拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:313(11/2分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。・・・・・・TRILOGYが終わって、気が抜けています。というか、大変でした」 古鉄≪TRILOGYの感想は本当に沢山いただきましたので、これは次回の拍手ですね。 今回は・・・・・・衝撃の事実が明かされるかも知れません。えぇ、多分≫ ※キリ番2992430 踏みました Byヨッシー ※2993410踏みました。300万までもう少し、体調に気をつけつつ頑張って下さい。by Falken ※2994994番ゲット〜。鋼の後継です。ゲットした時間は10月28日の20時。…こりゃどんなに遅くとも翌日には300万ヒット行きますね? ※2995100 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです ※2995700人目ゲット。byS+S ※3000100踏みました。300万ヒットおめでとうございます!これからもとまとみんなのドタバタを期待してます(笑) byショッカー ※3003800番踏みました。 by前回のキリ番も下3桁が800だった ゴリさんです。 ※3004500人目のキリ番踏みました!今更だけどフェイト懐妊おめでとう!これから大変だろうから、恭文しっかりしろよ!by ブレイズ ※キリ番3005240とったど〜♪byマーラ フェイト「キリ番、おめでとうございます。それであの・・・・・・ありがとうございます。本当に嬉しいです」 恭文「フェイト、無理しちゃだめだよ? 僕も・・・・・・一緒に頑張りたいから、頼って欲しいな」 フェイト「うん、そうする。それでみんなで一緒に、少しずつ夢をかなえていこうね」(言いながら優しくお腹をさする) ※ とまとでバラエティ 『みんなの替え歌』 挑戦者はゲンヤ・ナカジマさん テーマは娘達(主に二人)に関しての問題 古鉄(司会役)≪えー、ナカジマさんはお二人の娘さんがいらっしゃるとか≫ ゲンヤ「えぇ。まぁそれなりに美人な娘が二人。それで今回は、そんな二人の娘の問題が・・・・・・えぇ、歌にしました」 古鉄≪問題、ですか≫ ゲンヤ「えぇ、問題です。外見はいいんですが、中身がちょっと・・・・・・えぇ」 古鉄≪それでは、ゲンヤ・ナカジマさんにうたっていただきたいと思います。 石川さゆりさんの『津軽海峡冬景色』の替え歌で『お前らの将来が心配でしょうがない』≫ (だだだーだだだだだだだー♪) ゲンヤ「上の娘初恋が派手に砕け散りー♪ ショックで仕事一筋にー♪ 下の娘致命的に空気読めずにー♪ そもそもー男寄りつかないー♪」 (ずんちゃずんちゃずんちゃー♪) ゲンヤ「なーぁーお前らー♪ 俺に孫の顔ー見せてー♪」 (だんだんだんだだん♪) ゲンヤ「それは無理よー♪ だって私仕事があるのー♪ 試しにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃー♪ 見合いーさせても・・・・・・すっぽーかしー♪」 (・・・・・・だん) 古鉄≪・・・・・・お見合い勧めたんですか≫ ゲンヤ「えぇ。ただ、当日にドタキャンされて赤っ恥かきました。 とにかく仕事がある仕事があるって言うだけでこっちの話聞かないんですよ」 古鉄≪でも婚期が遅いだけで結婚される人もいますし、大丈夫という事は≫ ゲンヤ「そう、ですかね」 古鉄≪まぁ・・・・・・多分≫ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ゲンヤ「・・・・・・恭文、スバルはアレだからギンガの事頼むな」 恭文「頼まれても困るんですけどっ!? 僕、普通にギンガさんとは友達だしっ!!」 ※ なのはさんが悪魔から魔王、冥王と呼ばれて砲撃関係で堕ちていくように、恭文君は人外から鬼畜、最終的には夜の帝王、略して夜王というふうに女性関係で堕ちていくのですね。 きっとなのはさんの声が若本ボイスに聞こえるように、恭文君の声も森川ボイスに聞こえるようになって、女性の初めてを奪っていくのですね?ワカリマス 古鉄≪それで鬼畜ルートに突入するんですね、分かります≫ 恭文「・・・・・・全く否定出来ないのが辛い」 ※ ザ!鉄腕!DASH!!編続き 午後5時 八神はやて 恭文エリアの高額販売店に局員配置完了 美由希エリアの書籍関係の店に配置完了 アンジェラエリア 飲食系列の店に配置完了 ドラパンエリア 目撃情報の周囲に配備中 海東大樹エリア 同人誌を委託している店に集中配備完了 局員A「・・・・・・部隊長、配置完了から30分経ちましたが・・・・・・目撃情報がありません」 はやて「くそっ! アイツらチートじみた超直感で察しおったなっ!!」 テントモン「読み外れましたなぁ。てーかそないな事出来るんでっか」 はやて「恭文は子どもの頃から運悪いせいで、そういうんの感じるのめっちゃ得意やからな。 美由希さんは言わずもがなやし、アンジェラちゃんも捜査の時には野生の勘発揮するそうやから」 テントモン「・・・・・・はやてはん、これ無理ゲーとちゃいまっか?」 はやて「それを言わんといて」 局員A「・・・・・・八神司令っ! 海東を発見して今追跡していると報告がっ!!」 はやて「なんやてっ!?」 テントモン「こりゃ驚きですなぁ。海東はんやったら、危ない橋渡らん思うたんですけど」 はやて「いや、アイツの事やから障害が多い程燃えるとか言いそうや。基本そういうの妥協せんし」 局員A「それに蒼凪恭文も、近くのメルセデス・ベンツミッドに居たところを捜査官が発見。現在追跡中とかっ!!」 はやて「メルセ・・・・・・アイツ、うちに車買わせるつもりやったんかっ!!」 局員A「いえ、正確にはもう購入しているとか」 はやて「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 テントモン「いやいやっ! さすがにそれは無理ちゃいますかっ!? あん人どんな魔法使ったんでっかっ!!」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「・・・・・・ねぇアルト、局員ってなんであんな足遅いの?」 古鉄≪あなたが速いんですよ。一般レベル超えてるって自覚を、もうちょっと持ってくださいよ≫ 恭文「でもさぁ、張り合いないってー。これじゃあワイヤー使って逃げる必要もないし」 捜査官「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 雑談しながら逃げるなっ!! 我々をナメているのかっ!!」 恭文「あー、すみませんー。メロンパン一つくれますか?」 捜査官「移動販売の車両と並走して話しかけるなっ! えぇい、本当に・・・・・・って、置いて行かれ始めてるっ!?」 ※ モンハン部メンバーA「色々調べたけど異常気象の原因わからねぇなぁ・・・」 モンハン部メンバーB「しっかし・・・古龍ってもなぁ俺らが調べてるの一般的に知られてる鋼龍や炎王龍とかばっかだからなぁ・・・」 モンハン部メンバーC「だったらさ、シュレイドの伝説に出てくる黒龍はどうなんだ?」 モンハン部メンバーB「ありゃ天災を引き起こすようなモンじゃないだろ・・・一応火山にいる亜種は居るようだが少なくとも吹雪とかは起こせねぇよ。あいつが降らすのは隕石だしな」 モンハン部メンバーC「じゃあ祖龍はどうなんだ?あいつは雷落とすぞ?」 モンハン部メンバーA「あいつがいてたらこの世界に飛竜が居ることになるぞ?」 モンハン部メンバーD「おーい、まだ調べてないとこあったぞ〜」 モンハン部メンバーC「ん?あぁ・・・ロックラックの方か・・・確か大海龍と峯山龍、あと煌黒龍って古龍が確認されてるな」 モンハン部メンバーA「さっきの2匹は置いといて。なぁ、その煌黒龍ってどんな能力を持ってたか?」 モンハン部メンバーB「えーと・・・確かこいつは火山にある神域に生息していて体内に特殊な器官があって様々な属性の攻撃が出来るみたいだな。 おかげで弱点が場合によって変わるみたいだな。あとはこの器官はいつも不安定だから周囲の天候に影響を与えるだって・・・?おい、これって・・・?」 モンハン部メンバーA「・・・これでビンゴだな・・・異常気象の原因は「煌黒龍アルバトリオン」だ!」 恭文「というわけでみんな、早速ニコ動でアルバトリオンの動画を見てチェックだよ」 ヒメラモン「・・・・・・もう驚きもしなくなったが、普通にそれで事前対策が取れるのが凄いな」 ※ >バチュルが目を覚ました! >だがフェイトは気づいていない! >バチュルはフェイトの頭の上が気に入ったようだ! >だがフェイトは気づいていない! >バチュルはご機嫌だ! >だがフェイトは気づいていない! 恭文「だから気づけっ! めっちゃ頭の上に乗ってるからっ!!」 フェイト「え、何がかな? 特に何もないと思うんだけど」(ケロリ) ※ >ヒトモシが現れた! >ランプラーが現れた! >シャンデラが現れた! >3匹はフラッシュを使った! 洞窟内が眩しいくらい明るくなった! >恭文とフェイトがイチャイチャでエロエロしていた! >3匹は二人が何をしているか分からないようだ! >通りすがりのメタモンが二人の行動について事細かく説明しだした! 恭文「なにやってるっ!? てーか応援するようなオーラ出すなっ!!」 フェイト「そ、そうだよっ! というかえろえろじゃないよっ!? これは普通なんだからっ!!」 ※ 恭文 「私の横馬は凶暴です。」 クアットロ(IFルート)「・・・・・・ご主人様、私は」 恭文(IFルート)「うーん、クアットロは・・・・・・(ごにょごにょ)・・・・・・かなぁ」 クアットロ(IFルート)「あぁ、嬉しいです。私・・・・・・幸せ」 恭文「よし、お前何したっ!? てーかお前ら何があったっ! てーか出てくるなボケっ!!」 古鉄≪でもこっちのマダマさんは可愛いですよ?≫ 恭文「これ可愛いって言うのおかしくないっ!? もうブーイング対象だしっ!!」 ※ 今週の銀魂、カニとラピュタネタでどっさりでしたねぇ・・・。ていうか、神楽ちゃんてば食べ物絡むとホント策士キャラですねぇ・・・。・・・これ、ナカジマ一家とかでやったら、そうとうやばい戦いが繰り広げられそうな予感が…(汗)。 ギンガ「・・・・・・というわけで、カビゴンのひとり勝ちです」 ゲンヤ「あの吸収は無理だろ。いや、マジでだ」 ※ 拍手309の「クロイツ」云々について いや、あれは、まぁ……いいか,ネタばらしと行こう。いい作品は皆に知っていてもらいたい。 「クロイツ」が出てくる作品の在処はTINAMIというサイトです。メルアドを使った会員登録が必要ですが、その辺はフリーの捨てアドなんかで対応を。 そこにあるのぼり銚子さんの作品の『リリカルなのはstrikers if ―ティアナ・ランスターの闇―』という作品に出てくるんです。 この話、原作でジェイル・スカリエッティ事件後に自分の六課での在り方などに疑問を抱いたティアナが管理局を辞職、ミッドチルダからも姿を消してしまう…。舞台はその5年後、再びミッドチルダにティアナが姿を現すところから動き始める…といった感じの二次創作です。 んで、「クロイツ」っていうのは…作中でティアナがミッドチルダを離れていたときに使っていた偽名なんですよね…… これを見て自分はかなり複雑な気分になりました(笑) ティアナ脱走ルートの気運が高まっているときにこの作品の話題。これはもうコルタタさんは脱走ルートを書くべきなんだと…(笑) ちょっと読むための準備が手間ですが、これ以外にもすばらしい作品が多いことですし、是非ともTINAMIに足を運んで、この作品を読んでみてもらいたいですね。一味も二味も違ったティアナさんが見られますよ。 by,イスピン 恭文「えー、ありがとうございます。その作品のお話は理想郷などでよく見かけておりました。 しかし・・・・・・やっぱ要望あるんだなぁ。うーん、でも他とは一味違うのにはしたいなぁ」 古鉄≪他の方々のは、六課隊長陣が既に終わっているものが多いそうなんですよ。 でもこのお話は第1話を見ての通り、基本的には和解を目指して動いていますから≫ 恭文「そこは僕だけじゃなくて、はやてやザフィーラさんになのはも同じなんだよね。 なら、とまとでの脱走ルートはやっぱそこが差異かな。なのにうまくいかないーって感じ」 ※ ミッドニュータイプの新企画:ユキノ・カナメの役者魂。様々なジャンルで活躍中の若手女優のユキノ・カナメさんが第一線で活躍している役者さんと一対一のガチ対談。 第二回のお相手はフェイト・T・ハラオウン役の歌手兼女優のキズミ・ナナ。テーマは『役者とのしてのモチベーション』について。 長期シリーズに出演されているお二人のモチベーションの維持法について語ってもらいます。 ナナ「モチベーションは・・・・・・やっぱり出演者の方々と、どれだけ仲を深められるかという部分が大きいかなと」 カナメ「ようするに人間関係ですね」 ナナ「うん。ここは高めるというよりは、現状維持の問題かな。やっぱりゴタゴタしちゃうと、どうしても下がっちゃうから。 そういう意味ではとまとの現場は恵まれてる方ではあるんだよね。関係者多数なのに、そこまで大きなトラブルはないし」 カナメ「細々としたのはありますけどね。役に引っ張られる形で、私とナナさんもちょっとケンカしちゃったりとか」 ナナ「あったあった。まぁ些細な問題だったから、次会った時には仲直りしたけど。 ・・・・・・大きな問題の時は、中々なぁ。特に恋愛絡みとかは本当に難しいし」 カナメ「な、なんかシミジミとした形でナナさんが語ってる(汗)。 それでモチベーションなんですけど・・・・・・やっぱりとまとから離れる時間を作るのも大事ですよね」 ナナ「あ、それはあるね。別にこれは遊びだけじゃなくて、他の仕事とか。やっぱり変化は一番の刺激だもの。 そういう刺激を受けてとまとの現場に立つと、『あぁ、やっぱこの現場いいなぁ』と思う事もあるわけだよ。そこは他の仕事も同じ」 カナメ「とまと出演者と別の現場で会うと、また雰囲気が違うんですよね。 以前スマギャンに読んでもらった時なんてそれはもう」 ナナ「あはは・・・・・・あの番組には触れないで欲しかったり。ほら、アレはおかしいから(汗)。 ・・・・・・でもそう考えると、作者さんはどうしてるんだろ。ほら、とまと漬けな日々ではあるし」 カナメ「あー、それはありますね。というか、そういうのは作家さん全般に言える事じゃないかと。 作者さんは元々文章書くのも、読んでその世界の中に浸るのも大好きだそうですからアレとして」 ナナ「でも浸り過ぎると、そこを抜くのに大変らしいよ? とまかので毒を最大限に出してるけど」 カナメ「出してますね」 ナナ「その毒が他の話書く時にも回って、リンディさんがどんどん黒くなって大変って言ってたから。 私、『いやいや、それはマズいでしょっ!!』ってツッコんじゃったもの。しかもアレはまだ裏があるっぽいし」(汗) カナメ「確かにマズいですね。やっぱり毒抜き・・・・・・って言ったらアレですけど、別の事をする事が必要なんですよ。 例えずっと浸っていてモチベーションが維持出来ても、そういう事がありえるわけですし。つまり、ゲームは1時間で休憩です」 ナナ「そこ終着点に持っていくのっ!? ・・・・・・ちなみにカナメちゃん、それ出来る?」 カナメ「全く出来ません」(笑) ナナ「実は私も(笑)。というか、絶対無理だよね?」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 古鉄≪・・・・・・これはアレですか、とまかのとか六課崩壊ルート書いてるせいで毒抜きが大変だと言う話ですか≫ 恭文「らしいね。ちょうどFSの改訂版のラスト書いてた時は、今の10話をちょこちょこ書いてた時だったそうだから」 古鉄≪まぁ普通ならともかく、あの二つは相当ですしね。書いてる内にどんどん思考がそれ色に染まるわけですよ≫ 恭文「怖いよねぇ。一種の洗脳だって。で、そんな作者の毒抜きは、ドキたまを書く事だそうです。 ドキたまでしゅごキャラのアニメ見ながらラン達のちょこまか動く様を書いていると、癒されるとか」 古鉄≪いや、それ意味ないでしょ。毒がドキたまにも回ってきますよ≫ ※ あむの元へ108の魂の化身と呼ばれるミカルゲが108匹やってきました。 あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! マジで嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ダイヤ「あむちゃん、ダメよ。ミカルゲだって意思はあるのよ? 無闇矢鱈に怖がったら」 あむ「それでも無理っ! いや、マジで無理っ!!」 ※ 聖王、覇王、冥王、すずか、祝福の風「現地妻戦隊ワイフンジャー、ここに降臨!!!」 イクス「・・・・・・すぅ」 ヴィヴィオ「はわわ、イクスがまた寝ちゃった。セイバーさーん」 セイバー「はい。・・・・・・ワイフンレッドッ!!」 恭文「だからやめんかいっ! てーかその前にイクスをベッドに連れてけー!!」 ※ 分離したなのちゃんがクラナガンに『翠屋』を作りたいと意気込んでいるようです。そのために紅茶の本場イギリスや騎士カリムの下へ修行へ行く決意をしたようです。 恭文・フェイト「「行ってらっしゃーい」」 なのちゃん「はーい、行ってきまーす♪」 なのは「見送らないでー! お願いだから疑問を持ってっ!!」 ※ そう言えばアミュレットクローバーの強化アイテムはお玉とフライパンでしたね。敵の攻撃を防ぐ→防いだエネルギーをお菓子に変換したりして。 スゥ「ですぅ。スゥもパワーアップするんですよぉ? でもでもぉ、それよりもレンゲルシロップですぅ」 あむ「やっぱアイツムカつくしっ! てーかあたしの大事なものを奪っていくー!!」 ※ サイドンにプロテクターを持たせて通信交換をするとドサイドンに進化するようになのはにあやしいパッチを持たせて通信交換(パラレルワールド交換)するとなのはMZに進化するようです。 恭文「・・・・・・やっぱりかぁ」 なのは「うぅ、又三郎・・・・・・又三郎」(ぐすり) ※ 推理小説を読んだら、頭が爆発しそうな人物TOP3! 1位:スバル·ナカジマ 2位:モモタロス 3位:高町なのは 1位は年中頭に花が咲いてそうなKY犬。2位は難しいこと考えるのが苦手な赤鬼。3位は火力至上主義のミス·砲撃。1·2位に掛ける言葉は、『普段から新聞や本読め』。3位には『いい加減火力に頼るのは卒業しよう』ですね。 恭文「・・・・・・そう言えばなのは、推理小説関係嫌いだったよね」 なのは「そんな事ないよっ!? そう言うの大好きなんだけどっ!!」 ※ ヤスフミが皆さんと模擬戦中に「ケーケケケケケケ!!」とヒル魔みたいに笑い出しました。どうします?飛び込みますか?止めますか? はやて「・・・・・・負ける事は覚悟しといた方がえぇな。いや、マジでやて。ついでに止められんやろうし」 師匠「さすがにヒル魔はなぁ。あれは無理だろ」 ※ 恭文さん、はやてさん。Fate/Zero2巻の『聖杯問答』って知ってますか? 三人の王が語った『王の在り方』をどう思いましたか? またあの酒宴にあなた達が同席していたらどのような『王の在り方』を語りましたか? 恭文「えっとですね、とりあえず・・・・・・フェイトゼロ見てなかったり」 はやて「本編やってないからなぁ。でも恭文、セイバー嫁にするならやらんと」 恭文「嫁にするのは決定っ!? でも怖いのよっ! Fate本編クロスは怖いのよっ!! 設定にやたらうるさいファンも居るしさっ! お願いだからタイころか花札道中記で許してー!!」 ※ リンディが罰を受けたことを逆恨みして、暗黒デジモン達を引き連れて世界に自分が正しいという事を証明するために行動を開始しました。 小須田リンディ部長「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そんな事したらまた肩書きが変わって辺鄙なところに飛ばされるっ!!」 リンディ(黒)「えぇい、話しなさいっ! これが世界の・・・・・・組織の平和のためなのよっ!!」 恭文「・・・・・・なんか凄い事になってるね」 古鉄≪そうですね。でも、正直関わりたくありませんよね≫ 恭文「うん」 ※ (現地妻)フラグは現場で立つんじゃない・・・現場で立たせてるんだ!! 恭文「そんなもん立つかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 知佳「えー、立たせてるよね? だってギンガちゃんルートで私そういう感じだったし」 恭文「がはっ!!」(吐血) ※ アーカード「組織に染まり己への信仰を失えば、人は容易く人を脱して狗に堕ちる。 素晴らしくも醜く千差万別に富んだ人間が、いとも容易くだ。 求められるがままに飼い主の意向通りに従順に、平均化され躾られた狗に成って果ててしまう。 ……なんと勿体のない事か、狗では化け物を殺せない。 唯の肉塊の予備を作り出すだけだ」 恭文「・・・・・・そう言いながらなんでうちで平然とハムエッグ食べてるんですか?」 アーカード「気にするな」 恭文「するに決まってるでしょうがっ! このボケがっ!!」 ※ 授業中にふとリースのウェディングドレス姿を想像して萌えた。もちろん先生の話なんて聞いてなかったよ リース「だ、だめですっ! ちゃんと授業に集中してくださいっ!! じゃないと私・・・・・・安心して、お嫁になれないじゃないですか」 かえで「リース・・・・・・うぅ、なんでアンタそんなに可愛いのっ!? 私すっごい疑問なんだけどっ!!」 ※ 魔王「私は・・・高町なのはでも・・なのはさんでも・・・ましてや・・・・なのちゃんでもない・・ただの混ざりものだ」 ※ (-.-)つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12565526 ガタガタガタガタガタ(怯) なのは怖いなのは怖いなのは怖い・・・エンドレス 恭文「・・・・・・やっぱりかぁ」 なのは「何がっ!? あの、私怖くないよっ! 私は普通なんだからっ!!」 ※ ぜひドキたまの番外編としてアニメ58話(あみちゃんの幼稚園でのお話)と61話(オリジナルキャラのキラン登場のお話)を掲載してほしいです。この2つ何気に好きでしたので by銀狼 恭文「えー、ありがとうございます。実はやる予定があります。特にキランのエピソードは」 古鉄≪しゅごキャラ達がメインになる話ですから、予定には入っています。本編であの素敵エピソードやりますよー≫ ※ 金ぴか「戯れに管理局をつぶそうか?」 恭文「・・・・・・このチートがっ! 戯れに潰せる力なんぞ僕にはないんですけどっ!?」 金ぴか「いや、あるだろ。お前の意向に反するのは分かるが、拍手世界限定なら出来るだろ」 ※ SS4悟空「なんなんだ?オレに何か用か?」 あむ「・・・・・・学校壊したの、直して欲しいんですけど」 SS4悟空「・・・・・・ドラゴンボールで」 あむ「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかアンタ、GT最終回でドラゴンボール頼り過ぎはダメだって結論出したじゃんっ!!」 ※ そう言えばティアナがドキたま/だっしゅで騎士カリムの予言の事を聞いてフェイトを睨みつけていたけどそれってやっぱし機動六課設立の裏事情に気がついたんでは? ティアナ「いや、普通気づくでしょ? そういう話があるなら、六課の時にも予言出てたのかなーってさ。 まぁフェイトさん達が知ってたかどうかは別として、そういう予言を知っていながら放り込まれたと思うとちょっとムカつくわ」 シャーリー「確かにそうなるんだよね。これだけに限らず、局の上はあくまでも参考程度だとしても先の事を知ってるわけだし」 ティアナ「ただまぁ・・・・・・別に私は予言の事抜きで関わってるから、ここはどうでもいいんですよね。 あの子達に任せっぱなしのままで、そこに腹立てて逃げたくないってだけで。言うならマジで勝手やってるだけ」 シャーリー「そこは私も同じだよ。今まで頼り切ってた分、どうしてもーってさ。ティア、一緒に頑張ろうか」 ティアナ「はい」 ※ 拍手でいじめられているとお嘆きの高町なのはさん。「愛がない」と貴女はおっしゃっていますが、そうじゃありませんって。故人いわく『愛ゆえに、人は苦しまねばならん。愛ゆえに、人は悲しまねばならんっ!』と。 リンディ、ハラオウンを御覧なさい。管理局至上主義が行きすぎて、管理局からすら碌な扱い一つ受けていないじゃないですか。 それに引き換え、貴女はいろんな人からいろんな言葉をもらえる。そう、あなたは愛されているのですよ。もし納得がいかないのなら、『恭文君…』と言って物語から退場しなさい なのは「うぅ、そうなのかなぁ。私、愛されてるの? 誤魔化されてない?」 恭文「なのは、大丈夫。誤魔化されてないよ。・・・・・・多分」 ※ とまとってW更新はありますけどTRILOGY更新はないですよね?300万HITを記念して300万ヒット記念小説+ドキたま/だっしゅ+とまカノの三連続更新とかどうでしょうか。 ※ 10月28日現在300万hitまで4500を切りました。この分なら30日に入ってすぐに300万に届きそうですね。 とまカノと300万記念小説楽しみにしてます。 恭文「というわけで、記念小説二つにとまかのという形になりました」 古鉄≪でもとまかの、どこまで行くんでしょ。ほら、感想も相当でしたし≫ 恭文「そうだね。でもみんな、思い出して欲しい。10話から12話前後で展開が大きく変わるんだから」 古鉄≪あぁ、前に言ってましたね。つまり?≫ 恭文「まだ何かあると思う。・・・・・・多分」 古鉄≪普通の連載ならともかく、10万Hit毎ですから中々に気を持たせますね≫ 恭文「いや、そういう話だもの。しゃあないでしょ」 ※ ある魔法使い派遣会社でバルゴラが社長なんですが、ひどいんです。はやて、キャロ、シャーリー、アリサの4人をはべらかしているんです。社長としてどうなんでしょうね? ジガン≪下僕、みんなに謝るの。謝ればきっと許してもらえるの≫ ルルーシュ「・・・・・・蒼凪、このぬいぐるみは蹴っていいか? 激しく腹が立つんだが」 恭文「うん、いいよ」 ジガン≪どうしてなのっ!? ジガンは間違った事は言ってないのー!!≫ ※ ありえそうで怖い展開。フェイトさんに赤ちゃんが出来ても、諦めがつかない女性が何人か居そう。by白砂糖 シャーリー「・・・・・・覇王ちゃんとか?」 フェイト「そうだね。あの子はその・・・・・・うん、否定出来ない」 ※ 恭文殿が以前ウルトラマンコスモスの話題を拍手で出されていたのを切欠に「ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT」を改めてDVDで見たのですが、 チャイルドバルタンがエンディングで言っていた「そして最後に地球の子供達へ・・・。決して、夢を失わないでください・・・。大人達が夢を捨てて現実だけを追いかけた結果が私達の星の破滅だったからです。」のセリフがギンガルート/本編の改訂版を中心に絶賛管理局バンザイ全開のリンディ統括理事にピッタリと当てはまる気がしました。 すなわち社会や組織=現実に執着してそれを基準にしか物事を判断せず、どんな理由が有れ組織に属さないで己の道を追いかける者=夢を追いかける事を過ちや犯罪としか捉えられないで徐々に孤立し始めてる状態ではないでしょうか。 あの甘党はお話出来ないので、彼女を近くで見て来たクロノ提督・ミゼット女史・レティ女史にお聞きしますが、御三方の考えとしてはどう想われますか? リンディ(白)「本当に嘆かわしいわ。でも、あまり言えないのよね。 だって私は・・・・・・ただそれに気づく事が出来ただけなんですから」 黒の「え、えっと・・・・・・母さん? アレ、なんか性格が違う」 レティ「そ、そうよね。今までのとは・・・・・・というか、髪型昔に戻した?」 ※ 六課崩壊ルートにジンや連音をだしてみては? 恭文「えっと・・・・・・出す余裕が無いかも。ほかに出したいキャラとか居るので」 古鉄≪ただ、ここの辺りはまだ考え中ですけどね≫ ※ 拍手308の広域指名手配の人、その後。 ???(モノクルに銀のオールバック)「ふふふ、いやすまない。 息子達の事を思い出してしまった。 双子なんだがね、これがもう私にそっくりで・・・甘い物が大好きなんだよ。 とは言っても、もう40ぐらいになってるのかな? あ、そうそう、最近お兄ちゃんの方に息子が出来たらしくてね。 逃亡者の身で無ければ、すぐにでも会いに行きたいよ・・・・・・」 恭文「・・・・・・マジで無実の罪とか有り得そうとか思ってしまう自分が、ちょっと嫌だったり」 フェイト「ヤスフミ、大丈夫。私も同じだから」 ※ ユーノと恭文が、「なのはを嫁にもらう」と士郎さんに宣言した場合。 ユーノ)士郎「・・・寝言は寝てから言え淫獣ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」(御神の奥義の嵐) 恭文)士郎(号泣)「そうか・・・遂に、遂に決心してくれたか、ありがとう!! うっうっ、これでなのはがIKIOKUREずに・・・・・・」 ・・・・・・なにこれこわい 恭文「・・・・・・ユーノさん、やっぱこういう扱いなのか」 古鉄≪しょうがないでしょ。もう二次創作全体の風潮ですし≫ ※ キャロ「気伝召来!龍星王!!」 恭文「キャロ、キャロはヒーローにはなれないよ」 キャロ「なれるよっ! 私だって頑張ればなれるよっ!!」 ※ 『空からアリシアが降ってきた』の続き マザーベース副司令「ま、マザーベースは限界だ・・・もはや立っている余裕も・・・。・・・!おい!誰が落ちた!?」 ※ 空からアクシズが落ちてきました。どうする? @キャッチする Aフールトン♪ B種子島 恭文「アリシアはアレとして・・・・・・フールトン♪」 アリシア「やめてー! MFSが潰れちゃうからー!!」 ※ あむちゃんがおばけが苦手と聞いて、どこぞからこの子がやってきました。 ?「ばぁ〜!うらめしや〜!!・・・ねえねえ、驚いてくれた!?」 > 唐傘お化けのような長い舌と一つ目のある傘を持つ、水色でオッドアイな瞳の少女・・・『多々良小傘』が現れた。 ラン「あ、また気絶した」 ミキ「耐性が0を通り越してマイナスだね」 あむ「お、お化け・・・・・・お化け、無理」 ※ ヒロリス「3年H組!」 とまとメンツ「ヒロリス先生〜〜〜!!」 ヒロリス「というわけで今日からお前たちの担任になったヒロリス・クロスフォードだ。気軽にヒロクミって呼んでくれ」 あむ「え?そっち?そっち方向ですかヒロリスさ・・・先生」 ヒロリス「というわけで・・・・・・のーもあーくらいー♪」 生徒全員『ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』(次々と倒れていく) ※サリエル「3年S組!!」 とまと一同「サリエル先生〜〜〜!!」 OP(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7252496) 金剛≪この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師達の記録である。 高校ラグビー界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培い わずか数年で全国優勝をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を 余すところなくドラマ化したものである≫ アルト≪You need hero!胸に眠るヒーロー揺り起こせ!!≫ アメイジア≪これ分かる人っているのか?≫ 恭文「大丈夫、僕は分かる。大映テレビの代表作だよね」 フェイト「えっとあの・・・・・・ごめん、私はちょっと。有名なの?」 恭文「有名だよ。もうね、未来永劫語り継がれると思うな」 ※ なぜかアーチャーがナカジマ家のキッチンを見てニヤリと笑った ※ アーチャー「ゆくぞ・・・・腹のすき具合は十分か?」 ナカジマ家『おー!!』 カビゴン「カービーゴン♪」 恭文「・・・・・・アーチャー、本気かい。特にカビゴン」 古鉄≪きっと大変ですよ? 400キロですし≫ ※ ギンガルートその7拝見しました。純粋に面白かったです。改訂版前よりも話の内容が濃くなっていますね。歌の告白、それからのお話。ギンガさんとお試しのお付き合い&フェイト第二夫人化はもう決定なんですね。 運が悪いかもしれないけど、他の人のために動くことが出来る。それを嬉しいと言えることは彼の強さの一つでしょ。そして結局は機動六課残留。前回のはやてとギンガさんが言っていた『檻』に閉じ込められた結果ですね。 というよりもなのはが真面目にウザくなっていますけど。自分の尺度で物事をキメ過ぎだと思います。いくらなんでもこれは一社会人としてアウトでしょ。ギンガルートのなのははマジで周囲から孤立しているって気が付けないんですかね。 フェイトとはやてがフォローしないからこうなってしまったんでは?というよりも恭文に依存し過ぎな姿は正直引きました。この話は今回で完結ですが次点のディケイドクロスへと続く感じのようで。 エピローグで出てきたのはやっぱしあの男でヘイハチ先生が言っていた『キナ臭い上層部の動き』はコレを指すんですね。 果たしては会社たちの旅路の果てに待つものとは?そして二人の運命は?次のお話楽しみにしています。改めてギンガルートお疲れ様でした。byS+S ※ ギンガルート改訂版完結おめでとう!・・・でもBAD END臭が・・・。当の二人はHAPPYですけど周りが・・・周りがぁ! そして上層部に大ショッカーの影が・・・。そして物語はディケイドクロスへと繋がっていくんですね!連載から波乱が起こりまくりでしたが、無事に完結してお疲れ様です、コルタタさん。 この話の本編であるディケイドクロスの最新話も楽しみにしています!PS300万まであと一息!頑張ってください!by仮面使い ※ ディケイドクロスでなのはの目を覚ます方法。恭文が『お前なんて嫌いだ』って言えばいい。自分が好かれているとか痛い勘違いをしているみたいだし。ショック療法になるでしょう。 恭文「感想、ありがとうございます。というわけで・・・・・・え、バッドエンド? 大丈夫、そのためのディケイドクロスだからと言いたい、ギンガさんルート改訂版第7話です」 ギンガ「・・・・・・なぎ君と私がその、一応のお試し彼女になったお話だよね」 恭文「うん」 ギンガ「お試しだから、あくまでも真剣に考えてくれるだけだから・・・・・・まだ正式ではなかったり」 恭文「そ、そうなるね」 ギンガ「つまり私は、なぎ君の優しさに甘えて・・・・・・ぐす」 恭文「泣かないでっ!? ギンガさん、お願いだから泣かないでっ! 大丈夫、そのためのディケイドクロスだからっ!!」 ※ リンディやクロノ達六課の後見人が最高評議会と同じで、はやてがレジアス中将と一緒なら、 ゼストはフェイトの同類ですね。 正直ゼストの部隊が全滅したのは彼の自業自得だったと思います。 悪に手を染めることになった親友レジアスの苦悩にも気付かず、功を焦る余り甘い見積で突入捜査を強行したんだから。 最近色んなところでスカリエッティと同類だった自分を殺したいと言ってるフェイトがエリキャロや他の部隊員を死なせずに済んだのはただただ運が良かっただけです。 とま旅でヘイハチさんが言ってたようにJS事件は悪が他の悪に倒されただけで正義の無い話ですね。 フェイト「・・・・・・確かにその、そうなんですよね。ものすごく・・・・・・ものすごく突き刺さります」 エイミィ「そんな事はないって言いたいとこだけど、フェイトちゃん的にはやっぱり引っかかる?」 フェイト「うん。私も、事件中の自分に問いかけたいくらいなんだ。私が信じた夢は・・・・・・正義はどこに行ったのかって。 六課の方針に従う事は、あの日の夢を捨てる事になるんだって殴って聞かせてやりたい。やっぱり私、あの頃の自分が嫌い」 エイミィ「・・・・・・そう、なのかな。大人になると、子どもの頃に描いた夢をそのまま通すのは難しいのに。 私もね、何気にお母さんと同意見なんだ。フェイトちゃんはもう大人なんだから、そんな自分の現実に合った通し方をするべきじゃないかな」 クロノ「だがそのためにレジアス中将や最高評議会のようになっても、意味が無い。・・・・・・僕は常々思うんだ。 これからの管理局員は、彼らのようになってはいけない。だから誰もがその子どもの頃の夢を忘れず貫く気持ちが必要になる」 エイミィ「同じ間違いを繰り返さないために・・・・・・って事?」 クロノ「そうだ。確かに僕の言っている事は大人としては矛盾しているだろうが、だからこそその矛盾を変える必要がある。 僕達局員が市民の夢を、願いを、平和を守る代行者となるためには、やはりその重さを大事に出来る人間にならなくてはいけない」 はやて「そやから、うちらがレジアス中将と同じような事して六課作ったんはやっぱ間違いなんですよ。 ううん、間違いにせなアカン。うちらは、うちらのやった事は・・・・・・絶対に認めたらアカン事や思うから」 エイミィ「・・・・・・そっか。それは、辛いね」 フェイト「うん、辛いよ。今でも胸が締めつけられそうになる。でも、それが罰だから。 現実に負けて、憎しみに負けて、自分の夢と理想をあっさり捨てた私への・・・・・・罰」 ※ 改訂版ギンガIF最終話読みました。 ギンガさんの歌で告白とか、ラブホでの会話とか、非常に胸打つ内容でした!! でしたが·····なのはのせいで全部吹っ飛びました。 なのは、お前バッカじゃねーのっ!?リンディもスバルもエリキャロも、お前ら全員頭沸いてんだろっ!! ギンガさんの頑張り全っ部台無しにしやがって···!!訴えるぞ!そして勝つぞ!!ファンと読者一同に謝れやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ディケイド·クロスへのプロローグも追加されて、ギンガさんの改訂版IFが終了。なんか、ギンガさんが可哀想だ。これもなのは達、KY軍団のせいか!おのれ横馬ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! このKY軍団が、ディケイド·クロスでぐちゃぐちゃのボロボロになることを切に、切に願います!! 特にこのIFをバッドエンドにした、なのはとリンディの二人を!! by名無 ※ ギンガルート改訂版第7話読みました。今までのIFシリーズと異なりディケイドクロスに繋がるようになってる分、終わらせ方が独特のテイスト!!! ディケイドクロスと合わせて読むと本当にリンクしていると実感してワクワクが止まらないです。今後のスーパー大ショッカーとの激戦がもう待ち遠しくて待ち遠しくて昇天寸前に悶えまくり(コラコラ)!!!!! しかしなのはのあの意味不明発言て火星の後継者の草壁みたいで背筋が真面目に寒いんですが・・・・(つーか野上良太郎閣下がいらした件と六課に残るのは何の関連も無いってば) しかもディケイドクロスでも仄めかされてましたが、管理局はヤツ等にアッサリ懐に入られてるしこの時間の局に最早未来は無いでしょうね。 そういう意味でもフェイト嬢がこの先あのボケた甘党と完全に縁を切るのは大正解と言えるかもしれません。 恋の舞台に飛び入り参加のギンガ嬢、略奪愛の過酷な試練をどう乗り切るか期待しながらディケイドクロスの続きをお待ちしています。By ハイキングベア ※ え〜、ギンガIFの六課部隊員の皆さん。 いきなりで悪いですが、皆さんには『リンカーン』でお馴染みの“超冷々カチンカチンジュース”を飲んで貰います。 え?なぜって?そんなの···ギンガIFをバッドエンドにしたからだよっ!! だから皆さんには罰ゲームを受けて貰います!! あ、八神家とフェイト、ティアナは免除なんで、やらなくて良いですよ。 んじゃ、早速免除者以外は飲んで貰いましょう。ちなみに、1人一滴でも残したら、倍の量を全員で飲んで貰いますんで。 え?IFをバッドエンドになんかしてない? ·····御託は良いからさっさと飲めやっ!!ケツにダイナマイトぶち込まれて海に沈められたく無けりゃキリキリ飲まんかいコラァ!! 先程、ギンガIFの六課部隊員にやった罰ゲーム『超冷々カチンカチンジュース一気飲み』ですが、ついでなんでリンディさんにも飲んで貰いましょう。 今までの愚行も考えて特大ジョッキで用意しました。拒否権は認めませんよ?もし一滴でも残したら···わかってんだろうな、ゴルァ? 差出人:罰ゲーム実行クラブ 恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・え、バッドエンド? 大丈夫」 フェイト「ヤスフミ、それはもういいよっ! 本当にもういいからっ!! ・・・・・・でもなんというか、みんな凄い叩かれてるね。スバル達は仕方ない部分もあるんだけど」 はやて「そうなんよなぁ。だっていきなり絶縁宣言かまされたんよ? しかも自分達に原因があるわけでもなさそう。こりゃ意味分からんって」 フェイト「あとはヤスフミが私達の身内というのが、引きずる一番の理由なのかも」 はやて「でもなのはちゃんは・・・・・・もう信じ込んで、疑い持たんようになってもうたからなぁ。 そうやないと夢は叶わんって、誰が言っても聞かんのよ。どうしろ言うんよ、アレ」 ※ 白砂糖です。ギンガルート加筆修正版7話見ました。まず一言、管理局何しているの〜! ノブヒコ・ツキカゲって、思いっきりあの男ですよね。 しかも必要な人員出して貰ったからってほいほいと従っているし、管理局、人員欲しさに目が節穴になりましたか。せっかくのギンガの頑張った歌の感動がふっとんでしまったわ! 責任取れ管理局上層部〜! 恭文がディケイドの物語に巻き込まれた理由がわかった気がします。管理局が大ショッカーと関わったらそれは巻き込まれますって。機動六課も不安要素が直ってないし、恭文がディケイドの旅でミッドに戻ってきたら、その時点でほぼ詰みですね。 管理局三度目のマヌケ発生真っ最中になってそうですから。これからのとま旅の展開がどうなるか楽しくなってきました。 個人的にやってほしい展開は、管理局の本局の一部の地下からスーパー大ショッカーの移動基地が出てきてもらいたいです。 そこから、MOVE大戦での攻防戦な感じで。こうすれば、管理局が如何に駄目だったかが強調されますし。こんなのどうでしょうか? ※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。ギンガのIFルートその7を読みました。ギンガさん、恭文の彼女になれてよかったですね。 恭文×フェイトのように糖分過多でエロエロなカップルじゃなく、誰が見ても羨むパーフェクトカップルですね。恭文は相変わらずハーレムか。今回は、恭文×ギンガ+フェイト+リィンか、まあ、頑張れとしか言えないな。 コルタタさんへ寒くなってきましたので、体調に気をつけて、これからも面白い作品を期待しています。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした ※ 加筆修正版ギンガルート7話読みました。ギンガさん、一応よかったね。でもこの後、ディケイドクロスなので恭文君の夜のリハビリもがんばってほしいですね。 ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・これで管理局、本当におしまいかも」 恭文「その可能性は非常に大きいね。感想にもあるように、三度目の大ポカだから。 悲しいかな、組織は変わらないんだよ。それは同時に、あの時の戦いが無駄だった証拠でもある」 ギンガ「正直そんな事ないって言いたいところなんだ。でも・・・・・・事件直後だしなぁ。 まだ組織全体での後処理も完全に片付いているわけではなくて、改革の気風も高まってるのに」 恭文「そんな中でのこれだもの。立て続け過ぎてさすがに呆れるしかないって」 ※ ギンガIF√(加筆修正版)その7読みました。やはりフェイトの思考が管理局に依存していないので恭文は揺れていますね。 ギンガの方は改訂前より半歩程進んだ感じがして更にもどかしさが……。まだまだこの二人はこの距離なのでしょうが、空気が甘過ぎないので読者としてゆっくり見守りたいと思わせる感じがしました。 まぁ結局恭文はフェイトを振り切れなかった訳ですが(笑)。最後にはまた上層部がアホな事している描写が……。とまたびでどの様に関わってくるのか楽しみです!by ブレイズ ※ ギンガif改訂版最終話、更新お疲れさまでした。 まず第一に思うのは・・・・・・高町なのは気持ち悪すぎ!!と言うことです。 こやつの今回のモノローグはキモすぎてもう行き場のない怒りが沸騰してます。 もうkiechainaよ!もしくはナマコ怪人に改造されてしまえ? こうなってはもう1日も早く脱走&六課崩壊ルートが公開される事に期待するしかありませんっ!! ・・・・・・・すみません、妙なキレ方して。だけどはやてのフォローが意味ないくらい 今シリーズのなのはは最低ですよ。 もしこれが美由希やすずかのルートで今回の一件や六課のアレコレが高町家や月村家にバレたなら、 ヴィヴィオの親権取り上げられた上で絶縁されるんじゃないかと思いましたもの。 まあこいつが調子に乗ってるのには恭文の責任もあるんですけどね。いくらなんでも情に流されすぎだし。 ギンガとお付き合い始めたことも正直どうしてそうなるのか分からない。 改訂前ならいざ知らず、あれだけ心を砕いてくれたフェイトをどうして諦めたのかイミフだし。 ・・・・しゅごキャラに出会う前の恭文はやっぱりヘタレな生卵ですねえ(苦笑) 最後に、ディケイドクロスに続く未来に期待しつつ、このお話に出てきた全ての人々にあの言葉を送ります。 ・・・・・・・『さあ、お前の罪を数えろ』 ※ どうもリリなのファンです。改訂版ギンガIF第7話の感想を送りに来ました。一言……後味悪っ!!! なのはを筆頭に、お前ら恭文の事なんて、欠片も考えて無ぇじゃねぇか!!自分達のケツの不始末を、恭文一人に押し付けてんじゃねぇよっ!! リンディも、前話でエイミィとはやてに散々言われたくせに、反省の色ゼロで六課に引っ張りやがって!!この7話が人気投票開催中に掲載されてたら、なのはは間違いなくトップ10から外れてたな。まさか2話連続で怒りながら感想送るなんて………。 今回邪魔しまくった、なのは、リンディ、スバル、エリキャロは、一遍地獄に墜ちろ!! はやて「感想、ありがとうございます。・・・・・・で、なんでアンタはギンガと付き合ってるんよ。 正直うちもイミフなんよ。フェイトちゃんがあんだけ言ってくれてるんやから、断ってもえぇやろ」 恭文「付き合ってっていうか・・・・・・お試しだよ? その、ギンガさんとどう向き合うべきかちゃんと考えたくて」 はやて「同情か? それか傷つけてきた負い目とか。それやったらすぐお断り入れた方がえぇ」 恭文「そうだね、そういうのも否定出来ない」 はやて「否定しないんかいっ! うちはちょおびっくりなんやけどっ!!」 恭文「でも、それだけじゃない。・・・・・・フェイトが好きだからって理由だけで、断れなかった。 改めて考える必要があるんじゃないかって、どうしても思えて・・・・・・それで」 はやて「・・・・・・そっかぁ。でもな、恭文。それは絶対えぇ關係ちゃうよ。 アンタはフェイトちゃんの方一旦置いてギンガの事見ようとしとるけど、結局引きずっとるし」 恭文「分かってる。うん、分かってる。僕・・・・・・最低だよね」 ※ 今回の感想、まず間違いなく大部分の方が言っているとは思いますが、敢えて私もこう言いたい。『高町なのは、気持ち悪い』鋼の後継です。 改訂版ギンガさんIFルート最終話、拝見しました。 ティア・フェイト・はやてを除く六課の精神的な腐敗具合が眉をひそめるほどに言っちゃっていて、内容(字面)だけを表面的に見れば改定前とそんなに変わっていないのに、立ち位置・取り巻く環境が変わるだけであそこまで与える印象が変わってしまうコルタタ様の文章やお話の構成の妙が、とても…素敵でした。 まぁ、恭文。こりゃもう魔王IKIOKUREと『物理的に』縁切っても何の問題もないし、はやてとフェイトは何も言わないと思うのは俺だけじゃない筈。 後書の後の小話の、『管理局オワタ』な一場面が、ディケとまへのプロローグとなっていて、またまた読み直したくなるような繋がり方でした。 ときにクロノ・リンディの恭文の六課再勧誘懇願の場面て、どんな感じだったんでしょう?…あれ、ギンガさんのお話してなくね? ※ 改訂版ギンガルートの最終話、読みました。なにやら大ショッカーの大部隊が管理局に堂々と潜入しようとしているみたいですね。 馬鹿な魔王についてはもう別の拍手で文句を言ったので今回は言いません。これから恭文とディケイドが世界を破壊し、想像することを願っています。 by蒼き星 ※ IFルート・改訂版その7読ませていただきました^^ ギンガさんの想いが通じたのはよかったですが・・・その後が・・・ 結局、六課に戻ることになった恭文・・・きついですね 他部に出たくてもでられない状態とは、結構軽震的に追い詰められてる感じが・・・そしてもっときついのは恭文が苦しい思いをしているのに気付かず痛いことばかり言ってるなのはさんですね・・・いくらはやてのためだからって恭文の心を全く考えてないんですから ここはスバル、キャロ、エリオもですが(ティアナは流石と言うべきですね〜^^) っていうか隊長のはずのなのはが一人いなくなったからって一気に状態が悪くなるなんて、隊長っていう地位を嘗めてるとしか言いようがないですね これから先なのはさんは絶対にどの部隊でも隊長をしたらだめですよ・・・この状況を他の隊長職の人が見たらきっとそう思うでしょうし・・・ 駄目だ・・・最近マジでなのはさんの恭文への依存っぷりにむかついてきてる・・・そろそろ目を覚まして欲しいものです ・・・今回のことでフィアッセさんとかもそうとう怒っているようですし・・・海鳴に帰ったらきっと説教が待ってるでしょうね、自業自得ですが・・・ そして最後の方では・・・管理局の上層部ってやっぱり馬鹿?としか言いようがないですね、何の疑いもせず餌に食らいついてるし・・・素人のうちですらいきなり自分達に都合の良いように協力を申し出る奴は怪しいと思いますし、背後関係を洗ってみようと思いますよ? この上層部に連中ってそのそぶりすらないです・・・まあおそらくこの人員は唯の人間じゃないでしょうし、上層部はこの後、重いツケは確実に払うことになるでしょう これもまた自業自得ですな・・・ 管理局がある限り恭文は幸せに平穏に暮らせないと思う二丁拳銃使いでした<(_ _)> PS:今回のことでもティアナは恭文と一緒になった方がいいのではと思ってしまいますね・・・フォワード組で唯一恭文のことを理解(なのはさん以上に)していますし 頑張れティアナ!ここは恭文に娶るってもらえ!そう知ればきっと幸せになれる! まあ色々と巻き込まれるでしょうから、恭文と一緒に戦うためにこちらを(^ ^) つ「術式 ニトクリスの鏡」 この術式を使えば幻術が今までよりも軽い負担で使用でき、そう簡単に幻術が解けなくなります^^ さらに幻影が砕けると鏡のような結晶が飛び散りエネルギーを乱反射させることが出来るようになり緊急のシールドにも使えます^^ さらにはその乱反射を使って攻撃も出来ます^^ その結晶で敵を包み、その中に魔力弾を撃ち込むとエネルギーが乱反射し一発当てるよりもダメージが大きくなり、さらには複数の敵に同時にダメージを与えられるようになります^^ これがあればさらなる戦闘力のアップが期待できますよ!^^ こちらをどうぞお使いください<(_ _)> ボソ・・・(これでティアナを魔を断つ剣にする計画がまた一つ進んだ・・・(笑)) ティアナ「感想とアイテム、ありがとうございます。大事に使わせてもらいますね? ・・・・・・しかしあの子達も困ったもんよ。まぁ情報少なくてワケ分かんないのも分かるけどさ」 ルナモン「それでもなんとかなるようにフォローしたけど、それも無駄になっちゃったしね」 ティアナ「えぇ。私、思わずフェイトさんに噛みついちゃったもの。後見人はバカばっかだって」 ルナモン「それで恭文さん、失踪するまでどんな様子だったの?」 ティアナ「基本一人で居る事が多かった。フェイトさんやヒロリスさんにリイン曹長達以外とは、極力関わらないようにしてね。 訓練への参加もなのはさんがしつこく言ってたけど、それも完全無視よ。それでね、よくチケット眺めてたのよ」 ルナモン「チケット?」 ティアナ「デンライナーのチケット。瞳をキラキラ輝かせながらさ。ほら、私はアイツとはなんか呼吸合うから、見せてもらった事あるの。 本当はデンライナーでバカモモ達と一緒に旅したかったんだろうなって考えると・・・・・・なんか、切なくなってさ」 ルナモン「そっか。本当に・・・・・・本当に檻になっちゃったんだね」 ティアナ「そうなのよね。それを見て、余計になのはさんやスバル達がヘコむのよ。 ・・・・・・本当にミスジャッジよ。こんな選択で、誰が幸せになるの? 少なくとも私はつまんないわよ」 ※ 恭文、腹を括れ、大丈夫、ティアナは色々と器用な女の子で心も広いんだから第四夫人に迎えても問題は無いはずだよ。むしろGOと思ってる人は多数いるんだ。 ※ ラン、ティアナの恋愛の出会いがあることを応援してあげてよ。 ※ 「あ、神龍?ティアナ・ランスターが蒼凪恭文の第四夫人になるように(ドオオーーン!!)、・・・な、なんだ?いま、蒼い砲撃が・・・ガフッ」 ※ ねえローレルちゃん、最近君のおばあちゃん拍手ですごい勢いになってきてるけどあれでいいの?あの形でふたりはくっついていいのかなと思っちゃって。 ※ 恭文ー、このままじゃティアナが不憫に見えて思うんだけど思い切って第四夫人に迎えてあげたら?みんな応援してくれるはずだよ。大丈夫、恭文ならきっとやっていけるって!! ローレル「おじいちゃん、おばあちゃんの事お願いね? 大丈夫、二人はパーフェクトだから」 恭文「ダメに決まってるでしょうがっ! 僕もうさすがに飽和状態よっ!? てーかしゅごキャラクロスで男キャラが増えたんだから、そっちで頑張ってよっ!!」 ローレル「大丈夫、おじいちゃんは出来る子だよ」 恭文「だからもう限度超えてるからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ あむちゃん、この歌(ttp://www.youtube.com/watch?v=_th42IVV210&feature=related)を恭文あてに歌ってみてくれ。君に会うと思うんだ。(とまかの第9話の告白シーンになら特に、合うと思う。)がんばってねー By 恭あむ推進(非公式)委員会 あむ(IFルート)「は、はぁ? バカじゃん、こんなのあたしのキャラじゃ・・・・・・よし、頑張ろう」 ラン「頑張るんだ」 ミキ「ライバル多いしね。そりゃあそれくらいしないと」 ※ とまとに触発されて、夜勤明けの日に寝ずに午前中は隣の県に遊びに行って、夜にデジモンフロンティアを夜通しで19話まで見た。 当然、次の日の昼前から日付変わる寸前まで爆睡・・・おのれ、恭文!!おのれ、とまと読者のみなさん!! それからあともうちょっとで住んでるトコで00の映画公開!!いや〜待ったかいがあったってもんですよ。 bvイカレメガネ 恭文「いやいやっ! それ僕のせいじゃないしっ!!」 シオン「お兄様、悪ですね」 恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※ ハロウィン用にジャック・オ・ランタンをプレゼント! さらにハロウィンを盛り上げるためにパンプモン・バケモン・ソウルモン・ファントモンを派遣します byモリタモン フェイト「ありがとうございます。おかげでとても楽しく・・・・・・あむ以外が」 恭文「あむ、普通に大騒ぎだったしね。なぜそうなったのかは、察してください」 ※ 京「ミミお姉さま、恭文のヒロインになったって本当なんですかっ!?」 ミミ「ええ、それがどうかしたの?」 京「Nooooooooooo!!」 ホークモン「京さん、どこに走って行かれるのですか!?」 ■■■■■■■■■■■ 京「おにょれ恭文(カンッ)、大輔を遊び潰すだけならまだしも(カンッ)ミミお姉さままで毒牙にかけるなんて・・・(カンッ) 呪ってやる(カンッ)呪ってやるんだから〜〜〜〜(カンカンッ)」 ホークモン「あ、あの京さん、さっきから何を打ち付けているのですか?怖いです。怖いですからっ!」 伊織「恭文さん、さすがにそれは」 タケル「そうだよ、フェイトさんも居るのに」 恭文(A's・Remix)「あの、僕なんにも知らないんだけど。あの人が唐突に前フリも無しに言い出したんだけど」 タケル「あ、そうなんだ」 恭文(A's・Remix)「うん。ちなみにそこが初対面よ? それで僕に言われても困るんですけど」 伊織「恭文さんがまた性懲りも無く何かしたとかではなくて・・・・・・ですよね。タケルさん、どういう事でしょう」 タケル「うーん、僕もちょっと分からないなぁ。ミミさんがそんな事するとは思えないし、やっぱり恭文くんが原因なんじゃ」 恭文(A's・Remix)「・・・・・・伊織、タケル、二人が僕の事をどう思っているのかよーく分かったよ。ちょっと体育館裏行こうか」 ※ けいおんに引き続いてストライクウィッチーズも映画化決定!!あのパンツじゃないから恥ずかしくない魔法少女たちがスクリーンを飛ぶ!! 古鉄≪私主演です。それで私が地球外生命体と≫ 恭文「だからどうしてそっち行くっ!? もっとやるべき事があるでしょうがっ!!」 ※ 以前ミッドチルダ・X編の最初の方で、フェイトは恭文と結婚したら 『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・蒼凪』を名乗るといってましたが 今でもハラオウン姓を名乗りたいですか? またリインと歌唄が正式に恭文の嫁になったら 『フェイト・テスタロッサ・ハラオウン・八神・月詠・蒼凪』になるんですか? フェイト「・・・・・・フェイト・テスタロッサ・蒼凪になります。さすがに四つは長い感じがして」 恭文「途中で噛んじゃうんだよね。だから断念して」 フェイト「言わないでっ! そこには触れないでー!!」 ※ レンタルしたエピソードブルーを見て、ふと思った事。 ……ひょっとして、幸太郎とデネブの相性って、テディよりいいんじゃね? New電王ベガフォームの事を考えると、あながち無いと言えない気がする。 恭文「いえ、違います。何気にあの人がフリーダムだからああなったんですよ。エルと同じですよ」 歌唄「あぁ、それは否定出来ないわ。空気よめないとことか、暴走するとことかそっくりだもの」 エル「ほえ?」 ※ IKIOKUREの恐怖から、自分を安売りし始めたティアナの未来像ですが、なのはかシルビィのどちらかになるんじゃ? ティアナ「・・・・・・シルビィさんはまだマシじゃないのよ。いつも本気で恋してるわけだし。 そういう素敵なものを見つけられる人なわけだし。だから私はシルビィさんになりたいわ」 なのは「ティアナ、それはどういう意味かなっ! さり気無くなのははバカにされたのかなっ!!」 ※ WRYYYYYYYY!『ゆかなさんIF』のためにチートになるだとッ! そんなの時間の、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄! 恭文「そんな事ないっ! ゆかなさんIFは・・・・・・ゆかなさんIFは開かれるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 古鉄≪・・・・・・アホですね≫ アメイジア≪そうだな。俺も全く否定出来ねぇわ≫ ※ ティアナ「何よこの匣!!ぜんぜん開かないじゃない!!」(SISTEMA.CAIに苦戦中) 恭文「あぁ、それは」 リボーン「こら。原作知識使用は禁止だぞ?」 恭文「いや、違う違う。めっちゃ恥ずかしい魔法少女的なポーズ取らないとだめって教えたくて」 リボーン「よし、ならやれ」 フェイト「そこ認めちゃダメだよねっ! それにヤスフミ、そういう風にティアからかうからフラグ立つんじゃないかなっ!!」 ※ 恭文、大変だ!!リンディが空見町にいるエンジェロイド3人をロストロギアとして誘拐しようとしているぞ!! リンディ(黒)「次元世界のルールに基づいて、彼女達は保護する必要があるわ」 リンディ(白)「いいえ、だめよ。リンディ落ち着きなさい」 リンディ(黒)「・・・・・・え、あなた一体なにっ!?」 リンディ(白)「そんな事はどうでもいいわ。あなた、そのままだとこうなるわよ?」 小須田リンディ部長「・・・・・・頑張れ・・・・・・負けるなぁ・・・・・・力のかーぎり生きてやれ・・・・・・・!!」(言いながら荷造り) リンディ(白)「ね、分かったでしょう?」 リンディ(黒)「分からないわよっ! というか、あなた達本当になにっ!?」 ※ 業務連絡〜業務連絡〜! 唯世くん、海里くん。2人の愛しの日奈森さんが恭文くんと同棲してるみたいだよ〜? それもIFとかじゃなくて本編内で(参考:『ドキたま/だっしゅっ!!』の95話ラストから)。 見た感じだと、日奈森さん、しばらく実家には戻りそうに無いけど・・・・・・あれ? ふ、2人とも、なんでそんなヤンデレオーラ出してるかな? 恭文「いやいやっ! 同棲じゃないからねっ!? 同居だよ同居っ!!」 フェイト「でもあむ、いつ家に帰れるんだろ。まぁあむのお母さんからは、子離れするチャンスだからってお願いされたんだけど」 恭文「マジであの人、あむの事溺愛してるしなぁ。だけど僕に殺気向けるのはやめて欲しい。いや、マジでよ?」 ※ 質問です。恭文所有のマジックカードですが表の模様は描写されていますが裏ってどうなっているんですか?無地とか? 恭文「裏は無地ですね。制作費軽減のために」 あむ「そこが理由っ!? てゆうか、それなら全部無地でいいじゃんっ!!」 ※ vivid最新話でチンクさんが自動車運転をしていましたけどいつ免許をとったんですかね?ていうか、vivid編の過去編みたいな感じで恭文達を巻き込んでチンクさんの免許取得大作戦(某免許が無い的な)というのをやってみては? で、噂だとあの車は技術開発局が開発した手足が短い子ども体型の人が安全に運転できる自動車だと言われていますけど本当ですか? 恭文「・・・・・・これ採用で。というか、免許がないは名作映画ですって。そしてその噂は・・・・・・察してください」 チンク「・・・・・・よし、分かった。お前ら姉の方を見ろ。言いたい事があるなら全部聞いてやる」(殺気100%) ※ 金ぴか「・・・くじ引きであてた家族旅行を貴様にやろう蒼凪恭文・・・なに無期限だから気にするな」 恭文「あ、ありが・・・・・・ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよっ! いつか・・・・・・いつかヤスフミもクジ引き当たる時が来るからっ!!」 ティアナ「あー、アイツクジ引き当たった事ないんだっけ。でもほら、ティッシュくらいは」 シャーリー「それすら無い時もあったそうだよ? あのガシャガシャの取っ手を握った途端に、ガシャガシャがいきなり粉砕したり」 ティアナ「はぁっ!? なんですかそれっ!!」 ※ エリオ君とキャロさんのFORCE編でのフルカラーイラストが公開されましたけど身長差が20センチはありますね。…って、キャロさん公式に向けてヴォルテールを召喚して砲撃を発射しようとしないでください。 キャロ「・・・・・・ろりきょぬーって方針もあったのに」 恭文「キャロ、仕方ないよ。だってキャロはここまで出番0に近いしさ」 ※ 今年のフェイトさんの罰ゲームは身重であることを考慮して恭文君がシオンとキャラチェンして『シオン・ソノバラカウントダウンライブ&ハッピーニューイヤーライブ2010&2011』と称して女装状態で年越すという噂ですが本当ですか? 古鉄≪えぇ、実はそうなんです。これで何かあっても困りますから、そういう方向で≫ 恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなん絶対やらないからねっ!?」 ※ はやてさん、アーチャ―を召喚して聖杯戦争に参加すれば影が濃くなりますよ。 恭文「無理だよ。はやてはツインテールじゃないから」 はやて「よし、ウィッグ使うわっ! ウィッグ使えば問題ないやろっ!?」 ※ 号外文々。新聞『幻想郷の北方にレティ・ホワイトロック現る!早くも秋の季節は幕引きか!?』秋姉妹「「・・・・・私たちの季節は終わった」」チルノ(ノーマル)「やったー!またレティに会えるんだー!!」 ※レティ「フッフッフ、既に冬将軍がやって来た……私の天下だわー!!」 恭文「そうなんですよねぇ。秋も・・・・・・短かったなぁ。まぁ夏が長かったしなぁ」 古鉄≪来年の夏は、もっと過ごしやすい方向でお願いしたいですよ。洒落が聞いてない暑さでしたし≫ ※ アーチャー「(調理中)恭文。俺の速度について来れるか?」 ※ C.C.「おい、ピザはまだか?」 恭文「なんのっ! ・・・・・・コピー能力発動っ!!」 アーチャー「む、私の動きを投影しただと? だが、まだまだ精度が甘い」 C.C.「・・・・・・ピザはまだか」 シオン「C.C.さん、忍耐です。待った分だけ二人は燃え上がり、料理は豪華になりますから」 ※ とまとメンバーを『仮面ライダー龍騎(2002年版)』のキャラに置き換えてみました。 ·スバル→真司=龍騎(正義感が強い、人を守るために戦う) ·恭文→蓮=ナイト(恋人のために戦う) ·リンディ→須藤=シザース(地位を利用して悪事を働く) ·ティアナ→北岡=ゾルダ(敏腕弁護士、銃を使う) ·なのは→マグナギガ(生物砲台) ·カリム→手塚=ライア(占い師) ·クアットロ→芝浦=ガイ(策に溺れて敗退) ·なのは(一人二役)→浅倉=王蛇(感情の赴くまま、理由もなく攻撃する) ·エリオ→東條=タイガ(英雄(局員の規則)に固執) ·レジアス→佐野=インペラー(不遇な最期を迎える) ·星名一臣→高見沢=ベルデ(大企業所属、欲深い) ·ヘイハチ→神崎士郎≠オーディン(謎の存在、強さがチート) ·フォン·レイメイ→リュウガ(最恐) ·ルーテシア→ファム(姉(母)のために戦う) ·マダマ→オルタナティブ・ゼロ(科学者) 多分、劇中のライダーは全員いると思います。大人数で大変でした。 恭文「・・・・・・やっぱりなのは」 なのは「又三郎・・・・・・ぐす」(泣いている) ※ Vividの女の子達に質問です。もしも、自分にしゅごキャラが生まれるとしたらどんな子たちがいいと思いますか? ※ もしもの話なんですが、覇王にしゅごキャラが生まれたとしたらその子は恭文の愛人になっている自分というしゅごキャラですかね? コロナ「うーん、私は・・・・・・元気いっぱいなランちゃんみたいなキャラかな。あんな風になれたらいいなーって思うから」 リオ「アタシは落ち着きないから、ほたるかな」 覇王「・・・・・・あの人の寵愛をこの身に受けたいので、見本に出来るキャラに」 コロナ・リオ「「いやいや、それ絶対間違ってますから」」 ※ もしもStS・Remixにおいてのエリオがラブプラスに没頭してるところを天使キャロが目撃したらどうなるんでしょう? キャロ(天使Ver)「・・・・・・ちょっと寂しいけど、エリオ君が自分の趣味とか見つけるのは良い事だよね。 というか、そういうのも最近のトレンドでもあるって恭文さんも言ってたし・・・・・・うん、OKだよね」 恭文「キャロ、マジ天使だよね。ほら、本編キャロも見習おうか」 キャロ(悪魔Ver)「なんでっ!?」 ミミ「みんなー! デジモンクロスでのヒロイン決定な私に応援よろしくー!!」 京「恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」 恭文(A's・Remix)「いや、知らないよっ!? てゆうか、作者はそんな予定無いって言ってたしっ!!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |