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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:327(11/20分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・大佐殿が最近幸せそうだ。記念小説が出た影響だろうか」

古鉄≪そのようですね。ただアレですよ、作者曰くフィアッセさんポジションに落ち着く予定だそうですが≫

コマンドラモン(CV:関智一)「それはイカン。作者に少し威圧をせねば」

古鉄≪だからっていきなりサバイバルナイフ取り出すのやめてくれません? あなた作者をどうするつもりですか≫




















※キリ番3074750 ゲットしました by LAWG


※キリ番3077000を取りました by オーナー28号


※キリ番3083780踏ませていただきました。ところで仮面ライダーウィザードの変身エフェクトって決まってるんでしょうか?

私としては覇王大系リューナイトみたいに魔術的な紋様が体を覆う感じを想像しているんですが。by LAWG


※キリ番 3084555 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3085222番取りました。やったー byゴリさん


※3085680踏みました。歌唄嬢に質問。 誕生日プレゼント(記念小説)を待たされた事について一言。


※キリ番3089803をゲットです by オーナー28号





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・えっと、ウィザードのエフェクトは決まってないですね。でもそんな感じになるのかな?」

歌唄「アンタまた適当ね。あとは・・・・・・まぁアレよ、次からは気をつけるようにと言っておきたいわ」

恭文「え、次もやるのっ!?」

歌唄「当然よ」










※恭文がスゥとキャラなりしたり、フェイトと歌唄に同時に攻められていた頃のある次元世界では。管理世界ワイハ。

青い海に大小の島々が存在し、各世界の旅行会社が建てたリゾートホテルが多くありバカンスにぴったりな世界。
あるホテルのプールサイドに、アロハシャツを着てパラソル付きのチェアに寝転び、トロピカルジュースをストローで飲んでいる青いウサギがいた。


アルトアイゼン(ノロウサボディ・サマーバージョン)≪今頃、マスターはバルディッシュの新フォームで死神アクションを楽しんでいる所でしょうか。
彼のおかげで私は休暇を楽しめるというものです。あ、そちらのボーイさん、ジュース御代わり≫

by白砂糖





恭文「・・・・・・おのれちょっと待てっ! 僕達が苦労してる時になにやってるっ!? そもそも改修どうしたっ!!」

古鉄≪そんなのCGで色変えだけで大丈夫でしょ。そんな事も分からないんですか?≫

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とま旅16話。今回の話は超・電王ビギニングと言うより鬼ヶ島編のプロローグ。このシリーズの肝である二人の恭文の出会いは劇場版に持ち越しな感じですね。
出来れば本編恭文の目の前でデルタに変身して思いっきり羨ましがらせて欲しいです。そこくらいしかギンガifの恭文が勝てる部分ないだろうし。

しかし折角特異点になって念願の電王に変身出来たって言うのに意識が無いってどんだけ不憫なんだろ。せめてもやしのカメラに変身してる姿を収めて欲しいと祈るばかりです。


※ 恭文が一時的にでも特異点になったならライナーフォームも使えるんじゃないですか?
超電王シリーズ始まってからまるで出番が無くて残念だったんですけど、せっかく恭文用のライダーパスも授かったことだし良太郎からデンカメンソードを借りて変身しませんか?

ライナーと超クライマックスの競演なんて他では絶対見られませんし.


※ ども、ディケイドクロスの感想です。いよいよ問題の電王編、どうなるかと思いきや……恭文にモモタロスが憑依だとっ!?
そして、電王ソードフォームへの変身……アリだな。そして、ウラタロスはフェイトに憑依か……これもアリだな(マテ

しかし、恭文が分岐点というのにはなんか納得ですね。外典を含むとまとの3次創作はある意味、『恭文(+六課)にそれぞれの主人公が関わった事で生まれた路線』と考えれるし。
……やっぱ恭文は『分岐点』だなおい。 さてさて、これは完璧な妄想なんですが…………………………ディケイドクロスにジェネシックブレイカーなシオンを登場させる方法を思いついたんですけどどうしましょうかっ!?
具体的にはこんな感じです。 1.ネガ世界に、恭文の『ネガ存在』としてシオンが現れる(しかし、『夏海の世界』の裏側であるはずの『ネガ世界』にシオンが現れるはずがない)

2.士達と分断された恭文はシオンと戦う事になるが、そこでシオンは(この世界の恭文にとって)未知の力である『キャラなり』を駆使して恭文を追い詰める(使用するのは、セイントブレイカーとライトガードナーのアナザーモード)

3.戦闘を行っている途中、シオンが突然戦闘を止めてどこかへと消える。その頃別の場所では、ディケイドがCFへと変身していた。

4.その行動に疑問を抱きながら、恭文は士達と合流しネガの世界を後にする。5.恭文達が去った後のネガ世界でネガ音也=ダークキバとシオンが相対する。こ
こで、ネガ音也からシオンが『異変』によって現れた『異物』=外典のワームシオンという事が判明。
さらに、シオンが行ったキャラなりは恭文が逃げてしまっているゆえに見いだせない『自分』=シオン(しゅごキャラ)とヒカリ(しゅごキャラ)から一時的に力を借りている事が明かされる。
(理由としては、555の世界で海東が言っていた『命を賭けてでも本当に大事にすべきお宝があるはずなのに、それから目を無理矢理に背けている』という発言から)

6.なぜかダークキバとバトルをする事に。そこで、Wキャラなりとしてジェネシックブレイカー降臨。

7.大ショッカーとの最終決戦時に、カトラスとジン(withゼファー)を引き連れて参戦……お目通し失礼しました。
えぇ、けっして首筋にゲシュペンストとアックスガンの刃を突きつけられてたり、黒い光球が浮かんでいたりは……あ。
あ、追伸です。外典未来世界から例の小説がIFルート分も込めてサイン入りで送られてきました。
キャッチコピーは、『このラブストーリーは、99%ノンフィクションです』……残り1%はキャラの名前とかを変えたりした部分ですね。

外典の恭文とフェイトはこちらとほぼ同じルートを歩んでいる予定なので(むしろ他の連中の立ち位置が変化しているし……なのははユーノと婚約だし、ユーノはガミオさん使い魔化に加えクウガだし)、客観的に見て自分達の行為を反省して…………無理だな。
さて、ティファとローレルのバトルは結果的にうやむやとなりました。それはなぜでしょう?

A.W恭太郎をロックオンした新生現地妻ズ(本家&外典連合)がとま守(コン)の世界に2人を拉致して婚姻届を提出しようと(あちらでは一夫多妻制があるので)した為に、ティファがストッパーとして駆りだされた為 W恭太郎……がんばっ♪ by.DarkMoonNight





恭文「感想、ありがとうございま・・・・・・よし、シオンは無視だ。それで誤字報告してくださった方もありがとうございます」

シオン「お兄様、ひどいですね。それでライナーと超・クライマックスの共演はあるのでしょうか」

恭文「本当に申し訳ないけど多分無いね。本編の僕は特異点になるならない以前の問題としてアレを使うから」

シオン「アレですか」

恭文「うん、アレ」










※ ディケとま第16話拝見しました。今日ようやく木曜日から付いていた点滴の針が抜けて五分粥(お椀の中にお米が五割)になり久しぶりにまともな食事にありつけました。
それまで寝るとき以外点滴&流動食でしたし。という訳で感想行きます。この話ではユウスケの扱いが本当にいいですよね。
人物像も深く掘り下げられているし、戦力面でも頭数にカウントされていますし。

アギトの世界の問題を無事に解決し訪れたのは電王の世界。前回のおまけで本編のデンライナーにIFのフェイトが乗り込んでましたが、記憶喪失のモモが恭文にいきなり憑依してアルト姐さんも放り出して変身。

なるほど、恭文がこの世界で行動不能になるトラブルはこれですか。てっきり薬でも買いに出てすっ転んで頭でもぶつけて普通に記憶を失ってしまうのかと思っていました。
モールイマジンを速攻撃破してそのまま飛び出してしまった恭文。探索を続けるもやし一行にウラタロスが憑依したフェイトが接触してきましたね。

TVだと夏みかんに三人が憑依してぶつかりましたが、仲介人のアルト姐さんのおかげで余計な衝突は回避して一同はデンライナーへ。
拍手であった恭文が実は『分岐点』かもしれないということが語られましたね。というかフェイト、そんな身勝手な理由で恭文を局員しようとしてたんかい。

最初は魔法を取り上げようと画策してたくせに。恭文を局員に仕立て上げようとした奴らがこんな考えだったとしたら自分の力で何とかしようとしなよ。
余りにも他力本願過ぎだと思います。で、超電王編の伏線として良太郎さんや幸太郎&恭太郎の孫ズの存在が語られましたけど、どうなるんですかね。次回のお話楽しみにしていますbyS+S


※ ディケイドクロス最新話で今まではパラレルワールドを旅して来たのに今回はデンライナー組がオリジナルで恭文たちがパラレルワールドってなんか不思議ですね。
後思ったんですが、Wの世界(オリジナルでドキたまの超・電王編後)とおやっさんが活躍するスカルの世界に訪れるというのはどうですかね。TV放映終了してますし。


※ ディケイドクロス電王編第一話読みました!!  正直に言うと、前回ギンガさんが風邪をこじらせてしまったので恭文は看病するからあまり出ないかなぁっと思ったのですが・・・・・・成程そうきたか!?
記憶を失ったモモタロスに身体を乗っ取られ、電王に変身する恭文。もやし達が止めようにも何故かそうできない。

まさか恭文の不幸パワーか!? ギンガさんが風邪で何も出来ない状態の中、もやし達はイマジンによる消滅現象を目の当たりにし、モモタロスは海東に遭遇し一触即発の状態に!
そんなもやし達の目の前に見覚えのあるあの人が・・・フェイトさん!?ウラタロスに憑依されて登場ですか!?

どうやら鳴滝は恭文の事は伏せてもやしの事だけ伝えたようだな。 アルトアイゼンの仲介によって原作の様なライダーバトルに発展せず、お互いの情報交換に。
ここで恭文が分岐点ではないかという話が出てきましたね。確かに恭文は鍵になりえる切り札的な存在ですしね。 フェイトさんは電王編のみの参戦でしょうかね。

眠ったままの恭文はどうなる!? ディケイドクロスで二話でやるという事は・・・・・・超・電王編は年末特番ですか!?次回も楽しみにしてます!!by仮面使い





恭文「感想、ありがとうございます。今回は何気に僕の出番が・・・・・・うぅ、意識を思いっきり失ってたのが悔しい」

ギンガ「私は風邪で寝こんでたのが悔しい。でも今回の話は結構平和だったよね。特にライダー同士のぶつかり合いとかもなかったし」

恭文「アルトが居てくれた上に、向こうも事情を知ってたってのが一番大きい要因だね。
ディケイドを見返すと現地のライダーとやり合うのって、やっぱり士が悪魔だって事前提が大半だし」

ギンガ「あ、確かにそうかも。龍騎の世界とか一部の世界はまた違うけど、ユウスケさんも最初はそれだったしね」










※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第16話見ました〜おおう〜恭文さんが電王に変身ですか〜

それで士さん達はアルトアイゼンのお陰で戦う事なく話し合いになってフェイトさんと出会いましたね〜それで次回で電王編は終わりか〜いやはや…どうなるんだろうな…FFRのシーン… byソラ


※恭文、コルタタさん、リイン、最近寒いけど調子はどうですか?自分はディケイドクロス最新話のギンガと同じ状態になりかけています。
ディケイドクロスでは色々と大変なようですが、頑張ってください。   by蒼き星


※ おぉっ!? いや〜、ディケイド·クロス電王編の変更点に驚いてしまいました。

モモタロスが恭文に取り憑いてM恭文になった上に、完全に記憶喪失になってる様だし、アルト姐さんの仲介で『ディケイドvsモモ抜き電王』が無くなってるし、恭文にオリジナル設定の『分岐点』が追加されたし、終始波乱含みな展開でしたね。

もやしと夏みかんの『イマジン早変わり』が無い代わりに、ま·さ·か·のウラ憑きフェイト!金髪ポニテに青い瞳······あれ?このUフェイト、なんかシルビィに似てない??
ウラが釣りは控えたって言ってたけど、もし何時もの調子で女の子釣ってたら、公式以上の百合キャラになってんじゃ?!アレよ、ま·さ·か·の『フェイトハーレム』が可能だっちゅう話でしょ!?

フェイトは『分岐点だから恭文が好きなんじゃない』って言うけど、リンディとなのはは絶対そうじゃないだろうなぁ。
む·し·ろ、分岐点てことを利用して今まで以上に人権無視して道具扱いするだろうなぁ。 ていうか分岐点云々さっ引いても、恭文の運の悪さ悪化してない?

モモにタイトルコール前に憑かれたせいで出番がゴッソリ無くなるわ、デンライナーに乗り損ねるわ、その結果リュウタ達とフェイトに会えないわ、ディケイド·クロス中最高の悪さでしょ。

電王編は次回で終わるようですが、このまま超電王·鬼ヶ島編に行かないんですね。一体どう決着を付けるのか気になります!! p.s ギンガさんはこのまま電王組と接触せず終わりですか?  by名無





フェイト「えっと、感想ありがとうございます。・・・・・・ウラタロスさんに憑かれた演技、難しかった」

恭文「だから僕が教えたりしたしね。というか、腰くねらせるのが恥ずかしくて何度もNGが」

フェイト「うぅ、そこには触れないで? だけど不思議な状況だよね。こう、パラレルワールドな人達と会ってるわけだし」

恭文「今までのとまとではなかったノリだよね。それだと例えばWが居るけど、何気に本編世界でも風都はあるしさ」










※ ディケイドクロス読みました。……モモタロス、実体どころか記憶まで無くしてるのか……。なんか話の流れからだと、恭文は意識を持ったままモモタロスに乗っ取られた状態にあるみたいに聞こえるんですよね……実際有り得るし


※ とまたび第16話拝見しました。まさか恭文がモモタロスに憑依されて電王になるなんて予想外でした。
しかも記憶を失っているみたいだし…。どんだけ巻き込まれるんだ恭文(汗)。更に海東と激突。……勝てるんでしょうか、これ(汗)。

もやし達はウラタロスと合流してデンライナーへ。やはり恭文達(アルト姐さん除く)はフェイトとは簡単に出会えないんですね。
アルト姐さんがいて本当に良かったです。これ以上ややこしい事になったら大変ですからね。

本当にディケイドVS電王にならなくて良かったです。とりあえずは全員共通認識のバカ……ではなくモモタロスを探す事に。
行動パターンが予想通りなのには思わず吹きました(笑)。しかし恭文の分岐点の解釈とその特異点みたいになったのには驚きました。

ハナと違って不運ですが(笑)。恭文とギンガはともかくフェイトがこれからどうするのか気になりますね。次回も楽しみにしています。by ブレイズ


※ 破壊者の旅路第16話読みました。ある意味トリプルクロスの電王編に突入ですね。はたしてこれが本編にどう影響していくのか楽しみですね





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、本編への影響は・・・・・・実は無いんだよね」

フェイト「予定では本編よりやっぱりギンガルートのヤスフミ達に影響が・・・・・・だね。
でもヤスフミ、撮影時はヤスフミはなんだかんだで終始楽しそうだったよね? ほら、モモタロスさんに憑依されてたし」

恭文「そりゃあね? 実際に電王のスーツ着てアクションもしたから・・・・・・あぁ、嬉しかったなぁ」

フェイト「動きが完璧すぎてみんなから相当ビックリされてたよね。モモタロスさんが実際に憑依する必要もなかったし」










※ 白砂糖です。とま旅16話見ました。原作ではユウスケがモモタロスに身体を乗っ取られるはずが、恭文ですか。
恭文、電王に変身できてご満悦かと思いきや意識がないとは、何処まで不幸なんでしょうか? フェイトが登場しましたが、夏みかんが変身しないので彼女がウラタロスに身体に入りましたか。
色々と情報交換が出来ましたが、問題は恭太郎ですか、彼の存在を知って、恭文とギンガの関係に間違いなくいやな響きになる可能性が。

分岐点ネタも出ましたし、次からが色々と楽しみになってきました。


※ とま旅16話の誤字報告です。

元の世界に変えるため→帰るため

それは性格じゃないか。→正確

どうやら蒼チビは辺りらしい。→当たり

それからリュウタがキンタロスを「熊ちゃん」じゃなくて「金ちゃん」って呼んでました。金ちゃん呼びするのはウラタロスだけです。

あとユウスケを見てチームデンライナーが鈴木刑事を思い出さないのは顔を忘れてしまってるからでしょうか?


※ディケイドクロス第16話読ませて頂きました。遂に始まった大本命の一つと言っても過言ではない電王の世界編。前回も申し上げた事ですが、本編とクロスした電王世界とリンクさせる事で実現したオリジナルの世界色を失わせないリイマジネーションには痺れます!!!
しかしG3-X→電王ソードフォームと仮面ライダーへ変身しまくりの我等が古き鉄、超・絶好調ですね!!!

絶対にサリエル氏やヒロリス女史や永遠のロリータ師匠はみんな身悶えするほど羨ましがりそう。
次回の2話目で完結というのが本当に惜しまれてなりませんがとまと世界の超・電王シリーズの実質の第一章がどの様な局面を迎えるのか。
特に侑斗閣下の展開や時を走る船はどれ程の暴れっ振りを見せてくれるのかを楽しみにお待ちしています。By ハイキングベア





ユウスケ「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・あー、そう言えば俺と同じ顔の刑事と仕事してたんだよな」

恭文「その辺りをすっかり忘れてたんだよね。作者が」

ユウスケ「恭文、それメタ過ぎないか? いや、メタ発言はさっきから多数だけどよ。
だが今思うと、この時はなんというか・・・・・・幸せだったな。この時までは」

恭文「・・・・・・あぁ、そうだったね。次回だとアレだもんね。いろんな展開すっ飛ばしてるとコレになるもんね」










※ ルナモン「(ずず・・・)はぁ・・・お茶がおいしいね、テントモン」

テントモン「まったくでんな〜。・・・にしても、こないだははやてはんがティアナはんらに迷惑かけて、えろうすんませんでしたわ・・・」

ルナモン「ううん、いいよ別に。はやてさんも、ちゃんとティアちゃんに謝ってくれたし。
・・・ところで、その同人誌ってどーいう内容だったの??
ティアちゃんに聞いても「一生知らなくていいもんよ、あんなのは」っていって教えてくれなくて・・・・・・」> とある日、休憩室にて・・・





テントモン(とまと)「・・・・・・あんさんは知らん方がえぇですわ。汚れますから」

ルナモン「そ、そうなんだぁ」










※ パルモン「パルモン、アーマー進化〜!!太陽の下の純真っ!チアガールモン!!」

???「ミミの恋、私がバッチリ応援しちゃうわよ♪」





恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!? てーかアーマー進化出来るんかいっ!!」

古鉄≪ドラマCDでもしてたじゃないですか、何を今更≫

恭文「アレ完全に悪ふざけじゃないのさっ! 参考にする方がおかしいってっ!!」










※ 海東「ふっふっふ・・・・・・ようやく手に入れたよ・・・・・・けいおん!!
ローソン限定クリアファイル(全種類)!!少々金がかかりはしたが、どれも中々いい感じになってるね〜」 > ムギちゃんのイラストのクリアファイルを手に持って、じっくり眺めている・・・(ちなみに場所は写真館のリビングです)





テントモン(とまと)「いやぁ、喜んでくれて嬉しいですわー。普段からお世話なっとりますからお礼しとうて」

海東「ありがとう、テントウムシ君。いやぁ、これはやっぱりいいなぁ」

もやし「・・・・・・だから待て待てっ! まずこの虫はなんだっ!? そしてお前何平然とここに来てコーヒー飲んでんだよっ!!」

海東「士、そんな事も分からないのかい? だからなまこが食べられないんだよ」

もやし「ふざけんなっ!!」










※ いや〜ありがとね恭文君、君のおかげで花やしきが全壊にならずに済んだよ。
・・・・・・・まぁあれだけのことが有って半壊で済んだのは良しとしなくちゃね・・・・・・はぁ〜(´Д`)

にしてもまさか長安の怨霊の残滓がこの時代まで残ってるなんて思わなかったよ、まぁ長安本人じゃなかったのは良かったのかな?・・・・・・・
あ、恭文君が乗った光武はそのまま残しておくから何か有ったらまたお願いね〜。
ホントの事言うと恭文君にはそのまま華撃団に残ってついでに歌劇団で歌って踊ってして欲しかったけどそうもいかないみたいだしね。

ps・そうそう、君に懐いていたシャトーブリアンさんに連絡先教えろってしつこく聞かれちゃってるよ。
君と同じ“先祖”を持つもの同士だから気が合うかな〜とは思ったけどまさかあんなに懐くとはね〜・・・・・・・・ありゃ恋だね恋、流石にフラグ王恭文君だね!    by某華撃団月組の子孫





恭文「同じせん・・・・・・え、なにそれっ!? なんかめっちゃ気になるんですけどっ!!」

古鉄≪というかあなた、やっぱり・・・・・あぁ、先祖がアレだからこれなんですね。やっぱりですか≫










※ カオスモン「ね〜恭文君、これあげるよ。我が持ってても意味ないし、ショタな君だったら上手く使えるでしょ?」

と言ってカオスモンは<ルーチェモンなりきりセット>を恭文にあげた。

カオスモン「なんでもルーチェモンの力がそのまま使える優れものらしいよ。
スピリットのコスプレ版みたいな物だね。普段使いでも夜のイチャイチャ時でも好きなときに使うがいいさ!」





恭文「そっかぁ。じゃあ早速己ぶちのめすのに使っていいかな? ・・・・・・それは僕がショタという意味かごらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! それはダメ・・・・・・ダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ キリエ「唯世君、スルーはその…重罪なのよ?」





唯世「えっとあの・・・・・・この人は誰っ!? 蒼凪君っ!!」

恭文「唯世、全て受け入れようか。唯世はまずそこからだって」

唯世「なにがかなっ!!」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその17
『アバンチュール編J縁日でまずは軽く腹ごしらえ。綿飴フラッペ林檎飴、たこ焼き焼きそば焼きモロコシ。さあ何から食べる?』





あむ「やっぱまずは焼きそばでしょー! ほらほら、早く早くー!!」

恭文「もう、急いだらあぶないよ? というかはぐれちゃうから・・・・・・ほら、手を繋いで」

あむ「あ、うん。あの・・・・・・ありがと」(ぎゅー)

スゥ「うんうん、いい雰囲気ですぅ」

ミキ「でもお祭り・・・・・・うーん、やっぱり良いなぁ。場の空気が弾んでるよ」










※ 恭文さん、お久しぶりです。色々な諸事情により、拍手が送れなっかのが、ちょっと悲しかったです。
そういえば、ゆかなさんIF希望でしたよね?だったら、最終手段としてゆかなさんのオールそっくりさんな人(声とか顔等*注意性格はギリギリ違う)とのIFでは駄目なんでしょうか?by審判の日が近い人


※ 恭文さん、オーバーソウルを習得したいなら、シャーマンキングの世界の麻倉さんに修行を見てもらうように頼みましょうか?
え?ズルは駄目?・・・大丈夫ですよ、ランゲツさん(で、あってましたよね?)。だって来るのは、あの人ですよ。
しかも、アドバイスなし、褒めるとこを貶す、さらに修行倍化のサイクルをお願いしてあります。無論対価は、払いましたよ?

一年間某温泉で、衣食住以外ボランティアとして働く事とCM作成を誓いましたよ。ええ、誓いましたとも(涙)だから、なるべく早く認められてください。by審判の日が近い人


※ 恭文さん、陰陽道習ってみる予定はありませんか?いえ、あるなら少年陰陽師の世界に行くゲートが安定化がだいぶ進んできましたので、一緒に行こうかなっとお誘いに来ました。by審判の日が近い人





恭文「まずオーバーソウルと陰陽道は頑張ります。で・・・・・・そっくりさんはダメー。僕はゆかなさん本人と」

はやて「そやから落ち着けー! もうせめてそっくりさんで手打たんかっ!? それでギリOKやんかっ!!」










※ 高町なのは(桃色魔王)様、毎度お馴染みの妖刀和一社です。今回蒼凪恭文様の依頼により『手を握るとりんごジュースが出てくる呪い』をあなたにかけることになりました。
この呪いは握りこぶしを作ったり、物を握ったりするとりんごジュースが手からあふれ出てくる呪いになっております。呪いの効果は三日間続きます。では頑張って下さい。





なのは「なにこれー! 何をしてもジュースまみれになるんだけどっ!!」

ヴィヴィオ「でもなのはママ、このジュース美味しいんだけど」

オメカモン「そうだな。果汁100%で旨みたっぷりって感じだよ」

イーブイ「イブイブー」

なのは「三人とも、もっと気にするところがあるよっ! めちゃくちゃあるからっ!! ・・・・・・あ、でも美味しい」










※ >メタモンが現れた!    >ヴィヴィオが現れた!    >メタモンとヴィヴィオは何やらコソコソしている!
>メタモンはへんしんを使った!    >メタモンは恭文に変身した!    >メタモンとヴィヴィオはイチャイチャしだした

>なのはが現れた!    >なのははメタモンとヴィヴィオを信じられないという顔で凝視している!

>メタモンとヴィヴィオはキス(寸止め)をしている!    >なのははゆっくりとレイジングハートを構えた!





ヴィヴィオ「ママ、ヴィヴィオとメタモンは愛し合ってるの。邪魔しないでー」

なのは「ヴィヴィオ、年齢考えてっ! 一体どこのリイン・・・・・・え、メタモン?」

ヴィヴィオ「うん。ヴィヴィオ達ラブラブなんだー」










※ チンクさんを想うこの気持ちは病気ではありません、本能です by尊





サリエル「・・・・・・チンクちゃん、本能のままに求められてるんだってよ。つまり性よ」

ドゥーエ「はいはーい、そういう事は言わないでねぇ」(ガス)

サリエル「がはっ!!」










※ シャーリーもひょっとしてM気質?毎度毎度恭文に殴られてるけど・・・・・・





シャーリー「・・・・・・実は何気に。かまってくれるの嬉しいなーとか思ったり」

フェイト「シャーリー・・・・・・あの、だめっ! ヤスフミは私の旦那様で、いじめられるのは私だけなんだからっ!!」

シャーリー「フェイトさん、違いますからっ! もう細かいとこから大きいとこまで丸々違ってますからっ!!」










※ 歌唄ちゃんと恭文へ、お互いへのメールは1日必ずやってるんですか?


※ 歌唄さんは恭文の部屋へ来てることがあるみたいだけど、移住する予定とかあるんですか?





歌唄「まずメールは必ず毎日してるわ。当然じゃない」

恭文「・・・・・・デレ歌唄の凄さを改めて痛感したよ。それで返事してる僕も僕だけど」

歌唄「それで移住の予定はあるわ。せっかくだから四人で暮らしたいじゃない」

恭文「はぁっ!? なんですかそれっ! 僕全く聞いてないんですけどっ!!」

フェイト「そうなの? 私は歌唄から軽く相談されてたけど」

恭文「マジですかっ!!」

歌唄「ただアレよ、私の仕事の都合で振り回しちゃう部分が出来ちゃうし、赤ちゃんも生まれるわけでしょ?
そこの辺りを考えると、今のままでいいんじゃないかって考えちゃうのよ。・・・・・・まぁ、朝食は魅力だけど」

恭文「僕に内緒でそこまで考えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ シオンさんの下にコバルオンが参りました。





シオン「さぁコバルオン、私と共に生きましょう。私が進む道は輝く太陽の道。その道を進む私達の後に未来が出来ます」

恭文「な、なんかすげー従ってる。コバルオンがめっちゃ従ってるし。なにがあった」










※ コンさん、ここミッドに白い刀を持った少し小柄で黒髪の女性がいたと聞きましたよ。





コン「なんだとっ!? それってまさか・・・・・・姐さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

???「ふんっ!!」

コン「げぶっ!!」(そのまま吹き飛ぶ)










※ ???(死ぬのが怖いわけじゃない。何もせずに死ぬのが・・・怖い。なんの証も立てないまま、朽ち果てるのは・・・・・それだけはっ!)「死んでもゴメンだああああっ!!」





???「うるさい、黙れなの」





(ちゅどーん♪)





恭文「・・・・・・魔王、空気読め」

なのは「だからアレは私じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは高町なのは。空を飛べるようになったエアロ又三郎。今度は超進化して鉢に金属の装飾品がついたメタル又三郎X4になりました。





なのは「・・・・・・又三郎がなんか凄い事にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

はやて(驚きながらもめっちゃ嬉しそうなんやけど)

テントモン(とまと)「完全に親ばかですなぁ」










※ そういえば、あむちゃんは恭文と婚約したんだよね。ブレイクハウトで指輪を作ってもらったら?





あむ「いや、あたし子どもだし指輪とか趣味じゃ・・・・・・いや、でも作ってもらうのも手?」

ミキ「でもあむちゃん、恭文って基本貴金属作るのは無しにしてるって言ってなかった?」

あむ「あ、そっか。マジで作れちゃうから基本無しにしてるんだっけ」










※ お料理対決タッグバトル。蒼凪恭文&フェイト・T・H・蒼凪VSディエチ・ナカジマ&チンク・ナカジマ。テーマは『鍋物』制限時間は1時間。それでは調理開始。





あむ「というわけで、久々のお料理勝負だけど・・・・・・二人のコレはなに?」

フェイト「ホワイトソース鍋だよ。具材をしゃぶしゃぶみたいにして食べるんだ。
具はカキにひらめに白菜の茎に玉ねぎ。あ、カキとヒラメはしゃぶしゃぶみたいにするんだ」

恭文「これはホワイトソースを牛の骨から取ったスープで伸ばしてバターと塩を加えたものなの。
美味しんぼで出てて、作ってみたら美味しかったんでたまにフェイトと二人で作るんだ」

あむ「ほ、ホワイトソースって・・・・・・大丈夫かなぁ」

やや「でもでもあむちー、これ美味しいよ?」

あむ「アンタなんかすっごい食べてるっ!?」

りま「というか、ホワイトソースはグラタンやシチューでも使うじゃないのよ。なんで引くわけ?」

あむ「あ、そっか。・・・・・・あ、でも美味しい。ただホワイトソースでしゃぶしゃぶしただけなのにめちゃくちゃ美味しい」

りま「たまねぎや白菜の茎にも火をしっかり通してるから、これはポイント高いわね。しかもこのシメのおじやがまたなんとも」

あむ「おじやっ!? あ、いつのまにかご飯投入してるしっ!!」

恭文「なお、おじやは普通にご飯をホワイトソースにぶち込んだだけ。でもこれが・・・・・・美味しいねー」

フェイト「うん。温かくて優しい味で・・・・・・幸せ」

あむ「それでなんか調理した人が普通に食べてるしっ! というか、ラブラブするなー!!」





(・・・・・・というわけで、次に行こう)





チンク「というわけで、次は姉達だ。姉達は・・・・・・これだ」

空海「これは・・・・・・あ、俺知ってます。ほうとうっすね」

ディエチ「うん。前にメガーヌさんが作ってくれた時、すっごく美味しくてね。
我が家での定番メニューになって来てるんだ。ささ、どうぞどうぞ」

唯世「そう言えばコレも鍋料理に入るんだよね。・・・・・・あぁ、でもこれも美味しい」

空海「てーか麺がシコシコしてて・・・・・・いや、これはいいわ」

チンク「実は姉の手打ちだ」

なぎひこ「え、これ1時間で作ったんですか?」

チンク「少し裏技を使ったがな。本当はもうちょっと寝かせた方が美味しくはあるそうだが、それも中々だろう」

なぎひこ「えぇ。これは・・・・・・あー、本当にこれは美味しい。野菜や肉も程良く煮えてるし」

海里「蒼凪夫妻のように目新しさは無いかも知れませんが、食べていて安心する味です。
こう・・・・・・DNAに訴えかけると言いましょうか。しかしこれをアルピーノさんが知っていたのが驚きですが」

ディエチ「あ、それ私達も思ったよ。メガーヌさんはミッドの人だから、なんで地球の郷土料理を知ってたのかってね」

あむ「あの人、何気に謎が多いよね。ナチュラルにしゅごキャラ見えてたりしたし」

りま「確かにそうね。それで・・・・・・美味しくほうとうの残り汁にご飯を入れて作ったおじやを食べつつ相談だけど」

唯世「結果だね。うーん、確かにホワイトソース鍋も美味しかったし斬新だった。
けど・・・・・・ほうとうの食べているときの安心館はこう、言葉には出来ないものがあるよね」

やや「あ、それややも思った。なんかこう、食べてて落ち着くんだよね。
もちろんそれで恭文とフェイトさんがダメとかじゃなくて、二人のお鍋も優しい味だったし」

なぎひこ「まぁほうとうは元々日本の料理だし、そういう部分が大きいのかも知れないね。
こうなると今回は・・・・・・引き分けかな。僕は甲乙付けがたいと思った」

海里「そうですね。では、今回は引き分けという事で。それで」

りま「勝負をした後は、みんなで仲良くおじやを食べましょ。ホワイトソース鍋のおじやも残ってるわけだし」

恭文「そうだね。それじゃあフェイト」

フェイト「うん。・・・・・・では、改めまして」

チンク・ディエチ「「いただきます」」










※ ヴィヴィオ(アマテラスに抱きついてる)「もふもふー!!」 アマテラス《………♪》(鼻息付きでどやっ)





フェイト「ヴィヴィオ・・・・・・楽しそうだね。あ、でもあの子は可愛いから私もやってみたいかも」

恭文「フェイト、それはやめようね? あの神様何気にむっつりっぽいし。というかアレ神様だし」










※ グレアム「私の(魔法の)師は、ロジャー・ベーコン(シャドウハーツ)だ。」





恭文「・・・・・・ホントですか?」

グレアム「本当だ。子どもの頃は彼の背中を追いかけてばかりだったよ」

はやて「世界って・・・・・・広いんやなぁ」











※ ナンバーズ一同がロマ○ガ3をプレイ後に一言・・・・・・。「「「「「「「「「「「「何で他の聖王遺物を手に入れなかった((((((((んですか))))))))((の))(んだ)(んスカ)・・・?マダマ!?」」」」」」」」」」」」





マダマ「・・・・・・こんなのあるわけがあるかっ! 普通に創作物ではないかっ!!」

恭文「マダマ、何言ってるの? リリカルなのはだって創作物」

マダマ「そういう話をするなっ! そこをツツくと全て台なしだろっ!!」










※ フェイトさんは結婚してから女性として慎みを持てるようになったけど、その分エロ甘になったんですね。分かります。





フェイト「だから私はエロ甘じゃないですっ! 極々普通の奥さんですっ!!」

古鉄≪いや、普通じゃないでしょ。エッチNGになっても偶数日でのお付き合いは≫










※ 恭文、大変だッ!咲夜さんが、司さんに咲夜さんがァアアアアアッ・・・・・・! (

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12707612





恭文「・・・・・・いや、本編僕だと咲夜さんとは関わってもいないし」

咲夜「・・・・・・私の事、嫌いになりました?」(悲しげ)

恭文「いやいや、そうじゃないですからっ! てーかなんでそうなるっ!?」










※ そう言えば、某統括理事は恭太郎や咲耶を始めとする未来メンバーを知っているんでしょうか?
というか、恭文とFateの選択が未来の時間に繋がっていることを知っているんですか?





クロノ「そういえば・・・・・・知らないな。母さんにはデンライナーの事も話していないし」

フェイト「話すと色々と面倒な事になりそうだから、私も黙ってたんだよね。
咲夜に関しては・・・・・・まぁその、ヤスフミの知り合いの魔導師という形でごまかしたし」

クロノ「それで嘘になっていないのは凄いな」










※ キアラさんに質問。ビルちゃんとファルケン、どっちが手がかかるお客さんなわけ?





キアラ「んー? どっちかって言うとファルケンかなぁ。無駄に無茶するし」

ファルケン≪・・・・・・ごめんなさい≫










※ キャロさんが新武装としてジガンスクードを両腕にガントレットを装備。ガンダムナタクのドラゴンハングを参考にしてアームファングモードを搭載したガントレット型デバイス『アルトロン』をサリさんが開発したようです。。





サリエル「・・・・・・キャロちゃん、どんどんラスボスっぽくなってるよなぁ」

金剛≪主、彼女はもうあの日に戻れないのでしょうか≫

サリエル「無理だろうな。あぁ、もうキャロちゃんは・・・・・・振り切ったんだよ、全てを」










※ 前回、10-11-15 拍手分の補足。

W(ife)-MAX は、ドイツ/ベルカ訛りが入って「ヴぇーまっくす」と読みます。

♪ろんりうぇ恭文の
♪ろんりうぇ思うまま
♪娶れおぉおくの様に

  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「・・・・・・ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なんか喉に引っかかってるー!!」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・・・・そういう時はコミュニケーションだよ。私がギューってするから」(ぎゅー)










※ なぞたま編の最終決戦であむがアミュレットハートフォーチュンになるというのはどうですかね。?





ダイヤ「あ、それいいわね。今度こそてんこ盛りにするのよ」

恭文「それでそれぞれが部位装着だね」

ダイヤ「そうよ。今度こそみんなに真のアミュレットフォーチュンを見せるの」

あむ「見せないからっ! てゆうか、アンタセンスなさ過ぎじゃんっ!!」










※ ふと感じたんですけど、200万HITEpisodeBlueでかえでが連絡網を廻して商品を回収に回ったんですよね?あむの名前が出てたってことはあむはミッドに住んでいるんですか?それとも転送ポートで聖夜市に行ったんでしょうか。





あむ「・・・・・・予定としてまだ決まってないんだって。まぁそりゃ未来の話だしなぁ」

恭文「まぁアレだよ、多分聖夜市だよ。多分」










※ あむちゃんがこの動画のド○ルドを見たようです。 (ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7052010





恭文「・・・・・・それでまた気絶したのね」

ミキ「あむちゃん、そこまでダメなんだ」










※ ディードの夢は『恭文と一緒に居ること』だから下手な対応をすると×がつくだろうね


※ディードが恭文のハートを射止める為にフェイトお嬢様を目指し始めたそうですが、これは恭文の彼女になれるまで戦闘時にソニックフォームを着用し続けると言うことでしょうか?新しい圧力の掛け方ですね。


※ ディードさん、恭文のことを「お兄ちゃん」て呼んでみたら?


※ 拍手のお返事324より。恭文は今すぐにディードを中等部に通わせようと考えているようですが、ここは焦らずに四月を待って入学させた方が良いかと思います。。

今入れると途中編入ですから入学式を受けられません。するとディードの成長記録アルバムから入学式の写真がぽっかり抜け落ちてしまいます。大事な成長記録に白紙のページが出来るのはよろしくありません。

また夏休みの宿題、特に自由研究をきちんと自分一人で取り組み、誰かに押し付けたりしない良い子に育てる為にも、やはり3回の夏休みをフルに過ごさせてあげたいです。

最後に、今編入させると妹であるディードが兄・恭文より上の学年になってしまって教育的にも宜しくありません。同じ学年なら、まあなんとかアリかと。





恭文「えー、アドバイスありがとうございます。というわけで、早速4月に向けて入学準備を」

ディード「・・・・・・兄さん、好きです」

恭文「ぐはっ!!」(吐血)

フェイト「ヤスフミ、どうしたのっ!? あわわわわわわ・・・・・・しっかりしてー!!」

ディード「それでフェイトお嬢様、私に真・ソニックを譲ってください」

フェイト「はいっ!? ディード、ちょっと待ってっ!!
いきなり過ぎて意味が分からないしなんで真・ソニックなのかが分からないよっ!!」










※ 恭文は仮にティアナを第四夫人に迎えるとしたらどんな形ならOKを出しますか?





恭文「・・・・・・えっとね」

古鉄≪奇数日にご奉仕してくれるならOKだそうです≫

恭文「そんな条件なわけあるかボケっ! やっぱ互いの気持ちからだって言おうとしたんですけどぅt!!」










※ 恭文、なのは…最近、にゃはははとか〜かにゃーと語尾についてしまったり、にゃーーとか叫んでしまう
…人前でやっちまったら…どうしよう!!!!…病名を蒼凪なのは病にしよう!なに?名前と同じ?良いんだよ
…好きなんだから…しかし、お前らの癖がリアルにまで侵食してくるとは思わなかったがな…by蒼凪なのは派





なのは「ど、どうしよう。これはあの・・・・・・やっぱり私IFなんじゃないかなぁ」

恭文「あ、それ書かないから。てゆうか内容がアレ過ぎて書けるわけが」

なのは「どうしてー!?」










※ ノーヴェさん、キノガッサがあなたに決闘を申し込んでます。





ノーヴェ「・・・・・・正式に日時を決めて、人様に迷惑がかからない場所を用意する時間もくれるならやっていいぞ」

ウェンディ「あ、いきなり野試合とかしないんっスね。川に突き落として凍らせるとかもやらないんっスか」

ノーヴェ「バカ、そんな事してなんも関係ない奴に怪我とかさせたらどうすんだよ。
・・・・・・まぁ、元テロリスト犯なアタシが言えた義理じゃないんだろうけどさ」










※ 最近、荒川の河川敷でなんかラオウっぽくなってるスバルが広島弁しゃべりながら色々やってるらしいです。他にも変なかぶり物かぶってギター弾いてるクロノとか。






恭文「あー、それは仕方ありませんね。だって荒川ですし」

フェイト「それだけで納得出来ちゃうものなのっ!?」










※ 前に拍手で作者がとまカノやらで毒がたまってドキたまかくと落ち着くというのは、よくわかります。  
わたしもアンチ物割と好きで読んで鬱な気分になるとここに来ます。
そして恭文のフラグメイカーっぷりに涙し、フェイトの天然で腹を抱え、魔王のいじめられっぷりに和み、空海のフラグっぷりに激怒します。

何かここの読んでると癒される。





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです。
・・・・・・確かに来るんですよね。ティアナ脱走ルートもそのせいで中々筆が進まなくて」

古鉄≪今はディケイドクロスでのんびりでしょうか。ドキたま/じゃんぷを始める前に、少し集中して話を進めたいと思っています≫










※ ふと、未来を幻視した。

とある未来のお話。 ティアナ「春爛漫の藍の元、咲かせてみせましょう乙女花。恭文への愛を携えて、時空管理局ティアナ・L・蒼凪、いざ妖々と参ります!!」恭文「さあ、お前たちの罪を数えろ。いくよ、ティアナ!」とかなんとかでコンビで活躍する二人を幻視したティアナ派の鱧が通ります。





ティアナ「・・・・・・あ、それいいわね」

ルナモン「ティアちゃんがなんだか受け入れてるっ!? というかコレって、今ティアちゃんやビルちゃんとファルケンにスゥちゃんが出てるアニメじゃっ!!」

恭文「ルナモン、その通りだよ。まぁなんというか・・・・・・ティアナ、自分安売りするのやめようか。ね?」










※ キング・ブラッドレイ「君が蒼凪恭文君かね?いや、私はヘイハチの古い知り合いなんだがね。彼とは昔剣で語り合った仲さだよ。
この間仕事を引退してね、ヘイハチを訪ねようと思ったのだが、見つからない。
で、ヘイハチがそういう時は君の所に厄介になるといいと言っていてね。スマンがしばらく頼むよ。
ああ、折角だから少し剣を交えんかね?私もいい運動になる。」(眼帯外してサーベル完備で準備万端)





恭文「・・・・・・いやいや、ちょっと待ったっ! なんでアンタここに居るっ!? ほら、原作」

キング・ブラッドレイ「・・・・・・あぁ、それは私が死んだルートだな。
今の私は途中でホムンクルス達を裏切ってエルリック兄弟側についた私だから問題はない」

恭文「きゃー! そういう設定ですかっ!? てーかマジで目がウロボロスだしー!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第二十五弾のお相手は雷刃の襲撃者さんです。 それでは恭文、雷刃の襲撃者さんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(IFルート)「・・・・・・サフィアはアホなところが良いところだと思うな」

はやて(なんかめっちゃ良いボール投げてきたっ!?)

テントモン(とまと)(いや、むしろ大暴投でっしゃろ)

恭文(IFルート)「脳天気というか単細胞というか。そういうところに元気をもらって・・・・・・こう、可愛いなーって思う事が多くて。
あぁ、でもそうなんですよね。僕、サフィアの事好きなんですよ。だから可愛くて、いっぱい抱きしめて独り占めしたくなる」

はやて(・・・・・・普通にのろけとる。なんかめっちゃ普通にのろけとる感じがする)

テントモン(とまと)(恭文はんはこう・・・・・・そういう妹属性っぽい子の方が相性えぇんとちゃいますか?
基本面倒見えぇ上にSでっから、自分がいじめられたり面倒見れるタイプが好きとか)

はやて「あ、それはあるかも知れんなぁ。しかしこの恭文・・・・・・なんか幸せそうやなぁ」










※ ナインボール=セラフ≪ゴッドバード!!≫(全身を赤に染めて変形状態で突撃)


※ ちびアイルー「究極!アイルーキィーーック!!」





恭文「・・・・・・うちの子達はどんどんたくましくなっていくなぁ。でもちびアイルー、さすがにそれでは勝てないって」

ヒメラモン「いや、恭文よく見ろ。ちびアイルーが競り勝ってるぞ」

恭文「嘘ぉっ!!」










※ なのはさんの新しい異名を巷で聞いたんだけど・・・確か・・・「桜色の死兆星」だったかな?





恭文「あー、なのはにぴったりですね。なのは、良かったね」

なのは「良くないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 上条「や、恭文!ビリビリが追ってきた!ちょっと隠れさせろ!隠れさせてください!お願いします!」





恭文「空海、分かった。好きなだけ隠れていいよ。というか僕も逃げるわ」

空海「そうだよな、お前もヤバいよな。うし、それじゃあ二人で逃げるぞ」

フェイト「え、なんだか別の人に切り替わってないっ!? というかあの・・・・・・えぇっ!!」









※ どうも仮面使いです。この度私、とある私立大学への進学が決まり、春からは大学生へとなります!!
これも受験勉強の際、唯一の心の癒しとなったとまとの皆さんと偉大な作者コルタタさんのおかげです。本当にありがとうございます!!

ドキたま最終章、とま旅超・電王編、とまカノにりた〜んずの連載、さらにあどべんちゃ〜や六課崩壊ルートなど様々な作品をかけもち忙しいでしょうが、これからも私、とまとを応援していきます!!
体に無理の無いよう頑張ってください!!最後に、心の支えとなってくれて本当にありがとうございます!!





恭文「えー、おめでとうございます。もしちょっとでもこの好き勝手しまくりな話が助けになったのなら、幸いです。
・・・・・・アルト、作者が感動で涙流してるよ。お話書いて出し続けるって、悪い事ばっかじゃないんだね」

古鉄≪そうですね。誰かの普段の生活のちょっとした潤いになっているなら、それは幸せな事ですよ≫










※ どうも、四日前にこけそうになって手をついたら、昨日位から肩が妙に痛いイカレメガネです。
でも病院は行きたくない。 今更の感想ですけど、アギトの世界のラストバトル、読みながら恭文がユニコーン使って『紫電閃×虎穿』するのかと思ってちょっとわくわくしてました。

……恭文、お前にはがっかりだよ!!それから魔王、Forceでの「泣いてる子の相手は得意」って「泣いてる子を砲撃で黙らせて言う事を聞かせる事は得意」って意味ですよね。





恭文「・・・・・・僕にがっかりする前に病院行けっ!? まずそこからだってっ!!
あと、魔王に関してはその通りだよっ! だから安心してしまったわけさっ!!」

なのは「ねぇ、今の会話おかしくないかなっ! なにより私は魔王じゃないんだけどっ!!」










※ ガメル「恭文、友達なら、なっていいか?」





恭文「うん、まぁそれなら・・・・・・いいよ? 現地妻はアレだけど」

あむ「まぁそうだよね。やっぱ友達だよね。現地妻は色んな意味でアウトだもんね」










※ ビッグワンによるあむへの特訓その4:リーダーの座を実力で奪う





ビックワン「さぁ、日奈森あむ・・・・・・来い」

あむ「いやいや、おかしくないかなコレっ! なによりあたしにもっと言うべき事があるんじゃないかなっ!!」










※ バカ殿様(土下座)「すいません、結婚とか勘弁して下さい。めんどくさいから嫌なんです。」




リンディ(白)「そう。だった結婚ね」

バカ殿「どうしてそうなんだよっ! てーかお前良く見ろっ!! 俺でいいわけないよなっ!?
ほら、俺顔真っ白だしっ! バカみたいな顔してるしっ!! 名前バカ殿だしっ!!」

リンディ(白)「大丈夫。私少しくらいダメな子の方が良いと思うから」

バカ殿「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ レッドマンの身体「高町なのは、私の首を返せ」





なのは「し、知らないよっ! というかあなた誰かなっ!!」

ヴィヴィオ「さすがママ。自分の食べたパンの枚数は数えないんだね」

なのは「意味が分からないよそれっ!!」










※ 恭文、あの特訓はやったかな?帰ってきたウルトラマンがやった流星キックの特訓。片足を怪我(歩くのも辛い)してる状態でハイジャンプ(土手を飛び越える)するやつ





恭文「あ、やりました。いやぁ、アレはさすがに大変で」

あむ「ねぇ、アンタやってないよねっ!? 絶対ノリで言ってるだけだよねっ!!」










※ アンク「おいシャマルとかいう奴。今度お前のとこにガメルの奴が来たらコアメダルをもらえ。そして俺によこせ」





シャマル「・・・・・・あなたを見たら攻撃しろって恭文くんが言ってたんだけど」

アンク「はぁっ!? 何だそれっ!!」










※ ・・・あ、恭文の頭に数本の白髪発見。抜こうか? by ショッカー





恭文「やめてー! 白髪がー白髪が増えるー!!」

唯世「蒼凪君、基本僕達と体型が左程変わらないのに」

りま「やっぱり苦労してるのよ。色んな意味でね」










※ えーりん「暇だわ、良い事なんだけど・・・久し振りに幻想郷の外に出てみようかしら?」





永琳「というわけで来ちゃったわ」

恭文「・・・・・・なんでうちに直行するんですか。ほら、もっと行くとこあるんじゃ」










※ とまと内男性キャラの僕的尊敬度ランキング。 3位:サリエル・エグザ 2位:クロノ・ハラオウン 1位:ゲンヤ・ナカジマ

3位は頼れる兄貴サリエル・エグザ氏。腕っ節はもちろん、とまと内における常識的キャラとしても尊敬できます。
かっこいいよ兄貴!! 2位はエリート街道まっしぐらなクロノ・ハラオウン氏。仕事ができる上、柔軟な思考で物事を考えられる姿勢は見習いたいところです。

カレルとリエラも、きっといつか分かってくれるはず。 1位はたくさんの娘さんを持つゲンヤ・ナカジマ氏。

その懐の深さと、面倒見の良さはいうことなし!管理局本局はいろいろと考えるところがあるけど ゲンヤさんのいる108部隊でなら、ぜひ働きたいです。 …考えてみたらこの面子、あの噂の飲み屋メンバーなんですよね。 今度飲みにつれてって下さい!! 以上、ショッカーでした。





サリエル「まぁそうなるのは・・・・・・アレだよなぁ。如何にリリカルなのはの男勢が少ないかって話になるんだよ」

古鉄≪あぁ、そこになりますね。そこに大人の男のメンバーだけに絞ると・・・・・・なんでしょ、この少なさは≫











※ この調子だと又三郎が棒になる日も近い・・・





なのは「ならないよっ! 又三郎は日々進化してるんだからっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、それは多分ママの目が節穴なせいもあると思うな」










※ とまと対談ディケイドクロス編    進行役はユキノ・カナメさんとミサト・インさん。

ゲストはモモタロス声役・トシヒコ・キハラさん、ウラタロス声役・コウジ・イチマルさん。
キンタロス声役・マサキ・アキヅキさん、リュウタロス声役・ケンイチ・アスカさん。

間近に迫った超・電王編。レギュラーキャストの一部が変わる中で、声優として撮影に臨む中での苦労話等を語ってもらいます。





カナメ「・・・・・・まずアレですね、私は電王になれたのが嬉しかったです。
というか、モモタロスさんに憑依してもらったのが楽しかったです」

ミサト「カナメちゃん、また開幕から飛ばすなぁ」

トシヒコ「うん、それは僕らも知ってた(汗)。だってカナメちゃんの演技が凄いのはアフレコの時に見せてもらったしさ」

マサキ「もう君はアレだな。あの撮影の時には仕事じゃなかったでしょ」

カナメ「いえ、仕事です。ただ仕事に趣味の要素が100%になっただけで」

ケンイチ「あー、うん。俺もその気持ちはよくわかるわ。俺もまぁ大体そんな感じでこの仕事してるから」

コウジ「そりゃ君はカナメちゃんと同じでオタク要素全開な子だからでしょ」(汗)

カナメ「そうなんですよね。ケンイチさんとは役柄抜きにしても仲良くさせてもらってます。
それでそんな私が楽しみ過ぎてスタッフの人が全員引き気味だったプロローグも終わって」

ミサト「うん、確かにそうだったらしいね。マサヒロさんとかもアフレコ現場で『あの時のカナメは凄かった』って言いまくってたし」

トシヒコ「まぁそんなIFな恭文くんは少し退場してケガの治療に専念してもらうとして、次は10歳前後の姿になるわけだよね。
だからカナメちゃんはアレとして、フェイトちゃんやなのはちゃんは姿が変わって・・・・・・A's・Remixの時の子がやるんだっけ」

カナメ「そうですそうです。あとは良太郎さんも別の子がやります。さすがにタケルさんは無理ですし」

マサキ「まぁさすがに彼はなぁ。普通に見ても10歳時には見えないし」(苦笑)

トシヒコ「いや、フライみたいな形なら」

ミサト「トシヒコさん、それダメ。それはホラーになっちゃうから」(汗)

カナメ「というわけで、今回の超・電王編でのタクヤ君は・・・・・・あ、タクヤ君は以前やった電王の映画で小太郎君やった子なんです」

コウジ「だから僕達ともその時顔を合わせてるんだけど、あの子大きくなったよねー。ほんの2年ちょっとなのにさ」

ケンイチ「まぁ成長期だとあれくらいは・・・・・・大丈夫っ! カナメちゃんもおっきくなるよっ!!」

カナメ(涙目)「・・・・・・ナナさんみたいになります?」

ケンイチ「それは・・・・・・うん、大丈夫じゃないかな」

コウジ「いや、いいの? また重要な事言い切っちゃって」

ケンイチ「成長期ですから」

マサヒコ「ケンイチ君、その言語はきっとカナメちゃんにとっては重いよー?」

ミサト「覚悟決めるべきですね。・・・・・・まぁそんな感じで超・電王編はキャストが変わるわけじゃないですか。
ただ幸いな事に変わるメンバーは、全員が全員その役を演じる事自体が初めてというわけじゃないんですよね」

コウジ「でも差異はあるんだよね。例えば小太郎君はホントに大人な良太郎だしさ。
フェイト役の子達だって、大人なフェイトさん達になるわけだし」

カナメ「そう考えると不思議なんですよね。ちっちゃくなってもみんなはいつも通りだし」

コウジ「うん、いつも通りなんだよね。でも別世界の恭文やフェイトさんに対してもいつも通りなのはびっくりだったけど」(笑)

トシヒコ「まぁいつも通りって言うか、細かい違いが連中は分かってないんだよ」(笑)

カナメ「じゃあアレですか? もしかしてフェイトやなのはが小さくなってても、基本みんなにはいつも通りに見えてて」

トシヒコ「見えてるかも知れないねー。まぁだからこそこのメンバーは安定感があるんだろうけどさ。
何をやっても誰と組んでも、常にデンライナー組はデンライナー組。そこは僕達もアフレコしてて感じるところだよ」

ミサト「あー、分かります。ドキたまで以前やった超・電王編の時も、なんだかんだでいつも通りでしたし」

マサキ「基本全員一本ネジ飛んでるしね。そういうのもあるんだと思うなぁ。
でもその中で一番飛んでるのはやっぱコウジ君だね」

コウジ「え、僕ですかっ!? またなんでっ!!」

マサキ「いやいや、あんなエロい喋り出来る君は凄いって。僕は常々見習わないけないなーと」

ケンイチ「でもキンタロスがアレ見習ったら、なんか凄い事になりそうな気がする」(汗)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、超・電王編・・・・・・楽しみだねー」

フェイト「そうだね。映画の方とは変わってるところも少しばかりあるし、楽しんでもらえたら嬉しいな。
あと・・・・・・やっぱりこの話は電王の中で重要なエピソードでもあるしね。ヤスフミ、一緒に頑張ろ」

恭文「もちろん」










※ ドキたま最終章を目前として、ガーディアンで『檄!帝国華檄団』をテーマソングにするようです。   


恭文「僕達、夢のたまごを守る為に戦います!!」

唯世「たとえ、それが命をかける戦いであっても!!」

なぎひこ「僕達は、一歩も引きません!!」

やや「いつの日か、この聖夜市に!!」

りま「イースターの悪事が無くなる日まで!!

あむ「私達は戦い続ける!!」

リイン「それが!!」

全員『聖夜小ガーディアンなのです!!』





あむ「・・・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! こんなのあたしのキャラじゃないのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

ヒロリス「あむちゃん、大丈夫。私らで光武用意してるから」

サリエル「やっさんが蒼の近接特化型。唯世君が金で防御特化型。なぎひこ君が空色の機動性特化型。
りまちゃんが射撃戦仕様でややちゃんとリインちゃんが後方支援用。あむちゃんがオールマイティ型だ」

あむ「いやいや、準備しなくていいですからっ! てゆうか、仕事ほったらかしてなにやってるんですかっ!!」











※ ふと思ったのですが、ポケモンのホウエン地方のチャンピョンのダイゴとシンオウ地方のチャンピョンのシロナってユーノと仲良くできそうだと思います。

ダイゴは石の収集人、シロナは歴史の研究家なのでユーノとの相性は抜群だと思います





恭文「あぁ、そうですね。それで仲良くなって・・・・・・ユーノ先生の傷が癒えればいいんだけど」

古鉄≪未だにあの人傷心状態ですしね。しばらくはかかりますか≫










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第7弾「あいのり」 ラブワゴン運転手 サリエル 参加メンバー シルビィ なのは ヒロリス





ヒロリス「・・・・・・サリ」

サリエル「なんだよ」

ヒロリス「ねぇ、ラブワゴンってあいのりするわけじゃない? でもさ、男一人も居ないんだけど」

シルビィ「ホントですよー! 私すっごく期待してワゴンに乗ったのにもう3ヶ国目ですよっ!?」

なのは「これ一体どういう事ですかっ! 詐欺だと思うんですけどっ!!」

サリエル「いや、居るだろ。そこに居るだろ」

唯世「あの、海外留学って聞いてきたのに・・・・・・コレなんですかっ!?」

空海「俺なんか恭文に『番組成り立たないからとりあえず乗れ』って言われて押し込まれたんっすけどっ!!」

大輔「ヒカリちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ! ヒカリちゃんはどこだっ!?
オレはヒカリちゃんと二人で旅が出来るって恭文から聞いてここまで来たのにー!!」

なのは「あの、まさかこの小学生トリオと恋愛しろとか言うんじゃっ! そんなのなぎひこ君以外では無理ですよっ!!」

ヒロリス「サリ、アンタマジでこれなんとかしてよっ! 私もさすがにこの子達に手出すとかありえないからっ!!」

サリエル「仕方ないだろうがっ! アンタやヒロにシルビィちゃん怖がって誰も応募してこないんだからっ!!」

なのは「どうしてー!? 私怖がられる要因ないのにー!!」

シルビィ「いや、あなたはあるわよねっ!? でもどうして私までっ!!」

サリエル「知らねぇよっ! いいから適当に恋愛してくっついたり別れたりしてくれっ!! そうじゃなきゃ番組成り立たないんだよっ!!」

ヒロリス・なのは・シルビィ『そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ 最近の恭文君の行動をみていると、だんだんスパロボWのカズマに似てきましたね。そして最終的にアルト姐さんと一緒にもカズマの最終機体であるヴァルザカード並のチートを誇るようになるんですね





恭文「ヴァルザガード強いですよねー。でも・・・・・・そうなればきっと、ゆかなさんIFへの道が」

古鉄≪開けませんから。どう足掻いてもそれは無理ですから≫










※恭文のドSでもなくエロでもない、なのは(ifルート)との愛の抱擁が見てみたいです!なのは分希望!!(土下座)





ポーンチェスモン(白)「そうでありますっ! 抱擁が欲しいでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「キング、ぜひご一行をでありますっ!!」

恭文「そうだねぇ・・・・・・でもなのははいじめないと可愛くならないしなぁ」

ポーンチェスモン(白)「ではいじめてかまわないでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「ビンビンにしちゃって構わないでありますっ!!」

なのは「ちょっと待ってっ! エロもドSも無しにしないとだめだよねっ!! あと恭文君、私いじめられなくても可愛いよっ!!」

恭文「・・・・・・は?」

なのは「冷たい視線を向けないでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」










※ ヒロさん、自分もGODEATERBURST購入してやっとサリエルが現れました〜。一緒に狩りに行きましょう!by貴女の為なら何にでも変われるルギマーク





ヒロリス「お、やったかぁ。ならどんどんサリを潰していかないとね」

サリエル「スタッフー! 次はヒロリスってキャラ出してくれよー!! 俺すっげぇ潰したいしさー!!」










※ ティアナさんあなたが3年連続で高町教導官が守っていた「管理局員で出世するけど婚期を逃しそうな才媛ランキング」で初登場でだ1位を獲得しました。おめでとうございます。


※ ティアナさんがなのはさんが守っていた『時空管理局女性局員IKIOKUREランキング』の首位輝いたという噂が。このランキングは三回殿堂入りするとマジで生涯独身らしいので気をつけてね。





ティアナ「・・・・・・なのはさんの教導を受けたのが、私の人生最大の失敗だったわね」

なのは「ティアひどいよっ! 私に何の恨みが・・・・・・その目はやめてっ!!」










※ 最近ミッドが漂流物(ドリフターズ)の巣窟になっている感があるな。 島津豊久を筆頭としたほんまもんのドリフターズが漂流してくるのも時間の問題か?





恭文「そうですねぇ。現にこう・・・・・・凄い事になってますし。周辺とかめちゃくちゃ凄い事に」

フェイト「具体的にはキング母さんだね」

恭文「そうそう」










※ 管理局本局と地上本部の関係って、ガンダムダブルOOの正規軍(地上本部)とアロウズ(本局)じゃね?


※ あれですよね。はやてやクロノさん、フェイトがやるせなさを感じている人もいるけどそれでも自分の夢のために頑張っているなのはやスバルのような人たちの頑張りを無駄にしないでほしいですね。管理局は。


※ なんつうか、高町教導官は長期で教導した経験がないからあのバカ騒ぎになったんではないかと。2週間ちょいと1年ってだいぶ密度が違うんではないかと。





はやて「・・・・・・まぁなんというか、この組織も問題が多数ありまくりやなぁ」

シグナム「そういう問題の膿を出す機会となったのがJS事件ではありますが、辛いものを感じないわけではありませんしね」

はやて「そうなんよなぁ。特にほら、最近あむちゃん達が頑張ってるとことか見ると・・・・・・どうしてもなぁ。
局の外ではめっちゃえぇチームが出来上がってるのに、なんでうちらはダメなのかとかなぁ」

クロノ「そこの辺りは以前ユーノとも話したが、管理局という組織そのものが時代の流れに置いていかれ気味なのかも知れないな」

はやて「あー、メルとまやっけ」

クロノ「そうだ。だから前時代では当然とされていた事が否定され、新しい時代に合わせた形に変わろうとしている。
だが変わりきれずに・・・・・・変わると困る連中や風潮が、変化しようとする世界そのものの足を引っ張り押さえつける」

はやて「・・・・・・うちなぁ、たまに考えるんよ。JS事件で一度管理局は全部潰れてしまった方が良かったんやないかなぁってな。
でかくなり過ぎてそないな事になるなら、そうでもせんときっと変わらんよ。また同じ事を繰り返して・・・・・・やり切れんなぁ」

クロノ「そうだな。やり切れないな。フェイトのここ1年での変化などを見てると、余計にそう思う」










※ 低身長で悩む人のための治療法として、「1度骨を骨折させて、その骨が治らない内に少しずつ延長させる」……すなわち、人為的に身長を伸ばす、イリザロフ法と呼ばれる治療法が存在します。ただ、熟練した技能を有する整形外科医で無ければ施術は難しく、費用も600万円近く(日本国内)かかり、さらには手術後に長期間の拘束が要求されます。


※ 元々、身長は遺伝で決まる(私も低い、両親共に160ちょっと)そうですが、栄養状態・運動状態・病気などの後天的要因が多くを占めるらしく、恭文君の低身長も後者に当てはまると思います。……どうですか?





恭文「・・・・・・そうかも。結構怪我とかしてたし。でも骨を・・・・・・うし」(両手をパンと合わせる)

あむ「アンタなにするつもりっ!? そのマジな顔はホント怖いからやめてよっ!!」










※ カブタロス「恭文は鬼畜でも外道でもねーぞ? 戦い方の幅がアホみてえに広いだけだし、『どうやって勝つか』じゃなくて、『どうやって負かすか』を模索してる最中だしよ」





りま「・・・・・・それを世間一般では『鬼畜・外道』って言うのよ」

カブタロス「あ、そっか。ならアイツやっぱ鬼畜だな」

恭文「・・・・・・カブタロス、今日からまたメザシだから」

カブタロス「頼むからそれはやめてくれっ! メザシは・・・・・・メザシは・・・・・・!!」(ガクガクブルブル)










※ Fateクロスだと恭文は完全な負け戦になるんだよな〜と思った。何故なら言峰綺礼は反転した嗜好の持ち主だし心に×がついてたりアンロックしてない状態(Fate/ZERO)の方がマトモだからどうしても殺すという選択肢しか取れないフォン・レイメイ以上の精神異常者





恭文「・・・・・・大丈夫ですよ。真の麻婆豆腐の探求者としての道を示せば」

セイバー「ヤスフミ、さすがにそれではどうにもならないかと。というより、なったら奇跡です。タイころルートが開きます」










※ トレイン「世話になるぜ〜」なにやらトランク持って恭文の家に乗り込んできた黒猫





恭文「・・・・・・なんかまた来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
うし、ハーディアス触らせてっ!! ブレイクハウトでコピーするからっ!!」

フェイト「ヤスフミ、まずそこからはおかしいからねっ!? というか、この人は誰っ!!」










※ この間のオーズでの、あの博士に対してマジギレモードになった映司には驚きましたね・・・。まあ、それでも人を傷つけたくないって思いがあったためか、パンチはわざと外したようですけど・・・(汗)


※ ニコニコ動画でやってる幻想入りシリーズで『仮面ライダーディエンド 幻想郷を駆ける』っていうのがあるんですが、結構面白いです。最新作じゃ手書きによるクオリティ高いOPとかも出来たようですし、話自体も中々展開が面白いかと。まあ、海東が士loveっぽい描写があったりするのですけどね(苦笑)(を)


※ 神楽「・・・やっさん、何もいわずにその面ぶん殴らせろアル」 恭文「いきなり何物騒な発言してんの!?何、僕何かしたの!!?」 神楽「なんもしちゃいないネ。ただ、やっさんみてたら今週号の話に出てきた大五郎ってむかつくガキの面を思い出して、無性にむかっぱらになってきたネ。どーしてくれるアルか」 恭文「それただのやつあたりだろーがぁああああ!??つーか、僕とそんなガキんちょとダブらせるなんておかしーだろーが!??」





恭文「というわけで、平和な日常です。・・・・・・神楽、反省した?」

神楽(ブレイクハウトで地面に埋め込まれました)「誰が反省なんてするね。お前、なんでも暴力でどうにあかなると思ったら大間違いね」

恭文「最初に暴力振るおうとしたのはおのれでしょうがっ! その口で何を言うのさっ!!」




















ミミ「明日はあたしのー風が吹くからねー♪ ・・・・・・よし、これで恭文くんもいちころよ」

恭文(A's・Remix)「すみませーんっ! 誰かこの人止めてっ!? 本気出し過ぎて怖いんですけどっ!!」







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