんが発現がアレな感じになってしまったのは、当時まだ純粋無垢だったヴィヴィオちゃんがリインが定期購入している『月刊・男の立て方』をたまたま見てしまったせいらしいですよ。





ヴィヴィオ「あ、正解です。アレがヴィヴィオにとって転機でした」

なのは「ヴィヴィオォォォォォォォッォォォォッ!!」










※ カブタロス「最強だの何だのと、自分で言ってる奴程弱いんだよ。
本当に強い奴なら、黙ってても勝手に強いって呼ばれてるもんさ。 良太郎の旦那がいい例だ」





侑斗「・・・・・・そうか。じゃあ俺なんかダメだな」

恭文「僕もですね。だって僕、『かーなーり・・・・・・強いっ!!』って言ってるし」

カブタロス「いや、あの・・・・・・それとはまた違うぞっ!? てーか恭文もメザシを差し出してくるなよっ!!」










※ 突然ですが、ウー姉ことウーノさんに質問です。 もしコルタタさんに『恭文の現地妻ズに入るなら出番を増やす』と言われたら、現地妻ズに入りますか?どうしますか?  by名無





ウーノ「・・・・・・ドクター、私はA's・Remixでドクターを裏切ります。具体的には空港火災の辺りで」

マダマ「クアットロっ!? 君はそんなに出番が欲しいのかっ!!」










※ アルト姐さん専用のミジュマルボディが完成しました。胸のホタチは脱着可能でシェルブレードも再現しています。更にデバイスの形状変換システムを搭載していてミジュマル→フタチマル→ダイケンキに三段階進化可能です。





古鉄≪ミジュミジュ〜ミジュミジュ♪≫

恭文「・・・・・・まぁ予想はしてた。だってストラーダが未だにアレだし」

フェイト「そ、そうだね。実を言うと私も」










※ ラテン語の格言 Non scholae sed vitae discimus. 訳:学校のためでなく人生のために学ぶ


※ラテン語の格言 Res firma mitescere nescit 訳: 堅い決心は、弱まる方法を知らない。


※ラテン語の格言 Ubi concordia, ibi victoria. 訳:団結あるところ勝利あり。





恭文「・・・・・・なのは、この言葉を胸に刻んで頑張ろうか。それで消滅だよ」

なのは「だからどうして結論をそこに収束させるのっ!? 絶対おかしいからー!!」










※ セイントブレイカーはともかく翔太郎とのキャラなりはどうなるんですかね?Wやジョーカーをモチーフにしたキャラなりは難しいかと。できてアギトや龍騎なんでは?





ショウタロウ「まぁそうなんだが、基本時系列関係一切無視な部分もあったりするんだよな」

恭文「そうなんだよね。アレだよ、『たまたまこうなった』みたいな感じに取ってもらえれば」










※ あっ、こんな所に3分だけなのっちゃんに戻れる薬が…(だけどその周りには罠が…ない) byソラ





なのは「ふふふ、なのはだって学習してるんだから。近くに罠があるのは分かってるから、まず罠を吹き飛ばすの」





(どがーん)





古鉄≪それで結果的に薬ごと吹き飛ばしたわけですか≫

なのは「だって・・・・・・だって、またAMFとかあるかなと思って最大火力で・・・・・・どうしてこうなるのっ!?」










※なのはの砲撃は手加減無用で撃った時、核兵器よりも凶悪だとガチで思った・・・・・・ >劇場版をレンタルして観た感想





恭文「劇場版は映像的に派手になってますしね。劇中劇という設定でもありますし。・・・・・・つまり実際のなのはの印象から作られて」

なのは「そんな事ないからっ! というか、劇場版も実際もそんな凶悪じゃないよっ!! 普通だよっ!!」










※カイザーリンディをどうにかする方法。@ドラパンからビックライトで大きくしたタイムふろしきを借りる。Aウルトラマンキングの洗礼光線で変化を戻す。Bカイザーリンディの体内に入って、張り付いているリンディさん3人を引き剥がす。 @については時間経過に注意。 by白砂糖





恭文「・・・・・・1番だね。その方が面倒が少なくて済む。というわけでドラパンは」

フェイト「そう言えば・・・・・・どこだろ。いつも普通に神出鬼没だから気にしてなかったけど」

古鉄≪早速頓挫ですね。ならここは体内突入コースですか? それもまた茨の道ですけど≫










※ シグナムさん、アギトが管理局以外の仕事や学校生活に興味を持ち自分自身のやりたいことや夢があると言われた場合、了承しますか?


※ シグナムさん、無趣味ならなのはを見習って盆栽いじりでも始めたらどうですか?または海鳴にいた頃にやってた子供達の剣道の指導をまた始めたりとか・・・・・・





シグナム「バカを言うな。アギトの事は問題は・・・・・・ないが、局の仕事の傍らにそれが出来るほど余裕はない」

はやて「シグナム、それは寂しいわ。もうちょい時間の使い方上手くならんと、アギトだって疲れてまうよ」

シグナム「・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(崩れ落ちる)











※ エンキドゥ(完治)「やれやれ、君も災難だね」 バーサーカー(十二の試練発動中)「オ、オォォォォォォォ・・・・・・」





金ぴか「しかしなにがどうしたらああなるんだ? 改めて不思議だぞ」

エンキドゥ「衛宮士郎が居ないからでしょ? 何を今更」










※ 恭文、カリムさんが良太郎さん関連で強かったのは、その時だけ自身のレアスキルがキング・クリムゾンに変化していたためだということが判明しました。というわけで、豆芝、ノーヴェさん、逆立ちしても勝てないから諦めなYO〜www





スバル「・・・・・・なら、直接対決だっ!!」

ノーヴェ「あぁっ! キング・クリムゾンがなんだか知らねぇが、戦闘訓練もしてないような奴に負けるわけがねぇっ!!」

恭文「ふーん、そうなんだ。頑張ってね」

フェイト「ヤ、ヤスフミ・・・・・・さすがに止めないとダメだってっ! 騎士カリム怪我しちゃうよっ!!」

恭文「大丈夫。カリムさんがマジでキング・クリムゾン使えるなら・・・・・・二人はいつ倒されたかも分からずに潰されるから」










※ もしもシリーズ(by小須田リンディ編):もしもリンディさんのNEWデバイスがド〇パッ〇ソード(ネ〇、BJは初〇ミ〇仕様)だったらwww・・・。





小須田リンディ部長「・・・・・・頑張れぇ、負けるなぁ。力のかぎり生きてやれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

エリオ(また来てた)「・・・・・・あなたがっ! 調子にのって『管理局万歳』なんて旗を海底に立てた写真を三提督に送るからだっ!!」

小須田リンディ部長「良かれと思ったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ このまま×たまの事件が起こり続けていれば、MMRのメンバーが来る可能性が・・・





???「実は・・・・・・×たまこそがノストラダムスの予言に記されていた恐怖の大王なんだっ!!
そしてその正体は、宇宙人がばらまいたウィルスによる寄生虫だっ!!」

???「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「・・・・・・ネタですね」

古鉄≪そうですね。というか、浄化の邪魔しないでください≫










※ ネタで思いついたんですが、封神演義とクロスって可能なんじゃないですか?
伏羲時の太公望って確か空間移動とかできたはずなのでミッドに行けても不思議ではないですよね(というか歴史の道標でもあるのでデンライナーとも絡める)

後、妲己は地球と融合しているのでその記憶(ガイアメモリ)になってても不思議じゃないような・・・(つまり女メモリや妲己メモリがあってもおかしくもない)どすか恭文君





恭文「・・・・・・なるほど。でも絡んでもどうすれば」

古鉄≪確かに・・・・・・話を作るのが難しいですね。アレですよ、あなたが打神鞭で大暴れすれば≫

恭文「してどうする?」










※ とある一般の管理局員「八神二佐、セクハラ容疑でご同行願います」





はやて「なんでやっ! うちセクハラなんてしてへんしっ!!」

やや「というか、ややまで捕まえようとしないでー! やや何もしてないのにー!!」

テントモン(とまと)「いや、そりゃしゃあないでっしゃろ。アンタら色々やり過ぎてますから」










※ ???「君が蒼凪恭文君でしゅね。ぼっくんの護衛ありがとでしゅ。お礼にさっきそこで拾って当たってた宝くじ(1等)をあげるぶぅい。そして友達の証として・・・ともだちんこっ!!」





恭文「・・・・・・ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(崩れ落ちる)

古鉄≪まぁ、元気出しましょうか。きっといい事ありますよ≫










※ とま旅17話の問題シーンを鬼畜ルートの3大ドMヒロインに見せたところ物欲しそうな羨ましそうな顔をしてました。





もやし「・・・・・・マジかよ」

恭文「もやし、頑張ってね」

もやし「何をだっ!? てーかアイツらマジで怖いんだがっ!!」










※ 押されてワタワタしてるチンクさんが非常に可愛いです! by尊





チンク「く、くぅ・・・・・・!!」(悶え恥ずかしがる)

ギンガ「・・・・・・チンク、新しいね」

ディエチ「確かに。チンク姉、何気にこういうキャラだったんだ」











※ >デンチュラはいえきを放った!    >犯罪者Aの炎熱変換特性がなくなった!

>デンチュラはエレキボールを放った!    >すばやさが売りの犯罪者Aは大ダメージ!

>デンチュラのむしのさざめき!    >犯罪者Bは召喚していた植物魔獣共々大ダメージ!

>デンチュラはほうでんを放った!    >水場の近くにいた犯罪者Cは大ダメージ!

>デンチュラはエレキネットを放った!    >犯罪者ズは一網打尽で捕まった!

>デンチュラはフェイトの背中に戻った!    >フェイトはポカ〜ンとしていた!





フェイト「えっと、その・・・・・・これはどうすれば」

恭文「とりあえず連行でいいんじゃない? デンチュラ、お疲れ様ー」

フェイト「あの、お疲れ様」

デンチュラ(とっても嬉しそうだ)










※ おはようございます、【クロネコ閻魔刀】です。 先日コアメダルを恭文に略奪されたミスターアンクの為に、タジャドルコアメダル持ってきました。

ただし、『原典に限りなく近いレプリカ』なので、完全体の足しにはなりません。 なので、オリジナルが見つかるまでの繋ぎみたいなモンです。 by オーナー28号





アンク「あぁ・・・・・・助かった。くそ、あのチビマジで容赦ないな」

映司「いや、本来お前そういうやられる立ち位置だよな? モモタロス達みたいにもならないしさ」










※ ランサー「その心臓貰い受ける刺し穿つ死刺の槍!!!」

海に向かってザバーン!!!! ランサー「ハハハハ!!!!大漁大漁!!!!」





金ぴか「ランサー! 貴様何をしているっ!!」

ウラタロス「そうそう。さすがにそれはズルいんじゃないの?」

ランサー「うっせーよバカっ! てーかそっちの亀はともかく、投網使ってたお前に言われたくねぇしっ!!」

カブタロス「そっちこそうっせーよっ! てーか投網使おうがなんだろうが、釣れなかったのはお前達がヘボだからだろっ!!」

シルフィー「なんだとー! それはさすがに聞き捨てならないんですけどー!!」

エンキドゥ「・・・・・・よっと」

ランサー「それでお前も普通に釣り続けるなよっ! こっちに関わってこいっつーのっ!!」










※ キングライナーとグランドロコモンが凄い勢いで走り去っていったーーー!?    何か事件か!    by時の電車の乗客





オーナー「いえ、単なる競争ですねぇ」

良太郎「それいいんですかっ!?」










※ ヴィヴィオ「ティアナさん」

ティアナ「ヴィヴィオじゃない。どうしたのよ、急に?」

ヴィヴィオ「このプロットを呼んで感想を聞かせて。皆で考えた仮面ライダーウィザードの第2の世界。ティアナの世界のプロットだよ」

ティアナ「え!?あの同人誌本当に書いてたの!?」

ヴィヴィオ「そうだよ。最初は皆でおしゃべりしているときに出たネタだったけど、面白そうだから作ってみようってことになったんだ。
で、とりあえずアインハルトさんを仲間にした恭文とリインは次の世界に旅立ったんだよ」

ティアナ「へぇ、じゃあ、読ませてもらうわね」


ティアナの世界編

1人の少女がいた。少女には頼れる兄がいた。兄は少女に様々なことを教えてくれた。兄は少女の全てだった。だが、それが崩れた。

突然の兄の死。上司から投げかけられる『役立たず』の言葉。その言葉を覆したくて、少女は兄の夢を追いかけようとした。


ティアナ「私は兄の目指した執務官になるんです!」

上官A「ハッ、才能も無い役立たずの妹が執務官になれるわけが無いだろう。
くだらない夢なんか見ないで、分相応のことをしていればいいんだ」

同僚A「才能無いんだからとっとと辞めればいいのに」

同僚B「ホント、ジャマなだけだよな」


少女の周りには敵しかいなかった。夢破れ、途方にくれる少女は雨の中自暴自棄になってさ迷っていく。

もうどうなってもいい。そう思っていた時、少女に声をかける人物がいた。


アインハルト「このようなところで何をしているのですか?」

ティアナ「誰?放って置いてよ」

アインハルト「そうも行きません。そのような全てを諦めたような目をした人をほうってはおけません」


アインハルトに連れられ、少女はとある喫茶店に入っていった。喫茶“翠屋古鉄店”

恭文とリインのたびの拠点であり、彼らが帰るべき家だ。

突如としてアインハルトが連れてきた少女に恭文とリインは驚きながらも少女の事情を聞いた。


アインハルト「もっと死に物狂いで修行して見返せばいいのではないのですか?」

恭文「それじゃ、根本の解決になってない。力があれば確かにそいつらは見返せる。
だけど、ティアナが欲しかったのってそういう力なの?」

ティアナ「え?」

恭文「偉そうな事言えないけど、ティアナが欲しかったのってお兄さんのやってきたことが間違いじゃないって証明するための力でしょ。
そんな、人の夢に×を付けたがるような奴らを見返すための力じゃないでしょ」

アインハルト「力は力ではないのですか?」

恭文「違うよ。同じ力でも何のために使うか。それによって変わってくる物もあるんだよ」


恭文のことばで少女は自分が何のために力を求めていたのかを始めて考えさせられる。


恭文「だめだね。そんな風に憎しみで力を使っちゃ。
もちろん、復讐するななんって言わないけど、お兄さんがその手に託してくれた力をそんな連中の血で汚しちゃいけない」

上官A「いきなり出てきてえらそうに・・・・・・何様のつもりだ!?」

恭文「通りすがりの仮面ライダーだ!よく見ておけ、今からお前達のとは違う本当の変身というやつを見せてやる・・・・・変身!」


日本刀を携えた仮面ライダーウィザードが現れる。


ウィザード「さあ、お前の罪を数えろ!」

古鉄《ついでに言っておきます。私達はかーなーりー強いですよ》


こうして、ウィザードの活躍でその上官たちは倒された。


恭文「で、これからどうするの?」

ティアナ「ん?そうね・・・・・・もう少しゆっくり歩いていくことにするわ。
兄さんがおしえてくれたこの魔法をアンタみたいに誰かを助けるために使えるように」

恭文「そっか」

ティアナ「ありがとうね」


その少女の心からの笑顔を写真に収め、彼らは次の世界へ旅立つのだった。





ティアナ「・・・・・・なんかやたらとレベル高いんですけど。コレ誰が書いたの?」

ヴィヴィオ「あ、それはコロナだよー」

ティアナ「あの子あの年でコレっ!? どんだけ才能溢れてるのよっ!!」










※ とまとの人たちでUFOキャッチャーなどのクレーンゲームが得意な人たちはいますか?





はやて「うちやなのはちゃんやな。一時期ゲーセンに通いつめたからなぁ」

テントモン(とまと)「・・・・・・仕事はどないなさったんですか」

はやて「まだ中学通ってた時やもん。今よりは余裕あったんよ」

テントモン(とまと)「あぁ、なるほど。納得しましたわ」










※ 消息を絶っていた艦が急に現れたことを不審に思いつつもヘイローに関する情報を入手できる可能性もあるため調査隊が組まれたようです





恭文「いやいやっ! その前にマスターチーフさん達だってっ!!
・・・・・・あぁもう、ほんとにバカなんだから。フェイト、ちょっと出てくる」

フェイト「あ、私も行くよ。これでも執務官だし、きっと力になれる事も多いから」

恭文「・・・・・・ありがと」

フェイト「ううん」










※ カオスモン(声戻した)「オメガモンのプラモデルが発売されたみたいだね・・・・・・・・次は当然このカオスモンだよね!。我のプラモデルはいつ発売かな〜♪」

恭文「いや、次はデュークモンみたいだし。その後もエンジェモンやデビモンみたいよ?
そもそもカオスモンはテレビで活躍してないからプラモ化は無理だよね」

カオスモン「・・・・・・・・・ぐす、恭文君がいじめる。・・・・・・・いいもんいいもん!
我ちょっくらテレビ朝日と東映アニメーションに行ってプロデューサーと高町式OHANASIしてレギュラーぶん取ってくるもん!
そしてバンダイに行って・・・・・・・にゃははははははははははははは!!!」





恭文「いやいや、無理だからっ! アニメは基本最初から展開商品が決まっている上で物が出るのよっ!?
・・・・・・てーか無駄にスペック高いんだから、いっそ自分で作って売り出したら? ガレキとかだったらいけるでしょ」

古鉄≪そっちの方が早いかも知れませんね。まぁ売る場所や買い手の問題はありますけど≫










※ 風峰です、アリシアさんの蘇生プランについて考えてきました。まず活躍するには大まかに2つの方法があります。
ネクロオーバー…NEVERとして生き返るか、えーりん先生の怪しげなお薬で生き返るかです。なお前者なら暗躍ルート、後者なら幻想郷ルートになります。どちらか選んでみてください。そこからストーリーを組み立ててみますから


※ アリシア復活ネタ? こんなんどうでしょ。闇の書が与える夢でフェイトが見た夢がありますよね。
なんか本物ぽかったので、そこから。A's・Rしか出来ないんですけど、アインさんの検査の時に、彼女の中に眠っているデータが発見される。
そのデータを分析すると人を形成するデータではあるが、容姿・性格・精神を構成するデータは完成しているが魔導師のタイプは決まっていなかった……ここからマリーさんとかが『産まれるはずだった最後の守護騎士なんじゃないか』と推測を立てる。

アイン本人とはやて、恭文にこの事実を伝えると満場一致で産まれさせてあげる事になる。戦闘スタイルはお好きに。
戦闘スタイルを決めて産み出してみたら……アリシアだった。まあ、簡単に言えばアインの中にアリシアの魂が残留していてアインの守護騎士として蘇生する、というものです。

かなりご都合主義な展開ですが、有りっちゃあ有りだと思いますよ





アリシア「みんな、ありがとねー。あ、それなら私は永琳さんのお薬がいいなぁ。
それで大人として復活して、フェイトと恭文君と・・・・・・えへへー♪」

ルーチェモン「・・・・・・リニスー、プレシアー! アリシアがなんか発情期突入してるんですけどー!!」

アリシア「発情期って何っ!? 私普通だもんっ!!」










※ マダマがミサカネットワークに対抗意識を燃やしてマダマネットワークを造ろうとしたって聞いたんだ。 





フェイト「・・・・・・気持ち悪い男ですね、あなた」

マダマ「ぐはっ!!」(吐血)

恭文「フェイト、それはしょうがない。だってマダマは(ぴー♪)だし」

マダマ「いい加減PTAとか倫理委員会とかから怒られるからやめてくれっ! それは完全にいじめる側の発言だろっ!!」










※ チャック「チッ、武器が切れた。 作ってくる」(近くの宝石店に入った)

フランク「急げよ!」(あむに舌を伸ばしていたSMOKERを引きずり出して殴り潰した)

あむ(SAN値ほぼゼロ)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん、もう帰りたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

フランク「大丈夫だ嬢ちゃん、俺達が付いてる」(スレッジハマー(ハンマー+斧)でゾンビをホームラン)

あむ「無理っ! てゆうか、あんた等の方がゾンビよりよっぽどホラーなんだけどっ!? それに、あのおじさん何やってんの!?」

チャック「待たせたな。 ウェスト、お前の分だ」(懐中電灯みたいな物を渡した)

あむ「何ソレッ!? 相手はゾンビなんだよ、わー眩しー、とか言って逃げる訳無いしっ!」

フランク「安心しろ嬢ちゃん、こいつはこう使うんだ(スイッチオン)。 うおりゃあああああああ!!!!!」(ライトセイバー(懐中電灯+宝石)無双開始)

あむ「嘘ぉっ!!? 何あれ、何あれぇっ!!?」





チャック「見て分からないのか? ライトセイバーだ。懐中電灯に宝石を仕込めばライトセイバーになるのは常識だろ」

あむ「そんな常識はあたし知らないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「にゃ〜」byティオを頭に乗せた覇王っ子





覇王「・・・・・・よし、この愛らしさで恭文さんに迫ってみよう。
そうすればこんどこそ・・・・・・今度こそ寵愛を受けられるかも知れない」

恭文「受けられるかボケっ! てーかいい加減愛人キャラ辞めてー!!」










※ 恭太郎「私のおじいさんが教えてくれた初めての魔法。それはブレイクハウトという魔法で私は四歳でした。その魔法は酷くてグロテスクで、こんな魔法を教えてもらう私は、きっと特別に不幸な存在なのだと感じました」

恭太郎「今では私が魔導師。幸太郎に教える魔法も、もちろんブレイクハウト。なぜなら、彼もまた特別に不幸な存在だからです」





恭文「・・・・・・恭太郎、ちょっと話しようか。具体的にはぶちのめさせろ」

恭太郎「いや、違うからっ! これ台本咲耶が・・・・・・って、アイツ逃げやがったしっ!!」










※ なのはさんがイッシュ地方のポケモンで新チームを構築したようです。

@ダイケンキ(♂)Aゴチルゼル(♀)Bレパルダス(♂)Cドレディア(♀)DレシラムEウォーグル(♂)

果たして恭文はどう攻略する?





恭文「当然無視です」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? ねぇ、なんでかなっ! いつもなら対戦しまくるのにっ!!」

恭文「何言ってんのっ!? 僕は現在神様とバトってる最中なんですけどっ! 見て分からないわけですかっ!!」

なのは「・・・・・・あ、そっか。ごめんごめん、ついパーティ完成したのが嬉しくて」(テレテレ)










※ 歌唄ちゃんとあむちゃんがおそろいの衣装のジャケットのキャラソンアルバムを彼女が持っていて『小学生と中学生って発育に差が出るのよね』としみじみつぶやいていました(ある一部分を見ながら)





恭文「・・・・・・あぁ、あのアルバムですね。あむと歌唄が背中合わせのやつ」

歌唄「うぅ・・・・・・あたしだって、あたしだって中学生になればぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ StSって主役交代するはずだったんですよね。企画段階ではスバルを主役にした別タイトルものだったらしいですね。
種死の場合はキラ・ヤマトという人物のスペックが高過ぎである種の覚悟を決めたことと悟りのようなものを開いていたため次代主人公の存在感を食ってしまい物語に収拾が付かなくなった感があります。

大体、教導官って現場に出ないでしょ?社会人の仕事を描いて何処に着目するんですかね。華がないというか、魅力無いでしょ。





恭文「まぁその・・・・・・そこの辺りは原作者に」

あむ「いやいや、その発言もアウトじゃんっ! てーか言ってもしょうがないしっ!!
・・・・・・でも確かにそれは思った。どうして教導官? ほら、もっと前に出れる仕事あるのに」

恭文「まぁアレだよ、今言われたように本来なのははマジで脇キャラな扱いだったそうなのよ。
つまりA's時点で本来ならなのはとかは主役から引く感じだったから、教導官でも問題ないんだよね」

あむ「あぁ、そういう方向なんだ。でもそうするとなのはさん・・・・・・主役にしにくいキャラなのかな」

恭文「そうかも知れないね。しかも無駄に影濃いから語り部にも出来ないという悲しいキャラだよ」

なのは「なんか凄い事言われてるー! なのはの事を否定しないでー!!」










※ ガメル「ヤスフミ、俺のコアメダルで、新フォーム作る」←サイ・ゴリラ・ゾウのコアメダルを差し出す





恭文「えっと・・・・・・気持ちは嬉しいけど、大丈夫だよ。というか、それはガメルの大事なものでしょ?
それも無くなると命に関わるようなもの。それをもらったりはさすがに出来ないって。だって友達だし」

ガメル「ヤスフミ・・・・・・友達。友達、そういうもの?」

恭文「うん、基本的にはそういうものだよ。だからこれは大丈夫。ガメル、ありがとね。
・・・・・・さて、それじゃあ早速ご飯にしようか。今日は酢豚だよー」

ガメル「やったー! 俺、ヤスフミの酢豚好きー!!」










※ かえでとファルケンとリースに質問。三人は八神家の一員で戦闘には容赦がないと思うけど、恭文たちのように命を奪わなければ自分の命を奪われるような修羅場を経験したことはある?





かえで「まぁその・・・・・・あります」

リース「そこは人だけに限らず、そういう猛獣とか生体兵器とか・・・・・・結構ありますね」

ファルケン≪まぁ未来の時間も、今と変わらずって事だ。
21世紀になっても空飛ぶ車が街中を飛んでないのと同じだよ≫










※ 金剛先生のボディが何故スティッチかというと、スティッチの声を演じているのは山寺宏一さんだからです。カウボーイハットはカウボーイ・ビバップの主役を演じているからでした。





金剛(イメージCV:山寺宏一さん)≪このボディをいただいてから早2年近く・・・・・・まさかそんな秘密があったとは≫

サリエル「今更ながら感謝だよなぁ。しかも中々肌触りもいいし」(言いながらスティッチボディをさわさわ)










※ 蒼凪恭文氏が自分よりも『デカイ』相手を叩きのめす『GIANT KILLING同好会』を設立したようです。終身名誉会長挨拶をどうぞ。





恭文「・・・・・・まず一つ。フェイトは僕の永遠の嫁だ。フェイトに手を出す奴はKILLINGする」

会員『会長の永遠の嫁だー!!』

恭文「それでは本題に入ろう。諸君、自分より大きい奴は好きか。僕は基本嫌いだ。
ただそれはデカいだけという括りではない。デカい事を鼻にかけている奴が嫌いだ」

会員『そうだそうだー! デカい奴全員恨んでるわけじゃないんだー!!』

恭文「そもそも身体的優位だけで何故に我々が虐げられなくてはいけないのかっ! それはあまりに理不尽だっ!!
だから僕は今ここで、そんな社会そのものに対しての宣戦布告を込めて・・・・・・GIANT KILLING同好会の設立を宣言するっ!!」

会員『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ! 会長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!』

フェイト「な、なんか凄い事に・・・・・・というか、ヤスフミがまたみんなを煽ってる感じが」

古鉄≪煽られるべくして煽られているんですよ。きっとこの人達も相当不満持ってるんでしょうね≫










※ もしもシリーズ:もしもフェイトがガンダムシリーズのシャアの様な立ち位置、キャラだったら


※ A'sRemixのなのは。自分がハブられ続けた事に対し遂に復讐が始まる。   劇場版とまと〜逆襲のなのは〜


フェイト「何でこんな事(主役泥棒)を再びやろうとするの!これじゃ種運命の繰り返しで読者に呆れられる!とまとの冬が来ちゃうよ!」

なのは「とまとの読者は、なのはの事を考えてくれない!だから(あむやスバルを)抹殺すると宣言したの!」

フェイト「前作主人公が新主人公に罰(八つ当たり)を与えるなんて!」

なのは「私、高町なのはが粛清しようと言ってるの!フェイトちゃん!!」

フェイト「エゴだよそれは!」 





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私は主人公な立ち位置だったけど、節度はわきまえていくよ。
さすがになのはみたいにはなりたくない。というか、なのはは嫌だ」

恭文「そうだね。それで正解かも」

なのは「二人が本当に本当にひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ライラ(Zガンダム)「お勉強だけがよく出来て、バカな子っているんだよね」





恭文「・・・・・・唯世」

唯世「まず真っ先に僕からっておかしくないっ!? いや、何をもってそう言っているかは分かるけどっ!!」










※ 空海くんが巨乳の委員長に水をぶっかけたり、マッパシーンに遭遇していましたね。これって何処のギャルゲー?





コロナ「・・・・・・しょうが、ないですよね。私はまだ子どもで、あの・・・・・・ぐす」(ボロボロに泣く)

ヴィヴィオ「・・・・・・空海さん、責任取ってください」

空海「なんでっ!? てーか俺こんなことしてねぇしっ! また誰かと勘違いしてるだろっ!!」










※ 恭文「生トマトはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 恭太郎「フラグはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シオン「おからはもう嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 カブタロス「メザシはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

シルフィー「白子はもう嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 ショウタロウ「天かすはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

クロノ「誰か母さんを止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 なのは「私がリリカルなのは全ての主役なんだってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

カリム「取ったどー」

とまとキャラ(拍手ネタ多め)の叫びです。  by名無





フェイト「カリムさん、また何かゲットしたんだね」

恭文「そうだね。僕達の叫びなんてきっとキング・クリムゾンなんだよ」










※ カクレオンが姿を消してエリオの背後にまわり首筋に「したでなめる」を使って・・・・・・





エリオ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? な、何っ! 今の・・・・・・ぶひゃあっ!!」

恭文「エリオ・・・・・・ダメだなぁ。後ろに居るのに。気配で丸分かりなのに」

ちびアイルー「旦那さん、それはしょうがないにゃ。ボクとかヒメラモン達はともかく、普通の人間には掴めないにゃ」










※ 白戸次郎(A'sRemixのクロノに対して)「クロノ君、分かる。分かるぞその気持ち。私もつい先日、母が内緒で再婚して息子と同じくらい歳の離れた若造を父さんと呼ばなくてはいけなくなった。君はまだ間に合う方だ、頑張ってくれ」





クロノ(A's・Remix)「ありがとう。そうだな、僕もさすがに恭文をお父さんと呼ぶのは」

リンディ(白)「・・・・・・恭文君、ご飯どうぞ」

恭文(A's・Remix)「あ、ありがとうございます。でもその、照れくさいですね」

リンディ(白)「えぇ。だけど・・・・・・昨日は本当に素敵だったし嬉しかったわ」

クロノ(A's・Remix)「・・・・・・・・・・・・え?」(顔面蒼白)










※ 拍手333にて>ティアナ「なんでよっ! アンタちょっと贅沢過ぎないっ!?」   去年くらいだったらまだよかったですけどね。





ルナモン「まぁティアちゃんが頑張ってるのは良い事なのかな。方向性沢山間違えてるけど」

ティアナ「まずは真・ソニックを・・・・・・!!」










※ 恭文〜。なんか映司以外はオーズになれないようだよ?





恭文「いや、僕はオーズになろうとしてるわけじゃないですから問題ありません。あくまでも『第二のオーズ』な立ち位置のライダーになるだけで」

あむ「それはどんな詭弁っ!? いや、確かにそっち方向が正しいんだろうけどさっ!!」










※ こんなの発見しました〜♪【http://www.youtube.com/watch?v=-D-0UGyiysY&feature=related】

あとこんなのも【http://www.youtube.com/watch?v=PMw0f8znD7k&feature=related】 2人とも愛されてるね〜。





フェイト「それはその、嬉しいですけど・・・・・・うぅ、真・ソニックはやっぱりだめー! これはヤスフミとのコミュニケーション専用なんだからっ!!」

ティアナ「・・・・・・なるほど、コレだわ」

ルナモン「ティアちゃん何がっ!?」










※ リースに質問。君か咲耶やデバイス達が無茶してマジギレしたキアラを見たことある?





恭文「・・・・・・震えだしたね」

フェイト「そ、そうだね。一体何があったんだろ」










※ あむちゃんや歌唄ちゃんが大人になって恋愛相談を受けたときに勘違いしたフェイトさんが忍さんから教わったアレコレを教えるんですね。分かります。天然だし。





フェイト(Force)「えっとね、歯を当てないように・・・・・・優しく包みこむようにするの。
それで頭を動かして口全体で刺激を与えるようにして・・・・・・ん」(バナナをパクリ)

あむ(Force)「あ、なる・・・・・・って、フェイトさんストップっ! それ何の話ですかっ!? てーかいやらしいからやめてっ!!」

歌唄(Force)「あー、そうやるんだ。アイツが『喉に悪いよ』って言って遠慮するからそこの辺りが今ひとつだったけど」

あむ(Force)「歌唄も納得しちゃダメじゃんっ! まずフェイトさん止めてよっ!!」










※ 問題:ロストロギアを搭載した輸送車がクラナガンのハイウェイを通って本局転送ポートまで輸送されます。その場合に起こるであろう危険と問題点を挙げ、対策を立てなさい。






ティアナ「まぁ物にも寄りますけど、襲撃の可能性はありますね。例えば魔法を使って車ごと転送とか。
あと魔法無しだったら、車両を使ってへの直接攻撃? この場合はロストロギアより人員への危険が大きいです」

古鉄≪それはなぜでしょうか≫

ティアナ「まずロストロギアに当たったら大惨事の可能性もあるでしょ?
だったらピンポイントで輸送人員を始末して車両を止めるのが正解よ。手はいくらでもあるだろうし」

古鉄≪なるほど、さすがはティアナさんですね。まぁそこの辺りを全て話すと長いので、次はこの人です≫

なのは「えっと、襲撃が来るかも知れないけど・・・・・・鍛えた知恵と勇気と戦術、それに指示をくれる信頼出来る上司が居れば問題ありません」

ティアナ「・・・・・・なのはさん、それだけですか?」

なのは「うん」

ティアナ「もうあなた、一度くたばってください」

なのは「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 紅美鈴(眠そう)「ふわぁ、ロン君元気にしてるかしら・・・・・・幻気の扱いは私を越えてましたしねー。 今も修練を続けていれば、私を既に抜き去っている筈ですもん・・・・・・スピー」





恭文「・・・・・・とある場所に永久封印されてます」

咲夜「そうなのですか? でもどうしてまた」

恭文「悪事をやらかしたとだけ言っておきます。詳しくはゲキレンジャーをチェックで」










※ ザルバ(初代)「始めましてだな。お前が蒼凪恭文か。ジジイの言う通り小っちぇえ男だな。俺はザルバ。魔導輪だ。
ヘイハチの爺さんに拾われてな。お前の所に行けば面白いものが見れるって言われてこっちにやってきた。
え?鋼牙?アイツなら心配ねぇよ。アイツの所には二代目がいるから大丈夫さ。つーわけで、これからよろしくな」





恭文「よ、よろしく・・・・・・え、これで僕も魔戒騎士? いいんかい、それ」

古鉄≪いいんじゃないですか? 楽しくなりそうですし≫










※ ミミ「知性の青き泉、キュアアクア!」
フェイト「大地に咲く一輪の花、キュアブロッサム!」





恭文(A's・Remix)「フェイトなにやってんのっ!?」

フェイト(A's・Remix)「その、えっと・・・・・・ミミさんに乗っかる形で」

恭文(A's・Remix)「どうしてそこで乗っちゃったっ!? いや、確かに良かったけどっ!!」

ミミ「そうそう。それで恭文くん、ダブルヒロインによる変身はどうだったかしらー」

恭文「今言ったように良かったですけど、一人邪魔ですね。具体的にはフェイト以外」

ミミ「・・・・・・ひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! せっかく練習したのにー!!」










※ キルリア(♀)が恭文君のことを物陰から見つめています





フェイト「・・・・・・あの子、サーナイトの進化前の子だよね。ヤスフミ知り合い?」

恭文「いや、全く。サーナイトの妹とかかな」




















古鉄≪・・・・・・今年ももう終わりですね≫

恭文「そうだね。思えば早かったような・・・・・・この調子で小説頑張っていきたいなぁ」





[*前へ][次へ#]

7/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!