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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:297(10/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「チャクラで水の上を歩けるようになったー♪ わーい」(すいすいー)

古鉄≪・・・・・・あの人、拍手内だと凄まじいチートですよね。本編に持ち出せませんけど≫




















※2910777人目取りました。白砂糖です。なにか、めでたい数字でしたので。


※2911150番踏みました。前回と同じくこれからも応援しています。 クロウ(新人)





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・300万Hit小説、頑張って続き書かなきゃ」

古鉄≪ちょっと特殊な事してるせいもありますが、急がないといけませんね。すぐひと月立ちますよ≫










※ 〉アブソルAが現れた。
 》恭文の頭に植木鉢が降ってきた!

〉アブソルBが現れた。
 》恭文はバナナの皮で滑った!!

〉アブソルCが現れた。
 》恭文の前に現地妻が立ちはだかった!!!

〉アブソル達は悲しそうな顔で恭文を見ている(≧□≦)





ダガーレオモン「・・・・・・お前ら、いっそうちに来るか? その方がはやいだろ」

ミュウツー「全く同意見だな。いちいち山から降りてくるのも疲れるだろ」










※ 以前に送ったもの以外で「シャイニングカリバー」・「ゲキセイバー」・「銀狼剣」を提案してみます。・・・・合体ってロマンだと思いません? by根





恭文「あー、確かに合体剣はいいなぁ。ただ、ライオットUみたいなツインセイバーは作者的には好みじゃなかったり」

フェイト「あ、Forceの私が使える形態だね。というか、そうなの?」

恭文「うん。だって持ち手の幅が少ないから、出来るアクションに限りがあるじゃない?
それだった根とかそっちの方がいいーって思ってるみたい。だから合体・・・・・・あ、セブンモードで既にやってる」

フェイト「そ、そう言えばそうだったね」










※ 恭文〜オメガモン(胸の紋章が勇気と友情の)が落ちてきたぞ〜。しかもなんか恭文と契約が成立しているのかデジヴァイスが二つ恭文のところに行ったぞ。がんばれ!!





恭文「はぁっ!? てーか待て待てっ! なんでここ来ちゃったのよっ!!」

フェイト「そうだよっ! というかあの・・・・・・いいのかな、これっ!!」










※ サリエルさん、ヒロリスさん、はじめまして、審判の日が近い人です。ティアナさんのセブンガンモードの強化案を思いつきましたので、送ります。
お二人の事ですから、考えてあるかも知れませんが、一応送らせて頂きます。  シールドビットにセブンガンモードの銃を収納が可能できるようにしたらどうでしょうか?元ネタは劇場版起動戦士ガンダムOOに出でくるロックオン・ストラトスさんのガンダムサバーニャの武装ホルスタービットを見て思いつきました。


※ ティアナのインフィニティガンモードでホルスタービットが集まって砲撃を放つんですね。分かります。





ヒロリス「あー、アイディアありがとね。・・・・・・実はね、現状のセブンガンモードで出来る事は全部ピストルビットに詰め込むつもりなのよ」

サリエル「ようするにショットガンもマシンガンもライフルも、一丁のライフルビットでOKにするんだ。
銃剣に関しては、魔剣X装備でなんとかなるしな。それで形状は全て同一」

ヒロリス「言うなればその全ての銃がクロスミラージュ本体って扱いだよ。
まぁシステム関係がまた色々大変だけどねぇ。こりゃ頑張らないと」










※ なのはさんが、魔法少女として見られているかどうか?一般の方々に路上アンケートを行いましょう。では、さっそく始めてみましょう。すいません、少しお時間よろしいでしょうか?     と声を掛けるのは蒼い方と金色の女性と祝福の少女    果たしてその回答は?  by審判の日が近い人





???「え、なのはが魔法少女? そうですね、魔法少女だったと思いますよ。無印の3話のAパートまでは」

???「・・・・・・すみません、私にはなのはがそういう形だとは思えないんですけど」

???「というか、モビルスーツ目指してるですよね。まずそんな錯覚を抱いた事を謝るべきなのです」

なのは「ちょっと待ってっ! やらせだよねっ!? これ絶対やらせでしょっ! なんかこの三人覚えあるんだけどっ!!」

古鉄≪いえ、やらせじゃありませんよ。完全な偶然でインタビューされましたし≫










※ 恭文さんにフラグを建てられた方々、お好みの告白シチュエーションをお教え下さい。 今度【クロネコ閻魔刀】のコマーシャルに使おうかと思っておりますので。 by オーナー28号





シャマル「そうねぇ・・・・・・ソファーに私が押し倒されて、必死な顔で恭文くんから告白とか?」

すずか「抱きしめられて耳元で『すずかが一番』って言って・・・・・・きゃー!!」

メガーヌ「そりゃもう『うったわれるーものー♪』とかね」

シルビィ「まずは素敵なレストランで食事して、それから夜景な綺麗なところまで私が運転でしょ?それからそれから」

古鉄≪すみません、時間が来ましたのでカットで≫

シルビィ「どうしてー!? ここからがいいところなのにー!!」










※ てるよ「Get set…ライジィーング、ドラゴン!!」(爆音と共に飛翔) えーりん「姫様ー!? ブリリアントドラゴンバレッタはその様に使う物ではっ!?」
てるよ(降りてきた)「ダメね永琳、固定概念に囚われていては、進歩が無いわよ」(ふんぞり返って胸を張る) えーりん「姫様、それってまんま恭文君の受け売りですよね?」(青筋ビキビキ)





恭文「マジェスティックな夜にー囚われた君がー♪」(言いながら、ドラゴンにサーフィン乗り)

永琳「なんでアムドライバー!? そしてやっぱりあなたの仕業だったのねっ!!」










※ すみません…(汗)  普段(主に拍手世界)のシグナムさんを見てると、どうしてもシグナムIFルートもスバルIFとなのはIFと同じ道をたどりそうな気がするんです(汗)

もちろんアギトも込みで。  そこらへんどう思います?古鉄の姐さん、普段一緒に生活している師匠(ヴィータ)さん、コメントをお願いします。    蠍





古鉄≪・・・・・・ベクトルは違うけど、方向は同じ事になるでしょうね。
SとMではなく、互いにバトルし合う形で・・・・・・怖いですねぇ≫

師匠「ありえるな。アイツらバカだし、加減しなさそうだ。現にフェイトとはそれだしよ」










※ 恭文先輩、なのはさんを下さい!!!





恭文「別にいいですよ? まぁなのはとヴィヴィオ次第ですし、僕家族でもなんでもないですし」

ヴィヴィオ「でもでも、ヴィヴィオ的にはママの為に保険入ってくれる人が」

恭文「よしヴィヴィオっ! それアルトの影響だよねっ!! 普通にアルトのせいだよねっ!!」










※ マダマさん、マダメ、サイコキネシスってISに出来るのかな?正直に答えてよ。by審判の日が近い人





マダマ「おそらく出来るだろう。というか、物質の中に潜れる時点でもうなんでもありだろ」

マダメ「・・・・・・ドクター、それはいろんな意味で台なしですよぉ?」










※ あれ、確か恭文さんって螺旋丸出来ましたよね?じゃ、千鳥って出来ますか?出来中ければ、今目の前に君の先生いるから頼んで、木の葉の里に行って来て貰う様に頼んであげようか? 無論命がけの交渉して、必ずここに帰ってくるから。 by審判の日が近い人






恭文「あ、千鳥出来ますよ? それもチャクラの使い方教えてもらったから、マジモンが」(バチバチー)

フェイト「いつの間にっ!? あ、イタチさんから習ったのかなっ!!」

恭文「いや、NARUTOの単行本見ながらチャクラの使用訓練重ねて頑張った」

フェイト「・・・・・・そ、そうだったね。よくよく考えたら、チャクラの使い方は教えてもらってるんだったね。うん、知ってたよ」










※ 恭太郎・幸太郎・かえでに質問。未来の時間のヴィヴィオちゃんが団長を務める騎士団ってどれくらいの規模?つか、君たちは仕事を依頼される?





恭太郎「あー、それでも基本は少数精鋭だ。規模自体もそれほど大きくはない。
やっぱ管理局が手や人員の数を広げ過ぎてダメな部分があるしな」

かえで「仕事の依頼も結構受けるんだよね。まぁ身内というのもあるんだけど」










※ 10月に入り、秋らしくなってきた今日この頃。ミッド出身の方々に質問があるんですが。秋の味覚の王様と呼ばれる松茸ってあるじゃないですか。あの芳しい香りが特徴ですけど、実はあの香りを気に入ってるのは日本人くらいで海外の人は臭いから嫌っているという話が出てます。ミッドでは松茸の香りって好まれてますか?





フェイト「ミッドは日本文化が入ってる部分もかなりあるので、そこまで拒否反応は起きないですね。ただ・・・・・・虫が」

古鉄≪あなた、何気にショックだったんですか≫










※ akina「うん・・・?あぁ、それ?いっつもクエスト終わると貰える絵なんだ、1人1人違って、面白いよね(笑)(写っていたのは、1人でナナ・テスカトリと退治するakinaだったり、3人でナルガクルガと退治している等、色々)いっつも、すっごく近いんだよね、どうやって書いてるか不思議でさ。
え?それも、写真なの・・・・・? ふ〜ん、そうなんだ 驚かない理由?簡単だよ、私たちがどれだけ大きなモンスターと退治してきてると思う? そのおかげで小さいことには驚かなくなりつつあるよ(苦笑)
クエストの話?聞きたくなったの? まぁいいけど、じゃぁ、これにしよっか 片角の魔王 ディアブロスのクエストのときのお話だよ」 クエストの過去話編に続く


※ クエストの過去話編 akina「あれは砂漠の夜だったかな、1人で行ったんだ。オトモつけてたけど手ごわい相手で、事実上1人で戦っていたに近くってね(苦笑) 砂漠の夜は寒くってね ホットドリンクがないと辛くて、でも、そうこう言ってられなかったかな、居るところがわかってペイントをつけたのは良かったんだけど・・・ すっごく大変だった。

何が大変て、まず、近づこうとすると突進したり、地中に潜ったりで本当にアイテム消費が激しくてさ・・・・・ まぁ、頑張ってやってたんだ、エリアも何回も変わって、私も回復薬も切れそうになってきて時間も無くなりかけてきてて、そこで焦って行ったら終わるから一旦深呼吸してから、エリア7広い場所で最後の対峙したんだ、あの時は ディアブロスも私に狩られたくなくて抵抗してきた。

でも、私も負けられなかった、だってディアブロスが猛威を振るえば、暮らしている人達やそこを通る人達が危ない目にあう 同じこと言うようだけど本当に私たちハンターが出来る事をやらないと危ないんだ。
話を戻すけど・・・ ディアブロスも 角を両方折られ、尻尾も落とされてそんな常態で、お互い満身創痍 どちらが生きるか死ぬかの瀬戸際だよ。ぶっちゃけて言うと、その時」

ロック:「アキバラ3本骨折、左足も軽くヒビが入ってる状態だったニャ」

akina「あれ、そうだったっけ?(汗)」

ロック「帰ってきて、半年はクエスト禁止令でたの覚えてないのかニャ?」

akina「今言われて思い出したよ(苦笑) まぁ、そんなこんなありまして、何とか仕留めて 片角の魔王を討伐したんだ。
我ながら壮絶な戦いをしてきたなって思うよ。 どうして逃げなかったのか・・・? 簡単だよ。
やっぱり、さっき言ったとおり、助けを求められれば躊躇しないで助けに行く、負けそうになっても行きてるなら、まだ戦える 時間の限り粘らなきゃ、負けて指くわえて居るなんて 臆病者って言われて笑いものにされちゃうよ(苦笑)
でも、皆はこんなクエストみたいに怪我はしないでね?私だから出来ることなんだ、皆には楽しくクエスト受けてもらいたいからさ(笑顔)
タメになったかは、微妙だけど、じゃぁ、またおいでね?今度はちょっと、特殊なクエストでもやろうと思ってるからさ(笑顔で手を振るakinaとロック)」 to be continue・・・・・・?





あむ「ありがとうございました。・・・・・・やっぱり、守る仕事って大変なんだね」

ミキ「そうだね。管理局の仕事だって、命がけな事が多いみたいだし。特に前線に出る人達は」

ラン「恭文やフェイトさんも、そういう状況たくさんだって言ってたしね。大変じゃないわけがないんだよ」










※ ジノーヴィー「今この瞬間は、小さき存在こそが全てだ…………私と萌えてみろ!!」





恭文「いやいや、なんか字が違わないっ!? 色々間違ってないかなっ!!」

ナインボール=セラフ≪・・・・・・貴様を倒し、先に進ませてもらう。行くぞ≫

恭文「セラフもちょっと待ってー! まず色々疑問に持つべきところがあるからっ!!」










※ CMで「ガンなど」って言ったら、「ガンダム」って聞こえた。





恭文「あー、ありますあります。僕もたまになのはって聞くと『主人公』って聞こえちゃって。ダメですよねー」

なのは「それはいいよねっ!? だって私主人公なんだからっ!!」










※ ガーディアンのみんなに質問。恭文達から修行を受けて思い出したくない修行はありましたか?





あむ「・・・・・・ジープに追われるのが」

なのは「みんなもそれやったのっ!? というかさすがにみんなにやるのはダメなんじゃっ!!」










※ 恭文って双六やってて「1」か「振り出しに戻る」しかでなさそう・・・





古鉄≪あー、あの人は普段は普通なんですよ。ただ、一発で状況がガラリと変わる目を引きます≫

ウラタロス「そう言えば恭文って、良太郎とはまた違う最悪ゾーンみたいだしねぇ」

古鉄≪えぇ。同じような時もありますけど、そっちの方が多いですね≫










※ とまとメンバーを『らき☆すた』のキャラに置き換えてみました。 ·恭文→こなた(小っこくてマニアック) ·あむ→かがみ(ツンデレ、ツッコミ担当) ·スバル→つかさ(犬っ子属性、問題発言多し) ·フェイト→みゆき(スタイル抜群、天然)   キャラが多いので、まずはメインの四人を考えてみました。また思いついたら送ります。





恭文「さぁ始めるざますよっ!!」

フェイト「い、いくでガンス」

スバル「ふがー」

ティアナ「マトモに始めなさいよっ!!」

古鉄≪・・・・・・違和感ありませんね。主に髪型的に≫

ジガン≪なのなの。まぁ主様は男の子だからアレだけど、他の三人はちょうどいい感じなの≫










※ はやてさん、25歳でミニスカートはどうかと思うよ





はやて「いやいや、そんな年齢でファッション制限はアカンって。・・・・・・なのはちゃんとフェイトちゃん以外」

フェイト「うん、言いたい事は分かるよ。だって私真・ソニックだし、なのはも小学校の制服がベースだし」










※ 毎度、如月無銘だ。あのユニットはまあ予想通りセラフが使うか。では、武装の内訳だ。

胸部迎撃システム:搭載魔法「クレイモア」

右後肩部:MW-TNT:搭載魔法「ディバインバスター」

左後肩部:MW-TFT:搭載魔法「プラズマランサー」

背部迎撃武装:MW-THY:搭載魔法「ブラッディダガー」

右肩内部:MW-TRU:搭載魔法「フリジットダガー」

左肩内部:MW-TV:搭載魔法「シュワルベフリーゲン」

両肩側面部:MW-TYS:搭載魔法「ラウンドシールド」

両脚部:MW-TZ:搭載魔法「鋼の軛」

両腕部:MW-TYA「鉄輝」:搭載魔法「鉄輝一閃」

頭部:ME-TTL:搭載魔法「フェイクシルエット」


大体こんな装備だったりする。武装名と搭載魔法から、どれが誰を元にした装備かわかるよな・・・?






ナインボール=セラフ≪感謝します。・・・・・・では、本編登場に向けてそろそろフラグを≫

恭文「だからおのれ落ち着けー! 出てもキャラ掘り下げられないでしょうがっ!!」










※ 鬼ヶ島の戦艦編に海東が絡むならきっと彼は鬼一族のお宝を手に入れる為に動くのでしょうね。コミック版でもそんな感じでしたし。

おデブちゃんとゼロライナーもコミック版の方が出番多いし是非取り入れて欲しいです。





恭文「なるほど、おっしゃりたい事はよく分かりました。・・・・・・漫画版どこー!?」

古鉄≪本屋さんで探すしかないでしょ。こういう時のAmazonですよ≫










※ 大変だ恭文! キサナドゥドーパントが既に活動しているぞ!! 現地妻ズに暗示をかけて、「恭文がまだフェイトと付き合っていない」と誤認させている。

後、今まで秘密にしていたんだが・・・キサナドゥの真のチートたる所以は、楽園に通ずる暗示の対象に自身も含められる事に在る。
つまり、やばくなったら自分に「疵等負っていない」という自己暗示をかける事で、無限に近い耐久力を発揮するし、楽園の内側に逃げる事も出来るんだ。

それを打破できるのは、暗示系を全て無効か出来る恭文しかいない!! 頼む!!


???「へー。 このメモリって、そんな凄い力があったんだ。 ありがと。 それじゃあね、【このメモリに関わる情報を誰にも教えちゃ駄目】だよ?」


・・・はっ!? しまったぁぁぁぁぁ!!? ドーパントを恭文と認識させられて、ベラベラと・・・ま、まずい。
情報は頭ン中にちゃんと残ってるのに、誰にも教える気が起きない! くそっ! こうなったら、ヘヴンズドアーの康一君作戦しか無い!!

よし、まずはキサナドゥの弱点とかをノートに書いて、と・・・・・・後は気付いてくれ、恭文ー!!!(通信機能オン) by オーナー28号





恭文「なるほど、言いたい事は分かった。なら・・・・・・僕がやるしかないでしょ。
いや、むしろこの手の相手は僕しかやれないと言った方が正解かも知れない」

古鉄≪でも、今回ばかりは辛いですよ? 私達もヘタをすれば暗示にかかって力を貸せないかも知れませんし≫

ジガン≪そうなの。その上暗示で向こうは味方も作れるだろうし、ダメージも回復可能で・・・・・・どうするの?≫

恭文「簡単だよ。そんな自己暗示なんて意味がない位の地獄を見せて、精神からぶち壊す。
・・・・・・残念ながら、物質としてそこに在るなら、僕に干渉出来ないものなんてないのよ」(言いながら右手をかざす)

古鉄≪物質変換で直接的に肉体を破壊するつもりですか。またエグいですね≫

ジガン≪でもでも、ドーパントはそもそも人間の身体がメモリの力で変質したものなの。なら・・・・・・やれるはずなの≫










※ アリサ「ファルコモン!いくわよっ!」 ファルコモン「うん!ファルコモン、進化ぁぁぁあっ!!バーニングペックモン!!」現れたのは紅い体毛と炎をマフラーの様にしたダチョウ型デジモン





恭文「・・・・・・なんでバーニングっ!?」

バーニングベックモン「イクトの力のせいだよっ! すごい・・・・・・身体が燃えているように熱いっ!!」

アリサ「いや、実際燃えてるじゃないのよっ! てゆうか、アンタまだ勘違いしたまんまだったのっ!?」










※ すずかと会った地獄兄弟、その後。 兄貴「相棒、俺達も闇の内の光を求めるか」

弟「ああ、兄貴。 俺達だから出来る行いを」

兄貴「行くぜ相棒、俺達の戦いはこれからだ。 光に則らなければ救えないものを、俺達が救う」

弟「それが、俺達が目指す闇の内の光なんだね?」

兄貴「ああ、そうだ。 闇を知る者だからこそ、闇を救える」

弟「うん、何時か俺もあの女の子みたいに・・・」

兄貴「違うぜ相棒、【俺達】もだ」

弟「兄貴っ・・・・・・!!(感涙)」


その後、各地で不当に虐げられた人々や、治安維持の名目で尊厳を踏み躙られた人達を、無償で救う二人組が見られたそうな。





恭文「・・・・・・な、なんつうかすずかさん凄いかも」

すずか「うん、凄いんだよ? だから、私はなぎ君の新ヒロインなの」(ぎゅー)










※ どうも!!W.R.です。 今、俺はスピルバンとジャンパーソンとビーファイターを鑑賞しています。どの作品も面白くキャラクターも魅力的なのですが、やっぱブラックビートとガンギブソンは最高ですね。そしてこの歌(http://www.nicovideo.jp/watch/nm7627046)は名曲ですね!!





恭文「えー、ありがとうございます。というか、分かります。僕もそれ見ましたから」

なのは「あの、だから普通に守備範囲・・・・・・ううん、なんでもない」










※ ディードは将来恭文に「結ばれなくてもいい、一緒にいられるのが幸せなんです」とか言いそう。


※ 翔太郎「数多の女性達を泣かせ続けてきた諸悪の根源、蒼凪恭文。さぁ、お前の現地妻の数を数えろ!」


※ ヴィヴィオ「私も恭文の愛人になる」





恭文「お願いだからもうやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 特にヴィヴィオっ!! なんでおのれまでそっち来るっ!?」

フェイト「そうだよっ! ヴィヴィオはまだ子どもだし、将来性あるよねっ!?
公式の私やなのはやはやてと違って、まだ余裕あるよねっ!!」

ヴィヴィオ「でもフェイトママ、原作のアレコレを見てるとヴィヴィオはアインハルトさんとの百合路線っぽいもの。
というかForceでも出番がハブられてる感じだし・・・・・・こうなったらヴィヴィオは恭文の愛人になるしか道が」

恭文・フェイト「「そんな事はないでしょっ! もっと色んな道があるとおもうんだけどっ!!」」










※ ??「ほぇぇぇっ!?ここはどこぉっ!?」 なにやら魔法少女ちっくな服と星をあしらったピンクの杖を持った少女の叫び





恭文「な・・・・・・あむの先輩来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「あたしの先輩って何っ!? あたしあんな人知らないんだけどっ!!」

アンジェラ「わーい、アンジェラと同じ声の子だー! こっちーこっちだよー!!」

あむ「そしてアンジェラちゃんはなんで出てきたっ!? ワケ分かんないんですけどっ!!」










※ なのは「ぐぅ・・・・・・。恭文君・・・・・・ごめん」

恭文「大丈夫。安心して」

はやて「恭文・・・・・・」

恭文「お前らが負ける事など、想定済みだコラッ!!」

特務六課一同『ぶっ殺すぞテメェッ!!』





恭文「いや、だっておのれら悪役じゃない? あの描き方は悪役じゃないのさ」

フェイト「そ、そこを言われると辛いかも。私に至っては心停止して戦闘不能状態だし」

エリオ「なんというか僕達・・・・・・ダメダメですよね」

はやて「今更よ。でも、マジでうち逮捕されない事を祈るわ。もしくは悪巧み?
これで悪巧みしてたら、StSの最終回とサウンドステージ04でやった話が無意味になるもん」










※ 夏海「士さん、恭文くんは本当に仮面ライダーが好きなんでしょうか?」

士「どういうことだ?」

夏海「だって、士さんをもやしなんて言うし、ユースケや今まであったライダーにもほとんど尊敬の念が感じられません!」

ユースケ「……でも、ギンガちゃんがいうには電王っていう仮面ライダーは一番のお気に入りらしいぞ」

士「電王か。あの蒼チビが認めるなんてどんなライダーだ?」

夏海「どうせ、あの子に似た口が悪くて女の子を泣かせて暴力的で性格がひん曲ったライダーです。そうに決まってます!」

士・ユースケ『……否定できない』


電王の世界に行くまで、良太郎さんのイメージはこんな感じでした。ドッコイダ―





恭文「・・・・・・夏みかん、何か言い残す事はあるかな。あと、尊敬出来ないのはしょうがないのよ?
だって僕の知ってるライダーとは違う人だもの。同じように接するのが問題でしょ」(電撃中)

夏みかん「ぐびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびびっ!!」

ユウスケ「恭文、落ち着けっ! とりあえずまずその手を・・・・・・ぐがががががががががががががががっ!?」

もやし「身体全体で放電しやがったしっ! おい蒼チビやめろっ!!
お前がムカついたのは分かるが、さすがにこのままは死ぬだろっ!!」

恭文「もやし、命を賭けてでも詫びなければならない時が人にはあると思うんだ。
てーか真面目な話・・・・・・夏みかん居なくてもディケイドの話、成立するんじゃないかな」

もやし「あぁそうだなっ! 冬の劇場版抜きにするなら、それでも問題ないとは思うぞっ!? だがストップだっ!!」










※ 2ヶ月ぶりに良太郎さんの地球からデンライナーを使用して、ガチャピン・ムックがミッドチルダに来ました。


ガチャピン「やっほー、ヴィヴィオちゃん、恭文くーん、ガチャピンだよー」 ムック「ムックもおりますぞ〜」


拍手のお返事:294を見て以前出したの自分なので、ちなみにガッチャピンとガチャピンは別人です。by白砂糖





恭文・ヴィヴィオ「「わーいっ! ガチャピンとムックだー!!」」

フェイト「二人共、嬉しそうだね」

あむ「ホントそうですね。てーか、マジ不用意な事言うのやめようっと」

フェイト「うん、その方がいいよ? ヤスフミ本気でキレるから」










※ 乾巧「オルフェノクは別に、人間とあんま変わんねぇ。 寧ろ人間のまま、何時も通り暮らしたがってる奴の方が多いいんだ。
ただ犯罪起こしてるオルフェノクばっかが目立ってる所為で、周りが寄ってたかってそれを許してくれねぇだけでな。 だから、俺は今でもファイズなんだよ」





恭文「・・・・・・え、最終回後の乾先輩っすか? あぁ、生きてたんだ。あのままご臨終ENDじゃなかったんだ」

サリエル「いや、泣くなよ。気持ちは分かるがそれでも・・・・・・ぐす」










※ あむ「う〜ん・・・。フェアリモンの力にも何とか慣れてきたけど・・・、まだB(ビースト)っていう方は使えないんだよね・・・・・・。せっかくあたしを選んでくれたんだから、ちゃんと使えるようになって、安心させてあげたいけどさ・・・」 > ちょっと悲しげな表情で、右手に握るディーアークを見つめるあむちゃん・・・





りま「そう言えば私もまだエヴォリューションしてないのよね。どんなのになるか分からないし」

恭文「だったら特訓しかないでしょ。なぜかそこに通りがかったジープがあるから、アレを拝借して」

あむ「だからジープから離れてくれないっ!? てーか毎回毎回追いかけっこはダメじゃんっ!!」










※ 拍手の返事293でメガネがないと何も見えないのかって書いてあったけど、実際かなりの超ド近眼の自分はメガネ無いと、周囲の状況にもよるけど日常生活の半分はできない状態になりますね。
まったく見えないんじゃなくて、輪郭がかなりぼやけます。個人の識別も声と体系でなんとか判断つくけど顔はのっぺらぼう状態なんで非常に危ない。
会社の上司には「お前をやっつけるためにはメガネ取ればいいんだな」って笑われたし。 by視力もだいぶおかしい事になってるイカレメガネ





シャーリー「分かります。私はそこまでひどくはないんですけど、やっぱり来るものがありますし。
不思議なもので、視界に不具合があるだけで疲れてしまったりするんですよね。ただ」

古鉄≪ただ?≫

シャーリー「いや、なぎ君とのIFの時にはやっぱメガネあった方がいいのかなーとか考える事が」

古鉄≪・・・・・・あなた、それは何の話ですか。アレですか、とらハ3での美由希さん状態ですか≫










※ティアナ(師弟ルート)がウルトラセブンの技を習得する感じですけど、実際出来るのかなぁ・・・ちょっとセブンの必殺技を見てみましょう(→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9765528)・・・アレ?これ大体出来そうな気がしてきた。さすがに特殊能力系は無理だけど、光線技とか・・・


※やってみて欲しい対談「ティアナ(師弟ルート) ヒロリス(師弟ルート) サリエル(師弟ルート)  新たにヘイハチ一門の一員となったティアナ・ランスター。修行の中で最も過酷とされているジープ修行とブーメラン修行を施した二人を交えて。新たな一門の一員が生まれた事や過酷な修行時代の事などについて」





サリエル「なんつうか・・・・・・俺は思ったね。やっぱ六課崩壊ルートすげーなってさ」

ヒロリス「本当だよね。そうじゃなかったら、ティアナちゃんがヘイハチ一門に入る事なんてなかっただろうし」

ティアナ「というか、いきなりジープで追っかけ回されるとは思ってなかったからびっくりしましたよ」

あむ(進行役)「え、六課崩壊しないとティアナさんそうならないんですかっ!?
てーかそれってフェイトさんとティアナさんの二人をお嫁にもらうルートじゃないですかっ!!」










※いまさらですが、IFティアナルートだったらランページゴーストが・・・





ティアナ「あ、普通に本編でもやってますよ? ただ描写されてないだけで」

フェイト「そうなんだよね。うぅ・・・・・・やっぱり悔しいなぁ」










※ アサシン編、アサシンの鍛錬とは? 孤児院の地下にて、風見鶏専用訓練所。 恭文「何、この振り子仕様のギロチン」
風見鶏「万が一集団に囲まれたとき対策にだ」 恭文「……ほかには?」 風見鶏「奥に通路があって、そこは吊り天井になっている」

恭文「他は?」 風見鶏「その奥の部屋には壁に仕込んであるアサルトライフルが30丁ほど」 恭文「やってもいい?」
風見鶏「いいぞ、後通路は走りにくいようにぬかるんでいるから」   其の頃フェイト 子供たちに囲まれて魔弾先生と一緒にお菓子作りを堪能してたという。





恭文「ジープに比べたらまぁまぁ楽勝でした」

風見鶏「・・・・・・お前、まずジープ基準で考えるのはおかしいだろ」










※ 多分恭文と咲夜さんが結婚すると婿入りすることになる。 理由は「紅」魔館在住で投手かスカーレットだから、色ってのはいろいろ魔術要素もあるし。 だけど紅魔館は恭文と咲夜さんも桃色領域で砂糖ばっかみんな吐いてる





恭文「あー、それはありますね。だから僕も蒼色のバリアジャケット身に着けてますし。
ジャケットが蒼色なのは、そういう魔術効果を狙ってのものなんですよ」

フェイト「そうなのっ!? あの、私その話初めて聞いたんだけどっ!!」

恭文「フェイト、ダメだねー。勉強不足だよ。ほら、シグナムさん達だってそれぞれの色に合わせてバリアジャケット構築してるのに」

フェイト「そう言えばっ! あぁ、私やっぱりダメなのかなっ!? 普通に魔導師として未熟なのかなっ!!」










※ お昼のニュース時に・・・「次のニュースをお伝えします。1週間程前からミッドチルダの北西付近に正体不明の生物が現れました。
目撃情報によると2mはあろうかと思われる一つ目の虫のような生物だとのことです。

ミッドチルダには居ない生物と確定されていますがどこの世界から来たのかは全くの不明です。この生物により死傷者が多数出てきております。
この生物が現れ始めた時点で北西部の酸素濃度が非常にあがっているとのことがあり管理局はこの事態をこの生物と関連性があるのではないかと現在進行中で調査中とのことです」





恭文「なんですか、この奇妙奇天烈な話は。てーか・・・・・・アレ、これどっかで聞いたような」

古鉄≪思い出せないの?≫

恭文「うん。2メートルで一つ目で、酸素濃度が急上昇? うーん・・・・・・やっぱり思い出せない」










※ 何故フィレモンの領域にしゅごキャラがいたかその答はこれです!!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7322653http://www.nicovideo.jp/watch/sm3970522

この二つで分かるとおり、実はしゅごキャラはペルソナに近い存在だったのだーーーッ!!





恭文「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

シオン「お兄様、相変わらずノリがいいですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな。だがまぁ、あながち外れとも言えない」










※ 知佳、ゆうひ、フィアッセ、フィリス、リスティ、ティアナをH友達にした上でフェイトとすずかを本妻にするですと・・・。

しかもFateとクロスするなら、シンジ吹っ飛ばしてライダーを奪ったり、死にかけのキャスターやバゼットを助けたり、バーサーカーを倒してイリヤとセラとリズをスケコマしたりしながら新たなH友達を増やすんですね!!

しかも固有結界を使えるなら当然遠坂凛とも・・・・・!!

最強だ!!ここにA's・Remixを越えた最強のFateクロス恭文が誕生したーーーっ!!





恭文「やるわけないでしょうがっ! このバカっ!! てーかそれもうなにやりたいか分からないしっ!!
そして後半については二人も僕も何も言ってないよねっ!? そんな事絶対やらないからっ!!」

古鉄≪何言ってるんですか。過去のトラウマからH友達しか作れなかったあなたが、人を愛する気持ちに目覚めるんですよ≫

ジガン≪そうなの。これは何気に感動巨篇なの。主様、頑張るの。これで全員分のIFはやったとか言えば、問題なしなの≫

恭文「大ありだからっ! そうだとしても、こんなに居る必要はないでしょっ!?
行きずりとかなら分かるけど、そうじゃないっぽいしさっ!!」










※ ここに《デンガッシャー》があります
レプリカですが本物と同等の機能に加えてデバイスとしても使えるようになっています、搭載AIは良太郎さんの思考データを元に組み上げました
劇中に出てきた全てのモードを完全再現したので玩具のデンガッシャーでは満足できなかった方にオススメです

今なら同じ物をもう1機(AI不搭載バージョン)と各フォームを元にデザインしたバリアジャケットが付いてきます    先着1名様にプレゼント♪、早い者勝ちだよ♪

なお、以前プレゼントを受け取った方は対象外なのであしからず<(__)>     あと、某青・赤髪姉妹はまだ対象外なのであしからず(<●><●>





リイン「取ったどー♪ えっと、それじゃあAI不搭載バージョンは恭文さんにあげるのです。
リインは一つあれば充分ですし、それは大丈夫ですよね?」

恭文「リイン・・・・・・ありがとー。うぅ、嬉しいよー。
まぁアレだよ、ダメだったら二つ持って幽汽のガッシャーみたいにしてもいいし」

リイン「あ、それいいですね。じゃあダメな場合はそうするです」

スバル・ノーヴェ「「どうして・・・・・・どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」

古鉄≪ずるしたあなた達が悪いんでしょ。反省してください≫










※ ブラウニーが弟子になりたそうにヴィータを見ている。 弟子にしますか?





師匠「おう、いいぞ。まずはカビバラモンとお散歩だな。それで試してやる」

恭文「何をですかっ!? 師匠、それで何を試すのかが僕にはさっぱりなんですけどっ!!」










※ 拍手294を見て思ったこと。『敵(ラスボス)って、誰だよ?』





恭文「そんなのなのはに決まってるじゃないですか。何を今さら」

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 幻想入りシリーズでおすすめなのは 東方心仮面だ。 フェイトさんが観ると特に面白いことになるよ、思わず恭文にゴメンなさいしたくなるくらいに。





恭文「・・・・・・ごめん、なんか概要見てて僕がごめんなさいしたくなったんですけど」

古鉄≪一応自覚は持ってるんですね、いい事です≫










※ フリードは卵から孵ったと聞いたのですが、すりこみからフリードにとってキャロはお母さん的存在に当たるんでしょうか?


※ フリードにアンケートです。次の中であなたの大事なものに順位をつけてください。 @最高級のお肉 A悪魔キャロ(本編) B恭文の頭 C天使キャロ(StS・Remix) Dお人形キャロ(とまカノ)





フリード「きゅくきゅく・・・・・・きゅくー」

古鉄≪えー、順位としては『1→3→4→5→2』の順だそうです。お母さん、お肉と頭に負けてますね≫

キャロ「どうしてっ!? フリード何か間違ってないかなっ!!」










※ 夢の中でキャロさんが某怪獣映画に出てくる三つ首の金竜を使役しているのを見ました。





恭文「・・・・・・出来そうなのが怖いですよね。だってアレも一応龍だろうし」

キャロ「間違ってはないけど・・・・・・無理じゃないかな。だってほら、ヴォルテールよりずっと大きいから」










※ エリオ「いくよストラーダ、僕達の新技、ボルテッカーーー!!!」





恭文「そしてこっちはポケモンかいっ! てーか突撃系はそれ自体が失敗フラグだからやめないっ!?」

エリオ「確かに・・・・・・なのはさんのA.C.S.も、エースではノーダメとかだったし・・・・・・考えた方がいいのかな」










※ ディード「恭文さん、怖い夢を見てしまって・・・・、今晩だけ一緒に寝てください。」





恭文「・・・・・・いいけど、フェイトと一緒だよ? 二人っきりはだめ」

ディード「それでも構いません。ただ・・・・・・側に居られれば、それだけで」(相当不安げな顔)










※ 拍手294でスバルとノーヴェにクイズを出した者です。冗談で選択肢に入れたつもりが本当に答えるとは・・・。二人とも素で答えたのか、腹が減ってたのか・・・


※ スバルとノーヴェって座学どれくらい?試しに小学4年生くらいの抜き打ちテストをやってみましょう。





ギンガ(採点役)「・・・・・・二人共、座学はいいのよね。ただこう、うっかりミスが多いというか」

古鉄(同じく)≪あとはアレですか、微妙に知識が欠落してると見受けられる部分があるんですよね。
理数関係や体育関係は問題ないんですけど、歴史や常識関係が弱いようです≫

ギンガ「まぁノーヴェは今までの環境が環境だったし仕方ないとして・・・・・・スバル、お姉ちゃんはちょっとショックだよ」










※ 恭文、ヘイハチさんに頼まれてボンゴレリングとボンゴレ匣を持ってきたよ。さて恭文には雨と雲のリングと匣を、フェイトには大空と雷のリングと匣、ティアナには霧と嵐のリングと匣をどうぞ、晴れは恭文がそれっぽい人に渡しといて。炎の灯し方は覚悟を炎に変えるイメージだよ。え?わからない?それじゃあフェイトとティアナの守りたいもの貫き通したいものを思い浮かべてごらん。それじゃあね!!





フェイト「・・・・・・あ、出来た」

ティアナ「私もです。というかコレ・・・・・・あの、元の持ち主に返さなくていいのかしら」

フェイト「うん、そこは私も思った。というかあの、やっぱり返しません?」










※ ???「戦えない人達の代わりに戦うのが、お前達の本来の役割なのに、今のお前達がやっているのは、自分達の代わりに戦う人達を探し出して、矢面に立たせているだけじゃないか!!」


※ ハレルヤ「立場で人を殺すのかよ?引き金ぐらい感情で引け!乙のエゴで引け!無慈悲なまでに!」

ハレルヤは生き残るためには何でもやる人ですが、言い方を変えれば「立場や状況に囚われず行動できる人」だから、恭文とは変な所で話が合いそうですよね


なのは弄りとか





恭文「あー、確かにそうなんですよね。粗暴なだけかと思いきや、しっかり芯が通ってる。
だからなんだかんだでアレルヤともコンビ的な感じになっていったとも思いますし」

古鉄≪立場で引き金を引く・・・・・・管理局員に聞かせてやりたい言葉ですね。というか、あなた言いましょうよ≫

恭文「そうだね、言ってやる事にするよ」










※ 恭文がMS化するのは、なのはと違って段々と極・主人公化していっているからと予想。←クアンタヤスフミの感想です。





恭文「そうか、やっぱりセブンモード・クアンタは進化するべき姿になるんだ」

古鉄≪でもお願いですから劇≫





(うったわれるーものー♪)





恭文「うん、それはやめとく。というか、アレはいろんな意味で恭太郎達の時間に繋がらないでしょ」

古鉄≪間違いなくそうなりますね≫










※ セイバーとN2Rとグルメ四天王とフランクさんが、ミッド最大のバイキングの店に入店したそうです。


※ デッドライジングの新旧主人公が揃い立つ、デッドライジング2:ケースウェストが発売決定!! …………ゾンビ達逃げて、超逃げてーーー!!





恭文「・・・・・・てーかあの人達はどっから来た。ついでにセイバーはまだ帰らないんかい」

セイバー「帰らないもなにも、あなたが私のマスターではありませんか。そして私の婿です」

恭文「違うわボケっ! お願いだからその嘘設定は乗り越えていこうよっ!!」











※ もしもシリーズ:もしもStS時のフェイトさんが照井竜の様なキャラ(普段ハードボイルド、マダマやナンバーズに対しては憎しみ剥き出し、口癖は『俺に質問するな』)だったら?





はやて「いろんな意味で浮いてたやろうな。てか、照井さんと違ってあの状況やろ成長する要素ないやないですか。
そこが一番の問題ですって。下手したらそのままアボンですよ? どっかの同人誌みたいな事されまくりますよ?」

恭文「あの人は負けたりコケたりしつつ成長していった泥臭い人だしね。
フェイトはStSだとそういう描写0に等しいから、初期状態でいきなりラスボス戦やるようなもんだし」

はやて「まぁアンタみたいなキャラが居たらまだ変わるやろうけど、そうやなかったらアウトやろ」










※ はやてさんへ質問、師匠は今でもお子様ランチ食べてるの?





恭文「さすがにお店では食べてませんよ? ただ、うちと一緒に自宅で作って食べます。
アレ、たまに食べたくなるんですよ。言うなら料理のてんこ盛りやないですか」

やや「あ、分かります分かりますー。ややもお子様ランチはドキドキなのー」










※ 恭文に質問、男塾のノリって好き?





恭文「・・・・・・カオスですよね。もうすごい勢いで。そう考えると、ジャンプって懐広いよなぁ」

古鉄≪ただインフレ対策はもうそろそろ考えた方がいいと思いますけどね。まぁそれがジャンプニズムかも知れませんけど≫










※ 冥王「ワイフンジャーレッド、ここに参上!」





恭文「イクスっ!? 一体何してんのっ!!」

イクス「ヴィヴィオから頼まれまし・・・・・・ぐー」(そのまま崩れ落ちた)

恭文「イクス、こんなとこで寝ちゃダメだからっ! てーか無理しなくていいのよっ!?」

ヴィヴィオ「うー、やっぱりイクスはダメかぁ。なら・・・・・・セイバーさん」

セイバー「分かりました。中の人繋がりで頑張らせていただきます。・・・・・・ワイフンジャーレッドっ! 見参っ!!」

恭文「だからお前はとっとと冬木市に帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ヒロさんに質問です。本編やとまカノで恭文やあむが住んでいるメゾン・ド・クロスフォードの家賃と間取りを教えてください。恭文は格安とのことですがどれくらいなんでしょうか。回答お願いします。





ヒロリス「まず基本構造は2LDKだね。玄関を入ると、右側に一部屋。そしてトイレにお風呂にキッチンもそちら側だよ。
部屋の左側にリビングが広がっていて、その奥まったところにもう一部屋。やっさんの住んでる部屋は、その敷居が無いんだけどね」

アメイジア≪部屋が格安なのは、そういう風に他とは構造が違う関係で住み手が居ないってのもあるんだよ。
基本的な賃金は10万前後って感じだな。それなりに交通の便もいいし、アフターケアもしっかりしてるのもある≫

ヒロリス「やっさんには3〜4万前後で貸してるのよ。部屋余らせておくよりはずっといいしさ。
あと、防犯対策? やっさんの探知能力なら、敷地内でトラブルが起きればすぐに対処出来るし」

アメイジア≪てーかトラブル関係に何回か巻き込まれたために、そういう形になったよな。
結果的には六課解散したらドキたまみたいに形になったが、姉御的にも得はしてる≫

ヒロリス「むしろ出て行って欲しくなかったくらいなんだけどねぇ。まぁさすがにあそこで三人はキツいしなぁ」










※ りまとアルト姐さんによる大喜利。お題は『フェイト・T・ハラオウン』で


※ りまとアルトアイゼンの大喜利 お題『エリオ・モンディアル』





古鉄≪はい。・・・・・・フェイトさんとかけまして、カレーのかかる前のカレーライスのライスと説きます≫

恭文「そのこころは?」

古鉄≪彼(カレー)が居なくては、成り立たないでしょう。混ざり合ってこその存在です≫

恭文「・・・・・・そうだと、嬉しいなぁ。でもでも、僕ありきでフェイトってのも違うような」

フェイト「あの、そんな事ないよ? 私は私だけど、それでも・・・・・・ヤスフミと一緒に居たいから」(デレデレ)

りま「じゃあ次は私ね。・・・・・・エリオ・モンディアルとかけまして、クリスピーと説きます」

恭文「その心は?」

りま「どちらもその身の薄さがキモでしょう」

エリオ「ちょっと待ってっ! それは僕の影が薄いって話をしてるのかなっ!? というか、そうだよねっ!!」

恭文「うまいっ! 山田君、りまに座布団2枚お願いっ!!」

エリオ「上手くないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ???「アリサ、俺だ結婚してくれッ!!」





ファルコモン「だめだっ! イクトは俺と結婚するんだっ!!」

アリサ「どっちもごめんよっ! いきなり過ぎるのも、名前間違えてるのもダメなんだからっ!!」










※ どうも、御剣澄和です。アフター&プロローグのリイン姉妹の名前で『あーちゃん』と『つーちゃん』という愛称は(恭文の命名としては珍しく)僕は親しみもあって良いと思いますよ。 それと毎度、誤字報告です。

え〜すな日常9話で『自分がお姉ちゃんに使える魔導書だから?』とありますが、ここは『自分がお姉ちゃんに仕える魔導書だから?』が正しいと思います。

PS.合体剣の構成している剣のそれぞれの名前ですが、とあるサイトで解説されていたので報告します。(非公式)

主軸となる所謂ファースト剣は『アポカリプス』前部に装着する長剣が『オーガニクス』後部に装着する二本の長剣が『バタフライエッジ』左右に装着する短剣が『ルーンブレイド』ということみたいです。 全部合体した状態は知る限り名前は無いみたいなのですがバイクと同じ名前で『フェンリル』という説があります。 参考的に如何でしょうか。





恭文「えー、ありがとうございます。実はその名前・・・・・・知ってます」

古鉄≪セブンモード導入時に、ネットで相当調べまくった関係でですね。まぁ結局は一鉄アルト〜七鉄になりましたが≫

恭文「分かりやすかったしね。それでそんなセブンモードも、きっともうすぐパワーアップだよ。クアンタになるよ」











※ 恭文による褒め殺し企画第十七弾のお相手はあむさんです。 それでは恭文、あむさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「うーん、あむは全体的に可愛いんですよね。意地っ張りだけど、女の子してるじゃないですか。
もうね、関わるようになって凄い癒されるんですよ。僕の周り・・・・・・管理局関係のはどうしても」

はやて(うっさいわボケっ! てーかそれは原作のせいやろっ!? うちらかてもっと人生謳歌したいわっ!!)

テントモン(そうdせうな、そこは大事ですなぁ)

恭文「なんだろ、あむの魅力はやっぱり・・・・・・うーん、そこに集約されちゃうなぁ。
なんか可愛いんですよね。だから抱きしめていっぱいいじめたくなるし」

はやて(・・・・・・まぁ、法に触れん程度にな? そこは安心してはいるけど)

テントモン(恭文はん、普通にそこの線引きはめっちゃしっかりしてますしなぁ。
フェイトさんとそうなれる機会も、付き合うまでは我慢してた言いますし)

はやて(外見や性格に似合わず、そういう事に関してはちゃんと紳士出来るんよ。
まぁ一度タガが外れると、なのはちゃん・スバルIFみたいになるけどなぁ)











※ vivid編であむちゃんが高町家に居候すということですけど、クラスメイトとの交流とかも描かれたら面白いと思います。





恭文「そこはやりたいんですよね。ただまぁ・・・・・・あむがちゃんと友達を作れるかという問題がありまして」

あむ「なんだとっ!? あたしだってそれくらい出来るしっ! 友達100人くらい余裕じゃんっ!!」

ミキ「あむちゃん、それ説得力ない。現状を鑑みてから発言しようよ」










※ ネロ(In六課)「ここがお前の職場か? 何、違う? ・・・ああなるほど、俺が魔剣教団にいたのと大体同じ理由か。 それと、話は変わるんだが。 何か、レッドクイーンとブルーローズを寄越せって煩いサイドポニーがいるんだが・・・渡さなくてもいいか?」






恭文「あー、渡さなくていいから。むしろ僕に渡して? それでちょっとスタイリッシュの練習するから」

なのは「恭文君なに言ってるのっ!? というか、隊舎の中に質量兵器持ち込みはダメだよっ! ちゃんと厳重封印しないとっ!!」










※ 分かる。分かるよ恭文。僕も昔ガチャピンが色々なことに挑戦している姿を見て興奮したよ。中の人なんていないよね。


※ …でも優しい嘘なら良いと思った、たとえ詭弁だとしても…どこかに救いが残っていそうな気がするから……





恭文「ガチャピン素敵ですよねー。もう永遠のヒーローですよ。うふふー、ミッドに来てくれて嬉しかったなー♪」

フェイト「・・・・・・きっとこれでいいんだよね。うん、いいんだ。
それに仮面ライダーも居たし、ガチャピンが実在しててもおかしくないし」

ティアナ「否定出来ないのが悲しいですよね。私達、どんだけ常識から外れてるんだろ」










※ ヴィータさんの発言からゴレンジャーがほかの隊長たちにも訓練してくれるそうです。ちなみになのはさんは恭文からの提案によりバリドリーンとバリタンクと戦ってもらいます


※ なのはさんがヒーロー技を覚えようと必死に訓練した結果、クラウディアとの合体技・ビックバンカノンを習得しました


※ マダメ、レッドマンとグリーンマンの首にはもう慣れた?


※ クアットロ、逆に考えろ。グリーンマンの首をお前のところに飛ばせるほどなのはのヘッティングキラーが凄いんだ。そしてヘッティングキラーじゃなくてバスターで倒されて良かったな





なのは・マダメ「「だから私だけおかしいからっ! 色々間違っているからっ!!」」

古鉄≪間違ってませんよ。あなた達にはぴったりじゃないですか≫

なのは・マダメ「「そんな事ないっ!!」」










※ アンク「おい、小さいの。お前メズールを嫁にする気らしいな。だったらメズールのコアメダルを俺によこせ。嫁にするならメズールに力はいらないだろ。全部とは言わん、3枚だ。」





恭文「黙れバカっ!!」(そのままぶん殴って蹴り飛ばす)

アンク「グホっ!!」

映司「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいっ!? 君普通になにやってんのかなっ!!」

恭文「うちの嫁をダシにして美味い汁吸おうとしてる奴には、クレイ」

映司「だからダメだってっ! ソイツ腕以外は普通の人間なんだからっ!!」(羽交い締め)

恭文「同罪じゃボケっ! 身体乗っ取られてるって言えばなんでも許されると思うなっ!?」

映司「刑事さんに限っては許されるからっ! この人瀕死状態なんだぞっ!?」










※ タイムレッド「ここが機動六課か・・・・。おーいゴレンジャー、迎えに来たぞ!そろそろ元いたとこに帰る時間だ!」





恭文「・・・・・・うそっ! タイムレンジャーが連れてきてたのっ!? てーかマジで居たんだー!!」

古鉄≪普通にあのEDの前なんでしょうか。そうじゃないと話のつじつま合いませんし≫










※ ねぇねぇ恭文、電光超人グリッドマンって知ってる?





恭文「もちろん知ってます。見てましたし」

はやて「・・・・・・アンタ、何気に灰色の時間とか嘘やろ。人生めっちゃ謳歌してるやろ」

なのは「だから即答で言うってどうなのっ!? 守備範囲広すぎだからっ!!」










※ (拍手294より。ショッカー女戦闘員コスチュームを着たなのはさんへ)「イー!!(ナカーマ!!)」 by ショッカー





なのは「仲間じゃないよっ! そんなの勘違いなんだからっ!!」

古鉄≪高町教導官、事実を受け入れましょう≫

なのは「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm8068727 吹いたら絶交らしいです。イースターとの最終決戦だ使ってみては?





恭文「これもまた凄いなぁ。あ、最終決戦で使う曲は既に妄想していたりするのです」

古鉄≪UNISON SQUARE GARDENの『カウンターアイデンティティ』ですね。
ソウルイーター・リピート(再放送枠)のOPなんですよね。映像も素敵なんですよ≫

恭文「というか、BONESさんはやっぱいいよねー。好きなアニメ会社の一つだわ。
あ、ちなみに次点はしゅごキャラやマクロスF作ってたサテライトさんです」










※古畑「私はね・・・自分の犯した罪を罪と思わない人間・・・もっとも憎みます」


※杉下右京「正義は時には残酷です。ですから、覚悟が必要なんです。


※杉下右京(リンディに向かって)「愚かな人間がこの世にいるものですねえ。おまけに哀れだ。ああ、お分かりにならないといけませんのでハッキリと申し上げましょう。あなたのことですよ」





クロノ「・・・・・・母さんが凄まじく不機嫌なんだが」

エイミィ「なんか凄い人達にダメ出しされたらしいよ? それでかなりやり合って論破されたとか。
というか、お母さんももうちょっとなんとかしたいなぁ。恭文君と絶縁してから、余計にこだわってる感じだし」

アルフ「口に出さないだけで、今の恭文やフェイトに対して不満が無いわけじゃないしなぁ。
てーかクロノ、フェイトは半年も局の仕事してないで何してんだ? まぁ今までは聞かなかったけどさ」

クロノ「大事な仕事だ。あぁ、とっても大事な仕事を・・・・・・局どうこうは関係なく、自分の意志でやっているだ」

アルフ「局どうこう関係なし?」

クロノ「そうだ。少なくともフェイトの中ではそういう形になっているだろう。それは見ていて気づいたよ」










※ 毎度毎度の【クロネコ閻魔刀】でございます。 本日の品は、デンライナーのチケットです。
期限は今年一杯で、時間は20年前後までOKと言う物です。 今回は特別価格、二万円ポッキリ!! by オーナー28号





すずか「・・・・・・えへへ、買っちゃった。これでなぎ君と時間を超えたデートかな」

恭文「いや、それなら僕のチケット共有・・・・・・いえ、なんでもありません」










※ どっちの料理ショー続き 調理終了 海鳴オールスターズ 翠屋シュークリームとまと版 翠屋のメンバー加え、とまとで有数の料理人が参加している為、市販されているシュークーリームより美味しいことが予想されます オカシナナ 宇宙一の生クリームどら焼き ジェドーラとドラえもんズがラストに親友テレカを使って作られたどら焼きの生地、つぶあん、生クリームは光に包まれており、完成品のどら焼きは黄金に輝いています。また以前オカシナナ王国では使用されなかった王ドラとエル・マタドーラの材料も使用している為、王国の物より美味しく仕上がっていることが予想されます。





恭文「・・・・・・全員がシュークリーム上げたね」

ドラ・ザ・キッド「おいおい、どうしてだっ!? 俺達の友情パワーが通じないなんてありえないだろっ!!」

あむ「当たり前じゃんっ! てゆうか、確かにこれが二つ食べてどっちが美味しいかって勝負なら分かるよっ!?
でもアンタ達途中まで遊んでただけじゃんっ! それで最後にカード使って完成なんて、失格もいいとこだよっ!!」

やや「そうだよー! こういうところでズルしちゃいけないんだよっ!? だからだめー!!」

古鉄≪というわけで、今回は海鳴オールスターズの勝利で幕を閉じました。では、シュークリームいただきますか≫

ジガン≪それじゃあみんな、またなのー。というか、カードに頼らず料理を作ろうなのー♪≫

ドラえもんズ『そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』










※ キャロちゃんとエリオ君、今度は迷子ではなくスカウトマンが来た模様です。以前にこの世界に来たことがあるらしく(拍手252のころ)2人の魔導師から暗黒面の力を感じた為、ここに来たそうです。その2人をスカウトする為にその人はとある世界で入手したソウルキャリバーとソウルエッジと呼ばれる2本の剣をもって来ているそうです。





キャロ「・・・・・・それブッチギリでラスボスっぽい人だよねっ!? 私ゲームで見た覚えあるんだけどっ!!」

エリオ「コレ、止めないとまずいよねっ! というか、なんか最近忙しいんだけどどうしてっ!!」










※ Vジャンプで連載している遊戯王GXの十代が新しく使用しているM・HEROって仮面ライダーに似てますか? 僕自身仮面ライダーについてよくわからないので……変身召喚やフォーム・チェンジとか出てます 読んでいないかもしれないのにこういう質問してなんだかすみません





恭文「実は全く見てないんですよ。でも、話を聞く限りは昨今のライダーの基本要素は入ってるかと」

古鉄≪そういう層も狙っての設定かも知れませんね≫










※ 拍手の返事ありがとうございます。さて恭文君、歌唄ちゃん大変です。最近、天使更生組合とダニーズという事務所の「ANGEL」と「THE HEARTS」というユニットが活動を再開したそうです。またそれと同じく鋼鉄の天使を見たという目撃情報も出ています。





恭文「・・・・・・だからなんで居るっ!? 普通にそっちはコロコロコミックでやってたやつの序盤しか見てないんですけどっ!!」

はやて「それでネタ分かるだけでも充分やろっ! アンタやっぱ守備範囲広いってっ!!」










※ 恭文がクアンタ、ティアナがサバーニャ。・・・ではフェイトはハルート?





ナインボール=セラフ≪いえ、私です。マスターフェイトは戦闘が出来る身体ではありませんし≫

フェイト「あはは・・・・・・そうなんだよね。今の私の身体、一人じゃないから」(言いながらお腹をさする)




















ナインボール=セラフ≪後1秒ー生きるためにー♪ 魂の背中押せー♪≫

古鉄≪・・・・・・イースター最終決戦に向けての予行演習ですか≫

ナインボール=セラフ≪あぁ。本編登場も決定した事だし≫

恭文「してないよっ!? てーかマジでやる気なんかいっ!!」






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