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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:336(12/1分)



古鉄≪というわけで、次は事件現場からお送りしたいと思います≫

フェイト「いきなりどうしたのっ!?」




















※ 古鉄《Today's song in『Nobody's Perfect』》


(曲がかかり、恭文の動きも敵の動きもスローになるけれども戦いは続く)


ティアナ「さっさと、やれ!!(銃で恭文を殴る)」

恭文「あぶっ!!」

ティアナ「あんたも何で遅く動く!!(敵の顔面にパンチ)」

敵「かぷっ!!」

恭文「ティアナ…この曲がかかれば、戦闘はスローになるのがふつu…」

ティアナ「スローだからって、時間かけすぎるのよあんたら!日が暮れてもう朝日が昇るわよ!!」

敵「いや、だってあの曲は…」

ティアナ「こっちは徹夜で戦い見張ってんのよ!!これがお肌にどれだけ負担になるか分かってんの!!」

恭文「STS8話の映像が流出したときよりもきついだろうね…」

敵「あれはひどかったね…」

恭文「でしょ?」

ティアナ「話を変えるな!!(全弾発射)」

恭文&敵「ぎゃあああああああああ!!!」





恭文「・・・・・・ティアナ、情緒を理解出来ないからIKIOKUREるんだよ。だから女として魅力が」

ティアナ「うっさいバカっ!!」(ゴスっ!!)

恭文「のばでぃずぱぁふぇくとっ!?」










※ こんばんは、【クロネコ閻魔刀】の配達です。 新生T2メモリを最大限活かす為の新武装、『インフィニティライザー』を持ってきましたー。
形状は左腕にナイトバイザーツヴァイの様に装着するタイプの攻防一体武装で、マキシマムスロットがインフィニティメモリ用を含めて計7つ付いており、インフィニティメモリと同時にマキシマムドライブする事で、『エクストリームドライブ』が発動。

理論上、プリズムビッカーをも超えるパワーを発揮する筈です。 ラスト一本のチートメモリ「ゼロ」の相手をするには、これでもちょっと不足気味かなと思うけども。 by オーナー28号





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・うし、気合い入れてやろうっと」

フェイト「残り一つだしね。でもそのメモリ、誰が持ってるんだろ」










※ 恭文「キャラなり……ハーレム・ドリーム!!」





フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよっ! 三人の女の子が好きでもそれは変じゃないと思うよっ!!」

恭文「ぐはっ!!」(吐血)

古鉄≪・・・・・・弱いですね。というか、やっぱり耐え切れなかったんですか≫

ジガン≪さすがは主様なの≫










※ アーチャー「ふはははははは!!!!フィッシューーーーー!!!!!」





シルフィー「うー、悔しいー。ねぇランサー、どうにかならないかなっ!?」

ランサー「おう、分かってるぜ。・・・・・・こうなったらゲイボルグで」

シルフィー「あ、そっか。心臓を一突きでどんどん取ってくんだね。ランサーあったまいいー♪」

恭文「待て待てっ! おのれらマジで落ち着けっ!! 周辺被害も考えずに宝具を釣りに使おうとするなー!!」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がセリフ噛みまくりだったら





古鉄≪主役を下ろされています。あと緊張しいなキャラに見られてたでしょう≫

フェイト「というかあの、むしろ・・・・・・可愛いかも」(ドキドキ)










※ 「お、お帰りなさいませ・・・だ、旦那様・・・!」 byメイドコスで顔真っ赤なあむ(IFルート)





恭文(IFルート)「・・・・・・フェイトただいまー。今日の夕飯なにかなー」

フェイト(IFルート)「あ、今日は麻婆豆腐だよ」

あむ(IFルート)「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! アンタ華麗にあたし無視っておかしくないっ!?」

恭文(IFルート)「あぁ、ごめんごめん。なんか一瞬現実を認識出来無くて。
だってほら、普段はそんな事絶対しないし・・・・・・あむ、素敵だよ」(ぎゅうー)

あむ(IFルート)「そ、それはまぁ・・・・・・いいの。あたしだって負けたくないし」(もじもじ)










※ コルタタさんは水餃子にはまってるんですね。そういえば今年の流行鍋は餃子鍋だと言われてますね。





恭文「あ、そう言えばテレビでやってました。というわけで早速うちでも食べてます。フェイト、どう?」

フェイト「うん、大丈夫だよ。ちょっとずつなら・・・・・はふはふ」(幸せそう)










※ 朝のニュース番組で今時の小学生の好きな料理という調査で、一位がハンバーグを抜いて焼肉だという話を知りました。





恭文「・・・・・・ハンバーグは不動だと思っていたのに。というか庶民の味方なのに」

古鉄≪そこで焼肉にいくのは、そこの辺りが特別じゃなくなってきたんでしょうね。時代の流れですよ≫










※ 凄く今さらですが……恭也が忍と結婚したから、なのはとすずかは義姉妹になっていて、すずかIFで恭文とすずかが結婚した場合、なのはが恭文のお義姉ちゃんになるんじゃ………





なのは「あ、そうですよね。というわけで恭文君」

恭文「なのは? あぁ、奴は消滅したよ」

なのは「してないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」











※ あむちゃんがミッドに留学に行く本当の理由はミッドで幾斗と唯世君の2人と結婚する為ですよね?もしこれに成功すれば、少女マンガの幻想を打ち砕くことが出来ますね。あむちゃん、この逆ハーレム・・・やってみる価値はありますぜっ!!


※ 原作を読む限りあむちゃんを巡って唯世とイクトが競争するようですね。二人とも『あむの意志に任せる』がスタンスのようですし。さて、ドキたまではどうなることやら。





あむ「いやいや、違うしっ! そういうんじゃないからっ!!」

恭文「あむ、大丈夫。なんかGMとまとも逆ハーレム出来そうな勢いがあるから」

あむ「それを理由にしろとっ!? てーか原作最後でそこどうなるかってちょろっと出してたじゃんっ!!」










※ 魔王なのはさん、本当に自分がなのちゃんだと思うのなら『リリカルマジック』を歌ってみてください。
本当になのちゃんならかわいく聞こえるでしょうが、魔王なら漢らしく聞こえるでしょうから





恭文「というわけでうたってるのを聞いたけど・・・・・・魔王、無理しなくていいよ」

魔王「それはどういう意味かなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドラパン「恭文、この前の鉄腕!DASHのことは悪いことをしてしまった。代わりと言っては何だが今、恭文は伝説クラスの武器を集めていると聞いた。
我輩もそれらしい物を幾つか知っているので次の中から選んでくれ、次回に持ってこよう。きっと今関わっている事件でも役に立つはずだ。」

1 とある世界の王家に伝わる剣  2 とある世界に伝わる伝説の合体剣  3 とある世界にある2つの剣





恭文「えー、合体剣で。というかいいの? なんか悪いなぁ・・・・・・うし、カマンベールチーズ入りのどらやきを作って待ってるよ」

フェイト「あ、そういうの大事だよね。でもこれ、合法的に手に入れたものだよね?」

恭文「・・・・・・えっと、材料は」

フェイト「ヤスフミ、どうして私から目を背けるのっ!? お願いだからちゃんと答えてー!!」










※ 赤い彗星「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格が要る。・・・いくつになっても、そういう事に気付かずに、人を傷つけるものさ・・・」





恭文「・・・・・・なのは、分かった?」

なのは「なんでそこで私っ!?」










※ 最近ハーレム化の要望が強くなってるのはifルートの展開がストップしている影響もあるのかも。





すずか「そうだよー。だからIFルートで私と・・・・・えへへ」

恭文「なに想像したっ!? てーか顔真っ赤にしないでー!!」










※ >ドーブルは電王クライマックスフォームと超・クライマックスフォームの技を覚えた!

>ドーブルは超・ご機嫌だ!    >モモタロスのHPは0を超えてマイナスだ!

>ドーブルとメタモンはゼロライナーに向かった!    >モモタロスは物凄くホっとした!

>スバルとラブラモンが現れた!    >ドギー長官が現れた!    >モモタロスの気を失うことにした!





スバル「モモタロスさんっ!? あの、しっかりしてー!!
良太郎さん、どうしたんですかこれっ! 私達は平気なはずなのにっ!!」

ラブラモン「あうあうっ!!」

良太郎「まぁその・・・・・・前段階でいろいろあってね? その関係なんだよ」










※ 恭文達がバカップル過ぎて、とある異世界で糖尿病になった方が続出しています。どうしてくれるんですか!??





フェイト「だからあの、私達甘くないですからっ! ごくごく普通なんですっ!!」

恭文「そうだよっ! バカップルじゃないんだからっ!! だってその・・・・・・夫婦だからラブラブしてるだけだし」(ぎゅー)

フェイト「そうだよ。あの、それで両想いで好きになり続けて・・・・・・ヤスフミ、大好きだよ」(ぎゅー)

恭文「ん、僕も大好きだよ。フェイト」










※ アリサーすきー by幻想郷のおぜうさま





ファルコモン「イクト・・・・・・じゃなかった、アリサ良かったねー」

アリサ「ま、まぁ悪くはないかな? 特にアンタが名前をようやく覚えてくれた事とかよ」

おぜうさま「え、そこっ!?」










※ 目の前にある物全てを手に入れた場合、最後に手に残るのは孤独である。





恭文「つまり・・・・・・なのはは孤独になるんですね。自己顕示欲の塊だから」

なのは「そういう意味じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ユーノと光子郎はポジション似通ってるのにどうしてあんなに出番に開きがあるんでしょうね。一緒に出演してる主人公の差かな?





恭文「違います。二人の性格の違いですね。光子郎さんはなんだかんだで前に出る研究科ですし。
分野を限定しないで、純粋に『知りたい』と思う心で冒険しちゃうわけですよ」

フェイト「確かに02でも後方支援しつつ実際にデジタルワールドに行って大輔君達のサポートしてたよね」

恭文「でしょ? あとは立場とか普段の仕事的な問題じゃないかな。それとパートナーの存在。
テントモンって言う目となり耳となる存在が居たから、そういう出番が多い立ち位置が出来たのかも」

フェイト「つまり・・・・・・ユーノはもっと努力が必要?」

恭文「うん。やっぱりスーパーユーノ人しか無いんじゃないかな」










※ 翠屋のケーキを食べた又三郎マークUが、桃子さんに弟子入り志願をしているようです。





桃子「うーん、中々に筋がいいわね。これは鍛えれば凄いパティシエになれるかも」

オメカモン「・・・・・・マジかよ。確かに料理出来るようにはなってたけどよ」

ヴィヴィオ「マークUエラいねー。よしオメカモン、ヴィヴィオ達も頑張ろうよ」

オメカモン「あ、そうだな。俺もさすがにこのままマークUに負けっ放しはごめんだしよ」










※ 「幽々子様ぁ〜!どこですか〜!!」 って叫びながら町を疾走している少女を見たんだ。数時間前に。





幽々子「もちろん・・・・・・恭文くんと一緒よ? あぁ、やっぱり恭文くんは素敵ねぇ」

恭文「あの、ちょ・・・・・・苦しい。というかあの、柔らかいけど苦しい。あと僕、フェイト居るし」










※ もしもコンとエイミィさんが出会ったら・・・・・・





エイミィ「・・・・・・というわけで、二人の面倒よろしくね。ちょっと買い物行ってくるから」

コン「おう、行ってらっしゃーい・・・・・・って、俺なんかこき使われてるっ!? てーかガキどもも引っ張るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはさんに「コタツ(一人用)」をプレゼントします。





なのは「これはどういう意味っ!? 私がIKIOKUREるって意味かなっ!!」

恭文「なのは、それは違うよ」

なのは「恭文君・・・・・・そ、そうだよね。私はIKIOKUREないよね」

恭文「なのはは『IKIOKUREてしまった』から、必要なの」

なのは「過去形っ!? うぅ、分かってはいたけど辛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ふと今更なんですが、なのはは第2話や劇場版でレイハ姐さんが英語で喋ってたのを最初から理解されてましたがどうして分かったんですか?





恭文「魔王だからです」

なのは「それは違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アリサさんと美由紀さんはお嬢様と執事な関係なんですか?





アリサ「そうね、別世界でだけど」

美由希「うん、別世界でだね。こっちではお姉さんと妹って感じ?」










※ 張 五飛「管理局は変わらなかった・・・倒すべき敵を倒しても・・・ミッドは何も変わらなかったんだ!!」





リンディ(黒)「全く・・・・・・何を言っているの。組織は変わろうとしているわ。ただそれに時間がかかるだけ。
なのになぜあなたはそれを信じられないの? それは愚かよ。この世界の政府機構を・・・・・・社会を信じられない事は悲しい事なの」

なのは「そうだよっ! お願いだからそんなふうに言わないでっ!! 私達を信じてっ!!
私達が少しずつでも組織を変えていくっ! あなたの期待に応えられるように頑張るからっ!!」

五飛「信じられるわけが・・・・・・あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(ちゅどーん♪)





フェイト「・・・・・・見事に説得失敗したね」

恭文「いや、当然でしょ。実際変わってないのは事実なわけだし。てーかマリーメイア軍出てきたんかい」

フェイト「え、ヤスフミあの人が誰か知ってるのっ!?」

恭文「かなりね。さすがに・・・・・・放置は出来ないよねぇ。これだと結局JS事件の繰り返しだし」











※ 9歳の頃から局の仕事一本だったなのは、兄を亡くしてから兄の夢だった執務官になるために勉強と訓練漬けだったティアナ。

どちらも自分のことばっかりの閉鎖的な世界で生きてた非社交的な人間と言う共通点があって、そんな二人が今になってIKIOKUREを悩む羽目になるのはある意味当然の帰結です。スターライトの習得は余り関係なかったんでしょうね。

A's・Remixのティアナの場合、ルナモンの世話のこともあるのでもう少し人付き合いをするのかもしれませんが。
例えば犬猫と違って育て方が分からないものだからミッドで少しずつ増えているパートナーデジモンのいる人たちの集いに行って情報交換するとか。ティアナが乗り気じゃなくてもスバルが連れ出しそうですし、もしかしたらそこで恭文とsts開始前に遭遇するかも。


※ 発想を逆転させるんだ!誰がティアナを引き取るかを考えるんじゃない!!誰なら引き取れるかを考えるんだ!!・・・・・・やっぱ、恭文だなw


※ティアナ「発想を逆転させるのよ、アタシ。アタシがあいつの嫁になるんじゃない・・・あいつがアタシの婿になればいいのよ!!」


※ 拍手333〜334で恭文がティアナをどうするか悩んでるみたいですけど・・・・・・ダイヤに相談するか、天パ侍のいる万事屋に依頼するとかどうですか?

でもさティアナ。なのはの19年とティアナの18年は色々違うと思うんだよなぁ。

なのはは19年間男の影が全く無いけど、ティアナは恭文にサリさんにジンと、結構色んな奴と知り合いになってるし、IKIOKUREの危険性はなのはより断然低いぞ?きっと。  by名無





ティアナ「というわけで、私の将来だけど・・・・・・こうなったらIFルート見習ってまずはそういう繋がりから」

恭文「アレ見習っちゃだめでしょっ!? 僕最低だしっ!!」










※ 胎教ですけど、音楽を聴かせたりリラックス出来るように森林浴とかもいいようです。





フェイト「えっと、ありがとうございます。それで早速・・・・・・森林浴に来てます」

恭文「こういうのもいいよね。あの、なんか・・・・・・いつものデートと違ってドキドキする」(手を繋いでいる)

フェイト「うん、私もだよ。ドキドキして・・・・・・それでとっても幸せ」(嬉しそうに握り返す)










※ 仰向けで大の字になった恭文の体を

シャマルが右足首を掴んで支え、メガーヌが左足首を掴んで支え

美由希が右膝の裏を支え、ゆうひが左膝の裏を支え

シルビィが恭文の右の尻を支え、ギンガが左の尻を掴んで支え

スバルが右腕の手首と肘を支え、なのはが左腕の手首と肘を支え

フィアッセが右腋から背中を支え、知佳が左腋から背中を支えて持ち上げた恭文の体の上で、


右脚を跨ぐようにして右脛の上にあむが座り、右太腿の上にすずかが座り

左脚を跨ぐように左脛に歌唄が座り、左太腿にディードが座り

胴体を跨ぐように腰にリインが座り、腹の上にティアナが座り、胸の上にシャーリーが座り

右腕の掌の上にヴィヴィオが座り、二の腕にアンジェラが座り

左腕の掌の上にアインハルトが座り、二の腕にりまが座り

両足で首を挟むようにして恭文の顔の上にフェイトがお尻を乗せる


この姿こそ奇跡の23人体制、サムライフォーメーション23!!

必殺技は全員のラブパワーを恭文の体に注入して放つ「正妻・現地妻・スーパー大開脚砲」だっ!!





恭文「そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! そういうのはあの・・・・・・絶対だめー!!」










※ ある日の部屋の中で

「それじゃあむ入れるよ」

「う、うん、いいよ、恭文」

「えいっ」

「うん……っ…ぁ…ぁぁっ……」

「痛い?」

「ちょっとだけ」

「じゃあこれでどう?」

「ちょ、ちょっとくすぐったい・・・」

「こら、あむ暴れない」

「だ、だって恭文、こんな感じ初めてだし・・・うぅー」

「ちょっ・・・危ないなぁ・・・」

「うー・・・ごめん」

「一旦抜くよ」 


二人は部屋でなにをしていたのやら・・・・・・






フェイト「それはだめー! あの、本当にだめだからー!!」

恭文「いや、なにがっ!? フェイトまた勘違いしてるでしょっ!!」










※ 拍手333の続き。 カブタロス《・・・なんか、マジで憑依出来ちゃったんだけど!?》 ショウタロウ(普通に翔太郎)「さ、流石は固定概念を破壊する程度の能力・・・って、納得出来るかー!!」





恭文「・・・・・・カブタロス、吸収していい?」

カブタロス「どうやってだっ!? お前そんなスキルないだろっ!!」










※ ミッドアニメディアの新企画:マイ・タツミヤのOTOME道。最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

今回のお題は料理。ゲストは蒼凪恭文役のユキノ・カナメさんとフェイト・テスタロッサ・ハラオウン役のキズミ・ナナ。テーマは『チャーハン』です。





マイ「えー、なんかあんまり喜べない企画なワケですけど」

ナナ「マイちゃん、そんないきなりな」(笑)

マイ「みんな、言っておくけど私は別にIKIOKUREじゃないからねっ!? 私は普通だからっ!!」(必死)

カナメ「でもマイちゃん、アクションの仕事が多くなって筋肉ついてるの気にして」

マイ「アンタは余計な事言わなくていいのよ?」

カナメ「い、いひゃいいひゃい・・・・・・あっひゅふひゃへー」(・・・・・・ギリギリギリギリ)

マイ「まぁこういうのも勉強だと思って始めるとして・・・・・・そもそもの疑問として料理って出来た方がいいんですかね?」

カナメ「マイちゃん、いきなりそこ疑問っ!?」

ナナ「あー、でも私も言いたい事は分かるよ。別にマイちゃんだけの話じゃなくて、最近の女の子はみんな思ってるのかも。
例えばコンビニやお弁当屋さんにデリバリーだって沢山あるのに、どうしてーって。多分食費節約くらいしか意味が無いのかも」

マイ「えぇ。だから改めて考えちゃって。もちろんそういう『家庭の味』が大事なのは分かるんですけど。
やっぱりうちの味って安心するし、そういうのがあるから家に帰りたいって気持ちもあるし」

ナナ「そうだね。やっぱり家庭や家族って最終的にそういう温もりに結論される事が多いんじゃないかな。
それで料理はその根源の一つなんだよ。食は基本だし、家の味という大元があるのは情操教育的にもきっと良い」

カナメ「その味で繋がりというか、そういうのを感じるんですよね。だから花嫁修業になると」

ナナ「私はそう思うな」

カナメ「うーん、だったら料理は大事ですね。じゃあお話はこの辺りにして、早速調理開始です。ところでマイちゃん、料理経験は?」

マイ「・・・・・・いや、アンタそれ分かってて聞いてるでしょ」

ナナ「そう言えば殆ど出来ないんだったね。でもほら、読者のみんなはそういうところから知らないわけだし」(汗)

カナメ「あ、ちなみに私とナナさんは得意です」

マイ「え、そうなのっ!? ナナさんがお菓子作りとか好きなのは知ってたけど、なんでアンタまでっ!!」

カナメ「恭文演じるようになったからだよ。ほら、料理シーンとか多いから勉強しないとうまく出来無くて。
だからお母さんに教えてもらって、今はそれなりに作れるようになったんだ。・・・・・・得意料理は肉じゃがです」(そしてこの笑顔)

マイ「・・・・・・あぁ、だからコイツ呼ばれたんだ。私と一緒に右往左往する役割じゃなかったんだ」

カナメ「マイちゃんの認識がひどいよー!!」

ナナ「まぁここまで殆ど言ってなかったしね。・・・・・・というわけで、今回のお題目はチャーハン。
中華料理の基本とまで言われる料理だね。今日はシンプルな卵チャーハンを作りたいと思います」





(さすがに経験者が仕切るのは当然か)





マイ「それで使う材料は」

ナナ「標準的なチャーハンだと、たまごにチャーシューにネギに塩コショウ。あとはお醤油や鶏がらスープとかだね」

マイ「・・・・・・え、鶏がらスープ? いやいや、別におじや作るわけじゃないのになんで鶏がらスープが。しかもお醤油って何に使うんですか」

カナメ「スープはあくまでも少量だけど、味付けに使うんだ。
お醤油は香りづけだね。鍋肌にかけて風味だけどご飯と具につけるの」

ナナ「それで焦がして香ばしさを増強って考えてもらえると正解かも。味付けに使うとしょっぱくなる場合もあるし」

マイ「あ、それでなんだ。でもそれだとベチャベチャになるんじゃ」

カナメ「だからこその中華ならではの高火力だよ? 火の力で水分を飛ばしてパラパラにするの。
あとは手早く炒める? そうしないと具材から水分が出ちゃうから短時間勝負だね」

マイ「な、なんか話聞いてるだけでも大変そうな・・・・・・お米炒めるだけじゃなかったんだ」

ナナ「そうだよ。お米自体も炊いている事で水分をふくんでるし、何気に難しいの。というか私、実は気になってたんだけど」

カナメ「なんですか?」

ナナ「・・・・・・なんでお砂糖とかアーモンドとかが置いてあるのかな? これらはお菓子の材料なのに」(汗)

カナメ「間違いなくマイちゃんに失敗して欲しいからですよ。絵的に面白いから」

マイ「こらスタッフー! ちょっと今から会議するわよー!! 普通に使うのかなーって思ったじゃないのよっ!!」

カナメ・ナナ「「思っちゃったのっ!? え、マイちゃんそんなレベルなんだっ!!」」(驚愕)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、こちらでもチャーハンを作らせてみたけど・・・・・・まぁ初めてにしては上出来だよ」

ルナモン「そうだよ、ティアちゃん。変な具材も入ってるわけじゃないし、普通に食べられるよ?」

フェイト「私も同意見だよ。改善点が無いわけじゃないけど、基本ラインはしっかりしてると思うな」

ティアナ「いや、あの・・・・・・そう言ってくれるのは嬉しいの。
嬉しいんだけど・・・・・・アンタやフェイトさんの作ったチャーハン食べると、マジヘコんで来る」(どよーん)










※ エンキドゥ「治った」 金ぴか「(エリクサーで)治した」 拍手334でセイバーズの宝具級の同時攻撃もあっさり回復・・・やっぱコイツ等規格外だわ。


※ アヴェンジャー「あはははははははははは!!!!!!くくくくひひひひひひひ!!!!ばっかじゃねーのぉぉぉぉぉぉ!!!!」





ギンガ「・・・・・・なぎ君、サーヴァントって不思議だね」

恭文「そうだね。でもいいんじゃないかな。うん、きっと良いんだよ」










※ 恭文「というわけで、サリさんタウバーン作ってください。」





サリエル「・・・・・・フィギュアか?」

恭文「当然実物です」

サリエル「出来るかボケっ! あんなん無理に決まってるだろっ!!」










※ ライダー「現地妻9号の私を忘れては困ります。」





恭文「・・・・・・なんか変なのまた増えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「だ、だからダメですっ! ヤスフミは私の旦那さんなんですからっ!!」(ぎゅー)










※ 24時間耐久鬼ごっこ編    開始から4時間経過  全員支給された昼食のカレーを無言で食べ続ける。   ブシャァァァァッ!!! 紙芝居鬼登場!!


なのは「あわわわ〜〜〜!!」 師匠「ってまたこれかよ!?」


はやてが捕まる


はやて「うわぁ〜〜〜イヤやぁ〜〜〜〜!!」


再び紙芝居開始  演目は『うさぎとカメ』


アギト『よ〜い・・・ドン!おっ先〜〜!うさぎは勢いよく飛び出しました』

シグナム「今度はアギト!?一体アイツ何やってんだ!?」

師匠「そしてまたもや真っ黒・・・」


鬼がはやての頭をガッチリ固定する。


はやて「へァッ!?」


4分後


アギト『うさぎが寝てる!それじゃおっ先〜〜!』

なのは「う〜〜やっと終わるよ」

師匠「まぁこれだけで済めばOKか」

アギト『めでたしめでたし。お終い』


鬼が紙をめくる。そこには『頭突き』と!


はやて「へ?」


すると傍の鬼がはやての頭をがっしりと掴む。


はやて「へァァッ!?嘘やろ!?これさっきと違うやん!!」

シグナム「主ィッ!?」

はやて「ちょ待って!勘弁してください!」


鬼は言葉も聞かずにジリジリと狙いを定める。


はやて「うやぁ〜〜〜!ん〜〜〜!」


ゴツッ!! 鬼の頭突きがはやてに命中


はやて「うにゃ〜〜〜!?」


はやてが頭を押さえて転がるが、鬼は追撃に小刻みに頭突きを炸裂させる。


はやて「ん〜〜〜〜ッ!!イダダダダッ!?」


プァァ〜〜〜ン。 紙芝居鬼退場。





師匠「はやて、大丈夫かっ!? くそ、なんだよあの不意打ちトラップ」





(どんがらがっしゃーん♪)





なのは「・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 鬼がこたつを蹴り飛ばしてひっくり返したー!!」

シグナム「しかもその前に私達のカレーをアイツら奪っていったぞっ!? ま・・・・・・まだ食べかけだったというのに」

師匠「食べ物無駄にしないように配慮した上でってかっ!? でもムカつくのは変わりないぞコラっ!!」

はやて「も、もう嫌や・・・・・・がく」










※24時間耐久鬼ごっこ編   鬼のもう攻撃が着々と四人を消耗させていく。  VS4の字固め鬼


なのは(4の字固め掛けられ中)「ギャァァッイダイダイダイッッ!!ギブギブギブッ!!アッアッアッーーー!!」


VSおでん鬼


シグナム(おでんが顔に近づく)「や、止めろ!止めてくれ!!アチチッ!アツッ!熱ッ!」


VSくすぐり鬼


師匠(くすぐられ中)「うひゃひゃっ!や、止めろテメ、うひゃ!苦しッ!うひゃひゃひゃひゃッ!!」


VSデコピン鬼  バチーン!


はやて「アウチッ!!」


そして開始から6時間経過


海東「やぁ諸君、調子はどうだい?」


海東がワゴンと共に登場。


師匠「・・・テメエらのおかげで心も体もボロボロだよ」

海東「それは嬉しいね。僕らも試行錯誤した甲斐があったよ」

シグナム「ここにデバイスがあったら叩っ切るところだ」

海東「落ち着きたまえ。それはそうとややみぎ君、3時といえば何だい?」

はやて「三時と言ったら?・・・おやつやないか?」

海東「テンプレな答えだね。それでも関西人かい?」

はやて「関係ないやろ!!」

海東「まぁややみぎ君の言うとおり、おやつの時間だ。というわけで横馬君のお姉さん経由で翠屋のケーキを貰ってきたから好きに食べたまえ。お姉さんに感謝することだね」

なのは「お姉ちゃん・・・ありがとう・・・グス」

海東「ついでにアンジェラから人生ゲームを預かってきた。
君たちの型にはまりきった人生の中で、盤上の人生でも楽しみたまえ」


海東退場





はやて「アイツやっぱムカつくなっ! しかもうちの名前間違え通しやしっ!!
・・・・・・まぁえぇわ。でもみんな、気をつけような? また食べ物奪われる可能性もあるし」

師匠「そうだな。警戒しつつ食べて」





(師匠、箱を開けて愕然とした)





師匠「なんじゃこりゃっ! ケーキが一つしかはいってないぞっ!!」

なのは「はぁっ!? ・・・・・あ、ホントだっ! ショートケーキが1カットだけであとは重しだよ、コレっ!!」

はやて「ちょ、コレどうするんよっ! うちら四人居るんにっ!!」

シグナム「アイツら・・・・・・どこまで私達をコケにすれば気が済むんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「アレ、重しの下に手紙が・・・・・・はやてちゃん、コレ」

はやて「え、うち?」





(手紙を受け取って・・・・・・プルプルと震える)





はやて「『はやてはんへ、人生っちゅうもんはそないに甘くないんでっせ? ケーキはめっちゃ美味しかったですわ。テントモン』。
・・・・・・アイツの仕業かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あのクソムシ、マジでゲーム終わったら闇に沈めたるっ!!」










※ >最近フラグ立ててないし

このバカチンがーーーっ!!さっさと今月分のノルマのフラグ立てて来なさい!主役降ろすわよ!?


※ フラグを立てていない恭文。それは休眠で力を蓄える活火山と同義である。





恭文「なんでだよっ! 別に他にフラグ立てる必要なくないっ!?
・・・・・・僕は常にフェイトのフラグを立てて、フェイトをドキドキさせたいの」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと。私も同じだよ? 私もヤスフミのフラグ立て続けて、ドキドキしてもらいたいな」(もじもじ)










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その9 ミカルゲ編





ラン「・・・・・・なんとかコミュニケーションしようとしてるけど、怯えてるね」

ミキ「そうだね。まぁ前は気絶したから成長している方か」











※ ヒロイン昇格の話の同時刻   アリシア(影とまとver)「何か、誰かに呼ばれた気がしたわね?」


※ アリシア「よし!、この作戦なら絶対姉妹丼間違いなしだよ!!」

ルーチェモン(Ver・F)「・・・・・・リニス、この漬物って云うの美味しいね」(無視)

リニス「本当ですね。地球にはこんな美味しいものが有るなんて、フェイトはいい世界に住んでるんですね」(無視)

アリシア「無視しないでーーーー!」(テーブルをバシバシ)





ルーチェモン「じゃあアリシア、今度はフェイトを暗殺するの?」

リニス「それでフェイトに成り代わっても無駄ですよ? 恭文君は気づきますから」

アリシア「二人とも私の事なんだと思ってるっ!? そんな事しない違うからっ!!
・・・・・・私はあんまりに変化球を投げてたと思ったの。だからちょっと恭文君に告白を」

ルーチェモン「はぁっ!? アリシア何言ってるのさっ! ついに脳みそ落としたとかかなっ!!」

リニス「プレシアー! アリシアが本当にバカになりましたー!!」

アリシア「だから私をなんだと思ってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(バンバンバンっ!!)










※ 阿部さん(無傷)「やらないか?」





なのは「ほ、砲撃が効かないっ!?」

恭文「とにかくやらないからっ! 分かったっ!?」










※ BYに心が生まれて、しゅごキャラが生まれました。名前はアキトというそうです。顔の上半分を覆うバイザー装備で黒いマントを纏っています。キャラなり時の名前はブラックサレナだそうです。格好が似てるためにヘイと仲がよく、インを見てると妹みたいな存在を思い出しそうになるみたいです。


※ 拍手333でディードにしゅごキャラが生まれたーっ!?ベルちゃん、お誕生日おめでとう!!本編での登場を楽しみにしてるね。


※ ディードのしゅごキャラはウェディング姿ですか。当然恭文のお嫁さんになりたいからこその姿なんでしょうけど、うがった見方をすると計画的にIKOKUREて恭文のの傍にずっといるつもりなのかも。【しゅごキャラがウェディング姿】→【キャラチェンジやキャラなりもウェディング姿】→【結婚式前にウェディング姿になると婚期が遅れる】→【IKIOKUREる】って感じで。


※ ディードとベルのキャラなり【ピュアブライダル】  その名が示すとおり、ウエディングドレス姿。戦闘モードはドレスを脱ぎ捨て、ヒラヒラミニスカートにライトアーマー。(つまり某愛天使にある)


※思いついた恭文とショウタロウのキャラなりのアイディア。名前:ナハトジョーカー。服装はダークバイオレットのスーツと帽子。ベルトの両サイドに、アルトアイゼンが変化した伸縮機能・接続機能を持つ棒術武器、アルトアイゼンシャフトを装備。戦闘スタイルは素手での接近戦、二つの鉄棒による二刀流の戦法(鉄騎双閃など)と、鉄棒をつなげた六尺棒による戦法(射程距離の長い鉄騎一閃)が可能。キャラなりした際に追加の必殺技は、拳での技で、『ハードインパクト』。蹴りでの技で、『ハードグランツァー』。棒術での技は、六尺棒では『アイゼンスパイク』。棒が二つの際は『アイゼンダブルスパイク』。他のキャラなりと差別化してみました。ご参考にどうぞ。by白砂糖





恭文「アイディアやお祝いメッセージありがとうございます。というわけで、ベルが・・・・・・ぐす」

ベル「あれれ、旦那様はどうして泣いてるの?」

恭文「旦那様言うなっ!? 今後の事を考えると一抹の不安が拭えないんだからっ!!」










※ とまとみんなの替え歌  本日の挑戦者は野上良太郎さん  替え歌のテーマは周りの女の子達の戦いについて





古鉄(司会役)≪・・・・・・えー、野上さんは家の家業の方を手伝っていらっしゃるとか≫

良太郎「はい。まぁその・・・・・・喫茶店なんですけど」

古鉄≪お忙しいですか?≫

良太郎「そうですね、固定客もかなり居るので毎日盛況です。自慢はコーヒーですけど、まぁ姉さん目当てなお客さんが大半で」

古鉄≪お姉さんがいらっしゃるんですか。ウェイトレスさんか何かを≫

良太郎「いえ、店長です。それで今回はその・・・・・・少し困ってる事がありまして」

古鉄≪そこの辺りを歌にしたと≫

良太郎「はい」

古鉄≪それでは、野上良太郎さんにうたっていただきたいと思います。
曲はいぬのおまわりさんの替え歌で・・・・・・『犬っ子な姉妹さん』≫





(たらたたたらたたたらたたたらたたたーわんわんわんわん・・・・・・わわんわんっ!!)





良太郎「仲良し姉妹のはずなのにー僕ーの前ではケンカばかりー。
両腕ー取られる当たり前ー♪ 『アーン』の先取り当たり前ー♪」





(えー)





良太郎「バチバチーバチバチー♪ 火花を散らして睨み合うー♪
あのねーもうやめてー♪ お店の中ではおとなしくーおとなしくー♪」





(曲が短いために2番に続きます)





良太郎「仲良し姉妹のはずなのにー♪ なんでか力をぶつけ合うー♪
拳ーがうーなり蹴りが飛ぶー♪ 僕はー間で右往左往ー♪」





(えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?)





良太郎「ぎゅわんぎゅわんぎゅわーん♪ ぎゅわんぎゅわんぎゅわーん♪
原因僕です取り合いですー♪ でもねーもうやめてー♪ 店頭壊れるーお願いーほんとにー♪」





(・・・・・・じゃん)





古鉄≪・・・・・・野上さんはリア充ですか?≫

良太郎「ち、違いますよっ! ほんとにその、困ってて」

古鉄≪いや、リア充ですよね? ようするにあなたの取り合いでその姉妹がバトっていると≫

良太郎「どうもその、そうっぽいです。良く『私と買い物ー!!』とか言われて引っ張られて」

古鉄≪やっぱりリア充ですね≫

良太郎「だから違いますってばっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・おのれら、良太郎さんに迷惑だからマジでやめろ。てーかカリムさん見習って少し落ち着け」

スバル・ノーヴェ「「その、あの・・・・・・ごめんなさい」」










※ サ○エさん風予告   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





フェイト「フェイトです。その・・・・・・最近寒くなって、起きるのが辛いですね。
私は特にこう・・・・・・ヤスフミとくっついて寝てるから、離れるのが辛くて・・・・・・えへへ」





(・・・・・・甘ったるい)





フェイト「それでは次回のとまとは『あなたにただいまを言う毎日・二人でお買い物・抱きしめていじめたい』の三本です。
それではまた次回。じゃんけん・・・・・・ぱー」(しゅばっ!!)










※ 六課の人たちを黒桐幹也に合わせてみたいです





恭文「・・・・・・なぜ?」

古鉄≪何かが変化するんでしょ。それもそうとうに≫










※ 拍手334の続き


ランクルス「クルゥ・・・・・・」


ランクルスは猛毒のダメージを受けている


天照大神「ランクルス!!」

恭文「このままいくよルージュラ!!れいとうビーム!!」


ルージュラがランクルスに向けてれいとうビームを放つ


天照大神「くっ・・・ランクルス、サイコキネシス!!」

ランクルス「ク・・・クルゥ!!」


ランクルスはサイコキネシスでれいとうビームを操り当たらないように方向転換させた


天照大神「このままじゃ駄目だ・・・・ランクルス!!次で決めるぞ!!」

ランクルス「クルゥ!!!」


天照大神の指示でエネルギーを貯め始めるランクルス


恭文「ルージュラ!!」

ルージュラ「ルージュラ!!」


対する恭文もルージュラに指示を出し、エネルギーを集約させ始める


天照大神「ランクルス!!」

恭文「ルージュラ!!」

天照大神「きあいだま!!」

恭文「れいとうビーム!!」


両者の技が激突し衝撃波が起こる


ルージュラ「ル・・・・・ジュラ」


しかしもともとの特殊攻撃の差の影響でれいとうビームをはじきながらきあいだまがルージュラに向かい命中した


恭文「ルージュラ!?」


ルージュラは完全に目を回していた


天照大神「ランクルス・・・・・・お疲れ様・・・・」


天照大神が言うと同時にランクルスも力尽きて地面に倒れる


天照大神「次は・・・・・・コイツだ!!!」


天照大神が3つ目のボールを投げると中からはゴウカザルが現れた     次回に続く!!





恭文「ルージュラ、ありがと。よく頑張ってくれた」

ルージュラ「ルゥ・・・・・ジュゥゥゥゥゥ」

恭文「ノックアウトされたのにこっちにズルズル近づいてくんじゃないよばかっ!!」(ゲシっ!!)

ルージュラ「ルゥジュラっ!!」

恭文「ねー、神様。こいつまだ戦えるから僕の勝ちって事でいい? ほら、キスする元気があるならHP満タンでしょ」

ルージュラ「ルージュラルージュラっ!!」

天照大神「・・・・・・いや、なんかすっごい首振ってるんだけど。てゆうかさすがにそれはかわいそうだって」

恭文「全く・・・・・・しゃあないな。じゃあルージュラ戻って。・・・・・・ありがと」

ルージュラ「ルージュラ♪」





(ビシュンっ!!)





恭文「残りはエンペルト・グレイシア・サーナイト・ドーブル・・・・・・なら、ドーブルお願いっ!!」





(びしゅんっ!!)





ドーブル「ドーブルー。ドブドブ・・・・・・ドブー」

恭文「ドーブル、デンライナーや色んなところで獲得してきた技を活量して」

サーナイト(脇から出てきた)「はいっ! ご主人様、私頑張りますっ!!」(ピト)

恭文「そうそう。サーナイト頑張って・・・・・・って、ちがーうっ! ドーブルにお願いしたんですけどっ!?」

フェイト「サーナイトダメっ! ヤスフミから離れてー!!」

サーナイト「ダメです。奥様は毎日ご主人様と居るじゃないですか。添い寝してコミュニケーションもあるじゃないですか。
でも私は基本添い寝もコミュニケーションも無しで・・・・・・こういう時くらいはくっつきたいんです」

フェイト「それはだめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「お願いだからくっつく前に下がっててもらえますっ!? てーか僕はフェイトが居るからダメっ!!」

サーナイト「・・・・・・ぐす。ご主人様・・・・・・ご主人様ひどいです」

恭文「え、なんで泣くのっ!? 僕が悪いみたいだからやめてよっ!!・・・・・・とにかくドーブル、行くよ。
基本能力はあちらが上だから、防御とカウンター重視で。相手の動きをしっかりよく見て、しっかり当てる」

ドーブル「ドーブルッ!!」










※ シャマルさんが出演した禁書U8話でも空海はフルスロットルでしたねぇ。 てかシャマルさん。また随分と色っぽい役になったもんですね? 今からこの調子で恭文に迫ればギリギリ第4夫人の座に着けるんじゃ?  by名無





恭文「・・・・・・やっぱり空海」

空海「だからアレは俺じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ さてさて、責めまくられなA's・Rなのは、まあ私もウザいと思ってますが、まだマシな本編とどうしてここまで違うのか考えてみようと思います。
まあ、大きな違いと言えば恭文の対応の仕方だと一番に思いつきます。

本編はなんだかんだと言いながらも恭文はなのはを友達と認識しなのはも自覚してるのに比べ、A's・Rだと無視したりと嫌ってる態度ばかりに加えなのはも嫌われていると思っている。
さらに大怪我して心細い時に一番そばに居て欲しい親友だと思っているフェイトが転校してしまう状況。

その結果、なのはの負の原点である士郎が入院時の寂しい世界がまた来るんじゃないかと無意識にでも考えてしまう。
温もりを知った今、その温もりを失うのを恐れて自己顕示欲が強まったのではないか、そう分析しました。簡単に言えば『私はここに居るよ! お願い一人にしないで!』と叫んでるんでしょう。

それが自己顕示として表に出てくる結果となり、周囲に伝わらない悪循環に陥り、さらに恭文の態度などで悪化していくんじゃないですかね。
『もう私にはこれ(魔法)しかないんだ』になってしまったら局の操り人形まっしぐらになって使い潰されるんじゃないかと危惧したり。

局員、しかもエース級の魔導師って危険な任務もあるわけだから殉職しそうだし、レイハが遺したなのはの最後の言葉が『恭文君と友達になりたかった……私をなのはとして見て欲しかった』とかだったら確実に恭文の荷物になると思います。

まあ、そんな事になったら救いがないですから、まずそんな話をコルタタさんは書かないと思いますが(汗)
でも、あながち無いとは言いにくい展開ですね





恭文(A's・Remix)「・・・・・・なるほど、では放置で」

なのは(A's・Remix)「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうしてそこでそれっ!? 普通考え直したりするんじゃっ!!」

恭文(A's・Remix)「バカ、横馬分からないの? これでキャラ立ちするじゃないのさ。
このままStS編行けば仮にスバルを食っても問題ないじゃない。そのまま横馬主役だよ」

なのは(A's・Remix)「そうなのっ!? ・・・・・・あ、でもそれはいいかも。それなら私が主役・・・・・・素敵だなぁ」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。『もうこれしかない』と思った中で変革を遂げて成長する・・・・・・まさしく主人公の所業だよ。
・・・・・・あ、でもダメだな。それやるとスバルが主役出来ないもの。よし横馬、これから僕とお前は友達だ」

なのは(A's・Remix)「ころころ意見変えないでくれるっ!? というか、私このままの路線の方が絶対特だよねっ!!」











※オベロンは簡単に言うと妖精の王様でアルカナは皇帝、女帝に妻のティターニアいるよ、しかも妻のほうが圧倒的に強い。


※ 拍手334を見て。恭文さん、オベロンとはイングランドの妖精達の王様です。登場作品で有名なのはシェイクスピアの真夏の夜の夢ですね。非常に美形だが子供ほどの小さな背丈とされ、本妻がいるのに大層な浮気者らしいです。





恭文「・・・・・・つまりその、どういう事?」

古鉄≪あなたと同じって事でしょ。あなたは浮気じゃなくて本気ですけど≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ A`s Remixだと、恭文はどうやってヒロさんサリさんと知り合うんでしょうか? 本編と同じ流れでオフ会参加で知り合うんですかね





ヒロリス(A's・Remix)「・・・・・・普通に転職考えてる時に引っ張り出されました」

サリエル(A's・Remix)「てーか指導を途中から押しつけられました。それで殺意が湧きました」

空海「・・・・・・なんつうか二人とも、大変っすね」

サリエル(A's・Remix)「まぁなれたけどな。あぁ、慣れないとやってらんねぇよ」










※ 恭文にGUNPを送ります。中には女性の仲魔をしっかりと入れておいたから、安心してくれ。





恭文「あ、ありがとう・・・・・・って、なんでそうなるっ!? そこ必要ないからっ!!」

サーナイト「そうですっ! ご主人様には私という存在がいるんですからっ!!」

恭文「そしておのれは黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ オーナーによって強制送還されたローレルには、竜魔式お仕置きフルコースが待っています。未来の竜魔、柚希が手招きしていますよ。               犬吉





ローレル「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ハナ「まぁおじいちゃんを好きになれって事じゃないの? 歴史を変えずにさ」










※ (ゲリョス討伐クエストを終え 集会場に戻ってきたメンバー達) ロック「ッニャ!? ご主人様たちはまだ戻ってきて無いニャ・・・ 無事でいて欲しいニャ・・・
ご主人様の元に言って確かめたいけど・・・ 約束で、行けないニャ・・・・(落ち込む)
無理も承知で頼むニャ! 密林エリアに行って ご主人様たちの安否の確認をお願いするニャ お願いするニャ(頭を下げ頼むロック)」

???「あらあら・・・ どうします、ガーディアンメンバーさん達(G級クエスト受付のお姉さんが話しかけ)安否確認の依頼が今だされましたが・・・ 行きますか?(笑顔)」

(どうする・・?ガーディアンメンバー) to be continue・・?





あむ「それなら・・・・・・うん、早速」

唯世「ダメだよ」

あむ「え、なんでっ!?」

唯世「まずは消耗した道具の補充。それと出来るようならオオナズチの情報収集。
場合によっては遭遇するかも知れないし、時間がないならないなりにすぐに準備しないと」

海里「確かに。今回はakinaさん達の力は借りられません。あとは体力の消耗が激しいメンバーは待機でしょうか」

なぎひこ「その方が良いかも知れないね。古流は本当に強いらしいし。・・・・・・りまちゃん」

りま「大丈夫よ。まだ・・・・・・いける」

あむ「じゃあつまり・・・・・・OK?」

唯世「うん。でもまずは今言った通りで、最低でも消耗品の補充はしてからだよ。それですぐに出発で」

あむ「うん、分かった。よーし、やるぞー」










※ ベヨネッタ「神ぃ? ああ、あのデカブツね。 太陽に叩き込んでやったわ」

ネロ「神・・・か。 取り敢えず握り潰した」

ダンテ「神様なんて、パンドラ一丁で余裕余裕」

アマテラス《ガタガタブルブル》(ヴィヴィオの後ろに隠れてる)






ヴィヴィオ「あー、大丈夫だよー。アマテラス、あの人達は色々問題外だし」

恭文「そうそう。なにより悪事働かなきゃ大丈夫だって」










※ ナインボール=セラフ(最終覚醒)≪私は、私は人の想いを継ぐロボットだぁあああああああああああ!!!≫(ツインドライヴが更に強く煌く)






恭文「・・・・・・セラフがついにクアンタの領域に」

ヒメラモン「アイツ、どこに行くんだろうな。正直俺には予測ができん」










※ ストーム1「ミッドは頼んだぞ、戦友」(モスラに語りかけた)

モスラ≪・・・・・・!≫(頷いた)

ストーム1「よし、自分はこれよりヴェートルに向かい、皇帝を撃滅する!」





スバル「・・・・・・ならティア、私達も」

ティアナ「えぇ。じゃあオメガモン、デュークモン達もちょっと行ってくるわ」

オメガモン「そうか。では我々はこのまま救助活動の手伝いだ」

デュークモン「待て、オメガモン。ヴェートルの方でも戦力が必要だろう。私はヴェートルの方に行ってくる」

オメガモン「・・・・・・気をつけてな」

デュークモン「あぁ」










※ 恭文が真空地獄車ができないのは、基本身長に達していない為だと学会が発表しました。


※ 恭文、大変だ!ついさっき僕の前にこんなテロップが!  『仮面ライダーエターナルはレベルアップした!仮面ライダーエターナルはエックスメモリを手に入れた!仮面ライダーエターナルは『エックス!マキシマムドライブ!』の音声の後、『真空地獄車』を使えるようになった!』 そしてその技の実験対象としてリンディさん(黒)が犠牲になってしまった!




恭文「・・・・・・エターナルは潰す」

あむ「うん。アイツマント脱ぎ捨てたっぽいから出来るね」

古鉄≪劇場版でもそこが敗因と言われてますしね。多分瞬殺でしょう≫










※ 期待されている六課崩壊ルートですが、別に崩壊しても問題は無いんじゃないですか?
ゆりかごを止めたのも、スカを逮捕したのも、なのはやヴィータ、フェイト個人の力業。
フォワード陣は大局に関係ない局地戦をナンバーズ達としていただけ。
そもそも六課が部隊として機能したのはヴィヴィオ登場時の地下水路戦だけでは。
隊長陣は部下の指揮をしたことは一度も無く、スターズもライトニングも分隊として機能したことは一度もありません。
問題があるとすれば『休日』でヴィヴィオが回収できなくなること位ですが、逆に考えるとなのは達の魔法を覚えないため、大幅に弱体化するはず。
ということで六課崩壊ルート、期待しています。
                      by Iota


※ 脱走ルートのラストバトルがガーディアンVSナンバーズになるならマッチアップはこんな感じでしょうか。

やや・空海VSルーテシア、ガリュー、白】

【海里・りまVSウェンディ&ディード&ノーヴェ】

【イクトVSドゥーエ】

【ルル・ヘイVSトーレ&セッテ】

【唯世・なぎひこVSスカリエッティ&セイン&ウーノ】

【恭文VSゼスト&アギト】

【歌唄・あむ・恭文(遅れて参加)VSヴィヴィオ&クアットロ&ディエチ】





恭文「対戦表はまた違う形になると思います。なにより猫男が・・・・・・参加不可能ですし」

古鉄≪ですがそれなりに派手な大暴れが見せられるとは思います。なにせ原作終了後なフルメンバーですし≫










※ アサシン編 風見鶏「蒼凪下がってろ、そいつらを連れてな」 銃型のストレージデバイスを取り出す。 エロジジイ「ええい、かかれぇい!?」
10人以上いるエロジジイの部下一気に七人、動こうと視線を鋭くした瞬間に額を撃ち抜かれてノックダウン。次は右に視線すらやらずに一発打ち、そして腕を横薙ぎしながら発砲で戦闘終了

風見鶏「ガンナーに必要な四行程中、二工程まで縮めたいものだな。そこまで行ければ満足だが、まだまだだな」 其の頃、魔弾さんとティアナは魔弾さんがティアナにマッサージ+相談を受けているところ


※ アサシン編、魔弾とティアナの生活。 魔弾「マッサージが終わりましたし、あ、そうですティアナさん」 ティアナ「はい」

魔弾「今のとこ考えているティアナさんの成長プランですけど、ティアナさんのスタイル的に砲撃での火力を求めるよりももっと魔力弾を突き詰めていくことを優先にした方がいいと思います。
最終的に収束魔力砲覚えてもらいますが、とりあずはそこまでチャージする必要がなくて相手の障壁を抜ける方法を考えることです。
ちなみに私や風見鶏はこれを模して撃ってます」 そう言ってライフル弾を取り出す魔弾。

ティアナ「それは?」 魔弾「質量兵器の弾丸で飛距離と貫通性に特化しているものと考えてください」 ティアナ「これがですか?」
魔弾「はい、魔力弾は普通このようにして円というか球体です」 ティアナ「はい」 魔弾「形状を変化させることだけで見よう見まねだけでも、実際に撃ってみると」

球体の魔力弾といつも使っている魔力弾を同時に別々の標的に撃つ。 ティアナ「嘘……」 魔弾「手を抜いてDランク程度の威力ですが、分かりやすいでしょう」
球体の魔力弾はせいぜい的に後を残しただけだが、ライフ団をもした魔力弾はきちんと貫通させている。 

魔弾「魔力弾だけでも奥深いでしょう、後は普通に走りながらもこれを精度を落とさず撃てるようになってほしい。
後はナイフによる白兵戦やら、腸炎知寄などに使う狙撃や超火力攻撃などを覚えてもらいたいです」 

ティアナ「が、頑張ります!」 魔弾「では、今日はゆっくりと休みましょう……明日も厳しい訓練が待ってますから」

腸炎知寄ってなに? 超遠距離って書いたはずなのに?





古鉄≪あなた、そこ行き止まりですよ?≫

恭文「アルト、誰にそんな事言ってんのよ。道がないなら」





(しゅばぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





恭文「扉を作ればいいっ!!」

古鉄≪ですよねー≫

フェイト「ぶ、物質変換っ!? ヤスフミいつの間にこんな精度でっ!!」

恭文「この道なら4年前に既に通過してるっ! フェイトが知らなかっただけでしょっ!! さ、逃げるよっ!!」

フェイト「あの、待ってっ! 仕事は・・・・・ともかくとして、風見鶏さんがっ!!」

恭文「風見鶏なら大丈夫っ! てーかこのまま残ってここら一体のファミリー全員を敵に回すつもりっ!?」

古鉄≪地上本部すら奴らに頭下げてるんですよ? ここはおとなしく本局まで撤退するべきでしょ≫

なのは「恭文君待ってっ! そんな必要ないよっ!! というかそれなら協力してっ!!
私達には本局の命令があるし、地上本部も改めてお願いすればきっと協力してくれるしっ!!」

フェイト「・・・・・・分かった」

なのは「フェイトちゃんっ!?」

フェイト「なのは、落ち着いて。いくらなんでもここでそれは無理だよ。
私達の功名や後ろ盾とかそういうのを活用すればもしかしたらと思ってたけど、勘違いだった」

はやて「・・・・・・そやな。うちかてあんなエロジジィに初めて捧げる気にはなれんわ。
うし、全員デバイス取り返してとっとと脱出やっ! それで後は全部クロノ君達に押し付けるっ!!」

なのは「そんなの・・・・・・ダメなのに。ちゃんと仕事しなきゃ、そういう場所にしなきゃ・・・・・・ティアナだって戻ってこれないのに」










※ 高町なのは様、毎度の妖刀和一です。今回あなたに呪い爆弾を送ることに決まりました。中には『左手の大きさが二倍になる呪い』と、『無性にラーメンが食べたくなる呪い』を入れておきました。

使い方はシンプル、相手にぶつけるだけ。爆弾をぶつけられた人は、この呪いが発動し一ヶ月間続きます。

ちなみに、落としたり衝撃を与えたりすると爆発しますので取り扱いには気をつ・・・・・・・・・遅かったみたいですね、高町様。

なみに爆発すると半径2000キロの範囲に呪いが飛び散りますのでお気をつけください、呪いは一日で解けますが。





あむ「・・・・・・あれれ、なのはさんどこ行ったの?」

ヴィヴィオ「なのはママなら今頃月で石の採掘作業中だよ。きっとラーメン食べながら頑張ってるんじゃないかな」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その7。微刀釵をキャロに渡してみた。制御は可能なはずだけど・・・何に使うのかな?





キャロ「ありがとうございます。これで・・・・・・これでエリオ君を私のものに」

恭文「いやいや、しょっぱなからそういう使い方するってどうなのっ!?」










※ 恭文「変身!」、恭文は士からディケイドライバーとライダーカード「ディケイド」を借りディケイドに変身仕様とした、しかし!、ディケイドライバー《エラー!》
恭文「・・・・あれ?」、ディケイドライバーは反応しなかった・・・・、海東「残念ながら少年君にはディケイドライバーは使いこなせない、」
海東があらわれた、海東「僕のディエンドライバーと違って士のディケイドライバーは士専用だから士以外の人には使う事は出来ないんだ、」ディケイドライバーは士専用だった





恭文「・・・・・・それじゃあ全種類ライダーアクション再現計画は無理じゃないのさっ!!」(落ち込む)

海東「・・・・・・それは中々面白そうな計画だね。でも、残念だったね」










※ なのはとあむはスパロボのリアル系、スーパー系みたいにOHANASHI系魔法少女とお話系魔法少女に分けられてるのではないかなぁ?





なのは「分けられてないよっ! 私だって充分おはなし系魔法少女だよっ!?」

恭文「嘘つくなボケが。とっとと月の石採掘してろ」

なのは「恭文君がひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 最近は特にひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ???「我が名はガッシュ・ベル!! おまえ、ヘイハチ・トウゴウの弟子、蒼凪恭文だな!!? ヘイハチ殿におまえのことをまかされた!」





フェイト「・・・・・・ヘイハチ先生どこに行ってるのっ!? というかあの、ヤスフミ・・・・・・コレ」(赤い魔本がそこにあった)

恭文「・・・・・・え、ガッシュとクロス? 100人の魔物の戦いに巻き込まれるの?」










※ ウォレスはきっと映画と同じようにヒカリと京の他にフェイトにもキスしようとしてヤスフミに刀を向けられるんですねわかります





恭文(A's・Remix)「いえ、橋から突き落とします」

大輔「それはやめてやれっ! さすがに死んじゃうからっ!!」

恭文(A's・Remix)「もう大輔・・・・・・分かってるって。ちゃーんとホームランにするから」

大輔「何かで派手にぶん殴るのかよっ!!」









※ というわけで、直接言いに来ました。大好きです、リースさん・・・(ジンクスVのコクピットから登場)





リース「・・・・・・バカ。派手に、やり過ぎです。これじゃあその、みんなに目立って・・・・・・恥ずかしいです」(そう言いながらも嬉しそうでもじもじ)










※ >ドーブルが光写真館に現れた!    >ドーブルは「どっちでもいいからドライバーの機能をコピーさせて♪」という顔をしている!    >もやしは「めんどくさいな・・・・」という顔をしている!   >泥棒は「何かお宝をくれたら・・・・」という顔をしている!

>ドーブルはウェストポーチからマスターボールとドリームボールを10個ほど出して泥棒にあげた!    >泥棒はドーブルの願いを快く引き受けた!





もやし「・・・・・・こいつ、どこからそんなもん入手したんだよ」

ユウスケ「そ、そうだよな。なんていうか、不思議だな」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

ミミ「うーん、私の出番が少ないわね。もっと頑張りたいのに」

古鉄≪二期で登場でもしたらどうですか? 展開的にあなたはあそこでしか絡めないでしょ≫

ミミ「あ、そっか。その手があったわね。よーし、頑張ろうっと」





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