[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:334(11/27分)



ルナモン「ティアちゃん、そんなに焦らなくても大丈夫なんじゃないかなぁ。ほら、まだティアちゃんは18だし」

ティアナ「ルナモン、甘いわよ。アンタ考えてみなさいよ。なのはさんは19でアレだったのよ?
私あと1年足らずでその年齢なのよ? だめよ、こんな調子じゃなのはさんみたいになっちゃう」

なのは「だからそれどういう意味かなっ! ティア、一体私のどういうところを見てなりたくないと思うのっ!?」

ティアナ「ヴィヴィオと家族・友人関係以外の全てです」

なのは「・・・・・・ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! ティアが・・・・・・ティアがひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

ルナモン「ティアちゃん、それ言い過ぎだからっ! 思ってても絶対言っちゃだめだよっ!!」










※ 六課には『人の形をした何か』ではなく、『人間』が必要だったのではないかと思いました。





恭文「・・・・・・まぁそういう事だよ。みんなは人間ですらなかったと・・・・・・あの、ヘコむのやめてもらえる? 僕悪くないでしょ」

古鉄≪何気にトラウマ作ってるんですね。まぁ厚顔無恥で反省無しも困りますけど≫










※ 大好きです、リースさん・・・(乗っていたジンクスVが爆散)





かえで「・・・・・・リース、もう一周忌なんだね」

リース「いやいや、かえでちゃんも乗らないでくださいっ! というか、お願いだからそういう事は私の前で直接言ってくださいっ!!」










※ 恭文が、ペルソナ:オベロンを召喚したようです。





オルフェウス「おや、おめでとう。では一曲」(ポロロン)

恭文「ありがとー。でもでも・・・・・・これどんなペルソナだろ」

ジャックフロスト「ご主人様分かってないホっ!?」










※ リトルマーメイドの世界って海の世界だから人魚になるよ?泳げるのあむちゃん





あむ「いや、あたしはその・・・・・・ギリギリ泳げるし。でもややは泳げなくて」

やや「むむー! そんな事ないもんっ!! というか、今年の水泳の授業で練習させられたから泳げるようになったもんっ!!」

あむ「あ、そうなんだ。そう言えばドキたま/だっしゅでもそれっぽい描写が出かかってたしね」










※ ナインボール=セラフ《オォォォォォォ、トランザムハイパーモード!! 我に敵無し!!》(金色ボディの上からGN粒子で真っ赤に染まった)





恭文「セラフ、それ意味分かんないっ! せめてどっちかにしてー!!」

ナインボール=セラフ≪私は・・・・・・私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 変わるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≫

恭文「セラフ落ち着けー! なんかキャラまで変わってきてるからっ!!」










※ ティアナさんが彼氏をゲットするために真・ソニックのような水着ジャケットを構築しているようです。





フェイト「ティアだめだよっ! それはその・・・・・・男の人に逆に引かれちゃうからっ!!」

ティアナ「大丈夫ですよ。夜の生活用にしますし」

フェイト「あ、それなら大丈夫だね。私も真・ソニックはその・・・・・・ヤスフミとのコミュニケーション用だから」

はやて「フェイトちゃん、アンタそれで納得はダメやからなっ!?
あー、でもティアがそれで頑張るんはえぇ事よ。なのはちゃんはダメやし」

なのは「どうしてそこで私っ!? 分かったよ、それならなぎひこ君と今から頑張るからっ!!」

はやて「今からってなんよっ! 相手の意志無視してはダメやからっ!!」










※ かえでに質問。ロッサの孫って事はグラシア家にも縁があるの?





かえで「うん、あるよ。一応親戚というか実家の一つになっているし」

恭文「で、どっちかにリース用のボーリングレーンがあると」

かえで「・・・・・・おじいちゃん、どっちかじゃないです。両方です」

恭文「両方っ!?」










※ スゥがある人に弟子入りしたようです。 (T〇Dのリ〇ス





恭文「・・・・・・なんでっ!?」

スゥ「スゥも戦う料理人を目指すのですぅ」(言いながらお玉を構えて戦闘態勢を整える)










※ デンライナーにロコモンが並走してるだと!?    byとある時の電車の乗客





オーナー「大丈夫です。いつもの事ですから」

良太郎「いや、あの・・・・・・いつもの事でもないような。結構最近ですし」










※ 恭文くんがラルトス(♀)になつかれたようで、恭文くんの服の裾を掴んで離さないようです





恭文「・・・・・・あのラルトス。今料理中だし危ないから」

ラルトス(ふるふる)

恭文「えっと・・・・・・うぅ、そのウルウルな瞳はやめて欲しい。両親が痛むし」










※ やっ、恭文、あむ大変だ!?地上本部が仮面ライダーエターナルこと大堂克己にジャックされたしかも、

大堂克己「さぁ、生き地獄(自分達の黒歴史)を楽しみな!」(そう言って映像からは恭文がどうやってフラグを建てた女性を口説き落としたのかの記録)

おい最初はシャマルさんとの奴だぞ!!!!!!!!大変だしかもこの映像全次元世界中に流されてるぞ!?by知り合いの局員


※ 大堂克己「さぁ次の生き地獄を楽しみな!」(次はあむのこんな所やあんな所の映像)





恭文「・・・・・・大堂克実を、叩き潰す」

あむ「恭文、あたしもやるよ。マジで・・・・・・マジでぶっ飛ばすっ!!」

ヒメラモン「・・・・・燃えているな、二人とも」

ダガーレオモン「あぁ。そして止められんな。あの調子ならエターナルでも瞬殺出来そうだ」










※ 問題:4階建てのビルで、立て籠もり事件が発生しました。人質の人数、犯人の素性や武装は不明です。指揮官として、この場合に取るべき的確な行動を示しなさい。(時空管理局昇格試験過去問題集75年度版より抜粋)


ティアナ・ランスター執務官補佐の回答「ビルの防犯カメラの記録から、人質の人数を把握する。
次に容疑者の行動などから、管理局の犯罪者リストに検索をかけて素性を特定。
また、容疑者を刺激しない程度に包囲網を構築し、次のアクションに備える」

クロノ・ハラオウン提督のコメント「的確な指示が出来ている。人質解放についての回答が記載されていればより良かった」


高町なのは教導官の回答「まとめて全部吹き飛ばす」

ヴィータ三尉のコメント「現場の人間に謝ってこい」





恭文「・・・・・・なのは、バカでしょ」

フェイト「ごめん、なのは。なのははその・・・・・・訓練校からやり直した方が」

なのは「二人ともひどいよー!!」










※ 拍手328より  恭文「やかましいわボケっ! とっとと天国帰れっ!! 成仏してないんじゃないかと思って普通に怖いしっ!!」 ・・・だからアリシアはマザーベースにいるんだと思うよ。





恭文「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 知りたくなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

アリシア「それで私もヒロインー大人になってフェイトと同じでボンキュッボンー♪ それで恭文君とフェイトと三人で姉妹丼ー♪」

恭文「不吉な歌をうたうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 絶対誰かに怒られるからっ!!」










※ バージル「邪魔だ!」 ガッツ「とっととくたばりやがれ!」 とある日の悪魔退治の図。





恭文「・・・・・・壮絶だ。というか普通にミッドに悪魔出てるんかい。また厄介な」

古鉄≪いずれあなたが関わるフラグですね、分かります≫










※ 「無限書庫で検索魔法を使っているフェレットが見られたら幸運になる」という噂を聞きました。本当でしょうか?


※ 管理局弱体化ブラク・無限書庫がスクライア一族+αの手によって独立





恭文「というわけで、無限書庫・・・・・・マジで無限書庫は局のアレコレとは関係なく運営されてるよなぁ」

古鉄≪ある種の不可侵領域になってますよね。えぇ、それはもう色んな意味で≫










※ 魔法少女のパートナーポケモンは勝利をもたらすビクティニがよく似合う


※ シオンさん、コバルオンを従えてるのを感じてテラキオンとビリジオンもあなたの下に参りかしこまってます。





なのは「あ、ありがとうございます。あの、私頑張って育てますし」

あむ「・・・・・・え、あたしっ!? あの、えっと・・・・・・うち、来る?」





(ビクティニは頷いた)





なのは「どうしてー!? どうしてあむさんなのかなっ! 魔法少女と言えば私なのにっ!!」

シオン「勘違いでしょう。さて、テラキオンにビリジオン・・・・・・私に付き従いなさい。私の往く道が天の道、その先に未来があります」

フェイト「・・・・・・跪いてるね」

恭文「そうだね。シオン、どんだけカリスマに溢れてるんだろ」










※ ローレルがオーナーに引っ張られて、未来に強制送還されました





ローレル「どうしてー!? オーナー話してっ! おじいちゃんとおばあちゃんがー!!」

オーナー「ダメです。普通にあなたのやっている事は歴史の重大な改変ですよ?」

ローレル「だって、だって・・・・・・素敵なおじいちゃん欲しいんだもんっ! ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ そういえば、恭文君ってリスティさんの妹であるシェリーさんと会ったこと無かったですよね?





恭文「実は会っている設定なんです。ただ・・・・・・シェリーさんの性格のいっさいがっさいが分からない」

知佳「・・・・・・それは問題だね」

恭文「えぇ、問題です」










※ 歌唄ちゃん、最近人気を取り戻してきましたね。だったらイースターの決戦後にでも恭文君の知り合いである椎名ゆうひさんに曲を作ってもらってはどうですか?

あの人、作詞・作曲を自分でやるシンガーソングライターですから





ゆかり「あ、それはいいわねー。でも・・・・・・オファーにとんでもない資金が飛ぶわね」

恭文「さすがに恭文のツテを使うのもダメだしね。まぁそういうコラボが出来るくらいに頑張りましょう」










※ 『Episode A's』でユーノの言っていた「思い知らされる出来事」って、幕間そのきゅうとじゅうのイギリス激闘編なんじゃ……? あれは過去に縛られた人達によって引き起こされた出来事だし、しかも局や聖王教会の人間が犯人だし………充分にあり得るかも





恭文「実はその予定です。なのでA's・Remix三期のOPイベントはイギリスだったりします」

フェイト「そこは予定として決まってるんだよね」

恭文「うん、そこはバッチリとね」










※ セインさん、vividでの温泉イベントでサプライズを仕掛けた件についてですが……温泉にフェイトがいなくて本当に良かったですね。もしいたら……叩き斬られてますよ





セイン「・・・・・・そうだね。なんというか恭文って基本容赦しないし。でもフェイトお嬢様のナイスバディは素敵だしなぁ」

ウェンディ「セイン・・・・・・はやてさんの遺伝子引き継いだっスか? 女捨てたっスか?」

セイン「ウェンディ、そりゃどういう意味?」










※ そういえば、なのはやしゅごキャラの戦闘って地上か空中戦でしたが水中戦って無かったような・・・はやてさんそれについての対応ってあるんですか?たしか六課って近くに海ありましたよね?





はやて「大丈夫や。ここに水中戦のエキスパートが居るからなぁ」

伊織「・・・・・・あの、八神さん。僕は魔導師でもなければ局員でもないんですが」

アルマジモン「てーかオレだけに振られても困るだみゃあ。確かに水中戦は得意だけども」










※ とある一般の管理局員A「に、逃げてください! 現在、全区域にて怪音波による被害が増大中! か、隔壁も崩れた!? 防音結界も効果ありません!」

とある一般の管理局員B「くそっ、誰なんだよ。特殊車両開発部にカラオケセット修理に持ち込んだヤツ! 修理が終わったらクロスフォードさんが「直ったか確認」とか言って歌い出すに決まってるだろうが!!」


とある一般の管理局員C「お、おい! スクライア司書長が泡拭いて倒れてるぞ! 救護班急げ〜!!」





恭文「・・・・・・こうして、時空管理局本局は壊滅したのでした」

フェイト「・・・・・・管理局って、一体」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが真ソニックが水着でなくクリアカラーにすることでの軽量化、マントなしのインパルスフォーム。下はビキニの水着だから見られても平気という痛い思考の女性だったら?





リンディ(白)「・・・・・・私達全員でそこは矯正してたわ。いや、真面目にそうしたいの」

クロノ「確かに・・・・・・色々と問題に発展しそうですし、そこはちゃんとしたいですね。真・ソニックもアレでしたし」

フェイト「な、なんというかその・・・・・・ご迷惑おかけしました」










※ メズールのメダルで変身するシャウタ(シャチ・ウナギ・タコ)コンボですが、武器は鞭で足がタコ足に変形するようですよ。ということは、メズールの武器は鞭になるんでは?




恭文「鞭・・・・・・よし、鞭対策を」

はやて「そやからアンタ落ち着かんかいっ! 絶対それ思考おかしいからっ!!」










※ そう言えば今週のバトスピであむちゃんがカードバトラーとしてデビューするみたいですね。





あむ「じ、実は・・・・・・でもどうしよー! あたしカードバトルなんてさっぱりなのにー!!」

ミキ「恭文とかティアナさんに相談してみれば? ほら、二人はこういうのが得意なトリックスターだし」

ダイヤ「特に恭文君はゲーム関係に詳しいし、カードゲームの基本も伝授してくれるかも知れないわ」

あむ「あ、そっか。よし、なら早速相談だー!!」










※ この前読み始めたばかりなんですがすごく面白いです これからも頑張ってください


※ 初めましてジキル先生と申します。去年の大学受験勉強のときからいつも気分転換に楽しんで読ませていただいています。これからも頑張ってください。それと地元でやたらと釣れるブルーギルを贈ったので美味しく食べてください





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです。・・・・・・読者あっての僕達だしね」

古鉄≪えぇ。そこだけは間違いありません。それでブルーギルはどうやって食べるんですか≫

フェイト「あの、私も食べた事なくて・・・・・・どうするの?」

恭文「あ、大丈夫。僕は食べた事あるから。ブルーギル食べるのは海外の方がポピュラーなんだ。
小さいと食べるの辛いけど、成長した大きめのやつなら肉厚で美味しいんだよ。例えばバター焼きとか」

フェイト「あ、そうなんだね。なら安心だ。じゃあヤスフミ、任せちゃってもいい?」

恭文「ん、任せて」










※ 阿部さん「やらないか?」





恭文「やりません」

古鉄≪そう言いながらクレイモア発射ですか。また大胆ですね≫










※ レシラム(行儀よくプリキュア見てる)「・・・・・・モエルーワ!!」

チンク(一緒に見てた)「いきなり叫ぶな! あぁっ!? く、クライマックスを見逃したー!!?」





チンク「くそ、こうなったら録画したものを見直すしか」

ディエチ「チンク姉、すっかりハマってるなぁ。でも・・・・・・そういう姿も可愛いかも」










※恭文、ヴィヴィオ、キャロでの対決です! 対決内容はこちら早食い対決!

しかし、食材は各自嫌いな食べ物をいかに早く完食するかです。ではまずは鍋からスタートになります。では始め!!





フェイト「ヤスフミはトマトでヴィヴィオはピーマン、キャロは人参だね。
でもあの・・・・・・その、なんというかヤスフミが断然有利なんじゃ」

古鉄≪あの人、生のトマトがダメなだけで加熱したのは大丈夫ですから。
だからかなりの勢いで食べてますけど、他の二人がアレですね≫

ヴィヴィオ「・・・・・・ね、お鍋としてピーマンだけしか浮いてないのはありえないんじゃないかな。さすがに気持ち悪くなるって」

キャロ「私もその・・・・・・人参鍋は。あ、でも根菜な分まだ良いのかな」

フェイト「・・・・・・これはヤスフミの勝ちだね」

古鉄≪そうですね≫










※ ブイモンがヤスフミに必死で頼み込むのでヒカリと対談が確定したのかなぁ?  あえての疑問形





ブイモン「おぉ、確定したぞ。これでおれもテイルモンと・・・・・・えへへー♪」

ヒメラモン「お前、そういう狙いがあったのか。どうりで必死になると思っていたが」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その6。悪刀鐚をはやて(幼少期A's remix ver.)に渡してみた。あれ?でもこうなると体の麻痺も発生しないで、物語が成立しないような・・・





はやて(A's・Remix)「・・・・・・そう言えばっ!!」

恭文(A's・Remix)「じゃあダメだね。これは没収と」

はやて(A's・Remix)「そんなー! これちょっと気に入ったんにー」










※ FSやとまカノの「スカリエッティとさえ分かり合えるはずだ」って意見を聞いて気づいたのですが、なのはやフェイトがマダメやマダマに「友達になりたいんだ」「話を聞かせてください」と声をかけずに真っ向から否定してしまったのがstsのリリカルなのはらしくないとこだったんだなあと今更認識しました。

かろうじてエリキャロがルーテシアとガリューに声をかけてますが、分かり合えたのは物語が終わった後です。なのはとヴィヴィオ、シグナムとアギトの場合は少々毛色が違いますし。





恭文「まぁ公僕と犯罪者として接してますから、アレで正解と言えば正解なんでしょうけど。
でも・・・・・・逆を言えば全編にわたって立場に則って戦ってるんですよね。だから前期と比べると違和感があるのかも」

古鉄≪管理局員としてではあっても、自分としてではないわけですよ。
ところどころ崩れてはいますが、それが基本スタンスなんですよね≫

恭文「そして・・・・・・だからこそなのは、おのれは魔法少女じゃないのよ。分かった?」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ つまりギンガは攻めのMなんですね、わかります





古鉄≪一種の誘い受けなのかも知れませんね。それでグデングデンですよ≫

ギンガ「そ、そういう話題は禁止っ! あの、えっと・・・・・・かなり恥ずかしいんだよっ!?」










※ >六課崩壊ルート・・・・・・もう最終決戦ガーディアン無双でいい?  できればそこにチームデンライナー+未来組追加で。  ていうかそれでまったく問題ないと思います。はい。


※拍手332>六課崩壊ルート・・・・・・もう最終決戦ガーディアン無双でいい?・・・・・・個人的にはOKです!
本当に書いていただけるなら逆に読んでみたいです。その場合ナンバーズのやられっぷりはロケット団やドロン女様みたいにギャグテイストで楽しい感じになるんでしょうか?


※ヤスフミの物語は知らないことに手を伸ばす冒険ものがメインなんでは?六課崩壊ルートってある意味でBADルートなお話だと思うので作者さんが書くのがつらいと感じるのは仕方ないかもしれないですね。やっぱしヤスフミはいろいろな未知なものに触れていく姿が似合っていると思いますよ。





恭文「ホントですか? うし、ならそれで行こう。ナンバーズはガーディアンによって殲滅されるわけですよ」

フェイト「・・・・・・それは向こうの陣営、自信なくしそうだよね」

恭文「そうだね。だって殲滅だし」

フェイト「あと、確かに六課崩壊ルートは冒険ものとはまた違うお話なんだよね。そこはミッション話とかも同じかな」

恭文「何気に負け戦だしなぁ。それも最大級・・・・・・なぜにJS事件の話はこう重くなりがち?」










※ サ○エさん風予告   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





ブイモン「ブイモンです。最近めっきり寒くなってきたけど、おれと大輔はむちゃくちゃ元気。
今日も一緒にサッカーして遊んだりしたんだー。あー、今日の夕飯はなにかなー」





(ちゃらちゃらちゃらちゃらー♪)





ブイモン「次回のとまとは『伊織、それでも土偶は無いと思う・ミミの恋する季節・パタモンの栗ひろい』の三本です。
それじゃあみんな、また次回になー。じゃんけん・・・・・・ぽんっ!!」(グーを出す)











※ エンキドゥ(拍手332より)「しょうがないなぁ・・・『太陽神の法(ルールオブシャマシュ)』。〈恭文の周りに不思議な力場が現れた!〉 これで、とりあえずは夜が明けるまでは持つよ」

金ぴか「ではセイバー達よ、代わりに我が一夜を共にしてやろう。
なに、恥ずかしがる事はない。 妾が幾人居ようとも成すべき事は成す、それが王と言う者だ!」(自信満々に歯キラリ)





セイバー・オルタ・リリィ「「「エクスカリバァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」」」

セイバー・ライオン「がおがおがおー!!」

セイバー・エクストラ「・・・・・・招き蕩う黄金劇場アエストゥス・ドムス・アウレア





(ちゅどーん♪)





金ぴか「なぜこうなるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(きらーん)

エンキドゥ「なんで僕までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」(きらーん)

セイバー・オルタ「恭文、大丈夫か? ・・・・・・私達が居るから大丈夫だ。
私達は常にお前と共にある。だから今日の夜伽も五人で」

セイバー・ライオン「がおがおー!!」

恭文「だからなんでこうなるっ!? くそ、英霊クラスが五人束になってるから逆にタチ悪いしっ!!」










※ 最近知ったが、グレンファイヤーの元ネタのファイヤーマンも最後は円盤と共に宇宙に消えるエンドだったらしい・・・・・  どうか死にませんように!!そして冬の映画にウルトラマンノアが出るという噂が・・・・・(根拠:劇場版テーマ曲のCDになぜかネクサスOP英雄のカヴァー曲が・・・・・)





金ぴか「ふ・・・・・・安心しろ、雑種。我は不滅・・・・・・我は・・・・・・がく」

エンキドゥ「さすがに宝具使用での攻撃を同時に5発は・・・・・・・がく」










※ カブタロス(拍手332を見て)「大丈夫だぜ、恭文。 俺が憑依してれば、条件はオールクリアだ」





恭文「・・・・・・マジで固定概念破壊するんだよなぁ。よしカブタロス、僕とボタラで一つになろう」

カブタロス「はぁっ!? お前、それ嫌に決まってんだろうがっ! 俺は俺でお前はお前でいいじゃねぇかっ!!」










※ ウルキオラ「馬鹿な・・・・・・震えているだと? この俺が恐怖を感じていると言うのか・・・?」(眼前にはなのはが)





なのは「なんで恐怖を感じるのっ!? ただ目の前に居るだけなのにっ!!」

恭文「それだけでも充分なんだよ。なのは、恐ろしいね」

なのは「一体何がっ!?」










※ 恭文が体重計のメモリを3kgプラスしました。それにあむが乗って・・・・・・





あむ「・・・・・・成長期だから良しっ!!」

ラン「いや、良くないような」

スゥ「いきなり3キロは増えすぎですぅ」










※ 拍手316の某新宿の種馬のアレで他の家ではどんな反応が起こったんでしょう?





恭文「・・・・・・察してください。えぇ、察してください」

ヴィヴィオ「とりあえずうちの買い変えたばかりのテレビが破壊されちゃったとだけ言っておきます」










※ 金ぴか「上層部をつぶしてやろうか?」





金ぴか「傷が癒えた後でな。・・・・・・エンキドゥ、痛い」

エンキドゥ「僕もだよ。本当に五人とも容赦してなかったしなぁ」










※ りまの誕生日記念小説でifルートのりまが先行登場するんでしょうか?楽しみにしてます。





りま「当然ロリ巨乳よ。まぁアレよ、フェイトさんがお嫁さんなのは認めるから」

恭文「まずそこってどういう事っ!? いや、僕達のせいだけどっ!!」










※ (ゲリョス討伐クエスト 続き) エリア5 エリア2に入る手前に akinaのオトモアイルー ロックの姿が

ロック「皆さん、ストップニャ、ご主人様からこれを渡すようにと駆けつけたニャ(捕獲麻酔玉×8
入れ忘れたみたいで、僕が代理でここまで駆けつけたニャ、捕獲するなら 寝ているところに爆弾で起こすのが最適ニャ
落とし穴は寝ている付近に設置するとすぐにかかって 捕獲可能になるんだニャ ラスト一頑張り頑張ってニャ(といい、エリア5を後にし帰っていくロック)」

エリア2に到着したメンバ- 寝ているゲリョスの付近に落とし穴を設置さらに、小タル爆弾を設置し、爆破し ゲリョスが起きた瞬間 落とし穴にはまり 捕獲麻酔玉を

唯世が2個投げあたり 捕獲完了した度同時に クエスト終了し、無事にポッケ村の集会場に戻っていくメンバー達であった・・・・

(はたして、その頃 ハンター達は無事にオオナズチを狩り終えているのであろうか・・・・) to be continue・・・?





りま「・・・・・・ま、なんとかって感じね」

なでしこ「そうだね。りまちゃん、みんなもお疲れ様」

あむ「お疲れ様。あー、でもあたし・・・・・・マジ疲れた」

空海「だな。てーかアレだ、次回は自分達で道具とか用意出来るようになっていきたいよな」

唯世「それは確かに。普通は自前で調達するものだそうだから・・・・・・そこは課題だね。
チームワークを活かせばゲリョスクラスはなんとか出来るのは照明されたわけだし」

りま「一種の縛りプレイと考えて、道具無しというじゃないなら・・・・・・確かに必要ね」

あむ「うーん、そう考えると先は長いんだよね。なんか大変だなぁ」(なんて言いながらも楽しそう)

海里「さて、あとはakinaさん達の方ですが・・・・・・大丈夫でしょうか」










※ アヴェンジャー「そういえばオレ蒼凪恭文の姿借りてんだよなー!おーい!模擬戦しようぜギンガ!」





ギンガ「・・・・・・アヴェンジャー、ダメだよ。なぎ君ならもっと強いよ?」

アヴェンジャー(ズタボロ)「な、なんだよコレ。めちゃくちゃ戦いにくいんだけど。てーかオレより弱いんじゃ」

ギンガ「なぎ君の場合、ポテンシャルの歪さを戦闘センスで補ってる感じだから。つまりアヴェンジャーのセンスが」

アヴェンジャー「言うなっ! てーかオレにセンス求めるなよっ!! 俺基本元は一般人だぞっ!?」











※ 恭文って仮面ライダーXの使う『真空地獄車』できる?当然ワイヤーとかなしで、地上でやることが条件だよ?





恭文「それだけがどうしても無理なんですよね。やったんですけどちょっと危なくて」

フェイト「・・・・・・やったんだ」

サリエル「やったな。やっさんなら出来ると思ったんだが、さすがにこれは難易度が高かったらしい」










※ ???「ムリ!ムリムリ!」

悟空「な、なんだお前ぇ!?」

???「ムリムリムリ、ムーリ!」

悟空「……ふむふむ。オラと組手がやりてぇって?」

???「ムリ!(うなずく)」

悟空「いいぞ、ちょうどオラも相手探してたとこだ。そんじゃあさっそく始めっか!」

???「ムリー!」


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


悟空「………とまぁ、こんな事がこの前あってよ。そいつがまた中々強ぇんだ。だからつい強めに気功波をぶつけちまったんだよ。
そしたら煙ん中から白いたまごみてぇなのが出てきて、どっかに飛んでっちまった。なぁ恭文。お前ぇ、あれが何だったのか分かるか?」


※しゅごタマモン「しゅご〜(物凄く落ち込んでいる)」

悟空「元気出せってしゅごタマモン。オラ、キスってのはよく分かんねぇけどよ、別にオメェの父ちゃんと母ちゃんの仲が悪ぃって訳じゃねぇんだろ?」

しゅごタマモン「しゅご!(うなずく)」

悟空「だったら焦らずにいりゃあいいさ。な?」

しゅごタマモン「しゅご!(もう一度うなずく)」

悟空「よし!そんじゃ、気分転換にオラが初めてジィちゃんから如意棒を貰った時の話をしてやる。
オラのジィちゃんの名前は孫悟飯って言ってよ、ジィちゃんから如意棒を貰ったのはあむよりも小っちぇ頃だ。
貰った場所は家の中でよ、間違って伸ばしちまって如意棒が屋根を貫通しちまったんだ」

しゅごタマモン「しゅご!?」

悟空「ああ、ホントホント。そんでよ……………」


(悟空は祖父との思い出を懐かしそうに話す。しゅごタマモンはそれを楽しそうに聞いている。
………………アレ?悟空ってしゅごタマモンの言葉を理解している!?)





恭文「・・・・・・それ多分×たまです。というか悟空師匠、浄化出来るんだ。しゅごタマモンと話せるんだ」

あむ「あの、悟空さん浄化出来るんならあたし達いらなくない? あの人めちゃくちゃ強いんだし」

恭文「まぁイースターが全戦力向けてきても多分余裕だろうなぁ。現に子どもの頃に一人で軍一つ潰したりとかもしてるし。」










※ ???「日奈森あむ、カァーー!!(刀で切りかかってピタッと寸止め)、俺の太刀を受けて微動だにしないとは・・・・・・、さすが日奈森あむ、噂に違えぬ達人は本当のようだな。失礼・・・・・・」





ミキ「・・・・・・誤解してるね。あむちゃん、完全に固まっただけなのに」

ダイヤ「というか気絶してるわ。まぁさすがに状況が状況だからしょうがないか」










※ コロナさんに真剣に聞きたいことが。あちこちでやらかしている空海の悪行の数々、どう思っています?





コロナ「まぁその、空海さんも男の人ですし・・・・・・それにとても素敵だと思うんです。
それで私はまだ子どもで、全然そういう目では見れないでしょうし・・・・・・ぐす」(ボロボロと泣き出した)

ヴィヴィオ「・・・・・・空海さん、ホント反省しません? いくらなんでもコレはないですって」

空海「いや、だからアレ俺じゃねぇしっ! なんでどいつもこいつも誤認してんだよっ!!」










※ アサシン編スラム&六課崩壊ルート2 風見鶏「ようやく入れたな」 恭文「フェイト達は?」 タウロス「あのエロジジイのところだろ」
恭文「エロジジイって?」 風見鶏「権力を持ってはいけない、他人をおもちゃと考える下種だ」 恭文「急がないと!」 風見鶏「わかってる」

恭文を担ぐ風見鶏 恭文「え?」 風見鶏「頼むぞ、タウロス」 タウロス「早く行くぜ!」


風見鶏を掴んで上空へと投げ飛ばす。

そしてフェイト達はデバイスを取り上げられ動けなくなっている。


さらにティアナは両足を縛られて逆さ吊りの状態で全方位の可動的を狙い打つ、常に冷静にいなくていけないということを求めた訓練としてやらされている、外れたらもう一回最初から。





恭文「・・・・・・良かった。他はともかくフェイトの操は守られてる」

フェイト「ヤ、ヤスフミっ!? どうしてここにっ!!」

エロジジイ「な、なんじゃお前っ! てーか非常識過ぎるじゃろっ!!
この世界で生きて長いが人に抱えられたまま投げ飛ばされてきた奴は初めて見たわっ!!」

風見鶏「そうか。ではこれが最後になるな。・・・・・・お前達」

エロジジイ「な、なんじゃ・・・・・・む、お前見覚えがあるぞっ! 確か・・・・・・あ、まさか風見鶏っ!!」

風見鶏「さぁな。とりあえず今この状況で俺が何者かというのは問題じゃないだろう。
とにかく彼女達・・・・・・というか、この執務官に手を出すのはやめておけ。死ぬぞ?」

恭文「・・・・・・そんなのフェイトの初めてを僕がもらって完全無欠に僕の嫁になってもらうために決まってるでしょうがっ!!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「てーか真面目にバカでしょっ! 郷に入っては郷に従えって言葉を知らないわけですかっ!!
こんなヴェートル以上に管理局ファックな世界で普通に制服着て乗り込むなんて正気の沙汰じゃないしっ!!」

フェイト「で、でもこれがその・・・・・・私の仕事だもの。命令でもあるし、どんなに困難でもそれはやり通さないと」

恭文「なるほど、だったらこのじじいの(うったわれるーものー♪)でもOKと」

フェイト「そんなの嫌だよっ! 私だってその・・・・・・好きな人と、したいし」(もじもじ)

エロジジイ「・・・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そこの二人えぇかげんにせんかっ!!
てーかこの状況をよく見ろっ! お前さん方普通に痴話喧嘩しとる場合じゃないじゃろっ!!」

風見鶏「全く同意見だ。お前達・・・・・・とりあえず空気を読め。もうちょっと緊迫しろ。敵にツッコまれるのはおかしいだろ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



魔弾「・・・・・・休憩しましょう」

ティアナ「いえっ! もっと・・・・・・もっとお願いしますっ!! 何か、何か掴みかけて」

魔弾「えぇ、それは分かります。ですがそれ以上は体調に差し障ります。
私もあなたの身体を壊したいわけではありませんし、ここは休んでください」

ティアナ「・・・・・・はい」










※ 御坂妹(10032号)「ここに妹でクーデレというミサカとキャラかぶりしている女がいると聞いてやってきたのですが、とミサカは今の自分の状況を説明します」


と言ってディード(特に胸元)を見つめ。


御坂妹「明らかに戦力差がありますね、とミサカは少し惨めな気持ちになります」


と言い残し帰って行った。帰り際にあの人に大きくしてもらおうとか聞こえたけど気にしないようにしよう。

PS恭文中は御坂と御坂妹どっちが好き?ちなみに僕は御坂妹。素直で物静かな子っていいよね。





恭文「あぁ、妹いいですよねぇ。分かります分かります」

ディード「・・・・・・ありがとうございます」(とっても嬉しそう)

恭文「え、なんでディード嬉しそうなのっ!? というか抱きつくのだめー!!」










※ ケツプリ団(RAVE)「「「くらえっ!ガスケツトリプルエクスタシーー!!」」」





恭文「・・・・・・着火」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





恭文「魔法で炎熱関係が使えて、高速退避も出来る僕に隙はなかった」

フェイト「そ、それはその・・・・・・あの人達死んでないかな」










※ ぶっちゃけ治安維持とか考えるなら管理局よりボンゴレに依頼した方がいいと思う。
あそこって過激な人多いけど不正とかバカな事する人少ないし。
管理局よりずっといいと思うよ。ちょうど十代目と繋がりのあるヒットマンいるんだし。





リンディ(黒)「あなた・・・・・・一体何を言っているの? マフィアなんかに治安維持が出来るわけがないじゃない。
この世界の管理は、時空管理局が責任を持って行っています。そして成果は常に出し続けているわ。何の問題もない」

恭文「・・・・・・すげー。カイザーリンディさんの状態なのになんか言ってる」

フェイト「そ、そうだね。でもあの・・・・・・どうしよ。万策尽き始めてるし」










※この前のリボーンの獄寺は格好良かった。セナのダメな所知った上で尊敬してたなんて。脱走ルートのエース信者達とは大違いだよ。





恭文「あー、アレはかっこ良かったですね。というか、もうあれは理解なんですよ。
ただ崇拝するんじゃなくて、知りたいと思った上で・・・・・・中々出来る事じゃありません」

古鉄≪でもエース信者な連中は無理でしょうね。理解ではなく尊敬して楽しんでるだけでしょうし≫










※拍手332の続き

天照大神「ルージュラ・・・・・氷・エスパータイプか・・・・・・だがランクルスの敵ではない!!そうだろランクルス?」


ランクルスが天照大神の言葉にうなずくと同時に体が少し紫色になった


恭文「・・・・?ルージュラ、さっき言った通り近づいてあくまのキッスをお願い」

ルージュラ「ルージュラ!」


恭文の指示でランクルスに接近するルージュラ


天照大神「ランクルス!!きあいだまだ!!」


天照大神の指示を受けランクルスがルージュラに向かってきあいだまを放つ


ルージュラ「ルージュラ♪」


しかしルージュラは軽く避けてランクルスの正面に立ち


ルージュラ「ル――ジュラ


ランクルスにあくまのキッスを放った


が 天照大神「ランクルス!!トリックだ!!」


ランクルスはあくまのキッスをものともせずお互いの道具を交換した


恭文「そんな!?当てれば必ず眠るはずだ!!」

天照大神「ランクルスには[どくどくだま]を持たせている、その効果でランクルスは今猛毒状態。だから眠らなかったのさ」

恭文「けど、それなら猛毒のダメージを喰らっているはず・・・・・・」

天照大神「それはない、ランクルスの特性は[マジックガード]。攻撃技以外のダメージは絶対に受けない!!」

恭文「くっ!!」


そしてルージュラの体が少し紫色に変わり猛毒に苦しみ始めた


天照大神「さあ!!どうする恭文!!!」





恭文「当然こうするっ! ルージュラ、からげんきっ!!」

ルージュラ「ルゥ・・・・・・・シュラっ!!」(まず腹部に一発)





(バシッ!!)





ランクルス「ランクルッ!?」

天照大神「なんだとっ!?」

恭文「確か・・・・・・からげんきって状態異常になるとダメージ2倍だったよね?
で・・・・・・ルージュラ、スキルスワップッ!!」

ルージュラ「ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥジュラッ!!」





(びしゅんっ!!)





天照大神「スキルスワップだとっ!?」

フェイト「あの、どういう事っ!? 今のただの拳っぽかったのにダメージ大きいみたいだしっ!!」

ヒメラモン「まずあのからげんきは状態異常の時に攻撃力が2倍になる技らしい。
それでスキルスワップは相手と自分の特性を入れ替える技だ。つまり」

ルージュラ「ルゥジュラァ♪」

ヒメラモン「ルージュラに持たせられたどくどくだまの効果は無効になる。
特性が入れ替わってルージュラにマジックコートが移ったからな」

ダガーレオモン「それだと再びトリックを使っても意味がないな。
だが・・・・・・猛毒でルージュラもダメージを受けている」

ヒメラモン「あぁ。相手へのダメージを優先したためとは言え、これではイーブンと言ったところか。だがアドバンテージは取れた」

フェイト「えっと、相手は道具を入れ替えても意味が無い。
それだけじゃなくて、状態異常になったらダメージを受ける」

ヒメラモン「あぁ。ただルージュラの特性のためにゆうわくの類は平気になったがな。
とは言えルージュラも技を既に三つ出している。ここでそんな状態異常技を覚えてるとは思えない」

ダガーレオモン「どちらにしてもこれからという事か」

フェイト「あ、でもヤスフミが持たせてた道具が何かにも寄るんじゃないかな?
場合によってはそれが切り札になるのかも」

恭文「ちなみにランクルスが今装備してるのは、ルージュラが装備してたきあいのタスキ。
HPが満タン状態でオーバーキルな攻撃を受けてもHPが1だけ残る優れもの」

天照大神「ぬぬぬぬ・・・・・・こちらの攻撃を警戒して装備させていたのか」

恭文「そうだよ」

フェイト「そうなると・・・・・・ヒメラモン」

ヒメラモン「この状態ではタスキの効力は発動しないだろうな。つまり道具は無効だ」

恭文「それを入れ替えても意味がないのはもう分かるよね? まずは・・・・・・一手取った」

ヒメラモン「ちなみにランクルスもスキルスワップは覚えられるようだ。
だが覚えているかは分からないし、覚えていても使うかどうかは分からない」

ダガーレオモン「下手に使えばまたからげんきで落とされる可能性もあるからな。
いや、むしろ使うのではないか? どちらにしてもルージュラの火力は上がったままのはずだ」

ヒメラモン「そう言えばダメージを受けなくなっただけで猛毒状態なのは変わらないからな。
だがそれも覚えていればの話だ。覚えていなければおそらくはこのままだ」

ダガーレオモン「そう考えると・・・・・・なるほど、ルージュラは完全にカウンター仕様の技ばかりを覚えているわけか」

フェイト「そうみたいだね。相手に状態異常にされたらからげんきで攻撃してダメージを与える。ううん、一撃必殺を狙う。
今みたいに特性を活かしたコンボを使われたら、それをスキルスワップで無効化して自分の利にすると」

ダガーレオモン「性格の悪い人間の考えそうな事だ。決定打にはならなくてもアドバンテージは取りやすい」

天照大神「・・・・・・そのようだな。だがそんな技を覚えていたとは。
というより、バランス悪すぎだろ。普通は悪魔のキッスと合わせる技じゃないだろ」

恭文「僕もビックリしたよ。だって・・・・・・なんでか知らない間に技入れ替わってたし」

天照大神「そ、そうなのか」

ダガーレオモン「・・・・・・待て待てっ! お前が覚えさせた技じゃないのかっ!!」

フェイト「ヤスフミ、そこ言い切っていいっ! そこはきっと張ったりでも言い切っていいよっ!!」

ヒメラモン「ルージュラ・・・・・・アイツ何やってるんだ。というより、誰が覚えさせた」

恭文「まぁそこは置いておくとして・・・・・・ルージュラっ! 一気に畳みかけるよっ!!
今ならもれなくからげんきのために火力倍増・・・・・・のはずっ! でも油断せずにっ!!」

ルージュラ「ルージュラっ!!」










※ え〜すな日常/リターンズ三話目読みました。

マジで、どきたま本編のリンディや、その他のリンディには、え〜すな編のリンディを見習ってほしいな。

こっちのリンディの方が、断然に好感が持てるよ……

次回も楽しみに待ってます。


※ え〜すな日常U編…

あむの運命や如何に!(笑)

楽しみに待ってます♪


※ りた〜んず3話読みました。 スゥが出てきましたねぇ。本編と違って、ここのスゥは恭文の現地妻何号になるんでしょうか?(笑)
それにしてもショウタロス哀れ(涙)。夕飯が天かすだけなんて・・・・・・恭文、それはいくらなんでも可哀相だよ。

せめて天つゆは付けてあげないと。 唯世へのプレゼントに添えたメッセージカードに『あたしを食・べ・て♪』って・・・!!どんだけ〜!?
その後は唯世宅へ某スネークさんばりのミッションに(笑)。てか、3話目にして好きな男子の部屋に不法侵入、流石はあむ!!やるね!!

とりあえず、あむに合掌(南〜無〜)。恭文、ブレイクハウトでお墓作ってあげたら? あとがきで何故か出てきた双馬に一言。
『不思議な力が使えるだけで魔法少女の主役なんてね』って言ってるけど、そういう己は『砲撃しか使えないのに魔法少女ぶってる』魔王やんけ!!

ついでに言えば、StSじゃギリアウトもいいとこだよ!? りた〜んずでは双馬には出番を自重してもらいたいです。
次回にあむがどうなってるか楽しみにしてます!! p.s 冒頭のリンディさんに違和感を感じてしまう!何か、早く慣れる方法は無いですか?  by名無





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。えー、A's・Remixでのなのはの扱いは実は試行錯誤中だったりします」

フェイト(A's・Remix)「ただ本編とは違うベクトルにはするんだよね。
こっちだとなぎひこ君とも早くから絡めるし、ポーンチェスモン達も居るし」

恭文(A's・Remix)「うん、だから試行錯誤中なの。序盤ヒドいのはそういうフラグ建てと思ってもらえれば正解です。
でも・・・・・・それがまかり間違って自己顕示欲の塊みたいなギャグキャラになる可能性も」

なのは(A's・Remix)「どうしてー!?」










※ A’sRemix/リターンズ第3話拝見しました。フェイトが荷造りしているさなかにリンディさんが登場。というか、しゅごキャラのアレコレを知っているんですね。ビックリです。
A’sでは白リンディさんなんですね。分かります。というか、本編の黒リンディさんと比べると雲泥の差に見えますね。

将来しゅごキャラが観えるようになったらいいですね。というか、恭文何をして励ました?リンディさんが現地妻になるフラグが立ったんではないですかね。
で、一方の聖夜市では素直になれないあむちゃんの視点で物語が進んでいますけど、結構貪欲ですよね。

唯世関係が特に。恭文がサブ主人公というのは仕方ないでしょ。前期で主人公として成長をして活躍したんですから。
原作でもやっていたタルト作り。恭文となでしこが先生役になって指導していますけど、恭文の外キャラが外れるとドSモードONになって面白いおもちゃは弄らずに居られないと。

ランたちも一緒にあむちゃんをからかっていますけど、もう仲良しになっているんですねww一度打ち解けたら仲良しになるのが恭文クオリティーだと思うんですが。
で。調理中にイクトが急襲。つうか、真面目に不法侵入ですよね。なでしこがキャラチェンジして極道の妻モードで薙刀をふるって迎撃氏しますがその攻防の中で生地が台無しに。

そして遂に三人目のしゅごキャラスゥが誕生。クリームの洪水を発生させて大混乱。で、結局はクッキーで落ち着いてランたちが暴走して不法侵入する羽目になると。
どこぞの聖なる尻尾じゃあるまいし。そんな感じな第3話が終了して次回に続くと…なんつうか、ご愁傷さま。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 白砂糖です。A's・Remixりた〜んず3話見ました。白い! リンディさんが白い! あむと恭文達とのお菓子作りもあって、非常にほのぼのしておりますね。心が洗われます。
変態猫男が襲撃してもスゥの生クリームの大洪水攻撃で事なしを得ましたが、最後が…、公式設定で思い人の家宅に不法侵入の上に本人に見つかるって、最近の女子コミックて怖い、ギャグ的な意味で。

精神的に死んだあむがどうなる事やら、次回楽しみにしています。


※ りた〜んず3話、拝見させて頂きました。思ったのは2つ。恭文君は対二階堂でハードボイルドを通すのか?そして魔王は本気でお呼びじゃない。夢とかなりたい自分への情熱に、水をかけるような今の貴方は絶対に嫌です。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。リンディさんの扱いがアレなのは一期でそういうフラグ建てたからですね」

フェイト(A's・Remix)「六課関係の事も、実は少し変わってくる予定なんだけど・・・・・・確かに白いよね?」

恭文(A's・Remix)「そうだね。こっちには分裂した白リンディさんに来てもらってるし」










※ りた〜んず最新話読みました!! ようやく揃ったキャンディーズ!けどあむがお亡くなりコース(精神的)に!!
これでよく続けられたよなぁ・・・。 りた〜んずではサブライダーに徹する事が決まった恭文、ウン、そうだよ、そうだよね!これが続編主人公のあり方だよね!?

本ルートとはまた違った味わいの恭文を見るのが楽しみです!! そして横馬・・・お前は不思議な力が使える以前の人間性の問題だろうが。
2001年にはウルトラマンコスモスが出てくるんですぜ?時代はお前の言う火力主義じゃないんだよ!時に拳、時には花をだ!!

そしてこれはしゅごキャラの話なんだ!アンタの出番はA'sで終わったんだ!!by仮面使い


※ りた〜んず第3話読了です。なんですか、この大人なリンディは。やはり背負い過ぎるのはダメって事なんですね。
しかもなのはの件でも自分の行為で悩んでいるし。あと恭文は一体何やった。あむのタルト作りが大惨事には驚きました。

しかもその原因がてまりとキャラチェンジしたなでしこ。やっとスゥが登場したのに……。それと…………ゴメンあむ。
自分も始まってたった数話で不法侵入かますヒロインは知らない(汗)。こうして見るとあむは中々スリリングな日常生活を送っていますね(汗)。

これから更に大変になりますが(笑)。次回から本格的に始まる本編が楽しみです。あむの墓に飾る墓参り様の花を準備しながら待っています(笑)。 byブレイズ


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第3話見ました〜最後らへんが大変な事になってるな…次回はどうなるのやら…後、なのは氏、もう魔法少女じゃなくて普通の魔法使いでしょ?魔法で撃てるなら女性の人も魔法少女扱いになるよ byソラ





スゥ「感想、ありがとうですぅ。今回はA's・Remixでスゥが登場したお話ですよぉ」

あむ「・・・・・・マジでアンタのせいで大騒ぎだったけどね。マジでこの時は『ダメキャラ』だって思ったけど」

スゥ「あむちゃんヒドいですぅー!!」

ミキ「いや、スゥ。これはしょうがない。だってスゥのためにあむちゃん3話目にして不法侵入かますキャラになっちゃったし」

ラン「だよねー。・・・・・・あ、原作の方だと不法侵入の原因はミキになってるんだー。
ミキがラッピングが楽しくなってもう一個作ったのをあむちゃんが間違えてもってっちゃうの」

ミキ「で、その中に『なんでもいいから中身を』って言ってあのカードを入れて大騒ぎってワケ。こっちの展開は全部テレビの話なんだ」










※ 恭文がリンディにフラグをたてたww


※ A's・Remix3話更新お疲れ様です。

まず何よりも訴えたいのはリンディさんの豹変ぶりと言うか漂白ぶりです。
A's・Remixのリンディさんは元から白リンディでしたけど他のお話との余りのギャップに驚愕を隠せないと言うか衝撃が鳴り止まないと言うか。
彼女の肩から力が抜けて白くなったのはとても良いことなのに、違和感が消えません。

リンディが白くなった反動かスゥもなでしこもあむをブンブン振り回すぶっ飛びキャラになってるし。こりゃ次回にでもキャンディーズはトイレに流されるかも。

逆に八神恭文が往年の意地悪キャラを取り戻したのには安心しました。いや〜1話からこっち本編の蒼凪くんみたいに妙に人付き合いの良いキャラになってたから一期から二期までの三年間でヘタレて日和っちゃったのかと心配してたんです。

それにしてもあむは最悪ゾーンまっしぐらですぬ。しかもまだ外道唯世がもたらす本命の不幸が来てないってどんだけなんでしょう?どうか挫けずに強く可愛く育って下さい。

次回も楽しみにしています。

P.S.ああ、それから後書きに出てきた高町双馬さん?おのれは本編に出なくてもよいから。おのれみたいに勘違い全開の片寄ったのが出てきたら折角白くて清らかで癒しの物語になったA's・Remixが再び毒々しい黒い話になっちゃうから。


※ A'sリターンズ最新読みました。なんかリンディさんが白くて逆に気味悪くなってきた・・・おっかしいな。キャラとしてはあれでもいいのに・・・。というか、少女時代に戻りたいってアンタ、フェイトと一緒に並行世界でプリキュアやってるだろうが・・・。鱧でした。





リンディ(白)「感想、ありがとうございます。というわけで私、A's・Remixでは現地妻になります。
具体的にはヒロインになります。それで恭文君のためにご飯を作って、髪型もずっとポニーテールにして」

クロノ「母さんっ!? あなた一体何言い出してるんですかっ!!」

リンディ(白)「あら、いけない? 恋愛に歳の差なんて関係ないんだし、普通にこれくらいは」

クロノ「ありえませんからっ! さすがに僕は恭文をお父さんとは呼べませんってっ!!」










※ A'sRemix第4話拝見しました。冒頭からフェイト達の卒業式。どんだけ勘が鋭いのよ恭文。あむが陥った絶体絶命イベントを察知したようですね。
それはさておき、なのはが真面目な話ウザさが増している感じがして嫌な感じがします。いやだってね?

そいつの人生を決めるのはそいつ自身で、子供の時間っていうのは一生のうちに僅かしか無くて色々なことをやっていくはずなのに今から進路を決めるっておかしいでしょ。
何も無いと感じていた自分にできることを見つけてそれを他人にも押し付けているように感じてしまうんですが。

ミニアリサが感じた悪寒が数年後には実現しそうですね。で、一方の聖夜市ではあむが死亡イベントからなんとか生還したようですが、普通はキセキがした反応が正しいんですよね。
不法侵入って道考えても入ったほうが悪いと思うんですけど。で、とうとうあむちゃんが『王子』というブロックワードを言ってしまい高笑いの王子モードにキャラチェンジ。

世界征服とかアレコレに目覚めてしまうんですね。分かります。で、空海たちは面白いという理由で恭文は止めたいという理由で探すんですね。分かります。
海鳴市では恭文がフラグを立てて千佳ボーと添い寝でハグですか。本編の彼が見たらのたうちまわって土下座するんでしょうね。きっと。

で、はやてが執務官志望ってやっぱしフェイトが執務官を目指さないからと恭文というハードボイルドを信条にする弟の影響なんでしょうか。
なのははもう痛い子だから放っておくとして、騙されすぎなフェイトも面白いですね。で、ラストで歌唄が出ていますけど他所様の夢や希望を踏みつけて叶えたい願いや夢なんて何の価値もないと思います。

エンブリオ奪取に凝り固まっているから視野が狭くなって馬鹿をやらかすんでしょうか。

ラストで、爆弾が二つ投下。次回から本格始動するんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ りた〜んず4話読みました。 唯世、原作通りとは言え、勝手に家捜しされて彼処まで気にして無いなんて、器がデカいのか、単にアホなのか······。
そしてあむがブロックワードを言ったお陰で王降臨!!唯世の『世界征服』発言にすかさず突っ込むあむ。流石ツッコミクイーン、キレが良いね。

あむが唯世にクッキー(メッセージカード抜き)を渡してる頃、恭文は知佳さんと寝て胸揉んでるし······揉み魔のはやてが姉とは言え、恭文がやると非常に犯罪臭がする!
一方の五人娘は将来だ何だと話してるけど、別に今真剣に話さなくても良いんじゃない? と·く·に、なのはだよ。

ぶっちゃけ中二ぐらいまで遊んでたって良い訳だし、今から凝り固まった考えしてたら将来ハゲるぞ? てかA's·Remixのなのはは、出番の有無に関わらずどんどんウザったくなってくる···。
冒頭でアリサが言ってたように、『やれる事』と『やりたい事』の意味を間違えてるのが原因だなぁ。 新学期を迎えた恭文はフェイトと揃ってご登校。

朝から幸せオーラ出捲りだし。そしてフェイトと恭文の婚約に対して、周りは期待通りのリアクション(笑)。 
てか恭文、『嫁の一人』って······その歳で『ハーレム、カモン!!』な発言はどうなのよ?

ガーディアン総会でジョーカー枠としてあむと恭文を紹介。次回は唯世達が問い詰められる所からスタートか?
というか二階堂、この先、ま〜た恭文にフルボッコされるかと思うと、ちょっと可哀想に思えてくる。 次回も楽しみにしてます。

p.s 自分の中じゃヨスガノソラは、スクイズ並に参考にしたらアカンと思います。  by名無


※ え〜す/りた〜んずを纏めて読みました、冬馬雪です。
最近、りた〜んずに限らず、なのはが気持ち悪く感じます。ギンガIF改訂版なんか、特に顕著ですね。
彼女の経歴からきた、「いい子でなくちゃいけない」という考えが、管理局の所為で歪みに歪んでしまったからなのでしょうが、このままいったら第二のリンディポジになりそうで……。りた〜んずですら、その兆候でてきてますし。
逆に、りた〜んずのリンディさんは、早期に自分と向き合ったからか、非常に安心してみれますね。私の中で、黒リンディさんの毒がいい具合に中和されました。

そして、あむ。何というか、これが原作通りってどうなんだろう。言っちゃ悪いが、不幸すぎる(ほろり)。恭文じゃないけど、最悪ゾーンなんじゃなかろうか。
あれだ、キングをあむの相手とは認めたくなくなるあれこれでした。

カレントボード使った、管理局に関わらないキャラで話書こうか、再び悩み始めた冬馬雪でした。


P.S.カレントボードをきっかけに、様々な娯楽用デバイスができるんじゃ?とか妄想しました。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁなのはの扱いはさっき説明した通りとして・・・・・・唯世がアホだ」

フェイト(A's・Remix)「そ、そうだね。さすがに私でもアレはないよ。というかあむ、どういう言い方したんだろ」

恭文(A's・Remix)「そこは原作でも描写されていないところだから永遠の謎だよね。
ただ唯世の中ではあむが自分の誕生日のお祝いに来てくれたという図式になってるのは間違いない」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・唯世君、大物なのかな」

恭文(A's・Remix)「かも知れないね」










※ A's・Remix二期の4話を見ました。気になってたなのはですが、なのはの言葉には本編のリンディさんみたいな感じが色濃く出ているようです。言葉の一つ一つに偏見が表れてて差別発言のように見受けられます。このままではヴィヴィオの将来も心配になってきます。


※ やっぱりなんですけど、なのはは……天才は教導官になるべきじゃなかったんですよ。教師にしたってそうです。
頭がいい事と人に教える器って事は必ずしもイコールでは結べませんし、それ相応に求められる能力だって違ってくる。
一介の武装隊員ならアリですよ? しかし、天才が会得したものを同じ手順で理解出来るのは、同じ天才だけです。
ティアナを理解出来なかったのだから、あの撃墜へと繋がった。……凡人を理解出来るのは凡人だけ。
1から積み上げてきたベテランが教導官になるのが当然なんです。

その点で言えば、ヴィータは鉄槌の騎士として長年戦ってきた経験を持っているわけですから、教導官としては向いているわけです。
……というより、ティアナ撃墜の原因を陸の査察官が知ったら、普通に解散させられる理由になり得ると思うんですけどね……


※ なるほど、なのは(A's・Remix)はリンディさんの黒化要因を全て吸収したためこうなった……と。代わりにA's・Remixではきれいなリンディさんになった……うん。現地妻ズ入りフラグが立ちましたね。この様子だと……本編のリインの代わりに名誉会長就任かな





リンディ(白)「感想、ありがとうございます。ただ・・・・・・私の場合は現地妻ではなくヒロインとして」

クロノ「誰か母さんを止めてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! さすがに10歳の子どもにそれは引くだろっ!!」

エイミィ「まぁきっと冗談のはずだよ。でもなのはちゃん・・・・・・どうなるんだろうね」

クロノ「一応ポーンチェスモン達も出る予定だからそれで多少変わるそうだが・・・・・・真面目に心配だな。
というか、これで良い具合に変わったらStSの話が成り立たなくなるとか思う僕はきっとダメな奴だ」

エイミィ「あはは・・・・・・それは重傷だね」










※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第4話見ました〜なのはが色々と頭が固いとしか言い様がないですね(汗)、後、聞かされずままガーディアンに入っちゃった恭文さんとあむ…ホントどうなるのやら… byソラ


※ A's Remixのなのはは何考えんてんのか……というか魔導師=局員って魔導師が全員管理局しなきゃいけない訳ないだろ。
そうだったら嘱託とか半民間の立場がある訳ないし。原作本編でも描写されないだけでいる魔導師の民間組織があると思うし。

今のなのはの考え方って、自分はこれだけ凄い力がある、だからみんな私をもっと見てチヤホヤしてって感じだとしか思えない。
そんななのはにこの名言をプレゼント『人間が“これは絶対に正しい”と思っているとき、ほとんどの場合その事実は既に過去のものになっている』


※ とまと版なのはは可哀想な子扱いがデフォってことでファイナルアンサー?鋼の後継です。今更ながらにえーすりたーんず最新話、拝見しました。
可哀想な横馬よりも、むしろ今回はアリサに物申したくなりましたね、なぜそこでぶん殴らなかったのかと。『海鳴の燃える女』の異名が泣いているぞ、と。

まぁ可哀想な横馬(意識してこう書いています。とても大切なことなのでwww)は因果地平の彼方にでも置いておいて、ある意味しゅごキャラというお話の始まりに、恭文が絡むとどうなるのかという描写が、も〜う2828が止まらないくらいに微笑ましく描かれていました。

なるほどこりゃ毒が抜けるなと。いろんな意味で暴走しているフェイト、恭文に釣られて暴走気味の知佳女史、おいてけぼりのはやておねーさんと、楽しませてもらいました。
いよいよ本編の第3婦人の座を射止めた歌唄女史の登場か…と思いきや、KYなお人が。あんた誰よと思いつつ、次のお話を楽しみにさせていただきます。





なでしこ「感想、ありがとうございます。定評の安定感でお話を進めているA's・Remix二期だけど、私もなでしこなのよね」

空海「だよな。この時期だと俺もややも日奈森もなぎひこの事なんて知らないから、当然っちゃあ当然だが」

恭文(A's・Remix)「だからそこの辺りも含めてお話を見てもらうと、これが中々に楽しい事になるわけですよ。
アレだよ、原作やアニメだとあむとかと普通に着替え一緒にしたり同じ部屋で寝たりするシーンもあるから」

空海「・・・・・・お前、改めて考えると大変だよな。いや、羨ましいとかじゃなくて大変だと思うんだよ」

なでしこ「そうね・・・・・・でもこの姿の時は心は女性だから、それほどじゃないわよ?」










※ 魔法と言う『やれる事』を見つけて、それが本当にやりたいことかどうか考えずに飛び付いたかもしれないA's・Remixの高町なのはを見ていて思い付いたのですが、

もしかしてこの辺りの事が本編のなのはとフェイトが中学三年間に渡って自由研究の宿題をサボったことに関係あるのかも知れません。既にレールの敷かれた『管理局の仕事』に一直線で、それ以外に自分のやりたいことを探すつもりが全くない。

だから自分の好きな事を自由に研究する自由研究の題材を探す事さえ出来なかったんじゃないでしょうか。単純に局の仕事が忙しくて時間が無かっただけじゃないと思うのです。

A's・Remixではフェイトがまともになったし恭文がなのはを手伝う義理も無いですから、きっと宿題を全くやらずに夏休みを終えて保護者呼び出しコースかな。

そこで「学業と両立出来ないなら管理局の仕事は辞めなさい」とか「将来の事を決めるのはせめて高校を出てからにしなさい」とかの方向で家族会議があると少しは安心なんですが。なのはがあんなのになったのはやっぱり高町家の教育に問題があったんだろうし。


※りた〜んず4話誤字脱字報告です。 アタシ達は無事に聖夜小を卒業。 アリサ達は聖祥大附属小学校 そういう話の頻度が以上に多くなったりもしてる。 非常 もしくは 異常 などでは? というかフェイトとアリサとお姉ちゃんと双馬改め横馬とフェイトも同じ部屋で寝てるんだ。 すずかは? 新年という事もあり 新年は1月のことでは? 以上です。 byユウキ 

りた〜んず3話誤字脱字報告です。 基本形状はパイ生地ないしビスケット状の記事で器を作る。 生地 更に更に薄力を怖得て、ひとかたまりになるまで 更に薄力粉を加えて などでは? 綿棒を回しながら生地を肩の上にかぶせて 型 では? だからあたしはゆっくりと音を立てないように戸を開けて、静かに締める 閉める では? 以上です。

P・S 原作主人公とか痛い勘違いしているなのはさんへ、タイトルに名前が入ってるからって主役とは限らないですよ byユウキ


※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んずを拝見しての感想はただ1つ。この腐れ魔王、なのちゃんを帰せ。これだけしかでて来ませんでした。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・さてさて、何気に難しい問題です。
『やれる事』と『やりたい事』は実は同じようで違ってたりするわけです。そしてそれは残酷でもあったり」

古鉄(A's・Remix)≪きっと高町教導官はそのうちここに気づいて悩む事になる・・・・・・ハズです≫

フェイト(A's・Remix)「まだ決まってないんだね?」

恭文(A's・Remix)「うん。そもそもStSまでどれほど出番があるかも分からないし」










※ 白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず4話見ました。なのはが黒い所為でアリサが恐怖を覚えてしまっていますね。
5人娘が夢を語り合っていますが、相変わらずフェイトが恭文にラブラブですねぇ。そういえばふと思ったのですが、A's・Remixでは岩垣先輩の告白相手、フェイトさんになってしまうのでは?

同じ中学に通うのですし、とするとティアナの嫁ぎ先、ひとつ無くなるという事に。いかん、恐ろしい予想を思いついてしまいました。


※ え〜すな日常面白いですね。この話では恭文君のしゅごキャラがちょっと違う為しゅごキャラから与えられるストレスは本編よりも軽めですが、ストレスはやはり溜まるわけで…。
そこでこんなネタ考えてみました。八神恭文は悩んでいた。それは自身のキャラなりのこと。何故自分だけ身体が乗っ取られる形で、しかも女装なのだろうか?

真理を探究する魔導師らしく考察をするものの答えは解らず煮詰まっていた。今日はこれ以上考えても仕方ないと気分転換に自身の戦闘方法の参考になる漫画を探しにブックオフに行くことにした。
…2時間後、いくつか参考になる漫画を見つけ、帰ろうとしたその時、恭文の視界にある漫画が目に入る。

その漫画はシャーマンキング、最後はこれにしようかと読み始めるうちにあることに気付く。憑依合体ってキャラなりじゃね。と。
そうと気付いた恭文は凄い勢いでページをめくり出し、ついにある単語を見つける。その単語はオーバーソウル…。キタコレ!

と思った恭文はあるだけ全部購入し帰宅する。アルトでやると意識が2つあることになるから上手くいかないかも?
物質変換で何か適当な武器を作って、シオンは女の子だからショウタロスで試そう。いやぁ楽しみだなぁ。

と自重を忘れたマダマのようなイイ笑顔を浮かべながら…。ショウタロスの運命や如何に?みたいな?恭文君の年齢が下がっているので電王は放送前、この発想は有りだと思うのですがどうでしょう?byやすとも


※ りた〜んず第4話読みました!!前回のあむちゃん、社会的に死亡!?からどうなるかと思いきや、奇跡のミラクルCで何とかセーフ・・・正直唯世君の将来が心配です・・・。
唯世のキャラチェンジがあむの前で初披露されたのをきっかけにガーディアンとの距離が縮まっていくのが実感しますね。何でしょう?このほっとするような安定感は。

そんな中恭文はフェイトを迎えに海鳴へ帰郷。 仲睦まじくしている最中、周りも見守る。 さぁて横馬はどうなるか。
フェイトが聖夜市に行くのには渋々納得・・・・・・オイオイ、それはないだろ。これが本編の19歳や17歳くらいならまぁ分からなくないけど、方やこれから思春期真っ盛りの中学生、もう片方はやっと成人の半分を超えた子供だよ。

むしろアレがあの当時の子供として当たり前だと思うぞ。・・・え?何か信じられない発言がまた・・・・・・高町家の皆さーーーーーん!!
これ家族会議する必要ありますよ!これもう地球捨てるって言ってるのと同じ事だからーーーー!! 

まぁ今時の政治家の様な問題発言を連発する横馬を放って置いて、海鳴メンバーも将来の事を少しずつ!(ここ重要!!)考えていくことに。
しゅごキャラに関して色々と考えたのか本編とは違う道を考えるようになり・・・うんうん、これはこれで多少は安心できるかな。

横馬を除いて。 水面下でイースターが暗躍する中、ついに新学期へ。フェイトも入学しこれからが楽しみになる学校生活・・・そう思った矢先、あむと恭文にサプライズなガーディアン就任宣言!
新学期から波乱が募るようで一体どうなるんでしょうね?何か凄まじい安定感を感じながら次回も楽しみにしてま〜す!by仮面使い





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございます。ここから本番と言ったところだけど・・・・・・ガーディアンかぁ」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ的には問題?」

恭文(A's・Remix)「いや、問題はないよ。問題はないけど・・・・・・そこまで切羽詰ってるのかなぁとは」

フェイト(A's・Remix)「あぁ、そっか。イースターの事もあるものね。そこでどうしても不安になっちゃう」

恭文(A's・Remix)「そうそう。平和でのんびりとはしてるけど、それでも魔の手は忍び寄ってるわけですよ」










※ りた〜んずでの横馬の言動を見て、これでメルとま入ったら完全に局の親和力にやられて、局のお人形になる未来が・・・・・・垣間見えました


※ A's・Remixの恭文は修練に旺盛なので、ネットを通じて集ったデバイスマイスターのサークルでシャーリーと意気投合したり、ヘリや次元航行艦の運転免許講習会でアルトやルキノと知り合う展開とかありえそうですね。


※ りた〜んず第4話拝見しました。なのはには心底どん引きです。恭文とフェイトに将来を身勝手に強制しようとしてるし。
正直、こういう人間には教導官になってほしくありませんね。アリサはマジで早く高町父に相談した方がいいと思います。

卒業記念のパーティーの後、フェイト達は将来についての話を。まさかはやてが執務官志望とは意外でした。
将来というのはやっぱりはやての様に『〜を見て』とか『〜を知っているから』とか経験等を通したりして決めますよね。

一方恭文は知佳と同衾……。しかもバストタッチまで……。チクショウ恭文マジモゲロ!!なんか普通に二人の会話がヤバいし!
フェイトも遂に聖夜市入り。しかしこの頃は未だにエンブリオの存在が曖昧過ぎて、イースターの出方も分からない為、しばらくは介入は無いのでしょうね。

そして恭文とあむはいきなりジョーカーに。唯世、なんて命知らずな………。イースターサイドも歌唄が出てきてとてもワクワクしてきました。
これからが楽しみです!PS あむ……唯世が天然で良かったね。普通だったらそこでゲームオーバーだよ。

でもこれからその天然に苦労するんだよね〜。あむ、ガンバ!by ブレイズ


※ りた〜んず4話読みました。唯世君の本当のキャラが出ましたね。そういえば唯世君の未来の姿は司さんそっくりということは声変わりすると石田彰ボイスになるということですね。もし石田ボイスで暴走したら完全にゴクドーくん漫遊記のゴクドーくんですね





はやて(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁアレですよ、進路関係は一期のアレコレを鑑みた上でですね」

アリサ(A's・Remix)「そう考えると原作とは結構変わったところがあるのよね」

はやて(A's・Remix)「そやなぁ。特にフェイトちゃんはめっちゃ変わってる感じやけど、ここはえぇやろ。
うちもただ事件解決するだけやのうて、事後も力になっていける仕事が出来たらなーとか考えてるし」

アリサ(A's・Remix)「・・・・・・それでアタシはバーニング・アリサになれないわけね」

はやて(A's・Remix)「いやいや、その代わりにテイマーになれるやろ。何を仰るのか」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・でさ、アルト。ティアナはマジでどうしようか」

古鉄≪ですからあなたがお嫁にもらえば≫

恭文「それ以外の方法を探したいんですけどっ!? てゆうか、さすがにそれはありえないでしょっ!!」






[*前へ][次へ#]

4/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!