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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:287(9/27分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
あと、IFのケース○○は直しません。えぇ、一切修正するつもりはありませんのであしからず≫

恭文「アルト、いきなりだね」

古鉄≪いえ、もうあのまま突っ走る方がめんどくさくなくていいので。
それでマスター、先日の拍手で言ってた小指で引き金引くあれは≫

恭文「あー、練習してるんだけどまだまだなの。うー、出来れば戦い方の幅が広がるのになぁ」

古鉄≪アニメの戦い方を真似して広がるのはあなただけですよ。えぇ、断言出来ますね≫




















※キリ番2859040 踏みました Byヨッシー


※2864900人目ゲット。byS+S





フェイト「キリ番、おめでとうございます。というか、いつもありがとうございます。
・・・・・・とまかの9話、なんか波乱の展開が待ってるって聞いてるんだけど」

恭文「あー、キリ番関係あるから話出してるんだね。うん、分かったよ。
というかあの、アレなの。確かに波乱だね。波乱で僕の胃に穴が開く」

フェイト「どうしてっ!? というかというか、それってストレス関係かなっ!!」

古鉄≪それ以外ないでしょ。色んな意味でこの人、追いつめられていくわけです≫










※ 華撃団候補員のエリオ君、ダークサイドへ一直線のダース・キャロちゃん。また担当地域に迷子さんが来てしまったようです。

今回の迷子さんは恐竜とロボットを掛け合わせたような外見を持つ緑色の不思議な生物で、口から発する「ワッ」「ギャー」といった声による音波攻撃を行うことで相手をしびれさせることができるそうです。

なお言うことを聞いてもらうにはしりとり、神経衰弱、モザイク当て、数字探しの内から1つ選んで勝たなければいけないそうです。頑張って故郷のワギャンランドへ帰してあげてください





恭文「・・・・・・で、二人して負けたと?」

フェイト「それで私達にSOSしたんだね」

エリオ「はい。特にしりとりが全然続かなくて」

キャロ「神経衰弱も難しくて・・・・・・パターンがあるのは分かったんですけど、それを読み取るのは向こうの方が速くて」

エリオ「1枚引いたらもうどのパターンか分かる感じだしね。それであの・・・・・・恭文、フェイトさん」

恭文「しゃあないなぁ。じゃあ僕がちょちょっと片付けてくるか」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫なの? 話を聞く限り相当強敵っぽいのに」

恭文「大丈夫。これでもワギャンランドは相当やってたから。んじゃ、しりとりから行くか」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・墨吐き」(タコのパネルを指差して)

ワギャン「ワギャっ!?」

キャロ「ちょ、ちょっと待ってっ! おかしいよねっ!! アレ、タコなのにっ!!」

エリオ「そうだよっ! それでどうして『す』で成立しちゃうのかなっ!!」

古鉄≪あなた方、知らなかったんですか? ワギャンランドのしりとりは基本これですよ。
一つの絵に今みたいに、別の呼び方が設定されている場合があるんです≫

キャロ・エリオ「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」

古鉄≪裏読みと言いまして、ワギャンランドでのしりとりの基本テクニックです。
これを知っているといないとでは難易度が激しく変わります≫

フェイト「そ、そうなんだ。もしかしてエリオ達がずっと負けてたのって」

古鉄≪裏読み出来なかったからでしょ。でも、この人はゲーム経験者ですから楽勝です≫

ワギャン「・・・・・・・・・・・・ワギャっ!!」(豚の絵を指さしている)

フェイト「あ、次は『た』だね。アレ、でも・・・・・・それで始まるような絵がない」

キャロ「あ、ホントだ。これはもしかしてまた負け?」

恭文「・・・・・・たつのおとしご」(言いながらドラゴンの絵を指差す)

ワギャン「ワギャワギャッ!?」

フェイト・エリオ・キャロ「「そ、そんなのアリなのっ!?」」










※ 思い出したのですが、あむちゃんがストライクアーツをやるんだったら、護身道のトレーニングを参考にしてみてはどうですか?

フェイトさんや恭文君の故郷海鳴市には鷹城唯子さんがいらっしゃいますよ。

後その関係で後輩の井上ななかさんはディレクター兼マルチタレントをやっているので協力してもらえば歌唄ちゃんもどうにかなるかもしれませんよ。あそこは海鳴横断ハイパークイズと言うとんでもないことをしていますから





あむ「護身道・・・・・・そういえば、あったよね」

歌唄「あむくらいの女の子も結構やってるみたいよ? あとは海鳴横断・・・・・・あってもいいわよね」

あむ「あー、そうだよね。それで遠方から参加ーでも楽しそうだしさ」










※ 恭文による褒め殺し企画第十四弾のお相手はスバルさんです。 それでは恭文、スバルさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文(IFルート)「スバル・・・・・・まず従順なところ? それでいじめる度に可愛くなるんだ。
僕、自分がこんなにドSだとは思わなかった。スバルの肉感溢れる身体をいじめる度に」

はやて(きゃー! 間違えてIFの恭文呼んでもうたっ!! てーかカットっ! これ以上はアウトやからっ!!)










※某アニメでゆかなさん(中の人)ルート入りましたね。恭文は血涙を流しながら見るのだろうか・・・?by深月





フェイト「・・・・・・EDで涙ながしてました」

シャーリー「あー、一緒にリアルタイムで見てたんですよね。まぁ私も別口でチェックしましたけど」

フェイト「というか、やっぱりヤスフミはゆかなさん好きなんだね。あそこまで入れ込めるのは、ちょっと羨ましいかも」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップ・特別編
『本日9月24日はあむの誕生日。
 誕生日プレゼントとして恭文から歌を贈ります』





恭文「・・・・・・何うたおう。普通に何うたおう」

ミキ「LOVE LOVE LOVEでもうたえば?」

恭文「絶対嫌だっ! てーかそれ誕生日関係ないしっ!!
・・・・・・うーん、普通のハッピーバースデーもアレだしなぁ」

ミキ「いっそヴォカリーズって言う手もあるよ? それならアカペラでも即興でいけそう」

恭文「難易度は高めだけど、それも手か」

ラン「なんか恭文、すごい考えてるねー」

スゥ「あむちゃんは彼女候補ですし、やっぱりいっぱいっぱい考えちゃうのですよぉ」










※ バルディッシュ《今まで黙っていたが…私が好きなのは…高町教導官なんだ…》

アルト姐さん《さよならです。高町教導官…理由は簡単です…貴女は私を…怒らせた!》ジャキッ(全武装展開)

レイハ姐さん《マスター…さようなら。私のフォルダ内の百時間の笑顔を消去した上でマスターのことは…三十秒くらいは忘れません》(ネオグランゾンボディーでブラックホールクラスターを展開する)





恭文「なのは、頑張れー」

フェイト「なのは、応援してるよ。大丈夫、愛の力でなんとかなるよ」

なのは「なんともならないよっ! というかレイジングハートがなんかひどいんですけどっ!!」










※ ナカジマ家の皆さんに漫画版人造人間キカイダーを読んでもらいました





恭文「・・・・・・それでみんなヘコんでるんですか」

ゲンヤ「あぁ。ウェンディまでちょっとブルー入っててよ。まぁまぁ内容がアイツらにとってキツいからしゃあないんだが」

恭文「キカイダーは名作だけど、みんなからするとやっぱヘビーか。まぁ、それはなぁ」










※ キャット空中三回転。元次元管理局提督のギル・グレアムの使い魔、リーゼアリアとリーゼロッテが使える体術の一つ。
猫のしなやかな動きに魔力の篭った拳や蹴りのバリエーションを組合すことができる。「にゃんパラリ〜」と回転するのが特徴。

彼女達を師匠とするクロノ・ハラオウンも使えるが、恥ずかしかったのか、公式の模擬戦の記録には残っていない。
クロノから恭文へと伝授された際は彼のからかい目的だったが、恭文は普通に使っていた。理由はカッコいい技だったから。

ちなみに得意なバリエーションはキャット空中三回転キックである。

数年後、恭文は月詠幾斗にこの技二つを教えることになるのだが、それはまた別の話(簡単に言うと歌唄とあむからすさまじい妨害あった)である。by白砂糖





フェイト「・・・・・・そう言えばヤスフミ、結構使ってるんだよね」

恭文「うん。ビートスラップとかのキック技も原型コレだし。かっこいいよねー、にゃんパラリ」

フェイト「よし。ヤスフミ、センス矯正していこうか。あの、大丈夫だよ。私も頑張っていくし」

ヤスフミ「なんでっ!? てゆうか、どうしてちょっと涙目なのさっ!!」










※ 頂き物イラストの冥王なのは拝見しました・・・・・怖い!?怖すぎる(ガタガタブルブル)  これぞまさしく正真正銘の冥王!!!!!とりあえずなのはさん、拍手でみんな原作ちゃんと見て、とか言ってますが、まずあなたがちゃんと原作見ましょう。うん。


※ コウキン様作の『冥王なのは』、見た瞬間大笑いしました!! まさしく『冥王!!』な感じがツボにハマりました(笑)。 ただ個人的には、この絵から魔法少女分は全く感じません。むしろ別のジャンルの人じゃないかと·····。 今この段階で、なのはが喜ぶこと言ってる人、何人いるのかなぁ?  by名無


※ 9月24日に投稿されたコウキン様のイラストを見て確信した。『高町なのはは魔法少女である』と。……いや待ってそんな可哀想なモノを見る目で見ないで。説明はするから。


本人が言う『萌え萌え』な魔法少女、なんてのはあり得ない。そんなことを言う奴は(本人含めて)精神科にかかった方が良い。

何某かのトラウマだから、それ(F・T・Hさん、Vさん、T・Lさん、V・Tさん、マダメは納得してくれるでしょう。)ではなんであんな痛いことを大声で言うかと言うと、『戦闘アクション的』魔法少女とカテゴライズすればそんなに間違いはないと思う。
それならば、本人の「砲撃は私の売り」という発言にも信憑性が出てくるから。ただ、ねぇ。とまと内でのなのははただのIKIOKURE魔王でしかない。

魔法少女なんかじゃあり得ない。昨今の台本の内容、「おかしいのは自分じゃなくて恭文君の方だ」って思っているんでしょ?
『戦闘アクション的』魔法少女をあ乗りたかったら、せめてこれくらいはしてもらわなきゃ。ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=9460&n=0&count=1

PSちなみにこの作品内だと、スカリエッティは『マダオ(マジで、ダメな、親父のなりそこない)』になる。科学者としてはかなり優秀だよ。「気持ち悪い」らしいけど。


※なのは様、頂き物イラストを見て魔法少女を想像してみようとがんばった。がんばったんですけど・・・・・・ごめん、無理。


※ 冥王なのはがストリートファイターのベガとかに見えた





恭文「えー、コウキン様のイラストの反響・・・・・・相当です。
実際作者も頂いた時、これを掲載して大丈夫かどうか一瞬だけ考えたそうです」

古鉄≪というより、あまりの違和感の無さに固まったと言った方が正解でしょうか。確かにあれは・・・・・・凄いですね≫

恭文「そうだね。もうこうなってくると、一種の芸術性すら感じるよ。言うなればアレはアートだよアート」










※ とまと記念小説拝見しました。そう言えば、9月24日ってあむの誕生日だったんですね。お誕生日おめでとうございます。

ということで感想行きます。初っ端からフェイトがとんでも発言していますけど、もう振り切ることが出来ないのだからじっくり考えて腰をすえて腹をくくって全員娶るという覚悟を示すしか無いと思うのは気のせいではないかと。
なんかこういう時って女の子のほうが度胸がありますよね。若干十二歳でここまで寛容になれるっていうのも恭文という優柔不断に恋をした結果なんですね。分かります。

メルとまやドキたま/だっしゅで語られていますけどこのヴェートルは有る意味で自分たちの力で生き抜いていくという決意をした世界なんですよね。
そういうわけで宇宙遊泳へ。本編だとフェイトは連れていってもらっているんでしょうか。何気に無重力で行動することが多いですよね。

この世界の恭文は本編以上に苦労しているんだと感じました。振り切れないってある意味で重度のお人好しということになるのでしょうし。
あむに語ったヴェートルの記憶。アレク公子は今一生懸命頑張っているんですね。

本編で恭文と再開したら背が伸びていたり、DL編のアレコレで迷走している唯世に活を入れるとかして欲しいですな。恭文が初めて仕えた王でもありますし。
この世界の二人がいい感じな幸せを掴んでほしいなと思ってしまいました。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ どうも、アマテラスです。 あむの記念小説をよませてもらいました。   けどフェイトさんに恭文・・・・・・あの会話なんだけど・・・・・・グッジョブ!!!!!!       最後に、なのはさん、結婚してください。これからなんどでも言いますので覚悟してくださいね?


※ あむルートアフター、最高でした。待ち続けた甲斐がありました。次は長編を期待して待ち続けます





フェイト「感想、ありがとうございます。ただ・・・・・・なんだよね、IFでの私の扱いって、未だに試行錯誤なんだよね」

恭文「うん。まず一つに、毎回毎回振り切る理由とか描写をやってもワンパターンになる。これはフィアッセさんIFの時にやった話だね」

フェイト「これをやると、そのための描写に話数を取られちゃう。というか、書いてて精神的にキツい」

恭文「うん。だってIFの数だけ恋敗れる描写を描くわけですよ。そんなの辛すぎるって作者が根を上げてるし」

フェイト「もちろん私が恋人が出来て・・・・・・というのも考えた。
けど、それはまた欝な感じで・・・・・・ヤスフミが一生独身というENDが浮かんでアウトと」

恭文「別に僕的にはそれでもいいんだよね。だってフェイトの存在、やっぱ大きいし。そこを抜いて他の子は見れないし。
で、フェイトが第三夫人的なポジションにどうやって立つかも、実はここまでやってて全く決まってなかったりするんですよ」

フェイト「一応『二人でこれからどういう付き合い方をしていくかを決める』という形にはなってるんだよね。
すぐに第三夫人って事じゃなくて、時間をかけて考えて・・・・・・結果そうなるかも知れないと」

恭文「まぁアレですよ。色々あるでしょうけど許してください。今考えてるのは僕が振り切る描写以外なので。
というか、そこは改定前のギンガさん・ティアナルートでやってるんで、あとはバリエーションとしてそこ考えたいそうなんですよ」










※ あむかわいいよ、あむ。記念小説読みました!if本編ではあまりなかった甘々な感じが、なんというか、絶対フェイトとくっつくよりいい感じだと思う。というか、リリカルなのはのキャラはみんな頭のネジがおかしいのばかりなので、ヤスフミはクロス先の女の子とくっつくのが良いと思う今日この頃でした!


※ あむの誕生日記念小説、読みました!! まずはあむへ。誕生日おめでと!そしてIFアフター掲載おめでとう!! 次に恭文へ。お前、彼女候補の誕生日に、なんでフェイトを口説きに掛かってる!?モゲろーーー!!!

二人への挨拶(笑)も済んだんで小説の感想をば。全編に渡ってあむと恭文のアバンチュールでしたね。しかも旅行先があのヴェートルだってんだから、驚きましたよ。

なんでヴェートルまで来たのかと思ったら、月面歩行を誕生日プレゼントに選んだからだったのか〜。
なんか月面でじゃれ合ってる2人が、ダブルオー5話のルイスと沙慈のように思いました。

ホテルで休んで沈黙が続く中、恭文がヴェートルで昔何があったか語りだしましたね。
恭文の話を聞いて当時のヴェートルに取った管理局に、当然の拒否反応。今思い返しても嫌になる話ですよね。

あむの言う通り、死に物狂い戦った恭文やシルビィ達の活躍を揉み消したんだし。
しかもリンディさんに至っちゃ、事件後の恭文との会話でGPOの尽力について全く触れもしないし、恭文を局に誘っただけだったし・・・・・。

リンディさん、マジで局の変え方考え直せって。じゃないと恭太郎達の世代に毒にも薬にもならない物しか残せないって。
そんなヴェートルの昔話も終わって、あむが恭文に急接近。ま、まさかあむ!ついに大人の階段昇っちゃうのか!?

恭文が法律振り切って実行しちゃうのか!? まぁ、流石にそれは無しになったけども、鬼畜モードで耳カプを決行(笑)
彼女候補でも小学生を・・・・・恭文、責任取れよ!ていうか、フェイト達振り切れずにこれって、やっぱりモゲれー!!(怒)

衝撃のあむIFのアフターだった記念小説。2人のアバンチュールにニヤついたり、恭文に軽く怒りを感じたり(笑)
とても面白かったです!! p.s ディケイドクロス6話の感想を送った際、『とまカノ6話』と間違えて送ってしまいました。申し訳ございません。  by名無


※ 恭文にはあむが1番合っているんじゃないかと思う今日この頃…。下手すりゃどのIFルートよりもしっくりきますねwww byコルタタ様崇拝者





恭文「感想、ありがとうございます。まぁまぁフェイトの立ち位置の試行錯誤は置いておいて、今回の主役はやっぱりあむですよ」

あむ「そうだね。あたしの誕生日記念だし。・・・・・・でもこう考えると、メルとまって完全ハッピーエンドとは言いがたいんだよね」

恭文「そこはとまと内で起きる事件の大半がそうだね。ミッション話とかもそうだしさ。
事件は解決するけど、課題というかそういうのが残ってどこか後味の悪い部分がある」





・メルとま=ヴェートルが『独立』出来たものの、管理局による切り捨てなために辛いところがある。
そしてシルビィ達が左遷に近い形で別の職場に追いやられたために、やっぱり辛い。

・ミッション話=フォン・レイメイを排除した事によって、FS内でのゴタゴタの要因が出来上がる。
フェイトが事件中のアレコレで反省点が露出。でも、本人はそれの大半に気づかずFSで大後悔フラグ成立。





恭文「別に意識してたわけじゃないけど、自然と長編でトラブル話書く時はこうなっちゃったね」

あむ「解決はしたけど、やっぱり苦い部分は・・・・・・かぁ。
そういうのがあんまないのって、ドキたまやStS・Remixくらいかな」

恭文「だね。特にドキたまは話の展開やテーマ上どうしてもね。前に拍手で言われてたけど、ある種のファンタジーだから。
とまとの中でも何回か話の出てる『敵も味方も自分も含めて、全員ハッピーエンド』を地で行ってるお話でもある」

古鉄≪それでリリカルなのはのキャラの頭のネジがおかしいのは・・・・・・否定出来ませんね。
完全異世界ならともかく、地球文化が入っているから余計にそう感じるのかも知れません≫

ジガン≪ここはお母さんもはやてさんもフェイトさんも、ミッド暮らしのために次元世界に帰化したと考えるべきなの。
言うならみんなは既に地球文化を忘れていると思うの。そう、リリカルなのははファンタジーなの。それなら納得なの≫

なのは・はやて「「そこは全く否定出来ないけど、その言い方もどうなのっ!?」」

フェイト「と、というかあの・・・・・・私は真・ソニックさえやめてくれればそれだけで充分だよ。コンプエースでの表紙も、それだったし」(顔真っ赤)










※ えー、ヒロさん一筋なルギです。記念小説読みましたー………なんだろう、2828が止まらないんだけど……。まぁ、恭文が振り切れず崩れ落ちてるのはスルーするとして、ねぇ。
恭文、普通にあむとが一番カップリングいいんじゃないかな?こんな娘今時いないよ?とりあえずこのとまと内での自分が思う良いカップリングって

恭文×あむ、サリさん×ドゥーエさん、小狸×まっがーれな人、忍さん×恭也さん、クロノ×エイミィ、横馬×なぎひこ、ヒロさん×自分だと思うんだけど……どうだろうか?


※ あむの耳は恭文のもの〜♪
現地妻の心と体は恭文のもの〜♪
なのはのドMは恭文のドSのもの〜♪
覇王は恭文のもの〜♪
聖王は恭文のもの〜♪
byマーラ


※ 生誕記念読みました。アフターはヴェートルでの旅行でしたね。でも恐らく恭文君の悪運ですからきっとこの後は維新組勢と事件に巻き込まれそうな予感がします。





あむ「感想、ありがとうございます。・・・・・・事件はなかったんですけど、組み手に発展しました。てゆうか、なんか凄い歓迎されて」

フェイト「ヤスフミ、維新組の人達から実力を買われてるしね。特に隊長陣三人はそうだよ」

あむ「あー、確かにあのレイカさんって人は嬉しそうでした。てか、シンヤさんがあたし見て泣いてたんですけど」

フェイト「それはその・・・・・・色々あったんじゃないかな。でも、あむの方が幸せそうかぁ。私、やっぱり試行錯誤だしなぁ」(果て無く落ち込む)










※ 日奈森あむ生誕記念小説のあむ√アフター読みました。初っ端からあった恭文の『フェイト振り切れない病』は今更過ぎるのでどうでもいいとして、あむの反応が初々しくて良いですね〜。
デートの舞台となったヴェートルは恭文のお気に入りの世界。宇宙に出たというだけあってあむもかなりはしゃいでますね。

手を繋いで観光を楽しんでいる姿は完全にラブラブカップルです。ちなみに耳カプは……微妙に…アウトっぽい気が……。
小学生相手にするものではない様な……。まぁ二人はこれからなのでじっくりゆっくりと…ですね。一緒に寝て前の二人の様子を読んでそう思いました。PS 最後になりましたが、あむ、誕生日おめでとう!by ブレイズ


※ あむに耳カプって…恭文、もげろ。と言いたい所ですが、あえて別の地獄に叩き落としましょう。これってさあ、イクトと間接キスになるんじゃね? さあ、絶望がおまえのゴールだ。


※ HAPPY BIRTHDAY ディア あむちゃん!!
誕生日おめでとう!!!!
そして生誕記念小説のお泊りデート、お疲れ様でした。

冒頭で割りと最低な発言しているフェイトさんについてはとりあえずスルーで。長くなりそうなので別の機会にみっちり語りたいと思います。


話しを戻しましてifアフターのあむ&恭文、
いや〜もうラブかったですね。そして初々しかったです。
そしてそしてやっぱりラブラブでウイウイで、一日中エル様と「ラ〜ブ!!」と身もだえながら叫びたい気分です。

この分なら二人の仲は安泰ですね♪
まあ妨害者もいるだろうからこの先もしっちゃかめっちゃかにはなるんでしょうけど(苦笑)

主に娘が齢12歳にして家族でもガーティアンの仲間でもなく彼氏候補とお泊りしている事に涙しているだろうお父さんとか、気ままな野良猫とか、散々酷い振り方しといて図々しい発言しそうな某女神と王子様とか?

歌唄は心の友になる可能性が大きいから大丈夫かと思います。

ともあれ、あむと恭文にはこれからも二人仲良く歩いて行ってくれる事を祈ってます。

そして来年の記念小説では二人で初めて大人になっちゃうことを期待してます♪

ではではこの辺で。どうかお幸せに〜。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・いや、別に猫男が耳カプしてたくらい気にしないし。
それだったら異性とお付き合い経験のある美由希さんやシルビィやメガーヌさんとはそうなれないし」

あむ「あー、それは確かにね。てかあたし、アンタの目の前でイクトとアイス舐め合いっこしたし」

恭文「でしょ? そこでごちゃごちゃ言うのは、男としての器量が狭いからだよ。
だから僕、フェイトとそういう話した事あるし。別にフェイトが初めてじゃなくても、気にしないーって」

あむ「うん、そういうの大事だね。あたしもそう言われるのは安心かも。だって・・・・・・なぁ」(落ち込む)

古鉄≪ちなみに、耳カプはもう原作準拠なのでご了承ください。最近の少女漫画、凄いですね≫

ジガン≪お姉様、それはとっても今更なの。だってだって、あむちゃんは原作7〜10巻でも・・・・・・なの≫










※ 改訂版FSを同人誌する、と言うのであればやはり横馬弄り。このサイトの定番。いじめられて涙目な場面は必要かと。  後8話以降だと呪いの仮面の事件は外してはいけないと思います。 


※同人誌化するんですか?出すなら早めに広告お願いします。絶対買うので




恭文「えー、ありがとうございます。同人誌化計画、ちょっとずつですけど進んでいます。
まずはイラストの依頼かぁ。ここの辺り、ちょっと悩んでいるのでアドバイスは助かります」

古鉄≪なお、出すならもちろん広告したいと思っています。えぇえぇ、売り上げ上昇のために≫

恭文「そこぶっちゃけなくていいんじゃないっ!?」










※ 覇王「ワイフグリーン」       聖王「ワイフレインボー」     祝福の風「ワイフブルー」    3人「「「我ら現地妻戦隊ワイフンジャー!!!」





恭文「・・・・・・こらこら、そこのバカ三人」

リイン「バカっていきなりひどくないですかっ!?」

ヴィヴィオ「そうだよー。ヴィヴィオ達頑張ってるのに」

覇王「あなたの寵愛を得るために、努力し続けているんです」

恭文「うっさいバカ。てーかレッドは? ・・・・・・戦隊物なのにレッドいないでしょうがっ!!」

リイン・ヴィヴィオ・覇王『・・・・・・そう言えばっ!!』

フェイト「あの、ヤスフミそこっ!? もっとツッコむべきところあるんじゃないかなっ!!」










※ DL編であむとイクトの件で思い悩む唯世のところへヘイハチ先生がブラリとやってきてアレコレアドバイスとかしてそうですね。





恭文「・・・・・・残念ながらそれをやると、一人寂しい思いをする人が出てきてしまうのでなしになると思います」

空海「俺の・・・・・・俺の出番を取らないでくれぇ」










※ 恭文さんチワース 突然ですがライダーWで好きなキャラを教えて下さい 僕は1.検索馬鹿 2.おやっさん 3.半熟 4.霧彦さん 5.俺に質問するな!!です!!!





恭文「・・・・・・言うとすっごいかぶるんですけどっ!?」

あむ「いや、かぶっていいじゃんっ! むしろ問題なくないっ!?」










※ 恭文、最近始まった「バトルスピリッツ ブレイブ」って番組にあむと外典主人公のジンが出ているぞ。





恭文「あー、知ってます。というかあむ、ついにカードゲームでレギュラーかぁ。カードゲームは息長いから、しっかりね」

あむ「いやいや、これあたしじゃないしっ! あたしの中の人の話じゃんっ!!」










※ そう言えばアギトのバリアジャケットってFORCEのような形なんですか?





アギト「いや、こっちでは違うぞ。こっちではまんまブレイズフォームなんだよ。そっちの方が動きやすいしな」

はやて「シグナムそれで相当やったけどなぁ。なんでそっち行くんやーって」

アギト「いや、だってアイツの格好ってちょっと足出しすぎだし。さすがにあれ準拠はちょっと」

はやて「ごめん、デザイン考えたのうちなんよ」

アギト「えっと・・・・・・ブレイズフォームさいこー!!」

はやて「フォロー無しでもう開き直ったっ!? アンタ中々図太いなっ!!」










※ WのCD-BOXをゲット!!EXTREME DREAMはやはり至高のメモリソング!!

ドキたま/だっしゅっでのイースターとの最終決戦にてシオン・ヒカリとキャラなりした恭文VSパワーアップしたBYの一騎打ちとかに物凄く合いそうな感じです。





恭文「一応その予定です。もう絶対使おう使おうって思っていたので」

古鉄≪というか、本当にいい歌なんですよね。私も大好きです≫










※ 惚気シリーズ第15弾はチンクになりました。というわけでチンク、惚気てみて(IFルート後)





チンク(IFルート)「・・・・・・まぁその、実は余り会えない事の方が多いんだ。
恭文はフェイトお嬢様と一緒に地球に常駐しているし、姉も刑期の関係上ミッドからはおいそれと動けない」

はやて(また遠距離恋愛かっ!? てーかこのパターン多いなっ!!)

テントモン(はやてはん、しゃあないでしょう。ドキたまは地球が部隊なんですし)

チンク(IFルート)「そういう意味では、惚気る部分は少ない。だが・・・・・・直接の触れ合いが無くても、愛されてるのは実感する。
メールや通信もよくかけてくれるし。その度に元気そうにガーディアンの面々との色々な話をしてくれる」

はやて(やっぱマメなんやなぁ。まぁそこがあるからこそのアレコレなんやけど)

チンク(IFルート)「正直、怖くなる時があるんだ。姉の汚れた手でこんな幸せをずっと掴んでいていいのかと。
だが、その度に恭文にその手を握って引かれる。それで勇気をくれる。罪を数え、姉も含めて全員で笑うための勇気を」

テントモン(おー、なんかえぇ表情してますなぁ。記録や記録)

チンク(IFルート)「なんと言えばいいのだろう。一般的な恋人とはまた違うのかも知れない。
ただ、恭文の側に居て・・・・・・繋がって、姉なりのやり方で一緒に頑張れたらいいなと、よく思う」

はやて(いや、多分それやる前にフェイトちゃんと仲良くしてると思うで? 偶数日にコミュニケーションや)

テントモン(はやてはん、そういう事を思っていても言わないのが優しさでっせ?)










※ 9/24は私も誕生日だぁぁ!あむと同じ誕生日なの原作買って気づいた! イラスト見ました……なのはさん、聞きたいのですがやはり次元連結システムの鍵はヴィヴィオなんですか?擬人化レイハ姉さんですか?
レイハ姉さんへ 擬人化ボディを渡します 外見は中学二年生位の身長で胸は聖王ヴィヴィオ並。髪はピンク色のロングストレートで真紅眼。胸元にデバイスコアの宝石が埋まってて服装はピンクのロンググローブにノースリーブの上着で下は膝まであるスカートですbyルファイト


※ あむIFアフター読みました〜。…………甘いですな〜。いい感じに甘いですな〜。そしてあむがかわいい。あむがかわいい。大事なので二回言ってみた。誕生日プレゼントが月面都市観光とはなんともロマンチック。
そして来年もまた来たいと。これはIFアフター2話があるってことですか?とゆーか書いて欲しいです。そして13歳の誕生日に2人でお泊まりとゆーことはアレですか。大人になるわけですか。……大丈夫!あむなら大人の階段を上っても魔法少女でいられるよ!最後に恭文くん、あむの2人。耳ハミの感想をどうぞ。byナオ


※がっはぁぁぁ・・・(血&砂糖)・・・・・・・・『はんに・ん・・きねんの・・ふたり』・・ガクッ





レイジングハート(究極体)「感想とボディ、ありがとうございます。これもまたいいですね」

恭文「まぁ概ね好評でよかったよ。・・・・・・でも、13歳のあむとそういう事はしないから。
それやると一部は法律的にOKでも、別の法律に触れる危険だってあるんだから」

古鉄≪いいじゃないですか、別に。というか、この時点でフェイトさんとしてるんでしょうし≫

恭文「よくないよっ!? てーかフェイトは成人だけど、あむは未成年じゃないのさっ!!
なにより根本的な事を言えば生殖行動なんだから、あむの将来の事とかも鑑みて今はだめっ!!」

あむ「・・・・・・その、それはあの・・・・・・あたし大事にされてるって解釈でいいのかな。
いや、でもフェイトさんとIFでそうなる可能性は否定してないし・・・・・・なんか気になるなぁ」

古鉄≪いいじゃないですか。あなたの将来の事とか、そういうのを色々考えちゃうだけですし≫










※ デジモンクロスでマダマにデジモンのパートナーが出来て命の重さに気がつくとか。


※ 個人的にあむはタケルに惚れそうなんですがどうなるんでしょう。


※もうスカさんはこの路線で行くしか無いんじゃないかな→ttp://mai-net.ath.cx/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=toraha&all=18853&n=0&count=1





あむ「いや、だからあたしは唯世くん本命なんだってっ! 別にタケルなんて興味ないしっ!!」

恭文「それでマダマは・・・・・・そういう方向でもありなんですよね。
ただ、命の重さに気づくとモリビト28号さんのところのGMとかぶる可能性が」

古鉄≪路線としては同じところに行きますし、どうしてもそうなるんですよね。
ただ、黒幕クアットロというのもStS・Remixでやった路線ですし、ここは避けたい≫

恭文「そうなると・・・・・・あー、でも暗黒デジモンって設定もあるしなぁ。それを絡ませるのも手か」










※ 恭太郎とキアラとローレルは本編に出ないんですか?





恭太郎「いやいや、俺出てるだろっ!? 普通に抜かすなよっ!!」

恭文「最近出番無いから仕方ないよ。・・・・・・一応キアラは登場予定です。
ただなぁ、苗字関係の問題があるから、どうしても考えちゃって」

恭太郎「苗字隠すって手もあるぞ? それかもうアレだ、『三条キアラ』にするかだな」

海里「恭太郎さんっ! それは俺とフィニーノさんのカップリングが本採用という事ですかっ!?」

恭太郎「あぁ。・・・・・・あー、でもこれもやっぱまずいか。シャーリーさんからすると、色々制限受ける事になるだろうし」

恭文「いっそ『海里の孫』って事で出す方向もありだけどね。それでちょっと匂わせるような描写を入れる」

海里「いや、だから蒼凪さんもどうして乗っているんですかっ! 俺的にはその、色々思うところがあるのですがっ!!」










※ なのはさんのパーティ:リザードン・フシギバナ・カメックス・プテラ・エーフィ・ピカチュウのフルメンバーにどう挑みますか?ちなみにこれで全国大会出場したらしいですよ。





フェイト「・・・・・・なのは、わざわざブラックでそのパーティー再結成したの?」

なのは「うん。やっぱり私、まだまだヴィヴィオの前に立ちはだかる壁でありたいなーと」

フェイト「別の在り方があるんじゃないかなっ!? ほら、ポケモン以外でっ!!」










※ BLEACHで一護の父親が死神だったことが後付けだと言われているけど『最後の月牙天衝』を使用すると死神の力を失われる・20年以上死神化していなかった・焔月(おやじの斬魄刀)が言わなかったと考えると失っても何れはもどるということですかね。





恭文「そこの辺りどうなってるんでしょ。細かい説明は・・・・・・よし、解体新書に期待しましょう」

あむ「むしろ本編に期待しないっ!? なんでそこでそういうガイドブック的なのに傾くかなっ!!」










※ 一年以上の間険悪関係だったらしいリンディさんとフェイトですけどそのまま絶縁するって考えなかったの?





フェイト「・・・・・・まぁその、エイミィやクロノから母さんも相当反省してきてるというのを聞いていたんです。
なので、一応そのままで。やっぱり・・・・・・私の母さんですから。なによりヤスフミも気にしますし」

あむ「あー、アイツは気にしますよね。でもアイツは」

フェイト「完全に縁を切ってる感じだね。某山岡さんレベルではないけど、今までみたいな付き合いは0に等しい。
だから最初の時に母さんに相談するのもかなり考えたんだけど、クロノに『そうした方がいい』って進められて」

あむ「それで復縁・・・・・・とかですか?」

フェイト「そこまでじゃないとは思うな。ただ、母さん的には歩み寄っていきたい感じみたい。
でも、ヤスフミがそれを完全に拒絶してる。ヤスフミ、母さんのやり方を本当に嫌ってるから」

あむ「まぁそれは分かりますけど・・・・・・やっぱ許すのは難しいんですかね」

フェイト「多分ヤスフミから見て、母さんは自分の罪を数えていないように見えてるんじゃないかな。
実際チンク達とは相当仲良くなってるわけだし。まぁ、それも仕方ないんだよね。前歴が前歴だし」

あむ「空気読まずに、相当誘いまくってましたしね。というか、アイツが態度を軟化させないのってあたし達の事もあるからなのかな」

フェイト「というと?」

あむ「ほら、リンディさんって相当なスカウト魔じゃないですか。下手に甘い顔して、それで増長しないようにーとか」

フェイト「・・・・・・ありそう。なんというか、全く否定出来ないのが辛いよ。母さんのスカウト癖、やっぱり直ってないみたいだし」










※ そう言えばチンクさんはvivid編だと21〜2歳だからお酒が飲めるんでは?





ギンガ「えぇ、飲めます。それでなんというか・・・・・・なぎ君と同じくザルなのんだよね」

チンク「そうだな。父上の晩酌にも問題なく付き合える感じだ。ただ、姉は酒よりは紅茶派だな」(言いながらティーカップをかざす)










※ 拍手286を見てて………ハオ!なんてことを言うんだ!!むしろ自分からすればヒロさんはパーフェクトなんだよ!!美の化身なんだよ!!byルギ





サリエル「よし、お前の言いたい事はよーく分かった。だが、落ち着け。かなり落ち着け」

りま「サリエルさん、恋は盲目って言うけど・・・・・・恐ろしいわね」

サリエル「そうだな。人は恋をするとバカになり、そして恐ろしくもなるのかも知れない」










※ ボットンッ・・・(足元に巨大な蜂の巣)


※恭文は先生と修行していたとき、その修行内容に亀仙人のような修行はありましたか?サメに追われながら向こう岸まで泳いだり、ハチの群れの攻撃をかわしたりとか。・・・





恭文「えぇ、やりましたよ? だから今も」

あむ「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ラン「な、なんでこんな事にっ!? 私達ただ歩いてただけなのにー!!」

恭文「あむに修行を施してるわけです。・・・・・・あむ、しっかりー!!」

あむ「いやいやっ! アンタ応援してないで助けて欲しいんですけどっ!?」










※はやてのコミュニケーションは正面から堂々?それとも背後から?





はやて「あー、後ろからの事が多いなぁ。あれよ、やっぱ巨乳は後ろからが一番えぇんよ」

恭文「それは確かに。前からもいいけど、あの・・・・・・ねぇ?」

フェイト「二人共何の話してるのかなっ! というか、恥ずかしいからだめっ!!」










※アサシン編 少女の攻撃を避け続ける風見鶏 風見鶏「……ちっ!?」 Vクローン「落ちて」 砲撃が放たれるが鍛え上げた体術を持ってして回避する風見鶏。

風見鶏「……使いたくはないんだがな、起きろ……ネームレス」 ネームレス<ういうい、起きましたよー> 風見鶏「……はぁ」 Vクローン「そこ!」 砲撃が直撃! だが、そこには風見鶏の姿がなかった。

クローンの後ろに回りこんで 風見鶏「……スタンエッジ」 ネームレス<ビリビリ行きますよー> 電撃を宿したナイフ形のデバイスを叩きつけて気絶させる。 ネームレス<……生かすのですか?>

風見鶏「殺す必要がないだけだ……ネームレス、最適な爆破ポイントを教えろ」 ネームレス<ういうい、マップはこれですねー、はいはいちょっと掛かりますよー>

風見鶏は少女に近づいて少女に指令を、性格には少女を操っていたものを少女の首筋から取り出す。 風見鶏「……あとで皆殺しだな」

其の頃恭文。 データーの吸出しを終わって、風見鶏と合流しようとしたところで警備員に発見される、しかもVクローン。 恭文「何、で!ヴィヴィオとそっくりなのさ!」

古鉄<恐らく、ヴィヴィオさんの失敗作の中でも質がいいのを再利用と考えているのでしょう> 恭文「……鉄輝一閃!」 そして警備員を打ち倒す恭文。 恭文「急いで合流しないと」

古鉄<ええ>(仕方ないですから、フェイトさんを救援に呼びましょうか) そして恭文は少女を背負って二人は合流するのだった。


ネームレスの説明 ネームレス 種類ナイフ形アームドデバイス イメージはスプリガンのオリハルコンナイフをイメージしてくれればいい、刀身の根元にカードリッジを投入、ナイフ形のなので二発までが限界。

声はイメージは恭文がときめいて欲しいのでCV.ゆかなさんでwww ちょっと天然が入っている感じのデバイス。 魔法スタンエッジ 恭文が使うのと同じように魔力変換を用いて電撃を刀身に流し相手を切る。





フェイト「・・・・・・お仕置きなんだから。私に黙ってこんな・・・・・・お仕置きなんだから。
私達は夫婦で、重いものを背負う仲間にだってなれるんだから。なのになのに」

シャーリー『あ、あの・・・・・・フェイトさん? 怖いのでそういうことを呟くのは』

フェイト「何か問題あるかな」

シャーリー「いえ、何もっ!!」










※あむ「・・・ちょ、りま。あんたに使ってほしいっていうスピリットだけど・・・、なんかすっごく暗そうにしてるんだけど・・・。ていうか、あれどう考えても泣いてんじゃない・・・?」 > あむちゃんが指差す先にて、物陰からちらりと見える、水のスピリットの後姿(?)が・・・。良く見ると、雰囲気的に悲しげなものを感じますし、いつの間にか水溜りのようなものまで・・・。(大汗)


※あむちゃんはまだビーストにはなれずですか・・・。ま、暴走しちゃう危険性があるのでしたら、仕方ないですよね。 ・・・ところであむちゃん。普段ガーディアンの活動やら何やらでお疲れな貴女用に、ちょっとした旅行プランをご用意しようかと思うのですが・・・、次のうち、最も興味ある場所とかってありますか? 1.デジタルワールド 2.かぶき町 3.アイルー村 あ、ちなみに旅行はあくまで安全なものをご用意する予定ですので、ご心配なくですよ〜(苦笑)





りま「・・・・・・全く、この程度の放置プレイにも耐えられないなんて。全然ダメね。
というか、使って欲しいなら使って欲しいで正面からぶつかって来なさいよ」

あむ「いやいや、スピリット放置するアンタもどうなのっ!?」

りま「気のせいよ。ほら、こっち来なさい。泣かせたお詫びに美味しいお菓子あげるから。・・・・・・あむが」

あむ「なんであたしっ!? 泣かせたのアンタじゃんっ!!」










※嘘予告 新暦93年、高町なのは、地球へアクシズを落とすことを決意する  なのは「行け、アクシズよ。忌わしい記憶とともに」   魔法戦記リリカルアリサ〜逆襲のなのは〜   始まります。


※なのはさんは浄化と言って地球に核の雨を降らせるんですね?わかります。


※なのはさんのことを考えると一日中、怒りと悲しみと殺意がわいてきます・・・私は一体どうしてしまったのでしょう?


※カミーユ「その傲慢は、人を家畜にすることだ!人を道具にして…それは一番、人間が人間にやっちゃいけない事なんだ!」(なのはを見ながら)


※冥王なのはさんの証拠写真を発見→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4762933


※ゴラァァァァァァァァッ!!!!!!横馬ッ!!なにリアルにこっちの学校(○川高校)来てるんだよ!!?(実際はA's時代のBJを纏った家の高校男子生徒)いくらとまとの世界で不憫な思いをしたからって、リアルに来んな!!

こっちはマジでビビッたわ!!てか、昼夜祭のコンテストに出るなって!!つか、お前女だろ?!何で『女装コンテスト』に出てんの!!

(おふざけが過ぎましたサーセン。てか、ダンボールで出来たレイジングハート持ってた)


※思いついたのですが、なのはさんって、ソウルイターの「デスキャノン」撃てそうな気がするんですが、どうでしょうか?*被っていたらごめんなさい。by審判の日が近い人


※アムロ「俺は貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」(なのはを見ながら)


※トビア「高町なのは!あなたは未来が信じられないんですかっ!?」


※キンケドゥ「高町なのは!地球をつぶすことに何の意味があるっ!?」


※カミーユ「もう容赦はしませんよ、高町なのは・・・いや、魔王IKIOKURE!」


※なのはさんが覚えた技、ヘッティングキラーって確かジャンボーグAの技で・・・頭突きで首チョンパよ。恭文や師弟ルートのティアナが切断系咎められてるのにわざわざそれを使うとは・・・流石鬼畜ヒーローシリーズに名を連ねる事のある魔王だ。


※何だかドラクエの歴代魔王たちと冥王計画の関係者たちがなのはを取り合っているみたいだよ。まぁ内容はアレだけどね・・・。


※フォートレスを見ていて思い浮かんだこと 『機動魔王高町なのは』





恭文「というわけで、『なのはでは萌え萌えになれない』のコーナーです。
というか、奇行が多過ぎる。なのは、これじゃあヒロインにはなれないって」

なのは「大半嘘だよねっ!? 大半が嘘過ぎるよっ! あと、私そんな変な必殺技覚えてないからっ!!」

恭文「あー、うんうん。僕達は分かってるから大丈夫だよ? 分かってる分かってる」

なのは「そんな適当にあしらわないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ キレンジャー「さーあ、みんな!おいしいカレーができたぞい!これ食って元気になってから特訓じゃ!エリオ、俺がみてやるから一緒に頑張るぞい!」





あむ「・・・・・・恭文、あの人達どうやって来てるの?」

恭文「デンライナーじゃないかな。というか、それ以外に思いつかない」










※ メズール「少年君、私は平気で3人も妻を持っている人と結婚なんか嫌よ。」





恭文「平気じゃないわボケっ! 毎日悩んで謝って涙ながらに暮らしてるわっ!!」

メズール「逆ギレはやめてくれるっ!? というか、私は私より弱い男は好みじゃないのよっ!!」

恭文「よーし分かったっ! なら僕と勝負だっ!! それで僕の力を見せようじゃないのさっ!!」

メズール「えぇいいわよっ!? たかだか人間が私に勝てるとは思わないけどっ!!」





(それから、1時間後)





恭文「というわけで、今日からうちに同居してもらうメズールです」

メズール「よろしくー♪」

蒼凪家全員『・・・・・・どうしてこうなったっ!?』










※ ミッドに現れたレッドマンをあむさんがフルムーンレクトで癒し万事解決と思った矢先、なのはさんのヘッティングキラーによりレッドマンの首が吹っ飛んだみたいです





恭文・フェイト「「・・・・・・なのは」」

なのは「ち、違うよっ! 私こんな事してないからっ!! 絶対違うからっ!!」










※ ティアナが新技・マザー光線を習得しました


※ スバルが新技・ブレージングウェーブを習得しました


※ なのはさんが新技・レッドフォールを習得しました


※ 恭文が新技・新飛羽返しを習得しました





ミキ「・・・・・・なのはさんだけ鬼畜技」

スゥ「恭文さんやスバルさんも攻撃技ですけどぉ、ヒーロー的な必殺技なのに・・・・・・なのはさんはどうしてこういう扱いなんですかぁ?」

古鉄≪原作を見れば分かると思います。もうアレですよ、こういう扱いしか出来ないキャラなんですよ≫

なのは「そんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ バカ殿様「なあ恭文よぉ、これやるよ。これかけると相手が下着姿に見える眼鏡だ。俺前これ使ったら爺にめっちゃ怒られたから懲りてな。
ま、自由に使ってくれ。ほら、お前の奥さん来たぞ。(そう言って恭文に眼鏡をかける)」





フェイト「・・・・・・それで私の下着姿、見たんだ。コミュニケーション中じゃないのに、見たんだ。
それで興奮したんだよね。ヤスフミは男の子として興奮して、顔真っ赤にしちゃった」

恭文「いや、あの・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「とりあえず、このメガネは破壊だね。うん、粉砕だよ」

恭文「いや、すでにして・・・・・・なんでもないです」

フェイト「というか、ヤスフミ卑怯だよ。その、見たいなら見たいでちゃんとお話して欲しいな。
・・・・・・だって私達は、夫婦なんだから。あの、旦那様のそういう部分も協力していきたいし」

恭文「なんでフェイトまで顔真っ赤っ!? というか、話の流れがおかしいからっ!!」










※ 恭文大変だ!管理局が危険な戦力を保有してると言って、宇宙刑事がいる銀河連邦警察に攻めていったぞ!


※管理局には、決して許されるべきでない大罪がある。 かつて管理局を上回る科学技術を有する管理世界があった。 その世界は、管理局の黎明期の頃から管理局の理念に共感し、局を支えていた。

しかしある時、その世界で魔法が効かない敵対生命が出現。 局は当然対応が出来ず、連戦連敗。 挙句の果てに、その世界を管理外世界と認定し、事実上見捨てた。 当の世界の人々は当然嘆き、怒りの声を上げたが、目の前の危機を乗り越えるのが先と、戦う為にバイオソルジャーと質量兵器を戦いに投入。

戦う為に整備された戦士達は強く、あっという間に戦線を押し戻した。 そして戦いが続いて約五年後、漸く戦いは終わり、ソルジャー達も市民となってそれなりに平和に暮らし、都市も復興の兆しを見せ始めた頃、管理局のお偉いさんがやって来て言ったのである。

「おめでとう、これで再度管理世界に認定されるだろう」と。 人々は怒り、怨嗟の声を上げた。 時の主導者も、その申し入れを蹴った。 しかし、局はここに至って暴挙に出る。
上層部が、当世界を【生命倫理侵害罪】、【質量兵器違法保有罪】の二つで告発し、『バイオソルジャー達の身元引渡し』と『即時武装解除』を申告したのである。

これにも、当世界の人々は怒り狂った。 それも当然、彼等にとって管理局は「今まで散々尽くしてきたのに裏切った存在」、一方のソルジャー達は「作られたとは言え、自分達の為に命がけで戦ってくれた英雄」だったからだ。
しかし、断った彼等に局がした仕打ち。 それは、何も知らぬ提督達に《命令通り》都市部にアルカンシェルを撃ち込ませる事であった。

・・・・・・無論、そこに住んでいた人々は一人として助からず、この世界は『神を気取った狂信者が違法にキメラを作り、都市部を乗っ取った末にアルカンシェルで撃滅された』という扱いに処されたのである・・・・・・ 既にこの世を去った元提督の晩年の手記より抜粋



※オーズの映司とリンディは絶対に意見や考え方が合いませんね。なんせリンディは目的のためや大勢を守るためなら手を伸ばせば助けられる人も簡単に見捨てそうですからね。


※最近拍手で『局のため』って詭弁で要らん被害を出してるリンディさんだけど、本人は全く被害受けてないですよね? 恭文や周りが被害に遭うばかりで、原因作った張本人はほとんど無傷でのうのうとしてるし。 これってさ、組織人としても人間としても最低じゃない?  by名無


※映司「人の命より、局のルールを優先させるな!!」





恭文「というわけで、『管理局はどうしたら二次創作でまともに扱われるようになるのだろう』のコーナーです」

フェイト「何気にダメな組織の扱いが多いんだよね。イースターだってそこまでじゃないのに」

古鉄≪イースターは企業としてちゃんとやる事やった上で、一定のシェアを確保してますしね。そこの差でしょ≫

恭文「・・・・・・うわ、引くわ。もうどっかの世界征服目指してる組織と同レベルだよ。てーかどこのアマルガム?」

フェイト「・・・・・・やっぱり私、管理局員辞めるよ。うん、もう辞める」

リンディ「フェイト、落ち着いて? これは根も葉も無い噂よ。こんな事、私達の組織はしないわ。
例えそうだとしても、私達の手で諦めずに変えていけばいいの。あなたは今までそうしてきたでしょ?」

フェイト「そうだね。でも、局は何も変わってない。ヴェートルの事件が起きても、何も変わらずに1年絶たずにJS事件は起きた。
上は、何も変わってない。なにより私自身がもうその姿勢を示すための努力をしたくないの。だから・・・・・・うん、辞める」

リンディ「・・・・・・フェイト、どうして」(悲しそう)










※ バイク好きなヴァイスさん、ティアナさんへ、本田速人さんとレースして勝てますか?





ヴァイス「・・・・・・ありゃ無理だろ。てーかギャグ補正入ってるしよ」

ティアナ「結構無茶な事もしてるわよね? もう色んな意味で」

恭文「でも、いい人ですよ? よくアキバで会いますし」

ヴァイス・ティアナ「「えっ!?」」










※あっ、こんな所に良太郎さんと結婚できる多婚用の紙が…(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠があってしかも紙には良太郎さんに好意を寄せる人を引き寄せる魔力が…) byソラ





恭文「・・・・・・で、二人してその紙を必死に吹き飛ばしたと」

フェイト「だからこんなクレーターが出来てると」

スバル・ノーヴェ「「うん」」

恭文「自信満々に胸を張るなっ! てーかなんで攻撃っ!? なんでそこ攻撃したっ!!」

古鉄≪多婚させないためでしょ。ようするに良太郎さんを独り占めにしたかったんですよ≫










※ 恭文君、改名も運を切り開くものだと聞きました。





恭文「・・・・・・改名かぁ。でもなぁ、フェイトに『ヤスフミ』って言われなくなっちゃうし」

フェイト「ヤスフミ、大好きだよ」(ぎゅー)

恭文「改名・・・・・・別にいらないかも。ほら、僕充分幸せだし」

古鉄≪まぁそうですね。あなたの運の悪さは因果律の関係もありますから、改名じゃあどうにもならないでしょ≫










※ 前回のあらすじ   三浦参謀長(V3な人)によるガーディアン大特訓が開始された!     走りこみの後、這いつくばって傾斜を上っていくミリタリーファッションなガーディアンメンツ。   なぎひこ「疲れたぁ〜」りま「適当でいいのよ適当で」唯世「こんなのでいいのかな」やや「何であむちんのせいでやや達も大特訓受けなきゃなんないの?」あむ「あたしのせい!?こんな事になるなんて想像つかないじゃん!」   しゅごキャラ勢(皆恭文に預けられてます)「皆頑張れーー!」  恭文・空海(たまたま顔出しに来た)「ガンバーー!」三浦参謀長(竹槍振り回してます)「もたもたするな!そんな事で地球の平和を守れん!」  激を飛ばされる皆。   やや「ん?」  ややの手元には大きいクモが。  やや「キャァァッーーーー!」  やや、クモに驚き、皆を差し置いて一気に駆け上る。  三浦「ようし、ややは合格!」  全員、唖然とする。   続いて和室で4人は座禅を組む。三浦はなぎひこの肩を警策で叩く。叩く際の大きな音に皆は驚く。  りま「三浦参謀長先生!」三浦「どうした?」りま「私は!地球の平和を守る大切さが分かったような気持ちになりました!」  三浦は警策をりまの肩に置く。  三浦「りま・・・その言葉を待っていた!」あむ「オイ!それでいいの!?」三浦「オイ?貴様・・・誰に向かって口をきいとる!?」  警策に仕込んだ刀をあむに向ける。 あむ「ヒィッ!?」  続いて三人は有刺鉄線の下をほふく前進で進む訓練に挑む。   三浦「位置について!始め!」  三人は鉄線の下をほふく前進をするがなかなか進まない。  三浦「唯世!もっと腰を低く振りながら!」唯世「は、ハイ!」  注意を受けた唯世はどんどん二人を追い越してく。  三浦「ようし、唯世も合格!」あむ「そんなのアリ!?」三浦「なにぃ?文句を言うな!ゴー!!」  三浦は拳銃を空に向けて撃つ。  あむ「ピ、ピストル!?マジ!?」   残った二人は続いて道着を着て滝行を受ける。   三浦「『無の心』が地球を救う!無の心とは何だ!?」なぎひこ「ハイ!」三浦「なぎひこ!」なぎひこ「それは愛です!!」三浦「そのとおり!なぎひこは既に、戦士の心を悟っている!」あむ「そ、そんなぁ!?」三浦「なにぃ?黙れ!」 三浦はあむにバズーカを向ける。  あむ「わぁぁ!?バズーカ!?」  

こうしてやや、りま、唯世、なぎひこは抜けていき、残ったのはあむ一人となった。   唯世「日奈森さん!頑張って!」りま「早く合格しなさい」なぎひこ「頑張って、あむちゃん」やや「フレーフレーあーむーちん!!」   あむ「みんな合格したからって他人事みたいに・・・ようし!」  ミリタリーファッションのあむは走り出す。目の前には自分の背丈の倍の高さがある壁が立ち塞がる。あむはそれを超えようと壁に引っかかる。  あむ「ううう〜〜〜〜!!」  しかし力尽きて地面にへたり込む。   ラン「あむちゃん。あきらめちゃ駄目!」三浦「何だその様は。裁判にかけられたいか!」あむ「さ、裁判!?やります!やりますよ!!」   あむは再びスタート地点に戻る。しかしなかなかあむは走り出さない。   空海「日奈森!いつになったら走るんだよ!」恭文「そうだよ。いくら待っても向こう側にいかない限り終わりは無いよ」あむ「見学者は黙ってて!!」    そうこうしているうちに時間は過ぎてく。  スゥ「あむちゃん・・・」ミキ「もう5分たっちゃうよ」あむ「分かってる!やる!やるから!!」   すると三浦はレバーつきの箱の前に   三浦「ゴォーーッ!!」  三浦がレバーを押し込むとあむの背後で爆発が。  あむ「嘘っ!?イヤァァッ!?」  あむはついに走り出す。だがあむを追いかけるように爆発は続く。  あむ「こ、殺されるーーーー!?助けてぇーーーー!!」   背後から爆発が迫るなか、壁に近づいていくあむ。   あむ「う、うわあああああーーー」  自棄になったあむは壁に体当たり!するとあむは壁を突き破りその向こう側へ!   あむ「うわぁああ・・・・・・へ?」三浦「あむ・・・やれば出来るじゃないか!」あむ「あ・・・あ・・・や、やったぁぁーーー!!」やや「あむちーん!」なぎひこ「あむちゃん!」りま「あむ!」唯世「日奈森さん!」あむ「みんな!あたし、やった!やったよ!」  ガーディアン全員大喜び。結束を高め、大特訓は終わりを告げた。 そして別れの時  三浦「みんな・・・よく耐えてくれた!ガーディアン諸君に、私の教える事は何一つ無くなった」ガーディアン全員「ありがとうございました!!」  こうして三浦参謀長は電ライナーで元の世界へ帰っていった。 あむ「厳しいけど話してみるといい人だね」恭文「なのはも見習って欲しいよ、全く」





なのは「ちょっと待ってっ!? 私だってこれくらい出来るよっ!!
ううん、もっと安全でちゃんとした訓練してるよねっ!!」

ティアナ「それじゃあ意味ないから言ってるんじゃないんですか?」

なのは「ティアナがひどいよー!!」









※ akina「じゃぁ・・・ うん? 髪型と髪の色変えていけって・・? いきなりどうしたの?ヤスフミ君? いいけどさ・・・ 髪型と髪の色は・・?

(説明を受ける) ふ〜ん・・・・(言われたとおりに)これでいいの・・・・・?(サイドポニーに茶髪 なのはさんに 違いは右目下の泣きぼくろがあるのがakina) これでいくの・・・? そう なら、改めて出発かな」(集会場でクエストを受け、ダイミョウザザミを討伐に密林へと向かう一向であった akinaの装備 武器 暗夜剣[宵闇] 防具 ゴールド・ルナ

p.s. ヤスフミがフェイトのバリアジャケットが防御が薄いということをakinaに教え、akinaのナルガ装備と防御+40補正がついた 太刀 サザミスラッシャーを借り装備していくことになった模様) to be continue・・・・・・?





恭文「カニ鍋じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「ヤスフミ、エンジン掛かり過ぎだよっ!? というか、そんなにカニ食べたいのかなっ!!」

恭文「いや、なんとなくノリで」

フェイト「ノリだったんだっ!!」











※ ランサー「(幸運E-の恭文に)刺し穿つ死翔の槍(ゲイボルク)!!」

セイバー「く、マスター!」

アーチャー「…凛、あいつらは何をしているんだ?」

凛「え?殺し合ってるんじゃないの?」

アーチャー「いや、恭文をかばって倒れたセイバーを恭文が抱きとめている時点で何かがずれている気が…」

凛「あ、バーサーカー来たわね。」

アーチャー「…おい、セイバーが意識ないはずなのに顔を赤くして悶えてるんだが…」

凛「…ランサーがそれを見て、血の涙を流しながらバーサーカーに突っ込んでったわね。」

ランサー「くっそー!なんで俺はいい女にツキがねえんだ!バゼットは女っぽくねえし…ふざっけんなーーー!!!」

セイバー「…うっ、恭文…? はっ!何をしてい…」

恭文「ヒーリング」


あたりにいたサーヴァントがその場に座り込む。


セイバー「あぁ、傷が治ってゆく。それになぜか気持ちがいい。今なら…」


セイバーは恭文を押し倒す。  


恭文「え?いや、待ってよ。ここ他の人とかサーヴァントいるよ?だから落ち着いて…うわぁーーーー!!」

アーチャー「…はぁ。あいつらは何をしているんだ(汗)」


拍手を見て真面目にFate/Stay nightとクロスできるんじゃないかと思ってしまった(笑)     蠍





恭文「えー、結構初期の頃からアイディアだけは出ているfate stay nightとのクロスです。
やろうと思えば出来るでしょうけど、中々アイディアが出なかったりするんですよ」

古鉄≪・・・・・・クロスの数自体はかなりあるんですよね。というか、アレですよ。
ヒーリング結界を使えば、サーヴァントの宝具に対抗出来る事が判明しました≫

恭文「やるならパワーバランスは『魔道師=サーヴァント』な図式でやりたくはあるんですよ。
てゆうか、『魔道師<サーヴァント』な図式が多過ぎてそっちで書く気がしない」





(ここは結構マジな話だったりします。設定的にサーヴァントが強いのも分かりますけど、他の話で散々やってるのでやりたくない。
というか、それをこの話で書く意味がない。理想は最大火力ではサーヴァントが上で、総合的なスキルの幅では魔道師が上にしたいのです)





恭文「サーヴァントないし衛宮さん辺りが魔道師組を蹂躙するって話はマジで多いから、そこは本当に無しなんだよね。
やるなら魔道師VSサーヴァントのスーパーアクションだよ。やっぱ拮抗する戦闘の方が面白いものがあるしさ」

古鉄≪幕間の妖刀騒ぎの時に、霊体相手でも魔法は通じるというとまとオリジナル設定も追加されていますから、そこは可能です≫




















※ グリードがスバルさんの食欲に目を付け、ヤミーにしようとしたけど、一撃で撃退されました。本人いわく、「あんな姿、良太郎さんに見られてたまるか!」と言ってました。アンクも「あの女……人間か?」と茫然としていました。ドッコイダ―





恭文「まぁ魔道師だしなぁ。それにほら、愛の力があるから」

フェイト「あ、それはあるね。女の子は、いつだって好きな男の子に綺麗だって思って欲しいもの」(しみじみ)










※ 金ぴか「イタチ貴様は糞爺の弟子のことどう思う?」 イタチ「戦闘のセンスはかなりのものだ。そこはさすが…と言うところか」 金ぴか「ならばこの仕事が終わったあと我たちがあの夫婦と戦って見るのもいいだろう?」 イタチ「もちろん手加減するのだろうな?俺たちが本気で戦ったら不味いだろう?」





金ぴか「問題あるまい。我と魔道師はイコールらしいしな。なによりアレは宝具級の技が使える」

イタチ「・・・・・・いや、そういう問題じゃないだろ」

金ぴか「だがお前の月詠が通用しなかったくらいだ。少しくらいは本気を出していいだろう」

イタチ「まぁ、確かにな」

ジン「・・・・・・え、月詠通用しなかったとかマジ?」

古鉄≪あの人、催眠・洗脳関係の能力に耐性がありますから。試しにやってみたら弾き飛ばせました≫

ジン「いやいや、そりゃチートだろっ!? いくらなんでもアウト過ぎるだろっ!!」










※ 剣心「これくらい出来るようになればもう大丈夫でござるよ」じゃ拙者はこれで





良太郎「あ、ありがとうございましたっ!!」

モモタロス「やったな良太郎っ! これで実写のるろうに剣心の撮影も楽勝だぜっ!!」

良太郎「うん。あの・・・・・・つかれ、た」(バタン)

モモタロス「良太郎っ!? おい、しっかりしろっ!!」

ウラタロス「あー、さすがに限界だったか。もう寝ちゃってるし」










※ ヘイハチ「……キラン」





ヘイハチ「流星にーなんちゃらかんちゃらー♪」

恭文「そっちっ!? てーか先生歌詞覚えてっ! まず歌詞を覚えてっ!!」










※ (拍手285より)ティアナ「い、いらっしゃいませ〜。あの、お持ち帰りと店内での飲食、どちらでしょうか?」 お客1「あ、店内でお願いしますね」 ティアナ「か、かしこまりました。・・・それでは、こちらへどうぞ」

お店の準備を終えて、いざ開店してから1時間ちょっとほどが経過した。 開店してすぐにはさすがに誰も来なかったものの、少ししてからお客さんもやってき始め、ティアナさんは初めての接客業にどうにもぎこちなさげになりながらも、頑張って応対していました。そしてルナモンや神楽ちゃんも、それぞれのペースで頑張っておりました。

・・・まあ、神楽ちゃんに至っては・・・ ティアナ「・・・ちょっと、神楽。なんかコレ、明らかに食べかけっぽいんだけど」 神楽「そんなことないヨ。仮に食べかけだったら、それは銀ちゃんの仕業ネ」 ティアナ「だったらあんたのほっぺについてるそのクリームは何よ?!子供だって簡単に分かる嘘ついてんじゃないわよぉ〜!!」

ルナモン「てぃ、ティアちゃん落ち着いて〜!!」 ・・・とまあ、ちょっと目を離すとどうにもつまみ食いしかけちゃうようでしたが・・・・・・(汗)。 まあ、とにもかくにも、お店のケーキの美味しさ、そしてせっせと働く美少女&かわいい不思議動物(お客としては「どこかの星の動物」と見ている様子だったり・・・)の姿もあったりして、お昼時の時間もあいまってか、次第にお客様もどんどんお見えになりだしたり・・・。

ティアナ「ありがとうございましたー。・・・ふぅ。(バイトっていざやってみると、やっぱ大変ねぇ・・・・・・。ま、私とルナモンにとって、色々と勉強になるし、結構楽しくもあるけど・・・)」 少しため息をつきながらも、苦笑いを浮かべながらそんな事を思うティアナさん。

・・・と、そこへ新たな来客が・・・。 ティアナ「(からんからん♪)あ、いらっしゃいま・・・せぇっ!?」 ・・・どうしたことか、接客の挨拶の最中に急に驚きの声をあげるティアナさん。そんな原因となった、彼女の目の前にいるお客さんとは・・・。

スバル「やっほー、ティア♪わぁ〜・・・その服かわいい〜!!」 チンク「うむ、中々似合ってるではないか。それに店の雰囲気もよいな・・・」 ウェンディ「ういーっす、ティアナ〜♪遊びにきたッスよー♪」 ・・・ここに来るはずがないであろうと思った、知人たちであったから・・・。(続く)


※セイン「・・・あのね、ドルモン」 ドルモン「ん?なんだよセイン?」 セイン「・・・う、うん。ドルモンはさ、その・・・、私がパートナーで、不満だったりとか、する・・・?」 ドルモン「へ?」 セイン「・・・・・・私ってさ、いっつもドルモンにいじわるとかして、それでたまに喧嘩しちゃったりするから、さ。ドルモンに、嫌われてるんじゃないかな・・・って、ちょっと、ガラにもなく不安になってさ・・・・・・。こんな面白くない質問しちゃったりして・・・ごめんね?(苦笑いを浮かべながらも、その瞳には雫が密かに・・・」





恭文「そっかぁ。セイン大変だねぇ。でもさ、セインより大変なのが僕達の目の前に居るよ?」

ドルモン「あー、たしかにね。ティアナもルナモンも完全に固まってるし」

ティアナ「・・・・・・アンタの仕業かっ! これ間違いなくアンタの仕業よねっ!!」










古鉄≪というわけで、拍手のお返事は続きます。・・・・・・おのれディケイドっ!!≫

もやし「お前いきなりだなっ! てーか俺が何かしたかっ!?」






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あきゅろす。
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