[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:299(10/12分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・・・・セラフ、あなたが登場する図式を作者が思いついたそうですよ?≫

ナインボール=セラフ≪本当か? よし、これで勝つる。早速ハルートユニットの準備を≫

恭文「するんかいっ! てーかマジで頑張る気満々っ!?」




















※キリ番2918015 踏みました Byヨッシー


※キリ番2918910 踏みました Byヨッシー


※2922222番キリ番とったぞ〜〜!300万ヒットまでもうすぐだワッショイ!by仮面使い


※キリ番2923060人目取りました。白砂糖です。人気投票、ポチッと押させていただきました。


※ 2923630番踏みました by体が真理でできている英霊 ドキたまの新しいタイトルはクロスというのは・・・


※ キリ番2923650 踏みました Byヨッシー


※2924000人目のキリ番、久しぶりにゲットです!ますます盛り上がってきた『ドキたま』もあと少しで3年目。これからも頑張って下さい!!by ブレイズ





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・ドキたまのタイトルアイディア、ありがとうございます」

フェイト「以前もらったのも含めた上で、改めて考えてるところなんだよね」

恭文「うん。『すとりーむっ!!』とか『とらいあるっ!!』とかもあったんだー。
だけど、100話かぁ。こんなに長く続くとは思ってなかったなぁ」

フェイト「そうだよね。それで人気投票で・・・・・・あんな感じだし」

恭文「・・・・・・あむ、主人公キャラしてるしね。でも、1位は絶対譲らん」(燃えている)










※ どきたまだっしゅ最新話読んだんですが………ごめん、恭文。俺は正直今回の話に首を突っ込みたくないんだけど………。よし、ここはスルーするね。話は変わるけど、てか変えさせて、真面目に今回は修羅場過ぎるから。まぁ次回もだろうけど。で、ウチの地元で明日(10/9日)からマチ☆アソビなるものが3日間あるんだけどね、スゥが来るの!スゥが地元に帰ってくるのよ!他にもつきねこさんやモザイクウェーブさんのライブもあるんだよ〜。うん、楽しみだ。以上ヒロさんをマチ☆アソビにエスコートしたいルギでした!


※ ドキたま/だっしゅ第93話拝見しました。ヒロさんはノーマルじゃないけど大人の対応が出来るんですね。メルビナさんが言っていたけど、フェイトって管理局じゃ有名かつ重要なポストにいるんですね。普段の遣り取りからは想像がつきませんけど。で、無能な上層部はそんな彼女の悪口を言うと。これは下手すると厄介事が起きそうな予感がするんですけど。
で、ややは彼女なりにノロウサアルトのことで悩んでいたんですね。だからヒロさん達について来たと。で、場面が変わってナカジマ家&ロッサ&シャナ&八神家が到着。ギンガさんの機嫌はクライマックスであると。

何気にシャナも居ますけど、若干フリーダムな彼女さえビビっているんですね。恭文は彼女に負い目を若干感じているのは仕方ないのかもしれないですね。で、ややはメガーヌさんに特訓を受けたようですけど成果はあるんでしょうか。
召喚師って毅然とした態度をとって召喚対象を使役するんですね。ややに対する問いかけは嘗て自分が局の暗部に時間を奪われたからなのでしょうか。空海は兄貴キャラで面倒見がいいから友達はたくさんいますよね、きっと。

で、いよいよライブ開演。歌唄の楽屋に行ってお話したりしてライブスタート。イクトが見に来たようですけど彼の安否も気になります。次のお話がどうなるか楽しみです。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ しゅごキャラクロス第92話を早速読みました!いきなり怖えええエエエ―――!!?
でもギンガ嬢って第三夫人最有力候補の存在を御存知無かったんですね・・・・・・でもあれだけの威圧感を無意識に放つ位だから薄々気付いていている可能性は否定出来ません、何かアッサリバレソウ(汗)

しかし私の様な凡夫が口にするのはおこがましいとは思いますが第三夫人への道が開けたのは、今回のライブでも示したかのフィアッセ・クリステラ女史の高みにたどり着きつつある魂の輝き・力強さ、そしてブラックダイヤですら感じ取れなかった氏の偉大さを短期間で見抜けた程のシンパシーを示せた歌唄嬢だからこそです。

言うまでもない事ですが氏は誰でも良いから等では決して無いのは彼女も理解出来る筈。可哀そうですが此処は素直に敗北を認めるしか無いでしょう、事態が穏便に解決する様祈らせて頂きます。願わくばギンガ嬢にも幸有らん事を・・・・・・・By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。なんか予定よりもずっと重要イベントが重なったドキたま/だっしゅ92話ですよ。
というか、最終決戦がマジで物量戦かまされそうな予感がひしひしとしてきてるんですけど」

あむ「ラストのアレコレがあるしね。まぁそこの辺りがどうしてそうなるかとかは、また見てもらうとして・・・・・・歌唄、良かったね」

恭文「そうだね。ただ、あとは歌唄次第かな。今回の成功は足がかりであって、それで全部決定じゃないし」

あむ「そう考えると、大変だよね。仕事を続けていくって」

恭文「うん、大変だよ。それは芸能界に限らずどんな仕事でもそう。普遍である事が・・・・・・続けていく事が一番大変なの」










※ だっしゅ92話読みました♪

ギンガ…やはり…相当キてるな(笑)

そして、まさか空海とダイチだけ、はぶられていたとわ(笑)


そして、恭文と歌唄…ライブ前の甘い一時!

更に、歌唄のライブに来ていたイクト…‥


次回も楽しみに待ってます♪



とまとのヴィヴィオ好きです。
恭文の影響か…随分とはっちゃけた娘になったが、そこがまた良い。


※ 祝歌唄の第三夫人確定!(笑)なしゅごたまダッシュ最新話、拝見しました。鋼の後継です。まぁ今回は、『現地妻たちと正妻ズの激突』ではなく、『歌唄の復帰ライブ』こそがメインであるため、恭文の胃以外で大きな問題がなかったのは何よりでした。

まぁ、次回でギンガさん・シルヴィ、確かいたはず現地妻一号、と、フェイト、リイン、あむと言った正妻(予備軍込)の大激突でエピローグなんですよね分かります。恭文、ガンバ。

内容としても、ややとメガーヌ女史の特訓、ナカジマ家の憂鬱(ギンガさん発の失恋レストラン)、もっと人間らしくなっているナンバーズの内面、能力面ではチート・オブ・チーでも部下の暴走に苦労しているメルビナ長官と、予想した以上に楽しめる内容でした。
え、管理局の事情?リンディ・ハラオウンという(うったわーれるもの〜)なのが上にいる段階で予想してしかるべきじゃないですか。広さ〜ん、その意味じゃ少し錆びてません?まぁ、あんな変わるという言葉を忘れた組織どーでもいいですが(笑)

こっそり来ていたイクトクン。まさかこれを機にイースター本社へ特攻かけようなんて思ってないでしょうか?そして特別編と違うあむのお誕生日事情とは一体・・・?先が楽しみです


※ ドキたま/だっしゅ92話読みました。 歌唄のライブ、成功して良かったですね〜。次元世界からのお客さん達も釘付けだったし。個人的に印象に残ったのはナカジマ家ですね。
トーレはいいとして(笑)、チンクとそれまで怖かったギンガさんまで魅了したんですから。そんな歌姫を恭文は第三夫人に・・・・・羨ましすぎるっ!!!

ライブ以外ではギンガさんがメチャ怖かったです。だって後発組に着いて来たシャナまでビビってるし・・・。
ややは今回、歌唄の次か同じぐらい輝いてましたね。未だに『休日のお父さん』状態のアルトちゃんのことでヒロさん達に相談。

恭文やフェイトに頼らないで自分で考えた結果なんだから、普段が赤ちゃんキャラなんてとても思えませよ。しかも元召喚魔導師のメガーヌさんがいるんだから、渡りに船ですね!
そこでメガーヌさんからの真面目な質問に、イクスを思い力強く答えた所が思わずシビレました!! 今回描写は無しでしたが、メガーヌさんとのロスタイム・レッスンで何か掴めてればいいですね?

次回以降が楽しみです。 ややと歌唄のおかげでギンガさんの怖さや空海の不幸っぷりは薄れましたが、いくつか激しく気になることが。
『乳揉みツアー』って何だよ!?んなもんに参加すな!!あとはやてもそんなツアー開催して小学生の参加を許すなよ!!

あ〜あ、はやてのせいで純粋無垢な子がオヤジ化しちまうよ(泣)。 そして『チート・オブ・チート』のあだ名で愛されてるメルビナ長官。休日はそんな過ごし方してんのか(笑)。
まぁ良いんじゃない?只でさえ規格外なんだからそれぐらいのギャップが無いと。恭文だって戦闘面で規格外な分、私生活じゃ女難に苛まされてんだし。

それとヒロさんとの念話でフェイトのことで色々話してましたが、長官一つ失念してますよ?メルとま10話でクロノ直轄の部下のフェイトに、力技で帰還命令だしたバカ(R・H)提督がいることに。
このドキたま/だっしゅでも出すんだろうなぁ、強制命令。しかもあむ達しゅごキャラ持ちを拘束するとかしそうだし。

兎にも角にも歌唄のライブ成功とややの成長ぶりが見れたので大満足です!! 次回も楽しみにしています。 では、レッド・デッド・リデンプションッ!!(乗ってみた)。  by名無





はやて「感想、ありがとうございます。いやぁ、ややちゃん頑張っとるなぁ」

やや「えへへ、ありがとうございまーす♪ でもでもはやてさん、あのツアー楽しかったですよねー」

はやて「そうやろ? まぁあくまでもOKな子だけやけど・・・・・・特に誰が良かった?」

やや「えっと、ディエチさんがこう・・・・・・着痩せしててすごいなーって。あとはギンガさんとか。
あ、でもアルトさんも形がよさそうで素敵でした。うぅ、ややもあんな風になりたいなぁ」

はやて「おぉ、ややちゃんアルトに目ぇつけるとは中々見所あるなぁ。アルトもえぇ感じやろ。
大きさでは平均レベルやけど、形や触り心地がもうバッチグーで」

フェイト「はやて、ややに何教えてるのかなっ!? というか、そういうのはダメっ!!」










※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!92話見ました。本編で久しぶりに管理局の嫌な部分が出てきましたね。あれですね、管理局にとってフェイトはアイドルの悪い扱いみたいな感じですね。
恋人作るなとかそんなレベルの、クロノ提督の事務作業と恭文の過去の大暴れのおかげでなんとかなってるとは、後々でリンディさんが悪い意味で爆発しなければいいけど。

その代わり、メルビナとメガーヌさんがいい感じです。ややに色々とサポートしてますし、召喚魔法のレクチャーしてますし、あんな真面目な彼女、始めて見ました。
ところ変わって恭文がやばいですね、主に胃が、シルビィが終ったらギンガですか? フラグ爆発の綱渡りじゃないですか。

ライブが終った後が怖いですね。歌唄VSシルビィVSギンガですか? 歌唄が論破で勝つと思うのですが? とりあえず、かの有名な胃薬、○田胃酸一缶を差し入れしますので、ストレス性胃炎に効きますよこれ、実体験込みですし。次回、恭文の胃に穴が空かない様祈っています。


※ 今日のどきタマは修羅場になるのをすごく楽しみにした。次こそは恭文君の胃に穴が開くのを期待してます。


※どきたま/だっしゅっ92話読みました。コンサート無事終了しましたね。恭文君の胃の痛み以外は・・・そしてややちゃんの特訓、そこで私はモンスターファームを思い出しました。頑張ってブリーダ−ランクを上げてください





メガーヌ「感想、ありがとうございます。あぁ、でもややちゃん可愛かったなぁ。もう甘え上手さんだし」

ヒロリス「てーかアンタ、普通に胸触られまくってたよね」

メガーヌ「そうね。でも許しちゃうのよー。それにややちゃん、意外と触り方上手で結構心地いいし」

ヒロリス「あぁ、そりゃはやてちゃんの教育だろうね。・・・・・・あの子、将来大丈夫かなぁ」

メガーヌ「そこは大丈夫だと思うわよ? 赤ちゃんキャラだけど、芯は強い子だもの。
きっと大人の汚さなんて吹き飛ばして、我が道を行くわよ」

ヒロリス「いや、そういう意味じゃない。私が言いたいのはそういう事じゃないから」










※ライブの時、歌唄が輝いて見えたのは、元からだけじゃなくて、恭文に恋してるからだよ。人は恋すると輝いて見えるっていうし。歌唄、ライブお疲れ様。


※ドキたま92話。
フラレ虫のギンガとシルビィがウザ恐い!
メガーヌとメルビナは頼もしい!!
そして純情キャラな歌唄は超可愛いです!!!


※TVの初恋ドリームの話をあむメインに再構築するってことは山吹沙綾や眼鏡の後輩も出るんでしょうか?





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・一応山吹沙綾のお話はする予定です。いや、アレですし」

歌唄「アレだものね。ブラックアンタが出てきた時より衝撃を受けると思うわ。
でも、そうよね。私・・・・・・恭文と恋しちゃってるから、輝けたのかしら」

恭文「そんな事ちっとも思ってないくせに。全部積み重ねたもののおかげでしょ」

歌唄「まぁそれはね? でも、重ねたものの中にアンタが居るのは確かよ。
だから私、こんなにも胸が高鳴ってる。・・・・・・確かめてみる?」

恭文「機会があればね」

歌唄「大丈夫よ。きっと機会はこれから沢山あるはずだから」










※召喚魔法と言うか使役系スキルのアドバイスや苦労話なら、アルフや守護騎士がいるフェイト、はやてにも出来たんじゃないですか?

あと本編ならともかく拍手世界なら恭文にも。だってあっちの恭文のフル家族は、

・ヒメラモン
・ダガーレオモン
・カルノリュータス
・カスモシールドン
・カブタロス
・ミュウツー
・メタモン
・ラブカス
・ナインボール=セラフ
・ちびアイルー
・スライム

と沢山の仲間に囲まれてます。たぶんこれからもっと増えるでしょうし、しゅごキャラやデバイスのみんなを含めればまさに無敵のテイマーですよ。


※ドキたま/だっしゅ!!第92話読みました。ギンガがなんか怖いです(汗)。会話していないシーンでも文章の隙間からプレッシャーを感じました。
空海が哀れ過ぎる(泣)。ガーディアンメンバーに会いに来過ぎて遠慮されてるって………。ややはやはりイクスが絡むと大人キャラになりますね。

メガーヌから召喚魔法について教わったみたいなので、どんな風に生かされるのか楽しみです。恭文と歌唄の二人は今はこれくらいが丁度良いと思います。
無事にライブが始まり、恭文が呼んだメンバーが歌唄の歌に惹かれていましたね。やっぱりトーレは凄い事になっていたみたいで思わず笑ってしまいました。

最初はカオスだ、と思っていましたが何気にこれからに関係してくる可能性のあるモノがちらほらとあり驚きました。
このカオスをこんな風に生かせるのは凄いと思います。次回のライブ編エピローグ&新展開、楽しみにしています。PS もうマジでシルビィも受け入れた方がいいと思う。by ブレイズ


※ドキたま/だっしゅ92話見ました〜ライブは無事に終わって良かったですね〜そしてそんな歌唄を見ていたイクト…はてさせ、面と向かって再会出来るのは何時になるのやら… byソラ






恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・あと、拍手世界の僕は気にしない方向で。うん、それ含めたらなんでもありだから」

りま「普通にチャクラも使えるしね。当然そうなるわよ。でもなんというか、今更だけどすごいメンバー集めたわね」

恭文「僕が凄いわけじゃないけどね。たまたま知り合った人達がみんな凄い上にいい人だってだけの話」

りま「そんな凄い人達を快く呼び出せるあなたも、それなりに凄いと思うわよ? えぇ、色んな意味で」










※ティアナのインフィニティガンモードですが、00でサバーニャが姿勢制御と射撃制御で二体のハロが必要になったじゃないですか。それだとインフィニガンモードももう一つ制御用AIを作成してセヴンヴィーナスに搭載してみては?で、AIは出番がないと嘆くスバルの思考パターンを基にしたスバルAI(ただし、オリジナルと違ってクールな感じ)にしてみてはどうですかね。ジガンのAIも元々は『時間が足りない』という理由でなのはの思考パターンを基にしたんだし。戦闘での掛け合いや書ける描写がたくさんあるとおもうのですが。


※ティアナさんのインフィニティガンモードですが、前フリとしてセブンガンが謎キャラなりか強化BYに敗北したことで開発が始まるというのは?


※インフィニティガンモードのアイディア:サバーニャの武装を参考にするのはいいと思うのですけど、アレって腰の部分にホルスタービットをそのまま装着しているから全体的にごついと思うんですよね。

そのままの武装形態にすると動きにくいし重量関係でスピードが低下してしまうかと。サバーニャ自体が無重力で重量無視の宇宙戦闘用のMSですし。

で、アイディアとしてティアナのバリアジャケットを改良して今のジャケットにロングコート型(基調となる色:白。その縁をオレンジと赤のライン。
上腕の部分に右に金属の円形型のエンブレムで∞。左にクロスミラージュの十字架のマーク)ホルスタービットの収納形態:コートの表側か裏側に収縮された状態でホルスタービットがコートの模様のような形で付いている。

で、ティアナとクロスミラージュ指示でコートから分離して大型化しホルスタービットに変化。こうすればシルエットを崩さないし、ホルスタービット搭載による重量増加による移動能力の低下は起きないと思います。


※「エクストリームバード」:ヒロリス・サリエルが恭文のために密かに開発した新デバイス。高速で飛行して体当たりや口から光弾を放つなどの支援が可能で、最大の特徴として四体のユニゾンデバイス(リィン・アギト・リース・咲耶のどれか一体)を取り込んだ状態でアルトアイゼンと合体することでキャラなりした状態でも各ユニゾン時の魔力付加攻撃や必殺技を放てるようになる。

リィンフォースライナー・エクストリーム:シオン・ヒカリとのキャラなり「リィンフォースライナー」の状態でアルトアイゼンと4体のユニゾンデバイスを取り込んだエクストリームバードが合体したことで誕生した究極形態。
カラーリングはそのままにリィンフォースライナーの胸部に戦況を即時分析・最適な判断を伝達する超高度な演算処理能力を有した宝石「クリスタルスフィア」を内蔵した胸当てが追加され、他にも左右のジガンの装飾がX字に変更されている。

以前の超クライマックスフォームとは異なり、キャラなりが主体であるため負担はそれほど高くないが制限時間は限られている。

以上、最終決戦におけるやっさんの最強形態を送ってみました。元ネタは・・・・・・・・・言わずもがなということで。


※ ユニゾンソウルブレードですけど、リインたち全員が揃えば100%の力を発揮するけど、人数が減るごとにスペックが4分の1ずつ落ちていくんですね。分かります。


※ディードのツインブレイズの強化案です。両方の剣を合体させてシグナムさんのボーゲンフォルムの様にするのはの弓モードはどうでしょうか?


※最新話のディードの新ブレードのアイデアです。武装錬金のサンライトハートプラスなんてどうでしょう。刀身を太め、厚めにして、分解できる感じにしてサイズを自由に変えれるようにする。魔剣Xは刃の部分に使う。(GNソードVみたいに刃だけクリアー)





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・というわけで、本格的にやる気だね」

ティアナ「えぇ。あとはカートリッジどうするかとか色々あるけど、それでもやるわ。でもコート、いいわよねー」

恭文「・・・・・・ティアナが本気過ぎる。ついに色々吹っ切れてるし」











※もしも選ばれし子供の間でデジメンタルを貸し借りできたら?

【ブラックフェザーモン】
ホークモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した魔鳥騎士型デジモン。
屈強な戦士である人型のボディに鳥の頭と翼を持つ。(外見イメージは遊戯王5D'sの『BF・孤高のシルバーウインド』)

背中の翼で強力な風を起こして敵の動きを戒めたり弾き飛ばしたり出来る。
得意技は呪いの羽を相手に突き刺して攻撃力を半減させる「ウェッジ・フェザー」

必殺技は手にした漆黒の突撃槍で相手を貫く「ブラスト・シェイバー」だ!


※もしも選ばれし子供の間でデジメンタルを貸し借りできたら?シリーズ:
【スカラモン】ワームモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した、人型をした昆虫型デジモン。
(外見イメージは遊戯王GXの『N・フレア・スカラベ』)

全身をおおう黒いカラは熱と光を吸収して自身のエネルギーとして蓄える特性を持っている。
この為、スカラモンには炎や雷、ビーム系の攻撃では一切ダメージを与えられない。
必殺技は蓄えたエネルギーで火球を作りだして相手にぶつける『メテオ・バレット』


※もしも選ばれし子供の間でデジメンタルを貸し借りできたら?出演は難しいけど設定は一通り考えてみようシリーズ:

【シュレディンモン】テイルモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した、魔獣型デジモン。

緑色の箱の中から紫色の毛に覆われた耳、尻尾、前脚、後ろ脚を出し、箱の正面に開いた二つの穴から両目を覗かせている。
本体の姿は誰も知らない。箱の中を覗いて見ても、覗く度にその姿は違っていると言う。

箱の中身は無限に広がる平行宇宙に繋がっていて、引きずり込まれたら中から自力で脱出することは出来ない。
一説によるとデジタルワールドに初めて現れたシュレディンモンは、別世界のデジタルワールドに住む七大魔王さえ従える¨黄金の魔女¨が戯れに作った魔法生物だったと言われている。

必殺技は平行宇宙から魔獣を召喚する「オープン・ザ・パンドーラ」と
箱の中に引きずり込んだ敵を時間も空間もループする無限地獄に送って一生閉じ込める「ロジックエラー」


【シーライモン】
ダガーレオモンが誠実のデジメンタルでアーマー進化した水棲型デジモン。
海洋生物研究所のデータから産まれたデジモン。その姿はトドやセイウチによく似ていて、巨体を覆う分厚い脂肪は寒さだけじゃなく攻撃も跳ね返す。

二本の大きな牙から繰り出す必殺技「アイスエイジ・クラッシュ」は氷山さえ粉砕する強烈な一撃だ!

得意技は津波を起こして敵を洗い流す「ジェット・ウェーブ」と起こした津波を雪に変えて敵を押し潰す「アヴァランチ・ボム」!!


【ダンディラモン】
ダガーレオモンが優しさのデジメンタルでアーマー進化した突然変異型デジモン。

黄色い花びらのタテガミと葉っぱのようなギザギザした尻尾を持っている植物と獅子の合成デジモン。

体は小さいがどんな厳しい環境にも適応する生命力と、どんな敵にも怯まない強い意志を持っている。

必殺技は特殊なウイルスを仕込んだ綿毛を大量に飛ばす「ライト・パフボール」
この綿毛が少しでも体につくと体重がゼロになり、風の吹くまま世界中の空を飛ばされることになる。


※恭文ならブラックウォーグレイモンの生存ルートを拓けると思います。

キメラモンを闇の紋章で『退化』させたようにように。あるいはリインフォースを殺して生まれ変わらせたように。

それでズィードオメガモンやサーベルレオモンと合体して超究極体になりそう。

今から超究極体やブラックウォーグレイモンの成長期体を考えてもいいですか?


※海里と伊織(デジモン02)は剣道仲間で生真面目どうし気が合いそうですね。そしてりまとタケルは共にいい性格をしてる上に家族が壊れることにトラウマを抱えた似た者同士なので話が合いそうです。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・ガーディアンと02組との繋がりか」

タケル「まぁ事件後って感じにはなるだろうけどね。でも、きっと面白い感じになると思うよ。
特にほら、恭文君はヒカリちゃんのお婿さん決定なんだからさ」

恭文(A's・Remix)「だからそれ決定なのっ!? 実際どうなるか分からないのにっ!!
・・・・・・あと、生存ルート関係のアイディアは大歓迎です。だって最後がアレですし」










※ 気になってたんだけど、アルフの戦闘スタイルは我流だと思うけど、ザフィーラは正統派スタイルなんでしょうか?





恭文「・・・・・・それを判断出来るほど出番がありません。だってStSでも空気だったし」

はやて「否定出来んな。いや、めっちゃ否定出来んな」










※ ヴィータさん、野生のグレッグルがこちらを見ています。





師匠「マジかよっ! あ、でもアタシモンスターボール持ってないし・・・・・・よしっ!!
・・・・・・ほれほれー。こっちこーい? よーしよーし、いい子だいい子だー」





(どくづき)





師匠「ガフっ!?」(そのまま倒れる)










※ ティアナ師弟ルート    『二人の地平線』    夕焼けに映える丘の上   ティアナ(ギターを持って)「赤〜い♪夕陽に〜♪燃え〜上〜がる♪君と〜誓ぁ〜った〜地〜平〜線♪」
ティアナ「あぁ愛しても〜憎んでも〜♪ル〜ルルル〜♪ル〜ルルル〜♪帰らない〜君〜と二〜〜人♪」   あむ「・・・夕焼け時にいつも歌うんですか?」ティアナ「夕焼けってさ・・・何かと思い出が多いのよ」
あむ(頼むからもうちょっと人目を気にして欲しいんですけど・・・)    けど夕焼けをバックに歌う姿が何故かカッコよく見えるので中々言い出せないのであった。


『日本一の芸達者』   ヴィータ「・・・バカ弟子。ティアナに何見せたんだ?」恭文「快傑ズバットです」ヴィータ「予想通りかよ!今度はアレか!?日本一の私立探偵にする気か!?」
恭文「それ言うならミッド一の魔導師でしょ?」ヴィータ「どっちだって同じだろ!日本一勝負でいつもありえない技で勝利収めさせる気なんだろ!?ていうかお前なら出来そうだから怖いんだよ!」

恭文「大丈夫ですよ。僕には早川さんのアレは出来ませんよ。師匠に出来ない事を弟子に教えられるわけないでしょ?」ヴィータ「そりゃそうか・・・ってそれは出来たら教える気か?」
恭文「・・・赤〜い♪夕陽に〜♪」ヴィータ「はぐらかすなぁ!!」   こうしてヴィータは恭文やティアナの方向性がまた見えなくなるのだった。


『呼び名』   サリ「ヒロ・・・知ってるか?ティアの通り名」ヒロ「何それ?私達のような通り名がティアについてるの?」サリ「ジンから聞いた。ティアって色んな通り名があるって」
ヒロ「例えば?」サリ「『真紅の若獅子』」ヒロ「それってアレ?レオの技使ったりするから?」サリ「いや、なのはちゃんを撃墜させたからついた名前。白い魔王に獅子奮迅と立ち向かったから」

ヒロ「・・・へぇ〜他には?」サリ「『アクロバティック・ランスター』」ヒロ「・・・何で?」サリ「飛んで跳ねる魔導師だからだろ。今なら下手な空戦魔導師も撃墜できるぞ」
ヒロ「・・・そうよね。ティアはV3の技は大体出来るからね」サリ「他にも『ミラクル・ウィッチ』とか『蒼き古き鉄の弟子』とか、最近じゃ『渡り鳥ランスター』とも」ヒロ「・・・本人は何て言ってるの?」

サリ「魔王じゃなければ別に良いって」ヒロ「せめて一つに統一しなさいよ」  一体通り名はどうなるのだろう?





ティアナ「きっと無限の銃を持つ女になるわね」

恭文「いや、きっとツンデ」

ティアナ「ふんっ!!」(右拳の裏拳でぶっ飛ばす)










※ 拍手286からの続きで恭文の手から逃れたコン コン「いやはや・・・ヒデーめに遭った。あのチビめちゃくちゃ怖かったぜ。
あーどこかに優しく包んでくれる特盛りなお姉ーさんいねーもんかね。ん?なんだあの栗毛なロングヘアーなお姉ーさん(答え:ディード、ややと一緒に買い物中)?

おお、でけー!よしあのお姉ーさんに拾ってもらってもらおう!!」(道の真ん中で捨てられたぬいぐるみのふり)





恭文「ディードに・・・・・・僕の妹何してくれとんじゃおのれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(掴んで電撃)

コン「だからなんでお前居る・・・・・・ぶべべべべべべべべべべべべべべっ!?」(訳:妹だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?)










※ フェイトさんのボンバーマンアイテム回収作戦 ターゲットその2 スバル・ナカジマ アイテム パワーグラブ 効果 魔法全般の打撃による跳ね返しが可能、なおIS振動破砕を使用して跳ね返した場合、跳ね返した魔法にも振動破砕の効果が付与されます。





恭文「チートだチート」

フェイト「そ、そうだね。これはどうしようか」

スバル「あの、私チートじゃないんですけどっ! というかあの、これを早く助けてー!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第5弾「ごっつええ感じ」 藤岡弘と遊ぼう!鬼ごっこ編 オニ 本郷猛(IQ600、元オートレーサ志望) 子 蒼凪恭文 フェイト・T・ハラオウン ヴィータ 高町ヴィヴィオ(大人Ver) 相馬空海





恭文「・・・・・・待て待てっ! 藤岡弘って言うか初代ライダーになってるしっ!!
話おかしくないっ!? バラエティに本気出しすぎだからっ!!」

師匠「とりあえず捕まらないようにぶっとばせばいいんだよな?」

恭文「師匠もそう言いながらアイゼン構えないでっ! てーかおのれらもセットアップするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手で、フェイトさんはレナモンとマトリックスエヴォリューションできないことに不満があるようですが、それならば一度話し合ってはどうでしょうか?
お互いの意見を出し合ってじっくり話せば、どうすればいいかわかるかもしれません。
大丈夫。今や旦那になっている恭文も、最初の方はケンカばかりして話し合ったからこそ、現在の関係になれたんだから。レナモンも隠そうとせず、本音で話し合うことをやってみれば?





レナモン「いや、そう言われても困るんだが。なにより」

フェイト「なにより?」

レナモン「Dー3にそんな機能はない。出来るとしたらディーアークだけだ」

フェイト「・・・・・・・・・・・・え?」

レナモン「だからどうしてちょっと泣きそうになるっ! お前落ち着けっ!! そして本当に知らなかったのかっ!?」










※ ヴィヴィオちゃんの通っているザンクト・ヒルデ魔法学院中等部3年の先生方は革ジャン先生から透明先生までいて、夏休みは遅刻や居眠りのロスタイムがあると校長先生が1学期を続投させるというのは本当ですか?





ヴィヴィオ「本当です。だから今年もちょっと危なくって」

なのは「嘘だよねっ!? 何回か行った事あるけど、そんな話にはなってないよっ!!」










※ 一方通行(StSのティアナ撃墜シーンを見て)「どんな理由があろうと!テメェの部下を!!撃ち落として良い理由にはッ!ならねェだろうがァ!!」





なのは「なるよっ!? いや、ここはならないだろうけどなるんだからっ! 大体そこ抜いたら模擬戦・・・・・・砲撃反射はやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「さすがのなのはもムサシには勝てないか」

海里「そのようですね。しかしムサシ、普通に単独で戦えるのでは」










※ Q.失恋後のユーノが立ち直るには? A.インディ・ジョーンズ化して世界中を巡る。





恭文「その中でロマンスですね、分かります」

フェイト「え、インディ・ジョーンズってそういう話だったかなっ!?」










※ ゆっくりしていってね!byえーりんゆっくり





恭文「ゆっくりしていこうね、フェイト」

フェイト「うん。それであの、二人でぽかぽか・・・・・・だよね」

恭文「うん、ぽかぽかだよ?」

古鉄≪あなた達、勘違いしてますよ。多分そのゆっくりじゃないですから≫










※ おお、ハーレムハーレムwww

byきめぇ丸(恭文君の女難的シーンを見ながら・・・)


※ 恭文 「全て・・・振り切れないっ!!」


※ 今連載している小説の最終話が書き終わって、次回作のヒロインを選んでいるんですが、時雨亜沙にしようか、カレハか星光の殲滅者か月村すずか、またはアインハルトやリインフォースUにしようかで非常に迷っている。いっそのこと、恭文を見習ってハーレムにしようかな…。




恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「ヤスフミ、謝らなくても大丈夫だよ? というかあの、大丈夫」(ぎゅ)

恭文「でも・・・・・・アレ? きめぇ丸?」

フェイト「ヤスフミ、知ってる人なの?」

恭文「あの、ボーダーブレイクのゆっくり実況してる人でそんな名前の人が・・・・・・え、マジで本人っ!?
あの、動画見てますっ! うわー!! 見てくれてたんだー!!」(なんかはしゃいでる)










※ 誰かの背中を追う以上、その背中はゴールに定めてはいけない。 それは自身の可能性と選択肢を木端微塵に破壊する行為に等しい。 by オーナー28号





恭文「つまり『てめぇが・・・・・・ついてっ! 来やがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!』なんですよね、分かります」

フェイト「なにそれっ!? というかヤスフミ、それは意味が分からないよっ!!」










※ ・・・・・・アンケート結果見ました。 ああ、古鉄様ありがとうございます。 恭文君の現地妻勢は殆ど参考にならない・・・仕方がない。 今回のCMには、ティアナに協力してもらおう・・・パーフェクトカップルの力なら多分、何とかなる。 by オーナー28号





ティアナ「いや、別にいいけどインフィニティ・ガンモードでの射撃シーンを含めた上でよ?」

恭文「ティアナ、それ多分ムチャぶりだから。せめてそこは『ウェディングドレス来たい』とか言おうよ」










※ 拍手297の酸素濃度どうこうってガメラ2のレギオンじゃありませんか?拍手294にデストロイアらしいのが出てるから最初そっちかとも思ったんですが、一つ目っていうのはレギオンが持つ5つの目のうち胴体の中心にあるひときわ大きい目だけを見てそう言ったんじゃないかと


※ ニュースキャスター「ミッドチルダに出没した正体不明の生物に関しての緊急速報です。ミッドチルダ北西の町に巨大な花のようなものが現れ酸素濃度が異常に上昇。それにともない大量の正体不明の生物が現れ町はパニック状態です。管理局が現在避難警報を出しており、陸士隊がこの非常事態の収拾に尽力を尽くしています。なお、管理局本部ではこの生物に関して無限書庫で急ピッチで調べられているとのことです」





恭文「それかっ! そうなると・・・・・・ヒメラモン、ダガーレオモンっ!!」

ヒメラモン「分かっている。恭文、お前は怪獣の正体について早急に調べて指示を頼む」

ダガーレオモン「お前は下手に近づかない方がいい。それで私達はお前の指示通りに動く」

恭文「それでいいの? 僕、指揮能力0なのに」

ヒメラモン「お前の戦術眼なら、充分に背中を預けられる。・・・・・・頼むぞ」

恭文「分かった。任せておいて。よし、さっそくウィキペディアで」

ダガーレオモン「頼むから無限書庫で調べてくれっ! そっちはさすがに怖いだろっ!!」










※ やや(ドキたま)「おいで、アルトちゃん!!」

ナインボール=セラフ(ハルートユニット装備済み)≪呼ばれて飛び出て私、参上!!≫

やや「ふぇっ!? 君誰ー!?」

ナインボール=セラフ≪私は未来の友達です!≫

やや「え、えーっと、なんかよく分かんないけど・・・やっちゃえー!」

ナインボール=セラフ≪Alright!≫

恭文(ドキたま)「だからお前は拍手の世界の存在だろがっ!! 色々と話の流れとか台無しだから帰れー!!」





ナインボール=セラフ≪反応と思考の融合・・・・・・今見せてくれるっ!!≫

恭文「だからお前落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ コミック版・鬼ヶ島の戦艦ですが、講談社ボンボンコミックスの「スーパーヒーローズ」を検索して下さい。
巻は違いますが、さらば電王のコミカライズもしてます。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・なら、これも参考にして格好っと」

古鉄≪超・電王はDVDでディレクターズカット版を既に持ってますから、それも参考にしつつならすぐ出来ますね≫










※ vivid編でフェイトが管理局を辞めるならあの街に〈翠屋〉二号店でも開いたら?


※ リリカルの魔法よりも『手から和菓子を出す魔法』のほうが素晴らしいと思いませんか?ヤスフミさん、リンディさん。





恭文「確かに・・・・・・和菓子を出す魔法いいなぁ。僕は出来てロウを物質変換するだけだし」

フェイト「それはサンプル作りに便利だね。でも、翠屋かぁ。うーん、子育てしながらだときっと大変だよね」

恭文「大変だね。何にしても商売は大変なのよ。やっぱりしばらくは子育て休暇取ろうか。それでまた色々考えてさ」

フェイト「そうしようか。みんなで自分の夢とか願いとか、追いかけられる道・・・・・・きっとあるはずだから」










※ レッド・デッド・リデンプション・・・この名を聞いてどんなゲームか検索してみておもしろそうだと感じて買うのにかかる時間が1日・・・おのれコルタタ!蒼凪恭文!!by夕輝





恭文「な、なんつう・・・・・・近くにゲームショップなかったんですかね。Red Dead Redemption」

作者「いや、もしかしたら限定コード付けてる密林で注文したのかも」










※ 恭太郎とかえでに質問。二人ってミッド生まれのミッド育ちなの?で、海鳴市に行ったことはある?





恭太郎「俺はミッド生まれのミッド育ちだな。かえでも同じくだ」

かえで「海鳴にも行った事あるよー? 結婚式の下見で」

恭太郎「してねぇよなっ! てーかアレはお前が教会に俺引っ張っただけだしっ!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第十八弾のお相手はゆうひさんです。 それでは恭文、ゆうひさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「ゆうひさんは・・・・・・なんかこう、話しやすいんです。もう色んな事を包み隠さず?」

ゆうひ(そうやろうなぁ。だってうち、最初の時に全部見せてもうてるし)

はやて(あー、アイツが抜けてた時ですな。うんうん、よう分かりますよ)

恭文「それであの、ハグされると包み込まれる感じで幸せなんです。
体型的な差があるせいなんですけど、ゆうひさんぽかぽかだなーって」

はやて(ゆうひさん、身長172センチありますしね)

ゆうひ(うん。ただなぁ)

恭文「ただ、ゆうひさんは身長や体型の事言われるの嫌いみたいなんですけど、それでもここは好きなんです。
体型どうこうじゃなくて・・・・・・ゆうひさんの抱き方かな。幸せになれる、優しい抱き方してくれるから」

ゆうひ(む、うちのツッコミどころを見事に潰してくれたなぁ。あいかわらず抜け目ない子や)

恭文「僕は逆にゆうひさんにお礼代わりにハグしたくても、全然なんですよね。
抱きしめるというより、抱きついてる感じだし・・・・・・うー、コレは辛い」

ゆうひ(いやいや、うちは自分に甘えるんも結構すきよ? もう最初が最初やし、結構平気になっとるし)

はやて(こういうところがフェイトちゃんに誤解されるって、マジでアイツ・・・・・・あ、ゆうひさんの事は)

ゆうひ(知らんとちゃうんかな。フェイトちゃん、さざなみ寮のみんなとは関わりないようやし)

恭文「あとはまぁ、アレですよ。ぶっちゃけ過ぎて僕をエッチ友達って言うのはやめて欲しいです。
というか、知佳さんまでたまに言うんですよ。そこだけはもう本当に」

ゆうひ(いやいや、13歳の時からの長い付き合いやんか。うちの仕事のせいでたまにやけど)

はやて(マジですかっ!?)

ゆうひ(マジや。あの子が妙にテクニシャンなんは、うちが色々教えたせいなんよ。
抱きしめる言う話も、実は全部エッチしとる最中のお話なんや。もうあんな事からそんな事まで)

恭文「・・・・・・ゆうひさん、クレイモアと電撃と鉄輝一閃どっちがいいですか?」

ゆうひ「なんでいきなり出てくるんっ!? 自分神出鬼没過ぎやからっ!!」









※ リリカルなのはの世界には、『精神面の成長』と『葛藤』と『なのはさんの自重と慎みと日本人としての自覚と・・・(以下長文になるので省略)』が足りないと思います。恭文さんはどう思いますか?


※ 比較すると、こうなるらしい。 ttp://say-move.org/comeplay.php?comeid=67614




恭文「・・・・・・無印を見てください。もう僕にはそれしか言えなかったりします」

古鉄≪第一作目が一番クオリティ高いのはどうしてなんでしょうね。私には疑問です≫










※ ネロ(恭文に武器渡した)「ちゃんと返せよ? つーか、お前の言ってたサリとかヒロに頼んで、コピー作ったらどうだ? 両方ともこっちの技術の方が作り易いだろ」 横馬「無視しないでってばー!!」


※※ ネロ(耳を塞いでる)「おいヤスフミ! なんか緑の髪したおばさんが、隊舎で質量兵器がどうのこうのとうるさいんだけどよ、バスターしていいか!? 出来れば答え待ちたくないんだけどよ!!」





恭文「いや、コピー取るにも使い勝手しらないとだめだしさぁ。とりあえず・・・・・・アクセルっ!!」(ぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)

なのは「だから隊舎の中でそれはダメだからっ! 保持はあれとしても使うのはだめっ!!」

恭文「あとネロ、バスターは止めないから。もうスタイリッシュしちゃっても」

なのは「それもダメっ! リンディさんは保護責任者でしょっ!?」

恭文「もう見限ってる人間の安全などどうでもいい」

なのは「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 前回の続き akina「はい、特別クエスト編ということで・・・ 闘技場に来ました。 何をやるかって? ここにねギアノス、ランポス、ゲネポス、イーオスが居るんだけど・・・ 隣のエリア2にね?(闘技場 エリア1のキャンプ場に居る)

ここの管理の人達がさ、管理を怠ったら繁殖されて、自分達の首と名誉を護ってほしいということで、やりたくないけど依頼を受けて今ここに居ます(呆れ顔) 制限時間は50分間だから・・・まぁ、いけるけどさ 4人チームになって 交代でいこうか

後これ渡しておくね(全員に戻り玉を渡し)エリア2に行ったら エリア1には戻れないから 危ないなと思ったら、それ使ってこっちに戻ってきて

1組目が、あむちゃんをリーダーとして ややちゃんに空海君と海里君のメンバーで15分ぐらい頑張ってくれるかな? 2組目が、唯世君をリーダーにしてなぎひこ君とりまちゃんの3人で10分ぐらいね?

後は私が全部引き受けるから 頑張ってみようか(笑顔) うん・・・? この装備? 怖い・・?
あぁ、まぁ、デスギアだから、そうなっちゃうか・・・(苦笑) まぁ、今日だけはご愛嬌で許して(頭装備:デスギアSケヒル 見た目頭蓋骨)

これね、スキル的に良いのがあって早めに終わらせるのに最適なんだけど・・・ 見た目がね(苦笑) 今日だけは本当に我慢してね ややちゃん。
傘持って来て戦えますか・・?って、これ傘じゃなくて太刀なんだ(苦笑)やっと、太刀禁止解除になったから作っておいたこれを今日使うんだよね 切れ味は結構いいほうだよ?(笑顔)

じゃぁ 無理しないで行ってらっしゃい あむちゃん達」(果たして、無事クエストは終わるのか・・・・ 武器 太刀:太刀扇[1万ガバス] 防具状況 デスギアS装備)to be continue・・・・・・? 





あむ「数が多いから、まず落ち着きつつだよね」

空海「そうだな。あとは囲まれないようにするぞ。密集されると助け辛くなる」

やや「じゃあじゃあ、固まって・・・・・・アレ? それだとダメかも」

海里「今度は集団でかこまれてしまいます。足を止めずに、周囲を警戒しつつ各自サポート出来るようにつかず離れずが基本でしょうか」

あむ「分かった。それじゃあ・・・・・・頑張ろうね」

やや「うん」










※ キラーマシーン2がシグナムと決闘したそうにしている。 受けますか?






シグナム「・・・・・・やろう。さぁ、どこからでもかかってこいっ!!」

恭文「シグナムさん、楽しそうだなぁ」

師匠「しゃあないだろ。アイツはアレだ、脳筋だしよ」










※ レイジング・ハート≪私の愛馬(魔王)は凶暴です≫


※ ビルトファルケンのドールをクロスミラージュに





ティアナ「ありがと。これ、ありがたく使わせてもらうわね。・・・・・・てゆうか、やっぱりそういう事なんだ」

なのは「ティアナ、それどういう意味かなっ! 私は魔王でもなんでもないんだけどっ!!」










※ バシュゥゥゥゥウウ!!!(黒龍から人型に戻ったヒナ。その前にはリンディ)ヒナ「あ、リンディおばさんこんにちは」





リンディ「こ、これは・・・・・・あなたまで化」(ピンク色の閃光に飲み込まれる)

なのは「さー、ヒナちゃん。お姉ちゃんと一緒に帰ろうねー」

ヒナ「うん♪ ・・・・・・ねー、リンディおばさんは」

なのは「気にしなくていいんだよ? うん、気にしなくていいの」










※ チルノ(『翠まれ!翠香温泉』仕様のためメガH)「セラフ〜メンテナンスに来たぞ。ん?君が恭文か、話はセラフから聞いている。今後ともセラフを宜しく頼むぞ」





恭文「・・・・・・おのれの制作者この人っ!?」

ナインボール=セラフ≪はい≫

恭文「なんかすっごい胸張ってるっ!? ・・・・・・あ、コケた」

古鉄≪後ろのユニットの重量に負けたんですね、分かります≫










※ ゴレンジャーから教導を受けたFW陣+恭文、その成果が試される時!    恭文「キャロ!ゴレンジャーハリケーンだ!」キャロ「オッケー!トイヤァッ!」
キャロの手にはカラフルなロケット状のボールが。5人は一列に並ぶ。   恭文「ゴレンジャーハリケーン!バタフライ!!」なのは「にゃ!?何それ!?」恭文「アタックッ!!」

恭文のかけ声で5人は走り出す!   キャロ「いい!行くよ!エリオ君ー!!」  キャロはエリオに向かってボールを投げ、エリオはキャッチする。  エリオ「ようし!任せんしゃい!!」
なのは「させないよ!」  なのははエリオに向かって魔力弾を放つが、エリオは自慢のスピードでそれをかわす!  エリオ「スバルさん!!」  エリオは空へとボールを投げる。

なのは「どこ向かって投げてるの?ここで打ち落として「ウリャァァァ!!」」  するとスバルがウィングロードでボール目掛けて走ってくる!   スバル「ティアッ!!」
スバルはボールをキャッチし、ティアナに投げる!   ティアナ「トイヤッ!!」  ティアナはボールをキャッチし、地面に固定する。  ティアナ「恭文!クラウチングトライよ!」

恭文「オーケーッ!!」   恭文はボール目掛けて走り、空中で宙返り!   恭文「エンドボォールッ!!」   恭文はボールを蹴り、ボールはなのは目掛けて飛んでくる。
するとボールはバタフライに変化する!   なのは「あ、チョウチョ!きれ〜い」  なのははバタフライと戯れる。  なのは「待て待て〜!」  するとバタフライはなのはの顔に張り付く!

なのは「にゃ!?何これ!?と、取れない!」   視界を塞がれたなのはは墜落し、爆発する!
なのは「ウニャァァァァッ!こんなのありーーー!?」    恭文「大勝利!」FW陣「やったやったーー!!」   ヴィータ「・・・すげぇ。アイツらアレやっちゃったよ」





なのは「・・・・・・・・・・・・私、教導官辞める。というか、もう自信なくなった」

師匠「なのは、しゃあないだろ。アレには勝てるわけない。アレには勝てない」










※ りまとアルト姐さんによる大喜利 お題は「ティアナ・ランスター」





古鉄≪では、私から。・・・・・・ティアナ・ランスターとかけまして、お麩と説きます≫

恭文「その心は?」

古鉄≪水を得る事で大きくなります。主に胸囲が≫

恭文「あー、分かる分かる。ティアナはもうフェイトにも迫る勢いの巨乳キャラだし」

ティアナ「分かるなっ! このバカコンビっ!! てーかそれだと私水太りしたみたいじゃないのよっ!!」

恭文「ティアナ、大丈夫。僕はちゃんと分かってるって。
その胸は太ったわけじゃなくて大きくなった成果だ・・・・・銃口向けないでっ!?」

りま「じゃあ、次は私ね。ティアナ・ランスターとかけまして、ひだまりと説く」

ティアナ「その心は?」

りま「包まれると温かくて・・・・・・とっても幸せ。というか、ティアナさんは私にとってはお姉さんみたいだから」

ティアナ「・・・・・・りま、座布団10枚あげるわ。というかアレよ、欲しいものとかない?
お姉ちゃん頑張る。お姉ちゃん頑張ってりまが幸せになってくれるように」

ルナモン「ティアちゃん、落ち着いてっ!? なにか騙されてるよっ! それに上手くないよっ!!
ほら、りまちゃんがなんでかニヤリって笑ってるし、落ち着いた方がいいよっ!!」










※ 金ピか「青凪、諦めろ大体貴様は忍術が無くても充分嫌、むしろ無しでも強すぎるではないか逸れにイタチも自分の世界に帰る前に言っておったぞ」

〜回想〜、イタチ「青凪は類を見ない類い希な戦闘センスを持っている、逸れに四代目やジライヤさん、うずまきナルト、カカシさんしか出来なかった螺旋丸、そして千鳥もやって見せた・・・・流石に威力はうずまきナルト、サスケやカカシさんには及ばない、悪く言えば劣化版だ

だが彼処まで出来れば上出来だしかも写輪眼も無しでだ・・・・・忍術が無くても充分やっていける・・・世界と言う物は広いな・・・・あんな奴が居たとは俺もまだまだな・・・・俺は己自信を鍛え直してくる、月読の更なる上を目指してみるのも良いかも知れないな

青凪には言って置いてくれお前は忍術とチャクラ無しでも十分過ぎる程強い、忍術が無くても大丈夫だと・・・・・・それとうずまきナルトが使っていた多重影分身、あれは御前には無理だとな・・・あれは九尾の人間を遥かに越えた莫大なチャクラが在ればこそ使える術だと、」、〜回想終了〜、金ピか「と奴は言っておったぞ」


※ イタチ「フフフ無制限に須佐・・・もとい・・須佐能乎が使用可能になったので戻ってきた(金ぴか&ヘイハチに連れてこられた)少し戦闘訓練でもするとしようか?」


※ 金ぴか「糞爺の弟子とその嫁よ!!!戦いに来たぞ!!!」 エンキドゥ「あ、僕もね?あんまり強いって聞くから試したくなって・・・・いいかな?」


※ 白ひげ「グラララ!!!」 イタチ(須佐能乎発動)「俺たちと戦ってもらうぞ?・・・鈍っていないだろうな?」


※ アーチャー「・・・何度も見てきた。意味のない殺人も意味のない陽動も意味のない幸福も!!!俺自身が拒んでも見せられた・・・俺が望んだことはそんなことではなかった!!俺はそんなもののために!!
・・・勝者になどなったのではない!!!・・・いや、それはいい。答えは得た。それが・・・なぜ!!!貴様に料理を振舞わねばならんのだ!!!」

金ぴか「まぁ気にするな我だけではないぞ?・・・それとも自信がないのか?贋作者?」

・・・・・・・・ぶちっ 鋼鉄の英雄の何かが切れた アーチャー「・・・・いいだろう。その一言を後悔させてやる!・・・ついでだ。君たちも食べていくかね?」


※ 金ぴか「エリオとか言ったな?あまりにお前が不憫だったのでこの我の宝具『グングニル』を貸してやろう」


※ギルガメッシュ「フン、自身で成す事も決められぬ愚鈍めが。 貴様等は我の知る最悪の雑種(エミヤシロウ)にさえも劣る屑だ。 射抜けば我の財を穢すのみよ」 エンキドゥ「ギルガメッシュー、そっち終わった?」 ギルガメッシュ「・・・友が呼んでいる、本来ならば貴様は我が命じた時点で自害して果てるべきだったが・・・・・・喜べ、我が直々に手を下してやろう。 冥界の底で同輩に語るがよい、貴様如きには勿体の無い最上の名誉ぞ」(宝具でも何でもない剣を引き抜く)














恭文「・・・・・・ちくしょー! こうなったら自力でチャクラ研究して術作ってやるー!!」

フェイト「え、諦めないのっ!?」

恭文「当然っ! だって忍術研究したいしっ!!」










※ とまとフェイトと百合ップルフェイト(相手はなのは)が入れ替わりました。どうなるのでしょうか?





古鉄≪とりあえずフェイトさんがヤンデレるかと。高町教導官、なぎひこさん好きですし≫

ジガン≪ある意味主様は蚊帳の外なの。そこの辺りに注目なの≫










※ スバルとティアナが『ランベージゴースト』が出来るようになりました。苦労するのはティアナですが………。





ティアナ「・・・・・・私の方が機動性低いんだけど」

恭文「そうこう削る? ヴァイスみたいにさ」

ティアナ「でも真・ソニックは嫌なのよね。えぇ、さすがにそこだけは嫌」










※ なのはさんが某F91で有名な鉄仮面をつけてスパロボに参戦するそうです。


※ キャロがガチャピンを召喚したそうです。





恭文「・・・・・・二人共、無茶しやがって」

古鉄≪というかキャロさん、ガチャピンを潰さなきゃいいんですけど≫

キャロ「そんな事しないよっ! 私だってファンなんだし・・・・・・って、なぎさん目が怖いからっ!!」










※ ポーンチェスモン(白)「はやて殿の助言を受けクイーンを第五夫人にするための次の作戦が決定したであります!」

ポーンチェスモン(黒)「ズバリ!<クイーンの気持ちを「あわよくば恭文君と・・・・」から「恭文君好き好きずっと側に居たい!」に変えよう!もう卑怯者とは言わせないぜ!!>作戦であります!・・・・・・で、具体的にはどうするでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「はやて殿が言うには「経験者に聞くんが1番ええんとちゃう?」とのことであります」

ポーンチェスモン(黒)「経験者でありますか?」

ポーンチェスモン(白)「そうであります!、何事も経験者に聞くのが1番の近道だそうであります!」

ポーンチェスモン(黒)「でも、今のクイーンのような状況を経験した方なんているんでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「いるであります!。ズバリ!、クイーン本人に聞くであります!」

ポーンチェスモン(黒)「・・・・・・・え〜っと、デジモンの病院は無いからこの場合は・・・・」

ポーンチェスモン(白)「ちょっ!ちょっと待つであります!、何処に電話を掛けようとしているでありますか!?」

ポーンチェスモン(黒)「いや、ホワイトの頭がどうかしちゃったでありますからナノモン辺りだったら何としてくれるかな〜と」

ポーンチェスモン(白)「僕の頭はどうもなってないであります!、話を最後まで聞くであります!
・・・・・・・コホン!、ズバリこれを見るであります!!」

てってて〜♪と某四次元なポケットのBGMが流れる中ポーンチェスモン(白)が見せたのは電話ボックス?

ポーンチェスモン(黒)「なんでこんな所に〜とは思っていたでありますが、その電話ボックスがどうしたでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「この電話ボックスはただの電話ボックスではないであります!
これは<もしも○○な世界があったら>と話すと本当にその世界に行けてしまう秘密道具であります!」

ポーンチェスモン(黒)「な!なんと!、そんな凄い物でありますか! そんな物どうやって手に入れたでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「この前知り合ったミニドラという方にドラ焼き100個と引き換えに使用を許可してもらったであります。
これで<クイーンがキングの第五夫人になった>世界のクイーンに話を聞きに行くでありますっ!!」





ポーンチェスモン(白)「は、話を聞いてきたでありますが・・・・・・どうするでありますか?」

ポーンチェスモン(黒)「クイーンがこう、教えてくれた事が半分も理解できなかったであります。
とにかく話を要約すると『キングにいじめられると嬉しくなる自分に気づいた』という事らしいであります」

ポーンチェスモン(白)「でも、縄とか首輪とか出てたでありますが、僕達には良く分からないであります」

ポーンチェスモン(黒)「というか、いじめられて嬉しく・・・・・・やっぱりよく分からないであります」










※ アサシン編、コードギアスR2最終回 恭文と風見鶏牢屋の中で 恭文「どうすんのさ?」 風見鶏「大丈夫だ。ここをこうしてっと」

牢屋の鍵を開けてアルトアイゼンとネームレスを回収、ゼロスザクがルルーシュを指すギリギリのタイミングで二人が現れる。
そして二人による暴露、黒の騎士団幹部が裏切りゼロであるルーシュを撃ったこと、そしてその皇帝になった時に行われた政策の内容、何よりも悪逆皇帝といい一国の主を不当に閉じ込めたことは超合衆国による宣戦布告であったことやら全てをばらし、そして……

恭文「お前らにこいつはいらないよね?」 風見鶏「自分の頭で考えることを放棄した奴らのために死なせるには惜しすぎる人間だ」
恭文+風見鶏「だから、僕(俺)達がもらっていく!」 そうしてロストロギアをロイドたちが解析してくれたために使用可能となったそれを使って、恭文と風見鶏、ルルーシュとスザクの四人がとまと世界に帰還。そして物語はJS事件へと移行するのだった。


※ アサシン編、コードギアス後……ルルーシュとスザクにリンカーコアがあることがわかりリンディが余計なことを使用とするが、逆にルルーシュに論破されて自信が崩壊するリンディ、スザクとルルーシュ、恭文の三人でなんでも屋を開店する。
そして一週間後風見鶏が来店しC.C.を連れてやってきた。そして始まるJS事件……そして意見陳述会の日、そこには地上本部全ての指揮をとるルルーシュとそれを守る二人、恭文と風見鶏は遊撃に動くことになったのだった。


※ アサシン編 鍛錬でのこと。 風見鶏「さて、次の鍛錬に入ろうか」 壁についてる鎖を引っ張る。 恭文「え?」 恭文と風見鶏がいる部屋の床開いて二人は落下、余裕で着地するが風見鶏は走りだす、嫌な予感がした恭文は後ろを振り向くと巨大な鉄球が迫ってきていた。 恭文「ちょ、マジで死ぬよ、これ!?」 地面はぬかるみスピードは出ないはずなのに相変わらず早い風見鶏に必死に追いかける恭文。 しばらく走っていると風見鶏がいきなりスライディング、恭文もそれに続く。するとそこを普通に通過したら頭に当たるであろうという位置に矢が放たれたのだ。 恭文「これ、絶対に鍛錬じゃない!」 風見鶏「とっとと走れ!」 恭文「鬼ィィィィィ!」  そんなことになっているとは知らないフェイトさんは子供たちと一緒にお昼寝中でした。





風見鶏「だがお前、よかったのか? 紅月カレンとかにフラグ立ててただろ」

恭文「立ててないよっ!? いきなり何言ってるのさっ!! ・・・・・・あぁ、でも悔いはあるなぁ。
結局ランスロットにも紅蓮にも乗れなかったし。はぁ、寂しいなぁ」

風見鶏「・・・・・・まずお前はその前に立てに立てまくったフラグを考えろ。いや、真面目にだ」

恭文「というかさ、普通に子どもがフェイトの胸触って寝てるんだけど・・・・・・鎮圧していい?」

風見鶏「やめておけ。というか、お前も同じ事をしているはずだろうが。大人ではないし、許してやれ」









※ アルト姐さんがポケモンになったようです。(ポケモンBW参照)水属性のミジュマルになったようです。






古鉄≪えぇ、私もポケモンのレギュラーですよ。というか、ベストウィッシュでの主人公です≫

恭文「違うよねっ!? やっぱりサトシが主人公じゃないのさっ!!」





※ とまかのにおいて、ハーレム成立プレゼントと称して、サウンドベルトにフェイト&あむが歌うverマクロスF OP 『トライアングラー 』を入れてみた。これからも、がんばりたまえ。では、さらばだー!!    By.緑の神龍





恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 怖いのっ!! すっごく怖いのっ!!」

古鉄≪あなた、受け入れましょうか。大丈夫、その先にゆかなさんルートがありますから≫










※ 「ケロちゃーん!知代ちゃーん!小狼くぅん!みんなどこなのー!?」





恭文「・・・・・・とりあえず小狼は知らないけど、ケロちゃんと知代と苺林なら」

レイカ「なんや古き鉄、いきなりうちここに呼び出して」

サクヤ「あの、どうしたのでしょうか」

シルビィ「そうよヤスフミ。というか、あの子はなに?」

恭文「まぁその、みんなに縁の深い子なんだ。それだけは間違いないんだ」










※ こだわり派の恭文のことだからシオンが生れる前の女装やセイントブレイカーは女性者の下着を装着しているって噂だけど本当?






恭文「・・・・・・お願い、触れないで」

古鉄≪やってたんですね、分かります≫










※ 置いてけぼりの風・リインフォースU いくつもの置いてけぼりの果てに、その瞳は何を見る?

A.恭文とフェイトとあむの三人体制、並びにその他もろもろ     p.s.とまかの 第9話を読んで思い付いた。他意はない。(たぶん)





リイン「うぅ、置いてけぼりばかりですー。ひどいのですー」

恭文「あの、そこは分かったからその・・・・・・背中に乗っかるのやめてください。特に料理中だったし」










※ リンディさんの言っていることってある意味で他人に責任を押し付けているように見えますし信じた人間から裏切られたらアッサリと潰れるんでは?具体的には24話のフェイトみたいに…


※ A'sで管理局が地球にアルカンシェルを撃とうとしたことを知ったマスターアジアが管理局に殴りこみに行きました。・・・・・・さらば管理局。


※ できる!管理局ならグルメ四天王の逆鱗に触れることなんて朝飯前に違いない!!


※ 噂だとAEC兵器にはエクリプスウイルスを改良したウイルス因子が混入されていてエクリプス感染者と戦闘を繰り返すと使用者は新型エクリプスウイルスの因子適合者になるらしい。
はやては上層部から『安定した戦力供給のサンプル部隊の試験』の命令を受けて特務六課を設立したとかしないとか。


※FORCE編ですけど、原作が重たいお話だからもう少し軽くてノリがいい冒険ものとかでも良いんでは?とまとで冒険ファンタジーって中々無いと思いますし。トーマ&スティード→原作と同じような理由で旅をする リリィ→研究施設にとらわれているヒロイン アイシス→どっかの企業の令嬢で家出している フッケバイン→アニメのロケット団やギンガ団みたいな感じで各世界で暗躍する悪の組織とか。


※何だかweb拍手のお返事部屋のリンディさんの「その力は危険だからこちらで管理する」という場面を見ていると、ポケモンBWのプラズマ団のボス、ゲーチスの、自分達だけが力を持って、ほかの人に持たせないようにする、という所が似ているように思えます。 これだと、まるで絶対に管理局に逆らえないようにするのが目的に見えます。 ぜひ、リンディさんの口からどういうことか聞いてみたいです。 後、一言 メタモンは化け物じゃない! 卵を作る時の最高の相棒です!!





はやて「あぁ、マジ不安や。うちなんか悪巧みしてへんかな? それで逮捕とかマジ勘弁やし」

テントモン「二次創作とかで今までやられてた事、原作でやってるっちゅう感じですしなぁ。そりゃマジ覚悟決めた方がえぇかと」

はやて「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! よし、やっぱ冒険ものやっ!! もうそれしかないわっ!!」










※ 影の薄さ検証 はやての場合:(sts時)階級ゆえに前線に絡まず、置いてけぼり。 (Force時)前線指揮のため、出番多し。 結論:もっと前線に絡みましょう(空気を読みつつ(誰かさんを見ながら))


※ 影の薄さ検証 ザフィーラの場合:(sts時)出番あれど、会話シーンなし。 (とまと時)出番あれど、会話シーン少なし。 結論:もっと会話しましょう





はやて「・・・・・・会話と前に出る事やな。OKOK・・・・・・それでなのはちゃんは見習わんようにしてと」

なのは「むしろ見習ってよっ! 私が主人公なんだからっ!!」










※ レッドマンの首「(眠っているマダメの耳元に移動)私の身体はどこだ・・・・・。返してくれ・・・・・。」


※ キャロが主人公技を覚えようと特訓した結果、大切断を習得したようです





マダメ「いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ! というか、真面目にどっか行ってよっ!! これは危ないからっ!!」

キャロ「大切断・・・・・・まぁ、いいか」

エリオ「キャロ、そこ納得っ!?」










※ ついにとある魔術の2期が始まりましたね。空海は初めからいい事を言っていますね。


※ 上条さんの1日はすっごく濃いですね!ってか夏休みの宿題w


※ 御坂めっさかわいいんだけど!!どっかの魔王とは大違いだなw


※インデックス二期始まりましたね〜。OPとEDはどっちも良曲でいいですね。そして空海は一話から飛ばしてるな〜。空海頑張れ!!そしてフラグをぶち立てろ!!  by名無





恭文「空海・・・・・・夏休みの宿題はアレほど頑張れって言ってたのに」

空海「だから俺じゃねぇよっ! アレ別の奴だからっ!!」










※ メズール「少年君、そのままアンクを倒して、アンクのコアメダルを私にくれない?」





恭文「ダメ」

メズール「はぁっ!? なんでっ!!」

恭文「僕がメダルゲットして、オーズに変身するから。つーわけでメズール以外のグリード潰すわ」

アンク・メズール『なんか第三勢力目覚めてたっ!?』










※ もしもシリーズ:ドキたま/だっしゅ第73話の空海君のツイスターの相手が@チンク





チンク「手・・・・・・手が、届か・・・・・・くぅ」

空海「チンクさん、俺右手どけましょうか?」

チンク「いや、いいっ! きっと届くから待っていてくれっ!!」





Aスバル





スバル「だから空海君だめっ! そこはあの・・・・・・良太郎さんのなんだからっ!!」

空海「何の話してるんっスかっ!? てゆうか、顔赤いんっすけどっ!!」





Bキャロだったら?





キャロ「私に触れたら撃ちますんでよろしく」

空海「・・・・・・・・・・・・ギブアップ」

キャロ「許しません」

空海「じゃあどうしろとっ!? どっちにしたって触れる事にはなるだろうがっ!!」










※ 〉アブソルはテディに弟子入りした。
》テディは訳も分からず困惑している。

〉幸太郎は最悪ゾーンに突入した
》アブソルはテディをじっと見ている

〉テディは幸太郎に飛んできた空き缶を受け止めた
》アブソルはテディをじっと見ている

〉テディは幸太郎に飛んできた野球のバットを真剣白刃取りした!!
》アブソルはテディをじっと見ている

〉テディは幸太郎に向かって転がってきた鉄球を拳で砕いた!!!
》アブソルはテディをじっと見ている

〉アブソルは恭文を¨最悪ゾーンから守る為の術¨を学んだ!
》アブソルは恭文の家に帰って行った・・・。





幸太郎「・・・・・・アイツ、何しに来たんだ?」

テディ「さぁ。やけに満足気ではあったが・・・・・・謎だ」




















恭文「・・・・・・なんかアブソルが凄い動いてくれてるんですけど」

古鉄≪しばらくどこか言ってたと思ったら、動きがやたらと機敏になってますね。どうしたんでしょう≫

フェイト「というか、ヤスフミの事守ろうとしてくれてるみたい。ほら、最悪ゾーンなのに怪我一つないし」

恭文「あ、本当だね。うーん、アブソルありがと。おかげで平和に過ごせてるよ」

アブソル(とっても嬉しそうだ)




[*前へ][次へ#]

29/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!