拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:317(11/6分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手いつもありがとうございました。今日もフェイトさんとあの人は甘々です≫
フェイト「あの、私達は本当に甘くないよ? 至って普通だと思うし」
古鉄≪そう思ってるのはあなた達だけですよ≫
※キリ番3018410 踏みました Byヨッシー
※3020890番キリ番 by体が真理でできている英霊 ry
※キリ番302400踏みました LAWGです。そう言えば沖田さんからエスコートの仕方を教わることであるルートが開放されるって聞いたんですけど
※キリ番 3025000 踏みました By ヨッシー
※3025200Hit 踏みました。 あっという間でしたね。 By Lights
※キリ番3026740 踏みました Byヨッシー
恭文「キリ番、おめでとうございます。300万を超えてからも、僕達は快進撃の最中です」
古鉄≪それとあなたは沖田さんのSコートは出来ますよね?≫
恭文「うん。前になのはにしてあげたら、なのは喜んでたからバッチリ」
古鉄≪それは良かったですね≫
※アサシン編 とまかの設定 風見鶏「……難航しているみたいだな」 あむ「馬鹿だし、嘘なんか言ってないのに」
風見鶏「……日奈森嬢、すまん」 あむを抱き寄せる風見鶏、次の瞬間風見鶏は駆け出す。風見鶏が移動するのにわずかに遅れて六課隊舎の壁に穴が空いていく。 風見鶏「……もう来たのか!」
あむ「ど、どうすれば」 風見鶏「ちっ、スピードをあげるぞ、あまりしゃべる……!?」 ???「捉えた」
あむをかばいつつ、吹き飛ばされる風見鶏。 ???「しばらく動かないでよね、風見鶏……ううん、タキ・カザミヤ」
風見鶏「グッ……!?」 そして銃声が鳴り響いた。 其の頃恭文は隊長陣と会談中 恭文「っ!?」 はやて「どうしたんよ、あんた?」
恭文「……フェイト!」 恭文、フェイトを押し倒す、そしてフェイトが立っていたであろう場所に刃が通り過ぎた。
???2「あらあら、外れてしまいましたわ」 恭文「死神の鎌の人?」 ???2「はい、死神の鎌特務部隊星神のキャンサーですわ」
恭文「あいつはどうしたの?」 キャンサー「うふふ、風見鶏は今頃サジタリウスによって倒されているのではないでしょうか?」
部隊長の執務室の壁が突然崩れる。崩れた原因はサジタリウス。あとから入ったそして現れた頭から血を流している風見鶏。
風見鶏「……無事か、蒼凪」 キャンサー「あらあら、だめですよサジタリウス……彼は星神を一人ならば攻略可能なほどに強いのですから」
サジタリウス「ゴメン、でもまさかレールガンなんて撃ってくるとは思わなかったんだ」
設定、キャンサー エロいお姉ちゃん、戦闘技能は化物 得物は刀 でも毒付き サジタリウス ロリっ子、ごつい重火器やら砲撃魔法やら、命中精度が鬼畜恭文以上に鬼畜。
※アサシン編……とまかの設定 サジタリウス「無茶しすぎ、さっきのレールガンの媒体ワイヤーソーでしょ?」
風見鶏「……だから何だ?」 サジタリウス「肩、外れてるでしょ」 恭文「大丈夫なの、それ」 キャンサーと鍔競り合いになりながらいう恭文 キャンサー「あらあら、余裕あるわね!」 蹴り飛ばされる恭文
呆然とするはやてとフェイト。 かなりピンチの状態その時 ???「リメイクハニー!」
あむのリメイクハニーによってダメージを回復する二人。そして…… サジタリウス「どうしたのキャンサー?」
キャンサー「そう……サーペントからの通信を伝えるわ、古き鉄、風見鶏」 恭文「何で?」 風見鶏「……」
キャンサー「今回は去れ、それがサーペントからの指令」 サジタリウス「どうして?」 キャンサー「簡単よ、ソッチの方が面白いから」
サジタリウス「ふ〜ん、ま、見逃してあげるよ」 そうして脱出、その際にシグナムが戦闘不能にされ六課大打撃を与えられる。奇跡の部隊の失墜を持ってして舞台は完成する。
そして恭文の住むアパート 恭文「結局どういう事なのさ?」 風見鶏「簡単なことだ、奇跡の部隊機動六課を潰した。エースの集まりであるこの舞台にこれだけのダメージを与えた。市民は不安がるだろうな」
恭文「……とことん少数精鋭的な考えしてるんだ」 風見鶏「最低限の労力で最大限の功績を生み出したわけだ」 恭文「次は殲滅戦?」 風見鶏「だろうな、で、彼女たちはどうした?」
恭文「意地はって、徹底抗戦するつもりらしいよ、あ、あむせんべいとって」 あむ「あ、うん、で、いいの?」
恭文「なにが?」 あむ「その、フェイトさんのこと?」 恭文「見捨てるよ、また自分から生贄になろうとしているんだから」 風見鶏「同情するよ……本当に」
あむ「恭文、本当にそれでいいの? だってアンタ、フェイトさんの事助けられなくて後悔したばっかなのに」
恭文「したねぇ。でもさ、無謀な戦いに立場理由に挑もうとするバカには付き合い切れないのよ。
そんなのに付き合ってたら、命すり減らしたくないし。僕だって面倒見切れる範囲があるのよ」
あむ「・・・・・・分かった。ならいい」
風見鶏「日奈森嬢、どこに行くつもりだ」
あむ「フェイトさん達、説得してくる。正直、無謀なのとかはあたしも分からなくはないしさ。
本当に戦うしかないかどうか、ちゃんと話して確かめてくる」
風見鶏「無理だな。奴らは管理局員として、蒼凪の言うように立場がある。
逃げようと思うわけがあるまい。ヘタをすればお前もターゲットにされるぞ」
あむ「だからってなんにもしないわけにはいかないじゃんっ!!
あたしは・・・・・・あたしはこれ以上フェイトさん絡みでヘコむ恭文なんて見たくないっ!!」(そのまま家を飛び出す)
ラン「あ、あむちゃんっ! 待ってー!!」(ついて行く)
恭文「ラン、待って」
ラン「とっと・・・・・・なにっ!? あむちゃんもさすがに一人は危ないし」
恭文「これ持ってて」(デンライナーのチケットを渡す)
ラン「・・・・・・恭文、これ」
恭文「六課メンバーは全員オーナーに頼んで共用にしてる。
あむに持たせて、必要なら使わせて。・・・・・・お願い」
ラン「・・・・・・分かった。それじゃあ借りるね」
恭文「うん」
(蒼い古き鉄、ため息を吐きながらせんべいをパクリ)
恭文「・・・・・・そこの三人、なぜにあむ達と一緒に行かない」
ミキ「それを恭文が聞く? どうせ何か仕掛けるつもりのくせに」
ダイヤ「そうよ。それなら私達はあなたと一緒に行くわ。キャラなりの力、使えるかも知れないでしょ?」
スゥ「恭文さんが飛び込むなら、スゥ達も一緒って約束しましたよねぇ? だったら、頑張るですぅ」
恭文「全く・・・・・・ホントにバカなんだから。ねぇ、風見鶏」
風見鶏「なんだ」
恭文「まず一つ質問。この部屋、盗聴の類は大丈夫? あ六課の方も」
風見鶏「問題ない。既にチェック済みだ。・・・・・・それで?」
恭文「ちょっと考えたんだけど・・・・・・あの人達は依頼があるから六課の人達を襲うんだよね?」
風見鶏「そうだな。そして依頼がある限りは決して引かないだろう。以前も言ったが信用問題に関わる」
恭文「じゃあさ、もし僕や風見鶏が完全に六課から別行動なら、攻撃対象にはならない?
だって相手の狙いは、六課に深く関係がある人員全員になるんだから。もうちょい言うと、局員連中」
風見鶏「まぁそうだな。お前はともかくとして、俺はアイツら同業・・・・・・待て。蒼凪、お前は何が言いたい」
ミキ「・・・・・・恭文、本気?」
恭文「あら、分かった?」
ミキ「分かるよ。でもそれ、フェイトさん達にバレたらエラい事になると思うんだけど。ヘタをすれば断絶だよ。
なにより確実に止められる保証は無いと思うな。相手が前もってお金全額もらってたりしたら余計にだよ」
恭文「じゃあミキ、他に方法がある?」
ミキ「・・・・・・恭文と同じく思いつかない」
恭文「でしょ? 正直僕はあの連中とは、御神苗さんレベルになれない限りは真正面とはやり合いたくないわ。
これしかないのよ。最低限の労力で最大限の効果を出して、相手の動きを止めるためにはさ。風見鶏」
風見鶏「なんだ」
恭文「報酬は僕がどんな額がかかろうと、一生かかってでも払う。
もちろん僕も同行する。だから信用出来るアサシン達と一緒に僕の依頼を受けて」
風見鶏「・・・・・・内容は」
恭文「内容は・・・・・・死神の鎌を直接的に雇って金を出している依頼主を今すぐに一人残らず確保。
どんな手を使ってもいいから依頼を撤回させて。殺しても構わない」
風見鶏「何がなんでも連中の依頼自体を意味のない物にしろと言う事か」
恭文「そうだよ」
古鉄≪なるほど、その手がありましたね≫
スゥ「恭文さん、本気ですかぁっ!?」
ダイヤ「そうよっ! それって風見鶏さんに人を殺せって言ってるわよねっ!?」
恭文「本気も本気だよ。仮にも友達にこんな事言うのが最低なのも知ってる。
危険も大きいだろうね。でも、連中を確実に止められる方法が他に思いつかないの」
ミキ「ボクも同意見なんだ。まず相手は六課に恨み辛みはない。全部ビジネスの上でお話を進めてる。
それで実力行使による排除も不可能。だったら、依頼している人達をなんとかするしてそのビジネスを壊すしかない」
風見鶏「簡単に言ってくれるな。魔弾達の協力があっても、楽な仕事ではないぞ。それも今すぐにだろ」
恭文「そうだね。何より風見鶏の今後にも関わるし、無理は言わない。
・・・・・・最悪ターゲットの居場所を教えてくれるだけでもいい。後は僕がやる」
風見鶏「お前だけでは時間が足りないし不可能だろ。
まぁおそらく連中もこんな手に出るとは思わないだろうが」
スゥ「風見鶏さん、そうなんですかぁ?」
風見鶏「そうだ。少なくとも俺のようなアサシンを雇って直接攻撃してくるなど、考えているわけがなかろう。
六課は仮にも現行の政府組織側なんだ。だが・・・・・・一つ聞かせろ、お前なぜそこまでする。連中は救いようのないバカだ」
恭文「そうだね、バカだ。でもだからって、未来が奪われていい理由にはならない」
風見鶏「未来?」
恭文「うん。別にフェイト達のためじゃないよ。・・・・・・確かにみんなそろって派手に間違えたさ。
これからも間違えるかも知れない。でも、だからって間違えるだけなんて誰も決めてない」
(言いながら蒼い古き鉄は、強く・・・・・・強く右拳を握り締める)
恭文「僕は未来を壊されたくないだけ。フェイトが、みんなが何かを変えるために進める舞台を壊されたくないだけ。
そんな未来を信じている人達がこれ以上傷つくのは、そんな人達のこころのたまごが壊れるのは・・・・・・見たくないだけ」
風見鶏(こころのたまごか。奴らにそんなものあるとは思えんが・・・・・・はぁ)
風見鶏「・・・・・・・・・・・・今すぐに準備しろ」
恭文「え?」
風見鶏「何を呆けている。お前が依頼したんだろうが。魔弾達に連絡して、すぐに調査を開始する。
あと兄弟子二人を引っ張りだして手伝わせろ。それで即行で勝負をつけるぞ」
スゥ「風見鶏さん、いいんですかぁっ!?」
風見鶏「構わん。俺は元々こういう仕事だ。さ、早速始めるぞ。おそらくリミットは・・・・・・24時間もない」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あむ「だから・・・・・・みんなでデンライナーに避難しましょうよっ! 一時的にでも逃げ込まないと危ないですってっ!!
フェイトさんだって見ましたよねっ!? 恭文や風見鶏さんでもヤバいような連中で、フェイトさん達一歩だって動けなかったしっ!!」
フェイト「分かってるよ。でもねあむさん、それは出来ないんだ。私達は管理局員だから。
例え組織に問題があっても、その一員として責務を全うする事が必要なんだ」
あむ「ふざけんなっ!!」
フェイト「・・・・・・え?」
あむ「アンタ、立場や責務とやらのために勝てもしないケンカするのっ!? そんなのバカじゃんっ!!
あたしは恭文やヒロリスさん達から、そんな戦い方だけは絶対するなって教わったっ! アンタはただのバカだっ!!」
フェイト「バカってなにっ!? あむさん、いい加減にしてくれないかなっ!!
あむさんはまだ子どもだし分からないかも知れないけど、私達大人はそんな簡単じゃないのっ!!」
あむ「あぁ分からないよっ! だったらアンタに今の恭文の気持ちが分かるわけっ!?
恭文はアンタ達の事、もう見限ってるっ! アンタだって分からないじゃんっ!!」
(金色の女神、そう言われて固まってしまう)
フェイト「ヤスフミは・・・・・・きっと分かってくれるよ。それで、協力してくれる」
あむ「そうやっていつまで甘えてるわけっ!? アンタ、恭文に甘えて好き勝手してるだけじゃんっ!!
恭文がどんなにアンタの事助けたくても、その調子じゃ助け切れないよっ! 子どもなのはアンタの方じゃんっ!!」
フェイト「違うっ! 私は甘えてなんてないっ!!」
あむ「ついさっき『分かってくれるよ』って言ったのは誰っ! それで『協力してくれる』って言ったのは誰っ!! それが甘えだよっ!!
アンタは恭文の事道具扱いして利用して・・・・・・そんなんじゃ最高評議会ってのと同じじゃんっ! アンタ最低だよっ!!」
フェイト「・・・・・・違う、違うよ。私は、あの人達と・・・・・・違う。
私はヤスフミの事道具扱いなんて・・・・・・そんなの・・・・・・!!」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
はやて「・・・・・・あむちゃん、やってくれたな。フェイトちゃん泣き崩れて動けなくなってもうてるし。
しかもうちの目の前やし。ごっつさっきまで空気やったけと居たし。こりゃ前に出せんわ」
あむ「でもあたし、謝らないし」
はやて「いや、えぇよ。どうもうちの分隊長二人はあのチビスケに甘えてる部分多かったしなぁ。
・・・・・・あむちゃん、悪いんやけど今すぐにフェイトちゃんをデンライナーに乗せてくれるか?」
あむ「それは構わないですけど、あの・・・・・・みんなは」
はやて「さすがに何もせん言うんもアカンのよ。さっきはほら、フェイトちゃんは『責務』言うてたやろ?
でもなぁ、あむちゃんがさっき言った事も突き刺さるんよ。うーん、どないしよ」
※ とまと出演中の皆さんに質問! "今までで一番イタかった(いろんな意味で)NGは?"(例:長めのシーンの終盤でセリフをかんだ、戦闘シーンでコケた、など)
ナナ「・・・・・・二階堂先生を『二階堂お母さん』って呼んじゃった事があります」
カナメ「あー、ありましたありました。私はドキたまの5話で噴水の縁に乗って戦うところですね。
まず噴水を突き破った時、足引っかけて水の中にぼちゃん。あと縁を踏み違えてぼちゃん」
ナナ「うん、よく覚えてる。でもね、カナメちゃんはまだ大丈夫。ユウイチさん(ヴァイスさんやイクトの中の人)よりはずっとマシだから」
カナメ「あ、ユウイチさんは確かに苦労してましたね。それで衣装がアレだからすっごく寒そうで・・・・・・大変だなぁ」
※ 空海くんが漫画を書いていますけど漫画家のアシスタントをしたことがある恭文君、アドバイスをあげたら?
恭文「空海は絵が担当だっけ? だったらまずは数を描く事だよ。こればかりは練習あるのみだって。
あと幻想殺しには頼れないから注意してね? というか、漫画だから頼りようそのものがないんだけど」
空海「あぁそうだなっ! 俺はそんなもの持ってねぇから頼れないなっ!! てーかそこじゃないだろっ!?」
※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットは最近盆栽にはまり魔王オーラから脱却しつつある高町なのは。彼女が手塩にかけて育てている又三郎の鉢の裏にシャーリー制作の超小型マイクを装着。音声変換機能でヴィヴィオちゃんと会話してもらいましょう。
又三郎「やぁ、僕又三郎。なのはママ、いつも一生懸命お世話してくれてありがとー」
なのは「にゃにゃっ! 又三郎が喋ったっ!! ・・・・・・あぁ、ついに私も盆栽の声が聴こえるようになったんだ。
お兄ちゃん、私やったよ。ついに盆栽の極意を会得したよ。うぅ・・・・・・・嬉しいよぉ」
はやて(・・・・・・めっちゃ涙ぐんでるな)
テントモン(これネタバレしにくいんとちゃいますか? また魔王モード入ったら困りますって)
※ 恭文は『愛』というものを純粋に大切に想っているんですね。それはやっぱし家族がバラバラになってしまったから他者との繋がりを大切に感じているということですかね。
フェイト「そうですね、そういうところはあると思います。
だからその・・・・・・私もヤスフミの愛、いっぱい感じてて」」
はやて「フェイトちゃん、そこでデレはいらんから。大丈夫、そこはいいから」
※ 思いついたんですが、セブンモードをNARUTOのミナトが使う時空間忍術のように移動ポイントにする。で、敵を吹き飛ばして七鉄をパージして投げつける。で、一鉄から五鉄を瞬間転送を繰り返す&剣を合体させて敵を斬りつけて七鉄でフィニッシュとか。
※ 修学旅行編であむちゃんの外キャラはイギリス人にも通じてしまうんですね。分かります。そこでリーゼ姉妹とグレアムさんが生徒の引率の助っ人として登場するんですね、分かります。
※ キャラなりのアイディアが浮かんだので書きます。 キャラなり「マックスペード」 恭文とミキのもうひとつのキャラなり。
アルカイックブレードがスピード重視のキャラなりに対しこちらは防御と攻撃力を重視したキャラなり。モチーフはガンダムマックスターがベースになっている。格好はナハトフォームのうえからアメフトのプロテクターを装備した状態。
ヘルメットにはアイシールドを装着している。腰にはギガンティックマグナムな変形したアルトアイゼンとバルディッシュをつけている。
戦い方はアルカイックブレードと違い剣ではなく拳を使った戦い方になりスピードも遅くなるが、恭文がボクサー=金色のガッシュのテッドを無意識にイメージしたためテッドの呪文のように時間がたつにつれてスピードと攻撃力が上がりフットワークでならアルカイックブレードよりも速くなる。
このキャラなりの時は恭文は自身では飛べなくなるがスケボー型のシールドに変形したジガンを使うことにより飛ぶことが可能。
なおこの状態から「スライドアンロック」という方法でアルカイックブレードにキャラなりをチェンジすることができるようになる(アルカイックブレードからでもこの方法でキャラなりチェンジができる)
デジモンフロンティアを見て思いつきました。このキャラなりならデビルバットゴーストやデンプシーロール、ソウルイーターのキッドの戦い方ができて戦術の幅が広がる。このキャラなりで必殺技を発動すると恭文の右手にクイーンザスペードの紋章が輝く。 参考になれば幸いです。
※ドキたま/ジャンプのサブタイトル案なんですがガッシュのアニメ第三期のように〇〇〇/〇〇〇/〇〇〇な感じとかどうですかね。
※バルディッシュの改良版の名前ですけどバルディッシュ・ライトニングかバルディッシュ・ナハトとかどうですかね。
恭文「アイディア、ありがとうございます。うーん、これいいなぁ。めっちゃいいなぁ」
古鉄≪あなた、パワーバランス考えてくださいよ? 正直今でも充分だって作者が言ってるんですから≫
恭文「何言ってるのっ!? もっとチートにならないと、僕はゆかなさんIFにいけないじゃないのさっ!!」
古鉄≪ですからそれでは行けませんって。えぇ、間違いなく無理ですよ≫
※ 「世界が他の何かを犠牲にするのは許される。けど、他の何かが世界を犠牲にするのは絶対に許されないってのか!?」 結構有名な名言です、リリなのでもアリシアのために世界を犠牲にしようとしたプレシアさん、世界を守るためにはやてを犠牲にしようとしたギル・グレアム。どっちも真理と言えば真理か…。
※ ルルとリンディって実は同種の人間なのかな〜?どっちも他力本願だし他人の夢を自分の都合で捻じ曲げようとするし。
※ 劇場版ウルトラマンコスモス最終作「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」で戦ったデラシオンだけど、もし時空管理局とかちあった場合まず間違いなくお話(魔王バージョンにあらず)出来ない支配と思想の押し付けで泥沼になりそうな気が・・・・・(汗)互いに極めて独善的かつ無慈悲と凄まじい同族嫌悪だろうし。
※ リンディさんを始めとする一部上層部は平和を守りたいんじゃない。組織を守りたいんでは?だから同じ組織に所属するクロノさんやフェイトとは相容れないんではないかと。
※ リンディさんを始めとする一部上層部は平和を守りたいんじゃない。組織を守りたいんでは?だから同じ組織に所属するクロノさんやフェイトとは相容れないんではないかと。
※ 機動六課隊舎が『戦闘以外で何度も破壊されて有り得ない速さで復旧する隊舎』として次元世界ギネスブックに載ることが決定したようです。
※ NARUTOのイタチってある意味で組織の犠牲者なんですよね。『必要な犠牲』なんてあってはいけないと強く思いました。
恭文「組織って難しいですよね。そしてめんどくさいです。もうちょい気楽にいけないものか」
はやて「アンタみたいには中々難しいよ。立場言うもんがあると、その責務も通さんとアカンから」
※ デジアド02のタケルって時に「頭冷やそうか」より怖いですよね。
あれでどうして暗黒進化させずに済んだのか不思議です。
恭文(A's・Remix)「パタモン進化させなかったからじゃないですか?
これで進化させてたら、パタモンはデビモンになるわけですよ」
タケル「・・・・・・何気に冗談になってないんだよね。いや、自分でもありえそうで怖いんだけど」
恭文(A's・Remix)「というわけで、本編でやります」
タケル「やるのっ!?」
※ 例え、なのはがなぎひこの事が好きでも、それでも自分は…高町なのはが、大好きです!
なのは「・・・・・・べ、別に嬉しくなんてないんだからねっ!? ほんとに、ほんとにそうなんだからっ!!」
ヴィヴィオ「ママ、どうしてツンデレ? ママはそんな選り好み出来る立場じゃないよ」
なのは「ヴィヴィオがひどいよー!!」
※ ワイフンジャーVSアンラッキーズの戦い、見たみたいです。
恭文「でも、アンラッキーズのメンバーがどんどん洒落が利かないレベルになってるんですけど」
古鉄≪・・・・・・あの二人ですね≫
恭文「うん、あの二人だよ」
※ 恭文「戦えど戦えど我が暮らし楽にならざり。 じっと手を見る」
フェイト「石川啄木っ!? というか、ヤスフミ貯金とかしてないのかなっ!!」
恭文「いや、ちゃんとしてる。というかアレだよ、ちょっとやってみたかった。反省はしてない」
フェイト「そ、そっか。なら良かったよ。だってあの、これから家族が増えるのに貯金がないのは不安だもの」(お腹をさする)
※ 『ミミ×恭文(A’s・Remix)』に一票!!(超悪ふざけ) by名無
ミミ「ありがとー♪ やっぱり私がヒロインよねー」
恭文(A's・Remix)「誰かこのバカ止めてー! 太一さん達なんとかしてくれませんっ!?」
太一「恭文、悪い。俺らでも無理だ」
ヤマト「ミミは基本人の言う事聞かない奴だしなぁ」
ヒカリ(デジモン02)「でもお兄ちゃん、ヤマトさん。この調子が続くと・・・・・・その、京さんが」
ゆかり「悠・・・・・・許すまじ許すまじ許すまじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
歌唄「・・・・・・三条さん、何やってんのよ」
ゆかり「あ、ごめん。なんかつい」
(注:しゅごキャラの三条ゆかりさんの中の人は、デジモン02で京やってたりします)
ヒカリ(デジモン02)「あ、あっちは違うね。えっと・・・・・・・こっち」
京「恭文・・・・・・許すまじ許すまじ許すまじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
ホークモン「京さんっ! アンタちょっと落ち着いてくださいよっ!! ほら、水飲んでっ!!」
ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・・こんな感じでして」
太一「・・・・・・そ、そっか。ミミ、恭文に迷惑かけてもアレだしもうその辺で」
ミミ「えー、どうしてー? 私もう恭文くんにメロメロだしー」(ぎゅー)
恭文(A's・Remix)「抱きつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかなにこれっ!? 僕アンタに何かしましたっけっ!!」
※ 恭文さん、もしかして空の境界の式さんの戦い方できる人ですか? ほら、式さんが戦闘でやっていたアクションとか直死の魔眼は無理でも、アクションはコピーできているでしょう?
ナイフ投げとか余裕で出来るのはわかります。
あと、さざなみ寮に水無月と銘打たれた鞘から抜けない刀を送ろうと思いましたが、住所は分からないので、そちらで送って頂けないでしょうか?
その刀知り合いの神社の蔵から見つかったモノ何ですけど、本当に鞘から抜けなくて、とりあえずさざなみ寮に送っておけばいいかなと思いまして、送らせて貰います。by審判の日が近い人
恭文「あれくらいなら余裕っす」
はやて「即答するっておかしくないかっ!? てーかマジかいっ!!
・・・・・・まぁ練習した上やと思うからえぇとして、さざなみ寮大丈夫かなぁ」
恭文「大丈夫だよ。・・・・・・多分」
はやて「自信ないんやな?」
恭文「うん」
※ ダイヤさん、是非ともあなたにチェックしていただきたい人がいるのですが・・・。この子です。(スッ・・・) <けいおん!の秋山澪さんの写真>
ダイヤ「萌え萌えキュン♪ ・・・・・・以上よ」
あむ「それだけっ!?」
※ お妙「九ちゃん、よく見ておきなさい。あれが己を制御できずに暴走するバカな女の哀れな末路よ(にっこり」 新八「姉上ぇえええええええ!?お願いだからこれ以上火に油注がないでぇえええええ!??」 > 盆栽に集中するなのはさんに対し
なのは「又三郎・・・・・・又三郎」(涙目)
新八「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なのはさんマジすんませんっ!! お願いですから泣くのやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ 最近チンクさんの出番がめっきり減っていると思います。主に私の癒しの為にご考慮願います。:尊
恭文「ならもう『免許がない』をやるしかないでしょ」
チンク「それだけかっ!? それをやらなければ姉はどうにもならないのかっ!!」
※ こんにちは、ルミナです。レイ現地妻?編で助力を頼みに参りました。一番困ってるのが、リインの第一声です。
レイがロングアーチの所で仕事してる時に来るのを想定してるので、リインがロングアーチの仕事場……カタカナだと何て言うかわからない自身の語彙の少なさに軽く凹みますが……そこに恭文を連れてくる時の第一声、それで何かいい台詞ないですかね? ちなみに何故ティアナ達と一緒に会わないかと言うと、被るからです
リイン「・・・・・・ここがロングアーチのオフィスなのです。もっと言うと、恭文さんの当面のお仕事場なのですよー・・・・・・という感じですか?」
恭文「まぁ第一声だし、それが妥当? もちろんシーン展開の仕方にもよるけど・・・・・・って、こんな感じで大丈夫でしょうか」
※ なのは「大きな枝を育てるために・・・小さな枝を切る。大切なことなんだよ。」(気絶している訓練生に向かってSLB発射)
恭文「なのは、それはダメだって。又三郎も悲しんでるよ?」
又三郎「しくしくー」
なのは「・・・・・・ごめんね又三郎っ! 私・・・・・・私が愚かだったよっ!!」
あむ「あっさり言う事聞いたっ!? なのはさん盆栽に依存しすぎですってっ!!」
※ なのはさんやシグナムさんって、現在始末書何枚ぐらいいってますか?
恭文「・・・・・・相当数とだけ答えておきましょう。色んなもの壊すから」
はやて「普通にそれで出世出来るんが不思議なんよなぁ。やっぱ実力あるからやろうか」
※ 星光の殲滅者もとい光希カワユスww IFでもいいから見たい
※ なのはIFより光希(星光の殲滅者)IFを!!
光希「ありがとうございます。そう言っていただけると・・・・・・本当に嬉しいです。ですが、私などがいいのでしょうか」
はやて「えぇってっ! アンタは幸せになってえぇからっ!!」
テントモン「そうでっせっ! めっちゃラブラブにならなあきまへんからっ!!」(二人でガッツポーズ)
※ 雷刃にも名前をプレゼントを。理由は、今更ですが恭文に口説かれた記念ってことで。
『サフィア』『サフィー』『魅雷(みらい)』の三つを候補に。
カタカナは、髪の毛が青い→女の子→宝石は?→ならサファイアから取ろう→少し変えて完成。
漢字の方は、フェイトは運命なら似通ったのがいいな→運命は決まった未来だよね?→なら“みらい”を少し変えよう→カッコイイのがいいかな?→完成です。ちなみに漢字は『未来』というのも掛けてますが『魅惑せし雷』という意味を籠めました。ちなみに漢字の方はぶっちゃけ『蒼凪 魅雷』を想定してたりします。言いやすいし
雷刃の襲撃者改めサフィア「では、サフィアで。・・・・・・・ありがとう。僕も光希に負けないように彼と愛を育むよ。まずはR18だな」
恭文「なぜそこからいくっ!? おのれ色んな意味でおかし過ぎるからっ!!」
※ クエイクドーパント(虚数空間から出てきた瞬間強襲を受けた)「何をする!? 邪魔するな! 俺は鎖国状態のミッドを解き放って、管理局を潰すんだ!! 周りを見てみろ、管理局がある所為で今の世の中はボロボロだ」(変身解除、普通の青年が現れた)
青年「盛大なマッチポンプをやらかして、そのくせに反省の素振りをした振りだけして、変わらずこの世界を牛耳ろうとしてやがる。
……俺だって、自分が犯罪者だって自覚はあるさ。 咎は受ける、だけどよ。 【今の】管理局に裁かれるのだけは、絶対にごめん被る!」(再変身して虚数空間に飛び込んだ)
…………ごめん恭文、あいつちょっと野放しにしたい。 by オーナー28号
恭文「野放し? ざけんな、次出てきたら速攻で捕まえる。それで徹底的にぶっ潰す。
虚数空間で暴れる影響を考えないで済むなら、今すぐ再起不能にしてやりたいくらいだ」
フェイト「ヤスフミ、待って。あの・・・・・・本気なの? 私も正直、少し迷ってる」
恭文「もしかしたらアイツが地震を起こす事で、誰か傷ついてるかも知れない。
苦しい想いをして、泣いてるかも知れない。僕達が野放しにした分、その痛みが酷くなるかも知れない」
フェイト「それは・・・・・・うん」
恭文「確かに今の世の中は間違ってるかも知れないさ。でも、だからってこのバカを野放しにする理由がない。
自覚がある? 咎は受ける? 嘘だね。現にアイツは今の管理局には裁かれたくないって逃げたじゃないのさ」
ヒメラモン「だから止めるか」
恭文「そうだよ。止めて、罪を突きつける。もし不満なら、僕一人でもやるから」
フェイト「もう、またそんな事言う。・・・・・・付き合うよ。これ以上の被害は、やっぱり抑えたいもの」
ヒメラモン「オレも同じくだ。最後まで付き合うから安心しろ。お前は、お前のハードボイルドを通せ」
恭文「・・・・・・ありがと」
※ ティアナ「あんたって奴はー!!あとヒントぐらい渡せー!!」(拍手313で騙されたため怒り心頭。赤炎の矢を乱れ打つ)
恭文「えぇい、やめんかいアホっ! てーか単行本見れば済む事じゃねっ!?」
ティアナ「・・・・・・あ、そっか」
リボーン「ようやく気づいたか。全く、頭のめぐりが悪いツンデレだな」
ティアナ「誰がツンデレですってっ!? てーかバカにするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ アサシンの話で、核ミサイル撃ってうゆりかご落とすってのは意外と正しいのではと思ってしまった。理由は簡単、管理局が魔法至上主義だから、そりゃこういった電子パルスの対策しないでいいもの。
恭文「否定出来ないのが怖いんですよね。過去にゆりかごが出た時に、これ狙いで核ぶっ放したとかなら話変わりますけど」
古鉄≪それすら超えたから、切り札になったわけですしね。でも・・・・・・魔法至上主義ですしねぇ≫
※ 金ぴか「・・・蒼凪恭文、貴様が我が選ぶくじを引けばいいだろう?今回は我が許そう」
※ 金ぴか「・・・・・蒼凪・・・・さすがの我も心が痛むぞ」
※ アーチャー「っく!ナカジマ家は料理の作りがいがあるな。さぁ!まだまだあるぞ?」
恭文「・・・・・・オルフェウス、竪琴お願い。うぅ・・・・・・アレでもガラガラ粉砕ってどういう事?」
オルフェウス「もう呪いに近いレベルだねぇ」(ポロロン)
ジャックフロスト「ヒホー・・・・・・ヒーホー♪」(合わせてうたう)
※ SS悟空&SSべジータ「誰かオラ(オレ)たちの修行の相手してくれ」
恭文「・・・・・・仕方ない。早速ジープで」
あむ「いやいやっ! それ無理じゃんっ!! あの人達もうその段階超えてるってっ!!」
※ 黄金魚 採取クエスト ラスト (ポッケ村集会場) akina「ふぅ・・・ 終わった、終わった」 ???「元気そうだな 小娘(笑)(大巨体の男が現れる)」 akina「あれ・・・? ジャンボ村の船長 何でポッケ村に?」
ジャンボ村の船長「この前の借りを返しにな(笑いながら腕をぶんぶん振り回し)」 akina「すいませんが、今回も勝ちますよ(笑顔)」
ジャンボ村の船長「言ったな、小娘(笑顔) 勝負!」 akina「よっし!(笑顔)」 (樽の上で腕相撲対決) shalon「やれやれ・・・・ お互いにいい?」 ジャンボ村の船長「いいぜ?」 akina「こっちもOKだよ」 shalon「じゃぁ、始め!
ジャンボ村の船長・akina「「っく・・・・」」(船長が力で押し込めようとするが、負けじと押し返し、10分間 膠着状態に) ジャンボ村の船長「腕を上げたな・・・」
akina「伊達に酔狂に生きてませんよ・・・・?(笑顔)」 ジャンボ村の船長「言うようになったじゃねぇか子の小娘!!(一気に力で倒そうとする)」
akina「待ってましたよ!!」(それを、ものともせずにさらに力を加え、船長を集会場の奥のほうえと投げ飛ばす)
akina「あっ・・・・・・・ まぁ、勝ちだよね(笑顔)」 shalon「馬鹿力・・・ 勝者 akina」 ジャンボ村の船長「くっそ また、負けた・・・ 今度は絶対におごってもらうぜ?」
akina「なら、また今度、勝つまでですよ(笑顔)」(和気藹々と船長がakinaにお酒をおごり、日が暮れて行くのだった・・・)
Hawk「因みにクエストは成功で、報酬も貰ったから アメザリ装備着てみたい人は着てみてね(苦笑) 後、次のクエスト内容を教えると 沼地で 毒怪鳥 ゲリョス討伐だよ
このクエストは ハンターは同行しません ガーディアンメンバーの力だけで討伐してきてね? 君達ならきっと出来るよ、また来る時までに、情報を集めたらいいと思うよ(笑顔)
それじゃぁ、お疲れ様 あぁ、そうそう、akinaお酒飲んでるけど 22だから俺達3人 だから、多めに見てあげて(笑顔)」 to be contiune・・・?
あむ「ありがとうございましたー。・・・・・・それで早速着てみたけど、真っ赤だね。それでエビだね」
空海「まぁザリガニだしな。で、次はゲリョスって・・・・・・どんな奴だ?」
海里「大型の飛竜ですね。まぁリオレウスなどよりは小柄ですが。
直撃した場合毒にされてしまう毒液と、スタン効果のある閃光を放つ事が出来るとか」
空海「それを俺達だけ・・・・・・結構ハードになりそうだな」
あむ「だ、大丈夫かな」
海里「このまま行けば危ういでしょうが、幸いな事に情報収集も許されています。しっかり事前学習していきましょう」
※ 拍手314を読んで。 あむ、753Tシャツは最高にかっこいいだろうがー!! 謝れ!! 主に抽選漏れして貰えなかった自分に謝れ!!(血涙) by オーナー28号
あむ「え、そうなのっ!? てゆうか、そんなレアなシャツだったんだっ!!」
恭文「そうなのよ。あむ、まだまだだね」
あむ「なんでそうなんのっ!? これそういう話になるのかなっ!!」
※ 白砂糖です。以前に白リンディさん、黒リンディさんがどうこうと拍手ネタで出しましたが、ひょっとして他の読者さんも似たような内容をだしたのでしょうか? まさか採用してくださるとは思いませんでした。ありがとうございました。これからも、面白そうなネタを出して生きたいと思います。
※ 黒リンディ:髪を一つ結び 白リンディ:ポニーテール 小須田リンディ部長;耳当て装備 てな感じですね
※ リンディさんが3人に分裂してしまうという衝撃の発見。 つまりこういうわけですね。 @黒リンディが終わった発言かまして局のためだのとバカな事しでかす。 A白リンディが食い止めようとするも、黒リンディの責任が小須田リンディ部長へと向かう B小須田リンディ部長、白リンディと一緒に荷造り というサイクルになるんですね?わかります。
恭文「いえいえ。こうした方が拍手内で面白いようになると思ったので。
それでリンディさんが耳あて・・・・・・あぁ、そんな感じですそんな感じです」
フェイト「うん、確かに耳あてしてたよ。それでね、背中から哀愁が漂ってるんだ」
※ 早苗「そうです!常識に捕らわれてはいけません!そう気づいたなら守矢神社に信仰を」
恭文「いやじゃボケっ! てーかいきなり出てくるなっ!!」
早苗「だって・・・・・・ひどいじゃないですかぁ。私をNTRしておいて」
恭文「誰からっ!? ねぇ、誰からかなっ! なにより僕そんな事した覚えないんですけどっ!!」
早苗「当然私をしたってくれる三次元のファン達からですっ! あとはフェイトさんやリインちゃんもそうじゃないですかっ!!」
恭文「よし、ちょっと長めに話そうかっ! 多分おのれはNTRの意味を勘違いしてるっ!! それはNTRじゃないからっ!!」
※ 影とまとでは恭文はすずかをNTRしてたのか・・・、恭文サイテー、マジサイテー
※まさか恭文にNTR属性が追加されるとは……。鬼畜王の名も近いな……。
※ぶっちゃけ全現地妻ズをNTRしていたって言われても自分は納得します、だって恭文だから。
恭文「だから待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! これには事情が、事情があるはずなんだっ!!
なにより僕そんな事しないよっ!? そりゃあフェイトに対してとかなら・・・・・・いや、なんでもない」
あむ「アンタ何言いかけたっ!? 今ちょっとあたし的にも聞き逃せない発言が出たと思うんだけどっ!!」
※ 恭文は「プロジェクト・リムーバー」という小説はご存じですか?古い小説なのですが、かなりの良作なのでオススメです。あらすじは今現物を貸し出していて、手元にないので次の機会に書きますが、人間から作り替えられてしまった主人公の葛藤や、同じ存在を出さない為に戦う決意などが秀逸です。どマイナーな作品ですが、興味があれば読んでみてください。 by.冬馬雪
恭文「えー、ありがとうございます。その小説は・・・・・・あ、知らないな」
古鉄≪大体10年前くらいのお話ですね。でも篠原砂美さんの絵・・・・・・素敵ですね≫
※ シルフィーにカオスエメラルドを渡すと金色に光り輝くスーパーソニックならぬスーパーシルフィーモードになるんだろうか? というわけで送ってみよう。
スーパーシルフィー「むむむむ・・・・・・身体が金ぴかで私すっごいパワフルだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文「ならスーパー汁粉だね。うん、美味そう」
スーパーシルフィー「スーパーシルフィーちゃんラリアットッ!!」
恭文「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(壁を突き破る勢いで吹き飛ばされた)
※ セイバー「…ん?そろそろ恭文が帰ってくる時間ですね。さて、洗濯物を入れなくては…」
オルタ「セイバー、恭文はもう帰ってきたのか?」
セイバー「いえ、もうすぐです。それよりも、早く家事を済ませておきたいので手伝ってくれませんか?」
オルタ「わかった。私はもうあの正義馬鹿の事に興味はないし知らない。」
セイバー「ですね。あのFate/stay nightとか言うマンガに書いてあった私たちは何を考えていたんだか。」
オルタ「まったくだ。恭文の方がよほど良いマスターだと言うのにな。」
セイバー・オルタ「「はぁ。」」
恭文「だからおのれら帰れっ! なんで普通に家事手伝いしてるっ!?」
セイバー・オルタ「「恭文、今日は奇数日ですが・・・・・・三人ででしょうか」」
恭文「何がっ!? それでなんで二人してちょっと頬を赤らめてるんだよっ!!」
※ ふと本編中にやっさんがミキのことを『ハイセンススペード』、スゥのことを『ほんわかクローバー』と呼んでいるのを思い出して「じゃあランとダイヤは?」という疑問が出たのですが如何ですか?by銀狼
恭文「しゃかしゃかハートにフリーダムダイヤでしょうか」
ラン「私なんかポテト扱いっ!?」
ダイヤ「私はフリーダムじゃないわよ。ただ自分の心に正直に生きているだけで」
恭文「それが充分フリーダムだっつーのっ! もうめっちゃフリーダムだからっ!!」
※ 折角バルディッシュの代理マスターになれたんだから、ランとのキャラなり:ブレイブカリスの武器は二刀流じゃなく双鎌でも良くないですか?
恭文「それで魂の共鳴ですね、分かります」
ラン「ブラックスター!?」
※ デジモン02女性組による恋愛対談があったよう・・・
※ デジモンクロスのパイロット版をぜひ!!!! きっと一話だけでも楽しめそうだし
恭文(A's・Remix)「というわけで、デジモンクロスが盛り上がって・・・・・・そんなに読みたいですか」
フェイト(A's・Remix)「なんだかうれしいね。あの、本当に。じゃあ、ちょっと考える?」
恭文(A's・Remix)「あんまプロット版出しまくるのもアレと思ってたけど・・・・・・これなら、考えた方がいいのかなぁ」
※ もしもフェイトが身近な人(なのはや恭文、ヴィータなど)を「ー君」とか「ーちゃん」って呼ぶ人だったら・・・
恭文(A's・Remix)「なにそれ、めっちゃ可愛い。フェイトに恭文ちゃんとか呼ばれたらグッとくるかも」
フェイト(A's・Remix)「・・・・・・ヤスフミ、ちゃん。あの・・・・・・今日も一緒に、寝よ?」
恭文(A's・Remix)「フェイト可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」(ぎゅー)
※ エリオがワイルドな人になりました。
エリオ「えっと、まずはジャケットの袖を全部肩口から破いて、常に野性的な感じで」
恭文「形から入るんかいっ! いや、確かに間違ってはないけどっ!!」
※ 人の優しさは時として、人の目を曇らせる。 by オーナー28号
※ この世で最も難しい自信とは、己を弱い者と断じ、信じる自信である。 by オーナー28号
※ 大切なものは人それぞれ違うもの。
互いに違うからこそ人は違う誰かと出会う事が出来る。
恭文「そんな名セリフ達を心に刻みつつ、今日もうたいます。局は川田まみさんで」
ヒロリス「・・・・・・迷うーその手を引く者など居ないー♪ 」
恭文「アンタがうた・・・・・・ぐぅっ!!」(膝をつく)
※ ティアナ(IFルート)「恭文・・・、んチュっ・・・・・・」
恭文(IFルート)「・・・・・・どうしたの?」
ティアナ(IFルート)「別に、意味なんてないわよ。ただ・・・・・・こういうのもアリかなって。嫌だった?」
恭文(IFルート)「ううん、そんな事ない。嬉しかったし、ティアとっても可愛かった」
ティアナ(IFルート)「・・・・・・バカ」
※ とまと300万ヒット記念企画冬の陣!!400万ヒットに向けてドキたま新章突入!!って感じですね!!
恭文「感じですねぇ。ドキたまはやっぱりこのサイトのメインコンテンツなんだなぁと、実感する日々です」
フェイト「なんだかんだでだっしゅになってから1年なんだよね。・・・・・・うん、確かにメインコンテンツだよ。100話以上連続でもあるし」
※ ヘイハチ一門のレオ特訓は修行の時間が無く、実力が必要な時にやるべきだと拍手でウルトラセブンが仰ってましたが・・・ティアナ脱走ルートがその時じゃないでしょうか?六課がガタガタの状態で、地上本部襲撃までおそらく二、三ヶ月位しかないので、ティアナがナンバーズと互角に戦うためにはアレ位やった方がいいんでは?ちょうどレオ特訓も1クール(3ヶ月)で全部出来るので
ティアナ「確かその予定のはずです。それで私はIKIOKUREな原作の自分を超えるわ」
ルナモン「ティ、ティアちゃんが燃えてる。すっごい燃えて気合い入ってる」
※ 恭文「愛人設定はヤメロォォォォォォォォォォっ!!」 クアットロ「この首どうにかしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
はやて「うちから大事なもん奪ってくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 あむパパ「あむちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」
シャーリー「海里君についときめいてドキドキしちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 コロナ「ロケットパーーーーーーーーーーンチっ!!」
とまとキャラの叫び台詞を書いてみました。 by名無
空海「・・・・・・コロナ、お前なんか関係なくね?」
コロナ「問題ありません。ロケットパンチはロマンなんですから」
※ 質問です。あむが現在ハラオウン家に家出中な感じですけど服や荷物はどうしたんですか?
あむ「あ、当然出てく時に一気に纏めてバーですよ。いやぁ、大変だった」
恭文「そりゃあなぁ。あのお父さんだし・・・・・・そりゃあなぁ」
※ ミッドニュータイプの新企画:ユキノ・カナメの役者魂。様々なジャンルで活躍中の若手女優のユキノ・カナメさんが第一線で活躍している役者さんと一対一のガチ対談。
第三回は高町なのは&ジガンスクード・ドゥロ役である歌手兼女優のユカリ・タカミネ。テーマは『ギャップ』について。
ユカリ「ギャップって、まぁドキたまでやってるところの外キャラ内キャラで説明は出来ると思うのよ。
結局は外から見たキャラとの差異なんだよね。例えばツンデレとかもギャップ萌えの一種だと思うし」
カナメ「な、なんか早々に結論がではじめてる」(汗)
ユカリ「ごめんね?(苦笑) それでさ、そういう差異は誰でもあるものなんだよね。
そうなっちゃう理由は人それぞれだけど。私だってそういうのはもうめっちゃあるもん」
カナメ「ユカリさんはお姉さんキャラだけど、実はいじめられるのが好きですよね」
ユカリ「それはなのはだよねっ!? 私はそういうキャラじゃないからっ!!
・・・・・・それを言えばカナメちゃんも純情そうなのに、オタク関係詳しいしレズっ気あるし」
カナメ「いやいや、私はレズじゃないですって。まぁ確かにナナさんというお嫁さんは居ますけど」
ユカリ「よし、私はツッコまない。とにかく、ギャップは誰にでもあるものなんだよ。良い意味でも悪い意味でもさ。
人間って表面の顔だけが全部じゃないしね。もうね、付き合いが深くなって分かる部分ってのも確かにあるわけだよ」
カナメ「あの、ユカリさん・・・・・・言葉に妙な重みが」(汗)
ユカリ「カナメちゃんも20代後半になったら分かるよ? ギャップを受け止めるのが辛い時もあるんだから」(遠い目)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「なのはのギャップは、やっぱ魔王キャラなのにドMってところだよね」
なのは「にゃにゃっ!? 違うよっ! なのははそんな変態じゃないもんっ!!」
古鉄≪でもあなた、IFだと縛られたり首輪着けられたりして悦んでる描写が≫
なのは「アレはアレだよっ! アレはその・・・・・・恭文君のせいなんだからっ!!」
※ 拍手のお返事:311より アンラッキーズに新たなメンバーが追加されました。その名は、
あむ(アミュレットハート)「アンラッキー・ピンク!!」 はやて(強引に言い切る。無理ならカラー変更)「アンラッキー・ホワイト!!」
あむ・はやて「アンラッキー・レディース、ただいま参上!!!」(どかーーん!!)
※ 拍手のお返事:311より アンラッキーズ新メンバー追加版名乗りシーン
良太郎(ライナーフォーム)「アンラッキー・レッド!!」
幸太郎(ストライクフォーム)「アンラッキー・ブルー!!」
恭太郎(無理やりにバリアジャケットのカラー変更)「アンラッキー・イエロー!!」
空海(スカイジャック)「アンラッキー・グリーン!!」
恭文(『とまかの』もしくは『A's・Remix』ジャケット使用)「アンラッキー・ブラック!!」
あむ(アミュレットハート)「アンラッキー・ピンク!!」
はやて(強引に言い切る。無理ならカラー変更)「アンラッキー・ホワイト!!」
良太郎「七人そろって」 はやて「幸運を掴み取る!!」
恭文・あむ「不幸戦隊!!」 ALL「アンラッキーズ!!!」(どかーーん!!)
古鉄≪完全に設定固まりましたね。ですが・・・・・・アンラッキーズはまだこれだけではありません≫
全員『え? あぁ、アンラッキーホワイトなDボウイさん』
古鉄≪違います。まだ取っておきが居るんですよ≫
※ ガッツ(ベルセルク)「・・・・・アンラッキーブラックだ。」
恭文「・・・・・・すっごい先輩来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭太郎「てーかマズいよじいちゃんっ! 俺らこの人に比べたら充分幸運だってっ!! 間違いないってっ!!」
良太郎「えっと、この甲冑の人はそんなに凄い人なの?」
古鉄≪詳しくはベルセルクを読んでください。もう展開が鬼畜過ぎですから≫
※ リンディさんのお引越し とある辺境世界
リンディ「よっこいしょっと」
エリオ「引継ぎ全て完了しました。後はここだけです」
リンディ「ありがとうね、でも悪いわね。ここまで手伝いに来てくれて」
エリオ「いいですよ。手伝いに行けば3DSとラブプラスの最新作買ってあげるって事務の人に言われたんで!」
リンディ「そ、そう……」
エリオ「さ!始めましょう!」
リンディ「でも引越しに慣れたと言ってもいざ処分するとなると迷っちゃってね。例えばこの局員証!これはどう?」
エリオ「これは、もういりませんよ」
リンディ「そう?」
エリオ「だって、今度は現地法人の取締ではなく艦長になるんですから」
リンディ「……艦長?それって次元「それに濡れて使えなくなるでしょうし」……海?海なのね?
……そうだ!この制服はどうなの?これは暑さは関係ないし「いや、これもいりません」何で?」
エリオ「預かってきたんですけど、今度からは専らコレだそうです」
エリオ、リンディに海軍軍服を渡す。
リンディ「こんなの映画でしか見たこと無いわよ……じゃあデバイスは?」
エリオ「まだ、大事に持ってたんですか?」
リンディ「だってこれは必要でしょ?」
エリオ「いえ、いりません」
リンディ「何で?」
エリオ「魔法を使うと危険ですし、今度から通信は全部モールス信号で行います」
リンディ「何処の海?何オーシャン?じゃあサングラスは?」
エリオ「これもいりません「だって日差しとか」太陽、見れる所じゃないんです」
リンディ「海底!?海底なの?「そして空気の入換えが出来ません」水深何m?何mなの?」
リンディ「そういや本局から送られてきたんだけど」
『沈没船百選』
リンディ「これは必要なの?」
エリオ「いります」
リンディ「何で?」
エリオ「それが、全てです「引き上げるの!?」
リンディ「そういや新しい赴任先、詳しく知らないんだけど」
エリオ「これを見れば分かります」
エリオ、大紙を広げる。
リンディ「何それ?」
エリオ「海図です。この白い所が海です」
リンディ「こ、これじゃ分かんないわよ。何処なの?」
エリオ「大体この辺です」
リンディ「……見ずに指差すの止めてよ。それに1333しか書いてないわよ。どうすればいいの?」
エリオ「後は運ですから」
リンディ泣き崩れる。
エリオ「あなたが嘱託の人達への賞金渋るからでしょうが!」
小須田リンディ部長「良かれと思ったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
頑張れ・・・・・・・負けるなぁ・・・・・・! 力のかぎり生きてやれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
エリオ「リンディさん・・・・・・・やっぱりそれはダメですって」
※ 求愛の銃士・ティアナ いくつもの求愛の果てに、その瞳は何を見る? A.涙目で説得してくるパートナーデジモン及び、必死で断り続ける(涙目の)蒼い古き鉄
※ 苦労性の兄弟子・サリエル いくつもの苦労の果てに、その瞳は何を見る? A.(笑顔で)爪を研ぐ元アサシンのお姉さん
※ 押愛(『おうあい』と読んでください)の拳士・スバル いくつもの押愛の果てに、その瞳は何を見る?
A.押されて、タジタジになるR・Nさん(ちなみに、そうなった原因は、遊園地でのデート中にメリーゴーランドの白馬に二人一緒に乗ろうとしたからです。最後は妥協して二人で馬車に(横並び&腕組した状態で)乗る形になりました。ちなみに後日、このことで、壮絶な姉妹喧嘩になったらしい。)
※ ○愛(○の中はご自由にどうぞ)の召喚師・キャロ いくつもの○愛の果てに、その瞳は何を見る? A.ラブプラスに逃げ込んだE・Mくん
※不遇(不憫もしくは不幸でも可)の王・はやて いくつもの不遇の果てに、その瞳は何を見る?
A.『stsでの六課崩壊未遂(sts原作7・8・9話)』、『FS・とまかのでの恭文召集』、『ギンガIF・ティアナIFでのあれそれ』、『シャマルの現地妻発言』、『リインの現年齢でエロありか?発言』、『シグナムの訓練場破壊』等など(これ以上は数え切れませんでした。
が、まだまだ(大小様々でしたが)ありそうで、正直、涙でました。下手すると、恭文以上の不幸さかも?)
ルナモン「うーん、ティアちゃんは焦らなくてもいいと思うのに。ティアちゃん、とっても綺麗だよ?」
古鉄≪ルナモン、時間ってあっさりと過ぎるものなんですよ。あの人はきっとそれを知っているだけです≫
※ 恭文の背が伸びない理由「実は身長を犠牲にして魔王に主人公の座を奪われるのを防いでいるから」
※ 恭文「さぁ・・・・・・お前の罪を数えろ。数えなければ・・・・・・お前に明日は来ない!」
恭文「・・・・・・・そうだね。魔王の罪は重く、そして愚かだから。頑張らないとだめなんだよ」
なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※ vivid編であむはキャラなりせずに魔導師としてDSSAでガチバトルを繰り広げるんですね。わかります。
※vivid編プロット『チンクお姉さんの免許取得大作戦』 ・ナカジマ家でも二番目の姉であるチンク。だがしかし、見た目は末っ子。これまでも何度も子どもに間違われ屈辱的な思いをしていた。
・ある日家族で居酒屋に出掛けた時店側から『小学生はちょっとと言われてしまう』 静かに怒りをたぎらせていくチンク。
・家族達が必死に説明する事で何とか店側の誤解を解き入店するナカジマ家の面々。飲み物を注文し乾杯しようとする。
・珍しくカルーアミルクを注文するチンク。
・しかし彼女の下に来たのは苺牛乳(未成年のノーウ゛ェ注文)
店側にゲンヤが確認するが別の店員がチンクを再び小学生と誤解。些細な一言でぶちギレし手元にあったナイフとフォークを握りしめ思わずIS発動。(店の個室半壊・店員軽傷・店側からの謝罪の意味を込めてお咎めなし)
・一方のチンクは感情に任せた醜態に部屋に閉じこもってしまい出てこられない。
・悩んだ結果、大人の証である(チンクの中で)自動車免許取得を決意。
・しかし社会人でもある彼女は長期で通う時間はない。次の連休で一気に取る事を決意。アドバイザーとして恭文を呼び付ける(何故かあむとヴィヴィオも参加)
・指導教官が新人の女性(チンクが初の生徒)で自信なさ気でビクついている。
・数々のトラブル&アクシデントを乗り越えて卒検までこぎつけたチンク。
・しかし、試験直前に女性教官のこころに×がついて×たま出現。周りの卒検参加者のたまごを取り込み強化×キャラが現れる。
・恭文とあむ&ヴィヴィオが事態に対処。 ・×キャラを浄化し事態解決。この騒動でチンクにしゅごキャラが見えるようになる。
※DL編後ネクストエピソードとしてひかるとりっかが登場するんですよね?そしてあむがザンクトヒルデ魔法学院に転校するまでの過程やフェイトが母親になっていく様子、オリジナルでひかるのしゅごキャラが出たりとか。宿主と正反対のノリが良いしゅごキャラとか。
※唐突に思い浮かんだネタ「恭文inスカリエッティルート」
恭文が単独で現地の組織に依頼された仕事をしていた時に、管理局の闇、最高評議会がやっている最高機密な闇の情報を得てしまう。
それを知った最高評議会がこれ幸いにと「私達の管理局」には害悪と思い続けていた恭文を追い出すため罪を捏造する。最高機密があった場所の監視カメラの映像を使った証拠もしっかり捏造して。
ちなみに罪状は、管理局施設の破壊及び局員の殺害。それを恭文がミッドへ帰る前に管理局全体に公表する(帰るための転送ポートは最高評議会の権限で緊急メンテナンスとか理由付けで恭文を足止め)。
この発表に信じられないフェイト達が抗議するも、施設を襲撃する恭文が映った映像と端末を操作している恭文の姿、恭文が出たあとに映し出される爆発する施設の映像を突きつけられてしまう。もちろん、細工が施され恭文が犯罪を犯しているように見せている。
その造られた証拠のせいで、局内では古き鉄「蒼凪恭文」は最悪の犯罪者という認識が広がった。その状況に何か作為的なモノを感じた特殊車両課でヒロさんとサリさんの上司を務める恭文の飲み仲間。
そんな彼が古き鉄は悪だという情報をヒロさんとサリさんに教える。そこから恭文とアルトアイゼンに伝わり、2人は身を隠すことに。ちなみに飲み仲間からは今度また酒に付き合えという有り難い頼みも伝えられて。
身を隠したのはもちろん地球。なんやかんやと手を尽くし隠れ家で暮らす。その最中にドゥーエさんが接触してくる。
内容はドクターが恭文に会ってみたいから来て欲しいというもの。その際に恭文の家に管理局が家宅捜索したという情報とスカリエッティが先回りして恭文の家の私物を自分の隠れ家に運び入れたことを伝えられ、さらに恭文を今の状況に追い込んだ黒幕の情報を教えると言われる。
悩んだが会うことに決めた恭文を待っていたのは、恭文が所持している仮面ライダーのDVDを見ながら子供のようにキラキラと楽しそうにしているスカリエッティだった。
「恭文inスカリエッティルート」はどうでしょうか? 時期はヒロさんとサリさんと会ってから一年後とかにすれば充分可能かなっと。
公女の事件をそれ以内に済ませればいいですし。ちなみにフォン・レイメイですが、恭文抹殺のために最高評議会が極秘裏に雇ったってするのも可能ですしね。
何故か、それは恭文を抹殺したフォン・レイメイを局員が捕まえるもよし、フォン・レイメイを倒した恭文を局員が捕まえるとどっちに転んでも局の旨味になるからです。
最終的にスカリエッティと恭文が結託して、2人で堂々とさらば電王を見るんだっ!!って息巻くのもいいですね。
スカリエッティは最高評議会のせいで映画館に直接行けませんし、恭文は犯罪者にされてますから堂々とは行けないですからね。
そして、恭文はスカリエッティ陣営を支配するんです。え、どうやって? 胃袋支配すれば立場上になりますよ。
そして恭文はウーノ×スカリエッティのキューピッド役になるんです。そこの部分のネタを。恭文はナンバーズと仲良くなっていきある事実を知る。
娘と言いながらスカリエッティが自分のクローンを植え付けていることを。それに対して恭文はスカリエッティに説教をして取り除かれることに。
その時点でクアットロは恭文に調教されてるだろうから置いといて。ウーノがその決定に異を唱える。
そこでアルトアイゼンがウーノに≪マダマの愛の無いクローンとマダマとの愛の結晶……貴女はどちらがいいんですか?≫などと言われ、ウーノは愛の結晶の方を選ぶ。とか?
ちなみにスカリエッティは恭文に局の中で信用できる人物はいないかと聞かれ、ヒロサリクロノを提案される。
その中でスカリエッティがサリさんが適任だとして、最高評議会の悪事などの証拠となるデータをドゥーエを経由して流す。
この交流がきっかけでドゥーエ×サリのフラグが立つ。ちなみにメガーヌさんはルーテシアの事情を知った恭文にスカリエッティが説教叱咤激励され見事蘇生される。
それと恭文へのルーテシアのお父さん呼びが始まる。ちなみに激励としたのは「レリックが無ければ治せないって諦めるのか? それでも研究者か? 出来ないと諦めたら研究者失格だ。常に可能性を模索し続けろ」とか私の頭だとこんな台詞しか思いつかないけど、そこはコルタタさん風味な味付けを期待。
これからナンバーズ各ルートへ分岐できると思う、メガーヌルートも可能ですね
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・やばい、クアットロルートはやばい。
でもこれならさほど展開重くならずにマダマと二人で『次はどいつだっ!!』とかやれるわけですよ」
古鉄≪・・・・・・マダマはやめませんか? あの人は活躍させたらだめですよ。ほら、人気投票の順位もありますし≫
恭文「あ、それもそうだね」
マダマ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
恭文「あと、やっぱり免許がない編はやろう。全力でやろう」
※2002年、夏。世界中に存在する【デジヴァイス】を持つ【選ばれし子供】たちが一人、また一人姿を消していく事件が人知れず起こっていた。
アメリカにいた太刀川ミミにもまた謎の魔の手が迫っていたが、夏休みを利用して遊びに来ていたD−3を持つ2002年の選ばれし子供、八神恭文によって間一髪のところを救われた。
だが、執拗に迫る謎の影に二人は息つく間もなく逃走を強いられる。
ピンチの二人を救うため、アメリカ各地でバカンスをしていた仲間たちもまた動き出した。
西からは二人を追いかけるタケルとヒカリ。
東からは鬼の形相でひた走る京と引き摺られる伊織。
北からはフォークを順手で持ったフェイトと知佳。
南からは聖夜小ガーディアンを引率するリインフォース。
そして京に置き去りにされた大輔と、彼が出会った謎の少年ウォレス。
それぞれの思惑は複雑に絡み合い、“約束の花畑”で全ての真実が明かされる!
とまとアニメフェア2000.劇場版デジモンアドベンチャー02「前編:恋はいつでもハリケーン/後編:超絶進化 薔薇色のデジメンタル」
アメリカ全土を縦横無尽に駆け回る渾身のロードムービーが、今ここに始まる・・・!!
今なら前売り券を買うと特製デジメンタル型携帯ストラップがもらえるよ。
同時上映の「おジャ魔女あむちゃん♭」もよろしくね♪
恭文(A's・Remix)「えー、アイディア・・・・・・アレ、なんかおかしくないっ!? なんで逃避行なのかなっ!!」
ミミ「よし、これ採用ー。問題ナッシングだyねー♪」
恭文(A's・Remix)「大ありじゃボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ 300万hit記念のズィードオメガモンとバクレンオーの共演イラスト良いですね。
とま旅ならこの2体が一緒に戦う機会もあるかな〜。
恭文「全てはDarkMoonNIght様のおかげです。えぇ、本当に。でも・・・・・・機会、あるのかな」
古鉄≪私には分かりません。まぁもしかしたらあるかも知れませんけど≫
※ ザ!鉄腕!DASH!!編続き 午後6時 恭文 バイク屋の方向へ、家電店で購入したメガホンを使用して、影の薄い高給取りの友人の恥ずかしい過去を熱弁しながら移動中。
なお購入されていた車はGクラスの車でした(八神はやて推定支払額1千万突破)
美由希 突如降って来た異性との2ショット写真に写った局員と遭遇
アンジェラ 飲食店から口の中に多数の食材をくわえたアンジェラを発見し追跡中
ドラパン 高層ビルの屋上から全エリアに向かって現在参加中の局員の恋愛・異性関係の写真をばら撒き中
海東大樹 ドラパンのばら撒いた写真の混乱に乗じて目的の本がある店に侵入
テントモン「・・・・・・もうよう分からん状況になってますなぁ。てーかカオスですって」
はやて「うし、全員発砲許可。特に一番ちっこいのを重点的に」
テントモン「はやてはん、それアカンですからっ! こっちがルール違反したらめっちゃとんでもない事になる言うたのアンタでしょっ!!」
はやて「うっさいわボケっ! 確かに物買ってうちに請求回すなとは言うてないけど、これありえんからっ!! めっちゃありえんからっ!!」
局員A「八神司令、ありえないのはドラパンの行動もですっ! アレで捜査官の指揮が著しく低下してしまって・・・・・・!!」
はやて「うん、分かっとるよっ!? くそ、アイツらマジで無法地帯やなっ! 誰や、あのメンバー選んだアホはっ!!」
恭文「次はバイク・・・・・・うし、軽量で走りやすい90CCのバイクにしようっと」
古鉄≪ハーレーとかじゃないんですか≫
恭文「逃走用にそんな重いもんはいらない」
古鉄≪納得しました≫
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