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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:285(9/24分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

ナインボール・セラフ≪感謝します。・・・・・・アルトアイゼン、股関節がおかしくなった≫

古鉄≪いったいなにやってるんですか。というか、足がぶらぶらしてますけど≫

ナインボール・セラフ≪いや、ただあぐらをかいてみようとしたんだが、今ひとつうまくいかず≫

古鉄≪あなた、普通にそういう事する関節の作りじゃないでしょ。出来て正座が限界じゃないですか≫




















※キリ番 2851070 踏みました Byヨッシー


※2852230 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※2855820これキリ番ですかな?by仮面使い


※2856000キリ番報告しますby仮面使い





恭文「キリ番、おめでとうございます。というか、いつも応援ありがとうございます」

フェイト「ヤスフミ、なんというか本当にありがたいよね。毎度毎度無軌道きわまりないのに」

恭文「そうだね。なんというか、読者様には本当に感謝だよ」










※カブタロス「高町よぉ、お前恭文の事好きだろ? ぶっちゃけゾッコンだろ」

なのは「ち、違うよっ!? 私、恭文君の事なんてこれっぽっちも好きじゃ無いよ!?」

ヴィヴィオ「ダウト!!」

なのは「なんでヴィヴィオがいるのかなっ!?」

ヴィヴィオ「じゃあママに質問。 本当に恭文の事好きじゃ無いんなら、答えられる筈だよね?」

なのは「と、当然だよ!」

カブタロス「OK、そんじゃ最初で最後の質問」

なのは「…………」(息を飲む)

カブタロス「一生会えなくなるんだったら、恭文となぎひこ、どっちがマシだと思う?」

なのは「…………………………恭文君」

ヴィヴィオ「……カブタロス、決まりだね」

カブタロス「ああ、まだ未練たらたらだな」

なのは「どうしてー!? 私ちゃんと片方だけ選んだよねっ!?」

ヴィヴィオ「なのはママ、これって心理テストなんだ」

なのは「え?(顔から血の気が引く)

カブタロス「もしお前が本当に恭文を友達としか思っていないんだったら、二人のどちらとも別れないを選ぶ筈だったんだぜ?」





ヴィヴィオ「ママ、また部屋に引きこもっちゃったね」

カブタロス「そうだな。てーかよ、恭文・・・・・・もうペットでいいんじゃないのか?」

ヴィヴィオ「そうだよー。恭文、頑張ろうよ。ママもきっとそれが幸せだしさ」

恭文「だからお前ら黙れっ!? てーか無茶振りするなっ! 僕はもう色々と許容量が限界なのっ!!」










※ チュイーーーーン・・・・・・ by ある歯医者のドリル音





フェイト「だ、だめ。やっぱり怖い。あの音はトラウマなの」

恭文「フェイト・・・・・・今日は歯の検診だけなんだし、そんな穴開けたりしないって。ちゃんとしてればこのままなんだし」

フェイト「でも怖いよ。あの音はこう、生理的に来るの」(言いながらハグして甘える)










※ 恭文に一日管理局の総帥権が与えられました。さて、その日はどうなることやら・・・





リンディ「きっとこれで分かってくれると思うわ。管理局の良さや、使命感に目覚めてくれる。
それが大人としてあるべき姿だもの。きっと今までみたいなバカな事ばかりな自分を恥じて」

恭文『・・・・・・まず、管理局は解体します』

リンディ「・・・・・・え?」

恭文『大体、みんなだってこんなバカやりまくりな組織に安全とか預けられないでしょ。
なので解体します。解体した上で、新しい組織を・・・・・・時空管理組合を設立しますっ!!』

リンディ「ちょ、ちょっと待ってっ! あなたいきなり何を」

はやて「はいはい、総帥の言う事やから落ち着いていきましょうねー」

リンディ「これが落ち着いていられるっ!? 一日総帥にも関わらず好き勝手してるのよっ!?」

はやて「いや、一日でも総帥やから言うてアイツに権限与えてもうたのは管理局やないですか。それやったらうちは従うしかありません」

リンディ「・・・・・・そう言えばそうよねっ!!」

恭文『とは言え、別に現状を持ってなにかが大きく変わるわけではありません。
あくまでも僕が打ち出すのは今後の管理組合運営における政策です』

古鉄『なお、この政策は伝説の三提督が責任を持って引継ぎ、実行する事をここにお約束します。
まずは・・・・・・人員の大幅削減。というより、今現在上層部に居る人間の給与を60%カットします』

リンディ「なんですってっ!?」

恭文『えー、今画面にデータが映ってると思いますが・・・・・・あぁ、これですね。
これはリンディ・ハラオウン総務統括官の給与明細です。それで次が』





(続けて出るのは、高官の給与明細。なお、かなり詳細)





恭文『なお、この給与に関してはJS事件後と事件前を通して何も変わっていません。時空管理局の無駄はここです。
ようするにある程度の役職まで上り詰めると、一種の名誉職になって何もしなくてもこれだけの額の給与がもらえるんです』

古鉄『もちろんこれは、ある意味では当然の権利でしょう。上司のイビリに耐え、無茶振りに耐え、そうして掴んだ地位です。
当然役職に見合った額をもらう権利があります。ですが、それは組織が正当な評価をされるだけの働きをした時に限りです』

恭文『まず上の人間は、事件後ずーっとこれだけの給与をもらい続けていた。改革にはお金が必要な部分もあるというのに。
そしてみなさまご存じエース・オブ・エースや閃光の女神と言った一部のエースやストライカーにも、全く同じ事が言えます』

古鉄『ようするに一部の有能な人間、もしくは上の人間だけが給与的な部分からもエコひいきされてたわけです。
ちなみに先程でた高町なのは一等空尉の給与は、通常の一等空尉の給与額を遥かに超えています。ぶっちゃけ無駄です』





(会場内がざわつく。いや、おそらく次元世界全体がざわついている)



古鉄『普通なら改革の姿勢を示すために、誰か一人くらいは給与カットの話をしてもいい。でも、それは一切なかった。
それはなぜか? 簡単です。時空管理局という組織は、自分が甘い汁さえ吸えればそれでいいと思うような人間の巣窟だから』

恭文『そして自分達にとって都合のいい働きの出来る人間だけをエコひいきして、役に立たないものは切り捨てる。
悲しいかなこの77年に及ぶ歴史の中で、平和と安全を謳ってきた組織はそんな悲しい場所に成り果ててしまった』

リンディ「違う・・・・・・違うわっ! あなた達何を言っているのっ!!
局はそんな場所じゃないっ! 私達の積み重ねてきたものは・・・・・・ふがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

はやて「そやから、リンディさんは黙ってましょうね」(口を塞いでいると思いねぇ)

恭文『でも、だからこそ変わらなくてはいけないっ! なのに未だそんな甘っちょろい考えをしてる奴がいるっ!!
それを許すわけにはいかないっ! だからこそ、上層部の人間にはその姿勢を示してもらうっ!! 本路頭なら80%は切りたいところだっ!!』

はやて「・・・・・・恭文、マジかい。てーかここまでやらかしたら上層部黙ってないやろうに。
いや、そのためにミゼットさん達巻き込んだ? またとんでもない事しでかしてくれるなぁ」

シグナム「まぁ一日総帥ですし、黙ってない奴はクビにするでしょう。主はやて、これで管理局は変わるのでしょうか」

はやて「とりあえず名前は変わるな。で、姿勢は・・・・・・20年変わってくれたら、ありがたいなぁ。
まぁアレや、恭文が管理局潰したんは間違いないな。アイツ、ついに二次創作の主人公として極めるとこ極めたで」

恭文『・・・・・・えー、それでは次の政策です。まず、管理世界制度の条件付き廃止。
今後はヴェートルのように各世界ごとの自治運営を念頭に置きたいと思います』

古鉄『もちろん管理組合がその取りまとめをするという形にはなるでしょうが、それでも今まで起きていたような問題をなくしていく方向にはします。
中央本部が設立したとしても、基本のルールはその世界の方針に合わせる形で、それに伴い質量兵器の寄生も』

リンディ「ふがふがー!!」










※ エル・マタドーラ「俺にひらりマントの使い方を教えて欲しいってのはアンタかい、セニョリータ?」





フェイト「そうです。私も・・・・・・私も立派にマントが使えるようになりたい」(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)

恭文「フェイト、頑張れー。ひらりマントが使えるようになったら、どんな魔法もひらりで回避だよー」










※ 恭文さんとフェイト女史、ヴィヴィオちゃんに質問です。どうしたら高町なのはを好きになれますか?自分一人では無理なので教えてください。





恭文「・・・・・・全てを認め、抱きしめるんです。人を好きになるという事は、欠点も長所も全て含めて好きになるという事です」

フェイト「つまりあの・・・・・・魔王ななのはもなのはだと認めるところからでしょうか」

ヴィヴィオ「試しにママをいじめてみるといいと思います。そうしたらきっとママの良さが分かると思うなー」

なのは「だからちょっと待ってっ!? 話おかしいよねっ! もう全然おかしいよねっ!!」










※ 引き続きアイルー村より

ポーンチェスモン(白)(焦げ焦げ)「ううっ・・・・怖かったであります(泣)」

ポーンチェスモン(黒)(焦げ焦げだけど黒だから・・・・)「ナイトチェスモンに進化出来なかったら逃げられなかったであります(泣)」

ポーンチェスモン(白)「あのドラゴンの巣作りが終わるまで採取クエストには行けないであります・・・・・どうしようであります」

ちびアイルー「だったら村の畑とか漁場で採れば良いニャ!、ミッドには無い野菜とか魚がいっぱい採れるニャ!」

ポーンチェスモン(黒)「なるほどそれなら・・・・・なら私は畑で野菜の収穫を!」

ポーンチェスモン(白)「僕は漁場で釣りをして魚を!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「クイーンのために食材を採って帰るであります!
統べてはクイーンをキングの第五夫人にするために!!。というわけでちびアイルーくん案内よろしくであります!!」」

ちびアイルー「おまかせニャ!」





ちびアイルー「でも二人共、ある程度は作るものを絞らないと、何を採っていいのか分からなくなるにゃ」

ポーンチェスモン(白)「そうでありますか?」

ポーンチェスモン(黒)「とにかく採れるものはなんでもーと考えていたのでありますが」

ちびアイルー「それはダメにゃ。そういう風に乱獲は、ここでは出来ないのにゃ。・・・・・・必要なものを必要な時に必要なだけ感謝しつつ採る。
それが自然の恩恵を受けて生きる者の定めにゃ。そうでにゃいと、生態系が壊れてここで暮らせにゃくにゃっちゃうのにゃ」

ポーンチェスモン(黒)「なるほど、そういうものなのでありますな。
では・・・・・・料理って、何があるのでありますか」

ポーンチェスモン(白)「知らないであります。クイーンはまるで魔法のように料理を出すので」

ちびアイルー「・・・・・こりゃ、どっちにしろ出たとこ勝負でありますにゃ。あ、口調うつってるにゃ」










※ ヘイハチ一門の砲撃切りはレオの滝切り修行が基礎になるそうです。


※ 恭文ってV3式の特訓やったって聞いたけど、アレってどんなのがあったっけ?覚えてるのは鉄球ぶつけられるのと鉄塔で宙吊りになる特訓だけどさ


※ ヘイハチ「ワシは時代の残党じゃ!!」


※ジープのガソリン代・・・五千円(ミッド換算)    特性ブーメラン・・・一本八千円(ミッド換算)    謎の機械制作費・・・34万円(ミッド換算)      流してきた血と汗と涙・・・プライスレス      





恭文・ヒロリス・サリエル『お金では買えない価値がある。ミッドマスターカード』

ティアナ「いやいや、宣伝してる場合じゃないでしょっ! 三人そろっていったいなにしてるんですかっ!!」

古鉄≪なお、砲撃斬りは滝切りからはいります。えぇ、基本ですよね≫

あむ「そうなのっ!? てゆうか、それ基本なんだっ!!」










※ ここに《電王メモリ》が有ります、前回と違い変身できるのはライナーフォームだけです・・・・・が!
今回はデンライナーのオーナーの協力によりこのメモリにデンライナーのパスを搭載させることに成功しました!

電王に変身できてデンライナーにも乗れるお得なこのメモリ、勿論ガイアウィスパーは良太郎さんの声でロストドライバーもセットで付いてきます

このお得なセットを先着1名様にプレゼント、早い者勝ちだよ♪


・・・・・・・・あ、前回の《電王メモリ》と前々回の《電王のスピリット》2種を獲得した方は対象外ですのであしからず

それと前回の《電王メモリ》が獲得できなかったからって闇討ちして手に入れようした某青・赤髪姉妹も対象外ですのであしからず(<●><●>)





唯世「・・・・・・取ったどー」(恥ずかしそう。というか、もじもじ)

スバル「や、闇討ちなんて本気じゃなかったのに」

ノーヴェ「くそ、世の中はやっぱこんなはずじゃなかった事ばっかだぜ」

恭文「いや、自業自得だから。闇討ちとか真面目にアウトだから」










※ 検索魔法があるくらいだから、本のページを開かずに中身を読んだり、文字データを丸ごとコピーしてデバイスに送信する魔法くらい構築出来そうですよね。

恭文みたいな瞬間処理能力者でないと使えないくらい重かったり受信するデバイスの機能にも左右されるんでしょうけど。


※ 恭文君・・・チートになるのは自由だがくれぐれも某太陽の子レベルにはならないでくれよ・・・?





恭文「確かにそういう魔法もアリです。そして・・・・・・それではチートと呼ばれない。それではゆかなさんIFに到達出来ない」

ナナ(メルティランサー)「・・・・・・アンタ、まだそんな夢見てたの? さすがにそれは無茶過ぎだからやめなさいって」










※ 恭文に忘れていいとか言ってた方々はリリカルおもちゃ箱でアリサのいた廃墟でなのちゃんがクロノに言ってた言葉を百回聞くように!愚かだったと嘆くかもしれないが…





古鉄≪きっと一部の人は信じないんじゃないんですか? 自分のやり方に間違いがあるのを認めるのが怖い人とか≫

フェイト「それはその・・・・・色々と突き刺さります。はい、それはもう」










※ ヴィヴィオ「天然さん♪」(すっごい楽しそう) アインハルト「つ、ツンデレさん…」(恥ずかしそう)






フェイト「べ・・・・・・別にヤスフミの事なんて、なんとも思ってないんだからねっ!? ホントなんだからっ!!」

恭文「フェイト、いきなりどうしたっ!? というか、顔真っ赤過ぎだからっ!!」










※ シャッハさーーーん!!結婚してくださーーーーい!!!





恭文「というわけで、シャッハさんおめでとうございます」

シャッハ「あの、待ってくださいっ! 私はまだその・・・・・・そういうのは考えておりませんのでっ!!」

カリム「そうなの? もう式場も押さえたのに」

シャッハ「騎士カリムっ! あなたまで何してるんですかっ!!」










※ キャロが恭文を相手にブラコンになった模様です。





恭文「だが断る。僕は年上が好みなんだ」

キャロ「・・・・・・刺すよ?」

恭文「そう言いながら槍構えないでっ!? てゆうか、そういうところは変化無いんかいっ!!」










※ 銀ちゃん、このリンディ茶ていうの飲めるアルかー?


※ へい、宇治銀時丼一丁!!





恭文「というわけで、甘党な方々には人気メニューなので出しましょう」

士郎「・・・・・・いや、やめておくよ。私達もまだ味覚は正常だし」










※ 八神部隊長にはセクハラの悪行の罰としてスゥのパワーアップルジュースと乾特性の青酢を飲んでもらいましょう。というか今後ペナルティーを犯した人にはこれで。


※ 管理局に某部隊長によるセクハラの相談所が設置されました。





恭文「はやて、おめでとー! はやてはやっぱりはやてだったー!!」

はやて「どやかましいわボケっ! ちゅうか、うちがいったい何したって言うんよっ!!」










※ そういえばみなさんの好きな食べ物と嫌いな食べ物は何ですか?


※ ザフィーラとアルフは玉ねぎ食べれるの?


※ ザフィーラとアルフに質問、アイシールド21のケルベロスに勝てますか?





ザフィーラ「まず、我とアルフはたまねぎは食べられる。そして好きな食べ物は肉だ」

アルフ「この辺りはアタシ達が厳密にはイヌ科の生物から外れてるからだな。
ほら、アタシも一回死んで使い魔かしてるしさ。で、多分アレは勝てない」

ザフィーラ「漫画補正がかかってるとどうしてもな。というより、アレだけで超人集団に見えるぞ」










※ こんな恭文もありかも……恋姫クロスで通りすがり。一応御遣いとして物語に関わるが、管輅の占いで、北郷一刀と違い乱世を鎮めると天の国(元の世界)に恭文は帰ってしまうと占われている。

どうせ恭文はフラグ建ててるだろうけど、置いといて。北郷一刀が展開したサリエルを越えるかもしれない固有結界(という名の洗脳)が恭文を襲う。で、なんやかんやとあって恭文が元の世界に帰ると……現地妻もろともみんな愛してる、責任とると宣言してハーレムを許容したり?

なんか恭文、結構純粋だし、圧倒されてしまいつい納得して実行しそうだよね。まあ、時間が経ってから冷静になるパターンだろうけど(笑)






恭文「こ、怖い。やっぱハーレムと恋姫とSHUFFLEは怖い」(ガクブル)

古鉄≪いや、もうやるしか無いでしょ。あなたは引き返せないとこに居るんですし≫










※ イースターの九十九は恭文に喧嘩を売った時点で敗北&失墜フラグが立ったんですね。分かります。





シルビィ「まぁまぁ今までのパターンならそうなるのよねー。というか、コレで勝ったら驚きだわ」

ナナ(メルティランサー)「大番狂わせもいいとこだけど・・・・・・アイツ、それを許さない鬼畜だしね」










※ チンク「(びりぃいいい!!)ぬぉおおおおおおお!!!あんの似非毒舌チャイナめがぁあああああ!!!一人だけ抜け駆けしおってぇええええええええ!!!!」>今週号のジャンプの銀魂であった、ナイスバディな神楽ちゃんに怒り心頭となったようです・・・





恭文「チンクさん、そんなにナイスバディになりたかったら、1週間休載すればいいんですよ。
それでアレですよ、みんなとジャンポディ諸島に2年後に会うという約束をした上で」

チンク「おぉ、その手があったか。よし、では早速」

あむ「いやいや、それ無理でしょっ!? てか、それでどうしろって言うのっ!!」










※ 思ったんだけど、デジモンクロスでティアナも出てきても良いんでは?で、ミッドの選ばれし子どもはテイマーと呼ばれていてデジヴァイスはディーアークでカードスラッシュで能力強化できてそこから地球の選ばれし子どもの差異が描けると思うのですけど。どうでしょうか?


※デジモンクロスで思いついたネタ:ティアナ&ルナモンがデジモンクロス前にテイマーズの世界に次元漂流していてタカトたちと共闘している。で、その時にルナモンと出会いオレンジカラーのディーアークとデック(デジモンカードのデッキ)を入手していて地球でデジモンの事件が起きていることを兄に聞かされて地球に飛ぶとか。


※恭文さんへ、ふとデジモンクロスウォーズを見て思い付いたブイモンのアーマー体、フレイドラモン、ライドラモン、マグナモンがデジクロスした奴を出します。 マグナモンX3(クロススリー) 外見:マグナモンの右肩がフレイドラモンで左肩がライドラモン、両腕がフレイドラモンとなり両足がライドラモンになっている。 概要 マグナモンを中心にフレイドラモン、ライドラモン、マグナモンがデジクロスした姿。ピンチの際に大輔の諦めない気持ちがD−3をクロスローダー(カラーリングは大輔のD−3カラー)へと変化させ、現れた奇跡のデジメンタルと一緒に持っていた勇気のデジメンタル、友情のデジメンタルをクロスローダーを使ってブイモンとデジクロスさせた事で誕生した。マグナモンにフレイドラモンのパワーとライドラモンのスピードが加わっている他マグナモンの技に2体の技が使える。必殺技は自分の前に勇気の紋章、友情の紋章、奇跡の紋章を模したエネルギーを発生させ、そこから三角形状の光線を放つ『トリニティ・ジハード』 …どうでしょうか? byソラ


※ A'sRemix第二期は多重クロス(リリカルなのは・しゅごキャラ・ライダーシリーズ・デジモン・メルティランサー)な感じですけど、このサイトの投稿小説を連載中のモリビトさんはA's編から多重クロスしてたけど、見ごたえがあって面白かったので一回読んでみてください。





恭文「うー、極力別系統のデジヴァイスとかは出さない方向にしようかなーとは思ってるんですよ。
まぁぶっちゃけると・・・・・・纏めるのが辛い? ほら、ただでさえ色々ありますし」

古鉄≪ただ、無印のデジヴァイスが02内でD-3に変化した例もあります。
なのでたまたまティアナさんやスバルさんが持ってるのが、そっち方向って言うのならアリでしょうけど≫

恭文「あー、それはね? でも・・・・・・うーん、考えちゃうなぁ」










※ アオレンジャー「ティアナ君だったかな。なるほど、いい射撃の腕だ。君には俺が訓練に付き合おう。」





ティアナ「はい、よろしく・・・・・・って、あなた誰?」

恭文「偉大な先輩だよ。地球を守ってくれた凄い人なんだから」










※ イデ隊員「(管理局を見て)偽善者はいつもこうだ!文句だけは美しいけれど・・・・・!」


※ 一般局員「所詮俺たちがどれだけ頑張っても、死ぬ思いをしながら任務を成功させても、賞賛を浴びるのは一部の高ランクのやつらだけだ。じゃあ俺達は何のために頑張ってるんだ?」


※ショッカー戦闘員「リンディ様、ミッドの住民に管理局の素晴らしさを伝えてきました、イーッ!」


※次元世界の危機を伝えようとやってきたピグモンが管理局によって殺害されたようです


※リンディがあまりにも邪悪なために四聖獣たちが封印した暗黒の紋章のひとつでもある支配の紋章を手に入れて、暗黒デジモン達を蘇えらせて自分の考えを押し付けてすべてを支配しようとしています。


※ ハオ(リンディを見ながら)「(人間的に)小っちぇえな〜・・・」


※※ 地球の能力者達に手を出そうとしている管理局の一部の馬鹿な上層部(某翠髪の提督を含む)に対してそれぞれの代表者から通告が出されました   書面で届けられたんですが要約すると<もし今後管理世界でも何でもない地球の能力者達に対して何らかの危害が加えられた場合、時空管理局どうなってもしらねーぞ>みたいなことが書かれているらしいです    署名には<次元の魔女>・<エルドラン>・<ミッキーマウス>・<ハローキティ>・<ガッチャピン>等などビッグネームが名を連ねています    あまりこういう事には関わらない方々も署名しているってことは相当怒っているみたいですね    管理局終了のお知らせを出す日も近いかな?





恭文『・・・・・・というわけで、次の改革いきます。まず三権分立です。
三権分立を行ないます。現状の管理局は三権分立出来てないから、管理組合では三権分立なんです』

はやて「アイツ、意味分かって言うてるか? やたら連呼してるけど」

フェイト「意味は分かってるよ? うん、ド忘れしてたの思い出したから」

リンディ「あぁ・・・・・・私の、私達の守ってきた管理局が壊されていく。どうしてこんな事に」(崩れ落ちる)

フェイト「母さんがまたまた悪の組織に騙されかけたり、ピグモンを殺したりするせいじゃないですか。というか、それで言う権利はありません」










※拍手279で   スバル(師弟ルート)「だ、だって・・・・・・(ティアナの方向性に関して)ティアがどこ行くか分からないんだもの」     ギャレンはヘタレになれないからこのまま行くとX3辺りになるんじゃね?もうマッハキックやレオキック、きりもみキックが出来るくらいの身体能力があるんだから昭和ライダーの技でも覚えればいいんじゃね?





恭文「行くでしょうね。絶対そっち方向行くでしょうね。よし、次はティアナきりもみキックを伝授しようっと」

古鉄≪ある意味究極も魔改造ですね。それでティアナさんはこれが似合ってるのがまたなんとも≫










※ こんにちはー、毎度お馴染み【クロネコ閻魔刀】でございま〜す。 この度は、平行世界のアーサー王の元より、エクスカリバーをお持ちいたしました。 着払いで2900円になります。 by オーナー28号





恭文「あ、はいはい。払います・・・・・・って、エクスカリバー!?」

フェイト「あの、それって凄い剣だよねっ! それが2900円ってどういう事っ!!」

古鉄≪いいじゃないですか、これで英霊とも戦えますよ≫

恭文「あ、それもそうだね」

フェイト「ダメだよっ! この設定採用したら色んな意味でアウトじゃないかなっ!!」










※ 水嶋ヒロさんが俳優業を引退し執筆活動にうつるそうです。今後のご活躍を期待したいですね。





フェイト「なんというか、いきなりな方向転換で私もヤスフミもちょっとびっくりです。
ただ、知人の方曰く『文才に長けてる』という情報もあるので、これからも応援したいなとは」

恭文「というかさ、奥さんと一緒に会社設立らしいし、奥さんと一緒に居られるお仕事に転職したって感じなのかな。
ほら、執筆活動だったら基本は自宅だろうしさ。俳優業だと撮影の時間とかで色々乱れも出てくるし」

フェイト「そうかも知れないね。だとしたら・・・・・・凄いよね。中々出来る決断じゃないよ。
それでヤスフミ、私達も頑張らないといけないね。ほら、Vividからはアニメイトの店長なんだし」

恭文「もしくは翠屋の視点だね。それで二人共嘱託で、だけど夢はどんどん追いかけて」

フェイト「まだ考えてる最中だけど・・・・・・色々膨らんで、なんだか楽しい。一緒に頑張ろうね、旦那様」

恭文「うん」










※ とまとメンバーで演じるあの場面   ウルトラマンティガ最終章「もっと高く!〜Take Me Higher!〜」から変身シーンを演じてみましょう♪

配役は  ダイゴ→恭文、  レナ→ギンガさんで    それでは台本読み合わせ形式でスタート!   

あらすじ「空へ逃げる怪獣ゾイガーを追って、ギンガは同乗する恭文を始めた皆の制止を振り切り、大気圏を出る装備が無い戦闘機で何かに惹かれるように空へと昇る」    ギンガ「もっと高く・・・」恭文「なんなんだよ・・・。何か言えよ!」ギンガ「どうして言わないの?」恭文「え?」ギンガ「どうして一人で抱え込んじゃうの?どうして一人なのよ!」

恭文「・・・」ギンガ「ウルトラマンは・・・たった一人で地球を守り続けなくちゃいけない義務でもあるわけ?」恭文「・・・」ギンガ「ずっと・・・ずっと一人で戦い続けるのって・・・。そんなの・・・酷いって思わない?」恭文「ギンガさん・・・」ギンガ「私だって・・・私だって光になりたいの・・・。光になって、もっと高く・・・」

恭文「義務とかじゃないよ・・・。僕は人間だから・・・僕がやれる事をやりたいだけだよ・・・」ギンガ(涙声)「私・・・、今後ろ見れない・・・グス、だから・・・ヒック、いいよ」恭文「光になれるよ・・・、ギンガさんだって!」   ト書き「恭文はスパークレンスを掲げる。ギンガの体に光が駆け抜ける。ティガへと変身した恭文は戦闘機を抱えてさらに空へと昇る」

ギンガ「ありがとう」        ハイ!OKです!お疲れ様です!アルト姐さん、どうですか?え?フェイトさん、何で私じゃないのかって?

いや、以前の拍手でウルトラセブン最終回やってたからいいかなって。  あれギンガさん、何でOrz状態に?

ギンガ「・・・ヒロインってこういう風にやるんだよね。とま旅じゃ最新話でずっとお腹鳴らしてたし・・・ヒロインとしてどうなんだろう?」   ・・・まぁ気にしないで!それじゃまた次回お会いしましょうby通りすがりの脚本家





フェイト「・・・・・・まぁ、確かに以前やったしそれなら仕方ないか。でもギンガ、相当だね」

恭文「そうだね。でも大丈夫、愛嬌があってカワイイって評判なんだから」










※ お久しぶり、Shimimasaです。いつも楽しく読ませていただいております。9月30日にかつて私が紹介した空の軌跡シリーズの続編、零の軌跡が発売予定なんでけっこーワクワクしながら過ごしています。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/so12066131今作の主人公とか、所属する組織の設定、古き鉄の面々は色々突っ込みたくてしょうがなくなるんじゃなかろーか?しっかしまぁ、相変わらずファルコム製のゲームのBGMはいいなぁ。

あれが通常(イベント戦かも?)戦闘の曲かよ。Ps.作者さん、もし気が乗ったら、執筆中とか気分転換に日本ファルコム系のBGMを聞いてみてください!!





恭文「えー、ありがとうございます。なお、作者は日本ファルコムのゲーム大好きです。具体的にはイースが」

古鉄≪この人の冒険や旅好きは、そこからの影響が強いんですよね。
アドルのような冒険者になるENDも、当初は考えていたそうですから≫

恭文「僕もイースは好きー。だってだって、旅や冒険・・・・・・ワクワクだしー」










※りまさん、りまさん。水のスピリットがどーにもあなたに使ってほしい感じなのですけど・・・。ほら、さっきからあそこでじっとこっち見ちゃってますし・・・(汗) > 物陰からちょこっと出て、ふわふわ浮きながらりまちゃんの方を見るスピリット・・・(汗)


※そういえばあむちゃん。とりあえずなんやかんや(?)で風のスピリットの所有者になれましたけど、『ビースト』タイプのスピリットも使えるのでしょうか?ちょいと気になりましたので・・・(苦笑)。


※(拍手276より、奥州来訪編の続き)とりあえず、やってきた小十郎の提案で、そのままお城まで連れて行ってもらう恭文君一行。そんな道中の最中、一人(?)のデジモンが小十郎に視線を向けていたり・・・。ロイヤルナイツのメンバーとして有名でもある、デュナスモンであった。 デュナスモン(ほぉう・・・。あの長曽我部という男もそうだが、この人間からも、とてつもない闘気が感じられるな・・・。ふっ・・・騎士カリムの許可が下りたならば、すぐにでも真剣勝負といきたいが・・・・・・) 心の中ではそんな考えを持ちながらも、先日のシャッハ氏との勝負で色々と迷惑をかけちゃったこともあってか、どうにもパートナーであるカリムさんにその事を伝える事がしづらかったりしているようで・・・。


※(拍手284の続き)とりあえず、店の前であーだこーだと話し続けていても仕方ないので、銀さんたちと共にお店へと入るティアナさんとルナモン。そしてそこで、銀さんが知り合ったという店長(ちょっと強面な雰囲気だけど、気さくな性格の男性だった)に挨拶をし、とりあえずそれぞれ服装をチェンジすることに。そして数分後・・・


銀さん「おお〜・・・中々似合ってんじゃねーか」 ティアナ「そ、そうですか・・・?こういう服を着るのは初めてですから、ちょっと、恥ずかしい気も・・・(///」


銀さんはいつもの着物から料理人スタイルな衣装になっているのと対象に、ティアナさんはオレンジのカラーの、かわいらしいタイプのウェイトレス衣装を身にまとっていました。そんな彼女は、どうにも着慣れない衣装に少々戸惑いがあるようですが・・・。 ルナモン「わ〜・・・、ティアちゃんきれ〜♪」 新八「そうだね。とっても似合ってると思いますよ、ティアナさん」 神楽「・・・何さりげなくいやらしい目つきであいつ見てるアルか、駄メガネ。お前そこまで堕ちたカ・・・」 新八「をぃいいいい!!勝手に変な嘘発言すんじゃねーよ!?違いますからねティアナさん、僕は断じてそんな変態で邪な考えで見たりしてませんから!??」 ・・・と、少々騒がしく口喧嘩になりながらも、新八君たちも着替えを済ませていたようです。(新八は料理人スタイル、神楽ちゃんはウェイトレス衣装を)。なお、ルナモンはとりあえず接客担当となったようです。 まあ、とにもかくにも、とりあえず二人の口喧嘩(・・・というより、神楽ちゃんの一方的暴力に展開しかけたが・・・(を))を銀さんたちが止めて、とりあえず掃除やら何やらで、お店の開店準備に取り掛かる一同。・・・果てさて、どんなお客が来訪するのやら・・・?


(おまけ)銀さん「はーい、こっからはアンケートタイムはいりまーす。とりあえずこの店に訪れる客として、次のうちどの客のバージョンが見てみたいか答えてくれや」

神楽「1番、へにょった触覚を頭につけたハ・・・バカ王子とそのお供。2番、ヤーさんチックな警察のお偉いさんと、色々と不幸な目にあいやすい将軍。3番、銀ちゃんスキーなストーカーくの一。どれでもすきなのを選んでヨ〜」

新八「つーか、どれもこれもろくな展開がしそーにないんですけどぉおおおお?!特に2とか3とか!!??」





恭文「というわけで、奥多摩奥多摩ー。奥多摩でスピリットー。スピリットー」

りま「恭文、意味不明よ。なお、あむはビーストにはまだ変身出来ないわ。暴走しちゃうそうだし」

恭文「そしてりま、スピリットは放置なんだね」

りま「えぇ。だってそのほうが・・・・・・楽しいじゃない?」(ニコリ)

恭文「やっぱりか。りま、知ってはいたけど性格悪いって。それはダメだって。
あ、なおアンケートは4番『ティアナの顔見知りがなぜか大量に来て、ティアナを見守る』で」

ティアナ「アンタも充分性格悪いわよねっ!? それだと私相当辛いじゃないのよっ!!」










※あむよタケル好きだーって方向で進んでることに驚いているようだが、君は実際にいろんな人に目移りしているんだからしょうがないんじゃあないんですか。タケルの見た目はあむの好みぽっいし。


※恭文とヒカリやタケルとあむ又は恭文とタケルでジョグレス進化というのはあるんでしょうか。


※あむ君はタケルと会ってもなんとも思わないといえますか。?見惚れたりしないといえますか。





恭文「あー、ジョグレスどうするんでしょうね。それなくても究極体や完全体なっちゃいますし」

フェイト「そこは私もだね。信頼の紋章でレナモン進化ーだし。こういう場合・・・・・・あむと歌唄とか?」

あむ「やっぱ劇中であたしとかも事件に絡むなら、そっち方向ですよね。
あと、あたしそういうのないし。唯世くん本命だし」

フェイト「・・・・・・あむ、原作読みなおそうか」

あむ「それどういう意味ですかっ!? てゆうか、話おかしいですからっ!!」










※ ヘイハチ一門が戦っている時にレーザーブレードのテーマを流してみた。    サリ・ヒロ・恭文「「「レーザー!ブレード!」」」     三人ともノリノリです。    サリ「ギャバン!ダイナミック!!」   ヒロ「シャリバン!クラァッシュ!」  恭文「シャイダーブルーフラァッシュ!!」     やっぱこの音楽は必殺技パンク用に最適ですね






フェイト「フェ・・・・・・フェイトライジングッ!!」

シャーリー「フェイトさん、真似しなくていいですからっ! というか、どうしてちょっと涙目なんですかっ!!」










※ カブタロス「小腹が空いたな・・・セラフー、飯作ってくれー」

ナインボール=セラフ≪マスターに許可無く調理をしても良いものなのだろうか、そこの許可を得られねば≫

カブタロス「いいんだよ、大体なぁ・・・」(説教と言う名の洗脳開始)


−約一時間後−


カブタロス「・・・・・・と、言う訳だ」

ナインボール=セラフ≪成程、大体分かった。 即ち、総て魔王が悪いのか≫

カブタロス「Jack Pot!!」





なのは「ちょっと待ってっ!? どうしてそうなるのかなっ! 話おかしいよねっ!!」

ナインボール・セラフ≪おかしくはない。高町なのは・・・・・・駆逐する≫

なのは「普通にムーンライト構えないでっ!? そして疑問を持ってっ!!」










※ドキたま/だっしゅ89話見ました〜…無事に事件は解決…ってかノロウサ…何の為に出て着たんだ?とはげしく思う…そしてまたもや恭文さんは事件に巻き込まれるんだな…南無(−人−;) byソラ


※フェイトさん、その「いや、まさかね」は、ブッチギリのフラグです。立ててるのはむしろアナタです。


※ドキたま/だっしゅ89話読みました。 なぞキャラなりした姿が登場初期のアギトの衣装って、シグナムの体型でそれは際ど過ぎやしない!?
想像してみたけど・・・・・フェイトの真・ソニックとイイ勝負(笑)。 急激に力が上がったせいで格好だけじゃなく、頭もやばくなってるし。完全に力に酔ってるし・・・・・。

あむ達見下して火竜一閃で学校を半壊。金ぴか王みたいな性格で炎纏って大暴れ、マジでどっかのラスボスだし。
あむが顔面ぶん殴ってカウンター貰ったら、アギトがようやく参上!!リインと入れ替わりでブレイズフォームに。

そんな恭文とアギトにシグナムが理不尽にキレてる頃、あむが人を殴ったことにショックを受けてるし。
『痛みや恐怖を、人に押し付けてたんだ』って激しく後悔。なんだろう、恭文達に対してこういうこと思える人が凄く新鮮に思える。

だって元・六課の隊長陣や後見人はその辺一切感じてないっぽいし。特にリンディさんは『それが当たり前』みたいな考え出し。
ティアナに発破掛けられてあむが空へ。そしたらなんかニューアイテム出たし!!物凄く自然に出たな、ローラーブレード!!

しかもマッハキャリバー風味にアレンジされてるし。ウイングロードまで・・・・・。あむ、『パクり』が嫌なら『リスペクト』って思えば?
あむがプチ・パワーアップしてる頃、シグナムが恐怖政治やってる人みたいになってるし。あむがシグナムのバカさ加減を叩き切ってようやく浄化。

てか、必殺技にギリで耐えるってどんだけタフよ!? シグナムのカウンターであむの肋骨にヒビ。なんつうか、シグナム子供相手に容赦無ぇ〜。
というか大人気無い。 そんなこんなでシグナムとアギトは仲良くミッドへ。帰ったら家族全員から怒られるんだろうけど(笑)。

帰り道であむがシグナムとアギトの関係を『娘と母』と的を得た喩えを。ミキとスゥに話を振ったらやぶ蛇に(笑)。
最期はハートフルに終わったと思いきや、歌唄から電撃テレフォン。通話10秒でよくここまで喋れるな(笑)。

フェイトが『また新しい事件フラグ?』なんて言ってるけど、その発言がフラグその物だって。

次回は冒頭から、恭文が歌唄にキスされるのか楽しみです!!  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。マジで大暴れしてくれたおかげで、聖夜小が半壊したわけですけど」

フェイト「結界内だからOKだったんだよね。でもシグナム、そんなにきわどい格好してたの?」

恭文「してたね。もうね・・・・・・エロス前回だった。真どころか究極・ソニックフォームだったよ」

フェイト「そ、そうなんだ。あの、私・・・・・・やっぱり真・ソニックはやめようっと。
というか、奥さんだしこれからはちょっと露出は考えていかないと」

恭文「でもフェイト、何度も言ってるけど」

フェイト「分かってる。ヤスフミのために好きな服とか我慢する必要ない・・・・・・でしょ?
うん、そこは大丈夫。ここは前にも言った通り、私の心境の変化だから。だって、もうすぐだし」

恭文「そっか。確かに・・・・・・もうすぐだしね」










※どきたま/だっしゅっ89話読みました。シグナムさん・・・相当暴れましたね。これぞまさにエロテロリストというやつですねワカリマス


※ドキたま最新話読みました。シグナム・・・・このチート&ニート侍が!!アギトの言葉にぐっときました。アギト、ダメダメなロードだけどこれからも支えてあげてね。
そして一人で結界の補強をしつつあまりの惨状に恐がってるリースをもうそ・・・もとい、想像したらちょー萌えた!!!!!!!!byナオ


※ドキたま/だっしゅ!!第89話読了です。シグナムが凄まじい勢いで暴走。マジで容赦無しなのが凄い。
っていうかよく考えると格下と見下している相手に全力って情けないですね。しかもやってきたアギトの声すら聞かないし……。

そんなアマゾネスに物申したのは何やらパワーアップを果たしてスバル達の魔法をマネして限定的に空戦が可能になったやはりあむ!!
直前にシグナムを殴り、その感触が怖いと言っていたのがとても印象に残りました。自分の力に恐怖を覚えるのはとても大切な事だと思います。

だって覚えなかった結果が【アレ】だし…。それはともかく、勇気を振り絞りシグナムに話す姿はやはりカッコいいの一言です。
しかしあむは無理をしたせいで負傷。今後の課題が少し分かりましたね。思わずあむの事ばかり書いてしまいましたが、経験不足ながらかなりガーディアン達も纏まってきた感じですね。

アギトとシグナムもこれからはもっとお互いについて話せると思います。無事に解決したかと思いきやまた何やら厄介事っぽいのが…。かんばれ恭文!by ブレイズ





リース「感想、ありがとうございます。というかというか・・・・・・うぅ、大変でした」

ラン「お疲れさまでしたー。でもでも、ハートキャリバー凄いでしょー? アミュレットハートの新しい力ー」

リース「単純な空中移動だけじゃなくて、他の人達の足場にもなる。結果、味方の移動能力の強化が出来る」

ラン「うんうん。スバルさん達のウィングロードの長所がそのままなんだから、ある意味凄いのは当然だけどねー」










※超絶生物じゃなくて、ほら、アレだ。超魔爆炎覇って言う必殺技持ってる超魔生物のハドラーさん。ただし初期の頃の魔軍司令だった時の鼻水が最終戦でも消えてないという情けない仕様。 え、今回のシグナムさんを見れば納得でしょ? むしろ死愚南無で。


※俺を殴ってどんな気がした?嫌な気がしただろう。それをあいつはずっとやってるんだよ。
・・・・・今回のあむを見て、クウガの名台詞を思い出しました。

改めましてドキたま89話の感想です。稀に見るチームVS1人のボスキャラの一大バトル、迫力満点でした。

そして恭文を追い掛ける道を作りだし、チーム戦を実現させたあむと彼女の新しい力・ハートキャリバーに大きな拍手を送りたいです。

しかしスピーダーを通り越してキャリバーとは完全に予想外でした。

ここでこんな力を出せたたって事は、もしかしてvivid編やとまカノでウイングロードの魔法を使う適性が見つかったりするんでしょうか?

あとスピーダーはもう出ないんですか?道を作れない代わりに速さや機動力はこっちが上ーって事にすれば一応差をつけられるのでは。

一方、劣化の将シグナムはあれだけエロいコスチュームで暴言吐きまくってた上にほぼノーダメージってどんだけなんでしょうか?

落ち込みこそすれ反省の色はまだ見られないし、アギト母さんや八神家の皆にたっぷり叱られる事を期待します。

あと、唯世?「空気を読めないくらいが可愛い」は横馬や豆芝レベルの発言だから辞めたほうがいいよ?


次回は何やら歌唄に呼び出されて一大イベントですか?もしかして遂にソロライブをやるとか?

期待して待ってます。


※どうも〜仮面使いです。ドキたま89話読みました〜!今回はなぞキャラなりしてしまったシグナムとの激闘!
これ無理ゲーじゃね?そしてシグナムさん、暴走してマジで大人気ないし。空を飛ぶ敵ってやっぱ強敵だな。これ、勝てる気がしねぇ・・・。

善戦するも空からの攻撃に苦戦するガーディアンメンバー。空戦が出来るのは恭文ただ一人という不利な戦況。
そんなピンチに駆けつけてきましたアギトとティアナ!恭文はブレイズフォームに変身!それシグナムに対して火に油注ぎまくってない?

そしてあむも誰かを傷つける事の重さを受け入れ、決意と共に新たな力、ハートキャリバーを手に入れる!
あむ、それは気にするな。  やっぱこういう展開いいな、燃えるな!嫌いじゃないわ!  激闘は恭文とあむの紙一重の差で決着がつきましたね。

シグナムとアギトもお互いに話し合う事でようやくケリがつきそうですね。ただ、八神家からの説教は免れないと思うけど。

これで一安心・・・かと思いきや今度は歌唄!?そして新たな事件フラグが立った!?

これが巻き込まれ型主人公の運命か。はたして恭文の平和はいつ訪れるやら・・・次回も皆で読もう!by仮面使い





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・でもそっか、スピーダーをそういう扱いで出すのもアリなんですよね」

りま「というか、ここの辺りは少し考えてるって言ってたわよね。
いっそとまかのベースはスピーダーで、他はキャリバーでもいいわけだし」

恭文「そういうのもあるんだよね。とにもかくにも、アイディアありがとうございました。
それで次回・・・・・・ま、まさかキスシーンはないでしょ。うんうん、ないって」

りま「そうね。そのかわり私とするらしいわよ?」

恭文「そんなわけあるかっ! てーかりまとしたら犯罪だよっ!?」










※ なのは「最後のスターライトブレイカー……それは私自身が星となることなの」


※拍手283、284で、なのはさんはもう決してなのちゃんには戻れはしないのだな。 と、心底思いました。 ていうか、砲撃がアイデンティティな時点で、魔法少女どころか人として破綻をきたしてるわ。


※魔法カード『IKIOKUREの怨念』を発動!これにより自分の場に存在するなのちゃんを犠牲に魔王IKIOKUREを召喚!   (なのちゃんが闇の中の吸い込まれ、ゾンビが這い出てくるかの様に魔王が出てくる)   相手の場に存在するカップルまたは既婚者の数だけ攻撃力が500アップ!さあ、滅びを受け入れるが良い!!


※なのははチートキャラではなくバグキャラなんだ、つまりバグらなければなのちゃんのままだったんだ


※拍手284(9/22分)見ました〜〜…なのはへ、これを見てまだヒロインと言える?→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm2396000 byソラ


※刹那「高町なのは!!お前が世界の歪みか!!!」


※シン・アスカ「(高町なのは)あんたがいるから世界わ〜!!!」


※どうして魔王は、いつもいつも感想でのツッコミをヒドイと言うばかりで、自分が悪いとか間違ってるとか考えないんだろう。


※ガロード・ラン「なのちゃん!俺を導いてくれ!」


※キンケドゥ「貴様を撃つことだけには、とまどいはないっ!!高町なのはぁ!!!」(なのはにマシンガンを撃ちながら)


※あなたが高町なのはさんでしたっけ?巷であなたがMだと聞いたのでこのゲームを提供させていただきます。 つ「スペランカー」


※???「高町なのは…貴女は間違ってる…そりゃ、自分より他人が大切な人間だっている…でも、それは意志の弱い人間のすることよ!貴女には強い意志が確固たる自分がある。そんな人間がこんなことしてたらいつか壊れる…貴女自身を裏切ることになるわよ?」by赤い魔術師


※なのはさんや・・・昔の魔法少女アニメ(魔女っ子○リーとか)を見てください。アレこそが真の魔法少女と言うものだと思うのだが・・・


※なのは「(地球を見ながら)汚ねえ星だな・・・」


※なのはさん、ストライクカノン&フォートレスを装備したシルエットを観てみては?どう見てもMSでしょ。


※ハロ「ミトメタクナ〜イ、ミトメタクナ〜イ」


※ ???「高町なのは、お前が主人公をやれば一部の読者と脇役に追いやられたものたちはお前を憎み、一部マンセー厨とグッズメイカーは喜んでさらにお前に頼る!!お前がいる限り、同じ過ちが繰り返される!!!」


※ 魔王IKIOKURE「ほんっと、しっかり研究してきてるよねぇ、スバル、ヴィヴィオ、トーマ。だけどねぇ、どんなに巧く真似しても、しょせんはお人形さん(私という主役の劣化コピー)なんだよ!人形なんかに負けてて、リリカルなのはの主人公が務まるかぁ!!!」





恭文「というわけで、『なのはの厨二病はどうしたら治るの?』の会議に出席してくださって、本当にありがとうございます」

なのは「だから待ってっ! 私厨二病じゃないよっ!! 本当に普通なんだからっ!!」

古鉄≪いや、おかしいでしょ。その年齢で魔法少女にこだわるのはもはや病気ですよ≫

なのは「そんな事ないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※新八「なのはさん、もう諦めましょうよ。魔法少女になるなんて夢は、どう考えたって期間限定の代物なんですよ?大体、そんなの目指さなくたって、あなたにはまだ色々と属性があるじゃないですか。・・・僕なんて、周りからはツッコミ属性とったらただの眼鏡かけ扱いなんですよ・・・?そんな僕よりも、あなたなんかはよっぽどましじゃないですか・・・・・・(ずぅ〜ん・・・」


※一万歩譲ってオープンハートが砲撃だとしてもオープンハートはRPG風でいうと状態異常回復魔法だから、なのはのはむしろバットステータス『恐慌』付加の殲滅魔法だから根本的に違います


※>なのは「だから、砲撃だよ。砲撃で浄化するんだ」 銀さん「・・・なめてんのかこんアマぁああああ!!(どげしっ!」 なのは「ぐは!?い、いきなり蹴りつけるなんて、ひどいじゃないですか!?」 銀さん「うるっせーんだよ。てめーみてーなストーカー納豆くの一クラスのバカ女にはな、こんぐらいの処置が許されんだよ、こっちの世界じゃ」 なのは「何その理不尽極まりない理由!?っていうか、私そんな危ない人と同一視されてる??!」 銀さん「危ないっつーか痛々しいって意味だこのヤロー。お前、砲撃=浄化って、それはあれか?全魔法少女に対しての宣戦布告のつもりか、ああん?」 神楽「そうネ!お前の砲撃なんざ、ひさっしょーだかなんだかしんないけど、どう見ても殺す気満々の殺戮兵器にしか見えないヨ!!そんなんを浄化だといいはって魔法少女を名乗ろうなんざ、てんでお笑いヨ!!!」 銀さん「お前さぁ・・・もう現実素直に受け止めとけよ。お前の砲撃は浄化でもなんでもねーし、もう魔法少女なんてもんに幻想いだけやしねー歳になっちまってんだよ・・・」


※(拍手283を読んで)ふむふむ。なのはの脳内では『殲滅=浄化』って事だから………あ〜分かった!つまり跡形も無くす事こそがなのはにとっての浄化なのか!


※ティアナ(師弟ルート)「まったくなのはさん。何言ってるんですか?あむのオープンハートは砲撃なんかじゃないですよ。いい加減自分が唯の砲撃魔だと理解してください」   なのは(師弟ルート)「そんな事ないよ!そんな事言ったらウルトラマンなんて皆砲撃魔法使ってるじゃん!」  ティアナ「ちょっと頭冷やしましょうか(怒)?それはウルトラマンに失礼です」    そしてなのははティアナにジープで追い掛け回されたとさ


※>拍手283:なのは「えっと、上空に魔力スフィアを打ち上げて、それを分散。その分散した魔力弾を一定範囲内に掃射して範囲内全ての対象物を撃ち抜くの」   それなんてクラスター爆弾?


※なのはの悲しすぎる勘違い(オープンハートは砲撃、SLBは浄化技)を無くす方法ですが、「『オープンハートを砲撃』とか言うのは、恭フェイが『甘くなんてない!』と言い張るのと一緒」だと、なぎひこに言って貰えば良いんでは? 自分の考えが恭フェイの無自覚発言と一緒だと言われたら流石に考えるはずだし、なのはにフラグ立てたなぎひこが言えば効果は有るはず!! なぎひこ、頑張れ!!  by名無


※なのはさんのSLBやディバインバスターは類似技に「ヒャッハー!汚物は消毒だー!」がありますから、(まとめて消し飛ばすという意味で)浄化技ですよ、ウン。











恭文「というわけでなのは、分かった? なのはは勘違いなんだよ。
大体前の拍手で言ってたブレイクディストラクションだって、完全にクラスター攻撃だし」

なのは「違うよっ! アレは砲撃魔法なんだよっ!? 大体、ブレイクディストラクションだってそうだよっ!!
原作後半に出てくるプラチナハートを参考にしたんだから、私だけ違うって絶対おかしいよっ!!」

恭文「アホかおのれはっ! プラチナハートはクラスター攻撃じゃないのよっ!?
アレも上下のための優しい技なのっ! おのれのは悪意しか存在しないでしょうがっ!!」

なのは「そんな事ないからー!!」










※ドキたま/だっしゅ第89話拝見しました。始まったVSシグナム戦。普段はいじられキャラが多いシグナムさんですがそれでも実力はマスタークラス。
攻撃能力が高い炎熱変換と高い剣術の技量。なにより空戦可能というのが今まで戦ってきた相手との差ではないですかね。

しかも容赦なく攻撃しているし通常の状態であるなら大失態ですね。なぞたまに操られているとはいえ今後の展開をややこしくするような発言もしているようですが後日の説明が大変なんでは?主に予言についてとか。
そしてアギトが到着。約1年ぶりにブレイズフォームが再臨。出たのは確かドキたま第1期だったような気がします。

そしてあむが始めて自分の意志で拳を握りシグナムさんに一撃を食らわせましたけど、人に攻撃をする載って確かに躊躇われてしまいますよね。
剣道でも始めて打つときは怖かったし。そして向き合う決意を固めたあむのこころに応えるように新能力・ハートキャリバーが出現。

マッハキャリバーの姿をもしているとのことですけど、明治時代やマリアージュ事件で見ているならそれは当然ではないかと。
とまカノはハートスピーダーで本編はハートキャリバーと違いが出るんですね。分かります。ウイングロードを出現させて仲間と共に救援。

一人で戦うシグナムさんをチームプレイで圧倒。不器用だけど実直で放っておけない所にアギトは惹かれたんではないかと。
そしてあむが負傷。肋骨は下手すると凶器になって内臓を痛めますからね。要安静でしょ。友達が傷ついたことが恭文にも思いのほかのダメージを与えてしまいましたね。

次回は歌唄絡みのイベントが起きそうですけどどうなるんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。

誤字報告アギトのセリフ『夜が来て朝になっまうよ』→『夜が来て朝になっちまうよ』byS+S


※今回目覚めた新しい力・ハートキャリバー。ウイングロードを展開できるなら空戦能力を持つ相手でもある程度ですが、対応可能になったということなんですね。でもって、なぞたまキャラなりのアイディアなんですけど

@しかけ絵本作家を目指す女性が出てきてなぞたま化→恭文たちが絵本の中に吸い込まれてしまう→たまたま居なかったあむが自分から絵本の中に飛び込む。ガーディアンメンバーが絵本の登場人物になりきってしまっていて恭文がプリンセス・シオンになってしまっているとか。


※しゅごキャラ最新話、
あむが一つ答えを決めて、真実と向き合いましたね

最近はウザキャラ化してましたが、魔王と違い現実から目を背けない勇気を持つ彼女なら自分なりの向き合い方を見出だせると思ってました。
これからがますます楽しみです。


追伸・魔王は「浄化」の意味を辞書で引け。





あむ「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・あたし、ウザキャラだった?」

恭文「少しね。ただまぁ、それも全てはこのため。そう、このためだったのよ。
あとはなぞたま編、そろそろ転機を迎える必要があるんだよね」

あむ「今のままなぞキャラなりだけ出すのはダメって事だよね」

恭文「そうそう。まぁなんにしても次回だよね。うん、キスシーンは絶対ないけど」










※ダッシュ89話読みました…シグナムの件は…何とか一件落着♪

あむも新たな魔法少女パゥワァーを手に入れたね(笑)


さ〜て、次回は何やら第三夫人の歌唄からの突然のお誘い…

次回はどんな展開になるか…
楽しみに待ってます♪


※白砂糖です。ドキたま/だっしゅ!!89話見ました。シグナムのキャラなリが見れましたが・・・・・、アギトのバリアジャケットの色違いの格好ってなに!?

12歳13歳のお子様には確かに目の毒です。エロいです。パワーアップで空戦可能になったあむとガーディアンの面々のおかげでシグナムの精神状態が戻りましたが、後々が大変そうですね。
はやてとシャマルのダブル説教でしょうか、さらばアギト。でも、最終決戦辺りでまたシグナム振り切って恭文のところに行きそうな気がするのですが? 次回歌唄との絡み、楽しみにしています。


※§1,ドキたまだっしゅ第89話。“攻撃直後の《好き》を狙って”抱き付いてイロイロ仕出かしたら…… 最低やろな。

§2,八神家のぢごく。には、当然のように主による“もみ”もアリですね。

§3,ウィングロードで空を駆ける、になりましたか。確かに単独での飛翔では仲間の足場を作れませんね。

§4,“普通に嫁増えていくって怖すぎるしっ”これは、一人居たら(フェイト)三十人は居る(現地妻s)と思えって言うアレと同じレベルですね。

§p.s. そういえば、フェイトと歌唄の声は、あの京都科捜研でも区別出来なかったのは本当ですか?

  以上、おせっかいな化学物質でした





あむ「感想と誤字報告、ありがとうございます。うーん、やっぱハートキャリバーはみんな気になってるっぽいね」

恭文「元々アイディアはあったんだよね。なお、ハートスピーダーがアニメだと走った軌跡を描くように光の粒子が振り撒かれるのよ。
そこからイメージしたんですよ。言うならあの粒子が道の形を取ってるーとか思ってもらえれば間違いないはず」










※ JS事件話の2話を読み返して思ったこと。デフォルメ『がじぇっとくん』・・・・普通に可愛くね?byナオ





恭文「可愛いんですよね。ぬいぐるみにしてもいいくらいです」

ギンガ「あのままはともかく、デフォルメされてるなら・・・・・・うん、結構ありかも知れないね」










※ はぐれ刑事のフレーズを使って、とまとキャラを表現してみました。 蒼凪恭文 はぐれハーフボイルド三股派 フェイト・T・ハラオウン はぐれ執務官真・ソニック系 高町なのは はぐれ魔法少女IKIOKURE派 八神はやて はぐれ部隊長落ち目系(出番が) シルビア・ニムロッド はぐれランサー多恋派 日奈森亜夢 はぐれヒロインへたれ系


※ シルビィさんに地球のとある署からスカウトが来ています。なんでも配属していた刑事が殉職してしまったらしく後任に来てほしいそうです。ちなみに署は七曲署の捜査一係です





シルビィ「え、えっと・・・・・・七曲署はちょっと勘弁したいかなぁ」

コマンドラモン(CV:関智一)「評判が良くない署なのですか?」

シルビィ「いえ、むしろいいの。ただまぁ、殉職率がフラグ的な意味合いで相当なのよ。
行くならやっぱり山手中央署かしら。あそこはそんなフラグもないし」

恭文「シルビィ、残念ながらそれは甘い考えだよ。あそこも結構その手のフラグ立ちまくってるよ?」

シルビィ「そうなのっ!?」










※ 空海君、ティアナさん、今度聖夜中にGTOな臨時教師が来るそうですよ。





空海「てーか、来てるな。しかも俺のクラスの担任だよ。で、かなり面白かった。
初っ端でなんかこう、消えたシューマイの話してくれたよ。中々個性的だよなー」

ティアナ「というか、私は廊下でぶつかって胸・・・・・・あのクソ教師、撃ち抜く」

空海「ティアナさん、ダメっすよっ! 相手は魔法の事とかさっぱりなんっすよっ!?」










※月村家の戦闘執事となった孝文(元BY)。AI等も最新の物にされた孝文は「オリジナルと自分は違う」ということに気付き、自分なりの強さを探し始めていた。だがそれとは関係なく月村邸を襲う刺客達。月村家脅威の科学力によってAIが乗せられた愛剣「幻刀虎徹(イマジンブレード、愛称イマ)を「月村家の科学力は世界一ィーーーーーッ」と叫びつつ振るう毎日である。

そんなある日、刺客の黒幕を強襲した孝文は「ちぃ」と名乗る自動人形の少女に出会った・・・。オリジナルの素質を受け継ぎファリンやイレインにまでフラグをたてそうな孝文の未来やいかに!?とある魔導師と古き鉄外伝、自動人形ハートフルハーレムバトルラブコメディ「とある自動人形と幻の剣の物語」拍手世界で始まります?by深月





すずか「始まりますー。それで私がなぎ君の第四夫人に」

恭文「なるかボケっ! てゆうか、落ち着いてっ!?」

すずか「分かった。なら愛人でいいよ。海鳴に帰ってくる度にエッチするだけの関係でいいよ」

恭文「それはもっとだめだからっ! てゆうか、それやると僕最低じゃないのさっ!!」










※ 大変だ!なのはにセルメダルが入れられ、寄生型ヤミーになってしまった!!

さて、なのはの欲望とは?


1:萌え萌え魔法少女になりたい。

2:スカッと砲撃魔法を撃ちまくりたい。

3:みんな(特に恭文)にイジめられたい。



選択次第で運命は変わります。 犬吉





古鉄≪おそらく3番が一番面白いんですよね。えぇ、凄い事になるからと≫

ジガン≪当然なの。だってお母さんはドMでいやらしいに(子どものこーろの夢ーはー♪)なの≫

なのは「そんなの嘘だからっ! そ、そうだよっ!! この場合は1番だよっ!? うん、まちがいないからっ!!」










※ 平和な放課後。  そこへ電ライナーが現れる!!   電ライナーが地表を通り過ぎると、そこにはX3なあのお方が!

三浦参謀長(X3なあの人)「お前たちが聖夜小ガーディアンだな。私はUAOHの三浦参謀長だ。ヘイハチからお前たちの事は聞いている。何でも強くなりたいようだな。
お前たち聖夜小ガーディアンをオーレンジャーのような凛々しくたくましい戦士にするため、大特訓をつけに過去からやって来た!
チームワークとは何たるか。地球の平和とは何たるか!それを徹底的に教え込んでやる!!」


三浦参謀長の力強い言葉に誰も反論出来ません。


三浦参謀長「よろしいですかな?蒼凪君?アルトアイゼン?」

恭文・アルト「≪はは〜〜!よろしくお願いします!ビシビシやってやってください!≫」

ガーディアン全員「この裏切り者ーーー!!」


こうして三浦参謀長主催のガーディアン大特訓が開始された!


あむ「ちょっと待ってよ!何で恭文だけ免除!?」

恭文「僕昔同じこと、いやそれ以上のことやったから」

アルト≪大変でしたね。鉄球ぶつけられたり、鉄塔から落とされたり≫

三浦参謀長「どうした、日奈森あむ!お前は特に鍛えてやるから覚悟しておけ!」

恭文「まぁ、主人公だからしょうがないね?」

アルト≪大丈夫です。マスターが今までやって来た特訓の中で優しい部類に入りますから≫

あむ「納得できるかーーーー!!!」





恭文「最終的にはやっぱ兜割りかな」

古鉄≪そうですね。それでガーディアンロボ発動ですよ≫

あむ「そんなん出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ さぁさぁ、今回紹介するのは卓ゲ・TRPG部門における大御所、「ソードワールド2,0」です!さて、早速始めたいと思ったのですが…参加希望者が多すぎますね。

これのパーティの適正人数は4〜6人です。次回までに参加者を絞り込んでおいてください。誰が出るのか決まったら教えてくださいね。

by,イスピン




恭文「とりあえず僕は毎回出てるし、今回は・・・・・・うし、みんなに任せたっ!!」

ヒメラモン「オレはこの手のゲームは初めてなんだが、大丈夫か?」

やや「というかというか、ややも? わー、興味あったからやってみたかったんだよねー」

良太郎「えっと・・・・・・頑張ります」

モモタロス「へへ、この手のゲームはこの俺様も初めてではあるが、楽勝に決まってるよなぁ。そうだろ?」

恭文「まぁこの四人で大丈夫でしょ」

フェイト「あの、ヤスフミ。なんかこう、凄い事になりそうな予感がするんだけど。特にモモタロスさんが」

古鉄≪最近の映画を見る限り、この人の運も相当悪くなってきてますしね。面白くなりそうですよ≫

フェイト「それもまた違うんじゃないかなっ! てゆうか、そういう理由での選出っ!?」










※ 恭文、ちなみに月光仮面は、平成になってから一度アニメ放映されてたはずだよ。自分が小学生のころ見てた覚えがあるしbyルギ





恭文「あぁ、やってますやってます。ガチな感じじゃなくて、確か子ども向けにデフォルメされたやつですよ」

あむ「・・・・・・アンタ、守備範囲広いね。あたし全然そんなの知らなかったのに」

恭文「そりゃそうでしょ。年齢的な事で言えば、あむが生まれた辺りくらいよ?」










※ 戦国BASARA弐ももうすぐ終わりかぁ・・・。なんか意外な人たち(家○とか○成とか)まで登場しちゃってるし、一体どんな結末になるやら・・・?・・・あと、後番組のスタードライバーが、どうにも・・・(汗)。ていうか、なんだよ『銀河美少年』て!?何さ『綺羅星っ!』って??!





恭文「それでも制作はBONESさんですし、相当期待は出来るかと」

フェイト「そうだね。というか、BONESさんなら私のアクションも数倍かっこよくなるのかな。
ホームランとかドラゴンボールとかそういう事も言われなくなるのかな?」

恭文「フェイト、それは自己の努力でなんとかしようか。作画担当に頼っちゃダメだって」










※ 最近「実はレイジングハートはロストロギアで、使用者を魔王化させる能力があるんじゃないか?」と思ってきた。





恭文「正解です。というか、どっかにそういう二次があったんですよ。もうめっちゃダークなの」

古鉄≪つまりレイジングハートは・・・・・・まぁ、察してください≫

なのは「そんな事ないからねッ!? レイジングハートは悪くないんだからっ!!」

レイジングハート≪そうです。全てはマスターの望むがままに≫

なのは「それも違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ついに上条さん、もとい空海さんが本気を出したようです  ttp://www.youtube.com/watch?v=6aP_kRtjrSo  ttp://ncode.syosetu.com/n9055n/  空海さんマジパネェ!!!  アンクが右腕だけになったのはこんな理由があったなんて・・・・・





空海「だからちげーよっ! 俺マジで何も知らないんだけどっ!?」

恭文「空海、もう無駄だよ。みんな知ってるんだよ?」

空海「あぁ知ってるよっ! お前らが俺と誰かを勘違いしてるって事は、かなりなっ!?」










※ ヤスフミ&フェイトに言いたい。『どっちがエロいか』なんて討論かましてる時点でお前らはエロくて完全無欠なバカップルだ!!!!


※ルーテシア「お母さんは言っていた・・・人の本能はエロに直結するって(恭文とフェイトを見ながら)」





恭文・フェイト「「エロくないからっ! 極々普通のカップルだからっ!!」」

メガーヌ「いいえ、エロいわ。特にフェイトちゃんは本当にエロくなったと思うの。
というか、羨ましいなー。ねぇ、私第四夫人頑張りたいんだけど」

恭文・フェイト「「それはダメェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!」」










※ エンキドゥ「ふんふんふん♪ 僕の友は、ウルクの英雄王は、ギルガメッシュは何処か?」 ヘイハチ「何じゃ、あの優男は・・・」





恭文「・・・・・・先生、マジでどこ行く? いや、新組織とか作るしさ」

フェイト「そ、そうだね。というかあの・・・・・・人間関係が広いとかそういうレベルじゃなくなってきてるね」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11836856 見た事あるかもしれませんが、ないのなら最後のは必見です。違和感があんまりなかったのが凄い。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・あむ、やっぱりか。やっぱりやっちゃったか」

あむ「いやいや、それどういう意味っ!? てゆうか、その慰めモードやめてっ!!」










※ 先日、検察の証拠捏造という事件がありましたが、コレって管理局でも探せば結構出てくると思いませんか?是非、法関係に詳しいだろうエロ甘執務官に答えて欲しい。





フェイト「・・・・・・答えません。だって私、エロ甘じゃないし」(ぷい)

恭文「フェイトー、膨れないで? 確かに膨れたフェイトも可愛いけど」(ぎゅー)

フェイト「いや。だって私・・・・・・エロ甘じゃないもの」(ぷー)










※ 翔太郎「おいフィリップ、ロストドライバーどうする? 結局使わない事にしてお蔵入りか?」 フィリップ「勿体無いね、もっと別の使い道が欲しいけど・・・」





恭文「はいはいっ! 僕が使いますっ!! それでウィザードに変身だー!!」

翔太郎「まぁいざって時のために持っておくのが正解か」

フィリップ「それもそうだね」

恭文「二人してナチュラルに無視するなー! てーか、僕が使わないで誰が使うのよっ!!」










※ 恭文。お前が00クアンタフォームになるにはやはりGNドライヴか粒子貯蔵タンクが必要だと思う。

そういえば以前、ヘイハチ=トウゴウ師匠は00のフォン=スパーク……ガンダムと生身で戦った事があるみたいだったね。
ヘイハチ師匠の事だから「00クアンタ用に新型GNドライヴが2基もあるんならエクシアR2のGNドライヴは要らんじゃろ」って言って勝手にGNドライヴをとまと世界に持ってきそう………。

いや………まさか……そんな……ねぇ?





恭文「・・・・・・そっかぁ。うちに突然現れたとんがりコーンは、やっぱ太陽炉だったか」

フェイト「でもヤスフミ、どうするの? さすがにこれ装備は無理だよ」

恭文「研究して、ダウンサイジングしたのを装着? いや、それしかないのよ」










※ キャロからの粛清を防ぐために恭文の家に転がり込んだエリオ。転がり込んだエリオだが「準備はちゃんとしてきた」と言ったので荷物を見せてもらう恭文。

しかし、彼の手元にあったのは少しのお金と一台のDSだけだった。


恭文「これだけ?エリオ、これだけではとても生きてはいけないと思うんだけど」


当然のことと思われた恭文の発言に対して、エリオは自信満々といった表情で反論する。


エリオ「いけますって!ちょっとのお金とラブプラスさえあれば!」





恭文「黙れ」(げしっ!!)

エリオ「い、いきなりなんで蹴るのっ!?」

恭文「当たり前じゃボケっ! エリオ、オーズ見たでしょっ! オーズ見たからこれなんだよねっ!? もうバレバレだしっ!!」










※ 葛木メディアさん(通称キャス子さん)と、シャマルさんが出会ったようです。





恭文「・・・・・・やばい、寒気がする」

フェイト「だ、ダメっ! ヤスフミは私の旦那様なんだから、絶対だめっ!!」(ぎゅー)










※ 恭文を始めとするガーディアン&元ガーディアンに質問。得意教科と苦手教科を教えてください。





恭文「えっと、得意教科は社会と理科。苦手は図画工作。苦手と言うか、なぜか僕の絵や粘土細工は受けが悪い」

リイン「えっと、リインは保健と算数が得意です。苦手は・・・・・・国語関係がちょっと弱いのです」

あむ「・・・・・・ごめん、あたしほとんど苦手教科。てゆうか、特に運動系が」

唯世「僕は算数関係かな。苦手は・・・・・・保健体育が今ひとつ」

なぎひこ「体育関係は得意だけど、理科というか、物理関係がちょっと弱いかも。結構恭文君とかに頼ったりしてます」

りま「一応国語は得意かしら。それで体育・・・・・・聞かないで」

やや「えっとね、ややは体育得意だよー? それでそれで、苦手科目は算数。うー、アレワケ分かんないよー」

海里「俺は数学関係が得意です。苦手科目は・・・・・・しいて言うなら、理科でしょうか。
化学式は興味深いのですが、中々難しい。藤咲さんと同じく、蒼凪さんに頼る事もあります」

空海「恭文はブレイクハウトで物質変換使ってる関係で、そういうのやたらと詳しいしな。
で、俺は体育関係全般だな。苦手なのは・・・・・・なぁ、数学関係ってマジ難しいんだけど」

恭文「またうちに来て勉強会する? 空海が教わってる範囲くらいなら、僕やリインでも力になれるし」

空海「お、悪いな。まぁお土産なんか持ってくから、それで手を打ってくれ」

フェイト「・・・・・・なんというか、こういう感じでうちで勉強会というのも結構あったりするんです。
ただ、ヤスフミの図画工作の技術だけはこう・・・・・・アレなのは変わらないんだよね」

シャーリー「というか、なぎ君の場合技術はあるのにその使い方を致命的に間違えてますから。具体的にはデザイン方面で」

フェイト「そっか。うー、やっぱりセンスの矯正って難しいのかな」




















恭文「フェイト、その水着可愛いね」

フェイト(白と青のストライブの水着着用。なお、セパレートタイプ)「ありがと。でもあの・・・・・・部屋の中なのは、ちょっと恥ずかしいかも」

恭文「いいのいいの。だってフェイトの事独り占めにしたいしー」(ぎゅうー)

フェイト「はぅ。あの・・・・・・うぅ、スリスリはだめ。くすぐったいよ」(言いながらなんだか楽しそう)






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あきゅろす。
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