拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:335(12/1分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
恭文「・・・・・・モンハン3ポータブルが発売されますけど、作者は特に関わるつもりもなく小説書いてるとか」
古鉄≪やる気ありませんね。もうちょっとエンジンかけていきましょうよ。まぁ拍手の返事遅れるのでアレですけど≫
※キリバン3130340踏みました。 byスーパー●●●K
※キリ番3130900踏みました。by崩
※3133000番取りました!!by仮面使い
※3133333番取りました!!by仮面使い
※3137000番とりましたby仮面使い
※キリ番3137080人目取りました。白砂糖です。最近、スプリガンやARMSを読み返してみると、共通して父親ポジションがチート並に強いのがよくわかります。vividでは恭文がこのポジションになるんだなぁ。
※3137300番ゲットさせていただきました。 byゴリさん
※キリ番3137660 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
※キリ番3138420 踏みました By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
※3140000ゲット 夜叉丸
※3141150Hit Getしました。 by Lights
恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・でも、確かに立ち位置的にはそっち方向なんだよなぁ。
まぁForceは原作ブレイクなオリジナルになるでしょうけど、Vividはあむとヴィヴィオ主役ですし」
フェイト「前主人公として、強い立ち位置になるんだよね。あの、私もそうだけど」
恭文「そうそう」
※ こうなってくると……フェイトのしゅごキャラも見たいですよね。いるとしたら、どんなキャラなんだろう。
フェイト「それはあの・・・・・・どんなキャラなんだろ。まだ何も考えてないんだよね」
恭文「実を言うとね。でもアリシアとかプレシアさんとかリニス方面じゃないけど。
全く違うキャラにしたいなーとは思うけど、創作に難航してたり。えー、アイディアあるようならいつでもお待ちしております」
古鉄≪もれなくお礼を言う事しか出来ませんが、いただけるようなら感謝します。
あとは小説の挿絵描いてくださる方も募集していたりします。みなさん、よろしくお願いします≫(ペコリ)
フェイト「よろしくお願いします・・・・・・え、なんか今さり気なく一大発表されたような」
恭文「はい、というわけでサイトの方でも同人誌の挿絵を書いてくださる絵師な方々を募集していたりします。みなさん、よろしくお願いします」(ぺこり)
※ どうも!リリなのファンです。りた〜んず4話でアリサが突っ込んだ『やれる事、やりたい事』ですが、俺はこう考えます。
まず『やりたい事』を見つけて、そこから『やれる事』を見つけて増やしていくんだと。実際にそれで飯食ってるからね。
なのはは『やれる事』から入って『やりたい事』を見つけてる。ヘイハチさんの言葉を借りるなら、『やりたい事』は『自分の伸びシロ』なんじゃないでしょうか?
なのはの考えは自分で自分の伸びシロや可能性を殺してると、思えてくるね。あむ達に関わるにしても、この辺がぶち壊れなきゃStSの『魔王降臨事件』を繰り返すことになるって。
※ 自己顕示欲の強いなのははもぅ要らなくね? 今度からは真・魔法少女リリカルあむAs・Remixりた〜んずだね! あどべんちゃーは真・魔法少年リリカルヤスフミAs・Remixあどべんちゃーだね いや〜どう?ぴったりすぎるでしょこれは。なのはもうなのはの名前なんて露ほどもないよ
これならなのはも煩くなくてすむでしょ
※ りた〜んず面白かった。相変わらずのクオリティに頭が下がる思いです。
あとウザい双馬、とまとは既にリリカルなのはの二次創作ではなく多重クロス作品なんだからどれそれの作品の主人公だからってスポットライトが当たるわけないじゃん。
しかし恭文は何気に飴と鞭がウマい。アレだけぶった切ってその後にフォローとは……。とりあえず悩んで悩んでその上で前に進もうとするあむは双馬よりよほど主人公らしいと思った。さすが魔法少女(予定)
なのは「感想、ありがとうございま・・・・・・どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! どうしてA's・Remixの私はあんなにバカなのっ!?」
恭文「はいはい、自(ぴー)でしょ?」
なのは「違うよっ! 本気で思ってるんだけどっ!! それ言ったら恭文君だってA's・Remixの恭文君は完全にネジ外れて」
恭文「そこは言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕マジでアイツぶっ飛ばしたいんだからっ!!」
※ 恭文のリンカーコアで吸収した魔力には人の心の力が宿って×たまに干渉できる。と言う事は、リンカーコアを通さずに集められたスターライトの魔力は浄化に使えないんですね
※ ども、通りすがりの社会人です。え〜すな日常りた〜んの読んだ感想です。 恭文がきっちり控え目にてっしてるので、あむがちゃんと主役やってますね。
悩みとか分かりやすい描写ですし。まぁ、変わることが怖いっつーのは、分かりますね。が、多かれ少なかれ必ずあることだし、頑張って乗り越えなよ!
………ただなのはは、なぁ。かなり歪んでますね。怪我やらフェイトの転校やらで、精神的に来てるのだろうがどうして自分がそうだからって、他人にそこまで押し付けれるかなぁ?
少なくとも将来の道は一本だけじゃ無い筈だけどねぇ? そもそも、魔力持ってるからってのは、選択肢が増える切っ掛けになっても縛り付ける理由にはならないよ?
何だかこのまま行くとこっちでも毒が蓄積しそうな気配が。以上、感想でした。
※ なのは(A's・Remix)「聖夜市のお話しなきゃいいだけの話だよねっ!? 私が主役じゃなきゃ嫌だよっ!!そもそもこれじゃあリリカルなのはのお話じゃないよねっ! こんなんじゃ読者だってどんどん離れちゃうよっ!!」大丈夫俺は原作よりこっちのほうが好きだから。むしろ魔王(なのは)って主人公だっけ?by.hiromura
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁアレですよ、A's・Remixのなのはは黒なのはとでも思っててください」
フェイト(A's・Remix)「分裂したの?」
恭文(A's・Remix)「そうそう。それで今回はあむのビギンズナイトとも言える事件。
この話も深いテーマなんだよね。変化ってやっぱり誰にでも起こる事じゃない?」
フェイト(A's・Remix)「そうだね。それできっとそれは・・・・・・避けられない事。私もそうだしヤスフミも」
恭文(A's・Remix)「僕達もその、少しずつ関係とか深くなる形で変化してるしね。
というかアレだよ、この話だと『変わらない』というのが選択出来ないんだよね」
フェイト(A's・Remix)「あ、それは私も思った。そういう結論にする事そのものがこの話ではナンセンスだよね。
それだと原作とアニメの話の趣旨というか、テーマそのものを壊しちゃう事になるし。まぁここはまた後で」
※ りた〜んず第5話読みました。あむが悩みまくってますね。自分自身が定まっておらず色々と怖くなっているのは理解出来ますが逃げているのも確かな訳で。
確かに今まで『自分のキャラじゃない』という言葉があむからよく出てきました。しかもそのせいでせっかくのキャラなりも即解除だし。恭文が一喝したくなるのも分かります。
そして登場したハンプティ・ロック。ドキたまでも未だに謎なアイテムなんですよね〜。りた〜んずではこれが発動したシーンがどんな風に描かれるのか気になります。
今回の事であれこれ悩むあむを見てやっぱり主人公キャラなんだと改めて思いました。
りた〜んずでは久しぶりの戦闘シーンだった恭文の登場&活躍比率も結構良い感じで、次回がますます楽しみです。by ブレイズ
※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第5話見ました〜まあ…変わりたいのは誰だって思うけど自分の予想以上に変わり過ぎるのは否定する時さえありますしね。
…させさせ、これからあむはどうなるのやら…後、なのは自重しようね、だから魔王やら悪魔やらハードボイルドなどと言われてるんだよ byソラ
※「変わるのが怖い」……ですか。改訂版25話でも、恭文が同様の事を感じてますね。変わる事はある意味、今までの自分を否定する行為でもあります。……怖くないはずが、無いですよ
古鉄(A's・Remix)≪感想、ありがとうございます。というわけで今回は一種の前振り会みたいなものになります≫
恭文(A's・Remix)「本番は次回だしね。それで僕はハードボイルドと好評です」
古鉄(A's・Remix)≪本編のあなたとの立ち位置の差ですね。
主人公キャラをあむさんがやってる分、あなたは多少大人でもOKなんですよ≫
恭文(A's・Remix)「そうなっちゃうんだよね。ドキたまとかだと僕とあむでW主人公って感じだし。立ち位置や印象の違いはそこからだよ」
※ あむさん、女性は牛乳を良く飲むと胸が大きくなるという俗説がありますが、科学的根拠はほとんどないそうです。
また、日本人には牛乳に含まれる脂肪を分解する酵素を持っている人がほとんどいないため、身長もまず伸びません。まあ、何が言いたいかというと………恭文ともども御愁傷様(笑)です。
※ りた〜んず5話読みました。今回は迷えるあむちゃんのお話でしたね。そしてミキが段々と恭文君サイドの方に近づいてきてますね。これで早い段階から現地妻に加入ですね
※ 『第5話 始まるJ/二人が切り札っ!?』読みました。
う〜む…次回、あむがどうなるか…
続き楽しみに待ってます♪
そして…ミキ、やはりどきたま本編でのヤスフミのキャラなり正パートナーなだけはあるね♪
こっちでも、恭文に付いたな…
あむ「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・え、マジで牛乳ダメなの?」
恭文「ダメらしいね。ただ栄養素の高さはあるから、底上げくらいにはなってるんじゃないの? 飲まないよりは飲んだ方がいいって」
あむ「あー、健康とかそっちのためか。まぁそれなら・・・・・・納得?」
※ A'sRemixりた〜んず第5話拝見しました。何の前触れも無しにいきなりジョーカーに任命された恭文とあむちゃんが呑気におやつを食べてるガーディアンの面々がいるロイヤルガーデンへ。
原作を見てて思ったんですが、華やかな姿や特別権限と裏腹にやっているのは普通の生徒会の仕事+×たま関連とかなりハードだと思います。
で、物質変換の錬度が向上しているようですが、本編の彼と比べたら練度はどれくらいなんでしょうか。
槍でブラウニー突き刺してるし。断る理由は二人とも違っているけど結局引き受ける感じに。
コートの上からケープを着るっていう恭文のセンスはともかくあむちゃんに渡されたのは原作でも重要なアイテムであるハンプティロック。
もうひとつのアレは詳細が分かっていましたけど、このアイテムは何気に詳細不明でしたよね。でも、あむちゃんはロックを返却してガーディアンを辞退しようとしていますが。
ぶっちゃけ辞めるは本人の自由意思だと思いますが、現状を打破しようと思っているはずなのに自分が変わるのを否定して他人がいる事を言い訳にしているのはどうかと。
恭文はフェイトとデート中。何気にフラグを踏んだ最中、第一話で出て来た鈴木くんが登場。些細な会話から×たまが孵化してしまいネガティブなセリフを聞いてあむちゃんが初キャラなりしましたね。
でも、自分を信じきれない彼女の心の陰りを反映するかのように、キャラなりも一瞬で解けてしまい×キャラは恭文が浄化。
悩めるあむちゃんの下へイクトが来訪。お菓子の弁償とは以外と律儀な奴ですよね。で、イクトが宣戦布告してきたけど、彼の台詞は原作を見直すと重たく感じてしまいます。
結局あむちゃんは今まで悩んでいた自分から代わることが出来るという選択肢を提示されただけで選ぶのは本人次第という話。
つうか、まぁ此頃はまだビビリで二の足を踏んでいるような状況なんですね。分かります。あむちゃんははたしてどのような選択肢をとるのでしょうか。
次回のお話楽しみにしています。byS+S
※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず5話見ました。なるほど、これがあむの耳甘噛み事件の真相ですか。
バスタオルだけ巻いた格好で、というのがエロく見えるのはなぜでしょう。恭文が作ったハイパーコートVer3.5というのがありましたが、ひょっとしてVer1は闇の書事件で着てたコートでしょうか?
そんな気がしました。×たまが登場しましたが、恭文があっさり浄化。恭文のリンカーコアに新たな設定が組み込まれましたが、ヘイハチさんが言うと説得力がありますね。次回、あむが真の魔法少女(なのはではない、これ重要)になれるか楽しみにしています。
※ とある魔導士と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第5話の最後で集客力云々とありましたが、確かに人気投票で、あむはなのはをブッチぎってましたね。
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。さてさて、今回は他にも重要な話が二つ出てたり」
なでしこ「何気にとまとでは初めて明かされるハンプティ・ロックの初登場とあむちゃんが耳カプされたお話ね」
恭文(A's・Remix)「こうやって日奈森あむの赤裸々過去が暴きだされていくわけですよ。
あとハンプティ・ロックも、原作でも『こういうアイテムだー』って明確に答えが出てるわけじゃないんだよね」
なでしこ「そう言えばこの話でも基本方針はそれなのよね。特にロストロギアという設定をするわけでもなく」
恭文(A's・Remix)「うん。まぁ作者は『こういう感じなのかなー』って思ってるのはあるけど、そこは想像の余地を残す感じで」
※ りた〜んず5話の感想です。もう毎回どうしてこんなに面白いのか、次回が楽しみで楽しみで仕方なくなる引きをされるのか、感動を言葉で言い表せません。続きが待ちきれなくてたまらないです。
きっとね、半年後にりた〜んずが完結してからこのサイトに初めてやってきた新規読者は徹夜で全編読み通しちゃいますよ。
さて前回の衝撃ラストで前触れなくJokerにされてしまった恭文&あむ。当然お怒りな二人によって責められるわけですが、どうして当人たちに今まで何も言ってなかったのかについては結局説明なし。これまでのお話から察するに『その方が面白そうだから』とかかな。それで一人の女の子に×が付きかねないほど追いつめてちゃ本末転倒だけど。
そしてドキたまと違ってガーディアンをやる気はなかったという恭文。その理由は仕事や修練で忙しいから。だけど入る前から×たま絡みで遠慮なく巻き込まれてたから特別業務onlyなJokerになるのは寧ろメリットばかりと言う事実。何よりケープとコートのコラボが気に入ってあっさり就任を了承しちゃいました。この辺りあむとは180度対照的ですよね。
あむは嫌だ嫌だと言いながら唯世のキラキラ攻撃にやられて引き受けて、その後もキャラじゃないをリヒ゜ートしてます。そこからまた誠一郎の×たまに遭遇したり唐突にキャラなりしたり変わってく自分に怯えたり寝込んだり恭文にぶった切られて泣かされたり猫男にセクハラされたり、ノンストップで振り回されてます。最悪ゾーンも真っ青なこの境遇、さすがは主人公と言うべきでしょうか。
主人公キャラにとってつらくて不幸な試練の日々は、次回の後半戦で最高にカッコよく決めるために不可欠な布石でもあります。涙の数だけ強くなる、だってそれが女の子だもん(笑)彼女のこれから続いてく主人公な日々に期待してます。
※ りた〜んず5話、拝見させていただきました。ストーリーとあむの心理の見事なリメイクがすごく面白かったです。
原作だとキャンディーズに励まされ、鳩羽さんの×キャラ浄化の過程で悩みを解消していましたが、自分は描写が少しアッサリ目に感じていたのでかなりよかったです。
しゅごキャラってストーリーはいいのにページが足りなくて描写不足に感じる事が多々あるので、コルタタさんのしゅごキャラの小説でとても充足感を得られて楽しいです。
あむの急激すぎる変化に戸惑い怯える心情が、キャラなりの解除で描かれるなど本当にストーリー作りの才に脱帽です。
怖がる気持ちは自分にも覚えはあるけど、そのまま縮こまっていたら何時まで経っても前に進めず、後で後悔する事にしかなりません。
あむには自分の思いを確認してどうしたいのかを考えて欲しいですね。覚悟決めずに人生進むような真似すると本当にロクな事にならないので。
彼女がよき答えを出せますよう祈りながら、次の作品をお待ちしております。長文失礼致しました。コルタタ様、御息災で。
※ りた〜んず第5話、読みました。だからしゅごキャラ達(特にラン)もあむの気持ちを考えた上で支えてあげて欲しいです。原作通りとは言え、「私の考えはあむちゃんとおんなじ♪」となのはに類似した気持ち悪い妄想を感じてしまいます。気のせいでしょうか?
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁラン達はしょうがないんですよね。
というか、ラン達の『私の考えはあむちゃんと同じ♪』はなのはのそれとは次元が違いますし」
唯世「ラン達は日奈森さんの一部とも言えるし、日奈森さんがしゅごキャラを産んだ経緯もあるから。
6話でも少し触れたけど、ラン達がはっちゃけるのは日奈森さん自身の抑圧された欲求でもある」
恭文(A's・Remix)「というか、ラン達がそう言ってぶっ飛ばしていかなかったら話として成り立たなくなっちゃうしね。
そういう意味ではラン達が日奈森あむの精神状態と真逆な発言するのって当然だったりするのよ」
古鉄(A's・Remix)≪あむさんが抑える主人公な分、そのタガを壊すのがランさん達の役目・・・・・・でしょうか。まぁ失敗する事もありますけど≫
※ りた〜んず5話読みました。 恭文、ついに『無限の剣製』まで出来るようになったか!!益々何でもありになってきてるけど、それでも『ゆかなさんIF』には行けないだろうなぁ···。
あむは原作より戸惑ってますねぇ。やっぱ魔法関係が拍車を掛けてんのかなぁ。初キャラなりも数行で解けちゃうし、イラついた恭文に言い負かされて飛び出すし、幸先不安だ······。
てか、恭文は相変わらずキッツいなぁ。変に言葉を飾って相手に事実が伝わらないより、直球で伝えた方が良いのは確かだけど、恭文のは鋭すぎるから大抵は潰れ掛けるんだよなぁ。
落ち込んでるあむは気分転換に“風呂上がりの牛乳一気飲み”。出ましたねぇ、あむの名物。しかも理由に八神家の女性陣が入ってるし(笑)。
そんなあむに一つ情報をば。『牛乳飲むと背や胸が成長する』というけど、日本人の多くは牛乳のカルシウムを分解·吸収する力が低いため、飲めば必ず背や胸がデカくなる訳じゃないんだよ(参考文献:WORKING)。
まぁ、それでも飲むんでしょうけど(笑)。 タルトの詫びにお菓子買って来たイクトがあむの耳に甘噛み(笑)。イクトやっちまったー!!この事ブラコンのドS歌姫が知ったらどうなることか······。 あむがこの先どうなるか、非常に楽しみです!!
p.s 性懲りもなく出てきた横馬に一言。横馬、これは『しゅごキャラ』メインの話なんだからあむが主役で、別作品の『リリカルなのは』の主役が出番が無いのは当然なんだよっ!! by名無
※ りた〜んず第五話拝見いたしました。ハードボイルドを貫く恭文と、迷い怖れ立ち止まりながら決めていくあむが対照的なW主人公になってる感じで面白いです。
ただ、りた〜んずの恭文はかなり固ゆでに見えて本編よりあむとぶつかり合いが激しくなりそうです。特に対二階堂戦で制止を振り切り半殺しにして、新訳StSでのフォン・レイメイ戦後と同じ事が起こる予感がします。
これからますます目が離せなくなりドキドキします。コルタタさん、頑張って下さい。そしてなのははマジで引っ込め。
りた〜んずはリリカルなのはの設定とキャラが混じっているが、基本はしゅごキャラの話なんだから。
歪んだ思考と夢を持ち込まれても気持ち悪いだけだ。後書きにも来ないで。お願いだから。
※ なのはに集客力があるとは思えない、か・・・激しく同意です!
※ 日奈森あむさんにこの言葉を贈ります。 「恐れるな、自分の中の可能性を信じて力を尽くせば道は自ずとひらける」
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・やっぱ横馬の集客力は0か」
フェイト(A's・Remix)「そ、それもまたキツいような・・・・・・でもヤスフミ、無限の剣製って」
恭文(A's・Remix)「全然そんなのじゃないって。ブレイクハウトで杭大量に出したりするのと同じだし。
というか、仮に僕がセイバーズの宝具をコピーしたとしよう。ブレイクハウト使ってね?」
フェイト(A's・Remix)「うん」
恭文(A's・Remix)「まずどっかの衛宮さんみたいに宝具の能力まで完全再現とか無理だよ。
衛宮さんのアレは作成工程まで再現して構築してるそうだけど、僕は物の作りだけだし」
古鉄(A's・Remix)≪ただそれもどきは何気に本編でもできる設定なんですよね。ただその前に私使った方が楽なだけで≫
※ A's・Remixの恭文とあむは本編よりも兄妹みたいな関係に見えることがあります、同い年なのに。たぶんそれは本編の蒼凪恭文よりも八神恭文の方が妥協なくハードボイルドを通せている影響だと思います。
※コルタタさん、こんにちは。A'sRemix第2期の5話まで読みました。あむの葛藤が原作より強調されていますね。
変わるのが怖いみたいですが、彼女の場合は仕方ない部分もあると思います。彼女には心から信頼出来る人間がいないようですし、少しずつでも前に向いて歩いていくしかないと自分は思います。 by蒼き星
※遅ればせながらA'sリミックス第五話。変わる自分に怖くなり、でもそれを言えないあむに恭文の厳しい言葉。
恭文も「許容量」とか「もう無理だから」とか甘ったれた言い訳はしないで責任を取ってくださいね?何せ、フラグを立てたのは自分なんですからw
大丈夫。皆(読者)が力になるし、許容量なんて作者の胸先三寸なんだからw
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・でもね、それでも無理なの。ほら、作品のバランス的に」
古鉄≪まぁいいじゃないですか。ドキたまだけで結論出るとは思えませんし、Vividでもやるネタが増えて≫
恭文「え、あの辺りのネタ継続っ!? それもどうなのよっ! 絶賛子育て中で僕より負担が大きいフェイトの事支えていきたいのにっ!!」
※ え〜すな日常/りた〜んず6話の空海はいいこと言いますね。さすがはあのメンバーで年長者のことだけはあります。
※ A'sRemix/りた〜んず第6話拝見しました。未だ迷い子状態のあむちゃん。冒頭からフェイトが登場ですけど、前回アレだけ辛辣な言葉をかけられたらそりゃ凹むでしょ。
そんなあむちゃんは空海くん主導の特訓を受けると。恭文のお仕置きである〇〇地獄はもはや定番になりつつありますね。
ショウタロウご愁傷さま。アムちゃんの心の陰り自分の認識を変えたいのに何もしてこなかったというのは事実でしょ。
そこから変わるものはあるはずなのになにもしないで現場に身を任せていれば変化なんて無いでしょ。
ミキと波長があっているのは何気に価値観があっているからもしれないですね。
恭文はどっちかというと芸術家タイプだと思いますし。独自の価値観を持って我が道を行くというのが彼のスタンスだと思います。
空海から恭文の苦労が語られているけど、ヒロさんサリさんも呼び出されて修行に付き合わされたんですか。
なんつうか、ご苦労様です。ドSモードの恭文はまだあむちゃんをいじっているんですか。というか、声帯模写ってまたスゴイんですね。
で、海外に転校する女の子が飛び出して放っておこうとするあむちゃんをランたちが叱咤。結局飛び出しましたね。
そんな彼女を狙って黒猫コンビが襲来。恭文が少しきれていますけど、ガラクタ呼ばわりはアウトでしょ。
そしてあむちゃんがキャラなり。アミュレットスペードですか。ま、アレだけ好き勝手していれば仕方ないですよね。
そしてなのはの名前を出すとおとなしくなるってなのはもう自己顕示欲の塊として認識されるんですね。分かります。
無事に事態解決。Wを見習ってタイプライターで英語で報告書作成ですか。恭文とあむちゃんの距離が少し縮んだんでは?
ラストのおまけはやっぱしあの人なんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※ 最新話ラストでフィアッセさんが出たということは恭文だけでなくガーディアンメンバーやイースターがリアルタイムにコンサート事件に関わるフラグ?
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁさっきも話しましたけど、今回の話ってまず『変わらない』という答えを出せない二人の話なんですよ」
フェイト(A's・Remix)「それはもう状況的になんだよね。そこはあむちゃんもそうだし、例えば今回出てきた鳩羽ゆきちゃん。
あの子も親の転校を避ける事なんて出来ないし、時期が来れば嫌でも転校して『変わっちゃう』。そこは変えようがない」
恭文(A's・Remix)「それであむもそこは同じ。そこで『変わらない』という答えを出してハッピーエンドはありえません。
だってそれは最初の時に『変わりたい』と思った自分に嘘をついて、結果的にラン達を壊す。それは逃げ道かも知れないけどそれは選べない」
フェイト(A's・Remix)「つまりこのお話はそういう避けられない変化にどう立ち向かっていくかという話なんだよね。
避けられないけど、その中でも変わらないものもあって・・・・・・避けられないからこそ変えられるものもあったりして」
古鉄(A's・Remix)≪言うなら『変わらざるをえない』二人の話なわけですよ。それがこの話のテーマです。
そういう形に書かなくては意味がないし、だからこそ『変えない』答えなんて出せないし出してはいけない≫
恭文(A's・Remix)「そうそう。例えば鳩羽ゆきの転校は無しになって、あむも現状維持のままはない。
そんな形で話を結論つけてもハッピーエンドにはならなくて、むしろバッドだと思うのですよ。それじゃあ先に繋がらない」
フェイト(A's・Remix)「答えはそういう状況で、それでも前を見据える事が出来るかどうか・・・・・・という事かな。
でもヤスフミ、そういうのってやっぱり難しいよね。普通はやっぱり迷ったり躊躇ったり」
恭文(A's・Remix)「まぁそれはね? でもこのテーマって、実はしゅごキャラの根っこの部分にあるものだと思うのよ。
だから最終話近辺だったり、アンコールの方でもまた別の子が別の形で『変わらざるをえない』状況に直面する事になったり」
古鉄(A's・Remix)≪気になる方は、しゅごキャラの12巻をごらんください。そうすれば分かると思います≫
※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第6話見ました〜2回目のキャラなり発動!しかも原作とは違ってハートじゃなくてスペードで浄化!
…それにしても最後らへんでWの解決編でやるタイプライターで報告書を書くと言うのをやるとは…そして何やら起きそうですな〜 byソラ
※ りた〜んずであの伝説のジープが行われたのは驚いたけど、え、空海もやったの?
※ りた〜んず6話読みました。
後書きの最後に出たのは、フィアッセか?
そういうば…こっちの恭文って…まだ、フィアッセに会ったこと無かったけ?
フィアッセの代わりに、知佳にフラグが立ってるから、フィアッセはどうなるのかな?
次回も待ってます。
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけでそういう『変わらざるをえない』二人とは別枠で僕はかっこ良くしてました」
あむ「・・・・・・アンタ、あたしが大変な時に・・・・・・いや、あたりよりは大変だったと思うけど」
恭文(A's・Remix)「かなりね。何気にしつこくてめんどくさかったわ。あと、原作との相違点も出てきたね。
本来ならドキたま無印のややのPちゃん探しで出てきた舞ティの×たま浄化で、スペード出てくるし」
あむ「そうそう。それがミキとの初キャラなり。でも・・・・・・これであのフラグが折れるんだよねぇ。よかったぁ」(安堵の表情)
※ 空海(上条)マジパネェッす!!それとあとがきのおまけの雰囲気が最高っ!!しっかりあむが主人公として書かれつつ恭文が存在感を出してて良かった。主役を食わないってこ〜いうのなんだと思った。
※ どもー、REONです!A'Sりた〜んず読みました!あむちゃんは一歩前進した様子でホントよかったです。最後、キャラなりをミキとする方向に持ってくのはやっぱりうまいなぁ〜とか思いつつ楽しく読みました!!最後に…いつでも応援してます!!更新頑張ってください!!
※ りた〜んず第6話の感想です。悩んで悩んで……そして背中を押されて遂にあむがミキとキャラなり!まぁ確かにランとはねぇ……。
前にも書きましたが、やっぱりあむは立派な主人公且つ魔法少女です。×たまへの浄化技もどっかの駄横馬と違って素晴らしい!実にブラボーです!
今回は空海が先輩らしく中々良いキャラしてますね。恭文の立ち位置も『主人公の知らない所での目立たない活躍&こっそりとサポート』と良い距離感です。
あむも恭文の事を知って少しずつ前に進んでいる感じがしました。りた〜んずのあむを見ていると心が癒されます。
やはりこれは少しずつ成長していくあむが微笑ましいからでしょうね。次回はまさかのとらハ3OVA編ですか!?
ほんの少しの``彼女,,の登場でありながらメチャクチャ気になる引きで楽しみです!by ブレイズ
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。ちなみに拍手の返事が遅れた分次回からの一連の流れはもう書き終えていたりします」
古鉄(A's・Remix)≪今回は完全にこの人ととらハな方々の話なんですよね。日奈森あむさんには一旦ご退場な勢いです≫
恭文(A's・Remix)「ただ幕間で一度やった話だから、その時はカットした話とかも追加したらかなりの分量に」
古鉄(A's・Remix)≪なりましたよね。それはもう大変な勢いで≫
※ りた〜んず6話読みました。あむちゃんの初浄化の回でしたね。そして最後の最後にあの人が登場しましたね。
恭文君とらハ公式事前人気投票第1位のあの人をまたIKIOKUREにさせることをすれば・・・更なる敵を作ることになりますよ?
※ そういえばこの唯世って、アミュレットハートを一度も見てないんだよね。ならアミュレットハートが好きなんて問題発言出ないまま進むかな?
※ りた〜んず6話。
まず空海の説明パート長っ!?アバンタイトルほぼ丸々使ってるし、脳筋キャラなのにどんだけ頭つかってんだろう。あるいは脳筋キャラがこんだけ考えなきゃいけないくらい唯世の補佐は辛いのか(涙)
そしてさりげなくあむにフラグ立ててるしっ!?
一方我らが主人公のあむちゃんは前回恭文の危惧していた自分に×を付ける行為を空海に指摘され、ミキからも同じこと言われて訳分からなくなって、ぷっつんきちゃいました。
しかしあむには自分の事を分からなくてもそれでも見過ごせないものがありました。
その気持ちが彼女の足を前に進める鍵となり、ミキとキャラなりして見事事件を解決!!ミキとも仲直りして結果は上々。
唯一つ残念なのは恭文にいたぶられ続ける姿が早々に見れなくなった事です。可愛かったのにな〜。
しかし話の流れからミキとのキャラなりは当然の展開とは言え、原作だとここでアミュレットハートにキャラなりして唯世達に初お目見えするんですよね。
それが後にあの大問題発言に繋がるわけですが、今回このフラグを断ち切ることができたのでしょうか・・・・・・いや無理だな絶対(反語表現)
最後に出てきたのはまさか・・・・フィアッセ?まさかまさか幕間そのろく、なな、はちの事件ですか?
ってことは次のお話は恭文がフロントに出るんでしょうか?それでフィアッセだけじゃなく歌唄にもフラグを立てるとか?
sts・Remixで明かされた情報から察するにそんな予感がプンプンです♪次回楽しみにしています。
恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。それで今回は何気に空海も頑張ってました」
空海「まぁ先輩だしな。あれくらいは・・・・・・だがセリフ覚えるのが大変だった」
恭文(A's・Remix)「長台詞ばっかだしね。しかもああ言うのは僕じゃ出来ないし。
それであむがさっき安堵していたフラグ消滅ですが・・・・・・当然やります」
空海「やっぱりか」
恭文(A's・Remix)「やっぱりだね。だってまだ最初の最初よ? フラグなんてどうやったって乱立出来るし」
※ りた〜んず6話読みました。 タイトルコールまで空海が頑張りましたねぇ。若干『幻想殺し』の上条さん影が見えた(笑)。
空海とラブ疑惑の新聞を引っ剥がしたあむの心情を、恭文が声帯模写で見事代弁。てか、あのトラウマもんの告白を完全再現かよ(笑)。
あむも恭文の外と内が分かってきたようですね?見た目に関わらず実は凶暴なドS王子なんだから。 戦闘シーンは基本的にあむ主体ですね。
プラネタリウムに入って×キャラと初遭遇。てか、ミキとキャラなりかよ!!確かに原作だと搭乗回数少ないけど·····
·。なんか、ランがこのままモモタロスと同じポジションに落ち着く感じがするなぁ。 恭文はイクトの相手ですが、戦闘開始と終了だけになりましたね。
マジでサブライダーの役回りやってるな。 報告書作りにタイプライター、まんまW(ダブル)だし(笑)。もしかして、これからもエピローグはこんな感じで行くんでしょうか?
にしても恭文はあむを早速パシリ扱い。しかも某ドS王子みたいな顔で(笑)。 ハードボイルド云々でショウタロウが嬉しそうに前に出てきてるし。
やっぱそういうキャラか、こ奴は。 ショウタロウが産まれるきっかけを作った“探偵のおじさん”ですが、今後りた〜んずで登場はしないんですか?
もししたら面白そうですけど。 次回も楽しみです!! by名無
※ りた〜んず5、6話読みました!! 今回はあむちゃんの初キャラなりの回でしたが。 自分が変わることに不安を抱き葛藤するあむちゃんは本当に初期だと思わせて、新しさを感じました。
恭文も脇役に徹しながらもちゃんと物語に絡んでくるのがコルタタさんの技量の凄さを思い知らされます。
おまけにこうしてハードボイルドサブライダーの道を行くからカッコよさが半端ないです!! どうやら本ルートより早くサリさん達に会っているようで様々な修行を受けているようで。
この経験を元にスパルタ先生の道も開きそうで将来が色んな意味で楽しみですよ。このタイプライターの締めもWファンの僕のツボにジャストヒットしました!!
今年もあと一ヶ月!お体に気をつけて!次回も楽しみにしていますby仮面使い
※ あむへ、コナンは蝶ネクタイを使わなければ声を変えられないけど怪盗キッドは生身一つでやってのけるよ。
※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず5話見ました。サブタイトルがアミュレットハートなのにスペードがでるとは、おもしろいチェンジだなぁと思いました。
空海が某幻想殺しのような話術系になっておりますが、ジープの話はマジですか? しかもサリさんヒロさんまで巻き込まれているとは、あれ?
ということは1年後にドMなジガンが生まれると言う事でしょうか? なのはが暗黒面に落ちているのでどうなるかはわかりませんが、その辺りも楽しみにしています。
あとがきで、仮面ライダーWの事件解決でやっていたタイプライターでの報告形式が出てくるとは、Wのサブタイトル方式だったので出てくるかと思っていましたが、思ったとおりの形で出てきておもしろかったです。
かの有名な探偵小説も出てきましたし、恭文の目のきらきらが怪光線並になっていそうです。次回楽しみにしています。
あむ「感想、ありがとうございます。・・・・・・ね、怪盗キッドってマジ?」
恭文(A's・Remix)「マジだよ。だって変装の名人だもの。当然声も変装しなきゃバレる」
あむ「あ、そっか。でも、今回は大変だったなぁ。戸惑いまくりの暴走しまくりだったし」
恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。読者的には好評だったそうだし」
あむ「まぁそれはね? ・・・・・・って、違うしっ! てゆうかそこ好評っておかしくないかなっ!!」
恭文(A's・Remix)「というわけで日奈森ー、焼きそばパン買ってこいよー」
あむ「誰が買ってくるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ジラーチが「ねがいごと」でロリやツルペタな人たちをボンッキュッボンなナイスバディな体に・・・・・・
りま「よくやったわ、ジラーチ。さすがは私のパートナーポケモンね」
キャロ「あなた何言ってるの? ジラーチは私のポケモンだよ」
(バチバチー)
恭文「おーい二人ともー、醜い争いするなー。ジラーチが怯えてるから」
古鉄≪でも止まらないんですね、分かります≫
※ミッドチルダに来た鬼巫女を止めるためとある世界からかの有名な世紀末カメラマン。通称「時報意思」がミッドチルダを救いに来たそうですよ
※拍手332で登場した「鬼巫女」とは、某同人誌に登場した、強化ならぬ狂化状態の霊夢の事である。正月であるにも関わらず、博麗神社に全く参拝客が来ない事を、紫に半ば誇張気味にからかわれた事から霊夢が覚醒(暴走)。賽銭箱を背負い、幻想郷の住民から強制的にお賽銭を徴収してゆく……。
その能力はまさにチート級。スピードでは最速級の文を凌駕し、どんな相手も一撃で流れ星に変える……。逃れる手段はただ1つ、黙って財布の中身を全て賽銭箱へ入れましょう。ただし、興奮度合いによっては問答無用で吹っ飛ばされるかもしれないので、その時はご愁傷様です。by.風峰
恭文「そ、そんな恐ろしいのが・・・・・・よし、賽銭渡そうっと」
フェイト「そうだね。あんまり高額では渡せないけど、それでも少しくらいだったら。ちょっとかわいそうだし」
※恭文さん、真面目になのはさんを居ませんか?いやなんかね、実験室にゲートがいっぱい開いてね、ぞろぞろ来ていらしゃるのよ。
なんかの拍子で別世界に拍手331の発言が流れたみたいでなんか逆鱗に触れたみたいで、この世界に連れてけって、マジ恐かったよ。
と言うわけで、映像かもされないライトノベルや小説の方々と映像化されても劇場版にも成れなかった方々が、この拍手の世界に来ています。
僕も失言したので思いっきり殴られました。と言うわけで、なのはさんは、バリアジャケットを着てその方々の技を受けてください。
無論、全ての方のですよ。ええ、拒否権は無いです。それだと、僕が死にます。と言う訳で逝ってみましょうか?by審判の日が近い人
※LC「神にいさま〜、次の駆け魂はあの人たちみたいです〜」(視線の先には茶髪のサイドポニーとオレンジ髪のツインテールが)
落とし神「今度は二人か。とりあえずオレンジ髪のほう“だけ”攻略にかかるぞ」
LC「え、茶髪さんは攻略しないんですか?」
落とし神「あぁ、なんかもう手遅れな気が否めないし、なにより、あれが自分と同じ人間とは思えない。なんか魔王的な気配がヒシヒシと…」
※立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。 飛べば悪魔、語れば魔王、構える姿は冥王。 それが、高町なのは。
※恭文、通常のバリアジャケットを強化、発展した新型バリアジャケットを開発したんでモニターを頼みたいんだがいいか?
新型バリアジャケット試作一号「天(アマツ)ジャケット」だ。この装備はアストレイゴールドフレームをベースに開発したものだ。
外見はゴールドフレーム天とさっして変わらない。全身に新型の小型魔力バッテリーを搭載してジャケットを生成するので使用者はジャケットを生成する魔力を消費しない。
よってリンカーコアを持ってなくても使用できる。武装はバックパックのマグノイクタチ、トリケラス改だけだが今回は恭文専用に調整したから腰にタイガーピアスを追加している。
このジャケットは「誰でも使える」がコンセプトであるために魔力切れを起こさない為のRD(マジックドレイン)システムを装備している。
このシステムは大気中にある魔力素および敵魔導師から魔力を吸収するシステムである。
このシステムを搭載したジャケットでバインドを展開すると「ドレインバインド」に変化してこのバインドで縛られた相手は魔力を根こそぎ奪われる。
魔力吸収によるオーバーロードを起こさないように吸収して余った魔力は自動転送されて仲間の魔力の回復、カートリッジの魔力補充を行う。
マグノイクタチでの吸収は相手のリンカーコアを丸ごと奪うので一瞬で魔力切れにできる。魔力攻撃はトリケラスで防げばその分の魔力を吸収する。
マグノイクタチを展開することにより相手が収束魔法を使おうとしても魔力は集まらず優先的にマグノイクタチに吸収される。
ジャケットはTF装甲を採用しているので大抵の物理攻撃では傷一つつかない。
魔力残量が少なくなってきたらジャケットが自動的に大気中の魔力を吸収して自動補充をするがこのときはTF装甲も発動しないので無防備になってしまう欠点がある。と説明は以上。
これを装備してとりあえずIKIOKUREドM魔王と模擬戦してみてくれ。ちなみに魔王が負けた場合は又三郎を自らの手で焼き払ってもらいます。
理由はいい年して魔法少女の妄想に浸り魔法少女を侮辱する発言を連呼し、さらにいつまでたっても自分を主役だと思い込んでる痛い発言をしたからです。
※えげつない行動と外道な言動から、高町なのはは「冥王」から「邪王」へとランクアップしました。おめでとうございます。なお、えげつない行動の代名詞である砲撃に巻き込まれた市民から、抗議文と苦情が届いていますので取りに来てください。
※なのはさんの腕に自縛神の蜘蛛の痣が浮かび上がっているところを目撃しました。この力で洗脳=お話なんですね
※のはさんはフェイスフラッシュで清流をドブ川に変えたことがあるという噂は本当ですか?
恭文「えー、ジャケットありがとうございます。早速テストしてみます。
それでなのは、まぁその・・・・・・魔王としての自分をそろそろ認めようか」
なのは「認められるわけがないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 全シリーズのはやてさん、すずかさんやリインフォース、ヴィヴィオ(SEI-Oモード)などを加えた総合巨乳ランキングの発表をどうぞ
はやて「そやなぁ・・・・・・なら」
フェイト「・・・・・・はやて、頭冷そうか」
なのは「ほんとだよ」
はやて「え?」(ちゅどーん)
※ アブソル「……zzz、おとぅ、さぁん……zzz」(恭文くんに抱きついてお昼寝中)
フェイト「むにゅ・・・・・・ヤスフミ・・・・・・zzz」
サーナイト「ご主人・・・・・・さまぁ・・・・・・zzz」
恭文「ど、どうしよ。動けない。なんかこう・・・・・・暖かくて柔らかくて幸せだけど動けない」
古鉄≪そのままで居ればいいんじゃないんですか? 大丈夫、読者のみんなは既に認めてますよ≫
※ 恭文くんは森羅万象の世界に飛んだようです。
恭文「・・・・・・とりあえずボスぶっ飛ばせばOK?」
古鉄≪詳しくないからそういう方向でやるんですね≫
※ ルギマークII「どうすればヒロさんに振り向いてもらえるでしょうか?ドゥーエさん」inサリさん家の居間
ドゥーエ「そうね・・・・・・一度死んでみるって言うのはどうかしら。
そうすればいわゆる転生ものの展開になってとまとの世界へ行けるかも」
サリエル「お前なにマジで怖い事言い出してんだよっ! てーかとりあえず爪下ろせっ!!」
※ もしもシリーズ(テイルズ編) もしもシグナムの愛剣がソーディアン:ディムロスだったら・・・・・・。
※ 恭文「『リトル・フィート』ッ!」
※ なのは「『パープル・ヘイズ』!!」
はやて「スタンドっ!? こらこら、それチートやろっ! ガチにチートやんかっ!!」
テントモン(とまと)「確かに一般人には手出し出来ませんしなぁ。しかしなのははんがパープルヘイズ・・・・・・似あってますわ」
※ 海里は何歳ごろから家事が得意になったんですか?
海里「いえ、何歳頃と言われましても・・・・・・物心ついた時からやっていましたし」
恭文「・・・・・・つまり、物心ついた時からゆかりさんにこき使われてたんだね」
ムサシ「正解だ、蒼凪殿。ただ海里はそれでも嫌な顔一つせず・・・・・・やはり将来は主婦だろうか」
※ ガーディアンの皆さんが亀(ココ・ジャンボ)を拾ったようです。
ジガン≪そこからジョジョの奇妙な冒険とクロスなの?≫
あむ「そ、それは勘弁かも。てゆうかそれってありえるのかな」
※ もしもイマジンがなのはの記憶を喰ってたらなのちゃんになってたんでしょうか?
なのは「だから待ってー! 私は既になのちゃんなのー!!」
恭文「なのは、くたばろうか。ほら、介錯してあげるから」
なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
※ 拍手のお返事:332より カイン=ハイウインド、名乗りは…アンラッキー・インディゴ(藍色)か。名乗り被りもないし、規約も守ってそうだし、採用っと(ポンッ。と書類に判押し)。
よし、これでアンラッキー・エスクリールの新メンバーがきまったな。7人での名乗りシーンもすぐに作らないと。
という事で、拍手のお返事:329で発表したアンラッキー・エスクリールの新メンバー募集はこれにて終了です。参加ありがとうございました。
7人での名乗りシーン発表をお楽しみに!! 今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!
By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
ps.現在、アンラッキーズ制作委員会では、新メンバーの募集、ならびに、新戦隊の作製は行っておりません。新メンバーネタの自粛をお願いします。
※新アンラッキー・エスクリール7人バージョン名乗りシーン モモタロス(そのまま、もしくは、ソードフォームでも可)「アンラッキー・ルージュ(赤)!!」
ガッツ(ベルセルク)「・・・・・アンラッキー・ノワール(黒)だ。」 ブラスターテッカマンブレード「アンラッキー・ブラン(白)!!」
ユウスケ(クウガ・タイタンフォーム)「アンラッキー・プールプル(紫)!!」 テッカマンレイピア(強引に言い切る)「アンラッキー・ローズ(桃)!!」
アキテッカマン(強引に言い切る)「アンラッキー・ロート(ドイツ語で赤)!!」 カイン=ハイウインド(FF4シリーズより)「……アンラッキー・インディゴ(ドイツ語で藍色)」
モモタロス「俺たち!!」 ブラスターテッカマンブレード「七人そろって」 アキテッカマン「不幸を断ち切る!!」
ユウスケ「不幸剣士隊!!」 ALL「アンラッキー・エスクリール、参上!!!」(どかーーん!!)
以上、新アンラッキー・エスクリールのみなさんによる、名乗りシーンでした。皆さん、ご協力ありがとうございました。 今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!
By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー
恭文「という事で、アンラッキーズはいずれ強大な敵とたたかう・・・・・・はず」
フェイト「未定なんだね」
恭文「うん。僕の権限の働くところじゃないから」
※ 幸村「たのもーーーーーーっ!ここ(機動六課)にいる「ひかり」なる人物を訪ねれば御屋形様のもとに帰れると聞いてやってまいった!さぁさぁさぁ!速く会わせていただきたい!!(目の前にいるが見えてない)」
恭文「あ、いや、ちょっと待っt」
幸村「「ひかり」なる者の居場所を隠し立てするならばぁ!この幸村、押し通らせていただく!うらうらうらぁ!突撃ぃ!!」
ティアナ「あーもー!誰なのよ、この人にここのことを教えたの!!」
(後で聞いたところによると「傍らに天道虫の化生を引き連れたおなご」だったそうな)
恭文「・・・・・・てんとう虫。あぁ、間違いない。勘違いしてるんだ」
フェイト「そうだね。本当にヒカリちゃんだったら、きっと猫になってるだろうし。失礼だよね」
はやて「フェイトちゃん、それどういう意味やっ!? いや、かなりマジで長時間問いつめたいんやけどっ!!」
※ 恭文、以前メズールがオーズの仲間になるという噂があったみたいだけど、それってオーズが倒したからだと思うんだ。
もし分岐点の恭文が第2のオーズになってメズールを倒したら………もしかしたら可能性が増えた分メズールを完全に倒してしまうかもしれない……。それを踏まえた上でもう一度よく考えるんだ恭文。
恭文「それでも・・・・・・それでも僕は・・・・・・あ、でもガメルがメズール死んだら悲しむよね? そこを含めると」
古鉄≪あぁ、よかった。ガメルのおかげで止まりそうだよ。本当に良かった≫
フェイト「・・・・・・あの、私のセリフ取らないでっ!? というか、どうして言いたい事が分かるのかなっ!!」
※ 大声を上げて肯定されるもの程疑え、それは大衆的な意識操作の可能性を孕む。 by オーナー28号
※ 神は言っている・・・全てを救えと・・・・・・ ギルガメッシュ「黙れ託宣、貴様の言うことなど誰が聞き入れるものか。 我は、再び友を奪われる気など毛頭無いわ!!」
恭文「あれは・・・・・・そう、36万年前。いや、1万4千年前の話だ。私にとっては遠い過去の出来事だが、君達にとっては」
なのは「どうしてそこでエルシャダイっ!? もしかしてルシフェル気取りでこれらのセリフを言いたいのかなっ!!」
恭文「お前、そんな魔王で大丈夫か?」
なのは「大丈夫もなにも私は魔王じゃないからー!!」
※ 恭文さん、フェイトさん。自宅を寮に改造しませんか?ええ、こちらからも人手を貸しますよ?
お昼をそちらで頂けるなら、料理の材料費はこちら分は出しますけど・・・。資材とかは、ブレイクハウトで作ればいいと思います。by審判の日が近い人
恭文「・・・・・・あぁ、そうした方がいいよなぁ。だって何気に20人単位で暮らしてるし」
フェイト「増築必要かな」
恭文「必要だろうね」
カルノリュータス「カルー♪」
カスモシールドン「カスー♪」
フェイト「ヤスフミ、二人が喜んでるんだけど」
恭文「きっと自分の部屋が持てるって喜んでるんだよ。そういうお年頃なんじゃないかな」
※ かえでに質問。あむの孫のあゆちゃんと知り合いのようだけど、やっぱし恭太郎がフラグ立ててる?で、身長はあゆちゃんの方が高いの?
かえで「えっと、ギリ身長は負けてます。それで恭くん・・・・・・フラグ立ててないと思いますか?」
恭太郎「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ はやて「うち・・・・・・うちたぬきちゃうのに」(激しく落ち込み)→いやいやはやてさん、腹黒たぬきじゃない人は身内をネタにR18の同人誌なんか書かないって。
はやて「あほっ! たぬきちゃうからこそやるんやっ!!」
テントモン(とまと)「はやてはん、それは意味が分からんですわ」
※ エリオ君のフィグマが何故か聖祥大付属の制服になって発売したようです。
恭文「・・・・・・やっぱりか」
エリオ「マックスファクトリーさん何してるんですかっ!? 発送事故とか包装事故とか製造ミスとかそういうレベルじゃないですよねっ!!」
※ ティアナさんが料理を勉強。得意料理はサラダとゆで卵と湯豆腐になったようです。
恭文「・・・・・・まぁ自分でやろうと思って作れるようになっただけでも進歩か。美味しくやろうと思ったらまたコツが居るし」
ルナモン「うんうん、そうですよね。ティアちゃん、この調子で頑張ろうね」
ティアナ「なんだろ、私なんか慰められてない?」
恭文・ルナモン「「全然そんな事はないよ?」」
※ 歌唄ちゃんの記念小説を読んだIFあむちゃんがフォークとナイフを装備してヤスフミの下へ向かったようです。キスやハグもなかった自分の誕生日と比べてつや消しアイズのヤンデレモードになったようです。
恭文「いや、ハグしたよねっ!? それでキスは無理でしょうがっ! 小学生なんだしっ!!」
あむ「関係あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! アンタマジあたしと婚約しろっ!! それでエロでもなんでもやったろうじゃないのさっ!!」
※ 幸太郎が幼少期からテディと契約していてヤスフミたちと知り合いなら原作映画よりも幸太郎はかなり強いんでは?
恭太郎「あー、一応はそういう設定だ。いわゆるビギンズナイトがあったわけだよ」
幸太郎「・・・・・・原作と設定違うから、何にも考えてないけどな」
恭太郎「幸ちゃん、そこは気にしない事にしようか。ほら、気にしてもきっと楽しくないって」
※ いつぞや造られた蒼凪家の地下空間。 アナウンス『蒼凪家地下ー、蒼凪家地下ー、お降りの方は忘れ物のございませんようご注意下さい』(緑色のデンライナーが停車し、お客がぞろぞろと降りてきた)
恭文「・・・・・・何やってるっ!? てーかうちを中継地点にするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
フェイト「というかあの、どうしてこうなったのかなっ! 本当に分からないんだけどっ!!」
※ レフトフォーデッドの世界で。 脱出の懸け橋、三人は並み居るゾンビを殲滅しつつ辿り着いた、脱出間近の恒例であるゾンビ達を引き寄せる仕掛けに挑もうとしていた。
チャック「お嬢ちゃん、これを持ってろ」(あむにハザードイレイザー(胆汁+火炎瓶)を渡した)
あむ「えっ、ちょっとちょっと!?」
チャック「唯のゾンビなら、そいつだけで一掃出来るはずだ。 やばいと思ったら、即投げろ」(更に同じ物を4つ渡した)
フランク「スイッチ入れるぞ!」(ゲートのスイッチを入れた、大音量の稼働音が鳴り響く)
チャック「安心しろ、俺達が必ず守り通してやる」(釘バットを構えた)
フランク「おっ、ちょうどいいのがあるな、拝借させて貰うか」(近くにあったヘビーマシンガンを銃座から引っこ抜いて構えた)
あむ(もうやけくそ)「くっそー、絶対生き残ってやるぅー!!」(走ってくるゾンビ達に向かって道具を投げた)
フランク「デストローイ!!」(ヘビーマシンガンぶっぱ)
チャック「ダァーイ!」(釘バット乱舞)
恭文「あむ楽しそうだなぁ。いきいきしてるよ」
フェイト「そ、そうなのかな。私の知っているいきいきとはちょっと違うような」
※ どうも、紅飛龍です。ヴィヴィオに質問です。未来の騎士団ではデスティニーフォームは使っているんですか?あと、ほかにもMSフォームを使っている人はいますか?(私がデスティニーヴィヴィオを提案したので気になって・・・)
恭太郎「えー、未来の情報は基本じいちゃん達には公開NGなので、俺が答える。
・・・・・・まずデスティニーフォームは使ってない。今はハイパーデスティニーフォームVer8になってる」
かえで「こう、凄い事になってるよね。バリアジャケットの小林幸子みたいだよ」
※ アルトアイゼンさんのノリの良さがツボにはまりましたっ
古鉄≪べ、別にそんな事言っても・・・・・・隙にならないんだからねっ!?≫
恭文「なんでツンデレっ!? アルト、それ絶対違うと思うんだけどっ!!」
※ なのは(A's・Remix)「ヴィヴィオは魔法資質があるんだから、将来は管理局の魔導師になればいいんだよ」
ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、分裂しちゃったの?」
なのは「してないよっ! というか、A's・Remixの私は本当に自重してっ!! その調子だと真面目に魔王キャラになるからー!!」
※ アサシン編、風見鶏がジープをやったら……風見鶏「ハァ!」 気合と共に拳を突き出す。 ヒロ「うそっ!?」 拳とジープが激突しジープが宙へと舞い上がったのだった。 それを見た恭文は 恭文「全力で殴られないようにしようっと」
ヒロリス「いや、それ石投げつけたアンタの言うセリフじゃないわ」
恭文「気のせいですよ、きっと」
※ アルトアイゼン様、毎度の妖刀和一です。
今回呪いを作る為の材料が無くなってしまいました。
お礼はしますので、私を罵って下さい。
罵って貰えれば材料が補充されますので。
Byペーパーナイフに負けた妖刀和一
古鉄≪そうですか、では放置プレイです。私に罵られるのを無駄に期待しつつ絶望にさいなまれるといいですよ。オバカさん?≫
恭文「・・・・・・最後に軽く罵っちゃってるから。絶望じゃなくて期待を与えてるから」
※ ヴィヴィオ&あむ「爆竜チェンジ!」、ギャォォォン!!、クワァァァァァン!、りま(ネオバトルナイザーを手に持ち)「ハァァァァァ〜!!」キラン、恭文「変身!」Standing by、シャキン!!!!、其処にはアバレマックスとアバレキラーに変身したヴィヴィオとあむ、レイオニクスの力を開放しリレイモンに変身した、りまそして、ミニデルタ「・・・・・」・・・・妙に小さいデルタが居た、アバレマックス(CV:ヴィヴィオ)「あれ〜?何で恭文だけ元の身長のままなのかな?」、アバレキラー(CV:あむ)「やっぱり私達だけ身長が群と伸びてる」
リレイモン(CV:りま)「やっぱり恭文だけ世界からの補正力と修正力が入ってるのかしら?」、東映の身長が伸びる不思議魔法すらも恭文は世界からの制止力と修正力、補正力そして自身のアンチ超能力で無効化してしまうのであった
恭文「・・・・・・チェック。お前ら潰すわ」
あむ「ちょ、待ってっ! マジで殺気放出しながら迫るとか無しだからっ!!」
※ あむー。ちょいとこの小説読んでみ?→ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=24374&n=0&count=1
ミキ「・・・・・・あむちゃんしっかりしてー! 大丈夫、これは小説だからー!!」
ダイヤ「まぁそんなあむちゃんの反応から、何が書かれていたかは察してほしいわ」
※ オメガモンがX抗体へとX進化した模様。
ちびアイルー「わぁ、すごいにゃー。かっこいいにゃー」
恭文「でもどうしてっ!? 進化要因なんて・・・・・・あ、ドルモンかっ!!」
※ トレイン「なぁ大姫っち(フェイトのこと)、やすっちの横にいる小さい妖精っぽいのは何だ?」
フェイト「え、しゅごキャラ見えてるんですかっ!?」
古鉄≪・・・・・・確かに見えそうですよね。いや、なんかそんな感じが≫
※ 恭文とフェイトより甘いカップルいるよ…。それはstellar☆theaterの空ルートだよ…。今でも覚えてるよ画面が見れなかったことを…by
古鉄≪・・・・・・世の中、広いですね≫
はやて「そうやなぁ。あのバカ二人より甘いとは・・・・・・世界崩壊のお知らせやないか」
※ 遠山咲「追跡なう〜」
恭文「・・・・・・どちらさまですか?」
フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミなう〜」
恭文「フェイト、どうしてそこ乗っかるのっ!?」
※ 拍手基準で行くとフィリップのパートナーはワイズモンで、翔太郎のパートナはクルモンで、照井竜のパートナーはリンクモンで合ってますか?
翔太郎の頭の上でチョコンとしているクルモンを想像すると何ともホンワカしますね。
翔太郎から見たらハードボイルドから掛け離れた雰囲気だけどね(笑)
おそらく翔太郎が真のハードボイルドに目覚めたとき、クルモンは最強のハードボイルドデジモンに進化するんですね・・・・・・・ダメだ!、全然想像できない!?
デジとまとデジWの絡みが見たくなってしまった今日この頃です。 byシャチハタモン
翔太郎「いや、ちょっと待てっ! さすがにアレは」
クルモン「クルクルー♪」
翔太郎「だぁぁぁぁぁぁぁっ! 俺の頭に乗るなっ!! 帽子がダメになるだろうがー!!」
※ あむの目覚まし時計を恭文Voiceにセット、「魔法少女、朝だよ、早く起きなよ、魔法少女」
あむ「魔法少女って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・あ、朝か」
ミキ「・・・・・・あむちゃん、どういう目覚め方してるのかな」
※ 二代目スケバン刑事がリンディさんを捕まえにきたようです。*???「おまんら許さんぜよ!!」
恭文「・・・・・・ちょっと待ってっ! それは分からないっ!! それは誰か分からないからっ!!」
古鉄≪この人は当然知ってますけど、フェイトさんやリインさんはクビかしげてますしね≫
※ 管理局の偉い人に国書を渡すために遣クラナガン使と任命された小野妹子と聖徳太子(ノーパン)が小舟でクラナガンまでやってきたそうです。
小野妹子「大使、ようやく到着しましたよ。ほんと大変でしたよね。
肉まん取り合っていかだの上でケンカしたり、ジャージのシャーってなる部分の有無でケンカしたり」
聖徳太子「いーもこのーしゃーはー何も無いからシャーしないー♪」
小野妹子「話を聞けぇっ!!」(ばしっ!!)
聖徳太子「きょうかんっ!? ・・・・・・しかしここは和の国とはずいぶん違うなぁ。
まぁハイセンスそのものと言ってもいいこの私にはぴったりな街だが」
小野妹子「そーですねー」(棒読み)
聖徳太子「・・・・・・妹子、お前やっぱり性格悪いな。おかげで私のマッチ棒のような繊細な心は今にも折れそうだよ」
小野妹子「じゃあとっとと燃えてください。というか燃やしていいですか?」
※ 「恭文がポケモン(♀)にフラグを立ててしまったようです。」 その3 ニドクイン編
ニドクイン「にどにどー♪」
フェイト「あの、ヤスフミ・・・・・・この子は?」
恭文「いや、怪我してたの治療しただけなんですけど・・・・・・どうしてこうなった?」
※ リインに質問。ブレイクハウトって名付けたのって誰?恭文にしてはセンスがいいと思うんだけど。
リイン「恭文さんなのですよ? スレイヤーズのアレコレに則って名前をつけたのです」
古鉄≪ダグハウトですね≫
リイン「ですです。それでブレイクは、物質に干渉して今の造りを『壊す』事からそうしてるのです」
※ ティアナさん、貴方現在IKIOKUREを恐れて恋活中だけど自分自身が異性を引く魅力は何だと思う?つうか、あなたの美貌に惹かれて中身がどうでもいいとかいう輩はNGでは?つうか、女性が持つスキルをどれだけ持ってるのよ。料理はNGだとしてそれ以外は何かアピールできる何かがある?
ティアナ「ふ、甘いわね。今の私は料理が出来るのよ? ゆで卵もちゃんと半熟と固ゆでの区別はつけられるし」
恭文「じゃあそれ以外は?」
ティアナ「・・・・・・まぁそれなりにおしゃれとかにも興味あるし、スポーツもまぁまぁ出来るし」
恭文「つまり相手の趣味に合わせられる幅はあるって解釈かな」
ティアナ「あー、うん。そういう感じかな。アレよ、多少のバカは認めるわよ? コイツ以上のバカはそうそう居ないだろうし」
恭文「うっさいわボケっ! てーかそのバカ相手に求婚してたおのれに言われたくないしっ!!」
※ ローレルちゃんのデバイス設定を観るとミラージュイーグル(CV折笠富美子)がバトルマニア、ミラージュレオン(CV森田成一)でフォロー役。気が強いルキアとフォローに徹した一護という感じなんですかね。
ローレル「うんうん、そんな感じだよ。でも・・・・・・二人は私の計画に協力してくれないのー」
良太郎「いや、それは当然だと思うんだけど。ほら、歴史改変になっちゃうし」
※ そういえば、これって私見なのですが、リンディ女史の黒白の分離フラグって、実はフェイトが大きな要因を占めているような気がしたのですが。
黒リンディさん(もしくは原作リンディさんでも可)は、フェイトを、どんな思惑かは置いておいて、自分の子供(という手札、ないしは手の内)に出来たじゃないですか。
そこで自分の思う通りになっちゃったから、自分が正しいと思い込んで、恭文にも自分の理想(思いというべきかな)を押し付け、受け入れられることが前提と思い込んでいるからこそ受け入れられないとトチ狂う・暴走する・逃避するって感じなのでは?
反対に、白リンディさん(えーすりたーんずは特に)って、フェイトには振られ、恭文にはある意味(家族という観点では)ノータッチじゃないですか?
だからこそ、落ち着いて自分を省みることができ、間違いをそう認め、やり直せるのではないでしょうか?
まぁ、なのははいつどこでどんなお話だって可哀想な子ですが。stsがFF6よろしく皆主人公だって言うならまぁ、なのはも主人公だって言えなくはないと思いますよ?
成長という観点なら、魔導師としてはともかく(そこ、大失敗ぶっぱなしたとはいえ、教え諭す側がそこで無理やり一番になろうとしないの!)母親もどきの見習いのその初心者講習に応募したくらいには主役を貼っている、といえます。
(魔導師・成長のお話という観点に立ってだと、ようやくスバルも主人公していると言えるんですよねぇフゥ)
でも、全部自分で台無しにしているんですよねぇ、だって魔王だしIKIOKUREだしハッピートリガーだし砲撃狂だしURENOKORIだし……
※ とまカノ編のあのリンディの変わりようは……圧力かぁ。普通の刑事物でもありますね、こっちは事件の隠蔽とかですけど。そうなるとリンディのあの態度からして……恭文を売ったというより守ろうとしてる?
売るなら売るで、なんだかんだと情に脆い恭文に圧力がかけられてる事と無いかも知れないけどフェイトにまで危害が向くという情報が行くように仕向ければ、圧力かけた局員を特定するために一度入るかもしれないですし……特定したら証拠集めてその局員を逮捕後嘱託に戻るかな?
でも、リンディのあの態度は恭文に失踪してもらいたがってるとしか言いようがありませんね。しかも、フェイトの事にまで言及してるって事は、フェイトも危ない?
恭文が本気で失踪したら局じゃまず見つからないし、フェイトの今の考えと感情を考えたら恭文なら連れて行きそうだよね。
クロノも危ないかも知れないけど、組織の毒や裏をよく知ってるし提督にまでなってるから自分の身は守れるでしょ。
でも、私の推測が当たってるならリンディが支払う代償が今までの恭文の比じゃないよね……恭文を含んだ近しい人達の信頼、恭文に破壊される事を覚悟しないといけない今までの価値観、恭文の勧誘の失敗及びフェイトという戦力の損失により圧力をかけた上層部による切り捨て(切り捨てならまだマシだけど、場合によったら隷属を強いられるかもしれない)
……まだまだありそうだけど、この3つだけでも相当重い代償だよ。恭文が自分の信念のために犠牲にした信用や立場と比べると重い。比べるモノじゃないけど重い。
恭文が犠牲にしてたのはあくまでも関わりもない他人から受ける評価であって、親しい人達からの信頼は残る形だったから。
一方リンディは逆に残らない可能性が大きすぎる……あの人の性格からして圧力をかけられたって事はかけた人物が逮捕され、バレない限り抱え込みそうだよね、周囲に迷惑がかかるから。
圧力や脅迫が事実だと踏まえて恭文がそれに気づかずに失踪したら……恭文絶対に後悔するよね。
局での立場・近しい人達の信頼・家族からの信頼・今までの価値観・残りの人生……それらを犠牲にして守られたけど、気づかなかったら、ねぇ?
恭文じゃなくても後悔するし、自分を責めるか。最後に毒というかストレスを溜めるのは体にも悪いですから、癒やしはとってくださいね
フェイト「というわけでその・・・・・・重い話だよね」
はやて「重いなぁ。重くて胃もたれしそうや。でも・・・・・・きっと避けられん事なんよなぁ。
うちらかて例外ちゃうよ。今まではまだ局員としては若い方やったから知らんかっただけでな」
フェイト「でも、きっとこれは否定されなくちゃいけない」
はやて「そうや。少なくとも創設初期の理念や道理はな。全部が全部やないけど、否定されて壊れなくちゃアカンのよ」
※ アサシン編 魔弾の恋愛事情から暗殺者たちの恋愛事情に変更。 サーペント「はい、お弁当を作ってきたわ」
風見鶏「ああ」 恭文「魔弾は犠牲になったのかな?」 咲夜「さぁ?わかりませんわね」 弁当を食べる風見鶏
風見鶏「ぐっ!?」 倒れる風見鶏、ニヤリといや笑いを浮かべるサーペント。 サーペント「さすがは永琳先生の力作のしびれ薬、さぁ、お持ち帰りしないと」
恭文「ちょっと待って!?」と隠れていた恭文と咲夜は飛び出すことに、さてどうなる?
サーペント「ぶべごっ!? ・・・・・・ちょ、あなた何するのっ! 何ナチュラルに私の顔の側面を蹴り飛ばすのよっ!!」
恭文「やかましいわボケっ! お願いだからマトモな手段でアタックしてよっ!! 薬使うの禁止っ!!」
サーペント「はぁ? 何を言っているのかしら。目的のためなら手段を選ばないのがアサシンよ」
恭文「恋する相手にだけはその仕事な仮面を外して接していけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ ヴィヴィオ「必殺!烈風正拳突きぃぃぃ!!」
恭文「・・・・・・うん、よく出来たねヴィヴィオ。それでこそだよ」
なのは「ブ、ブリザードストームまで完全再現って・・・・・・どう考えてもおかしいよ、それ」
※ 恭文「僕の必殺技パート9!!恐怖のトリプルアタ−−ック!!」アルト《ヘイハチ一門の攻撃アナタは耐えられますか?》
ヒロリス「というわけでサリ、踏んづけられてね?」
サリエル「なんでそういう方向っ!? 話おかしいだろっ!!」
※ リンディさんを始めとする一部上層部は平和を守りたいんじゃない。組織を守りたいんでは?だから同じ組織に所属するクロノさんやフェイトとは相容れないんではないかと。
恭文「あとはヴェートルみたいな世界や市民ともですね。何にしても今の管理局はどっかズレてるんですよ」
クロノ「そこが否定出来ないのが辛いというかなんというか・・・・・・申し訳ない」
※ キャロが風来のシレンの世界に迷いこんでしまいました。キャロの事だから平気だろうと皆様は安堵しています。エリオは嬉し泣きをして喜んでいますが恭文はどうします?
恭文「・・・・・・一応助けないといけないんだろうな」
フェイト「うん、お願い出来るかな。さすがにその・・・・・・心配だよ」
恭文「まぁ大丈夫とは思うけど、一応帰る手段とかも考えた上で捜索はしてみるかぁ」
※ あむが悪魔城ドラキュラの世界に迷いこんでしまいました。恐怖と戦いながら大ボスを倒しに向かいます。頑張ってね
あむ「いや、マジやめてっ!? あたしには無理だからー!!」
恭文「あむ、大丈夫だよ。フランクさんとチャックさん譲りのパワーで」
あむ「あの二人みたいに出来ないしっ! いや、かなり真剣に無理だからっ!!」
※ ニュースキャスター「無人艦に調査に行った局員が中で『フラット』と呼称されるものと交戦していた(もとい局員を援護と言うか庇うというか助けていた)チーフと呼ばれているフルフェイスヘルメットにプロテクター(?)を装備している人物とアービターと呼ばれていた銀の鎧を纏ったトカゲの怪人のような生命体を質量兵器不正使用の罪と今回の事件の重要参考人とて拘束した模様です。繰返します・・・以下エンドレス」
恭文「・・・・・・いやいや、ちょっと待ったっ! その人達味方っ!! なのになぜ普通に拘束っ!?」
フェイト「ヤスフミ、そうなの?」
恭文「うん。というか専門家だよ。なんつうか・・・・・・またバカな判断を」
※ ダイペンモン「ブルーハワイデス!!」
豆芝・師匠「「いただきま〜す♪」」
恭文「・・・・・・デジモンって幅広いなぁ。てゆうか、この子どうしたんだろ」
ヒメラモン「迷子か? いや、それにしては生き生きしてるが」
※ ティアナの罰ゲームのモモタロス達に一日ずつ憑依されて過ごすというのどうなりました。ティアナはウラタロスが良太郎に憑いてスバルを口説いたのに良太郎の責任にして攻撃し文句を言ったんですから、自分も経験したんだから少しは良太郎のすごさ分かりましたか。
※ ヴィヴィオ、良太郎の凄さも知らないで文句言ったティアナにバツを与えてください。
ヴィヴィオ「いや、その・・・・・・忘れてない? ティアナさんは特異点じゃないから、取り憑いても意識が亡くなってあんま罰ゲームにならないんです」
恭文「ヴィヴィオ、大丈夫だよ。その様子をビデオに取ってあとで見せるから」
ヴィヴィオ「あ、そっか。それなら良いよね」
ティアナ「良くないわよっ! てゆうか、お願いだからマジで許してー!!」
※ エラーコンボがお気に召さなかったようなので、今度はジープ・バイク・クルーザーのコアメダルを送ります。ジバクコンボの力を存分にふるってみてください。 ジバクコンボの効果:爆発します、大爆発します。つまり、自爆します。
※ 『空から魔王IKIOKURE(ハトのふん装備)が降ってきた』の続き マザーベース副司令「種子島により発生した神風に乗って、魔王IKIOKUREがマザーベース襲来した。・・・総員、戦闘準備!ベンセレーモスっ!!(魔王IKIOKUREに突撃しながら)」
※ 空からコロニーが落ちてきました。どうする? @キャッチする Aフールトン♪ B種子島 C最強合体兵器、人間パチン虎っ!!(弾:なのは)
恭文「当然4番です。これでマザーベースも救われるし、自爆コンボで確実にコロニーも消滅出来る。なのは、頑張ってねー」
なのは「そんなの嫌だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! そんなギャグマンガ的な勢いで送り出さないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
空海「・・・・・・俺、幻想殺しなんて使えないのにな」
唯世「相馬君、大丈夫。みんなちゃんと分かってるから」
空海「だったらこの扱いやめろよっ! どうしてこうなるっ!?」
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