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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:332(11/25分)



フェイト「というわけで、拍手のお返事の続きです。・・・・・・あと半年くらいかぁ」(優しくお腹をさする)




















※ とまカノ11話で「リンディを脅迫してでも恭文を局に入れようとする奴が本当にいたらそれはJS事件で頑張ったみんなへの裏切りだ」とはやては言ってますが、私はむしろ逆だと思う。
今までと変わらない現状はむしろ「六課が頑張ったせい」でしょう。

恭文は言いました。管理局の連中は六課を「奇跡の部隊」だと言って何一つ変わらない屑ばかりだと
リンディは言いました。機動六課のみんなは成果を出している、世界も救った、六課を作ったことは正しいことだったと。
そう世界は救われたんです。六課のみんなが全身全霊を懸けて、自分の体をズタボロにしながら。

それを見た管理局の上の連中は「自信を持った」ことでしょう。
管理局員が命をなげうっても次元世界の平和を守る為に尽力することは「正しい」ことだと。そうすることで誰もが絶望するような状況でをひっくり返す「奇跡」さえ起こせるのだと。
だからこそ、これからも管理局員はじゃんじゃん生贄になって働くべきなのだと。たとえそれで殉職することになろうともそれは尊く正しいことなのだと。

またAMFと言う圧倒的なアドバンテージと聖王のゆりかごと言う超絶ロストロギアを持ち出しながら、「失敗させてしまった」スカリエッティのテロリズムを見てこうも思ったはずです。
どんな力を持とうとも管理局に逆らうことは間違いであり無意味なことだ。管理局のありかたに異議を唱えるのは愚かであり、それに歯向かうものはただそれだけで犯罪者同然の異常者で、破滅が約束されるのだと。

これら諸々が「従来通りの管理局の在り方」を『肯定』する結果になったのでしょう。

だからむしろ脅迫してでも恭文を、英雄を傘下に入れようとする奴が出てくるのは当然なんです。管理局が変わるわけは無いんです。
はやてやフェイト達が落ち込むのは筋違いなんです。だってこれは調子こいてチヤホヤされてた彼女たちがやったことの結果なんだから。

機動六課のみんなは命を懸けて「管理局システムの崩壊」を謳ったカリムの予言を否定することで、良くも悪くも世界が改革するチャンスを踏みにじったんだ!!

・・・・・・・・そうしてまで守った市民の安全と平和ってやつに、見合うだけの価値が果たしてあったのかどうか、それは私には判りかねます。FSやギンガifの恭文の怒りを見ていると尚更そう思います。





フェイト「・・・・・・私達って、一体」

恭文「まぁ仕事は通したって事じゃないの? ただし、相当に最低なやり方でさ。だからこそForceの特務六課に繋がったわけですよ」










※ ――(この拍手は、鋭利な刃物で十七分割にされました





恭文「・・・・・・直死の魔眼かっ! そのためにこれかっ!! てーか何書いたっ!?」

古鉄≪さぁ、分かりません。むしろこれくっつければいいんじゃないですか?≫

恭文「いや、なんかそうしようとした瞬間に斬られそうな感じがして怖い」










※ 打ち止め「このご飯おいしー!! って、ミサカはミサカは感激してみたり」

一方通行「うるせぇぞ、飯くらい黙って食え」 ある日の蒼凪家の朝食。


※ バージル「『運が良かったな』、久し振りに気分が悪い。 今なら痛みも無く即死させてやれそうだ・・・・・・」





恭文「・・・・・・うちがマジで寮化している。てーかお前らとっとと学園都市に帰れ」

フェイト「まぁまぁ。私は楽しいから嬉しいよ? うん、こういうの・・・・・・楽しいな」










※ ユーノにはバアルモンやワイズモンみたいな書物と関係のあるデジモンと相性が良いんではないでしょうか?特にバアルモンは遺跡発掘現場に同行させても絵になりそうだし頼りにもなりそうです。





フィリップ「それは困るな。ワイズモンは僕のパートナーだ」

翔太郎「いや、それならバアルモンは問題ないだろ。でもそうするとソイツ・・・・・・また出番なくなるんじゃないか?」

フィリップ「なくなるだろうね。ユーノ・スクライアの検索結果から見るに、そこは容易に想像出来る事だ」










※ おはようございます、【クロネコ閻魔刀】です。 今回は、バイクからドラゴン型独立稼働ユニットに変形するバイク、名付けて「ドラグライドベンダー」を持ってきました。

ライドベンダーの様なシステムと、ドラグランザーの如き可変機構を併せ持ったバイクで、変形に使用する物はお手持ちのパスとチケットです。 AIはフリードリヒの思考パターンをトレースした物になっており、恭文との相性は抜群です。 by オーナー28号


※思いついたんですが、ミッドの通貨の数え方を『ミッドル』か『クラン』か『イェン』とかどうでしょうかね。


※なんとなくネタが思いついたのでまた送っときます。  ガーディアンの会議で恭文とリィンが用事の為、参加が遅れ2人が来るまでの間、卒業後の話になりミッドに行くかもしれない、あむの為にややが友達から聞いた「みんながいつまでも一緒にいられるおまじない」であるをやる「幸せのサチコさん」ことを提案→恭文、リィンが来るまでの暇つぶしの為に行ったが終わった直後、天神小学校に飛ばされる→用事の済んだ恭文とリィンがロイヤルガーデンに行くと誰も居らず、唯一残っていたダイヤから「幸せのサチコさん」のことを聞く→恭文、神咲姉妹に連絡しあむたちの居る所への突入方法を捜す→コープスパーティーとのクロスが始まる、そしてあむの地獄がはじまる 的な感じです


※アルト姐さん達と一緒に改修されてるディードのツインブレイズですが、改修に伴ってAIを積む予定はあるんですか? もし積むんだったらオットーの思考パターンを参考にしてみたらどうでしょうか。双子だし元々ツーマンセルで動いていたし、ディードと息は合う筈です。 あと、二刀を柄尻で繋ぐ双剣形態の他に、峰同士で繋いで両刃剣にするっていうのはどうでしょうか?  by名無





恭文「アイディアありがとうございます。あー、これいいなぁ。使いたいなぁ」

シャーリー「でもなぎ君、聖夜市に居ると」

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ とある日の良太郎さん達の世界。 ナオミ(アナウンス中)『えー、クライマックスポリスが通りまーす! 道を開けてくださーい!!』(暫く後にデンライナー通過)

警官A(パトカー運転中)「先輩、またっすね。 自分等の立つ瀬が無いっす」

警官B(助手席)「いいんだよ、立つ瀬が無いんなら自分で作る。 これが常識だ、もし欲しいんだったら、デカレンジャーにでも志願したらどうだ?」

警官A「いやー、それはちょっと・・・・・・」

警官B「だったら、チマチマやって点数稼ごうや」

警官A「はーい・・・あっ、先輩! 中央通りでエイリアン達が大喧嘩してるらしいっす!」

警官B「よっしゃ! サイレンオン! こっちが俺達の仕事だぜ!」





良太郎「・・・・・・まぁ僕の世界だとこれが普通かな」

恭文「そ、そうですか。でもあの・・・・・・いや、これは楽しそう」










※ ありえるかもしれない未来    恭文vsリンディ(Zガンダム風)       恭文「お前ッ!!何時も脇から見ているだけで人を弄んでッ!!」
リンディ(強化ガジェット、ジ・Oに搭乗)「今の私に勝てると思わないでッ!!」 恭文「許せないんだ・・・!!僕の命に代えても・・・体に代えても・・・コイツだけはっ!!」

リンディ「この子・・・何なの!?」 恭文「分かるはずだ。こういう奴は・・・生かしておいてはいけないって!分かるはずだ!みんな・・・みんなには分かるはずだ!!」

恭文「僕の体・・・みんなに貸すぞ!!」 リンディ「恭文君が・・・どうしたの!?」 恭文、リインフォースライナーにキャラなりする。  リンディ「私の知らないレアスキルでも使ってるの・・・?」

恭文「分かるまい。人を・・・人の夢を、管理局の消耗品としか見ていないリンディ・ハラオウンに!この、僕の心を通して出る力が!!」
リンディ「心を通して出る力?そんなものが魔導師を倒せるものか!!」  恭文「何だと・・・!?」 シオン「お兄様はそれを表現する力を持ってるのです」 ヒカリ「このリインフォースライナーならな」

リンディ「ッ!?女の声!?」 恭文「まだ、抵抗するのなら!!」 恭文、アルトでガジェットの腕を切り落とす。 リンディは後退するが恭文はアルトを正眼に構え突進してくる。

恭文「ウオォォォォォォッ!!」 リンディ「ジ・O!動いて!ジ・O!何故動かないの!?」 アルトアイゼンがガジェットを貫く!! 恭文「ここからいなくなれぇーーーーー!!」

以上です。Zガンダムを見て書いたけど・・・ちょっと病んでたのかなぁ・・・by仮面使い


※思ったんですが、リンディさんみたいな組織がいうことが絶対という人ほど不正や汚職などの捨駒にされやすいんでは?『組織のため』の一言でアッサリと騙されそうな(汗) こういう人ほど切り捨てられたときのダメージが大きいんではないかと。





恭文「大丈夫、乗ってるのは黒リンディさんだろうから」

フェイト「何気に分裂したままの状態が普通になってきてるよね。あの、なんというか・・・・・・不思議」










※ 今更ですけどA's・Remix版だとアリサもすずかも恭文を「なぎ」とは呼ばないんですよね。シャーリーは何て呼ぶことになるんでしょうね?





シャーリー「実際どうなるか分からないんですよね。フェイトさんも局員になるわけじゃありませんし」

恭文「ただ関わる事は決定なんだよね。まぁそれがどういう形かは・・・・・・見てのお楽しみという事で」










※ 時空管理局・天然スルーバリア習得講座。最近管理局員が犯罪者からの口撃で潰されるという場面が多くなっています。で、今回の特別講師は8年という長期に渡る天然スルーバリアを構築し続けたフェイト・T・H・蒼凪執務官をお迎えしました。





フェイト「あ、あの・・・・・・ちょっと待ってっ! 私実際潰されかけたんですよっ!?
なによりスルースキルってどうすればっ! ・・・・・・ヤスフミ助けてー!!」

恭文「フェイト、落ち着いて。だったら自分の潰されかけた経験を話せばいいじゃないのさ。
それで反省した事とか改善しようと思った事とかも含めていけば大丈夫だって」

フェイト「・・・・・・そうかな? でも・・・・・・うん、それなら頑張ってみるよ。せっかく頼まれたんだし」(ガッツポーズ)










※ 待望のドキたま/じゃんぷ!!のOPにはナゾたま編に「Anything Goes」、DL編にはGIRL NEXT DOORの新曲「運命のしずく 〜Destiny Stars〜」(来月公開の映画「ウルトラマンゼロ」主題歌)がいい感じだと思います。EDは鋭意検討中!!





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・実はDL編はカウンターアイデンティティに決まってたりするのですよ」

古鉄≪UNISON SQUARE GARDENさんの曲ですね。なお、CDは明日発売です。
ちなみにライブ限定でうたわれていた曲だそうで、元のタイトルは『神に背く』とか。でもこの曲もいいですね≫

恭文「そうだねー。最終決戦って感じがするしね。素敵だなぁ」










※ フランク「おい、嬢ちゃん。 ガクガクしてんな、セーフルームまで走るぞ」(TANKとWITCHを捻り潰した) 

あむ(ガタガタブルブル)「む、無理っ! てゆうか、あたしスプラッタなのって・・・うぷ」

チャック「・・・・・・俺が彼女を受け持とう」

フランク「グリーン、頼むぜ」

チャック「ケイティーにゾンブレックスを射つ為にも、早く帰らなくちゃな」(水鉄砲+胆汁のコンボ『アシッドスプラッシュ』を構えた)

・・・レフトフォーデッドの世界に世界最強のゾンビバスター達が降臨した!!

片や【超人】フランク・ウェスト、片や【錬金術師】チャック・グリーンですもん。





恭文「もうこの世界のゾンビは死滅だね。あの二人には勝てないって」

フェイト「確かにその・・・・・・人間離れしてるものね。チャックさんはライトセイバー作れたりするし」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その5。双刀鎚をヴィータに渡してみた。めちゃくちゃ重いけど師匠なら何とかなるかと。





恭文「師匠、どうです?」

ヴィータ「・・・・・・起き上がれねぇ」

恭文「え、まずそこからっ!? というかなんで寝っ転がってるんですかっ!!」

ヴィータ「うっせぇっ! なんかこうなったんだからしゃあないだろうがっ!!」










※ 局員A「補足したぞ! そこの三名、質量兵器の不法所持容疑で拘束する!」

ダンテ(ストサン食中)「・・・うるせぇのが来やがった・・・・・・」

トリッシュ(コーヒーブレイク中)「逃げる?」

ダンテ「それだな。 ヘイ、ベヨネッタ、撹乱頼むわ」(ストサンの器持ったまま立ち上がる)

ベヨネッタ(チュッ〇チャップス舐めてる)「はいはい、しょうがないわね。 踊りなさいな」(銃抜いて局員達の足許へと連射)





恭文「局もいい加減慣れないもんかねぇ。散々色んな人達来てるんだし」

はやて「そうなんよなぁ。てーかアーカードがコンビニの店員してる時点で、慣れてなきゃおかしいわ」










※ ストーム1「この星から出ていけ!!」(キングギドラ殲滅)


※拍手330を受けて:クロノ「くっ、この通信を聞いている全ての管理局員に告ぐ。本局次元航行艦隊・クロノ艦隊提督クロノ=ハラオウンだ。この通信を聞き、戦い得るものは、ストーム1というあのヘルメットをかぶった戦士を援護しろ。彼を死なせてはならないっ!」 ゲンヤ「こちら、陸の第108部隊隊長ゲンヤ=ナカジマだ。本局にも物の分かる人間がいたこととは思わなかった。任務了解、108は部隊を上げてストーム1を援護するっ!!」「こちら首都防衛隊。海の人間なんぞに言われるまでもない!あの戦士を援護するっ!」プチタヌキ「(クロノくんも無茶するなぁ。これ、後で大事になんで?ま、えぇわ。)こちら、機動六課部隊長八神はやて。陸や海やなんてどーでもええ。ミッドに住まう力なき人たちを守るため、理不尽な暴力を取り払うため、これよりうちらはストーム1を援護するっ!」





ティアナ「うしっ! これであとは・・・・・・モスラだけだっけっ!?」

ルナモン「でもティアちゃん、モスラは良い怪獣さんだよね? だったらお話したら分かってもらえるんじゃ」

スバル「あ、そうかも。現にゴジラやキングギドラにヴォルテールみたいなのは止められたんだし・・・・・・あ、まだ一人残ってるか」

ラブラモン「あぅあぅっ!!」

ティアナ「そういや残ってたわね。・・・・・・アレが」(言いながらメギドラモンを見る)










※ (ゲリョス討伐 クエストの続き) エリア8 腰元まで伸びた草で覆われるエリアに到着したメンバー達

ゲリョスは見つけるや否や 走り出し突進してくるが、またもかわされ、倒れこんだところに攻撃を浴び、怒り常態に スピードがまた、上がり毒を吐きながら走り、高速でついばみ

またも、攻撃する隙がないメンバー達 防戦一方で怒り常態が収まるのを待つメンバー達、程なくして怒り状態から普通へと戻ったゲリョスに、再度、隙を作ったところに攻撃を仕掛け、今度こそ倒したかと思われる

が、またも、死んだふり。また、様子を見 ゲリョスは起き上がり 走り出し 足を引きずり エリア3の方へと飛んでいったのだった・・・

(エリア3で寝て、体力を回復するゲリョス これを阻止し、討伐できるのか・・・) to be cotinue・・?





りま(全員で走りながら)「まずいわね。ここで体力を回復されたら」

空海「いや、落ち着け。恭文や姐さん達の話だと体力回復にはそれなりに時間がかかる。
ちょっと寝たら全開ってわけじゃないんだ。なによりアレなら捕縛が出来るだろ」

なぎひこ「・・・・・・なるほど。罠を仕掛けて捕縛用の睡眠玉を投げるんだね」

りま「そう言えば強いモンスターは普通に倒すより足をひきずるようになって捕縛した方が早いって言ってたわよね」

あむ「ならそっち方向かな。でも罠ってどうすれば」

なぎひこ「それなら大丈夫。あむちゃん、ゲリョスは突撃攻撃があるよね?
僕達とゲリョスとの間に罠を張って、相手を誘い込むんだよ。で、罠に引っかかったら睡眠玉」

あむ「あ、そっか。突進攻撃を使って引っかかったらそうすると」

空海「うし、ならそれで行くぞ。寝てるゲリョスに近づいて、まず俺と日奈森がタメ最大で攻撃。
起きたら適度に交戦しつつ体力を減らして罠を仕掛けて、相手を誘い込むんだ」

りま「そこに睡眠玉・・・・・・もし失敗したら?」

なぎひこ「そこはもう削り切るしかないだろうね。でも、成功したらその場で勝ちだ。だから、頑張ろう」










※ サ○エさん風予告   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





なのは(A's・Remix)「なのはです。みなさん、助けてください。みんながなのはをいじめるんです。
なのはが主役なのに、ぽっと出の新人に・・・・・・うぅ、あんなのありえないからっ! 魔法少女は砲撃撃たなきゃ」

恭文(A's・Remix)「次回のとまとは『なのは、死す・あむちゃん絶体絶命っ!?・新たなる力、シャイニングタクト』の三本です。
それではみんな次回にあなたのこころをアンロック。・・・・・・じゃーんけーん・・・・・・グー!!」

なのは(A's・Remix)「横槍いれないでー! というか、私死すって一体なにっ!?」










※ カブタロスに『固定概念を破壊する程度の能力』がある事が判明しました。 その為、恭文も世界の修正を受けずに背が伸びるそうです。





恭文「なんですとっ!? カ、カブタロス恐るべし」

カブタロス「へへ、当然だろ」(言いながら胸を張る)










※ 拍手観ました。自分はディケイドクロスを読むのが楽しみなんですけど。崩壊やとまカノも良いけど、ディケイドクロスは何気にTV版ライダーの追順クロスですから読んでからディケイドの本編を見たり各ライダーのDVDを見ています。執筆がんばってください。


※ 更新お疲れ様です。と、いうか拍手のお返事みてから書くのもなんですが(笑)。ディケイド、電王編にてとうとうフェイトと合流しましたね。というか、やはり各シリーズ初期のフェイトらしくダメダメ感が漂いますが。 六課崩壊ルートばかりプッシュされて気力減との事ですが。そちらを期待しているのも確かですが私個人としては(ダメ)フェイトが合流した此処からがディケイドクロスの真骨頂だと思うのですが。理由としては端的に言うと「士がいるから」。補足すると、彼はヤスフミが言わなかった、言っても「皆お友達」だから通じなかった六課面子への辛辣な(しかしどうしようもない)事実の指摘ができるキャラ。ヤスフミが身内だから、無駄だからと言わない事も彼なら口に出せる。それで一々落ち込むフェイトも見ていてウザいですが(苦笑)、他のシリーズよりもチーム、というより腐れ縁的なパートナー感がでているのはそういう意味で事実を冷静に見据えられる共通点があるからではないかと(そして緩衝材/ストッパーとしてユウスケが居る)。はやては理解者ではあるが結局の所組織の長としてヤスフミを利用する側で上から視点ですから対等にヤスフミの側に立てる(かつ男)キャラという意味で貴重かと。  他、ディケイド関連だと…ユウスケ、君良く出番がない、かっこ悪いとか言われてるが気にする事はない。此処ではかっこいいしそうでなくても君は十分やっている。結局、君が叩かれる一番の理由は10年(もう11年?)前、平成ライダーが始まった際…所謂「ファーストライダーがクウガ」だった世代が今一番活動的。言ってしまえば「ぼくのかんがえたかっこいいくうが」を公式にされて僻んでいるだけだ(苦笑)。「同じようで違う」「世界を渡る」「主人公パーティの良心」として君は十分戦ったと思うよ。私が平気なのは私にとっての「それ」がBLACKだから。ぶっちゃけ、BLACKの世界でキャストが東光太郎とか南光次郎、南てつおとかいって出てきたら「ディケイドはツマラナイ」と永遠と言い続けただろうから余り大きな声でいえないが(爆)。  何が言いたいかというと…ディケイドクロスを期待している読者が少なくとも此処に一人いるという事です(0w0)。 

後、毒が溜まるとの事ですが。ヤスフミは個人主義というか組織にいる意義を感じないアウトローキャラ、ぶっちゃけ、本編キャラが知己だから関わっているだけで構造的にアンチオリ主だから仕方がないかと。緩和しようと思うならそれこそ某特車2課第二小隊長のような組織を泳ぎ回って(リンディ等を出しぬける)キャラを投入しないとどうしようもないので。                  最後に。ギンガルート以外(後、本編、公式込)であんだけ娘がいるのに一人も孫を抱けそうにないゲンヤさん。犯罪者扱いの義理の息子(予定)ですが嫁も既に居ます。犯罪者扱いされている事と息子の嫁込みで酒を飲めそう、かつ孫を抱けそうな事とどちらを優先します?(笑)。 By Ji3


※作者さんへ
何やら読者の声を気にされて重圧になっているようですが御無理をされないで下さい。
筆が進まないなら書けるようになるまで休めばいいし、書けないなら書かなくていいんではないんでしょうか。

崩壊話が書きにくいなら御無理をせずに明るい話のディケイドクロスやドキたま、読み切りというかEpisodeblueなど短期物とかを書かれて気分転換されてはどうですかね。
作者さんが毒のある話を書かれるのがしんどくて執筆意欲が低下すると言われるならその気持ちを読者の方々も理解されると思うので、意見を重圧と感じられずこれからも執筆を頑張って下さいませ。


※どのお話も更新を楽しみに待っています。無理せずがんばってください。


※とま旅・超電王編気長に待ってます。ご自愛下さい。


※拍手拝見しました。要望を聞くのは大事かもしれないですが書かれるのはコルタタさんなのでお好きな話をお好きなように書かれては?要望を重圧に感じるなら少し休まれるのもいいのでは?





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・そっかぁ、楽しみにしてくれる人が居るんだ」

古鉄≪あぁ、作者が泣いてますね。ちょっとテンションが上がったようです≫










※ 英霊最弱と言われるアヴェンジャーだが実は人間に対しては殺し合いでは無敵らしい。なんでも蜘蛛(ORT)と犬(プライミッツ・マーダー)に次ぐ早さで殺せるらしい。
ちなみに蜘蛛と犬は奈須きのこ作品中、1、2を誇るチート。Hollowで弱さが強調されたのはマスターが英雄と殴り合えたり英雄だけだったから。

多分、英雄と人間の差で相対的に能力がガラッと変わる気が……。そして殺し合いなしの模擬戦だとsts開始時のスバルでもフルボッコ可能。





ギンガ「え、そうなの? じゃあ私が勝ったのは」

アヴェンジャー「・・・・・・ギンガぁ、なんか俺気持ち悪ぃ。腹が・・・・・・うぅ」

ギンガ「アヴェンジャーどうしたのっ!? 顔色が悪いけどっ!!」

アヴェンジャー「いや、なんか・・・・・・昨日お前のとっつぁんに付き合って食べたしめ鯖が当たったみたいで」

ギンガ「まさかそのせいっ!? そのせいで能力低下してたんだっ!!」










※ 拍手330のポケモンの海里さん、あなたの疑問に答えます。この子ら4匹のポケモンはあなたを御主人と思ってるんでしょう。詳しくはポケモンのアドバンスジェネレーションを見てくれればご理解できると思います。


※ 海里〜君にお客さんが来てるよ〜。
???「やっほ〜久しぶりかも。再会を祝してコンテストバトルやらない?」


※クロノ様にはバルジーナというポケモンがお似合いかと、だって・・・(頭部を見て) by Sさん


※はやてさん、ジグザグマの大群があなたを迎えに来てます。仲間と思われてますよ。まめだぬきなだけに・・・・・・





海里「・・・・・・納得しました。ではそのコンテストバトル、受けましょう」

ムサシ「海里、お主正気かっ!? ポケモンなど一度もやった事がないだろうがっ!!」

海里「大丈夫だ。既にWikiでデータは予習している」

ムサシ「いつの間にっ!!」

はやて「うち・・・・・・うちたぬきちゃうのに」(激しく落ち込み)

クロノ「僕だってまだ・・・・・・まだ」(更に落ち込み)










※ 恭文へ、周りの声がフェイトさんなら可愛いのでOKでゆかなさんなら感激、じゃあみんなの声がなのはの声の場合だったら?





恭文「田村ゆかりさんボイスは素敵ですね。だから大丈夫です。ただなのは、おのれはダメだ」

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」









※ もしもフェイトのバリアジャケットがブラックマジシャンガールの格好だったら?





アリサ「・・・・・・フェイト、それ無いと思うわ」

フェイト「や、やっぱり? 私もはやてから勧められたんだけどその・・・・・・動き辛いなーって思ってて」

アリサ「そっちっ!? アンタそれ違うっ! アンタが気にするべきはデザインの方だからっ!!」










※ ×たまに対処できそうなウルトラマンということで、ウルトラマン80こと矢的猛先生に聖夜小に教師として赴任してもらえるよう要請しておきました。あの人ならきっと×たまも浄化できるはずw





恭文「・・・・・・マジですか? いや、確かに出来そうだけど。出来ちゃうんだろうけど」

あむ「ドキたま/じゃんぷでいきなり出てきたらどうしよ。あたしさすがにびっくりなんだけど」










※ ???「ラーメン 食うか?」





恭文・ヴィヴィオ「「食べまーす」」

???「はーい・・・・・・って、お前らかよっ! 俺をぶちのめしたからかっ!?
俺を徹底的にぶちのめしたからすっきりしてお食事かよっ! どんだけ面の皮厚いんだちくしょー!!」










※ 最近の変身ベルトはここまで進化したそうですよw ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12363089





恭文「・・・・・・時報女」

古鉄≪凄い進化ですね。これは中々≫










※ 蒼凪恭文様、毎度の妖刀和一です。大変申し訳ありませんが、今回あなたがご注文された『無駄に背が伸びる呪い』は残念ながら現在品切れになっております。
変わりに『投げた物の速度がマッハ2になる呪い』をかけてみました。効果は何か物を投げると、マッハ2の速さで飛んでいく呪いです。呪いの効果は三日間続きます。では頑張ってください。


※世の中、ジャック・範馬という頑張って背を伸ばした人がいまして・・・





恭文「・・・・・・だから投げたワイヤーが凄い事になったのか。良かった、死人出さなくて」

フェイト「そ、そうだね。ヤスフミ、三日は物を投げないようにしないと」

恭文「うん、そうする。でも・・・・・・その呪いはダメなのかぁ。やっぱ補正かかってるのかなぁ。でもジャック範馬もなぁ」(涙)










※ 「うにゅ・・・フェイト好き・・・zzz」

「うん・・・私も好き・・・zzz」

「むにゅ・・・今日は・・・たっぷりハグして・・・zzz・・・いじめるから・・・zzz」

「んー・・・うん・・・やさしくしてね・・・zzz」


寝てまで会話が成り立つ二人であった





シオン「・・・・・・これを毎晩聞いていると、嫌でも早寝になります」

ミキ「早く寝ちゃった方が幸せだから?」

シオン「そうです。聞いてしまった瞬間に口から砂糖コースです」










※ ISの作者の弓弦イズルさんのブログを読んだら恭文はきっと血涙流すと思うんだ♪





恭文「・・・・・・僕小説家なるわ。それでゆかなさんと相席してアイスクリーム勧められて」

なのは「恭文君落ち着いてっ! それは無理だからっ!! というか小説家はそんな簡単になれないからっ!!」










※ あむちゃんってビックリ箱でも大きく驚いてしまいそう・・・・・・





りま「というか驚いてたわね」

やや「うんうん。あむちーはいつでも反応が新鮮だから楽しいよー」

あむ「だからあたしで遊ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ もしもシリーズ(テイルズ編)  もしも恭文の相棒がアルト姐さんではなく、某ソーディアンのシャルティエさんだったら・・・・・・?





恭文「・・・・・・ねぇ、死亡フラグだからパートナー解消とかどうかな?」

シャルティエ≪ぼっちゃんひどいですっ! というか、僕がフラグなんじゃなくて元ぼっちゃんが・・・・・・いえ、なんでもありません≫










※ ぬいぐるみの質問のはやてさん、A's第一話を見るとなのはの部屋にぬいぐるみがありますよ。(師匠が結界を張ったあたり)





はやて「あ、それフェイクですわ。一つもないと可愛げないと思われるんで」

なのは「そんな計算してないよっ! はやてちゃん、私をどれだけ可愛げの無い女として描きたいのかなっ!!」










※ デジメモリ技のエアーガスト、タケルのパタモンも頑張って覚えてみませんか?





パタモン「えー、ぼくー? うーん、どうしようかなー」

タケル「やってみれば、パタモン。それでパワーアップだよ」

パタモン「うーん、タケルがそう言うなら・・・・・・頑張ってみようかなー」










※ 前に空港火災でスバル達が恭文に助けられるIFについて聞きましたが、もしかしたらそれがスバルIFのきっかけ!?





恭文「そうなるかも知れませんね。・・・・・・多分」

スバル「え、なんで最後自信なさ気なのっ!? もしかしてかなり適当に言ったとかかなっ!!」










※ アサシン編、スラム編+六課崩壊ルート 風見鶏「蒼凪、機動六課だが」 恭文「言わないで」 タウロス「おいおい、まジィだろうがよ。あいつらなんでこのカァジィスィで地上本部の制服着てんだよ」 この話では六課に関わる前に死神の鎌が事件を起こそうとして恭文と風見鶏によって止められ、風見鶏とサーペントは和解しました。 風見鶏「にしても、あいつら地上本部に向かうつもりか?」 タウロス「マフィアの巣窟だろうが、正気かよ?」 恭文「もっと早く、六課に行けてれば、どうして行く先々の信号が赤なのさ!?」 風見鶏「知るか、そんなの」 タウロス「とりあえず、こいつらどうする」 三人の周りには彼らを襲おうをとしたチンピラ30名以上が転がっていた。 風見鶏「放っておけ、とりあえず地上本部に行くぞ、俺ならば顔パスで通れる」 恭文と風見鶏は急いで六課に向かったけど、恭文の運の悪さのせいで風見鶏が運転する車は毎回必ず信号が赤になって間に合わなかった。仕方ないので風見鶏のつてを使い、死神の鎌の一人タウロスをつれてくるのでした。そこで待っていたのはカゲから襲おうとするチンピラから六課のメンバーを守るという仕事でした。

そしてティアナは魔弾のもとで 魔弾「ガンナーと言う人種は以下にどのようにして攻撃するでしょうか?」 ティアナ「まずは相手を見て、デバイスを構え、狙いをつけて、撃つ」 魔弾「はい、その四工程を短縮します、正確には相手を認識、構え、撃つ。その三工程で行います」 というふうに、ガンナースキルを徹底的に鍛え上げられるように魔弾がマンツーマンで教えているみたいです。 魔弾「では、訓練の前に10キロほど全力疾走しましょうか」





恭文「誰でも出来る簡単なお仕事ってかっ!? くそ、顔パスはさすがに無理かっ!!」

風見鶏「お前が顔パス出来たとしても意味ないだろ。そもそもここに居るマフィア全部を顔パスなど不可能だ」

タウロス「まぁお前の師匠のヘイハチ・トウゴウなら別だろうがな。しかし・・・・・・奴らマジでバカじゃねぇのか?
普通別世界で仕事するなら現地の情報入れた上で行くだろ。なのになんで普通に調査しようとしてんだよ」

風見鶏「当然だろう。ここは管理世界なんだ。そして連中は本局のエース集団。
情報は入れていても、立場的に胸を張ってここで堂々と歩けるくらいでなくては意味がない」

恭文「ようするにそういうプロパガンダでもあると。マジで腐ってるな、この組織。
ホントにフェイトをさらって僕に永久就職・・・・・・って、フェイトに近づくなこのバカどもがっ!!」(そしてこの暴れっぷりである)

タウロス「なぁ、風見鶏。まさか坊主は閃光の女神に」

風見鶏「ホの字だ。彼女のためならお前達とだって単独でケンカし、そして勝つだろうな」(百裂脚)

タウロス「あらま、そりゃおっかね・・・・・・くそ、マジでキリねぇなっ!!」(スーパー頭突き)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ティアナ(全力疾走後)「あ、あの・・・・・・さっき・・・・・・三工程って言いましたよね? でも狙いをつけるのは」

魔弾(すっきり顔)「そこが短縮部分です。正確には構えると狙いをつけるを完全に一つの行動にします。
例え視覚外・・・・・・気配のみだったとしても相手の状態を察知し、引き金を引く。当然デバイスの機能に頼らずにです」

ティアナ「いや、頼らずにって・・・・・・それ無理なんじゃ。だって見えてないわけですし」

魔弾「無理? どうしてそう思うのですか。それはあなたが出来ないだけの話でしょう。
そもそもあなたのスタイルは見ていると魔法やデバイスに頼り過ぎです。それでは強くなれない」

ティアナ「だからこそその訓練・・・・・・でしょうか」

魔弾「そうです。私達アサシンの観点ですが、やはり最後は自身への積み重ねなんです。
そしてそれは魔法やデバイスに頼り過ぎているとうまく蓄積出来ない。というわけで」





(ぶろろろろろろろろっ!!)





ヒロリス(ジープ搭乗)「・・・・・・おらおらおらおらっ! 早くしないと轢くよっ!!」

魔弾「まずあなたは自分を鍛えるところからです。さ、あれに魔法なしで立ち向かって勝ちなさい」

ティアナ「いやいやっ! 結局ここっておかしくありませんっ!? なによりあれに立ち向かえって・・・・・・えぇっ!!」










※ ミッドの状況ですが、ブラックキャロのブースト魔法を受けてさらに強化されたブラックヴォルテールとゴジラの戦闘が続いていたのですが、
又三郎がカイザーリンディのセイで行方不明になったことで怒り燃えるMEIOUなのはが現れ、2体は萎縮して帰ってしまいました。

なお、ミッドに向かっていたウルトラマンゼロですが『自分では絶対にかなわない敵がいる。なんか、本能が告げている』とのことで、進路をヴェルトールに向けてしまいました。
なお、メギドラモンはお腹が減って進化が解けてしまいました。

なお、ブラックキャロの相手はウルトラの星で修行して、ゼロと一緒に来たエリオ君がやってくれるそうなので、生贄になってもらいましょう。


※ ミッドで暴れているメギドラモンをとめるためにロイヤルナイツが全員現れました。





オメガモン「・・・・・・あの、私達は」

デュークモン「いつぞや迷惑をかけた詫びもしたいと思ってはせ参じたのだが」

ティアナ「もう出番無いみたいね」

ルナモン「でもでも、街に被害が出たせいで救助活動とかも必要で・・・・・・手伝ってもらえますか?」

スバル「あ、それありがたいです。この騒ぎでミッド地上の動きも麻痺しちゃってて」

ラブラモン「あうあうっ!!」

デュークモン「・・・・・・分かった。このまま戻ってはロイヤルナイツの名折れだ。手伝うので指示を頼む。オメガモン、それでいいな」

オメガモン「あぁ、問題ない」

ティアナ「ありがと。・・・・・・さて、あとはヴェートルの方か」










※ 恭文、何も言わずこれを見てくれ。冬のウルトラ映画の予告編なんだが、一つ気になることがあるんだ。

→ttp://www.youtube.com/watch?v=7EiboFFXIcI&feature=player_embedded

・・・・・やたらクオリティが高かったり、ジャンボットのロケットパンチとか、とても楽しみなんだが、とりあえず予告編の段階ですでに死亡フラグを立てているグレンファイヤーについて一言お願いします。





恭文「・・・・・・黙祷動画を作ってあげたいと思います」

ティアナ「いやいや、やめないそれっ! まだ予告編なワケだしっ!!」










※ 料理の勉強が必要な人物TOP3!


1位:月詠歌唄 2位:ティアナ·ランスター 3位:シャマル


1·3位は湯を沸かすだけで鍋を焦がす第三夫人に、作ると高確率で暗黒物質を産み出す現地妻一号。

そんな二人に挟まれてるのは2位の、『ドキたま/だっしゅ!!第97話』と『拍手の返事330』で料理下手が発覚したツンデレガンナー。

個人的に2位が一番ヤバいと思うんですよねぇ。これ解消しないとマジでIKIOKUREになりそうだし……。IKIOKURE師匠の魔王は料理出来るからギリセーフかと。





ティアナ「なんでよっ! 私は一応作れるのよっ!? 鍋ダメにする歌唄の方がダメじゃないのよっ!!」

歌唄「何言ってるのよ。私はそれでも恭文が居るし、恭文とフェイトさんやリインに料理教えてもらえるもの」

ティアナ「・・・・・・な、なんか悔しい。私・・・・・・私マジでこのままじゃダメなんじゃ」










※ どうしてもデッキ破壊にしたいならネクロフェイスを使った闇属性除外破壊がいいと思う。なにしろ除外されたカードをデッキに戻せるカードは実質これだけ。
また、ジ・エンド・スピリッツはカードが除外されればされるだけ強くなる。デッキから針虫の巣窟などで墓地に落とし、魂解放でゲームから除外、あるいはマクロコスモス、光の追放者などでで強制除外。そこに通常の墓地送りカードをいり混ぜれば破壊デッキも可能だと思う。

ちなみに私はニードルワーム、手札抹殺、手札断殺、メタモルポット等を使って徹底的に破壊+装備魔法で強化、攻撃するデッキを作ったことがある。その時は負けなしだった。嫌われたけど……。





恭文「えー、ありがとうございます。でも・・・・・・嫌われるんだ」

古鉄≪ここは確定のようですね。というか、そこまで凶悪なんですか≫










※ アヴェンジャー「ギィィィンンンンンンガァァァァ!!!!たぁぁぁぁすぅぅぅけぇぇぇぇてくぅぅぅれぇぇぇぇぇ!!!!!」





ギンガ(密輸シンジケート摘発中)「もう・・・・・・だから後ろでおとなしくしててって言ったのにっ!!」

アヴェンジャー「いや、飯とか世話になってるからなんとかなると思ったんだよっ!? 一応一般人よりは強いしよっ!!
でもなんだよあのでっかいミミズっ! 宝具でも使ったのか・・・・・・触手を伸ばしてくるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 金ぴかが気まぐれに買った宝くじで一等二等三等を独占したらしいです





恭文「・・・・・・ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

はやて「恭文・・・・・・泣いてえぇ。アンタは泣いてえぇから」(ほろり)










※勝たなきゃならん戦いよりも、負けてはならん戦いの方が多いのが、世の常である。 by オーナー28号


※誰かの心を救える人が最も苦手なのは、自身の心を救う事である。 by オーナー28号


※ 「勤勉な馬鹿ほど、はた迷惑なものはない」―ホルスト・ガイヤー―


※思い遣りや優しさの篭った行い程、他者の心を蝕む毒に成り得る。 by オーナー28号


※Aut viam inveniam aut faciam. 訳:私は道を見つけるか、さもなければ道を作るであろう。


※Difficile est longum subito deponere amorem. 訳:長く続いた恋をただちに捨てることは困難である。


※ラテン語の格言 Miserum est arbitrio alterius vivere. 訳:他人の判断に従って生きることはみじめである。


※ラテン語の格言 Qui statuit aliquid parte inaudita altera, aequum licet statuerit. 訳: 別の側面を聞かずに、何かについて判決を下す人は正しくない、たとえ、判決は正しくとも。





恭文「というわけで、生きていく上で心に刻みたい格言の数々です。
・・・・・・二番目いいなぁ。こういう風に生きていきたいなぁ」

フェイト「うん、ヤスフミには合ってると思う。そういうのが理想にしたいのも分かるよ」

恭文「えへへー、でしょでしょ?」










※ スモーカー「白ひげ貴様がなぜ此処にいやがる!」





白ひげ「あぁ? そんなの決まってるだろ。世界の修正力ってやつでここに来たんだよ」

恭文「なんかめっちゃメタ発言してるっ!? やっぱ先生の影響かっ!!」










※ 真田志郎工場長(宇宙戦艦ヤマトから)「機械が人間を殺す・・・そんなことがあってよいものか。科学は・・・人間の幸せのためにこそあり・・・人間は科学を超えたものだ。
そう考え、それを実際に確かめるために、オレは科学者になった。科学はオレにとって、屈服させるべき敵なのだ!!」

科学>人間ではなく、科学<人間である事を矜持とする名セリフ(自分的に)だと思いますが、技術者&科学者メンツの方々、このセリフどう思います?





マダメ「あらあら、何をバカな事を言っているのかしらぁ。これだから一世代前の駄作アニメは」

マダマ「貴様は死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

マダメ「え?」





(ただいま、放送上お見苦しい行動や表現が多数見られます。しばらくお待ち下さい)





マダマ「・・・・・・このマダメがっ! 貴様今すぐその身体解剖してメタルスライムもどきにしてやろうかっ!?
ヤマトは素晴らしいじゃないかっ! 私はアレを再現したくてゆりかごを呼び起こしたんだっ!! それなのに貴様は」

フェイト「はぁっ!? え、アレはそんな理由なのっ!!」

恭文「あー、だからアレなんだ。納得したわ。でもマダマ、とりあえずマダメは治療した方がいいよ? そのままだとホントに死ぬから」










※ いつからここ(拍手世界)はこんなこと(カオス状態)になったのだ!?


※ ???(黒焦げ)「ぐっ!・・・・・・デジモンの崩壊がここまで進んでいるとは!・・・・おのれディケ「うるさい!!」(ちゅど〜ん♪)ぬがぁぁぁぁぁぁぁ!?」     カオスモン(CV:カネトモ)「ね〜恭文君、あのうるさいおっさんだれ?。また思わずギガスティックキャノンで撃っちゃったよ」





恭文「カオスモン、ソイツは気にする必要ないから大丈夫だよ。あとその声やめろ」

古鉄≪そうですね、連載当初やサイト解説当初は普通だったのに・・・・・・どうしてこうなったのか≫

恭文「何気に拍手の返事で毎回替え歌披露したりしてるしね。それも不思議だよ」










※ 恭文「(×タマに)爆裂タウギンガビーム!!!」





あむ「・・・・・・恭文、楽しい?」

恭文「うん」

あむ「そ、そっかぁ。でもそれはその・・・・・・なぁ」










※ あむ「月に代わってお仕置きよ!」





あむ「なにこれっ!? てゆうかこんなのあたしのキャラじゃないのにー!!」

恭文「あむ、大丈夫。先輩を見習って」

あむ「先輩じゃないしっ!!」










※ 最近ウヴァさんが中島家で暮らし始めたようです・・・なぜかディエチと仲がいいとか何とか





恭文「そうか。では奴を始末しよう。・・・・・・それで第2のオーズになってメズール様をこの手で」

なのは「だからそれ話おかしくないっ!? それ以前にその理屈はおかしいからっ!!」










※ ヤスフミとヒカリ<デジモン>の大輔に対する対談をぜひに!!  





恭文(A's・Remix)「・・・・・・なんていうか、傷を作る事になると思うなぁ。主に大輔に」

ブイモン「そう言わずに頼むよっ! これで突破口開けるかもしれないだろっ!?」

恭文(A's・Remix)「下手したら地獄の穴だけどね。まぁ協力すると言った以上は頑張るよ。でも、過度な期待はしないでよ?」

ブイモン「ありがと、恭文っ! 恩に着るよっ!!」










※ すずかさんが結婚に関する法律を改正するために、国会議員を目指すことにしたようです。表向きは「少子化問題」関係で頑張っていくそうです。裏向きは勿論……





アリサ「・・・・・・すずか、アンタそこまで?」

ブチタロス「にゃー」

ちびアイルー「ご主人様頑張って・・・・・・と言ってるにゃ」










※ フェイトさんに「食べると四人になるクッキー(持続時間:一時間 分身は魔法使用不可 副作用:使用後分身の疲れが戻ってくる)」を送っておきます。コミュニケーションの時にでも使ってください。自分で食べてもヤスフミに食べさせてもいいんで。





フェイト「つ、つまり四人のヤスフミと私がコミュ・・・・・・だめっ! そういうのはあの、だめっ!!
確かに全員ヤスフミかも知れないけどそれは嫌っ! 私はそういうあの、沢山とかは絶対嫌ー!!」

恭文「僕だってさすがにフェイト四人とかって嫌だよっ! てゆうか僕にそれでどうしろとっ!?」

フェイト「うんうん、そうだよね。あ、でも私達がそれぞれにクッキーを食べていけば」

恭文「食べてどうするっ! 食べないでしてる時と変わらないでしょっ!!」









※ アルト姐さん、聞いてください。最近拍手内で恭文が咲夜さんといちゃついていると割と本気で恭文に対して殺意が湧いてくるんですが、どうすればいいですかね?

こう・・・・・・「このリア充野郎・・・・・・俺らが必死こいて咲夜さんにフラグ立てようと頑張ってんのに、第四夫人候補までいる状態で(拍手内限定とはいえ)咲夜さんにまで手ぇ出しやがって・・・・・・マジで縮んでしまえばいいのに・・・・・・」って具合に。

多分この嫉妬と憤怒なら魔王IKIOKUREにも・・・・・・すみません、流石に勝てません。
ヘイハチさんには『叩いてかぶって』で勝てたんですが、IKIOKUREにガチンコ挑んだら気迫だけで地面にめり込まされました。(さっきまでの嫉妬・憤怒は完璧隠して)

あ、恭文、結局グレイセスfとガンダム無双3どっちも買う事にしたけど恭文はそうする?無双はしばらく放置になるけど、俺は絶対ダブルオーライザーを使うつもり。
「ライザーソード!!」ってやりたいんだよ、俺は。では、アホみたいに寒くなったり暖かくなってますが、コルタタさん、アルト姐さん、体調にお気をつけて。

長文失礼しました。byイカレメガネ PS肩は結局何もしなくても痛み引きました。





古鉄≪まぁアレですよ。きっと大丈夫ですって。作者はまだ咲夜さんのキャラそのものも分かってませんから≫

恭文「だよねぇ。で、僕は・・・・・・モンハンやってるかなぁ。でもドキたま/じゃんぷだとその前に色々と問題が」

古鉄≪出てきますね。下手するとモンハン出る前に世界崩壊ですから≫










※ 黒崎一護「すみませーん。昨日電話したアルバイト希望者なんですが……」





又三郎マークU(筆談で)『良く来たね新入り。大丈夫、そう身構える事はない。
この仕事はやってくる赤い帽子をかぶったヒゲを倒すだけの簡単な仕事だ』

一護「・・・・・・なんだコイツっ! なんかスーパーマリオで見た事あるんだけどっ!!」

又三郎マークU(筆談で)「コイツとは失礼な。私は君の先輩であり指導員だ」

一護「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ アサシン編、風見鶏「……シッ!!」 サーペント「っく!?」 恭文「…………なにしてるのさ」 風見鶏「鍛錬だが」 恭文「それ鍛錬言わない、なんで超電磁砲ぶっぱなしているのさ」 風見鶏「……限りなく実戦に近づける、というよりも実戦だな」 恭文「一撃食らうと死ぬんじゃ、ダメだと思うけど」 風見鶏「確かにな、まぁ、それよりもだ嫁さん来ているぞ」 恭文「え、咲夜さんが!?」 サーペント「妊婦に体を動かさせるなんて、鬼畜」 恭文「鬼畜いうな!」 そう言って恭文は咲夜さんのもとへ走り出しました。 風見鶏「さて、言ったか…………で、ゴミ掃除は?」 サーペント「色々終わったわ。だけど、いずれまた出てくる」 風見鶏「別にそれは俺達には関係の無いことだ」 サーペント「兄さん、その、依頼達成の報酬の剣なんだけど」 風見鶏「どうかしたか?」 サーペント「本当にこっちが9割でいいの?」 風見鶏「俺は依頼を紹介しただけで、紹介金を貰えればいい」 サーペント「でも、私たちはお膳立てしてもらった仕事を終わらせただけ」 風見鶏「それでいいんだ。後、管理局はどうなっている?」 サーペント「二人が姿を消したことで内部粛清された幹部が何人も首を着られたみたい、そのなかで古き鉄を管理局に入れようとする派閥もあったみたいで」 風見鶏「JS事件で何も学んでいないのか、あいつらは」 サーペント「色々と情報が何故か査察部にあったらしいからできたことだったみたいだけど」 風見鶏「上出来だ、孤児院まで行ってくれ」 サーペント「うん、今度一緒にどこか食べに行こう、二人っきりで」 風見鶏「ああ、構わんよ」 最後の部分だけ管理局関係ではなく食事の件について覗いていた恭文と咲夜はどう話す。ちなみに魔弾の恋愛事情の後です。





恭文「・・・・・・風見鶏、ニブチンだな」

咲夜「本当ですね。サーペントさんは普通にエンジンかかってる様子なのに」

恭文「魔弾・・・・・・これは確かにプレッシャーに感じるなぁ。サーペントがノリ気だから余計にって感じかも」










※ リンディは髪をポニーテールからストレートに降ろし、黒くなった。 なのはは髪をツーテールからサイドポニーに変え、魔王になった。 ・・・とまと世界では、髪の房数を変えると人格が激変するのか? いや、違うな、だったらフェイトも激変してる筈だし・・・うーむ、謎だ。





古鉄≪激変してるじゃないですか。あの人LOVEになって更にエロくなって≫

フェイト「だから私はエロくないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 局員A「あの人が腕に付けている武器は…」 局員B「間違いない、あの人が「スパーダ」か!」 

???「ぬぅっ、何奴!!御屋形様や佐助ともはぐれ、右も左もわからぬ状況ではあるが……この真田幸村!この二槍にかけて、上田城に戻って見せまする!!見ていて下されぇ!!!御屋形様ぁ!!!」(注・BASARA2の幸村のユニーク武器は「棲羽亜陀」、見た目は言わずもがな)





恭文「・・・・・・おのれらバカじゃないのっ!? 勘違いで人おそうなっ! 外見的に全然違うでしょうがっ!!」

ヒメラモン「恭文、もう管理局はダメじゃないか?」

恭文「うん、そうだね。でもそれは今に始まった事じゃないからしょうがないよ」










※ ドキたまだっしゅ完結祝いに読み直してて思った。 やっぱヴィヴィオとのシンクロ率高すぎだな。 コレはもうお父さん呼ばわりを受け入れるか第?夫人にするかリイン並のソウルパートナーにするしかないだろうww

あと恭文、双子にパパと呼び続けられるのとリエラの現地妻入り、どっちが良い?

なんか思春期に入ってパパじゃない事を納得したら一緒にお風呂に入ってた事とかが原因で意識しはじめてそのまま現地妻ズ入りって電波を拾ったんだけど…

ぶっちゃけ現地妻はともかく初恋が恭文でもおかしくはないしねww byみやび  





恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(もがき苦しむ)

オメカモン「・・・・・・恭文、大変だな。でも悪いな、オレらじゃヴィヴィオ止められねぇんだよ」

イーブイ「イーブ」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第8弾「とんねるずのみなさんのおかげでした」 モジモジくんHYPER  文字『リンボー』 ゲーム リンボーダンス

チーム 有チーム ギンガ ディード ティアナ(フェイトの代打)  無しチーム ヒロリス リース あむ





ヒロリス「・・・・・・ね、このチーム分けめっちゃムカつくんだけど」

リース「ムカつきますね。特に向こうがいちいち失敗してるのが腹が立ちます」

あむ「しかも胸に引っかかって・・・・・・あたし達は引っかかるもんなんてないんですけどっ!?」

ギンガ「あ、あの・・・・・・なんかあの三人が荒ぶってるんだけどっ!!」

ディード「なぜでしょう。分かりかねます」

ティアナ「いや、まぁその・・・・・・分かるけどこれはその、セクハラよね?」










※ 恭文さん、少女おしおき系RPGのゲームが発売されましたが知ってますか?byシュライト





恭文「当然知っています。というか買いました。それでフェイトと『落ち着いたら実際にやってみようねー』と話しています」

フェイト「あの、あくまでもコミュニケーションの一環で優しくなら・・・・・・いいかなって」

古鉄≪いや、良くないでしょ。あなたどうしてそこでOK出すんんですか≫










※ アルト姐さん、エロ甘カップルが偶数日のコミュニケーションを欠かしていないとのことですがどうやっているんですか?やっぱりアブノーマルなアレな手段ですか?





古鉄≪いえ、それはしていません。あくまでも手や口や胸を使った関係に収めていますね。
あの人もフェイトさんを刺激し過ぎない程度に優しくしていますから、基本イチャイチャで収めてます≫

フェイト「ちょっと待ってっ! あの、どうして知ってるのっ!? 普通にスリープモード入ってるのにっ!!」

恭文「そうだよっ! ま、まさか途中で覗いて」

古鉄≪失礼な。そんな事してませんよ。普通に起きてる段階でそういう相談をかなりしてたじゃないですか≫

恭文・フェイト「「そう言えばー!!」」










※ とある海鳴の一般市民「安心しろ恭文。ここのアリシアにはちゃんと足が付いてるじゃないか」


※ とある海鳴の一般市民「この前フェイトさんだかアリシアだか分らないけど『なんたらオーケストラ!!』とか叫んで大砲撃ってたぜ?」


※ とある海鳴の一般市民「あ、恭文。この前そっちに行ったクアンタ&刹那なんだけどどうもなのはと交戦したみたいなんだけど、頑張ってクワンタム・バーストをしたらしいんだ。そうしたら傍目からだとなのはは苦しみだして、刹那視点・・・まぁ平たく言えば多分精神世界では胸にレイジングハート(おもちゃ箱ver.)を抱いて眠ってるような状態で鎖に巻かれているツインテールの少女が居たそうだよ。その後直ぐにクアンタム・バーストは解除されたらしいけど。・・・刹那は『【彼女】を目覚めさせなければならない・・・』って瞳を輝かせながら言ってたぜ?」


※ とある海鳴の一般市民「ここ最近、雪女が出てきそうな雰囲気で吹雪いてる雪山でたで一人、凶悪というか獰猛っていうか・・・とにかく精神衛生上大変よろしくない笑顔を浮かべたなのちゃんがこっちにレイジングハート(おもちゃ箱ver.)を向けて、スターライトなブレイカーを撃ってくるっていう夢を見続けてるんだ・・・」





恭文「足ついてるとかそういう問題じゃないからっ! なのはのバカはもう救いようがないとしてもこれはにないでしょっ!!」

アリシア「みんなー、本編で私がヒロインになってフェイトと一緒に恭文君に姉妹丼されちゃうプロット募集してるよー♪」

恭文「募集するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかまず姉妹丼前提がおかしいからっ!!」

ルーチェモン「リニスー! プレシアー!! アリシアの思考回路がショート寸前っていうかショートしてるー!!」










※ 別にシルビィやフィアッセを無理に嫁にする必要はないと思いますよ?
ただし、二人や現地妻たちがIKIOKUREてもそこはハードボイルドを通して受け入れなきゃ駄目ですよ。
無駄に優しくしちゃ絶対にイケない、今度ばかりは君の意志でちゃんと振り切らなきゃ駄目です。


※ 本編でハーレムやるかどうかはとまカノ等で色々やってみてからでも良いんじゃないでしょうか?
別にドキたまの連載中に結論出さなきゃならないもんじゃないし。
と言うか卒業式までにシルビィやディードを納得させるのも、恭文がスルースキル身につけるのも無理だと思います。





恭文「ですよねっ!? そうですよねっ! なのに・・・・・・なのに外堀がめっちゃ埋められてきてるんですー!!」

古鉄≪いや、当然でしょ。あなたは責任取らなきゃいけないんですから≫

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ バーサーカー(セイバーズが恭文を泣かしてるのを見て)「−−−アタマ、ヒヤソウカ?」






セイバー・オルタ・リリィ「「「エクスカリバァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」」」

セイバー・ライオン「がおがおがおー!!」

セイバー・エクストラ「・・・・・・招き蕩う黄金劇場アエストゥス・ドムス・アウレア





(ちゅどーん♪)





バーサーカー「・・・・・・ぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(キラーン)

セイバー・リリィ「・・・・・・ヤスフミ、安心してください。私とあなたの障害となる存在は排除しました。
ですから今日は・・・・・・その、私と添い寝していただけますか? 二人だけの時間を」

恭文「お願いだから誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! てーかコイツら止めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ >フェイトは料理をしている!     >デンチュラはフェイトの背中で寛いでいる!

>フェイトは洗濯をしている!    >デンチュラはフェイトの背中で寛いでいる!

>フェイトはお風呂に入ろうとしている!    >デンチュラはフェイトの背中から離れた!

>フェイトはお風呂に入っている!    >デンチュラはちびアイルーと遊んでいる!





恭文「・・・・・・さすがにお風呂にはついて行かないか」

フェイト「なんだか配慮してくれてるみたい。ただあの、やっぱり普段は背中から離れないんだね。うぅー」










※ 『檄!帝〜最終章〜』をテーマソングにした場合。もちろん恭文とあむのデュエットで。

恭文・あむ『あたし(僕)たちは絶対に勝つ!!』  あむ「ガーディアンのみんな」 恭文「魔導師のみんな」

恭文・あむ『全員、必ず帰還せよ!!聖夜華撃団!出撃!!』  全員『了解っ!!』


※どうも仮面使いです。拍手327に感化され、ドキたま3年目を記念してガーディアンのテーマソングを送りたいと思います。

原曲は『檄!帝国華撃団(改)』で『激!聖夜小ガーディアン』 歌:辺里唯世(T)、蒼凪恭文(Y)、日奈森あむ(A) 聖夜小ガーディアン(G)



一番)T:×たまの鳴きが吼え 震える聖夜市に 夢の歌高らかに 躍り出る戦士達

心まで鉄(くろがね)を 抱いてる守護者 ×を消し去って たまごを守るのだ


G:走れ 光速の 聖夜小ガーディアン 唸れ 衝撃の 聖夜小ガーディアン



2番)Y:迷う中宝石で 謎となるたまご ロイヤルの名を背負い 躍り出る戦士達

真心でその迷い 照らし出す守護者 なぞを払って 夢を気付かせるのだ


G:走れ 高速の 聖夜小ガーディアン 唸れ 衝撃の 聖夜小ガーディアン



あむ「私達、夢のたまごを守る為に戦う!」

唯世「たとえ、それが命をかける戦いであっても!」

なぎひこ「僕達は一歩も引きはしない!!」

やや「いつの日か、この聖夜市に!」

りま「イースターの悪事が無くなる日まで!」

恭文「僕達は戦い続ける!」

リイン「それが!」

全員「聖夜小ガーディアンだから!!」



三番) A:夢さえも 沈み込み 悲しむたまごに 夢の火を抱きとめて 躍り出る戦士達

その心 鉄(くろがね)に 誓い合う守護者 悲しみを振り切って 夢を守るのだ


G:走れ 光速の 聖夜小ガーディアン 唸れ 衝撃の 聖夜小ガーディアン

G:走れ 光速の 聖夜小ガーディアン 唸れ 衝撃の 聖夜小ガーディアン


※拍手325のOP&EDの大合唱ってこんな感じでしょうか?(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2706194) 合いの手を上手く使えば小説でも出来ると思いますが





やや「えー、ありがとうございます。というわけで、これがドキたま/じゃんぷのOPだよー♪」

りま「それで大合唱ね、分かります」

あむ「分かるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか無理じゃんっ!! 小説だからコレ無理じゃんっ!!」










※ ショウタロウのキャラチェンジやキャラなりは、シオンと同じで全身乗っ取られてしまうのですか?

ひとつ恐い可能性を思い付いてしまったのですが、「体の左半分だけのっとられて」、右半分は普段通りに恭文が動かせて魔法も使えたりしませんか?
恭文の偏りまくった運勢を考えるとあり得ないと言い切れないんですが。





ショウタロウ「そういやどうなんだろうな。まぁ外見的にはオレになるとして」

恭文「左半分動かせても楽しそうではあるけどね。勝手にメモリ変えたりとかさ」

ショウタロウ「お前完全にあっちのポジかよっ!!」










※ 【クロネコ閻魔刀】の配達です。 今回の品は、『ベオウルフネオ』でして、かつての格闘用装甲であるベオウルフを人の手で模倣、強化した物です。 使う人間にジャストフィットするほか、魔人化能力を追加。 半ガイバー化してますが、そこは御愛嬌ということで・・・ by オーナー28号





あむ「えー、ありがとうござ・・・・・・って、ちょっと待ってっ! なんかあたし自然に受け取ってるんですけどっ!!」

恭文「だったらあむが使うしかないね。あむ、がんばれー」

あむ「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文、これって出来る?『燃焼系アミノ式CM』(ttp://www.youtube.com/watch?v=VfqVGL2NBas)





恭文「あ、出来ます出来ます。CMやってた時に練習しましたし」

はやて「あー、うちも一緒にやったなぁ。なんか出来たらすごいなー思うて」

あむ「マジですかっ!? てゆうかコイツはともかくはやてさんまで何してるんですかっ!!」










※ なのはが主役を奪うことに成功したのは、クロスボーンガンダムのザビーネみたいになのはを抑えられる人材がスカ陣営にいなかったからでもあると思います。
A's・Remix版だとナンバーズには主役級・ボスキャラ級のデジモンを持ってる奴らもいるからこの辺り改善出来るかも。





恭文「そう言えばそうなりそうだったディエチも瞬殺でしたよね。ヴィヴィオはまた違う位置ですし。
・・・・・・やっぱアレだよね、マダママジ反省しようか。スバルが主役出来なかったのはおのれの責任もあるよ」

マダマ「そうだな。正直彼女に申し訳ない。よし、A's・Remixでは気合いを入れて」

なのは「ちょっと待ってっ! なんで私が問題児みたいな扱いになってるのっ!? おかしくないかなっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもスバルとティアナが『トップをねらえ』のような感じだったら





スバル「お姉様、アレを使うわ」

ティアナ「えぇ、良くってよ。・・・・・・え、なにこれ? こんなの私のキャラじゃ」

スバル「いっくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 必殺、私の必殺技っ!!」

ティアナ「え、そこっ!? アンタそれ違うでしょっ! そこはスーパーイナズマキックでしょっ!!」










※ 恭文くん家のアブソル(♀)も擬人化したようです





アブソル(かなりのナイスバディなろりきょぬー)「えへへ・・・・・・お父さーん♪」

サーナイト「あ、アブソルズルいです。私だってご主人様と・・・・・・ご主人様」

フェイト「アブソル、サーナイトもヤスフミにくっついちゃだめっ! ヤスフミは私の旦那様なのにー!!」

恭文「あの、待って。フェイトもその・・・・・・ぐ、ぐるしい」










※ 恭文、チートキャラを目指していろいろな技を習得しつつあるようだけど、君がチートになる為には身長が20センチ高くならないといけないんじゃなかったっけ?神速やスターライトな制限解除やその他諸々のために。





恭文「・・・・・・そう言えばっ!!」

古鉄≪でもいいんじゃないですか? 小さいから人々に受け入れられている部分も多いわけですし≫










※ 記念小説でヴィヴィオちゃんが変身魔法で素っ裸になっていたけどそれは着ていたジャージを分解してバリアジャケットを構築しないからそうなったんですか?





ヴィヴィオ「えっと・・・・・・魔法少女のお約束です」

オメカモン「ヴィヴィオ、それきっと答え方間違えてるだろ。普通にその通りだろ」

ヴィヴィオ「えへへー♪」










※ 彼女曰く「なのはってもう22歳でしょ?結婚して子どもが産める年齢の人間が『魔法少女』って主張するって同性として正直引くわ」って言っていました。


※ なのはとヴィヴィオが平○教育委員会の問題でテストしたそうです。その結果………………………ヴィヴィオが勝ったそうです。


※ ガタガタガタガタガタガタブルブルブルブル… byなのはを見て急に震えだした人





なのは「どうしてー!? だってだって原作タイトルだとVividまでは魔法少女なのにー!!
それでみんな扱いがひどいよっ! だってあの・・・・・・その、私だってそれなりに出来るんだからっ!!」

恭文「だから引かれてるんだよ。Vividのなのはもダメだって」

なのは「そんなの嘘だよっ!!」










※ ダンテ「・・・・・・暇だ」

トリッシュ「あんたのニートぶりは今に始まった事じゃないでしょうが」(実はバイトしてる)

ダンテ「とは言ってもよ、やる事ねーからしょうがないだろ」

トリッシュ(求人誌をダンテの眼前に積み上げた)「さぁ、選びなさい」

ダンテ(冷や汗)「お、おい、トリッシュ、人には向き不向きって奴がだな・・・・・・」

トリッシュ「シャラップ! ミスター吸血鬼を見習いなさい! 彼は既に次期店長になりそうなのよ!?」

ダンテ「ブーーーーーー!!! マジかよっ!!?」





恭文「マジですよ。物の弾みで勧めたんでまさかこうなるとは思ってなくて」

古鉄≪あの人も何気に楽しそうなんですよね。特に問題も起きてないみたいですし≫










※ エンキドゥ「僕は神によって創られ、神によって殺された。 だがそれは運命じゃない。 僕にとっての運命は、ギルガメッシュと出会い友になった事のみ。 それを不要と蔑むならば、最早容赦は要らない。 悉くこの世から消え失せろ、介錯は僕がやってやる」





金ぴか「・・・・・・ふ、ならば我も同じくだな」(てんかーい)

セイバーズ『ですが絶対に負けないっ! 全てはあの人と添い遂げるために(がおがお・・・・・・がおー)っ!!』

恭文「どういう図式っ!? ねぇ、これはおかしいっ! てーかお前らマジで帰れっ!!」










※ 中学の空海のクラスメート「空海って、友達居ないわけじゃないんですよ。元ガーディアンだし、ああいうキャラだからクラスの相談役になったりしてるし。
ただ凄まじく運が悪くて・・・。それに『電撃姫』って呼ばれてる女子や、白いシスター服を着た女の子に追い掛けられたりして、ロイヤルガーデンに逃げてるんですよ」





恭文「・・・・・・空海、やっぱ二期の撮影大変なんだ」

空海「二期ってなんだよっ! てーかコイツクラスメイトじゃないだろっ!! 普段の俺を何も知らねぇしっ!!」










※ 警告!鬼巫女がミッドチルダに君臨しました!





咲夜「そんな・・・・・・滅びます。ミッドチルダは、滅びます」

ティアナ「うそでしょっ!? ようやく怪獣達もなんとか片付き始めたのにっ!!」

ルナモン「ティアちゃん・・・・・・私、怖いよー」










※ ある日の夕方。恭文が長方形サイズの風呂敷を抱えて帰ってきた。風呂敷を開くとピカソも真っ青な抽象画が描かれていた。
赤い瞳っぽいものと金色の紙を持った針金細工のような体型の人物画像。タイトルは『世界一美しい僕の嫁』。恐る恐る尋ねるフェイト。

恭文「もちろんフェイトだよ。この髪の色と瞳の色を出すのを苦労したんだ♪」

フェイトはその日から部屋に篭って三日三晩泣き通したという。





フェイト「・・・・・・でも改めてこの絵を見たら・・・・・・前衛的に見えなくもないんだよね。
ヤスフミ、もしかしてピカソレベルで芸術家の才能があるのかな。あの、ありがと。私大事にするよ」

恭文「なら良かった。フェイト、大好きだよー」

フェイト「うん、私も大好き。ううん、愛してる。愛してるよ、ヤスフミ」(そしてイチャイチャ)

ティアナ「・・・・・でもこの絵はなんというか・・・・・・ミキ、アンタの意見は?」

ミキ「まず恭文の絵は上手いわけじゃないけど、特別下手でもないんだよね。
こういう絵を狙って描けるくらいの技量はあるうけど、精度が高いわけじゃない」

ティアナ「つまりこれは偶然の産物の可能性が高いと」

ミキ「多分。でも恭文のセンスがぶっ飛んでるのはもう明白だし・・・・・・判断が難しいです」










※ アンラッキーズの諸君、急に呼んですまない。今日呼んだのは少し愚痴を聞いてもらいたいからなんだ。

実は今日、11月22日は僕の誕生日なんだけど、生まれてこの方数十年、一度も誕生日に誕生日会を開いてもらった事がないんだ。

理由、簡単だよ。カレンダーを見てみてくれ。11月22日の翌日、11月23日は祝日、勤労感謝の日なんだけど、平日に誕生日会は夜ぐらいにしかできなくて、友達とかを呼びにくいからなんだけど、ここ数年では、誕生日を間違われることがよくあって、凄くダウナーになるんだ。

まあ、ケーキは忘れずに用意してくれるからいいんだけど、誕生日だけは、間違えないでほしいよ、ほんとに。


さて、愚痴言ってたら、気分も晴れたし、仕事とネタ作りをがんばるか。    今回はこの辺で。また、次回もよろしく!!


By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※ふ〜む、剣を使える人、規約の存在、色の独語縛り…鋼の後継です。アンラッキーズ・エスクリールの新メンバー、ちょっと考えたら二人浮かんじゃいました


カイン=ハイウインド(FF4シリーズより)「……アンラッキー・インディゴ」/ゴルベーザ「アンラッキー・シュバルツだ」


この二人。不幸としては、操られて世界を破壊しようとするわ、身内と自身に不幸があるわ、自分の行動から出た恥を世界中にばらまいて居場所がないわと、ネタばれを抑えて書くとこんな感じの不幸ですが、プレイヤーたちには(キャラの性能的にも2ch的な意味でも)愛されているので、十分笑える範囲の不幸でしょう。

で、二人とも一応剣は使えますし、真面目な話戦力的に見てもアンラッキー・エスクリールの一角としては十分かなと。ヨッシー様、審査のほど、よろしくお願いします(違っ)





恭文「というわけで、その内スピンオフ小説出来上がるんじゃないかって思う勢いのアンラキーズです」

テントモン「ホンマに一台師団になってきましたなぁ。ヘイハチはん率いる新月もヤバいんとちゃいますか?」










※ 拍手330の続き   こだわりスカーフの力で渾身の[ブレイブバード]で恭文のドンカラスにぶつかりに行ったエアームドとそれを逆手にとりつじぎりでカウンターを行ったドンカラスの激突により砂埃がフィールドを舞う

天照大神「まさかつじぎりをそんなふうに使うとわな・・・・・」

恭文「真正面から突っ込んでくる相手には一番でしょ?」


そして砂埃が晴れてくるとエアームドとドンカラスは互いに立っていた   しかしダメージが大きかったのかドンカラスが先に地面に倒れてしまう


恭文「打ち負けたか・・・・・」

天照大神「いいや・・・・・あい撃ちだ」


天照大神がそう言うとエアームドも地面に倒れた


天照大神「技を放った自身にもダメージが来る[ブレイブバード]、最後のつじぎりカウンターが予想以上のダメージだったみたいだな」


そう言いながらエアームドをボールに戻す天照大神


天照大神「次はこいつだ!!!いけ!!ランクルス!!」


天照大神が投げた2つ目のボールからランクルスが現れた


天照大神「さあ恭文!!!次の家族は誰だ!!?」





恭文「ドンカラス、ありがと。ゆっくり休んでね」





(ドンカラス、モンスターボールに戻る)





恭文「さて、残りはエンペルト・グレイシア・サーナイト・ルージュラ・ドーブルか。
一人一殺ってのが理想的だし・・・・・・うし、ルージュラお願い」

ルージュラ「ルージュラー♪」

恭文「えぇい、僕の方に向くなアホっ!!」(ゲシ)

ルージュラ「ルージュラッ!?」

恭文「とにかくたすきもかけてるし・・・・・・うし、行ってこーい。
あくまのキッス含めつつれいとうビームだよ。周りの地形も徹底利用していこうか」(そしてまた右手を上げて構える)

ルージュラ「ルージュラッ!!」

ヒメラモン「恭文の奴、一人一殺で決めるつもりか」

ダガーレオモン「下手に手持ちポケモンを減らされるよりは良いだろうが・・・・・・リスクもあるな」

フェイト「そうだね。最終的に残ったポケモン同士の相性が悪い場合もあるし。
まぁそれでもヤスフミは戦略でどうにかするつもりなんだろうけど」

ダガーレオモン「しかしアイツ、さっきのカウンターを見ても思うが戦闘スキル高過ぎだろ。神様を感心させるとはどれだけだ」

フェイト「多分ヤスフミには、私やみんなでは見えていない線みたいなのが見えてるんじゃないかな」

ダガーレオモン「線?」

フェイト「うん。私達では捉えきれない勝利のためのライン。そこを辿る事が出来るのがヤスフミの強さの一つ。
前にヘイハチさんが言ってたんだ。ヤスフミは戦いの神様に愛されてるような子だって」

ヒメラモン「だからこそその線が見えると。・・・・・・だが、それでも厳しそうだがな。相手はニート神様だ」

フェイト「そ、そう言っちゃうと身も蓋もないような」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・それでアルト、ヨスガノソラってアニメ病気だよね」

古鉄≪あぁ、あの完全に針が振り切れてるアニメですか。原作がR18なゲームだからって普通あそこまでしませんよ≫

恭文「そうだね。なんかこう・・・・・・時代が吹っ切れたのかね」

古鉄≪吹っ切れたんでしょうね。じゃなきゃ湯気も光も無しってありえませんし≫






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