拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:295(10/7分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫
コマンドラモン(CV:関智一)「大佐殿の第四夫人計画が着々と進んでいるのが、とても喜ばしい。みんな、応援ありがとう」
古鉄≪いや、進んでませんよ? というか、あの人は振られ続けた方がキャラが立ってるというご意見もありますし≫
※2900020番取りました!290万ヒットおめでとうございます!!300万ヒットまであと少し!だんだん寒くなってきたこの時期、お体に気をつけて執筆に励んでください!!by仮面使い
※キリ番2901475 踏みました Byヨッシー
※2901600番久しぶりに踏みました by体が真理でできている英霊
※2900050番と2901175番ゲット。鋼の後継です。290万達成おめでとうございます。毎日携帯のPCビューワーとパソコンから拝見していますが、更新の早さと文章力の目に見えた向上、恭文のハーレム形成(笑)がとてもいつ来ても飽きさせず、楽しみです
さぁ、次回のとまかのは休めない休日二日目。ナンバーズとの邂逅にあむ&キャンディーズwithダイヤが絡むと、どのようなカオスになるのか、局の呪縛から脱却しつつある魔王IKIOKUREと、リンディ女史の呪縛に縛られっぱなしのMオ揉んでやると魔王の後継と書いてキャロルルシエとよむのはどうなるのか、楽しみにしてます
※キリ番2905020 踏みました Byヨッシー
※2907680番踏みました。これからも応援しています。 クロウ(新人)
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。そしてキリ番おめでとうございます。・・・・・・ダイヤ、何気に期待されてるんだよね」
ミキ「原作でもフリーダムキャラになってるしね。というか、こっちのダイヤの設定はまだそこが出る前だったからかなりびっくりだったよね」
恭文「うん。まさかあんな自由なキャラになるとは・・・・・・今思い出しても衝撃だったよ」
※ ドキたま/だっしゅ第91話拝見しました。タイトルから何かあるかなーと思っていたらカリムさんとシスターシャッハとセインとオットーとメガーヌ女史。そしてGPOメンバーですか。登場人物が一気に再集結しましたね。ゴメン…なんだかすごく泣けてくるんですが。
怒りを通り越して同情とか不憫だという感情になってしまうのは何故でしょうかね。メガーヌさんはアレな発言が多いですけど、どちらかと言えばお母さんなんでしょうかね。母性的な言動がありますし。というか、実の親の記憶がない恭文からしたら母的な感じがあるのではないかと。
フェイトは本当に局が嫌になったんですね。大きな組織に自分を預けているということは非人道的な部分があっても『組織のせい』と言えますしね。
今暮らしている街は×たま関連の騒動がなければ平和な暮らしで戦いに出ることが少なくて色々考えられるんでは?
恭文とリンディさんって正反対というより相似関係なのかもしれないですね。同じ方向性のはずなのに違う場所に立っている。
ここまでこじれてしまうのは近親憎悪に近いんではないかと思います。フェイトさんは恭文がいるから重たい荷物を別けあって進んでいけばいいでしょ。それくらいは許されるでしょうし。
で、回想終わってあむがシオンとキャラチェンジしてたり唯世が洗脳されていたりとカオスな展開になっていますが、果たしてどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※ とりあえず………皆で叫ぼうか……カオスだぁぁぁぁぁあっ!!ドキたま91話の感想を一言で表してみました。
よし、恭文、自分はもげろ、とは言わないよ。ヒロさん落とした瞬間に潰しには行くけど(ニコッ)。
さてさてやってきた次元世界メンバーはカオス極まりないですね……・どうしてこうなった!!なんで予想斜め上なメンバーがこうも集まるのさ!!しかも流されてますし……。
ねぇ、真面目にSHUFFLE!とクロスして全員責任取ろうよ。普通ここまで読者がハーレム推奨するSSってないよ?
それに自分が知ってるSSの中でもフラグ建てた人数がブッちきりでトップだよ?今まで見てきた中でも10人くらいだったのにアンタはその二倍だよ?しかもこれからも増えるだろうしさぁ……。
と、大分脇道にそれてしまった。あむ、ご愁傷様。けどキラキラのラブマジックよりはマシだと思うよ。
そしてそして、またまた予想外な方が見えてますね、しゅごキャラ。以上これ以上人数増えたら更にカオスになるんじゃ、と思いつつ、ヒロさんの事を想うルギでした!!
※ ドキたま/だっしゅ91話読みました。 『ドキたま9話』以上のカオスと、『セカンドシーズン4話』級の追悼式が容易に予想された今回。ミッドからまたゲストが増えたし!!
カリムにシャッハ、セインにオットー、メガーヌさんにメルビナ長官にサクヤ。豪華すぎない!?特に聖王教会組!! てかヒロさん。なんでメガーヌさん呼んじゃう!?
早速シルビィが怖くなってるし!!後からギンガさんも合流すること考えると、マジで恭文がお亡くなりになりになるんじゃ···。
ヒロさんの回想で、かなり予想外な意見が出ましたね?リンディさんと恭文が似てるって。『同族嫌悪』や『同じ硬貨の表と裏』みたいなもんだろうけど···拍手で白熱しそうなネタだなぁ。
回想が終わってメガーヌさんに呆れてる頃、あむ達も凄いカオスなことになってるし。エルとシオン、マジで唯世にどんな洗脳した!?
『使う用』に関してシャーリーが一番先に食いついてティアナに振るし(笑)。ややは段々はやて化してきたな。ディードの胸に一直線て···。
もうこれ以上何も起こらないと思ってたら、シオンがあむとキャラチェンジしたし!! サクヤが対抗意識燃やすほどのシスターになったあむのおかげで、客がどんどん入ってくるし。
結果オーライだけど、あむがカオスの中心で『こんなのあたしのキャラじゃない!!』と、久しぶりな台詞を大絶叫(笑)。 流石シオン。恭文から生まれただけに底が知れない。
しゅごキャラ見える人がまた増えて終了。今回は内容が濃かったなぁ···。次回は更なるカオスが予想されますね?恭文のNice boatと共に。 by名無
メガーヌ「感想、ありがとうございます。あ、いつも誤字報告してくださる方も本当にありがとうございます(ぺこり)。
というわけで、次回はアレよね。私と恭文くんとフェイトちゃんの三人でコミュニケーションをするお話に以降して」
恭文「するかバカっ! てーかしたら僕最低じゃないっ!?」
メガーヌ「恭文くん、大丈夫。私はどんな恭文くんでも受け止める自信があるから」
恭文「その自信持つ前に、そんな選択を選ばないように生きてっ!? いや、マジお願いだからっ!!」
メガーヌ「でも、私がお母さんかぁ。つまり恭文くんと『禁断の義理の母と息子』プレイが出来るわけね?
恭文くんが私をお母さんと呼びながらいっぱい求めてくるのを、私は優しく受け止めて」
恭文「だからそれダメだからっ! そういうネタはお願いだから自重してっ!!」
※ ドキたま91話。カオスって言うかあちこちエロスですよね?
エロと関係なしでカオスなのはあむとシオンのキャラチェンジだけだし。
メガーヌ、シルビィ、シャーリー、りま、やや、なぎひこ、みんなエロいです!!
おかげで普段はお騒がせキャラなヒロさんがいたって真面目なシリアスキャラだし。
これで招待メンバーが半分しか来てないって言うのがなんとも怖いですね。
いや寧ろ逆に海鳴とクリステラスクールの皆も呼んだほうが良いかも?
すずかと美由希とフィアッセも呼んでイレブン現地妻VS正妻カルテット(フェイト、リイン、歌唄、あむ)の最終戦争起こして決着つけちゃいましょうよ?
次回、本当に歌唄のライブが始まるところまで進むのか?楽しみにしてます。
※ どきたま/だっしゅっ91話読みました。今回は恭文君の召集した人たちとシオンの演説回でしたね、さてこの後、ついに現地妻と第三夫人候補のご対面ですね。恭文君・・・君は生き延びることが出来るか?
※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!91話見ました。呼んでない人たちまで来て、メガーヌさんが恭文とフェイトさんで遊んでますね。そして予想通りシルビィが暴走を、久しぶりなとまと基本パターンギャグを見た気がします。
回想ではフェイトの色々な意味の爆弾発言もあるので、女性関係はどうにかしないとだめだよ恭文。そして、本編にてシオン布教モード爆誕! 現役司祭をもうならせる話し方ってすごいと思いました。その分あむがとばっちりでしたが。しゅごキャラ見える人、見えない人もどんどん来ると思いますので、次回楽しみにしています。
メガーヌ「感想、ありがとうございます。うふふー、やっぱりレギュラーになりたいなぁ」
ヒロリス「メガーヌ、アンタまずそこって・・・・・・いや、分かるんだけどさ。
あぁ、でもやっさんも人選ミスしまくってるよなぁ。シルビィちゃんや歌唄ちゃんはともかく」
メガーヌ「ギンガちゃんがまずいわね。私もね、経験あるから色々と納得は出来るわよ?
でもギンガちゃんはこう・・・・・・一途な分、引きずっちゃってるしなぁ」
ヒロリス「いや、マジギンガちゃん呼んだのはヤバいって。やっさん・・・・・・南無三」
※ コルタタさん、こんにちは。しゅごキャラクロスの最新話、読みました。局関連で暗い話題がありましたけど、それを吹き飛ばすシオンに魅かれました。シオン教信者の気持ちが分かる気がします。現実に存在したら、なのは達に匹敵する美人になるのではないでしょうか?恭文×シオンルートも良い感じになりそうですね。1番は、リインですけど。 by蒼き星
※ ドキたま/だっしゅ91話見ました〜…カオスだ…今回は思いっきりカオスだ…まさかのメガーヌさんも着て恭文さん大変だな…まあ頑張って下さい…コンサートと結婚的な意味で… byソラ
※ ダッシュ91話読みました♪
めっちゃ、カオス(笑)……次回はいよいよ、ライブ開始か……
続き楽しみに待ってます♪
シオン「感想、ありがとうございます。というわけで日奈森さん、シオン教に入ってください」
あむ「絶対嫌だしっ! てゆうか、あたしになにさせる気っ!?」
シオン「当然キャラチェンジした上で、教団員のみなさんに説法を」
あむ「そんなの絶対嫌だっ! てゆうか、あんなのあたしのキャラじゃないしっ!!」
※ だっしゅ第91話読みましたー。 うわーお、修羅場じゃ、修羅場が此処にありますぜ先生!! それにしても、リンディさんと恭文が似た者同士だと言うのは、結構前から思ってた事なんですよねー。 対象と手段が異なるだけで、根底は似てるってところが。 んで、シオン。 ・・・成程、シオン教が創れる訳だ。 by オーナー28号
※ シャーリーとティアナが『使い』始めた歳が暴露されました♪
つまりシャーリーはフェイトや恭文と初めて会った時には既に、ティアナはスバルとコンビ組んで同室で暮らしてた頃から〜って訳ですね♪ウフフフ(妄想中)
しかも話の様子だとりまもややもなぎひこも既に〜でしょ?女の子ってみんな進んでるんですね〜。私が彼女達くらいの頃には夢〇とおねしょの区別もついてなかったんですが、最近はみんな進んでるんですね〜。
※ 登場人物(台詞あり)が『とまと』史上最多だったと思うドキたま/だっしゅ!!第91話の感想です。ある意味超豪華メンバー総登場ですね。
しかもカリム達やメルビナ達まで……。自分の考えていた以上にカオスで思わず飲んでいたお茶を吹いてしまいました。
しかも合流した唯世が洗脳されているし。シオンとキャラチェンジしたあむは恐ろしい程の洗脳力を発揮するし(汗)。しかもメガーヌとサクヤもしゅごキャラが見えているし。とんでもないカオス空間ですね(滝汗)。
ヒロ姉さんが言っていた恭文とリンディの同族嫌悪はとても納得出来ました。お互いに背負ったモノを忘れない為……というのは気がつきませんでした。自分も視野が狭かったと実感しました。
それに気がつかせてくれたヒロ姉さんに感謝します。次回は歌唄のライブが遂に開始。どうなるのか楽しみです!PS …………あれ?なんかリンディ√の恭文の様子が見えた気が……。by ブレイズ
メルビナ「感想、感謝する。しかし・・・・・・蒼凪の人脈の恐ろしさが分かる話だな」
サクヤ「そうですわね。聖王教会にクロスフォード財団の分家、GPO、管理局の部隊の部隊長まで居るわけですし。
もちろん蒼凪さんが今までこの人脈を、自身の保身や欲のために使わなかったからこそみなさん来てくださるわけです」
メルビナ「今回も基本的には月詠歌唄のためだしな。大体、蒼凪がそんな俗物だったら誰も来るわけがない。
ただこういう部分を見ると、かのリンディ提督が蒼凪を執拗に誘っていた理由も分かる。こういう人材は本当に貴重だしな」
サクヤ「そうですわね。ただ、組織の中で今の姿勢が保てるかどうかという問題が残っていますが」
※ 恭文とリンディが似てる、ですか?それはつまり
『リンディ・ハラオウン』
=『管理局に迎合した場合の恭文』
=『大事な事を忘れてダーク化した恭文』
=『フォン・レイメイの同類』
って事でしょうか?
※ 何か前回にましてカオスになり始めたライブ。ヒロさんが連れてきたメンバー・・・・・カリムにシャッハ!?あんたら出番欲しかったんですか? とまとのチートオブチート再臨!?そして現地妻4号襲来!!恭文、胃薬飲んどけよ。果たしてライブが無事に終わるのか?気になりつつ恭文にこの歌をプレゼント。 Nice boat to you〜 Nice boat to you〜Nice boat dear Yasufumi〜 Nice boat to you〜♪(by鴻上会長)
※ドキたま第91話読ませていただきました〜^^ 早速カオスな状態に・・・まさかメガーヌさんまでもがいらっしゃるとは・・・おかげでシルビィさんがいきなり暴走しましたね〜^^; まあメルビナさん達のおかげでそこまでの修羅場にはならなかったようですが^^;
しかし!ここにギンガさんたちが加われば再びとんでもないことに!?・・・ワクワクしてしまうのは私だけでしょうか?(邪笑) とりあえずそのへんは恭文に頑張ってもらうとして・・・シオンとエル・・・唯世に何をした?^^;
洗脳してますよねこれって・・・この二人を組ませたのがダメだったか・・・さらにシオンはあむを使ってものすごい人集めてるし・・・もうなんだろう・・・カオスなのが普通なんですね^^;
それにしてもフェイトは本当に苦しんだんですね・・・これから先の選択次第ではリンディさんとも絶縁の可能性が出てくるかもですね、リンディさんはフェイトが管理局を辞めることに絶対反対するでしょうから。
なんともやるせないですね・・・まあ私個人の意見としては管理局は辞めた方がいいでしょう、特に子供をしっかりと育てたいならですね。
・・・管理局なら子供が出来ても子育てよりも任務を優先させそうですからね、クロノという前例もあることですし。
・・・それにフェイトは管理局のイメージアップには欠かせなくなっているでしょうから休ませないでしょうから・・・ 暗い話はここまでにして、次の話はもっとカオスになることを期待してしまう二丁拳銃使いでした<(_ _)>
メガーヌ「感想、ありがとうございます。えっと、次回はエロスになります。具体的には私と恭文くんとフェイトちゃんとシルビィちゃんが」
シルビィ「そうね、それでいいわ。ヤスフミ、五人でがんばりましょう?」
恭文「頑張れるかボケっ! てーかお前ら落ち着けっ!! いや、もうマジで落ち着けっ!!」
※しゅごキャラクロス第91話まで読みました。Strikers Remixでも示唆されていた恭文氏と甘党の共通点が今回も話題になっていましたが、私めとしては一つ決定的に違う所が有ると思っています。
それは受け取った思いを他者にどんな理由や大義があろうとも社会や組織を盾に押し付けたりはするかしないかだと思います。
あの甘党はいくら尊く譲れない事だからと言っても平気で自分本位の都合で考え、そのエゴを言葉巧みに社会正義に置き換えて平然と恭文氏を糾弾しています。
大体胸を張れるなら預言の事だって話せるでしょうに、それが出来ない時点で墓穴掘りまくりですから。結局家族にも自身の本音を含めて肝心な所をぼかすから距離ができてるというのに。
・・・・・このまま孤独死しそうな雰囲気が漂っていますね(汗)まあギンガルートアフターじゃ仮面ライダーの方々を上から目線で手駒にしようだなんて馬鹿をやった位ですから同情にも値しませんが。
後フェイト嬢が自身と対比して悩んでいたあの腐れ脳髄ですがフェイト嬢はどちらかと言えば利用されないかだと思いますよ。
頑張って第三夫人も含めてしっかり愛で包んであげて下され、恭文殿。
追伸:予想通り暴走しまくりのシルビィ女史ですが何かこのまま歌唄嬢とぶつかったら呆気無くK.O負けしそうな噛ませ犬の雰囲気を感じてしまいました、ゴメンナサイ(汗)ぶっちゃけ現時点だと女性としての存在感と器量において決定的な差が有るんですよね(笑)By ハイキングベア
※§1,ドキたまだっしゅ第91話。
“豆鉄砲を食らった鳩”って、一度は見てみたいですが動物虐待で“お縄”は…… どうしたものでしょう?
もしかしてこのシーンの恭文の表情そのもの? 置いてきぼりギャラリーズでは無くて。
§2,“任務中の事故”いや、斜め上後方から撃たれるのを事故とは言いませんよ。それ、謀略って言います。
“仕出かした側”の立場から“仕出かされた側”に言って悪い事が有りますね。
§3,“『失恋レストラン』って単語から”更生できるの? と浮かぶのは誰にとって不幸なのでしょうか?
§4,フェイトのシリアスを“ぶろーくん唯世”と“アミュレットアジテーター(仮称)”が全部持っていきました。
とまと公式では“アミュレットシスター”でしょうか?
§p.s. そうだ。恭文とその“女達”は“創聖のアクエリオン”やってみてはどうだろう?
“最小構成”でも三シン合体ですし……
以上、おせっかいな化学物質でした
恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、次回はライブ本番。てーか、入らなかったらマズい」
シルビィ「丁寧な分、どうしてもテンポ悪くなりがちだものね。そこの辺りのスピードアップも心がけつつ、ライブ・・・・・・あー、ドキドキよね」
恭文「そうだね、ドキドキだよ。心臓が張り裂けそうだよ」
シルビィ「あら、大丈夫よ。あなたが『全員まとめて、愛してやるっ!!』って言えば」
恭文「言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※刹那「エクシア、目標を補足。時空管理局及び、フッケバインを紛争幇助と断定し、武力介入を開始する。・・・エクシア、目標を駆逐する…!」
※ロックオン「高町なのは、これだけは聞かせろ。お前はその力で何をする?」
※ゼクス「必要ないのだ!Forceに!!貴様らはッ!!(心当たりのある人全員)」
※たぁぁかぁぁまぁぁちぃぃぃなのはぁぁぁ!!主役の座に縋りつく貴様にコレを見せてやる!ようく見ておけ!これは旧主人公の振舞い方だ!!→「助っ人ウルトラセブン」(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12285031)
※刹那「破壊する…ただ破壊する…こんな行いをする貴様達を…この俺が、駆逐する!」
※某ヴェスペリアの黒騎士「高町なのは、お前はForceに出過ぎた・・・たとえ法や読者が許してもオレはお前を許さねぇ(幻狼斬を決めながら)」
※IKIOKUREさんに贈ります。 『百年の孤独』(焼酎)
※赤い彗星(なのはを見て)「に、似ている。だが、なのちゃんにしては・・・つ、強すぎる」
※覇王「高町なのは。あなたを倒してあの方の愛人の座は私がいただきます。」
※東方不敗「何が魔法だ!何が理想的な力よぉーっ!!わが身を痛めぬ勝利が何をもたらす!所詮は唯のゲームぞ!」
※ドモン「高町なのは、あんたは間違っている!なぜならば、あんたの抹殺しようとしているトーマもまた、次元世界に生まれた者、いわば物語の一部。それを忘れて何が魔法少女、真の主人公だ!そう、共に生き続ける主人公を抹殺して作る物語など、愚の骨頂!!」
※なのは「私のことを好きにならない人は邪魔なの・・・」
※五飛「女ァッ!貴様の正義と俺の正義、どちらが正しいのか見せてみろッ!!・・・行くぞナタク!」
※(トーマをなのはから庇う様に前に立ち)ティエリア「ここは死守する!」(そのまま砲撃を防ぎ)「てこでも動かん!」
※ロックオン「これが…こいつが、人間のやることか!・・・許さなねェ…許さねェぞ、なのは!逃げんなよ…逃げんなよォ、高町なのはー!」
※なのは「人類を新たなステージへ導く為には、大きな波が必要なの。そう、変革という波がね」 ティエリア「だから…!管理局の卑劣な行為を黙って見ていろというのか!?」
※トーマ「僕は自分の信じた道を進む!愚かだと言われようが、がむしゃらなまでに!」
なのは「(トーマに対して)しぶといねぇ…けど、そうこなくちゃいけないよねェ!こうでなくっちゃァ!」
※はやて「統一?画一の間違いじゃあらへんの?」 なのは「いいや、統一だよ。私たちの元に集まってくるという意味では、ね」
※なのは(SLB発射後)「もうたまんなァい〜」
※トーマ「どうする!!?どうやって戦う?!おそらく高町なのは自身が全身にいくつもの核融合炉を持つ、動く核爆弾だっ!!一度に誘爆したらどれほどの放射能をまき散らすか知れない!!どうする!!?」
※局員A「なのは様、電子メールが届いております」 トーマの手紙『あなたは1日に12kmの山道を歩くことができますか?それは僕たち魔法の力に頼りきりな人間から見れば、とんでもない能力なんです。でも、それは“進化”したわけではなく、人間がもともと持っている力---“環境”に合わせて身に付く人間自身の力---だから空が飛べたり砲撃を撃ったりする魔法の力も単に次元世界という環境に適応しただけで、僕らはまだ昔と同じ“人間”なのでしょう。しかしもっと長い長い年月をかけて、いつか人は“魔法使い”に進化するでしょう。でも、やがて来る新しい力に期待する前に---僕は“人間”としてやれることが、まだ残っているのじゃないかと思うのです。僕は人が管理局員にならなければ戦いをやめられないとは思えません。人間としてやるべきことをすべてやって、それを自分の手で確かめたいと思うのです』
※なのは「いっくよ〜!私の大好きな殲滅戦」
※東方不敗「ああ、恭文・・・・・・高町なのはがユーノ・スクライアに出会わなければ・・・高町なのはが魔道士になどならなければ・・・・・・こんな、こんなこと(魔王IKIOKURE)にはならなんだのに・・・・・・」
※シュバルツ(魔王を抑えながら)「トーマ、撃てぇ!私と一緒に魔王IKIOKUREを!!」 トーマ「え!?」 シュバルツ「早く!私の身体ごと魔王を吹き飛ばすんだ!!」 トーマ「そんな・・・・・いやだ!僕にはできない!!」 シュバルツ「甘ったれたことを言うな!その身に刻まれた主人公の座の重みを忘れたかぁ!!」 トーマ「主人公の座の重さ・・・!」 シュバルツ「お前がこいつを倒すための礎となった、仲間たちのことを思い出せぇぇぇ!!お前も主人公なら情に流され、目的を見失ってはならん!!・・・・・・それとも、スバルのような悲劇(主人公の座を強奪)が繰り返されてもいいのか!?」 トーマ「・・・っ!」 シュバルツ「やるんだ!高町なのはの呪いから私たちを解き放つためにも!!」 なのは「ちょ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ!!」 シュバルツ「頼む、トーマ!魔王IKIOKUREに最後の一撃を!!」 トーマ「・・・わかった」 なのは「だから待ってぇぇぇ!!私の存在なくして、『リリカルなのは』の未来は!」 トーマ「・・・っ!!!」(攻撃態勢をとる) なのは「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 トーマ「・・・ばぁく熱!!石破、天驚けぇぇぇぇぇん!!!!」 シュバルツ&キョウジ「「・・・ありがとう、トーマ」」(石破天驚拳の光につつみこまれていく)
※ドモン「貴様のせいで母は死に、父は冷凍刑、そして俺はこのざまだぁ!!!」(なのはを見ながら)
※なのはさんがELSを取り込んだんだようです。なお、それに伴いELSの対象が脳量子波の強い者から、主人公の素養のあるものに変った模様です。
※ヴァイス「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受ける!!」(ヘリで特攻)
なのは(爆散したヘリを見て)「汚ねぇ花火なの」
※取り敢えずなのはさん。全次元のヒロインの素養のある人に謝ってください。
※なのは「私以外のリリなの主人公なんて、皆居なくなればいいんだ・・・」(某クロスロードさん家の沙慈くん風)
※カミーユ「レコアさん、高町なのははどうして結婚できないんでしょう?」 レコア「性格ね」
※トーマ「・・・消える、俺の怒りと憎しみ、復讐が消えていく。終わった・・・、終わったぞ。リリィ、アイシス、そして師匠、ついに高町なのはを倒したよ・・・」
※SLBを見た子供達「きれい〜」 クラウス「いいや、少しも綺麗なんかじゃないのさ。あれは戦いの光だ。君たちの時代に残してはいけないものだ…」
※
恭文「というわけで・・・・・・こうしてみるとなのは、愛されてるよね」
フェイト「本当だね。スパロボに出てる人みたい」
なのは「違うよねっ!? これ完全にラスボス相手の長台詞だしっ! 私このままGONGに乗せてフルボッコだよねっ!!」
恭文「いや、僕的にはROCKSが」
なのは「誰も恭文君の好みなんて聞いてないよー!!」
※新連載:鎌田副編集長の「管理局員はとっても『人間』らしい」のコーナー。
第一回はエース・オブ・エースこと高町なのは教導官です。
自分の夢を追う為と謡って恭文の自由と夢を踏みにじり、
それを糾弾されて絶縁されても一切反省無し。
しかも恭文を踏みにじってまで大事だと言った局の職務を放棄して、
再び恭文を自分の都合に縛り付けた鬼畜ヒーローな高町さん♪
彼女の『人間』性についてズバッとコメントして頂きます♪
古鉄(コメンテーター)≪では鎌田さん、本日はよろしくお願いします≫
鎌田「よろしくお願いします。・・・・・・まず私としては、このような事が許される彼女の職場環境が気になりますねぇ」
古鉄≪時空管理局ですか≫
鎌田「えぇ。本来ならこのような人間は、組織の方から願い下げになると思うのですが。
なにぶん次元世界の事は私も専門外ですし、細かい部分が弱くもあります」
古鉄≪なるほど、だからまずそこを確認と。・・・・・・それがならないのが時空管理局なんですよ。
基本能力があれば基本人格は問いませんから。もう少し言うと、表面が良ければいいんです≫
鎌田「では、そこが問題なのかも知れませんね。組織の一員というのは、それなりの人格が求められます。
もちろん最低限な部分ですが、これでは彼女というより彼女のワガママをその組織全体で受け入れているのと同じです」
古鉄≪一見すると話がズレているように感じますが、鎌田さん的にはそういう組織が人格形成に大きく関わっていると≫
鎌田「当然でしょう。履歴を見ると局員として10年以上・・・・・・9歳の頃からですか。
そんな頃から実力主義な社会で生きる事は、私的にはお勧めしませんね。なにせまだ子どもですよ?」
古鉄≪つまりその10年の間に、彼女の人格は『人間』になってしまった≫
鎌田「えぇ。実力・・・・・・力があり、それを認められる自分は何を言っても構わないと感情を抑える事を知らないのでしょう。
ただ欲望のままに、自分の方が立場が上とあぐらをかいている。そうでなければここまで傲慢な真似を組織の中で出来ませんよ」
古鉄≪力がある事も、また不幸なのかも知れませんね。それゆえに傲慢になってしまう。
そしてそれを許容してしまう環境に居た事が、高町教導官の不幸≫
鎌田「彼女の姿や時空管理局はもしかしたら、我々の世界の競争社会の成れの果てかも知れませんね。
力あるもの『だけ』が優遇され、認められ傲慢に振る舞っていく。それは当然の権利かも知れませんが、それだけなのは寂しいですよ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
なのは「・・・・・・なにアレっ!? なんかひどくないかなっ! というか、私ここまで言われる理由が無いんだけどっ!!」
はやて「いや、あるやろ。ティアナの事もそうやし色々と。あー、でもうちも突き刺さる。もうめっちゃ突き刺さるわ」
※フェイトさんの勘違い @『波浪注意報』を外国人が挨拶しに来る『HELLO(ハロー)注意報』だと思ってた。 A『加齢臭』を『カレー臭』かと思った B鰹節は炭と同じで何かの木で出来てると思った。
※ フェイトさんが勘違いしたシリーズ@恭文の主義である『ハードボイルド』をゆで卵の硬さのことと19歳の頃まで勘違いしていた。Aブラをつけると肩がこるBほうれんそう(報告・連絡・相談)を野菜のほうれん草と思っていた。
りま「なお、かつお節は時間をかけて乾燥させた結果がアレなのであしからず。
でもフェイトさん・・・・・・だけど仕方ないのかしら。ほら、フェイトさんってミッド出身だし」
あむ「あー、それは確かに。外国人が日本文化とか今ひとつ分からないのと同じだよね。
ほら、あたし達だって外国の文化とかには触れてるけど、言葉とか食文化とかは細かく分からないし」
フェイト「・・・・・・・・・・・・ぐす。恥ずかしい、恥ずかしいよぉ」
※とらハ3の最年少ヒロイン:レンのデジモンはカメモンだと思います。
それで完全体のシャウジンモンまで進化させて一緒に中国武術やるのです。
究極体はジャンボガメモンかエルディラドモンのどっちかだと思います。
※恭文さんへ、前回、名前と外見しか出さなかったエンペラードラモンの詳細を送ります。 名前:エンペラードラモン 龍聖騎士型/超究極体 外見:インペリアルドラモンの体に両腕は全ての紋章が右腕と左腕と別れて一列に並んだズィードオメガモンの腕、両足はマグナモンX3Lで顔はジョグレスした2体の顔が合わさった感じ 概要 ズィードオメガモンとマグナモンX3Lのジョグレス進化した超究極体デジモン。一部のデジモンしか持っていないと言われる聖なるオーバーライト『アルフォース』を持ち、光と闇、両方の力を兼ね備えている。ジョグレスした2体の技や必殺技を使える他、左腕に光の盾『マグナプロテクトシールド』、右腕に闇の剣『ズィードカリバー』が追加されている(キメラブレードは後ろ腰に装備されている)。必殺技は悪しき心だけを斬る『ヒールハートブレイク』とエターナル・バイパーとエンシェント・ジハードを合わせた『エターナル・ジハード』 …改めてどうでしょうか?; byソラ
※どうも、仮面使いです。前回のウルトラキャラなりの追加案です。 フェイト達と触れ合い、アグルは自分の行いで起きた罪を数える。恭文がアグルを受け入れようとする中、自分の存在に疑問と失望を感じたアグルは、恭文やフェイトをその身を挺して守り、自らの力をガイアに授け、恭文とフェイトに自分の光を授けた後に×のついたたまごの状態になってしまう。守りきれなかった悔しさとアグルから託された思いを胸に抱き、恭文とガイアは強くなる! キャラなり『ガイアネス・セイバーV2』 ガイアネス・セイバーの強化番。ボディアーマーに蒼い装甲が付属されるようになった。アグルの力を受け継いだ事により、オーシャニック・トリーズナーの技を使用することが出来る。 キャラなり『ガイアネス・メサイアー』 恭文がガイア、シオン、ショウタロスとてんこなりした姿。ウルトラマンガイア、スプリームヴァージョンを模した、赤をベースに、銀、金のカラーリングの鎧と黒、蒼のカラーリングの陣羽織を身に纏っている。戦闘スタイルはパワーと防御面が強化されたことから力強い戦い、特に投げ技を多用するようになる。 浄化技は、アルトアイゼンに光を収束させ、ブーメラン状に放つ『月牙輝閃』 光エネルギーを右脚に集中させ、空高くから急降下キックを放つ『ガイアネス・エクストリーム』 そして最大の技は、自分の持つ光エネルギーと周囲の魔力素等のエネルギーをアルトアイゼンに収束させて納刀、そして抜刀して相手に放射状に放ったり、居合いで相手に切りかかる『大地光流閃(別名、ガイアネス・フルチャージストリーム)』である byすんません、修正しました仮面使い
※恭文が激戦を経ていく中、自分の無力さを恨むフェイト。『ヤスフミの力になりたい、ヤスフミを守りたい、ヤスフミと共に戦いたい』 その思いに呼応するように、アグルのたまごは揺れ動く。 恭文に絶体絶命の危機が迫る中、フェイトは叫ぶ。 フェイト「お願い・・・私に、私に力を。ヤスフミやみんなを守る力が欲しいぃーーー!!」 その時、アグルのたまごがそれに呼応するように輝く。 フェイト「アグルーーーー!私はヤスフミを、守りたいぃっ!もう一度あなたと、戦いたい!!」 フェイトの思いがアグルと共に新たな力を生み出す! しゅごキャラ:アグル フェイトの『ヤスフミを守りたい、共に戦いたい』という思いから再びたまごからかえった。元は恭文のしゅごキャラだが、実質上フェイトが宿主になっている。性格も初期より落ち着いており、嫌悪していた人間に対しても、守る対象にしようと考えるようになった。他のしゅごキャラとも関係を修復しつつある。その態度から「ツンデレ」と呼ばれ始めるが本人はそう呼ばれると躊躇いなく切りかかる。 キャラなり『オーシャニック・ライトニング』 フェイトがアグルとキャラなりした姿。トリーズナーの姿だが群青色からシアンブルーに変わり、さらに金色のボディプロテクターが付属された。トリーズナーと違い、7:3の割合でフェイトの方に主導権がある。また、防御面が格段に上がっているため、フェイトの弱点である打たれ弱さが克服されている。使用技はこれまでの技を強化して引き継ぎつつ、新たな技を習得している。新技は、オーシャニックソードをより鋭くレイピア状に集束させた『オーシャニック・セイバー』、ガイアネスエクストリーム同様のキック技『オーシャニックエクストリーム』 浄化技は、リキデイターに電撃属性を組み合わせた『オーシャニック・エレキスクリュー』 そして最大の技は、大地光流閃同様、自身の光エネルギーと周囲の魔力素等のエネルギーをバルディッシュに収束させ、空間を斬るように発射する『海洋雷流閃(別名、オーシャニック・プラズマストリーム)』である by仮面使い
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・でも、レンさん出せるかなぁ」
古鉄≪何気に余裕がなかったりするんですけど、A's・Remixや幕間ならギリギリですか≫
※そのうち特殊条件下における高速移動とかいってフォートレスなのはにVOBとかつけそう
※今月号の娘Typeでお披露目されたストライクカノン&フォートレスを装備した高町教導官の写真を『次元世界魔法少女連合会』に送りました。さて結果は?
※Forceの今後の展開としてはトーマに師匠ができたりしませんかねぇ?なのはさん以外で
※ロックオン(なのはをGNキャノンの照準に捉えながら)「何やってんだろうなァ…?俺は…けどなァ…こいつをやらなきゃ…(なのちゃんファンの)仇をとらなきゃ…俺は前に進めねェ…(リリカルの)世界とも向き合えねェ…だからさァ…!」『………狙い撃つぜェーーー!!』
※キンケドゥ「いかん!!奴は地球の汚染に躊躇がない!!あの新装備にどれだけの災厄を詰め込んだ?!高町なのは!?」
※
恭文「というわけで、Forceです。・・・・・・それでフェイト、なのははなぜまたヒッキー?」
フェイト「魔法少女連合会の人に『あなたはもう除名』って言われて相当ショック受けてるの。
いや、まぁ・・・・・・ここまで所属させてくれてた事そのものが奇跡だと思うのに」
ヒメラモン「だが、その奇跡もアレではなぁ。完全にMSなのはのノリだろうが」
※管理局に反対する世界 金ぴか「っ!管理局は・・ここまでか・・・ここまで腐っていたのか・・・」 怒りの形相でざっと見て一万人程の魔術師を睨む 金ぴか「貴様ら・・この国をなんだと思っている!!!」 全方位にゲート・オブ・バビロンが発動し・・・・・
※〜管理局上層部〜 イタチ「この眼から逃れることなどできない・・・さぁ、お前が隠していることを教えてもらうぞ。」
※金ぴか「我が貴様らの計画・・・ここで潰してやろう!!!」 乖離剣エアに膨大な魔力を溜めつつ 金ぴか「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)!!!!」 金ぴか「・・・フン」
※刹那「破壊する…ただ破壊する…こんな行いをする貴様達を…この俺が、駆逐する!」
※御大将「今までの管理局は間違っていたのだ!故に!このターンXで管理局全てを破壊し新しい時代を創めるのだ!」
※御大将「このターンXすごいよぉ!さすが黒歴史の調停者!管理局の戦力は全て分析済みだ。貴様らが我が世界に進行した手順と同じようになぁ!分かっているのか管理局ゥ!」
※アサシン編、アサシンの鍛錬とは? 孤児院の地下にて、風見鶏専用訓練所。 恭文「何、この振り子仕様のギロチン」 風見鶏「万が一集団に囲まれたとき対策にだ」 恭文「……ほかには?」 風見鶏「奥に通路があって、そこは吊り天井になっている」 恭文「他は?」 風見鶏「その奥の部屋には壁に仕込んであるアサルトライフルが30丁ほど」 恭文「やってもいい?」 風見鶏「いいぞ、後通路は走りにくいようにぬかるんでいるから」 其の頃フェイト 子供たちに囲まれて魔弾先生と一緒にお菓子作りを堪能してたという。
※ロックオン(六課を見て)「なんだぁ?こりゃ。狙い撃つまでもねぇ奴らばっかりじゃねぇか」
※T・F・アーカム「私達と管理局の行っている事が同じ? 確かに、超々拡大的に解釈すればそうでしょうね。 ですが、私共は精々この地球の神秘だけで手一杯なんです。 それに、知り合いから聞いたのですが、貴方方は回収したオーパーツを雑多に仕舞い込んでいるだけだそうではないですか。 封印処理を施しているから安全? 私も【魔女】と呼ばれて長いですが、魔法は決して万能でも全能でも無い、寧ろこの上なく不安定で不確かな物なのに!? ………お話になりませんね、お帰り願います」
※ロックオン(時空管理局を見て)「よぅ・・・お前ら、そんな組織に働いていて満足か・・・・?俺は、厭だね・・・(通信途絶)」
※時空管理局がトレーズ・クシュリナーダを総帥に起用したようです。
トレーズ「事は全てエレガントに、・・・ミス・八神」
※おーい恭文〜。リンディさんが復讐者(ヴィンディチェ)に連れて行かれたけどもしかして骸と同じところにぶち込まれるのかな?
※ハーキュリー「軍隊とは、国民と国益を守る為、対外勢力の抑止力になるものだ。だが、誤った政治力の元で軍は正しく機能はしない。私は正しき軍隊の中で、軍人として生きたいのだよ」
ハーキュリー「政治も軍隊も、良識ある市民が存在してこそ、機能するのだ。彼等を目覚めさせる為なら、私は喜んで捨石になろう」
※ロックオン「撃てよ…狙い撃てよ…俺は何の為にここにいる…?なんのために…カタロンに…ソレスタルビーイングに…!」
※なのは「知っているでしょう。時空管理局に所属する少年を誘拐して洗脳して戦闘訓練を受けさせて魔導師に仕立て上げたのは何をかくそう、この私なの」 女記者「貴男は…!」 なのは「バトルジャンキーなの。戦いが好きで好きでたまらない、人間のプリミティブな衝動に準じて生きる、最低最悪の人間ですよ。なの」 この会話後の女記者の消息を知る者はいないそうです。
※クルーゼ「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず! その果ての終局だ!もはや止める術などない!そして滅ぶ、管理局は!滅ぶべくしてなァ!」
※バイト先の人が昔言っていたけど『組織を改革できるのはその組織を一番嫌っている人間。そしてその組織を変えたいと願っている人間』
※リンディやなのは達隊長陣にこの言葉を贈りたい。ウルトラ五つの誓い・一つ『他人の力を頼りにしないこと』
※管理局が自分たちのやってきたことを悔い、自分たちが正しいと思うのを止めようとする動きがあるそうですが、例によってリンディさんがあれなのでフォローお願いします
※管理局が作ったデビルガンダムの生体ユニットにされてしまったリリィの前に立つトーマ トーマ「リリィ・・・聞こえるか?リリィ。・・・返事はしなくてもいい、ただ聞いていてくれればいい。・・・エクリプスウィルスのことで俺が君を責めるって、思ってるのか・・・?なあ、俺たちはこの一年間、いったい何をしてきたんだ?俺たちのこの一年間は、いったいなんだったんだ?まだ答えなんて出ていないじゃないか・・・!覚えてるか?あの時、研究施設で初めてであった俺たちは、何もわからないまま管理局のもめ事に巻き込まれた・・・!俺は、無我夢中で戦った!でも、終わってみれば、周りの連中は素知らぬ顔で、後のことしか考えちゃいない!・・・でも、それで俺たちの一年が終わってしまっていいわけがないだろ?確かに俺は管理局を倒した。でも、それはすべて、君がそばにいてくれたおかげなんだ。・・・そうだよ、君と俺で戦ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味がなくなるんだ・・・。なあ、リリィ。決戦の朝、俺は言ったよな?戦いが終わったら、君に聞いてほしいことがあるって・・・。俺は戦うことしかできない不器用な男だ・・・だから、こんな風にしか言えない・・・。俺は、お前が・・・。お前が・・・!・・・お前が好きだ!お前が欲しいぃぃぃ!!!リリィーーーーーー!!!!」
恭文「というわけで、管理局・・・・・・やばい、公式から怪しい空気がプンプンと」
古鉄≪一体どこへ行くんでしょうね。私達はただ見守る事しか出来そうにありません≫
※今度良太郎が出るドラマで良太郎はAKB48のある人物が演じる役に恋に落ちる事を知ったある者達がAKB48のオーディションを受けに入ったというのは本当ですか
※スバルとノーヴェに質問。今度良太郎さん(中の人)がA○Bの前○敦○と連ドラやるって知ってる?
※10月4日放送の『しゃべくり7』に出演した良太郎さんが、『気になる異性の仕草』て質問に『食べてる人』って答えたよ!! スバル、やったな!! by名無
※良太郎さんは、女性がひとりで食事しているところを、よく見てしまうそうです。なんでも、異性に対してドキッとするのは、『食べているところ』だとか
※本日10/5、さんま御殿に佐藤健さんが出演!何故かこれから始まるドラマが「初主演」にされてましたが・・・電王どうした。それはそれとして、健さんが異性に言われてドキッとすることは「好きな食べ物は?」と聞いて(健さんが)「生肉」と答えられる(相手に)ことらしいですよ?
※
※
恭文「というわけで、現在大爆進中の良太郎です。なお、初主演ドラマってのはアレですよ。
さんま御殿と同じ『日テレ系列の連続ドラマ初主演』って意味だそうです」
フェイト「そういう触れ込みで記事も出来てるんだよね。でも良太郎さん、凄いなぁ」
恭文「ホントだよね、これも飛天御剣流を会得した成果だよ」
※(拍手292の続き)バンドーラ「何よあれ。サクヤモン?進化するなんて知らなかったわ。グリフォーザー、ドーラスフィンクス、あ〜んなの見掛け倒しよ。やっつけておしまい!」
フェイト「・・・・・・それは無理じゃないかな」
サクヤモン「その前にお前を倒して、それで終了だ」
バンドーラ「なっ!? お前、どうしてここにっ!!」
フェイト「あんな声張り上げてたら、誰だって気づくよっ! というわけで、お仕置きするからっ!!」
バンドーラ「ふん、やってみるがいいさっ! その前に二人に街を破壊させ・・・・・・って、なんか縛られてるっ!?」
フェイト「そんな事、させる暇を与えると思う?」(既にプラズマランサーを多数展開。ファランクスシフト準備よし)
サクヤモン「フェイト、お前ちょっと落ち着け。やり方がアイツそっくり」
フェイト「だってサクヤモン、私とマトリックスエヴォリューションしてくれないしっ!!」
サクヤモン「お前そこかっ!? そのためにこれかっ!!」
フェイト「というわけで、プラズマランサー・ファランクスシフト・・・・・・ファイアっ!!」
サクヤ「えぇい、もういいっ! ・・・・・・きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
バンドーラ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ゆかなさん···もといメズールがオーズに接触しましたね〜。 ていうかアンク、どんだけアイス気に入ったんだよ!?その内拍手で、恭文のアイス目当てで蒼凪家に入り浸りそうだなぁ···。 by名無
※メズールさん強すぎっす!!!
恭文「当然でしょう、ゆかなさんは最強なんです。そして素敵だから出番が多くなるのも当然なんです」
あむ「・・・・・・いや、なんつうかあの・・・・・・落ち着け? いや、マジでよ」
※ドキたま完結後に描かれるであろうvivid編。ヴィヴィオとアインハルトでダブルアクション・カイゼルフォームとかありそうですね
覇王「いえ、私は恭文さんと一緒に愛人フォームを」
恭文「黙れボケっ! てーかそのキャラマジでやめてー!!」
※ とある一幕 ミルクディッパーから少し離れた所で スバル「ウリャァァァァッ!!」ノーヴェ「タァァァァァッ!!」 いつも通りな姉妹喧嘩 モモタロス「相変わらず飽きねえな、あの二人」良太郎「ふ、2人共やめてよ〜〜」
キンタロス「ま、放っておいたらそのうち収まるで」ウラタロス「いや金ちゃん。そろそろ止めておかないとあの人が来るよ」キンタロス「あの人・・・アイツか」 そうこうしているうちに喧嘩は白熱。 スバル・ノーヴェ「これでどうだぁぁぁ!!」 二人が殴りかかろうとしたその時に! ファンファンファンファン
スバル・ノーヴェ「・・・ん?」ウラタロス「来ちゃった」 二人はサイレンの方向を向くと、一台の白バイがやってくる。 ノーヴェ「あ?」 白バイが止まると運転手が降りてくる。 すると運転手の体に青、黄色、赤の光が灯る。
スバル「へ?」 リュウタロス「わぁ〜〜また来た!!」 そこにはメタルヒーローを思わせる白と青、そして信号機の様なランプが胸についた人がいた。 ???(デネブボイス)「本官は!宇宙警察のポリス星から!」 ノーヴェ「宇宙警察のポリス星ぃ〜?」
???「このチーキュに!」 スバル「チーキュじゃないよ!地球だよ!」 ???「再び単身赴任してきた、正義の交通ルールを守りましょう!!」 スバル・ノーヴェ「正義の交通ルールを守りましょう〜?」 ホルスターから信号機がついた端末を取り出してかざす。
シグナルマン「本名!シグナルマン!ポリス・コバーン!!」 スバル・ノーヴェ「・・・デネブさん?」 シグナルマン「本官はそのデネブとやらではない!!これで間違われるのも三度目だ・・・まったく」
恭文「うおー! シグナルマンまで居るんだっ!! 凄い凄いっ!!」
フェイト「えっと、あの・・・・・・デネブさんじゃないの?」
古鉄≪違います。まぁキャラはかぶってますけど、違います≫
※ 恭文〜足からヒートダガーだしてよ〜〜クロスボーンガンダムみたいにさあ〜〜〜(某メガネ少年風)
恭文「僕クロスボーンじゃないんですけどっ!? ・・・・・・まぁ、似たようなのなら」(足を上げて、足底に魔力集中。そこから灼花一閃を形成)
はやて「・・・・・・アンタ、マジ技のバリエーション多過ぎるから。リアルに2000の技持てるやんか」
※ シークレットデータ非公認組織「新月」メンバー「ヘイハチ」「イタチ」「金ぴか+金竜+銀竜」「エンキドゥ」
※〜とある料亭〜 ヘイハチ「〜というわけで少し手を貸してくれんかの?」 ???「そりゃまた厄介なことだな」 ガラガラと音を立てふすまが開く 金ぴか「我に何の用だ?糞爺?」イタチ「また何か任務があるのか?」 ???「グララララ!!生きのいいのがいるじゃねーか!!!死んだと思ったらこんなとこにいたからな!よし!!!手を貸そう!!!」 金ぴか「糞爺が・・・二人に増えたということか?イタチ?」イタチ「そういうことになるな」
非公認組織「新月」に新しいメンバーが(エンキドゥ「僕も忘れるな!!!」)・・・追加されました
※エンキドゥ「フリードリヒー、ヴォルテール、こっちおいでー・・・・・・よーし、いい子いい子」 金ぴか「ふむ、流石よな。 かの世界であの海蛇と蜥蜴(ナバルデウス&ラギアクルス)を手懐けただけはある」 エンキドゥ「実際にはそれ程でもないんだけどね。 君だって、あの二頭のドラゴンを手懐けているじゃないの」(手はフリードの顎を撫でている) ギルガメッシュ「フン・・・我は力で従わせているだけに過ぎんわ。 お前の様に、互いに分かり合っている訳ではない」 エンキドゥ「おや、君からそんな言葉が聞けるなんて。 明日は宝具の雨が降るかな?」 ギルガメッシュ「ククッ、何なら今すぐ降らせてもよいぞ?」(噴き出る圧倒的な力) エンキドゥ「問題無いよ、その時は僕が止めるから」(同じく圧殺するかの如き力が噴き出る) ヘイハチ「あ奴等、ここがミッドチルダである事を忘れておらんか?」 イタチ「忘れていないから、エンキドゥがギルガメッシュを止めているのだろう。 常ならば、共に往こうとする筈だ」 ヘイハチ「・・・・・・うむ、【天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)】と【地界鎖す終焉の雨(アトラ・ハシス)】のコンボなぞ、もう二度と見たくないわ」 イタチ「ああ、あれは凄まじかったな。 ギルガメッシュのエアは知っていたが、まさかエンキドゥも同等の力を持った対界宝具エンリル(激流槍)を持っていたとはな・・・・・・」
はやて「・・・・・・もうこれだけで管理局とケンカ出来るやんか。てーかイタチさんは元の世界帰らんでえぇんかい」
師匠「帰ったら問題の大半解決して、作者が描く事なくなるからダメなんだってさ」
はやて「なんや、そのメタな理由っ! そんなん優先したらアカンやろっ!!」
※ イタチ「ティアナ・ランスターお前の幻術を魅せてみろ」
ティアナ「いえ、今は幻術より格闘戦の時代なんで」
イタチ「・・・・・・いや、幻術」
ティアナ「まずは訓練ですよね。あ、ジープで追いかけるのはもうやってるんで大丈夫ですよ?」
イタチ「いや、そういう事ではなくて・・・・・・お前、どれだけ瞳を輝かせてる」
※ プロ野球の結果が出ましたが、感想は?
フェイト「阪神・・・・・・ぐす」
古鉄≪今年も罰ゲームですね。さて、何がいいでしょうか≫
フェイト「で、でもまだだよっ!? 2位なんだからっ! まだクライマックスシリーズが残ってるんだからっ!!」
恭文「でもフェイト、賭けの内容はペナントレース1位を」
フェイト「ヤスフミもストップっ!!」(言いながら、そのまま唇にキス)
恭文「ふぎゅっ!? ・・・・・・むぅ」
古鉄≪それであなた、そのまま受け入れるんですか。なんというかメロドラマ的な≫
※ キョン氏の講演はいかがでしたか?ヤスフミ様には第2回講演出演して頂けた鬱クラッシャーズからのプレゼントが贈呈されます。
ボタンひとつで彼らを呼べる「どこでもクラッシャーズ」です。一日一回しか使えないので使用するタイミングを考えてよくお使い下さい。1日使わなかったら次の日に持ち越しとなるので非常にお得です。
恭文「ありがとうございます。・・・・・・これはなんというか、嬉しいなぁ。最悪の状況に呼べば世界救えるよ」
フェイト「ヤスフミ、よかったね。というか、空海君ならいつも居るし大丈夫なんじゃ」
空海「いや、だからアレ俺じゃないんっすけどっ! どうしたらそうなるんっすかっ!!」
※ 夢の中でStSリミックスのティアナがなのはを見てあげた悲鳴を聞いて目が覚めた(マジ)………恭文くん、これを間近で聞いたら寝れないよね。byナオ
恭文「さすがは魔王ですよね」
なのは「だから魔王じゃないよー! なのはは普通だもんっ!!」
※ そういえば恭文が口説いてない女性メンバー(幼女とIF・拍手内でラブラブしてる人は除く)ってロングアーチ3人娘とはやてとメガーヌぐらいだよね。ん、ヒロさん?拍手内で嫁騒動が起こってるから除外します。てなわけだから恭文、まずはルキノ(CVゆかな)を口説いてくれ。
古鉄≪でも、普通には口説かないでくださいね。グリフィスさんと結婚した後を狙って≫
恭文「それ最低だよねっ!? てーか訴訟問題に発展するからやめてっ!!」
※ フェイトって名前の通り恭文の運命の分岐点ですよね。良くも悪くも彼の人生に大きな影響を持っている。もうここまで来たら5人だろうが6人だろうが一緒なんではないかと。歌唄でもシルビィでもあむでも嫁にしちゃいなよ。読者はIFで+フェイトが追加されることを快く快諾しているから拍手されるんでは?
フェイト「・・・・・・ヤスフミ、私側に居るよ。いつだって側に居る。だから、好きなようにしていいから」(ぎゅー)
恭文「フェイト、あの・・・・・・それは嬉しいけど、苦しい。胸、埋まって・・・・・・むにゅうって」
※ あれっすよ、なのはさん。なぎひこ君は日舞の宗家で由緒正しい家柄。交際は出来たとしても結婚は無理なんでは?貴方地球だと中卒の資格なしでしょ。免許はミッドでとったんだろうし。結婚を考えているなら地球向けの資格か何かをとってみては?
なのは「はい、だからForceでは高校に通います」
はやて「・・・・・・アンタ、マジかい」
※ ふと思ったんですけど、ヴィンクルムフォームとブレイズフォームは今の時間にいるリインとアギトだから構築できるのは分かるんですが、咲耶のアクセルフォームとリースのサイクロンフォームはいつ構築したんでしょうか。未来の時間の恭文が使っているものをそのまま利用している?NEWタイムじゃ誘拐されていたから相談して構築したとかは無理だろうし。回答お願いします。
リース「実はそうなんです。もちろん今のおじいさんの能力に合わせて調整こそしてますけど」
咲耶「まぁそこの辺りで色々ループしていますけど、お気になさらずに。細かくは考えてないんですよね」
※ 人として生きる限り、欲望と付き合って生きる覚悟をしろ。 by オーナー28号
恭文「つまり、メズール・・・・・・ゆかなさんは僕の嫁という事ですね。分かります」
あむ「それ違うじゃんっ! そういう意味じゃないんじゃないかなぅt?!」
※ 「名選手は名監督になるとは限らない」という言葉があります。高町さん、どう思います?
なのは「その通りだと思います。選手と監督では、求められるスキルそのものが違いますし・・・・・・アレ?
ねぇみんな、どうしてなのはの事をそんな目で見るのかな。ほら、私は教導官ちゃんとやれてるし」
恭文「うっさい、魔王が」
なのは「なんでまたいきなりそれっ!? 私悪い事何も言ってないよねっ!!」
※ 高町なのはの教導と蒼凪恭文のヘイハチ一門修行の違い 『達成感』につきるんじゃありません?弟子のティアナさん、そこんところどうです?
ティアナ「その通りだと思います。こう、なのはさんの訓練も悪くないんですけど『出来たー』って手応えが得られなくて」
なのは「ティアもひどいよっ! というか、あんな無茶な訓練と比べられても困るんですけどっ!!
私の訓練は経験とデータに基づいたちゃんとしたものなんだからっ! 私の方がいいんだからっ!!」
古鉄≪でも、達成感は大事ですよね。それが次のモチベーションに繋がる部分なのは確かですし。
そもそも誤射事件も、その達成感や手応えをティアナさんが感じられないで焦った事が原因ですし≫
なのは「そ、そこを言われると・・・・・・でもでも、だからって納得出来ないよっ! おかげで私、ティアのパシリにされてるしっ!!」
ティア「そんな事してないじゃないですか。あ、ちょっと肉まん買ってきてください」
なのは「ほらっ! またしてるー!!」
※ りまがロリ巨乳になるとしたらキャロさんはやっぱしコンパクトサイズそのままなんでしょうか。17歳でも姿が変わってないっぽいし
りま「残念ながらそうなのよね。・・・・・・胸が大きく書かれた同人関係も相当あるのに」
恭文「りま、そこは触れないであげようか。いや、マジでさ」
※ スバル「命ある限りアイスを食べ続ける!それが、戦闘機人です!!」
ノーヴェ「違うぞバカっ! てーかせめて『私なんです』とか言えよっ!! なんでアタシら巻き込むっ!?」
ウェンディ「戦闘兵器扱いも嫌っスけど、さすがにこれも・・・・・・そんなのスバルだけっスから」
スバル「そんなー! どうしてー!?」
※ 拍手のお返事291より。
六人のブラックヤスフミをレンゲルシロップで迎え撃つですと!?
しかもリモートの効果でのナインボール・セラフやぬいぐるみボディのバルディッシュ達と一緒に戦うですと!!
素晴らしいアイディアですね!
スゥさん、セラフさん、そしてデバイスのみんな、応援してますよ〜。
ところでジガンやクロスミラージュ達デバイスのみんなのぬいぐるみボディのイメージって何でしたっけ?
古鉄のストフリノロウサとストラーダのピカチュウは覚えているんですが、他をさっぱり忘れちゃいまして。
ジガン≪えっと、ジガンはジガンスクード・ドゥロなの。
それでマッハキャリバーがソル・グラヴィオンで、クロスミラージュがゴッドΣグラヴィオンなの≫
古鉄≪アメイジアがガオガイガー全種にマイトガイン、金剛が超龍神に白色でカウボイーイハット装着のスティッチですね。
その他にも色々ありますが、主立ったものはこの辺りです。というか、作者自身も把握し切れてなかったりします≫
ジガン≪普通に拍手を秋の夜長に見返して検索が早いかもなの。・・・・・・あ、思い出したの。
確かマッハキャリバーがウォーグレイモンで、クロスミラージュがメタルガルルモンのもあったの≫
古鉄≪あぁ、それで合体してオメガモンになるというのですね。ありましたありました≫
※ 別世界のゆかな女史ルートのチート恭文はアルトアイゼンと同じ刀を6振り装備した六爪流らしいですよ
恭文「・・・・・・六爪流極めるどー!!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? それをやってもゆかなさんルートは開かないからっ!!」
古鉄≪というか、そういうルートがある事事態が驚きなんですけど。どうやって開通させたんですか≫
※ なのはさん、地球には一妻多夫制ってあるんですって。そこに帰化すれば恭文となぎひこを夫に出来るよ?
なのは「だからあの、恭文君とは友達なんですっ!! ・・・・・・というか、フェイトちゃん怖いし」
ヴィヴィオ「当然だよ。だってなのはママ卑怯だもん」
なのは「だからママのどこが卑怯なのかなっ!? 私、ちゃんと割り切りつけてるのにっ!!」
※ よくお笑いの人って昔と今でボケとツッコミの立場が逆だったっていう話は聞きます。そこで思ったんですが、ヒロリスさんとサリエルさんも同じようだったら。今現在、ヒロリスさんがフリーダムでサリエルさんが苦労人の立ち位置ですけど、もし昔、ヘイハチさんに出会う前、あるいは初期に師事を受けていた頃は逆だったら。フリーダムなサリエルさん、苦労人なヒロリスさん。どう思います?
古鉄≪面白いですね。それでヒロさんがキレて、立場が逆転してしまったわけですよ≫
フェイト「確かにサリさんも結構発言がアレな時があるし・・・・・・そうか、ありえるんだよね」
※ とまとメンバーでやってみるバラエティ企画 「さんまのからくりTV」より「皆の替え歌」 本日の挑戦者はクロノ・ハラオウン。替え歌のテーマ、子供達との親子関係
古鉄(司会役)≪それでは、クロノ・ハラオウンさんにうたってもらいます。
局はabingdon boys schoolの『ハウリング』で・・・・・・『呼ばれない』≫
(ずんちゃずんちゃずんちゃーずんちゃー♪ だだだだだだだだーだだーだだーだだだーだだー♪
だだだだだだだだだだーだだだだだだーだだだだーだだー♪)
クロノ「うちに帰る度にーいつもおじさん呼ばわりー♪ そう僕呼ーぶのはー双子な僕の子どもー♪
お父さんと呼んでー♪ ・・・・・・えー、どうしてー!? パパはパパだもんっ!!」
(だんだんっ!!)
クロノ「僕がパパなんだー♪ ・・・・・・違うよっ! O・ZI・SA・Nだよっ!!」
(どんどどんっ!!)
クロノ「それでーもー僕は仕事に出るー♪ また帰ってきてもーパパと呼ばれはしないだろうー♪」
(だんだだんっ!!)
クロノ「DNA検査ーやろうと口走りー♪ 妻はキレてー浮気未遂ー♪」
(ギャラリー『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?』)
クロノ「僕の目の前でーパパなアイツと子作りー♪ そして僕は置いてけぼりさー♪
・・・・・・なぜにーどうしてーこうなったー♪ そしてーやっぱりパパと呼ばれないー♪」
(・・・・・・そして、終了)
古鉄≪・・・・・・呼ばれないんですか≫
クロノ「えぇ」
古鉄≪というか、どうしてDNA検査を?≫
クロノ「・・・・・・僕と違ってパパと呼ばれている奴が居まして、もしかしたらと思って・・・・・・つい」
古鉄≪それでその方と奥様が浮気されちゃったんですか。それも目の前で≫
クロノ「いえ、ギリギリで周囲の人間が止めてくれまして。ただまぁ・・・・・・それ以来ギクシャクした感じです。
おかげで家に帰り辛いんです。妻の視線も厳しくて、双子は相変わらずで・・・・・・もう泣きたいです」
古鉄≪自業自得ですね≫
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
エイミィ「・・・・・・恭文くん、A's・Remixでは私もハーレムに加わってOK?」
恭文「いやいや、おかしいでしょっ! てか、今のコレ聞いてどうしてそうなるんですかっ!!」
エイミィ「なんていうか、アレなの。あの時の怒りやらなにやら思い出して・・・・・・ムカついてきてさ」
※ ポーンチェスモン(白)「クイーンの料理は最高でありました!」
ポーンチェスモン(黒)「カジキマグロのカルパッチョ美味しかったであります〜♪、黄金魚の塩釜焼き美味でありました〜♪」
ポーンチェスモン(白)「だがしかし!、キングの胃袋を掴む作戦は失敗してしまったであります」
ポーンチェスモン(黒)「キングだけを招待するディナーがなんやかんやで皆で料理を持ち込むホームパーティーになってしまったであります」
ポーンチェスモン(白)「でも我々は諦めないであります!、というわけで次の作戦はこれであります!!」
てってて〜と某四次元なポケットのBGMが流れる中取り出すは地球某所のガイドブック
ポーンチェスモン(白)「このガイドブックによるとトマトを投げあうトマト祭なるものが有ると書いて有るであります。
キングは生トマトが大嫌いであります、そんなキングをこの祭に放り込めば精神状態は極限状態であります。怯えるキング。
そんな中颯爽とキングを守るため現れるクイーン!、クイーンの勇姿にキングはメロメロ!
これによりクイーンはキングの第五夫人に!!・・・・・・というのがはやて殿が教えてくれた作戦であります」
ポーンチェスモン(黒)「・・・・・この作戦は大丈夫でありますか?
絶対フェイト殿の妨害が入るでありますよ。それにどうやってキングをこのトマト祭に誘い込むでありますか?」
ポーンチェスモン(白)「大丈夫であります!、今回ははやて殿が強力な助っ人を用意してくれると言っていたであります!」
ポーンチェスモン(黒)「強力な助っ人でありますか?」
ポーンチェスモン(白)「はやて殿が言うにはとっても強い<よろず屋>という方々だそうであります!!」
銀さん「・・・・・・お断りします。てーかお前ら帰れ」
ポーンチェスモン(白)「どうしてでありますかっ!?」
ポーンチェスモン(黒)「いきなり帰れはひどいでありますっ! ちゃんと理由を聞かせろでありますっ!!」
銀さん「バカっ! たりめぇだろっ!! うちはよろず屋なのっ! そんな別れさせ屋みたいな事しねぇしっ!!」
ポーンチェスモン(黒)「違うでありますっ! ただ第五夫人にして欲しいだけでありますっ!!」
銀さん「おいおい、アイツなんかいつの間にか嫁さん四人になってんのかよっ! てーかもう充分じゃねっ!?
金髪姉ちゃんにリインに歌姫様に・・・・・・まぁまぁあと一人が誰かは知らないが、もう嫁はいいだろっ!!」
神楽「そうよ、もうアイツだって相手し切れないね。毎日マカビンビン飲む必要あるね。それで朝昼夜問わずビンビンね」
銀さん「そうそう。アイツはもうビンビンだよ? その上五人目とかって、信じられないって。
てーか一人分けて欲しいくらいだよ? いや、アイツ絶対そんな事しなさそうだけど」
神楽「まぁまぁ嫁にすると言った以上、命賭けてでも守り通すって覚悟してそうアルよね。
でもあれよ、そのために常時ビンビンよ。かわいい顔して一部分はビンビンよ」
ポーンチェスモン(白)「それでもクイーンはキングのビンビンを欲しているでありますっ!!」
ポーンチェスモン(黒)「そうでありますっ! クイーンはキングのビンビンでビンビンしたさそうでありますっ!!
我輩達には分かるでありますっ! ですからクイーンとキングが共にビンビンするために協力して欲しいでありますっ!!」
新八「だからお前ら黙れっ! 昼間からどんだけビンビンビンビン言いまくってんだよっ!! てーかうるせぇよっ!!
そこの白黒も、お前ら自分で何言ってるか気づけっ!? それだとなのはさんが恭文君に対して欲情しまくってるみたいじゃないのさっ!!」
銀さん「ぱっつぁん、まぁ苛立つ気持ちも分かるけど落ち着けって。
お前はやっさんと違ってビンビンを受け止めてくれる女も居ないけどさ」
神楽「というか、一生童貞男は黙ってろっつーの。嫉妬厨は見苦しいだけね」
新八「そういう話してんじゃないんですけどっ!? なにより童貞の何がいけないんだよっ! 童貞はな、30過ぎたら魔法使えんだよっ!!
・・・・・・というか、僕達には無理ですって。フェイトさんを抑えて恭文君をトマト地獄に放り込むなんて。なにより」
銀さん「なにより?」
新八「そのお祭り、8月の最後にやるお祭りのはずですよ? 今はもう10月じゃないですか」
(トマティーナと呼ばれるトマト祭りは、スペイン・バレンシア州にあるプニョールで8月の最終水曜日に行われる収穫祭です)
銀さん「・・・・・・ぱっつぁん、それマジ?」
新八「マジです。この間テレビでやってましたから。だからこの計画そのものが根っこから崩れてるんですよ。
本気で恭文君をお祭りに参加させたいなら、祭りで使われるのと同じ量のトマトと人手を用意するか、来年の8月まで待たないと」
ポーンチェスモン(白・黒)『・・・・・・そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! それではクイーンがキングと一緒にビンビンになれないでありますっ!!』
神楽「大丈夫ね。やっさんはあの金髪お姉ちゃんや他の嫁さんとしっかりビンビンしてるはずね。
というか、まずお前ら二人がクイーン様をビンビンさせてやればいいね」
ポーンチェスモン(白・黒)『はっ! なるほどでありますっ!! では早速』
新八「なるほどじゃねぇよっ! だからビンビンから離れろよっ!! てーかシモネタひどすぎるだろっ!!」
※ カブタロス(ちょっち涙目)「シオン、メザシ食うか?」 シオン(同じく涙目)≪ええ、こちらはオカラですから、分け合いましょう・・・・・・≫ カブタロス&シオン「≪・・・オイシイナー≫」
リインフォース(A's・Remix)「恭文、二人共背中で泣いてるんだが」
恭文(A's・Remix)「いいの。てゆうか、勝手に僕の身体使って遊ぶんだもの。これくらい当然」
※ 「ギルドナイト」に関しての追加報告……というか、ただのギルドからの伝言です、古き鉄の皆さんへの。 「モンスターの生態調査を手伝ってはくれないか? あのヘイハチ・トウゴウの弟子なら信用できる。 報酬は応相談、雄大な自然の中での冒険と美味い食事付き。 まあ、最短でも一ヶ月ほどの仕事になってしまうんだが……どうだろう?」 ……こっちでも色々やってるんですね、ヘイハチさん。 異世界人なのにギルドから信用されているとは……。
恭文「・・・・・・フェイト」
フェイト「行って来ていいよ。というか、私も行っちゃおうかな。私、奥さんだし」
恭文「いいの?」
フェイト「うん。冒険や旅は、ヤスフミの夢でしょ? だからどんどん追いかけて叶えていかなきゃ」(ガッツポーズ)
恭文「フェイト・・・・・・あの、ありがと」
※ ティアナ(師弟ルート)(クロスミラージュを構え)「これ?これが私の・・・力と・・・技と・・・命のデバイスだ!!」
イタチ「・・・・・・なるほど、素晴らしいものだな。だが幻術」
ティアナ「ランスター・・・・・・きりもみ反転キィィィィィィィィィィィィィィィィィィックッ!!」
イタチ「話を聞けっ! 俺はお前の幻術を見に来たんだがっ!!」
※ あっ、こんな所に色んなポーズをしてる良太郎さんのフィギュアが沢山(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠があってしかもフィギュアには良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ
※ 拍手のお返事:292(10/2分)見ました〜カリムさん、どうやってポスターを取ったんだ? byソラ
カリム「・・・・・・それでまたあなた達は捕まったのですね」(ちゃっかりアイテムゲット)
フェイト「あの、騎士カリム、どうやってその・・・・・・それを」
カリム「これでも騎士ですから」
フェイト「それ答えになってませんよねっ!?」
※ 師弟ルートティアナはこのまま行くと結婚するしてないにしても以下のようになるんですね? @ウルトラセブンや仮面ライダーV3の如く助っ人に定評のあるキャラになる。
Aメビウス客演時やウルトラ銀河伝説のウルトラマンレオの様にヴィヴィオやアインハルト、トーマ、もしかしたら恭太郎のような次世代主人公に修行をつける様になり、ヘイハチ一門受け売りの「その顔は何だ!その目は(以下略)」を言い放つ。
※ティアナ師弟ルート やっさんティアちゃん珍道中パートA 『遭難中』 温かいコーヒーとスチームにつられ、ティアナはクロスミラージュを落としてしまった。 必死にクロスミラージュを探すティアナ。しかし、再び力尽きて伏してしまう。すると再びティアナの視界が霞む。 なのは『ティア。あなたの体力は、あと五分で空っぽになるの!ここが貴女の墓場になるの!』ティアナ「今度は三人のなのはさん!?シオンの次はなのはさんか!?」なのは『ティアがいると何かと邪魔だからね。冷たい思いを味わえなの!にゃはははは(笑)』 そう言い残し三人のなのはは消えていく。両手で頭を叩いて喝を入れるティアナ。 ティアナ「おのれ・・・高町なのは。帰ったらぶん殴る(怒)」 ティアナから100m離れた所。 恭文(バリアジャケット姿)「クロスミラージュからの救援信号を受けて来てみれば・・・我が弟子は幻覚と戦っていました」アルト≪この姿を写真に取りましょう。タイトルは・・・『コーヒーとスチームに釣られた者の成れの果て』というのはどうでしょう?≫クロスミラージュ≪何呑気な事言ってるんですか!?Sir、私はここです!ああっ!Sirが倒れて動かない!!≫ 恭文のおかげで何とかティアナは助かったとさ ティアナ「お願い・・・温かいコーヒーとスチームを・・・」恭文「どんだけコーヒー支えになってんの!?」 『約束』 二人旅が続くある日 恭文「そろそろ別々で旅しようかな・・・でもなぁ」ティアナ「そこまで心配しないでよ。別に一人でも大丈夫だから」恭文「そう言って遭難しかけた人が言っても説得力ないよ」ティアナ「お願いだからそれは触れないでっ!私の一生の不覚だから!」恭文「そんなんじゃ、信じられないな、あははは(笑)」ティアナ「グゥ・・・反論できない。分かったわよ!じゃあ師匠がピンチになったら真っ先に駆けつけますよ!」恭文「そんな日はいつ来るんだろうね〜」 その約束は現実になるのはまた別の話。 『一人旅』 フェイト「ティア・・・今頃どうしてるんだろうね?」恭文(別れて旅して通信中)『今頃、ショベルカーのショベルでギター弾きながら運ばれてるんじゃない?』フェイト「どうしてそんな予想出来るの!?」 地球 ティアナ(ショベルで運ばれギター弾き語り)「紅い夕陽に♪燃え上がる♪君と誓った♪地平線♪」
ティアナ「いえ、師匠の嫁です。一人旅の中で、再認識したんです。私、女としても師匠が好きだって・・・・・・冗談ですよ?」
フェイト「ごめん、ティア。全然冗談に聞こえなかった。というか、本気だよね?」
※ ゴセイジャーの新たな敵組織にエリオが加わったようです。
恭文「あーあー、キャロのせいだよ」
キャロ「ちょっと待ってっ!? 私何もしてないんだけどっ! というか、エリオ君どうしちゃったのかなっ!!」
※ ダガーレオモンのつっこみはさま〜ずの三村みたいなつっこみです♪
byマーラ
ダガーレオモン「それは誉めているのか?」
恭文「誉めているんだよ。うん、ダガーレオモン偉いねー」(言いながら頭を撫でる)
※ どうも、ロストです。前回にとある作品のコメの場所を知りたいとおっしゃっていたので探したのですが……………消えていました。が!一応作品名を、「皮肉屋なトマトが幻想入り」です、ちなみにタイトルで分かるようにトマトが主人公です。えぇ、トマトですよ、野菜の。
恭文「えー、見ました。というか、ありがとうございます。・・・・・・だけど、トマト」
古鉄≪頑張ってください≫
恭文「いやいや、僕にそこ言われても困るんですけどっ!?」
※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6462148 これって、とまとの歌唄の為にあるが如き歌だよね。
歌唄「その通りよ。私、こんなに想ってるのに・・・・・・切ないわ」
恭文「違うよねっ!? 確かこの歌って歌唄と猫男の事じゃないかなっ!!」
※ え?シルビィが恭文の第4夫人決定!? ということは勢いでディードがForce時では第5夫人になってそう
ディード「正解です」
恭文「ならないよっ!? てか、シルビィ第四夫人とかはないからっ! 拍手内の悪乗りだからっ!!」
ディード「・・・・・・恭文さん」(とっても悲しげ)
シルビィ「ヤスフミ、ひどいわ。私達・・・・・・ぐす」
古鉄≪二人共泣いてますよ? いいんですか、コレで≫
恭文「いいの。特にシルビィは嘘泣きだからいいの。だってなんか自分で『しくしく』って言ってるし」
※ (拍手291の続き)りまさんの言葉に、念話的なもので「ありがとうございます!」と、とても嬉しいという気持ちをりまさんに伝える、水のスピリットさん。そして同時に、「りま様のお役に立てるよう、頑張ります!」とも発言し、そして少し光った後で、彼女の右手に、画面に『水』のような文字が浮ぶディーアーク(マリンブルーなカラー)へと姿をかえたり・・・。
りま「そう。ならまずは焼きそばパンと牛乳を」
あむ「だからスピリットを使いっ走りにするなー! アンタ普通に嬉しそうにしてればいいじゃんっ!!」
りま「そして肩を揉みなさい」
クスクス「あー、クスクスもお願いー」
あむ「だからマジそれはやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
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