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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:290(9/29分)



ヒメラモン(背中に乗っている)「・・・・・・自分で飛ぶのもいいが、こういうのも悪くないな」

ナインボール=セラフ(飛行形態に変形中)≪気に入っていただけたなら幸いです≫

ダガーレオモン「・・・・・・人間、ヒメラモンも相当自由になってきているな」

ヴィヴィオ「ダガーレオモン、それダガーレオモンにだけは言われたくないと思うな。でもでも、アレはたのしそー」




















※ シグナム(ifルート)「恭文。…約束して欲しい、私はこれからも戦場から離れることはないだろう…だからこそ約束してくれ。…私が死んでも泣かないこといいや、笑顔でいることを…私は笑っている恭文を…一番の笑顔でいる恭文を一番愛している。…やはり、私は良い妻ではないな…死んでも約束でお前を制しようとしている…」(うつむいて悲しげな顔をする)





恭文(IFルート)「大丈夫です。シグナムさんが死んだら、フェイトとリインと歌唄と仲良く暮らしていきますし。
えぇ、シグナムさんの事なんて綺麗さっぱり忘れて、フェイトを第一夫人に繰り上げて人生楽しく過ごしますから」

シグナム(IFルート)「・・・・・・殴っていいか? よし、殴らせてくれ。普通に腹が立つんだが」

恭文(IFルート)「だったら生きてくださいよ。そんな遺言めいた言葉を言う前に」

シグナム(IFルート)「え?」

恭文(IFルート)「僕はシグナムさんがもしマジでそういう風に死んだら、今言ったようにシグナムさんの事なんて忘れて楽しく生きますから。
それが嫌だって言うなら・・・・・・生きてください。何があろうと戻ってきて、僕と奇数日にコミュニケーションしてください」

シグナム(IFルート)「・・・・・・あぁ、そうだな。約束する。どんな状況だろうと、必ず生きて戻る。
それで奇数日と言わず好きなだけコミュニケーションして、お前に奉仕し続けてやる」

恭文(IFルート)「ならいいです。というわけで、早速この『フレイム・ドリーム』衣装を着てください。今日はコレで」

シグナム(IFルート)「それはやめてくれっ! 本当にあの時の事はトラウマなんだっ!!」










※ どうでもいいことだけど、恭文先輩禁書2期見れるんスカ?





恭文「あぁ、見ますよ? ニコニコ動画で」

古鉄≪公式的にニコニコ動画でアニメが見られる・・・・・・いい時代になったものですねぇ≫










※ やって欲しい対談 「なのは(IFルート)と星光の殲滅者(IFルート) ヤスフミとのお付き合いについて」





なのは(IFルート)「私はその・・・・・・幸せ、かなぁ。恭文君にいじめられるの、幸せだし。

星光の殲滅者(IFルート)「私もそうですね。彼との時間は、中々です。
まぁフェイト・テスタロッサ絡みでは色々やきもきはしましたが」

なのは(IFルート)「そこは私も。でも、仕方ない部分はあるんだよね。二人共、繋がりが強いわけだし。
JS事件を超えてからは特にかな。恭文君もフェイトちゃんの事、覚悟決めてるみたいだから」

星光の殲滅者(IFルート)「おそらくあそこがキーだったのでしょう。ただ、それでも幸せなのは変わりません。
本来であれば闇に還るべきだった私を優しく・・・・・・優しく包みこむようにいつも抱きしめてくれるのですから」

なのは(IFルート)「でも、恭文君ややっぱりいじめっ子だよ。ドSで、ご主人様気質だし。
というか、恭文君と付き合うようになって自分が相当マゾだって気づいて・・・・・・ね、そういうのあるよね」

星光の殲滅者(IFルート)「いじめられる? 何の話ですか」

なのは(IFルート)「いや、だからコミュニケーションだよ。エッチしてる時、いっぱいいじめてくるよね。
首輪着けられたりとか、縛られたりとか、いやらしい事いっぱい言わされたりとか」

星光の殲滅者(IFルート)「あぁ、夜伽ですか。私はそういう事は一切ありませんが」

なのは(IFルート)「え?」

星光の殲滅者(IFルート)「むしろいつも優しく、包みこむように愛してくれます。
彼は私に首輪を着けた事もなければ、縛ったりもしないしそんな事を言わせた事は一度もありません」

なのは(IFルート)「えぇっ!?」

星光の殲滅者(IFルート)「むしろはしたなく乱れてしまう私を、いつも責める事なく受け止めてくれます。
最初の頃は相当に恥ずかしかったのですが・・・・・・あの優しさで、彼を更にいとおしく思うようになりました」

なのは(IFルート)「ちょ、ちょっと待ってー! いったいぜんたいどういう事っ!?」

フェイト(なのはルート)「ちなみになのは、私との時もそういうのはないよ?
まぁその、いじめてくる事はいじめてくるけど」

なのは(IFルート)「それおかしいよねっ! なんで私だけこんな感じなのかなっ!!
私だけこう・・・・・・エロゲーみたいだしっ! 絶対おかしいっ!!」

古鉄≪あなたとスバルさんに対してだけは、タガが外れて鬼畜になるからですよ。しょうがないじゃないですか≫










※ 久々に幕間読んでてふと思ったんですが、「闇の書の欠片事件」でヤスフミのマテリアルが出てきたらどんな感じになったんですかね?「とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常(A's・Remix)」では事件自体発生していませんし。





恭文「そこの辺りは幕間のあとがきでやった感じですね。僕と似ても似つかない程の凶悪なマテリアルになります」

あむ「いや、それ嘘じゃん。めっちゃ気弱で優しい子だったし。アンタみたいに鬼畜じゃないし」










※ コンプエース11月号見ました!!俺の大好きななのはさん一回もしゃべってねぇw背景乙


※DSAAに続々と新ライバルが登場。ザフィーラさんの弟子、教会代表、雷帝、レディース、チャンピオン。あむちゃんもおそらく出場すると思うので彼女と同じように魔導師+キャラ持ちで同い年の女の子とか出てきてライバル関係になったら面白いと思うのですが、どうですかね。





恭文「本来はそれでいいんですよ。だって主人公はなのはじゃないんですし。それなのにStSでは」

なのは「よくないよねっ!? 私がシリーズの主人公なんだから、いっぱいいっぱい喋るべきなのっ!!」










※ BLEACHのEDだったっぽいSunSet Swishのさくらびとが神だったんだけど、あれはドラマで使うべきだと思うんですが恭文さん評価お願いします!!!





恭文「いや、むしろドキたまで使いましょう。そっちの方がいい」

あむ「使えるわけないじゃんっ! てゆうか、これ小説じゃんっ!!」










※ メルとまを読んで、ウルトラマンと人間の関係って持ちつ持たれつでよく出来た関係だと思う。恭文はどう思う?





恭文「あー、そういえばそうですよね。あまりに依存し過ぎる事もなくーって感じですし。
そういう姿勢を示し続けていたから、ウルトラマン達も助けようって思うわけですよ」

古鉄≪そういう意味では管理局はダメなんですよね。過度に干渉し過ぎてるところがありますし≫










※ 俺の友達のセンスがやばいっすいきなり「アムロいっきまーす、メイもいく!!!」とか言い出しまして俺窒息死しそうになりました





恭文「え、別におかしくないですよね? むしろ感動的だし」

あむ「どこがっ!? やっぱアンタセンス0じゃんっ!!」









※ 第3回フラグブレイク講座はいかがだったでしょうか?次の講演は「G線上の魔王」から魔王による「フラグ破壊という名の完全犯罪」を講演予定しております。多数の参加お待ちしております。





フェイト「・・・・・・空海君、すっごく良かったよ。最初は緊張し気味な感じで心配だったけど、最後はかっこよかった。
なんか私お母さんみたいな感想しか出せないけど、安心したよ。もうね、ビデオに撮れなかったのが残念なくらい」

恭文「そうだねー。空海、やるじゃないのさ」

空海「だから俺じゃねぇよっ! なぁ、二人共ソイツ見てきたんだよなっ!?
なのになんで俺と間違えるんだよっ! おかしいだろうがっ!!」










※ いきなりですが、ガーディアンメンバー+恭文達を聖闘士星矢のキャラにイメージしてみました。後悔はしていない!!

恭文:鳳凰星座の一輝(馴れ合いを嫌ってついつい距離を皆と取って斜に構えてるツンデレな振る舞い、言うまでもなくガーディアンの中では実力最強)

唯世:アンドロメダ星座の瞬(女の子と見まごう程のナチュラルな美形で(例外を除いて)他人を傷つける事を好まない大人しく優しい性格で戦いも守りが中心)

あむ:アテナ(クール&スパイシーな外キャラor戦いの中で時折見せる意志の強さ・気高さと内面に隠れた普通の女の子としてのギャップで悩んだりする、またアテナの聖衣みたいにゴージャスかつ最期の切り札なアミュレットフォーチュンを持つ)

やや:天馬星座の星矢(メンバー内で実力最強とは言えないが性格的に明朗かついざという時は強いガッツを見せ精神面も含めて事態を好転させ得る存在)

海里:龍星座の紫龍(紫龍同様参謀と言う意味での要で武人肌で几帳面かつ気真面目)

りま:白鳥星座の氷河(表面上(特に序盤)はクールに徹しているが、根っこに親への消せない思慕が存在している)。





りま「なるほど。つまりあむはチートなのね、分かります」

あむ「いやいや、なんでっ!? てゆうか、チートってどうしてっ!!」










※ キース「拍手288にてあった『恭文様を振り回した人物』で私が5位ですか……。おかしいですな〜。

私はただ恭文様に誠心誠意お仕えしているだけなのに……。確かに以前なのは殿に認識矯正装置『ハイテンション君Ver 4.25』を使用した際、恭文様に運が全然全くこれっぽっちも雀の涙程さえ無い事をすっかり失念してしまうという失態を犯してしまいましたが。

危うく因果律が歪んでしまう所でした。まぁ世界の修正力が働いて恭文様の代わりにマダメ殿に様々な不幸が舞い降りた様ですが……(何が起こったかはご想像にお任せします)。

もし『第2回恭文様を振り回した人物』があった際にランクインしない為にもこのキース、より一層恭文様に仕える所存です!!さて、私はこれより恭文様のご様子をマイクロカメラとマイクロサーチャーで確認しなければなりません故、これで失礼させて頂きます(ペコリ)」





恭文「失礼すんなボケがっ!!」(背後から蹴りっ! そしてジガンで一気に拘束)

キース「がふっ!! ・・・・・・や、恭文様。成長なされましたな。この私に一撃入れるだけではなく、拘束まで」

恭文「やかましいっ! マイクロカメラとサーチャーの電波たどって来てみれば、やっぱ生きてたかっ!!
とりあず来いっ! もうあったま来たからすぐにキエサルヒマ大陸に強制送還してやるっ!!」

キース「恭文様、やはりドSですね。私の顔がコンクリで削れかけているのですが、そのまま引きずるとは。ですが」

恭文「縄抜けしようとしたら、ブレイクハウトで干渉して内部から捻ってやるから」

キース「どうぞご自由にお引きください」

恭文「よろしい」

古鉄≪・・・・・・もう完全に猛獣扱いと同じですよ。
というかこの人、いつ向こうに帰るんでしょ。向こうにも主居るでしょうに≫

ジガン≪それ以前の問題として、強制送還してもこっちに来そうなの。無駄っぽいの≫










※ ヤスフミ君。チートになりたいのだったら一番手っ取り早い方法を教えよう・・・。それはだね、チートの国の門番を倒すことだよ。今回は特別にチートの門番である完全体イリス(元ネタ:平成ガメラ)を呼んでるからがんばってね〜





恭文「こういう時のための・・・・・・キース・ロワイヤルっ!!」

キース「はー!!」(口から光線)

なのは「恭文君、それ違うよっ!? もう色々間違ってるからっ!!」










※ おーい、恭文〜今年もカボスが多めに出来たからそっちに送ったぞ。 焼魚とか鍋に使ってくれ。 あと何回か「タマネギで目が〜」って言ってるけど、それは包丁が切れないからだ(断言)

本当に切れる包丁を使えばどんだけみじん切りにしても全然目が痛くならないぞ。早急に研ぐか新しくするのを勧めるよ。by崩





恭文「お、ありがとうございます。あと・・・・・・玉ねぎは気にしないでください。
アレですよ、言うなら『ごめんくさ〜い♪』って言うのと同じですから」

茂三じいさん「そうやそうや。言うならアレや、田(ぴー)ってのと同じなんや」

恭文「その例え危ないからやめてっ!? ・・・・・・でもまぁ、そういう事なんだよ」

あむ「そんなんで分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ チンロンモン「まさかロイヤルナイツの方々まで、やって来るとはな・・・・・・だが安心しろ青凪恭文、そしてヒメラモンよ、スーツェーモンは私と、私と同じ四聖獣、北方を守護するシェンウーモン、西方を守護するバイフーモンが何とか説得した、だがスーツェモンは・・・・」

回想〜スーツェモン「今回はお前達の顔に免じて許してやるだが・・・今度人間がデジタルワールドを攻撃した時はその時は完全に滅ぼす!!!!!!」、回想〜終了

チンロンモン「・・・・と奴は言っていただから頼んだぞ、青凪恭文、そしてヒメラモン、ダガーレオモン、

人間とデジモンの共存はお前達に掛かっている!!、ではさらばだ、私に様が在るときは呪文で呼び出すが言い・・・・」、そしてチンロンモンは空の彼方えと消えていった・・・・・、サーベルレオモン「・・・・・・人間、チンロンモン様から大きな物を託されたな」





恭文「なるほど、スーツェモンはツンデレなんだね。分かります」

ダガーレオモン「そういう話じゃないだろうがっ! お前、ちゃんとチンロンモン様の話を聞いていたかっ!?」










※ とまとシリーズいつも楽しく拝読させてもらってます。 戦闘の描写や、各キャラクターの心理描写とても勉強になります。質問なんですがDarkMoonNIght様などが書かれている三次創作は希望すれば投稿及び掲載ってできるのでしょうか? 





恭文「あ、はい。大丈夫です。それでプロフィールのところに載っているアドレスに送ってもらえれば。なお形式としては」





・ワードパットでの普通の文章でOK。改行にタグは必要なし。

・ただし、文字を大きくしたり中心に寄せたり、よみがなを使いたい場合はHTMLタグが必要です。
なので、タグを載せたままの状態で送ってもらえればそのまま載せられます。





恭文「・・・・・・という感じですね。改行関係は普通に売って、文字を変化させた場合だけタグ使用という感じで。
なお、変換した状態ではなくてタグを載せたままの変換前の状態で送っていただけるとこちらが非常に助かったり」

古鉄≪でも改行だけはタグは要らないんですよね≫

恭文「うん。改行でタグ浸かると、それ一つごとに改行が二回されちゃうのよ。つまり間が倍になる。
まぁそんなお約束も説明したところで・・・・・・ありがとうございます」(ぺこり)

古鉄≪などとお礼を言ってみたりもするんですね。というわけで、ありがとうございます≫(ぺこり)










※ そういえば拍手286で恭文が、『恭文「僕の第四夫人になってください。それで問題なしです」』って言ってたね。つまり第三夫人が決定しているという事だから今の所その可能性があるのは……………歌唄のみ。良かったね歌唄。歌唄の第三夫人の立場は遂に恭文公認だ!





歌唄「あら、当然よ。だって私、恭文の事好きなんだから」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「あの、ヤスフミ。私は大丈夫だよ? うん、奥さんだからどっしり構えてるもの」(後ろからギュー)










※ 二階堂「は〜い、皆さんさんちゅうも〜く。今日からこの5年星組に新しいお友達が来てくれました〜。それじゃあカリエさん、自己紹介よろしく〜」

???「・・・・・チンク・カリエだ。よろしくお願いする」

二階堂「う〜ん、ちょっとかたいな〜。まあいいや、カリエさんの席は八神くんの隣だよ〜」

チンク「了解した(彼が調査対象01:八神恭文か。しかし、この教室内を飛び回っているあの小さな人型はいったいなんだ?
    聖王教会のシスターに帽子の男、赤と青と緑の女に、確かこの国のワフクと言う物を着た女・・・・)」





恭文(A's・Remix)「・・・・・・こうしてチンクさんはもんざえモンと一緒に、機動六課に入る事になりました」

チンク(A's・Remix)「マジかっ!?」

フェイト(A's・Remix)「あ、でも展開としては面白いかも。スパイだけど色々考えてーとか」










※ 今更だけど、歌唄が恭文の第三夫人になるでしょ……そしたら、歌唄と兄妹のイクトって……
恭文の義理の弟になるんじゃ……





幾斗「そういうことになるな。じゃあお前、俺の事は今から『兄さん』と呼べ」

恭文「分かった。・・・・・・兄さんー、小遣いくれよー。今月ピンチなんだよー」(言いながら拳を構える)

幾斗「・・・・・・いや、お前行動おかしいだろ」

ヨル「そうにゃっ! いきなり金要求する弟なんて、聞いた事ないにゃっ!!」










※ とまとルーテシア(vivid)は銃と剣も扱うらしいので「干将莫邪」と「ベルベット・ナイトメア(ロッズとヤズーが使ってる銃)」とかどうでしょうか? by根





ルーテシア「ありがとうございます。それで私、アンリミテッド・ブレード・ワークス頑張ります」

恭文「いやいや、どうやれとっ!? てか、まだ決定設定じゃないんですけどっ!!」










※ バージル(膝をついついる)「バカな……!? 唯の人間が、悪魔の力を、スパーダの力を手にした俺を、こうも一方的に? 何故だ!? まだ力が足りないというのか!!」

ヘイハチ(呆れ顔、因みにノーダメ)「アホか、何故悪魔が強いと思う? それは元々生まれつき強いからじゃ、言わば既に完成されとる力。
しかし人の強さは違う、こっちは己を強くしようと自らもがいて身に付けていく、言わば成長の力なんじゃ。
終わってしまっとる力と、これからも際限なく伸びていく力、どっちが強いかは、一目瞭然だとは思わんか?」





恭文「だから僕はアンタに勝てる。あいにく、『強い』だけじゃ鉄はくだけないのよ」

メズール「そ、そんな・・・・・・こんな圧倒的になんて」

恭文「というわけで、マジで僕の嫁になってもらおうか。それが嫌なら勝つしかないねぇ。
見下してた『人間』と同類になって成長してさぁ。さぁ、どうする」

メズール「・・・・・・私は」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・という事で、メズールは嫁になったのよ」

メズール「えぇ、そうなの。みんな、納得してくれたかしらぁ」

蒼凪家一同『j納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』











※ セインさんはもともと泳ぎが得意みたいだけどどんな泳ぎが一番得意で、50m何秒でしょうか?


※ えーりん「ナイスバディになりたい? ……ちょっと触診させてちょうだい?」


−触診中、触診中−


えーりん「結論から言いましょう。 成長の余地は残っているけれど、ナイスバディと呼べる程になるかどうかは怪しいわ。
………えっ!? 私くらいになりたい? …取り敢えず、薬には頼らずに食事量を今の1.6倍に増やして、呼吸法を変えて、出来る限りISを使わないこと。
そうでなければ、せっかく取り込んだエネルギーをそちらに奪われてしまうわよ」


※ セインがペッタンコなのがマダマとマダメの仕業らしいですが、研究施設のデータによるとチンクさんの体型もマダマとマダメが『子どもだと敵が油断する』『12人もいるんだから一人くらいロリ要員が必要』『貧乳はステータスで稀少価値』という記録が見つかったようです。





セイン・チンク「「・・・・・・泳ぎは世界記録が狙える。そしてマダマとマダメは許さない。絶対にだ」」

フェイト「あの、セインもチンクも落ち着いて? えっとあの・・・・・・うぅ」

恭文「フェイト、フェイトは今は口出ししない方がいい。勝ち誇ってると思われるから」










※ 無限の可能性を持つあむちゃんにラティアスが送られました。ラティオスは誰に送ろうかな?


※ ランにプラスル、マイナンを、ミキにドーブルを、スゥにラッキーを、ダイヤにディアルガをプレゼント。





ラン「わーい、みんなありがとー。あむちゃんも驚いてたけど、すっごく喜んでるよー」

ダイヤ「さぁディアルガ、行きましょう? そして私と一緒に世界をダイヤ教に染めるの」

ミキ「一人とんでもない野望に目覚めてるっ!? そしてまだダイヤ教続いてたんだっ!!」










※ ある日蒼凪恭文は義母のあまりにしつこい勧誘に嫌気がさし、とりあえず逃げる事にした。
流石に別世界への移動は気付かれると思った恭文は東京に向かう。そして東京のとある駅に降りた所に事務員募集のポスターが。このポスターに興味を示した恭文はその事務所へと足を向けていく。

そう765プロへと…… なんとなくやった。後悔も反省もしていない。以上ヒロさんをプロデュースしたいルギでした





リイン「それで恭文さんはあずささんにフラグを立てるのですよね。巨乳さんですし」

恭文「リイン、落ち着いてっ!? というか、最近ちょっと黒くなってるからっ!!」

リイン「黒くないですよっ! というかというか、それは恭文さんがリインと奇数日にコミュニケーションしてくれないからじゃないですかっ!!」

恭文「当たり前でしょうがっ! このバカっ!! 自分の年齢考えてっ!? いや、マジでよっ!!」










※ アリサ姐さんは好きな犬で特にいいのはどれですか?私はダックスフンド。





アリサ「そうね・・・・・・やっぱりナギかしら。からかうと面白いし、コミュニケーションもちゃんと手抜きしないでするし・・・・・・いや、冗談よ?
お願いだからフェイトもすずかもそんな目で睨まないでよ。あたしが好きなのはゴールデンレトリバーだから」

古鉄≪あなた、やっぱり惚れてました?≫

アリサ「惚れてないわよっ! えぇ、全然違うからねっ!?」










※ ????「ヨホホホホ!!!おやオレンジ髪の美しいお嬢さん!!パンツ見せて貰ってよろしいですか?」





ティアナ「・・・・・・これが運命の出会いかしら。こういう場合、パンツ見せてフラグが」

恭文「ティアナ、落ち着いてっ! 必死過ぎて大事なものを色々見失ってるからっ!!」










※ とまとメンバーによく壊される施設TOP3! 1位:六課訓練場 2位:六課隊舎 3位:聖王教会訓練場

1位は『恭文·ヒロリス·シグナム』のトライアングルに使われるため。2位は拍手内でゴ○ブリやコックローチ·ドーパント退治などギャグ的に壊されているため。3位は『恭文·シグナム·シャッハ』によって滅茶苦茶になるから。





あむ「えー、最近だとドキたま/だっしゅ内で『いつもの公園』とかがかなりの頻度で壊されます。
あとは聖夜小とか? ほら、なぞたま事件もそうだしシュライヤの事とかもあったから」

恭文「あー、そういやそうだったね。特に聖夜小校舎、シグナムさんが火竜一閃もどきで半壊させたし」










※ バトスピブレイヴはあむだけでなく、恭文、ロッサ&テディ、イクス、ファルケン&テントモン、グラーフアイゼン&レヴァンティン&ストラーダ&カルタスさんが出てるよ。





恭文「ちなみに僕、レギュラーキャラです」

テントモン「みんなで楽しくアフレコしてまっせー」










※ あむのデバイスとバリアジャケットは、大鎌とメイド服が似合うと思うよ!





恭文「それで唯世や猫男の精気を吸いとるんですね、分かります」

あむ「はぁっ!? なにそれっ! あたしマジそんな事しないんだけどっ!!」










※ セイバー「ヤスフミおかわりをお願いします。」





恭文「あー、はいはい。・・・・・・ね、衛宮さんはいいの?」

セイバー「問題ありません。とまと内ではあなたがマスターです。そして私が嫁の一人です。つまり」





※フェイトに執務官補佐入りを断られた恭文は、魔術関係の研究に没頭するようになった。

その関係で冬木市に足を踏み入れた途端に、第五次聖杯戦争勃発。

なんやかんやの悪運と、いつものノリでセイバー召喚に応じてしまい、聖杯戦争の中戦う事になった。



ただ、本人的には『魔法』とは違う形式と力の源を持つ魔術に興味を惹かれ、結構楽しそう。



というよりサーヴァントという強大な敵を前にバトルマニアな性分が発揮され、遠慮無く暴れていく事となった。





セイバー「という事が起きたではありませんか。ヤスフミ、お忘れですか?
その後私はあなたの使い魔として、この世界に限界し続ける事に」

恭文「本編と設定変わってるよねっ!? てゆうか、さすがにそれは色々アレじゃないかなっ!!」










※ ヘイハチ「これが崩玉の能力じゃぁぁぁぁーー!」





???「崩玉はもう、あなたを持ち主だとは認めちゃいないんですよ。今は・・・・・・ヘイハチ・トウゴウが所有者っす」

???「バカな・・・・・・バカなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










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恭文「・・・・・・だ、だめだ。薬に頼って振り切るなんて絶対ダメだ」

フェイト「確かにこれがあればIFでも私、ヤスフミのお嫁さんじゃなくても頑張れるかも知れないけど・・・・・・ダメ。こんなのダメ」

ジガン≪電話の前で2時間も迷い続けているの≫

古鉄≪まぁ仕方ないでしょう。というか、頼ったら色々ダメですから≫










※ vivid編であむがザンクトヒルデ魔法学院に通うことが決定なら今から制服の着こなしの仕方を研究してみては?卒業生のカリムさんやヒロさんに相談してみて。





あむ「あ、そうしとこうかな。それで思いっ切り決めて・・・・・・よし」

ヴィヴィオ「あ、ヴィヴィオも頑張るー。それでクールに決めるんだぁ」










※ ああ、毎度…如月無銘だ…。…ん? いやなに…ちょっとフォートレス装備の画像を見てしまった結果とある二次創作で辛うじて維持できていた「魔法少女のなのは」が消失しただけだ。他の人に比べて装備量多すぎるしなぁ…。

まあそんなわけで兵器提供だ。頭部以外露出のないウェポンアーマーを送るな。質量兵器は入ってないから安心しろ、質量兵器を模倣した魔法兵器は積んでるが。一応デバイスに制御させて無人兵器にする事もできるがな。

名前? それは自分で考えてくれ。ああ、ちなみに…総重量はセラフなら余裕で装備できる程度の重量だ





ナインボール=セラフ≪では、それは私が。名前は『フェニックス』で。
そしてそれを装備した状態の私を『ナインボール=セラフェニックス』と≫

あむ「いやいや、ちょっと待ってっ!? アンタそれおかしいからっ! ネーミングがアイツっぽいんだけどっ!!」










※ すめば都のヤスフミ荘 管理人 青凪 ヤスフミ 住人 フェイト、ディード、セイン、リィン、すずか、メガーヌ、ルーテシア、なのは、ヴィヴィオ、シルビィ、その他現地妻ALL 始まります。 週に一度ヤスフミの所有権を掛けたヤスフミ争奪戦やると盛り上がると思うんだ!勝負方法はガチ戦闘から料理対決のような家庭的なものまでカオスに宜しく


※ アインハルト「私は恭文さんを愛してるから戦えるんです!!」





覇王「だから・・・・・・だからこのアパートでの闘争も、カイザーアーツで制覇します」

恭文「するなボケっ! てゆうか、こんな規格やらないからっ!! 無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ クロスボーンガンダムのベラ艦長は28歳だけどヒロインをやれるのに対して、なんで公式のなのは、フェイト、はやては25歳なのに男の影がないのでしょうか?





フェイト「・・・・・・それは、公式は百合路線で男の子とかあまり出さない方針だからです。
トーマはまた違う感じだけど、私達はそうなんです」

恭文「きっとStSが最後のラインだったね。いや、最悪Vividだよ。
万が一Vividでそういう話が出なかったら・・・・・・お察しください」










※ akina「さてと・・・・・・ うん? あぁ、この装備? リオレイア希少種を何十頭狩って、やっと作れた代物だよ これを作るのに本当に何十頭やったやら・・・・
おかげでレイア100頭討伐越えしたしなぁっと、今はそんなんじゃないね さぁ、ザザミ行くよ ちょうど隣のエリア4に居るし、ちゃっちゃっとペイントくっつけて 部位破壊して捕獲する!(笑顔) 討伐じゃなくて捕獲の理由は簡単だよ
捕獲の方が報酬が多いからさ 後このクエスト 上位だから 気をつけてね(笑いながらエリア4に移動) あっ、フェイトさん ナルガの着こごちどう?(笑) 私もそれ、よく使ったからさ 回避率上がるから結構スピードある人には使いやすいでしょ

その太刀も 鎌に似てるけど 防御力+40もあるし ナルガは最高防御力まで鍛え上げてあるから結構いけると思うんだけど、恥ずかしい?
恥ずがしがってる暇ないんだけど、ね!(攻撃をかわし) さてと ヤスフミ君とフェイトさんは サイドから バンバン攻撃しちゃって 私は殻をぶっ壊すからさ!(弾かれつつもめげずに何度も何度も殻に斬撃を与える) ガーディアンメンバーも使うとしたらって・・・

ん〜・・・ じゃぁ、私が砥石を研ぐ時に、なったら代わりに攻撃してくれる? 砥石とか道具使ってるときは無防備だからさ おっとと(回避) ! ヤスフミ君そっちに跳躍したから気をつけて!!
着地地点に罠って・・・・・ ドンだけベテランさんなんですか(苦笑) まぁ、いいや 爆弾置けるだけ置いて 起動は私やるからさ(痺れてる間に爆弾セット完了し)

はぁぁぁぁ!(爆弾大爆発 当然巻き込まれる) ふぅ・・・・ 弱ったみたいだね 移動するみたい さぁ、追いかけて捕獲するよ 回復?
いらないかな もう終わるなら終わらせるのみ!(そういってエリア4からエリア8へ、移動しエリア8を駆け抜け エリア9に居るザザミの元へと走り、エリアに入った瞬間 痺れ罠設置し 向かってくるのを待つ)
さてと、捕獲麻酔玉・・・用意完了っと(罠発動) 終わり(捕獲麻酔玉×2を当て ザザミが眠りにつき捕獲完了し、クエストも完了) お疲れ(笑顔) じゃぁ、ポッケに帰ろっか(密林を後にするメンバーだった)」 その後に続く・・・





フェイト「うぅ、やっぱり恥ずかしいよ。真・ソニックと同じくらいかも」

あむ「た、確かに大胆な格好ですよね。というかフェイトさん、バリアジャケットのマント羽織ればまだマシなんじゃ」

フェイト「・・・・・・あっ!!」

あむ「バリアジャケットの事忘れてたんですかっ!? それ魔導師としてどうなのかなっ!!」










※ その後ポッケの集会場にて akina「お疲れ様 さて報酬なんだけど・・・・・ 誰のザザミ装備作る? まぁ、女用2人分かなぁ・・・ うん? 爆弾のダメージは平気なんですかって? うん、平気かな こんなことやってるから結構、頑丈なんだよ? 甘く見ないで(笑)

さて、ナルガ装備気に入った? なら、貰ってって。 うん、私はカイザーあるし今、大概使ってないし太刀も使用禁止令が出ちゃってるしね(苦笑) 禁止令は、まぁ、今どこに居るかわからないハンター友達からのね 私、太刀だけ使ってたから、他の武器使えって言われて出されちゃって(苦笑)

こんな話はいいとして じゃぁ はいこれ ザザミS 女用 剣士だけど2着ね?(ヤスフミに渡し) はい、お疲れ様でした じゃぁ、また、暇になったらおいで(笑顔で手を振る)to be continue...?」





ガーディアン『ありがとうございましたー!!』

フェイト「ありがとうございました。・・・・・・なんとか無事にって感じだよね。でもヤスフミ、あのトラップはすごかったかも」

やや「あ、それややも思ったー。着地地点にドンピシャって感じだったし」

恭文「そう? フェイトと空中戦でドッグファイトするよりはずっと楽だけど」

海里「蒼凪さん、おそらくそういう意味合いではないかと」

唯世「まぁ蒼凪君は、どちらかと言うとそういう戦い方が本領だしね」

りま「性格が悪い分、そういうの得意なのよ。まぁいいんじゃないの?」

恭文「りま、なんかめっちゃ気になる言い草なんだけど、どういう事かなっ!!」










※ 皆さん、朝食はパン派?それとも御飯派?





フェイト「えっと、中学を卒業してからはパン派だったんです。トーストで手早く出来ますし。
でも、ヤスフミとお付き合いし始めて六課を解散してからは・・・・・・ご飯派かな」

リイン「恭文さんがご飯大好きですしね。食べるラー油関係にハマったのもありますけど」

フェイト「そうだね。ヤスフミの影響が大きいのかも。というか、朝食もヤスフミとゆっくりしたいなーって思っちゃうからかな。
手早く済ませてたのは、多分一人で食べてる時間を寂しく感じていたせいだと思うし」

あむ「あたしは・・・・・・あー、うちはパンが多いかも。ママの気分に左右されるけど、洋食が多いから」

唯世「うちは和食だね。藤咲さんのところもそうだよね」

なぎひこ「いや、うちは何気に洋食が多いんだよ。お母様がそういうの凝っててさぁ。
でも、懲り過ぎててパンやバターにジャムから手作りしてくから機材関係の整理が大変で」

唯世「そ、そうなんだ。なんというか・・・・・・それはちょっと意外かも」










※ シグナムさんついてないことばかりですね。もしかして恭文の運の悪さが移ったとか?





はやて「いや、StSでティアナを理不尽に殴ったツケが今頃回ってきたんやないのか?」

シグナム「・・・・・・申し訳ありません」(崩れ落ちる)










※ 見たことがあるかもしれませんがこの動画をご覧になられると元気が出ます

→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1627887





恭文「いや、元気にはなるけど・・・・・・途中の描写がなんか洒落効いてないんですけどっ!?
てか、フェイトが涙目になってグズグズ泣き出したしっ!! ・・・・・・あー、大丈夫。大丈夫だよ」

フェイト「うん」(涙目で、肩に蹲るようにしながら抱きついている)










※ 恭文、フェイト、あむ、なのは、リンディさんに質問、人生で一番大事なものって何?





恭文「・・・・・・同率一位で、自分とフェイトかなぁ」

フェイト「あの、私も・・・・・・そうかな。私自身も大事にしたいし、ヤスフミの事もいっぱい大事にしたい」

あむ「一番大事・・・・・・うーん、難しいなぁ。でもあの、友達とか? もうちょっと言うと誰かとの繋がり。
家族とかもそうだし、あたしだったらラン達とかさ。理屈抜きで繋がっていけるって、大事じゃん」

なのは「私は・・・・・・ヴィヴィオとの時間かな。ヴィヴィオとの約束は、まだまだ継続中だもの。
ヴィヴィオと居るようになって、何かを守りたいなら私自身の時間も大事にしなきゃいけないんだって気づけたから」

リンディ「当然社会性だわ。生きていく上で、社会や属する組織から認められる正しい在り方を通す事は必然。
子どもでも大人でもそう。その上で初めて人は夢や理想を描けるし、その社会の中で生きていく事が出来る。本当に大事な事なの」

古鉄≪・・・・・・なんというか、あなたがいろんな意味で浮いている理由が分かりますよ≫

ジガン≪そうなの。それも確かに大事だけど、それだけになっちゃうのは絶対違ってるの。そんなの寂し過ぎるの。
それはある種の差別であり選定なの。社会性を言い訳にして、自分の常識から外れてる全てのものを否定する考えなの≫

リンディ「・・・・・・どうしてそういう事を言い続けるの? あなた達は間違っているわ。人は誰かに認められて初めて人になれる。
この世界で生きるためには、世界を管理・運営する社会そのものに認められなければ無理なの。それなのにあなた達は」(やっぱり不満そう)










※ ゴセイジャーついに幽魔獣を倒したと思ったら、また別の敵が現れちゃったよ!これって戦隊物として登場敵組織最多かもしれないね。ヤスフミ君はどう思う?





恭文「いや、最多はボウケンジャーでしょ。合計で四勢力と同時にやり合ってましたし」

古鉄≪そしてあなたの大好きな戦隊ですね≫

恭文「当然でしょ。作者ー、クロスしようよー。劇場版的でもいいしさー」(無茶振り)










※ あむちゃんてお化けだめみたいだけど、肝試しとかどうしてるんですか?周りからは外キャラのせいで肝が据わってるすごい人と認知されてるようだけど。





やや「当然ややちんは怯えまくります。というか、肝試し自体を避けようとするよね」

空海「だな。ま、俺達は絶対逃がさないけどな」

あむ「いやいや、逃がしてっ!? あたしマジでお化けとか無理だからー!!」










※ サリエルさんは子供たちが「おじさん」と呼んだときに「おじさんじゃない!!お兄さんだ!!!まったくこれだから近頃の若い者は・・・ぶつぶつ」とめっちゃおっさんみたいなことを言ったことがあるそうです。





ドゥーエ「サリエル、あなたは子ども達から見たら立派におじさんの年齢よ?」

サリエル「がふっ!!」(吐血して倒れる)










※ とまとメンバーで演じるあの場面   前回ので恭文とフェイトさんが使い物にならないので二人抜きでやります。
今回は仮面ライダーX第二話からあの場面を   配役は  神 敬介as仮面ライダーX→スバル   神 啓太郎(声のみ)→ゲンヤさん   それでは始めましょう!

あらすじ『謎の組織、GODによって父と共に重傷を負わされたスバルは瀕死のゲンヤの手によって改造人間『カイゾーグ』、仮面ライダーXとして蘇った。
そんな中、スバルは謎の笛の音によって市民が暴徒になる事件に巻き込まれる。事件の中でスバル同様父を亡くしたフルートの少年に出会う。

だが少年を犯人と決め付ける市民から彼を守る際、自分が人間でない事を知られてしまう。
市民から恐怖の目で見られ少年からロボットと呼ばれ失意に陥るスバルはゲンヤが残した基地、ナカジマステーションへ向かう』

スバル「来たよ・・・来ちゃったよ父さん」 スバル「私今、子供に嫌われた。ロボットだって言われた。これじゃ子供達の味方になるなんて無理だよ」
スバル「けど父さん。私はまだ人間だよね?スバル・ナカジマでいる時は人間だよね!?」 ゲンヤ(AI)『スバル。お前は人間じゃない。笛の音に感じなかった事もお前が改造人間である証拠だ』

ゲンヤ『人間でない事に誇りを持て!』スバル「人間でない事に!?」ゲンヤ『そうだ。お前以外にGODと戦える者がどこにいる?お前しかいないんだぞ!Xライダー!』
ゲンヤ『人間ではない苦しさに耐え抜いて、それを誇れる女になれ!お前は立派なカイゾーグなんだ!』

ゲンヤ『スバル、俺は勘違いをしていた。巨大なGODと戦うのに力になってやりたいと思った。だがそれは勘違いだった。この基地の存在がお前を弱くしてしまう』
すると基地内で爆発が。  ゲンヤ『何かある度に此処に泣きに来るようになってほしくないんだスバル!』

スバル「と、父さん、私は・・・!?」ゲンヤ『スバル、お前はやはり一人で戦わねばならん。誰にも頼らず、自分だけの力で!この基地はお前にはあってはいけないものだったんだ。サヨナラ、スバル』
スバル「父さん・・・」  スバルは涙を溜めて脱出し、基地は爆発する。  スバル「父さん。きっと、きっと言われた通りのXライダーになってみるよ。だから見守ってて」


ハイ!お疲れ様です。今回は時間(字数)がギリなのでここで失礼by通りすがりの脚本家





ティアナ「・・・・・・あの、ゲンヤさん。スバルがヘコんでるんですけど。というか、その他大勢も」

ゲンヤ「まぁアレだ、そっとしていてやってくれ。色々突き刺さる部分があるんだろ。
俺達が下手に触れたら、かえって拗れちまう。様子を見つつ、煮詰まりそうなら手を出せばいい」

ティアナ「それもそうですね。じゃあ未だに謝りながらブレイクダンス踊ってる二人と一緒に放置で」










※ ディードifやティアナ脱走ルートのパイロット版、読んでみたいです。
とまカノやメルとまの時みたいに公開して頂けないでしょうか?





フェイト「えっと、あの・・・・・・脱走ルートなら出してもいいのかな」

恭文「いいのかも知れないね。まぁまぁ決定稿な1話だけなら。2話移行はまだまだ調整段階だけど」

フェイト「とまかのベースで、更にカオスになってるんだよね。というかあの・・・・・・エラい事に」

恭文「作者の毒が最大限に詰まっている話でもあるしね。もちろんいつものノリは保ちつつだけど」










※ ディケとま第7話拝見しました。ヤンデレというかいかりや憎しみに染まった人間って視野が狭くなってしまうんですよね。自分にもそういう時期があったから分かります。シンジはレンのことを本当に信じていたからこそここまで憎むんでしょうか。
無実の人間を捕まえていいわけがないですよ。やっぱし。現実でも冤罪って言葉があって無実の罪で捕まった方々は自分の時間を失ってしまうんですよ…だから夏みかんの発言は許せないんでしょうね。

そしてギンガフェイトと恭文のつながりを感じて嫉妬の感情を抱くと。六課設立の裏事情はトップシークレットですしバレたら間違いなく大問題でしょ。
下手すれば奇跡の部隊は生贄部隊に早変わりして管理局の信頼は地に落ちること間違いないと思います。

そして見つけた証拠品はなんとレシピブック。読んだだけで足りない部分を見抜くおじいちゃんは凄いですね。
ユウスケの良心的な部分はここでも発揮。恭文は確かに強いけど、皆が皆強いわけではない。そのセリフは何気に突き刺さったんでは?


そして古畑チックでBパートへ。語られた真実は推理小説的な感じでしたね。ここまで名探偵で頭脳労働をしている恭文はみたことがないかと。
ゼロノスへ変身。ゼロフォームはこの世界ではないんですよね。次回はいよいよ完結編。果たしてどうなるんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 砲撃メイン…誰かが素敵な笑顔を浮かべて「おいでおいで」している幻覚が浮かんだよ…。Iで始まるよばれ方が基本になったあの人とか…。鋼の後継です、ディケとま最新話、拝見しました。
恭文、交渉面での全力全開ですね、もう容赦ねぇっすね、夏ミカン相手に。まぁそれで治るなら、某エロ男揉んでやるとかも言葉だけで何とか出来る、『話術サイド』の人間になれるね、確実に。

とはいえ仕方ないとは言えリンディ女史以上に意固地になっている夏ミカン相手じゃ無理だろうけど。
恭文&フェイトの『数えるべき罪と切れない絆』、ヒロイン返上のギンガさんの末期空腹状態、計算されつくした非情にして狂気なる恭文の振る舞いと、もう読んでいて2828が止まりませんでした。
さて次回のお話は戦闘もの。恭文初の砲撃戦主体の戦い方の描写が楽しみです。

後、真犯人の蒲田がどうぶっ飛ばされるのか、かつてのフェイトの劣化コピー化している辰巳シンジはどう破壊されるのか、ギンガさんはクイントさんと再会できるのか(笑)、夏ミカンは最後2,3行くらいはおとなしくなるのか、先が読めなくて楽しみです。

あぁそうだ、恭文、分かっちゃいるだろうけど一つだけ警告。砲撃戦主体だからって、どっかのIKIOKUREまおうみたいにはなr(ブラスター3によるSLB直撃。彼女いわく『浄化』の一撃で一切合切が『浄化』された…。)

鋼の後継です。………恭文、ごめん。マジごめん。素で間違えた。次回の戦闘話、『銃撃戦メイン』なんだよね?
『砲撃戦メイン』じゃないんだよね?ホンっ気でどこかのIKINOKORIでURENOKORIで『砲撃こそわが人生』とのたまっている魔王に取りつかれていたよ。魔王なんかと一緒にしたら失礼だよな?ごめんなさい。  おのれディケイドー!


※ 龍騎の世界・解明編のディケイドクロス7話読みました!! 前回から引き続きギンガさんの腹の音をBGMに(笑)
ヤンデレ・シンジに恭文がキレて場は一気にシリアスに。場面が過去に飛んでフェイトと話してたり、今までに無い演出が面白いです。

『聞く耳持たず』のシンジと善い人ぶってる鎌田が退席後、夏みかんも恭文に食い掛ったし。恭文が言ったことは確かに事実だけど、ユウスケの言う通り恭文がそういったことに『強すぎる』ってのも事実なんですよね。
退席した恭文にギンガさんが念話。シリアスな会話なんだろうけど、ギンガさんの台詞がおかしいよ!!『くぅ』やら『がふ』やら、仕舞いにはクイントさんまで見え始めてるし!!

桃井編集長の手帳を開いて、季節外れに穴だらけのレシピの暗号を見事解読・・・・・え?いきなり何で古畑!?
照明演出まで再現して・・・!しかも恭文の声帯模写でメチャクオリティ高いし!! 恭文の予想通りに動いたシンジと鎌田を見事エンゲージして、まさかのゼロノスベルト登場でゼロノス2号に変身!!

でも身長補正が利かずゼロノスミニに(笑)。ある意味オルタナティブ・ゼロと同じ擬似ライダーになっていざミラーワールドへ。
恭文もついにミラーワールドデビューか。次回は『あむIF』以来になる銃撃戦とのことで、今から楽しみです!!  by名無





ダイヤ「みなさん、感想ありがとうございます。そして・・・・・・恭文君が浮気しました。
私というものがありながら、普通にゼロノスに変身して射撃戦闘します」

恭文「なんで浮気っ!? てゆうか、この時ダイヤ居ないんだから仕方ないでしょうがっ!!」

ダイヤ「そう・・・・・・そうやって私との事はなかった事にするのね。ギャレンカラットは黒歴史になるのね。
あんなに一緒になって激しい時間を過ごしたのに、私を捨てるんだ。恭文君、あなたは鬼畜よ」

恭文「黙れバカっ! ねぇ、話ズレてるよねっ!? それも相当だよっ!!」









※ とまたび第7話拝見しました。うおおぉぉ!?あの怒鳴り散らしが犯人をおびき出させる為の手段だったとは……。
普段の恭文からは全く考えられないような出来事ですね(笑)。にしてもさすが恭文。例え手段でも内容は適格。

フェイトとの経験もそれに拍車が掛かっているみたいですし。フェイトとの話は内容が内容だけにギンガにも話せないし……。
恭文だけでなくギンガも思い悩んでいるし…キツいですね、お互いに。この旅で、何かいい切っ掛けがあればいいのですですが……。

最後には遂に恭文もゼロノスミニ……ではなくゼロノス2号となり鏡の世界へ突入。燃える終わり方であり次回が気になって仕方が無い終わり方でした。恭文の射撃による戦闘が楽しみです。

PS 暗闇にスポットライトってそれなんて古畑任○郎!?相変わらず芸が細かい上に徹底してますね〜(笑)。by ブレイズ


※ どうも〜仮面使いです。ディケイドクロス龍騎編第三話読みました!前回ヤンデレ化してしまったシンジ。
もう痛々しいくらい某執務官の如く嫌悪感むき出しなシンジ。恭文の怒号で周りは騒然するわ夏ミカンも批難しまくるわ、原作よりギスギスしてるわ・・・。

もやしとユウスケが最後の良心に見えてくるな。まぁ夏ミカンの評価がだだ下がりであろう中、遺品の中から決定的な手がかりを見つける古は・・・蒼凪恭文。原作より最悪な状況になったまさかの鎌田とシンジの襲撃。

そして解決編!正直コレ恭文?古畑さんの生霊でも乗り移ってんじゃね?暴かれてく真相の中恭文はゼロノスに変身!
そしてまさかのミラーワールド入り!?さぁて原作から逸脱して展開が読みにくくなったディケイドクロス。怖いものみたさで楽しみにしてます!仮面使いでした・・・PS古畑任三郎って面白いよね。


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路 第7話読んで思ったんですが、このままいくと、『タイムベント』使わずに行っちゃうんじゃあ・・・・・(汗) byヨッシー





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・何気に射撃メインな戦闘は、ギャレンカラット以来となります」

古鉄≪やっぱりあなた、基本が近接ですしね。それで今回のお話、この人の性格の悪さが出まくっていました≫

もやし「だな。お前、アレ全部『計画通り』はおかしいだろ。どんだけ謀略好きなんだよ」

恭文「いや、しゃあないじゃん。決定的な証拠も証言も無しだし、そうなるとこの手しかなかったのよ。
これで何もなければ、鎌田は犯人から外す事も考えたし・・・・・・苦肉の策と言って欲しいね」










※ ディケイドクロス第7話まで読みました。我等が古き鉄、ボケドラゴンと夏みかんに中々厳しい御意見を叩き付けます。
まあ正論ですが、一般人に過ぎない彼等はやはりこういう所で脆さを露呈しているのは仕方のない面も有るんですよね。

それをやんわりと諭すユウスケ様は中々渋く決まってますな。ていうか一瞬ですが五代雄介閣下に近付いてきている印象すらしました。
もしかしたらディケイドと古き鉄の二人と出会う事で9つの世界のライダー達はTV版オリジナルライダー達に限りなく近い存在になれるのかもしれませんね。

一方で越えられない確固たる壁として恭文氏の中に存在するフェイト嬢への想いの深さに苦しむギンガ嬢。確かに氏の女性関係に問題が無いとまでは申しません。
しかし冷酷な言い方にはなりますが後日談の七夕記念で自ら仰っていた様に両想いの所に強引に割り込みお試しという形で付き合う様なやり方を選択した以上こうなる事は覚悟していた筈。

恋愛もののマンガ・ドラマにしろ現実にしろこういう状況で過酷な状態なるのは至極当然、ギンガ嬢己自身を貫き勝負すると決意したなら最早それしかないのです。
申し訳ないですが、私めは貴女が恭文にとって唯一人のギンガとなれる様に応援させて頂くのみです。By ハイキングベア


※ ディケイドクロス最新話読みました〜。ギンガ……ファイト。そして恭文くんもげろ、もげてしまえ。結局振り切れないのか………。まぁ、それ以外のシーンは凄く格好良かったよ〜。

途中のあれって古仁三郎!?しかも恭文以外声が出せないっていったいどんな不思議空間?!つか写真館だよね(^‐^:)そしてゼロノスキター!!でも一応デバイスなのにミラーワールドに入れるの?次回の射撃戦楽しみです。byナオ


※ ディケとま8話の感想〜………さてさて、序盤に出てきた本編エロ甘い片割れは置いておいて、まぁた色々とエンジン全開な恭文でしたね。
恭文が怒るのはわかるんですけど人間追い詰められたら本性が出るっていうじゃないd……あれ?フォローするつもりが出来てない?

うん、これも置いておいて、しかし仮面ライダークウキとまで言われていたユウスケがなんかかっこよく見えるんですけど……ハッ(゜ロ゜)まさか今のユウスケには五代さんが乗り移ってるのか!?………だとすれば納得ですな。うーん、けどその分もやしが影薄いですよね、今回は。

恭文捜査がメインっていうのもあるんだろうけど。そして最後にギンガ……真面目に大丈夫なのっ!?餓死が目の前に来るの早すぎだから、いくらなんでも早すぎだからぁっ!!以上ヒロさんは出来る女じゃなくて愛らしい乙女だと声高に叫ぶルギでした!





ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かに士さんは出番少ないですね」

ユウスケ「どうしてもそうなりがちだそうなんだよ。もやしは一人称がなんとなく書き辛いとかなんとか。
あとは俺か? もやし描写だと、どうしてもバトル描写中心になりがちじゃないか」

ギンガ「確かに・・・・・・基本的には戦ってる描写多いですし」

ユウスケ「まぁアレだよ、俺は色々言われてるし・・・・・・後半どうなるか分からないし出来る限り前半は出番多めにって事らしくて」

ギンガ「あの、泣かないでください。確かにあれはその・・・・・・辛いですけど」










※ わ〜い♪とま旅7話の更新だ〜o(≧∀≦)o嬉しいなったら嬉しいな〜

ここまで更新が楽しみな連載も私的に珍しいと思うこのシリーズ。
今回は龍騎の世界の完結編・・・・・ならずっ!!(°д°;)おのれ、ディケイド!!!
いや真面目な話、キバの世界からこっち出番が僅かしかなかったもやしの台詞がここに来て増えたのも容量を圧迫した要因の一つですよね。
後はまったく予想外に出て来たフェイトと古畑任三郎さんのせいかな、いや面白いサプライズでしたが。


さて今回のメインは恭文の謀略に乗せられて醜態をさらしたヤンデレ・シンジとついに尻尾を出した容疑者・鎌田。

恭文に利用されたシンジですが自業自得だから同情は出来ません。
てーかこんなお話出来ない奴と顔をあわせたくないし。
次回で死ぬ程痛い目にあわされても文句は言えないよ。
それできっちり罪を数えて更正してもらわないと、ファイナルフォームライドのカードも手に入らないし。
キバやブレイドと違ってここで出さないと今後出番がないですしねぇ。


余談ですが、今回の被害妄想カメラマンを見てたら、逆説的にスレイヤーズに出てきた『リナ・インバースだから!!』でリナをしょっぴこうとしたおっちゃん、相当優秀だったんだなあって思いました。

閑話休題


あと、今回驚いたのが「誰もがお前みたいに出来る訳じゃない」「間違えた弱さを受け入れるのも強さだ」って言うもやしとユウスケの台詞。
恭文を嗜める言葉はこれまで沢山ありましたが、初めて納得が出来る言葉に出会った気がして新鮮でした。
今までは『逃げてもいい』だの『局のルールだから見殺しにしろ』とか
『私も一緒に背負う』だの、弱さの言い訳をする為だけのものでしたからね。

次回、ついに決戦の時。満を辞して登場したZERONOSのバスターは火を噴くのか!?
明後日の更新を楽しみにしてます。


※ グラハム「それが世界の声だ!!」(恭文の背を見ながら)


※ 刹那「その歪み、俺が断ち斬る!!」(ゼロノスになり身長が伸びた恭文を見ながら)





ユウスケ「感想、ありがとうございます。・・・・・・とりあえずそこの二人、後ろ気をつけた方がいい。鬼が居るから。
で、恭文なんだけど・・・・・・確かにこういう言い方はアレだけど、強過ぎて周囲が引く部分があるのも事実なんだよ」

ギンガ「そこは私も分かります。だから私達みんな、『普通でいい』って言い続けてたところもありますし。
ただ、やっぱりあまり無理も言えないんですよね。なぎ君の場合、その・・・・・・運が」

ユウスケ「そうなんだよなぁ。運が悪くて色々な事に巻き込まれてる。その分色んなものを見て、経験がある。
だからどうしてもそういう強い部分が出てくる。ただ、夏海ちゃんやドキたまでの最初の頃のあむちゃんとかはそれについて行けない」

ギンガ「あとは私達ですね。別にルールや規律を言い訳にする事は、間違いじゃあない。
私達みんなどこかでしている事なのに、どうしてそれが出来ないのかと・・・・・・まぁ、勝手ですけど」

ユウスケ「勝手だな。ただ、その今回の場合にもやっぱりそれは言える事だったりする。どっちにしたって勝手なんだよ。
いや、分かるんだけどなぁ。周囲があんなゴチャゴチャ騒ぐ人達ばかりだと、そういう考えそのものがなくなるし」

ギンガ「やっぱりそう思いますか?」

ユウスケ「思うな。そういう言い訳をしたからこその六課のアレコレに繋がるんじゃないのか?
言い訳を続けて、正しい事と騙ったその結果はフェイトさんが体現してると思う」

ギンガ「そこを言われるとその、耳が痛いです。私達はきっと弱さを言い訳にする事をずっと強要してきたから」(反省仕切り)










※ ディケイドクロスでシンジの感情に呼応して仮面ライダーリュウガとかでてきそうですね。


※ §1,ディケとま第07話。フルハタさんやるなら、セリフは小声でボソボソがデフォルト。
何でも若い頃この手口でカメラ/マイクを引き寄せアップを得たとか。

§2,あちらの原作者さん的に、フルハタっぷり=遅筆。有ると思います。

§3,Web 上で“続きはWebで”と言うのは、単に「次回をお楽しみに」と、論理的に等価ですね。

§4,もし、面会室シーンがギンガでは無くフェイトだったら……
考えない方が身の為かも。主に糖質的な意味で。

§5,過去と現在が交錯する描写は、キバりましたね。

§6,時間逆行で編集長を“助ける”のは、電王的に時の運行改変に成るので恭文は悩みながらもやらない・させない、と予測。

  以上、おせっかいな化学物質でした。




※ 破壊者の旅路第7話読みました。ついに事件解決に向かっていきましたね恭文君たちのミラーワールドでのバトルの行方はいかに、そしてギンガさんはあのままお母さんのいる河を渡ってしまうのか、急げ恭文君ギンガさんが危ない





古鉄≪感想、ありがとうございます。というわけで、次回リュウガ出現です≫

恭文「しないよっ!? ・・・・・・それでフェイト、やっぱり素敵です」

古鉄≪あなた、このクロスでその発言は死亡フラグそのものでしょ。
とにかくアレですね、タイムベントに関してはお察しください。アレ使ってもちょっとアレなんですよ≫










※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第7話見ました〜〜恭文さん、(バキューン!)な事言っちゃ駄目!!それだと色々と突っ込まれるよ!

それでシンジさんだが…もし知ったらショックか呆然とするだろうね…と言うかユウスケさんはともかく、恭文さんは当たってるじゃないですか、特にどきたま/だっしゅっの90話がめっちゃ良い例だし(その例とは色んな人を呼び出そうとする所)…させさて次回はタイムベントを使っての完結編に向かうのだろうな byソラ


※ 白砂糖です。ディケイドクロス7話見ました。恭文の言うとおりヤンデレこわいです。本来、ディケイドの話は2話完結なので龍騎の世界の話は深くやってませんでしたね。
そのおかげかシンジがまだ割りとマシに見えたし、話し変わってついに登場ゼロノスジャケット。最近の拍手ネタの流行にしたがって身長の変化なしなのがニクイ演出です。

もしかするとゼロノス本人が登場するかもしれないので、見分け方としてはいいかもしれないと思いました。次回、戦闘アクション多めだそうですので楽しみにしています。


※ 今回のディケイドクロスを見て、ルルーシュと翔太郎を足して2で割ったら恭文になると思いました。   by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり今回のメインは、満を持して登場のZERONOSジャケットです」

古鉄≪なお、ベガフォームにもなれます。・・・・・・というか、ドキたま内で手札晒しにくいならコレ使いません?≫

恭文「あ、そうだね。それでZERONOSとして戦えば、最低限の手札で行けるかも。よし、やろうやろうー」

ナインボール=セラフ≪いいえ、私がやります。私に浄化プログラムを入れていただければ、即座にお役に≫

恭文「なんかやる気出してるっ!?」










※ ついに仮面ライダーゼロノス2号が登場!!そして何気に初登場なデネビックバスター。ゼロタロスを使う時はゼロガッシャー主体の戦いだったし、どんな戦闘になるか次回が楽しみです。

だけど背が伸びる機能がoffにされてたのは残念ですね。むしろ積極的に因果率を乱す方向が良かったかも。そうしたらA's・Remixの世界のカブタロスやデジモン軍団を連れた恭文や、とまカノ世界から最強爆竜を引き連れた恭文が次元を越えて登場してくれたかも知れないのに!!!

ミュウツーとセラフとちびアイルーはどこの世界にいるのかな!?


※ とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/だっしゅっ!!第90話及びとある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第7話読ませていただきました^^

まずはドキたま・・・恭文さんや人選間違えすぎですって、おそらくライブの時か終わってからカオス状態になりますぜ?シルビィさん完全にエンジンかかってますし・・・ギンガさんも何かやばい感じが・・・ここは全員で話し合ってもらうのが一番かと^^;おそらく恭文は胃が痛くなるでしょうが・・・まあガンバレ^^

次にディケイドクロスですが、やはり恭文は振り切れないんですねフェイトさんのこと・・・まあ仕方がないといえば仕方がないのかも、6課がらみのことでどうしてもですしね・・・ギンガさんもつらそうです

・・・でもって事件の方はシンジが完璧に病んでますね・・・ジャーナリストとしての道を踏み外した発言が、これは恭文もキレて当然かも

・・・夏みかんの発言もですね、いくら追い詰められていても言って良い発言と悪い発言があると思います

まあ恭文も殴るのは良くないでしょうが・・・後、士や恭文を見返そうと自分から勝手に首をつっこんで巻き込まれたわけですから自業自得というのは間違ってませんよ?
このへん冷静なってから自分の発言を思い返してどう感じるのかが気になりますね、平然としていたらまた恭文がキレるかも・・・^^;

なのはさんの扱いがもうちょっと良くなってほしい二丁拳銃使いでした<(_ _)>

PS:なのはさんにこちらをプレゼント 龍王機&虎王機 何故かミニサイズになったこの二匹です、合体すると身長180pほどの龍虎王、虎龍王になります(パイロットがいなくても自律行動できるようになってます)^^ ヴィヴィオさんの遊び相手兼護衛にどうでしょうか?^^





なのは「あの、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、そうですよね。私の扱い、もっとよくなっていいですよね。
大体私はアニメ・リリカルなのはの主人公なのに。それなのにみんなしていじめて蔑んで・・・・・・おかしいですよね」

ヴィヴィオ「ママ、それは全然おかしくないよ? だってママはもう主役じゃないもん。
Vividはヴィヴィオだし、Forceはトーマさんだし。むしろママは今くらいの扱いじゃなきゃいけないよ」

なのは「ヴィヴィオっ!?」

ヴィヴィオ「ほら、龍王機と虎王機も『うんうん』って頷いてるよ? だからママ、わがまま言っちゃだめ」

なのは「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ヴィヴィオまで私の事を否定するー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上で終了です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・それでセラフ、高町教導官についての扱いについては問題ありませんね?≫

ナインボール=セラフ≪あぁ。高町教導官は『旧』主人公であるため、あまり目立つ必要なし。
もし過度に目立とうとした場合には、武力行使による排除も致し方なし≫

古鉄≪正解です。StSでの悲劇を、VividやForceで繰り返すわけにはいきませんから≫

なのは「だからちょっと待ってっ! なんで私そんなテロリストみたいな扱いっ!? 絶対おかしいよねっ!!」





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