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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:301(10/15分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・人気投票、やっぱりカオスですね≫

サリエル「てーかよ、マダマが大躍進してるのが気になるんだが」

古鉄≪そうですね。ただ、StS・Remixやドキたまに拍手で固まったヘタレキャラの成功でもあります。
現にまだミッション話しか出ていないTV版準拠な味付けだったマダマは、票が一桁だったわけですし≫

サリエル「あー、前回投票の時だな。そういう意味ではこれも当然って事か」




















※キリ番2929444人目取りました。白砂糖です。


※キリ番2931390 踏みました Byヨッシー





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・あとちょっとで300万かぁ。やばい、記念小説進んでない」

古鉄≪Red Dead Redemptionやってる場合じゃないですね。少し集中しないと≫

恭文「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 頑張ってオン入りたいのにー!!」










※この世に戦いや支配、管理という概念が生まれたのは、人々が何よりも日々の平和を望んだからである。 by オーナー28号


※人生において重大なのは生きることであって、生きた結果ではないbyゲーテ


※自分には解ると思っている事ほど、周りから見れば解っていないものだ。 by オーナー28号


※???「優しさと憐れみは、似ているようで全く異なる物。 伝え方を間違えば、逆鱗に触れる事もある」


※戦いは何も生まない。 生むのは、戦いを生き残れた人の役目である。 by オーナー28号


※「お前に俺の何が分かる?」、この言葉に意味など無い。 他人は所詮は他人、何も己の事を言わずとも悟れる訳もない。 by オーナー28号


※戦いは何も生まない。 生むのは、戦いを生き残れた人の役目である。 by オーナー28号





恭文「というわけで、心に残る名言集です。ありがとうございました。・・・・・・採用」

りま「言うつもりなのね。それで人気投票で1位を目指すのね」










※ここに《ディエンドライバー・・・・ってあれ?某青・赤髪姉妹さんどうしたんですか?    え?「「あの泥棒のだったらいらない」」ってあの〜・・・・・・

・・・・・帰っちゃいましたね。確かに今回用意したのはあの泥棒さんと同じ型のディエンドライバーだけど配色や中身をちょっと変えた《ディエンドライバーVer電王》なのに
ディエンドライバーを元に配色を電王ライナーフォームカラーに    音声は良太郎さんAI搭載しているプレミアム仕様です

デバイス機能も搭載しているので魔力のある方はデバイスとしても機能します    今ならガンバライドでも使える<オールライダー>召喚カードとディケイド・ディエンドが持っていたケータッチ用以外の全てのカードをセットで先着一名様にプレゼント♪ 早い者勝ちだよ♪

なお、前回までにプレゼントを受け取った方は対象外なのであしからずm(__)m


あと、せっかく対象外から外してあげようとしたのに最後まで話を聞かずに帰った某青・赤髪姉妹はまだ当分対象外なのであしからず(<●><●>

ps・リインさんへ、自らの意思でだったら<デンガッシャー>を別の方に譲渡しても大丈夫ですよ(^O^)





ティアナ「取ったどー」(恥ずかしそう)

リイン「ティアナ、よかったですねー。あ、それとお返事ありがとうです。ではでは、恭文さんどうぞですー♪」

恭文「リインありがとー」(ハグですりすり)

リイン「もう、甘えんぼさんですねぇ。よしよしですよー」










※ノーヴェのハグルモンは完全体のロコモンを経てデンライナモンになるんでしたか?

ズィードオメガモンが黒白2刀のブレードモードにチェンジして恭文と一緒に戦うように、デンライナモンにもノーヴェと変形合体して戦うモードを考えました。

【デンライナモン ライダーモード 】

マシーン型デジモンであるデンライナモンを構成するパーツが分離・縮小・変形・再合体することで電王ライナーフォームのオーラスキンによく似た鎧の姿に変化、テイマーに装着し共に戦うモード。車輪など一部のパーツは鎧とは別にバイクや武器に合体変形する。


※【ヘイアグモン】
ウイルス種・恐竜型・成長期

ダークタワーデジモンとして産まれたブラックウォーグレイモンが恭文の力で本当のデジモンに転生・退化した姿。
通常のウイルス種のアグモン(黒)との外見上の違いとして両腕に赤い革ベルトを巻いていること、黒いコートを着ていること、そのコートの内側に6本のナイフを入れていること、が挙げられる。
転生の過程で恭文自身のデータが一部混ざった影響でアグモンの亜種になったようだ。

性格は暗黒究極体の頃と同じで、成長期のデジモンとしてはとても冷静で知能も高く、ナイフを使いこなす器用さも持ち合わせている。

また澄ました顔をしながら普通の5倍は食べる大食漢だったり、口から火炎の代わりに電撃を吐く等、外見だけでなく内側もかなり違っている。

必殺技は口から吐いた雷球で敵を攻撃する「ベビーショック」と、ベビーショックのパワーを溜めて一気に吐き出す強化攻撃「ベビープラズマ」

【ブラックウォーグレイモン(真)】
ヘイアグモンが究極体にワープ進化した姿。
ダークタワーデジモンの頃との違いは大きく2つ。他のスペックは基本的に変わらない。


まず仮そめの命を捨て本物のデジモンになったことで食事をとるようになり体に蓄えられるエネルギーは有限になった。ようするに今までと同じ調子で全力全開な戦いをしてるとあっという間にガス欠して成長期に戻ってしまう。

もう一つは背中に背負っていた「勇気の紋章の無いブレイブシールド」。
これに新しく『闇』の紋章が刻まれている。
あやふやで曖昧で本当にあるかも分からない、闇に包まれたままの無限の可能性に挑戦し続け、笑って生きてみせると言う覚悟の証である。


〈成熟期・完全体・超究極体についてもいずれアイディア送ります〉





ノーヴェ「アイディアありがとな。・・・・・・ということで、A's・Remixに期待だ」

恭文「ノーヴェの出番はあと1年はないと思うけど」

ノーヴェ「なんでだっ!?」

恭文「当たり前でしょうがっ! その前に02のお話消化する必要あるんだしっ!!」

古鉄≪それとヘイアグモン・・・・・・いいですね。是非とも入れたいです≫

ジガン≪それでそれで、三人パートナーが居て進化出来るのはそのうち一人だけとかならバランス取れるかもなの≫

古鉄≪あぁ、それもアリですね。というか、それくらいしないとチートになりそうです≫










※モエタランガウィルスが猛威を振るう中、×たまが出現!   やや(瞳に炎)「うりゃぁぁーーーーー!!」  なぎひこ(瞳に炎)「うおぉーーーーーっ!!」  あむ(瞳に炎)「負けるかぁぁーーーーーッ!!」

やや「ややの心ッ!」なぎひこ「僕の心ッ!」あむ「あたしの心ッ!!」   3人「アァーーーーンッ!ロォーーーック!!」   3人は瞬時にキャラなりした。  3人「行くぞぉーーーーーッ!!」   3人は普段の十倍の速さで×たまと戦い、浄化していく。    あむ(早口)「ネガティブハートにロックオン!!」   あむはオープンハートを乱れうち。

ラン(感染中)【行けいけぇーーーー!!】   リズム(感染中)【ナギー!これならクロックアップも目じゃないぜ!!】  ぺぺ(感染中)【ゴーゴーでちッ!!】   3人「ウォーーーーッ!!」    30秒後    あむ「ネガティブハートに!ロォーーック・・・オフゥ〜〜」

あむは膝をついてしまう。  なぎひこ・リズム・やや・ペペ【「うぉーーーー・・・・・・ガクッ」】   二人も燃え尽きて倒れた。  スゥ「ああ!みんなぁ!!」ミキ「あむちゃん、しっかりして!!まだ30秒も経ってないよ!気が早すぎるよ!!」   あむ・ラン【「だ、だめ・・・力が・・・ガク」】  あむも燃え尽きてしまう。   一体全体どうなる!?


※モエタランガウィルスが猛威を振るう中、技術開発局はワクチンを開発中。    サリエル「・・・・・・ガク(燃え尽きて倒れてる)」  ヒロリス「まずい・・・このままじゃみんなが・・・ようし、ここは頑張って私が!!」
ヒロリスの瞳に炎が灯る。そして他の局員も燃え尽きる。   アメイジア≪姉御!姉御も感染してる!!言った傍から感染してるぞ!!≫ ヒロリス「止めないでアメイジア!これは帰って好都合よ。今の私なら・・・普段の3倍、いや10倍の速さで作業する事ができる!!

毒を以って毒を制すとはこの事よ!!」 アメイジア≪完成する前に燃え尽きたらお終いだぞ!!≫ ヒロリス「アメイジア・・・例え燃え尽きようとも、人間の本当の限界はその先にあるのよ!ウオォーーーーーーーーッ!!」

アメイジア≪姉御ォーーーーーー!!≫ 頑張れヒロリス!世界の命運は君の双肩にかかってるぞ!!





恭文「はやて、これどうすんのっ!? てーか母体は誰っ!!」

はやて「全力で探しとるからっ! あぁもう、誰かなんとかしてー!!」

古鉄≪迷うーその手を引く者など居ないー♪ 神が下すその答えはー『不幸』だったー♪≫

恭文・はやて「「歌ってる場合っ!?」」










※うも〜仮面使いです!第二回人気投票、投票してきました〜〜!第一回はとまとに全然触れていないので、人気投票に参加したのは今回が初めてです。選択肢を最初見て思ったのは・・・多っ!?え、多すぎるよコレ!これは上位もさながら上位外のランキングもある意味楽しみです!それじゃ皆さん、人気投票頑張ってください!!by誰に入れたかはすぐ分かる仮面使い


※人気投票ですが次のキャラ達は別人扱いOKですか?

◆シオン(しゅごキャラ)とシオン・ソノバラ

◆ヒカリ(しゅごキャラ)とリインフォース・アインスとPSP事件の闇の書の残滓

◆ショウタロス(しゅごキャラ)と左翔太郎

◆本編の魔王キャロとsts・Remix及び原作の天使キャロ

◆蒼凪恭文とA's・Remixの八神恭文となのはif・スバルifの鬼畜恭文


※人気投票初っ端からカオスですね(汗)。ってか仮面ライダーオーズまで………。


※投票しました。しかし、間違えて2通送ってしまったかもしれません。自分はネットのこういうところは、慣れていないものですいません。結果がどういうものになるのかが今から楽しみです。はたして、恭文君は1位になれるのか?作品を見直しつつ結果発表を待っています。がんばれー! ゴリさん


※人気投票始まりましたね。私もさっそく投票してきました。それはそうと発表の25日は私の誕生日なのですよ。なので当日は横にケーキを侍らせてモグモグしながら発表を見ようと思います。byやすともps投票は1日1票程度で何人かに分けて投票しますが選挙違反になりますか?


※人気投票のページができてると思ったら選択肢多すぎるパネェ……

しかもやたらおかしいのがあるぞ?

ミュウツーに伊達政宗に姉ヶ崎寧々!?

これ、とまとの投票!?

アニメキャラの人気投票なんじゃ…ん?下に何かあるぞ?

えーっと…
『至高のアイスクリーム』『フィッシュアンドチップス』『恭文の和風ハンバーグ』『シュリンプカレー』

………もはや「キャラ」投票ですらないではないか!

おのれディケイドオォォォォ!!!


※最初に言っておく!にーんきーとーひょーのノミネートが多すぎて覇王が何処にあるか判らねぇ!キャラと一行説明が多すぎて探すの大変ですよ。

流石とまとだ、カオス&フリーダムがダンチだ!(ほめ言葉です。) 追伸:どきたまでの自由研究で二階堂がホントに「バンキシャ!」と叫んだのか知りたいです。どうかその辺をひとつお願いしたく。 by哲智


※さすがはあむ、一位の恭文と同票とは。でも、驚いたのは三位にエロディスクが来てたことだな(^_^;) 四位以下の皆さん超頑張れ!


※今回の人気投票は以前にもましてカオスすぎる……というか、ノミネートキャラが多すぎですって。なんでカオスプライムまでノミネートされてるんですか。あいつ、コルタタさんとこにはまだ登場してないんですよ!?
さて、前回がベスト10からの発表となった原因である例のDVDが現時点で3位にいるんですが……どうなることやら? by.DarkMoonNight


※人気投票開始から一日が経ち、10月12日15時現在、人気投票の現在の順位は・・・まぁ割と普通だな・・・三位を除いて(笑)これでこのままだったら3位以下の人達泣くぞ、いやマジな話。それじゃ、皆さん頑張ってください!!by仮面使い


※人気投票の現在(10月12日)の状況を見て、マダマが何気に健闘しているのに驚いた・・・


※一日一回一キャラずつ投票しているクロウ(新人)です。確かに人気投票が・・・・カオスだ。


※咲夜「あら、私のような一介のメイドに、9票も投票してくださる方々がいるとは・・・。ふふっ、まことにありがたい次第ですわね。ご投票してくださった皆様、真に感謝いたします(ぺこり」 > 優雅に微笑みながら、瀟洒な動作でお辞儀を・・・。


※ルナモン「えっ!?わ、私、30票も投票もらっちゃってるの!?い、いいのかな、ティアちゃん・・・?わ、私なんかが、こんなに票もらったりしちゃって・・・」 > あまりの獲得票の多さに、少し困惑気味に・・・


※アインハルト「皆さん、私が恭文さんの愛人になる為、私に清き1票、清き1票をお願いします!」   リイン「リインにもお願いするです!」


※ちょろ〜っと人気投票の順位(10月12日現在)を覗いて見たんですが、『義姉物』が4位って・・・・・・カオス過ぎてツッコミ切れねぇ・・・・・・・・・・・・。  by名無


※恭文&あむ「本気ですから。てっぺん(人気投票)取るのは本気ですから!!」


※時のターミナルにて モモタロス「俺、人気投票でも参上!」 ウラタロス「みんな、僕に釣られてみる?」 キンタロス「俺の人気は泣けるでぇ!」 リュウタロス「みんな、僕に押してくれるよね?答えは聞いてない!」 デネブ「最初に言っておく! 侑斗をよろしく!」 ジーク「降臨、満を持して!」 門矢 士「通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ!」 翔太郎・フィリップ「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 照井「振り切るぜ! いや、振り切らせてください」 ちょっと離れた場所。 良太郎「みんな何しているの?」 海東「人気投票の票集めだそうだよ」 アンク「欲望の塊だな」 映司「アンク! みんな必死なんだから!」 by白砂糖


※新八「人気投票、か・・・。僕たちにとっては、正直いい思い出がありませんよね・・・」 銀さん「まーなぁ・・・。どっかの地味なバカのせいで、ホントとんだ大騒ぎになったもんだよな」
神楽「まったく、今でも思い出すと腹ただしいネ。今度ジミー見かけたら、容赦なくぼこってやるヨ」 新八「おいいいいいい!何だってそう暴力的結論に達するんだよ!?山崎さんだって、それなりに考えがあってあんな事したんだし!!」

銀さん「うるっせーよ!その結果があんなぐっだぐだな話を何週もかけてやるはめになったんだろーが!!あんな事に巻き込まれるくらいなら、銀さんもう人気投票なんざしらねーからな!!」


※とまと人気投票、開始から二日が経過した現在(13日午後五時)  順位は相変わらずカオス色に・・・一位、二位は手堅いですが・・・まだいたか!?AV!!しかもベスト10に何故か騎士王さん!?  一体どうなるんだろう。ベスト10以下の皆さん、どう思います?   ベスト10以下の方々の大半『とりあえずAVになんて負けてたまるかァッ!!!』   あ〜らら、随分熱が入ってるなこりゃ。そういえばコルタタさん、人気投票の選択肢をもう二方あげようと思って入力したところ、エラー表示が何度も出てしまいます。もう、選択肢は受付終了という事ですか?もしそうなら何かしらの注意書きを書いてくれるようお願いしますby仮面使い





恭文「というわけで、自由極まりない人気投票です。・・・・・・0票枠多いし、ちょっと整理しておこうかなぁ」

古鉄≪そうですね。というか、ノミネートしても票を入れられてないキャラも居ますから、ここいらでリストラを≫

とまと全員『そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!』

恭文「あ、それと八神僕とかはもう別個扱いで問題ありません。でも、その前に枠の整理だ」










※ドキたま3年目のタイトル候補:ふゅーちゃー、ふるすろっとるッ!!、えくすとりーむッ!!、ふぉーえばぁー!!とかいかがでしょう?


※あ…ありのまま起こった事を話すぜ!「ついさっきまで見ていた小説に次のボタンがありすでに更新されていた」 な・・・何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何がどうなってるのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだ。催眠術とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


※ドキたま/だっしゅ第94話拝見しました。アニメでも結構名作だったりまの告白話。りまって今でこそ人気キャラの一人ですけど初登場時はかなり外キャラがきつい子でしたよね。ていうか、何気にフェイトさんは親友をなぎひこ君に預ける気マンマンなんですな。
そしてティアナがなぜか厳しげですが考えてみれば一緒に暮らしていたんですからりまのことを妹のように感じているのは仕方ないかもしれません。で、なんだかんだでりまへの告白大作戦。ノートに色々綴っているってどっかのフラレ司書長を思い出して涙が出てくるんですが。

フリーダムコンビのシオン&エルはろくな事を言わないですね。押し倒すとかそれはNGであるかと。告白のシュチュエーションを色々言い合っているうちにルルたちが来襲。
出番がなかった間に親睦を深めていたんかい。BYの再登場はありそうですが果たしてどうなることやら。そしてあっという間に謎キャラなり。

恐ろしく怖いキャラなりですね。胸に秘めた本音が暴かれるって嫌なんですが。なんとか沈静化し。事態も終息。
なぎひこはブッちゃけようとするしシャーリーは自爆するけどなんとかなりましたね。そしてりまは霧島くんの告白に向きあって答えを出したのは昔の自分と違う部分なんではないでしょうか。

家庭の事情でそういうことを考える余裕もなかったぽいし。で、三年目のタイトルですけど『まっくす!!』か『ふぉるて』とかでいいんでは?次回のお話楽しみにしています。byS+S





恭文「感想とタイトルアイディア、ありがとうございます。これらは2年目開始当初に頂いたのも含めつつ考えさせてもらいますね。
・・・・・・で、何気に次回のネタふり回とも言うべき、りまの告白回だよ。この時もなんというか、大変だったなぁ」

フェイト「そうなんだよね。だってあの、私達が学校出る時もその・・・・・・色々と喧騒が聴こえて」

恭文「そこの辺りの収集をつける次回ってのは、書いてる時は思いついてなかったんだよねー。書き終わってしばらくしてからだよ」










※ドキたま/だっしゅ94話見ました〜今回は色々とあるな…告白だったりルルの目的が何時の間にか変わって着てたりなど…後、3年目のタイトルなら原作のしゅごキャラの後に付いた(どっきどきやらパーティーなど)のを元にしたらどうですか? byソラ


※どきたまだっしゅ94話読みました♪

初っぱなから、どきたま存続の危機的状況……

まさか、タイトルが決まってないから、終わりになる…何て展開は絶対にイヤっ!


まだまだずっと最後まで、続いてほしいな……


次回も楽しみに待ってます♪


※あむの誕生日だというのに果てなくあむが空気だったドキたま94話。まあティアナはいいでしょ冬樹に色々かっこいいこと話してたんだし。それよりシャーリーよ、マジで海里とフラグ立てあう気かい?3年目のタイトルですが以前出た候補の中では「すぱぁと」や「すとりーむ」もいいけど私は「たーぼ」を推します。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・今回何気に暴走してたのは、シャーリーです。
てーかシャーリー、そんな事してるとは思ってなかったぞ」

古鉄≪ただ、同人誌化した時の書き下ろし話はこれで決定しましたね≫

恭文「そうだね。シャーリーと海里の秘密のお話だよ。いや、楽しみだなぁ」

シャーリー「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから、本当にそこはバラさないでっ!!」










※ドキたま/だっしゅ!!第94話の感想です。りまに告白する為に霧島にアドバイスをする恭文の言葉がやたら重いですね。やっぱり8年スルー経験者の言葉は違います。フェイトも今では自覚があるので良いアドバイザーになっていましたね。
何気にティアナも……。そんな中微妙に趣旨を間違えたままの奴らのせいで学校が大告白大会の会場に……(汗)。

しかも巻き込まれてるし。ってかシャーリーがいつの間にか海里とのフラグが出来てるし。そしてフェイトが×たま化に活躍!
やはり色々思ったり考えたりしたんだと改めて思いました。………撃つ用意をしていたのに出番が無かったティアナはやや達が言う様には泣いてもいいと思う。

だって……自分も思わず涙が…(つд;)グスン。告白後の様子はお互いに真剣に考えた末の結果なので、落ち着いていましたね。
最後に始まったあむの誕生会はなんと歌唄からもプレゼントが。色んな意味で記憶に残った1日でしょうね。ええ、色んな意味で(笑)。

PS コルタタさん、もうすぐ3年目に突入する恭文達の活躍をこれからも応援しています。by ブレイズ


※白砂糖です。ドキたま/○○○!!94話見ました。(これで良いんですよね)丸が三つでしたのでオーズになるかと思いました。
そうか、24日って偶数日だか、フェイトは、後で恭文相手に凄い頑張らないと駄目なんですね。小学校で言う話じゃないかと。

心の内ぶっちゃけます射撃、誘導弾式の攻撃でシャーリーがえらい事を言いましたね。海里×シャーリーの始まりの予感がします。
ルルまで巻き添え食らうとはとても強いエネルギーですね。改良型アンカーガンまで使用して援護しようとしたティアナがいたのに、フェイトさんが大活躍。

奥さんになって何か強くなったような気がします。あとがきで、3年目でのタイトルは、○○○のままオーズ!!
(ひらがなでも可)と読ませるか、色々な意味(挑戦とか)も含めて、とらいある!!とかどうでしょうか。次回タイトルがどうなるか楽しみにしています。


※どきたまだっしゅ最新話読んだよ〜。今回はりまへの告白回。正直な話アニメは見てなかった自分(だって受験生だった……はずだもん)なんでなぞたま編は真面目に知らないんだけど………なにっ!?この洒落にならないなぞキャラなりは!!
そしてシャーリー、己は何をカミングアウトしとる!!ダメだから、アンタ色々ダメだからねっ!!?さて、りまもしっかりと成長しているようで。最後の方、恭文とフェイトは親みたいな目線でしたね。

そしてあとがきの2人。恭文、分かるよ。俺には分かる。俺もヒロさんとENDできるならしたいもん。

だから全く不思議に思わないよ。むしろ応援するよ。それに初の実在の人IFな主人公として二次創作界に名を残せるよ。
以上三期の副題は『ヒロリスらぶ』で決まりだと思うヒロさん嫁化計画行動中のパワーアップを果たしたルギマークIIでした!





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ドキたまでりまが登場当初は、こんなに愛されるキャラになると誰が予想した事か」

古鉄≪当初は相当なブーイングの荒らしだったんですが。もちろんりまさんの行動のためですよ≫

恭文「ただ、やっぱ転機はお笑い好きがバレた辺りからなんだよね。そこからここまで・・・・・・長かったなぁ」

りま「あの、二人共? なんでそんな老けこんだ発言してるのよ」

恭文「いや、りまの成長が嬉しくてさぁ。あ、肉体的にじゃなくて精神的に」

りま「・・・・・・恭文、私でいいの? 私、こんなに小さいのに。
うん、いいよ? 今のりまもとっても可愛い。りまの事が欲しい」

恭文「なんでいきなり同人本朗読っ!? てゆうか、それはマジでやめてー!!」










※ ドキたま三年目は「じゃんぷ!」でどうでしょう?byナオ


※ あの二人何してるの!?シャーリー、それで良いのか!?  エルがまた捨てられましたけど・・・・・うん、今回はお前が200%悪いから一切弁護しない。  これでりまの子孫が出来ることは確定したかな?とりあえず恭フェイは自重しろ。お前らいちゃつきすぎ。そんなんだからエロ甘いって言われるんだよ(ため息)


※ ドキたま3年目のタイトルが決定してない?○○○(ピー)をどうにかしたい?だったらコレを逆手に取って、『ドキたま/○○○(お〜ず)!』というのはどうでしょう?え?どこかで聞いた事ある?気のせい気のせい(笑)


※ 遅くなりましたがしゅごキャラクロス第94話読みました。まずは一言。オイイイィィィ―――――ッ!!?シャーリーは某魔法子供先生loveな委員長と同類かい!!!?まあそれは置いておくとして、今回はりま嬢の一つの未来への分岐点でも有ったようですね。もし此処ではぐらかしてお終いにしてしまっていたら、某中身幼稚園児な教導管みたいな人間になってたんだなと思いますよ。そうはならずにしっかりと想いと向き合って応えたりま嬢お見事!!!この差はやはり根本的な人間としての器の問題なんでしょうなあ・・・あんなのが英雄として世界を導く標の一つにされるのかと思うと時空管理局も先は暗いよ。まあそれはどうでも良いとして、悪しきイースターに天罰を下す事を願って次回をお待ちしております。By ハイキングベア





シルビィ「感想、ありがとうございます。あー、りまちゃんいいなぁ。私も恋したいー。ヤスフミとしたいー」

恭文「仕方ないなぁ。ほれ」

シルビィ「きゃー! 妻夫木聡さんだー!! ・・・・・・・って、ちょっとっ!?」

エル「うぅ、捨てられてしまったのです。エルは今日もベンチの下で・・・・・・・ガタガタ」










※どきたま/だっしゅっ94話読みました。りまちゃんが大人の階段登ってましたね。まぁそれ以上に三年目のタイトル名についての時に出てたメンツは登りすぎてましたがね。フェイトさん違うよっ!恭文君は変態じゃないよっ変態という名の紳士だよっ!?


※『3年目のドキたまタイトルをどうするか?』で始まったドキたま/だっしゅ94話。 話し読んでく内に、今回どの話がベースなのか思い出せました。 霧島君の話を聞いて見に覚えがありすぎる恭フェイが激しく反応(笑)。
最初にフェイトが凹んで次に恭文が・・・・・・で、結局甘くなって回復するんだな。こやつ等は(呆)。 話の流れからティアナがまた頑張ってましたね?

この面子じゃ一番そういうのから遠いのに(ボソ)。 で、色々話し合った結果再度告白を試みるけど、そこでルルが通りがかっちゃうし。
てか、九十九は前とまんま同じBYを作ってるんかい!!既に失敗してる物を何の工夫もなく作るって、科学者としてどうなのよ?

そんな九十九のダメ情報も交えて、告白前の霧島君にルルが要らん真似を。 そしてやって来ました『大告白祭り』!!!
まさに『阿鼻叫喚』でしたね〜。攻撃を防ぎきれなかったせいで、なぎひこがマジで秘匿級のことを告白しかけたし!!

そしてシャーリーはマジで何してるっ!? 『シャーリー×海里』へのフラグになったりしないよなぁ・・・(汗)。
そしてルル、バカだねぇ〜!!(笑)物の見事に自滅してるし。 メインパートナー不在のまま恭文とティアナが臨戦態勢。

前衛後衛分かれて飛び出したら、フェイトがあむのお株を奪う形で霧島くんに説得始めたし。 フェイトの話術で?が×に変わり、ジガン版鉄輝一閃で無事(?)浄化。
そして正気に戻ったシャーリーがその場でブレイクダンス。だるまさんが転んだ状態のティアナは泣き始める。前々回以上にカオスだ・・・。

そっからかなり久しぶりな真剣なりまのターン。りまの返事の端々に、フェイト辺りがグサグサ突き刺さりそうな言葉が並んでますね。
事後処理後ようやくあむの誕生日会。あむを唯世に任せたらイルがなぜかやって来た。てかエル、お使いの途中からずっと居っ放しなのかよ!!

エルの路上生活が決まった以外はかなりハートフルな終わり方でしたね? 次回と3年目のタイトルがどうなるか楽しみです!!

p.s あとがきでランが言った『迷惑なファンの一歩手前だしっ!!』とコルタタさんの『いや、半歩手前だと思う』ですが、自分はそれの半歩の半歩の半歩手前のレベルだと思います。  by名無


※しゅごキャラクロスの最新話、読みました。改めて恭文の「王道じゃない」主人公っぷりが面白いと感じました。良くも悪くも恭文が恭文だからこのサイトに毎日来てるんだと回想しました。     by蒼き星


※ドキたま3年目のタイトルが決定してない?○○○(ピー)をどうにかしたい?だったらコレを逆手に取って、『ドキたま/○○○(お〜ず)!』というのはどうでしょう?え?どこかで聞いた事ある?気のせい気のせい(笑)




恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・しかしあのキャラなりは恐ろしい能力だった」

ティアナ「いや、真面目にそうよね。あのキャラなりだけで聖夜小が阿鼻叫喚の渦に巻き込まれたのよ?」

恭文「というか、中等部もでしょ?」

ティアナ「あー、何人か初等部に顔出してたのが被害にあったらしいわ。まぁ学科が違うからまだ大丈夫だったそうだけど」










※ ダース・ベイダー(ソウルキャリバー・ソウルエッジ装備)「お前達がエリオ・モンディアルとキャロ・ル・ルシエか・・・成るほど・・・高町なのは程ではないが、暗黒面の力を感じる・・・特にキャロ・ル・ルシエ・・・お前からはエリオ・モンディアルに対しての怒りと悲しみを感じるぞ・・・さぁ儂のもとへ来いっ!その力でお前達を強くしてやろうっ!!」





エリオ・キャロ「「だが断るっ!!」」

古鉄≪当然でしょう。だって二人は既にダークゾーンに≫

エリオ・キャロ「「そんな事ないからっ!!」」










※ フィリップ「翔太郎、実は買ってほしいものがあるんだが・・・」 翔太郎「あ?何だよ急に?まさかまたデジモン関連か??」 フィリップ「いや、残念ながら今回の用件はそれじゃないよ。僕が買いたいのは・・・これさ。放課後ティータイムの新アルバム!!」 翔太郎「・・・はぁ?・・・ほ、放課後・・・なんだって?」

フィリップ「!?君は知らないのかい!?放課後ティータイムとは、深夜アニメにも関わらず、そのなごやかで穏やかな日常シーンと、個性あふれる登場人物たちの魅力などで爆発的にヒットした、『けいおん!』という作品に出てくる、主役キャラたちのバンド名だよ!!!」 何やらものっそい興奮状態で翔太郎に詰め寄るフィリップ君・・・(汗)





翔太郎「だめだ。フィリップが復活してからどんどんオタクになっちまってる」

所長「ミュージアムも潰れて、最近は平和だしねー。まぁちょこちょこ事件は起こってるけどさ」










※ ドキたまを改め全部見ていくつか気になるところがありました。5話のイクトと恭文の勝負は結局勝負がつかない事になりましたが、実際ガチンコバトルしたらどっちが強いんでしょうね?あとドキたま47話で出てきたあむとややのテストはどうなったんでしょ?それぞれの家に送られたんでしょうか?どっちにしろ二人は弱みを握られたわけですが・・・





恭文「ガチでやり合ったら僕ですね。・・・・・・ブラックリンクスなら」

古鉄≪なお、あのテストは・・・・・・察してあげてください。ただ二人が大変だったとだけ言っておきます≫










※ クアットロ(の生霊)「ディードちゃん、彼のことがそんなに愛おしいのならいっそのこと押し倒しちゃいなさいな」(悪魔の囁き)





恭文「・・・・・・邪魔です」(ザシュっ!!)

クアットロ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! く、首が・・・・・・・首が折れかけのプラスチックみたいにー!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第6弾「風雲たけし城」 ジブラルタル海峡 挑戦者 高町なのは

妨害者 蒼凪恭文 真城りま なお、妨害者は挑戦者が中盤まで橋を渡った場合、魔法とキャラなりの使用が許されます。





りま「・・・・・・ねぇ、吊り橋に乗って3歩で落ちた場合はどうするの?」

恭文「当然失格だよ。全く、つまらないの。なのはー、土下座してよー」

りま「本当よ。視聴者が白けてるわ。ここは土下座ね」

なのは「そんな事言われても困るよっ! だってこれあの・・・・・・怖いんだよっ!?」










※ 自分のブログに紹介とリンクしてもいいですか?





恭文「あ、はい。そこは大丈夫です」

古鉄≪そこの辺りは特に問題ないんですよね。こちら側からリンクするのとはまた違いますし≫










※ フェイトさん、ファンタシースターポータブル2インフィニティに御出演、おめでとうございます!!2月24日、心待ちにしています!!





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・アフレコ大変だったけど、頑張りました」

古鉄≪エロボイス出しまくったんですよね≫

フェイト「出してないよっ!? あの、そういうのはヤスフミの前だけだからダメっ!!」










※ 秋真っ只中な今日この頃。とまとの皆さん。秋と言えば何の秋ですか?私は食欲の秋です、食い意地張ってしまいました、あはは・・・





恭文・フェイト「「・・・・・・・・・・・・ラブラブ月刊な秋」」

古鉄≪あなた達は普通にいつもラブラブじゃないですか。なんでそこでアピールするんですか≫

恭文・フェイト「「違うよっ!? いつもは普通だから、涼しくなった時期を狙ってくっついてラブラブするのっ!!」」










※ ラグナ=ザ=ブラッドエッジ「よう、てめぇが恭文って坊主か?ちっとばかし、聞きてぇことがある。ヘイハチ・トウゴウとか言う糞爺はどこにいる?」(ちなみに、彼の後ろにはどす黒いオーラを纏ったBLAZBLUEの女性キャラたちが居る)





恭文「先生だったら・・・・・・何したの?」

古鉄≪予測は出来ますね。えぇ、とっても出来ますよ≫










※ 栗原「医師の話をしているのではない。人間の話をしているのだ」     とまとの皆様、『神様のカルテ』と言う小説をご存知でしょうか?時間が空いていましたら、どうでしょうか?個人によりますが、いいと思います。二巻の後半部分の栗原の言葉は、何か深いものを感じました。by審判の日が近い人





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・実は知らないんです。うぅ、本屋さん行ってこようかな」

古鉄≪そうですね。それでちょっとはあまあまな自分から脱却してください≫










※ 恭文(ダガーナイフを地面に刺して)「エレクトロ!ファイヤァァァァァッ!!」





ヴィヴィオ「ねー、ダガーレオモンは刺さないの?」

ダガーレオモン「ふざけるなっ! それで出来るわけがないだろうがっ!!」










※ りまとアルト姐さんによる大喜利 お題は「日奈森あむ」





古鉄≪では私から。日奈森あむとかけまして、高町なのはと説きます≫

恭文「そのこころは?」

古鉄≪・・・・・・こうはならないで欲しいと、切に願ってしまいます≫

恭文「うまいっ! 山田君、アルトに座布団あげて」

なのは「あの、ちょっと待ってっ! これおかしくないかなっ!! 絶対おかしいよねっ!!」

りま「つぎ、私ね。・・・・・・日奈森あむとかけまして、柔らかいおもちと真城りまと説きます」

恭文「そのこころは?」

りま「切っても切れないでしょう。・・・・・・なぎひこと違ってね」

恭文「りま、黒い感情出さないで。あとそれうまくないから。てーか普通に対抗意識燃やさないで」










※ アルト姐さんがしばらくいないとのことですが、修学旅行編には間に合うんでしょうかね。





古鉄≪大丈夫です。私は結構すぐに帰って来ますから。ただ≫

ティアナ「クロスミラージュが大手術なのよね。もうフレームから作り直しコースだから」










※ 管理局の高官でちゃんとお話(Not砲撃)ができる人物TOP3! 1位:レティ·ロウラン2位:カリム·グラシア3位:レジアス·ゲイズ(StS・Remix)      1位は物事を客観視できる酒豪。2位は本局理事も務める教会騎士。3位はStS・Remixでは健在のヘイハチさんに惹かれた凄い人。ち·な·み·にKY発揮しまくりのR·HさんとN·T教導官は、逆のランキングでTOP3に入ってます。


※ 管理局の高官でお話ができない人物TOP3! 1位:リンディ·ハラオウン 同着:高町なのは(ギンガIF)      3位:高町なのは(A's・Remix、とまカノ)   先程とは真逆のランキングです。3位は早い段階でしゅごキャラに関わってるんで改善の余地は在りますが、1位2名はもう救いようが···。今回同着1位と3位になった教導官ですが、実は本編とStS・Remixの方が『お話できる』のランキングで5位と6位になってました。


※ リンディ「正しいことをするのが管理局じゃないの・・・・・・管理局がすることが正しいことなの!!」 どっかで聞いたことがあるセリフを言わせて見たけど、とまとのリンディさんの場合、違和感が無い気がする。


※ ロンド・ミナ・サハク「確かに国は大事だ 。だが国も組織も所詮は個人の集まりだ 。個人の幸せなくしては意味を持つまい 」


※超「リンディよ現実が一つの物語だと仮定して君は自分を正義の味方だと思うかネ?自分のことを・・・・ 悪者ではないかと思たことは?世に正義も悪もなく ただ百の正義があるのみ・・・・とまでは言わないが・・・・思いを通すは いつも力ある者のみ 正義だろうが 悪だろうがネ」





リンディ・なのは「「なぜっ!?」」

古鉄≪当然でしょう。救いようがないですし≫










※ 何故あむがフェイトを超える感じでカップリングが人気なのか理由を考えたら答えはシンプルだった。それはフェイトが『完成された(情緒面以外)』キャラであむはまだ未完の原石でヒロインになっていく過程が丁寧に描かれているからではないだろうか。
最初からLEVEL100のキャラを使って序盤を旅するのってツマラないし。だからフェイトさん、黄にしちゃ駄目だって。走っているレールが違うんだから。





フェイト「・・・・・・ぐす」

恭文「あー、よしよし。というかフェイト、大丈夫。フェイトはとっても素敵だよ?」(ふにふに)










※ ???「神は言っている、ここで(現地妻が)終わる運命ではないと」 (時間が巻き戻る) ???「そんなアプローチで大丈夫か?」 現地妻's『一番激しいコミュニケーションを頼む』





恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪もう全員娶ったらいいんじゃないですか?≫

恭文「出来るかボケtぅ!!」










※ やってほしい対談:蒼凪恭文と衛宮士郎(Fate)とアーチャー(Fate)による『正義の味方とは何だ?』





古鉄≪あぁ、白熱してますね。あの人とアーチャーが結託して衛宮士郎にお説教してますよ。
・・・・・・あ、今度は三人で持論をぶつけ合ってますよ。というか楽しそうですねぇ≫

ジガン≪主様もある意味正義の味方志望だけど、二人とはまたベクトルが違うからこうなるのは当然なの≫

古鉄≪あの人の場合人を助ける事や守る事の綺麗さに惹かれたというのとは、また違いますしね≫










※ 「高町内科・・・でしたっけ?あのサイドポニーのお嬢さん。ありゃ磨けば光るって風な、いい感じのドMオーラを出してやがってましたねぇ・・・。是非とも俺の手で調ky・・・教育的指導をやってみてぇもんでさぁ」by涼しい顔で腹黒すぎる発言を言ってくる、ドS王子ことS・Oさん





恭文「あー、分かる分かる。なのははじっくり(うったわれるーものー♪)だよね」

はやて「・・・・・・なぁ、同人誌の事をアンタに怒られるのめっちゃ不服なんやけど。てーかアンタ鬼畜過ぎやろ」










※ アンケートにご協力頂有り難うございました。  さて、次の方に声を掛けてみましょう。 ん?珍しい方を見つけましたので声を掛けて見ましょう。 あの〜すいません、お時間を少し頂けないでしょうか?  っと声を掛けるのは、電車に乗って時間を守る仮面ライダーの方       その回答は?   by審判の日が近い人


※ 「高町なのはは真に魔法少女たるに相応しいか否か?」についての街頭アンケートを実施してみます。 ・・・あ、あそこに真選組の方々がいらっしゃいますね。まずはあの人たちに尋ねてみましょう。 ・・・すいませーん、そこのごり・・・顔がめっさこゆい、女性にモテそうにない人〜。アンケートにご協力いただけないでしょうか〜?


※ アンケートご協力有り難うございました。   あれー、皆さん。どうしたんですか?え?後ろ?後ろに何がいるんでs・・・・・出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!  振り返ると、いい笑顔の魔王(なのは)さまがスターライトブレーカーの状態でスタンバっていた。

皆さん、今回のアンケートはここまでみたいです。次回のアンケートは「古き鉄は、どんなイメージか?」を行いたいと思います。それでは、また次回に〜! 冷静を装い閉めようとするが、顔から汗が滝のように流れている。が、リポーター根性で閉めた。カメラが途切れた瞬間にピンクの閃光がリポーターを飲み込んだ byリポーターの審判日が近い人





???「な、なんで俺まで・・・・・・というか、お妙さ・・・・・・がく」

???「局長、やっと死にましたか」

???「やっとって言うなよっ! このバカがっ!! てーかなんだ、あの人間外れな魔」(ちゅどーん)










※ ネロvsヴィヴィオ&リオ&コロナ、その結果は!? ネロ(ノーダメ勝利)「危うく大怪我させるとこだったじゃねーか。 ま、筋はいいと思うぜ?」





コロナ「うぅ、悔しいよー」

リオ「アタシ達、もっと強くならないと」

恭文「なら、ジープだね」

あむ「だからアンタは黙れっ! そして早速ジープに乗り込んでるなー!!」










※ 先日、噂のスターゲイザーを偶然にも見ました。・・・やべぇ、これ俺の琴線にビンビン来たわ!綺羅星ッ!!今時、自分で美少年と言うのは・・・でも嫌いじゃないわッ!!





恭文「ですよねー。作画も凄かったし、なによりあの衣装かっこいいし」

シルフィー「そ、そうなんだぁ。アレ・・・・・・フェイトちゃん」

フェイト「シルフィー、大丈夫だよ。その、ヤスフミは完成が並外れてるだけだから」

シルフィー「それもどうなのっ!?」










※ リオ「天に竹林!地に少林寺!目に物見せろ、真・流星胡蝶剣!!」


※ コロナ「炸裂っ!ガイアクラッシャーー!!」





空海「・・・・・・お前ら、マジでガンダムファイトやるつもりかよ」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオフィンガー!!」

空海「そしてお前はそう言いながら俺の顔面を掴もうとするなよっ! 頭部破壊するつもりかっ!!」










※ ワンダースワンはやったことないのでゲーム版の事情はよく知らないんですが、ヒメラモンは賢に暗黒の種を植え付けたミレニアモンとも無関係なのですか?





ヒメラモン「基本的には無関係だ。ただ、その進化の可能性に縛られてる状態のオレがA's・Remixに登場する」

恭文「もうちょい言うと第2のミレニアモンになる可能性があるわけです。それをなんとかしようというのが、冒険の目的ですね」










※ イタチ「ふむ・・・ギルガメッシュとエンキドゥは、意外にも価値観が似通っているのだな」 ヘイハチ「うむ、見る分には、真逆に思えるのにな」 白ひげ「グララララ! そう複雑な話でもねぇだろ!!」 イタチ「ほほぅ、と言うと?」
白ひげ「あいつ等は同じ時代を生きた親友同士。 今においては、二人だけの『家族』みてーなもんだ。 家族が苦しんでりゃ、全速力で何を敵にしてでも助けようと思うのは当然だろうが」 ヘイハチ「そう言えばギルの奴、三分の二は神の血が入っとるのに、神の事が大嫌いじゃったな」

イタチ「・・・・・・エンキドゥは確か、神の呪いを受けて病死したのだったな?」 白ひげ「だから、ギルガメッシュの野郎は神様って奴が大嫌いなんだろ? グラララララララララララ・・・・・・・!!」(樽一杯の酒を飲み干した)


※ヘイハチ&金ぴか&エンキドゥ「恭文!(糞爺の弟子)!くん!あとは任せた!!!」 指差したその方向には・・・・ ???「イタチぃぃぃぃぃぃ!!!!」イタチ「??????!!!!!」 金ヘイエン「じゃ!そういうことで!」 三人組は神速をも凌駕するスピードで・・・逃げた


※ヘイハチ「誰かに負けるのはいい、けど!自分には負けられない!・・・ということで!とある滝にいるぞい!」 金ぴか「さぁ!蒼凪!我たちに貴様がどれだけ強くなったか証明してみせよ!」





恭文「・・・・・・・・・・・・ふざけんなお前らっ! こっちはチョコイベントの準備で忙しいんですけどっ!?
なのになんでいきなり呼び出したっ! アレかっ!! ガーディアン舐めてんのかっ!!」

ヘイハチ(ズタボロ)「いや、そういうわけじゃのうて・・・・・・ほら、パワーアップって大事じゃろ?」

金ぴか(ズタボロ)「そうだぞ、雑種。ここでパワーアップして」

恭文「やかましいっ! てーか今すぐ返せっ!! 僕居なかったらセット組めないでしょうがっ! さぁさぁさぁっ!!」

ヘイハチ「・・・・・・だったらいいわいっ! 好きにすればえぇじゃろっ!?
なんじゃい、ちょっと人がコミュニケーションしたいなと思った時に・・・・・・このヘタレっ!!」

恭文「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」)(そこからどつき合いである)










※ あっ、こんな所に恭文さんのお人形が…(けれどその下には分からない程精巧に作られた落とし穴が…) byソラ


※ あっ、こんな所に良太郎さんのヌイグルミが(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠と避けたとしても左右に分からない程精巧に作られた落とし穴があってしかもヌイグルミには良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ





古鉄≪あの人の方にはシャマルさん、それで良太郎さんは・・・・・・普通にあの二人ですか≫

フェイト「取ったよー」(嬉しそう)

カリム「・・・・・・野上さん」(幸せそう)

古鉄≪というかカリムさん、あなた二つ目の罠はどうやって回避したんですか≫

カリム「想いあれば道は開けます」

古鉄≪という事らしいので、あなた達も頑張ってくださいね≫

スバル・ノーヴェ『そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!』










※ 恭文「起きてくれリイン!ここにはシオンとヒカリと…僕がいる!!」





恭文・リイン・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)『愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪
憎しみにーかわっていくー前にー♪ ・・・・・・何かも、そうだろうっ!? バツの悪い』

なのは「ちょっと待ってー! もう何かおかしくないっ!? というか、それはどこの00かなっ!!」










※ vividを読んで思ったんですが、はやての髪の長さが1話と17話で明らかに違いますが髪のびるの速くないですか?


※ いつぞやの人「いやぁ、ごめんごめん。いつも可愛らしいタヌキの着ぐるみを着てるもんだからつい。(そう言えば小3の時からずっとこの格好だったような気が…中はどうなってるんだろ?)」





はやて「やかましいっ! てーかうち着ぐるみなんて来てないしっ!! アンタ眼科いけっ!!」

フェイト「ちなみにVivid・・・・・・あ、確かに長さが違うね」

恭文「劇中だと中間とかなんとか言ってたし、ひと月も経ってないのにね。だからエクステじゃないかな」

フェイト「あ、なるほど。エクステならありえるかも」










※ ???「酸素濃度が急上昇?その近くにでっけェ花はないよな?もしあるんなら2m台の虫みたいな一つ目の生物ってのは小型レギオンの可能性が」


※アギト「ルー!マザーレギオンと契約結ぶの止めときなって!ありゃ話を聞くような奴じゃねぇよ!」


※ニュースキャスター「緊急速報です!ミッドチルダ北西部から「マザーレギオン」と呼ばれる巨大生物が地中から出現し大量の「ソルジャーレギオン」を引き連れ首都クラナガンへ侵攻中だとの事です!現在無限書庫で対抗策を立案中だとの事で現在侵攻を抑えるためにS級魔導師達による防衛ラインが築かれています。「レギオン」の侵攻ルートにある街の皆さんはすぐに避難してください。なお避難する場合はラジオなどの電波を発するものや眼鏡などガラス製品は持たないようにしましょう」





ズィードオメガモン「・・・・・・強敵だったな」(視線の先には、もう動かないマザーレギオンの残骸達)

恭文「そうだね。ズィードオメガモンのリバース・オブ・チェーンでなんとかって感じだよ」





(※ ズィードオメガモン<究極体><データ種><聖騎士型>

・光と闇の魔術(高級プログラム言語)を操る魔導騎士デジモン。
キメラモンがパートナー(とある魔導師)と心を通わせたことによって内に秘めていた聖騎士の因子が解放され進化することが出来たデジモンだと言われている。

容姿はオメガモンに似ているが右半身が黒で左半身が白、背中にはマントではなく天使のような金色の翼と悪魔の様な銀色の羽についている。

武装はキメラモンを彷彿とさせる剣<キメラブレード>が2本(イメージはシャイングレイモンのジオグレイソード)


得意技は、無数の光と闇の弾丸を放つ<バースト・クレイモア>と左の剣から放つ光の光刃<光牙一閃>(こうがいっせん)と右の剣から放つ闇の光刃<闇牙一閃>(あんがいっせん)

必殺技は、直撃するまで何処までも追いかける蛇の様な光と闇の光線<エターナル・バイパー>と無数の光と闇の鎖で敵の動きを封じ込めデジモンならばデジタマへと戻し、それ以外の者ははエネルギーを強制的に放出させてしまう<リバース・オブ・チェーン>

拍手世界で恭文のパートナーになったキメラモンに捧げます、進化の候補にでも入れてやってください by中堅嘱託魔導B)





古鉄≪しかし考えましたね。マザーレギオンのエネルギーを全放出させてから叩き潰そうなんて≫

ジガン≪さすが主様なの≫

恭文「ううん、僕じゃないよ。ズィードオメガモンがリバース・オブ・チェーンをずっと維持してくれてたからだし。
というか、結構賭けだったもの。もし向こうの活動エネルギーの増加がチェーンの効果を上回ってたら、アウトだし」

ズィードオメガモン「だがそれでもどうにかという感じだ。だが・・・・・・疲れたなぁ」

恭文「そうだね。結構・・・・・・疲れたかも。あ、なんかガメラ見えた」

古鉄≪出番なくなって寂しそうにしてますね。アレ、どうしましょう≫

恭文「・・・・・・よし、IFストーリーを今から収録だ」

ズィードオメガモン「恭文、それは意味が分からないぞ」










※ ニュースキャスター「本日より時空管理局はCBの持つオリジナルの太陽炉をS級ロストロギアと断定。封印・回収に乗り出す模様です。繰り返します・・・・・」


※ 当麻「テメェは力があるから、仕方なく人を守ってるのかよ!?」   なのは「うん、そうだよ」


※ ???「今さらだけどさぁ、管理局の掲げる正義って法の守護がうんぬんってやつだよね?・・・ってことはさ。血の流れてない正義ってことだよな?それってどうなん?確かに正しくはありそうだけど、正義とは違う気がするんだけど?だって正義も善も悪も人が決めるものなんだから・・・少なくとも俺はそういうものに血が流れてない、なんてことはないと思ってるんだけど・・・どう思います?恭文さん」


※???「最近、時空管理局が超兵機関や火星の後継者と一緒に肩を並べててもおかしくないと思える自分がいるんだ・・・」


※恭文大変だ!リンディさんが勇者ロボがもっている超AIを狙ってるらしいぞ!





恭文・リイン・シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)『愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪
憎しみにーかわっていくー前にー♪ ・・・・・・何かも、そうだろうっ!? バツの悪い』

なのは「コメントを放棄したっ!? ねぇ、そこまでかなっ! 私達の職場はそこまでなのかなっ!!」










※ >メタモンが現れた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはシャンデラに変身した!    >メタモンはフラッシュを使った!    >リビングが明るくなった!    >恭文とフェイトがイチャイチャしていた!





恭文・フェイト「「こらー! いたずらだめー!! というか、明かりを消してっ!!」」

メタモン「メタァ?」

カルノリュータス「カルカル」

カスモシールドン「カスカスーカス・・・・・・カス」

恭文・フェイト「「・・・・・・って、二人も居たのっ!?」」










※ エリオさん、一人称を変えるだけでも存在感が異なるらしいですよ。





エリオ「つまりその、『俺』とか『私』とか『我輩』とかですか?」

恭文「そうだね。まぁ方向性は間違ってない。エリオが女の子だったら名前呼びってのもあるけど。
例えば『ややはー』とか『ヴィヴィオねー』とか『なのははー』とかさ」

エリオ「あ、そういうの可愛いよね。でも僕は男だから・・・・・・オ、オイラ」

恭文「エリオ、なぜそっちを選択した。なぜ数ある中でそれを選択しちゃったのさ」










※ 恭文大変だ!リンディさんが「メロメロの実」を口にして色々やっちゃってます!





リンディ「・・・・・・私、再婚相手探すわ。そうしてエロリスト目指すわ」

クロノ・エイミィ『母さんがなんか暴走し始めたっ!?』










※ ローレルちゃんもナチュラルにしゅごキャラ見えてそうです。もししゅごキャラが生まれるとしたら、恭文似な子ですかね?





ローレル「そうだよー。おじいちゃん似でかっこいいんだー」

ティアナ「いや、だからおじいちゃん似とか言うのやめてっ!? アイツとはそうならないからっ!!
アンタはマジで私の選んだ男に不満あるわけですかっ!! てーかしゅごキャラ居るんだっ!!」










※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦 ターゲットその4 ヴィータ アイテム スピードアップ×4 効果 移動、攻撃速度が4段階アップ





フェイト「・・・・・・ヴィータが私より速い」

ヴィータ「だがそれは残像だ」

フェイト「いつの間に後ろにっ!? というかあの、ヴィータ」

ヴィータ「絶対アイテムは返さないかんなっ!? アタシはこれでてっぺん取ってやるんだっ!!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「あー、仕方ない。・・・・・・師匠、はやてから伝言です。『言う事聞かん子は家に入れん』とか」

ヴィータ「よし、なら一人暮らしだなっ! いやっほーいっ!!」

恭文・フェイト「「躊躇い無く家族を捨てたっ!?」」










※ 突発的コーナー!みんなでスパロボ作品を再現しようのコーナー![ゴーダンナー編](BGM:ENGAGE!!!ゴーダンナー  役者:シグナム、スバル、ティアナ)

シグナム「レヴァンティン、セットアップ!スバル、ティアナ、レヴァンティンを握れ!!(スバルとティアナ、2人でキャッチ)」   スバル「よおおおおおしッ!これが私たちのトリプルデバイスドライブだぁ!!(2人で構える)」

スバル&ティアナ「ぬおおおおおッ!!(振りかぶって)でやあああああ!!(切り裂く!)」   シグナム「(レヴァンティンが飛び出し、シグナムがキャッチ)トドメだ!スバルッ!ティアナッ!」

ティアナ「これで最後よ。いくわよスバル!」   スバル「うおおおおおッ!(2人同時に大ジャンプ!そして、)」   スバル&ティアナ「ファイヤァァァッ、ソウゥゥルッ、ブレイカァァァァッ!!(ライダーダブルキック!)」





恭文「・・・・・・楽しそうだなぁ。あ、シグナムさんが崩れ落ちた」

フェイト「シグナムはこういうの慣れてないから、仕方ないね」










※ 恭文君、現在アニメ店長は10大プロジェクトが展開されています。その一つに東方Projectとのコラボがありますね。このまま恭文君がアニメ店長になれば東方とコラボできますね





恭文「おぉ、そうなのですか。ならなら・・・・・・やっぱりアニメ店長だー」

フェイト「一緒に頑張ろうね。それで、タイガースの良さをみんなに広めるんだ」

恭文「フェイト、どうしてそこ行っちゃうっ!? 基本アニメイトにタイガース関係ないからっ!!」










※ なぁ、空海? しゅごキャラ最終巻で歌唄にあんな事しておいて、禁書最新巻のラストで最大級の死亡フラグおっ立てるってどうゆう事だ? あぁ!?


※ しゅごキャラの12巻が発売されましたね。唯世君・・・泥棒猫宣言してたけど勝てないんじゃないかなぁ・・・あむちゃんの名前の由来のamの前「I」が付くしゅごキャラの人物の名前なんて1人しかいないよ?勝つためには覚醒(ウェイクアップ)して運命(さだめ)の鎖を解き放つしかないって・・・





恭文「というわけで、無事にアンコール編を終えて完結したしゅごキャラです。あむ、お疲れ様」

あむ「ありがと。いや、あたしよりもその・・・・・・かなり気になるのが居るんだけど。具体的には幻想殺し?」

恭文「あー、そうだね。なんか禁書最新刊でなにやらやらかしたらしいしさ。空海、そこんとこどうよ」

空海「原作者に聞いてくれ。てーか俺はアレだ、基本無関係・・・・・・って、何ため息吐いてんだよっ! 俺マジでアレとは関係ねぇしっ!!」










※ ガーディアンの皆に名(迷?)作をやってもらおう!いろいろな意味で有名なレトロゲームをしてもらいましょう。
第1弾は「魔界村」です。ファミコン全盛期によくあった難易度のめちゃくちゃ高いソフトのひとつです。はたして、ガーディアン達はクリア出来るだろうか!!では、こちらを使ってください。

(ブラウン管TVと初期型ファミコン、ソフト。ただし中古)PS接触には気を付けて下さいね。すぐにバグりますからね。あ、それから映らなかったら恭文に伝統のやりかたで直してもらって下さいね。しっているはずだから。byラプター





あむ「・・・・・・あの、1面すら辛いんですけど。てーか何これ?」

海里「しょうがありません。初見殺しと言うべきトラップが満載ですし。ただ、これはまだマシなはずです」

恭文「スーファミの超魔界村だと、ラスボス直前でお姫様が『ラスボス倒したアイテム落としちゃった。
だから頭からやり直して探してきてね。てへ♪』って平然と言ってもう一周最初からしないとクリア出来ないし」

あむ「はぁっ!? なにそれっ! てーか鬼畜過ぎじゃんっ!!」

りま「・・・・・・あ、フリーズした」

恭文「りま、そういうときはカセット外して息を吹きかけるんだよ。もうこれはね、科学的根拠とか抜きに伝統だから」










※ フォールアウト3で、とある町の住民を皆殺しにすると善人になるんだ。いや、ただ奴隷商人の街だったからできたことだけどね、アレは楽しかったなぁ。
途中で面倒くさくて、奴隷が逃げ出して捕まえろとかいう話だったから、面倒くさくて皆殺しにしちゃったんだwww アサルトライフルでヘッドショットしまくって一撃で倒したのがいい思い出だ。





恭文「そんな楽しみ方も出来るフリーダムなRPGのFallout3は、PS3とXbox360で絶賛ベスト盤が発売中です。
あー、でもこれもやりたいんだよなぁ。コンシューマ版はMOD使えないって言うけど、それでもだよ」

古鉄≪というか、やるなら最新作行きたいですよね。もうすぐ発売ですし≫

恭文「あ、それもそうだね」










※ 『古き鉄』の正体(恭文)を知って思ったことTOP3! 1位:『小っさ!!』 2位:『可愛い♪』 3位:『え?女の子?』

要約すると、『小さくて可愛い女の子』と思ったんですね?昔馴染み以外の方々(六課フォワード陣、GPO、マダマファミリー、N2R、聖王教会組、覇王っ子)へ。このことは御本人に伝えちゃいました♪猛攻撃に見舞われると思いますが、頑張って生き残って下さいね?ではまた。





古鉄≪なのに中身が性悪で凶暴でその上男の子ですしねぇ。ある意味残念仕様ですよ≫

フェイト「言ってる場合っ!? というか、ヤスフミ落ち着いてっ! あの、ヤスフミは立派な男の子だよっ!!」










※ ???「くらえ!!!”特製マギー玉”っ!!!バカップルめっ!!消し飛ぶがいい!!!」(パン!!)





フェイト「ホームランっ!!」(かきーん)

バギー「・・・・・・へ?」





(ちゅどーん)





バギー「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「バカじゃないよっ! というか、私達はバカップルじゃないものっ!!」

恭文「そうだよっ! 普通に穏やかなお付き合いをしてるだけだしっ!!」










※ 恭文×すずかは恭文×フェイトと同じくらい甘くなるバカップルと想像が付きます。


※ すずかさん、とらハ4頑張ってください





すずか「ありがとうございます。というか、私達も甘々だよね? いっぱいラブラブして」

恭文「すずかさん、それはわかるけどあの・・・・・・くるしい。くびきまって・・・・・・がふ」










※ 問題「お話とは何か?」 @砲撃を放つこと A言葉を伝えること B相手を叩き潰すこと 






なのは「あ、1と2だね。力と力をぶつけ合って、その中で言葉を伝えて」

ヴィヴィオ「ママ、とりあえず色んな人に謝ろうか。ヴィヴィオ、一緒に謝ってあげるから」

オメカモン「オレもだぜ。ママさん、謝ろうぜ?」

なのは「どうしてっ!?」










※ 星光の殲滅者、人気投票記念に名前をプレゼント。『希望の光』という意味で『光希(みつき)』と。『星光の殲滅者』は名前というよりも称号だしね。

ちなみに苗字は『高町』『蒼凪』『紅星(あかほし)』の三つから選んでね






星光の殲滅者「ありがとうございます。では、蒼凪光希で」

恭文「なぜ躊躇い無くそっち行くっ!? なんで数ある中で迷いなくそっちいくのさっ!!」

星光の殲滅者(IFルート)「何を言っているのですか? 夫婦になる以上、これくらいは」

恭文「きゃー! 僕とのルート入ってる子だったんかいっ!! あと、僕は違うからっ! 僕は本編の僕だからっ!!」










※ 力の未亡人一号リンディ・ハラオウン、技の未亡人二号メガーヌ・アルピーノ。どういう違いかと言うと、恭文ゲットのアプローチの仕方です。by白砂糖






メガーヌ「うんうん。やっぱりテクニックは大事なのよ? 押し引きで心を揺さぶって」

やや「ふむふむ。参考になりますー」

恭文「しなくていいからっ! てーかいつの間に師弟関係出来てるっ!?」










※ シグナルマン(シグベースin河川敷)「・・・・・・誰も来ない」





恭文「・・・・・・おはぎ、食べます?」

シグナルマン「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ! どこの家の子どもかは知らないが、感謝」

恭文「誰が保育園児だってっ!?」(げしっ!!)

シグナルマン「がふっ!!」










※ さらに続き akina「・・・・・15分かな 唯世君達入ってくれる・・・? あむちゃん達と交代して 戻り玉使わせてあげて」
(あむ達がエリア1に帰還) akina「お疲れ様、どうだった・・・? 難しかった・・・? そっか、でも、少しいい経験積んだよね?(ニコ) そして、同時にごめんね・・・ 違うクエスト行く予定だったのに巻き込んで・・・ うん・・・ 皆強くなってくね・・・

さて、私も頑張らないと、皆がこんなに頑張ってるのに 私だけ何もしないのもおかしいしね?(少し悲しそうな笑顔)」 (順調に15分経過した、残り35分 クエストは成功するのだろうか・・・) to be continue・・・・・・? 






唯世「みんな、さっきも説明した通りに」

なぎひこ「数が多いから防御優先で、囲まれないように」

りま「連携して攻撃しつつ、周囲に気を配り・・・・・・問題ないわ。私はなぎひこと違うから」

なぎひこ「・・・・・・へぇ」(ちょっとカチンと来た)

唯世「ふ、藤咲君落ち着いてっ!? ここは冷静にっ! 冷静にっ!!」










※ ダイヤさん、新八のメガネに対してのご評価、ありがとうございました。まあ、ぶっちゃけほぼ予想通りなご評価でしたね。・・・あ、ところで、今度はこの人についても評価をお願いします。 ・<坂田銀時>の写真 まあ、普段はちゃらんぽらんなんですけど、いざって時は結構かっこいい人なんで、ダイヤさん的にはどういうご評価をしてくださるかな〜・・・と思いまして・・・・・・(苦笑)





ダイヤ「・・・・・・・・・・・・糖尿病で死ぬわね」

銀さん「・・・・・・え、それだけっ!? 俺主人公なのにそれだけかよっ!!
ちょっとちょっとお嬢ちゃんっ! さすがにそれは寂しいだろっ!! ほら、もっとコメントっ!!」

ダイヤ「・・・・・・・・・・・・だから甘いものは程々って言ったのに」

銀さん「未来が今に変わっちゃったっ!? てーか俺にそんな事一言も言ってないだろうがっ!!
そしてなんでめっちゃめんどくさそうなのかなっ! お兄さん結構傷つくんだけどっ!!」










※ アサシン編、なんども屋を開いたルルーシュと恭文とスザクとC.C.の四人、初仕事はとある孤児院の手伝い、そして四人とも孤児院に行くと…… 子供「あ、ヤスフミ兄ちゃんだ」
子供2「本当だ、なんでも屋やってる聞いたけど本当なんだ」 と言って恭文に抱きついたりしている子供たち、そしてルルーシュは料理関係をスザクと恭文とC.C.は子供たちと遊ぶことに、だがこれが始まりだったのだ。

スザクが壁走りをしたせいで子供たちが教えて欲しいと言い始めたのだ。 子供「スゲェ、院長先生みたい」
子供「爆炎センセイを御仕置きするときに壁走りで女装して、ドロップキックするんだよ院長先生」 子供「教えてくれよ!」  そして帰ってきた風見鶏が見たものは壁走りを練習させているスザクの姿が

風見鶏「ネームレス、ジェノサイドモード」 ネームレス<ういうい、マジで殲滅ですね> 単分子カッターとかしたネームレスを片手に、その周囲にはビットが浮かんでいる風見鶏を見た恭文は

恭文「C.C.、先に戻ってようか」 C.C.「そうだな、ピザも焼けてることだろうし」 と、逃げたのだった。





スザク「いや、ちょっと待ってっ!? これ助けてよっ! というか、あの人を止めてっ!!」

恭文「ウザク、大丈夫。おのれにはランスロットとギアスの呪いと・・・・・・その身長が居るっ!!」

スザク「ウザクって言うなっ! あと身長は意味が分からないし、ランスロットもここには・・・・・・って、逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そういえば拍手返事が300に到達しましたね。おめでとうございます!これがとまとの歴史書と言っても過言ではありませんねby仮面使い





恭文「ありがとうございます。いやぁ、このカオスな拍手も積み重なってここまで来ましたよ」

あむ「いや、マジカオスだよね。こう・・・・・・カオス過ぎて、苦笑いしか出来ないくらい」










※ ???「もう無理だとか、早過ぎるだろ! お前は命以外の物を全部賭けたのか!? まだ出来る事なら幾らでもあるのに、勝手に閉じ籠った内から出もしないで諦めてたら、お前は一体何の為に生きて来たんだ!!」


※ 社長「フハハハハハハ!いでよ!青眼の白竜!」 三体のブルーアイズが実体をもって出現!


※ アーチャー(ニヤリと笑いながら)「女に埋もれて溺死しろ。」


※???「はァ?19で魔砲ぶっ放す奴が魔法少女を名乗っただァ?んな奴が魔法少女何ぞ名乗るかって・・・少なくても真面な奴じゃありえねェだろ?大体・・・・?何だ?ピンクの光がこっちに迫って・・・!」   その日一つの町が謎の光によって消し飛んだと言う・・


※ 出自不明なレイジングハート様は人と魔法とメカニックによる3神により生み出された神具なのではというのを夢に見てしまいました。





???「うるさい、黙れなの」(ちゅどーん♪)

恭文「・・・・・なのは、やっぱりかぁ」

なのは「ちょっと待ってっ! これ私じゃないよっ!? 私こんな事してないからっ!!」










※ 美鈴「あ、恭文さん。実はこの漫画、私とお嬢様の最近のお気に入りなんですけど、どうにも続きがなくって・・・。
恭文さんならもしかしたら持ってるかな〜・・・と思ったんですけど、どうでしょうか・・・?」 > 右手に持つ漫画を見せながら、ちょっと困った顔で訪ねてきた門番さん。
ちなみにその漫画は、「黄色いアフロで変なサングラス」をした男がどどーんと表紙に載っているもの・・・。つまり、『○ボボーボ・ボーボ○』であったり・・・・・・(汗)





恭文「あー、持ってますよ。というわけでAmazonで注文しましょうか」

あむ「買わせる気満々っ!?」

古鉄≪当然でしょう。昨今の出版業界も、色々と厳しいんですから≫










※ StSにはギャクが・・・笑いが・・・楽しさが足りない気がする。


※スバル「シグナム隊長…。トーマやリリィのこと、よろしくお願いします。ミッドの…、次元世界の未来は、任せてください!」 シグナム「良く言った、ナカジマ、ようやく一人前の管理局員になったな」   マブラヴオルタよりFORCE風なアレンジ…。

何この似合わなさ。あえて一番原典に近いはずのシグナム&スバルでやってみたのに、違和感がバリバリな稀ガス。これ次点のヴィータならまだしもなのはでやっちゃうと「砲撃」&「フォートレス」で一切合切終わらせちゃうだろうし、原作フェイトじゃこんな悲壮感漂う空気が似合わないし

狸はその前で退場していた方が面白そうだし(戦線離脱が理想だが、逮捕でも可) うん、やっぱりリリカルなのはは魔法少女のお話じゃないや。魔王による蹂躙の系譜だね。





恭文「目覚めてくれっ! StS!! ここにはアルトとリインと・・・・・・俺が居るっ!!」





(しゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)





恭文・リイン・古鉄≪『愛が愛をー重過ぎるって理解を拒みー♪ 憎しみにー変わっていくー前にー♪ 
・・・・・・何かも、そうだろうっ!? バツの悪い事情にはーいつもー♪ 蓋してー食わせ者のリアルー♪』≫

なのは「目覚めないよっ!? もうStSはどうあがいても変わらないからっ!!
劇場版三作目とか出来ない限りは無理だからっ! そこに恭文君とアルトアイゼンは出ないからっ!!」

恭文・リイン・古鉄≪『歪んだジレンマ時代でー♪ 約束したはずの二人さえー気づかずー通り過ぎていくー♪』≫

なのは「話を聞いてー! もうStSは終わったのっ!! もうStSは固まっちゃったのっ!!」

恭文「ならその再生を破壊するっ!!」

なのは「再生してないからっ! 気持ちは分かるけど再生はしてないのー!!」




















恭文・リイン・古鉄≪『壊し合ってー分かり合ってた事もー♪ 置き去りにしたーコレが成れの果ーてなのー♪』≫

なのは「まだうたうのっ!?」






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あきゅろす。
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