[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:326(11/17分)



スゥ「えっとぉ、スゥとのキャラなりは『Free Your Heat』なのですよぉ? ・・・・・・バーニングハートーですぅ」

古鉄≪・・・・・・ブランディングだからですか≫

スゥ「ですですぅ。だからスゥもぉ、激しくうたえるように今から練習なのですぅ」




















※ なのはが家に帰ると又三郎の無残な姿が・・・・・・


※ 旅に出ます、探さないでください。  by 又三郎


※あのさ、ヴィヴィオ。なのはの盆栽って又「三」郎だよね?一郎と二郎はどうしたの?まさかうまく育たないでSLBでどかーんとか?あれ、なんか桃色の光が・・・(どかーん!)by深月


※ とある清掃員:あ、高町教導官そんなに慌ててどうしましか?又三郎がいない?あぁそれならこの前ヴィータさんとザフィーラがミウラのサンドバック(vivid8話)に丁度良いって持っていきましたよ

でもなんかミウラがまたサンドバック壊しちゃったって慌ててましたね

あれ、高町教導官デバイスなんか持ち出してどちらに逝かれるんですか?え、又三郎の敵討ち?





なのは「・・・・・・・・・・・・ちょっと近所に聞き込みしてくる」

フェイト「なのは、ダメっ! まず聞き込みにレイジングハートをセットアップさせる必要はないよねっ!? しかも魔力スフィアまで展開してっ!!」

なのは「あるよっ! ちゃんとお話するためには必要なんだからっ!!」

フェイト「それはお話じゃないよっ!? そんな事するから魔王って言われるんじゃないかなっ!!」

なのは「だって・・・・・・だって又三郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(泣き崩れる)










※ シルフィー(数学勉強中)「・・・・・・うぅ〜難しいー!」(頭から煙)

カブタロス(同じ問題やってる)「ふふん、駄目だなぁ汁粉。 そんな頭じゃ、恭文と一緒に戦うなんざ無理だぜ。 ほれ、出来た。 採点頼む」

アルト≪貴方、馬鹿っぽいのに実は優秀なんですよね。 馬鹿っぽいのに・・・(答え合わせ中)・・・お見事、全問正解です≫

カブタロス「二度言う必要はねーだろ。 ま、認めざるを得ないけどな」

シルフィー「く、屈辱ー!!」





恭文「汁粉、そんな汁粉にはコレだよ。・・・・・・はい」(白子のゆでたのをドンと目の前に置く)

シルフィー「・・・・・・ぐす」

フェイト「あぁ、シルフィー泣かないで? 大丈夫、お魚は栄養豊富で、頭の働きを助ける栄養分も入ってて」

シルフィー「フェイトちゃんも食べる事推奨っ!? でもでも、コレは嫌だー! 普通のお魚がいいのー!!」










※ え〜す/りた〜んずではドキたまでまだやってないアニメオリジナルの話もやるのですか?スノッペの話や合唱コンクールの話、藤咲家にお泊り会する話に空海にスポットが当たるあれこれとか


※ふと感じた素朴な疑問。アルカイックブレードとレンゲルシロップのAのカードって何の能力を持っているんでしょうか?





恭文「えー、そこもやる予定だったりはします。特にスノッペやお泊り会ですね。
あと、アルカイックブレードやレンゲルシロップのAのカードは特殊コンボ用だったりします」

あむ「え、それ言っちゃっていいわけ?」

恭文「うん。だってアルカイックブレードはロイヤルストレートフラッシュ使えるし。
後はギャレンカラットもAカードは使わないけど特殊なカード五枚使用なコンボはあるし」

あむ「・・・・・・あ、そう言えばそうだった。じゃあレンゲルシロップは?」

恭文「そこはまだ考えてないんだよね。もしかしたらアルカイックブレードだけになるかも知れない」










※ あっ、こんな所にゆかなさんとフェイトのポスターが…(だけどその周りには強化された恭文さん対策の罠が…) byソラ






恭文「取ったどー!!」(ちょっとボロボロ)

あむ「だからどうやってっ!? トラップはどうしたトラップはっ!!」

恭文「そんなもん、全察知でぎりぎり回避したに決まってるでしょうが」

あむ「それチートじゃんっ!!」

恭文「チートでいいでしょうがっ! これはゆかなさんIFのために必要なのよっ!!」










※ あっ、こんな所に良太郎さんが良く着てる服が…(だけどその周りにはカリムさん対策の罠があって、離れた場所にワンコ姉妹が何時も罠にかかって逃していた良太郎さんのシリーズが2つずつ置かれている…) byソラ


※ あっ、こんな所に現地妻が恭文さんと結婚出来る婚約届けが…(けれどその下には分からない程精巧に作られた落とし穴にその周りに魔力を感じさせないバインドがあり、避けた先にさらに落とし穴が…) byソラ





カリム「・・・・・・両方取ったどー。というわけで、フェイトさんこれを」(言いながら婚姻届を差し出す)

フェイト「あ、ありがとうございます。でも騎士カリム、本当にどうやって取ったんですか?」

カリム「これでも騎士ですから」(言いながら優しく微笑む)










※ カオスモン「電王は特異点と呼ばれる者が変身できる仮面ライダー・・・・・・・は!?、ということは特異型の我も電王に変身できるって事だね♪」

恭文「いや出来ないから。特異点と特異型は全然違うから」

カオスモン(聞いてない)「ふふふっ!、デジモンが仮面ライダーに進出する第一歩を我が刻むのだね。よ〜し! 早速変身ポーズを考えなくっちゃ!」

恭文「聞けよ!?。出来ないからね!、カオスモンは電王に変身出来ないからね!?」

カオスモン(全然聞いてない)「フォーム名はカオスフォームで決定として、問題はデンガッシャーの組み合わせをどうするかだな・・・・・・・」

恭文「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」





ヒメラモン「普通にコイツ居着いたな。まぁ家事手伝いもしてくれるからありがたいが」

ダガーレオモン「・・・・・・ヒメラモン、お前は普通にエプロン姿が似合うようになったな」

ヒメラモン「そうか?」

ダガーレオモン「あぁ。もう違和感が仕事をしなくなったからな」










※ [ネット版とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路超スピンオフ]   File01:陳情!とある魔導師と機動六課の日常 Second Season 第13話!!   <光写真館>
(ラウズカードでトランプをしている士、ユウスケ、海東)   ユウスケ「DROP、FIRE、GEMINI、バーニングディバイドで勝負!」   士「スペードの2、3、4、5、6、ストレートフラッシュ」

海東「スペードの10、J、Q、K、A、ロイヤルストレートフラッシュ」   ユウスケ「え、嘘ッ!?」   (夏ミカンもとい、夏海が入ってくる)
夏海「士君!聞きたいことがあります!!」   士「クウガアルティメットフォームのライダーキックは本編では披露されなかったが、ディケイドのてれびくん全員サービスDVDで初めて披露された!」
ユウスケ「へ〜。」   夏海「違います。(どこからか、ノートパソコンを取り出す)これ、見てください。(画面には、とまとのトップページが表示されている)」
海東「とある魔導師と古き鉄のお話だね。」   夏海「これ、とある魔導師と機動六課の日常 Second Seasonってあるんですが、最後は結婚式の直前で終わってるんです。早く続きが読みたいです。」
海東「続き?」   夏海「タイトルの最後に(第1話〜)が付いてるって事はまだ完結してないんですよね?でも、どこを探しても…」

海東「言わないでくれ!それ以上言うとあいつが…(視線の先にはうなだれている主人公が)。」   士「おい!蒼チビしっかりしろ!傷は浅いぞ!」
ヤスフミ「(虚ろな目をして)ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…(以下エンドレス)」   海東「(涙を抑えながら)続きはない。」

夏海「そんな〜…。続きが気になる終わりかただったのに…。」   士「(どこからか赤いバラを取り出し)コレは、陳情、だな…。」





古鉄≪まぁアレですよ、電王編の改訂とか終わったら、こっちの改訂もぼちぼち始めたいですね≫

ジガン≪なのなの。というか、アレなの。Second Seasonを書く意欲が低下したのは(うったわれるーものー♪)のせいなの≫

古鉄≪まぁ色々あったんですよ。えぇ、色々と≫









※ ヴィヴィオ「ねえねえ、ネロ」 ネロ「ん、何だ? ヴィヴィオ」 ヴィヴィオ「これ、どう思う?」(件のネロ×聖王ヴィヴィオの同人誌)
ネロ「・・・・・・右腕が疼くな」 ヴィヴィオ「えー、ヴィヴィオはこれでもいいんだけどー。 IKIOKUREたくないし」
ネロ「俺、本命いるからなっ!? 俺、キリエ一筋だし!」 ヴィヴィオ「でもでも、恭文みたいに第四夫人までいけるんじゃない?」 ネロ「止めろォ! 冗談じゃねぇ!」(頭抱える)





恭文「第四夫人無いからねっ!? 作者もお話のバランス的にもう無理って音を上げてるしっ!!」

ヴィヴィオ「でもでも、A's・Remixではあむさんをお嫁さんにするって」

恭文「ダイヤの言う事信じないでいいからっ! そしてしないからっ!! 太刀川ミミもしないからっ!!」










※ ミニマジシャン(FFシリーズ)がミニマムの魔法を恭文に放った。しかし効果が無かった。もう一度ミニマムを放った。やはり効果が無かった。





恭文「・・・・・・アイツ○す」

古鉄≪落ち着いてくださいよ。事実じゃないですか≫

恭文「そんな事ないやいっ! 僕は身長180はあるってっ!!」










※ ヤスフミ〜ヒメラモンがジョグレスするなら誰のパートナーがいい? 個人的にはヒカリのテイルモンだと凄くうける

なぜならフェイトがどんな表情するか楽しみだから 夜叉丸





恭文(A's・Remix)「僕なら流れ的にやっぱフェイトなんでしょうけど、それを言っても楽しくないですよね。
なら・・・・・・やっぱりヒカリ? フェイトよりも大輔の反応が楽しみでしかたない」

太刀川ミミ「だめ。この場合は私よ。私のデジヴァイスも進化して」

恭文(A's・Remix)「パルモン古代種の因子持ってるんですかっ!? てーかそこまで押しますかあなたっ!!」










※ 最近、デジモンとレイアースをしょっちゅう見ているけどヤスフミはレイアースのキャラクターの中でも誰が好きですか? 自分は風とフェリオだよ





恭文「えっとね、僕は・・・・・・海かなぁ。ロングヘアーいいですよねー」

古鉄≪・・・・・・やっぱりロングが趣味なんですか≫

恭文「まぁその・・・・・・うん、好きかな」










※ カオスの権化だ・・・!!(恭文を見ながら)





ジガン≪今更なの。主様はカオスそのものなの。良太郎さん達とは違う意味で特異点なの≫

恭文「・・・・・・周囲を見て全く否定出来ない自分がここに居た」










※ なんとなくネタが思いついたので送っときます。  恭介とアイリの出産後、恭文が居るにもかかわらず、助産婦が旦那と信じてくれずに(童顔、身長の為)偶々立ち会えたクロノが連れて行かれフェイトの次に2人を抱く
→その瞬間をアルトに記録され、それを見た二人が3歳くらいまでクロノをパパ・お父さんと呼ぶ(恭文は恭文おじさん)
→2人が恭文をパパ・お父さんと呼ぶようになりそのことを忘れた14歳頃に再び自分達とクロノの映像を見つけ、自分達の本当の父親はクロノではないかと勘違いし始める(同じころカレル・リエラも同じ勘違いをする)

→とまと版キッズ・ウォーが始まる 的な感じです





恭文「あ、ありえそうで怖い。僕の方はアレとしても、カレルとリエラが確実な匂いがするのが怖い」

フェイト「えっと・・・・・・出産の立会いは、ヤスフミオンリーかな。あの、私もお話しておくし」(お腹をなでなで)










※ 恭文君にある大財閥から護衛の依頼が来ています。護衛の人物は財閥の跡取り息子で、特徴は頭の上に一本の角状の突起があり、移動の際は多数の亀を引き連れてその上に乗って移動していて、「歩く身代金」という異名を持っているそうです。





恭文「・・・・・・あのバカ護衛ですか? まぁムカついた時には殴っていいならやりますけど」

フェイト「ヤスフミ、ダメだよっ! 護衛対象にそんな・・・・・・え、知り合い?」

恭文「知り合いじゃないけど、知ってる。すっごい有名なバカだから」










※ アサシン編 コードギアスで東方世界に来たら。 風見鶏「というわけで」 恭文「幻想郷へご招待」 ルルーシュ「ちょっと待て」

二人はルルーシュを引きずり、幻想郷の人里付近にある名蓮寺に来た。

風見鶏「映姫様、彼に説教をお願いします」 映姫「宴会だと言うのに、全く……」
ルルーシュの過去を見る。 映姫『馬鹿ですか!、何故そのような選択しか取れなかったのです!」


閻魔様直々の大説教が始まりました。 風見鶏はそのまま、静かなところで有りそうなパチュリーのところへ、恭文は咲夜さんに抱きつきました。





咲夜「や、恭文さん・・・・・・もう、フェイトさんが知ったら怒りますよ?」

恭文「大丈夫ですよ、フェイトは僕より局の方が大好きでしょうし。えぇ、大好きなんですよ」

咲夜「・・・・・・そうですか。なら、私も遠慮する必要はありませんね(抱き返す)。
甘えてくれて、構いませんから。私は・・・・・・どんなあなたでも受け止めます」

恭文「ありがとう、ございます」










※ ギンガと恭文がニャンニャンしているところを見られるとかあったけどそれが発生するのは真ルート?超ルート?それとも両方?





古鉄≪両方です。しかもギンガさんは相当激しく≫

ギンガ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから本当にやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 恭文って2chのやる夫系の創作モノって見てたりするの?僕は面白いから結構好きなんだけど





恭文「あー、そっちは見てないんですよね。ただ、やる夫自体はニコ動のFallout動画とかで知ってたりは」

古鉄≪アレは外道ですよね。あなたと同じですよ≫

恭文「いや、僕はもうちょい良識的だから。うん、まだね?」










※ 地上の縄張り争いはぶっちゃけていえば金が無いからでしょうね、活躍しなかったら資金をカットされるのが組織だし。メンテナンスにも金は懸かるし任務中にデバイスが故障しましたなんて嫌過ぎる





恭文「・・・・・・あ、そっか。そういう側面もあるのか。そうすると戦力どうこうだけじゃなくてお金も本局に集まってる」

はやて「まぁ当然なんよなぁ。人員や規模や設備に力を入れとる分、どうしても金がかかる。
そやから予算が多く割かれる事も当然になってまうと。でも、結果的に地上の方が疎かになる」

恭文「この辺りも話に組み込むと・・・・・・うわ、なんかまた毒が満載な話に」

はやて「なるなぁ。それも強烈すぎて胃もたれしそうやわ」










※ リンディさんが突っ込んでも許されそうな事TOP3! 1位:ヒロさんの歌の危険性について 2位:恭×フェイの激甘っぷり 3位:恭文のゆかなさんIFへの執念

1位は六課部隊員を隊舎毎一掃しかけたデンジャラスソング。2位は事ある毎に甘くなるバカップル。3位はバツたまとか関係なく無理な願望。恐らく黒リンディさんが皆と交ざって会話できるのは、この3つだけでしょう。どう転んでも局には繋がらないだろうから。





サリエル「そうだな、これらは許されるさ。特に3位とか」

金剛≪蒼凪氏のゆかな嬢への憧れと想いは凄まじい物がありますしね。私もアレは驚きました≫

サリエル「下手するとフェイトちゃん以上なんだよなぁ。アイツ、なんであぁなんだ?」

リイン「それには理由があるのです」

サリエル「リインちゃん?」

リイン「恭文さん、魔導師になる前・・・・・・一人で寂しい時にはよくゆかなさんのラジオや歌を聴いてたそうです。
眠れない時とか辛い時も、ゆかなさんの声を聴くと自然と気持ちが緩んで眠れたそうなのです」

サリエル「・・・・・・そうだったのか?」

リイン「ですです。それでCD買ったりして、よく聴いてたそうなのです」

金剛≪蒼凪氏にとってはゆかな嬢の声は母親の子守唄と同じなのでしょうか≫

サリエル「一種の刷り込み的に大好きになってんだなぁ。アイツ・・・・・・アレ、それならA's・Remixはどうなんだ?」

リイン「アニメのあずきちゃんを見てファンになったそうです」

サリエル「めっちゃ普通だなっ! おいっ!!」










※ とまとの皆さんに聞きます。魔王と光希(星光の殲滅者)、どっちの方がヒロインにふさわしいと思いますか?





とまとのみなさん『光希』

なのは「即答されたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ おはようございます、【クロネコ閻魔刀】です。 本日の品は、「爆熱フィンガーグローブ」になります。 装着して握りしめるだけで、誰でも簡単にヒートエンドが出来ます。 by オーナー28号





ヴィヴィオ「ありがとうございますー。これでDSAAも勝ち抜いて」

恭文「だからそれダメだって言ってるでしょうがっ! DSAAはガンダムファイトじゃないからっ!!」










※ ティアナ脱走&六課崩壊ルートの続きが読みたいです。





恭文「ありがとうございます。でも、まだまだ途中で止まってたり」

古鉄≪なかなかに締めが難しいですね。まぁ気長にお待ちいただければと≫










※ ソニック「Shall you follow me(ついて来れるかい)!?」(シルフィーに向かって言ってから走り出す)





シルフィー「むむむ、負けるかー! シルフィーちゃん・・・・・・ダァァァァァァァァァァァッシュッ!!」(バビューンッ!!)

ソニック「ヘイっ! やるじゃないかっ!! だがまだまだっ!!」

シルフィー「何の何のー!!」

フェイト「す、凄い。シルフィーが音速に近づいてる」

恭文「白子、何気に足速かったんだね。うーん、びっくりだ」










※ トレイン「届けにきたぜ不吉を…」





あむ「いや、僕は十分運悪いんですけど」

トレイン「・・・・・・そうか」

あむ「えぇ」










※ ドッキリ作戦第4弾!今回のターゲットはあむさんで、ドッキリ内容はあむが就寝後に部屋にあるぬいぐるみを全てゴーストタイプのポケモンに入れ替えるというものです。今回の仕掛け人はゴーストポケモンsにりまさんです。では行ってみましょう〜


※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その6 ヨノワール編





りま(・・・・・・あむ、気絶したわね)

クスクス(そうだねー。目が覚めてから数秒経たずにまた寝ちゃったよー。
あ、ヨノワールちゃんが心配そうにすりすりしてるけど、うなされてるねー)

りま(本当にお化け関係だめなのね。全く、ダメよ。もっと絶叫して喚かないとバラエティとして成り立たないわ)

クスクス(りまきびしー)










※ ルシフェル「ああ、まただったよ。あいつは全く話を聞かない奴だからな。私の話を聞いていればこんなことにはならなかったのにな・・・」(といいつつ胃痛で倒れてる恭文に顔を向ける)





恭文「エルシャダイっ!? てーか僕はイーノックかいっ!!」

はやて「そんな四人体制で大丈夫か? 10人くらい頑張った方がえぇんやないか?」

恭文「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ COPCOMに対抗してSNK主人公sがミッドに来たと言う情報を得たのだが・・・?これをどう見る?恭文君。





恭文「第三次世界大戦だ」

はやて「コマンドーかいっ! てーかSNKな方々はシュワちゃんっ!?」










※ アサシン編、幻想郷編。 永遠亭にお見舞い。 風見鶏「傷の具合はどうだ?」 恭文「大丈夫だよ」 

突如、恭文頭上にスキマが開いてあむとキャンディーズ+ダイヤが落ちてくる。全員恭文に命中。

恭文「……骨が、折れた。がくっ」 風見鶏「永琳さんを呼びにいくか」

気を失っているあむを恭文と一緒のベットに寝かせて、風見鶏は永琳を呼びに行くのだった。
其の頃眼の前でいきなり消えてしまったあむを見て大混乱な機動六課でした。 ちなみに孤児院はとても平和に過ごしています。





風見鶏「神は言った。ここで死ぬ定めではないと」

恭文「エルシャダイしなくていいから、早く・・・・・・早く永琳さんを」










※ 恭文「地獄へ落ちろ横馬がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ヴィータ「どうせあたしの胸はなにやったってぺったんこなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
ゴリラ「お妙さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」 トシ「マヨネーズ足りないんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

セイバーライオン「がおがおーーーーーーーーーー!っ!(肉ーーーーーーーーーー!っ!)」

またとまとキャラ(?)の叫び台詞を抜粋しました。 by名無





恭文「だからセイバーズは帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

古鉄≪もう無駄でしょ。あの人達完全に居着いちゃいましたし≫










※ 恭文が『次元世界フラグメイカー連合』に名誉理事就任が確実になった模様です。名誉理事恭文氏抱負をどうぞ。





恭文「だが断るっ! てゆうか、最近フラグとか立ててないしっ!!」

古鉄≪だめですよ。たとえそうでも今までの経歴がありますから≫









※ 恭文に朗報、Fateの過去話である『Fate/ZERO』が星海社文庫というレーベルで1月に発売するみたいだよ?買ってみては?





恭文「あ、あそこの文庫になるんですね。それは楽しみかもー」

古鉄≪廉価版に近い形になるんでしょうか。もしくは新装版? いずれにしても1月に期待ですね≫










※ 恭太郎君に質問。嘱託の仕事が忙しいのとのことですが留年の危機とかはなかったの?もしくは夏休みの宿題や自由研究を家族に手伝ってもらったりとか。





恭太郎「いや、自分でやってる。そこはスプリガンの御神苗さん見習ってなんとかな。
学校の方も先生とかが協力してくれてるおかげで、まぁなんとかって感じだ」

恭文「・・・・・・フェイト」

フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」(崩れ落ちる)










※ サ○エさん風予告    古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫





りま「りまです。最近すっかり冷え込んできましたね。そんな時に寒いギャグを聞くと殺意が湧きます。さて、次回のとまとは」





(ぽんちゃらちゃらちゃらぽんちゃらちゃらちゃらちゃー♪)





りま「『マダマ、サンマを恋しがる』、『栗も拾えない横馬』、『クロノ、アデランスに行く』の三本です。それでは・・・・・・ジャンケンポン」(言いながらパーを出す)






◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・何気に一話目がめっちゃ気になるんですけど。あの男サンマ食うんかい」

古鉄≪拘置所で出されたのかも知れませんよ? それで恋しがってるとか≫










※ 金ぴか「まだ産まれてもおらぬ男の下に《返す》など、出来るわけがなかろう」


※アーチャー「衛宮士郎か・・・・・私とはまた別の存在だな」


※エンキドゥ「衛宮士郎って、誰? ・・・・・・セイバーのマスターだって? おかしいな、令呪の気配は感じないけど、間違いなく主従のラインは君と繋がってる筈だよ」





恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! じゃあアイツらなにっ!? マジでアーチャーとか何かなっ!!」

金ぴか「蒼凪恭文、そこは気にするな」

恭文「めっちゃ気になるんですけどっ! てーか僕五人も使い魔養えるのっ!?」

金ぴか「安心しろ、そのための食事だ」

恭文「ちくしょお、僕も魔力があれば食費が浮いたのにっ!!」










※ とある一般の管理局員「蒼凪恭文さん宛てに、請求書が届いています。……えっと、ヘイハチ・トウゴウさんがマホラという街での行動により生じた慰謝料、ですね。請求額はこちらですので、期日までにお願いします」





恭文「・・・・・・ちょっとあのじじい探してぶっ飛ばしてくるわっ! てーか自分で払えっつーのっ!!」

フェイト「そうだねっ! 私もちょっと手伝うよっ!! というか、ちょっと叱っておかないとっ!!」










※ アリサ(A`s Remix)「はやて、前々から気になってはいたけど……アンタの漫画図書館、念のために査察させてもらうから」





はやて(A's・Remix)「・・・・・・なんでやっ!? てーかなんでいきなりこないに人連れて来るんよっ!!」

アリサ(A's・Remix)「世界平和のためよ、納得しなさい」

はやて(A's・Remix)「うちの図書館の立ち位置がめっちゃ重要視されとるっ!?」










※ 拍手323〜324。(一応)

ちわーっす。おせっかいな化学物質亭っす。
ご注文の《 現 地 丼 》ギガ盛りお持ちしました〜。
ああ、お代はなんか元気なご老人が「たまには弟子に」とか言われて支払いずみっす。
注)否、親子丼。否、姉妹丼。是等超越丼也。


どこかの SPT 乗りと仲間「ヤス! W(ife)-MAX 発動っ!」「ヤスフミが蒼く燃えました」

どこかの主任「嘱託魔導師、ザ・ハーレムマスター! 解禁!」

どこかの長官「ファイナル現地妻ハーレム承認!」

どこかのウルトラ隊「現地妻解禁」「パーミッション トゥ シフト ハーレム」

どこかの黒仮面「廃棄皇子が命じる。全ての現地妻を全力で娶れ!」

  以上、デンパ受信報告を終わります。


p.s. ずいぶん前の“航空なんたら”の記事で見た、ベテラン空自 F4 乗りの話。
前席で自分で振り回す分にはなんでもない程度の動きでも、後席の場合は酔うことも有るそうです。


※ 「恭文君、妹を幸せにしてくれないと祟るよ」 by T・Lの兄貴


※ 「お兄ちゃん、ラグナは恭文さんの現地妻になります」





オルフェウス「・・・・・・泣けばいいさ。きっと、今だけはそれが許されるさ」(ポロロン)

カルノリュータス「カルルー♪」

カスモシールドン「カススー♪」

ちびアイルー「にゃにゃにゃー♪」

恭文「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」










※もしもシリーズ:もしも恭文が滑舌が悪く、某オンドゥル王子の様だったら


※ もしもシリーズ:もしも恭文がアルトアイゼンに対して気持ち悪いくらいに過保護だったら?





恭文「ぎゃらばびっ! ばぶばいっくぶべぇぇぇぇぇぇぇぼぉっ!!
・・・・・・ばぶぼっ! だいどんごどんっ!? どごどごごごごだだだんっ!!」

古鉄≪というわけで、二つ同時に発症ですけど・・・・・・だめですね。ウザいです、イミフです≫

フェイト「というかあの・・・・・・何語かなっ! 本当に分からないんだけどっ!!」










※ 数ヵ月後… キョン「ふう。銀行で預金もしてきて、バイト代も稼げて…。ああ、俺が望んでいたのはこういう生活だったんだ。少なくとも、あんな異常な中にいるべきじゃない。(空を仰ぎ見ながら) …そうだ。恭文にお礼がてら少し金渡してくるか。(10000円を取り出す) 」





恭文「・・・・・・マジでコイツも居着いたし。てーか帰らなくていいんかい。ほら、両親居るでしょ」

キョン「安心しろ。留学という話になってる」

恭文「学んでないよねっ!? バイトしてるだけじゃないのさっ!!」










※ 恭文〜頭にルーミアがかぶりついてるぞ





恭文「へ・・・・・・だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いきなりなにしてるっ!?」

ルーミア「いや、食べられる人類かなと思って」

恭文「ふざけんなボケっ! その身体ごと物質分解するよっ!?」










※ ザ!鉄腕!DASH!編から2週間後    今ここに、とまと史上最も過酷な罰ゲームが始まる。

恭文「第一回とまとの使いやあらへんで!チキチキ!!24時間耐久鬼ごっこ〜〜〜!!」

鉄腕DASH編逃走者一同「いぇ〜〜〜い!!」

恭文「というわけで体育館にいる参加者の方々聞こえますか〜〜?」

はやて『・・・・・・聞こえてるで〜〜』

師匠『・・・・・・お〜〜』

シグナム『・・・・・・何でこんな事に』

なのは『ちょっと恭文君!?何で私達はここにいるわけ!?』

恭文「というわけでこれからルールを説明するよ」

なのは「無視なの!?」

古鉄≪これから貴方達は出現する鬼に追いかけながら24時間ここで寝泊りしてもらいます。
鬼は一回につき一人出現し、貴方達のうち誰か一人が捕まるか、もしくは笛の合図が鳴るまで追いかけてきますよ≫

アンジェラ「鬼は色んな罰ゲームを指定してるから何が起きるかはお楽しみなのだ♪」

ドラパン「ちなみにここに来る際、君達のデバイスはこちらで回収させてもらった。
そしてその体育館にはAMFが展開しており、さらに君達に魔力リミッターを施したから魔法は使えないので注意するように」

なのは『何て無茶振りなの!?これ絶対恭文君が提案したんでしょ!?』

海東「食事や就寝具に関しては後で支給するから安心したまえ。
それと僕からの忠告だが、鬼を甘く見ないほうがいい。
鬼は少年君の兄弟子が所属しているサバゲー同好会の精鋭達だから普通の魔導師と高をくくってると痛い目をみる」

なのは『だから私の質問に答えてよ!!』

恭文「それじゃ今から十分後の午前九時から鬼ごっこスタートだ。
ついでに横馬、お前の質問に答えてやる。今回の企画は僕が発案したんじゃない」

美由希「私の発案だから、まぁ一種の修行だと思って諦めて♪」

なのは『お姉ちゃん!?嘘でし・・・ブツッ』


24時間耐久鬼ごっこ、開始まで後10分





なのは「ど、どうしよっ! どうすればいいのこれっ!?」

はやて「なのはちゃん、落ち着くんや。・・・・・・どちらにしろ、やるしかない。
でも、幸運な部分もある。うちらは普通にここの中だけで動けばえぇんやで?」

師匠「あー、そりゃ言えるな。その上食事や就寝の心配もないんだよな。だったらそこは楽だ」

シグナム「つまり我々は、鬼が出てきたら逃げるだけで良いと」

はやて「そういうこっちゃ。どっちにしたってしっかり腰を据えるしかないよ。
下手に慌てたらそれこそ鬼の思うツボや。もう出てくるもんやと思うて、無駄に体力消費せんようにせんと」

なのは「それはその・・・・・・うぅ、分かってはいても落ち着かないよー。どうしてこんな事に?」










※ アーカード(バイト中)「いらっしゃいませー!」

御神苗優「………夢だ、夢に違いねぇ…帰って寝よう」(フラフラと退出)





恭文「優さん、残念ながらアレは夢じゃないんですよ。てーか次期店長ですよ?」

御神苗優「マジかよっ! ・・・・・・いや、さすがにアレはおかしいだろっ!! なんで連載終わってここに行き着いたっ!?」











※ 天照大神「やあ、恭文。私の名前は天照大神。言っておくが引きこもりの神様ではないぞ。今日は君にある頼みがあって来たんだ。まずは・・・・・・」


天照大神はポケットからモンスターボールを6個取り出して投げた


天照大神「私の家族を紹介しよう!!!」


ボールの中からはラプラス、ランクルス、エアームド、ゴウカザル、サザンドラ、ナットレイが出てきた


天照大神「さあ、私とポケモンバトルをしよう!!!ルールは伝説・幻なしの6対6のフルバトルだ!!!」





恭文「・・・・・・なんでいきなりポケモンバトルっ!? てゆうか、さすがに実物は・・・・・・居るけどっ!!」

ミュウツー「だが伝説・幻無しだと私は無理だな。そうなると他のデジモンで対処だろう。
例えば今フェイトの頭に乗っかろうとしているアイツとか、メタモンやドーブルだ」

恭文「それしかないかぁ。でもなんで神様がこんな」

ミュウツー「私にも分からん」










※ vivid編のDSSAで恭文もしくは空海がフラグを立てそうなのはどのキャラなんですかね?





コロナ「私です」

空海「自身を持って言い切るなよっ! あと、それは絶対無いからなっ!?」










※ アンラッキー・デスティニーことシン・アスカさん、何の縁があってか蒼凪家で夕飯をご一緒する事に。その際、何故かお酒が入ってしまい    シン・アスカ(泣き上戸)「俺・・・・・・グス、何も守れなかった・・・・・・主役の座もそうだけど、グス・・・守るって決めた娘も・・・・・・ステラも・・・・・・うわぁぁーーーーーーん(涙)!!」





御神苗優「・・・・・・恭文、お前んとこにはこう・・・・・・色んな奴が居るな」

恭文「そうなんだよねぇ。ほんとなんというか・・・・・・不思議だよねぇ」










※ 昨日、お父さんがキレて叫びました。

恭文「おのれらいい加減に愛人設定の同人誌つくるのやめんかい!!
今度そういう同人誌出したら!書いた人間と題材にされた人間に同じこと実地でするぞ!?」


この一言で、はやてさんが同人誌を作ることはしばらくは停止しました。
しかし、現地妻ズやティアナさん、アインハルトさん、ヴィヴィオさんが大量に同人誌を書くことになりました。

・・・・・・今日も世界はカオスだけど平和だと思いました。恭介の日記より抜粋。





フェイト「えっと、ヤスフミに乳房を揉みしだかれて私は息を荒くし」

恭文「フェイトまで書いてるっ!? ・・・・・・あ、小説なのね」

フェイト「う、うん。あの・・・・・・独り占めにしたいから。あの、だめかな」

恭文「ううん、だめじゃない。じゃあ、早速そのとおりにしなきゃいけないね」

フェイト「・・・・・・ん、嬉しいよ。あのね、もっと色んな事するから・・・・・・教え、るね?」(嬉しそう)










※ 魔王IKIOKUREの正体はアラガミ化してしまったなのちゃんだという噂は本当ですか?






師匠「・・・・・・あぁ、だからか」

なのは「ヴィータちゃんも納得しないでくれるかなっ! 私そんな事にはなってないしっ!!」










※ ヴィヴィオ(公式)・アインハルト(公式)「「二人のこの手が真っ赤に燃える!!」」   ヴィヴィオ(公式)「幸せつかめと!」
アインハルト(公式)「とどろき叫ぶ!!」   ヴィヴィオ(公式)・アインハルト(公式)「「ばぁぁぁく熱っ!!ゴッドフィンガーーー!!!」」

ヴィヴィオ(公式)「石!」   アインハルト(公式)「破!」   ヴィヴィオ(公式)・アインハルト(公式)「「ラァブラブ!天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!」」





ヴィヴィオ「・・・・・・やっぱり私とアインハルトさんは恭文の愛人になるしかないんじゃないかな」

フェイト「ヴィヴィオ、ダメだよっ! 自分を諦めないでっ!? というか、ヤスフミはダメだからっ!!」










※ アサシン編、恭文が入院中の出来事


風見鶏「少し武装の整理をするかな」


永遠亭庭にて。 風見鶏は懐から武装を取り出す。


レミリア「全く、咲夜ってば、恭文さん、恭文さんってっベタぼれになったわね」


レミリア、退屈だもんで庭を歩く。 そして見てしまう。 風見鶏の懐から武装の数々が出てくるのを。

小太刀、投げナイフ、日本刀、野太刀、ロケットランチャー、スティンガー、ガトリング、チェーンソー、軽量型AC、戦闘機、などなど。


レミリア「どこに入ってんのよ!?」

風見鶏「ん、曲者!」


取り出した対戦車ライフルでレミリアに向かって射撃。


レミリア「う〜、しゃくやー」


絶賛カリスマブレイク中になった模様です。





咲夜「・・・・・・恭文さん」

恭文「あ、あの・・・・・・咲夜さん。さすがに、その」

咲夜「こんな事を自分から迫る女は、嫌いですか?」

恭文「いえ、むしろ好み・・・・・・でも」

咲夜「一刻の夢として受け入れるのもあり・・・・・・って、無理ですね。
あなたはそれが出来る程器用じゃない。受け入れるなら、全部引きずるしかない」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」

咲夜「いえ、いいんです。でも、私は・・・・・・いつでもあなたに求めてほしいと思っているのは、知っておいてください」

レミリア「うー、しゃくやがわたしほったらかしでラブロマンスしてるー。なんかくやしいー」










※ とまとみんなの替え歌  本日の挑戦者はエリオ・モンディアルさん   替え歌のテーマは家族であり同僚である女の子の事に関して





古鉄(司会役)≪・・・・・・エリオ・モンディアルさんは、時空管理局では自然保護官のお仕事をなさっているそうで≫

エリオ「はい。辺境世界の動植物の保護と観察を目的とした部隊で働いています」

古鉄≪そのお年で凄いですね。普通は武装隊などに入ると思うのですが≫

エリオ「そうみたいですけど、どうもここでの仕事が性に合っているみたいです。
騒がしい都会も悪くはないですけど、僕は自然の中の色んなものを見ている方が好きらしくて」

古鉄≪では今のところ職場ではお悩みなどはないかんじですか?≫

エリオ「まぁ・・・・・・一部を除いて。今日はそこの辺りを歌にしてみました」

古鉄≪・・・・・・では、エリオ・モンディアルさんにうたっていただきたいと思います。
曲は火野映司(CV:渡部秀)の『Regret nothing〜Tighten Up〜』で『どうしてこうなった?〜彼女が変わり過ぎて〜』≫





(じゃじゃじゃじゃーじゃじゃじゃー♪ タトバッ! タ・ト・バッ!!)





エリオ「『あの時はーよかったのにー』『純粋だったのにー』もしもーは仮定の話ー♪ 現実はーとてもざんこくでー♪
命令違反ー過剰攻撃ーそんなの当たり前ー♪ 基本暴力的ーもう既にーラスボス級ー♪」





(じゃんじゃんっ!!)





エリオ「そんな事ーダメだからー♪ 言ってもスルーする女の子ー♪
たまに僕ー睨まれるー♪ 大事なもの狙われてるー♪ ・・・・・・猛禽類ーのような目でー♪」





(じゃじゃんじゃじゃんっ!!)





エリオ「家族だとー言うとバカと殴られー♪ 押し倒ーされてまた泣かれるよー♪
どうすりゃいいのー♪ 逃げ出せる場所はーないんだー♪」





(じゃんっ!!)





エリオ「向き合ってっ! 戦うべきっ!? 無理だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(タトバッ! タ・ト・バッ!! タトバッ! タ・ト・バッ!! ・・・・・・じゃん)





古鉄≪・・・・・・つまりドメスティックな同僚に迫られて困っていると≫

エリオ「・・・・・・はい」

古鉄≪ハッキリ断ればいいじゃないですか≫

エリオ「断ってこれなんです。挙句『巨乳が好きなんだっ!!』って言い出す始末で」

古鉄≪それはまた大変ですね。ちなみにモンディアルさんは好きな方などは≫

エリオ「へ?」

古鉄≪いえ、他にお相手が居るとかなら、さすがに諦めるかと≫

エリオ「それがダメなんです。・・・・・・僕にはラブプラスの寧々さんが居るって言ってるのに」

古鉄≪あぁ、それは当然ですよ≫

エリオ「どうしてですかっ!?」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・エリオ、その気持ちは分かるよ。僕もゆかなさんにはめちゃくちゃ憧れてるから」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・大丈夫だよ? 力いっぱい言わなくても知ってるから」










※ (沼地のキャンプ場に到着した、ガーディアンメンバー akinaから渡されたアイテムの使用方法が書かれた紙を見てみることにした・・・・)

akina「アイテムの使用方法だけど、まず始めに回復薬、回復薬Gは文字通り、体力を回復してくれるよ、次に解毒薬は毒常態から回復できるよ。栄養剤は体力上昇させてくれる物なんだけど、一応入れておくね?
強走薬はスタミナが一定時間持続するから、ずっと走ってられるよ、こんがり肉はお腹が空いたら食べてね?

鬼人薬は 攻撃力上昇 硬化薬は 防御力上昇 秘薬と古の秘薬は ピンチのときに飲もうね?妙薬は口に苦しと言う、諺も、あるから、苦いけど我慢してね?
生命の粉塵は 味方が危ないって時に飲むと 自分と皆の体力を回復してくれるものだよ、考えて使ってね?

続いて 笛なんだけど 回復笛は回復 解毒笛は解毒 鬼人笛は攻撃力上昇 硬化笛は防御力上昇 同じエリア内に居るのなら効果あるもので、壊れたらもう使えないから気をつけて吹いてね?

ペイントボールはゲリョスにぶつければどこに居るか解るよね?爆弾類も危険だから気をつけて使ってね?
後は 爪と護符は持っているだけで効果があるから 頑張ってね?

p.s.全員の防具に盗み無効の宝珠つけておきましたので気にせず戦ってください」 (果たして無事に狩れるのか・・・) to be continue・・・?





あむ「・・・・・・ありがとうございます。うし、まずはゲリョスの捜索だよね?」

なぎひこ「うん。まずは見つけて」

やや「ペイントボールをポーンだね」

唯世「うん。ならそこは藤咲君に。ほら、スポーツ得意だし」

なぎひこ「分かった。それじゃあ・・・・・・行こうか」










※ 恭文に質問。記念小説で上層部からのきな臭い依頼をシャットアウトしている人のことですが一部でいいからどんなものか教えて。





恭文「まぁ簡単に言うと、クロノさんからの直接的な依頼じゃない限りは動かない?
あとヴェロッサさんとかに頼んで、仕事の内容の裏付けや命令してきた高官の身辺調査はしっかりとした上で動きます」

フェイト「最初は私もその、どうかとも思ってたんだけど・・・・・・ゼスト隊の例もあるからあんまり言えなくて。
あとは私自身の心境の変化もあって、長期出張とかも基本断り気味にしてたので・・・・・・結構不良局員やってました」

ティアナ「私の研修に関しては、まぁその・・・・・・ねぇ? それでも色々な話の流れでおかしな事件に巻き込まれたりする事が多くて。
別に悪い意味じゃなくて、笑えるレベルでのゴタゴタが起きたりとか。あとはアレよ、管理外世界のBASARAな方々が一斉転移してきて」

恭文「あぁ、あったあった。アレもまた大変だったなぁ。多分書かないけど」

フェイト・ティアナ「書かないのっ!?」

恭文「ほら、その前にディケイドクロスが」

フェイト「あ、それでなんだね。なら、納得かな」










※ 恭文、今からメカゴジラ造っていたら崩壊確実だぞ。今、蒼凪家にメカゴジラ、ガルーダ、ブラックメカゴジラ、モゲラを送ったからこれを使ってとりあえずキャロを止めてくれ。





恭文「あ、ありがとうございます。んじゃ、全員コレに乗り込んでね。まずダガーレオモンがメカゴジラ」

ダガーレオモン「あぁ。・・・・・・待て待てっ! 私にコレを操縦しろとっ!?」

恭文「あ、大丈夫。操縦桿はPS3のだから」

ダガーレオモン「余計にダメだろうがっ! 私では操作出来んぞっ!!」










※ (拍手323より)恭文君の提案により、ヴォルフモンに進化(スピリット・エヴォリューション)した咲夜さんの相手をする事になってしまったあむちゃん。話の流れ的にどうにも断れなかったので、渋々ながらも自身もスピリットの力でフェアリモンへと進化し、いざテストを開始することに・・・。 そして現在、ヴォルフモンが優位的状況で戦いは進行中・・・と言った様子で。元々一般人であるあむちゃんに対し、咲夜さんはスペルカードなどにて戦闘に対する経験が豊富な為、その辺りの差の違いが明らかになった結果・・・ともいえました。 一方で、必死にヴォルフモン(咲夜さん)の攻撃を必死にかわしたり防御したりしていたフェアリモンことあむちゃんは、彼女と戦っていくうちに自然と咲夜さんとの『差』というものが伝わってきたように感じました。しかし、クールに見えて案外負けず嫌いなところがある彼女は、渋々嫌がって受けたこんな戦いでも、このままやられっぱなしじゃいられない・・・、という決意も固めていたり・・・。 フェアリモン(あむ)(そりゃ、元々咲夜さんがとっても強いってのは知ってたし、あの人とあたしじゃ、戦ったらこんな結果になるかな・・・って予感みたいなもんは感じてた。でも・・・だからってこのまんまじゃ終わりたくないし・・・・・・それに・・・、あたしだってあたしなりに頑張ってるんだってこと・・・、戦ってくれてる咲夜さんや、あいつら(恭文たち)にも伝えたいから!!) そんな決意を胸の内で固めながら、何とかヴォルフモンの攻撃をしのいでいくフェアリモンことあむちゃん。そして、そんな彼女の姿に、彼女の対戦相手であるヴォルフモンこと咲夜さんは、攻撃の手を休めることはなけれど、密かに笑みを浮かべていたり・・・。 ヴォルフモン(咲夜)(・・・やれやれ、あむも頑張るものね。大体この力の扱いについては分かってきたらから、もうこの辺で中断してもいいけれど・・・・・・そうしたら、せっかく相手になってくれたあむに失礼ね。それに、紅魔館のメイド長たるとも、常に完璧で瀟洒でなくてはならない。・・・だから、もうちょっと付き合ってもらうわね、あむ) それぞれが心の中でそんな事を考える中で、戦いは続いていました。一方で、あむちゃんのディースキャナーに、何やら変化が起こっていたりも・・・?





恭文「・・・・・・あ、この紅茶おいしい。それにこのミルフィーユも」

テディ「気に入っていただけてありがたいです。それで恭文おじい様、あむさんの様子が」

恭文「あぁ、大丈夫。Bキャンで万事解決だし」

幸太郎「いや、それポケモンじゃねっ!? てーかキャンセルしてどうすんだよっ!!」

恭文「簡単だよ。今のあむにヒューマンスピリット以外使いこなせるとは思えないから。暴走させて自爆がオチでしょ。
てーかパワーアップでなんとかなんて100年早い。なんとかしたいなら、手持ちの技能で出来るようにならないと」

幸太郎「あぁ、結構マジテンションと」

恭文「そんなとこだね」










※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その2。絶刀鉋をフェイトに渡してみた。本編でバルディッシュがよく壊れやすいフェイトさんのために折れず曲がらずよく斬れる一品を用意しました.





フェイト「あの、ありがとう・・・・・・たしかに壊れてるよね。StSはともかくとして」

恭文「何気にね。それでも治るからまた凄いんだけど」










※ 現在、仕事の合間に執筆活動のクロノさん。ようやく原稿も書き終わって、印刷会社に製本を依頼済みだそうです。
ちなみに印刷会社はヒロリスさんのお勧めの会社だとか。タイトル名は『とある提督の次元のお船での冒険と普通な日々』に決定したそうです。

タイトルはエイミィさんがこれのほうが売れる、と考えたそうです。クロノ提督は慣れないことして疲れたそうですが、エイミィさんは楽しかったのか、終始ニコニコしておりました。
自伝がどうなるか不安な部分があるそうですが、しばらくは結果待ちだそうです。ヒロリスさんや製本会社の方は凄い売れそうだと言ってたそうですが。by白砂糖





ギンガ「そうなんですか? ヒロリスさん」

ヒロリス「うん。まずヴェートルの一件とJS事件の影響で、管理局への注目度は皮肉な事に高くなってる。
大きな事件が起きた事で、市民が自分達の世界を守っている組織に対して目を光らせているわけよ」

ギンガ「それはその、また同じ事をするんじゃないかという疑いの目・・・・・・ですよね?
管理局は、管理局員は本当に世界を預かるに足る人間ばかりなのかと問われている」

ヒロリス「そうだね。でも、それだけじゃあないよ? ただ単純な興味というのもある。
どっちにしても、管理局員というのは不透明な部分が拭い切れないんだよ。現にトップがやらかしてるし」

アメイジア≪で、そんな時にどういう形にしても、普段の局員の仕事や内情に日常を書いた本を出すわけだろ?
そりゃあ注目度も高くなるって寸法さ。そこにブロンドガールの先輩で兄が出したとなれば、ブロンドガールの評判との相乗効果もある≫

ギンガ「結果的にそれなりの売り上げが見込めると。なら購買層は管理局に対して目を光らせている人達なんですね」

アメイジア≪そうなるな。で、この手の本ならロングセラー化も望めるかも知れねぇ。
例えば暴露本の類とかは、一種の爆弾だしな。どうしても一発屋な側面があるんだよ≫

ヒロリス「あー、それはあるね。書いてる内容も普段の業務風景が主だし、そこまでじゃないもの。
でも、当たればじわじわと来ると思うなぁ。下手したら印税生活だよ」

ギンガ「そこまでなんでしょうか。あの、私はクロノ提督と立場も所属も違いますけど、そこまで特別な事はないですし」

ヒロリス「それがいいのよ。下手な暴露本みたいに敵も作りにくいし、多分購買層が疑問を持ってるのはそういう部分からだろうから。
管理局的にも市民に改めて親しみを持ってもらえるかも知れないし、悪い本じゃない。だったら・・・・・・という感じだね」










※ ???「くっ!・・・・・あのカオスモンも崩壊してしまったのか・・・・・おのれディケイ「うっさい!」(ちゅど〜ん♪)ぬおぉぉぉぉぉぉ!?」
カオスモン「何あのうるさいオッサン、おもわずギガスティックキャノン撃っちゃったよ。我は崩壊なんかしてないぞ」(ぷんぷん





ジガン≪だんだんカオスモンちゃんが可愛くなってきたの≫

古鉄≪それは末期ですね。声が金田朋子さんでもない限りはありえませんよ≫











※ >ドーブルは電王ロッドフォームの技を覚えた!    >ドーブル電王アックスフォームの技を覚えた!
>ドーブルは電王ガンフォームの技を覚えた!    >ドーブルは電王ウィングフォームの技を覚えた!
>ドーブルは電王ライナーフォームの技を覚えた!    >ドーブルは電王の技をコピー出来て嬉しそうだ!

>ドーブルはモモタロスににじり寄っている!    >モモタロスはメタモンに拘束されて動けない!





モモタロス「おいおい、こっち来んなよっ! ・・・・・・良太郎っ!!」

良太郎「えっと、モモタロスの必殺技を覚えれば大丈夫だろうし・・・・・・頑張ろうよ」

モモタロス「バカっ! 頑張れねぇよっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! だから来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ >《アタックライド・・・・・カエンホウシャ!》    >炎ポケモンが召喚されてかえんほうしゃを放った!
>《アタックライド・・・・・サイコキネシス!》    >エスパーポケモンが召喚されてサイコキネシスを放った!
>《ファイナルアタックライド・・・・・ポ!ポ!ポ!ポケモン》    >全てのポケモンが召喚されて次々と攻撃していく!    >スーパー大ショッカー残党は全滅した!





もやし「・・・・・・なんだ、この無駄な戦闘力は」

ユウスケ「士、このまんまでもよくないか?」

もやし「そうだな、俺もちょっとそう思いかけたぞ。だがだめだ」










※ もともと、なのちゃんもなのは様も好きなキャラでした。ただ、最近、拍手でいじめられているなのは様を見ると妙に胸が高鳴ります・・・・・・ハッ!
もしやこれが恋!?と、いうわけで応援しています。がんばれ、なのは様!!  通りすがりの砲撃魔王教信者より。





なのは「それ恋じゃないよねっ!? むしろ危ない感情だよっ!!」

恭文「でもなのは、なのははそういう危ない感情を向けられてぶつけられると喜んじゃう子でしょ?」

なのは「喜ばないからっ! なのははそんな変態じゃないよっ!!」










※ なのはさん、ヴィヴィオさん、某変態透明猛獣があなた方のお風呂へ入浴中を覗いてます






恭文「・・・・・・で、ところ構わずとりあえず砲撃撃ったと」

なのは「う、うん。結構逃げ足が速くて。サーチの指示もあったんだけど、それでも難しくて」

恭文「ばかじゃないのっ!? あんなのサーチなんて使わなくても気配察知出来るでしょうがっ!!」

なのは「そんなの無理だよっ! 私恭文君と違ってチートじゃないもんっ!!」










※ リンディさん(白と黒)はなのはの「お話」についてどうご理解されてますか?





リンディ(黒)「とても有益だと思っているわ。なのはさんのおかげで、管理局の威信は保てているもの」

リンディ(白)「だめね。このままじゃああの子IKIOKUREるわよ。というか、私別に結婚やプライベートまで諦めて欲しくないんですけど」

恭文「・・・・・・こうまで意見が分かれるんだ。さすがは白と黒」

フェイト「そ、そういう問題かなぁ」










※ 拍手のお返事:324より 最近、アンラッキーズの勢力拡大が自分の思っていた以上に進んでいるので(別名:ネタ切れ)、入隊事項(の様なもの)を作ってみた。

その@、周りが笑えるレベルの不幸であること     そのA、名乗りの際の色被りは許さない。但し、色が同じでも、名乗りが違えば良しとする(言語を変えた際に、読みが変われば、名乗って良し。
(例) アンラッキー・レッドとアンラッキー・ルージュ、色は同じでも、言語変えで名乗りが変わっているのでOK)
そのB、1隊は5人、もしくは、7人とする(拍手のお返事:317での名乗りを崩さないため)        

以降は上記の事項を守って、入隊されたし(拍手のお返事:321までにきた者はそのまま)。 よって、現在、拍手のお返事:324で色被り中のテッカマンアキさんは名乗りの変更をお願いします。
そして、アンラッキー・ローズは思案の結果、テッカマンレイピアに決定し、元アンラッキー・ローズのシグナムさんは除隊に決まりました。
新アンラッキー・エスクリールのみなさんは後日、新しい名乗りシーンを撮りますので、忘れないでねーーー!!

ps.これで勢力拡大が収まるといいなぁ     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「な、なんか凄い事に・・・・・・てゆうか、一種の師団?」

古鉄≪そういう規模になりそうですね。入れる人は相当人数居る感じですし≫











※ 唐突シリーズ。唐突に思い浮かんだこと……チンクが幼い容姿なのは、チンクの姉達の行動が原因でスカリエッティが癒しを求めたから。その結果、テコテコと歩く姿や色んなチンクの行動に癒されながらもあまり現状が変わらなかったため、チンクのみが幼い容姿となったのである





チンク「・・・・・・今から姉はあのマダマをちょっとしばこうと思う。なお、異論は認めない」

恭文「えぇ、やっちゃっていいでしょ。あのバカアホ過ぎだし」










※ (拍手324より)『首を出せ』なんて……。恭文、出した首全部切ったら「とまと」の読者いなくなるぞ?





恭文「どういう事だそれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪読者全員の総意という事でしょ。今更過ぎますね≫










※ イマジン・ユキ(以降はユキと呼称)「ねぇエイミィ。今度買い物付き合ってくれない?」

エイミィ「別にいいけど、何買うの?」

ユキ「えっと……水着を買いたいなぁって」

エイミィ「ああ、なるほど。今度行くプールのためで、あの人の好みが知りたいと?」

ユキ「あ……う、その……はい。クロノさんに振り向いて欲しくて……優しく接してくれるんですけど、第二婦人にはまだ抵抗感があるみたいで」

エイミィ「そっか。ならエイミィさんに任せなさいって!」

ユキ「ありがとう、エイミィ」





カブタロス「これはまた・・・・・・新しいタイプだな」

シルフィー「そうだね。ほら、私達は同性同士で契約だからこういうの無いけど・・・・・・これも楽しそうだなぁ」










※ ウルキオラ「俺が・・・恐いか?」





恭文「いや、全然。てゆうかほら、卍解しても一般魔導師の足元にも及ばないって設定があるし」

ウルキオラ「・・・・・・そうか」

恭文「そうそう」

なのは「そんな設定ないよねっ!? というか、まだその設定引きずってたんだっ!!」

恭文「いや、だって普通にBLEACH勢の方が強いクロスはもうあるだろうしさぁ。ここは新しい可能性を追求して」

なのは「追求のしかた間違えてるよっl! お願いだからせめてイーブンにしないっ!?」










※ あむちゃんがビッグワンの修行を終えるとガーディアンはこうなるんですね?(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12648061)





恭文「あ、大体そんな感じです。というわけであむ、頑張ろうか」

あむ「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ イメージソング第4弾。今回はリリカルではなくしゅごキャラのほうです。曲名は「聖夜小ガーディアン」原曲は「ウルトラマンダイナ」


1番 Wow Wow ガーディアン 正義は何だガーディアン なりたい自分は何だ 聖夜小ガーディアンWow 

×タマが泣いてる 心が怯えてる 夢を誰かが奪う

(キング)何のために? (クイーン)誰のために?  (ジャック)この力はあるのだろう?

キャラなりの光が輝くとき、なりたい自分が現れる必ず

Wow Wowガーディアン 力の限りガーディアン 夢のために戦え、聖夜小ガーディアン ガーディアン


2番 なぞタマが揺れてる 心が泣いてる タマゴを誰かが壊す

(エース)何を守る? (ジョーカー)誰を守る? (ガーディアン)どんな時でもあきらめない

しゅごタマの想いを信じるとき、本当の自分が現れる必ず

Wow Wowガーディアン 力の限りガーディアン みんなのために戦え、聖夜小ガーディアン ガーディアン 

Wow Wowガーディアン 力の限りガーディアン 夢のために戦え、聖夜小ガーディアン ガーディアン


こんな感じの歌詞になりました。次回作は未定なのでリクエストがあるキャラはぜひ言ってください。無い頭を使って考えます。





りま「ありがとう。これ、中々いいわね。・・・・・・というわけで、全員でうたうわよ」

なぎひこ「りまちゃん、本気っ!?」

りま「本気よ。さ、頑張りましょうか」

唯世「ま、真城さんが燃えてる。もしかして意外とこういうの好きだったのかな」

なぎひこ「かも」










※ 恭文(リインと手を繋いで)「僕達は二人で一つだ」 (注:アルトアイゼンは恭文の体の一部と解釈してください)





リイン「でもでも、恭文さんはリインと本当に一つになろうとしてくれないのです。
リインはいつでもエッチOKなのに、軽いチューしかしてくれないのです」

歌唄「・・・・・・リイン、私が言うのもアレだけどそこは許してあげない? さすがに11歳の女の子相手は躊躇うわよ」










※ ストーム1「EDFの勇士諸君! 俺について来い!!」(キングリンディや怪獣達に向かって突撃)





恭文「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

フェイト「あの、そこ乗っちゃうのっ!? というかこの人は誰かなっ! 私全く知らない人なんだけどっ!!」










※ プレシア「・・・ここ、どこ? あっ! あれはフェイト!? 大きくなってるけど、間違いなくフェイトだわ! 
おー・・・へぶぅっ!(コケた) ・・・いひゃいわ〜、グス」

・・・・・・何だこの萌えキャラはっ!? む? はっ!? シルフィーにそっくりじゃないか!?





フェイト「母さん、もしかしてアレは外キャラっ!? 外キャラ全開だったのかなっ!!」

シルフィー「いやいや、それは・・・・・・って、その前に私こんな簡単に泣いたりしないよー!!
私はこれでも結構強いんだよー? もうね、最強って言うくらいなんだから」

恭文「そっか。じゃあ今日も白子でいいよね」

シルフィー「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ! ごめんなさい嘘ですー!!
お願いだから白子やめてー! とろとろで意外と美味しいけど、それでも嫌ー!!」

フェイト「シルフィー、大丈夫だよ? あの、最初は」





(うったわれるーものー♪)





フェイト「私はヤスフミなら・・・・・・だし」

シルフィー「フェイトちゃん何の話してるのっ!? というか変態だよっ! それは変態さんの所業だよっ!!」










※ 夏の夜、恭文がイタズラであむちゃんの首筋ににこんにゃくを当てて・・・





恭文「あ、声も出さずに気絶した。じゃあ今度はシルフィーだね。・・・・・・ヒョイっと」

シルフィー「びやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(バビューン♪)

シオン「一気に音速に加速しましたね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな。よし、もう一度やってみるか」

恭文「うんうん。やっぱシルフィーはいじめると楽しいなぁ」










※ みんなはクレープの具は何が好き?





恭文「僕はブルベリーです」

フェイト「私はやっぱりチョコバナナかな。あ、でも甘いのだけじゃなくておかずを挟んだのも美味しいよね」

恭文「うんうん。ウィンナーとかポテトサラダとか。基本小麦粉料理だから、そういうのも合うんだよね」










※ 恭文はリンカーコア摘出の魔法は使えないのですか?あれはまともに決まればマジで一撃必殺だから対魔導師戦ではかなり有効な切り札だと思うのですが。





恭文「実はですね、覚えようとした事があるんです。てゆうか、実はこっそり覚えてます」

あむ「マジっ!?」

恭文「うん。しかも僕の特殊能力だと、ガチに一瞬でリンカーコア抜き出来る。
まぁ魔力消費もそれなりにあるから、乱発出来ないし集団戦では向かないけど」

あむ「そうなん・・・・・・アレ、今まで全くと言っていい程使ってないよね?」

恭文「使ってないね。だってみんなから本当に禁止されてるから」

あむ「またなんだ。えっと、それで・・・・・・何した?」

恭文「特に何もしてないよ? 幕間そのはちの事後の説教でムカついたんでクロノさんのコア抜いたら、なぜか説教されただけで。
仕事がどうとかそういうワケの分からない話をされたから、リンディさんとアルフさんのコアを抜いてやっただけで」

古鉄≪あぁ、やってましたね。殺気撒き散らしながら迫って、全員揃って誤り倒したアレが≫

あむ「それ十分アウトじゃんっ! てーかアンタはマジそれやっちゃだめだからっ!! 完全にチート手札じゃんっ!!」










※ ネロ(拍手323より)「恭文ー! どこだー!! 投げ飛ばし過ぎたのは悪かったから、早く出て来いー! お前の奥さんが超こえーんだよ!!」





恭文「ここだよー。僕はここだよー。・・・・・・あ、チョコバナナ美味しい」

ネロ「何食ってんだっ!? 俺がマジで命の危険を覚えてる時にっ!!」










※ アヴェンジャー「あははは!!!よく食うやつらだなぁ〜・・・・・あっそうだ!ギンガぁ〜俺の真名[この世のすべての悪]だから(まぁ・・・元ってつくんだがなぁ〜)」





ギンガ「・・・・・・真名? え、なんですかそれ」

アヴェンジャー「あらら、そこからかよ。てーか魔術師のくせに勉強不足だな」

ギンガ「いえ、私は魔導師ですけど」

アヴェンジャー「・・・・・・アレ?」










※ チンクとヴィータはOKなのに、リインUとヴィヴィオとアインハルトとコロナとリオはNGな俺はロリコンなのだろうか…





恭文「いや、むしろ逆でしょ。ロリコンじゃないからそうなるんですよ」

リイン「ですです。でもでも、恭文さんはロリコンになるべきですよ。リイン・・・・・・早く恭文さんと結ばれたいのです」

恭文「だからそれはだめっ! せめてあと2年待ってー!!」










※ 志貴「(魔眼殺しを外し七つ夜を振る)・・・・・まさか牛を分割するために・・・・・」 (今夜の夕食は焼き肉らしい・・・・というか焼き肉屋でのバイト)


※ アサシン「む、何を言っているのだ、お主は。 これは如何な境地に至ろうとも、所詮我が剣に過ぎず、使い道も私が己で決める物だ」(拍手324での恭文への反論)





恭文「・・・・・・そう言われると反論出来ない。てーか魔眼で肉解体出来るんかい」

古鉄≪あなたも見習わないといけませんね≫

恭文「いや、既に見習ってた。だってブレイクハウトで色んなもの作る事多いし」




















スゥ「というわけで、本日の拍手のお返事は以上なのですよぉ。みなさん、たくさんの拍手ありがとうですぅ。
・・・・・・うふふー。スゥとのキャラなりもやっと登場してぇ、これから全力全開なのですよぉ。特に六課崩壊ルートで大活躍ですぅ」

恭文「スゥとのキャラなり、本当に強力だから下手したらナンバーズ全員相手取っても勝てるんだよね。
もちろんやり方次第だし、それはベリーハードコースなんだけど・・・・・・あんまやるのやめようか。バランス崩れそうだし」

スゥ「だめですよぉっ! せっかく出来るようになったんですからぁ、いっぱいしたいですぅっ!! スゥは恭文さんといっぱいしたいですぅっ!!」

リイン「スゥ、その言い方やめるのですっ! というかダメなのですよっ!?
恭文さんといっぱいするのはリインなのですっ! リインといっぱいなのですっ!!」

恭文「だからおのれら主語を抜かすなっ! 僕が凄まじく変態っぽく聴こえるからやめてっ!!」







[*前へ][次へ#]

26/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!