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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:296(10/7分)



恭文「というかティアナ、インフィニティガンモードマジでやるの?」

ティアナ「えぇ、そのつもりよ。それでイースターとの最終決戦で導入するの」

恭文「・・・・・・それ、どこの00? てか最終決戦は物量戦になるんかい」




















※ ティアナ=戦闘機、なのは=機動要塞艦





なのは「ちょっと待ってー! 私だって立派に戦闘機なのにっ!!」

ティアナ「嘘だッ!!」

なのは「嘘じゃないからっ!!」










※ 六課の裏事情を知る6人の後見人と5人の隊長格の中で、はやてとフェイト以外で六課を誇ってないのっているんでしょうか?
新約stsの方ならともかく、本編だとリンディに限らず残り全員が胸張ってそうな気がするんですが。





はやて「クロノ君とカリムは結構引きずってる部分あるよ? 事件後の恭文がそうとうアレやったしなぁ」

ヴェロッサ「何気に二人とも恭文が怒ってるのも気づいてたし、リンディ提督が暴走したから余計になんだよ。
そこはシグナム達もまぁまぁ同じ感じだね。特にシグナムは・・・・・・ほら、フェイトちゃんが事件後に崩れちゃったのもあるし」

はやて「まぁマジで胸張ってるんは、リンディさんだけ言う感じなのが辛いとこやなぁ。
・・・・・・うちも管理局辞めて、たこ焼き屋とかやろうかなぁ。もしくは海の家とか」










※ 誰の助けも借りずに独りでやっていく力が自分にはある、と信じる人は、ひどい思い違いをしている。

しかし、自分なしには世の中はやっていけない、と信じる人は、なおさらひどい思い違いをしている。byラ・ロシュフコー





リンディ「悲しい事に、そういう勘違いをしている人を身近に数人知っているわ。本当にどうしてなのかしら。
人は一人では・・・・・・社会から縁を切っては生きていけないのに。いつか後悔するわ。えぇ、きっといつかね」

レティ「・・・・・・リンディ、それはあなたに言える事よ。少なくともトウゴウ先生やあの子は問題ないわ」










※ 野生のベトベトンがなのはさんに求愛行動を始めたそうです。


※ (祝)♪ティアナ婚約おめでとう♪
フェイトと恭文に負けないぐらい、岩垣君とラブラブしてください♪
byマーラ





恭文「なのは、ティアナもおめでとー」

フェイト「二人共、良かったね」

ティアナ「あの、ありがとうございます。まぁまぁ本編でどうなるかとかは今ひとつさっぱりなんですけど」

なのは「おめでとうじゃないよっ! あの、落ち着いてっ!? 私ポケモンじゃないからっ! そう言うのないからっ!!」

恭文「同人誌ならいけるって」

なのは「いけないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ やってみて欲しい対談。「なのは(師弟ルート)スバル(師弟ルート)ヴィータ(師弟ルート)  蒼き古き鉄の弟子、ティアナ・ランスターについて」





なのは「・・・・・・ティア、私に冷たいです。というか、たまに怖い時が」

スバル「私はその・・・・・・ティアがどこまで行くのかがよく分からない時が」

師匠「あー、それはあるな。アタシ的にはアイツの成長は喜ばしいんだが、方向性が見えない時は確かにある」

なのは「だから今こそ、ティアは私を尊敬して私の教導を受けるべきなんだよっ!!」

スバル・師匠「「・・・・・・それはない」」

なのは「なんでー!?」










※ 最近にじファンという小説サイトにて、MGSPWとリリなののクロス小説を見つけました。MSFが管理局に頼らず、あくまで自分たちのやり方(ビジネス)を貫いていく・・・っていう展開で、なんかかっこいいな〜と思いました。あと、BIG BOSSはやはりハードボイルドっすね。コルタタさんも、お時間がありましたら読んでみてはいかがでしょうか?





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・確かにビックボスはかっこいいですよね。僕もあんな風になりたいなぁ」

古鉄≪無理でしょ。体型的に・・・・・・いや、ダンボールにこだわればまだ≫

恭文「いや、大丈夫だって。体型はどうしようもないけど、ダンボールと同じくらい僕はゆかなさんに愛を注いでる」

古鉄≪それじゃあダメですね。というか、あの人そんなに好きですか≫










※ ヤスフミ君!変なガイアメモリを見つけたんだ!このメモリの名前「フラグ」って言うんだって。使ってみる?





恭文「いや、いいです。なんか嫌な予感しかしない。てーかなんですか、これ。あ、でもこれがあればゆかなさんフラグ」

なのは「だからこだわり過ぎじゃないかなっ!? 恭文君、本当に落ち着こうよっ!!」









※ ジガンさん、あなた中々鋭いと言っていいかな?とまとメンバーでチートの国に入国可能な人物が4名ほど居るんだよ。

まず下位区画からキース・ロイヤル氏、高町なのは氏(Force時の全兵装+リミッター全解除+ブラスター時)で、中位区画でうちはイタチ氏にギルガメッシュ氏が登録されている。ヤスフミ君は今回の審議の結果、下位ランクからの登録になることが決定した。ここのルールとかは後日伝えるとしよう。管理局みたいにひどいルールとかは一切無いから安心してね〜





恭文「ありがとうございますー。・・・・・・これでゆかなさんIFに一歩近づいた」

あむ「いや、近づいてないから。全然普通だから」










※ ティアナ「最近、つくづく思うんだけどさ」恭文「何?」ティアナ「あんたって・・・・・・てんさいよね」恭文「はぁ?何言ってんのよ。僕なんて凡人よ。なのはフェイトみたいに高い魔力があるわけでもない・・・・・・」

ティアナ「ああ、そういう天から与えられたような、人の努力ではいたれないような才能・・・・・・っていう意味の”天才”じゃないわよ」恭文「ほえ?」ティアナ「あたしが言いたいのは、気象事象、地震、噴火みたいな自然災害の”天災”よ」

恭文「なんじゃそりゃ〜〜!!」ティアナ「いや、あんたの運の無さとそれに巻き込まれている様子を見てるとそうとしか思えなくて・・・・・・六課の時から薄々感じていたのよ。家を占拠されたりするのを見てね。けど、最近、なぞタマの一件や歌唄の事とか、現地妻の事とかでつくづく痛感したのよ」





恭文「・・・・・・でも、それでもゆかなさんから迫られない」

ティアナ「いや、あるわけないでしょ。てーか迫られたらびっくりだし」










※ 恭文、フェイトさん、あなたたちの甘さは、『ttp://www.youtube.com/watch?v=0YByI-NizYo&feature=related』・『ttp://www.youtube.com/watch?v=2DxQzXdrVck&feature=related』に勝る。 少しは加減してくれ(主に、IKIOKUREやIKAZUGOKEのためにも) By.先日彼女に振られた者





恭文・フェイト「「だから甘くないですからっ! 普通のカップルですしっ!!」」

はやて「そら説得力ないわ。もうガチで甘々なんやから」










※ どっちの料理ショー続き 終了10分前 海鳴オールスターズ 焼きあがった生地にクリームを入れる作業に入りました。 オカシナナ シュッポ・シュッポ・ダンスを終えたジェドーラが現在暴走中のドラえもんズに楽しくお菓子を作って、おいしいお菓子を完成させたいと必死に説得を行い、暴走を沈静させました。そしてデレていた王ドラとシェスターを終えたエル・マタドーラが合流し、ドラえもんズ流の楽しいお菓子を作る為、伝説の秘密道具「親友テレカ」を使う模様です。  「「「「「「「我らっ!ドラえもんズっ!?」」」」」」」





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なんか光が集まって、その中でどら焼きが・・・・・・てか、材料が融合していくっ!!」

あむ「何あれっ!? てゆうか、もう料理関係ないじゃんっ!!」

やや「あー、いいなー。ややもドラえもんズやりたいー」

あむ「やや、そんな事言ってる場合じゃないからっ! てかそんなんアリなわけっ!?」











※ 子供のはやては優しいお母さんな感じなのに、どうして大人のはやてはセクハラ魔で親父っぽいんでしょうね?





恭文「はやては犠牲になったのだ。百合路線の犠牲にな」

はやて「・・・・・・あながちボケとも言えんところが辛いわ。うち、男養分なんやな」










※ どうも、【クロネコ閻魔刀】です。 幻想郷の八意先生よりフェイトさん宛てに、妊娠祝いをお届けに伺いました。 判子お願いします。 by オーナー28号





フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・わ、マタニティドレスだ。それも沢山」

シャーリー「まだ時期的には早いですけど、これはいいですね。妊婦だっておしゃれしたいですもんね」

フェイト「うん。というか、なんだろ。ドキドキしてくるよ。私・・・・・・ちょっとずつお母さんになる準備していくんだね」










※ 惚気シリーズ第17弾はファリンさんになりました。というわけでファリンさん、惚気てみて(IFルート後)




ファリン(IFルート)「えっとぉ、ご主人様は」

はやて(ご主人様っ!? いやいや、いきなり何言い出してんのよっ!!)

テントモン(はやてはん、落ち着きなはれっ! ほら、あの人は元々メイドさんやないですかっ!!)

はやて(・・・・・・あ、そっか。それでお付き合いで恭文のメイドさん・・・・・・なんちゅう羨ましい)

ファリン(IFルート)「ファリンより料理が上手くてファリンより家事が出来て・・・・・・ファリン、いっつも負けてます。
でもでも、一緒に料理したり家事したりするのは楽しいですし、帰ってくるご主人様のために頑張るのも幸せですし」

はやて(あー、一種の専業主婦っちゅうかそういう感じになっとんのか。また珍しいタイプやな)

テントモン(今までのIFやと、大体は一緒に働いてーってパターンが多いですからなぁ)

ファリン(IFルート)「それでそれで、ご主人様はファリンが甘えると優しく頭を撫でてくれて・・・・・・可愛いんです。
なんというかその、幸せです。だってファリン、メイドさんとしてじゃなくて恋人として・・・・・・えへへ」

はやて(あー、めっちゃ可愛い。なんやめっちゃ可愛い笑い方しとるし)

テントモン(恋をすると、誰も可愛くなるもんなんですなぁ。はやてはんも見習った方がえぇでっせ)

はやて「そうやな・・・・・・って、ちょっとっ!? うちこれでも人妻なんやけどっ!!」










※ 伝説のバラエティの名コーナーをやってみよう第4弾「さんまのナンでもダービー」セミ人間抱きつきがまんカップ  出走馬 蒼凪恭文&リインフォースII 蒼凪恭太郎&八神・A・かえで 高町なのは&藤咲なぎひこ スバル・ナカジマ&野上良太郎 日奈森亜夢&辺里唯世 エリオ・モンディアル&キャロ・ル・ルシエ





リイン「恭文さんっ! リインもう・・・・・・もうダメでぶべべべべべべっ!!」(水流放射に耐えてると思いねぇ)

恭文「リイン、力入れてっ! てーかしっかりー!!」

なのは「なぎひこ君、私・・・・・・もうゴールしていいかな。というか、最後に言い残して」

なぎひこ「だからそれはダメですってっ! もう完全無欠に死亡フラグじゃないですかっ!!」

古鉄≪・・・・・・壮絶ですね≫

ジガン≪なお、あむちゃんは早々に落ちちゃったの。それで水浸しなの≫










※ G-UNITと言う作品を知っていますか?ガンダムWの外伝なのですが主人公アディン(CV優希比呂)の口癖で「俺が決めるぜ!」と言うのがあります。恭文君も使ってみたらどうですか?後アディンの後期MSであるガンダムグリープの戦い方はキャロちゃんに合っていると思いますよ。グリープは主人公機なのにこの前発売されたカードダスでは近衛騎士グリープとして敵役とし出ているので、魔王になりつつあるキャロちゃんにぴったりです





恭文「もちろん知っています。だってリアルタイムで連載見てましたし」

なのは「・・・・・・恭文君、普通に守備範囲広くない? 即答って」

古鉄≪当然でしょう。後年のGジェネレーションにもシナリオ付きで出てましたし≫










※ 偶然、見つけたこのサイトを毎日チェックするのが楽しみになっています。これからも、コルタタさんと恭文君のご活躍を一読者として応援しています。





恭文「感想、ありがとうございます。そして当然のように僕は大活躍します。まず手始めにゆかなさんIFを」

りま「恭文、そんなにゆかなさん好きなの? そう、私との事は遊びだったのね」

恭文「違うよっ!? てか、どうしてそうなるのさっ!!」










※ 恭文がやっていそうな戦法   @ブレイクハウトで地面を畳返し    Aウルトラマンエースが使ってた、小さな布をブレイクハウトで段々大きくして闘牛士のように敵の攻撃を受け流して戦う   Bブレイクハウトでエースブレード(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7722370)を生成する。





はやて「あー、畳返しで潰すんはやってましたな。当然相手は重症患者の仲間入りですけど」

なのは「さすがに布で攻撃を受け流すのはやってないけど、地面に干渉してその場で武器を生成って言うのもやってるよね。
剣作ったり、槍作ったり。ただ重火器関係は変換が難しくて無理っぽいんだって。出来るのは比較的単純な近接武器」

はやて「てか、アイツなら地面に干渉して即席マシンガン出来るしなぁ。重火器は作る必要もなかったりするんよ」










※ 恭文「踏んで縛って叩いて〜蹴ってじらして吊るして〜でもそれって僕の「愛」なの♪」





なのは(IFルート)「はい、知っています。だからなのは・・・・・・なのはとっても」

なのは「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そういうのは絶対だめっ!!」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその13
『アバンチュール編F。準備OK、早速海に入ろう!!!ビーチボールにサーフィンに遠泳、どれからやってみる?』





あむ「じゃあ、ビーチボールっ! さー、こてんぱんにするぞー!!」

恭文「・・・・・・いや、泳ぐのは? さすがに遠泳は無理だってのは分かるけど、ちょっとくらいなら」

あむ「さー、ビーチボールするぞー! おー!!」

恭文「ちょっとっ!? なんで無視するのさっ! てーか人の話をきけー!!
泳げないのっ!? もしかして泳げないからビーチボール頑張るのかなっ! そうなのかなっ!!」

ミキ「恭文、考えるまでもないって。そうに決まってるじゃないのさ」

ラン「あむちゃん、スポーツ関係やっぱ苦手だしねー」










※ ヒロさんは可愛い!ヒロさんは女神!ヒロさんはサイコー!ヒロさんはヴィーナス!サリさんは下僕!ヒロさんは美しいっ!!………ヒロさん、保険にも入りました!これで大丈夫ですよねっ!以上ヒロさんお嫁さん化計画を実行中のルギでした!





サリエル「だからお前落ち着けっ!? まず色々間違ってるぞっ! 具体的には保険っ!!」

恭文「そうだよっ! もうちょっと冷静になれっ!?」

サリエル「お前に言う権利ないだろうがっ! ゆかなさんIF望んでるくせによっ!!」










※ >メタモンが現れた!    >メタモンは悪徳管理局魔導師に追われている!    >悪徳管理局魔導師は魔法弾を放った!    >魔法弾がメタモンに掠った!    >メタモンが怒った!    >メタモンはへんしんを使った!    >メタモンはフリーザーに変身した!    >メタモンはふぶきを放った!    >悪徳管理局魔導師は凍りついた!





恭文「・・・・・・おー、怖かったね。よしよしー」(言いながら、抱きしめて撫でている)

フェイト「全く、信じられないよ。いきなり襲って捕まえようとするなんて。メタモン、もう大丈夫だからね」(言いながら、優しく微笑む)










※ なのはさんに自白剤を飲ませて尋問、その光景を録画して恭文とフェイトに見せようかと思ったんだけど・・・・・・止めた。 ・・・・・・だってブッチギリでR-18な内容なんだよ!? 放映なんて出来ませんよ! ペットプレイがデフォってどういう事!? 流石はジガンのお母さん!!





はやて「・・・・・・やっぱりなぁ」

テントモン「まぁ、予想はついてましたな」

はやて「そうやな」










※ 問題「八神はやての決め技は次のうちどれ?」 @ミストルティン Aラグナロク Bハリセン





テントモン「ハリセンですな」

はやて「ちゃうわぼけっ! 2番やろっ!?」










※ ナインボール=セラフ《…………? マスター恭文、何故シオンとカブタロスは泣きながらメザシとオカラを食べているので?》





恭文(A's・Remix)「それはね、二人共めざしとおからが大好きだからだよ?」

ナインボール=セラフ≪なるほど、納得しました。だからあんなに幸せそう・・・・・・ではないのですが≫

恭文(A's・Remix)「気のせいじゃないかな」










※ ガーディアンのみんなに問題「高町なのはの管理局内での呼び名は次のうちどれ?」 @不屈のエースオブエース A管理局の白い悪魔 B夢見る魔法少女 C最強の砲撃魔





ガーディアン『4番』

なのは「違うよっ!? なんでみんな迷いなく答えちゃうのかなっ! 私砲撃魔じゃないしっ!!」










※ Q,鳴滝は何をしたかったのか?A,出番が欲しかっただけ 黒猫(?)×4「「「「まったくの同感にゃね」」」」





ちびアイルー「あのおじさんは、やっぱり意味が不明にゃ。でもでも、きっとディケイドクロスでは一応の結論が出るはずにゃ」

恭文「そうだといいよね。いや、マジでその予定だそうだけど」










※ えーりん「彼氏が優柔不断で困ってるから、ケモノ性を解放させる薬が欲しい? ち、ちょっと待って? 貴女、まだ十そこそこの歳の筈よねっ!?」





キャロ「大丈夫です。二次創作ではそこの辺りが色々曖昧ですし」

永琳「何の話っ!? とにかくダメよっ! せめてあと3年経ってから来なさいっ!!」










※ ミッドチルダ某所にあるレストラン、店名とは別に『失恋レストラン』と呼ばれている。


第1テーブル ユーノ(ワイン片手に)「・・・・・・・なのは」

第2テーブル ギンガ(食べるスピード遅し)「なぎ君〜」

第3テーブル シルビィ(酔っ払っています)「私の新しい恋・・・・・さようなら」


ご覧のとおり失恋した方ばかりが来店しております。2ヶ月前は高町なのはも来店してたそうな。

あと、管理外世界からメガネ掛けた女性とか、どこかの猫が似合いそうな令嬢とか、有名な歌姫に似た方とかが通っているとか。

by昔、こんなCMがあったのを思い出したのでとまと風にしてみた白砂糖





恭文「・・・・・・そんなレストランがあったとは」

フェイト「私もその、お世話になったりしなくて・・・・・・あの、本当に良かったかも」










※ 「斬艦刀」やベビーベットを送ったは、私ですと言いたい審判の日が近い人です。喜んでいただいて何よりです。
すずかさん、千佳さん、幻想殺しに、日舞の家元、お笑いクイーンですか。わかりました。名前が決まりましたので、どれがいいか選んでください。

詳しい設定は後日送らせていただきます。『ハロゥモン』、『スラクモン』、『マクモン』、『シルモン』、『フーモン』です。*被っているのいるかもしれません*





知佳「えっと、私は前回の拍手で決まったので・・・・・・残り四人だね」

すずか「なら私はシルモンかな」

空海「んじゃ、俺はフーモンで」

なぎひこ「なら、僕はスラクモンかな」

りま「・・・・・・マクモン」

知佳「というわけで、ありがとうございます。うぅ、やっぱりA's・Remix楽しみだなぁ」










※デジアド02だと主人公組のパートナーは現実世界に帰ってくると幼年期Uに(タケル・ヒカリを除く)、さらに究極体に進化やジョクレスすると幼年期Tになるんですよね    というわけでヒメラモンの幼年期T・Uを考えてみました

レーモン<幼年期T><スライム型>     体を薄いレモン色の産毛に覆われたデジモン。ボタモンに似ているが耳?(角?)にあたる部分が無く目の色は緑。     技は、目に入ると染みるアワを吐き出す<レモンバブル>

ゴチャモン<幼年期U><レッサー型>    アグモンに似た幼年期Uのデジモン。幼年期には珍しく胴体と手足があるがこれは体内に在ったアグモンのデータが幼年期の段階で表面に現れたせいだといわれている。    頭部にはツノモンの角とトコモンの触角が付いている。     技は、小さな火の玉を連続で口から放つ<ホットガン>     by中堅嘱託魔導師B





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・で、さっそくゴチャモンどう?」

ゴチャモン「なんというか、まだ慣れないな。こう、手足のリーチがヒメラモンに比べると小さくて、家事が今ひとつ」

フェイト「あぁ、無理しなくていいよ? というか、その状態でも家事手伝いしてくれるんだね」

ダガーレオモン「なんというか、主夫じみてきてるな。いや、私にはそうとしかみえん」










※ とある一幕   フェイトがまだ真ソニックを普通だと思ってたころ。    なのは「フェイトちゃん。何で水着なの?」フェイト「水着じゃないよ。真ソニックだよ。私の速さを活かすために丁度いいんだよ」


ヴィータ「何で水着着てんだよ」フェイト「水着じゃないよ。真ソニックだよ」


シグナム「テスタロッサ、何で水着なんだ?」フェイト「水着じゃないって言ってるよね。真ソニックだよ」 シグナム「いいから六課に戻るぞ」


はやて「フェイトちゃん・・・戦闘で手に持ってるのは?」フェイト「バルディッシュ」はやて「腕につけてるのは?」
フェイト「ガントレット」はやて「足に履いてるのは?」フェイト「ブーツだよ?」はやて「着ている水着は?」フェイト「だから水着じゃないよ。真ソニックだよ」


リイン「水着で戦うのもどうかと思うです」フェイト「はぁ・・・だから水着じゃなくて真ソニックだよ」


恭文「フェイト、はいコレ」フェイト「ありがとう」恭文「で何で戦闘で水着になるの?」フェイト「だから水着じゃないよ、真ソニックだよ」アルト≪マスター、メールが届きました≫恭文「ありがとう」
アルト≪それでフェイトさん。何で水着なんですか?≫    フェイト「・・・水着じゃないよっ(涙)!!」恭文「うわっ!?フェイト声がでかい!」フェイト「水着じゃないよ!真ソニックなんだよ!」

恭文「わ、分かったから「水着じゃないのよォーーっ(泣)!!」だから落ちつい「真ソニックフォームなんだよぉーーっ!!」いやだから声が「水着じゃないのよぉーーーー(泣)!!」ひ、人が来るって「真ソニックフォームなのよぉーーー(泣)!!」フェイト落ち着いて「水着じゃないんだよ・・・・・・グスッ・・・ヒック・・・(泣)」ホラ泣くの止めて・・・「水着じゃないの・・・うう」

恭文「・・・大丈夫?」フェイト「・・・グス」恭文「ほら、涙拭いて」フェイト「ウン・・・」   アルト≪で何で水着なんです?≫
フェイト「水着じゃないよーー!ウェーーーン(泣)!!し、真そにっ・・・っく何だからぁ〜〜〜(泣き)」恭文「アルトぉーーー!お願いだから引っ掻き回さないでーーー!」アルト≪事実水着でしょうが≫フェイト「違うよぉーー!み、みず、ぎじゃ・・・グス・・・水着じゃないよーーーー(泣)!!」


フェイトが真ソニックを水着だと思ったのは随分先の話である。





あむ「・・・・・・すみません、フェイトさん。あたしもアレは水着にしか」

フェイト「うん、分かってる。というか、ありえないよね。私、ありえなかったよね」(その場で丸まった)

あむ「りまと同じくボール化っ!?」










※ シエル(キレンジャーのカレーを食べた)「こ、これは………正に至宝! 正に至高! 今まで私が美味い美味いと食べていたカレーとは一体何だったのか………! これこそ正に、天国だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(何故か飛翔)





恭文「・・・・・・カレー、好きなんだなぁ。てーかあのままで月姫の世界帰れるのかな」

知恵先生「・・・・・・ここに至高のカレーがあると聞いてきたのですが」

恭文「なんか別世界の先生来たっ!?」










※ ???「あそびにきました〜〜〜。」





恭文「あむ、どうしたの。またこう・・・・・・まな板だったのが凄まじくナイスバディになって」

あむ「アンタ何言ってんのっ!? てかその人あたしじゃ・・・・・・てーかまな板言うなー!!」










※ どうも、メガ−ヌさんのIF希望。でも、嫁はヒロリスさんのペルソナです。主張先で大けが(聞き腕の骨折で確か全治3カ月?だったような気が)をして、やっと完治したので久々の投稿です。
久々なので、とまカノとかを読み返してみました。何度読んでも面白いですよ、コルタタさんの小説は。久々なので、恭文とフェイトさんに質問です。もし、管理局が「ルールを守れない局員はいらない」と言うなら、局を辞めるとは思いますが、その後は、どんな仕事に就きたいですか?教えてください。

クロノ提督・ヴィータさんへプレゼントです。クロノ提督には苦労されているようなので、強力育毛剤(ペルソナ調合)をお渡しします。使うときは専用の計量をカップを使い、それを100倍に薄めて使用してください。
あんまり濃いと、大変なことのなるので。ヴィータさんにはこれまた超人気(ペルソナ設定で予約するだけで半年待ち)のバニラアイス、ギガ盛り1年分をプレゼントします。これからも、面白い小説を期待しています。以上、嫁はヒロリスさんのペルソナでした





恭文「えー、ありがとうございます。二人共喜んでいました。・・・・・・とりあえず、喫茶店かアニメイトで迷ってるんですよ」

フェイト「ただ、そのまま地球に残って仕事のあるときだけミッドというコースも考えているので、まだアレコレ考えてる最中です」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12301656  スパロボOGジ・インスペクターの一部より  実にクライマックス





恭文「・・・・・・バリってるね」

はやて「そうやな、バリってるな。てーかガチに動いてるなぁ。この調子で最終回まで行ったら、伝説になるで」










※ 恭文さん、【巨乳好き】のタグをへし折りたいならすずかさんifの次はセインかオットーのifやろうよ。

ヴィータ師匠やチンク姉さんやフィリス先生だと【スレンダーOK】じゃなく【ロリッ娘大好き】のタグが立っちゃうからこの場合は教会コンビの2人が最適かと。


※恭文が巨乳好きを否定したいなら、巨乳でも微乳でもなくて大きさは平均的だけど形の綺麗な美乳のはやてやシャーリーのifに入るのも有りだと思います。





はやて「もしくはうちかシャーリーかぁ。ほら、うちらはぎり並やから」

シャーリー「いやいや、八神さんは並じゃないじゃないですか。公式でのイラストとかを見る限りは、ぎり巨乳なレベルですって」










※ DSAA国際条約第7条、地球がリングだ!


※インターミドルの優勝者には『ガンダム・ザ・ガンダム』の栄誉が贈られるそうです。





ヴィヴィオ・コロナ・リオ『地球がリングだっ!!』

恭文「違うよねっ!? てーか地球ではやらないでしょうがっ! 管理外世界って設定忘れないでー!!」










※ §1,拍手289〜292。ふと思い付いたのですが、種系の PS 素材(何でも“装甲”と言うのはちょっと…… 打撃自由のフレームに使って“装甲”呼ばわりは、ねえ)を使えば擬似太陽炉をほぼ純正化可能では?
PS 素材が、木星高重力化で製造する“ブランケット”を代替可能ならば電力は自前供給可能です。
初期始動だけ擬似と同じで一旦動かせば純正とほぼ変わらない挙動が可能に、成ると良いなぁ。
トランザムると止まる可能性は欠点かも?

§2,“13歳からならなんかOK”念のため申し上げておきますが《正式な婚約》が必須条件らしいので。
ハーレム状態の場合、司法が硬直した判断をする可能性が有るのでヲキヲツケテ。

§3,けいおんで“地球外生命体との対話”って、「俺の歌を聴け!」? でなければスピルバーグ流の“未知との遭遇”?

§4,ちょっとしたお手軽軽食。最近何かの TV で見たものです。一応トマト味と言うことで。
・用意するもの。基本的な塩味ポテチ、シュレッドチーズ、サルサソース無ければピザソース。
・少し深めの皿にポテチを崩し気味に盛る。
・その上にシュレッドチーズを適当に乗せる。
・皿にその上にサルサソースをかける。
・電波あぶり2〜3分。
さじ等で適当にお召し上がりください。


§p.s. 何故だろう? 『 鋼 の 大 奥 』と言うコトバが頭に浮かびました……
ちなみに、旧ムーミンの不気味っぽい口調を文字表記すると「おぉおく」でしょうか。

  以上、おせっかいな化学物質でした。







スゥ「えっとぉ、ありがとうございますぅ。それで劇場版けいおんはぁ、スゥが地球外生命体と対話を」

恭文「しないよねっ!? てーかそれやったら史上最高のブーイング受けるからっ! 太陽な会社のエライ人からデストロイされるからっ!!」










※ 政宗「HA!!!相変わらずおもしれー技使いやがるな、恭文!真田や西海の鬼とはまた違った、楽しいPartyだ!!!・・・さあ、どんどんノッてくぜ、Are you ready!?」 > 剣を構えながら、何とも楽しそうな笑みで語る奥州筆頭殿・・・


※ 幸村「うおおおおおお!!み・な・ぎ・るぅあああああああ!!!」 > BASARAの映画化に、燃えたぎっているようです・・・


※・・・今週の銀魂ですが・・・、何ていうか、凄まじい「オチ」でしたねぇ・・・。ていうか、近藤さん(本物じゃないけど)の不埒っぷりとかが、もう・・・・・・





※ (拍手291より)ティアナ「ありがとうございました〜。・・・ふぅ・・・、何とかひと段落してきたわね・・・」 お会計を済ませてお店を出て行くお客さんへのお別れの言葉を送った後、ため息まじりにそう呟くティアナさん。彼女のいうように、ピークをある程度すぎたのか、今ではお店のお客もスバルさんたちとかつ・・・もとい、キャプテン・カツーラさんぐらいでした。ちなみに、カツーラさんは目星の「んまい棒」がないことにショックを受けながらも、とりあえずバニラアイスを注文。一方、スバルさんたちはというと・・・ スバル「(ぱくっ)ん〜、おいし〜♪」 ウェンディ「いや〜、こりゃいくらでも食べられるぐらいの美味さっすねー♪」 チンク「・・・はぁ。お前達、ちゃんと自分の分は自分で払うのだぞ?」 ・・・彼女たちのテーブルには、「何この光景・・・」と思えるぐらいの、ものすごい量の食べ終えたお皿やらパフェの器やらが置かれたり・・・・・・(汗)。 銀さん「おいおい、どんだけ喰うんだよあいつら・・・。・・・なあティアナ。お前ややっさんたちの世界の女って、皆ああなのか?」 ティアナ「いえ、断じて違いますから。あれはあそこの人達の胃袋が非常識なだけですから」 ・・・と、いつの間にか銀さんや新八君も厨房から出てきています。どうやら、店長から休憩を言い渡されたようです。 新八「それにしても、まさか桂さんまで来るなんて・・・。ああ・・・この後変なごたごたに巻き込まれなきゃいいけど・・・・・・」 銀さん「つーかヅラ、お前またそのコスプレかよ。いい加減そんな痛々しい衣装着るのはやめとけっての」 桂「ヅラじゃない、キャプテン・カツーラだ。ふっ・・・、銀時よ、お前も分からん奴だな。男子の憧れるものベスト50には入っているであろう宇宙海賊。そのような格好な衣装を、俺が手放すはずがなかろう」 銀さん「ベスト50ってなんだよ!?つーかやもしれぬって、それどう考えても疑問系じゃねーか!?」 桂「・・・む?よく見れば銀時、貴様その格好はどうした?今度は調理人のバイトにでも借り出されたか??」 新八「いや、気付くのおせーよ!?マイペースにも程があんでしょーが!!」 スバル「すいませーん、チョコレートケーキおかわりでー!!」 新八「そこのあんたも空気読んでぇーーー?!メガネからの切実なお願いっ!!」 ティアナ「ごめんなさい。新八君。あいつには後でがつんと指導しとくから・・・」 片手で頭を抑えながら、何とも頭が痛そうに自分の『相方』のKYぶりに頭を悩ませるティアナさん。・・・しかし、そんな彼女に追い討ちをかけるが如く、この後・・・ (からん、からん♪) ティアナ「(あ、お客様が・・・)いらっしゃいま・・・!!?」 すぐさま来客への対応をせんと、スマイルしながら対応しようとしたのですが、お客様らしき人物の姿を見た瞬間、ティアナさんは硬直してしまいました。・・・いえ、彼女だけでなく、他の皆・・・特に、銀さんたちに至っては、冷や汗がだらっだらと・・・・・・。 ?「あ、すいません。とりあえずお店の中で食べたいのですけど・・・よろしいでしょうか?」 来訪者の言葉遣いは丁寧な感じですが・・・、問題はその人物の『外見』でした。 背は高く、身体が全身緑色なマッチョいボディ、どうにも恐面にも程があるといわんばかりの恐ろしい形相で、頭の上にはなぜか一輪の花が・・・。 ・・・そう、ご存知。銀さんたちのご近所に住む、花屋経営な宇宙人・・・『屁怒絽(ヘドロ)』さんでしたのです♪(続く)





恭文「・・・・・・近藤さんじゃなかったか。くそ、読みが外れたな」

銀さん「バカ、当たり前だろ。そう何度も何度もブリーフ履いたのが来たら困るってーの。
よし、やっさん。約束通り奢ってもらうぞ。・・・・・・この店自慢の特大パフェをっ!!」

新八「お前ら何してんだよっ! てーかそういう不吉な賭けはやめろっ!!」

ティアナ「というか、もうもうアンタら帰ってくれるっ!? 普通にアンタらの会話聞いてるとイラつくんだけどっ!!」

ルナモン「ティアちゃん、だめー! お客様は神様なんだよっ!? 例え発言がアレでも、今の恭文さんは神様なんだからー!!」










※ 海東「ややみぎ君の同人原稿は、いい加減食傷気味なんだけどねぇ・・・・・・」(手にちゃっかり原稿が・・・)





テントモン「いや、毎度毎度ほんますみません」

海東「カブトムシ君、君が謝る必要はないさ。でも、段々と趣味が悪くなってきてないかい?
今回のだって『少年君×クロノ×エイミィ』というもう見てるだけで胃が痛くなりそうな組み合わせだし」

テントモン「まぁまぁ新しい可能性模索のための練習やそうですけど、さすがにこれはアカンですよ。またハウリングの替え歌うたいまっせ?」

海里「確かに」










※ バルディッシュ・・・お前は今、泣いていい・・・→http://www.nicovideo.jp/watch/sm12116161(1:56から)




恭文「・・・・・・これは、ひどい」

フェイト「なんというかその、返す言葉もありません。はい」










※破壊者の旅路第10話読みました。555編戦闘開始しましたね、次回ファイズが登場しそうですね。楽しみです。後あとがきで恭文君の巨乳好きについてありましたが、IFルートの相手があむちゃん以外平均以上の胸の人しかいませんよね・・・あれですよ、恐らく恭文君のスキルの中には不幸と一緒に将来、巨乳になる人を判別できる巨乳探知のスキルがあるんですね、きっと。だからあむちゃんもきっと胸が大きくなりますよ必ず。


※とまたび第十話感想です。 恭文が参入した為に、ラッキークローバーが原作五割り増しの小悪党臭くなってる、これはひどい(注:褒めてます)。 そして、原作との最大の変更点は、ユウスケが参戦する点ですね、これは嬉しい。 原作の方だと、【仮面ライダークウキ】だなんて不名誉な渾名が付けられるぐらい不憫な扱いだったから……ユウスケの活躍に期待しながら、さらばーッス! by オーナー(普段のネタ振りは愛情表現の)28号


※とま旅11話。
闇を切り裂く赤い閃光ファイズの世界だから、閃光の女神のフェイトがやたら出てるのでしょうか?
局至上主義で羞恥心のなかった頃のフェイトは久しぶりですね〜。うん、凄くいじめたい♪

今のとっても素直でアマアマなフェイトも好きだけど一線を越えることに怯えながらも自分の気持ちに振り回されるフェイトも可愛いですもん(^з^)

そして何故にこのフェイトを諦めてギンガと付き合いだしたのか、やっぱり分からない。改訂前のギンガifの流れならフェイトが振り向く見込みなかったろうけど、改訂版は凄い勢いで気持ちが近づいてたのに???
ある意味、このとま旅において世界崩壊の原因以上に謎ですよ。

そして夏みかんが最低街道まっしぐら。傍から見てる分には既にアルパトスを軽く越えてます。なのはとリンディに張り合う日も近いかも。・・・まあ、それまで生きていられたらですけどね。
タクミを巡って次回大荒れしそうだし。下手すればギンガif改訂1話の頃の恭文に戻っちゃうかも。

そんな臨界点ギリギリの恭文はドラゴンオルフェノクとのタイマンバトル。ディケイド原作を知ってる身からすると、タクミをもやしとユウスケに任せたのはミスジャッジなんですけどね。あと、次のアギトの世界で原作知識持ち出そうとすると逆に軽く混乱するはめになりますよ?

ともあれ今はファイズの世界に集中しましょう。
何気に原作前編のBパートもまだ終わってないんですね。これは5話構成かな〜。

次回、ようやく変身するだろうファイズと泥棒さんに期待してます。





フェイト「感想、ありがとうございます。後の展開の事もあって、結構スローペースで進んでいるとま旅です」

恭文「とにかくアレですね。このクロスの趣旨としては、何度か言ってますけどユウスケをもっと活躍させようと。
というか、ユウスケ再評価のために書きつつある感じだったりします。その代わりもやしが空気に・・・・・・ま、いいか」

フェイト「え、それいいのっ!? 私はさすがにダメだと思ってたのにっ!!」










※とまたび第10話拝見しました。取りあえず恭文の漫画からの技のレパートリーが相変わらず半端ない事がよく分かるテニスでした。やっぱりエリート意識が強い奴等が相手をろくに知らないまま見下すのは何処も同じですね。恭文にケンカを売るなんて哀れです。
そんな奴等に恭文もセブンモード解禁で一気に戦闘に突入。ギンガも夏みかんの言葉の端々にあった気になるキーワードに気付き迫っていますね。あと夏みかんは予言者なんていう得体の知れない相手の影響を受け過ぎな気が……。フェイトがますますエンジンがかかってきましたね。恭文達と再会した時どうなるのか心配です。いよいよワクワクな展開になってきたファイズ編。次回も楽しみです!PS 誤字:テニヌ→テニス。by ブレイズ


※§1,ディケとま第10話。どこかのデコこうもりな“正義”乗り語調で。「“普通”って何だよ」

§2,“こんなにも圧倒的・・・・・・火力って大事だよねぇ。”
よせっ! その一言は IKIOKURE るぞ!

§3,弱い相手だけに無双しているのは“常勝腐敗”だ。と、まとめてみる。

§4,スバルは“空気が読めない”と、ブリッツキャリバーが認識していることが明らかになりました。

§5,龍騎世界に比べると555世界は、話が短めで構図が単純?
元人間だった何かな“異類”と“人間”が共存できるか? はキバ世界と良く似た問題で、
違いを受容できるかどうか、心を持つ者が他者を尊重できるか。一言で言ってしまえば簡単/単純なこと。
それが出来ないから「血で血を洗う」バカ仕出かす訳ですが。

§p.s. 中の人ネタですが、ギンガさんが“図書館戦争”でエリオのおかーさんやってました。

  以上、おせっかいな化学物質でした


※ディケイド·クロス10話読みました。 ギンガさんがヒロインの筈なのにフェイトの出番が多めですね。恭文が思い出すエピソードもフェイトとの物が殆どだし、本当に『超·ギンガルート』に行くのか?これ。 そう思わせる冒頭が終わり、やってきたトンデモテニス対決!!散々やらかして、止めにリ○ーマの台詞(笑)。

そっから対オルフェノク戦だけど、もやしはどうすんの?確かブレイドに変身する筈だけど。 敵が再生するとわかると一時退却。食事中の写真館へ。そこで夏みかんが読者を『イラッ』とさせる発言を連発。恭文ともやしがカメラ取りにユウスケも引っ張ってた後も愚痴りまくるし。流石にギンガさんも軽くキレて静かに警告。

夏みかんはマジで『巻き込まれた一般人』だからギンガさんの考えもわかるけど、そろそろ順応してもらいたいですね? カメラ探してたら、オルフェノク陣がファイズを見つけたと言って事態が急変。原作とは違いユウスケが戦闘に加わるけど、ファイズの正体考えるとギンガさんがまたブルーになりそうですねぇ。 次回はいよいよ泥棒ライダーが出ますかね?楽しみです!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。あと、テニヌは誤字じゃないんですよ。テニプリのテニスの別称ですね」

古鉄≪あんまりに無茶な事するから、そういう形で呼ばれてたりするわけです。
まぁあなたには負けますけど。というか、真面目にそのコピー能力はチートでしょ≫

恭文「だからコピーじゃないって。・・・・・・あ、それと小指撃ち安定するようになったー♪」

古鉄≪・・・・・・やっぱりチートですね≫










※ディケとま第10話拝見しました。ファイズ世界の続き。冒頭からフェイトとの回想が入りましたけど、まだ気が付いていないとは言え、自分たちと一緒じゃないとおかしいと感じる思考の方が変だと思います。自分の将来を決めることが出来るのはやっぱし自分自身でアドバイスはともかく強制は良くないでしょ。フェイトの後悔がひしひしと感じられますね。

本編の感想を行きます。テニスの王子様的な必殺技の応酬ですけど、テニプリは作品後期は天衣無縫とか分けわかんなくなってましたけど暴力描写はなかったですけど。というか、ラッキークローバーも不幸ですな。
よりにもよって最悪に機嫌が悪い恭文に喧嘩を吹っかけて戦闘に入るんですから。士でさえ気が付くんですからギンガのことをもう少し大事にしてあげてみては?そして正体を現したラッキークローバーの面々。

しかも原典強敵のドラゴンオルフェノク。アッサリと撃破しましたけど、タイガーオルフェノクにより蘇生。というか、バトスピでやってましたけど今ある限られた手札で戦略を駆使しするのが戦いの基本なんですよね。
ファイズ発見の言葉を聞き急行する士とユウスケ。恭文はセブンモード発動で激突ですか。いよいよ次回ファイズが登場するんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※龍騎クロス最新話読みました。冒頭で使ったのって羆落とし、もしくは麒麟落としでは?高く上げて落とすわけですよね?燕、鳳凰返しはトップスピンにスライスを掛けてはねないボールを返す技です。


※どうも〜仮面使いです!ディケイドクロスファイズ編第二話読みました!  海東の発言で機嫌はぶっちぎりで悪くなり鬼畜全開な恭文。アレですか?八つ当たりにかけても頂点にたつつもりですか?
恭文とフェイトのテニスでのやり取りから始まった今回。この頃はまだ二人ですれ違いが生じてる頃か・・・。恭文が言っているあの人ってミッション編に出てきた・・・そうか、この時だったんだ。その後、恭文はメルとま編で自分なりの答えを出して一歩進んだけど、フェイトさんは結局立ち止まったまま。恭文の家に向かうフェイトさん。

アレですね。電王トリロジーNEW電王編であった、当たり前だと思っていたものはいなくなって初めてその大切さが分かると。  フェイトが決意する中、恭文達は引き続きテニスの死合(誤字じゃないよ!)という名のイジメ。
八つ当たりの頂点に立とうとする恭文と本編に比べて常識人に見えるもやしの前でラッキークローバーが正体を現す!ここまで計算付くだなんて・・・何て恐ろしい男だ!!ラッキークローバーと戦うディケイドと恭文!

だがタイガーオルフェノクのザオリク効果でピンチに陥る二人!隙を見て逃げ出すも二人では厳しい状態。やったねユウスケ!これで出番増えた!!
そして明らかにKY気味な夏ミカンの発言、本編ではあまり気にしなかったけど、ちょいと黙んなさい。  人間、最後にものを言うのは頭ですよね。魔導師組はそこんところ見習って欲しいわ、マジで。  行動に移る三人の一方でギンガさんは夏ミカンと向き合う事に。

そういやギンガさん知らなかったか。あのライダー大戦の夢の話。  ギンガさんも自分なりに目の前の出来事に向き合う中、ゆりとタクミを探す三人の前にドラゴン・オルフェノクが行く手を阻む!もやしとユウスケを先に行かせ、セブンソードモードで対抗する恭文!
ファイズ編、原作の前編の半分くらい進んだ今回。見積もって4、5話位かな?次回はいよいよあのシアンカラーのライダーが!海東さん登場ですか!?進行遅めですけど次回もみんなで読もう!!byファイズは物語の鬱さで途中で挫折した仮面使い





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・しかし、何気にスローペースだ」

フェイト「まぁ力を入れてるためと考えてもらえれば・・・・・・それでヤスフミ、ファイズの世界ってギンガがヘコむ要因あるの?」

恭文「あるね。だからギンガさんには極力関わらせないようにしてる。特に次回は次回だしなぁ」

フェイト「問題展開あるんだね」

恭文「うん」










※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第10話見ました〜〜確かにテニスをしに行ったんじゃないのは分かりますけど…それでも言うドSだと!(恭文さんはドSの王子様の称号を手に入れた←テイルズ風)…それで次回はディエンドとファイズの登場なんだろうな〜 byソラ


※最近ディケイドクロスを読んで思ってる(=妄想している)事……外典世界のワームシオンがハイパークロックアップし、ディケイドクロスの恭文の元へ現れるとか……「お兄様への愛あらば、平行世界の壁など突破してみせますっ!!」とかなんとか言ってマジでやりそうだから困る。
しかも、某RXのごとくセイントブレイカーなシオンとライトガードナーなヒカリを連れてくるとか……コルタタさん、どっかでこのネタ使えませんか?RXの世界なら、海東がW光太郎をやってくれたから……きっと、できるはずっ!! by.DarkMoonNight


※白砂糖です。ディケイドクロス10話見ました。フェイトさん第三夫人の覚悟完了ですか。頑張って頂きたいと思いました。鎧のお話を見て、るろうに剣心からかなと思いました。前半のテニス勝負からジャンプ率多いと思いました、おもしろかったです。
原作でもあっさりやられた所為か、オルフェノクのトラ以外が弱いですね。あっという間に一刀両断とは恭文、機嫌悪かったんだねぇ。あとがき最後で、フェイトとギンガがえらい事言ってますが、ツッコミ役がいないですね。

そうか、このルートはフェイトもギンガもエロイのですね。ファイズが一向に出てこないファイズ編、次回どうなるか楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そしてシオン、ヒカリ、出てこなくて大丈夫だからね?」

シオン「いえ、やりましょう。もういいじゃないですか、正体不明のアレって事にしておけば」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな。それにほら、あそこでライダー大戦の世界に行かないためのフラグが私達とすれば問題はないだろう」

恭文「何っ!? その無茶苦茶な理論展開っ! てーか説得力ないんですけどっ!!
二人してウキウキしてるから、もう出たいだけだよねっ! 出番欲しいだけでしょっ!!」










※白砂糖です。ディケイドクロス10話見ました。フェイトさん第三夫人の覚悟完了ですか。頑張って頂きたいと思いました。鎧のお話を見て、るろうに剣心からかなと思いました。前半のテニス勝負からジャンプ率多いと思いました、おもしろかったです。
原作でもあっさりやられた所為か、オルフェノクのトラ以外が弱いですね。あっという間に一刀両断とは恭文、機嫌悪かったんだねぇ。あとがき最後で、フェイトとギンガがえらい事言ってますが、ツッコミ役がいないですね。

そうか、このルートはフェイトもギンガもエロイのですね。ファイズが一向に出てこないファイズ編、次回どうなるか楽しみにしています。


※ディケイドクロス、読みました。夏ミカンは自分勝手ですよ。自分がやったことを棚に上げて恭文を攻めてばかりですね。一応ディケイドに警告したというのに自分勝手だなんて。そりゃあ、恭文も乱暴だけど、原因は夏ミカンにあるのに。    by蒼き星


※ディケイドクロス第10話読みました。恭文氏の戦闘の極意を体現する姿は相変わらずキレまくり!!!
しかしそれを理解せず自らの失敗を棚に上げて非難するだけの夏みかんはマジに頭に来ますね(怒)

あのユウスケですらキチンと理解出来てるあたりが戦闘者と非戦闘者の違いを如実に示しています。まあユウスケも五代閣下には未だ及ばずとも原作より二割増しで漢レベルが上がっている事も有るのでしょうが、いっそ彼女は放り出しても良く有りません(邪笑)
それに比較してギンガ嬢のフェイト嬢を超えられない現実にもがき苦しみながらも事態を把握し真実を掴もうと頑張る姿の何と健気な事か・・・・・略奪愛である事を除けば芯の強く奥ゆかしい女性の象徴とすら言って良いでしょうな。

今後自身の恭文にとっての順位を上げるのは最早これしかないでしょうし、改めて応援させて頂くと誓った上で次回もお待ちしています。By ハイキングベア





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁまぁ夏みかんは察してあげてください。やっぱ視野が狭いんですよ」

古鉄≪そんなあの人とは対照的に、出番も増えて男っぷりが上がってるユウスケさん。
・・・・・・というかですね、あの人原作だともう不憫じゃないですか。完全にYum chaな立ち位置ですし≫

恭文「なんかもう、普通にレギュラーじゃなくていいんじゃないかって感じの扱いだったしね。
ただ、ユウスケが居ると場が明るくなるから全く無意味ではないんだけど」

古鉄≪とりあえず変身はさせてあげてください。そしてライアルは最強キャラにしてあげてください≫










※ はやてさんへ、1日標準語で皆と会話してみてください。





はやて「え、そんな事簡単だけど、何か問題あるかな」

あむ「・・・・・・恭文、なんではやてさん普通に標準語飛び出してるのかな。それも躊躇いもなしに」

恭文「はやて、基本的に仕事の時は全編標準語だよ? 身内が絡んだりプライベートの時だけ関西弁って感じ」

あむ「あぁ、お仕事用のキャラにキャラチェンジしたんだね。でも、アクセントがちょっと怪しいかも」

恭文「それは生まれつきのものだしね。ついやっちゃうみたい」










※ ???「ヒーハー!エンポリオ男ホルモン!!」(3人娘に)





はやて「ちょっと、それどういう意味っ!? 私男じゃないんだけどっ!!」

フェイト「はやて、標準語まだ続いてるのっ!? えっとあの・・・・・・私も同じっ!!
なのはと一緒にしないでくださいっ! 私、もうすぐお母さんになるんですからっ!!」

なのは「ちょっと待ってっ! 私だけのけ者っておかしくないかなっ!? というか、私だってママなのにっ!!」

ヴィヴィオ「なのはパパ、ご飯つくろー?」

なのは「ヴィヴィオにまで裏切られたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイトさん大変です。以前エリオ君とキャロちゃんの所に現れたボンバーマンを倒した際に、彼らが取得していたアイテムが様々な人に移ってしまいました。至急回収してください。

ターゲットその1 高町なのは アイテム フルファイアー 効果 全ての攻撃系魔法の最大火力が上がります。しかし手加減は一切出来ません





フェイト「えぇっ!? というかそれ、なのはにはもたせちゃいけないアイテムじゃないですかっ!!
急いで回収・・・・・・でもあの、どうやって回収するんだろ。ボンバーマンとは違うわけだし」

恭文「そりゃあまぁ・・・・・・ゲームに乗っ取るなら、一度なのはをぶちのめすしかないんじゃ」

フェイト「それしか、ないかな。いや、私もそこ考えたよ? ボンバーマンはやった事あるし。でもあの」





(言いながら閃光の女神、荒れ狂う魔王を見る)





フェイト「アレ相手は、ちょっと躊躇っちゃう」

恭文「・・・・・・確かに」










※ 荒岩一味「やあ、君が蒼凪恭文君だね。オレの名は荒岩一味、会社の出張でこの近くに来た時に、小学生なのにすごい料理の腕の持ち主がいると聞いてね。
ぜひ会ってみたいと思っていたんだ。よかったら今晩の夕食作るの手伝わせてもらえないかな?」





恭文「はいっ!? て、てーかあの・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

あむ「・・・・・・なんかもう、カオスだよね。多分日常料理系漫画の中で一番有名なお父さんがここに居るんだもの」










※ どもお久しぶり、昇神です。  ………んで、と言うか。恭文。凄くいい感じにWが終わって、OOO…オーガ、じゃなくてオーズが始まったけど、もちろん見てる…よね?名前は覚えてないけど、イルカかシャチかの幹部っぽいグリードの声出してる人、ゆかなさんだし。

……あ、それとさ。Wの話で思い出したんだけど、尻彦…もとい霧彦のさんの中の人が、電王の第一話に出てたらしいよ?良太郎さんにからんでだヤンキーの役で。今とは違う芸名で。





恭文「当然見ています。だってゆかなさんだしー♪ 仮面ライダーゆかなさんだしー♪
そして霧彦さんが出てたのも知ってます。てか、ディケイドクロスの555編のタイガーオルフェノクがアンクなんですよ」

なのは「うん、そこは分かるよっ!? でも前半ちっとも納得出来ないんだけどっ!!
ゆかなさん押し過ぎるよねっ! というか、拍手の中でどれだけその話出てたかなっ!!」

恭文「なのは、ゆかなさんに嫉妬してしまう気持ちは分かるけど、少し落ち着こうか」

なのは「なにそれっ!? もしかしてなのはは今、バカにされちゃったのかなっ! ねぇ、そうなのかなっ!!」










※ リンディさんが押せ押せだから同僚のレティさんも同様かと思いきや意外とドライな反応。リンディさんの熱のかけ方がおかしいということなんですかね。


※ 他の意志を見限ってまで掴んだ平和は、その意思を尊重する「正義」によって必ず否定されるものである。 by オーナー28号





レティ「当然よ。というか、モチベーションそのものが0どころかマイナスいってる子を誘っても意味がないでしょ」

ミゼット「ヴェートルの件やJS事件が起こる前なら、まだ良かったんだけどねぇ。
でもその二つで決定的に管理局は嫌われるようになってしまった。そこはあの子だけに限った事じゃない」

レティ「市民からも相当言われてます。まぁ当然といえば当然なんですけどね。私だってショックでしたし、どうしても納得出来なかった。
そこは上層部の中でも意見が相当に割れたところですし、最高評議会の独断だったという証言も出ています」

ミゼット「私達管理局があの事件で否定されて壊れなかったのは、もしかしたら当然の事だったのかも知れないねぇ。
なぜならスカリエッティ一味にはその『正義』がなかった。だから壊れなかったというだけの話なんだよ」

レティ「逆を言えば、そんな正義が現れたら今のままだと・・・・・・この組織は簡単に瓦解する。
もちろんリンディがそんな状況を変えられる札を求めた事も分かる。でもあの子は無理でしょ」

ミゼット「もうちょっとあの子を知る事をしていれば、話も変わったんじゃないかと私は思うんだよ。
・・・・・・今のあの子は幸せそうだよ? 辛い事も多いはずなのに、信頼出来る仲間や居場所に恵まれてる」

レティ「それにフェイトちゃんが、一番の理解者としてずっと側に居てくれてますしね。
ただそれが局じゃなかっただけというだけの話なのに・・・・・・それが認められなかった」

ミゼット「そうだねぇ。ただそこは、私達にも責任がある。リンディ提督達に、責務を押し付けてしまった。
組織を通して世界と向き合い、変えていくという責務を。きっとそれは間違いだったんだよ」

レティ「それがどんどん連鎖して、結果的にフェイトちゃん達も引き返せない暗部にまで引きずり込んだ。
・・・・・・本当に、変わらなくてはいけませんね。今までのように優秀な人材に押し付ける形ではなく、もっと違う形で」

ミゼット「それが出来て初めて、管理局はこの世界の治安を預かる組織になれる。
せめて私が生きている内にそれが成せるように・・・・・・もうちょい頑張っていくかね」










※ もしもエクリプスウイルスは管理局本局が魔導師に代わる戦力として創りだしたものでフッケバインのメンバーは殺されたはずの人体実験の生き残りではやてが全てを知っていて特務六課を集結。AEC兵器に使用者の魔力を取り込んで自爆するシステムを積んでいたら?





はやて(Forceの原作準拠な設定)「・・・・・・6年や。あの事件から、もう6年。うちも、アンタもみんなもそれなりに偉くなった。
その中で局の都合に合わせて、後始末に近い汚れ仕事もやった。フェイトちゃん、アンタかて覚えあるやろ」

フェイト(同じく)「そうだね。うん、あるよ。そういう時はやり切れなくて、何のために執務官になったのかって考える。
私は誰かの笑顔を・・・・・・泣いている人達を守りたかったのに、泣かせている奴らの保身のために動いてるんだから」

はやて(Force)「それはうちも同じや。でも、それでも耐えてここまで来たのはなんでや? それでも守れるもんがあるからやろ。
うちは世界を・・・・・・組織を変えると決めた。そのためにこれはどうしても必要な事やった。うちは、尻尾を振るしかなかった」

フェイト(Force)「・・・・・・うん」

はやて(Force)「上の方に尻尾振って、恭順して・・・・・・そうやってここまで来た。綺麗事じゃ夢は通せん。
子どもの夢じゃ、世界は変わらん。フェイトちゃん、そうやろ? うち・・・・・・うち何か間違った事言うてるかな」

フェイト(Force)「何も間違ってないよ。世界はそういう形になってしまっていて、私達はその歯車だから。
・・・・・・でも、はやてがやっている事を許すわけにはいかないんだ。そこは分かるよね?」

はやて(Force)「で、その手錠をうちにかけるわけか。もうちょっとで20年の付き合いになろうという親友のうちに」

フェイト(Force)「うん、かけるよ。・・・・・・はやての道は、選んだ選択は、私達のこれまでは間違いとされなくちゃいけない。
だから私は、あなたに手錠をかける。全部を知っていながらみんなを利用して、トーマ達を見殺しにしようとしたから」

はやて(Force)「頭悪い選択やな。それならこのまま傍観してくれた方が助かるんやけど。
約束する。うちが上に立って、もうこないな事が起こらんようにする。そやから」

フェイト(Force)「ダメだよ。私は今のあなたにみんなを・・・・・・なにより私自身を預けられないから。
・・・・・・時空管理局、八神はやて司令。あなたを背任行為の疑いで逮捕します」

はやて(Force)「・・・・・・そうやな。うちは、裏切り者なんやな。うん、よう分かっとったわ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは(Force)「・・・・・・管理局を辞めるっ!? どうしてっ!!」

フェイト(Force)「もう疲れたんだ。JS事件を超えても、私達が6年頑張っても、世界は変わらなかった。
というか、無理だって痛感しちゃったの。この組織の中じゃ、いずれ私もはやてみたいになる」

なのは(Force)「確かにはやてちゃんの事はショックだったよ? でも、だったらなおの事」

フェイト(Force)「なのはやエリオやキャロがいつ自爆するかも分からない兵器を使っている時、私は安心させるように笑ってた」

なのは(Force)「・・・・・・!!」

フェイト(Force)「みんな居るから大丈夫だって、6年前と変わらずに笑ってた。私自身が、まず変わってなかったの。
もう私は25で、大人で・・・・・・あの時夢に描いた自分になれているはずなのに、何も変わってなかったんだ」

なのは(Force)「・・・・・・フェイトちゃん」

フェイト(Force)「なんかね、もうやってられないんだ。だから、管理局は辞めて・・・・・・また0からだね」

なのは(Force)「そっか・・・・・・ん、分かった」

フェイト(Force)「認めて、くれるの?」

なのは(Force)「もちろん今後の事はちゃんと考えるならって言う条件付きだよ? 生活だってあるもの」

フェイト(Force)「あ、そこは考えてるんだ。・・・・・・お嫁さんになろうかなって」

なのは(Force)「お嫁さんっ!?」

フェイト(Force)「ほら、小学校の時に同級生で、私に消しゴムやノート借りてた男の子居るでしょ?
実はその・・・・・・結構前からアプローチかけられてて、私もいいなって思い始めてて」

なのは(Force)「あぁ、あの子だね。うん、確かにフェイトちゃんと仲良く・・・・・・いやいや、それいつからっ!?」

フェイト(Force)「4年前の同窓会の時だね。なのははお仕事で来れなかったの。
私の魔法の事とか仕事の事も話して、最初は無理だって断ってたんだけどそれでもいいからって」

なのは(Force)「そ、それは驚きかも。というか、それだと4年も待たせて」

フェイト(Force)「うん。だから、会いに行ってくる。それで色々話して・・・・・・伝えてくる。
4年待たせたけど、あなたとここから恋愛していきたいんだーって。まずは、そこから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・うぅ、フェイト良かったね。なんかこう、良かったね。でもなんだろ、ちょっと悔しい」(涙ぐむ)

フェイト「まぁ公式設定準拠で最終回予測したわけだけど・・・・・・コレはいいかも。
というかあの、ここでの私はヤスフミのお嫁さんだよ? だから、大丈夫」}(ギュー)

恭文「ホントに?」

フェイト「ホントだよ。不安になるなら、いっぱい私の事独り占めにしてくれていいから」

恭文「ん、なら・・・・・・そうする」(ぎゅー)

はやて「つーかちょいまちーなっ! うち逮捕されるって何っ!? オチとしてはここ最悪やろっ!!
なんかフェイトちゃんが主人公っぽく吹っ切って再出発したから誤魔化されてるのがムカつくしっ!!」

古鉄≪まぁそれもそうなんですよね。でもはやてさん、あの原作の空気のままだとありえますよ?
もう全員そろって、『二次創作にお任せしちゃっていいんだ』と言いたくなるくらいの動き方ですし≫

はやて「まぁ、それはなぁ。ただ描写少なめで怖い感じにしとるんは、トーマ達の視点に合わせてるせいもあるしなぁ」

古鉄≪そうなんですよね。向こうからすると、管理局も敵同然ですから。
そこであなた達が下手にフレンドリーだと、緊張感が薄れちゃうんですよ≫

はやて「そやろ? そやから、うちらが気持ち悪いレベルで局員やっとるんのも正解なんよ。
いや、トーマ達の逃避行を盛り上げよう思うたら、うちらはこれくらいやないと絶対にアカン」

古鉄≪じゃないと、周りが敵だらけで指名手配されている現状が伝わりませんしね≫

はやて「どっちにしても今後やな。今後視点がうちらよりになると、また話変わるかも知れんし」










※ 拍手292からの続き フェイトと契約したハリネズミ型女性イマジンに、恭文は『ソニックがイメージだからソニタロス』と付けようとする。それを防ぐため、フェイトはイマジンの名前を考えるていた。

フェイト「う〜ん・・・どうしよう・・・」

バルディッシュ《・・・Sir、よろしいでしょうか》

フェイト「?」

バルディッシュ《『シルフィー』・・・というのはどうでしょうか。彼女の風のように駆け抜ける様を見て、風の精霊シルフからあやかりました》

フェイト「あ、それならよさ・・・」

???「それ採用ー!!」





恭文「なら汁粉だね。汁粉、これからもよろしくー」

カブタロス「汁粉、よろしくな。まぁ俺が先輩として色々教えてやるよ」





(バシっ! バシっ!!)





フェイト「・・・・・・二人共、この子の名前は?」

恭文・カブタロス「「シルフィーです」」

フェイト「ん、よろしい。それじゃあ、これからよろしくね。汁粉・・・・・・じゃなかった、シルフィー」

シルフィー「うん、よろしくー。・・・・・・ってゆうか、フェイトちゃんも間違えないでくれるっ!?」










※ 拍手293より。ヤスフミ、ジガンは元に戻したい、しかしティアナAIも消したくはないんだとしたら悩む必要はないだろう? 小指撃ちの練習もしているんだ、銃型デバイスのAIにしてあげればいい。違うか?





恭文「なるほど、その手があった。ならなら、それで」

ジガン(ティアナAI)≪あの、ありがと。私・・・・・・頑張るから。
私の事も元のジガンの事も見捨ててくれなかった主様のために、一生懸命頑張るから≫

古鉄≪デレてる分、いじらしい正確になっているわけですね。中々好印象です≫

ローレル「当然。おばあちゃんは可愛いんだから。・・・・・・これくらいして、恭文おじいさんと」

ティアナ「だからそこのバカ孫黙れっ! アンタはアレっ!? 私の選んだ男に不満があるわけですかっ!!」










※ (邂逅編その3………伊織編) 恭文「えぇと、落ち着いた?」

雪歩「は、はいぃ……」


ようやっと雪歩を落ち着かせ雪歩が淹れたお茶を飲みながらゆったりとしていると…… ?


「ただいま」


誰か帰ってきたようで


春香「あ、伊織!こっち来て!プロデューサーさんだよ!プロデューサーさん!」

伊織?「え?やっと雇えたの?一体どんなヤツってアンタは!?」


恭文を見るなりいきなり大声


恭文「へ?……あれ、確か……前にアリサの家のパーティーにいた子、だよね?確か名前は水瀬伊織……」


どうやら以前に会った事があったようで


伊織「な、なんでアリサ姉様のボディーガードがここにいんのよ!」

恭文「え?あの時はアリサに頼まれて……」


文句を言ってるようで頬が赤くすこーし弛んでいる伊織。…………つまり何時もの事が当時あったのでした

簡単な捕捉 水瀬伊織 オデコがチャームポイントなお金持ちの娘さん CVはくぎゅぅぅう





春香「え、二人共知り合いなの? だったらよかったー」

伊織「なにがっ!? てーかコイツにプロデューサーなんて出来るわけっ!!」

恭文「そうだね。僕もそこが疑問だよ。だって、プロデューサーって何するかまださっぱりだし。
そもそも作者がアイマス関係に全く触れた事がないから、キャラも掴めてないし」

伊織「それマズいじゃないのよっ! というか、後者はメタだからやめなさいっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、温かいね。寒くなってきたから、余計に」

恭文「そうだね。でも、なんというかこう・・・・・・何度ハグしても飽きないのは素晴らしいよね」

フェイト「ん、私もそう思う。落ちつくし、ドキドキもするし・・・・・・それでとっても幸せ」

古鉄≪そこのバカップル、自重してくださいよ。というか、年がら年中イチャついてるんですから少しは飽きてください≫






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あきゅろす。
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