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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:289(9/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

ヒメラモン「アルトアイゼン、セラフがステルス迷彩を搭載したいと言い出しているんだが」

古鉄≪ステルス迷彩? またなんで≫

ヒメラモン「なんでも『本編に出た時のために必要』とかなんとか。アイツ、何を狙ってるんだ」

古鉄≪アレじゃないですか? ドキたまで色々苦戦中ですし、サポートロボ的な出演を狙っているとか≫

ヒメラモン「狙う・・・・・・か。アイツもなんだかんだで成長しているという事だろうか。なんだか微笑ましいな」(言いながら嬉しそうに笑う)




















※キリ番2870030 踏みました Byヨッシー





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・フェイト、300万Hit記念小説の内容決まったって」

フェイト「ほんとに?」

恭文「うん。A's・Remixで書いてないお話描くんだって。なんかフェイトメインとか言ってたような」

フェイト「そうなんだ。というかA's・Remixかぁ。あの、私婚約者頑張るよ。うん、頑張る」

恭文「フェイト、落ち着いてっ!? 頑張るのはいいけど、鼻息荒いよっ! ちょっと怖いからっ!!」










※海東「君のお宝は、僕の風呂敷には大き過ぎる」





恭文「いや、そりゃそうでしょ。だってこれ・・・・・・バッキンガム宮殿だし」

海東「少年君、無粋なツッコミは無しにして欲しいな。こういうのは気持ちの問題さ」










※なのはさんはどうしてあんなにもクラックス・ドゥガチやザビーネのセリフが似合うんですか?





恭文「それはなのはの中の魔王因子がそうさせるんですよ」

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ第90話拝見しました。遂に明かされた予言の話。前回の劣化の将がカミングアウトしてくれたおかげで覚悟を決めない間にばらすことになると。
まぁ…混乱するのは当然でしょうね。世界崩壊で下手すれば命を落としかねない状況に普通の小学生が飛び込むことになるんですから。

ティアナは六課設立のアレコレに気がついているのかもしれないですね。フェイトについてアレコレ回ってるわけですし。
そんな感じの過去を持つ彼女だからこそあむたちの身を案じているのでしょうし。そしてやっぱり決意が早いのはやや。

普段は赤ちゃんキャラだけどいざとなれば即断即決出来るのは彼女の強さなんではないかと。エースは先陣を切る役目ですしね。
そして全員の決意が固まり唯世も決断。全員が突撃する覚悟を決めて本編突入。歌唄のコンサートが開催決定されたようですが、当日は無茶なんでは?

100人単位のライブハウスで予約がひとりって結構アレな状況ですね。恭文の人脈なら100人は軽く超えるでしょうが如何せん時間が足りないと。
来られるメンバーを集めるだけ集めますが、Nice boatな展開になりませんよね?ジン君は傷心中のユーノ先生の付き添いですか。1月は立っているはずなのに未だに立ち直ってないんですか。

で、なのはさんはどんだけ弱みを握られているんですか?通貨、発言を聞く限りはガチなんですね。分かります。
GPOメンバーまで参戦決定って…一波乱どころか二波乱ありそうな布陣ですね。次回はいよいよコンサート。

ここで何か厄介ごとが起きそうな感じがしますがはたして。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ90話見ました〜…もうゴールしたら恭文さん(温かい目)で…急な展開で色々と大変だな…特にサリさん(汗)
次回には50人集められるだろうか…頑張れ恭文さん!苦労がめっちゃ増えるけれど頑張れ!! byソラ


※ とまとが・・・とまとが、どんどんとまとらしくなっていく〜!鋼の後継です、そんな可哀想なものを見る目で見ないでください。泣きたくなりますから。
最新話、拝見しました。原作の方を知らないのにとまとのお話から推測&行間が読めるあたり、コルタタ様の文章力の向上には一読者として、感動を抑えられませんでした。

内容も、リリカルなのは勢のみならず、まさかメルティ組も巻き込むことになるとは…どんなカオスなライブになるんだか、とても楽しみです。
デカイ弱みを握られているシグナム&Pre・IKIOKURE(魔王のこと)、ユーノ先生のお守をしないとちょっとまずいジン、どんだけ戦闘機人がいるんですかなナカジマ家一同+α。

荒事ならお任せGPOメンツと、ごくごく普通の非常事態なら何かあっても力ずくで解決しかねないのが全力全開で揃っているのも驚きです。
まぁ、なぞたま・×たま相手じゃモブ直行でしょうが。さて、後編では、まさか歌唄がなぞたまに…とか、そっから対抗策が固まったり…とか。

シルヴィが第4夫人に仲間入り…とか、色々と妄想出来て、「今からとても、楽しみです」





恭文「えー、感想ありがちとうございます。『とまとらしさ』ってなんだろうなと思いながらも続いていくドキたまです。
・・・・・・てーかさ、僕は色々人選をミスったと思うんだ。今更ながら本文読んでて寒気を覚えるの」

古鉄≪今更でしょう。というか、普通にシルビィさんを嫁にする事に対しての反対意見が出ないのが凄いですね≫

恭文「そうだね・・・・・・って、嫁にしないよっ!? 普通に僕はそういう事しないからっ!!
歌唄の事だってまだ決定じゃないしっ! 考えた上でしっかりお断りする可能性だってあるんだからっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ!!第90話の感想です。遂にガーディアンメンバーが予言を知りましたね。それぞれの関わる決意の中で一番印象に残ったのはややでした。やはりイクスの事になると、ややは一気に大人っぽくなりますね。
何やら後半は歌唄の事で恭文が大変に(汗)。得意な口車(もしくは理論武装)フルパワーでトーレ達に無茶苦茶買わせようとするし。色々な人に人脈をフル活用&徹底的にグッズを売り付ける姿はマジ半端ねぇ……。

さすが恭文。つーかアニメではあむ一人にビラ配りさせたんかいあの人……。次回、歌唄のライブが無事に成功するのか気になります。

PS1 ユーノ………(つд;)グスン PS2 もうシルビィが第四夫人でいいんじゃね?by ブレイズ


※ どきたま/だっしゅっ90話読みました。今回は歌唄ちゃんの再出発のお話でしたね。次回恭文君達はチケットを捌ききれるのか、そして現地妻は何人来るのか楽しみでです。


※ ドキたま/だっしゅ90話読みました。 冒頭はややが輝いてましたね〜。かなり感動したけど、エル&シオンがあむ宅に来襲して全部吹っ飛んだし!!
歌唄の再起ライブの宣伝しに来たみたいだけど、何でグッズ購入を強く勧めてる!?あむの的確なツッコミを凶悪にスルー・・・エルとシオンのコンビ、フリーダム過ぎて破壊力が半端無ぇ!!

恭文がシオンとエルを組ませた理由が、ゆかりさんの宣伝作業が適当だったせいとは・・・。
客集めに恭文はミッドの顔馴染みに連絡。フェイト、ティアナ、シャーリーは街でビラ配り。

どんな面子が集まるかと思ったら・・・・・何、このカオス!!ヒロ・サリ、高町親娘、ナカジマ家+2名、八神家からシグナム&ザフィーラ、そしてまさかのシルビィ&アンジェラ。
結構大所帯だけど・・・・・。サリさんは完全に巻き込まれてるし、なのはは恭文から黒歴史を明かされたし。『浴衣の帯』だけじゃなく『人前で水着をバーン』って(笑)。誘えなかったジンはマジでヤバイ状態だし。

てかユーノ、ビンタで振られた一件からずっとそんな調子なのかよ。しかもドラゴンに食われかけてるって・・・・・ユーノ、頑張って生き残れ!!
そして新しい恋捜せ(励)。ナカジマ家はトーレがメチャ食いついて来てるし。てかギンガさんが何か恐ぇよっ!!

来るのは良いけど恭文刺されないよな?八神家は懺悔も兼ねてシグナムとついでにザフィーラが行くことに。
シャマルさんが華麗にスルーされてるし(笑)。ラストはスペシャルゲストのシルビィとアンジェラ。てか、シルビィが何か火ぃ点いてんですけど!?

失恋したばっかで傷心中だったのか。そこで愛しの恭文からメールと来りゃ、エンジンも掛かるわな。 
しっかし歌唄のことで恐くなってるギンガさんに、こんな状態のシルビィが加わるのか。久しぶりに恭文から強烈なNice boat臭がプンプンするなぁ・・・。

恭文、安心しろ。骨は拾ってやる(笑)。  by名無





シルビィ「感想、ありがとうございます。それでみんな応援ありがとー。第四夫人目指して、私頑張るわー」

コマンドラモン(CV:関智一)「大佐殿、及ばずながら尽力させていただきます。・・・・・・まず手始めに、既成事実を作るために」

シルビィ「もう、コマンドラモンだめよ。そういうのは、お互いの空気や雰囲気があるんだから。無理矢理じゃあ意味がないの」

コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・そういうものなのですか」

シルビィ「えぇ、そういうものよ?」










※ こんばんは。Underです。ドキたま90話読みました。 ガーディアンズが予言の事を知り、決意を新たに掲げていく姿、歌唄さんのライブ、と皆心機一転羽ばたいて行こうという希望に満ちた話でしたね。……一部の人を除いて。

まず、ヤスフミさん。単刀直入にお聞きします。死にたいのですか? (第三夫人最有力の)歌唄さんのライブに過去にフラグを立てた女性を呼ぶ。
もはや弁解仕様もない死亡フラグですね。 普段から死亡フラグ云々仰っているのは芸人で言う『押すなよ!

絶対押すなよ!!』的なフリなのですか? もしかして、今回描写されてないだけで、某猫好きのご令嬢にも声を掛けていないですよね?
もし掛けていたのなら、次回は『ヤスフミ現地妻&被害者合同座談会』もしくは『リアル黒ヒゲ危機一髪』になりかねませんよ。

そして何より、高町なのはさん、あなたに一言、言わせてください。 なぎひこ君への綺麗なイメージを気にする前に、自分がフラグ立てた男の後始末を綺麗に終わらせて下さい。
ユーノ君、地味に死に掛けてますから。しかもドラゴンに食われそうって、正直リリカルss史上トップクラスの可哀想な扱いのユーノ君ですよ。

そもそも、求婚した男に平手打ちの時点で、居合わせたなぎひこ君ドン引きですよ?
このまま、『魔法少女』改め『魔法熟女』に突入したくなければ、もう少し自分の行動を反省したほうが良いと思いますよ?

以上フラグメイカー共への駄目出しでした。……次回は皆、居るといいですね。


※ そういえばどきたま第90話時点でのギンガさんやすずかさんて歌唄が蒼凪殿の第三夫人の最有力候補って知ってるんですかね?


※ どきたま90話で廃人状態である事が判明したユーノさん。今の所ベストじゃなくともベターな対策は完全になのはやその関係者達と縁を断ち切り新しい場所で人間関係を再構築し直す事の様な気がします。

このまま中途半端な距離を保っていても彼は崩れていくだけだと思う。過激なのは否めませんが、こうやって初期化してしまうのはドラマ・マンガのみならず現実問題少しも珍しい事では有りませんし(例えば留学や転校、引っ越し等)。

ぶっちゃけあむIFやティアナIFみたいに振られた後も家族や友人関係でいつも居られる訳じゃない。しかも恭文さんならともかくなのはの人間との向き合い方は小学生以下だし、この状態での繊細な気配りが出来るとも思えません。





やや「感想、ありがとうございますー。今回はややに唯世が少しだけ頑張ったお話ですー。
なお、ギンガさんやすずかさんは・・・・・・察してください。ややにはこれくらいしか言えません」

フェイト「とにかく二人共頑張ってた。唯世君もちょっとだけ吹っ切れた感じみたいだし」

やや「でもでも、まだまだーって感じなんですよね。だけど、別に『こう言わなきゃ王様になれない』とかじゃない」

はやて「そうやなぁ。きっと、自分なりの答えが見えたんやないかな。どうして王様になりたいのかについてや。
前に言われてたみたいに『王様じゃない自分はいらないから王様になる』というのとちゃう。毒を飲んででもなぜそうありたいかをや」

フェイト「私もそう感じた。『求められて必要とされるため』じゃなくて、『信じてくれる気持ちに応えるため』って言うのかな。
同じように見えても、全然違う。私が大人になっても分からなかった事、唯世君ならきっと・・・・・・ちゃんと気づいていける」

はやて「そうやな。ほんまに微妙な違いやけど、きっとあの子は大丈夫や。
自分でそういうの乗り越える力があるもん。アンタと恭文が先生代わりで目ぇかけてるしなぁ」

フェイト「あの、私はヤスフミと違って先生なんかじゃないよ? あくまでも自分の経験からアドバイスしてるだけだし。
・・・・・・唯世君には、私と同じ轍は踏まないで欲しい。自分の夢を自分の手で壊すような事、しないで欲しいんだ。うん、本当にただそれだけだから」

はやて「そっか。なら、そういう事で納得しとくわ」










※ ドキたま90話読みました〜。ゆかりさんパネェっすね。海里がいなくなってさらにダメダメなったのでは?
そんなこんなで奔走する恭文くん。今更ながら人脈広いですね。そしてシルビィ・・・ドンマイ、きっとまたいいことあるさ。なのははさらに立場弱なったな〜(笑)

ジン…………ガンバ、君ならきっと何かがなんとかできるよ、たぶん。そしてエンディングがあのアニメの曲に。自分も七咲逢編1話見ました。そして一気にゆかなさんが好きになりました。えぇもう今なら恭文くんの気持ちが分かりますよ。byナオ


※ ダッシュ90話読みました。


歌唄のライブ…ようやくの初ライブだが、お客が一人と言う非常事態発生!


それを何とかするために、恭文は知り合い連中に片っ端から電話をかけ、来てくれるように促しているが……


まだまだ、お客は足りないな…ビラ配りもあまり上手くいってないし……


はたしてどうなるか…続き楽しみに待ってます♪


そして、ユーノ…いい加減吹っ切れれば良いのに(笑)。


※ だっしゅ90話の感想〜♪
第4婦人の為に恭文のフルフラグを全開にして集める…。
歌唄、愛されてるね。これはもう確定だね、第4婦人♪
第4婦人のライブに現地妻大集合なんて…。
恭文の運命は如何に?
ps最近、横馬が種馬と読み間違えが多々ある。つまり、魔王の種子をばら蒔いてるんですね♪被害者、増加中♪byマーラ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、アレですよ。あの人基本的に見切り発車な人ですから」

フェイト「勢いがあるというか・・・・・・まぁそこがゆかりさんの女性として素敵なところだとは思うな。
でもヤスフミ、あの・・・・・・シルビィさんはタイミングが悪かったね。一応ね、私は大丈夫だよ?」

ヤスフミ「なにがっ!?」










※ さてさて、歌唄回になって行くであろう今回のお話。前半にあのおバカが盛大にぶっちゃけてくれた事についてで、ややが大きくなった姿が見えましたね。
なんだかんだで一番こうゆうことで存在感を示すのは彼女だと自分は思いましたね。赤ちゃんキャラだからこそモノの見方が純粋で、だからそれに向かって一直線になれるんだろうと思いました。

そんなややだからこそイクスの事を真っ先に考えたんでしょうね。全く、どこぞの魔王に見習わせたいね。あ、話は変わるけど恭文『仮面ライダー春火』って知ってる?これがURLだよ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3870061 響鬼の後日談的な感じで作られてるんだけど全部手書きで作っててすごかったよ。面白いから見てなかったら見てみるといいよ〜。以上、ヒロさんのことを思うと僕はもうっなルギでした〜。

PS 恭文をプロデューサーにしてアイマスの話書いていいかな?あ、フラグはきっちり建てるから安心してていいよ!!


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!90話見ました。恭文、第三夫人候補と第四夫人候補関係でのタイミングの悪さにえらい苦労してますね。
若干オールメンバーが出てきましたが、ジンとユーノ以外は割とのんびりしてますね。なのはの恭文関連の黒歴史に新たな情報が、しかも二つも。

以前の浴衣をバーンの話の別バージョンがあったとは、ポッキーゲームで黒歴史ってあれですか、ひょっとして最後までやってしまいましたか、いろんな意味で? あまりのことに昔のなのはの口調『なの』が復活してましたが、さすが恭文、なのはとはSとMの関係。次回、歌唄とシルビィの強力タッグの話楽しみにしています。


※ しゅごキャラクロス第90話まで読みました。シグナム暴走を止めたかと思えばいきなり歌唄嬢のライブの為の客集めとは大変な事に巻き込まれた物です。
しかし改めて考えると民間協力者を敵相手ならともなく自らが負傷させた上に情報漏洩ですから普通クビでも可笑しくないですね。責任を取って金を落とすべし!!!

しかし預言の話を聞いてもなおイクス嬢の為にも戦う決意を固めたガーディアン達+OBには感動です(涙)
やや嬢も見事な気迫を見せましたな。目の前の悲しい事に立ち向かおうとする勇気、火野映司閣下が第4話で体現された仮面ライダーの行動原理に重なって見えました。

今回改めて某統括官にしゅごキャラの存在を教えてはならないと感じますね。てゆうかカリム女史達が教えていない事を考えると実質彼女等からも信頼されていない事を示唆している気が・・・・・

追伸:ギンガ嬢、悔しいのですね?恭文氏には第○夫人候補を考慮にさえも入れられず一瞬で断られ、歌唄嬢には呆気なくそのポジションを奪われ完敗を喫しIFルート以外は歌唄嬢、リイン嬢やフェイト嬢みたいにヒロインになれない自分が(涙)By ハイキングベア





ギンガ「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・なぎ君、あの子とどういう関係なんだろ」

シャーリー「ど、どういう関係なんだろうね。私にはよく分からないなぁ」

ギンガ「ううん、そもそも地球で何の仕事してるんですか? あむちゃん達の事もそうですけど、普通の局の業務とは思えないし。
・・・・・・あの、何かとんでもない事件に巻き込まれてるんじゃ。だからなぎ君、あむちゃん達に魔法の事教えてるとか」

シャーリー「いや、そんな事はないよっ!? うんうんっ!! ・・・・・・一応」

古鉄≪なお、お勧めありがとうございました。時間がある時にまた見てみます。
今は・・・・・・レッド・デッド・リデプションの動画を見漁ってたりするので≫










※予言のことがばれましたね(ニート侍のせい)勘良いですねツンデレ(笑)


※シグナム、ドンマイ、いいことあるって。


※§1,ドキたまだっしゅ第90話。
“文庫整理係な蒼凪恭文”これ、某戦争ボケの「ゴミ係」ネタですね。

§2,“どうやって家に入ったっ!”と問われて、「量子化してどこへでも」とノリ良く答えて欲しかったり。

§3,“シオンとエルには気をつけるように”前段のあむあしらいからすると、悪徳商法しゅごキャラコンビに気を付けろ警報?

§4,二階堂と海里。近い将来、妻・姉に振り回される良く似た義兄弟と呼ばれるとか?

§5,ジンさん。そこはアーミージャケットでは無くて“ターザン”装束ですよ。

§6,“シグナムさんの頭に何かが突き刺さった。なお、三つ連続です”
これは、もしや強制カメンライドですか? 「おのれディケイド!」

§7,シルビィまで来るとは。もうライブの打ち上げは、恭文の“活け作り”ほぼ確定。

  以上、おせっかいな化学物質でした





エル「感想、ありがとうございますー。・・・・・・みなさん、今回はエルとシオンさんが大活躍なのですっ!!」

シオン「特に辺里はかなり楽に騙せましたね。グッズを3個ずつどころか6個ずつ勝手いただけますし」

エル「唯世さんは歌唄ちゃんとは幼なじみでもありますし、その関係でいっぱい気を使ってくれてるのですよ。ありがたい事なのです」

あむ「いやいや、アンタ達ちょっとは遠慮しなよっ! てゆうか、唯世くんはアンタ達と違って純粋なんだからそういう事しちゃダメだってっ!!」










※恭文さん、うたうさんのコンサートに良太郎さんやデンライナーのみなさんも呼ばなかったんですか?少なくとも6人は稼げますよ。しかも客引きのバイトをしてもらえば、もっと人を呼べたのでは・・・・・?ドッコイダー


※>>横馬、もし横馬が中学3年の時に水着をバーンと人前でしちゃった子だってなぎひこが知ったら、どう思うかな

まだあったの横馬のマル秘ネタ(笑)横馬、もうお前恭文のペットになっちゃえよ、どうせかなわないんだし。  >>『年末のポッキーゲーム事件』ヴィヴィオじゃないですけど、是非詳しく!!!!!

シルビィさん、またですか?ていうか、どこのルパンと銭形ですか。  ・・・・・恭文、お疲れ。というか、トーレさんキャラ変わりすぎwwwww

今日のオーズを見ていると、どうも映二と五代さんがかぶって見えるのですが、気のせいでしょうか?  個人的には、なかなか高評価なオーズ。次回はゆかなさんメイン。恭文狂喜乱舞確実だな(笑)





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・いや、それも考えたんですよ。
ただ電王のみんなはその・・・・・・有名じゃないですか。言うなら東映のキャラクター」

ジガン≪それを勝手にライブの客引きに使ったとなると、大問題になっちゃうの。
まさか『この人達はマジ物です』なんて言うわけにはいかないから、あえなくボツなの≫

古鉄≪ただ、あなたが憑依されて客引きするならいいんじゃないですか? それなら問題ないでしょ≫










※バルトフェルド「平和って言うのには、ある意味定義や模範解答ってのは存在しない。…スポーツやゲーム、君たちの大好きな『正しい魔導師』みたいにはね。そうだろう?」 「なら、どうやって『平和だ』と決める?『正しい人間の在り方』だと?どこを、何を以て決めればいい?」  「全ての世界を、管理局の管理下に置いて…かね?もしくは、全て魔法資質のある人間は管理局に入り、その思想に恭順すればいいのかね?」 「そうやって、自分と違うものを、すべて滅ぼして…かね?」


※鋼の後継です。拍手でガンダムネタが続いているので、やってみた。 リンディ「分からない…分からないわ、私にも…。」
リンディ「ずっと私たちと同じ道を歩いている、歩いていてくれていると思っていた…」 リンディ「でも今になって、急に私たちから離れて…」 古鉄《それで?》 リンディ「私を、私たちを信じてと何度も言ったわ!」 

リンディ「あの子は魔導師なのよ!錆ついて疎まれた『古き鉄』なんかじゃない!あんな社会不適合者と同じ道を歩く方がおかしいのよ!」
リンディ「なのに…何度言っても聞いてくれなくて…」 古鉄《だから?(ちょっとキレ気味)》 リンディ「『敵』なのよ、今のあの子はもうっ!」

古鉄《敵…ですか?》 リンディ「敵なら…始末…ううん、処理するしかないじゃない…!」 古鉄《バカじゃないですか、貴女?》
古鉄《分からないからと自分の意見だけを押し付けて後は耳をふさぎ、気に食わない・理解できないからって踏みにじって否定して…》古鉄《それでよくもまぁ『家族』なんてほざけましたね。》

種の一幕(殺したから殺して・・・)をとまと風にアレンジ。…何この違和感のなさ。私だとアルトアイゼンの『敵』に対する猛毒に満ちた口調が再現できないのでこの程度になりましたが、実際にはこれとは比較にならないくらいの口撃(誤字に非ず)が起きそうなんですが、これ、いつかハラオウン家で起こった一コマだったりしません?


※§1,拍手285。“質量兵器の寄生”
よーーーーく考えると、管理局システムって、質量兵器禁止を口実にした魔力支配。
と言う点で、概念としての質量兵器に寄生している事に他ならないかも?

§2,アシモフの作品にガイア仮説を実現した惑星世界“ガイア”が、それを銀河系全体に拡大する事を提案するシーンが有り、その名称が“ギャラクシア”です。
そこからガイアメモリの超上位版ギャラクシアメモリと言うのはどうでしょうか。

§3,拍手286。Wikipedia で、鍵語“色名”から、あちこち突くと目が回りそうなぐらい“色々”見れますよ。

§4,goo辞書によると“意匠”には“デザイン”の意味も有るので、ミキとキャラチェンジしたときに沢山作った物は“衣装”以外の物も作った。と言う理解で良いでしょうか?

§5,“白熱の仕方を間違えてる気もするけどね”白濁じゃね(ボソッ)

§6,“ゆかなさんが相手。く、なんて強敵なんだ。”
この後、どちら側のセリフか判りませんが「“好き”有りっ!」が聞こえたような気が……

  以上、おせっかいな化学物質でした


※伊達一義(ドラマ、ジョーカー許されざる捜査官から)「人は人を裁けない。だが、それでも裁かなきゃいけない現実がある。その重みも分からず、人の明日を奪うお前のやり方は間違ってる。法から逃れた者を裁きながら、俺はずっと自分自身を裁いてきた。これからもそれは変わらない。お前に明日は来ない」


※※ >管理局はどうしたら二次創作でまともに扱われるようになるのだろう   世界がこうなれば、相対的にまともに見える……はず  つttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=tiraura&all=4819&n=0#kiji   スカの脱マダマのヒントにもなるかも?


※???「次元世界を管理する組織、時空管理局? 一つ聞きたいのですが、私達に拒否権はあるんですか? 私達の御先祖様から伝えられてきた小話の落ちに、【和平の使者は槍を持たない】という物があるんですよ。 貴方方は立派な槍をお持ちのようだ……そう、魔法という名の槍をね。 そんな物を目の前でちらつかせながら、平和な話し合いが出来るとお思いですか? お引き取り願います」


※冴島 鋼牙(リンディに向かって)「夢を踏みにじった貴様の陰我、俺が断ち斬る!」






恭文「え、えっと・・・・・・誤字報告、ありがとうございます。なんだろ、こう・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「それでヤスフミ、管理局を辞めた後の事だけど・・・・・・やっぱり飲食店経営って忙しいよね」

恭文「間違いなくね。うーん、しばらく嘱託で資金を貯めて、その間にアイリと恭介が大きくなるのを待って・・・・・・かな」

フェイト「そうだね。というかあの、二人には沢山愛情を注ぎたい。そういうのもあるから、やっぱり色々考えちゃうね」

リンディ「だからあなた達待ちなさいっ! これだけ私達の居場所と変えていくべき組織がボロクソに言われてるのに、なんとも思わないのっ!?」

恭文「・・・・・・リンディさん、勝手に決めないでもらえます? 少なくとも僕は管理局を居場所なんて決めてないし」

フェイト「私もです。それに以前も言った通り、もう管理局員としての自分に限界を感じてます。
だから辞めるんです。そういうのに縛られなくても、それでも歩いていける私になるんです」

リンディ「そんな必要はないわ。あなたの力を局は必要としているし、認めてもいるのよ?
それは錯覚よ。お願いだから・・・・・・お願いだから、以前のように私や局の仲間を、その言葉を信じて」

フェイト「嫌です」

リンディ「・・・・・・フェイト、どうして・・・・・・どうして」(悲しそう)










※ オーズ4話で映司が恭文と同じこと言ってましたね。『手を伸ばさなかったら、むちゃくちゃ後悔する。だから手を伸ばすんだ』って。

電王の良太郎以外でここまで恭文に似てるライダーが出てくるなんて!! 逆にリンディさんとなのは(A’s・Remix、ギンガIF)とは相性最悪なんじゃ?  by名無





フェイト「そうなんですよね。あの、私も見ててびっくりして。・・・・・・やっぱりヤスフミがヒーローに憧れてるからこうなるのかなーと。
もうちょっと言うと、ヒーローみたいに手を伸ばす勇気に。行いの綺麗さじゃなくて、自分が正しいと思う選択を取る勇気」

シャーリー「勇気・・・・・・ですか。誰かを守るとか、そういう事じゃなくて」

フェイト「うん。そういう事とはまた違うと思うんだ。ヤスフミを見てて、恋人をやってきて気づいた事なの。
そういう勇気を持った人が、ハードボイルドだったりヒーローだったりするから憧れるんだと思う」

シャーリー「なるほど、確かにそうかも知れませんね。なんだか納得です」










※ 思ったんですが、スティンガースナイプに属性付与とかしないんでしょうか。各属性ごとに追加効果を付けるとか。@氷属性のスティンガー:ヒットすると氷結効果が起き敵を拘束する(フリーレンフェッセルンのようなバインド)A炎属性:着弾すると追加効果で爆発して火傷のようにバッドステータスを付与B雷属性:スタン効果C風属性:貫通力&斬撃能力付与。


※デジモンクロスでマダマが実はアポカリモンの残留思念に取り憑かれて深層心理に働きかけて洗脳されていたということにしてみては?


※新しいデジモンでのアイディアを考えたので出します。(この先で文の間に間が入ってる時は一段下ろしてくれると嬉しいです。なおこのカッコの部分は拍手に入れないでください) マグナモンX3L(クロススリーレジェンド)聖騎士型/アーマー体

外見:マグナモンX3をパイルドラモン位に大きくし、手首と足首にマグナモンの手首と足首のアーマーを装着し、黄金の鎧を白銀に変えて胸に勇気、友情、愛情、知識、純真、誠実、希望、優しさ、運命の紋章がそれぞれのカラーで描かれている。

概要 大輔が強大な敵の前でも諦めない大輔の思いに再び現れた奇跡のデジメンタルと運命のデジメンタルにタケル達の持つ全てのデジメンタルをエンシェントデジメンタルアップと叫んで使い、ブイモンをエンシェントアーマー進化した姿。

インペリアルドラモンFMとマグナモンの強さを合わせた強さを秘めている。得意技はブイモンが各デジメンタルを使ってアーマー進化した際のアーマー体の必殺技に悪しき力に操られた者を解放する光を手から放つ『ライトヒーリング』

必殺技は全ての紋章を模したエネルギーを前面に出現させてそこから光弾を放つ『エンシェント・ジハード』と光に包まれた後に全てのデジメンタルでアーマー進化したブイモンのアーマー体に分かれ、体をそれぞれの紋章の色の光を纏って相手に突撃する『デジメンタルインパルス』 …どうでしょうか?; byソラ





恭文「感想とアイディア、ありがとうございます。・・・・・・マダマじゃなくて最高評議会でも有りなんですよね。
それでおかしくなってーでもいいですし。もしくはエリキャロとかでも有りだし」

フェイト「ここの辺りはまた要検討だね。それでスティンガーだけど、バリエーションは有りだと思うな」

恭文「中々使う機会が無いから、出しにくいんだよね。あとは・・・・・・アレだよ。
ブラック僕が出た関係で、下手に新技出すのが難しい感じになってる」

フェイト「あぁ、本編内でのお話ではそうなってるよね。そっか、だからどうしてもって感じなんだ」










※ NARUTO最新話でマダラが長門の輪廻眼を奪い去り三つ目になった模様。新しい面の額部分に穴があいています。見つめって何気に厨二キャラな感じがしませんか?





恭文「確かに・・・・・・全く否定出来ないですね。だからなのはだって三つ目ですし」

なのは「違うよっ!? 私額に目なんて・・・・・・って、なんか書かれてるー!!」










※ ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12738775 ・・・感想をどうぞ。





恭文「・・・・・・ディケイドクロスでの登場が楽しみです」

もやし「そうだな。もうそうとしかコメントしたくないよな。俺も正直これ以上は触れたくない」










※ そう言えば前に良太郎さんが「恭文君みたいは無理だからー!!」と仰っていたのは至極普通の意見なんですよね。このサイトで恭文君が重婚しているのがデフォだから皆の感覚がズレているだけで。





古鉄≪えぇ、それが普通なんです。・・・・・・あぁ、またブレイクダンス踊ってますね≫

あむ「やっぱ辛いんだ。まぁ・・・・・・そりゃあなぁ。あたしだって同じ立場なら色々気にするし」

古鉄≪あなた、説得力ありませんよ? あなただって重婚キャラじゃないですか≫

あむ「はぁっ!? バカ言わないでくれるかなっ! てーか、あたしそんな事してないしっ!!」










※ ポケモンってパーティの役割を考えて組んだほうがいいんですよね。ジムリーダーは各属性のエキスパートだから統一しているけど、実際にエスパーだけ→むし・あくで完封。むしタイプだけ→こおり・ほのお・ひこう・どくで効果は抜群だになっちゃいますし。チャンピオンのシロナや初代ライバルはいろいろな属性を揃えているから強敵なんですよ。チャンピオンのワタルは氷属性で勝利できますし。





恭文「確かにそうなんですよね。あとは交代ですか? CPUはこの辺り無いですけど、人間相手は違いますから」

フェイト「そこの読みも重要なんだよね。あとは相手の技?
なんかこう、単純だけど戦闘シミュレーターとしての完成度は高いと思う」










※はやてさん、巨乳ランキングベスト5の発表をどうぞ。





はやて「まず1位はフェイトちゃんやな。大きさではシグナムに負けてるけど、柔らかさがダンチやもん。
で、2位がシグナム。3位がカリムや。シグナムは抜群やし、カリムはフェイトちゃんに負けてないくらいボインやし」

テントモン「普通に答えられるのも凄いですなぁ。さすがははやてはんや」

はやて「それでカリムと同率3位がギンガ。もうあの大きさと張りはうち見習いたいくらいやもん。
で、5位がディードや。まぁ微妙な差なんやけど、うちの好み的にはギンガの方が」





(ちゅどーん♪)





恭文「ディードのどこがギンガさんに負けてるってっ!? てーか妙なランキングにディードとフェイトを加えるなっ!!」

テントモン「・・・・・・恭文はん、アンタそのダメ出しに矛盾がありまくりでっせ?」

りま「仕方ないのよ。色々と複雑な部分があるから」










※ 拍手返事288で、キャロのパートナーであるギルモンの進化系について話が出てましたが、カオスデュークモンとメギドラモンって一説によると同一の存在らしいですよ?
なんでも、放たれている恐怖の波動が見るものによって暗黒騎士であったり、暗黒竜に見えているとか……(新公式になって消えてしまいましたが、デジモンアクセルという商品の進化表でメギドラモンの項にそう書かれていました)

どちらにせよ、そんなデジモンをパートナーとするキャロがすごいですけどねぇ……?
しかしふと思ったのは、カオスデュークモンが『キャロの騎士』という立場になるから、デジモンクロスではエリオがカオスデュークモンを超えて『キャロの騎士』になろうとするんですかね?

P.S.ジン、ユーノ先生の命はお前にかかっているぞ、頑張れっ!! by.DarkMoonNight





ジン「えー、ありがとうな。真・神様。でもキャロ、お前・・・・・・立ち位置完全に固まったな」

キャロ「固まってないよっ!? というか、ギルモンは基本アニメ準拠な性格なんだからっ! むしろお母さん的だよっ!!」

ギルモン(CV:野沢雅子)「キャロー、ギルモンおなかすいたー。ごはんつくってー?」

ジン「え、声まで同じかよっ! いや、確かにテイマーズ以降のデュークモンは野沢さんだったけどっ!!」










※ そういえばヴォルケンズの誕生日って、はやてと同じ6月4日にしてるの?


※ A's・Remixのリインフォースの誕生日ははやてに名前をもらった12月24日?それとも恭文によって生まれ変わった日?


※ A's・Remix版のヒメラモンにとって、デジモンカイザーはお父さんと言う事になるのでしょうか?





リインフォース(A's・Remix)「まず守護騎士達の誕生日はそういう形にしている。
それで私は・・・・・・恭文と同じだな。せっかくなので、一緒にお祝いできるようにした」

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃんの視線が一時期鬼のように厳しかったけどね。うん、相当だったよ。
それでヒメラモンに関しては、デジモンカイザーが造ったキメラモンとは別個体の予定です」

古鉄(A's・Remix)≪つまり、オリジナルデジモン造ったつもりで全然そんな事はなかったというオチです。
というかですね、作者が『キメラモンVSキメラモン』をやってみたいそうなんですよ≫

恭文(A's・Remix)「こういう時でもないと、出来ないお話だしね。そこの辺りの展開は、また考えつつかなー」










※ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13500086   さっすがなのはさん、格が違う!


※シルバーズ・レイリー「ここに冥王と呼ばれる女性がいると聞いたのだが」


※刹那「お前は何者だ!? 何を求めて此処に来た! ……っ、答えろぉーッ!!!」(なのはを見ながら)


※なのはさんのせいで今日自転車パンクした!あとガンバライドやろうとしたら子供たちめっさいた、これも全て…(あとは分かりますね恭文さん)


※刹那(なのはに向かって)「歪んだ世界によって与えられた誤った再生(なのちゃんから魔王なのは)・・・ならば俺は、その再生を破壊する!!」


※これがなのはさんの全力全壊だそうです→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8374564


※ハマーン「(なのはを見て)・・・・・・・・・・強化しすぎたか・・・」


※ジュドー「アンタは危険なんだ!悪いけどトドメを刺す!高町なのは!」


※マシュマー「私の名はマシュマー・セロ!アクシズの指揮官である!」   なのは「私は高町なのは!学校はずるけてる!」


※ジュドー「何だ、この感じ・・・本当になのちゃんなのか!?」(今のなのはさんを見て)


※黒い服に身を包んだ男性「高町さん。あなたは自身が魔法少女と偽り、周りの人間に多大なる誤解を生じさせた。法で裁けないなら俺が裁く。お前に明日は来ない」


※なのはから『ホウゲキ』のコアメダルを抜くと余計なセルが取れて、『なのちゃん』になると聞いたのですが···。本当ですか?


※なのはさんが空を飛べない人間を見下してるのはしょうがないと思う。よく言うでしょ?バカとなんちゃらは高いところが好きって


※あれですか、なのはさんの新装備は新視聴者層を獲得するための物ですか。具体的にはガンダムとかマジンガーとかゲッターに心ときめかせた人たちのための物ですか by,イスピン


※空中で高笑いする魔王がティアナマッハキックで撃墜される電波を受信した。


※剣崎「全てのアンデッドは封印した。残るはお前だけだ、高町なのは!!」


※なのはさんが訴えられたようです。


※なのちゃんはもういない……





恭文「というわけで、『なのはさんは萌え萌えじゃないけど冥え冥えだと思う』方々からのファンレターです」

なのは「ファンレターじゃないよねっ! これっ!! てゆうか、みんなひどいよっ!!
私、訴えられてもなければアンデットでもないし、空を飛べない人を見下したりもしないのにっ!!」

恭文「なのは、みんな真実を分かっているって事じゃないかな」

なのは「全然分かってないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※§1,日奈森あむ生誕記念小説。朝からナニ話してるんですか、アナタ達は。“真っ白”に燃え尽きるなんて。

§2,途中あむが“手足バタバタ”してるのは月面ですよね? ラグランジュ点のコロニーでは無くて。
ヴェートル世界の月ではあっても低重力でしょうが無重量状態にはならない筈です。
アポロの月面活動の記録映像を思い出してみて下さい。

“とりあえずの”Wikipedia を二つ。
とりあえずレベルの理解では、数式は考えなくて良いのではないかと。私もしてません。


スペースコロニー
『http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC』

ラグランジュ点
『http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5%E7%82%B9』


§3,“アポジモーター”は、ガンダムで混乱した用語の一つ。
以下の“Yahoo!知恵袋”の解決済み回答二つと“とりあえずの”Wikipedia を参照されたし。


『http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220525007』
『http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214830667』

アポジキックモーター

『http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC』

§4,“宇宙のステルヴィア”初回に似た映像イメージが湧いてきます。こういうの良いですね。
で。あむ13歳に成った日。The Beast 降臨決定。
当然 BGM は、新世紀エヴァンゲリオン OST2 のトラック16 “THE BEAST II”を。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※遅れながらも・・・・・あむちゃん誕生日おめでとう!!なんという激甘!エルだけじゃなくてギップルまで大騒ぎしそうな甘さをありがとう!!

ギップル(あむと恭文の甘っぷりに)「くっさ〜!!」





あむ「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・恭文、穴だらけだったんだね」

恭文「そうだね。基本的に科学関係さっぱりだったりするしね。
というわけで、このアドレスも参考にさせていただきます。ありがとうございました」(ぺこり)

あむ「でも、ヴェートルでのアレコレは楽しかったなぁ。ご飯も美味しかったし、日本語も通じたし」

恭文「あむが転送魔法使えれば、許可をちゃんと取って毎日でも行けるよ? お隣同士なんだしさ」

あむ「あ、そっか。そう・・・・・・なんだよね。あたし次第で、あの世界に通う事だってできちゃうんだ」(だんだか嬉しそう)










※ あむ「・・・・・・最初はさ、『何この無茶苦茶アニメ!?』って思ってたけど・・・。でも、ただ無茶苦茶をやったりするだけじゃなくて・・・その、何ていうか・・・うまく言えないけど・・・色々と感じたものとかあったなぁ・・・って思う、かな。あたしとしては・・・・・・・・・」>戦国BASARA弐の最終回を見ながら、何だか少し悲しげな顔をしているあむちゃん・・・


※ チンク「う、うう・・・!ゆり殿、本当に、本当におめでとうございます・・・!!」 > HCプリキュアを見て、ムーンライトさんの復活に涙するチンクさん・・・。(汗)なお、他の方々は少し離れたところから苦笑い気味に眺めていたり・・・(大汗)


※ ・・・キャロさん、キャロさん。エリオ君がいつの間にやら『寺門通親衛隊』に入隊してしまいましたよ。何でも、自分にとっての癒しを与えてくれるものを探したら、それが寺門通さんの歌だったそうで・・・。・・・あ、ちなみに現在彼は、その親衛隊の隊長である地味メガネ君に、親衛隊隊員としての心得を教えてもらってる感じです・・・。(汗)


※(拍手287より)ティアナ「・・・あ、あああ、あんたたち、なんで・・・?!」 身体を震わせながら、何ゆえ目の前の顔見知りたちがこんな所にいるのかを質問するティアナさん。それに対し、スバルさんたちは素早くお返事を。 スバル「いや〜、こないだね。ティアたちがここでバイトするって恭文から聞いちゃってさ〜。ティアの相棒としては、『これは何としても見守らなくちゃ!』って思って、つい。・・・てへっ♪」 ティアナ「よーし、とりあえずそのむかつく表情今すぐやめなさい。あんたの顔面に拳が飛び込んできてほしくないんなら」 スバル「うわ〜ん!ティアひど〜い!店員さんにとって、お客様は神様なんでしょ〜?!」 チンク「こら、スバル。あまり騒がしくしては、お店にもティアナたちにも迷惑だろう?・・・すまない、ティアナ。とりあえず我々も仕事がなかったのでな。スバルのお目付け役と休暇もかねて、ここに来訪させてもらったのだ」 ウェンディ「ま、肝心の恭文は、なんかフェイトお嬢様といちゃラブデートらしーっすけどねぇ〜・・・」 ティアナ「・・・ま、とりあえず事情はわかったわ。・・・・・・で、店内でお召し上がりでよろしいでしょうか?お・きゃ・く・さ・ま?」 何とも不満というか、呆れた気持ちを込めて三人に尋ねるティアナさん。それを見て、思わず「あはは・・・」と苦笑いする三人でしたが、とりあえずは店内でのお召し上がりを選び、ティアナさんは彼女たちを空きテーブルへと誘ったり・・・。 ティアナ(恭文(あいつ)・・・、後で覚えてなさいよ!!・・・ああ、正直これ以上、顔見知りだとかトラブルの種だとか、こないでほしいもんね・・・) メニューを三人に渡した後、そのテーブルを離れながら思わず心の中でそう愚痴るティアナさん。・・・・・・しかし、そう思い通りにいかないのが、今日の彼女の運命のようで・・・(汗)。 (からんからん♪) ルナモン「あ、いらっしゃいませ〜。・・・ふぇっ?!」 扉の近くにいたルナモンが、来訪したお客さんを出迎えましたが、何やら様子が・・・? ティアナ「?ルナモンどうした・・・の・・・?」 何かあったのかと、ティアナさんも彼女の近くにやってきましたが、その視線の先にいたのは・・・ ?「あ、すいません。とりあえずんまい棒お持ち帰りで」 某宇宙海賊なコスプレの、長髪の男性な顔見知りがいたのでした…(汗)(続く)




ティアナ「・・・・・・桂さん、アンタなにしてんですか」

桂「桂じゃない。キャプテン・カツーラだ」

ルナモン「ヅラさん、バレバレです。あと、んまい棒はこのお店では売ってません」

桂「ヅラでもバレバレでもない。キャプテン・カツーラだ。・・・・・・どういう事だ? んまい棒を売ってないとは」

ルナモン「と言われましても・・・・・・多分そういうのは駄菓子屋さんとかコンビニかなぁと」

桂「いいや、そんなはずはない。ここにんまい棒はある。俺の中のんまい棒センサーがこんなにも反応している」

ルナモン「ヅラさん、それただ眉がピクピク動いてるだけですよねっ!? それと多分それ勘違いですっ!!」

桂「ヅラではない。キャプテン・カツーラだ。それとおなごがピクピクなどと言ってはダメだろう。なんとはしたない」

ルナモン「はしたなくないですからっ! 何を想像したんですかっ!?」

ティアナ「・・・・・・ねぇ、これもアンタっ!? アンタがこの人読んだわけですかっ!!
てゆうか、なんなのよっ! この妙ちくりんなコスプレっ!! それ以前にやっぱ会話出来ないしっ!!」

恭文「何でもかんでも僕のせいにするのやめてっ!? それ勘違いだからっ!!」










※ 恭文がいたずらであむちゃんの背中に一口サイズの氷を入れたみたいです。





あむ「ち、ちべた・・・・・・・ちべたいー!!」

りま「・・・・・・慌てふためいてブレイクダンス踊ってるわね。なんというか、さすがあむ。素晴らしいリアクションだわ」

恭文「まるで芸人並みだよね。うーん、ここは見習いたい」

唯世「二人共何普通にコメントしてるのっ!? というか蒼凪君だめだよっ! 日奈森さんの事いじめちゃっ!!」










※ 唯世に覇王色の覇気はあると思う?





恭文「実はあります。・・・・・・こうなると、アレだね」

りま「えぇ。私達は2年後にシャボンディ諸島で再会を約束する必要があるわ。
そして私達はそれぞれに修行を重ねて、私は2年後に急成長する。そしてフェイトさんレベルの巨乳に」

恭文「りま、それは無理だから。そもそも今の状態からいきなりフェイト体型になったらさすがに怖いよ」

りま「大丈夫よ。全体的なバランスは小柄でいいの。重要なのはロリ巨乳になるという事なんだから。
そう、私はロリ巨乳キャラになるの。だから13歳の時はあむよりも実は胸が大きくなるの」

恭文「なるほど、それならまだなんとか」

あむ「いやいや、アンタら何の話してるっ!? てゆうかりま、その必死な目はやめようよっ!!」










※ シャーリーの子供が女の子で、現時点では影も形も無いミッド生まれの男の子と結婚してキアラを産んだーってことにすれば適当なオリジナルので苗字を名乗らせて良くないですか?


※キアラと海里の孫のアイディアが出ているからいっその事姉弟で出してみては?フリダームかつ天然で我が道を行く姉貴と苦労性で世話好きで剣術に励む弟とか。





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・最近噂になってるシャーリーの孫だね」

古鉄≪というか、もう『海里とくっつく事にしちゃおうか』ってノリになってるのが怖いですね。
もちろんその方が楽だからなんですけど。でも・・・・・・では姉弟でいきましょうか≫

恭文「そうだね」










※ ガンダムOOの映画を見ました。いや、すごかった。とにかく戦闘シーンが激しくって目が追いつかないほどでした。

いや、新しいガンダム4機もデザインが紹介された当初は個人的な好みから外れた感じがしたんですが、動いているのを見たらそんなのを吹き飛ばすほどでもう4機とも好きになりました。特にラファエルとザバーニャがかっこよすぎて・・・・・・ティアナさん。

クロスミラージュの新形態にザバーニャのGNライフルビットやGNホルスタービットを組み込んで乱れ撃ちをするのはどうですか?
サポートの恭文のAIをコピーしたデバイスを作成すればクロスミラージュとの連携でハロ2体と同じようになりますし。

さらに、映画見る前はなのは様はラファエルの様なデバイスが似合うかと思ったんですよ。
巨大な手で相手をつかんで零距離で砲撃を撃つとかいいかなと思ってたんですけど・・・・・・いや、なのは様にラファエルはもったいないですね。
もう、ガデラーザでいいですね。砲撃主体であとはファングで切り裂いていけば。冥王の名前にふさわしいですよ。

最後に一言。数々の名言を残してくれた乙女座のあの方へ追悼の意を籠め・・・・・・敬礼!!





恭文「敬礼っ!!」





(とまとキャラが全員敬礼している)





古鉄≪確かにサバーニャはカッコ良かったですよね。ティアナさん、アレくらいやってもきっと許されますよ≫

ティアナ「例のシールドビットの発展形・・・・・・てか、リボルバービットを私がーって事よね。
あー、確かにやってみたくはあるなぁ。ほら、『インフィニティガンモード』とか言ってさ」

古鉄≪というか、クロスミラージュからパワーアップしません? ダガーモードは無くして、GNビームピストルUみたいに≫





・クロスミラージュU


クロスミラージュの全面改修型。まずダガーモードを排除して銃身下部に『魔剣X』の刃を、そしてグリップ前方にトリガーガードを搭載。

そのために今までは形状変換を用いて対応していた近接戦に、即座に対応出来る構造となっている。

なお、近接戦での攻撃はそのまま銃身で殴りつける方向で。本体自体も以前と比べると多少大型化している。





古鉄≪という感じですか。これなら方向性としては有りなんですよ。
そもそもダガーモードに変形するラグって、無駄じゃありません?≫

ティアナ「まぁ、そこ言われるとね? 銃身の形状変わって、刀身展開してーだし。
あー、でもこれはやりたいなぁ。インフィニティガンモードは大変だろうけど、これはすぐ出来そう」










※ メズール「ねえ少年君。本当に私と結婚するつもり?私は人間じゃなくてグリードなのよ?」


※ アンク「見ろ映司。人間はやっぱり欲望の塊だ。あそこにいる奴を見てみろ。三人の妻をもちながらまだ妻を増やそうとしている。
しかも相手はグリードだ!あんな奴を救う価値はあるか!?・・・・・しかしなぜメズールは乗り気なんだ?」





メズール「私、強い男は好みよ? 現にあなた、私に勝っちゃったし。
だから約束通りについて来たけど・・・・・・でもほら、グリードだし」

恭文「大丈夫です。そのゆかなさんボイスで全てが許されます」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? 怪人どうこうでものを言うつもりはないけど、その理屈はおかしいからっ!!」










※ なのはさんのヘッティングキラーで吹っ飛んだレッドマンの首はクアットロにプレゼントされたそうです。よかったね!





クアットロ「よくないわよっ! 大体こういうのはちゃんとした処理の仕方あるわよねっ!?」

古鉄≪仕方ないんですよ。あの人、あなたの事嫌いですし≫

クアットロ「それは管理局員として、最もダメな方向じゃないのっ!!」










※ もしクアットロを倒したのがバスターではなくヘッティングキラーだったら?


※ エリオが新技・エースサンダーを習得しました


※ キャロが新技・レッドアローを習得しました


※ ギンガが新技・ガルネイドボンバーを習得しました


※ なのはさんが新技・超兵器ヘッドを習得しました


※ 恭文が新技・ジバンエンドを習得しました





古鉄≪おそらくクアットロはミンチになってるでしょ。あの状況的な意味合いも含めて。
しかし・・・・・・高町教導官はもうアレですけど、キャロさんもやっぱりそっち方向ですか≫

キャロ「どうしてっ!? というかというか、なぎさんが普通にヒーロー技覚えてるのが一番納得出来ないんだけどっ!!」

古鉄≪あの人はそういう韻を踏む事をちゃんと分かってるからでしょ。その差ですよ≫










※ コルタタさん、東方ニコ童祭ってご存知ですか?昨日(25日)を開催日とした、いろんな東方系動画を投稿して、視聴者に楽しんでもらう・・・って感じのお祭りなのですが・・・。今回は第二回目ということで、盛り上がりも中々のものでしたし、upされる動画も、結構良作ぞろいでした♪コルタタさんも、東方の勉強の一環として、ご覧になってみてはいかがでしょうか? ちなみに個人的に東方系動画でお気に入りなのは・・・、サンレッドを元にした手書き漫画『賽銭戦士ミコレイム』とかですね。結構大人気で、面白いですよ〜?


※東方クロス♪東方クロス♪やすふみヘタレ♪Fateクロスも有りですよね?





恭文「えー、ありがとうございます。ちょっとずつでも見せていただきますね。
・・・・・・というか、サンレッドって。サンレッドと東方って・・・・・・ニートだから?」

古鉄≪それで存在が曖昧になってですか? またきついですね。
なお、Fateクロス本当に有りですか? それならそれで本格的に考えますけど≫

恭文「でも、怖くもあるんだよなぁ。Fateクロスは普通に地雷という話も聞くし。
設定関係がやたら細かいから、そこに矛盾があるとファンが凄まじい量のダメ出しをするとか」

古鉄≪というか、実際そういうの見たんですよね。・・・・・・やっぱタイころベースでオリジナルですか?
ほら、それなら本筋じゃないですし、多少キャラや設定壊れたところで問題ありませんよ≫

恭文「そうだね。うん、普通にそれでいいのかも知れない」










※ ミドレンジャー「そうだスバル!この軌道を完全に読み切れ!もう一度いくぞ、ミドメラン!」






スバル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「スバル、頑張ってるなぁ。うんうん、いい事だよ」

古鉄≪・・・・・・いや、あの人達真面目にどうやって来てるんですか? まさかご本人様達なワケがありませんし≫










※ アサシン編、なんやかんやで脱出が完了。 恭文「この子達どうするのさ?」

風見鶏「安心しろ、管理局が手出しできないところで孤児院をやっている奴がいる……子どもが大好きでな、こんな感じに違法研究所から助けだしたら連れていっている」

恭文「そう……」

風見鶏「・・・ん?」

恭文「どうしたのさ?」

風見鶏「とりあえず俺はこいつらを連れて行く」

恭文「あ、うん」


去っていく風見鶏、そして残された恭文は迎えに来たフェイトさんに何をされたのでしょう?





フェイト「・・・・・・お仕置きだよ。いっぱいいっぱいハグ。それで家に帰ったら、ただいまとおかえりなさいのキスはディープに。
うん、ディープだから。舌を絡ませてちゃんと唇も吸い合うの。それからお説教しつつ、ヤスフミの事いっぱいいじめるから」

恭文「あの、その・・・・・・お手柔らかに」

シャーリー『というかフェイトさん、おねがいですからそういう話はまた別のところで・・・・・・いえ、なんでもありません』










※ 恐竜戦隊ジュウレンジャーのDVD発売を記念してフェイトさんのところにこの人(?)が来てくれました。 ドーラスフィンクス「ファンファーレ!ホホホホホ。馬が右向きゃ尻尾はどっち?さぁ、答えたまえ。馬が右向きゃしっぽはどっち?正解したらペアでいく世界旅行プレゼントだ〜。ただし、10秒以内に答えられなきゃしっか〜く。」





フェイト「・・・・・・・・・・・・頭の蛇を狙って」

ドーラスフィンクス「へ?」

フェイト「プラズマ・ランサー! ファイアッ!!」





(ちゅどちゅどちゅどーんっ!!)





ドーラスフィンクス「へぶしっ!? ・・・・・・お、お前いきなりなにすんだっ!!」

フェイト「あなた、怪人ですよねっ!? ヤスフミとはやてが見てたディスクに出てたしっ!!
なぞなぞに答えられなかった人を、木に閉じ込めるって言うのっ! それで弱点はそこっ!!」

ドーラスフィンクス「待てっ! ディスクってなんだっ!? 時代はVHSだろうがっ!!」





※ ヴィヴィオ「ね〜、恭文。このオートデリンジャーってどう使うの?」





恭文「あー、それはなのはに聞いてみようか。なのははオートデリンジャーの天才と呼ばれていて」

なのは「呼ばれてないよっ! 自分が分からないからって人に振るってどうなのかなっ!!」










※ ちょうど今、ソロモン流で紹介されたトマトの食べ方、ざく切りミニトマトに大量のシナモンとお砂糖。恭文君、食べられそうですか?





恭文「・・・・・・ん、ギリギリだけどいける。というか、これはこれで有りかも。甘いし」

フェイト「そっか。うん、ならよかった。ちょっとずつちょっとずつ改善していこうね」(ニコニコしながら頭を撫でる)










※ 恭文、以前ティアナにV3式特訓をつけてたけどこういうのってやっぱ空を飛べないティアナを考えての事?


※ ティアナ師弟ルート   こんなティアナ・ランスターは昭和ライダーだ

@変身が昭和だ。     教導時   FW陣「セットアップッ!!」ティアナ「セッタップ!!」    FW陣(・・・何か違う)     六課解散後、旅から帰り嘱託で活躍中   ティアナ「おのれ・・・フンッ!」  ティアナは水平に両手を伸ばす。  ティアナ「変、身・・・V3ァッ!!」
V3の変身ポーズをとり、ジャンプする。着地するとバリアジャケット姿に。   ギンガ「ティア、それって起動に必要なの?」
ティアナ「いえ、単なるモチベーションの問題です。これやるとやる気が出るんです」ギンガ「そんな理由!?そんなので手間かけてるの!?」
ティアナ「よく言うじゃないですか。戦いはノリがいいほうが勝つって」ギンガ「それってなぎ君が言ってた事だよね!?ホントなぎ君みたいになってきたよね!?」

A生身での戦闘が多くなる。   ティアナ「とりゃッ!」
犯罪者相手に肉弾戦で戦う。そして次々と敵をなぎ倒してく。フェイト「・・・魔法って何なんだろう」

Bバイク手放し運転で変身する   ティアナ(バイク運転中)「おのれ・・・」
するとティアナはハンドルから手を離し、立ち上がって腕を水平に伸ばす。  ティアナ「変身・・・」スバル「ティア!それは危ないよ!!」

Cクロスミラージュに26の秘密と四つの死の弱点がつく。  アメイジア≪いやぁ〜大変だったな、姉御≫
ヒロ「そうね。原作でも逆ダブルタイフーン以外明言されてなかったからね」ティアナ「いやコレは再現する必要ないでしょ!?」
そして戦闘時   ティアナ(私にはクロスミラージュの本当の力が分からない!て言うかヒロさんが教えてくれなかった!!チクショーーー!)

D敵の問答も一刀両断   犯罪者「な、何故アレを受けて平気なんだ!?」ティアナ「そんなの私が知るかっ!」

Eキックが必殺技   あむ「ティアナさんってどんな技使ってるんですか?」ティアナ「色々あるわよ。通常キック、きりもみ、反転、スクリュー、マッハ、etc」
あむ「魔法は・・・魔法は何時使うんですか?というより魔法使ってるんですか」ティアナ「旅の途中でウルトラセブンに師事を受けてセブンの技を真似た魔法を使うから。でもコレ得体の知れない敵に使うだけだから」あむ「それ嘘ですよね!?」


※ ヘイハチ一門のレオの特訓って、後に無茶な特訓に耐えられるようやっておくものだと思えるのですが・・・本当ですか?


※ 師弟ルートのティアナさんが飛び跳ねる魔導師になって、空戦魔導師の方々はどう思いますか?




恭文「まず訓練関係に関しては・・・・・・そうです。無茶な特訓に耐えられるようにやっておくんです。
そしてティアナに関しては、アレですよ。完全に僕の趣味と思いつきと好奇心で」

ティアナ「ちょっと待ったっ! もう全てにおいて聴きのがせないんだけどっ!!」

フェイト「それでティアがそんな魔導師になった事はその・・・・・・目的、見失ってないかなと心配にはなります」

あむ「いや、あの・・・・・・フェイトさん、心中お察しします。その気持ち、あたしもよーく分かります」










※ エンキドゥ「え? (ぴー)の事? 覚えてないよ(キッパリ)。 だって僕、気が付いたら隣で彼女が寝てたんだもの。 その後すぐにギルガメッシュに会ったから、正直実感としては初体験さえまだだよ、僕」 金ぴか「当然であろう。 こ奴はその六晩七日を終えるまで、碌な理性を持っておらんかったのだからな」





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、ヤスフミは忘れちゃだめだよ? あの、まだ三日目だし」

恭文「いや、忘れようがないし。というかフェイト、大丈夫? そんな一日中って感じじゃないけど、連日だしさ」

フェイト「そこは大丈夫。回数はともかく、ゆっくりだったら問題ないよ」

恭文「そっか。でも、絶対無理はだめだよ? 僕はともかく、フェイトは女の子なんだしデリケートだもの」

フェイト「うん。ヤスフミ、ありがと」(嬉しそうに、優しくキス)










※ リンディ茶って色々言われてるけど、抹茶ミルクとゆーモノが世の中にはあるので、それほど変な味はしないんじゃないかなぁ。などと思う今日この頃。急に寒くなり体調の方は大丈夫でしょうか?ところでSTSを見直したんですが。

なのははちゃんと訓練の目的や戦術論を講義するべき。最初のころに言っていた「細かい事を注意するよりもまず模擬戦」とゆー台詞が「教導なんて模擬戦してればそれで良いの!訓練の説明とか細かい事はどうでもいいの!」と言っているようにしか思えません。

魔王降臨話のせいで絵面的に映えない座学系のは描写されないところでやってるんだろなぁと思えなくなりましたし。
なのはの過去じゃなくてあそこは何故あの戦い片が駄目なのかを理論立てて説明するところでしょう。それをやっておけばせいぜい鬼教官どまりで魔王呼ばわりされる事も無かったろうにと思います。


※自分、Strikersのアニメを途中から見たために色々勘違いしちゃいました。エリオとキャロがフェイトの実子だったり、ヴィヴィオがなのはとフェイトの実子だったり、エリオハーレムだとか、etc,etc・・・なかんじで


※ティアナさん、風のうわさで聞いたんですがあなたはユリの人でスバルとあーんな感じでこーんな感じなんでしょうか?なんかアニメの10話ではそれらしい雰囲気が・・・


※なのはは以前敵対関係にあったフェイトやヴィータと分かり合うことを望んでましたが、Strikersのなのはは問答無用な感じに敵を先制攻撃してますね。なのはからすれば職務に忠実なのかもしれないけど、管理局に入るとああも人が変わってしまうんでしょうか?あの犯人にも優しかったなのはちゃんはもういないのね。・・・(orz)





恭文「えー、色々な誤解と波紋を呼び起こしているStSです。なお、ティアナはレズではありませんので。
でも、確かになぁ。無印やA's見てると戸惑う部分があるのも分かります」





(ちなみに作者はStSから入ったので、そういうのは最初はありませんでした。
ただ・・・・・・A's→無印と見てからStSを見ると、やっぱり『どうしてこうなった』という印象が)





古鉄≪というか、完全別人な感じですしね。もちろんプライベートでは変わっていないのは、Vividなどで確認出来ますが。
なので、ここは考え方を変えましょう。StSで高町教導官やフェイトさんは、ようするに外キャラが前面に押し出されてるんですよ≫

なぎひこ「あむちゃんで言うところのクール&スパイシーだね。ようするにフェイトさん達は、お話の間は基本ずっとお仕事キャラ」

恭文「そうなるね。えーっと・・・・・・13話か14話でやってたヴェロッサさんとティアナの会話があるじゃないですか。
それなりの役職や地位に就いている人間は、その能力や権力だけを求められて個人としては理解されず孤独になりがちっての」

古鉄≪アレでStSやForceでのフェイトさん達は説明出来ると思うんですよ。ようするに、アレがお仕事用のキャラです。
つまり戦闘中や仕事中は、個人としては居ないんです。あくまでも『時空管理局の一員』として戦って職務に就いてる≫

恭文「もっと言うと、局に関わっている間は外キャラである事をずっと求められてるって言った方が正解かも知れません。
特にStSだと六課隊舎・・・・・・お仕事場がずーっとメインの風景だったじゃないですか。どうしてもそうなるんですよ」





(そこはアニメ本編だと、極々一部を除いてそうかと思われます。
多分そうじゃないのは、なのはVSヴィヴィオのラストとフェイトVSスカリエッティだけ)





恭文「例えばリンディさん辺りがFSでフェイトに『もう引き返せない』と言ったのは、そういうのも理由だったりします。
引き返す事そのものが許されないんですよ。そんな事をしたら、『局員・フェイト・T・ハラオウン』を必要とする人が困る」

古鉄≪『代わりはいくらでも居る』とか言えないのが、ここでは悲しいところなんですよ。例えばスカリエッティを逮捕したのは誰ですか?
それはフェイトさんです。現にそれでフェイトさんの評価は上がってますし、そこで引き返す・・・・・・局の業務から手を引く事は許されない≫

恭文「そんな事したら、フェイトに憧れて局に入る人間もフェイトが居る事で変わる事も、なによりフェイト自身も逃してしまう。
だから、引き返す事は許されないんですよ。でも、やっぱ不健康だよねー。局が健全な組織ならともかく、そうじゃないから余計に」

古鉄≪あとはアレですか? はやてさんの行動ですよ。ぶっちゃけアレは高町教導官とフェイトさんへの裏切りでもありますし。
三人の夢のはずなのに、勝手に夢の内容改ざんしたわけですから。巻き込まれたどうこうは抜きにしても、もうちょい怒っていいでしょ≫

恭文「もうちょっと言うと、予言の事が絡む時に話せばまた変わったのではないかと。
予言の事を引き受ける事自体は、夢の趣旨そのものからはさほど離れてはいませんし」





(まぁ話せなかったのは仕方ないとしても、アレを怒る事もなく受け入れるのは少しおかしい部分でもあります。
どっかのお話みたいに管理局によって洗脳されてるとか解釈されても、そりゃあ仕方ない)





なぎひこ「なんというか、キツいよね。本当のキャラをそれほど出せないって事なんだから。でもスバルさん達・・・・・・あー、そっか。
スバルさん達は若年層ではあるし、役職的には低い位置だからそこまでではないんだよね。特にスバルさんのキャラもある」

古鉄≪えぇ。スバルさんがああいうキャラなのは、やはりStSでは清涼剤になっているんですよね。
全員が全員あんな感じだったら、間違いなく別作品ののりですよ。というか、バランスが悪いです≫

恭文「そういう意味では、フェイトやなのは達のキャラは作品構造的には問題ないんだよね。スバル達との対比もあるしさ。
・・・・・・で、そんなスバルから主人公を取り上げたのがあのバカだよ。一体どこのキラ・ヤマトかっつーの」

なのは「だから話おかしくないっ!? リリカルなのはは私が主役なんだけどっ!!」




















ナインボール=セラフ≪後1秒ー生きるためにー魂の背中押せー♪≫

古鉄≪今度はマクロスフロンティアにハマりましたか。また楽しそうに揺れてますね≫

カルノリュータス「カルカルー」

カスモシールドン「カスー」

古鉄≪劇場版のブルーレイを、マスターに頼んで予約してもらったんですか。また本格的ですね≫






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