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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:291(10/2分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「・・・・・・フェイトー」(ハグして甘えている)

フェイト「もうヤスフミ・・・・・・さっきから甘えん坊さん過ぎだよ」(なんて言いながら嬉しそう)

恭文「いいの。だってその・・・・・・甘えたいエンジン、かかっちゃったし」

フェイト「そっか。あ、でも後で私も甘えたいな。ヤスフミだけなんてずるいもの」

恭文「ん、いいよ。こんな風にいっぱいスリスリしてくれるならOKかも」

フェイト「だめ、くすぐったいよ。でもあの・・・・・・うん、分かった」(やっぱり嬉しそう)

古鉄≪・・・・・・あなた達、一発目から甘えるのやめてもらえます? てゆうか、倦怠期はいつ来るんですか≫




















※2881177番ゲット。改訂前後で『家族』との距離感が完全に別物になっているどきたま8話はまだですか? なのはやスバルがKY発動して修羅場りそうな予感がひしひしと


※2882255ダブルキリ番がトリプル!!by仮面使い


※キリ番288388`5` 踏みました・・・・・またはずれか Byヨッシー


※キリ番2884010人目取りました。白砂糖です。もう10月なのにまだ暑いです。


※キリ番2884150 踏みました Byヨッシー





恭文「キリ番、おめでとうございます。大丈夫、このサイトは細かい事にはこだわりません。多少の外れは問題ないです」

あむ「いやいや、それいいわけっ!?」

古鉄≪いいんですよ。報告してくださった事への感謝の意味もあります。それにほら、8が四つでフォーカードですし≫

あむ「いつの間にかポーカーになってるしっ!!」










※先週9月24日に“鳥人間コンテスト2010”が放送されました。
これをネタに“なのちゃん”と“なのはさん”の違いを一つ。


〜〜なのちゃんの場合〜〜

家族友人総出でチーム翠屋としてエントリー。
機体は月村家驚異の技術で設計製作。
パイロットは海鳴人外's から選抜。
当然、結果はぶっちぎり。
なのちゃんはチームのマスコット。


〜〜なのはさんの場合〜〜

チーム・機体は同上。
パイロットは“飛ぶ”の大好き、誰にも負けないなのはさん。
結果はやっぱりぶっちぎり。

大きく異なるのは、その飛行を見た観客・視聴者の多くが
 「あれは最低でも AC130 だ」とか
 「A-10 か Su-25だ」
 「いやガンシップだ」
などと直感する/理解してしまうことです。
局も気を利かせて BGM を解りやすく“ダース・ベイダーのテーマ”にしてくれました。

以上、おせっかいな化学物質でした。


※1,拍手287。13歳以降18歳未満の未成年を保護する法令は、各都道府県或いは市町村レベルの“青少年保護育成条例”です。
以前、婚約者なら OK との見解を述べていた弁護士が居たような記憶が……

§2,“酒よりは紅茶派”
どこぞの歴史が一頁な話に、ブランデー九割な紅茶好き“魔術師”が居ましたね。

§3,ナカジマ母娘の“大食”は悪しき強欲ではなく、単にそれが医学生物学的に必要なだけでは?
当人達は小食認識かも。空気読ま/めずに「えー。どうしてみんな食べないの?」とか。

§4,拍手288。現実のエリート軍人であるファイターパイロットが激務のわりに“薄給”と感じている。なんて話も有ったりします。
傍目に高給取りなエース級魔道師たち、当の本人の認識がズレていても不思議は無いかと。

§5,集金宗教団体を“やったら犯罪だよねっ”
大丈夫 death よ。全て正直に明かしていれば詐欺にはなりません。
金が集まるかどうかは別として。

  以上、おせっかいな化学物質でした


※夕方の北海道ローカルワイドショーを、見るとは無く眺めていて、地元球団“ファイターズ”のデザインロゴが映ったとき、

一瞬《 フ ァ イ ズ 》と読んでいました。

どうも疲れているみたいです。

  以上、おせっかいな化学物質でした





恭文「えー、いつもありがとうございます。・・・・・・鳥人間コンテストは、しかたありません」

なのは「そんな事ないからっ! 全然違うからー!!」

ヴィヴィオ「でも恭文、13歳は弁護士ならOKなんだって。よかったねー」

恭文「よくないよっ!? てゆうか、そこはきっとケースバイケースでしょうがっ!!」










※フェイトさん、アクセルへの道。  アクセルこと照井さんの売りは打たれ強さ。という事でウルトラマンレオの修行を!!





恭文「フェイトー、逃げるなー! ジープに・・・・・・ジープに立ち向かえー!!」

フェイト「・・・・・・あの、ヤスフミ。気のせいかな。ジープが10キロも出てないように感じるんだけど」

恭文「気のせいだよ」

サリエル「気のせいじゃないだろっ! お前、何普通に徐行運転してんだっ!?」

恭文「だってフェイトが怪我したら大変じゃないですかっ!!」

サリエル「それじゃあダメだろっ! こういう時は心を鬼にしろっ!!」

フェイト「そうだよっ! あの、私頑張るよっ!? 頑張って・・・・・・立ち向かうからっ!!」(ガッツポーズ)










※フェイトさん強化計画    肉体と精神の両方を鍛えるため、GARO〜牙狼〜で使用された持ち主の心のあり様で重さが変わる『ソウルメタル』製の剣を使って、恭文と模擬戦をする。





フェイト「・・・・・・お、重い。かなり重い」

恭文「ふ、フェイトまだまだだね。僕なんてこんなに軽々と・・・・・・重いー!!」

やや「・・・・・・恭文も持ち上げられないなんて。どうなってるの?」

りま「五人体制を認められない弱さが、剣を重くしてるのよ。しかたないわね」










※ 拍手288の『拍手で恭文を振り回した人物TOP3!』で『覇王「あなたの側に居て、同じ時を・・・・・・生きて、いたいんです」(涙目)』って台詞に思わず感動。

恭文、もう愛人でもいいじゃないか。こんなリインレベルで慕ってくれる子、中々居ないし。

もし本編で『恭文×フェイト+リイン+歌唄+シルビィ+アインハルト』になったとしても、読者は分かってくれるって。  by名無





恭文「ダメに決まってるでしょうがっ! てーかみんな落ち着いてっ!?
これマジで採用されてブーイングされても僕が辛いんだからっ!!」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなたはマカビンビンを毎日飲めば≫

恭文「そういう問題じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
なによりお前らは忘れてるからっ! 覇王はまだ本編で出てないしっ!!」










※ とある過去の一幕  サリヒロがヘイハチに師事してもらってた頃  採石場でバリアジャケット姿のサリエル、ヒロリスがヘイハチと向き合う。

ヘイハチ「お前たちはここで、死に物狂いの特訓で自らを鍛え、新しい技を身につけてきた」サリ「そうですね」ヒロ「思い出すだけでも・・・涙が」    二人の脳裏には、ジープで追い掛けられ、ブーメランを投げつけられる等の様々な記憶が蘇ってくる。

ヘイハチ「今回は特別な特訓をお前たちにつけてやる。ワシを中心にして、円を描いて走ってみるんじゃ!行くぞ!」サリ・ヒロ「ハイ!!」

二人はヘイハチを中心に円を描くように走り出す。 ヘイハチ「もっとスピードを上げろ!」   言われるままに走るスピードを徐々に上げてく二人。 ヘイハチ「もっと速く!スピードを上げるんじゃ!」

激を飛ばされながら二人はスピードを上げる。段々と一目では捉えきれない速さへと達していく。   ヘイハチ「これはライダー車輪の訓練じゃ!もっとスピードを上げろ!!」サリ・ヒロ「ハイ!」ヘイハチ「今じゃ!跳べ!!」

サリ「トォッ!」ヒロ「タァッ!」   二人はジャンプして宙返り。そして着地する。  サリ「グゥッ・・・」ヒロ「ウウッ・・・」  二人はその場でフラフラになって膝をつき、倒れこむ。急速なスピードで走った影響で二人は肩で息をしている。

ヘイハチ「そんな事でどうする!まだまだスピードが足りんぞ!もう一度走れ!」  言われるままに二人はよろよろと立ち上がり走り出す。   ヘイハチ「もっと速く!スピードを上げろ!」  ライダー車輪の特訓は過酷と化した。  違法魔導師6人との戦い。  サリエル「いくぞ!ライダー車輪!!」

ヒロリス「よし!」  サリ、ヒロはジャンプして魔導師達の近くへ、半分づつが追いかけてくるように誘導する。そして特訓と同様、円を描きながら走る。徐々に加速されてくスピード。

サリ「ヒロ!いくぞ!」ヒロ「オウ!」  二人は同時にジャンプし、魔導師達もそれにつられてジャンプ。二人は空中で絶妙に交差する。魔導師達は空中で衝突し、地に落ちる。  サリ「やったな!」ヒロ「ええ!」

二人はお互いに手を握り合う。  そして現在。  サリ「やっさんには出来なかったな。ライダー車輪」ヒロ「しょうがないよ。アレ二人でやんなきゃならないものだし」  恭文には行われてませんでした





恭文「ヒロさんサリさん、僕にも出来ますよ? それも一人で」

ヒロリス「いや、無理でしょ。フェイトちゃんやあむちゃんと協力するとかなら、分かるけど」

ダイヤ「いいえ、出来るわ。ギャレンカラットにキャラなりして分身を作るの。それで」

ヒロリス「そっち方向っ!? てかあの分身、そんな事出来るんかいっ!!」










※ そういえばリボーンのアニメ終わっちゃいましたね。でもちょうど未来編が終わったから区切りいいんじゃないかな?





恭文「あー、そうですね。そもそも今やってるお話も途中ですし」

古鉄≪とりあえずキャストのみなさんは、お疲れ様でした。では、撮影に使ったリングやボックスはこちらにどうぞ≫

恭文「回収してどうするつもりっ!?」










※ 恭文、以前《拍手のお返事:285(9/24分)》とどいたとんがりコーンは、擬似太陽炉だとおもうよ?なぜならOOセカンドシーズンラストで、のこった太陽炉は2基。
ダブルオーライザー(エクシアR2とOガンダム)の2基とセラフィムのGNドライブは、壊れてしまってます。
ダブルオークアンタは新造された2基、ラファエルはセラヴィーII側に内蔵された3基の擬似太陽炉(ラファエル本体にGNドライブついていません)で稼動しています。ので、オリジナルドライブはあまっていません。(むしろ1基足りない)ですので、恭文の所のとんがりコーンは、擬似太陽炉でしょう。

扱いにはきおつけてください。高濃度圧縮すると、生体細胞に障害を起こす毒性があるらしいので。





恭文「・・・・・・よし、ちょっと調査してから考える。じゃないと、危険過ぎる」

フェイト「そ、そうだね。というかダウンサイジング化する段階で調べなきゃいけないだろうし、そうなっちゃうよね」










※ 引き続きアイルー村より       ポーンチェスモン(白)「やったであります!、金色の魚と角が付いた魚を釣り上げたであります!」    ちびアイルー「にゃ〜それは黄金魚とカジキマグロだにゃ、初めての釣りでその2匹を釣り上げるなんてすごいにゃ!」

ポーンチェスモン(白)「危うく海に引きずり込まれそうになったでありますががんばったであります!、これでクイーンに料理を作ってもらえばキングもメロメロであります!」
ちびアイルー「ホワイトくんよかったのにゃ〜・・・・・・あれ?そういえばブラックちゃんの方は「よんだでありますか!」にゃにゃ!!、にゃんで地面から!?」

ポーンチェスモン(黒)「便利そうだったんで農場長のアイルー殿に潜り方を教わったであります!・・・・・それより見るであります!、こんな大きなトマトとカボチャを採ったであります!」

ちびアイルー「それはシモフリトマトとドテカボチャだにゃ〜、二つともとっても美味しい野菜にゃ〜」     ポーンチェスモン(黒)「これでクイーンに料理を作ってもらえばキングの胃袋を掴んだも当然であります!!」

ポーンチェスモン(白)「これで目的達成であります!、さあ!急いでミッドに帰ってクイーンに食材をお渡しするであります!」    ポーンチェスモン(黒)「クイーンならきっとこの食材を素晴らしい料理に変えてくれるであります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「ありがとうアイルー村とその村民の皆様方!。ではいざミッドへ!、出発進行であります!!!」    ドドドドドドドドっと駆けていくポーンチェスモン達

ちびアイルー「お役に立ててよかったのにゃ〜・・・・・・・・・あれ?、そういえばヤスフミってトマトが・・・・・・・好きなんだっけにゃ?」





なのは「・・・・・・恭文君はトマト苦手だけど、このトマトなら美味しいしいけるかも。
そもそも苦手なのは生の状態のトマトだし、似たり焼いたりすれば充分いける」

ポーンチェスモン(白)「クイーン、本当でありますかっ!?」

ポーンチェスモン(黒)「ではドテカボチャや黄金魚やカジキマグロも」

なのは「うん、使えるえよ。二人共、ありがと」

ポーンチェスモン(白)・ポーンチェスモン(黒)「「いえっ! 当然の事をしただけでありますっ!!」」

なのは「うーん、それなら何作ろうかなぁ。恭文君も食べやすいように、トマトの煮込み料理とか?
でも生で食べた時のあの甘さとジューシーさは捨てがたいしなぁ。試しにモッツァレラチーズとのサラダ作ろうかな」(楽しそう)










※ しゅごタマモン(寝)「しゅご〜zzz・・・・しゅご〜zzz・・・・しゅご〜zzz・・・・」(訳:ママと〜zzz・・・・パパがzzz・・・・チュ〜zzz・・・・)





あむ「しゅごタマモン、またぐっすりだなぁ。てか、どんな夢見てるんだろ」

ラン「・・・・・・あむちゃんには教えられないよね」

ミキ「そうだね、知ったらまた凄い事になりそうだし」










※ とまとゴッドイーター連盟の皆さ〜ん。アドバイスありがとうございました。恭文くんを見習ってロングブレードからショートブレードに替えて、バレットエディットをあれこれ工夫したら倒せました〜

……結局カウボーイではなくストーリーミッションでしたけど…。さらに進めてバレットエディットが充実してきたのでダンケルクが言ってた内臓破壊弾をネットで調べてアレンジして作ってみました。
……スゲェ(ゴクリ)シユウをたった2分で倒せた。これはスゴすぎる。今レベル4でちまちま頑張ってます。アドバイスありがとうございました。byナオ





ダンケルク「おう、良かったな。まぁこのゲームはじっくりちまちまが一番楽しいだろうし、のんびりいけや」

恭文「てか、ないぞうはかいだんって次回どうなるんだろ。ちと気になるなぁ。もしかして弱体化してるとか」

ダンケルク「まぁ全体的なバランスも相当手を入れるそうだし、それに合ってる形なら問題ないんじゃないのか?
もしかしたら追加バレットで、もっといいのが作れるかも知れないしよ。何にしてもバーストが待ち遠しいな」(楽しそう)










※ 愛に見返りを求めるな。 求めればそれはたちまち、愛以外の最低な事象に変わり果てる。 by オーナー28号





フェイト「そうですね。見返りは・・・・・・必要ない。ただ私は、ヤスフミが笑ってくれるだけでいい。
もちろん一緒に居る中で私の幸せもちゃんと追求して・・・・・・なんだろ、上手く言えないな」

はやて「人を愛するとか、そういうんは難しいっちゅう事や。結局は自分なりの愛し方を考えるしかないんやけどなぁ」










※ クロスオーバーバトル第6段「ガンナー対決!ティアナVSベルゼブモン」





ティアナ「クロスファイア・・・・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥットッ!!」

ベルゼブモン「なんのっ! うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヴェイロン「そこだー! ベルゼブモンっ!! 負けんじゃねぇぞっ!!」

ルナモン「ティアちゃん、ファイトー! 射撃ならティアちゃんが一番なんだからっ!!」

恭文「・・・・・・むしろセコンドの方が盛り上がってるね」

フェイト「そうだね。やっぱりパートナーが頑張ってるし、エンジンかかっちゃうんだよ」










※ ナインボール=セラフ《ぬぅ、どれを使おうか……(山のようなカードを見ながら)》





フェイト「セラフ、カードゲームに興味持ったの?」

ナインボール=セラフ≪えぇ。このデュエルモンスターズというのは興味深いですね。
漫画内で生まれたものなのに、とても完成度が高い≫

ヒメラモン「恭文の話だと、幾度かのルール変更によって数年単位で成熟した結果らしいがな。
・・・・・・よし、オレの方はデッキが出来た。セラフ、お前はどうだ?」

ナインボール=セラフ≪もう少し待ってくれ。今面白いコンボを思いついたところだ≫

フェイト「二人共、頑張ってね。あ、夕飯時になったら一旦中断だよ? ご飯冷めちゃうもの」(なんて言いながら、嬉しそう)










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその12
『アバンチュール編E。海に入る前に忘れちゃ
 いけないのは準備運動と日焼け止め。
 背中とか手が届かない所に塗るのを手伝おう』





あむ「・・・・・・ね、恭文」

恭文「なに?」(背中塗り塗りの最中)

あむ「あたしってさ、やっぱこう・・・・・・男の子からすると触っててもつまらない身体してるかな」

恭文「・・・・・・はい?」

あむ「だってあの、ぺったんこだし・・・・・・やっぱり子どもな身体だし」

恭文「いや、むしろここで僕があむに対して凄まじく興奮してる方が嫌でしょ」

あむ「・・・・・・確かに。アンタ大人なのに、小学生にエッチな事したがってるって事になるし」

恭文「でしょ? まぁさ、綺麗だなーとは思うけど。あむ、意外と綺麗な肌してるし」

あむ「ホント?」

恭文「うん。綺麗で、スベスベな肌してる。今みたいな寝転がりながらの上目遣いも可愛いし。
あ、いつか前の方も全部見せてね? ほら、13歳になったら初めて全部くれるんだし」

あむ「バ、バカじゃん? そんな約束、マジでしてないし。でも・・・・・・ありがと」(なんだか嬉しそう)










※ 恭文とフェイトが時々やるプレゼントプレイって服や真ソニックみたいな水着の替わりにリボンを体に巻き付けて肌を最低限隠した状態でコミュニケーションすることですか?






フェイト「えっとその・・・・・・そんな感じです。ヤスフミが前からしたかったプレイらしくて。
あと、手首に優しくリボンを巻きつけて私がその・・・・・・動けない状態になって、いじめられます」

はやて「・・・・・・フェイトちゃん、やっぱアンタエロいわ。それは普通のカップルの領域ちゃうし」










※ 恭文に言ってほしい台詞→「僕がお前よりも勝っている事? 簡単だよ、そんなの。 それは、僕がお前よりも全て劣っている事さ。 お前は強いから、自分よりも強い相手なんて見たこと無いだろ? 逆にこっちは、格上の相手は慣れっこなんだよ、平民舐めんな大富豪。 うかうかしてると、革命しちゃうよ?」





恭文「えー、ありがとうございます。これ採用っ! きっとどっかで言うっ!!」

フェイト「そく決定っ!? 確かにいいセリフだけど、迷いなしなんだっ!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第十五弾のお相手ははやてさんです。 それでは恭文、はやてさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「・・・・・・はやてに良いところなんてありましたっけ。あー、じゃあアレですよアレ。
エロいところ? それで床上手なところに、料理が上手いところ。あと頭が悪い意味でいいところ」

はやて(はぁっ!? なんでそんなちょお疲れ気味に言うんよっ! あと最後誉めてないやろっ!!)

テントモン(はやてはん、そりゃ仕方ないでっしゃろ。アンタあれだけやらかしてますし)










※ 某ミニコンのファミレス店員が選ぶ「ちっちゃくて可愛いもの」TOP3! 1位:高町ヴィヴィオ 2位:チンク·ナカジマ3位:ヴィータ 1位は恭文の影響でチートキャラに成長中の聖王!!2位はナカジマ家のロリ担当の次女(公式設定だとギンガの次だったはず)!!3位は『永遠のロリータ』こと、恭文の師匠2号!!三人とも、おめでとうございます!!





師匠「・・・・・・よし、ソイツの居るファミレス教えろ。ちょっと殴ってくる」

チンク「姉もだ。少々傷めつける必要があるらしい」

ヴィヴィオ「えー、ありがとうございます。ヴィヴィオはまだロリっ子なヴィヴィオもアリだと思うので、めいいっぱい楽しんでいきます」(そしてこの笑顔)










※ 思ったのですが、フェイトが各ルートで第三夫人化しているのはもう仕方ないと思います。
マダマを逮捕したこと、六課の人間が生贄にされたことを黙認したこと、それは一人の人間が抱えるのには余りに重いと思います。

その痛みを理解できるのは恭文だけだからどう仕様も無いかと。





はやて「そうやなぁ。特にフェイトちゃんはこう、根っこの部分で痛い思いしてもうたやろ?
母親と形は違えど同じ道を歩きかけた言うんも、やっぱりショック大きかったんやろ」

ヴェロッサ「それでやっぱり、そういうのを僕達には漏らし辛いんだよね。ここはディケイドクロスのあとがきの通り。
フェイトちゃんは優しい子だし、僕達にそういう話をすると傷つけるんじゃないかと思って遠慮しちゃうんだよ」

はやて「ただ、恭文はちゃうんよな。フェイトちゃんがワガママになれるんは、恭文の前だけやし。
うん、強情でも頑固でもない。ただ『ワガママ』になるんよ。自分の気持ち、よう素直に言える」

ヴェロッサ「それに恭文もさ、なんだかんだでそういうフェイトちゃんを放っておけないのもあるしね。
・・・・・・皮肉だけど、六課のあれこれが二人の絆を強めてる部分は確かにあるんだよ」

はやて「ある意味では、二人にとってのビギンズナイト? リインと恭文の絆が決定的になったんのと同じや」

ヴェロッサ「もちろんそれまでの積み重ねもあるけどね。
それで、どうしても互いを放っておけないっておもっちゃうから・・・・・・大変だよ」

はやて「それも自分達にしか共有できん痛みって言うの? 傷の舐め合いちゃうけど、それが繋がりを強くしてる。
なんというか、傍から見るとマジ厄介なフラグやなぁ。だって事情が事情やし、他の人は介入し辛いやんか」

ヴェロッサ「そうなんだよね。ただ、関係者としては色々申し訳なくはなってくるけど。
こういう形じゃなくて、別の形で絆を強めては欲しかったかなーと」

はやて「そりゃうちもよ。というか、うちの方が特に突き刺さるわ」










※ あるロストロギアの影響で3人娘が9歳になり記憶も退化してしまいました。恭文、どうしようか?





恭文「まず元に戻す方法を考える。それで事態を三人に納得させる。特に後者が大事です」

ヴェロッサ「そうだね。じゃないと・・・・・・その、三人ともその時期は色々あったし。
現にフェイトちゃん、ジュエルシード探しに飛び出そうとするところだったし」










※ ヴィヴィオちゃんは士郎さんと桃子さんを普通に名前で呼んでますが、いつかおじいちゃん、おばあちゃんと呼ぶのですかね?





ヴィヴィオ「えっと、それはナシの方向にしてます。というかあの・・・・・・桃子ママが色々辛そうで」

士郎「その、ヴィヴィオすまない。さすがに桃子の年齢もあるし、それはキツいんだ。察してあげてくれ」










※ フェイトさんが騙されたシリーズ   @『食中毒』は食べる事の中毒であると思った。  A『トラウマ』は虎と馬が合体して出来た怪獣かと思った。   B『薬剤師』はヤクザの医師だと思った。





あむ「・・・・・・騙されたんですね?」

フェイト「・・・・・・その、地球に来た当初に。あと、食中毒はリニスに。
リニスもね、何気に私を騙す事が多かったんだ。私を騙すの、楽しいみたい」

あむ「フェイトさん、小さい頃からそれだったんですね」










※ どっちの料理ショー 開始15分 海鳴オールスターズ 高町桃子を中心に見事なチームワークで料理を進めているの模様です。

オカシナナは王ドラがゲストにデレてしまい、エル・マタドーラは開始早々にシェスターに入り離脱中、残りのドラえもんズはどら焼きのトッピングについて討論を始めました。そして困りすぎたジェドーラがシュッポ・シュッポ・ダンスを行っています。





あむ「・・・・・・あの、勝負もうついてるんじゃ」

ラン「確かにそうだね。ここから大逆転って難しいような」

ミキ「いや、まだ分からないよ。ドラえもんズの爆発力は半端じゃないから」

ドラ・ザ・キッド「・・・・・・いいやっ! 絶対どら焼きにはケチャップとマスタードがけだっ!!」

ドラニコフ「がうがうっ!!」

ドラメッド三世「なにを言っているでアルかっ!? ここはやはりジュージューに焼いた熱々どら焼きでアルっ!!」

ドラリーニョ「えー、絶対タバスコだってー」

エル・マタドーラ「シェスタシェスタ・・・・・・ぐー」

王ドラ「いや、あの・・・・・・そんなに見つめないでー! 恥ずかしい恥ずかしいー!!」

ドラえもん「お願いだからみんな落ち着いてっ!? ここはやっぱりノーマルが一番だってっ!!」

スゥ「・・・・・・アレでまとまりそうには見えませんねぇ」

ミキ「た、たしかに」










※ 恭文「・・・いやさ、どうせ夢オチってオチだろうけど・・・でも、あのゴリラとゴリラ女に先こされるなんて・・・!!どちくしょぉおおおおお!??」 > 今週の銀魂にて、志村妙がご懐妊という衝撃的発言のページを見て・・・


※ チンク「・・・もう、あれだな。新八氏の心労がマックスという奴だな、これは・・・。正直、姉が同じ立場に立たされたら、投身自殺でもしたくなるぞ・・・・・・」 ウェンディ「確かに、これは色々とひどい展開っすよねぇ・・・。特に九ちゃんがバベr「いうなウェンディ!女子としてはしたないぞ!?」・・・りょーかいっす」 スバル「あたしは、山崎さんとかの豹変ぶりが怖かったなあ・・・。もうあれだよ、麻薬ならぬあんぱん中毒者だよね、完璧」 ノーヴェ「・・・ていうか、何であのドSが組織のトップにたってんだよ。つーか、警察のはずがもろテロリストになってるのって、まるっきりおかしーだろーが・・・」 ディエチ「土方さんは新八さん同様、まともな方だったみたいだけど・・・、どうなるのかな、次回・・・?」 > ナカジマ姉妹、今週のジャンプ片手に、超展開な銀魂について語る会話の一部始終より・・・


※(拍手289より)・・・とりあえず、このまま目の前の天然が入った長髪男に怒鳴ってツッコんでも仕方ないと感じたティアナさんとルナモンは、彼・・・桂小太郎(今はかたくなに『キャプテン・カツーラ』と名乗っているが・・・)を空いている席まで案内し、とりあえず他のお客の迷惑にならない程度の声で、話をし始めました。 ティアナ「・・・で、マジで何しにきたんですか?あいつですか、またあのバカが言いふらしやがったんだすか?」 桂「?何を言っているのだ?大体、この店でティアナ殿たちが働いているとしった事など、先ほどが初めてだが」 ルナモン「え?そうなんですか??」 桂「侍に二言はない。・・・実は最近、この辺りで不穏な活動を企む攘夷浪士たちがいると聞いてな。そやつらを何とか止めるべく、こうして変装をして周囲を探っていたのだ」 ティアナ「いや、何『どうだ、この完璧な作戦』てなどや顔してんですか。とりあえず理由は分かりましたけど、その変装がもう台無しでしょうが。自分でたてた作戦を自分でおじゃんにしてるようなもんでしょうが」 桂「何をいうか。どこからどう見ても、普通の宇宙海賊であろう」 ティアナ「だからこんな街のど真ん中に、宇宙海賊ルックスな奴がいる時点で目立ちまくりでしょうが!?何、あたしの常識が間違ってるっていうの!!?」 ルナモン「てぃ、ティアちゃん抑えて〜!?」 桂さんの相変わらずな様子に、思わずヒートアップするティアナさん。とりあえずルナモンがなだめてくれた事とかもあって、少しして落ち着いてくれました。 ティアナ「・・・とりあえず、お店に迷惑かけないっていうなら、お客として対応しますから。ただし、ちょっとでも妙な真似をすれば・・・」 桂「ふっ・・・、心配するな。俺とて無関係な者たちをむやみに巻き込む真似はせんさ。・・・では、メニューを見せていただけるか?注文を頼みたい」 ティアナ「・・・はぁ。ホント頼みますよ?ルナモン、お願い」 ルナモン「うん♪はい、どうぞ」 桂さんの言葉をとりあえず信じて、彼をお客様と認定したティアナさん。とりあえず彼女的には、「トラブル起こされるのは勘弁してよ・・・」と、強く願っているようで・・・。 桂「・・・んまい棒がない、だと・・・?!ば、バカな、俺のセンサーが故障したとでも・・・?!」 ・・・まあ、正直スバルさんたちの事もあって、不安はつきませんが(続く)


(奥州来訪編にて)カリム「・・・あの、片倉さん。この後、お時間があればでよろしいので、彼(デュナスモン)と戦ってあげてはいただけないでしょうか?どうやら彼は、あなたのような強いお方との戦いがしたいようですので・・・」 > 苦笑い&頭を下げてお願いするカリムさん。何だかんだで、パートナーの事をわかってあげているようです・・・(汗)。


※銀さん「・・・・・・そういややっさん。お前がなんか、ちょっと前から現役な魔法少女と知り合いって聞いたけど、アレってマジかよ?」 恭文「一応マジです。どこぞの砲撃バカとかと違って、ちゃんと小学生ですから問題ないですよ」 神楽「おお、モノホンの魔法少女アルか!どんな奴かあってみたいネ」 銀さん「ったく、お前もそーいうところは女の子って感じだな〜をぃ。・・・ちなみにやっさん。ぶっちゃけその魔法少女とやらはどんな奴なんだ?やっぱこう、お○ャ魔女的な奴だったりすんの?」 新八「いや、それはなんか違うでしょうが!?確かにあれも魔法少女系だとは思いますけど!!」





恭文「というわけで、楽しい日常です。なお、原作は・・・・・・うん、いつもどおりだね。
・・・・・・それで銀さん、この後何くると思います? ほら、桂さん来ましたし」

銀さん「まぁまぁいつものパターンだとアレだな。あのゴリラが来ててんやわんやになってるところに」

恭文「将軍様とか?」

銀さん「あー、ありえるありえる。で、さらにてんやわんやになるんだよ。いやだねー、なんのアニメかっつーの」

新八「なんで他人事なんだよっ! てーかお前ら、マジでありえそうだからフラグ踏むのやめろっ!!」

ルナモン「あの、将軍様とかゴリラってなんですか?」

神楽「ルナモン、お前が知るにはまだ早いね。将軍様が黄ばみついてるブリーフ派とか、粗末なチ○コしてるとかは知らなくていいね」

ティアナ「そう言いながらアンタは何うちのルナモンに変な事教えてんのよっ! てーかもう帰れっ!!」










※ ドラえもんズが拍手ネタで来てから思い出したんですが、『親友テレカ』は幻の古代神殿に隠されたアイテムだから、リリカルなのはの設定だと、ロストロギアなのは間違いないんですよね。

ただし、古代神殿で認められたドラえもんズしか使えません、七枚揃わないと、不思議パワーも出ない普通のテレカ(電話で使用可能)ですしね。by昔、ドラえもんズの設定資料込みの漫画を買い漁った白砂糖





恭文「そうなんですよね。だから切り札になるわけで・・・・・・てか、ドラえもんズクロスは無茶じゃ」

古鉄≪あなたがそこ言い出したんじゃないですか。今更遅いですよ。
まぁ、やるにしても劇場版的な勢い任せのお話になるでしょうけど≫










※ (拍手287より)りまさんの言葉を受けて、水のスピリットが物陰からふよふよと出てきてくれました。そしてそのままりまちゃんの下へと行き、念話的なもので『ごめんなさい』という気持ちや、『頑張りますから、見捨てないでください!!』という気持ちを、一生懸命彼女に伝えました。・・・どうやら、性格的に結構弱気な子のようですが、さてさて、りまさんのご対応は・・・?(汗)





りま「バカね、誰が見捨てるなんて話をしたのよ。ついて来たければ堂々と私の側に来ればいいじゃないの」(プイ)

あむ「・・・・・・一応はOKっぽいね。また素直じゃないなぁ」(にやにや)










※ どうも、【クロネコ閻魔刀】です。 あむさんにお届け物です。 お受け取り証明をお願いします。 ……はい、どうも。 では、お受け取り下さい、『シルバーブルーメの人形』です。 これは中々いい物ですよ、特にウォーターバッグの様な質感が人気でして………おや? あむさん、そんなに震えてどうしたので…!? うわっ!? いきなり倒れたっ!? by オーナー28号





恭文「あー、確かにこれは・・・・・・色んな意味でトラウマだからなぁ。仕方ないか」

ヴィヴィオ「でもでも、質感自体はいい感じだよ? デザインもデフォルメされてて結構可愛らしいし」(ぷにょぷにょ)










※ 「なのはさんを見てると胸がときめいてしまう自分がいる。これが恋?よし告白してこよう。よおし早速、なのはさーん。・・・・ (告白後)ずっといい友達でいようだって。」(orz) byとある中学生の男子の思い出





恭文「こうして、なのははIKIOKUREるのでした。ちゃんちゃん」

なのは「そんな事ないからっ! なのははもう彼氏候補居るしっ!!」










※ 恭文とフェイト、リイン、歌唄にラブカスにプレゼント進呈ー。この子はカップルの永遠の愛が約束されるといわれるポケモンです。末永く、お幸せに。





恭文「あの、えっと・・・・・・ありがとうございます。というかもう既に四人体制決定?」

フェイト「そうみたいだね。あの、謝らなくても大丈夫だよ? 私は・・・・・・こういうのも楽しいって思ってるし」(ニコニコ)










※ なのはさんの付き合いの長い人たちに質問。なのはさんを「かわいい」と「かっこいい」で表すのならどっちがふさわしいんでしょうか?





全員『・・・・・・漢らしい』

なのは「どうしてー!? お願いだからせめてどっちかで表現してよっ!!」










※ ネコカオス(渋声)「おい、そこの青坊主、ニボシ買って来い」





恭文「そう。でも僕はニボシの買い方が分からないんだ。まずおのれが買って手本を示してよ」

ネコカオス「ち、これだから最近の若い奴は・・・・・・まぁいい。よーく見てな? オレのニボシの買い方をな」(そのまま退出)

ちびアイルー「・・・・・やすふみ、凄いにゃ。あのネコカオスを手玉に取ったにゃ」

ダガーレオモン「ちびアイルー、そこは見習うなよ? あぁ、頼むから見習わないでくれ」










※ ドキたまでありえそうな今後の展開    九十九の執念でブラックヤスフミ、ショッカーライダーの様に6人に増える。





ナインボール=セラフ≪そこで私達の登場です≫

古鉄≪レンゲルシロップのリモートで暴れるわけでうsね、分かります≫

バルディッシュ≪まぁ・・・・・・頑張るとするか≫(言いながら、黒いデスティニーガンダムのぬいぐるみをチェック)










※ 惚気シリーズ第16弾は知佳さんになりました。というわけで知佳さん、惚気てみて(IFルート後)





知佳(IFルート)「うーん、まず恭文くんと居ると・・・・・・こう、テクニシャンだなーって思う時がかなりあります」

はやて(あ、ここは前にも言われてたとこやな)

知佳(IFルート)「子どもっぽいところとか、大人なところのバランスが良くて・・・・・・くすぐられる感じ?
私、結構リードされっぱなしかも。なんだかおかしいよねー、20歳近く年が離れてるのに」

はやて(そういやそうなんよなぁ。フィアッセさんよりも年上やから、何気に・・・・・・東京タワーみたいな話になっとる)

テントモン(はやてはん、それなんでっか)

知佳(IFルート)「普段はカナダとミッドって離れてる感じだけど、結構な頻度で会いに来てくれるのも嬉しい。
転送魔法って、便利だよねー。それで恭文くんと・・・・・・まぁその、ふたりっきりでラブラブしたりとかも結構あって」

はやて(なんかめっちゃ可愛いやんか。もう微笑んでる様が少女やし)

知佳(IFルート)「というか、どうしよ。部下の子からも『肌の艶が20代前半』なんて言われて・・・・・・えへへ。
まぁ確かにその、色々気をつけてるしフェイトちゃんばかり見ないようにしてはいるけど・・・・・・恥ずかしいなぁ」

はやて(そしてデレデレっ!? なんや、この素敵なお姉さんはっ!!)










※ 恭文達に質問。捕縛系魔法ってバインド以外に何か作ってないの?





恭文「ありますよ。前にアイディアをもらった、攻撃を防御した際の零距離氷結とか。でも、バインドの方が応用力はあったり」

フェイト「特にヤスフミは魔法の即時発動が出来るから、そうかも知れないね。ユーノよりも捕縛魔導師としての適正が高いかも」










※ .hackの新作OVAでビルちゃんが主役をするそうです。





ビルちゃん≪そして対戦車ライフルを撃ちます≫

恭太郎「それちげーよっ! それDTBだしっ!! てゆうか、撃ってたらびっくりだわっ!!」










※ マダマにNEVER仕様で背中にカッコよく『MADAMA』と描かれたジャケットをStrikerSで着させてみました。





ウーノ「・・・・・・ドクター」

マダマ「ウーノ、頼むから何も言わないでくれ。というか、なぜマダマなんだ。他に色々あるだろうに」










※ 鬼畜仕様のIF恭文(なのは・スバルルート)は紐型のバインドを作成し毎晩縛っているらしいですが本当なんですか?






スバル(IFルート)「あの、本当です。そこまで本格的ではないんですけど・・・・・・動けないようにされてます」

なのは(IFルート)「それで恭文君のものにしてもらうんです。でもどうしよ、それが普通になってるのがちょっと怖いかも」

古鉄≪・・・・・・あなた、鬼畜過ぎですから。というかひどいでしょ≫

恭文「お願いアルト、何も触れないで。僕は何も触れたくない」










※ 翔太郎「照井・・・お前、本気か?本気であいつと結婚すんのかよ!?」

フィリップ「僕たちとしては、喜ばしいといえば喜ばしいけれど・・・その・・・・・・いいのかい?アキちゃんが、君の花嫁で」

亜希子「むっかぁー!?ちょっとあんたたちぃ!!それ一体全体どーいう意味よ!?
私ほど竜君に相応しい女なんて、この世にいないじゃないの!・・・ね〜、竜く〜ん♪」





照井「・・・・・・俺は少し、脚本家と話をしなければならないようだ」

所長「ちょっとっ! それどういう意味よっ!! あたしとの結婚が不満なのっ!?」

翔太郎「いや、そりゃ当然だろ。だっていきなりではあるしよ。
確かに仲良さげな描写だったが、いきなり結婚はなぁ?」










※ 拍手の返事ありがとうございます。さて恭文君を見下ろせるエリオ君、エリオ君に成長を喰われたキャロちゃん、今度の迷子さんは大人数で現れたようです。
爆弾を生み出せる種族らしく現在白、黒、赤、青の4人が確認されています。またその4人の近くにカンガルーに似たルーイと鳴く動物も確認されています。頑張ってください





エリオ「・・・・・・ボンバーマンっ!? ねぇ、これボンバーマンだよねっ!!」

キャロ「ど、どうしよう。さすがに森林地帯でバトルされたら大火事だし。よし、そうなる前にフリードで」

エリオ「キャロ落ち着いてっ! さすがにそれはダメっ!!」










※ 田楽食うのら〜by田楽マン





フェイト「・・・・・・可愛い」

恭文「フェイト、騙されちゃいけない。だってあのところてんと同じ世界の住民だし」










※ ギンガさんとナカジマ家ナンバーズの皆さん大変です。以前恭文君達に接触したマーフィー巡査がクラナガンにてキンタロスを捜索中に事件に巻き込まれましたが、巡査によって犯人への被害が拡大しています。至急現場に急行してください





ギンガ「ダメですっ! そこまで攻撃したら意味だめですからっ!!」

マーフィー巡査「ですが、デトロイドでは」

ギンガ「ここはミッドですからっ! 基本銃器使用も射殺行為もいけないんですっ!!」










※ 恭文くん大変です!! リインさんが某アニメの七咲さんを参考に、下に水着着て制服のスカートめくってあなたを誘惑しようと息巻いてますよ? ちなみにこのことは保護者のはやてさんに、包み隠さず尾ひれを付けて面白おかしく伝えておきました(笑)。 もうすぐミッドから完全武装の八神家が蒼凪家へ来ると思うんで頑張ってくださいね? ではさいなら〜〜〜。  by名無





恭文「・・・・・・リインっ!!」

リイン「リインのせいじゃないのですっ! 最近リインを蔑ろにしてる恭文さんが悪いのですよっ!!」

恭文「お願いだから、せめてもう2年待ってよっ! 13歳からならなんかOKっぽいしさっ!!」










※ なのは:「私だって、萌え要素あるんだから!!スターライト・・・・・・ブレイカーーーーー!!!!」  僕:「うわぁぁぁぁっっーーーーーーーーーーーーー!!!???」

僕:「(ベッドから飛び起きる)・・・・・・ぁぁあああっーーーー!!!???・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ゆ、夢??(寝汗でぐっしょり)」


ということが、2回ほどありました。おかげであんまり寝れず、最近寝不足気味・・・。僕、何か悪いことしたかな・・・?

P.S ちなみに、2回目の時はティアナに看病されました。夢だとわかっていても、すっごい嬉しくて惚れそうになりました。ティアナ、ありがとう。(ペコリ)





ティアナ「えっとあの・・・・・・どう致しまして。というか、アレよ。なのはさんには私からしっかり言っておくから」

なのは「ちょっと待ってっ! これ私のせいなのっ!? 絶対違うよねっ!!」










※???「我が名はエンシェントスフィンクモン。太古の昔よりこのデジタルワールドの闇に生きてきた。
   闇の紋章を持つ選ばれし子供よ、お前が闇の力を扱うに相応しいかどうか、悪いが試させてもらうぞ」

(なんかいきなり出て来た黒くて偉そうなのが出したのは、デカくて凶悪な顔の鳥型デジモン)

???「我が闇の力の一部を受け継ぐこのベルグモンと戦い、お前の『真価』を見せてみろ!!」


※ちょっと前送ったアイディアで抜けていた所があったので訂正した部分のを送ります(汗) 外見:マグナモンX3をパイルドラモン位に大きくし、手首と足首にマグナモンの手首と足首のアーマーを装着し、黄金の鎧を白銀に変えて胸に勇気、友情、愛情、知識、純真、誠実、希望、光、優しさ、運命の紋章がそれぞれのカラーで描かれている。 …マジすいませんでした;

恭文さんへ、また新たなデジモンのアイディアが浮かんだのですけど…それがズィードオメガモンとマグナモンX3Lのジョグレス進化なんですよ…名前はエンペラードラモンで外見はインペリアルドラモンの体に両腕は全ての紋章が右腕と左腕と別れて一列に並んだズィードオメガモンの腕、両足はマグナモンX3Lで顔はジョグレスした2体の顔が合わさった感じのです…どうでしょうか? byソラ


※※ 拍手返事290での、とまとルールー(vivi.ver)について〜です。 ルールーは優れた召喚士という話ですし無機物召喚で剣弾射撃してしまえばいけると思います。(事前に剣弾を用意する必要があるかもしれませんがね) さすがに固有結界の方は無理ですが・・・。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。結構かっこいい感じだよね」

ヒメラモン「恭文、お前・・・・・・いや、確かにいい感じだと思うが」

ルーテシア「というかお父さん、私固有結界無理なの? 普通に詠唱練習してるのに」

恭文(A's・Remix)「まぁその・・・・・・ルー、頑張ってみようか。ほら、信じれば夢は叶うって言うし」

ルーテシア「うん」

恭文(A's・Remix)「というわけで・・・・・・これを見ろっ!!」





(そう言って古き鉄が掲げるのは、習字の用紙)





???「・・・・・・なんだ、それは」

恭文(A's・Remix)「僕が習字で書いた『真価』。いや、丁度習字の時間で書いてて助かったよ」

ヒメラモン「・・・・・・恭文」

ルーテシア「お父さん」

恭文(A's・Remix)「なにさ、ヒメラモン」

ヒメラモン・ルーテシア「「それ、違う」」

恭文(A's・Remix)「え?」

???+ベルグモン(どうしていいか分からなくて、二人して固まってしまう)










※けいおんが映画化決定…師匠、スゥこれからも頑張ってくださいね。


※『けいおん!』がまさかの映画化決定ですって!! 『リリカルなのは』と『ガンダムOO』の映画化以来ですよ。こんなに驚いたの!! スゥと師匠(中の人繋がり)、頑張って下さい!!  by名無


※けいおん!!映画化決定!!!


※け、けいおんが、けいおんが映画化ですよ、コルタタさん・・・?!





スゥ「ありがとうですぅ。スゥもついに銀幕デビューなのですよぉ。さぁ、頑張るのですぅ。具体的には地球外生命体との対話を」

あむ「それ違う作品じゃんっ! てゆうか、話かぶったらだめじゃんっ!!」










※恭文「高町なのは。あんたが…、あんたが僕の愛するヴィヴィオを殺した!!」(某種運命の「悪夢」、STSの後半を参照)


※コンプエースのキャラクターファイルでなのはさんが一番に紹介されていて主役のヴィヴィオちゃんは6番目でしたね。


※なのははトランザム・バーストをはね除けた様です。


※イエス、なのちゃん。ノー、魔王。


※Forceのなのはさんへ、いつの間に豊胸手術なんて受けていたんですか?なんだか胸が大きくなっていませんか?


※高町さんの砲撃は百八式まであると聞いたのですがこれ如何に?


※A'sRemixafterで精神年齢が止まっているくせに大人ぶって調子にのっている似非魔法少女に今更だけど、イラッと来た。RATMANという漫画を読んでみてください。ある意味でヒーローが企業に入ることへの矛盾が描かれています。





恭文「というわけで、『なのはが真に萌え萌えなヴィヴィオから主役を奪い取ろうとしているのを止めたい会』の会合です」

ヴィヴィオ「というか、おかしいよねー。本来ならまず、ヴィヴィオを一番に紹介するべきじゃないかな」

恭文「最悪でもなのはが二番目で、三番目がフェイト。それで次がアインハルトだと思うんだよね。
でもヴィヴィオは六番目・・・・・・なのは、正直に言おうか。圧力かけたでしょ」

ヴィヴィオ「ママ、正直に言えばヴィヴィオも読者のみんなも許してくれるよ?」

なのは「かけてないよっ!? というか、そこは当然じゃないかなっ! だって私が主役なんだからっ!!」










※ MADとして素晴らしいが・・・歌詞が恭文に似合うと思うのだが、どうよ? ttp://www.youtube.com/watch?v=JRkPeX3B87c





恭文「あー、この曲は以前教えていただいて好きになったあの曲ですね。うんうん、確かに大好きです」

ジガン≪そして主様にも合っているの。主様、こういう時だけは主人公キャラなの≫

恭文「でしょ? やっぱり僕・・・・・・こういう時だけはって何っ!!」










※ うぉーい、キャロー! そのメモリ返してー! 名称:ワイルドドーパント 拾った人間:キャロ・ル・ルシエ 能力:ビーストドーパントの上位互換。 また、周囲に波動をばら撒く事で、波動を浴びた生命の獣性を高める能力を持つ。 そのメモリの所為で、恭文とフェイトのコミュニケーションがもう目も充てられないほどになってんのよー!! このままだとマジでエンキドゥとシャムハトの再来になっちまう!! by オーナー28号





キャロ「ダメです。これでエリオ君を」

ジン「それはマジやめろっ!! ・・・・・・てーかおかしいな。ヤスフミの奴、この手の能力を無効化出来るんじゃ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「ごめん・・・・・・ごめんね、ヤスフミ。私、抑えられないの。すっごくすっごく、エッチな女の子になってる。
足りないの。何度ヤスフミとコミュニケーションしてるのに、足りないよ。気持ちよくないとかじゃなくて、気持ちいいのがもっと欲しくなる」

恭文「ううん、大丈夫。これで他の男じゃなくて、僕だけを求めてくれるの・・・・・・結構嬉しい」

フェイト「当然だよ。だってあの、私・・・・・・ヤスフミじゃなくちゃ、こんな事したくない。
他の男の人なんて嫌。というか、自分でも安心してる。私、誰でも欲しくなるような女の子じゃないみたい」

恭文「ありがとね、フェイト。じゃああの、僕は大丈夫だから・・・・・・いっぱいしようか。フェイトは僕としたいんだよね」

フェイト「・・・・・・うん」

恭文「僕も同じ。フェイトがいいの。でも、ゆっくりペースだとちょっと助かるかも。さすがにあの、連続で激しいのはキツい」

フェイト「うん。それじゃああの、ゆっくりだね。いっぱい繋がって、幸せ感じさせてください」(そう言いながら、優しくキス)










※ ヴィヴィオ「闇夜を照らす聖なる虹彩、高町ヴィヴィオ!!」(ノリノリで決めポーズ)

リオ「雷火共演す苛烈なる拳、リオ・ウェズリー!!」(ノリノリで決めポーズ)

アインハルト「天地統べる覇王の武、アインハルト・ストラトス!!」(結構ノリノリで決めポーズ)

コロナ「ち、力漲る大地の母、コロナ・ティミル!」(ちょっと恥ずかしげに決めポーズ)

ヴィヴィオ(怒った様に)「もー! コロナ、ノリが悪いよ!!」





恭文「いや、むしろ最初の内ならそれもアリじゃない? それで徐々に慣れていくんだよ」

ヴィヴィオ「あ、そっか。よし、ならコロナは最初はそれで。でも、徐々に慣れないとダメだよ?」

コロナ「えっと、その・・・・・・はい」(ガッツポーズ)










※ ウィザード強化案。 仮面ライダーウィザード・ウィズダムモード 詳細:魔法使いの持つ短い杖の様な、『ウィズダムメモリ』を用いて変身。

パンチ力:5t キック力:8t ジャンプ力:一跳び35m 走力:100mを4.8秒

ウィズダムメモリ:ブランクメモリの一種。 魔法使いの持つ、先端付近にWの紋章の付いた短杖の様な形状で、変形してロストドライバー全体にかかるように、ファングメモリのように挿入する。

ドライバーに挿し込む部分と逆の部分にウィザードメモリを挿入する。 メモリ本体に内蔵されたウィザードサーキット(魔術回路)を通す事で、ウィザードメモリの機能を限界まで増強する効果を持つ。

マキシマムドライブの方法は、自身から見て左側に位置するウィザードメモリを、一度抜いてガイアウィスパーを鳴らしてからもう一度挿し込む方法。 by オーナー28号


※※ 前に作った魔力素を撒き散らすカードがあるじゃないですか。アレを利用してみては?
ホワイトミストやダークミストのようにしか居情報を奪う魔法を参考にして結界タイプのようなカンジにして畳縫を遮断するとか。







恭文「アイディア、ありがとうございますー。・・・・・・あー、これはいいかも。ウィズダムもそうだし、魔法の方もだよ」

フェイト「やっぱりWクロス、やりたくはあるんだよね。せっかくウィザードのアイディアももらったしね」










※ IFルートの未来で生まれた恭太郎って、従姉妹も含めて他の孫世代のヒロイン達に本編以上にアグレッシブに迫られまくっているんですね、分かります。何しろ身近に前例が有るのですから、勢い付かない筈が無い!!!問題は第一夫人は誰かと言う事だけでしょうな。





咲耶「当然、私です。恭さま、私の全てをあなたに捧げます」

恭太郎「そう言いながらキャミの肩ひもに手をかけるなっ! お前絶対おかしいからなっ!?」










※ ねえねえヒロさん、サリさんてゆかなさんに狂信的な愛を求めストーカー紛いなこと(ギアスネタ)をしていたって聞いたんだけど本当?





恭文「してましたねぇ。僕が締めましたけど」

ヒロリス「・・・・・・うん、そうだった。アンタ相当派手にやらかしてたよね」










※ なのはさんが、なのちゃんに戻る為の5ステップ。 1:管理局を辞める 2:魔法を捨てる 3:自分の想いに素直になる 4:妄執に身を任せない 5:嘘を吐いたらごめんなさい





なのは「いや、どれも必要ないよねっ!? 私は管理局に居ても魔法を持っていてもなのちゃんだよっ!!
というかほら、素直だし妄執なんて持ってないしっ! 嘘だって全く言ってないんだしっ!!」

恭文「なのは、早速5ステップ目だね。さ、土下座して謝ろうか」

なのは「嘘じゃないってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=4516&n=0&count=1

ここのなのはは魔法少女。せいぜいが小悪魔。魔王? いやだって、砲撃使わないし。横馬は絶対にここのなのはみたいにはなれないだろうけどね





恭文「・・・・・・否めない」

なのは「いなめるよねっ! というか、私だって一応は元魔法少女なんだからっ!! 砲撃使ってても同じだよっ!?」










※ 次元世界に広がる『古き鉄』の人物像ベスト3! 1:『頭に角が二本、背中にコウモリ羽が六枚生えてて、腕が左右合わせて八本ある怪物のような人』 2:『ある世界の実験施設が産み出した生物兵器』   3:『あらゆる世界の美女を口説き落とした長身のイケメン騎士』 なんていうか、まぁ···噂には尾ヒレが付きやすいもんですよね。1、2は良いんですよ?でも3が、『長身』て···!!(笑)





恭文「え、事実ですよね。ほら、僕身長フェイトより高いし」

フェイト「あの、ヤスフミ・・・・・・大丈夫だよ? 私、そのままのヤスフミが好きだから」(ぎゅー)










※ このキャロ怖い・・・つーかヤバイ(汗)→

ttp://www.k2.dion.ne.jp/~tanukiti/LOVELOG_IMG/4.jpg





恭文「・・・・・・フェイト、多分この前後で管理局に何かされてると思うんだけど」

フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・ブラックなユーモアだって事を抜きにしたら、そこが気になるよね。銃持たされてるし」










※ アサシン編、風見鶏の味との一つ、カモフラージュとして孤児院を開いている。 子供「院長せんせー、新しい子?」 風見鶏「ああ、お前達と同じだ」 子供「そっか、この子も作られたの」 風見鶏「ああ、悪いけどこの二人を頼むぞお兄ちゃん」 子供「うっす、リシア先生(※魔弾)と協力するね」 風見鶏「……さぁ、中にお入り」 子供「うん!」 そう言って二人を連れて中に入っていく子供。優しげに笑っていた表情から一転無表情になる。 風見鶏「さて、招かるざるお客様? 永遠にここのことを黙って帰るか、ここで文字通り消えるか選択しろ」 ネームレスを取り出して構える。 目の前に現れる最高評議会直属の暗部達と戦闘を開始。 其の頃恭文達 フェイトのお仕置きが終わった次の日、風見鶏たちが運営する孤児院のことを話すそれで二人は 恭文「あいつの先生振りを見てみたいと思わない?」 フェイト「う〜ん、なんかイメージが合わないし、面白そうだね」 恭文「休みだし、場所も家から近いところにあるから」 フェイト「言ってみようか?」 そして戦闘に巻き込まれることになるのだった。


※ リンディさんに質問。拍手290で『人は誰かに認められて初めて人になれる』って人間性全否定な持論を披露してくれましたが、それが本当なら八神家の皆はどうなんの? はやては今でも局内部で『犯罪者』、シグナム達は『闇の書の騎士』って認識持たれてる。 リンディさんの持論に当てはめると、アンタは『八神家は人じゃない』と遠回しにに言ってる訳だけど。 是非とも納得のいく答えを出していただきたいですね?  by名無


※ イタチ(In違法研究所)「…貴様等の言い分は分かった。 次元世界の恒久平和の為の研究だと言うのか」 研究者「そ、そうだとも!」 イタチ「俺は戦争という物が大嫌いだ。 関わりのない人々の命さえ不当に奪われていく……」 研究者(ホッとしたような表情)「そうか、ならば私達のしている事の正しさが」 イタチ「分からんな(クナイを突き付ける)」 研究者「ひ、ヒィィィ!!」 イタチ「俺は、新たな戦争の火種を産み出そうとしている貴様等を許すわけにはいかない…………!!」 研究者「た、助け…っ!」 イタチ「断る(クナイを突き刺し、命を奪った)……所詮俺は、死ぬまで人でなし、か………………」


※ ハリソン「たとえどれほど欠点があろうと、やはり連邦が政府である以上その中で努力する者のいなければ…それが“社会”を成り立たせてゆくことなのだと私は信じていますから」    ・・・・・・リリカルなのはのキャラには決して言えない言葉だと思った私は悪くないと思う。


※ リンディさん最大の失敗は、旦那の死後に再婚しなかったこと。すくなくとも子供の教育の観点から父は必要ですよ。もしかしてフェイトって父親を知らないのでは?  おかげで厳しさと優しさの両立できない歪んだ性格になってしまったと思われ。


※ リンディさん、ぶっちゃけ恭文は爆弾ですよ…組織に組み込んでしまえば周りを巻き込んで大爆発してしまうことは分かりきったことではないでしょうか。フェイトは貴方の発言のせいで自分が所属していた組織が人の屍を元に成り立っている組織であると認識してしまっていますし。FSの発言のアレコレを顧みてみればわかりきっているじゃないですか。


※局至上主義で暴走しがちに感じるリンディ・ハラオウンを見ててロックマンゼロシリーズでかの伝説の英雄エックスがゼロに戦うのを任せっきりであった理由を垣間見た気がしました。ゼロに戦いの中で「何よりも悲しかったのは段々と何も感じなくなってくる自分の心」と話すシーンが有りましたが、過去のXシリーズで彼はその優しい心と責任感ゆえの葛藤に常に悩み苦しんでいましたが、そういう事を考えなくなりリンディの様に組織人として動く事しか考えられず本編FS改訂版の様にそれで人を利用し生贄にしても何も悲しみ省みる事は無いという感じになっていく自分に気付いたのではないでしょうか。もっと言えばその延長線上に有ると考えられる腐れ脳髄トリオの様に暴走し止まれなくなる事を恐れたからではないでしょうか?人格は雲泥の差ですが彼と脳髄は共通して英雄であるが故に周囲が期待しがちで暴走を止められそうな人もきっと居なかったんでしょうし。シエルが用意したコピーボディを拒絶してまで復活しようとしなかったのもこれなら頷ける気がするんですよ。


※Forceでも管理局が悪役にしか見えません・・・疲れてるのかなぁ・・


※拍手289:リンディ「あなたの力を局は必要としているし、認めてもいるのよ?」  穿った捉え方をすれば認めているのはフェイトではなく『フェイトの力』と捉えれます、本人にその気が無かったとしても言葉には注意しましょう。というか管理局はそこら辺をもっと気をつけるべきだと思う


※リンディさんへ質問です。クロノやエイミィや双子の孫のことどう思ってるんですか?大事な家族?それとも将来管理局を引っ張る逸材品?


※キンケドゥ「自分の命すら大事だと思えないから、人の命を奪うっ!なぜ、部下の命すらたやすく切り捨てる者が、人類すべてのことを考えらると思う!死を強いる指導者のどこに真実があるっ!ねごとを言うなーー!!!!」


※恭文さん、Force10話でどうみても自由落下しているトーマを見て『離脱した』と判断している管理局をどう思います?第5話で証拠もなしにトーマを指名手配し、完全に犯人扱いしているだけのことはあるってところですかねぇ





恭文「というわけで、『管理局はやっぱり管理局なのか?』という件について討論しましょう。で、フェイトどうした」

フェイト「私・・・・・・歪んでる、かな」

恭文「まぁそういう風に見えがちな描写ではあったような。でも、今のフェイトは大丈夫だよ。二人の事だって、きっちり叱れるでしょ?」

フェイト「うん。ただまぁ、その分二人が成長しちゃってる上に距離があるからそういうチャンスが無いんだけど」

はやて「フェイトちゃんの成長具合は、どっちかって言うたら唯世くんやあむちゃん達に向けられてる事が多いやろうな。
てーかフェイトちゃん、一昔前やったら唯世くんに肩持って、『これは仕方ない』とか言うてたんやないか?」

フェイト「そう・・・・・・かも。私も同じ気持ちになったから、それは仕方ないって・・・・・・認めてたかな」(ちょっと苦笑)










※ トリビアの泉でやってたんですけど、有名な画家、ピカソは『ゲルニカ』制作時、「勝った方と付き合う」と言って愛人同士をケンカさせたそうです。





古鉄≪なるほど、それ採用で≫

恭文「ふざけんなっ! そんなの絶対ダメに決まってるでしょうがっ!!」










※ とまとメンバーの皆さん、これさえあれば何杯でもご飯が食べられる一品って何ですか?自分はイカの塩辛ですね。





フェイト「私は・・・・・・タコわさびですね。あの触感と辛さが楽しくて。あとはたくあんですね。
私、地球に来て一番のカルチャーショックだったんです。あの触感と塩気は大好き」

恭文「僕は食べるラー油? 自作してみると市販のものよりいい感じなんですよ」










※ とまとのみんなに質問。目玉焼きは何かけて食べる?私はしょうゆです。





恭文「醤油」

フェイト「ケチャップ。・・・・・・まぁ、醤油も美味しいけどね」

恭文「ケチャップもいけるよね。うん、悪くはない」

あむ「・・・・・・あの、なんで恭文とフェイトさんは譲り合ってるの?」

古鉄≪最初の頃に目玉焼きはケチャップか醤油かで大げんかしたんですよ。
で、お互いそこを反省して、譲りあう姿勢を保っているわけです≫

あむ「そうなんだ。というか何気にあの二人、ケンカ多い?」

古鉄≪多いですね。なので当時、この人はともかくフェイトさんをよく知る人は驚いていましたよ。
普段は温厚で、そういうケンカや言い争いを避けるフェイトさんが真正面からやりあいますし≫










※  僕が見てみたい対談  スバル(IF)となのは(IF)と唯一の常識人ことギンガさん(IF)です!

余談ですが、僕は今まで拍手の絵柄が変わるあれで、スバルの時以外押したことはありません(笑)   なのは! 同じドMでもスバルと貴様では月とスッポンだ!  あ、IFルートのスバルに恭文のいいところ語らせて下さい。  蠍


※ やって欲しい対談 「なのは(IFルート)とスバル(IFルート) ヤスフミとのお付き合いについて」





古鉄≪・・・・・・すみません、対談は中止になりました≫

咲耶「実際にやらせてみたところ、凄まじい事になりました。しょっぱなから放送禁止用語の連発でしたわ。
まぁその・・・・・・二人共、おじいさまにいじめられるのが大好きというのがよーく分かりました。私も恭さま相手なら、その気持ちは分かります」

古鉄≪これはアレですね、やっぱりこの二人のIFは掲載考えますよ。というか、普通にR18コースですし≫

スバル・なのは「「どうしてっ!?」」










※ 「ギルドナイト」に関しての追加報告です。  その後の調査によると、「ギルドナイト」とはハンターズギルドの持つ所謂特殊部隊で、流れハンターの取り締まり、モンスターの生態調査、ハンターの仕事振りの監視や粛清などを行っているようです。

つまり、彼らが動いた結果犯人達が行方不明になったと言うことは……。え、なにそれこわい。  ……ちなみに、この件についてギルドに問い合わせても、知らぬ存ぜぬで通されました……。





恭文「・・・・・・フェイト、気にしない事にしておこうか。というか、普通に干渉しちゃいけない領域だと思う」

フェイト「そう・・・・・・だね。多分向こうの世界には、向こうのルールや理屈があるだろうし。
確かに私達から見ると『なにそれ』なんだけど、だからって頭から否定は違うよ」










※ ヘイハチ氏に負け、自身の生き方を振り返って罪を数えたバージル氏は、故郷に帰って弟と和解したらしいです。
その後は何か吹っ切れたらしく、人としての生き方ついでに、親馬鹿全開になったそうな(笑)

でも、力を求めるようになった原因が、悪魔達から家族を守れなかった事な辺り、親馬鹿の素養はあると思うのですよ。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・先生、まじパネェっす」

空海「そうだな。でも俺、こんな人になりたいかも。世界をガツンと言わせるくらいにでっかい男にさ」










※ 高町なのは指導の本編ティアナ=魔王、IKIOKUREの後継者、模擬戦でスターライトブレイカーを出すなどの火力主義のなりつつある気がする。

蒼凪恭文指導の師弟ティアナ=古き鉄を抱く二代目恭文、ヒロリスになりつつある。魔法なしで戦える平成のライダーV3、ウルトラマンレオになりつつある気が。

IKIOKURE問題は・・・嘱託で旅に出たり、正式局員でないから本編よりマシかもしれない。    どっちがマシだと思う?





ティアナ「当然後者です。よし、私今からアイツの弟子になるわ」

なのは「どうしてー!? ティアひどいよっ! 私の何がいけないのかなっ!!」

ティアナ「なのはさん、今のご時世では大艦巨砲主義は受けないと思います」

なのは「だからひどいよっ! 火力が全てって素晴らしくないかなっ!?」










※ 恭文さん、私が血と汗を流して独自に作ったデバイス「斬艦刀」と偶然見つけた「  グルンガスト戦術  」と書かれた本を贈って送って置きました。

「斬艦刀」は、零式、参式、スレードゲルミル の斬艦刀共に大きさ以外は完全再現しています。一緒に送った本を参考に恭文さんならではの戦い方を見つけてください。

PSリンディさんから悪のイノセンス(香り?)がします。





恭文「えっと、ありがとうございます。・・・・・・斬艦刀主義、アリだと思いますっ!!」

ティアナ「なんか新しい趣味に目覚めてるっ!? てか、アンタまた楽しそうねっ!!」










※ とまとキャラで、パートナーデジモンいない人は、手を上げてください。一応、確認のためですので、ご協力お願いします。協力していただけたら、またアイディアを送らせてもらいます。by審判の日が近い人





すずか「えっと、私も居ないかな」

知佳「私もなんだよねー。うぅ、A's・Remixではヒロインなのにー」

キセキ「唯世は以前アイディアをもらっていたが・・・・・・ガーディアン内で言うと、居ないのは空海とりまになぎひこか」

りま「そうね。何気にややより遅れてるってのがムカつくわ」

あむ「いや、りま・・・・・・アンタスピリット居るじゃん。あの可愛らしい感じの子が」










※ キンケドゥ「これからどうするんだ、トーマ!」

トーマ「ははは、どうするもこうするも、もう戸籍も死亡扱いになっているだろうし。
できることといったらもう宇宙海賊ぐらいしかありませんよ、みんなともういちど宇宙へ出ます。
そこでもう一度考えてみます。人が人のまま宇宙とつきあっていけるのかを・・・。」


※???「ここまで辿り着いた・・・その意思が揺らがぬ覚悟はあるか?彼女(リリィ)が背負っているものは重いぞ・・!」

トーマ「覚悟なんて・・・無い。だけど俺は彼女に必要とされたいんだ。」

???「・・・ならば、こいつを・・持っていけ。これでこいつはもうお前のいうことしか聞かん・・・お前をふさわしい使い手と認めればユニコーンはお前に無二の力を与える、さらには「「ラプラスの箱」」への道が開かれる・・・!あれは重力、宗教、民族の軛を超えた新たなる人類の契約の鍵・・・!」

トーマ「・・・そんな、勝手すぎますよ!」

???「恐れるな、信じろ、自分の中の可能性を。人間だけが神をもつ、可能性という神を・・・。」

トーマ「・・・スゥちゃん、ごめん。俺は、行くよ!」





恭文「・・・・・・なのは、おのれが主役にこだわるからごらんの有様だよ。ほら、どう責任取るの」

なのは「あの、私関係なくないかなっ!? というか、私の責任じゃないよねっ!!」










※ ナインボール=セラフ《むむむ、ハルートユニットにするか、フォートレスユニットにするか、それともミーティアユニットにするか………悩みどころだ(彼の前には数多の専用ユニットが)》





ダガーレオモン「・・・・・・いやいや、お前いつそんな装備を作ってもらったんだ」

カルノリュータス「カルカル?」

カスモシールドン「カスー」

ダガーレオモン「ほら、カルノ達も疑問に思ってるだろうが」

ナインボール=セラフ≪プロフェッサー・シャリオとヒロリス、サリエル氏に作ってもらった。これで私もドキたま進出出来る≫

ダガーレオモン「そしてお前は普通にそこを狙ってるのかっ! 何気に気合い入ってるなっ!!」




















ナインボール=セラフ≪よし、ハルートユニットにしよう。それでドキたまの最終決戦ではシザービットを大量投下して≫

ダガーレオモン「念密に計画を立てるなっ! というか、お前は本気かっ!!」






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あきゅろす。
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