拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:286(9/24分)
古鉄≪それではこのお話は、エロ甘い二人によってお送りしております≫
恭文・フェイト「「エロ甘くないからっ! 至って普通だからっ!!」」
古鉄≪いや、エロ甘いでしょ。さっきのあなた達もエロ甘過ぎじゃないですか≫
※ ある日、街での一幕 アーチャー「…まったく、なぜ私がこのようなことをしなければならんのだ?(霊体化して恭文を尾行中)私が言うことを利かないからと令呪を使うなど、あのフェイトとかいう娘にツンデレマスター(ティアナ)が…」
セイバー「む?アーチャー?そこで何をしているのですか?」
アーチャー「何、マスターの命令であいつの趣味や良く行く店を探っているだけだ。」
セイバー「…やはりアーチャーの名をもつものは『すとーかー』になる運命を持っているんだろうか…」
アーチャー「そういうおまえは何しに来たのだ?まさかあの小僧に惚れて探しに来たわけでもあるまい。」
セイバー「なっ!そんな、私がマスターがいなくてさびしいから探しに来たというわけでは…///」
アーチャー「…セイバー、それは肯定と同じだ。あと、さっきから変な金色がおまえの後をつけているが?」
金ぴか(大)「セイバーめ、我のものでありながら別の男を捜しに行くなど…」
セイバー「約束されし勝利の剣(エクスカリバー)!!!」
金ぴか(大)「ぐわぁーーっ!!」
アーチャー「…さて、私は仕事を続けるか。」
セイバー「あ、アーチャー待って下さい!私もマスター(恭文)を…」
二人は一日中恭文をスト―キングしていたらしい。 蠍
古鉄≪なるほど。つまり『マスター×セイバーさん+リインさん+フェイトさん』になるわけですね、分かります≫
恭文「分かるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てゆうか、これだと僕聖杯戦争に巻き込まれたコースっ!? なんですかコレっ!!」
※ あっ、こんな所に良太郎さんグッズが沢山(だけどその上に棒で支えられた大きな籠がと言う超古典的な罠が…) byソラ
恭文「・・・・・・で、スバルとノーヴェはまた捕まったと」
スバル・ノーヴェ「「ここから出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」
古鉄≪いや、学習しましょうよ。あなた方本当に戦闘者ですか?≫
※ フランクさんがミッドに滞在している間に撮ったサイコーにファンタスティックな写真集。 サイコーにスタイリッシュな一枚→「ナインボール=セラフが襲い来るゴキモンの群れに無双」点数は、1205点。
サイコーにエロチックな一枚→「恭文とフェイトがラブディストーションフィールドを展開しているシーン」点数は、1520点。
サイコーにデンジャラスな一枚→「なのはの砲撃が敵を飲み込んだ瞬間」点数は、2209点。
………どういう事なの……? ウィラメッテで、人がゾンビの餌食になった瞬間の倍近い点数って………… by オーナー28号
ナインボール・セラフ≪・・・・・・この私が負けるとは。やはり高町なのはは魔王なのか≫
なのは「違うよっ!? というか、セラフもそう言いながら変形して突撃体勢整えるのやめてー!!」
※ とまとメンツで行うバラエティ ガキの使いから「クイズ○○の100の事」 『クイズ蒼凪恭文の100の事』
前回のなのはさん同様、恭文さんに100の質問をしていき、回答者はそれを予想して、正解数が一番多い人が優勝です。それでは回答者の皆さん(唯世、空海、海里、なぎひこ)準備はよろしいですか?
唯世「あの・・・何でこのメンバー何ですか?」
・・・女性陣入れると血の雨が降りかねないので。
全員「・・・納得しました」
今回は女性陣に内緒でやってますので皆さん内密に。それでは気を取り直して始めましょう
空海「とりあえずアレだな。問題の答えの傾向はまぁ大体読み取れるよな」
唯世「そうだね。えっと、第一問は・・・・・・『ゆかなさんを嫁にしたいですか?』だね」
なぎひこ「・・・・・・ねぇ、これ読み取れるって言うのかな。なんかこう、おかしくない?」
海里「確かにそうですね。蒼凪さんの性格を考えるなら、もう答えは言うまでもないでしょう。というより、100問この調子なのでしょうか」
※ とまと拍手284の前回の三つの出来事 一つ、ヤメタランスウィルスによるバイオハザードが発生。
二つ、地上部隊がウィルスに感染して職務放棄。三つ、恭文もウィルスに感染した。
はやて「恭文、しっかりしいや!アンタこういうのは平気ちゃうん!?」アルト≪流石にウィルス相手じゃ手も足もでませんでしたか≫恭文(ホクロ顔)「もうちょっと寝かせてよお母さん」
はやて「誰がお母さんや!」恭文「別にこのままでいいじゃん。このままウィルスで管理局も潰れればいいんだ〜い」はやて「さらっと本音吐いたな!?ええい、こうなったらまともなのはウチだけや!」
そう言ってはやては一人何処かへ行く アルト≪・・・マスター、このままだと来月のゆかなさんのライブに行けませんよ≫
恭文「そうだ、このままじゃゆかなさんのライブが・・・ゆかなさんに会えなくなる」 恭文、頭を叩きながらやる気を出そうとする。
そしてはやては はやて「・・・アレか?」 はやての目の前には、帰ってきたウルトラマンに出てきた怪獣、ヤメタランス(人間サイズ)が。
はやて「まさかモノホン!?これでウルトラファイトやれと!?」 はやては石化魔法で攻撃するがびくともしない。
はやて「サリエルさん!どうすればいいんです!?」サリ『奴はウィルスだ!炎熱系で火炎殺菌するしかない!』
はやて「ようし・・・ってそうだ!ウチ炎熱使えへん!」 そんなはやてを尻目にヤメタランスは市街地へ向かおうとする。
はやて「誰か何とかしてーー!」 するとどこからか『真赤な誓い』が はやて「これは・・・」恭文「ゆかなさんのライブ行くんじゃーーー!!」
ヤメタランスを恭文・ブレイズフォームがはっ倒す。 恭文「今こそ(ゆかなさん)命を燃やす時!」アルト≪カンフル剤はやっぱこれでしょ≫
恭文は音楽に乗ってヤメタランスを攻撃する。しかし 恭文「だ・・・だめ。やる気売切れそう」アギト【恭文〜〜疲れたよ〜〜】
はやて「アカン!曲もテンポが低くなってる!」 恭文は寝転がりながらも頭を叩く。ヤメタランスは再び進行
恭文「・・・チート気にすんのやーめた!!」 恭文、ヒーリング結界を使用。ヤメタランスは動きを止め、続けてヤメタランスを火炎殺菌。
こうして、クラナガンを混乱に陥れたYH(ヤメタランス・ハザード)事件は幕を閉じた。
恭文「・・・・・・はやて、思ったんだけど砲撃魔法に熱量高めのとかあったんじゃ。ガチに炎じゃなくてもさ」
はやて「・・・・・・そういやそうやないかっ! わー、うちマジで失敗してたー!!」
恭文「やっぱアレじゃない? 前線出ないから色々錆び付いてるんだよ」
はやて「かも知れんなぁ。やばい、ちょおマジで鍛え直しとかした方がえぇかも」
古鉄≪なら丁度いいですね。新しい案件が来ました≫
恭文・はやて「「え?」」
※ はやての尽力によりやっとこさヤメタランスウィルスを鎮圧したかと思えば、今度はヤメタランスウィルスの中和を目的に開発されたモエタランガウィルスが流出。
今度はクラナガンだけで無く聖夜小の人々が闘争本能全開で文字通り「燃え尽きる」まで暴れ続けてしまうのであった!!
はやて「なんやそれっ!? てーか普通に大事になっとるやないかっ!!」
恭文「サリさん、これどういう事ですかっ!?」
サリエル「すまんっ! スタッフのバカが外に持ち出したらしくて・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
恭文「えぇい、襲いかかろうとするなっ! 暑苦しいっ!!」(ゴスっ!!)
サリエル「がふっ!!」
恭文「・・・・・・はやて、マズいよ。てゆうか聖夜小近辺までコレって」
はやて「もうマジ最悪やないかっ! これまた何とかしろ言われても、うち困るでっ!!」
※ 前回のフラグブレイク講座が非常に人気だったため第2回のフラグブレイク講座を開演します。今回はかの有名な「鬱クラッシャーズ」による「鬱フラグとは何か」を講演予定です。是非ご参加下さい。
恭文「よーし、ぜひ行かせていただきます。というかフェイト、今度のはフェイトも一緒に行こうよー」
フェイト「そ、そうだね。私結構そういうフラグ立つ時あるし・・・・・・うん、頑張ろう」(ガッツポーズ)
※ フェイト、なのは、G線上の魔王っていうゲームしてみ、泣けるよ最後の方・・・。ないなら恭文あたりからかしてもらうといいかも。感想聞かせてね。
フェイト「あ、聞いた事あります。なんでも魔王が出てくるゲームだって」
なのは「魔王・・・・・・な、なにか嫌な予感が」
※ きちんと届いてないみたいなのでもう1度送ります。 クロスオーバーバトル第2段「ジョーカー対決! ジョーカーアンデッド(哀川始)VS仮面ライダージョーカー(左翔太郎)」
翔太郎「おいおい、なんかこれおかしくないかっ!? なんで野獣のごとく襲って来てるんだよっ!!」
フィリップ「翔太郎、彼を倒してはだめだ。出来る限り傷つけないようにして正気に戻そう」
翔太郎「どうやってだよっ! なんかバックミュージックかかってるし、テンションフォルテシモなんだぞっ!?」
恭文「Take it Try♪ かーんじてたい痛みー現実を忘れー♪」
翔太郎「・・・・・・って、お前がうたうのかよっ! てーかまた無駄に上手だなっ!!」
※ アサシンと恭文、最高評議会の負の遺産についてフェイトに黙って、そこに潜入した模様。
恭文「何・・・これ?」 風見鶏「腐れきっているな」 目の前に映る光景はヴィヴィオに似た少女が百体以上積み重ねられている光景、どうやらヴィヴィオを製造した施設だった模様。
恭文「……どうする?」 風見鶏「個々の情報を得たら、まとめて爆破だな、全て灰になるくらいまで」 恭文「そっちは任せる」 風見鶏「ああ、情報の吸出しは頼むぞ」 そう言って通気口の潜り込む風見鶏。
恭文「フェイトにはいえないよね、こんなの」 古鉄<ええ、言えるはずがありません> そう言って端末から情報を吸い出す恭文。 風見鶏は其の頃爆薬を仕掛けている最中に敵に襲撃されている。
風見鶏「悪趣味だな、失敗作の中で使えるものをピックアップするの手際は」 目の前にいるヴィヴィオに似た少女と戦闘中 恭文がいないことを知ったフェイトさんはどう行動するか?
フェイト「ねぇシャーリー、ヤスフミどこに行ったか知らない?」
シャーリー「えっと・・・・・・その、風見鶏さんと同人誌即売会に行くって」
フェイト「嘘だよね。手近な即売会、もうないって言ってたもの」
シャーリー「いや、それはその・・・・・・パッションレッドなんですよっ!!」
フェイト「なにそれっ!? シャーリー、意味分からないよっ!!」
※ シャーリー「犯人は三人組の魔導師で、それぞれパッションレッド、ボルドーレッド、ラグジュアリーレッドの魔力光です。その中でパッションレッドの魔力光を持つ魔導師が主犯で………」 ティアナ「分かるか!!!」
フェイト「シャーリー、ごめん。それ私も分からないよ。というか、違いが微妙過ぎて」
恭文「多分美大とかそういう専門スキル持ってる人なら分かるだろうけど、一般人には無理だって」
※ 初めて拍手を送ります。根と申します。このサイトの更新をいつも楽しみにしています。
フェイト「はじめまして、感想ありがとうございます」
恭文「これからも僕とフェイトのラブラブ、楽しみにしていただければ幸いです」
フェイト「そ、そうだね。あの・・・・・・私達頑張ってラブラブしていかなきゃいけないよね。だって、夫婦なんだし」(ガッツポーズ)
※ 300万ヒットの記念小説は200万の続きでエピソード・ブルー本編が良いのでは?
今のペースなら10月の終わりから11月の頭くらいに300万達成ですから時期的にぴったりかと。
空海とヴィヴィオが電王に変身するのを楽しみにしています。
※前に拍手であったウルトラキャラなりのエンシャント・ブライトネスから考えた グリッターレジェンドネス ヤスフミがダイゴ、ヒカリ、シオンとてんこなりした姿で見た目はエンシャントと同じだが金色のオーラが包んでいる。 技の一つ一つが浄化技として使えるが一分間しかその姿を維持できない最終形態 技はブライトスラッシュが金色に輝いているグリッタースラッシュ すれ違いに相手を両断するハンドスラッシュ また古光一閃<ゼぺリオンブレード>の強化技である真・古光一閃<グリッターゼぺリオンブレード>がありこのエネルギーを光線としてやタイマーフラッシュスペシャルとして使える
さっきのレジェンドネスの続きでもうひとつのキャラなり 怒りに身を任せた時のキャラなりでダークネス・ウォーリア― 見た目は黒いブライトネスでモチーフはティガダーク。 怒りに身を任せているためかはんば暴走状態にあるためかほとんどの魔法を使うことができなく基本格闘戦だが唯一黒いエネルギーをアルトにまとわせた斬闇一閃を使えるが浄化技ではない。 また相手のエネルギー攻撃や魔法を取り込むことでレッド・パワーファイターに似た特性と色に赤が入ったダークネス・トルネードになり技も少しだけ取り戻し理性を少しずつ取り戻せるが浄化技ではないここからティガトルネードをモチーフとしたダークネス・トルネイドと変化していき最終的にはエンシャントに戻ることによって理性や浄化技を完全に取り戻す
フェイト「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・なるほど、そういう手もあるね。というか、そうしようか」
恭文「ブルーレイがあれば、問題なく出来るしね。うし、ちょっと考えておこうっと」
※ 未来の世界で映画スターであるドラニコフは歌唄の曾孫と共演したことがあるそうです。
恭文「あー、そう言えばドラニコフってそういうキャラでしたよね」
歌唄「つまり、私とアンタの曾孫と共演してるのよ。なんというか凄いわよね」
恭文「え、そういう図式っ!? そういう図式成り立たせるんだっ!!」
※ フェイトさんが騙されて波乗りピカチュウをもらい損ねたようなので、Wiiのポケモンで入手できる波乗りピカチュウをお送りします。(キャラへの贈り物はこう送れば大丈夫でしょうか?) byクロウ(新人)
フェイト「あの、ありがとうございます。・・・・・・うぅ、はやてひどいよね。また私の事騙して」
恭文「いや、この場合あんな形で騙されるフェイトも・・・・・・いえ、なんでもありません」
※ vivid編の構想拝見しました。あの街に残って中等部に入るならあむたちメインの話と恭文たちのサイドストーリーとか描くことが出来るだろうし。
しかし思ったのは恭文が中学生を続けるならフェイトはご近所さんからシングルマザーと認識されるんでは?結婚したっていう事実が何気に公表できない感じがしますね。
フェイト「あ、そう言えばそうだよね。うーん、それは困っちゃうけど・・・・・・うーん」
恭文「聖夜小の近くに住みたい感じではある?」
フェイト「うん。いきなりミッドに戻っても、なんだか疲れそうだから。それに・・・・・・私もあの街、好きなんだ」
恭文「ん、それは僕も同じ。まぁさ、じっくり考えていこうか。僕が残るにしても、やっぱ中学も通わないでぶらぶらはおかしくなっちゃうし」
フェイト「そうだね。一緒に沢山話して、それで少しずつ決めていこうね」
※ 剣士である恭文、海里、シグナムに質問です。日本の武将や侍は誰がすきですか?
恭文「えっと、僕は土方歳三ー。新選組とか好きなんです」
海里「俺は宮本武蔵ですね。元々のあこがれもありますし」
シグナム「私は伊達政宗だな。六爪という剣術も実に興味深い」
海里「・・・・・・蒼凪さん、シグナムさんがなにやらとんでもない事を言っているんですが」
恭文「あー、気にしないでいいよ? シグナムさんははやてに騙されて、日本の戦国は戦国BASARAだったって思ってるだけだから」
海里「それは非常に大問題じゃないですかっ! というより、八神さんは何をされてるんですかっ!?」
※ 海東「最高のお宝は何時だって、すぐ傍に在るのに誰も気付けない。 気付こうとしない。
何故なら、その人達はそのお宝を大事にする前に、自分をお宝に高めようとするからだ」
フェイト「・・・・・・深いですね。というよりその、私はこういうの覚えあるかも」
ヴィヴィオ「フェイトママ、そうなの?」
フェイト「うん。そうしないと、私は私になれない感じがして・・・・・・ずっと怖かったのかな」
※ アギトは地球・海鳴市の印象はどんな感じだった?
アギト「すごく・・・・・・魔窟でした」
恭文「いったい何があったっ!? 普通に居る分には、至って平和な街でしょうがっ!!」
※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8546095 なのはのオリジナルパチンコ、ひとりだけいないような気がするけど気のせいさ
古鉄≪まぁ気にするまでもありませんね。いつもの事ですよ≫
恭文「そうそう。いつもの事ですよ」
あむ「そ、そうなんだ。それはまた・・・・・・衝撃的だなぁ」
※ チンクさんに「Angel・Beats!」の「天使」になってほしいと依頼がきました。
チンク「・・・・・・それなら中の人的にビルトビルガーが居るのでは」
ビルちゃん≪いえ、あなたがいいそうです。眼帯でロリなのがグーだとか≫
チンク「よし、そう言った奴を教えろっ! 突き刺して爆破してやるっ!!
姉はロリではないっ! 姉はちょっぴし小柄でキュートなだけだっ!!」
※ 恭文の芸術的センスを矯正するためにミキとキャラチェンジしてみては?
フェイト「・・・・・・それ、前にやりました。そうしたら私を如何に素敵にするかに情熱を傾けるキャラになって」
ミキ「大変だったよね。即行で意匠何個も作ったしさ」
フェイト「うん。でも、その衣装もちゃんと活用してるから大丈夫なんだけどね」
ミキ「どうやってっ!? なんか看護婦さんとかバニーガールとかあったのにっ!!」
※ セフィロス(FF7)は恐怖と敗北を知らぬ英雄ですが、なのはさんを前にするとどうなりますかね?
恭文「・・・・・・震えながら土下座しました」
古鉄≪さすがは魔王ですね。人の心をこんなにも簡単に破壊しますか≫
なのは「こんなの嘘だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※ どいつもこいつもギンガさんをがっかりなヒロインとか言うなぁぁぁぁぁぁ!!ぶっちゃけ嫁に来てほしいくらいの素敵ヒロインじゃないッスか。それからコルタタさん、悪いのは田村ゆかりさんじゃないですって。悪いのは田村さんの声でも魔王になる高町なのはという存在が悪いんですよ。 byイカレメガネ
ギンガ「うぅ、ありがとうございます。そうですよね、私・・・・・・がっかりじゃないですよね」
恭文「いや、むしろそういうのも素敵じゃ」
ギンガ「そんな事ないよっ! 私、もっともっと素敵なヒロインになりたいんだからっ!!」
※ akina「うん・・・? 久しぶりに来たみたいだね ヤスフミ君とフェイトさん達(ガーディアンメンバー) 今日は何を狩りに? (事情説明)
そうなんだ、じゃぁ・・・・ ザザミかギザミ、行ってみる? あの防具は結構作る人は多いよ、格好が可愛いってドントルマでも人気あったし(笑顔)
フェイトさんはキリンシリーズかナルガにする?(反応を見てクスリ) じゃぁ、ザザミ狩りに、行ってみようか(笑顔) っと、その前に クエスト行く前にはネコ飯をね?(笑顔)」 to be continue...?
恭文「カニ鍋じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
うぉうぉうぉううぉうっ! ちらし寿司ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
あむ「アンタうっさいっ! てーかなんでいきなり叫ぶっ!?」
恭文「いや、歌だけど。五星戦隊ダイレンジャーの替え歌で『カニが大好きじゃー』」
あむ「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか落ち着けっ!? アンタその歌詞センスないからっ!!」
フェイト「キリンやナルガはその・・・・・・恥ずかしいよ。ヤスフミと二人っきりの時ならアリだけど」(もじもじ)
※ (フェイトとシグナムを見て)コン「特盛りー!!」(とダーイブ)
恭文「何をしてる? シグナムさんはともかく、人の奥さんに何してる?」(ダイブしかけたところを右腕で捕縛。その上で炎熱魔法発動)
コン「いや、あの・・・・・・ちょっとしたふれあい・・・・・・って、熱っ! あの、なんかすっごい燃え始めてるんっすけどっ!!」
恭文「うん、燃やしてるけどなにか?」
コン「認めるなー! 頼むから離せっ!! このぬいぐるみ殺しー!!」
恭文「そう、それは大変だね。確かに事実だ。でも、無意味だ」
コン「いや、マジすんませんでしたっ! 悪かったと思うんで離してくださいっ!!」
※ 恭文は相手による洗脳技や身体的異常技が聞かないみたいだけどギアスも無効化できるの?拍手272でルルーシュが命じたのに効果が無かった感じだけど・・・、もしかしてC・Cと同じようなコードの持ち主?
古鉄≪あぁ、それは簡単ですよ。・・・・・・あの人の中では現時点でラブラブしてない事になってるせいです≫
ジガン≪つまりつまり、二人して今が最低ラインなの。
どんなにイチャイチャしてても最低ラインなの。これじゃあギアスがかかっても意味ないの≫
ゼロ「な、なんという・・・・・・蒼凪恭文とフェイト・T・ハラオウン、恐ろしい」
※ §1,ディケとま第06話。逮捕ネタがもっとヤバくなった今日(10-09-22)この頃。
と言うか、証拠捏造大阪地○特○部とライダーバトル司法って、どっちがよりマシでしょう?
§2,“幽霊や妖刀と斬り合った事も”事実を混ぜたウソ。ってヤツですね。
§3,恭文が本物の捜査をしています。これを他のとまとキャラが知ったら……
「雨が降るぞ。それも大雨が」
「いや、槍が降るんだよ」
「違うとるわ、SLB が降るんや」
「そうか、これが予言の」
とか驚天動地の大騒ぎになることでしょう。
§4,で、結局《 腹 の 虫 》が全部持っていきましたとさ。
以上、おせっかいな化学物質でした。
※§1,拍手283。シャマルさんにはパラフィン製の食品見本を作ってもらうと良いかもしれません。
元々食えませんし、見た目は問題ないはずですし。
§2,ヘイハチ一門なら、素で鬼になれるのでは?
そういえば猛士の記録に、やたら強いジイさんの記録が有ったような……
§3,“フェイトちゃん達に対してしか砲撃してない”
その巻き添えで約半径10キロ圏まで多数の被災者が出ます。
核兵器の効果範囲の資料を探して来るのが理解の早道でしょう。
§4,高町なのはの砲撃で浄化。そうですね“民族浄化”の意味でなら間違っていないかも。
§5,光と闇。これは互いに相手が存在することによって自身が成り立つ関係/概念です。
弁証法哲学語で言うところの“対立物の相互浸透”関係です。
同様のものは他に、有と無、上と下、内と外、陰と陽、生と死、男と女、(少々疑わしいが)善と悪、などなど。
§6,拍手284。水そのものはあるがままに凄いものです。ですが人の恣意に直接反応することはありません。
結晶が“美しい”とか“醜い”と《感じる》のは人間の側の意識/問題です。
それを勝手に自然現象に“押し付け”て、「水は言葉が分かる」とかの出鱈目を振りかざす、ニセ科学 = 科学で無いものが科学のフリをしているもの。が、問題なのです。
真っ当な科学では1936年の人工雪の研究から導き出された中谷ダイヤグラム以来、温度と湿度でどういう結晶が出来るかが知られ始めたようです。
ニセ科学のダメさ加減は“「水からの伝言」を信じないでください”http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/ を見るのが良いかと。
The FIRST に関しては、氷の結晶が美しい、それが研究を始めた最初の動機・原点ならば、雪を見て洗脳が解けて正気を取り戻す。で真っ当なシナリオを構成出来ますよね。
推測ですが製作陣の中に信じ込んでいる、いわゆるビリーバーが居たのかもしれません。
以上、おせっかいな化学物質でした
恭文「えー、感想ありがとうございます。やっぱあの世界特殊なんですよ。
・・・・・・てーか僕が捜査して何が悪いっ!? 僕だっていつもみたいに暴れたいわっ!!」
リズム「ナギナギ、そこぶっちゃける必要なくないか? でもなんつうか・・・・・・ヘイハチ一門って鬼になれるんだな」
恭文「あー、なれるね。試しにやってみたら出来てびっくりした事があるよ」
リズム「マジかよっ!!」
※ アリサ(ifルート)「だめー!ナギは、わ、わ、私のなんだから!現地妻とか第三婦人なんてもっての他なんだから!(泣)」(言っていることは強気でも表情はすっごい弱気な感じ)
※ な、なんだと…?拍手のシグナムが可愛いだと?まさか…こんな日が…来ることになろうとは…なのはルートの次はこれで♪by魔弾の黒狼
恭文「シグナムさんIFはまぁアレとして・・・・・・やばい、アリサが破壊力ある。そっかそっか、ごめんなさい」
アリサ「何普通に断るっ!? おかしいじゃないのよっ!!」
恭文「当たり前じゃボケっ! 僕もう奥さん居るんですけどっ!? ここで断らないのはおかしいでしょっ!!」
アリサ「・・・・・・あ、そりゃ確かに。でもIFなんだし、問題なくない?」
恭文「まぁ、そこを言われるとちょっと辛い」
※IFティアナ「恭文、余所見禁止。私を一番に愛してほしい・・・」(泣き顔で懇願)
恭文(IFルート)「えっと・・・・・・一番だけど」
ティアナ(IFルート)「じゃあフェイトさんは?」
恭文(IFルート)「ごめんなさい」(崩れ落ちて号泣)
※ 「結局鳴滝は何をしたかったのだろうか?」これに関してとまとメンバー全員一斉でお答え下さい。
とまとメンバー『ただ叫びたかった』
もやし「・・・・・・なるほど、納得出来なくはないな。ただ、色んな意味でアウトな答えだけどよ」
※ 拍手284:>>ティアナ「そんな事出来るわけないでしょっ!? そりゃあRemixならともかく、本編でそれやったら私達マジ最低じゃないのよっ!!」 むしろGO!と思っている読者が多いはず
ティアナ「それでもアウトよっ! もう色んな意味でフェイトさんと顔合わせられないしっ!!」
ローレル「第四夫人なら問題ないんじゃないかな」
ティアナ「大ありだからっ!!」
※ 【レオパルモン】〈幻獣型〉/〈アーマー体〉/〈フリー〉
ダガーレオモンが闇のデジメンタルでアーマー進化した黒豹デジモン。
俊敏な動きで相手を翻弄する優れたハンター。
幻影の覇者の異名を持ち、自分の影を実体化させて分身を作る事が出来る。
必殺技は分身体の大群を作り出して一斉に攻撃する「パンサー・ファランクス」
得意技は分身の姿を自在に変幻させて敵を惑わす「ミラージュ・ロデム」だ。
※純真のデジメンタルって人の姿をした突然変異型デジモンへの進化を促すんですよね(一部例外あるけど)
そこでヒメラモンが純真のアーマー進化をしたらどうなるか考えてみました。
【クライモン】〈アーマー体〉/〈突然変異型〉/〈フリー〉
赤い体の鬼人デジモン。
右肩にシャウジンモン、左肩にワルモンザエモン、胸部にメガドラモンの頭部を身につけていて、これらはみんな今まで倒したデジモンの生首ではないかと言われている。
稀にスワンモンの頭部を背中につけた固体もいるらしい。
おどろおどろした姿とは裏腹にハイテンションなキャラで戦場では「行くぜ行くぜ行くぜーー!!」
と叫びながら名刀「桃太郎丸」を振り回して敵をバッタバッタと薙ぎ倒す。
得意技は胸から発射するミサイル『ドラモンボム』
左腕から繰り出す鉄拳『ベアパンチ』、右腕で鎖を放ちその軌道を自在に操る『ソリッドチェーン』
必殺技はテンションの高さがそのまま威力に直結する「俺の必殺技!!」だ。
ヒメラモン「アイディア、感謝する・・・・・・って、これはそのままクライマックスフォームでは」
ダガーレオモン「ヒメラモン、もう気にするな。ツッコんでもしかたない」
恭文「というわけで、いってみよー。・・・・・・デジメンタルアァァァァァァァァァァァァァァァップッ!!」
ダガーレオモン「何をだっ!?」
(ららーら♪ ららーら♪ ららららららーらー♪)
ダガーレオモン「ダガーレオモン、アーマー進化っ!!」
(ららーららーらららーらららー♪)
レオパルモン「駆け抜ける闇・・・・・・レオパルモンっ!!」
ヒメラモン「真面目に二体目として出そうな勢いだな。というよりレオパルモン、結局乗るのか」
レオパルモン「ち、違うっ! これはその・・・・・・違うんだっ!!」
※ ifルートの恭文さんからなのはさんにとんがらしが届きました。食べている映像を送るように言われたのでレイハ姐さんお願いします(笑)
なのは「・・・・・・ん、恭文君の味がする」
フェイト「なのは、ちょっとお話しようか。うん、かなり沢山だね」
なのは「どうしてー!? 私変な事言ってないのにっ!!」
古鉄≪充分変な事でしょ≫
※ アーチャー「――――ついて来れるか」
恭文「ついて・・・・・・・来れるかぁ? なにふざけた事、言ってやがる」
(言いながら、ゆらゆらと立ち上がる。そして右手で身に纏うマントを掴み・・・・・・一気に脱ぎ去る)
恭文「てめぇが僕に・・・・・・ついてっ! 来やがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
フェイト「ヤ、ヤスフミノリノリだね」
古鉄≪そうですね。元々こういうの大好きですから、そのせいなんでしょ≫
※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその11
『アバンチュール編D。ようやく海に到着、早速水着に着替えよー。
恭文くん、あむの水着姿(黒ビキニ)についてコメントして下さい』
恭文「ま、まぁいけるんじゃないの? うん、いいと思うな」
あむ「・・・・・・そう言いながらあたしから目を逸らすなー! いいさいいさ、数年後には胸大きくなってやるんだからっ!!」
ラン「まぁ、ちょっと無茶しちゃったしねー。これはしかたないよ。でもあむちゃん、顔真っ赤で可愛いねー」
ミキ「そうだね。やっぱり相性的には恭文の方がいいのかな」
※ やって欲しい対談 「はやてと 闇統べる王 次に出す同人誌の内容について」
闇統べる王「・・・・・・雑種、なんだこの『ヒメラモン×レナモン(擬人化)』というのは」
はやて「あー、うちの新作。もうめっちゃエロいで」
闇統べる王「ふ、ありきたりだな。この程度で満足するとは、さすが雑種」
はやて「なんやとっ!? それやったらアンタなんかいいのあるんかいっ!!」
闇統べる王「もちろんだ。ここは」
(子どものこーろの夢ーはー♪)
はやて「・・・・・・却下や」
闇統べる王「なぜだっ!? これなら売り上げ倍増間違いなしだろうがっ! しかもお前の好きなBLだぞBL!!」
はやて「当たり前やろっ!? うちのサークルは基本的にNTRも陵辱系も無しにしとるんやからっ!!
てーかそういうんはピンポイント過ぎるし、そのキャラ好きな人はたちまち引いて離れてまうわっ!!」
テントモン「相変わらず白熱してますなぁ」
海東「白熱の仕方を間違えてる気もするけどね。でもま、仲が良いからこれでもいいんだろう」
※ ちびアイルーには<ニャノちゃん>と<フェイちゃん>っていう幼なじみのアイルーがいるみたいです
<ニャノちゃん>は白色で青いリボンが特徴のアイルー、<フェイちゃん>は黄色の虎柄で黒いマントが特徴のアイルーです
どうやらこの2匹はちびアイルーにホの字みたいですが彼はまーーーーーーーったく気付いてないみたいですよ
カルノリュータス「カルカルー?」
ちびアイルー「そうにゃ。フェイちゃんもニャノちゃんも、僕の大事なお友達にゃ」
カスモシールドン「カスカス・・・・・・カス?」
ちびアイルー「うんうん。結構モテるっぽいにゃ。でもでも、お付き合いしてるアイルーとかはいにゃいみたいにゃ」
フェイト「いや、それはあの・・・・・・ねぇ?」
恭文「そっかぁ。ちびアイルーは鈍感主人公キャラだったか。なんか天然でやってるから余計に辛いな」
※ >メタモンがあらわれた! >メタモンはへんしんをつかった! >メタモンはヤスフミにへんしんした! >メタモンはなのはのおでこにキスしてみた! >なのははあたまからゆげをだしながらメタモンにだきついた! >フェイトはしずかにたちあがってバルディッシュをかまえた!
恭文「フェイト、ただいまー。・・・・・・って、なんでなのはにライオット向けてる?」
フェイト「え、ヤスフミが二人っ!? というかあの・・・・・・あぁっ! こっちの買い物袋持ってる方が本物だよっ!!」
なのは「ど、どうして・・・・・・私が何したって言うの?」(ビリビリ)
※ 金ぴか「久しぶりに戻ってきたがあまりかわりなくて何よりだ褒美をとらす何を望む?」
恭文「その金色の鎧とゲートオブバビロンください」
金ぴか「そうかそうか。それでは・・・・・・って、馬鹿者っ! そんな事出来るわけがなかろうっ!! 出来て鎧までだっ!!」
フェイト「え、鎧はOKなのっ!? というかヤスフミ、その鎧着たかったんだっ!!」
※ クロスオーバーバトル第5段「コンビ対決!ルルーシュ&C.C.VS恭文&リイン」
恭文「・・・・・・ゆかなさんが相手。く、なんて強敵なんだ。というかC.C.は・・・・・・大好きですっ!!」
リイン「恭文さん何ぶっちゃけてるですかっ!? というかというか、なんか嬉しそうな顔するのはダメなのですっ!!」
※ 咲耶「恭さまなんて大嫌いですわー!」(目ぐるぐるして正気じゃなさそうだが、濃厚なハグをしている。洗脳されて逆のことを言わされてるようだが、愛の前では無意味なようだが…)
恭太郎「咲耶に手を出しやがって…古き鉄の身内に手を出すとどうなるか…教えてやる!」(一気に修羅モード)悪の組織員たち「ぎゃーぁぁぁーー!」(阿鼻叫喚の地獄絵図になる)
咲耶「き、恭さま!い、いつもありがとうございます!」(顔を真っ赤にしながら包みを渡すが逃げだす)
フェイト「なんだかんだで恭太郎と咲耶、ラブラブだね。恭太郎、もっと大事にしてあげなきゃだめだよ」
恭太郎「いや、あの・・・・・・あぁもうっ! 俺なんでこんなどぎまぎしてるっ!? なんかおかしいだろっ!!」
※ キース「拍手283にて私に期待して下さる方がおられる様ですので、僭越ながらこのキース、なのは殿の頭の中に病原菌の如くはびこっている間違った魔法少女像を全力を持って矯正してみようと思います!!」
なのは「あ、アレ?なんで私こんな所にいるの?確かヴィータちゃんと一緒にスバル達を教導していた気が……。それにこの頭にのってる機械は何!?」
キース「落ち着いて下さいませなのは殿。一つずつ答えていきましょう。さてなのは殿、……忍法『瞬間移動』というのをご存じですかな?」
なのは「まさかそれで私を連れてきたの!?っていうかそれ忍法でもなんでもないよね!!」
キース「あと六課の方々に事情を説明した所、皆様心良く送り出して下さいました。もう涙まで流して……」
なのは「みんながなんかひどいよーーー!!」
キース「それと頭にある機械は洗の…ゲフンゲフン。認識矯正装置『ハイテンション君Ver 4.25』です!
これであなたの頭の中にあるヘドロの如くへばりついた間違った魔法少女像を矯正致します」
なのは「今明らかに洗脳って言いかけたよね!?それと間違った魔法少女像って!?私は昔から今までずっと超王道の魔法少女なんだからね!」
キース「さて、始めますかな。今からなのは殿にはかつて貴女から砲撃(SLB含む)をぶち当てたられた事がある相手が砲撃をくらった瞬間の様子を相手視点で見て頂き、浄化だと言いまくっている砲撃を存分に味わって頂きます。
それを10回リピートした後、最後にあむ殿の浄化技『オープンハート』を受けて頂きます。あ、そーれポチッとな」
なのは「何それ!?っていうか無視しないでーーー!!」
キース「あ、言い忘れておりましたが『ハイテンション君』は恭文様の運をエネルギー源とします。一回使用する毎に恭文様は一週間程不幸に襲われます。
具体的には突然車が突っ込んできたり理由も無く大鷲の大群に襲われたり狙ったかのよーに看板が落ちてきたり何故かミサイルが飛んできたりピンポイントで落雷が発生したり両足をドブに突っ込んだり引き出したばかりのお金が入った財布を落としたりします」
なのは「きゃああああぁぁぁぁ!!ひ、光が!!極太の奔流がぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恭文「・・・・・・いやぁ、平和だよねー。あのバカも魔法少女矯正に力いれてくれてるし」
ヒメラモン「そうだな。というより、こんなに穏やかな日があっていいんだろうか」
古鉄≪・・・・・・おかしいですね。あれから1週間どころか1ヶ月経ってるんですが、不幸のふの字も起きませんよ≫
ジガン≪お姉様、多分主様の運の悪さがあまりにアレで、吸収できる分が無いの。というか、吸収できたら因果律歪むの≫
古鉄≪あぁ、そうでしたね。だからコレなんですか。私は失念していましたよ≫
※ ティアナ師弟ルート ティアナは旅に出るようです 『旅立ちの決意』 特別編後
ティアナ「師匠、私決めました」恭文「なに?」ティアナ「六課解散後、私も旅に出ます」 いきなりの発言に恭文は飲んでたお茶を吹き出す。
恭文「ゲホッゲホッ!いきなりどうしたの!?」ティアナ「あの事件で実感したんです。局に囚われてちゃ、守りたいものも守れないって」
恭文「執務官の夢はどうする気?長年の夢だったんでしょ?」ティアナ「最悪嘱託でなる事も出来ますし、それに」恭文「それに?」
ティアナ「その夢は兄さんからの借り物。だから旅に出て、色んな人やものに出会って、自分の本当の夢を、なりたい自分を見つけたいんです」恭文「・・・そう、だったら弟子の為にこっちも一肌脱ぎますか」
ティアナ「?」恭文「六課解散後は一緒に来い」ティアナ「え?」恭文「いずれは旅に出るつもりだったでしょ?こっちもそこらへん色々考えてたし」ティアナ「師匠・・・」
恭文「ただし、僕はあくまでお膳立てするだけ。一緒にいるけどその後はティアナが自分の力で歩いていくんだよ」ティアナ「・・・ありがとうございます!」
『旅立ち』 六課解散日、模擬戦を終えてティアナは恭文と共に電ライナーへ スバル「・・・本当に行っちゃうの、ティア?」
ティアナ「もう、そんな顔しないの。永遠の別れじゃあるまいし」エリオ「でも・・・やっぱ僕達にも責任があるし」キャロ「ティアさんの夢も・・・」
ティアナ「皆、勘違いしてない?」三人「?」ティアナ「私はね、夢を諦めてないのよ?自分の本当の夢を・・・探しに行くだけ」
フェイト「ティア・・・」ティアナ「フェイトさん、すいません。折角の補佐官の話、蹴るような真似して」フェイト「いいの。ティアが自分で決めた事なんでしょ?だったらそれを貫き通して」
ティアナ「ありがとうございます。私も師匠と同じように、色んな空をこの目で見て。色んな大地をこの足で踏みしめて。そして色んな人達との出会いを、この手で実感したいんです」
ティアナは拳を握ってそう告げる。 恭文「ティアナ」 恭文に促されティアナは振り返って電ライナーに乗る。そして電ライナーは走り出す。 スバル「ティアーーー!必ず帰ってきてよねーーー!」
現在 ティアナ「・・・とまぁ半年くらい旅してきたわけよ」あむ「それ自伝でも出せば売れるんじゃ・・・」
恭文「大丈夫。そんなあむの疑問にお答えするように、僕が自伝書いたから」
ティアナ「いつの間にっ!? てゆうか、なんか表紙まで本格的に出来てるのがおかしいんですけどっ!!」
※ ドルモン「なあ、セイン」セイン「ん?」ドルモン「あのアインハルトって覇王っ子の愛人設定ってどこから出たんだっけ?」
セイン「唐突な質問だね・・・・・・けど、いつからだっけね〜〜気がついたら出てたんだよ。みんな知ってる?」チンク「姉は知らないぞ」ギンガ「私も」ウェンディ「あ〜、あれっすか」ドルモン「あ、アホの子は知ってるの?」
ウェンディ「誰がアホの子っスか!?」ノーヴェ「間違ってないだろ」ウェンディ「ひどいっス!!」スバル「で、結局理由は知ってるの」ウェンディ「スルー!?あたしの講義はスルーっすか!?さすがはKY!!」
スバル「あたしKYじゃないよ!!」ドルモン「な〜、そんなことどうでも良いから覇王っ子の愛人設定はどこから来たんだよ?」『そんなこと!?』
ウェンディ「くっ、意外と毒舌っすね。ドルモン。まあいいっス。で、あの覇王っ子の愛人設定だけど」『だけど?』
ウェンディ「なんでも、恭文にストリートファイトをふっかけた覇王っ子は恭文に瞬殺されたらしいんすよ」セイン「ああ、それで恭文の強さに魅かれたってオチ?」
ノーヴェ「ありきたりだな」ウェンディ「いや、その後、覇王っこを人気の無いところに連れ込んで無理やりヤっちゃったらしいっスよ」
一同『はぁ!?』ウェンディ「いやがる覇王っ子を押さえつけ、縛って徹底的に恭文なしでは生きていけないように調教したんだって」
ノーヴェ「・・・・・・ちょっと、あたしでかけてくるわ」ギンガ「ノーヴェ、一緒に行くわよ」スバル「私も・・・・・・」
その後、この話は一日で様々なコミュニティに広まり、現地妻ズは恭文に激しく迫り、常識人からは汚物を見るような目で見られる恭文だった。
例:ティアナ「あんた、自分の罪を数えなさい!!」なのは「恭文くん。認知してあげようよ!!」
歌唄「欲求不満ならいってくれれば良いのに」すずか「そうだよ。私がんばるよ」アリサ「きちんと罪を償ってきれいになって出てきなさい」
他にもいろいろな知り合いから似たようなことを言われた恭文だった。恭文「知らないから!そんなことしてないから!!いったいどこから出てきたのそんな話!?」
チンク「で、その話はどこで知ったんだ」ウェンディ「ん〜〜?なんかこのY・Hって人が書いた同人誌に書いてあったっスよ」ドルモン「ふ〜ん」 Happy End・・・・・・?
フェイト「・・・・・・はやてのせいだったんだ」
恭文「当たり前でしょうがっ! てーか僕、そんな真似絶対嫌だしっ!!」
フェイト「そ、そうだよね。だってヤスフミ、意地悪してもいっつも優しいもの」
古鉄≪なお、愛人設定の本当の根っこは、拍手内でそういうのが来て普通に広がったんですよね≫
フェイト「そうだね。でも、あの時はまさかこんな風になるとは思ってなかったよ」
※ ふと感じた事。スバルのパートナーはガオモンでいいんでは?
犬だし青いし超進化したら格闘タイプになるからピッタリなんでは?
スバル「あ、私一応パートナーデジモン居るんです。ねー、ラプラモン」
ラプラモン「わんっ!!」
ヤスフミ「以前拍手でアイディアもらったの、そのまま採用なんですよね。
ちなみに全形態わんこです.完全体だとケルベロモンで、究極体だとアヌビモンなんですよ」
※ そう言えば同期のフェイトさんとはやてさんは同期だけどどっかの自称魔法少女みたいに魔法少女を誇示していませんね。お二人はそこら辺をどう思うんですか?
はやて「いや、実を言うと最初の頃は魔法使えるの嬉しくてそういう風に言うてたんですよ。まぁまぁ14歳くらいで止めましたけど」
フェイト「というかあの、ヤスフミと一緒におジャ魔女どれみとか見てたんです。
それで私はこういう魔法少女にはなれないなーって常々思っていて」
はやて「まぁアレですよ。なのはちゃんは魔王とか悪魔とか言われまくってるじゃないですか。
そやから、人一倍憧れ強いんです。温かく見守ってあげてください」
※ そう言えばセインのパートナーのドルモンってユグドラシルが創造した次世代デジモンの生き残りでしたよね。額のインターフェイスがその証とか。パートナー関係になるなら事件後になるんでしょうか?
セイン「あー、どうなんでしょ。作者さん的にはもう最初の辺りからデジモン出しまくりとか言ってましたけど」
ドルモン「そういう設定も気にはせずにどんどんやってくーって言ってたよなー。
だからキャロのパートナーはギルモンで、究極体になるとカオスデュークモンだし」
セイン「進化関係の制限は、ドクターのとこだったらどうとにでもなりそうだしねー。特に原作後ならさ」
ドルモン「デジモンが来てる事自体が一種のフラグってやり方もあるそうだし、もうあれだね。きっと凄い事になるよ」
※ なのはさんを見ていると呼吸が困難になり、心臓のリズムが乱れ、変な汗が止まりません・・・この気持ちは一体何なんでしょう?
恭文「・・・・・・それは恐怖ですね。可哀想に。何かされたんですか?」
なのは「違うよねっ! それ明らかに恋の病・・・・・・あの、ありがとうございますっ!!」
※ 恭文君、裏スリーブって知ってるかい?カードゲーム用語なんだけど、カードを保護するフィルムのことをスリーブって言うんだけど、両面透明のスリーブに同じカードを入れて(例えばデッキが40枚なら同じカードを40枚)作る物なんだが、君宛に裏スリーブが届いてるから。
はい、裏スリーブキラートマト40枚とヴァイスシュバルツのフェイト(sts)のカード40枚
※キラートマト・・・遊戯王OCGに実在するカード。イラストは巨大なトマト(笑)大会でもよく使われる良カード。でもイラストはトマト(笑)
恭文「・・・・・・・・・・・・あ、ありがとうございます。つまりその、フェイトのカード使うとトマトと・・・・・・きゅう」
フェイト「あぁ、ヤスフミしっかりしてっ!? というか、やっぱりトマトまだダメなのかなっ!!」
※ 恭文、地球連邦軍(OOver)とザフト軍が作戦名:フォーリン・ホワイトデビルを開始したぞ。両軍合わせて1000機以上のMSを投入しているらしい。それでも、戦況はかなり逼迫しているみたいだけどな…。
恭文「・・・・・・さすがなのは。モビルスーツ相手でも楽勝か」
なのは「いや、私じゃないよっ!? というか私、さすがにモビルスーツ相手とか無理だもんっ!!」
※ 草加雅人「そこの少年、ゆかなさんIFルートができないみたいだね。それは乾巧ってやつの仕業だ。」
恭文「なに? それは本当かい。・・・・・・って、騙されるかボケがっ!!」(げしっ!!)
古鉄≪・・・・・・まぁ、そうですよね。これで騙されたら色々ダメでしょ。ファイズ見てたのに≫
※ ねえ恭文、マジレンジャーのレッドのキャラソンの『勇気はフェニックス』って知ってる?なんか恭文にぴったりな歌だったよ
恭文「あぁ、あの歌ですね。なんというか・・・・・・てつをでした。歌詞の内容は素敵で、てつをでした」
古鉄≪よく分からない人は、ニコ動などで聴いてみてください。そうすれば私達の言いたい事が分かると思います≫
※ イタチ「ではまず·チャクラとはどういうものかは知っているな?それは魔法とは似て非なるものだ。
それを頭に入れて集中して自分の中にあるものを感じろ。まずはそれからだ」
恭文「集中・・・・・・集中・・・・・・えぇい、魔法邪魔っ! AMF完全キャンセル化結界発動っ!!」(びしゅーんっ!!)
イタチ「・・・・・・何をしている」
恭文「魔力を完全遮断しました。というわけで・・・・・・おぉ、分かる。何かこう、今までとは違う何かが僕の身体の中にある」
フェイト「え、分かるものなのっ!? それもかなりあっさりっ!!」
古鉄≪時間上の都合です。フェイトさん、天才設定って努力のために放送時間無駄にしないためにあるんですよ?≫
フェイト「そういうはっちゃけ方ってどうなのかなっ!!」
※ ミッドに赤い通り魔ことレッドマンが出現したようです
※ なのはさんが新技・ヘッティングキラーを習得しました
※ あむさんが新技・フルムーンレクトを習得しました
恭文「・・・・・・なるほど、レッドマン対策に必殺技覚えたと。でもなのは、おのれはダメだ。あむを見習え」
なのは「どうしてー!? むしろ私の必殺技の方が効率的じゃないかなぅt!!」
※ ヘイハチ「金ぴかとりあえず極秘任務にいってくれ」
金ぴか「…うむ…それは…面白そうだ。…気に入った我に任せておけ!今度こそガーディアンを鍛えてやろう(意外と子供好き)」
金ぴか「というわけで来てやったぞっ! ガーディアン共っ!!」
あむ「そう言いながらそのゲートオブバビロンって言うの展開やめてっ!? あたし達マジ死ぬからー!!」
※ 剣心「飛天御剣流!九頭龍閃!今度こそふせいでみよ良太郎殿!(超神速)」
良太郎「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(ガキンっ!!)
ハナ「あ、防いだっ!! ・・・・・・でも、吹き飛ばされたわね」
ウラタロス「ハナさん、そりゃあ仕方ないよ。技量で言えば向こうが上だもの。
良太郎がそれなりのものを撃てたってだけでも充分じゃないかな」
ハナ「それもそうね。最初はてんでダメだったしなぁ。うん、良太郎頑張ったわよね」
※ サリさんヒロさん共同開発のゲームのテスターにフェイトさんが選ばれました。題名はまだ未定です。
内容は白い女魔王からミニマム王子、ナギーを黒衣の女魔剣士が救い出す2D横スクロールアクションゲームです。
何だかフェイトさん気合が入ってます。・・・女魔王が高町さん、ナギー王子が恭文に見えるのは気のせいでしょうか?
フェイト「・・・・・・で、でもコレ難しい。あの、敵の攻撃が強いし多いんですけど」
恭文「あー、それ死んで覚えるってタイプだね。何回もやって敵の配置とかステージギミックとか攻撃パターンを覚えて攻略するの」
古鉄≪それが出来れば、たいていのステージはあっさりクリア出来るようになるというタイプですね。最近ではあまり見られないものですよ≫
フェイト「そうなんだ。ならあの、沢山・・・・・・だね。よし、頑張ろう」
※ メズール「(恭文の前に現れる)ねぇ、そこの少年君。あなたの欲望を吐き出してみない?このメダルで・・・・・。」
恭文「・・・・・・なら、結婚してください」
メズール「え?」
恭文「僕の第四夫人になってください。それで問題なしです」
メズール「ちょっと、それおおありよっ!? てゆうか、第四夫人って何よっ! あなた現時点でお嫁さん三人居るって事かしらっ!!」
※ たたた、大変だー!! 遂に件の新AtoZチートドーパントの一体、ジャイアントドーパントが現れたぞ!!
奇しくも『聖王のゆりかご』が飛び立った地点から出現し、都市部を目指して猛然と侵攻中だ!! 現地の部隊が応戦してるけど、全く相手になってねぇ!! by オーナー28号
恭文「・・・・・・ヒメラモン、ダガーレオモン」
ヒメラモン「あぁ、俺達がやろう」
ダガーレオモン「仕方あるまい。これも我が家を守るためだ」
恭文「お願い。というか、僕も行くよ」
カルノリュータス「カルカルー!!」
カスモシールドン「カスっ!!」
恭文「え、二人も手伝ってくれるの?」
カルノリュータス・カスモシールドン『カル(カス)っ!!』
恭文「分かった。それじゃあみんなで行くよ・・・・・・爆竜合体っ!!」
(ぎゅわぎゅわぎゅわ・・・・・・どーんっ!!)
恭文「完成っ! バクレンオー!!」
バクレンオー『カルカスカルカスー!!』
ヒメラモン「ダガーレオモン、俺達も」
ダガーレオモン「あぁ、行くぞ」
(ぎゅわぎゅわぎゅわ・・・・・・ぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)
ヒメラモン「ヒメラモンっ! ワープ進化っ!!」
ダガーレオモン「ダガーレオモンっ! ワープ進化っ!!」
(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪ たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)
ヒメラモン「ズィードオメガモンっ!!」
サーベルレオモン「サーベルレオモンっ!!」
はやて「もう、アイツ一人でえぇかも知れんなぁ。・・・・・・というわけで、テントモン」
テントモン「はいな。応援ですな。準備は万端でっせ」
はやて「ちゃうわボケっ! アンタもタイラントカブテリモンにワープ進化するんやっ!!」
※ ナインボール=セラフ≪イクシードチャージ・・・・・・【Crimson Smash】!!≫
恭文『DEAD or ALIVE♪ 嵐のーようなー時間を駆け抜けろー♪ この世界目覚ーめるー鼓動が響くー♪』
フェイト「え、ヤスフミが挿入歌うたってるのっ!? というか、これサウンド機能だよねっ!!」
ナインボール・セラフ≪マスターに機能を追加してもらった。必殺技の時にはやはりコレだと≫
フェイト「そ、そうなんだ。でもあの・・・・・・いえ、何でもありません」
※ 金ぴか「………ふむ?いくら糞爺に『結構本気で殺ってオーケー』と言われたが…殺りすぎたか?」
そこには悪役っぽい組織があったはずの場所にかなり大きめのクレーターができていた
金ぴか「さて…イタチを誘って糞爺の弟子たちに我が厳選した料理を出す店で食事でも奢ってやるとするか」
恭文「・・・・・・木に張り付いて、上まで登る。上まで・・・・・・楽しい」
イタチ「もうチャクラのコントロールが出来るようになるとは。いったいどういう事だ?」
古鉄≪この人、元々エネルギーのコントロールにかけては天才ですから≫
ジガン≪たとえ魔力じゃなくても、今まで培ってきた感覚である程度は応用が利くみたいなの≫
イタチ「なるほど。そのためにこれか。・・・・・・む、ギルガメッシュから連絡?
食事・・・・・・仕事が片付いたのか」(携帯端末を使えるようになったらしい)
※ 愛理「じゃあ、なのちゃん。今日もお願いね」
なのは「あ、愛理さん。その呼び名……」
愛理「えっ、良ちゃんみたいに可愛い呼び名を考えたんだけど……もしかしてダメだった?」
なのは「いいえ、そんなことないです!むしろ、ずっと呼んでほしいくらいです!!」
このときなのはさんは、一瞬本気でミルクディッパーに永久就職を考えたそうです。ドッコイダ―
※ 恭文はなのはが好きではないみたいだけど、どんななのはなら愛せそう?
恭文「こんななのはなら愛せそうですね。というかさ、真面目にミルクディッパーで頑張らない?」
なのは「ど、どうしよう。私も確かに楽しいし、ヴィヴィオも毎日はつらつとしてるし・・・・・・アリではあるんだよね」(揺らいでいる)
※ 仮面ライダーV3の主人公、風見志郎を演じた俳優、宮内洋さんは「特撮ヒーロー番組とは子供達に正義の心を教える教育番組に外ならない」「愛と、勇気と、正義と、希望。そういったものを与えるのがヒーロー」と言います。
確かに特撮ヒーローは正義の心の他にも様々な事を教えてくれたりします。恭文やフェイト。
子供達が生まれたらやっぱ仮面ライダーやウルトラマンとかの特撮ヒーローを見せる?もし僕が親になったら是非見せてあげたいと思う。
恭文「分かります。特撮ヒーローの在り方の一つですよ。やっぱり子どものものだと思いますし。
僕も見せていきたいです。もちろん、恭介やアイリに無理矢理ーじゃなくて、見たいものを中心に」
フェイト「うん、そこは大事だね。二人の意志を尊重して・・・・・・特撮ヒーローに限らず、色んなものを見てもらいたいね。
でも、はやての同人本は絶対にだめ。うん、そこだけは私達夫婦でしっかりと規制をかけていこうね」
はやて「なんでやっ!? うちの同人本かて、立派な教育ものやっちゅうにっ!!」
テントモン「はやてはん、嘘はあきまへんって」
はやて「やかましいわっ! めっちゃ性教育になるやんかっ!! うちのサークル、基本純愛ものしか描かんしっ!!」
※ とまとメンバー一同に質問です。魔王こと高町なのはを質量兵器に例えるなら?
とまとメンバー『・・・・・・ゼオライマー?』
なのは「みんなひどいよー! というかアレ、質量兵器ってカテゴリーでいいのかなっ!!」
※ 自分なりにみんなのポケモンのタイプをまとめてみました。
・恭文「飛行/鋼」(古き鉄であることから(リインとアギト、それぞれユニゾンした場合、飛行の代わりに氷また炎タイプが追加))
・なのは「エスパー/飛行」(空間把握と空中戦が得意なことから)
・フェイト「電気/飛行」(雷を扱い素早さが高くかつ空を飛ぶことから)
・はやて「悪/ゴースト」(ディアボリックという魔法から闇をイメージさせてくれることから(+影が薄い))
・シグナム「炎」(炎熱系を扱うことから(アギトとユニゾンした場合はドラゴンタイプが追加))
・ヴィータ「岩/鋼」(鉄と破壊というパワー系をイメージしたことから)
・シャマル「水」(湖の騎士で癒しをイメージするとこれ)
・ザフィーラ「格闘」(戦闘スタイルから)
・リイン「氷」(氷結系が使えるから)
・スバル「格闘/鋼」(戦闘スタイルと攻撃力の高さから)
・ティアナ「ノーマル/エスパー」(なのはと同じ(空中戦を除く))
・エリオ「電気/ゴースト」(素早さの高さと電気を使えること(+影が薄い))
・キャロ「水/ドラゴン」(サポート系であり竜(フリード&ヴォルテール)を扱うことから)
・ヴィヴィオ「ノーマル」(戦闘スタイルがオールラウンダー(ノーマルタイプから様々なタイプに変えられる))
・クロノ「エスパー」(知的に優れる戦闘スタイルから(デュランダルを扱うときは氷タイプが追加))
恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・なんというか、イメージ通りだね」
フェイト「そうだね。特に私とか・・・・・・あの、頑張るよ。波乗りなピカチュウと一緒に」(ガッツポーズ)
※ ハオ(ヒロ、セイン、ヴィータ、キャロを見て)「小っちぇえな〜・・・」
恭文「結果、ラスボスなのにフルボッコにされました。・・・・・・またそういう事言うから。
小さい胸も可愛いのよ? 僕はフェイトがたとえぺったんこでも大好きだし」
フェイト「あの、ありがと。でもその・・・・・・もみもみは、恥ずかしいよ」
恭文「嫌?」
フェイト「ううん、嫌じゃない。あの、後ろから・・・・・・いっぱいじめて、欲しいな。優しくなら、いいよ?」
※ あるロストロギアの影響でなのはとフェイトの魂がお互い入れ変わっちゃいました。
恭文「・・・・・・よし、早めに元に戻そうか」
フェイト「そうだね。というかなのは、私の身体でヤスフミとエッチな事したら許さないから」
なのは「しないよっ!? というか、私はフェイトちゃんと違っていやらしくないんだからっ!!」
フェイト「私のどこがいやらしいのかなっ! 私はあくまでも普通だよっ!!」
※とまとメンツで行うバラエティ企画 はねるのトびらから『テスト・ダブルス』
高町なのはさんの漢字力の低下を危惧した企画。ルールは簡単。これから行う小学校レベルの漢字テスト10問をなのはさんとはやてさんの二人で協力して100点満点を目指して解いて下さい。
実況は恭文、フェイト、あむ、アルトアイゼンの4人で それでは初めて下さい!
恭文「さー、今回のテスト・・・・・・なんかもう初っ端から苦戦してるんですけど」
フェイト「何気に問題レベルが高めなんだよね。高校生くらいで習う漢文の問題まで入ってるから」
あむ「あー、はやてさんまで頭抱えてるし。あの、当初の予定だtアドバイザー的な感じじゃ」
古鉄≪その予定だったんですけど・・・・・・これ、今回もアウトかも知れませんね。
問題数が少なめですから、数問間違えるだけでも赤点ですよ≫
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。・・・・・・アルト、もう秋だね。というか、ようやく涼しくなったね」
古鉄≪そうですね。あの無駄な暑さはいったいなんだったんでしょう≫
恭文「もう思い出したくないレベルだよね。うー、来年の夏はもう少し過ごしやすいと嬉しいなぁ。あ、それでね」
古鉄≪はい?≫
恭文「最近ソウルイーターのキッドの銃の撃ち方を練習してるんだー。小指で引き金引くやつ」
古鉄≪あぁ、してますね。アレ意外と応用あるんですよね。銃をトンファーみたいにも扱えますし≫
恭文「そうそう。銃は趣味じゃないけど、いつ使うか分からないから練習してる」
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