[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:328(11/20分)



パルモン「ねぇねぇ、わたしはやっぱりアーマー進化とか出来ないのかしら。ミミが本気出してるから応援したいの」

アグモン「・・・・・・ミミ、さすがにそれは難しいんじゃないかなぁ。大体出来たらぼく達はもっと02原作で出番が増えてるって」

パルモン「やっぱり?」

アグモン「やっぱりだよ」




















※ アリサすきー いちゃラブしてるのが見たいですwww byおぜうさま





アリサ「アタシっ!? ・・・・・・いや、まぁ・・・・・・別に良いけどさ」

すずか「アリサちゃん、なぎ君の事・・・・・・そっか、そうだったんだ」

アリサ「いや、違うわよっ!? ただIFルートならアリだって話だからっ!!」










※ エックス「一体全体どういうことなんだ?治安は決して悪くない、いやむしろ良いのに、人々が殺気立っているなんて」(ミッド地上を見て回っている)

エッグマン「世界征服〜♪」(買い物中)

エックス「あんな風に楽しそうな人もいるけど……」

ゼロ「待て、今見過ごせない者を見た気がするぞ?」





ヴィヴィオ「アレレ、あれってエッグマン・・・・・・あー、また新しい人来たんだ」

エックス「え、新しい人ってなにっ!?」










※ 恭文がアマガミSSの16話を見て、血を吐いたと聞いたんだが?





恭文「・・・・・・僕はゆかなさんに先輩と呼ばれたいです」

ジガン≪主様、そこまでなの? というか熱入れすぎなの。確かにゆかなさんは素敵だと思うけど違うの≫










※ ティアナ「幸四郎どこいった〜?」





ルナモン「ティアちゃん、幸四郎って誰かな」

ティアナ「分かんない」

ルナモン「分かんないのに探してるのっ!?」










※ 数日後… キョン「今日の飯はこれとこれと…」

クロノ「焼きそばを作るのにはこれが…」

キョン・クロノ「「あ。」」


声が同じ二人が出会う。そして…


キョン「…なぁ。おまえも苦労してるのか?」

クロノ「あぁ。周りにはハチャメチャな奴らばかりでな…」

キョン「今日は俺の家に来ないか?俺も愚痴くらいは聞けるぜ?」

クロノ「ありがとう。だが、僕も家族が待っているのでな。」

キョン「そうか…。まぁ、大変になったら家に来い。これが連絡先だ。」

クロノ「ありがとう。また電話するよ。」

キョン「じゃあなー。」

キョン「…どこの世界にも苦労してるやつはいるんだな…。あぁ、なんか癒しが欲しくなってきたぜ…」





キョン「というわけでちびアイルーと遊んでみる事にする。・・・・・・ほれほれー、ねこじゃらしだぞー」

ちびアイルー「全く・・・・・・キョン、何言ってるにゃ。ボクは・・・・・・ふにゃっ!!
ねこはねこでもアイルー・・・・・・にゃっ! こんなのじゃ釣られにゃいにゃっ!!」

キョン「いや、めっちゃじゃれてきてるだろ。面白いくらいにじゃれてるだろ。あぁ、だが癒される」










※ 報告が遅れましたけど、月曜に退院致しました。

最初は切ると言われてどうなることかと思いきや抗生物質と消炎剤の点滴を24時間投与&流動食の生活を真面目に続けて散らせることに成功。
現在は爆弾をかかえている心境ですがおかゆを食べながらもとの生活を取り戻しつつあります。310万HITのとまカノを楽しみにしています。byS+S

PS.ディケイドクロス最新話を読んでいて海東はEpisodYellowでとまカノの恭文達と関わっているんですよね?だったら彼はケータッチを持っているんでしょうか?





恭文「退院、おめでとうございます。でも良かったですね、長期入院とかはなさそうで。
・・・・・・それでケータッチですが、実は裏設定で持っている事になっています」

あむ「あー、あのラストからそのままだから、あの人はコンプリートフォームになるんだ」

恭文「うん。あの遺影フォームがとまかので炸裂・・・・・・するかも知れない」










※ 「にゃ〜♪」byネコミミを付けたミミ





恭文(A's・Remix)「・・・・・・何してるんですか?」

ミミ「もちろん恭文くんを落とそうとしてるのよ? にゃー♪」

恭文(A's・Remix)「ヒメラモン、散歩行こうか。さ、おでかけおでかけ」

ミミ「待ってー! 普通に無視しないでっ!? それは男として最低よっ!!」










※ 【拍手の返事326より】恭文「だからおのれら主語を抜かすなっ! 僕が凄まじく変態っぽく聴こえるからやめてっ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・えっ!違うの!?『ゆかなさんIF』を目指しまくってる変態じゃないの!?





恭文「待て待てっ! それのどこが変態なのっ!? 主人公キャラとして当然じゃんっ!!」

あむ「当然なワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! リアルな人とのIF望む主人公なんてアンタだけじゃんっ!!
例えば転生ものの方々とか見てみなっ!? 普通にその先のキャラとのEND目指して頑張るとか多いじゃんっ!!」

恭文「いや、ボクは常識に縛られない子だから」

あむ「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 「恭文がポケモン(♀)にフラグを立ててしまったようです。」 その2 ガルーラ編





ガルーラ「ガルガルーガルガルー♪」

カルノリュータス「カル・・・・・・カルー」

カスモシールドン「カスカス・・・・・・カースー」

ちびアイルー「・・・・・・子ども達と幸せになろうって言ってるにゃ」

恭文「どうしてこうなったっ!? てーかカルノとカスモが子どもなんかいっ!!」










※ りまに質問。2ヶ月近くハラオウン家に滞在していたけど家事を何か教えてもらわなかったの?

で、りまが使っていた部屋は今度はあむが使っているんでしょうか。


※ あむちゃんがストライクアーツを始めたのですからこれからの戦いは間違いなく経験値の付き方が違うんではないかと。今まで→パニクって対処。これから→見切り等を覚えて回避能力を会得。





りま「実はちょこっと教えてもらったの。簡単なものなら作れるようになったわ。
例えば・・・・・・目玉焼きとか、ベーコン焼いたりとか、ご飯炊いたりとか」

あむ「あ、そうなんだ。でもあたしだってそれくらい・・・・・・出来ません」

りま「でしょうね。何の期待もしてなかったわ」

あむ「うっさいっ! てゆうかそれもひどくないっ!? ・・・・・・でも回避能力かぁ。
あたしもそのうち恭文みたいに超直感身につけて、攻撃すらすら避けられるのかな」

りま「無理でしょうね。そのためにはオーバーSランク魔導師を数十人倒さないと」

あむ「・・・・・・マジでそうしないとダメっぽいから驚きだよね」










※ どうも、とまとメンバーにあうガンバライドデッキ第二弾です。前回は少々はしょりすぎた勘があったので、今回は各カードのステータスものせました。

最初はシグナム&アギト:テーマは【健気なアギトとダメなシグナムさん】

前衛3-014 仮面ライダーブレイド キングフォーム【属性】力【必殺技】 2700 ロイヤルストレートフラッシュ【攻撃:防御:体力】 550:450:600
【コウエイ】アイテヲブットバセ【ライダースキル】不死の能力:ゼンエイのときあいてとゾクセイがおなじだとタイリョク+300後衛

6-023 レジェンドレア 仮面ライダー電王 ライナーフォーム【属性】速【必殺技】 2600 電車斬り【攻撃:防御:体力】500:350:550
【コウエイ】アイテヲブットバセ【ライダースキル】心を一つに:コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョクすべて+150

組み合わせ結果【必殺技】2700【攻撃】900【防御】950【体力】1300

※このゲームには相性ボーナスがあり、組み合わせによってステータスが強化されます。
今回の二人は防御特化型なのでこの数値になってます(+100〜350の範囲で)。

解説:前衛がシグナムさんで後衛がアギト。見ての通り相手依存で使いずらいスキルのシグナムさんを使いやすいスキルのアギトさんが補強している感じ。
とまとだと苦労してるアギトさんを表してみました。

・・・・・スバル、恨めしそうな視線を送るな。後ノーヴェも。まじで前衛ディエンドCF後衛ディエンドのチーム送りつけるぞ(ガンバライドではフォームが違えば同じライダーを組ませることが可能なのだ)
ちなみに今回使ったライナーは001弾環境の大会でも使われる超ガチカードなのだ(以前大会行ったら後衛こいつの人ばっか)カリムさんの時は前衛にする予定(黒笑)。


次は一応浮かんだ恭文第一弾 テーマ:「お前の罪を数えろ」

前衛 7-001 仮面ライダーW サイクロンジョーカー【属性】技【必殺技】 2750ジョーカーエクストリーム【攻撃:防御:体力】500:450:550
【コウエイ】アイテヲヨクミロ【ライダースキル】お前の罪を数えろ:コウゲキ・ボウギョ+150
あいてのコウゲキ・ボウギョ−150

後衛 10-016 仮面ライダースカル 【属性】技 【必殺技】 2600 スカルパニッシャー【攻撃:防御:体力】450:450:500
【コウエイ】アイテヲヨクミロ【ライダースキル】お前の罪を数えろ:ひっさつ・チームタイリョク+150 あいてのひっさつ・チームタイリョク-150

組み合わせ結果【必殺技】3250【攻撃】650【防御】600【体力】1350

解説:完全にスキル名で選びました(笑)恭文の決め台詞と同じ名前のスキル持ちを組み合わせました。後衛は”探偵のおじさん”で。
後Wにはメモリチェンジが再現されており、バトル中のフォームチェンジが可能(exWCJ→WLT=毎ターン体力回復+必殺強化)など、彼自身の手札の多さからもこのチームで。

エクストリームもあるよ。ちなみにこのチームは必殺型。
まだ決まってませんがフェイトさんはファイズAFかアクセルTかカブトHになるかと。
スピードを意識した構築になるかと。恭文っぽい後衛向きカードが見あたらない。


三人目はキャロです テーマ:恐怖の召喚魔王

前衛 8-048 仮面ライダーリュウガ【属性】速【必殺技】 2700ドラゴンライダーキック【攻撃:防御:体力】550:350:450
【コウエイ】ガンガンセメロ【ライダースキル】最悪の敵は己の影:ゼンエイのときなかまが龍騎だとコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 チームタイリョク-300

後衛10-019 仮面ライダーディケイド激情態【属性】速【必殺技】 2550ディメンションキック(激情態) 【攻撃:防御:体力】400:400:500
【コウエイ】アイテヲブットバセ【ライダースキル】なぜ知っているかは覚えていない:コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ すべて+200

組合せの結果【必殺技】3050【攻撃】750【防御】550【体力】1300

解説:完全にイメージで選びました。ビジュアル的に最凶のデッキ。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・これいいなぁ。フォームチェンジいいなぁ」

りま「それで新フォームが増えるわけね、分かります」










※ ある日のこと。恭文が学校から帰ってきた。手に何か袋を抱えているのをみたフェイトは尋ねる。

恭文「コレは最高傑作なんだ♪」


そう言いながら取り出しのは腰まで届く髪を持ったはにわのような体型の粘土細工だった。

タイトルは『僕が世界で一番大切な人』恐る恐る尋ねるフェイト。


恭文『もちろんフェイトだよ♪黄金比率でソックリでしょ』


その日フェイトは部屋に篭って泣き続け出てこなかったとか。





恭文「フェイトー! どうしたのー!? なんで泣いちゃうのー!!」

シャーリー「・・・・・なぎ君、これはしょうがない。なぎ君のセンスがぶっ飛んでるのは分かるけどこれはアウトだから」

ティアナ「てゆうかアンタの視界の中で世界はどうやって見えてるんだろ。マジ不思議なんだけど」










※ IFのあむちゃんが風を引いて寝こんでしまいました。ご両親は仕事で一人ぼっちです。恭文、看病してあげなよ。





恭文(IFルート)「・・・・・・無理」

古鉄≪無理ですね≫

あむ(IFルート)「な、なんでよ。あたしに何か恨み・・・・・・げほげほっ!!」

ラン「そうだよー。恭文、こういう時くらいはちゃんとあむちゃんと彼氏彼女な感じで頑張った方がいいんじゃないのー?」

ミキ「そうだよ。それなのになんでいきなり即答なのかな。ボクちょっと幻滅したよ」

恭文(IFルート)「いや、そりゃ無理でしょ。だって」

あみ(IFルート)「はわわ、おねえちゃんがかぜでしゅ。パパとママもいないから、あみがかんびょうするでしゅ」





(どんがらがっしゃーん♪)





ミキ「・・・・・・恭文、あの音は」

恭文「皿が数枚割れただろうね。あと下手すると花瓶とかの類も危ない?」

ラン「な、なるほど。あみちゃんがお姉ちゃんの看病しようとしてるんだ」

恭文(IFルート)「あむ・・・・・・ボクはあみちゃんのサポートをしないといけないのよ。
あむよりあみちゃんの方をおもりしなきゃいけないのよ。むしろこっちがメインなのよ」

あむ(IFルート)「な、納得・・・・・・しました。てゆうかお願い、あたしはいいけどあみをお願い」

ミキ「あむちゃん・・・・・・なんというか、頑張って」

スゥ「スゥ達には応援する事しか出来ないですぅ」










※ 24時間耐久鬼ごっこ編  鬼ごっこスタート!!  プシャァァァァッ!!


背後の鬼BOXからハリセン鬼(全身黒タイツ)登場!!


なのは「うわぁぁぁぁっ!?」


四人は散り散りに逃げるが、ハリセン鬼はヴィータを狙いにつける。


師匠「は、速いっ!?速いぞこの鬼!?」


パンパンパンッ!!


師匠「ちょっ、痛っ!?ウァァァァッ!?」


ハリセン鬼は次にはやてに狙いを定めて追いかける。


はやて「アカン!!これまじで洒落にならん位の速さや!」


パンパンパンッ!!


はやて「いややぁぁぁ〜〜!」


シグナム「主ッ!!」


そして今度はなのはを標的にする。


なのは「ちょ、ちょっと!?来ないで!!」


パンパンパンッ!!


なのは「うにゃぁぁぁぁ!?」


プァ〜〜〜〜ン! プシャァァァッ!!

ハリセン鬼退場、ひしゃく鬼登場!


はやて「速い!ペースが速いで!?」


カンカンカンッ! ひしゃく鬼、はやてを捕まえて頭を叩く。


はやて「またウチかいな〜〜〜!!」


ひしゃく鬼、次は一人分かれたシグナムを追いかけて捕まえようとする。


シグナム「あっくそっ!?」


シグナム、掴まる直前逃げ出そうとするが足を滑らせてしまい、ひしゃく鬼に掴まる。 カンカンカンッ!! 


シグナム「や、痛っ!?止めっ、イタタタッ!!」


そして次になのはを追いかける。 なのは、逃げようとするが、ひしゃく鬼の攻撃でこけてしまう。 カンカンカンカンッ!!


なのは「痛い痛いッ!!痛い痛いッ!!」


プァ〜〜〜ン! プシャァァァッ!!  ひしゃく鬼退場、タイキック鬼登場!

タイキック鬼、猛スピードで4人を追いかける。


4人「うわぁぁぁぁぁッ!?」


なのはが掴まる。そして鬼BOXから二人の鬼が登場し、なのはを取り押さえる。


なのは「えっ!?嘘ッ!?何ッ!?何するのっ!?」


パァ〜〜〜〜ン!! タイキック鬼、怯えるなのはの尻にローキックを喰らわせる。


なのは「うにゃぁぁ〜〜〜〜!?」


プァ〜〜〜〜ン。 タイキック鬼退場。 なのはは倒れたまま動かない。


はやて「アカン、これは予想外や」

師匠「・・・・・・なのは、大丈夫か?」

なのは「・・・帰っちゃダメかな(泣)?」





恭文「当然ダメに決まってるでしょうが。まだ30分も経ってないし。
・・・・・・しかしマジで速いな。なのははともかく、師匠やシグナムさんまで捕まるとは」

フェイト「そ、そうだね。しかも連発で来るから結構油断出来ないかも」

美由希「これくらいやらないと修行にならないからいいんだよ」

恭文「それは確かに。いっそショットガン持たせてゴム弾撃たせます?」

美由希「あ、それいいかも。そうすればなのはも少しはマシになるかな」

フェイト「いやいやっ! それダメですよねっ!! 大怪我するかも知れないしなによりバラエティの領域じゃないですってっ!!」










※ ジョーカーメモリーには3種類ある事が判明しました。まず1つ目はWに変身する為の普通のジョーカー。2つ目はブレイドジョーカーハ(相川始)使うと暴走し、破壊行動を繰り出す。3つ目はしゅごキャラジョーカー(あむ)使うとツンデレヘタレになり、ハーフボイルドになってしまう。以上の報告になります。





あむ「・・・・・・ちょっと待ったっ! 三番目なんかおかしくないっ!? なんであたしがメモリになってるわけっ!!」

古鉄≪地球の記憶だからあって当然でしょ。何を今更≫

あむ「あ、そっか。なんか納得してしまうや」










※ 恭文「月を見るたび思い出せ!!」 アルト《相手が女性なら現地妻を名乗り出そうな決めセリフですね……》





恭文「・・・・・・嘘だっ!!」

古鉄≪嘘じゃありませんよ。事実ですよ≫










※ 「Aniting Goes!」買ったどー!! かっけぇー、最高ッス!! by オーナー28号





恭文「確かに最高ですよねー。ボーカルも大黒さんでパワフルだし・・・・・・いいなぁ。挿入歌も楽しみだなぁ」

古鉄≪だからこそカラオケに行くわけですね、分かります≫










※ 〜ガーディアンメンバーとの修行(一方的な虐殺・・・NOTシリアス)〜

金ぴか「油断?慢心?違うな!これは余裕というものだ!(ゲート・オブ・バビロン展開)」






唯世「・・・・・・サーヴァントって、こんなに強いんだ」

なぎひこ「まぁ英雄の類だしね。差があるのは当然だけど、これはキツいって。てゆうかコレ、どんなむりげー?」










※ アヴェンジャー「な〜るほど!魔術師じゃなくて魔導師か!あははは!!!
これは面白いとこに来れたもんだぜぇ〜!まぁ俺は最弱だがよろしくなぁ〜ギンガぁ〜!」





ギンガ「えぇ、よろし・・・・・・あの、サーヴァントってなにっ!? というかよろしくってどういう事かなっ!!」

アヴェンジャー「大丈夫大丈夫っ! 心配ないさぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ギンガ「ライオンキングッ!?」










※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13839009 実際やってたかもしれなかった可能性の話www





恭文「出来なくないんだよね。あの人こう・・・・・・リアルシルビィですから」

シルビィ「つまり私はヒロインって事よね。分かります」










※ もしも恭文がユーリ(TOV)のような長髪だったら・・・





フェイト「・・・・・・完全に女の子だよね。というかなぎひこ君2号かも」

恭文「・・・・・・それはまぁ、否定出来ない」










※ カブタロス「行くぜ、俺のハイタイム! ・・・違うな。 エクストリームに決めるぜ! ・・・何だかなー」

シルフィー「・・・カブちゃん、何やってんの?」

カブタロス「お前が俺の決めゼリフ長いって言うから、短めの奴を模索してんだよ」

シルフィー「へー、あ、じゃあじゃあ私が」

カブタロス「却下だ」

シルフィー「どうしてー!?」

カブタロス「お前のセンスだと、俺のカッコよさをスポイルするセリフばっかじゃねーか」

シルフィー「むきー! カブちゃんのセンスの方が、破滅的なくせにー!!」

カブタロス「ふふん、分かってねーな。 俺達は未来のセンスを先取りしてるだけだぜ?」

シルフィー「嘘だっ!!」





恭文「仕方ない、僕が考えてあげよう」

カブタロス「お、やっぱお前だよな。さすがはパートナーだぜ」

シルフィー「ぶーぶー! 恭文くんのセンスに任せてたらアウトだと思うよー!!」

恭文「白子、白子地獄は継続ね? なおもうポン酢も使っちゃだめだから」

シルフィー「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇっ! また恭文くんがイマジン虐待するー!!」

カブタロス「いや、そりゃ自業自得だろ。・・・・・・で、恭文」

恭文「ここはやっぱり『卍解っ!!』じゃないかな」

カブタロス「それは俺のイメージ中の人じゃねぇかよっ! てーか考えてねぇだろっ!!」

恭文「だったら『さぁ・・・・・・俺の時間の始まりだ』とか?」

カブタロス「まぁそれなら・・・・・・まだ分かる。まだ分かるぞ」

シルフィー「えー、それなら私が考えたのがいいよー。ここはやっぱり『カブちゃんにお任せー!!』じゃないかなぁ」

恭文・カブタロス「「・・・・・・ぷ」」

シルフィー「鼻で笑うなー! なにさなにさっ!! 私のセンスの何が悪いわけっ!?」









※ サ○エさん風予告    古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





シルフィー「シルフィーでーす♪ みんな、最近寒くなってきたからお鍋が美味しいよねー。
でもでも、私は1ヶ月前から白子オンリー鍋・・・・・・もう嫌だ。お野菜が食べたいよぉ」





(・・・・・・ぐすり)





シルフィー「来週のとまとは『シルフィー、ソニックに破れる?・ヒメラモン、初めてのお使い・唯世、鬼畜に目覚める』の三本です。
みんな、それじゃあまたねー。・・・・・・じゃんけん・・・・・・・ぽんっ!!」(そう言いながらグーを出す)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・ヤスフミ、そろそろお仕置きやめてあげない? というかほら、理不尽だよ」

恭文「そっか。なら僕が壊れたリビングを直すのに相当かかったのも理不尽だね。・・・・・・めちゃくちゃ大変だったのに」

フェイト「た、確かに。あの・・・・・・アレは相当だったしなぁ」










※ リインがエッチを迫る度に「あと○○年待って」と言ってますが、この○○年後と言うのが少しずつ低年齢化してますけど良いんですか?
一読者としては大歓迎と言うか、今すぐでもOK!な感じですけど、どんな心境の変化があったのかな〜と思いまして。





恭文「・・・・・・さすがにForce後まで待たせるとか無理な状況になってきて。
せめて13歳だったらOKかなとか思って・・・・・・でもやっぱり覚悟が決まらなくて・・・・・・ぐす」

ジガン≪リインちゃん押しが強いから、何気に納得させるのが大変なの。というかフェイトさんよりリインちゃんの方がエロいのかも≫










※ 現在、超・困惑中のクロノさん。

出した自伝、『とある提督の次元のお船での冒険と普通な日々』がえらい勢いで売れてると、出版社から連絡を受けたそうです。

フェイトさんの身内で管理局の現役職員が出した本ということ、その人が提督という上の立場の人間だということ。
なのはさん達が普通の職員となんら変わらない様子で書かれていること、最初のページで関係各所にお礼を言っている等などが、効いたそうです。

この本をネタに局をバッシングしようとしたマスコミなどが、『くやしい、でもおもしろい』という状態にもなっているそうです。
読んだ人の感想は、一般職員の活動風景が見えるのが良いと、恭文の拘留等で艦全体がパニックになる所が笑えるとか、最後のアースラの退艦式での描写で感動するとかだそうです。

さすがにここまで売れるとは本人も思ってなかったらしいですが、エイミィさんはかなり自信をもっていたそうです。
管理局自体もここまで売れるとは思ってもみなかったらしく、許可は出しただけで何も制約もつけてなかったので、印税については売れている以上、自分の収入を軽く超える金額がもらえる事が守られるそうです。

クロノさん、とりあえず、エイミィさんと一緒に帳簿をつけるとか。自分を含めた家族のセカンドライフの為に。by白砂糖





フェイト「・・・・・・なんというか私もビックリだよ。ここまで売れるとは思わなかったから」

恭文「ここの辺りはヒロさんと出版社の人達の読み通りだね。敵を出しにくいのもまた計算通りだよ。
まぁ以前も言ったけど、やっぱり今の市民から見て局員という仕事自体が不透明な部分があるしさ」

フェイト「だからこういう本を出す事は、管理局を叩く要因にもなる可能性があった・・・・・・だよね」

恭文「うん。普通の暴露本ならそのまんまだけど、これはそうじゃなくて本当に日常の手記に近いから。
というか、エイミィさんから聞いた話だとクロノさんにテレビ・ラジオ局から出演のオファーが来たって」

フェイト「あ、それも私も聞いた。本の内容に更にツッコむ形でお話を聞きたいんだってね。
特別な事件の話ではなくて、普段の仕事の話も含めて色々特集を組みたいとかなんとか」

恭文「そうそう。やっぱりさ、アレだよね。この本は今のミッドが求めてたものなんだよ。そこだけは間違いないと思う」










※ 沼地エリア5に、羽ばたきの音が響き、ゲリョスが足を地につけ、ガーディアンメンバーを視界に捉えた瞬間に、走り出し襲い掛かるが、散開され突進は誰にも当たらず。
ゲリョスに、ペイントボールが当たり 周囲にペイントボールの独特のにおいが立ち込めるが、休ん出る暇なくゲリョスは、ついばみ攻撃を仕掛けるが、これも避けられ、隙を作ったところに両足を りまとなぎひこの片手剣の斬撃と空海のハンマーの打撃。

頭にあむが放った、弓の矢が当たり、また、走り出すが、これも誰も当たらず、また、足に斬撃、打撃が集中し 一度目のノックダウン
じたばたして起き上がろうとしている間に、ハンマーと弓の攻撃で鶏冠に攻撃が集中するが破壊までには至らず、起き上がった

瞬間、閃光の放つため鶏冠をかち鳴らし、閃光を放つが、防御、緊急回避でやり過ごし、攻撃がゲリョスの体力を奪っていくが、ゲリョスが怒り常態になり、走り出しスピードが通常よりさらに上がりでたらめに、走り、毒を撒き散らしながら走りまくる・・・

狩は始まったばかり、無事に狩り終わるのだろうか・・・ to be continue・・?





りま「・・・・・・動きが速くなったわね」

なぎひこ「それだけじゃないよ。火力も高くなってるから、下手したら一撃でやられちゃうかも」

あむ「それヤバいじゃんっ! あぁもう、うまくいってたのにー!!」

空海「落ち着け日奈森。これくらいは予想してただろうが。・・・・・・回避優先で慎重に行くぞ。
攻撃するのは確実に出来ると思った時だけでいい。ここは慎重に地道にだ」

あむ「わ、分かった」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その3。千刀をディードに渡してみた。二本では足りないというディードさん、千本どうぞ。





ディード「ありがとうございます。・・・・・・散れ、千本桜」

恭文「ディード、それ違うっ! それは違う作品だからっ!! なにより千本の刀じゃないっ!!」










※ 拍手326の続き   天照大神「ああ、すまない。ミュウツーも君の大切な家族だったな。それなのに禁止にしてしまってすまない」


そういって頭を下げる天照大神  天照大神「では始めようか!!!いけ!!!エアームド!!」


天照大神はエアームドを繰り出した


天照大神「さあ恭文!!最初の家族は誰にする!!?」


※恭文、神との6対6のフルバトルだけど君のチームが具現化したよ。

エンペルト・ドンカラス・グレイシア・サーナイト・ルージュラ・ドーブルで手持ち6匹のチームが完成じゃんか。





恭文「ドンカラス、お願い。・・・・・・さて、普通にピンチだよね。エアームド強いし。
ここは回避指示を出しつつつじぎりで追い詰めるか」(言いながら右手を出して、人差し指と中指を伸ばす)

フェイト「い、いきなりバトル始まったね。でも普通にサーナイトが手持ちポケモンに・・・・・・あれれ?」










※ フェイトさんがエロいですね。





フェイト「わ、私はエロくないですっ! 普通なんですっ!!」

古鉄≪・・・・・・本当に自覚ないんですね。相当アレな発言しまくりなのに≫










※ マークUのアルバイトの内容が変わって、給料が上がったようです。 なんでも、多彩な技で赤い帽子とひげの配管工と戦う「中ボス」になったとか。

え?緑色の弟?緑は居るだけで良いんですよ、リリカルなのは的にも。





恭文「ルイージを忘れないでー! 彼は彼なりに頑張ってるんだからっ!!
・・・・・・でもヴィヴィオ、それだと今までと違って命の危険が」

ヴィヴィオ「あ、大丈夫だよー。50回やって今のところ無敗だから」

恭文「それはそれでダメじゃないのさっ! ゲームバランス敵にアウトだしっ!!」











※ 恭文の寝言→ 「むにゃティアナ・・・・・・ツンデレ・・・zzz」 「なのは・・・・・・魔王・・・zzz」 「フェイト・・・・・・でへへ〜・・・zzz」





フェイト「どんな夢見てるのかな。あの・・・・・・私も、でへへーってしたいな」(言いながらくっつく)

なのは・ティアナ「「ちょっと待ってっ! 私のだけおかしいからっ!! ・・・・・・って、それどういう意味っ!?」」

古鉄≪だんだんと憎みあいの図式が生まれてますね。まぁ高町教導官がアレだからしょうがないですから≫










※ スバルさんにギンガさん、ゴンベやカビゴンは元気にやってますか?





スバル「あ、元気にやってます。お仕事も手伝ってくれて、食費もたっぷり♪」

ギンガ「カビゴンも部隊内の力仕事やってくれてるのよね。・・・・・・最初はニートそのもので大変だったけど」










※ もしもスバルとティアナのボケと突っ込みの関係の立ち位置が逆だったら・・・






スバル「えっと、これは私がボケでティアがツッコミだよね。いつもとは逆なんだし」

ティアナ「・・・・・・はぁっ!? アンタバカじゃないのっ! てーか一度くたばれっ!!」

スバル「ティアがひどいよー! いきなりくたばれってどうしてかなっ!!」










※ 頭の中でスバルさんはおもしろ半分でご飯にアイスを乗せて食べてる姿が思い浮かびました。





ティアナ「いやいや、さすがにスバルでもそれはないでしょ」

恭文「・・・・・・一応炭水化物だから、アイスとの相性は悪くないんだけどね。ほら、ウェハースとかトーストとかあるし」

ティアナ「あぁ、そう言えばそっか。そこは調理法次第って感じ?」

恭文「うん。当然ながらほかほかご飯の上に乗ったら・・・・・・お察しください。
おこげみたいにしてつけて食べるとかなら、かなりいけると思うけど」










※ ウルキオラ「俺以外にも、刀剣解放第二階層に到達した女がいると聞いた」





恭文「うん、居るよ。高町なのはって言うバカで」

なのは「いきなりバカってひどいよっ! あとそんなのに到達しないからっ!!
なによりあなたどうして居るのっ!? 原作でもアニメでもとっくに消滅してるよねっ!!」










※ 恭文さんへ…ニコニコ動画の『クロス・ディアース3 〜The last Dark〜』と言うのがあるんですけど…まだ1回しか出てないのに見事な魔砲少女っぷりを見せてくれました

…右のがその時の奴です→http://www.nicovideo.jp/watch/sm12361026 byソラ





ウルキオラ「・・・・・・コレが、魔王の力か」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アーチャー「・・・・衛宮士郎、それが貴様が選んだ道か・・・・」





恭文「だから衛宮さんはどこっ!? セイバーズマジで帰したいのに、あのイリヤとどっか消えちゃったんだけどっ!!」

アーチャー「・・・・・・奴の事は忘れろ、それがお前のためだ」

恭文「衛宮さんに一体何があったっ!? てーかやっぱおのれ知ってたんかいっ!!」










※ サリエル「なあ、やっさん……何で俺やヒロのとこにも先生宛ての請求書(拍手326参照)が来てるんだ?
おまけに金額がハンパないんだが!? 請求書見たドゥーエがキレて殴り込みに行きそうなんだが、何とかしてくれ!!」





恭文「サリさん、むしろ殴りこみに行きません? じゃないと話まとまりませんって」

サリエル「バカっ! そんな事したらマジで血の海が出てくるぞっ!!
今のドゥーエならフォン・レイメイとオーギュスト・クロエを同時に相手にしても楽勝出来るぞっ!!」

恭文「・・・・・・マジですかっ!?」

サリエル「マジだっ!!」










※ ヘイローを調査していた局員達の消息が途絶えたようです





フェイト「えぇっ!? そ、それって大問題じゃっ!!」

恭文「・・・・・・やっぱ普通での攻略は不可能かぁ。いっその事アルカンシェルで砲撃した方がいいんじゃないの?」

フェイト「ヤスフミ、ダメだよ。それだと消息の消えた人達が」

恭文「もちろん見つけ出してからだよ。ただまぁ、メンバー選ばないと二次被害出しかねないよ」










風見鶏編、東方クロスでルルーシュの説教がまだまだ続いているさなかでの出来事。

恭文「咲夜さん」

咲夜「恭文さん……」


それを眺めている風見鶏が


風見鶏「どうしてこうなった?」


周囲を見回すと砂糖を吐いて倒れている東方勢がそこにいた。

とりあえず一人、一人に影分身を用いて気付けをしてくる風見鶏。それが終わった風見鶏は


風見鶏「……さて、飯でも食べるか」

幽香「ほら、これ、あげるわ」


宴会の料理が入った皿を手渡す。


風見鶏「感謝する」

幽香「それにしてもあのメイドがねぇ、ずいぶんと変わるものだわ」

風見鶏「彼女も女で、ああやって、蒼凪に甘えているんだろう、甘やかすという形でな」

幽香「なるほどね、貴方はどうなのかしら」

風見鶏「さあな、分からんよ。今はまだ誰も愛することはない……やるべき事が終わったら考えるがな」

幽香「なるほどね」

紫「それは逃げですわ」

風見鶏「知ってるさ、だが、俺がその逃げを選んだ。後で後悔してもいい、そう決めたのだから」

紫「なるほど、ならいうことはないわね」

幽香「それでも、今だけはそれを忘れなさい・・・・」


そう言って風見鶏を抱きしめる有価、風見鶏もその法要を受け入れて静かに眠りついた。


恭文「……咲夜さん」

咲夜「……大好きです」


あと、いつまでいちゃいちゃしてるんだろうこの二人。


※ アサシン編、恭文が入院してあむのせいで悪化した次の日、風見鶏は正座をさせられていた。 あむ「で、どうして私をおいて行ったのかな?」

風見鶏「理由はひとつ、日奈森嬢は幽霊や妖怪などが苦手だからな、ここ以外に信頼と信用が出来る場所は管理局に知られていた」

あむ「……いるの? 幽霊とか妖怪とか」

風見鶏「ああ、この幻想郷はそういった忘れられた者たちの楽園だからな……ちなみに蒼凪は一人の女性に恋をしている、この世界でな」

あむ「……うそ」

風見鶏「あいつの病室を除いてみろ、そろそろ来ているだろうから」


そう言って風見鶏は立ち上がり、ふらりと永遠亭から出ていった。

そして……永遠亭在住の因幡てゐによる罠をずべて解体していた。

ちなみにこの行為は永琳からの直々の依頼で恭文の入院費替わりの仕事である。

其の頃恭文は咲夜さんとイチャイチャしていた。

というかキスをしていた。シオンたちはそれを見て砂糖を吐いてノックダウン。


※ アサシン編、死神の鎌編で戦闘が終了した数日後の話。

風見鶏「では、頼みました。」

ミゼット「いえ、こちらこそ感謝するわ……それにしても」

風見鶏「なにか?」

ミゼット「大きくなったわね、先代の背中に追いつこうとあがいていた子どもが」

風見鶏「お恥ずかしい限りで」

ミゼット「……貴方とヘイハチの弟子であるあの子が死神の鎌との交戦の理由は管理局の闇が賭けた裏の報酬金、一種の賞金首だったためよ、最高評議会が掛けたね」

風見鶏「やはりですか、たとえメンツのためとはいえ、ああも戦いになるのはおかしいと思いましたが、報酬があるならば別ですね」

ミゼット「後ねぇ、ちょっと困ったことになったのよ」

風見鶏「……それは?」

ミゼット「リンディ・ハラオウン統括官、あの娘がね、貴方やあの子を管理局に入れるべきだと喚いているのよ」

風見鶏「なるほど蒼凪が苦労するわけだ。そうですね手札を一枚切りましょう。
ここ5年間の管理局の負の部分による被害者達にその管理局がやったとなる決定的な証拠を渡しておきましょう」

ミゼット「さすがにこれ以上やると管理局潰れるわよ」

風見鶏「そうですね、でもこれは譲りませんよ」

ミゼット「でしょうね、貴方はあの子を、そして死神の鎌を守りたいと思っている」

風見鶏「……」

ミゼット「これ以上、統括官が何かしたら、今回の事件のこと、解決したのが誰か全て民衆に知られることになるわね」

風見鶏「それで済ませるとでも、いっそ、彼女がやった行動で反管理局組織が動いたその決定的な証拠でも差し出しましょうか、特にヴェートルでのことを」

ミゼット「やっぱり、彼女が原因だったのね」

風見鶏「彼女一人で組織が守られるならば、平気で切り捨てられるでしょう」

ミゼット「そうね」


そうして風見鶏は部屋を退出する。そして恭文のために病院やらなんやらの準備をするために動くのであった。
ちなみに管理局の暗部がしかけていた恭文の賞金はフォン・レイメイと同額。ちなみに交遊暗部が関係した賞金首は表には出まわることがない。

ちなみに風見鶏がいうのは、親和力にやられたときにその時リンディとなのはが起こした、それは親和力のせいだと知っている裏の人間はある程度理解するが、
知らない反管理局の人間は管理世界から独立しようとする希望を破壊しようとする実行犯とそれを命じたものということになる。

故に風見鶏は一方的にリンディとなのはが悪であるという事を膨張した証拠を反管理局組織に渡すと三提督の一人に脅しているわけです。





シオン「・・・・・・お兄様、限度を飛び越えています。向こうはあんなにシリアスなのに」

ヒカリ(しゅごキャラ)「コイツ、絶対アホだろ。間違いなくアホだろ」










※ (拍手のお返事326より)     >ジガン≪だんだんカオスモンちゃんが可愛くなってきたの≫     >古鉄≪それは末期ですね。声が金田朋子さんでもない限りはありえませんよ≫


カオスモン「金田朋子???・・・・・・・・・・(検索中)・・・・・・・・・・・・・・・ふ〜ん、この人か。
・・・・・・・・・・・・・あ〜〜♪・・・・・・・・・・・・う〜〜♪・・・・・・・・・・・・・・・ああ〜〜♪
・・・・・・・・・・・・・・・・すみませんす!?すみません!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・クルクルクルっとデ〜ジ〜モン♪おはなしだいすきデ〜ジ〜モン♪
・・・・・・・・・・・・・・・クル〜?・・・・・・・・・・・・よし!」

カオスモンはカネトモヴォイスを習得した!というかカネトモヴォイスになった!





恭文「・・・・・・なんか違和感が仕事しまくってんですけどっ! 過労死するかってレベルで仕事しまくってんですけどっ!!」

古鉄≪すみません、アレ嘘でした。というかなんで出来るんですか、あなた≫










※ しゅごタマモン「しゅご!しゅご!しゅご〜!」


しゅごタマモンはドラゴンボールを使わせてほしいと言っています


しゅごタマモン「しゅご〜しゅごしゅご、しゅご!」


神龍にママ(あむ)とパパ(恭文)がキスをしているところを見せてほしいと願いたいようです


しゅごタマモン「しゅごしゅご!しゅ〜ご!」


お願いします悟空さんと言っています


しゅごタマモン「しゅごしゅごしゅご、しゅご〜」


お礼にこのデジノワ(山盛り×無数)を差し上げると言っています





悟空「・・・・・・え、これオラにくれんのか? あんがとなー。で、確かドラゴンボールだったな・・・・・よっと」

しゅごタマモン「しゅごー♪」





(というわけで、神龍ー)





神龍「・・・・・・願いはなんだ」

しゅごタマモン「しゅごしゅご・・・・・・しゅごっ!!」

神龍「・・・・・・何を言っているかよく分からない」

しゅごタマモン「しゅごっ!?」

悟空「あー、神龍。ちょっと待ってくれ。コイツはえっと・・・・・・かくかくしかじかーって言ってんだ」

神龍「なんだ、そういう事か」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」

神龍「残念だがその願いを私の力で叶えるのは無理なようだ」

しゅごタマモン「・・・・・・しゅごっ!? しゅごしゅごしゅごー!!」(荒ぶるポーズ)

悟空「おいおい、しゅごタマモン落ち着けってっ! 神龍でも無理な願いはあるんだしよ」

しゅごタマモン「しゅごー!!」










※すずか(IFルート)「海鳴のみなさまぁ! 私は、蒼凪すずかでございますぅ! あーおーなーぎーすーずーかーで、ごーざーいーまーすー!!」(超笑顔)

アリサ「……すずかの奴、ナギと一緒になれたのが、そんなに嬉しいのね。 もう結婚してから三年目じゃない」





すずか「私はー蒼凪すずかー♪ なぎ君のお嫁さんーフェイトちゃんやリインちゃんや歌唄ちゃんが居てもお嫁さんー♪」

アリサ「だから落ち着きなさいよっ! 3年目でそれはありえないからっ!!」











※ 局員A「広域指名手配犯、スパーダを発見。 これより制圧に入ります」

スパーダ「やれやれ、また逃げ続けなきゃならない生活が始まるのか。
ま、仕方がないかぁ、人間相手に剣を抜くわけにもいかないし」(逃亡)





恭介「あ、まっておじさんっ! ・・・・・・うぅ、おかしいよ。おじさん悪い事なんにもしてないのに」

アイリ「パパ達に相談してみる? 本当に無実の罪とかなら、何とか出来るかも知れないし」

恭介「・・・・・・おじさん」










※ ブチタロス「にゃ〜ん(吾が輩は猫である、名はブチタロスという。
吾が輩をそう名付けた愛しきご主人とは普段は会えぬが故、ご主人の奥方の家で厄介になっている)」

ちびアイルー(翻訳中)「って言ってるにゃ」





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・マジですか?」

ちびアイルー「マジにゃ」

アリサ(A's・Remix)「いや、それ以前にすずかは特にヤスフミの事そういう風には」

すずか(A's・Remix)「ど、どうしてバレちゃったんだろ。あの・・・・・・恭文くんいいなって確かに思ってたけど」

アリサ(A's・Remix)「マジですかっ!?」

ちびアイルー「これはボクも驚きにゃー」










※ シルフィーの速さは単純に足が速いだけでなく、無意識に周囲の時間を遅延させているから、という調査結果が出ました。





フェイト「・・・・・・それって結果的には神速とかと同じ効力なんじゃ」

恭文「そうなるね。神速は完全に自分の感覚だけに収まってる話だけど、この能力は周囲に影響与えてるわけだし。
もうちょい言うと破面のNo.2に通常攻撃が全く通用しないのと同じ理由だよ? 汁粉、何気にチートキャラだったか」

シルフィー「えへへー、凄いでしょー♪ ・・・・・・って、汁粉って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ アルカイックブレードのイメージソングは【Double-Action Strike Form】改め『Double-Action Archaic Form』
レンゲルシロップは【Free Your Heat】、ギャレンカラットは【Finger on the Trigger】、セイントブレイカーは【Leave all Behind】ですが、ヒカリ(しゅごキャラ)とランのキャラなりのイメージソングも決まっているのですか?

また、ミキ以外とのキャラなりも替え歌は作らないのですか?





恭文「そう言えば考えてなかったですね。というか、スゥとFree Your Heatはどうやってうたえば」

古鉄≪そこの辺りは考えておくとして・・・・・・やっぱり登場順番的にシオンさんやダイヤさんからですか?≫

ダイヤ「なら当然私ね。私にぴったりな歌詞を期待しているわ」

恭文「・・・・・・やる気ですね、あなた」

ダイヤ「うふふ」(とっても楽しそう)










※ パルスィ(地核の下の嫉妬心)「妬ましい、不幸だ不運だと言ってる癖に、嫁と幸せそうなのが妬ましい……パルパルパルパルパルパル・・・・・・」





咲夜「・・・・・・パルスィさん、一体何を」

パルスィ「寄るなリア充の一角がっ!!」

咲夜「り、りあじゅう? なんですかそれ」










※ デジモンの中には究極体から単身で別の究極体に進化するものもいますが(例:プレシオモン→イージスドラモン)、ブレードレオモンはサーベルレオモンから更に進化するのではなく別の進化経路で究極体になるのですか?また、進化経路のどこかでシールドレオモンやムラサメレオモンにもなるんですか?





恭文「なるかも知れませんねぇ。というか、成熟期と完全体のアイディアが全く固まってなかったり」

古鉄≪でも究極体はブレードなんですね≫

恭文「うん」










※ 咲耶がキアラに頭が上がらないとのことですが、やっぱり恭太郎と一緒に四六時中無茶ばっかしていて定期メンテをサボるからなんだろうなぁ、きっと。フィリス先生も定期健診をサボる恭也兄さんとかにも厳しいし。


※ キアラさんに質問、リースは過去の時間に滞在しているけどメンテとか大丈夫なの?で、ユニゾンソウルブレードは未来の技術だからやっぱり恭太郎の帰還と同時に実装の為にあなたもついていく必要があるんではないかと、





キアラ「まず咲夜がアタシに頭上がらないのは自業自得。で、メンテに関しては・・・・・・心配なんだよねー。
基本構造そのものはおじいちゃん達の時代と変わりないけど、細かいところがやっぱなぁ。一度行く必要あるかなぁ」

咲耶「それで地獄の検診が始まるんですね、分かりますわ」










※ 恭太郎君に質問。君が普段高校に行っている時咲耶さんは何をしているの?やっぱし蒼凪家で家事全般を担当?






咲耶「実は同級生です」

あむ「マジっ!?」

恭太郎「・・・・・・マジだ。だからあの、学校がたまにめちゃくちゃつらい時があって」(崩れ落ちる)










※ 恭文家のサーナイトが擬人化したそうです





サーナイト「ご主人様ー、えへへ・・・・・・幸せですぅ」

フェイト「あの、サーナイトだめっ! ヤスフミの奥さんは私なのにっ!!」

サーナイト「大丈夫です。私もその、奥さんの仲間入りしますから。
それで夫婦の営みも可能です。だって先輩のサーナイトは」

恭文「よし、その話はやめようっ! それはアレだっ!! 別サイトさんで頑張ってる方の話だからやめようっ!!」

古鉄≪『サーナイトといっしょ』ですね、分かります≫










※ >デンチュラはフェイトの頭の上に戻ろうとしている!    >フェイトは混乱している!

>デンチュラはフェイトの背中にしがみついた!    >フェイトは混乱している!

>デンチュラは「ん?」という顔をしている!    >フェイトは混乱している!

デンチュラは「んんん?」という顔をしている!    フェイトは混乱している!

>デンチュラはフェイトの背中にフィット感を感じている!    フェイトは混乱している!

>デンチュラはフェイトの背中に収まった!    >フェイトは混乱している!

>デンチュラはご機嫌だ!    >フェイトは大混乱している!


>は〜♪ダイコンランダイコンラン♪    >何か変な妖精が出てきた!





フェイト「ヤスフミ助けてー! というかこの子は何っ!?」

恭文「フェイトが頭の上で飼ってたポケモンだよ。ちゃんと面倒みようね」

フェイト「だから何それっ!? お願いだからまず私に1から10までちゃんと説明してー!!」










※ もしもシリーズ:もしもシグナムが∀のギム・ギンガナムの様なキャラだったら





はやて「・・・・・・うちはシグナムを機動六課には絶対に誘わなかったと思います」

シグナム「主ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

アメイジア≪いや、そりゃあしゃあないだろ。相手が相手だしよ≫










※ 最近ガンダムXを見ているんですけど、あの最強武器であるサテライトキャノンって劇中ではそんなに使われて無いんですね。どこぞの魔王の砲撃と違って。





恭文「ぶっちゃけちゃえば発射条件と威力の大きさですね。そこの辺りで良い感じで使用制限がかかってましたから。
そのために『ここぞ』と言う場面で使われて、視聴者も見てて新鮮さを保てる必殺武器になったわけです。でもなのはは」





(蒼い古き鉄、ここで目を逸らした)





恭文「まぁアレですよ、砲撃が全部アレで普段はアクセルシューターばっかとかなら分かるんですよ。
零距離射撃砲撃とかしないなら分かるんですよ。でも・・・・・・まぁチートキャラだしなぁ」

古鉄≪やっぱりアレですよ、魔王が主人公な時点でパワーバランス取れてないとしか≫

なのは「お願いだからなのはの設定そのものを否定するのやめてくれないっ!?
いいよね、砲撃したってっ! あと、パワーバランス取れてるからっ!!」










※ むぅ、レッドはひねりがなさ過ぎてダメですか(違)。鋼の後継です。ゑぇ、アキテッカマンをアンラッキーレッドに仕立て上げようとしたもの、それは私だ。
ヨッシー様、入隊規約は了解しました。ちょっと条件はきついですが、色々と探してみます。

さて、本題のアキテッカマンのアンラッキーズの名乗り変更は…『ベガスッ!アンラッキー・ロート、テックセッター!!』という感じで。

ロート=ドイツ語で『赤』、ハイ、変えていません(涙)。こんな感じで、お願いします。





恭文「・・・・・・どんどんアンラッキーズが」

古鉄≪もういっそアンラッキーズで機動七課作りましょうよ。そうすればティアナさん脱走ルートも安泰ですから≫










※ グラディモン「うぅ・・・・・・姫は何処に向かおうとしているのでしょうか?。私は姫の恭文殿を好きと云う気持ちはとても大事だと思うのです。
ですが!、その気持ちのぶつけ方が問題なのです!。何故愛人なのですか!?」

オメカモン「あ〜分かる!、分かるぞその気持ち!
何故かうちのヴィヴィオも最近ヤスフミの愛人に!って動いててさ。なんであ〜なるのかオレにはさっぱりだ」

グラディモン「恭文殿にその気は全くないと云うのに・・・・・・姫の気持ちが分かりません(泣)」

オメカモン「嫁になるってならさ、まだ分かるんだ。ヤスフミは5人も嫁さん要るしさ。
ヴィヴィオも今から押していけば歌唄ってやつみたいに嫁になれるかもしれないじゃん? でも愛人って・・・・・・はぁ〜」

ポーンチェスモン(白)「世の中には変わった思考を持つ人間がいるであります!
愛人では毎日求愛を受けられないであります!」

ポーンチェスモン(黒)「そうであります!。やっぱり目指すなら夫人であります! ・・・・・・・というわけでさぁクイーン!
デジタルワールドを一ヶ月放浪して身につけたハングリー精神とキングに対して素直になったその気持ちでアタックであります!!」





なのは「うんっ! ・・・・・・なぎひこ君、好きっ!! 年齢差とかそういうの含めてで好きっ!!」

なぎひこ「え・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ポーンチェスモン(白)「・・・・・・・クイーンっ!? 一体誰に告白してるでありますかっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「違うでありますっ! もっと別の相手に告白するでありますっ!!」

なのは「あ、間違えた。あの、ちょっと久々で興奮しすぎてて」

ポーンチェスモン(白・黒)「「あぁ、そうでありますか。ビックリしたであります」」

なぎひこ「いや、何の話ですかっ!!」

なのは「というわけで・・・・・・恭文君好きっ! 私、ずっと前から好きだったのっ!! 私をお嫁にしてっ!!」

恭文「だが断る」

なのは・ポーンチェスモン(白・黒)『ありがと・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』

恭文「僕はもうマジで無理なのっ! 第四夫人とかまで含めたらさすがにIFルートの意味とかないでしょうがっ!!
物語の都合的に無理なんだよっ! お嫁さん五人とかって絶対無理だからっ!! 作者も『本編は三人体制まででよくね?』って言ってたしっ!!」

なのは「ひど・・・・・・ひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! そんな物語の都合持ち出して断るなんてありえないよっ!!」

恭文「あ、それもそうだね。・・・・・・おのれはついさっきなぎひこに告白してたでしょうが。それでこれはありえないって。
なにより本編の時間軸内でそういう話はしてるはずでしょうが。それなのになぜにいきなりこうなる。イミフだから」

なのは「恭文君・・・・・・ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(どこかへ走り去る)

ポーンチェスモン(白)「クイーンっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 待つでありますー!!」(だだだだだだだだだ)

ポーンチェスモン(黒)「キング、ひどいでありますっ! ひどいでありますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」(だだだだだだだだだ)

恭文「・・・・・・ドキたまでなのは、僕よりひどい事ユーノ先生にしてるのになぁ。理不尽だなぁ」

フェイト「ヤスフミ、しょうがないよ。男の子ってそういうものだし」










※ 刹那・F・セイエイがダブルオークアンタで量子ゲートを開いたようです、なんでもいなくなったなのちゃんを捜しにいくとか・・・。


※ 『空から魔王IKIOKUREが降ってきた』の続き   マザーベース副司令「まさか、こんなことが…突如出現した魔王IKIOKUREが現在甲板上で大暴れしている。これはMSF史上最大の危機だ!何としてもこの危機を乗り越えるんだ!!」


※ なのはさんが教導した後衛魔導師は高確率でIKIOKUREるという統計結果が得られました。


※究極のアラガミ『魔王IKIOKURE』に普通の武器での攻撃は通用せず、最も効果的な対処方法は魔王の持つ神機(レイジングハート)を用いて魔王の身体を貫くことだそうです。


※なのは「こざかしい・・・!うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ。我は、魔王IKIOKUREぞ!」





恭文「・・・・・・なのは、謝らない? いや、マジで謝ろうよ。なのはは本当に謝るべきだと思う」

なのは「なんでかなっ! 私何にもしてないんだけどっ!!」










※ 拍手326より、ネギまクロスの道が開けました。……なお、恭文君は「シオン・ソノバラ」で3-Aに強制転入になりますのでご注意ください。





恭文「だが断る」

シオン「選択権はありません。・・・・・・ネギまに私という至高が刻み込まれるわけですね。素晴らしい事です」

恭文「そんなん嫌じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 空からハトのふんが降ってきました。どうする?  @キャッチする  Aフールトン♪  B種子島  C行くぜ新装備!シールドNANOHAっ!!





恭文「もちろん4番です。・・・・・・ふんっ!!」

なのは「ひどいよー!!」










※ アーカード「何故か美味かったな」

忍「美味しかったわ…ジュルリ」

レミリア「一度でいいから、好きなだけ味わってみたいわ」

ライダー「病み付きになりました」


吸血種の方々の、恭文の感想です。





恭文「・・・・・・あの、お願いだからもうしばらくは勘弁。僕、普通に失血死するから」(ちょっとげっそり)

フェイト「恭文、大丈夫? あの、レバーレバー・・・・・・って、ちょっと待ってっ!!
忍さんはともかく、アーカードさんや他の人達に血を吸われたらだめなんじゃっ!!」

恭文「あー、大丈夫。受け皿に血を出して味見って形にしてもらったから。さすがに吸血鬼になるつもりはないし」

フェイト「あ、そっか。なら良かったよ」










※ すずか(A‘s・Remix)「アリサちゃん、はやてちゃんの漫画図書館を査察した(拍手326)って聞いたけど……どうだったの?」





アリサ(A's・Remix)「・・・・・・とりあえずアレよ、はやてが間違いなくヤスフミの姉だって言うのはよーく分かったわ」

すずか(A's・Remix)「全てにおいてダメだったんだね?」

アリサ(A's・Remix)「正解よ。小学生が読んではいけない本までたくさんあったわ」

ブチタロス「にゃー」










※ アリシア「ここのダンボールは大きめなの?」

副司令「ああ、密着すれば二人ぐらい入ることもできるだろう。通称、”ラブダンボール”だ」

アリシア「ホント!?それなら・・・」

副司令「ダンボール支援要請を確認した、いまダンボールをお届けする」


恭文のもとへダンボールが・・・


アリシア「やっほー!!お姉ちゃんの登場だよー!!」(ダンボールの中から登場)

フェイト「ね、姉さん・・・暴れないで・・・むぎゅう」(同じダンボールから登場)





恭文「・・・・・・えっと、フェイトだけは出してこのチビは詰め直してっと」

アリシア「どうしてー!? お姉ちゃんに対してもっと経緯を払えー! ぶーぶー!!」

恭文「やかましいわボケっ! とっとと天国帰れっ!! 成仏してないんじゃないかと思って普通に怖いしっ!!」










※ 最近、次回のForceでstsの悲劇が再び起きるという悪夢にうなされる日々が続いています。助けてください。





恭文「・・・・・・残念ながら助ける方法がありません。ただ唯一あるとすれば」

あむ「あるとすれば?」

恭文「前回でForceは終了していると思い込む事です。つまり次回のForceなんてものはどこにもない。
Forceはソードマスターヤマト張りの終わり方をしたんです。そう思えばその悪夢から逃げられるかと」

あむ「アンタ何進めてるっ!? それはマジでダメじゃんっ!!」










※ とまとのキャラをそらのおとしものに例えると、    恭文→智樹   シオン→トモ子   星光の殲滅者→イカロス
リインフォースT→ダイダロス    ティアナ→ニンフ    雷刃の襲撃者→アストレア     はやて→会長    最高評議会→空のマスター





光希「つまり・・・・・・私がヒロインですね。嬉しいです」

恭文「え、えっと・・・・・・これはいいの? いいのかなぁ」










※ 第四次、第五次の聖杯戦争含めて恭文と一番相性のいいサーヴァントは四次のライダーではないかと思う。
フリーダムさと生き方とか恭文に通じるモノがある。なんせあの方は世界征服という旅を続けた王様だし(真名はイスカンダル 別名アレキサンダー大王)。

まぁ恭文がマスターになったら始終ツッコミに励まないといけないけど。





恭文「・・・・・・大塚明夫さんかぁ。あぁ、これもいいなぁ」

古鉄≪中の人で言わないでくださいよ。というか、あなたは絶対女性キャラの方が≫

恭文「いや、ここは別によくないっ!? 男キャラ同士でいいじゃないのさっ!!」










※ 最近恭文に似てきてると思う人物TOP3! 1位:フェイト·T·ハラオウン 2位:エリオ·モンディアル 3位:日奈森あむ


1位は言わずもがな、旦那さんの影響でしょう。

2位は共通点が一番多いんですよね。ヘタレだし、相棒に振り回されるし、寧々さんラブ(恭文はゆかなさん)だし。

3位はヘタレな部分と攻撃行動が似てきてると思います。3人とも、何か異論はありますか?





あむ「はぁっ!? バカじゃんっ!! あたしヘタレじゃないしっ! 攻撃行動とかないしっ!!」

フェイト「私がヤスフミに似てきてるのは・・・・・・嬉しいかな。夫婦としての時間のおかげかも知れないし」

エリオ「・・・・・・否定出来ない。なんかこう、否定出来る部分が少ない」

古鉄≪それはそうでしょう。まぁあの人はまだマトモな部分ありますけど。恋愛関係に鈍くないところとか≫










※ 恭文(某黒猫風に)「不幸を分けに来たぜ!!」





恭文「・・・・・・泣きたい」

古鉄≪泣いても変わりませんよ。あなたが不幸なのは≫










※???「祭りの場所はここかぁ…。(キングリンディを見て)ハッ、丁度イライラしていた所だ!」


(そういうと近くのガラスに紫色のデッキを向け)


???「変身!」


(王蛇に変身!)


王蛇「(首を軽く回し)俺も楽しませろよ…。」


(戦場に向かって走り出した!)





恭文「・・・・・・で、踏み潰されたんだ」

王蛇(ペラペラVer)「あぁ。さすがに・・・・・・強いなぁ。さすがは怪獣王だ」

恭文「まぁさすがにアレにケンカ売るのは無謀だって。しばらくそのままで居ようか」










※お久しぶりの通りすがりのオッサンです。この前、ウルトラマンレオからこのテクターギア(人間バージョン)をいただいたので、ヴィヴィオさんとアインハルトさんにプレゼントします。
最初は扱いが難しいそうですが、つかいこなせばさらに強くなるそうです。

それと、ウルトラマンゼロが地球に怪獣王現れたことを知り、腕試しに向かったそうです。ついでに、キングリンディも叩き潰すそうです。 


※ ストーム1「巨龍撃滅! 次の目標に移る!!」(暗黒ヴォルテールを倒した)


※ストーム1「これが人類の底力だ!!」 〈ゴジラはたおれた!〉


※キングリンディの現在の状況ですが、怪獣王が現れたことを知って転送魔法で逃げようとしましたが、あえなくつかまりボコボコにされました。
そしたら、突如身体が黒く染まって、カイザーギドラのような姿・・・カイザーリンディに進化(?)した模様です。

どうやら、黒リンディが人格のようでさきほど転送魔法を使ってヴェートルに向かいました。

どうやら、管理局に従わない世界を滅ぼすようです。なお、怪獣王はヴォルテールと戦闘開始。

モスラたちはメギドラモンと戦闘を開始して・・・もうミッドは終わりですね。


※拍手326を受けて:待て、恭文待って!ストーム1について行っちゃだめだって!それかなり高位の死亡フラグだから!
…ゑぇ、よく知ってますよ、宇宙防衛軍3は。ストーム1の偉業は。作戦遂行の邪魔と判断したら赤ヘル(仲間の小隊長)を容赦なく二階級特進(もしくは強制無期限休暇でも可)させ、命の盾と言わんばかりに敵の囮に仲間を使って爆発物(C−70とか)や重火器(グレネードランチャーとか)で敵味方もろともに撃破。

本部は本部で管理局よりはほんの少しだけマシ(最終決戦時のメッセージとか、途中の『ストーム1を死なせてはならん!』とか)とはいえ、
『(被害甚大のため撤退を求める部隊に)撤退は許可できない!』『(基本的に何某かの通信を入れると)良く聞こえないぞ、もう一度繰り返せ!』『(都合が悪いと)くそっ、通信妨害か!』という迷言とともに、
本部の罠とも称される被害上等の無為無策の特攻命令を連発され、と、質量兵器を使っている管理局とすら言えるその姿は、ニコ動トロン○Pでよーく知っている。

ついて行くよりも、むしろ逃げるんだ、恭文。フェイトとリィンと家族を連れて





恭文「・・・・・・ミッドは任せたっ!!」

フェイト「あっさり方向転換っ!?」

ヒメラモン「恭文、丸投げはいいのか。それは問題があるような」

恭文「いいのよ。それよりもヴェートルだって。そっちに出現したっていうカイザーリンディの方だって。
・・・・・・ヴェートルは潰させない。てーか早めに止めないと真面目に外交問題に発展しかねない」

ヒメラモン「確かに・・・・・・そうだな。あちらにはオレ達のようなデジモンが居るかも分からないしな」

フェイト「というか、ゴジラやモスラのためにこっちに戦力が集中してるしね。
逆にそれ以外が危ないのは事実だよ。よし、なら私達は別行動でカイザー母さんを止めよう?」

レナモン「・・・・・・フェイト、そう言うとこう・・・・・・アレだな。緊張感が台なしだな」

ヴィヴィオ「究極のおっかさんって感じだしねー。・・・・・・あ、ギアありがとうございます。ありがたく使わせてもらいますねー」










※ 朧「人を超えられるのは、いつであっても人です。 しかし皮肉な事に、それを誰よりもよく解っているのは、人ではないのです」





恭文「・・・・・・朧師匠だっ! 師匠、弟子にしてくださいっ!!」

フェイト「ヤスフミ、いきなり弟子入り宣言ってどうなのっ!? というかこの人誰かなっ!!」

ヒメラモン「フェイト・テスタロッサ、どうやら彼は御神苗優の師匠らしい」(スプリガン単行本を読みながら)

フェイト「え?」

ダガーレオモン「しかもあの素手でシャドームーンくらいは軽く屠れそうな男より強いらしい」(横から見ながら)

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「・・・・・・お願いしますっ! 弟子にしてくださいっ!! 僕はチートになってゆかなさんIFを開通したいんですっ!!」

古鉄≪あなた、そんな理由で修行するつもりですか。というかアレは真面目にチートだからやめてください≫

朧「・・・・・・では、構えを」

フェイト「え、それであなたも乗るんですかっ!? というか、ここではやめてくださいっ!!
ここは家のリビングですからっ! ヤスフミも構えちゃだめー!!」





[*前へ][次へ#]

28/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!