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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:298(10/9分)



ナインボール=セラフ≪僕らはー声が枯れるまでー♪ 存在し続けるんだよー♪ 太陽に背を向けながらー♪≫

恭文「・・・・・・セラフ、今日はソウルイーターの再放送? てーかまた揺れてるね」

ヒメラモン「どうやら楽しいらしい。まぁオレも中々興味深いと思って見ている。
・・・・・・恭文、お前がBONES作画に傾倒している理由が分かる。これは凄い」(尻尾がパタパタ)

ナインボール=セラフ≪私もこの作画のように動きまわって、最終決戦で≫

恭文「そしてやっぱりやる気っ!? どんだけこだわってるのさっ!!」




















※ ???「昨日夢でなのはが某F91で有名な鉄仮面を被って星光さんを(シールドやバリアをビギナ・ギナのコクピットよろしくメキャメキャひっぺ返しながら)追い詰めてたn・・・(ここから先は文が続いていない)」





恭文「なのは、とりあえずこの人に謝ろうか。ほら、早く」

なのは「むしろ私が謝って欲しいんだけどっ! というか、あんまりにイメージ悪すぎじゃないかなっ!!」










※ リニスとリインフォース・アインスにもっと愛をッ!!!





リニス「本当です。私だって恭文さんIFくらいがんばれます。私は余裕でバナナ挟めますし」

恭文「だからIF前提で話進めないでっ!? なによりそれ基準で女の子選んだ覚えないんですけどっ!!」










※ ???「(はやてを見付けて)あ、はやてty・・・すみません。人違いだったみたいです。・・・あの八神はやてって人に会いに来たんですけど、貴女は知りませんか?多分今は24〜5歳だと思うんですけど・・・」





はやて「そやからそれうちやてっ! なんで普通に勘違いしてるんよっ!!」

テントモン「あー、でも分かりますわ。ワテも最初は『ややみぎひゃひゃて』って勘違いしてもうてましたし」

はやて「そんなんアンタだけやっ! このアホっ!!」










※ いつも思うんだが…ヤスフミのハーレムはとても羨ましくない。女性陣の暴走による被害が通常より大きいからか?





サリエル「アイツ、恋愛に関しては常識的な分押しが弱いとこあるからなぁ。そのせいもあるだろ」

アメイジア≪その上女性は全員押しが強いんだよなぁ。なんつうか、やっぱ羨ましくないぜ≫










※ 道の真ん中にバナナの皮が・・・・・・





良太郎「ふぎゃぁぁぁぁぁっ!!」

ウラタロス「良太郎、今日も最悪ゾーンかなぁ」

キンタロス「みたいやな。こりゃ、また大変やで」










※ アルト姐さん、ドキたま53話の相談室でのジンジャーの言葉を訳してもらえませんか?報酬はバルディッシュ殿とのフルコース料理チケット2枚分で・・・





古鉄≪そうですね、ではヒントだけ。・・・・・・『ツンデレ最高っ!!』と言っていたわけです≫

ティアナ「よし、あの虎ちょっと殴ってくるわっ! てーかムカつくしっ!!」










※ 本編のティアナは恭文のことを「アンタ」呼びだけど「恭文」って名前で呼ぶ気はまだないの?





ティアナ「なんかずっとこのままらしいわ。今更ってのもあるしね」

ローレル「うんうん。それで初エッチの時にそう呼ぶんだよね。おばあちゃん、頑張ってね」

ティアナ「だからどうしてアンタはそうやって本編の私とアンタをくっつけたがるのっ!? そんなにおじいちゃんに不満があるわけですかっ!!」










※ 冬のライダー映画にて、仮面ライダースカルのビギンズナイトが1999年ということで、うまくすればA's・Remixにスカルも参加する考えが浮かんでしまいました。具体的にはしゅごキャラの話後半か、デジモン02の映画版のあたりで、どちらも事件の裏にミュージアムがかかわっていること(イースター社の資金提供、デジモン研究でクラモンのメールの配信元)設定ならば、出演は可能と考えました。デジモンの映画版ならゲスト出演としてなりますし。by白砂糖





恭文(A's・Remix)「時系列的に、こっちの話と矛盾が出るところが辛いですけど・・・・・・てーか書いた後に出されても」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、抑えて抑えて。それにほら、そこは設定変更という手も使えるわけだし」

古鉄≪とま旅での海東と同じ要領ですね。こういうのも二次創作の醍醐味でしょうか≫










※ キャロ「来たれ!紅き魔龍!龍魔召喚、ジェノブレイカー!!!」





恭文「・・・・・・キャロ、さすがにゾイドはやばいんじゃ」

キャロ「そ、そうだね。私もその・・・・・・ホントに出来るとは思ってなかった」










※ 拍手のお返事:291でスゥが言った劇場版の内容:2012年、あらゆる人と対話できることが可能となったしゅごキャラのスゥは、突如ミッドチルダに現れた地球外生命体が自分と同様の能力を持つことに気づき、管理局が保有するジェエルシード搭載型しゅごロット『ダブルレンゲルシロップクアンタ』に乗り、自分の歌で彼らに思いを伝えようとする。・・・・・・こんな感じですか?by白砂糖





スゥ「そんな感じですぅ。それでそれで、スゥは頑張るんですよぉ」

恭文「そんなわけあるかっ! てーかけいおんの劇場版だって事忘れてるでしょっ!!」










※ ナインボール=セラフ(ハルートユニット装備済み)《トランザムッ!!》(直後真紅に染まった)





恭文「ちょっと待ってっ! おのれトランザム機能なんていつ付けたっ!? いや、それ以前に色合い変わってないしっ!!」

ナインボール=セラフ≪先日送られた太陽炉を研究して、無害な新型小型太陽炉を開発しました。
それを搭載した上でのトランザムです。何の問題もありません≫

恭文「おおありだからっ! てーか拍手の世界が自由だからってそれはないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ノアル(戦う恭文を見て)「ヒュー、こいつはすげぇ。 こりゃHボゥイじゃなくて、S(stylish)ボゥイだな」





恭文「それそれそれそれっ!!」(小指うちしまくり)

ティアナ「・・・・・・フェイトさん、アイツ多分もう2000の技覚えてますよね」

フェイト「そ、そうだね。ただヤスフミが魔法は魔法でひとくくりしちゃうから少なくなるだけで、きっと覚えてるよね」










※ 恭文落ち着くんだ。セイントブレイカーにクロックアップが追加されても超高速で動くなら誰にも見られる必要はなくね?





恭文「それでも嫌なんですけどっ!? 僕は意識ちゃんと持ってるじゃないのさっ!!」

シオン「お兄様、細かい事は気にしてはいけません」

恭文「それでも嫌だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文大丈夫だ、君の器は十分大きいよ。・・・ハーレムを迎え入れられる程度は普通にある。だから現地妻を迎え入れてあげて!





恭文「それは無理だからっ! てーか受け入れたら最低じゃないかなっ!!」

古鉄≪今更でしょ。むしろ受け入れない方が最低かと≫

恭文「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ???「(酒を飲みながら)・・・・で、だ。恭文さんよぉ正直なところ魔王IKIOKUREの集束砲撃と愛した女の腹の上、どっちで死にたい?」





恭文「いや、そりゃ後者に決まってるじゃないですか。どっちかって言ったらそりゃ後者でしょ」

なのは「だから待ってっ!? まず私が魔王でIKIOKUREってとこを否定してよっ!!」

恭文「なのは、それは無理だよ。だってForceだと」

なのは「そこには触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ Forceの執務官コンビに一言。  「現場百回」や「証拠を根こそぎ拾う」、「そこに有ると不自然なものや無くては不自然な物を探す」って言葉を知ってますか?・・・知らないなら一辺顔洗いがてらに調べるなり読むなり見て来てから出直して来て下さい。後、話を近隣住人(?)に聞くなら、もう少し多くの人に聞くか参考程度に留めておくべきだと思う。と言うか写真をいきなり見せるんじゃない。イメージがそれに固まっちまうだろ?


※ Forceの10話を見ていると、はやてさんの胸がより残念仕様になっているように見えるのですが?もしかして、なのはさんに胸の大きさを奪われたんですか?





フェイト・ティアナ・はやて『・・・・・・公式のうちなにしてるのっ!?』










※ ではチート共和国入りしたヤスフミ君にこの国の注意点を教えるね。まず、この国では登録さえすればいつでも出入りが出来るようになる。ちなみに私たち管理人は入国審査に戸籍情報の管理ぐらいしかしてないんだよね。
住民の皆さんにいらぬ迷惑を掛けないように考えた結果だけどね。おっと話が逸れてしまったね。チート共和国には下位〜最上位まであるのだけど別に身分とかは一切無いので深く考えなくてもいいよ。

単に先代が趣味でやってたことが住民に気に入られちゃったのが原因なんだけどねぇ・・・。ヤスフミ君にはミッドチルダに行ってしまったデストロイアの件で迷惑を掛けてしまったからね。
御礼といっては何だけど君の友人も入国できるように手配しておくよ。何人分必要か言ってくれるとありがたいです。では入国お待ちしております。


※ あ、八神はやて様に一つお耳に入れておきたいことが・・・実はチート共和国の管理人の一人にあなたの家族と同じ名前の方が居まして・・・数年前にここに倒れており・・・今回、ヤスフミ様が入国なされるということで友人の戸籍情報を製作しているときに気がつきまして・・・恐らくですが、彼女も喜ぶと思いますので是非来て頂けませんか?




恭文「わーい、ありがとうございますー。これでゆかなさんルートが開けるー」

はやて「いや、アンタ・・・・・・てーかうちと同じ名前って誰やろ。A's・Remixのうちとちゃうよな」










※ ドキたま/だっしゅの新コーナー案:真城りまの恋愛講座(講師:真城りま 助手:クスクス)第一回ゲスト:高町なのは第二回ユーノ・スクライア第三回:ティアナ・ランスター


※ ドキたま最終局面でのティアナパワーアップ説はほぼ確定のようですね。元フォワード陣終結ということは他のメンバー(スバル・エリオ・キャロ)もそんな感じでパワーアップしちゃうんでしょうか?


※ ドキたま/だっしゅでイースターが×たまを集められず、×たまのマイナスエネルギーを人工的に発生可能な擬似×たまエンジンを開発。00のジンクスのように集団で襲いかかってくるとか。





恭文「というわけで、ドキたま関連のアイディアありがとうございます。なお、スエキはでません」

スバル「どうしてっ!? 私頑張っちゃうのにっ!!」

恭文「いや、おのれら出てももう人数多い上に構想では僕とあむ以外は全員戦闘不能状態だから意味ないのよ」

古鉄≪ぶっちゃけ、あなた達出すとインフィニティガンモードやユニゾソウルソードの初お披露目タイムが削られるんですよね。
あとは私のセブンソード・クアンタとかですか? 何気に最終決戦仕様なものがどんどん出ますから、あなた達はリストラです≫

恭文「というかほら、最終決戦で長引かせると色々グダグダになるしさ。
基本はスピーディー且つ情報量多めですっきりだよ。実は何気にここだけ先行して書き出そうかって思ってるくらいだし」

古鉄≪それで書き出した上で全体像を見て、削ったり加えたりをするわけですね。
でもスバルさんもエリオさんもキャロさんも出せませんのであしからず≫

スバル「そんなー! 私だって頑張るのにー!!」










※ 恭文ってレイヴン?それともリンクス?





恭文「レイヴンです。というか、アレですよ。まだ4系アーマードコアしてないから」

古鉄≪だからネクサスではないんですよね。あー、でも5が楽しみですしそれまで待ちたい気分ではあります≫










※ ナインボール=セラフ≪初めまして汁粉。 ・・・・・・何? 違う? おかしいな、カブタロスはそういう名前だと言っていたが?≫





シルフィー「フェイトちゃーんっ! なんかこの子までいじめるのー!!」

フェイト「セラフ、ダメだよっ! この子はちゃんとシルフィーって名前があるんだからっ!!」

ナインボール=セラフ≪ではマスター恭文とカブタロスは≫

フェイト「二人が勝手にあだ名つけてるだけだよっ! 気にしなくていいからっ!!」

モモタロス「おう、金髪姉ちゃん居るか? ・・・・・・おー、そいつか。白子ってのは」

シルフィー「・・・・・・シルフィーちゃんパンチっ!!」

モモタロス「ホゲっ!?」

シルフィー「白子ってなによ白子ってっ! 私女の子なのにー!! ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ナインボール=セラフ≪白子・・・・・・検索完了。雄の魚が持つ≫

フェイト「セラフストップっ! それ以上言ったらシルフィーが更に泣いちゃうからっ!!」










※ 惚気シリーズ第18弾はメガーヌさんになりました。というわけでメガーヌさん、惚気てみて(IFルート後)





メガーヌ(IFルート)「うーん、実は何気に恭文くんとは一緒に居る時間が少ないのよねー。
休日には戻ってきてくれるんだけど、基本的には地球の方でガーディアン頑張ってるし」

はやて(こっちもかいな。というか、アレや。これとまかのとかやったらどうするんやろ)

テントモン(それでも仕事のときはミッドちゃいますか? いわゆるクロノさん状態ですよ)

メガーヌ(IFルート)「まぁそこはともかくとして・・・・・・まぁその、15歳も年下の事恋愛関係って言うのは中々刺激的なのよね。
だって私、恭文くんくらいの子どもを生んでいたとしても一応おかしくはないわけだもの。もちろん問題はあるけど」

はやて(そういやフィアッセさんとか知佳さんとか居るからあんま気にならんかったけど・・・・・・そうなんよなぁ。
普通にそういうの凄いんよなぁ。そもそもそれだけ年下を恋愛対象として見れるかー言う話もあるし。うちエリオとか無理やもん)

テントモン(それは結婚してなくてもでっか?)

はやて(うんうん。なんやどうしてもお母さんというかお姉さん的に接するからなぁ。
てか、フェイトちゃん共々あの子をお風呂で身体洗ってあげた事もあるんよ? それは難しいって)

メガーヌ(IFルート)「でも、戻ってきてくれる時には私にもルーテシアにもいっぱい愛情を注いでくれるの。
あー、ルーテシアは別にエッチな意味ではないのよ? えぇ、そこはもちろんよ。というか、さすがに13歳ですし」

はやて(そこ誰も聞いてませんよっ!? てか、相変わらずエンジンかかってるなぁっ!!)

メガーヌ(IFルート)「それで恭文くんとも・・・・・・なんというか、恭文くん凄いの。まぁ私が色々教えてあげたのもあるんだけど。
最近のお気に入りは・・・・・・『禁断の義理の母と息子プレイ』? なんかこう、母性本能をくすぐられて可愛いのー」

はやて(そやからアンタはどうしてまたそっち走るっ!? てーかそんな事してるんかいっ!!)

テントモン(なんちゅうか、はやてはんと違うて可愛い感じやから許せてしまいますなぁ)

はやて(まぁそれはな? 可愛らしいお母さん言う感じで・・・・・・って、うちとどこがどう違うってっ!?)










※ ちびアイルー「飛天三毛猫流!!」





ちびアイルー「マタタビスラッシュにゃっ!!」(しゅばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!)

恭文「え、やっぱりそこ猫関連っ!? てーか海割るってどんだけだよっ!!」










※ もしもルーテシアが男の子だったらメガーヌさんって「実の母と息子の禁じられた関係」を構築してるんじゃないでしょうか?
どこかで百合の趣味は無い〜って言ってたから現状で「母と娘の禁断のレズビアンな関係」は築いてないと思うけど。





メガーヌ「さすがにそんな事しないわよ。それをやるくらいだったら恭文くんと『禁断の義理の母と息子プレイ』をした方が健康的だわ」

恭文「そもそもそういう思考そのものが間違ってると思う僕はおかしいんですかねっ! てーかそんな事するかボケっ!!」










※ ナポレオンの辞書に『不可能』という文字が無いように、恭文×フェイトの辞書には『自重』とう文字が無い!!





メガーヌ「本当にそうよね。うぅ、私も見習いたいわ」

はやて「いや、アンタも同じでしょ。そこはマジ思いますわ」










※ 知恵先生(キレンジャーのカレーを食べた)「んまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!」(椅子に座ったまま垂直に飛び上がった)

シエル「むむっ! 貴女、このカレーの旨みが分かりますか! やりますね!」

知恵先生(降りてきた)「ほほぅ、貴女こそ中々のカレー好きとお見受け致しました!」

シエル「ええ、しかし不思議です・・・貴女とは他人の様な気がしない・・・・・・」

知恵先生「全くです。 しかし、今はそんな事はどうでもよろしい」

シエル「ええ、今はこの至高のカレーを」

知恵先生「悉く」

シエル&知恵先生「喰らうのみ!! 頂きます!! ・・・・・・・・・・・うまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい! 美味過ぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」(味皇様のリアクションモード突入)





恭文「・・・・・・今川監督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

はやて「おぉ、マジであのリアクションが見られるとは。生きていて良かったわぁ」










※ 『地球をこよなく愛する男』マスターアジア と 『地球を捨てた魔王』高町なのは の対談が見てみたいです。


※ ティアナ「そういえば、なのはさんって地球の国民年金払ってないんですよね?」   なのは「そう、だから私は公式にはすでに死んでいる。存在しない人間なの」





なのは「ちょっと待ってっ!? 話おかしくないかなっ! というか、私は地球を捨ててないものっ!!」

はやて「なのはちゃん、それは数々の言動を見てから言おうか。アンタ普通にフィアッセさんとか見捨てる選択OKって言うてるやん」

なのは「それはお仕事上仕方ないよねっ!? そこを持ち出されても困るよー!!」










※ 先日、ブックオフでウルトラマンネクサスのサントラを買って初めて知った事何だけど。ネクサスのBGMの作曲家ってガンダム00と同じ人なんだね。どうりで曲調の雰囲気が似てるなって思ったよ。





恭文「そう言えばそうなんですよね。てゆうか、00の曲いいですよねー」

ティアナ「劇場版も中々だったわ。だからこそのインフィニティガンなわけよ」

恭文「・・・・・・ティアナ、そここだわるね」










※ 桜子さん「へー、小野寺君って別の世界クウガなんだ」 ジャン「それ、凄いよ! じゃあ、ゴウラムももう一騎あるのかな!?」 榎田「となると異世界のBTCSもあるって事かしら? ・・・気になるわね。 小野寺君、見せて貰えないかしら?」





恭文「それでヘコんじゃったの? ゴウラムになったら引かれちゃったの?」

ユウスケ「・・・・・・ぐす」

恭文「あー、ユウスケ仕方ない。それは仕方ないんだよ」










※ (拍手296を見て)え?サリさんも恭文も何を言ってんの?冷静になったから保険に入って結婚への下準備をしているんじゃないのさ?

まったく……これだからエロ甘の片割れと下僕は……(大きなため息)第一恭文は言う権利ないでしょ?ゆかなさんとう前例あるしさ。

さて、メガーヌさん。どうすればヒロさんENDにいけるんでしょうか?嫁いでくるのが無理なら婿養子になるのも自分はいとわないのですが……。以上ヒロさんENDへ向けて本格始動中なルギでした!





メガーヌ「そうねぇ、まず君がこっちの世界に突入しないとダメよ。ほら、次元そのものが違うわけですし」

恭文「メガーヌさん、普通にメタ発言しないでっ!? てーか誰がエロ甘だってっ!!」

サリエル「俺もやっさんの下僕のつもりはないんだがっ! よし、お前ちょっと待ってろっ!! マジで殴ってやるっ!!」









※ どうも、ティスです。最近の拍手やアニメを見たせいで、デジモン熱がすっかり再燃してしまったので、設定を送ってみます。


※ ルナティックグレイモン:キメラモンが「月光のデジメンタル」の力でアーマー進化した、竜人型デジモン。カイゼルグレイモンの亜種であり、ルナデジゾイド製の蒼い鎧に身を包んでおり、アーマー体ではあるが、その力は究極体に匹敵する。巨大な日本刀型の剣「ツクヨミ」を持ち、これを使用した剣撃を得意とする。得意技は、ツクヨミによる乱舞で敵を切り刻む「乱れ月」、神速の居合い抜きを放つ「朧月」。必殺技は周囲の気をツクヨミに集め、一刀の下に相手を切り裂く「楓超駆月」、ツクヨミに集めた月の力を周囲に放ち、周囲の敵意や悪意を沈めてしまう「封澄禍月」。


※ コロナガルルモン:キメラモンが「日光のデジメンタル」の力でアーマー進化した、サイボーグ型デジモン。マグナガルルモンの亜種であり、深紅の鎧と多数の火器を装備し、その最大火力は究極体をも凌駕する。右腕に装備している大型レーザー砲「アマテラス」は特に威力が高く、最大出力で放てば自らの身体も崩壊する可能性がある、危険な武器である。得意技は背中に背負ったミサイルで相手を攻撃する「ガルルドラフト」、左腕のマシンガンから光弾を連射する「シャイニングショット」。必殺技は全武装で相手を攻撃する「プロミネンスバースト」、アマテラスを最大出力で発射する「ブレージングバスター」。


※ エクリプススサノオモン:キメラモンが「月光のデジメンタル」「日光のデジメンタル」両方の力を合わせ、奇跡のアーマー進化を遂げた、神人型デジモン。素となったスサノオモンとは鎧の赤と青の部分が逆となっている。ルナティックグレイモンとコロナガルルモンの両方の特徴を備え、2体の武器である「ツクヨミ」と「アマテラス」が合体した、二振りの銃剣「ツムガリ」を武器として使用する。得意技は両腕からそれぞれ月の力と太陽の力を持った光弾を放つ「日輪月光」。必殺技は、ツムガリに力を込め、1本の巨大な光剣にし、相手を切り裂く「天叢雲」、天空から巨大な光輪を作り出し、相手に向かって極光を放つ「天尊光輪」。


※ クシナダモン:フェイトのパートナーであるサクヤモンが進化した、神人型デジモン。朱と白の着物のような衣装を纏い、胸には鏡を持つ、美しいデジモン。破壊神であるスサノオモンのサポートを行うデジモンとも、ストッパーとなるデジモンとも言われる。争いを嫌い、力ではなく、心を沈めることにより争いを治めることを得意とする。得意技は舞を踊ることで、邪悪を払い、清き者の傷を癒す「神舞豊応」。必殺技は胸の鏡で相手の攻撃を跳ね返す「八咫鏡」、巨大な大蛇を呼び、周囲を守る壁を作り出す「天尊甲鱗」。


ルナ、コロナ、エクリプスはそれぞれコスモスのモードを参考に。グレイモン、ガルルモンの因子を持つならスサノオモンでもいいかと思ったので。クシナダモンは、フェイトのパートナーと言うことで、日本神話でスサノオノミコトの妻になるクシナダヒメをモチーフにしてみました。お目汚しですが、お受け取り下さい。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・コロナガルルモンはダガーレオモンに転用出来ない?」

フェイト「クシナダモンはレナモンのアーマー進化にだね。このままはちょっと無理だけど、それならなんとかなるかも」

レナモン「我々の持ってるデジメンタルも恭文は『闇』でフェイトは『信頼』に決定はしているしな。
だが、私もアーマー進化・・・・・・計画がどんどんと壮大になっていくな」

恭文「そうだねー。しかもアイディアもらった上での構築だから、まさしくみんなと作るRemixだよ」










※ フェイト「私の歌を聞いてーッ!!」


※ ヴェロッサ「はやて!マッハドリルだ!!」     はやて「マッハドリル、シュゥゥゥーーーートッ!!」


※ フェイト「フェイィィィーーース・オープン・ザ・グレーートォーッ!!(インパルスフォームが吹き飛び、真ソニックフォームになる)」





フェイト「だから待ってー! 私真・ソニックはもうやらないんだからっ!!」

恭文「てーかフェイス・オープンは速さ強化じゃないしっ! 言うなら時間制限付きのブラスターなんだからっ!!」

はやて「あとうちとかはもう中の人ネタやんかっ! むしろそのドリルはうちが使いたいんやけどっ!!」










※ イタチ「仕方がない・・・では武術で相手をしてやろう」





恭文「・・・・・・で、負けたと」

ティアナ「・・・・・・うん。悔しかったけど、楽しかった」

恭文「まぁあの人、チート能力が目立ちがちだけど基本的に天才忍者だからなぁ。体術でもスペシャリストだよ」










※ 金ぴか「む?ここにあった我の宝具がない?」

イタチ「どうした?・・・・ああそこにあった薬か?たしか・・・高町なのはがもっていったぞ?」

金ぴか「なに!?・・・まあいいか。確かあの宝具は・・・若返りのくすりだったが」

エンキドゥ「それってすぐには戻らなかったような気がするんだけど?いいの?」

金ぴか「まあ・・・余興として楽しめばよかろう?」

イタチ「・・・・・・」

白ひげ「グララララ!!!いい性格してんじゃねーか!!!」


※ ヘイハチ「とりあえず管理局に眠る人体実験の成功作を開放しに行くぞぃ!」

金ぴか「よかろう!」

イタチ「異論はない」

エンキドゥ「まかせてよ!」

白ひげ「グララララ!!!」


その日、管理局のSSSランク機密の研究所は全て吹き飛んだ





恭文「おのれら、自由だなぁ。てゆうか、アレだよ。普通になのはが小さくなって劇場版仕様なんですけど」

古鉄≪普通にあの人、平均的な魔法少女にはなれない定めなんですね。せめて無印の1〜2話ならまだ≫










※ 非常に楽しみだったとまカノ第9話 読ませていただきました!! フェイトさんかなりまいってますね・・・本当にこのまましばらく休職コースになりそうです  そして今回とんでもないことに・・・何やら夕食時のあむの様子がおかしく、まさかまさかと思っていましたが・・・告白しちまっったよ、おい!!!!!!?????

これには流石にびっくりです・・・お、おまけにフェイトさんがえらいこと言い出した!!? 二人とお付き合いって・・・恭文・・・マジデ、リア充○ゲロ!! 本当にハーレムコース決定ですね・・・しかしこれはまずい、歌唄がこれを知ったら・・・来るね!!間違いなくミッドに突撃してくるね!!そして三人目の彼女になるね!!

恭文・・・今のうちに覚悟を完了しとくべきだよ・・・絶対^^; それにしても次回衝撃の展開が待ってるとのことですが一体何が起こるのかもの凄く気になります!!早く300万Hitになれ!!と思う二丁拳銃使いでした<(_ _)>

PS:恭文にプレゼント(− −)つ 忍者戦士飛影&黒獅子&鳳雷鷹&爆竜 です^^ 恭文は飛影に乗って、黒獅子&鳳雷鷹&爆竜は嫁が乗ればよろしいかと^^ これで相手が巨大ロボットとかを出してきても大丈夫ですよ!(スパロ○ではかなり強力なユニットでしたし^^)


※ レッド・デッド・リデンプションの経過報告をするのなら、拍手の返事が遅れていいですともッ!鋼の後継です。とまかの最新話、拝見しました。
恭文〜。あむとフェイト(と忘れちゃいけないソウル・パートナーリイン)との4人体制はまったく、これっぽちも、何一つ問題がないけど、そこに歌唄を入れてあげないと、殺し屋の目で徹底的にいたぶられて「生まれてきてごめんなさい」な目にあわせられるぞ〜(笑)

あむの告白、フェイトと管理局の洗脳担当者(某統括官様)との会話、恭文最悪ゾーン突入のお知らせと、予想もしていなかった怒涛の展開で、10万ヒット(次のお話)が待ち切れないです。
後、Mオ揉んでやると魔王の後継と書いてキャロ・ル・ルシエと読むが出てこなかったのも良かったのかも。KYかましたのがどきたま本編で大罪(とくにセクハラとか)を犯した劣化の将シグナムだけで済みましたし(けけけ)。

次回、ようやくナンバーズに会える…はずですよね。まさかいきなり翌日にボソン・ジャンプしませんよね?は、それとも全く休まなかった&本妻が二人(3人か?)になったことで現地妻1号が真面目にかつ不真面目に修羅と化すのか?色々と申そうが出来て、楽しみです。


※ 290万ヒットおめでとうございます!! とまカノ9話読みました。タイトルが『……のハズだったのに』っての見て、また横馬かリンディさんが馬鹿やるのかと思ったんですが、今回リンディさんは何もやらかしませんでしたね?

フェイトが局員辞める話をエリキャロから聞いて、その理由を聞いただけで留まるのは意外です。また喧嘩腰に言い合って終わるかと思ってたのに。 これも恭文にあむが着いてきた影響か?
シグナムからお使いを頼まれた後、あむの部屋で夕飯はいいですけが···なんか雰囲気がIFのソレに似てんですけど?

そう思ってたら、あむが恭文に告白して来たし!!この展開マジか!?そのまま添い寝に突入。非エロとは言え、彼女居るのに良いのか?
その翌朝フェイトとあむが睨み合い···修羅場キターーー!!そしたらフェイトが変なエンジン掛かって、恭文の女性関係がメッチャどろどろして来たし。

とまカノの恭文は本編以上にNice boatに近づいてません? 次回は隔離施設話のようですね。300万ヒットまで楽しみに待ってます!! by名無





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・ヤバい、思い出すと胃が痛くなる」

古鉄≪いつもの事でしょ。えー、以前も言いましたけど、この話のテーマの一つはハーレムです≫

恭文「そうだったよね。それでここからが本領発揮なんだよね」

古鉄≪えぇ。このためにFSやRemixでは20話前後使っていたこの人とフェイトさんのカップリングを即行で成立させたわけです。
ある意味とまかのだから出来るダイジェスト版ですね。全てはここから続くオリジナル展開のためです。まぁあれですよ、頑張ってください≫

恭文「そんなの無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまかの、やっときたーー。いやー、ついにきたね。フェイトVSあむの修羅場が。 ん?なんかこの場面どっかでみたような・・・ああ、RimixのフェイトVSティアナと同じ場面じゃん(夢の中でだけど 笑) はてさて、ここからどうなるのか。


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第9話見ました〜今回はフェイトがリンディさんに自分の今の心境やら後悔した事を話しましたな…はてはて色々と大変になるであろう恭文さんはどうなるやら byソラ


※ とまカノ第9話拝見しました。平和な休日…と思いきや一波乱があるのがとまとクオリティー。あむがザンクトヒルデに行くことを考えて次の日は買い物と思いきやシグナムさんからの依頼。

フェイトは色々と悩んでいるけど、しゅごキャラのことを知ったりとか色々あって早めにリンディさんに相談。
FSの時のようなゴタゴタが起こらず何よりですな。あの時もそうですけど、どっちも悪くてどっちも正しいといった感じなんですよね。

結局こういう時はどっちが自分の意思を貫くかではないかと。恭文の優しさに依存せず自分を律している姿が印象的ですね。
管理局は人達の安全を守る場所ですけど守る人達の中に局員事態が頭数に入っているかに疑問が残ります。

で、あむのお部屋でご飯ですか。本編ではまだまだだけどここでは一通り作れるようになっているんですね。
で、とうとうあむが告白。フェイトと付き合い始めたことを承知の上でとはまた頑張ったというかなんというか。

イースター事件を乗り越えたことで生まれた繋がりはヤッパリ強くて結局振りきれませんでしたか。で、何故かフェイトと勝負するという結果に。
何気に恭文の意見は無視されているんですね。分かります。次回からまた波乱な展開になりそうですけどどうなるんでしょうかね。

あとがきを読んだんですけど、面白そうなゲームですね。ですけど、やりすぎて私生活や仕事に差し支えない程度な頻度でやられたほうがよろしいかと。次回のお話楽しみにしています。byS+S





フェイト「感想、ありがとうございます。・・・・・・何気にここからオリジナル展開スタートなんだよね」

恭文「そうなるね。そのための前半戦ではあるもの。でも、三人・・・・・・やばい、やっぱ辛い」

フェイト「私は大丈夫だけどな。あの、ヤスフミの気持ちを尊重したいし・・・・・・私の気持ちも変わらないから」










※ 10万Hit小説読ませていただきました。あむちゃんがとても可愛くて初々しかったです。そしてこの先、どなたが恭文君のハーレムに加わるのかとても楽しみです。歌唄ちゃんが加わるのは必須として、出来ればティアナさんとギンガさんを。


※ 白砂糖です。とまカノ九話見ました。とうとう修羅場が発生しましたね。そういえばこの話とまと唯一のハーレム系でしたっけ。フェイトは変なスイッチが入りっぱなしの状態になってますね。次は現地妻4号の未亡人が登場するので、どうなる事やら、フェイトとあむがいるから彼女も入りたがりそうですが?恭文、精神的に死なないでくれ。次回、一ヵ月後楽しみにしています。


※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。とまカノ第9話読みました。フェイトさんがあむに宣戦布告ですか。面白くなりそうですね。でそこから、歌唄を加わり、(恭文×あむ+フェイトさん+リィン+歌唄+α)になるのかな?まあ、+αになれるようにがんばれ現地妻の皆さん(特にメガーヌさん)そんな現地妻の皆さんには、恭文のプライベート写真集(全年齢)を進呈だよ。どう使うかは自由ですよ?やば!恭文に気付かれたので失礼する。(18禁作品集は只今、製作中。こう、ご期待)以上、ペルソナでした





恭文「感想ありがとうございます。なお、メガーヌさんは・・・・・・察してください」

メガーヌ「むー、それはどういう意味かしら。でもあむちゃん、可愛かったわよね」

恭文「そういう感想も多数もらってるんですよね。これでまたあむの株が急上昇ですよ」










※ コルタタ様、毎日の更新お疲れ様です。早速ですが、とまカノ第9話を読ませていただきました。 そして…ついにあむが告白した━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!! 見てるこっちまでドキドキしてしまいました! あむ頑張った!!

そして…フェイトとあむがいい女過ぎます。 これはあれですね、ヤスフミがいい男だから必然と周りにいい女が集まってくるんですね! ハーフボイルドとかヘタレとか言われてるけど、やっぱヤスフミはかっこいいわ!
……でも恋愛関係はヘタレだと思う。 いや、本来ならヤスフミの言ってることは正しいんだけど、この状況じゃヘタレの発言になってしまうと思うよ? とある国では、妻をたくさんもらうことが男の価値という考えだし、頑張ろうよ。

…恋愛関係も、チート目指そう!!(そしてゆかなさんとも…)  by ショッカー


※ とまカノ第9話の感想です。フェイトが今までの自分を色々と省みてますね。フェイトが悩んでいるモノは余り特別なモノでは無いと思います。日常生活でも人間関係のアレコレで似たモノはありますから。
でも、局員として誇りを持って人々を守る為にマダマを追いかけ捕まえたつもりが、全て自分の個人的感情や自己満足のみであり、ある意味全て逆のベクトルで更にはそれらにイビツな喜びを感じていた事がフェイトにとってショックだったのでしょうね。

自分は余りにも歪んでいたのだと気付いたから……。一方あむは遂に恭文に告白!あむの一生懸命さが伝わってきました。
そんな真っ直ぐな意志だからこそフェイトはあむと勝負をしようと言ったのだと思いました。まぁ恭文のHPにかなりのダメージがいきましたが(笑)。

今回はフェイトもあむも一気に攻勢状態に。この三角関係が一体どんな風に変化するのか、これから見物であり楽しみですね。by ブレイズ


※ とまカノ9話読んでの感想。よっしゃああああああああ!よくやった、あむ!いやー素直になったあむの破壊力は抜群ですね〜。で、本格的にハーレム始まった訳ですが…大丈夫意地っ張りキャラ外したあむならフェイトとも五分以上に渡り合えるって!この調子でヤスフミのハートをガッチリキャッチだ!頑張れ、あむ!





シルビィ「感想、ありがとうございます。・・・・・・ねぇヤスフミ、これ私が登場しないの?」

恭文「ドキたまで出まくってるんだから、ここで出なくてもいいよねっ!? てーか、出ても怖いよっ!!」

シルビィ「ヤスフミ、大丈夫。私は遠慮無く登場するから。それで頑張っちゃうから」

恭文「何も頑張らなくていいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第9話読みました。修羅場発生しましたね、恭文君はこの後、何人浮気していくのでしょうか?


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第9話読みました。遂に、ついに、TSUIにKICHAったよ、HAREM展開いいいイイイイEEEEEEEE――――――――ッッッッ!?!!??!!!????
いやー序盤から仄めかされていたとは言えいきなりアタックモードにキャラチェンジなあむ嬢もビックリですが、それを受け入れ同時に付き合って決めていこうなんて言い出したフェイト嬢も中々に逞しい御様子で何か以前のあむルートアフター以上に彼女のぶっ飛び具合が凄いのですが・・・・・・・・(汗)

今後参戦確定である歌唄嬢、フィアッセ女史、シルビィ嬢が降臨された日にはどんな展開になるのか想像も着かないです。でもやはり恭文氏はフラグを立ててしまった女性関係でもがき苦しみながら頑張る姿が物スゴ――――ク良く似合う!!!!!

このとまとワールドの醍醐味の一つが凝縮しているシリーズと言っても過言ではないですね。古き鉄が娘を多股の対象(!!!)にしてしまいやがった事を知ったあむ嬢を溺愛するお父様や女傑なお母様が修羅モードに覚醒なさられる時を楽しみにしながら次回をお待ちしています。

HUHUHUHUHU・・・・・追伸:ハーレムモードとされるストーリーですし、野上良太郎閣下も此処では恭文達のせいで加熱したスバル嬢、ノーヴェ嬢、カリム女史にアッサリつかまり頂かれてしまうのですね、分かります(邪笑)By ハイキングベア


※ とまかの9話読みました。あのですね。言いたいことは色々あるんだけど、まずひとつ。・・・あむが告白したああああああああ!? しかも、恭文もほとんど受け入れているううううう!?

さらにさらに、フェイトとあむ二人とも付き合うことにしたあああああ!? もう目が離せなかったですよ! 次回にはさらなる爆弾が待ち構えているなんて・・・。これだから、とまとから離れられない。毎日更新、楽しみにしています.





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・さてさて、もうアレだよね。僕がくたばればいいのかな」

フェイト・あむ「「そんなのダメっ!!」」

恭文「じゃあどうしろって言うのっ!? もうそれしか未来思いつかないんですけどっ!!
てーかこの上シルビィまで加わるとかなんか意気込んでるし、僕にどうしろって言うのさっ!!」

あむ「普通にあたし達みんなと付き合えばいいじゃん」

フェイト「そうだよ。あの、もちろんヤスフミの都合とかそういうのに気遣ってはいくよ? そこは頑張るし」

恭文「だったらまずこの状況そのものをなんとかしていいかなっ!? 具体的にはフェイト一本に絞るとかっ!!」

フェイト・あむ「「だからそれはダメっ!!」」

恭文「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまかの最新話のあむが、めちゃくちゃ可愛かったです!! ついさっきまで、レンタルしたアニメのしゅごキャラ見ていたから余計にそう思います。アニメでもそうだけど、とまとのあむも可愛いですよね。作者さんの文章力には感無量です。

あむの可愛さに思わず、「こんな子がいたら、自分、一発で告白するかも・・・・・・」と呟いてしまい、彼女に殴られました。

そこまでとは言わないけど、素直になれないところが似ていると自覚しているので、その分も込められていました。あむ〜、素直になれない性格でも可愛いなら大丈夫だからな〜? by 素直になろうと頑張っている彼女が可愛いと惚気てしまう危ないヤツ


※ 290万ヒットおめでとうございます。
そしてとまカノ9話で勝負とは言え恭文とお付き合いすることになったあむちゃんもおめでとうございます&恭文さんはご愁傷様です。
今までになく積極的なあむのアプローチに、私も最初夢オチか私の見てる夢じゃないかと思って何度も読み返しました。
ともかくおめでとうございます。
あと、13歳ならキスはありだと思います。発売されたばかりのしゅごキャラ原作最終巻でも某中一がしてたし。

ところで、何回か前のドキたまの後書きで「毒っ気の全てをとまカノに投入した」みたいな事を書かれてましたが、今回はそんな感じじゃないですよね?
シグナムが面倒かけるのはいつものことだとしてもリンディさんもいつもより冷静にフェイトと話してたし。


※ とまかの更新話読みました♪

まさか、あむが歌唄より先に…恭文と付き合う展開になるとは…

つまり、とまかの編では…恭文×フェイト+あむ+リイン+歌唄になるわけか♪


素晴らしい展開じゃないか!
恭文…ネコ男と王子から、見事にあむをかっさらったね……


あむの告白凄く良かった…恭文の事が、とても大好きって気持ちが沢山詰まってたな。


さ〜て、次回からの展開も楽しみだな(笑)


続き楽しみに待ってます♪


※§1,とまと彼女の日常第09話。この場合の“ハードボイルド”は、周囲からヲシヲキで酷く茹でられた。ではないかと。

§2,“信用”と“信頼”は同じとこではない。ですね。
特に“仕出かした”人物の更正に関しては。無条件に信じても、完全に疑っても。

§3,“狸寝入り”これは《はやて》寝入りと読むべきでしょうか?

§4,結局、恭文は“フラグ地雷原”でブレイクダンス(と書いて“こはれをどり”とルビ)が世界意思に定められているのですね。

§5,“違う文明が西武に”これどんな“世紀末オカルト学院”アナザー? とボケてみる。
“1900年代初頭の西武を”そんなに歴史あったんかい、あのデパート。 とボケてみる。

§6,“恩赦”goo辞書 国語辞典より引用。
行政権によって公訴権を消滅させ、あるいは刑の言い渡しの効果の全部または一部を消滅させること。大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除、および復権の5種がある。
なのでここは、恩恵・報奨・報酬、などが適切な用語。

§7,“犯罪者の心理になって行動を読む”プロファイラーが実はヤバイ人と言われる理由だったり?

  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「というわけで、感想やご私的ありがとうございます。・・・・・・なお、毒はこの後です。
まぁまぁ見ていただければ分かると思いますが、僕もクロノさんもこの時点で悪手打ちしてるんです」

古鉄≪そこの辺りの原因が、そろそろ出てきてゴチャゴチャしてしまうわけですよ。
なお、その原因は本編部分にも関わってきてたりする部分ではあったりします≫

恭文「というか、アレだよね。僕・・・・・・なぜこんな事に。いや、僕が一番悪いんだけど」

古鉄≪その通りですよ。まぁ頑張っていきましょうか。もう覚悟決めるしかないわけですし≫










※王様であろうと、百姓であろうと、自己の家庭で平和を見出す者が、一番幸福な人間であるbyゲーテ


※他人を自分に同調させようなどと望むのは、そもそも馬鹿げた話だよbyゲーテ


※正義という言葉に固定概念は無い、TPOで幾らでも変わる物だ。 by オーナー28号





恭文「というわけで、ゲーテやオーナー28号という著名な方もこう言っているので、みんな僕を主人公として崇めるように。いいね?」

とまとキャラ全員『・・・・・・それそういう意味じゃないからっ!!』










※ 金ぴか「ガーディアンども!!!我の金竜と銀竜を少しの間預けてやろう!!!なに、我にとってはなかなかに賢い奴らだ・・・心配はいらん!!!フハハハハハハ!!!では、我は任務があるのでな任せてやるぞ!」


※ エンキエンキドゥのプロフィール。 クラス:ランサー 属性:秩序・善 パラメータ:筋力:B+→A+ 耐久:A→EX 敏捷:B→A 魔力:B 幸運:E 宝具:EX→A+

ランサーのサーヴァントだが、敏捷性が低い上に、本来バーサーカーの固有スキルである筈の狂化に等しいスキル、【野人化】を有している。
本来ならば神性:EXを有しているのだが、神に呪われて最期を迎えた為、ランクB+まで落ちている。

宝具の項 地界鎖す終焉の雨(アトラ・ハシス):ランク:EX 種別:対界宝具 激流槍エンリルと呼ばれる槍より放たれる力。 本来この槍の担い手は英雄神マルドゥクであり、エンキドゥが英霊となった際に、クラスの差別化の為に持たされた宝具。
海神ティアマトを殺した槍であり、「神殺し」並びに「竜殺し」と言う、幻想種には天敵な特性を併せ持っている。
その神髄は総てを洗い流す濁流を、そして混沌の海を呼び起こす。 嵐と津波と言う形で、効果の及ぶ範囲の全てを飲み込む程。
この濁流の内では、総ての生命は再生を許されぬ上に身を削られて混沌の海の一部に還り、終には完全な消滅を迎える事となる。
回避するには、何とかして濁流に触れずに逃げ切るか、高い威力を有する攻撃で相殺するしかない。 

神より賜いし肉泥(ボディ・オブ・アルル):ランク:B→A+ 種別:対人宝具
女神アルルによって創造された野人エンキドゥの肉体そのもの。
恐るべき怪力と耐久性並びに再生能力を兼ね備え、野人化した状態であれば、ギルガメッシュの宝具掃射にも易々とたえる程の肉体能力を付与する力。 ヘラクレスのゴッドハンド並に凶悪な宝具と言える。


※ 金ピカ「青凪、イタチがお前にチャクラと忍術を教えると言うのは、残念ながら無しに為った、何でもお前に月読をいとも簡単に破られて自分の実力に不安と疑問がついた事とあのオレンジ色の髪の娘が、格闘ばかりで幻術を見せてくれないのと人の話を聞こうとしないのが頭に来たようで」


回想〜イタチ「あの娘は礼儀と言う物を知らないらしいな(怒)・・・・・青凪に月読が簡単に破られた俺は自分の実力に疑問がついてきた・・・・・一度自分の世界に戻り自分を鍛え直す、青凪には悪いとは思うが忍術を教えるのは無かったことにしといてくれ」、

金ピカ「そう言って奴は自分の世界に戻って言った」





恭文「とりあえず街中で金銀達と遊んでるあむ達は放置だ。・・・・・・ティアナー! どこ行ったー!?
ほら、今なら30発くらい全力でぶん殴っただけで許してあげるから出てこーいっ!!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? というかほら、あむ達も助けないとっ!!」

恭文「その前に僕の事だよっ! てーかこれじゃあNARUTO全巻読みあさって自主訓練するしかないしっ!!」

古鉄≪いつものコースじゃないですか。何を今さら≫










※ アサシン編、まさかのアレとのクロス? 恭文と風見鶏がとある遺跡にあるロストロギアを封印し用途したら恭文の最悪ゾーンのせいでロストロギアが発動。なぜかコードギアス一期の前の世界に移動することになってしまった。
そして恭文と風見鶏はブリタニア兵に銃を向けられ動けないルルーシュの目の前に突然現れて、思わず初めてギアスを使う場面を台無しにしてしまうのだった。そうして彼らはこの優しき魔王を守ろうと思うのだった。


恭文「これからどうする?」

風見鶏「そうだな、黒の騎士団幹部連中と藤堂に四聖剣あたりを暗殺してくる」

恭文「え?」

風見鶏「ルルーシュを助けたいならば、裏切るヤツらを初めから消しておいたほうが楽だ」

恭文「藤堂、戦力になるんじゃない?」

風見鶏「まぁ、それは俺達が何とかできるだろうよ……その気になれば魔法使うし」

恭文「……ゼロレクイエムを否定する気はないけど、死なれるのやだね。飯まずくなりそう」

風見鶏「……さて、頑張るとするか」






恭文「というわけで、まず何乗る? やっぱ無頼だよねー。
いや、むしろランスロット乗っ取るか? 魔法使ってスザクを転送で追い出して」

風見鶏「普通に乗り込んだ途端に自爆しなければいいがな。
お前の運の悪さを考慮すると、原作ではありえない描写すらも平然と盛り込まれそうで怖い」

恭文「ぐ」










※ 唐突ながら恭文に質問。ファイナルファンタジーシリーズってやったことある?私は、]とタクティクス『獅子戦争』に一時期はまって、ディシディアもやったんだけど。





恭文「あ、タクティクスはやってましたよ。PSでエクスカリバー増やして二刀流で」

なのは「バグ技っ!? というか、そこでPS版行っちゃうんだっ!!」










※ もしも、ゲンヤさんがゆりかご決戦時にアースラのブリッジにいたら…(注意:このもしもはBGMにライオンのラストサビ流して読むとより楽しめると思います)     ルキノ「うりゃぁッ!(普通の戦艦ではありえない軌道でアースラを操舵し攻撃を回避、そしてゆりかごに取りつき)取ったぁッ!!」     グリフィス「ピンポイントバリア、左舷艦手に集中!(左舷がゆりかごに突き刺さる)」     ゲンヤ「ぶちかませぇッ!!(左舷に待機していた魔導士部隊がありったけのシューターを撃ちまくる!)」     クロノ「今だ!スターライトブレイカーを!(1200メートル級のなのはがスターライトブレイカーを発射!!)」    以上、劇場版マクロスFを見ていて何となく思いついたシーンでした。






恭文「それでヴァイスさんが突撃して全弾発射ですね。・・・・・・ヘリには武装ないけどねっ!!」

ヴァイス「じゃあ無理じゃないかよっ! それで俺にどうしろってんだっ!! 特攻しろってかっ!?」










※ (拍手の返事296を読んで)…コルタタさん、大分市に[クッキングパパ]ってそのまんまの名前のサンドイッチ屋があったの知ってます? いや、今もあるかは知らないですけど。 by崩





恭文「作者がなんか見覚えあるみたいな事言ってます。まぁ地元ですし、見かけた事があるんでしょ」

古鉄≪・・・・・・サンドイッチ、いいですね。とまかののあなたの状況そのものじゃないですか≫

恭文「そこは言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ 大豆の種類に[青大豆(通称 青豆)]と言うのがあるそうな。……うん、深い意味はないよ? 言ってみただけ。





恭文「ですよねー。だからきな粉とかにもそれようの種類があったり・・・・・・アレ、あれは黒豆だっけ」

古鉄≪黒豆ですね。青豆は見た覚えがありません≫










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12071187 これを見る限り、もう魔法少女じゃないなw





恭文「・・・・・・なのは、もう諦めない?」

なのは「諦めないよっ!? 私は劇場版第二弾で魔法少女に返り咲くんだからっ!!」

古鉄≪どう考えても無理でしょ。それも二期では絶対に無理です≫










※ フィレモン「そうか・・・せっかく12までストックが利くというのに・・・・・・では普通にペルソナを・・・・・・だがしかし、君のもてるペルソナは女性型ばかりで勝手に出てきてしまうが・・・・・かまわないね?さぁ、今度こそ在るべき世界に帰りたまえ」





恭文「ま、まぁペルソナ召喚出来るなら・・・・・・いいかな。でも、12までストックは怖いからやめてください」

シルビィ「そうね。それだとヤスフミの身が持たないと思うし」

恭文「そう思うなら僕にドキたまでアプローチするの、やめてもらえますっ!?」










※ 師弟ルートティアナさんのやってそうな幻術の使用法      @仮面ライダーナイトのトリックベントのようなかく乱戦法   Aギャレンのジェミニのようにキック技で分身する使い方   B『仮面ライダーSpirits』でゼクロスが使用したかげろう崩し   C拍手291でダイヤが言った、分身使っての一人ライダー車輪  





ティアナ「あ、2番は師匠がやってたわね。瞬間詠唱・処理能力で一時的に出したのよ。
まぁそもそも幻術が使うと足止まっちゃうしなぁ。それよりも蹴った方が早くない?」

はやて「・・・・・・ティアナ、アンタなんか大事なもん見失ってると思うんよ。いや、分かるけどな?」










※ ポーンチェスモン(白)「ぐす・・・・・クイーンに怒られてしまったであります、キングのビンビンが手に入るまで我々がビンビンすると言ったら怒られたであります」

ポーンチェスモン(黒)「怒ったクイーンは怖かったであります。でもクイーンの顔が真っ赤っかでありました、どうしてでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「分からないであります・・・・・・・・とりあえずトマト祭りとビンビンは保留であります」

ポーンチェスモン(黒)「そうでありますな・・・・・・次はどうするでありますか?」

ポーンチェスモン(白)「とりあえずはやて殿にいい知恵がないか聞きに行くであります」





はやて「・・・・・・てーかアンタら、前々から聞こう思うてたんやけど、なぎひこ君どうした。あとはユーノ君とか」

ポーンチェスモン(白)「藤咲なぎひこはだめでありますっ! 原作しゅごキャラで真城りまといい感じだったでありますっ!!」

ポーンチェスモン(黒)「そしてユーノ・スクライアは問題外でありますっ!!」

はやて「またはっきり言うなっ! 確かに正解やけど、そこは言うたらアカンってっ!!
・・・・・・まぁアレよ、なのはちゃんが自分の気持ちに素直にならんとどうにもならんよ」

ポーンチェスモン(黒)「クイーンの気持ちでありますか?」

はやて「そや。なのはちゃんが恭文に未練持ってるんは間違いない。でも、なのはちゃんがそれ認めてないやろ。
例えば歌唄ちゃんやシルビィさんみたいに、そこ認めた上でぶつかってくる相手にはフェイトちゃんも寛容なんよ」

ポーンチェスモン(白)「確かに・・・・・・でも、どうしてでありますか。クイーンも同じなら問題ないのであります」

はやて「いいや、あるわ。ようするに二人やフェイトちゃんやリインは『側に居たい』って気持ち決めとる。
でもなのはちゃんは、そこに『あわよくば』と言うのが付く。それは傍から見ると卑怯に映る」

ポーンチェスモン(白)「つまりクイーンが卑怯だから、フェイト様も厳しくなるのでありますか」

ポーンチェスモン(黒)「つまりつまり、クイーンが卑怯じゃなければキングもOKを出すのでありますか」

はやて「そうや。もうちょい言うと、なのはちゃんが恭文とビンビンしたいって気持ちを白状すればOKなんよ。
なのはちゃんがビンビンしたいんは恭文とだけやし、それで突撃させたら面白・・・・・・もとい、いい結果出るわ」

ポーンチェスモン(白・黒)「「なるほどでありますっ! だから我々は怒られたのでありますねっ!?
では、クイーンにキングとビンビンしたいと認めさせるために早速行動開始でありますっ!!」」

新八(たまたま通りがかった)「・・・・・・だからどうしてお前らそっち方向に走るんだよっ! おかしいだろうがっ!!
言ってる事マトモだけど結果がおかしいって気づけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そしてビンビンから離れろっ!!」










※ >メタモンが現れた!    >メタモンは悪徳管理局員(氷漬け)を黒幕翠髪提督に投げつけた!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはエンテイに変身した!    >メタモンはだいもんじを放った!    >黒幕甘味好き提督はアフロになった!





恭文「メタモン、何気に最強だよなぁ。あ、メタモン。ちょっと踏み台に変身して? そこの箱取りたいから」

リンディ「あなた、そんな事お願いしてる場合っ!? というより、その怪物を早く引渡しなさいっ! それは危険なものなのっ!!」

フェイト「・・・・・・母さん、また殴られたいですか」(殺し屋の目)

リンディ「ひっ!? ふぇ、ふぇいと・・・・・・どうして」










※ ?「颯爽登場!銀河美少年・・・タウバァアアアンっ!!さぁ・・・共に青春を謳歌しようぜっ!!」





恭文「ボンズさいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

古鉄≪さすがに作画に力入ってましたよね。あの四角いのを一話で見られるとは思っていませんでした≫










※ 劇的ビフォーアフター。 管理局に入ろうと思っている一若者。 ビフォー(大体二十歳前後)「僕の手で、世界中の助けを求める手を掴むんだ」

アフター(大体三十代半ば)「救援要請? ……何だ辺境世界じゃないか。 回せる人員がいないし、上から命令も降っていないから、現状維持に勤めろ」





恭文「やっぱり組織に染まると腐っていくんだね。分かります」

テントモン「なんちゅうか、ここまでごちゃごちゃ言われるんは時空管理局だけやとも思いますけどなぁ」










※ >なのは「ちょっと待ってー! 私だって立派に戦闘機なのにっ!!」  銀さん「いや、どこがだよ。あんな図太い砲撃する戦闘機なんてねーよ。100歩譲っても爆撃機だろーが」 神楽「ていうか、むしろ要塞すらも生ぬるいネ。ぶっちゃけシューティングのボスキャラがお似合いだヨ」


※ 魔王IKIOKUREが現れる兆候その1、空気が凍り、BGMが『魔王』になる。兆候その2、デバイスのセンサーに異常が発生する。兆候その3、リンカーコアを持つ人たちが頭痛を訴える。兆候その4、ティアナが震えだす。


※ なのは「私、怒りの炎を灯した、高町なのは」





なのは「・・・・・・・・・・・・ぐす。みんなひどいよ。私・・・・・・私だって頑張ってるのに」

恭文「なのは、頑張り方の方向性を間違えてるって気づこうか。ね?」










※ うおおおー!!つ、ついにティアナもMSなのはにーーー! 

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm12355916 これなら魔王にも勝てる。幻術使えばさらに勝てる。ティアナがんばれb あの魔王を恭文クアンタと共に倒すんだ!!   ps.次回はシグナムのMSなのはが登場。これでニート侍も返上だ。


※ ティアナ(インフィニティ・ガンモードを展開した状態で大量の×ロット目掛けて)「乱れ撃つわよッ!!」

キャロ(ヴォルテールに乗った状態で)「あっははははははは!竜の巫女のお通りだよッ!!!!」(002期最終決戦時のハレルヤ風に)

エリオ「戦うさ、僕たちの行動にあの子たちの未来が懸かっているんだから」!!!!」(002期最終決戦時のアレルヤ風に)、


※ なのはさんはガンプラ界まで支配しようとしているという噂は本当ですか?





恭文「・・・・・・ヴィヴィオデスティニーの小説、もうちょっと進めないと。結構遅れてるし」

古鉄≪そういうお話にまとまっていますしね。なお、最終決戦のティアナさんは乱れ撃ちます。それまでの鬱憤を晴らします≫










※ キース(恭文に引きずられ中)「あ、そういえばアルトアイゼン様。実は株で儲けた1億を私達の共有口座に振り込んでおきました。あとでご確認下さいませ。あと『マスターよりも金持ちのデバイス』としてミッドのギネスブックに申し込んだ所、見事に登録されました。おめでとうございます。(ペコリ)」





恭文「だからちょっと待てっ! お前ら何の話してるっ!? てーかやっぱ通じてたんかいっ!!」

古鉄≪これもあなたのためですよ。信じてください≫

恭文「信じられるかボケっ!!」










※ この世の災難の大半は「おのれディケイド(に変身する門矢士)!!」と「ゴルゴム(の大神官である門矢小夜)の仕業か!?」で説明がつくそうですね。
もや兄妹は凄いな〜





恭文「もやし、すごいねー」

もやし「すごくねぇよっ! てーか俺のせいにされても困るんだがっ!!」










※ 前回送った欲望云々についてだけど、実は恭文が言った解釈で正しいのよ? by オーナー(メズールは恭文の嫁でいいんじゃないかな)28号






恭文「そう、ゆかなさんは僕の嫁っ! いやっほー!!」

はやて「うん、そうやな。もう誰も否定せんと思うわ。そこはよう分かるわ」










※ フェイト、子供産んだあとは体に気を付けてね。私の母、私を産んで体質が変わって鳥と卵のアレルギー持ちになったので、ちゃんと検査とかしてくださいね。by goo





フェイト「そうなんですよね。あの、私もエイミィの出産の時に改めて勉強したので・・・・・・そこの辺りは気をつけてます。
でも、お母さんかぁ。なんだろ、やっぱり不思議。私・・・・・・本当にヤスフミと赤ちゃん作って、これから生むんだね」

恭文「そうだよ。それで、二人でお父さんとお母さんになっていくんだから。ちょっとずつ、ちょっとずつさ」

フェイト「うん」










※ §1,拍手293〜294。ティアナAI ジガン救済は、某ハレルヤとアレルヤ扱いにすると良いかと。
もっとも…… 後に超多重人格ジガンフラグかも?

§2,なのはさんについて、私。間違っていたことがあります。それは、アノ人は、GX-9901-DX 単独では無かったことです。
事実は GX-9901-DX + ビットDX 多数 + 「月はいつでも出ている」でした。謹んでお詫び申し上げます。
それと、百八だろうと何式あろうと“砲撃”の本質は“なのは”である事も押さえて置かないといけませんね。

§3,“セルメダル作れるように”ブレイクハウトでいくらでも作れるのでは? ゑ? コア”の方も作れたって?

§4,やわらか戦車の場合、“全力で後退”が戦い方ではなかったカナ?

§5,ガチャピンは現実世界で、打撃とか衝撃を遥かに超えた“換装システム”を実現しています。
それゆえ本当に“何でも出来る”凄い存在なのです。

§6,ハカイダーって歌では“右手のガン”なのに左利きなのは有名ですね。

§p.s. そういえば、某ド田舎の村在住のロボほよよ少女が「またあのおじいちゃんと“遊び”たい」と言ってました。
もう、本当に楽しそうに言ってましたよ。
ヘイハチさんって。本当に凄いですね。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ §1,拍手295〜296。何故か“キラキラのラブマジック”が“キラキラのフラグマジック”に見える今日この頃。
もう Nice boat どころか “良いいかだ”か“良い丸木舟”終いには“良い板切れ”ですかねぇ。

§2,射撃のインストラクターが100発100中の名手とは限らない、と言う話も有ります。

§3,恭文ならトマト祭り無問題なのでは?
食べる祭りじゃ無いので、むしろ嬉々としてトマト投げを……

§4,なのはさんが“機動要塞艦”だったのは過去の話。
現在は“がいえすぶるぐ”と呼ばなくては“硬X線レーザー”に撃ち貫かれます。

§5,手塚治虫流スターシステムによるスピンオフ作品の“アイドルマスター XENOGLOSSIA”では“水瀬伊織”の“中の人”は田村ゆかりさんでした。
基本ロボットアニメですが人対人の戦闘もある XENOGLOSSIA 世界の方が恭文には過ごし易いような気がします。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※ §1,劇場版00 見てきました。
一言で言うと「00 で“2001年宇宙の旅”ソラリス風味やってみました」ですね。

§2,面白い CPU を見つけました。
AMD Phenom II X2 555 Black Edition です。
さらにコアの開発コードが Calisto となっていますが、Denebコアから 2コアを無効化した物です。
某誌では Denebコアとして紹介されていました。
X で 555 で Black でデネブと、名前だけならライダーマシンに組み込む為の CPU の様です。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





ティアナ「感想、ありがとうございます。インフィニティガンモードも構想が固まってきたので、お楽しみに」

恭文「・・・・・・マジでやるつもりなんかい。というか、動力源とかどうするのさ」

ヒロリス「それなら大丈夫だよ? オーナーに頼み込んで、やっさんのセブンモード同様のチート仕様にするつもりだし」

恭文「はぁっ!?」

ティアナ「てゆうか、Force見てたらもう何でもありだと思うのよ」

恭文「確かにそれは事実だけど落ち着いてっ!? てーかさすがにホルスタービットは無茶じゃないかなっ!!」










※ 今度、発売される仮面ライダーのソフビで幻の設定で終わった仮面ライダーWサイクロンアクセルエクストリームが出るそうですよ。by白砂糖





恭文「あ、模型誌で見ました。中々にカッコいいというか、色合いが鮮やかですよね」

古鉄≪赤と緑ですから、イタリアンカラーなせいもあるんでしょ。その上瞳が鮮やかな青のライトですし≫










※ とまとキャラをハートキャッチプリキュアに当てはめると、    ティアナ→花咲つぼみ   スバル→えりか    恭文→いつき    星光の殲滅者→月影ゆり    高町なのは→ダークプリキュア






なのは「ちょっと待ってっ! どうして私がダークプリキュアっ!? これ中の人的にヒロさんだよねっ!!」

恭文「もうそういうキャラとしてしか見られないんだよ。なのは、自覚持とうか」

なのは「そんなの持てないよっ!!」











※ やぁ恭文、最近随分秋らしくなってきたね。そういやさ、先日不思議な人に出会ったんだよ。僕が道を歩いていると、向こうから一人の男が頭の上に赤い洗面器を乗せて歩いてきたんだ。
その洗面器には水が入っていて男はそれをこぼさないようにそーっと歩いてきたんだ。僕はその男に「失礼ですが、どうして頭に洗面器を乗せているんですか?」って聞いたんだよ。
そしたらその人は・・・あ、ゴメン!上司に呼び出し喰らっちゃった!!悪いけどこの話の続きは別の日に!それじゃ!






恭文「やっぱりかいっ! てーか途中で予想してたしっ!! ねぇ、この話のオチはマジでどこにあるのっ!?」

古鉄≪きっと永遠に分かりませんよ。こういうネタなんですから≫










※ レイハ姐さんのコアの中には『なのちゃん』の記憶が封じ込められているらしいです。





なのは「・・・・・・なら、レイジングハ」(プラズマの奔流に飲み込まれる)

レイジングハート(ウィングガンダムアーリーモデルのぬいぐるみ装備)「・・・・・・私の行く手を邪魔するなら、容赦はしません」

ヴィヴィオ「レイジングハート、容赦ないねー。でも、そこがしびれちゃうかも」










※ チンク「・・・なるほど。ようはこのイボ型の宇宙ウイルスに寄生されれば、姉もないすばでーな成長を遂げるのだな!!」 新八「をぃいいいいい!!何真実からずれまくりな発言言ってんのさあんた!?ていうか、そこまで自分の体のこと気にしてたんかいぃ!??」 チンク「ええい、黙れ駄メガネ!貴様のような輩に、姉の苦しみを分かられてたまるかぁ!!!」





恭文「チンクさん、場合によっては男の娘になる危険性も考えておいた方が」

チンク「問題ないっ! 姉は自分を信じているっ!!」

恭文「チンクさん、それフラグっ! それは失敗するフラグだからっ!!」










※ アルト姐さん今年のフェイトさんの罰ゲームですけど、ニッポン放送前のコンビニにバニーガール姿で『童話メドレー』を熱唱するって本当でしょうか。





古鉄≪本当です。まぁ万が一に備えて側にマスターに控えてはもらいますが≫

フェイト「そんなの嫌だよっ! お願いだからせめてバニーガールはやめてっ!!」










※ ネコカオス(ジョージヴォイス)「おい、そこの小僧。 こんがり魚G寄越せ」

ちびアイルー「分かったニャ!」(ネコカオスの図体にあったこんがり魚を渡す)

ネコカオス「おお、これこれ。 いただきまーす。 あむっ・・・・・・口の中で弾けるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ちびアイルー「・・・おかしいニャ、カクサンデメキンのこんがり魚とは言え、焼いた時点で特性は消えてる筈ニャのに」





ちびアイルー「うーん、不思議だにゃあ。でもでも、ネコさんが楽しそうだから問題にゃいのにゃ」

ネコカオス「問題ある・・・・・・ばちばちぶちぶちー!!」










※ 電王編をやることが決まったようなディケイドクロス。・・・・・あのユウスケの悲惨な攻撃、やるのでしょうか?

一つ、リクエストがあります。電王編ではないんですけど、できれば”ディケイドドッジ”をやってほしいです。

ガンバライドオリジナルの技なんですけど、クウガをドッジボール状にファイナルフォームライドして相手に投げつける技です。ユウスケが悲惨なのは変わりませんが、まあ、あれよりはましでしょう・・・・・  演出はガンバライド ディケイドドッジで検索すれば出てくると思います。

ようつべにはありました。  ほかにもWサイクロンジョーカーが亜樹子のスリッパに乗って攻撃する”ジョーカービックスリッパー”など、必殺技演出が結構手が込んでいて面白いです。(このためだけに亜樹子役の人が声を入れた)





恭文「ドッジか・・・・・・もやしならもう何でもありだし、出来そうだよね」

もやし「そうだな。だがお前にだけは言われたくねぇよ」










※ ザフィーラは狼形態でお風呂入ってたりするの?





師匠「そうだな、そっちの方が多いぞ。でも、コイツ風呂嫌いなんだよ」

ザフィーラ「・・・・・・そもそも狼は毎日入るものではないはずだが。多分」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。・・・・・・アルト、セラフがすっごいやる気だしてるんだけど」

古鉄≪出せばいいじゃないですか。ほら、戦隊物だってあの手のサポートロボは出ますし。
それでアレですよ、ヒロさん達が作ったのをややさん辺りが預かるーとかでもいいわけですし≫

恭文「あー、そういう方向か。確かにそれは・・・・・・え、アリなの?」





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あきゅろす。
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