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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:333(11/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「アルトー、ティアナが・・・・・・ティアナがめっちゃエンジンかけてるんですけどー」

ルナモン「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんなさいごめんなさいっ!! ティアちゃん、本当に焦ってるらしくてっ!!」

古鉄≪ルナモン、あなたが謝る必要はありませんよ。この人が引き受ければいいだけの話なのに≫

恭文「そうそう。僕がティアナを引き受けて・・・・・・出来るかバカっ! だってあのツンデレ僕の事好きとかじゃないのよっ!?
ただIKIOKUREたくなくて、なのはみたいになりたくなくて僕に嫁にしろって言ってるんだからっ! それで認められるかっ!!」




















※3115001くそぅ 夜叉丸


※3116000人目ゲットです。これからも応援しています!by ブレイズ


※キリ番 3116500 踏みました Byアンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3120350人目を取りました。白砂糖です。恭文とショウタロウとのキャラなりは、シオンやヒカリより使用頻度が高くなると思います。


※3120690番踏みました。ディケイドクロスの続きを楽しみに待ってます。 byクロウ(新人)


※キリ番3124100ゲットしました。他の方が言っておられるようにコルタタ様あってのとまとなのですから、無理のないようにやっていけば良いと思います。by LAWG


※キリ番3124370 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番 3126510 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3127200番キリ番です by体が真理でできている英霊  とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず・・・とてもすごいですね





恭文(A's・Remix)「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・ショウタロスとのキャラなりはどうなるんだろうね。
シオンとのバランスを取るなら、セイントブレイカーよりパワー低めでオールマイティー型とかかなぁ」

古鉄≪それぞれに長所を持たせないと偏りがちになりますしね。
本編だとセイントブレイカーが近接パワー型でライトガードナーが遠距離型と決まってますけど≫

恭文(A's・Remix)「言うならショウタロスとのキャラなりがWで、セイントブレイカーがファングジョーカー? それならそれぞれに見せ場が作れるはず」










※ 本編のティアナが外伝の自分の現状を知ったらどうなることやら・・・・・・





ティアナ「いや、IKIOKUREないであの人の影響受けてなければなんでもいいですよ」

スバル「ティア、それはさすがにやけっぱち過ぎるよ」










※ すでに出ているかもしれませんが面白いものを見つけました h ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9953425 しゅごキャラについて詳しく知らないのですが、これがキャラなりってやつなんですね(笑)  かっこいいですよ





恭文「・・・・・・大体合ってます」

あむ「否定出来ないのが悲しい。確かに外見だけ見るとこれなのは確定だから」










※ ガメル「メズール!俺、恭文と友達になったぞ!」





メズール「え、あの子とっ!? またそれは・・・・・・あぁ、でも良かったわねー」

ガメル「うん。俺嬉しいぞ」

メズール(まぁその・・・・・・いいわよね? 最初は現地妻とかワケ分かんない事言い出してたし)










※ バカ殿様「そ、そうだ!俺と結婚すると毎日女を取っ替え引っ替えだから半月に一回くらいしか俺に会えないぞ!それじゃあ結婚とか無理だよなぁ!」





リンディ「あ、それで構わないわよ? だってお殿様ですもの。それくらいの事はもうとっくに覚悟を決めています」

バカ殿「嘘ぉっ! え、お前どんだけ懐広いのっ!?」










※ とまとみんなの替え歌   本日の挑戦者はティアナ・ランスターさん   替え歌のテーマは自分の婚期について





古鉄(司会役)≪えー、ティアナさんは時空管理局の方でお仕事なされているそうですが≫

ティアナ「えぇ。でもその前にまぁ・・・・・・婚活頑張りたいなと最近思ってて。
今日もそこの辺りをうたっていこうと思って、ここに来ました」

古鉄≪婚活ですが。最近流行っていますね≫

ティアナ「そうなんですよね。だからこう、流行に乗ってる感じですか? そういうのに見られるのが辛くて」

古鉄≪・・・・・・というと、そういうのとは関係ないところで婚活と≫

ティアナ「そうなります」

古鉄≪では、そんなティアナさんの婚活具合をうたっていただきたいと思います。
局はGRANRODEOさんのOnce&Foreverの替え歌で、『IKIOKURE・Forever』≫





(ちゃらちゃらちゃらちゃら・・・・・・・じゃじゃんじゃんっ!!)





ティアナ「今年ーで18ー彼氏居ない歴とイーブン♪ そんなの当たり前と思ってたー♪
だけどー周りはー恋して泣き笑うー♪ 置いていかれた自分に気づくー♪」





(じゃんじゃんじゃじゃんっ!!)





ティアナ「形のないー未来にー描くのはウェディングー♪ だってーIKIOKUREかけてるー♪ そんなの嫌だー♪」





(ららららーららー♪)





ティアナ「料理出来ないー家事はてんでだめー♪ 下手なキャリアー男が引くのー♪ きっと花嫁修業ー♪ 大切なーMISSIONー♪」





(じゃんじゃんじゃんっ!!)





ティアナ「あの先輩のようになりたくーないー♪ そんな願い今叶えようー♪
さ迷うー私の未来ー♪ きっと・・・・・・IKIOKURE・Forever! ・・・・・・そんなの嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(・・・・・・ちゃん)





古鉄≪・・・・・・必死ですね≫

ティアナ「そうですね、必死です」

古鉄≪ちなみにその・・・・・・『あの先輩』というのは≫

ティアナ「私の先輩に、まぁ私と同じ感じで男の人と縁が無い人が居るんです。だから辛くて」

古鉄≪先駆者に見えてるわけですか≫

ティアナ「それです。だからその、まずは料理からって思ってるんですけど・・・・・・これが難しくて」

古鉄≪料理の経験は殆ど無い感じでしょうか? まぁ歌から出来ないのは分かったんですが≫

ティアナ「全く・・・・・・ですね。この間グラタン作った時も、ほんと散々で・・・・・・ぐす」

古鉄≪いや、泣かないでくださいよ。私が悪いみたいじゃないですか≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ「・・・・・・というわけで私、実はアンタの事好きだったって事にするから」

恭文「なんでっ!? てーかティアナ必死過ぎだからっ! ちょっとは落ち着いてよー!!」










※ グリーンマンの身体「すまないねヴィヴィオちゃん。首の無い私達が部屋にいると不気味だろ。高町なのはが首を返してくれればどうにかなるんだが」





ヴィヴィオ「ううん、大丈夫ー。まぁどうやって喋ってるのかが気になるけど・・・・・・ママ、返してあげようよ」

オメカモン「そうだぞ、ママさん。さすがにコレはかわいそうだろ。現にイーブイも怯えて近づきたがらないしよ」

なのは「だから私は知らないんだよっ!? てゆうか、自分の首なんだから自分で分からないのかなっ!!」










※ ビッグワン「よくやったぞ、あむ!もう君に教えることは何もない!これからはビッグあむと名乗るがいい。ではさらばだ!」


※ あむのしゅごキャラに質問。拍手内でジャッカー電撃隊に力をもらったみたいだけどあれは使ってるの?あとジャッカーとあむ、一緒に戦うならどっち?





ミキ「実はあんまり使ってないんだよね。それでボク達は・・・・・・まぁあむちゃんでいいかな」

ラン「そうだねー。修行も終わったし、あむちゃんでOKOKー♪」

あむ「あ、アンタ達・・・・・・なんかマジでムカつくんですけど」










※ そう言えばリースとファルケンってどっちが年上?というか、高機動型の空戦ガンナーってスタイルのかえでのサポートってどんな感じでしているの?やっぱし通常形態:高速移動での空戦マニューバ→銃撃&銃剣でのヒットアンドアウェイ ユニゾン形態:高火力・高出力の広域殲滅型なんですかね?





リース「えっと、私の方が年上です。それでサポートはまぁ・・・・・・仰るとおりな感じですね。
基本かえでちゃんの死角や感覚の届かないところのフォローが仕事です」

ファルケン≪かえでは結構調子に乗りやすいとこあるからな。だから仕事も大変だ≫










※ アンク「おい、くそチビ!!何のつもりだ!俺を見たら攻撃しろなんて言ってんじゃねえ!あと、ガメルのコアメダルを寄越せ!あいつはお前に迷惑かけたから拒否する理由もないだろ!」





恭文「よし、分かった。・・・・・・潰れろっ!!」





(ざしゅっ!!)





恭文「・・・・・・コアメダル四枚ゲット。うし、これでまたオーズに近づいた」

アンク「がぁ・・・・・・テメェ、何しやがるっ!!」

映司「ちょっとちょっとっ! お願いだからやめてくれるっ!? ほら、アンク基本身体は人間だからっ!!」

恭文「やかましいっ! てーかガメルは僕の友達なんだよっ!! 下手な事したら一瞬で消滅させるぞこらっ!!」

映司・アンク「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」










※ Count the flags!! 現在、恭文が建てているフラグは!?





リンディ(白)「A's・Remixで私立てられちゃったわね」

フェイト「私もその・・・・・・好きになり続けてるから、いつも立てられてる感じかな」

アリシア「あー、私も私もー」

恭文「よし、フェイトはいいけど他の二人帰れっ! てゆうか僕は最近女の子にフラグ立ててないでしょっ!?」










※ ある日の聖王教会訓練場での一コマ ブラッドレイ「ふむ、それなりには鍛えているようだが、まだまだ足りんな」


ぶっ倒れまくっている教会騎士達、立ってるのは数名。なお、大総統閣下は無傷です。ついでに眼帯つけたまんまです。


騎士A「まだまだ・・・!我らには聖王の加護が!」

ブラッドレイ「神への信仰で戦うか、下らん。神など所詮、人が己を慰めるためだけに生み出した偶像にすぎん。
人は神の力ではなく、人の力で戦ってきた。それは歴史が証明している。私を倒したくば、信仰も何もかもかなぐり捨てて、己の全てで立ち向かいたまえ、人間よ」





恭文「そりゃ同感だわ。でも、神様の理念を信じていきたいってのも自分でしょ。
・・・・・・盲目ではなく、ケツの穴の汚いとこもひっくるめて信じたいなら信仰を理由にしてもいいでしょ」

ブラッドレイ「ふ、君がそんな事を言うとは意外だな。この手の輩は好きじゃないと思っていたが」

恭文「嫌いだけど? ダメなとこから目を背けた上での信仰はさ。でも、背けないで信じたいならそれもアリでしょ」

ブラッドレイ「確かに・・・・・・だがそれが出来るのが何人居るかは疑問だがな」

恭文「だねぇ。・・・・・・で、物は相談なんだけどうちでニートやってるセイバーズにもその勢いでお説教を」

ブラッドレイ「それは無理だ」

恭文「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ティアナ「別に、私は自分を安売りしているわけじゃないわよ。本気で恭文が好きだから、あいつに振り向いてもらえるように自分の全身全霊をかけているだけ。
・・・ねぇ、恭文、別に第何夫人とかそんなのどうでもいい。でも、お願いだから私を貴方のそばに居させて・・・」(上目遣い&涙目)





恭文「・・・・・・いや、今までの行いを考えたら今ひとつ信じられないんですけど」

ティアナ「なんでよっ! アンタちょっと贅沢過ぎないっ!?」

恭文「おのれがやる気の向け方間違えてるからでしょうがっ! 僕のせいにするなっ!!」










※ 士郎「なあ、イリヤ。俺はどうして、こんな立ち位置になったんだ?」

イリヤ「? シロウは私のサーヴァントになるって約束してくれたじゃない。
だってシロウは茸の神様がひた隠しにしてる私ルートのシロウなんだから」

士郎「ルート?」

イリヤ「そう。だから聖杯戦争があってもなくてもシロウは私とず〜っといっしょなの!
毎日一緒にご飯を食べて毎日一緒のお布団で寝て毎日一緒に愛を確かめ合うんだから」

士郎「あ、愛!?」

イリヤ「コンプエース版と違ってFate本編の登場人物は全員18歳以上だから、犯罪にはならないよ?
あ、でもお兄ちゃんがそうしてほしいっていうなら私プリズマイリヤに転身してもいいのよ?」

士郎「なんでさ」





恭文「ねぇ、そこの二人っ! お願いだからセイバーズなんとかしてー!! 連中マジで自由なのっ!!」

イリヤ「無理よ。だってセイバーズのマスターはあなたでしょ? というかあんなの面倒見切れないし」

恭文「違うでしょうがっ! マスターはおのれのサーヴァントでしょっ!? そういう公式設定じゃないのさっ!!」










※BYが二階堂先生の下で強化改造。釣り合わなかったボディスペックが釣り合うように改良した結果、出力に対応するために体格が大型化し手足を伸長化し目の部分にセンサーを強化したバイザーを装備したBY・Zになるんですね、分かります。


※そういえばアンコールの最終回でなぎひこが自分の隠し事を暴露していたけど、一コマで終わりましたね。ドキたまではひと波乱ある展開になりそうですね。とまとワールドのお約束的な感じで。


※原作のティアナはツインガンでスターライトを発射していたけどとまとティアナはインフィニティ・ガンモードのホルスタービットで作り出した砲撃スフィアで砲門を4つくらい生成して放つこととかできそうですね。ホルスタービットにブースト機能を搭載すれば。


※高町ヴィヴィオが団長を務める自由騎士団の活躍を妬んだ未来の管理局が難癖をつけて騎士団を徴収しようとして逆に不正を粗探しされて拘置所送りになった模様。影には蒼凪探偵事務所とフェアリーオフィスの活躍があったとか何とか。


※しゅごキャラ原作を読んでて思い付いたんですがあむがデジモンクロスで紋章を手に入れるとしたら「トゥルーラブ」の紋章とかかな〜・・・・・って、すいません半分は冗談です。いえね、響きが余りにアレだから正式採用は無理だとしてもそんなに的外れでも無いと思うんですよ。

ここから連想して他の紋章と同じような響きの言葉を考えたんですが、『真実』と言うのはどうでしょうか?

あむにはなりたい自分を見失った迷子や閉じ籠ってウジウジしちゃってる子の心の鍵をアンロックして『ホントの自分』を引き出しちゃうパワーがあります。

唯世がキセキの生まれた時の気持ちを思い出してキャラなり出来るようになったのはあむの力が大きいし、原作だと海里とイクトも同じようなことがありました。

×たまを浄化して本当の心のたまごを助ける能力もこの辺りの特性に由来するんじゃないでしょうか?

どれほど辛く苦しくても、どんなに変わっても、決してなくならない『ホントの自分』を、胸の中で燻ってる『なりたい自分』を、全部見つけ出す、それがあむの凄いところで、紋章になるほどの特性なんじゃないかと思うのです。


※ひかるのデジモンは光るものを収集するクセがあり、特に金属や宝石類には異常な執着心を見せるというドラコモンではないでしょうか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あむはデジモン02に絡むかなぁ。絡むと楽しそうだけど」

ディード「以前からテイマー・・・・・・ダメですね。それだと前後が繋がりません。
関わるとしたら、事件中にしゅごタマモンのパートナーになるというところでしょうか」

恭文(A's・Remix)「もしくは冒頭シーンにあむ追加? それだったらまだなんとか」










※プレシア(拍手330から)「あ、あああアリシア!? 子作りってあの・・・・・・だ、駄目よっ! まだ早いわっ! せめてちゃんとコン○ームを・・・」(顔真っ赤)

リニス「プレシアー!? 突っ込み所が明らかにズレてます!!」


※アリシア「ん〜・・・・・・・・・・あ!これならいけるかも!」

ルーチェモン(Verフロンティア)「・・・・・・あんまり聞きたくないけど。何が行けるのかなアリシア」

アリシア「あのねあのね!、恭文君は年上の女の人が好きでしょ?。だからママとリニスで誘惑してもらって!」

ルーチェモン「・・・・・・リニスー、アリシアの頭のネジそこら辺に落ちてないー?」

リニス「・・・・・いえ、残念ながら何処にも・・・・」


※アリシア「よしっ!・・・・・・これで勝つる!」

ルーチェモン(Ver・F)「はいはい、ワロスワロス」

アリシア「何かルーチェモンが投げやりだよー!」

ルーチェモン「いやだって、アリシアはどんなに頑張ってもフェイトと姉妹丼は無理なのにさ・・・・・・無駄に頑張って(微笑)」

アリシア「今度の作戦は大丈夫だもん!。恭文君イチコロだもん!」

ルーチェモン「まぁ無駄だとは思うけど・・・・・・・一応聞くけど、どんな作戦?」

アリシア「聞いて驚くがいいよ!。まずルーチェモンがフォールダウンになって恭文君を押し倒すの!」

ルーチェモン「・・・・・・・・・・・・ふ〜ん・・・・・・で?」

アリシア「ルーチェモンに処女を奪われそうになって怯える恭文君!・・・・・・そこへ!
颯爽と登場する魔法銀河美少女アリシアちゃん!。見事ルーチェモンを追っ払い恭文君を助けるの!
・・・・・・そしてはじまる私とフェイトと恭文君の目眩くラブ×2ストーリー・・・・・・完璧だよ!」

ルーチェモン「・・・・・・・・・へ〜」

アリシア「と云うわけでルーチェモン♪、恭文君を襲って♪」

ルーチェモン「・・・・・・・・・・・・・アリシア」

アリシア「な〜に?」

ルーチェモン「とりあえず君は今すぐ閻魔様の所ヘ行って・・・・・・・舌を引っこ抜かれて来るがいいよ」

アリシア「なんでーーー!?」





プレシア「アリシア、そんなのダメに決まってるでしょっ!? なにより私はその・・・・・・こう、年齢的に」(際限なく落ち込む)

リニス「プレシア、落ち込まないでくださいっ! それとアリシア、私達と恭文君がそうなっても意味が無いじゃないですかっ!!
もちろんルーチェモンに襲ってもらうなんて手もだめですっ! いくらなんでもアコギ過ぎますし最低過ぎますっ!!」

アリシア「えー、でも他に方法が」

リニス「もう無いんですよっ! あとは新発見なロストロギアのせいで本当に生き返るくらいしかないでしょっ!!
なにより恭文君はその手の誘惑を完全シャットアウトしてるんですよっ!? 通じるわけがありませんっ!!」

アリシア「えー、大丈夫だよ。だって歌唄ちゃんは」

リニス「彼女はまた特殊ですっ!! ・・・・・・というか、あなたそこまでですか」

アリシア「うん。だってだってー、やっぱりフェイト幸せそうだしー。私だってエロ甘したいよー」

リニス「・・・・・・アリシア」(涙目)

プレシア「・・・・・私、もう一回ジュエルシード集めて」

リニス「だめですっ! なに必死な顔で幽霊列車に乗ろうとしてるんですかっ!? ありえませんからっ!!」

プレシア「大丈夫、フェイト達に迷惑は絶対にかけないわ。私一人で」

リニス「あなた一人でやろうとしている時点で大幅に迷惑なんですよっ!!」










※うーん……アリシアルート(拍手332)かあ……1番の難関が、死んだ人間をどうやってヒロインに昇格させるかなんだよねえ……でも考えてみるのは面白いと思いますので、真面目に考えてみたいと思いますよ、アリシアさん。by.風峰





アリシア「え、ホントにっ!? やったー! 風峰さんありがとー!!」

ルーチェモン「・・・・・・マジですか? ホントにこの子のバカに乗ってくれるわけですか」

アリシア「むー、バカじゃないもん。ルーチェモンだってこういうの考えるでしょ?」

ルーチェモン「そりゃあ考えないと言ったら嘘になるけど、とりあえず君みたいに姉妹丼は無いかなっ! うん、そこだけは言えるよっ!!」










※『女心』を学んだ方がいいと思う人物TOP3!


1位:エリオ·モンディアル 2位:辺里唯世 3位:高町なのは


1位は寧々さんに夢中すぎてパートナーの気持ちに気付かない鈍感騎士。

2位はあむちゃんに再起不能レベルのカウンターを見舞った辺里さん家の唯世君。そして3位······何故入った!?

今回は男性メンバーだけだと思っていたのに、何故入った!?あなたはア○アンの隅○かっ!!





恭文「・・・・・・まぁこれでなのはが如何に女性的に見られていないかが分かるかなと」

なのは「こんなの嘘だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※vivid最新話でアインのデバイスがネコ型のアスティオン(愛称ティオ)でヴィヴィオちゃんは魔力資質は高速並列運用型で複数の魔法を同時に高速処理するのが得意らしいです。

『聖王の鎧』は消失・攻撃・防御は並みとまるで恭文のような感じですね。だから、無限書庫で検索魔法が得意なんですね。

で、魔力保有量はあるようですが、それ以外の資質はイマイチと。同じような資質を持つ恭文ならヴィヴィオちゃんに色々とアドバイスが出来るんでは?


※コルタタさん今月号のvividとまと成分多すぎですよ まずはヴィヴィオのアクセルスマッシュ キックでないのが残念ですが そして ディードが恭文並みのドSにw

アインハルトのデバイス名の由来が 物語の主人公 勇気を胸に諦めずに進む小さな英雄の名前 もう公式を完全に侵食してますねw byユウキ


※Vivid最新話で新たなぬいぐるみデバイスが出ましたね。 覇王っ子の相方は猫か〜。 ヤベェ、この猫可愛いぞ!!猫好きの自分にはド直球ストライクなんですけどっ!?  by名無





恭文「というわけで、書くなら僕はちょっと脇に引く事が決定しているVivid編です。
実はA's・Remix二期はそこを想定してのテストケースの意味合いもあったりします」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「そうなの。ほら、あむが主役になって僕サブライダーだから。
・・・・・・しかしヴィヴィオの魔法資質はそういう形なのか。連載1年半近くでやっと判明」

フェイト「そ、そこは気にしない事にしない? だけどこれなら本当にヤスフミが教えられる事は多いよね」

恭文「うん、だから教えてる・・・・・・という設定ですので、みなさんあしからず」(ぺこり)










※フェイトさん、二度目の紅白出場おめでとうございます。


※水樹奈々さん…もとい、フェイトさん。昨年に引き続いての紅白出場、おめでとうございます!! そういえば、というか…AAAも出るんですよね。
クラジャンを歌っていただけるかは解りませんが、そちらも楽しみにしています。

………あぁ、後一つだけ聞きたい事があったんですが、バンナムが出してる[GODEATER BURST]ってありますよね。
それのEDを見て気づいたんですが、スタッフロールで流れてくる人名の中に[ドナ・バーク]さんが……! それを見た時は思わず、「レイハさん!?」と叫んでしまいました。

…そんな訳でレイハ姐さん、一言どうぞ。


※フェイト紅白出場決定おめでとう。


※フェイトと歌唄の中の人が紅白歌合戦に二回連続で出場が決まりましたね。凄いです。




レイジングハート(究極体)「というわけで、フェイトさんがまたまた紅白に出場します。おめでとうございます」

フェイト「あ、ありがと。今回はただ出るだけじゃなくて応援団みたいなものもやるらしくてちょっと大変だけど・・・・・・頑張ってます」

恭文「僕もサポートしてるんだー。いやぁ、年末が楽しみだねー」










※ 光希IFがでるならなのはIFはなくてもいい





なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? 私原作主人公なのにっ!!」

恭文「おのれが魔王な上に自己顕示欲の塊だからでしょ。ヒロインとして不適格とされたんだよ。
その分光希は奥ゆかしくて大和撫子って感じで・・・・・・僕もやぶさかではない」

なのは「恭文君がひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ 魔王の砲撃にトラウマ持ちなティアナさんにこれをプレゼント。  宇宙戦艦ヤマトの『空間磁力メッキ』を素材にしたシールド。  特殊なメッキコーティングを施しており、波動砲クラスの光線兵器を跳ね返して無力化できる優れものです。波動砲並みの魔王の砲撃もコレさえあれば怖いもの無しです。





ティアナ「ありがとうございます。これで・・・・・・これで婚期が来るっ!!」

恭文「逆に婚期も跳ね返しそうだけどね」

ティアナ「うっさいバカっ!!」(ガスっ!!)

恭文「なんか久しぶりっ!?」(ぶっ飛ばされる)










※ 恭文君、以前拍手329でエリオ君とキャロちゃんが発見したアイアンリーガーの仲間がこの世界に来ているようです。産休状態のフェイトさんに代わって、発見者と協力して帰還させてください

第1回戦  キアイリュウケンVSスバル 種目 無差別格闘





恭文「・・・・・・というわけで、早速来たわけだけど・・・・・・実はアイアンリーガーちゃんと見てないんだけど」

古鉄≪ただそれでもアレだと分かるのは凄いですね。違和感ちゃんと仕事してますよ≫

スバル「あの、えっと・・・・・・恭文ー! なんかこの子構えてるんだけどっ!!」

恭文「殺さない程度に相手してあげてー」

スバル「そんなー! 私だって仕事あるのにー!!」










※ おはこんばんちはちは、冬馬雪です。
なにやら、カレントボードが好感触なようで、何よりです(笑)
実は、細かな設定も考えてたんですが、パソコンが壊れたため、パーになりました。ぎゃふん。
覚えてるのは、ボード専門のマイスターの店とか、アマチュアの大会あれこれとか、魔力持ちでもボードでは自分の魔力使わないのが暗黙の了解とかですかね。
ボードの動きはスケボーとサーフィンをあわせた変則的な感じですか。
あとは、ボードは足が離れないように、吸着魔法が掛かってるとかいろいろ。
あれ?実は殆ど覚えてる?(爆)
まぁ、自由に使っていただけると幸いです。

ちなみに、この設定考えてて、ヒロイン候補にあがったのは、なのは>ティアナ>ウェンディの順でした。なのはは動機や経歴からヒロインにしやすかったからですけども(ぁ)
それでは。





恭文「えー、ありがとうございます。それはもうありがたく使わせていただきたいと思います。
まぁその・・・・・・搭乗タイミング結構考えてますけど。それはもうかなり」

フェイト「試しにA's・Remixで出そうかどうか考えてるんだよね。でも、これは楽しそう。私もやってみたいな」(ワクワク顔)










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第9弾「とんねるずのみなさんのおかげです」 食わず嫌い王決定戦  恭文VSヴィヴィオ 恭文メニュー 桃太郎 ミディ ミニキャロル  ヴィヴィオメニュー 京波 赤パプリカ 黄パプリカ





恭文・ヴィヴィオ「「・・・・・・ゲームにならないっ!?」」

古鉄≪大丈夫ですよ。そこはあなた達が面白く盛り上げてくれると期待していますから≫

恭文・ヴィヴィオ「「そんなの無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」










※ 恭太郎くんに質問。高校生とのことだけど、進学校?てか、制服は自由or私服なんでしょうか。





恭太郎「いや、極々普通の学校だ。で、基本は私服で・・・・・・そしてスプリガンの御神苗優張りに出席日数がヤバい」

かえで「恭くん基本綱渡りだしね。それでもなんとかなっちゃってるのが凄いけど」










※ ヤスフミ、最近ルーテシアのレギオンを黒リンディがしつこく追い回してるらしいよ。まぁ結局いつもμ波収束ビームで吹っ飛ばされてるらしいけど・・・懲りない人だねぇ・・・





ルーテシア「うん、本当に懲りない。レギオン、死なない程度にぶっ飛ばしちゃっていいからね?」

レギオン「キキィー」










※ とある広域指名手配犯の旅。 ルーテシア(人数分のお茶淹れてる)「えーっと、スパーダさんでしたっけ? あ、お茶どうぞ」

スパーダ「ああ、ありがとう。 ちなみに、管理局から広域指名手配されている、犯罪者だ」

メガーヌ「・・・そうは見えないんですけど」

スパーダ(溜息)「いいや、確かに犯罪者だよ。 幾ら悪魔に帰天していたとは言え、殺人は殺人だ」

メガーヌ「じゃあ、それを言えば良かったのでは?」

スパーダ「いや、言ったんだが、誰も信じてくれないんだ。
彼等も信じたくないんだろうさ、悪魔が実在するという事実も、挙げ句の果てにその悪魔が上司だったとはね。
それが、私の子供達に手を出そうとしたから、勝手ながら私自身のエゴで討ったのさ」

メガーヌ「恭文君だったら、きっと『お前の罪を数えろ』って言うんでしょうね」

スパーダ(自嘲の笑み)「今更数え切れないなぁ・・・・・・」





恭文「・・・・・・やっぱり悪魔居るんだなぁ。まぁこのカオスな世界で存在してないものの方が少ないんだろうけど」

古鉄≪しかしそれが管理局に入り込んで・・・・・・また面倒な事が起きそうなフラグですね≫










※ セイバー「恭文。お腹が空いたので親子丼を食べたいです」

セイバーオルタ「恭文。私はオムレツが食べたい」

セイバーリリィ「魔力で取る必要がないとか、そんな設定知りません。天ぷらうどんをお願いします」

セイバーライオン「ガオガオー!(トンカツ食べたい!)」

モモタロス「おう恭文、俺にはプリンくれ!」

オーナー「ナオミくん。炒飯をお願いします」

青狸「あ、僕にはドラ焼きお願い」

士郎「頑張れよ恭文…あとデシモンのデジメシとポケモンフードも忘れずにな…」





恭文「・・・・・・だからお前らとっとと帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! なんで普通に常駐してるんだよっ!!
てーか注文に統一性もたせろよっ! 人ん家を定食屋か何かと勘違いしてないっ!? そんな縦横無尽に出来るかっ!!」

セイバー・エクストラ「その通りだ。お前達はもう元の奏者のところに戻れ。
・・・・・・奏者、私は本格的な豚丼が食べたい。早く作ってくれ」

恭文「そしておのれも帰れっ! エクストラな世界に帰れっ!!」










※ ナルト劇場版のテーマ西野カナの『IF』は振られたIKIOKUREルートのフェイトの心情を歌ったものに見えてしまいます。





フェイト「・・・・・・ぐす・・・・・・ぐす」

恭文「あ、あの・・・・・・フェイト、辛いならうたわなくていいから。てゆうか、なんでそんな泣いちゃうの」

古鉄≪過去の自分を思い返して頭抱えてるんでしょ。察してあげてください≫










※ 五代&ユウスケ「「変身!!」」 夢のダブルクウガ!





ユウスケ「・・・・・・俺、クレームつけられないかな?」(ビクビク)

もやし「ユウスケ・・・・・・お前、そこまで気にしてんのかよ」

夏みかん「まぁテレビのクウガは本当に凄いらしいですから」










※ ランサー(釣り中)「釣れねぇな・・・・・・」

シルフィー「うぅー、お魚ー」


−一方その頃−


カブタロス「・・・フィッシュ!」(鯵連続釣り)

エンキドゥ「うん、釣れた釣れた」(鰹一本釣り)

金ぴか「ふっ、見よこれが真の漁と言う物だ!!」(投網射出)

ウラタロス「おー、穴場だねー」(鯛を釣った)


・・・・・・ランサー達のいる辺りの割と近くで釣っていたそうな・・・





シルフィー「・・・・・・って、ちょっとそこ何してんのっ!? しかもすっごい近くでっ!!」

ランサー「そうだぞお前らっ! てーか投網使うなよっ!! 根こそぎ奪うつもりか、このバカっ!!」

カブタロス「・・・・・・フィッシュ」

ランサー・シルフィー「「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」










※ 良太郎「あの、カリムさん? これって確か、最近無くなった僕のお気に入りのマフラーじゃ・・・・・・」

カリム(超目を逸らしてる)「偶然ですね、もう運命じみたものを感じる位の偶然ですね」

良太郎「でも、端っこのタグに『R.N』ってイニシャルが」





カリム「そうなると運命ですね。まさかイニシャルまで同じなんて」

良太郎「それはありえませんよねっ! 一体これどうしたんですかっ!!」










※ キアラさんに質問、ファルケンが無茶をする子だとのことだけど具体的にはどんなこと?





キアラ「やたらと近接戦闘をしたがるところ。基本射撃戦仕様だっつーのにさ」

ファルケン≪しゃあないだろ。血が騒ぐんだしよ≫

キアラ「仕方ないわけあるかっ! メンテするアタシの立場にもなって欲しいんだけどっ!?」










※ あむちゃん、ヤスフミ君からプレゼント。『天然スルーバリア攻略ノート』 フェイトさんを攻略にかかった苦節8年のあらゆる傾向と対策が網羅してあるらしいよ。第1弾は『吊り橋効果』実践してみては?





あむ「あ、ありがとう。でもこれ・・・・・・だめだ、あたしの方が怖くなってくる」

ラン「あむちゃん・・・・・・まず怖がりなとこをなんとかしないと無理なんじゃ」

あむ「うっさいっ! てゆうかこれくらい普通だしっ!? あたし怖がりじゃないしっ!!」










※ ヴィヴィオの又三郎マークU観察日記より抜粋


÷月¥日 今朝起きたら、マークUがデジヴァイスを持っていて、庭でタネモンが光合成をしていました。
知性があれば人間じゃなくてもパートナーになれるみたいです。

最近、赤い帽子と髭の人を撃退しすぎて大人の事情で前線から下げられたらしいし、マークUもチートじみてきたなあ、と思いました。


@月$日 今朝はなのはママの叫び声で目が覚めました。 起きたら、タネモンが庭に肉畑を作っていました。

「何で畑ににお肉、しかも調理済みの漫画肉が?」とか「昨日までは何もなかったのにいつの間に?」とか、朝からなのはママが混乱していました。

マークUによると(喋れないので筆談で話しました)、これはデジモン専用のお肉で、人間は食べられないそうです。

漫画肉が食べられないのを残念に思いながら、とりあえず余ったらみんなにお裾分けしようと思いました。





恭文「・・・・・・又三郎、恐るべし」

オメカモン「てーかヴィヴィオがチートだからそうなるんじゃ・・・・・・あ、でもオレ普通だな。どうなってんだろ」










※ (デトネイター受けてボロボロ)……そ、それがチンクさんの愛情表現なのですね? by尊





チンク「す、すまんっ! あの、大丈夫かっ!? その・・・・・・ついっ!!」

恭文「なるほど、チンクさんは押しに弱いと・・・・・・メモメモ」










※ 拍手327 より ランゲツ「審判の日が近い人殿、提案感謝する。というわけで、麻倉葉殿に来てもらった。」 葉「おぉ、よろしくなぁ。」 ランゲツ「そして、こちらが・・・」 アンナ「葉の妻、恐山アンナよ」 ランゲツ「では、早速だが空気椅子十二時間始め!」 アンナ「葉、あんたもやりなさい」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





恭文「な、なぜこんな事に」

葉「あははは、なんでだろうなぁ。おいらにも分からねぇよ」










※ 恭文これを見て。ttp://www.youtube.com/watch?v=PUSoWVNqxVI これは有志が集まって作ったらしい。マジパネェです。





恭文「・・・・・・すげー。これマジでやって欲しいんですけど。広告クリックとかなら頑張るよ?」

古鉄≪そうですね、そういう自分からお金を出そうという考えは大事ですよ≫










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その8 フワライド編





フワライド「フワライード♪」(すりすり)

あむ「あ、この子は可愛い。あんまお化けっぽくないから大丈夫・・・・・・って、なんかあたし乗せて浮いてるっ!?」

ラン「その子は気球ポケモンで、人を乗せて浮かぶ事も出来るんだってー」

ダイヤ「気球での旅・・・・・・素敵ね」










※ もしもシリーズ:もしもStSがZガンダム風だったら  スバルはカミーユみたいにして  





スバル「・・・・・・あれ、彗星かな。あ、違うな。彗星はもっとバーって広がるもんな」

ティアナ「スバル・・・・・・アンタ」

恭文「・・・・・・それでマダマとの戦いを制した六課は、ネオ・管理局との闘争に身を投じる事になるわけですよ」

フェイト「それバッドエンドだよねっ!? というかスバルが本当に壊れたっぽいんだけどどうすればっ!!」










※ ウルキオラ(星光虚閃を食らった)「バカな、超速再生が追い付かないだと・・・・・・?」





なのは「だからそんなもの使えないよぅt! なに一人芝居してるのっ!?」

恭文「いやいやなのは、『スターライトブレイカー』撃ったじゃないのさ。星光虚閃と書いてそう読むのよ」

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ヒビキ「おぉ少年。(恭文を見ながら)修行はうまく行ってるか?俺はこの前南光太郎さん(仮面ライダーBlack及びRX)と沖一也さん(仮面ライダースーパー1)と一緒に飲みに行ったぜ。うまかったなぁあの酒。」





恭文「・・・・・・いいなぁ。というかめっちゃ豪華なメンバーだし。いや、それ以前に酒盛りするんかい」

古鉄≪衝撃的ですね。でもそういうのをたしなむのも大人の証でしょうか≫










※ 空海が幻想卿でフラグを建てていたようです。 (ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12835737





恭文「・・・・・・空海、やっぱりかぁ」

空海「だから待てよっ! アレ俺じゃねぇからっ!! 完全に勘違いだからなっ!?」










※ ???「アーマーゾーン! 恭文、トモダチ…。」


※ 恭文の前にネガタロスが現れた! 恭文「大・変・身!」


※ リイン「変・身!!アダルトモードです!!」


※ 仮面ライダーエターナル「(恭文に向かって) さぁ、(ハーレム)地獄を楽しみな。」





恭文「というわけで・・・・・・どこからツッコもうか。やっぱ変身したリインとエターナルかな。てーかエターナル潰す」

あむ「そうだね。叩き潰していかないと。てーか絶対叩き潰す」

フェイト「ふ、二人とも一体どうしたのっ!? 明らかに敵意向けてるんだけどっ!!」

古鉄≪どうしたんでしょうね。まぁきっと何かあったんでしょ≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文がGS美神の横島の様に煩悩の塊の様なスケベキャラだったら





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! フェイト・・・・・・フェイトっ!!」

フェイト「あの、ヤスフミだめっ! くっついてすりすり・・・・・・揉むのもダメー!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



はやて「それで結果的にフェイトちゃんは押し切られるわけやな。あん子は美神令子さんと違うて鬼とちゃうし」

なのは「そ、それは本当にありえそうで怖いよね」










※ あむ「恭文っ!!花嫁は、フェイトさんとリィンちゃんと歌唄とシルビィさんと私だけっていったじゃん!!」





あむ「・・・・・・だからあたしこんな事言わないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ランっ!!」

ラン「え、だってとまかのでのあむちゃんの本心」

あむ「違うからっ!!」










※ カブタロス「ショウタロウ、買い物行くから体貸せ」 ショウタロウ「ったく、しゃあねえなぁ・・・・・・」





ショウタロウ「・・・・・・って、出来るわけないやんけー!!」

カブタロス「そうでしたー!!」

ショウタロウ・カブタロス「「あーははははははははははははっ!!」」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、二人とも楽しそうだね」

恭文(A's・Remix)「そうだね。でもいいんじゃないかな。誰に迷惑かけるわけでもないし」










※ ちびアイルー「にゃーにゃーにゃにゃ〜ん♪」

カルノリュータス「カールカルカルー♪」

カスモシールドン「カスカースカスカスー♪」

ナインボール=セラフ《大丈夫明日はいつだってblank〜♪》





フェイト「うたってたのっ!?」

恭文「そりゃあカルノ達だって歌くらいうたうでしょ。でも・・・・・・分からなかった」










※ もしもーし! ハルヒの世界が閉鎖空間とすり替わっちまったぞ!? 長門や小泉とも連絡が取れん! このままでは、あの世界は滅亡だ!!





キョン「なんですとっ!? おいおい、それだとまさか」

恭文「さ、帰ろうか。大丈夫、セイバーズも連れて行っていいから」

キョン「それただの厄介払いだろっ!? てーかやめろっ! アイツら俺に殺気向けてきてるんだよっ!!」










※ 恭文とはやてが漫才を始めました。ボケとツッコミはどっち?





フェイト「えっと、基本恭文がボケなんだよね。でも時折入れ替わったり」

テントモン(とまと)「二人ともお笑いには理解が深いですから、中々見ごたえありますなぁ」










※ Q、恭文が新しい仮面ライダーの主役に。その題名は? A、仮面ライダーハーレムOR仮面ライダーチート





恭文「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なによりそんなネーミング子ども受けしないっつーのっ!!」

はやて「いや、しゃあないやん。アンタを分かりやすく言うとこういう形になるから」










※ ??「あなた(恭文)の現地妻に立候補します。とテスタロッサは顔を赤らめてそう宣言します。」





恭文「・・・・・・はぁっ!?」

プレシア「恭文君、納得して。これもアリシア復活のために必要なのよ」

恭文「それでアンタ来るんかいっ! いくらなんでもそれはありえないでしょうがっ!!」

プレシア「それでもやるしかないのよっ! 大丈夫、私はこれでも」

恭文「だから落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

テントモン(とまと)「・・・・・・フェイトさんの暴走癖はプレシアさんからの遺伝なんですなぁ」

はやて「そうやなぁ。やっぱ親子してたんよ。そこだけは間違いないわ」










※ ルーテシア「ねえ、アギト」

アギト「何だルールー?」

ルーテシア「私と母さんと一緒に暮らさない?」

アギト「どうしたんだよ、急に……」

ルーテシア「だって見てるとアギトが不憫に感じてるから、だから」

アギト「だからルールー達と一緒に暮らそうって訳か?」

ルーテシア「うん。どうかな?」

アギト「そうだな………」

ルーテシア「あんなニートの元にいる必要なんかないよ」

アギト「うん、わかった。一緒にいるよルールー」

ルーテシア「ありがとうアギト」





恭文「・・・・・・それでシグナムさん、引きこもったと」

シャマル「えぇ。恭文くん、これどうすれば」

恭文「いや、僕に聞かれても困りますって。てーか僕とは関係ないとこだし」










※ 恭文がディケイドライバーを装備して管理局と戦い破壊する姿が想像出来た。





もやし「いや、違うだろ。お前はディケイドライバー装備してライダー完全再現するんだろうが」

恭文「オフコース♪」

ユウスケ「恭文・・・・・・あぁ、そうだよな。お前そういうの出来るんだよな」










※ 『とある恭文君の日常その2』ある日仔猫を拾い飼い始めた恭文君。名前をフェイトと呼びつつじゃれ遊びながら日々を過ごしていた。

次の日、買い物帰り道にケガをしている子犬を発見し、連れて帰り手当てをして治療をする事になった。

そしてケガの治った子犬は恭文君になついてしまい飼う事になった。

名前をギンガと名付ける事にし、フェイトと一緒に過ごす事になったのだった。





フェイト「にゃー」(すりすり)

ギンガ「くぅん・・・・・・くぅん」(すりすり)

恭文「二人とも・・・・・・ホントに甘えんぼなんだから。うん、よしよし」(なでなで)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪なお、邪な事を考えた人には映像にモザイクがかかります≫

はやて「そ、そうかぁ。ならうちは大丈夫やな、モザイクかかってないし」

テントモン(とまと)「はやてはん、嘘でっしゃろ」

はやて「嘘ちゃうわボケっ!!」









※ >メタモンが現れた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンは鎧モスラに変身した!    >メタモンはキングリンディに挑んでいった!





恭文「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! あの子一体なにしてるっ!!」

フェイト「ヤスフミ、ポケモンってすごいね。あの、私びっくりかも」










※ 恭太郎くんと咲耶さんに質問。同級生とのことだけど、得意科目と苦手科目を教えて。で、二人は部活に所属してるの?





恭太郎「俺は得意科目は数学と理数系だな。苦手は・・・・・・古文」

咲耶「私は得意科目は保健体育です。苦手は・・・・・・早起きです。
なお部活は二人とも所属していません。あ、私は恭さま部に入ってますけど」

恭太郎「ねぇよそんな部活っ! 俺達普通に帰宅部だろうがっ!!」










※ ゲームの第二弾のタイトルが『THE GEARS OF DESTINY』に決定した模様。どうやらA’sが舞台のようです。


※リリカルのゲーム第2弾でも男は空気なんですね、わかります。


※どうも、W.R.です。祝劇場版なのはBD発売&フェイトさん紅白歌合戦出場決定おめでとうございます。
BDは近所のアニメイトでアニメイト限定版をフライングゲットしたし、紅白もBDにハイヴィジョン録画するので楽しみにしております。

所で話変わりますが、やっさんは『劇場版ガロ レクイエム』を御覧になりましたか?ちなみに私は公開二日目に観に行きましたが、最高の映画でしたよ。

ps.そういえば雨宮監督が横山監督との対談の中で「最近の日本のヒーロー物は、主役がすぐ変身しちゃう。ヒーロー自身がどれだけ強いのか全然わからない」とコメントしていましたが、どう思いますか。


※『リリカルなのは』のゲーム第2弾のタイトルが判明!! 『魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE THE GEARS OF DESTINY』って、もう魔法少女分が欠片も感じないなぁ。
タイトルからA’sが舞台みたいですけど、タイトルに『DESTINY』が付いてると、どうもにも種死を思い出してしまう(笑)。

後、劇場版の限定版DVD購入しました!!設定資料やら何やら、おまけが一杯付いてました。 コルタタさんは購入されましたか?  by名無


※映画第二弾決定おめでとうございます。





恭文「えー、まずGAROの映画観に行ってないんですよね。アクションの勉強のためにも観に行きたいのに。
それで・・・・・・劇場版とゲームの第二弾の発売が決定しました。ただ今回も舞台はA'sとか」

古鉄≪ただここは仕方ないんですよね。StSだと空戦陸戦の概念が出来てしまって、アクションだとゲームのバランス取りが難しいそうですから≫

恭文「普通に前作のゲームみたいな形は無理だろうしね。
やるならガチにドラゴンボールのSparkingやレイジングブラストな感じ?」

古鉄≪それだと絶対に空飛べないメンバーは絶対弱小キャラに入りますよ。射撃性能がよっぽどよくない限りは。
そしてリリカルなのはの魔法少女分が激しく少ないのはいつもの事として・・・・・・BDまだ買ってませんよね? 買うって言ってたのに≫

恭文「・・・・・・うん。だって作者が東映商法に怯えてるから。
ディレクターズカット版が半年後に出るんじゃないかってビクビクしてるから」

古鉄≪いや、大丈夫でしょ。内容的に既にディレクターズカット版ですし。だって普通にリテイクに半年かかったそうですよ?≫










※ MOVIE大戦COREスカル編で1999年の風都でスカルがドーパントと激闘を繰り広げる模様。スカルボイルダーを搭載するスカルギャリーなる大型メカも登場するようです。
鳴海探偵事務所の地下にリボルキャリーの格納庫があったりシュラウドが鳴海探偵事務所の地下に来て『懐かしい』とこぼした理由も判明しそうですね。





恭文「そして絶対ディレクターズカット版が出ると言い切れるMOVIE大戦です。
あー、でもスカルは本当に楽しみだなー。まさかまた探偵のおじさんの活躍が見られるとは」

古鉄≪いや、私それよりもあの二人が結婚するって言うのが未だに信じられないんですけど。どうしてこうなったんですか≫










※ スゥとのキャラなりが出来た恭文、これからのキャラなりするときは誰とのが基本になるんでしょうか?


※ そのうち恭文とランとのキャラなりが出来るのもそう遠くないような感じがします・・・





恭文「というわけで、キャラなり・・・・・・やっぱ基本ラインはミキかなぁ」

ミキ「でもスゥとも出来るようになったし、全く違う特性だから使い分けしてもいいんじゃないかな。あとはほら、もうちょっと出番出さないと」

恭文「あぁ、その問題があったか。さすがにあの一回だけじゃレンゲルシロップの真の能力は出てないしなぁ」










※ アギトに学校体験学習が与えられました。学校生活がどんな物か学んできてください。





アギト「・・・・・・学校かぁ。やっぱガーディアンとか居るのかな」

はやて「・・・・・・いや、多分それはないと思うわ。てゆうかアンタの学校のイメージそこだけかい」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編   開始から3時間弱経過  様々な鬼達が四人を襲う!!  VSさそり固め鬼


シグナム(さそり固めかけられ中)「ぎゃっぁぁ!?ギブギブギブッ!!ウグァァッ!!」


VSビンタ鬼   バシィッ!!


なのは(はたかれる)「ぶべらっ!?」


VS輪ゴム鬼   バチ〜〜ンッ!!


ヴィータ(額を押さえる)「痛ってぇ〜〜ッ!!」


VS足ツボマッサージ鬼


はやて(悶えながら)「ちょっ、やめ!あ、そこ!あ、ああぁぁんッ!!」


そして現在


なのは「・・・・・・」

師匠「・・・・・・」

はやて「・・・・・・」

シグナム「・・・・・・」


重なる疲労によって全員口を閉ざす。プシャァァァァッ!!  紙芝居鬼登場!!


はやて「うぁぁぁ・・・へ?」

師匠「か、紙芝居?」

シグナム「みんな、油断するな!一体何が起きるかわからないぞ!!」


戸惑いながら逃げる四人。


なのは「うにゃぁぁぁ〜〜〜!?」


なのはが捕まる。鬼はなのはを何処かへと連れてく。


はやて「ってどこ連れてくんや?」

なのは「うにゃっ!?」


なのはは正座させられる。すると何処からか紙芝居屋の鬼が登場。紙芝居が始まる。


リイン『昔むか〜し。ある所におじい〜さんとおばあ〜さんがすんでいました〜〜です』

はやて「この声!?リインッ!?」

師匠「録音音声っぽいな」

リイン『おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯へいきましたです』


鬼は紙芝居を一枚づつ抜いていく。しかしそこには黒一色の絵が延々と。  3分後


リイン『桃太郎さん、お腰に付けたきびだんご・・・』


なのはの頭が垂れようとする。すると脇の鬼がなのはの頭をガシッと直す。


なのは「うにゃっ!?」


五分後


リイン『こうして三人は幸せにくらしました。めでたしめでたし。おしまい』


鬼の指示で強制的に拍手させられる四人。 紙芝居鬼退場。 





師匠「・・・・・・なんだ、アレ」

なのは「さ、さぁ? ただ紙芝居見せられただけだったけど。まぁその・・・・・・真っ黒だったよね」

はやて「やったなぁ。あれか、想像力働かせろと。てーか疲れるわ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「さて、全員いい具合に消耗し始めてるね」

フェイト「そ、そうだね。でもあの・・・・・・まだ3時間?」

恭文「うん。でもここからが本番だよ。さて、楽しく踊ってもらおうかなぁ」(ワクワク)










※ シグナムさんがロストロギアの影響で銀魂の土方さんみたいなヘタレオタクになってしまいました。





シグナム「・・・・・・あ、ハートキャッチプリキュアの放送時間でござる」

局員A「シグナム隊長っ!? あの、普通にテレビ見始めないでくださいっ! 今戦闘中・・・・・・うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!」(二人してどガーン)










※ あむにこの動画見せたらどうなるのかな? →http://www.nicovideo.jp/watch/sm10580

因みに自分はDVDレンタルで見てトラウマになり、スパロボMXで何とか克服できました。 by オーナー28号





しゅごタマモン「・・・・・・しゅごしゅごーしゅーごー」

ラン「しゅごタマモン、今は無理だよ。あむちゃん完全にヘコんでるし」

ミキ「さすがにアレはなぁ。重いもの」










※ あっ、こんな所になのっちゃんに戻れる薬が…(だけどその周りにはなのは対策の罠(+AMF)が…) byソラ





なのは「げ、げっと・・・・・・出来ない。なに、コレ。コレ・・・・・・な」(倒れる)

恭文「・・・・・・まぁなのはには無理だと思ってたわ」










※ あっ、こんな所にとフェイトのフィギュアが…(だけどその周りにはさらに強化された恭文さん対策の罠が…) byソラ





恭文「取ったどー」(ちょっとボロボロ)

古鉄≪・・・・・・慣れてきてますね≫

ジガン≪さすがは主様、学習能力が高いの≫










※ 拍手のお返事:326見たんですけど…良太郎さんシリーズはどうなったんだ?カリムさんが回収したのか? byソラ





カリム「もちろん全て含めて・・・・・・取ったどー」(慣れて来たらしい)

古鉄≪それでこの人は本当に何者でしょ。私は普通に疑問を持ってきたんですけど≫










※ もしもティアナが天然でおっとりな性格だったら・・・・・・





スバル「えっと、きっと」

ティアナ「・・・・・・嘘だッ!!」

スバル「こういう事を言い出すかなぁと」

なのは「どうしてっ!? というか、それ天然おっとりじゃなくて完全にレナだよっ!!」










※ ディードさんにこころのたまごが生まれました。





???「はーい♪ 私ベル、ディードちゃんのしゅごキャラ」(髪は栗色のアップで、白いウェディングドレス姿)

ディード「・・・・・・ベル?」

ベル「そうだよ。ディードちゃんのなりたい自分。ディードちゃんの大好きな人を守れる自分になりたいって気持ちから、私生まれたの」

古鉄≪それでウェディング姿ですか。つまり・・・・・・あなた、やっぱり責任取るべきですって≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 不思議だ。どうしてこのサイトが公式じゃないんだと思う自分がいる





古鉄≪簡単ですよ。作者が都築真紀さんじゃないからです≫

恭文「・・・・・・それは究極の理論だね。ただまぁ、言いたい事は分かる」




















古鉄≪というわけで、このサイトは都築真紀じゃない人が書いている小説を掲載しています≫

恭文「いや、そりゃ当然のような。だって原作者だし」

古鉄≪でも原作者自ら二次創作を書いてネットで出してないという可能性は否定出来ませんよ?
商業作品だと色々縛りがありますし、そういう縛りがないところで趣味の範囲で・・・・・・とか≫

恭文「・・・・・・あぁ、それは確かになぁ。バレないようにするなら問題無いだろうし。
もしくは自分の作品じゃなくて、全く別の作品? 確かに絶対に無いとは言い切れないかも」





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