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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:288(9/27分)



恭文「それでは拍手の続きです。・・・・・・フェイト、可愛いね。というか、フェイトいじめてると楽しい」

フェイト「あの、その・・・・・・うぅ、女の子をいじめてると楽しいなんて、変態さんの言う事だよ」

恭文「フェイトは変態さんは嫌い?」

フェイト「・・・・・・ヤスフミに限り、好きかな。でも、いじめ過ぎはダメだから。優しくだから、受け入れられるんだよ?」

恭文「ん、ありがと。じゃあ優しくいじめるね」

古鉄≪あなた達、何いきなりそんな会話してるんですか。というか、フェイトさんのほっぺたいじめるの好きですね≫

恭文「だってフェイト可愛いし」

フェイト「うぅ・・・・・・恥ずかしいけどその、彼女としてかまってくれるのは嬉しいかも」(照)




















※拍手285(9/24分)見ました〜〜ふむ、別系統のデジヴァイスは出さないか…それじゃあ設定を少し変えて…マグナモンX3(クロススリー)聖騎士型/アーマー体 外見:マグナモンの右肩がフレイドラモンで左肩がライドラモン、両腕がフレイドラモンとなり両足がライドラモンになっている。 概要 ブイモンが勇気、友情、奇跡のデジメンタルを使ってハイパーアーマー進化したアーマー体。マグナモンにフレイドラモンのパワーとライドラモンのスピードが加わっている他マグナモンの技に2体の技が使える。必殺技は自分の前に勇気の紋章、友情の紋章、奇跡の紋章を模したエネルギーを発生させ、そこから三角形状の光線を放つ『トリニティ・ジハード』…こんな感じですけどいかがでしょうか? byソラ


※キャロのギルモンの最終進化形はカオスデュークモンなんですか?てっきりメギドラモンの方かと思ってました。

それで地上本部襲撃戦でキャロのメギドラモンとヴォルテール、ルーテシアの白天王とグランクワガーモンが勢揃いしてクラナガンの街を消滅させるのかと。


※タイラントカブテリモンって裏の世界から世界中の昆虫デジモンを操る蟲の王で、偉大であるけど自分から戦うことは殆ど無いそうです。

これを聞いてはやてにそっくりだな〜と思いました。はやての紋章はやっぱり「王様」とか「長」とか、「裏」とか「影」とかそっちの方向なんでしょうね。


※一乗寺賢は優しさの紋章持ってたんだから単独でディノビーモンに超進化しても良かったんですよね。
もしくはそれを手放すことで四聖獣を束ねるファンロンモンを覚醒させるとか。


※デジアドで02確か紋章とタグは消失したんではなかったでしたっけ?





恭文「えー、まだまだ書き出せていないデジモン関係です。というか、アイディアありがとうございます。
・・・・・・このてんこ盛りは、やってもいい感じだよね。ほら、展開的にさ」

古鉄≪そうですね、違和感は無いと思われます。一回限りのスペシャル形態とかならOKかと。
というか、少し思ったんですけど・・・・・・マダマ一味は別系統のデジヴァイス使っても有りでは≫

恭文「というと?」

古鉄≪ようするに、人工的なデジヴァイスなんですよ。マダマが作ったとか言えば、まぁまぁやれるでしょ。
で、それがたまたまディーアークでカードスラッシュして、手持ちデジモンを強制進化とか言うのなら、出来ない事もありません≫

恭文「なるほど、それなら一応は出来るんだよね。で、こちら側との差異にも繋がる。
というかアレだよ、最高評議会が裏でデジモンを戦力として扱うためにそういうもの作ったとかなら」

古鉄≪マダマがそれを作る理由もちゃんと成り立ちますし、チンクさん達が作ってても問題はありません。
あとメギドラモンなんですけど、テイマーズでやったネタでもあるのでここは変えたいと思っています≫

恭文「というかさ、実にそのまま過ぎて逆に・・・・・・キャロ、Remixのような天使キャロはもう帰ってこないんだね」

キャロ「失礼な事言わないでくれるかなっ! 私、基本アレがデフォなんだけどっ!!」

古鉄≪なお、消滅した紋章は無印のメンバー八人が持っていたものだけですね。
これらの紋章は無印から02の空白期間の間に、デジタルワールドの安定のために使われました≫





・八神太一=勇気

・石田ヤマト=友情

・竹野内空=愛情

・泉光子郎=知識

・太刀川ミミ=純真

・城戸丈=誠実

・高石タケル=希望

・八神ヒカリ=光







恭文「そのために02だとアグモンやガブモン達は完全体に進化しにくくなったんだよね」

古鉄≪そうです。ただ、他の紋章・・・・・・例えば賢さんが持っている優しさの紋章などは存在していて、02に登場します。
まぁ劇中のアレコレで消失状態にはなりますけど、逆を言えばコレ以外の紋章ならあってもいいんですよ≫

恭文「消失状態になったから、キャノビーモンに単独進化も出来ず・・・・・・いや、しない方がいいのか。
02のキモはやっぱりジョグレス進化だしさ。出来ちゃうとアウト?」

古鉄≪そのために紋章がデジメンタル化してるとも言えますしね。
とはいえ、あなたとヒメラモンはこれから外れててもいいんですよね≫

恭文「設定がまた違うしね。拍手通りにすると、僕はヒメラモンの別の進化の可能性を探すためにデジタルワールド行くわけだし。
そのために闇の紋章とそのタグが必要で、闇の紋章が『退化』を示すなら僕には紋章は絶対に必要だし」

古鉄≪フェイトさんも同じ感じですれば、レナモンも進化可能になります。この辺りはまた要検討でしょうか≫










※日奈森あむ生誕記念小説読みました!!!いきなりですが一言で言えば何じゃこのドエロ甘カップルはーーーーーーーーーー!!?!!?!!!?

あむ嬢が18禁染みた妄想してるわ古き鉄が小学生に耳噛みしまくるわで、本編以上の糖分を撒き散らしそうで末恐ろしい(滝汗)しかし真面目な話題として局で仕事とかしてないあむ嬢が恭文氏が局に所属しても何も変わらないだろうと冷静に言えるのには驚き。

改めてしっかりした芯の強い女性になられていると感じさせられますな。これなら第一夫人の地位も安泰そうで一安心。
しかも宇宙旅行をデートの舞台にストーリーを展開させ過去を思い出しながら古き鉄の内面を細かく描写した展開は、秋深まって来た時期に相応しい深い内容で大満足。

これ程の質と連載速度を両立した更新にはいつもながら驚きを隠せませんが、季節の変わり目で体調を崩さない様に体に気を着けて下さい、コルタタさん。

追伸:ギンガルートに続き恭太郎登場って・・・・・(汗)きっとアイリ女史や恭介氏の異母兄弟の子供達にも「恭文お祖父ちゃんみたいに頑張ろうよ(ハート)」って狙われているんですね、分かります(断言)。前例が有る分だけ攻勢は数倍と見た!!やはり恭文殿、お前の罪を数えろ!!!By ハイキングベア


※遅れましたが、記念小説読みました。あむ、誕生日オメデトウ!! どんな話にするかと思いきや、ま、まさかのIFアフターの話だったあああああああ!?

読んでみると・・・な、なんとアバンチュールな話だったああああああ!! しかも恭文もなんかタガが外れてるうううううう!!?
序盤を見たときは、ほとんどフェイトのターンじゃねーかと思ったけど、ちゃんとあむのことを将来的に考えてくれているのが分かって、ホッとしました。

あとがきでも初々しいカップルになっていて、ホント微笑ましいですな。そのあとがきでも言ってたけど、ストレートに気持ちを言うのは照れくさいですよね。分かります。
でも、恭文の場合、ちゃんと言葉でも「好き」って言わないと、あむが不安になるから。ちゃんと好きって言ってあげなよ? もう一度言うけど、あむ、おめでとう! 恭文とラブラブ目指して頑張れ。


※なん・・・だと・・・?あむ、9月24日誕生日だったのか!おめでとう!自分は前日の23日が誕生日だけどね!俺おめでとう!記念小説は自分へのプレゼントみたいな感じで読ませていただきます! PS.とまと三次創作それなりにかけましたので投稿させていただこうと思うのですが、大丈夫でしょうか? by夜狩





あむ「えっと、感想ありがとうございます。というかあの・・・・・・みんな、誕生日のお祝いメッセージありがと。
まぁその、これからも頑張っていくんで・・・・・・よろしく」(プイっと横を向いて、照れくさそうな感じ)

恭文「あむ、嬉しいなら嬉しいとはっきり言える子になろうか」

ラン「そうそう。なんというか、素直じゃないんだからー」

あむ「な、なにそれっ!? あたしめっちゃ素直だしっ! もうすっごい素直なキャラじゃんっ!!」

スゥ「ちなみにぃ、あむちゃんのお誕生日のお話は実は本編でもやる予定なんですぅ」

ミキ「そこの辺りは色々お楽しみにって事だね。もちろんアバンチュールはないけど。
あ、三次創作の方は大丈夫です。それで一応付け加えておきますと」





※基本はワードパットでHTML化などは必要ありません。普通の改行も通常のエンターによるもので反映されます。

※ちなみに文字を大きくしたり中央に持っていく場合のみHTMLのタグがあるとすぐに掲載出来たりします。
HPのシステム上『<b>○○




ミキ「という感じかな。なんにしても、三次創作を書いていただけるだけでもありがたいです。本当にありがとうございます」(ぺこり)

スゥ「ありがとうございますぅ」(ぺこり)










※ フェイト「今週の新八君・・・、とってもかわいそうだなぁ・・・。特にラストのお妙さんと近藤さんのラブラブ夫婦ぶりを見た直後なんて・・・・・・。
私に例えたら、なのはとヤスフミが超絶甘々のラブラブカップルになってるようなものだよね・・・。・・・っ!やだ、そんなの、悪夢でも見たくなぁあああああい!!」

> 自分で想像して、そして色々と絶望感を味わうフェイトさん。・・・と同時に、今週と来週で碌な目にあわない新八君に、何か励ましの言葉とか贈り物をあげようとも・・・・・・(汗)。





恭文「フェイト、大丈夫だよ。僕はいつだってフェイトの騎士なんだし。というわけで、ハグー」

フェイト「あの・・・・・・ありがと。うぅ、ハグ嬉しいよ」(ぎゅー)










※ イタチ「・・・・・・これは」(気を抜いて木の木陰で昼寝していたら子供達や動物達が自分に寄り添って寝ていた)





恭文「いやぁ、いい絵面だなぁ」

イタチ「・・・・・・何をしている。というよりそれはデジカメだろうが」

恭文「いえ、せっかくなので記念撮影・・・・・・って、苦無構えないでっ!? あと、天照もやめてっ!!」










※ 銃を使う練習かぁ。なら、某黒猫な掃除屋みたいな打撃技も可能な頑丈な銃……ってデバイスの材質なら大丈夫か

是非とも、黒爪とかしてほしいです





恭文「その前に小指で弾丸を撃つ練習が・・・・・・む、ムズイ。照準が上手く合わせられない。てーかブレる」

ヒロリス「ふ、やっさんダメダメだね。・・・・・・ほら、私を見なっ!!」(スラッグフォルムで乱射しまくり)

サリエル「ヒロ、一発も的に当たってないんだが」

ヒロリス「・・・・・・アメイジアっ!?」

アメイジア≪俺のせいかよっ! てーか姉御が調子乗って撃ってるせいで、照準ブレてるだけじゃねぇかよっ!!
大体、普段の射撃だって下手くそなくせしてこんな真似出来るわけないだろうがっ! そろそろ身の程わきまえろよっ!!≫

ヒロリス「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

恭文「・・・・・・サリさん、僕は頑張って練習した上でやります」

サリエル「あぁ、そうだな。そもそもやらないって考えが浮かばないのが疑問だが、そこはいい。やるなら練習してからだな」










※ 拍手286 チンク「姉はロリではないっ! 姉はちょっぴし小柄でキュートなだけだっ!!」  このセリフに胸がトキメキました。チンクさん可愛すぎです。





チンク「あ、ありがとう。だがその・・・・・・むぅ、色々と気になる」

ウェンディ「いいじゃないっスか。誉められてるんっスから、素直に受け取るのが一番っスよ」

チンク「まぁ、それはな? というか、そうするのが一番か」










※ ふとIFディードが見たくなりました。書く予定ありますか?


※ 蒼凪恭文さん!ディードさんを僕にください!!絶対彼女を幸せにしてみせます!!





恭文「実はパイロット版を4話分書いてたりします。まだフィアッセさんIF書く前ですね」

古鉄≪何気にフェイトさんとの関係の試行錯誤っぷりが笑える感じのお話ですよ。で、どうします?≫

恭文「・・・・・・ディードに返事させる。てーか、僕に言う前にディードに言えっつーの」(プイ)

フェイト「あ、ここの一線はちゃんと守るんだね。うん、感心感心」

古鉄≪でも、肩が震えてますね。あぁ、やっぱり寂しいんですか≫










※ 拍手286からの続きでみんなをポケモンのタイプに例えるならで今回はナンバーズ組、ルーテシア組、教会組です。


・スカリエッティ「悪/エスパー」(悪の親玉、バカだけど知能指数は高い)

・ウーノ「水/エスパー」(常に冷静でスカリエッティの右腕的存在)

・ドゥーエ「悪/氷」(ドSで神出鬼没、例えるならマニューラ)

・トーレ「飛行/格闘」(実直で近接戦闘のスペシャリスト)

・クアットロ「毒/ゴースト」(傲岸不遜で他力本願で幻術が使えることから(なのはとは相性最悪))

・チンク「炎/鋼」(金属物を爆発させる能力から)

・セイン「水/地面」(色とどんな所でも潜れる能力を持ち泳ぎ上手)

・セッテ「飛行/鋼」(性格的に恭文に似ているから)

・オットー「エスパー」(指揮官タイプで遠距離攻撃主体だから)

・ノーヴェ「炎/格闘」(戦闘スタイルと色と性格的に)

・ディエチ「草/地面」(地上で武装をチャージして砲撃を放つところがソーラービームだと思った。子供を気遣う心を持っている)

・ウェンディ「草/飛行」(元気一杯な空中ガンナー)

・ディード「水/飛行」(静で流麗な戦闘スタイルから)

・ルーテシア「虫/エスパー」(蟲を使役し、転移魔法も使える)

・ガリュー「虫/格闘」(外見と戦闘スタイルから)

・ゼスト「格闘/鋼」(武人で屈強な心と体を持つ人)

・アギト「炎/悪」(炎熱系を扱う+天邪鬼な性格から)

・カリム「水/エスパー」(慈しみと包容力のある人で、未来予知が使える)

・ヴェロッサ「草/エスパー」(色と性格と能力的に)

・シャッハ「地面/鋼」(実直で優しさと厳しさを持つ人。+物質透過能力持ち)


と、こんな感じで仕上がりました。ちなみにヒロさんとサリさん、ギンガは「鋼/格闘」。
理由はギンガはスバルと同じで、ヒロさんとサリさんは古き鉄であり戦闘スタイルからです。





セッテ「ありがとうございます。これだけ考えてくれた事、感謝する他ありません。
しかし・・・・・・私と蒼凪恭文は、似ているのでしょうか」

ウェンディ「まー波長が合うところはあるんじゃないんっスか?」

セッテ「そうなんでしょうか。よく分かりません」










※ 恭文は過去、ヒーリング結界で身長が縮むのはネタだと一蹴していましたが、実はヒーリング結界は身長と深い因果関係がある事が最近の研究で明らかになりました。
簡単に説明すると



1:ヒーリング結界を使う。

2:対象を癒やしが襲う。

3:癒やしウェーブが結界外の恭文にも当たる。

4:それによって成長ホルモンが阻害される。

5:結果、身長が伸びない。



我々はこの現象を[GCW グローキャンセルウェーブ]現象と名付けました。

つまり、ヒーリング結界は使うと身長が縮むんじゃなくて、背が伸びる可能性を犠牲にしていたんですよ。


犬吉





恭文「そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪極力使わないようにしていたのにコレとは・・・・・・恐ろしいですね、ヒーリング結界≫

フェイト「でも、実際ありえそうなんだよね。フォン・レイメイの再生能力すら止めちゃってる描写があるし」

古鉄≪ある意味この人のチート足る所以の能力ですね。
最初に出した時はちょっとしたネタ扱いだったのに、今では立派な切り札ですよ≫










※ 恭文の100m走は何秒ですか?





恭文「えっと、10秒台かな。本気出せば9秒行ける」

唯世「あの、それって立派に世界記録レベルだよねっ!?」

恭文「あー、もちろん理由もある。・・・・・・僕、小柄で空気抵抗少なくて・・・・・・ぐす」

唯世「あの、ごめん。なんというかその・・・・・・ごめん」










※ あむifルートの恭文へ。せめて貴方の『初めて』もあむに贈ってあげて下さいね。





恭文「いやいや、耳カプしたしっ! 僕だってあんな事するの初めてだしっ!!」










※ 第二回フラグブレイク講座はいかがでしたか?ぜひ感想をお願いします。ところで、第3回に上条当麻氏による「フラグという名の幻想殺し」を開演予定です。あれ?空海君、如何したのそんなに息を切らして?ああ、大丈夫。別世界の当麻だから。





フェイト「あの、感動的でした。というか自分が狭い世界に今まで居た気がして・・・・・・うん、頑張っていこう」(ガッツポーズ)

恭文「これでもう鬱展開ともさよならだよ。常にとまとはハッピー展開だね。それと空海、次頑張ってね」

空海「だから俺じゃねぇってっ! なぁ、頼むから信じてくれよっ!! 俺は幻想殺しなんて使えないんだよっ!!」










※ エンキドゥ「あれ?ギルガメッシュ、そんな所で何してるの?」 金ぴか「おお、我が友エンキドゥではないか!!」
ヘイハチ「知り合いか?」 金ぴか「うむ、我の生涯で最大の友だ」 エンキドゥ「何だか楽しそうだね、僕も着いていっていいかい?」
ヘイハチ「儂は構わんが」 イタチ「問題ない」 金ぴか「我が異論反論を挟む訳がなかろう」 エンキドゥ「良かった、じゃあこれから宜しくね」





恭文「・・・・・・あ、マジで神話関係だと親友って事になってる」

フェイト「ホントだね。というかあの・・・・・・ちょ、ちょっと激しい感じの人なんだね」










※ ジャイアントドーパントは、恭文達の活躍で何とか倒され、自分も死にそうな思いをしたけれど、メモリの回収には成功しました。 しかし…これは酷い(視線を戦場跡に向ける)。

あちこちに拳や足の裏の形をしたクレーターがあり、周囲の木々も軒並み薙ぎ倒されている。

それに、カルノ達も大怪我を負って暫く動けないときてるし。 ここは恥を偲んで、みんなに助けて貰いたい。 これを……つ『今まで回収したメモリ』、『ダブルドライバー』 by オーナー28号





恭文「ならフェイト」

フェイト「うん。ヤスフミは怪我とかは大丈夫だったし・・・・・・私達でサンダーブレイドに変身だね」

ヒメラモン(包帯だらけ)「二人して、なんだか楽しそうなんだが」

ダガーレオモン(包帯だらけ)「ヒメラモン、気にするな。あの二人の色ボケは今に始まった事ではあるまい」










※ 自分たちはエロ甘くないというなら恭文とフェイトがエロ甘いと思うことをやってみて





フェイト「ならあの、エンキドゥさんを見習って・・・・・・六晩七日コミュニケーションし続けます。
それでいっぱい愛を確かめ合って、ピロートークもいつもより頑張り続けて」

恭文「フェイト、それ宣言はだめー! というかというか、なんでちょっと乗り気なのさっ!!」










※ 『高町なのは』と『なのちゃん』の違いは魔法に固執しているかどうかでは?





なのは「だから違いなんてないよっ! 私がなのちゃんなんだよっ!?」

はやて「なのはちゃん、寝言は寝てから言おうか」

なのは「寝言じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ キラーン、(空にまたまたウルトラサインが上がる書かれてる内容は)、ヤッホー恭文(^o^)/♪、元気にしてる?こっちは今セブンが君の為に不眠不休、徹夜飲まず食わずで作った君の専用ウルトラブレスレットウルトラアイゼンブレスレットを君に届けるべく大宇宙を赤い流星と為って飛行中だよ〜、メビウスからのウルトラサインで聞いたんだけど何でも恭文とあむ、ウルトラ兄弟入りをするらしいね!!、おめでとう!!!!!!恭文、あむ(^o^ゞ、ウルトラサインからメビウスの嬉しそうな気持ちが伝わってきたよあむがウルトラ兄弟に入れば初の長女にして

初の妹が出来るって♪、式典は地球でやるらしいね・・・・確かに今、光の国はあのベリアルのせいで町や都市の殆んどが壊滅状態だからね自分が行った時は大方修復してたけどまだまだ完全復興には時間が掛かるみたい、メビウスからのウルトラサインによると地球での2人のウルトラ兄弟の入りの式典の為に、ウルトラ兄弟の一員である証のウルトラ兄弟のあのマントと式典に必要な小道具とかを持って準備してるって大々的に公開されるらしいよΣ(゜д゜;)、式典にはウルトラの父、母、長男のゾフィー、他のウルトラ兄弟、そしてあのウルトラマンキングも

出席するらしいよ!!!!、キングが2人にあのマントを授与するらしい、光の国、しかもM78星雲中に生中継するって、とにかくおめでとう!!!!自分も急いで君たちの居る次元の地球が在るミッドチルダの次元に行くよ!!(と日本語で書かれてる)





恭文「あー、ありがと・・・・・・じゃないよっ! このバカっ!!
お願いだからまずセブンを寝かせてっ!? そのままこっち来て式典とかなったら、死んじゃうからっ!!」

あむ「てゆうか、あのマントは嫌ー! あたしの美的センスに反するしっ!!
ただ兄妹入りするだけでいいよっ!? もうその気持ちだけであたし充分だしっ!!」

古鉄≪・・・・・・セブンさん、本当に死ななきゃいいんですけど≫

ジガン≪一ヶ月ほぼ不眠不休だったし、間違いなく危ないの。そろそろ川が見えてもおかしくないの≫










※ ガーディアンの皆さんへ質問、ミッドの名物「リンディ茶」は飲みましたか?





あむ「あー、ドキたま9話からの模擬戦の流れの時にその、少しだけ。ただあの・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「あむ、謝らなくていいよ? あれに関しては私達もその・・・・・・ちょっとね?」










※ ナインボール=セラフ《セラフとは天使の一種、即ち自分もゴセイジャーの様に》





恭文「うん、きっとなれるよ。それでアレだ、ゴセイセラフになるよ」

ナインボール=セラフ≪マスター・・・・・・はい。私はゴセイセラフになります≫

はやて「・・・・・・セラフ、自分がラスボスキャラやって自覚0やな」

テントモン「まぁえぇんやないでっか? それでセラフはんの夢否定もちゃいまっしゃろ」

はやて「確かになぁ。恭文もそやからあんな風に言うてるんやろうし」










※ 恭文に質問、管理局では、魔法技能を持っている人と持っていない人の給与格差って、どれぐらいあるの?





恭文「実は基本的なラインでは給与額には差はありません。というか、あったら差別ですって」

古鉄≪ただ、魔道師として戦闘の現場に立っているとその分の特別手当が付くというだけです。
ただしここに関しては、六課で言うとシャーリーさんやルキノさん達にも付いています≫

恭文「もちろん現場に前線とオペレーターというのもあるので、そこに差はあります。
ようするに『付いて然るべき部分に差があるだけ』という感じなんですよ」

古鉄≪で、その差が半端じゃなく大きいのがエース魔道師ですよ。高町教導官もフェイトさんも、相当額の特別手当を≫

フェイト・なのは「「そこまでじゃないよっ!? あくまでも普通なレベルだからっ!!」」










※ pixivで冥王のタグで検索したら衝撃的な絵に遭遇しました。見るか見ないかはお任せします。検索タグ「新城直衛」





恭文「・・・・・・見た瞬間に何かが壊れそうで、怖くて検索出来ません」

フェイト「えっと、あの・・・・・・お任せします」

あむ「誰にですかっ!?」










※ 恭文って実は「鷹の目」のファン?





恭文「ちょこっとだけしか見た事ないんですけど、あのノリは好きです。フリーダムですし」

古鉄≪私も好きですよ? あなたをいじる時の参考になりますし≫

恭文「なんですとっ!?」










※ やすふみさいてー by???





恭文・フェイト「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

あむ「なんでフェイトさんまで一緒っ!?」

古鉄≪おそらく試行錯誤な互いの関係について思うところがあるからでしょう。察してあげてください≫










※ 地デジ化の準備、できてます?by地デジカ





フェイト「あ、出来てます。うちもチューナー取り付けたし」

恭文「いつでもどんとこいって感じだよね」










※ シエル「至高のカレー……もとい、あのアーパー吸血鬼は何処ですかっ!?」





恭文「そうですか。ではキレンジャーさんをご紹介します」

フェイト「それはきっと違わないかなっ!? というか、キレンジャーさんは吸血鬼じゃないよっ!!」










※ (なのは「違うもんっ! べ、別に私は・・・恭文君の事なんて、なんとも思ってないんだからねっ!?本編読んでくれたみんなならきっと分かってくれてるよっ!!」 )←分かってます、恭文のことが好きなドMって事は。





なのは「違うよっ! なのはは恭文君の事は好きじゃないし、ドMじゃないんだからっ!!」

古鉄≪高町教導官、そろそろ吹っ切った方がいいですよ? じゃないと、フェイトさんが怒りますから≫

なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ 『HALO』は映画化してもいけると思う





ハロ「ミトメタクナーイっ! ミトメタクナーイっ!!」

恭文「おのれじゃないよっ!? FPSの名作ゲームなんだからっ!!」










※ ある日の地球・恭文宅。 シャーリー「どうしたのバルディッシュ? 緊急にメンテナンスを頼むなんて?」

ティアナ「しかも私も呼ぶなんて、一体どうしたの?」

バルディッシュ≪申し訳ない。この話をリースやSir達に聞かせる訳にはいかないので≫

ティアナ「どういう事?」

バルディッシュ≪私のメンテナンスの結果はどうでしたか?≫

シャーリー「異常無しだったよ?」

バルディッシュ≪では私のセンサーが感知した反応は・・・・・・・・・お二人を呼んだ訳をご説明します≫

ティアナ「一体何を感知したのよ?」

バルディッシュ≪三週間前ほどから、生体反応のセンサーから前例が二例しかないパターンが検出されました。
感知したのはSirの体からです。反応が弱かったのか、パターンが出たり消えたりでしたので誤情報か、センサーの異常かと思われました。・・・・感知したのは生命反応が1から3になっていたのです≫

シャーリー「へっ!? ねえバルディッシュ、その二つの前例ってもしかして」

バルディッシュ≪エイミィ氏と月村忍氏です。 正確に同様のパターンはエイミィ氏でした≫

シャーリー・ティアナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっそれってまさか!?」


バルディッシュ、自分が得た情報から衝撃の事実を語る。by白砂糖





フェイト「・・・・・・もうすぐ3ヶ月、かぁ」

恭文「初めてからすぐって感じだったのかな。というか、一回で成功」

フェイト「うん、そうなるよね。というかあの・・・・・・だからなのかな。
唐突に性欲が昂ぶるのって、結構ある事みたいだから」

恭文「だからコミュニケーション頑張って・・・・・・でも、そっかぁ。夢、まず第一歩踏めたんだ」

フェイト「うん。私達もうしばらくしたら、お父さんとお母さんになるんだね」(お腹をそう言いながら、右手でそっと撫でる)










※ なのはさんがなぎひこくんとイチャイチャするなら真のIKIOKUREはティアナさんになるんですね。分かります。ティアナさん、安全牌でヴァイス陸曹とかどうですか?一応フラグブレイカーだしいろんなサイトで貴方とのカップルが出来てるし。





ティアナ「いや、もう岩垣でいいわ」

恭文「そんななげやりに恋愛するなっ!? てか、それは相手にとっても失礼でしょうがっ!!」

ティアナ「分かったわよ。じゃあアンタ、私とエッチしなさい。ローレルの言う通りに」

恭文「それはもっとダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ティアナ、落ち着いてっ!? いくらなんでもやけっぱち過ぎるしっ!!」










※ 毎度ー【クロネコ閻魔刀】でございます。 今回の品は、『野上良太郎写真集(非売品プレミア付き)』、相場で二万円の代物ですが、野上氏への愛を考慮して、一万三千八百円でお売りいたします。 先着一名様に! by オーナー28号





恭文「そして、再び姉妹で死闘ですよ。平和的解決って選択肢がなぜ取れないのよ、この二人は」

ルナモン「ティアちゃん、スバルさんもノーヴェさんも怖いよー」

ティアナ「ルナモン、アレは見ちゃだめ。アレだけは関わっちゃだめだから」










※ そういえば、この間の18日あたりって、カップヌードルの誕生日だったようですよ? ・・・いやー、あれも結構長いこと愛されてるもんですよねぇ〜・・・。ちなみに個人的に好きなのは、ノーマルの奴と、チーズカレーってとこですかね?恭文君たちはどうですか?





恭文「ノーマルですね。やっぱり基本ラインはそこかなーと」

フェイト「ジャンクな味わいだし、栄養偏ってはいるんだけど・・・・・・なぜかたまにすごい食べたくなるんだよね。あれはどうしてなんだろ」










※ ブレイズフォームの強化案なんですけど、右腕のジガンに追加武装でヒートロッドを内蔵した拡張型武装というのはどうですかね。ジャケットも赤のパーソナルカラーに白を追加したブレイズフォーム・ソルとか。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ヒートロッド、やっぱいいなぁ」

ジガン≪そういう時は拡張なの。ジガンのいやらしい(うったわれるーものー)欲しいの。
それでジガンをいじめ抜いて開発して欲しいの。主様、お願いなの。ジガン・・・・・・ジガン≫

恭文「もう黙れよバカっ! てーかそういう事はしないからっ!!」









※ 魔界戦記ディスガイア4が2011年2月24日に発売予定らしいっす





恭文「なんですとっ!? ・・・・・・ついに僕達がゲスト出演か」

古鉄≪燃えますね。これで私達の素晴らしさを世の中に伝えまくりましょう≫

あむ「どうしてそうなるっ!? てゆうか、アンタ達出るわけないじゃんっ!!」










※ JOYSOUNDでなのはさんのために粉雪歌ってみたら全国採点で43位/4308人 94.323点でしたあざーす!!!





なのは「あの、素直に喜べないんだけど。なんでか私、涙出てくるんだけど」

恭文「そっか。だったら泣け」

なのは「うぅ・・・・・・恭文君がひどいよ」(ぐす)










※ とまと拍手286の前回の三つの出来事  一つ、はやてと恭文の尽力でヤメタランスウィルスが鎮圧される。二つ、今度はその反対の性質をもつモエタランガウィルスが蔓延、人々が次々と「燃え尽きていく」。三つ、その魔の手は聖夜小ガーディアンにも迫ろうとしていた。

モエタランガウィルスによってもたらされる被害の一例:ひたすらPKシュートの練習に明け暮れる空海とダイチ、ひたすらバラバラーンスをリピートし続けるりまとクスクス、いつも以上に甘えたり駄々こねたりなややとペペ、ひたすら高笑いし続ける唯世とキセキ・・・・・・・・・・ガーディアンオワタ!!





恭文「えぇいっ! お前ら纏めて・・・・・・ダメだ、ヒーリング結界は使えない」

はやて「なんでやっ!? アンタのアレしかあの子達落ち着かせられんやろうがっ!!」

恭文「だって身長伸びなくなるんだよっ!? そんなのだめだよっ!!」

はやて「安心せぇっ! もう年齢的に伸びん領域やっ!!
てーかこれどないすればえぇんやっ!? やっぱ一人一人にヒーリングは無理やろっ!!」

テントモン「ヤメタランスウィルスみたいに、母体があるんやったら話は楽なんでっけ」

はやて「・・・・・・テントモン?」

テントモン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! 燃えろっ!! 燃え尽きてしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

はやて「きゃー! テントモンが桜井ボイス全開で叫びだしたっ!! カッコいいけどコレアカンやろっ!!」










※ ミッドでモンハンのモンスター達が暴れた事件に関しての最終報告です。   まず、捕らえたモンスター達は、全て元の場所に返されました。

逮捕された密輸犯によると、生体魔導兵器の研究用に使われる予定だったようです。買い取ろうとしていた違法研究施設も、既に制圧されました。一件落着ですね。

ただ、一つだけ気になることがあります。密輸犯の証言によると、現地のハンター崩れを買収して協力させていたようなんですが、該当する人物が軒並み行方不明になっているんです。

現地で接触した情報屋から、「ギルドナイト」という単語は聞き出せたのですが……どういう意味なんでしょう?





フェイト「・・・・・・ハンターの中で、そういう人達が集まったギルドがあるのかも。
普通の依頼以外の、今回みたいな密輸関係に手を染めて私服を肥やしているとか」

恭文「あー、それはありえるかも。軒並み行方不明になってるのは、完全に姿を消して潜伏したか。
はたまたその『ギルドナイト』ってのがかなり規模の大きい組織で、それに拉致されて消されたか」

ヒメラモン「どう考えても愉快な話ではないな。オレとしては前者の方が嬉しく感じるが」

フェイト「いずれにしても、これは向こうの世界のハンター教会と改めて相談かな。
もしかすると、また同じような事が起きる危険もあるし、多少は連携を強めないと」










※ 師弟ルートのティアナは飛び翔ける魔導師ではなく跳びはねる魔導師になるんですね?わかります


※ ティアナ師弟ルート     『敗北の味』     特別編後。古き鉄の一員になったティアナは犯罪者相手に初めての敗北を味わい取り逃がしてしまう    ティアナ「私・・・何も出来ませんでした」サリ「・・・負けたんだな?」ティアナ「・・・何が古き鉄だ!私は・・・自分自身が恥ずかしい!」サリ「そうか・・・初めて自分自身の敗北を味わったか」ティアナ「どうしたらいいの・・・。サリさん、教えてください。こんな時サリさんやヒロさん・・・師匠の恭文は一体どうしたんです!?」  サリに縋りつくティアナ。だがサリはそれを払いのける。   サリ「確かに俺達も敗北を味わった事もある。だが、敗れても敗れても・・・歯を食いしばって自分自身の手で立ち上がった!」ティアナ「立ち上がった・・・?」サリ「ああ!俺達は敗れても敗れても立ち上がった!」  ティアナは立ち上がる。  ティアナ「私だって・・・私だって古き鉄です!先輩や師匠と同じ鉄を名乗っていながら・・・少しでも弱音を吐いた自分が恥ずかしい!私はやる・・・やります!サリさん!」サリ「そうだ。俺やヒロはヘイハチ先生を、やっさんは先生や俺達を踏み台にして立ち向かった!俺達の技も死に物狂いの特訓で編み出してきた必殺の技だ!ティア、再び特訓を・・・必殺の大特訓をやる時が来たんだ!」ティアナ「サリさん・・・私はやります!やってみせます!」サリ「それでこそティアナだ!」   こうしてティアナは再び必殺の大特訓を受けることになった。   廃棄都市郡   ビルの屋上にバリアジャケット姿のティアナが。  そして地上のサリの傍らには重機関銃が。  サリ「特訓開始だ!これは空砲だが、当たればお前の体に青いマークが付く!いいな!?」  ティアナはダガーモードを展開。  ティアナ「お願いします!」サリ「始めろ!」ティアナ「タァッ!」  ティアナはビルから飛び降り、サリは落下するティアナに機関銃を向けて発砲する。発射されるマーカーがティアナに襲い掛かる  サリ「遅い!空中の動きが鈍い!」  着地するとティアナの体に青いマークが所どころに付いてる。  サリ「何だその様は!」ティアナ「もう一度お願いします!」  ティアナは再びビルへ登る。   サリ(これが古き鉄になった者の宿命なんだ。頑張ってくれティアナ!)  Xライダー式特訓に挑むティアナ、一体どうなる!?


※ ティアナ師弟ルート     『必殺大特訓』    犯罪者相手に敗北したティアナは再び大特訓を開始する!  サリ(俺やヒロ、やっさんもこの特訓を乗り越えて立ち上がったんだ!)ティアナ(このピンチを乗り越えてこそ、私は三人に恥じない古き鉄になれるんだ!)     サリ「ティア!冷静に相手の弱点を考えてみろ!」ティアナ「(奴は陸戦魔導師・・・そうだ!地上で勝てないなら、空中に持ち込めば!跳びはねて戦える分、私の方が有利だ!)サリさん!手を借ります!」サリ「よし!俺を敵だと思ってかかって来い!」ティアナ「タァッ!!」  ティアナはビルからサリの近くへ飛び降り、そのままサリを掴んで空へ高く跳ぶ。組み合い、サリを投げ飛ばし、ティアナも投げた反動で宙返り!そこから空中に投げ出されたサリに向かってキックを放つ!ティアナはサリを掴み、そのまま地上に降りる。 ティアナ「サリさん、大丈夫ですか!?」サリ「ああ。今の呼吸を忘れるなよ!」ティアナ「ハイ!」   そしてリベンジの時   ティアナ「一対一の勝負ね!」犯罪者「俺は貴様に一度勝った!今度も勝ぁつ!」  激戦を繰り広げる両者。 ティアナ「(奴を倒すには空中で戦うしかない!)とりゃァァッ!!」  ティアナは犯罪者を空高く投げ飛ばし自分もジャンプする。空中で掴み、再び犯罪者を投げ飛ばし、そして自分の体を捻る。ティアナ「ランスター!二段!キィック!!」犯罪者「ギャァァァッ!?」 きりもみ回転したキックが犯罪者に炸裂。さらに反転ジャンプ! ティアナ「タァッ!!」 再びキックが炸裂! 犯罪者「ギャァァァッ!」 犯罪者は落下し砂塵が舞い、ティアナは着地する。  ティアナ(技はぶっつけ本番!駄目だった!?)  砂塵が晴れるとそこには気絶した犯罪者が。  ティアナ「い、いやったぁぁァッ!!」  こうしてティアナの必殺大特訓は一応幕を閉じた。 夕暮れ ティアナ「師匠ォーーーー!兄さぁーーーーーん!ティアナはとうとうやりましたーーーー!」   ギンガ「あの、ティア。そろそろ報告書とか取りたいから。自分の世界に入り込んでないで・・・」サリ「ま、ほっといてやれよ」  夕焼けに向かって叫ぶティアナに引き気味なギンガと呆れ顔なサリさん。   





あむ「・・・・・・マジでティアナさん、飛び跳ねる魔道師になってるね」

りま「というか、A's・Remixのティアナさんはこれでいいんじゃないの? ほら、面白いし」

ルナモン「まぁその、ティアナちゃんも楽しそうだし・・・・・・いいのかなぁ」










※ 恭文さん、仮面ライダー剣のコンボってほとんど魔法に出来るのって思ったのは僕だけですか?by審判の日が近い人





恭文「出来るでしょうね。現に僕、ライトニングソニックやバーニングディバイドは出来ます」

アリサ「いや、アンタは別格じゃないのよ。特撮見て見取り稽古するしさ」










※ ふと考えてみたのですが…… 恭文がなのはのことを魔王と言った時のなのはの返事  「酷いよ恭文君、私を魔王なんかと同じレベルにしないでよ! 私はもっと強いもん」  いじられすぎてふっ切れたなのはさん……いじりがいはなくなりますがありだと思います 






なのは「あ、それいいかも。それでそれで・・・・・・やっぱだめー! 私は元魔法少女な普通の魔道師なんだからっ!!」

ヴィヴィオ「ママも振り切れない子なんだね。うん、改めて分かったよ」










※ ある日の管理局の一角にて……男性局員A「……なぁ、なのはさん、最近可愛くなってねぇ?」

女性局員B「噂じゃ、彼氏が出来たって聞いたわ」

男性局員A「まじか!?」

男性局員B「確か、年下で名家の出じゃなかったっけ?教導隊で噂になってたぞ……」

男性局員C「俺は人気俳優にそっくりのイケメンだって聞いたけど。休日に娘を連れてデートしてるって」

女性局員B「あたしはなのはさんを瞬殺できるドSって、機動六課出身の人から聞いたよ。
しかも、なのはさん、負けたのにすごくいい顔してたらしいよ……」


その後、なのはさんの恋人は『とある名家の生まれで、実力は非公式だけどオーバーSクラス。年下のドSな俳優似のイケメン』というとんでもない設定になりました。ドッコイダ―





ヴィヴィオ「・・・・・・なんというか、なぎひこさんと恭文と良太郎さんが混じり合ってるね」

古鉄≪そうですね。でも問題はないでしょ。このまま放置しておいた方が、色々面白いですし≫

ヴィヴィオ「それもそうだね」

なぎひこ「いや、それもどうなのっ!? というかこれ放置しちゃだめでしょっ!!」










※ 恭文さん、一生のお願いがあります。少しでもいいですから、フェイトさん、リインさん、ウタウさん(字をど忘れしました)を落とした運気?っぽいものを僕に与えてください。

実は、少し検査結果で最悪の場合フェイトさんスルー地獄(恭文さん的に)より悲惨な地獄(本人的に)にいかなくてはいけなくなるんですよ。勉強とか仕事ではありませんよ。by審判の日が近い人





恭文「・・・・・・どうやってっ!? 分けたくても分け方分からないしっ!!」

古鉄≪アレですよ、あなたが宗教作ってお布施を入れてもらえばいいんじゃないですか?
で、お布施の入金先は作者のリアルな銀行の振込口座で≫

恭文「そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかやったら犯罪だよねっ!? 詐欺になっちゃうしっ!!」










※ マーフィー巡査「キミが蒼凪恭文か?ワタシの名前はアレックス・マーフィー、アメリカデトロイト警察の刑事だ。
君に話がある。何でも君の知り合いにキンタロスと言う者のライダーがワタシに似ているという・・・それを確認したい。」





恭文「・・・・・・まぁ、似てますね。目の辺りが特に」

フェイト「まずそこっ!? そこからなんだっ!!」










※ なぞたま編、転機を迎えたいというのならば、恭文がなぞたま化すればいいんではないでしょうか?
今まで恭文に頼っていたガーディアン達が、なぞたまにされた恭文を全力で助ける。というのはどうでしょうか?

という事で、恭文なぞたまキャラなり【ハーレムドリーム】

何時までたっても清算出来ないどころか、建ち続けるフラグと増える第○夫人に現地妻。女性関係に迷い悩み続ける恭文が「やったらえぇがね!!」された姿。

(願いに×が付いた訳ではないので、シオンは健在。が、出られなくなっている) 目に付いたあらゆる女性にフラグを建て続け、通った後にはメロメロにされた女性が死屍累々w
キャラなりすると、何か痛々しいホスト的な姿に変わり、どこぞのメガプレイボーイよろしく、ウインク一つで女性はおろか、男性さえも落とすことができる。
特に恭文に好意を抱いている相手には効果は絶大。(ちなみにルルは第一の被害者)

とまと史上最悪の敵と思われたが、「ハーレムとかマジ最低だし」というあむの一言でOTL.。あっという間に×に戻り、浄化される。

その後、建てたフラグは消えた筈だったが・・・・・・一部残ったままになり、更に悩まされることになる。てのは如何でしょう?       犬吉





恭文「えー、アイディアありがとうございます。実はですね、それ・・・・・・考えてました」

古鉄≪ただ、本編ではなくティアナさんIFアフターの方ですけど。フェイトさんに告白されて悩んでる時にですね。
それでティアナさんからも『私と付き合ってる事を理由に断ったら、絶対許さない』って宣言されて距離が出来るわけです≫

恭文「で、相当煮詰まってる時に『やったらえぇがね』ってやられて、洗脳耐性も低下してたせいでそのままーですね。
・・・・・・というかさ、無茶振りじゃない? 『私と付き合ってる事を理由に断ったら、絶対許さない』なんてさ」

古鉄≪あなたにちゃんと自分の気持ちに向かい合って、その上で選択して欲しいと思ったからでしょ。
もちろん理由としては充分成り立ちますけど、やっぱりあなたの心のどこかにフェイトさんが居るんでしょ。だから≫

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

古鉄≪そんな謝り倒さなくていいですから。しかし・・・・・・これやるなら歌唄さんとデートする話はしない方がよかったですね≫

ジガン≪この後にデートしてーの方が良かったかも知れないの。ちょっと展開構成失敗したの≫










※ はやてさん、はやてさん。頼まれてたシグナムさんのエロテロリスト姿(『ドキたま/だっしゅ!!第89話)の画像を極秘ルートで入手しました!!是非今後の同人活動に役立ててください。 恭文君とアルトアイゼンにも画像データ送っときます。いざという時の脅迫ネタにしてください。





はやて「お、ありがとなー。・・・・・・しかしコレ凄いなぁ。もう真・ソニックやのうて超・ソニックやないか」

テントモン「まぁまぁ仰りたい事は分かりますわ。恥じらいが一切感じられまへんし、なによりこれは捕まるでっしゃろ」

はやて「捕まるなぁ。浜辺でもない限りは捕まって、エロテロリスト認定や」










※ 最近、恭文とフェイトがエロ甘いという話を良く聞きますが、それは違うと思います。二人はエロ甘いんではなく・・・・・・・・・甘エロいんです!!     犬吉





フェイト「それどう違うんですかっ!? というか、私達は本当に普通のお付き合いなのにー!!
むしろお付き合い初めてからも空気の変化とか余り無くて、ラブラブしてないなーって思ってるくらいなんだからっ!!」

なのは「それ勘違いだよねっ!? もうすっごく変化してるからっ! 恭文君にフェイトちゃんデレデレだからっ!!」










※ とまと版どっちの料理ショーお菓子対決!

レッドキッチンメニュー「シュークリーム」 チーム海鳴オールスターズ リーダー 高町桃子

アシスタント 蒼凪恭文 槙原耕介 八神はやて ヴェロッサ・アコース フィアッセ・クリステラ 月村忍 ノエル・K・エーアリヒカイト

イエローキッチンメニュー「どら焼き」 チームオカシナナリーダー ジェドーラ

アシスタント ドラえもんズ


審査員 ヴィータ スバル・ナカジマ ヒロリス・クロスフォード シルビア・ニムロッド アンジェラ 結木やや 日奈森亜夢でお送りします。





古鉄≪さー、それではどっちの料理ショーの時間です。本日は≫

ジガン≪シュークリームとどら焼きなのー。現在の審査員はどっちが食べたいの?≫

ヴィータ「・・・・・・ドラえもんズのどら焼きだろ? もうこれだけで高評価だろ」

スバル「あ、シュークリームです。以前頂いたの、本当に美味しかったー」

ヒロリス「私はどら焼きかな。だって作るメンバーが豪華過ぎだし」

シルビィ「当然シュークリームよ。ヤスフミ、頑張ってー!!」

アンジェラ「アンジェラはね・・・・・・両方食べたいのだっ!! ・・・・・・え、だめ? どっちか片方だけなの?」(しょぼん)

やや「ややはシュークリームっ! だってだって、翠屋のシュークリーム一度食べてみたかったしー」

あむ「あたしもシュークリームかな。なお、ややと同じく」

古鉄≪ふむ、シュークリームが優勢ですね≫

ジガン≪でもでも、ここからのプッシュで大幅に変わってくるの。
特にドラえもんズのみんなの爆発力に期待なのー♪≫










※ 恭文く〜ん、自分もついにゴッドイーター買ったよ〜。これでついに恭文くんと同じ土俵に立てる(泣)システムが悪いとかネットで批判されてたけど自分的には許容範囲内。
とゆーかOPムービーが無茶苦茶カッコいい。現在レベル2でコンゴウ倒したばっかなくせにレベル1のカウボーイに出てくるヴァジュラ(であってたっけ)を倒そうと(無駄に)頑張ってます。恭文くんオススメの武器とか戦略ってある?byナオ





恭文「そうですね・・・・・・僕はショートソード中心に使ってるんです。それで射撃は威力重視。
やっぱゴッドイーターのキモって、バレットエディットだと思うんですよ。それで大分変わります」

ダンケルク「やっぱ主流はないぞうはかいだんだよな。あとは張り付いて蓄積ダメージ与えるとかよ」

キュベレイ「そうだねぇ。ただ、あんまり強い弾丸をWikiなんかで調べてそのまま作るってのも、芸がない。
そこをヒントに自分なりに弄ってオリジナル弾丸で挑むってのが、正しい楽しみ方だろうねぇ」

ダンケルク「続編は難易度調整やシステムも変わってるっぽいし、もっと自由度上がるだろうな」

恭文「あー、そうだね。難易度が高い分、どうしても有効な弾丸とかが決まりがちだったしねー」

あむ「・・・・・・え、ゲーム仲間継続中? なんか普通にあの三人仲良しなんですけど」

アルパトス「ちょっとお待ちください。・・・・・・私達の事もお忘れなく」

オーギュスト「その通りだ。さすがに姫様と二人だけというのも辛い。混ぜてくれ」

ダンケルク「あぁいいぜ。てーかお前らもやってたのかよ」

アルパトス「えぇ。獄中のいい暇つぶしになります」

あむ「え、アンタ達もっ!? てゆうか、獄中でゲームしてたらダメじゃんっ! したいなら社会復帰目指しなよっ!!」










※ てるよ(ハートキャッチプリキュア観賞中)「・・・イケル!!」 えーりん「何がですかっ!?」  ・・・迷いの竹林某所 "ゾワッ" もこ(竹狩り中)「な、何? 今のとんでもない悪寒は・・・?」





恭文「・・・・・・コスプレフラグですね」

師匠「そうだな。まるではやてとシグナムやシャマルを見てるみたいだ」










※ とまとメンバーで演じるあの場面   前回ティガをやったので今度はウルトラマンダイナ最終章からあのシーンを  配役は  アスカasウルトラマンダイナ→恭文   リョウ→ティアナ  ヒビキ隊長→サリエル  コウダ副隊長→ヴァイス   カリヤ→スバル   それでは読みあわせ方式でスタート!

あらすじ『グランスフィアの侵攻によって太陽系が消滅の危機に陥る。スーパーGUTSは移動要塞クラーコフに搭載されたネオマキシマ砲でグランスフィアの中心核を攻撃しようとする。しかし、手下の怪獣にティアナが乗った戦闘機が人質にされ、クラーコフもグランスフィアの重力場に捕らわれてしまう。

そしてサリエルは一つの決断をする」    サリエル「・・・撃て」スバル「え?」サリエル「全てが闇に包まれてしまうぞ。この船も、いずれ地球もだ!」スバル「けど、弾道上にティアがッ!」サリエル「スバル、俺達には人類の未来を守る義務がある」   気を失っていたティアナは気を取り戻し、通信する。

ティアナ『隊長の言うとおりよ!私に構わず撃って!』   しかしスバルは撃つ事が出来ない  スバル「駄目・・・私には撃てません!」ヴァイス「どけ!俺がやる!」  スバルを押しのけ操縦桿を握るヴァイス。

しかし彼も決断できない。   ティアナ『撃って!早く撃って!撃つのよぉーー!』  その時、クラーコフを超え、ウルトラマンダイナ、恭文がティアナが乗る戦闘機に向かう。グランスフィアから発せられる雷撃を受けても一心不乱に向かっていく。  ティアナ「やめて恭文!死ぬ気なの!?」

恭文「この卑怯者をぶちのめすまで死にはしない!それに、僕は!僕は今、君だけを守りたい!」ティアナ「恭文・・・」   ダイナによってティアナは救出されたが、ネオマキシマ砲ではグランスフィアを倒す事が出来ず、スーパーGUTSとダイナは一時撤退する。   そして帰還後

ティアナ「君だけを守りたいなんて、正義の味方のセリフじゃないわよ」恭文「かもね・・・。でも僕は・・・僕だから」     ハイ!お疲れ様です!いやぁ〜中々良い出来ですよ!

恭文・フェイト「ウガァァァァッ!!」  恭文!フェイトさん!何故にブレイクダンス!?  ティアナ「ダイナみたいに色々振り切れないからね」


納得しました。まぁ気を取り直して次回もお願いします!by通りすがりの脚本家





古鉄≪・・・・・・もういっそ認める方向で振り切りません? そっちの方がいいですって≫

ティアナ「無駄よ。二人して全く聴こえてないっぽいから。てゆうか、試行錯誤の最中なんだしこれでいいでしょ」

古鉄≪それもそうですね≫










※ 恭文(ifルート)の部屋からなのはコレクションのバインダー(その六)が発見されました。他が見つからないことから厳重に保管しているようですね…師匠コメントをお願いしますbyガサ入れ委員会





師匠(IFルート)「・・・・・・エロ写真とかじゃないのか? いや、アイツの事だからそういう写真撮っていじめてそうなんだけど」

なのは(IFルート)「そんな事してないよっ! そういうのはあの」





(うったわれるーものー♪)





師匠(IFルート)「・・・・・・だからなんでそんな鬼畜プレイっ!? お前らマジご主人様とペットじゃねぇかよっ!!」

なのは(IFルート)「でも、恋人同士だよ? いじめるだけじゃなくて、ちゃんと愛してくれるし」

師匠(IFルート)「だから落ち着けっ! てーか誰かコイツらにマトモな恋愛ってやつを教えてやってくれよっ!!」










※ フェイトさんが騙されたシリーズ・夏の風物詩編:@素麺は職人が極太のうどんを一本一本包丁で細かく分断しているAラジオ体操をサボるとお尻ペンペンされるBかき氷は流しこみで一気食いするのが通のやり方。





あむ「・・・・・・フェイトさん、さすがにこれは」

フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐす」

あむ「あぁ、泣かないでくださいよ。というか、なんでこの人執務官出来るんだろ」

恭文「それはね、僕も常々疑問だったのよ。性格的にそういうの出来そうもないのに」










※ Vivid最新話で、はやてが狸の面着けて出ましたね〜。名実ともに狸になったか(笑)。 それに新キャラが一気に増えましたね。なんか『雷帝』とか名乗ってるお嬢様は、確実に恭文とアルト姐さんにオモチャにされそう。  by名無


※ vivid最新話でアインハルトのデバイスをリイン&アギトが組む模様。つか、ヴィヴィオの新ライバルっぽいザフィーラさんの弟子が登場。

スキルが抜剣とのこと。おそらくは居合か何か何では?で、アインハルトが武器かアクセサリ型と聞いていたので武器型デバイスの使用はオッケーみたいなのでSEI-Oベルトを使用できそうですな。





恭文「あー、例の大会ですね。実は僕も一度出た事があるんですよ」

ヴィヴィオ「恭文、そうなの?」

恭文「うん。ヒロさんサリさんとの修行時代の最初の方だね。僕の実力を試すーって名目で。
なお、僕は当初やる気全くなかった。だって大勢の前で手札見られちゃうし」

古鉄≪ただ、優勝賞金100万円に惹かれて出場を決めたんです。
その時にジンさんもたまたま賞金目当てで出ていて、そこで知り合ったんですよ≫

恭文「まぁ途中でトラブルが起きて、僕達二人揃ってリタイアって形になったけどね」

ヴィヴィオ「ふーん、そうなんだ。あ、それならママ達は」

なのは「私やフェイトちゃんは出てないんだ。本局の規約で、こういう大会への出場はNGがかかってて」

恭文「メガーヌさんが居た地上部隊は、その辺の縛り緩かったから出られたっぽいけどね。
というか、市民との交流も兼ねてこういう大会への出場は推奨されてたりもしたとか」

なのは「本局はこういうところ、結構堅い感じだしね。リンディさんに相談しても『もってのほか』って顔されちゃったし。
・・・・・・ところでさ、恭文君にヴィヴィオ。フェイトちゃんが果てしなく落ち込んでるんだけど、アレはどうすれば」

フェイト「また・・・・・・また真・ソニックだった。恥ずかしい、恥ずかしいよ私」(ズーン)

恭文「気にしない方向でいいよ? また真・ソニックで雑誌の表紙飾ったから、頭痛いんだよ」

ヴィヴィオ「こっちのフェイトママ、真・ソニックは完全封印だしね。やっぱ辛いんだよ」

なのは「そ、そっかぁ。まぁ確かに水着だし・・・・・・辛くはあるよね」










※ 恭文はなのはさんと星光の殲滅者ならどっちがいい?





恭文「そんなの決まってるじゃないですか」

なのは「うんうん、そうだよね。当然私なんだよね」

恭文「ヒメラモン、今日の夕飯なんにする?」

ヒメラモン「そうだな・・・・・・最近は気温も下がってきたし、鍋などどうだろうか」

恭文「あ、いいねぇ。それでみんなで楽しくツツいてと」

なのは「ちょっと待ってっ!? どうして二人揃って華麗にスルーなのかなっ! お願いだからちゃんとなのはを見てっ!!」










※ 戦国BASARA弐も、終わってしまいましたね・・・。とりあえず、急ぎ足な感じでしたが、個人的には納得なエンディングでした。・・・にしても、劇場版ときたかぁ・・・。てっきりまたテレビでやると思ってたのに・・・(汗)。ま、とにもかくにも・・・筆頭、幸村さん、お疲れ様でした!!


※ 政宗「HA!ようやく弐(TWO)もENDINGを迎えれたな」 小十郎「ですが政宗様、休む暇などは・・・」 政宗「ああ、わーってるよ。・・・今度のPARTYはMOVIEだ!ちょいと準備期間が長いようだが・・・・・・今度も派手にヤるとするかぁ!!恭文、フェイト!!おめーらも当然見に来くるよな?期待してまってろよ!!!」





恭文「というわけで、戦国BASARAが劇場版になります。ただでさえクオリティが高いわけですから、そりゃあ凄い事になるでしょう」

フェイト「ガンダム00の映画もかなり凄い事になってたしね」





(なんだかんだで見に行きました。それで・・・・・・情報量が凄い多くてガシガシ動いて、何回か見ないと戦闘シーンで何が怒ってるか分からない)





恭文「というか、完全オリジナルって言ってたけど何の話やるんだろ。オリジナルなら3のアレコレとは違うだろうし」

フェイト「そこの辺りも期待かな。うん、ワクワクだよね」










※セインは水泳系の能力者だから泳ぎの邪魔にならないように、マダメ達はあえてバストが育たないような調整を施したのかも。
vividのセインのバストは結構育ってるみたいだし、マダメの魔手から逃げることが出来た甲斐はあったのかもね





セイン「・・・・・・ねぇ、恭文にドルモン。マダマ、マダメって殺しても罪にならなかったよね?

恭文「セ、セインが・・・・・・セイン様があらぶっておられる」(ドルモンを両手で抱えながら)

ドルモン「というかセイン、大丈夫だって。確かに俺も抱きしめられるなら胸の大きい子の方がいいけどさ。
でもセインだって中々感触いいぞ? もうちょっと自信持ちなって。大丈夫、セインにはセインの良さがあるから」

セイン「ドルモン、殴っていいかなっ!!

ドルモン「なんでだよっ!? 俺フォローしたよ・・・・・・って、恭文も引き渡そうとするなー! そして逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手で恭文を振り回した人物TOP3!


1位:月詠歌唄 2位:シャマル 3位:アインハルト·ストラトス


1位は『兄妹愛、上等!!』な第三夫人のドS歌姫。2位はご存じ現地妻一号!!歌唄に抜かれたのは出番の無さが原因か?3位は愛人設定で活躍中の覇王っ子!!

今後の活躍に期待です。ちなみに4位は月村すずかさん、5位はキース·ロイヤル氏がランクインしていました。





恭文「期待するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 特に3位っ!! おのれは絶対にこれ以上活躍するなっ!!」

フェイト「そうだよっ! 大体、愛人なんてダメっ!! ヤスフミには私とリインという奥さんが居るし、あなたの将来的にも良くないよっ!!」

覇王「それでも・・・・・・それでも私はこの想いが止められないんです。
あなたの側に居たい。あなたの側に居て、同じ時を・・・・・・生きて、いたいんです」(涙目)

恭文「それでもダメっ!! ・・・・・・大丈夫、おのれにはヴィヴィオが居る。
彼氏を作るのは作品のカラー上無理だけど、ヴィヴィオが居る。だから大丈夫」

覇王「それは嫌です。そもそも私には百合の色などありません。なによりそんな作品の都合など、知った事ではありません」

恭文・フェイト「「・・・・・・ごもっともです」」










※ 「武装局員だから敬遠される」「女性としての魅力がなくなった」そんなことで悩む女性局員の皆さん。

とある世界の喫茶店、ミルクディッパーで研修を受けてみませんか?穏やかな職場が、あなたの内に眠った乙女心を呼び起こします。

教導隊のエースで頑張るT・Nさんも「みんなから魔王と言われてましたが、あそこで働いたおかげで女の子としての可愛らしさを取り戻すことができました!」と絶賛。気さくな美人店長と心優しいイケメン店員が懇切丁寧に指導してくれます。

詳しいお問い合わせは本局捜査官、八神はやてまで。……というチラシが女性局員の間に配られていました。ドッコイダ―





テントモン「はやてはん、また新しい商売でっか?」

はやて「む、商売とは失礼やなぁ。これはあくまでもボランティアや」

テントモン「ほな、この『経費応相談』言うんは」

はやて「向こうでの生活のサポート関係や。さすがにそんな何人も住み込みはあかんやろ?
当然向こうの世界での家の準備とかもあるし、そこの関係よ。やましい事ないから」

テントモン「なるほど、やましい事無く設ける寸法ですな。さすがはやてはん」

はやて「そやからうちをそんな金の亡者みたいに言うのやめてーなっ! うちめっちゃ善意でやっとるんにっ!!」




















古鉄≪というわけで、拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
・・・・・・ところではやてさん、またまたなぜにこの話だとあなたの一人称が原作と違うという質問が来たとか≫

はやて「そうなんよ。もう相当回数答えてるんやけど。・・・・・・まず、これはこの話オリジナルなんよ。
というのも理由があって、小説やとこういうところで差異付けんと、誰がしゃべってるかよう分からん」

古鉄≪はやてさんは関西弁使ってますけど、それでもなんですよね。『私』ってだけでも相当人数居ますし≫




(例;フェイト、なのは、ハナさん、なでしこ、りま、その他大半の女性キャラ)





古鉄≪なお、チンクさんの『姉』も同じくです。一人称だけでチンクさんだと分かるようにこうしました≫

はやて「ナンバーズとかめっちゃ居るしな。差をつけんとワケ分からんのよ。
で、ヴィヴィオが『ヴィヴィオ』言うんも同じ理由。Vividでもこのまんまとか」

古鉄≪ややさんという先輩が居ますし、それで問題無くなりました。
・・・・・・というか、もうこの質問何回目でしょう。覚えてないくらい答えてる感じがするんですけど≫

はやて「相当回数やな。過去の拍手にも載せてるんやけど。もうテンプレ載せようとも思うたけど、それもなんかつまらんしなぁ」

古鉄≪設定だけずらーっと載せるのも、今ひとつアレなんですよね。だから細かいプロフィールや魔法表作ってないくらいですし≫

はやて「本編読んだ時の驚きとかがなくなるしなぁ。あぁ、それと拍手の誤字報告も大丈夫ですんで。
そこ修正してくとえろう時間かかるんで、このままで問題ありません」

古鉄≪というわけで、質問コーナーは以上です。というわけではやてさん、テントモンさんから一言≫

テントモン「はやてはん、はやてはんが最近書いてる同人誌の事で、恭文はんとフェイトはんが『お話』がある言うて武装構えてますで」

はやて「なんでやっ!? てゆうかそれお話ちゃうやんっ! うちが何したって言うんよっ!!」






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