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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:284(9/22分)



なぎひこ「というわけで、拍手の続きです。・・・・・・ねぇ恭文くん、僕どうしたらりまちゃんと仲良くなれると思う?」

恭文「頭を下げて謝り倒して、『下僕になります』って言えばOKだよ。というか、多分それが一番楽」

なぎひこ「そんなの絶対嫌だ」

恭文「じゃありまを跪かせて『下僕になります』って言わせれば」

なぎひこ「恭文君、それ君が言うのは色々問題だよねっ!? というか、どうして跪かせる事前提で話すのかなっ!!」




















※ 恭文は現地妻ズから愛の一斉攻撃を受けたことはあるの?





恭文「いや、ないですから。てゆうか、受けても断りますし」

古鉄≪まぁ当然ですよね。あなた、もう奥さん居るんですから≫










※ オーズのヤミーがリンディから産まれて、寄生ををして暴れまくっています。


※恭文君大変だ!リンディさんがメフィラス星人の言葉に惑わされて「ミッドをあげます」と言ってしまったらしい!メフィラス星人がミッドに責めてくるぞ!


※え〜、恭文。非常に言いにくいんだが・・・・、ウルトラマンレオをリンディさんが見てたんだ。そして、あの特訓をして自分も古き鉄になるって恐ろしいことを言ってた・・・・。





古鉄≪なるほど、方向性を模索した結果・・・・・・とちくるってコレなわけですか≫

リンディ(寄生)「・・・・・・信じなさいっ! 世界中の人間は・・・・・・管理局を信じるべきなのよっ!!
信じて、崇めて、認めなさいっ! 私達局員の行いは全てに置いて正しいとっ!!」

恭文「やかましい」(アイアンクロー。・・・・・・そして)





(ビリビリビりビリビリビリビリビリー♪)





映司「ちょ、君なにやってんのっ!? そんな事したらこの人死んじゃうからっ!!」

恭文「問題ありません。だって」

バードヤミー「・・・・・・な、なんだコイツ・・・・・・ためらいもなく殺そうとしたぞ」

恭文「こうやって出てきますし。なにより今のは非殺傷設定。死にゃあしません。ほら、説明しましたよね」

映司「あぁ、あの『殺さない攻撃』って・・・・・・なるほど。それでヤミーを外に出したのか」

恭文「そういう事です。というわけで映司さん」

映司「分かってる。ここからは」




(バックルを腰に当てると瞬時にベルト発生。それからバックルにコインを三枚はめ込み、バックルを回転。
右腰にある丸いスキャナーを手に取り、それをバックルに当てるようにしながらコインをスキャンしていく)





映司「俺の出番だ」

オーズドライバー≪タカッ! トラッ! バッタッ!!

映司「・・・・・・変身っ!!」

オーズドライバー≪タ・ト・バ♪ タトバタ・ト・バー♪

恭文「おー、すげー。マジで変身してるー。というか、生オーズだ」

ギンガ「あの、えっと・・・・・・なぎ君、あの人何者っ!? あの怪物はいったい何っ!!
イマジンでもないみたいだし、私ワケが分からないよー!!」










※ ※ ???『やあ、高町なのはさん。突然だけど僕達に協力してもらえないかな? あっ!紹介がまだだったね、僕は球磨川禊。あなたのマイナス【悪魔でも魔王(IKIOKURE)】が必要なんだ。 え?何故かって? だってそうじゃないと時空管理局なんて不必要で不愉快で不可解な組織を潰せないですか。でも、大丈夫ですよ? 僕らは恭文君やめだかちゃんみたな異常者(アブノーマル)とは違ってちゃんと貴方みたいに”話し合って”解決するから。そうすれば皆、自分達がどれだけ愚かで最低な事をしていたかちゃんと気づいてくれるって僕は信じているから。 ん〜、それとも悪魔で友達だったフェイトさんや恭文君を相手にするのは辛いのかな? だったら大丈夫! 彼らは僕が相手にするよ。本当は辛いけれど皆に分かって貰う為だからね頑張って僕達マイナスの事を頭に”螺子込んで”きて負けてくるよ。』





恭文「・・・・・・で、この学ランのバカを連れてきたのはおのれか?」

???『あ、あれぇ。おかしいなぁ・・・・・・なんで僕、こんなにズタボロなんだろ』

古鉄≪それはこのカオスな拍手の世界をなめてたからですよ。あなたの能力ごとき、ここでは普通に封じられるに決まってるでしょ≫

恭文「なのは、また平然ととんでもない事してくれるねぇ。フェイト、相当カンカンだよ?」

なのは「ちょっと待ってー! 私何もしてないよっ!? いや、本当だからっ!!」










※ ………歌唄を使えばアイマスと恭文、絡ませれるかなぁ……





歌唄「なるほど、それで浮気するのね。私というものがありながら」

恭文「なんか知らない間に彼女になってるっ!?」

歌唄「恭文、私それなりに胸あるわよ? 着痩せする方だし」

恭文「だれがそんな話したっ!? てゆうか、僕は胸で人を見たりしないからっ!!」










※ ちょっとしたカオスなSSをご紹介。『理想郷』さんのチラシの裏にある『スーパー超人大戦』です。転生系のオリジナル主人公視線のダイジェスト風ですけど、こうでもしないととんでもない分量に成りかねないほどのカオス具合のやつです。

ネタが多すぎて把握しきるのが大変ですけど、かなり笑えると思いますよ。一部のキャラに中の人ネタ補正が掛かっており、スペックが上がっているっぽいです。

最初から『リリカルなのは』『電王』『シャナ』『Fate』『武装練金』、後から『W』と『プリキュア5』加わっての同時進行という、類も見ない多重クロスっぷりを見せてくれます。ちなみに主人公はサポートだけチート。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・てゆうか、カオスだ」

フェイト「でも、とまともその模様を呈してきてるんだよね。だって」





・リリカルなのは

・仮面ライダー電王

・しゅごキャラ

・メルティランサー

・仮面ライダーディケイド

・仮面ライダーW

・デジモンアドベンチャー02(A's・Remix内での予定)





フェイト「・・・・・・な、ワケだし。特にしゅごキャラとメルティランサーかな。他は別のSSでもやってるけど、この二つは違う。
しゅごキャラとリリカルなのはのクロス自体も無いみたいだし、メルティランサーはもう10年以上前のゲームだし」

恭文「まぁ仮面ライダーはディケイドのおかげで色々繋げやすくなったから、ひとつの世界観って事でもOKだけどさ。
でも・・・・・・いつの間にか多重クロスになってたんだよね。地雷源満載だけど、読者のみんながついて来てくれるのはうれしいなぁ」

フェイト「そうだね。そこは本当にありがたい。・・・・・・いっそクロス極めるとか?」

恭文「そういう意味ではもう極まってる部分はあるけどね。だって金ぴかやイタチさん居るし。
それに悟空師匠も居るしウルトラマンも居るし・・・・・・やばい、なんかカオスだ」










※ 突然ですが質問です。フェイトさん達オーバーSランク魔導師はトリコ達グルメ四天王に勝てますか? また、最大いくつの捕獲レベルの食材を捕獲出来ますか?





フェイト「え、えっと・・・・・・どうなんだろ。あの人達、凄まじく規格外だよね」

恭文「そうだね。というか、あのレベルに合わせると中々に恐ろしい事になりそうで怖い」










※なのはさんにとがらし麺のCM出演依頼が来ました。〜CM放送開始〜なのは(本編)「とんがらし麺♪食べてみてから♪犬に噛まれたけれど…気持ち良かった♪」(お花畑でスキップしている)

ちなみにifルート時なんだ〜CM放送開始〜なのは(ifルート)「とんがらし食べてイチコロ♪恭文くんにいじめられたけれど…気持ち良かった♪(not性的な意味で)」(菜の花畑で寝ころがる)恭文「…後日ミッドでバカ売れしたさ…とんがし麺…」byミッド放送局





フェイト「・・・・・・なのは、ちょっとお話しようか。うん、かなり長くね」

なのは「する必要ないよねっ! だってあれはその、IFの私なんだしっ!!」










※ 恭文、この音楽を聞かせてやってくれ。内容と効果?お前だけに言うぞ…。これはなヒロさんの歌やカービィの歌が音楽として聞けるようになってしまう程とてつもなく音痴な人の歌が入ってる。効果はまず三途の川が見える。次に性格が180°変わってしまう。ただし!!善から悪へ悪から善へというわけではないから注意しろ。では試したい奴に全員やってくれ。どうなったかは一人一人細かく説明してくれ。では…。





恭文「・・・・・・よし、リンディさんに聴かせてみよう。あれからどう180度変わるのか・・・・・・って、出来るかボケっ!!」

フェイト「ノリツッコミっ!? で、でもそうだよねっ! こんなの危なすぎてアウトだしっ!!」

古鉄≪一握りの良心が邪魔をしましたか。まだまだ甘いですね≫

恭文「うっさいバカっ! 僕の良心は一握りどころか両腕で抱きしめられないくらいにあるってーのっ!!」










※ 高町教導官、漫画版デジモンクロスウォーズより貴女に面会希望者が来てます。

???「拙者はオチムシャモン。

負け戦から落ち延びることこそ我がロマン。

打首獄門にされて河原に晒されることこそ我が夢でござる。

高町なのは殿、音に聞く次元世界でもっともドMな魔法少女とはそなたの事で相違ごさらぬな?

なのは殿、いや姫様。どうか拙者の¨ぱーとなー¨になってくだされ。

二人で共に古き鉄に挑み、身も心もズタズタに負かされる晴れ舞台に上がりましょうぞ!!」





なのは「嫌だよっ! というか私、もうパートナーも居るからっ!!
あと、ドMじゃないよっ! 私いじめられるの好きじゃないんだからっ!!」

フェイト「嘘だよね。なのははそうやってずっと嘘をついて」

なのは「違うからー! 私嘘なんてついてないもんっ!!」










※ (9/19分の拍手を見て)なんでだよ、なんでヒロさんが魔王にランクインしてんだよ………。ヒロさんも乙女なのに。すっごい乙女なのに……おのれ、ディケイドォォォォォォォォォォオオ!!それと、ヒロさん、招待状ほ燃やさない方が……(-_-;)大丈夫です!自分がヒロさんの永久就職先になります!それでvividで親2人、子1人で慎ましく暮らしましょう!!以上、本気でヒロさん娶りたいルギでした!!PS 今回のゆかなさんは優しかったネ





もやし「だからいちいち俺のせいにするなよっ! てーか、俺関係なくねっ!?」

恭文「もやし、恨むなら鳴滝うらもうか。全部アイツのせいだから。てか、そこまでかい」










※ ミッドに現れたモンスターの内、最も厄介な種である古龍種及び巨大種は、ミッドの都市部に現れる前にフランクさんによって戦闘不能にされていました。 但し急いで治療しないと、すぐにでも死にそうです。 クシャルダオラは頭をベコベコにされ、ナナとテオの夫婦龍は互いの尻尾で結び合わされた上両目を潰されて虫の息。 オオナズチは舌が引き千切られており、ミラ系三体は皆等しく胸の裂傷から臓器をズタズタにされています。 また、シェンガオレンは背負った骨を木端微塵に砕かれており、ラオシャンロンに至ってはうつ伏せのままピクリとも動かないという事態に。 アカムトルムは顎の骨が粉砕されているのか、口を閉じられず。 ウカムルバスは、地面に頭が突き刺さったまま動きません。 しかも、フランクさんに勝者インタビューをしたところ。 フランク「思った以上に手こずった。 特に、爆発させてくる奴がうざったかったな。 今日の晩飯はステーキとワイン(このコンボは完全回復に等しい)にする。 後、良い写真が撮れたおかげか? 身体が軽くなったな」 ・・・という、寒気がする程頼もしいお言葉を頂きました・・・・・・(戦慄) 尚、モンスター達の写真と、現地の局員達の救助でレベルアップしたフランクさんは、サウンドキャンセル(高級耳栓)と、アンチタイフーン(龍風圧無効)、そしてグラウンドロック(耐震)、更にはギガンティックバスター(魔人化ネロのバスター)を習得したとの事。 因みに、ウカムをクライマックスでぶん投げた技です・・・フランクさん、実は地形ダメージ無効は既に覚えています。 極寒の星でAKとやり合っている最中に身に付いたとか・・・・・・うう、自分自身も寒気がしてきた。 by オーナー28号


※ あっちゃー。もしかして出遅れた?手が足りてないようだったら自分も手伝おうかと思ったんだけど。 とと、まずは自己紹介ですね。ハンターネームは「Lindis」ポッケ村に住んでるG級ハンター!太刀と双剣と弓矢をこよなく愛するハンターさ!趣味は弓でグラビモス討伐に行って矢切りでしっぽを切って「ねぇどんな気持ち?」すること

ああ、また間違えた…なんにせよ、手が足りないなら声かけてよ。協力すえるからさ by,(モンハンP2ndGもたしなむ)イスピン


※宴会での出来事 ギンガ「あの〜・・・・shalonさん Hawkさん」 2人「「うん?」」 ギンガ「akinaさんが・・・ 腕相撲で管理局員の男性人にドンドン勝っていくんですが・・・・・・」 shalon「あぁ・・・・・・・ まぁ、akinaの腕力の秘密はその大剣ね」 ギンガ「これですか・・?(持とうとする) ッて、すっごく重い!?(軽く持ち上がるがすぐにまた地に着く)」 Hawk「年がら年中、クエストを大剣で受けてるからなぁ・・・ akinaの腕が細いからと見て 「軽いから勝てる」と思うと痛い目見るんだよなぁ akinaとの腕相撲・・・」 shalon「私達でも五分五分なのにねぇ・・・」 Hawk「大概、akinaの勝ち越しだけどな」 shalon「まぁ・・気にしない方向で」 Hawk「絶句してるって・・・・(苦笑)」 ギンガ「(akinaを見て絶句中)」 akina「ドンドン、イクよ〜(笑顔)」(その後も勢いは止まらず 管理局男性人を全員 腕相撲でかつ akinaの姿があった 因みにザフィーラとヤスフミはかなり接戦でakinaが勝った) to be continue....?





恭文「・・・・・・フェイト、フランクさんすごかったね」

フェイト「そ、そうだね。というか宴会でも凄い食べてたし・・・・・・あの人、グルメ細胞持ってるとか?」

恭文「そうかも知れないね。だからパワーアップして超人になっていくんだよ」










※ 恭文はギャグ漫画における、お約束を知らないと見える。ところ天の助が出す心太は賞味期限切れが混ざっており、しかも本人は5%ゼリーが混じってるという、ある意味ギャンブルを伴うキャラだったりするのだ。ついでに9月に入ってからの温度の変化とんでもないッスね





恭文・フェイト『ぶー!!』

古鉄≪・・・・・・真面目に知らなかったんですよね。というか、ど忘れですか≫

ジガン≪でも噴き出すのは汚いし失礼なの。まぁ、仕方ないとは思うけどなの≫










※ 恭文が、幸運が手に入ることを求めて、戦国BASARA3の黒田官兵衛と、野上良太郎、幸太郎を連れ、4人で旅に出たようです。   蠍





フェイト「・・・・・・それで、どうだったの?」

恭文「戦国BASARAの世界に迷い込んで、復活した織田信長とガチにやりあった」

良太郎「というか、仮面ライダー魔王っていうのに変身して・・・・・・本当に大変でした」

恭太郎「てーかなんでだ? 俺も途中合流して、五人で幸せ探しに行っただけなのによ」

フェイト「そ、そうだね。ホント・・・・・・どうしてだろうね」

ダガーレオモン「五人だったからかも知れないぞ? お前達級で運が悪いのが揃えば、そりゃあ因果律も凄いことになるだろ」

フェイト「ダガーレオモン、そこには触れないであげて? ね?」










※ 拍手281のあらすじ   ヤメタランスウィルスによるバイオハザードが発生したとさ。    108部隊   ゲンヤ「いいか!絶対にウィルスの母体を処理するんだ!」 部隊員全員「了解!」   暫くして   ギンガ(ホクロ顔)「・・・や〜めた!」部隊員全員(ホクロ顔)「やめた!」ゲンヤ(ホクロ顔)「やめだやめだ」    全地上部隊職務放棄!   ギンガ「父さ〜ん・・・空が青いね〜」ゲンヤ「ああ。車が走ってないのか空気が美味いな」      サリエル『やっさん!こっちでワクチンを作っているが、開発局の局員も感染して完成はまだ先だ!とにかく母体を早く処理しておいてくれ!』   ティアナ(ホクロ顔)「フェイトさん。私やめま〜す」  そういってクロスミラージュをフェイトに投げ渡す。  フェイト「え!?ちょっとティア!」   恭文「・・・どうしよう」フェイト「原因のなのはも・・・」   なのは(ホクロ顔)「にゃはははは〜〜!何だかとっても自由な気分〜〜!」     公園で    ティアナ「あはははは〜〜〜!」  なのは「にゃははは〜〜〜!」   ティアナ、なのは、ブランコで遊んでいる。よくみると他にも見知った顔が   フェイト「みんな!しっかりして!このままじゃクラナガンがお仕舞いだよ!」  シグナム(ホクロ顔)「まぁテスタロッサ。そうムキになるな。あははははは」   フェイト「笑ってる場合じゃないでしょ!!」   ギンガ「まぁいいからいいから。あはははは〜〜」アギト(ホクロ顔)「それに皆仕事止めたせいか交通事故はゼロ!今日の犯罪発生率は過去最低だぞ!はっはっはっはっ」ヴィータ(ホクロ顔)「何なら犯罪者もヤメタランス病に感染すればいいんだよ。うははは〜〜」スバル(ホクロ顔)「フェイトさんも恭文も一緒に遊ぼうよ〜!あはははは〜〜!」   恭文「駄目だ。使いものにならない」はやて「もう正気なのはうち等だけや」リイン「恭文さん!フェイトさん!行きましょう!」フェイト「早く母体のある所に!」   ウィルス駆除に乗り出す四人。だが、   はやて「どうしたんや?皆立ち止まって」恭文・フェイト・リイン「・・・ヒック!」はやて「まさか・・・三人とも」三人(ホクロ顔)「・・・やめたぁ」  三人とも、土手で寝転がる。  三人「あっはっはっは」はやて「最悪やぁぁっ!!」  クラナガンは一体どうなる!?





古鉄≪はやてさん、問題ありません≫

はやて「アルトアイゼン? アンタは大丈夫なんか」

古鉄≪えぇ。私、デバイスですし。・・・・・・おそらくですが、母体はこんな中でも平然を装える人間です≫

はやて「・・・・・・なるほど、それはありえるな。母体やから、当然のように抗体に近いものがあると」

古鉄≪えぇ。つまり、あなたが母体です≫(ジャキ)

はやて「いやいや、なんでそないなるっ!? てゆうか、いきなりハイマットフルバースト体勢はやめてーなっ!!」










※ リリカルなのはの世界って女尊男卑社会じゃないですよね?vividを見ているとすごく不安になるのですが





恭文「大丈夫です。単純になのはとかフェイトとかに男の影を作ると人気が落ちるから」

フェイト「ヤスフミ、それ危ないからだめっ! 本当にダメだからねっ!?」










※ なのはさんが最弱(惚れた相手に)ヒロインだと認定のされました。





古鉄≪あぁ、だからドMなんですね。えぇえぇ理解しました≫

なのは「違うよっ!? 私、 ドMなんかじゃないんだからっ!!」










※ なのはさん(ifルート)が今度のデートのお弁当サンドイッチとおにぎりのどっちのお弁当がいいか?聞いてますけどどっちがいい恭文?





恭文(IFルート)「えっとね、カプリチョーザ。まだ食べに行った事ないから」

なのは(IFルート)「イタメシ屋さんっ!? というかというか、どうしてそっちいくのかなっ!!」

恭文(IFルート)「なのは、最近の気候を考えなよ。涼しくなったと思ったら、また暑くなってきてるんだよ?
お弁当は怖いって。そりゃあなのはの料理の腕は信用してるけど、それでも怖いから」

なのは(IFルート)「あ、だからなんだね。なら一応は納得かな」










※ 恭文(ifルート)となのは(ifルート)のミッドのデートをヒロさんとサリさんフェイトとはやて、ヴィヴィオがつけてるそうです。

最後にはやてとフェイトのドジで見つかるけど…byなのはと恭文を見守る会(ifルート)


※ 高町なのは。『魔王』と呼ばれないために、九月に入ってから三週間、花嫁修業をしているとか。確認されているのは、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン協力の下の年下男性の付き合い方、家事のパワーアップにファッションセンス磨き。あと未確認情報で、窓際の療養中令嬢の仕草を研究中らしい。・・・・・・っておい恭文? 頼まれていたアンタの嫁さんとなのはさんの身辺調査の報告なんだけど、なぜにこの世の終わりのような表情を? 何?こんなの横馬じゃない? むしろ誰だと? いや、どう見てもかの有名な高町なのはだっだが? うちの相棒にも確認させたし。 おーい・・・・・・・・意識が飛んでやがる。  九月に入って一旦暇になった『切り札』の称号名を持つハーフボイルド探偵の所長の結婚資金稼ぎ。 by白砂糖





恭文「なのは・・・・・・どうしてこんなに可愛くなっちゃうの? ほら、原作と全然違うじゃない」

なのは「そこ言われると弱いけど、別に可愛くていいよねっ!? だって私、普通に恋する女の子なんだからっ!!」










※ ハロ「ヤスフミ、ゲンキカ?ヤスフミ、ゲンキカ?」





恭文「・・・・・・ロックオンさんのところに帰ろうか」

ヒメラモン「というか、帰せるのか? いや、それ以前にどうやってここに来た」










※ ヤスフミ・・・なんと不幸な男、そりゃグレてチートを求めるようにもなるか・・・。(中田譲治的ボイスで)





恭文「違う。チートを求めるのはゆかなさんIF開通のためだ」

フェイト「だから落ち着いてー! それは色々と間違ってるからねっ!?」










※ 拍手を見て…そっかぁフェイトさんの使用ポケモンは電気タイプなんですね。

対戦相手は教えてくれないでしょうから私からアドバイスをしましょう。対地面タイプはキツイですが、電気タイプにはなみのりピカチュウという救世主がいたことをご存知でしたか?
この仔さえいれば逆に地面タイプ涙目です。ポケモンはGBの金銀で卒業して最近のポケモンで使用できるかわかりませんが、GBのポケモンではなみのりピカチュウ普通に使えるので電気ポケモン無双できますよ。

入手方法がちょっと特殊ですが彼氏の恭文君か魔ぉ…なのはさんにでも聞いて下さい。byやすともps対戦でどくどくは地味に痛い





フェイト「あの、ありがとうございます。それで波乗りピカチュウ・・・・・・ゲットしました。
というか、すごいですね。波乗りなせいか、もう外見から違うんですよ」(言いながら見せるのは、ラプラス)

恭文「・・・・・・フェイト、それどうした」

フェイト「えっとね、はやてに話したらトレードしてくれたの。波乗りピカチュウは外見から変わるんだって丁寧に教えてくれて」

恭文「フェイト、それ騙されてるよっ!? てゆうか、それただのラプラスだからっ! 波乗りピカチュウは外見も普通のピカチュウなのっ!!」










※ ガンダムの映画最高に良かったな♪

ただ、最後ら辺があれ結局どうなったのかよくわからなかったが……

刹那も(ぴー)よね……

ま〜それでも…戦闘シーンは見応え抜群だったな♪


※昨日00の劇場版を観に行ってきたのですけど・・・何ていうか、個人的には結構いい映画であったと思いましたね。
まあ、確かに色々とツッコミどころがあるかもしれませんけど、刹那とかフェルトとか、キャラクターたちの頑張りとか、戦闘シーンのド派手さとかが凄かったですし、ああいうエンディングもありなんだなぁ・・・と感じられたりしまして・・・。
この前の拍手にて「魔法少女っぽい終わり方だった」というようなご意見がありましたが、私としてもそんな感じに思えましたね。・・・なのはさんにゃ申し訳ありませんけど、刹那たちの方がよっぽど・・・(汗)。


※なのは達では劇場版ダブルオーの様なラストを迎えるのは無理な気がする(組織的だけでなく個人的にも)。





なのは「どうしてー!? あれくらい私達だって出来るからっ!!」

リンディ「その通りよ。そういう風に言われるのは本当に心外だわ。
時空管理局は、むしろああいう状況に対応するための理念を掲げているというのに」

恭文「いや、嘘でしょ。今現在のForceでのあれこれを見る限り、それ嘘でしょ。リンディさん、現実見ません?
質量兵器ダメとか言いながら、平然とそれっぽいの使ってるじゃないですか。それもなのは達なんの疑問も持ってないっぽいし」

古鉄≪アレ絶対何か裏があるでしょ。もしくはまた全員揃って『上の方針』とやらに従うお人形やってるだけになりますって≫

リンディ「・・・・・・そこには触れないで? 何がどうしてどうなってああなったのか、私にも疑問だもの」










※ 恭文さんと他の皆へ、それぞれポケモンで一番好きなタイプは何ですか?僕は水タイプです byソラ





恭文「えっとね、ゴーストタイプかなー。通常技効かないし」

フェイト「私は雷かな。やっぱり電撃って私そのものでもあるし」










※ 恭文「お姉ちゃーん、僕大きくなったらお姉ちゃんと結婚する。むにゃむにゃ・・・。」(寝言です)





フェイト(14歳時)「・・・・・・ん、いいよ。あの、お姉ちゃんも大好きだから。
結婚、しようね? お姉ちゃんだけど、きっと・・・・・・結婚しようね」

古鉄≪そういうプレイなんですよね≫

フェイト「違うよっ!? 私本気なんだからっ!!」










※ 恭文は球技はバスケも上手だけどサッカーはどれくらい上手いのかな?空海と勝負したことある?





恭文「えっとですね、サッカーはあんまやった事ないんですよね。
とりあえず立ちはだかる奴をボールで倒せって言うのは分かるんですけど」

空海「それ違うだろうがっ! お前、洒落利いてないからそういう事言うのやめろー!!」

恭文「大丈夫、冗談だって。あ、技量に関してはそういうワケなので空海が上です。勝負もした事はあります。
それで前に魔法とキャラチェンジの能力を使って二人で超次元サッカーの真似事をしたら、みんなに怒られました」

空海「すっげー怒られたよな。俺達は楽しかったのに」

恭文「楽しかったのにねー」










※ 恭文は運動部の助っ人とかに呼ばれてそうですね。





海里「そうですね、実際要望は多いです。ただ、蒼凪さんの能力だと小学生の中ではチートカードです。
なので基本的には試合に出る等の依頼は、キングの方で全て断っているんです」

唯世「だからこその、ドキたま46話でのアレコレでもあるしね。
でも、実際反射神経とか視野が広いだけでも大分違うんだよね」

海里「特に蒼凪さんは視野・感覚外の察知能力に長けていますし、余計にそうなるのでしょう。致し方ありません」










※ 恭文、大変だ!?デジタルワールドからあの人が此方に向かってきてるぞ!?そうあの人、大の師匠にしてクレニアムモンの友のバンチョーレオモンだ!?君に取っては大師匠に当たる人だよ、それでバンチョーレオモンはあの話を読んで激怒して


バンチョーレオモン「なんと言う外道!!!!!なんと言う鬼畜ぶりだ!!!、あれでも大の弟子、男か!!俺自らがあのひん曲がった根性を直々に徹底的に鍛え直してやる!!!!!!」

と言って怒りを頂点にしてそっちに向かったぞ!





恭文「いやいや、僕が何したっ!? てゆうか、鬼畜じゃないからっ!!」

りま「何を今さら。さんざんやらかしちゃってるじゃないのよ。だから私だって現地妻にして」

恭文「してないからっ! 全くしてないからっ!!」










※ 龍騎の世界・中編のとまカノ6話読みました。 もやしと鎌田がミラーワールドでバトってる間に恭文がユウスケと事件調査。う〜む・・・普段からサーチ・アンド・デストロイな恭文がこんなにも知的に見えるとは。ビックリだ!!

レンの所でハッタリかました時はいつもの恭文に戻ったけど。 ミラーワールドに行こうとしたシンジとレンの出鼻をくじいてる頃、拘置所では大音量の腹の音が(笑)。
ギンガさぁぁぁぁぁぁん!!ヤベェ、マジで餓死しかけてる!!台詞までメチャ小さくなって・・・マジで虫の息じゃねぇかっ!!

そんなギンガさんが夏みかんと一緒にどっかに飛ばされ・・・え?このタイミングで鳴滝!?そしてやっぱり鳴り響く腹の音!!
シリアスなのに・・・。鳴滝の悪魔発言にキレて鉄拳制裁!そのあと崩れ落ちるように倒れ伏すし。ギンガさん!!こんな所で最期の力を振り絞って殴るなよ!!クイントさんが手招きしてるじゃんよ!!

恭文たちがギンガさんと夏みかんに面会&釈放に来て夏みかん大喜び。そんな空気の中、やっぱり鳴り響いてる腹の音(笑)。
ギンガさん、今回はヒロインオーラゼロだよ(泣)。終始人間スピーカーで色物キャラになってたよ。 ていうか恭文よぉ・・・。

ここは黙ってておこうよ。彼氏の手前、腹の音聞かれんのはアウトみたいだし。 次回はご飯食べて落ち着いていることを願います。
そしてあとがきの恭文、はやてによる『なのはの手遅れ過ぎる勘違いついて』緊急会議。『オープンホール』って拍手送った後だったんで拭きました(笑)。

にしてもディバインバスターやSLBを浄化技・・・・・ついに現実と妄想の区別まで付かなくなったか(涙)。なのはさん・・・・・バスターやSLBは『浄化』じゃないよ。
心でも体でもオープンする前に相手が『蒸発』しちまうよ。 ヴィヴィオ、ヒーリング技覚えたらなのはに使ってやれ。というか実験台に。じゃないとドンドン変な方向に行きそうだし。  by名無


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第6話見ました〜〜かっこいい事を言ってるがお腹のBGMで台無しだギンガさん!ってかまあ…話を止められたら誰だってそう思うよ。

ほら、無印編でのKYって呼ばれる様な事をしたからクロノって色々とKYって言われてるじゃん、させさせ、次回は解決編だな…この場合はとユウスケさんも入るのかね〜 byソラ


※ とまたび第6話拝見しました。恭文は未だに捜査タイム。捜査しているのがユウスケと二人だけでかなりローペースなので、なんとか手掛かりを得ている状態ですね。
そして恭文はフェイトに似たシンジの歪みを発見。またややこしい事にならなければいいのですが…。あと手帳の中身が何なのかも気になりますね。

ギンガと夏みかんは遂に例の予言者とやらと対峙。…………このシーンは笑いながら見てしまいました(笑)。
だってBGMが…。しかもそれが話の最後まで響いていて…。素晴らしいギンガいじりです、コルタタさん!(^ー^)♭

恭文が全く戦っていない話が続く珍しい今回のライダー世界は恭文の普段あまり見ない心理的な要素が色々あり面白いです。
次回も楽しみにしています。PS それにしても桃井編集長の顔の広さにはビックリしました。中々こういう人はいませんよね。こんな人の所で働きたい……。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・現在、ただひたすらに捜査してます」

ユウスケ「ちょっとずつだけど、色んな事が分かってきたよな。あとは証拠固めか」

恭文「そうなるね。やっぱり鍵はあの手帳だよ。とりあえずテレビとは違う展開にするっぽいし、どうなるだろうねー」










※ ディケイドクロス最新話読みました〜。だんだんとパズルのピースがそろってきましたね〜。シンジさんがレンさんを敵視する目がフォン・レイメイやStSリミックスのエリオのそれと似ていますな。話は変わりますが丁度季節の変わり目、これから先の展開が気になりますが体調を崩されないようご自愛ください。byナオ


※ ディケイドクロス6話拝見しました。この話を読む前から思ってたけど、魔王、オープンハートは物理的破壊力も制圧力も0だ。
発射すれば何でもかんでも砲撃と思うな。あれは精神に作用して浄化する技だ。そもそも、浄化技の標準装備こそ魔法少女の必須条件だというのに、だからお前は魔砲少女なんだ。少しは武力行使皆無で問題を解決しようと考えてみろ。


※ 破壊者の旅路第6話読みました。ギンガさん色々とガッカリヒロインでしたね。お腹の空腹音を恭文君の目覚ましの音にすればいいと思いますよ。恭文君は基本料理人ですからそれで目を覚ましてくれますよ、気持ちよく起きれませんが





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ほら、横馬。お話の感想としてオープンハートの事書いてきてるし」

なのは「だからみんな、ちゃんとアニメ見てっ!? アレは砲撃として描写されてるとしか思えないよねっ!!
というか、あむさんだけじゃないよっ! セーラームーンの最後のドガーンって言うのだって、砲撃攻撃になるよねっ!!」

恭文「アホかっ! アレも基本は浄化技に近いじゃないのさっ!!
おのれとは違うのっ! このエセ魔法少女がっ!!」

なのは「恭文君がひどいよー!!」










※ ディケとま第6話拝見しました。久しぶりのお話ですが恭文&ユウスケの調査が続く中真犯人と思わしき人物が特定。
しかし、明確な証拠がないから動けないと。そしてレンが登場し、シンジと激突。原典だと戦いを止めようと動き回っていたのにこの姿はなんだか新鮮に思えます。

で、調査の結果に色々なアレコレが発覚。チームでいてプレッシャーになることってよくありますよね。
スランプにはまるときっかけがない限りドンドン泥濘みにはまっていくから克服するのが難しいと思います。

自分も部活をしていたときにスランプから脱出するのにえらい苦労しましたし。そしてギンガ&夏みかんの元に預言者が出現。
真面目な話この人はなんのために出てきたんでしょうか。映画でも明確な役割は描かれずに終わってしまいましたし。

ディケとまでの扱いがどのようになるかが気になります。そして大食いなギンガは餓死寸前って……身体動かしてないのにどうしてそこまでカロリーを消費するんでしょうか。
色気があるのに食い意地が貼ったヒロインというのも今までのとまとでなかったと思います。次回はいよいよ解決編。

果たして結末はどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ とま旅6話、龍騎の世界中編。いや〜久しぶりの更新で嬉しいです。

恭文とユウスケの熱意が伝わったのかレンもその上司さんも原作以上に話してくれました。真相解明まで後一歩ですね。

シンジがフェイトと似てるって言うのは意外な着眼点でした。考えてみれば鳴滝も同じかな。
シンジも鳴滝も自分の嫌いな相手を落としめることに愉悦を感じちゃってるし。ただ空気を読み間違ってる分、今回はシンジのほうが駄目だと思います。

次回いよいよ解決編。アルトアイゼンに調整を総任せにしたと言うアレの出番も待ち遠しいです
期待して待ってます。

P.S.1
なのはの砲撃とあむのオープンハートは、1億歩くらい譲ってドラえもんの秘密道具に例えると、空気大砲とテキオー灯くらい違います。

P.S.2
ギンガルートのフェイトは旅の終わりorスーパー大ショッカー戦まで出番なしかな。他のif世界のフェイトは出て来るかもだけど。

ヴィヴィオに関してはデジモンテイマーズのリーの妹みたいに途中参加もありでしょうし、ネガの世界辺りから「遅れて来た仮面ライダー、ディレイド」として活躍するのはどうでしょう。





フェイト(IFルート)「感想、ありがとうございます。恭文とギンガが大変な間、私達は必死に捜索を続けていたりします」

ヴィヴィオ(IFルート)「一応次元転移も考えたけど、それもないっぽいんだよねー」

フェイト(IFルート)「そうなんだよね。それっぽい反応は近くのサーチャーでもなくて・・・・・・少なくとも私達の知ってる次元移動じゃない」

ヴィヴィオ(IFルート)「で、向こうはこんな状況だよ。てゆうかフェイトママ、本当に笑ってたの?」

フェイト(IFルート)「・・・・・・うん、笑ってた。改めて思い返してみると、この時の私は熱に浮かされてたんだと思う。
重大な使命を任せてもらえた充足感と、あの男を大手を振って断罪出来る機会が与えられたから」

ヴィヴィオ(IFルート)「はっきり言うけどそれ、最低だよね。だってそれだとフェイトママ」

フェイト(IFルート)「うん、最低だよ。私はあの時、世界の事とか六課の事も何も考えてなかった。
私はただ・・・・・・『私』という存在を強固にしてくれる今の状況が来た事を、ただただ喜んでいたから」










※ コルタタさん、こんにちは。ディケイドクロスの最新話、読みました。途中のライダートリオの突っ込みは面白かったです。さすがは恭文ですね。どんなにシリアスな状況でも癒しを忘れないなんて。     by蒼き星


※ 白砂糖です。ディケイドクロス六話見ました。ギンガ生きてますか〜!?
前話から約二週間たっていますから、それまでずっとお腹すかせてた計算になるのですが。

カロリー多めにスパゲティ三種類(和風・カルボナーラ・ペスカトーレ)10セットを差し入れに送っておきますので。
物語後半が女の子の腹の音BGMというのは乙女心に傷が付くような気がしますけど、敵味方の心情が一致って凄いと思う。

話もそろそろ大詰めのようですので、劇中一度しか出なかった龍騎のFARが出てくるのが楽しみです。次回、ギンガが餓死していないよう、祈っています。





ギンガ「感想、ありがとうございます。・・・・・・というか、差し入れありがとうございます。うぅ、美味しいです」(パクパク)

夏みかん「私もご相伴に預かってたりします。でもギンガさん、アレはすごいですね」

ギンガ「うん。というかね、サウンドトラックに入れようって話が出てるらしくて」

夏みかん「サウンドトラックってなんですかっ!? というか、これ小説ですよねっ!!」

古鉄≪とまとは何気にミッドで放送されている人気番組設定というのがありますしね。
だからこその拍手でたまに出てくるカナメさんだったりするわけですよ≫

夏みかん「あぁ、そっちの設定絡みって事ですね。もしくはメタ発言というのですか?」

古鉄≪正解です≫










※ 既に知っているかもしれませんが面白いと思える動画を見つけたので報告させていただきます特にラスト1分が見ものです ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11836856





恭文「あぁ、コレですね。・・・・・・あむ、頑張って」

あむ「いやいや、こんなのあたし知らないしっ! そのサムズアップやめてっ!!」










※ ヴィヴィオ「恭文〜この子達が迷子になってたから連れて来たよ〜」(そう言うヴィヴィオの後ろにアルセウス、ディアルガ、パルキア、ギラティナが)





恭文「・・・・・・どうしてこうなったっ!? てーかこの子達全員自力で帰れるんじゃないかなっ!!」

ヴィヴィオ「さ、みんなこっちだよ。ご飯あげるねー」

恭文「そして僕のツッコミは華麗に無視っ!? ヴィヴィオ、お願いだから落ち着いてっ! これちょっとおかしいからっ!!」










※ 以前、拍手のお返事:278でタイトルのすべてに「なのは」がついてるから自分が主役だと叫んでいたけど、タイトルの「なのは」は「○○戦隊」と同じように変化していく時代(主役)のなかで受け継がれているものであって、高町なのは本人を指しているわけではない!!





恭文「残念ながら、そうはいかないんですよ。だってなのはを出さないと売り上げに響きますから。
もう既にリリカルなのはのキャラは、作品の売り上げを上げるための必要な要因になっているわけです」

古鉄≪戦隊物は基本的に毎年世界観を一新して、0から始めるじゃないですか。でもリリカルなのはは違うんですよ。
積み重ねの上に続編を始めていきますから、どうしても高町教導官やフェイトさん達有りきで話が進むんです≫

恭文「それは立ち位置に関わらず、とにかく出てないとダメってタイプですね。
だからなのはの言ってる事はある意味では正解なんですよ。やるならイクスの時みたいにしないと」










※ 拍手271でヘイハチ閣下が阿頼耶識を習得していた件を聞きました。しかしそ、それではやはりあの話は真実だったのか!!!?
何でもかの「聖闘士星矢」の並行世界に行き、その世界限定でいきなり小宇宙(しかもエイトセンシズ)に覚醒し大暴れされたとか。
「地上の正義なんぞ知らんわ!!」と傲岸不遜で真面目な聖闘士には受けは良くなかったみたいですが聖矢達5人を中心に気に入った青銅聖闘士達を強引に弟子に取り、ヘイハチ一門の特訓をアレンジして施し、特に5人は自己嫌悪寸前に成る程キャラも魔改造されてあっという間に阿頼耶識(エイトセンシズ)にまで覚醒、唯一目覚めている事が自慢だったシャカのプライドを木端微塵。

その後はハーデスや側近の双子神を一気に集団リンチでフルボッコ→逆さ吊り、次いで文句を言って来た月の女神アルテミスに(ピー)な真似をしてトラウマを植え付け、オリンポス十二神は二度と地上に干渉しないと決めたそうです。

まあ其処までは大変良かったのですが・・・・・・。その・・・、凄く申し上げにくいのですが戦いが終わって色々復興したしばらく後に女神(アテナ)を寝室に連れ込んで襲おうとして真面目な新生聖闘士達が激怒して、聖域から抹殺の勅令が下され行方を眩ましたとの事です(汗)。

尚逃亡する際の捨て台詞はこれです。

(再生):「何故じゃーーー?!!!ワシの弟子の一人はあちこちで小学生から熟女まで一瞬でフラグを立てて、誘った相手はみんなO.K.してくれる所まで極めたというのにーーーーーー(血涙)」


※ ???(渋声)「恐れてもいい。 だが、決して臆するな」





恭文「そうですね、臆しない事は大事です。でも・・・・・・うちのバカ師匠はもうちょっと臆した方がいい」

フェイト「そこは全く否定出来ないね。せっかくいい事したのに、一気に株下げるんだもの」

恭文「あと、そんな道は極めて無いからっ! みんなそんな事言ってもOKしないよっ!?」

知佳「あ、私は大丈夫だよ? ただしちゃんと責任取ってくれる事が条件だけど」

ゆうひ「うちもそうやなぁ。てゆうか、遊びでそうなるほどうちら軽くないし」

恭文「はい、アンタら黙れっ!? てゆうか、今そういう話してる場合じゃないからっ!!」










※ 最近ミッドの陸士108部隊の担当区域に謎の人物が現れるそうです。その人物は三日月のマークを付けた白いターバンと覆面の上に黒いサングラスをかけ、全身白の衣装にタイツをはき白マントをまとっているそうで、悪事のある所へオートバイに乗って颯爽と現れるそうです。なお、何故かこの人物が現れると108部隊隊長ゲンヤ・ナカジマ少佐もいなくなってしまうそうです。





恭文「・・・・・・それ、月光仮面じゃ。てゆうか、またレトロなの出てくるなぁ」

ギンガ「なぎ君、知ってるの?」

恭文「うん。もう本当に相当前のヒーローだね」










※ もしフェイトがツンデレとヤンデレを足して2で掛けたような人間だったら恭文はどうした?





恭文「・・・・・・それでもフェイト大好きー♪」(ぎゅー)

フェイト「あ・・・・・・ぅ・・・・・・べ、別に嬉しいワケじゃないよ? ただ、アレだよ。
ただヤスフミが嬉しそうだから、相手してあげてるだけなんだよ? それだけなんだから」

なのは「フェイトちゃん、すっごく嬉しそうな顔しながら抱きしめてそう言っても意味がないよ」

古鉄≪というか、この人が頑張ってデレだけを導き出せば済む問題なんですよね≫










※ ヨロシク仮面??(肩に金の輪装備)「君達がガーディアンか。オレはヨロシク仮面だ、普段はけっこう気さくないい奴だって友達にも何気に言われるんだっ!本当だぜオォ!! ハハハよせよ相棒!オレのことはヨッくんでいいよっ!ヨッくんでっ!そんなこと気にするよーなタマじゃねぇっつーの!ハハハッ!?」





ギンガ「なぎ君、アレも月光仮面の仲間?」

恭文「ううん。アレはただの変なおっさんだよ」

ギンガ「そっか、納得したよ」





※ ぽかぽかアイルー村をしていてフルフルのデフォルメ加減を見た時「・・・・・おい」ってツッコミをいれてしまった、だってフルフルが・・・たらこ唇なんだよ?スルーできないよ





恭文「・・・・・・スルーしましょう。それがスルー検定です」

なのは「公式からスルー検定出されてるのっ!? それは怖いよっ!!」










※ 今冬のMOVIE大戦での所長と照井さんの結婚を聞いてティアナは焦り始めたようです。





ティアナ「まずい・・・・・・まずい。あの子が結婚出来るのよ? 私、もっともっと女として頑張らないと」

ローレル「だからそこは大丈夫だって。恭文さんとそうなっちゃえば」

ティアナ「そんな事出来るわけないでしょっ!? そりゃあRemixならともかく、本編でそれやったら私達マジ最低じゃないのよっ!!」










※ ふと浮かんだやってほしい対談 「フェイトと雷刃の襲撃者 真冬の雪の日にこたつでまったりとしながら」





フェイト「・・・・・・あったかいね」

雷刃の襲撃者「そうだな。あ、みかん」

フェイト「はい」

雷刃の襲撃者「ありがとう。なんというか、まったりしてしまうな」

フェイト「おこたの中だしね。誰でもそうなっちゃうよ」

雷刃の襲撃者「それは納得だ。確かにこれは・・・・・・あぁ、幸せだ」










※ マダメの枕の下に独自編集して作った「魔王(高町なのは)の砲撃集」というDVDを仕込みました。いい夢見てください。





恭文「・・・・・・マダメは犠牲になったのだ。高町なのはの犠牲にな」

なのは「どうしてー!? 私、何もしてないのにー!!」










※ 恭文さんへ、ニコニコ動画でニコニコRPG 〜そしてニコニコへ〜の動画があるんですけど…それでなのは氏がボスとして出演してますのでぜひ見てください。 byソラ





恭文「えー、ありがとうございます。見てみます・・・・・・って、やっぱりかぁ」

なのは「だから私ボスじゃないよっ! むしろヒロインだからっ!!」










※ ナインボール=セラフ≪アンロックマイハート≫

シオン≪さてさて、行きますよ?≫


ぎゅわぎゅわぎゅわしゅぴーん!


ナインボール=セラフ≪キャラなり・・・【ナインボール・ネクスト】! これが、マスター恭文と共に鍛えた心の力だ!!≫





恭文「・・・・・・すげー。と、というかセラフにちゃんと心が・・・・・・たまごが生まれてたんだ。やばい、なんか泣きそう」

あむ「いやいや、すごいツッコミ所あるよねっ! 恭文、しっかりしてー!!」










※ ティアナ師弟ルート    『教育方針』    @魔法無しでも戦えるようにする。  A一人で考えさせる、けど放置はなるべくしない   B時には心を鬼に、口で言っても駄目な時は身体で分からせる  (省略)    Iなのはのような魔王にしない、してなるものか    なのは「ちょっと!?最後のはどういう事かな!?」恭文「おまえの様な無理と無茶の区別がつかない力任せの火力主義に走らないようにするんだよ」なのは「それひどくない!?ティアナが魔王って言われないようにするなら、その前に私が魔王っていわれないようにしてよ!」アルト≪何言ってるんですか?あなたは出会った時から魔王だからもうどうしようもないんですよ≫恭文「けどティアナはまだ大丈夫。弟子になったからには師匠として絶対おまえのようにはしない・・・・・・絶対にだ」なのは「うわぁーーーーん(泣)色々全否定されたーーー!」       『弟子とりの理由』     恭文がティアナを弟子にした理由    1割=ティアナをギャレンにするため   1割=教え子とろくに話をしようともしないなのはさんの制裁を含めて   2割=気分    6割=禁則事項です♪     ティアナ「色々聞き捨てならない事があるけど、この6割は何!?一体何が半分占めてるの!?」恭文「ティアナが本当の夢見つけられたら話すよ」アルト≪まぁギャレン化はヘタレに修正するのは無理で頓挫しましたからね。でもバーニングディバイドやバーニングショットは出来たのでOKという事で≫ティアナ「だからあの技完成した時めちゃめちゃ嬉しそうな顔してたんだ!あの動体視力の訓練の時笑ってたのもそういう事か!?」    恭文『動体視力。ギャ…ゲフゲフンッ!…になるための基礎訓練だ(笑)』ティアナ「今なんて言おうとした!?何になるって言おうとした!?』     恭文「残念だったな。バイクもレッドランバス用意してたしギャレンジャケットも開発してたけどな」ティアナ「そこまでさせたかったの!?ってそれより禁則事項の中身は何なのよ!?」       アルト≪・・・で、実際の所どうなんです?≫恭文「修行の時、ティアナ死に物狂いで頑張ってたじゃん。滝を切った時もあんな大声だして喜びまくっててさ・・・それ見て調子に乗って修行全部やらせて・・・もう放っとけなくなってさ」アルト≪師匠バカですか、あなたは(呆)≫  





古鉄(IFルート)≪それでアレですよね、方針通りに魔王じゃない方向で育ったわけですよ。だから夜はマスターとラブラブですし≫

ティアナ(IFルート)「いや、それこっちルートではどうか分からないから。てゆうか、」










※ フェイトさんの最終目標   この先戦闘で敵に人形呼ばわりされた時に言えたらもう大丈夫だと思う   W第46話(テラー決戦回)   照井 竜「俺が操り人形だと?上等だ。それで悪を砕けるなら、人形でも何でも構わんっ!」


※恭文が今は絶対になれない仮面ライダーについて 恭文「さあ、振り切るぜ!」 古鉄「いや、無理でしょ。その台詞を言いたければ現地妻や歌唄さん、IFルートのフェイトさんを振り切ってから言ってくださいよ」 ティアナ「そうね、ギンガさんルートも結局フェイトさんがついてくるようになったし。アクセルに変身出来るとするなら私以外全部切り捨てる、管理局脱走ルートぐらいでしょ。ていうかそれしか不可能よ」 恭文「おぶばッ!?(変身に失敗して吐血)………生きててごめんなさい」





古鉄≪・・・・・・また二人して謝りながらもんどり打ってますね≫

ヴィヴィオ「それでも振り切れないんだから、なんかねー」

古鉄≪まぁそれも仕方ないんですよ。毎回IF書く度にそこ考えるのめんどくなって、もうやっちゃえって空気になりましたから≫

ヴィヴィオ「そうするとメインのヒロインのお話が少なくなっちゃうしね。そういうのもあるんだよ」










※ コルタタ様、とまと版とらハ4の中で『なのちゃん』と『横馬』がいかに違う人間か描いて頂けませんか?





恭文「もちろんそのつもりです。大丈夫、北斗南さんの声をイメージしながら書けば問題無し」

古鉄≪ただし、田村ゆかりさんを想像した時点で地雷を踏みます≫

なのは「だからひどいよっ! 私だってなのちゃんだよっ!? ううん、むしろ私がなのちゃんなんだからっ!!」










※ §1,拍手281。“仮面ライダーThe FIRST”一つだけ残念なのは間違った《水の研究》です。
google で、鍵語“ニセ科学 水商売”で検索すると色々と見れます。「水は何にも知らない」のです。
br>§2,拍手282。“パトリック・コーラサワー”
00世界で最も困難な目標(軍人より名探偵として知られる)を落したことで知られる。ある意味最高の撃墜王。

§3,“菅野よう子さん”あの人の引き出しはいったい幾つ有るんでしょうね?
カウボーイ・ビバップとブレンパワード(邦題:のうみっそバーン)の BGM を聴いて、予備知識無しに同一人物が作曲したと分かる人って居るんでしょうか?
∀ガンダムも作風違って聞こえますよね。

§4,“オーズの撮影スタッフに”擬闘:蒼凪恭文? それとも女性を完璧に演じる特技からメズールのスーツアクター?

§p.s. ところで、歪んだ“誰かを癒したい”が、なぞたま化してキャラなりしたら《キュアドリーム》ですよね。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「そうなんです。僕がメズールの」

フェイト「違うよねっ!? ・・・・・・と、とにかくありがとうございます。でもキュアドリーム・・・・・・声は三瓶由布子さん?」

恭文「かも知れないね。というかあの水の研究、間違ってたんだ。話の主軸でもあるのに」

古鉄≪いわゆる装飾というか演出なんでしょうね。そこの辺りの話してるのも、劇中の本郷さんだけですし≫










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその10『アバンチュール編C。いよいよ旅行の日。
始発電車に乗る為に朝早くに出発、目的地まで二人で手を繋いでいこう』





あむ「な・・・・・・なんかこういうの、恥ずかしいね」

恭文「確かにね。だって僕達、これから二人っきりで旅行なんだし」

あむ「それで・・・・・・アバンチュール。よし、頑張ろう。めっちゃ頑張ろう」

古鉄≪あむさん、気合いはいってますね≫

ラン「そうだねー。昨日も緊張してあんまり眠れなかったっぽいし・・・・・・でもでも、あむちゃんちょっと綺麗かも」

スゥ「そうですねぇ。恋する乙女は、いつだって綺麗なものなんですよぉ」










※ ???「生きろ、恭文。すべてを見届け、そして生き存えて語るのだ。貴様の王の在り方を。このイスカンダルの疾走を」





恭文「・・・・・・ライダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・どちらさまかな」

金ぴか「我の同類だ。もう10年・・・・・・早いものだな」










※ なのはIFルートだとしても結局はフェイトさんは第3夫人に収まっているんでは?で、本編では睨みつけているけど、IFでは逆の立場なんですね、分かります。





フェイト「睨んでも睨み返すから、いいんです。だってこのルートの私はフィアッセさんルート準拠で、ちゃんとヤスフミの事見てますから」

恭文「フェイトがなんかすごいはっちゃけてきたっ!? あの、目が座ってるのはやめてー!!」










※ アインハルトの愛人設定ですけど、しゅごキャラのキャラチェンジで人格が変わるというのはどうですかね。

普段のアインハルトが原作通りのクール天然でキャラチェンジするとしゅごキャラのアインハルトよりも強い恭文に惚れ込んだ気持ちが強く出てしまい、しゅごキャラは現地妻七号のスゥに対してライバル心を抱くとか。


※ ケニアでは33人も奥さんがいる男がいるらしい。だから恭文も十分いけるって!(^ー´)♭





覇王「アイディア、ありがとうございます。これは採用で」

恭文「採用じゃないよこのバカっ! てーか愛人設定を本編に持ち込む事前提で話進めるのはやめてっ!?
あとあと、33人の妻とか無理っ! そんなのマジでどっかの王族か側室とか大奥じゃないのさっ!!」

古鉄≪そうですね。それになにより、Vivid編ではこの人とフェイトさんはメインで出ない可能性がありますから≫

覇王「そうなのですか?」

古鉄≪えぇ。以前の予告とは全く違う方向性を思いついたわけです≫





・恭文とフェイトはアイリと恭介出産後、ミッドには戻らずそのままあむ達の街で暮らす事を決意。
フェイトは一応休職扱いにこそしているが、ここ数年のゴタゴタの事を鑑みて管理局員を辞めるつもり。

・恭文もそのまま中学生になって学校生活を続ける事になって、たまーに偶発的に事件に巻き込まれたりしつつも楽しい日々を送る。
なお、ガーディアンじゃなくなったのに関わってしまうのは・・・・・・察してください。極力手出ししないようにはしてたりするんです。

・もちろん子育てもしっかり頑張る。この辺り、りまとディードが主導で子育てサポート隊なんて出来てたりする。
将来的には二人には聖夜小に通わせたいなんて、軽く親ばかな夢を話したりしつつも笑っている新米パパとママである。

・あむは魔法の勉強のため、単身留学してなのはの家にホームステイを決める。
つまり、ミッドに居る間は恭文やフェイトは基本的には出てこない。

・絡むチャンスがあるとしたら、例のオフトレ旅行の時。なので原則的にはあむとヴィヴィオ視点が中心。





恭文「・・・・・・コレだと、普通にあむとヴィヴィオ主役のお話になるんだよね。
多分以前やった予告よりは、ずっといいと思うのよ。たまに僕とフェイト視点の話書いてもいいしさ」

古鉄≪あとは赤ちゃんが生まれたばかりでの急激な環境変化も、やっぱり負担が大きいじゃないですか。
元々暮らしてた家というのはあっても、そこの辺りでどうなのかという話もあるんですね。やはりこちらが自然かと≫

恭文「だからアレだ。そもそものおのれとの絡み自体が少なくなるから、愛人設定難しいのよ。納得した?」

覇王「大丈夫です。オフトレの際にあなたの強さに見惚れて」

恭文「どうしてもその設定持ち込む気満々っ!? てか、その必死な目はやめてー!!」










※ カリム「マトリックス・・・ですか。デジモンと融合するとは・・・そういう進化もあるのですね」 フェイト「ええ。
でも、何故かレナモンはそれについては依然拒否しちゃってて・・・・・・」 > カリムさんに思わず愚痴るように話すフェイトさん。一方で、『マトリックスエボリューション』についてを聞いたカリムさんは、(私もクダモンたちと出来るでしょうか・・・?)と、ちょっと興味を示しだしたり・・・・・・。(汗)


※ ティアナ「・・・えっと、もしかしてバイトのお店って・・・ここですか?」 ルナモン「ふわぁ・・・、なんか綺麗〜・・・」 とりあえず恭文経由での銀さんの頼みを引き受け、こうして万事屋トリオと共にバイトへとやってきたティアナさんとルナモン。そんな二人の前には、何だか江戸の雰囲気にあわなそうな、洋風チックの綺麗なお店が・・・。 銀さん「まーな。何でも店を建てたはいいものの、どーにも従業員の数がまだ足りてないらしくってな。んで、ここの店長とこないだ飲み屋で知り合って、なんやかんやで意気投合しちまってなー」 神楽「んで、その時銀ちゃんが万事屋やってるって聞いて、後日改めて依頼にきたんだヨ」 ティアナ「ふーん・・・。ところで、バイトって具体的にどんなことをやるんです?」 銀さん「ま、とりあえずは主に二種類だな。調理担当と、運び担当。あ、ちなみに俺調理ね」 ルナモン「え?銀時さん、お料理できるの??」 銀さん「ま、これでも一人暮らし長いからな。それに俺、糖分定期的に摂取しないとイライラするし」 新八「その結果がホールケーキ丸ごと作るとかってのは、正直どうかと思いますけどね・・・・・・」 じと目で見ながらそんなツッコミをする新八に対し、銀さんは特にリアクションしようとせず、下手な口笛をふきだしたり・・・。そんな彼らの様子に、ティアナは何とも不安な気持ちになりだし、ルナモンは「あはは・・・」と、苦笑いを浮かべたり・・・。





恭文「というわけで・・・・・・カリムさんが楽しそうにしてる頃、ティアナおバイトだよ。ティアナー、頑張れー」

ティアナ「応援する暇があったら手伝ってくれない? ほら、私色々と慣れてないし」

恭文「だが断る」

ティアナ「うん、分かってたわっ! アンタそういう奴だったわよねっ!!」










※ 蒼凪恭文君へ質問です。あなたが考えるチート(性能面で)と呼んで差し支えの無い機体を3体お答えください。

ちなみに私的にはナインボール=セラフ、ターンX、オメガ(FFX)です。





恭文「・・・・・・まず高町なのは。ストライクカノンを装備した高町なのは。最後にフォートレスを装備した高町なのはです」

なのは「それ私がチートって言いたいのかなっ!? ねぇ、そうだよねっ! そういう事なんだよねっ!!」










※ サリエルさん、恭文君それとエリオ君。パトリック・コーラサワー氏の講演はいかがだったでしょうか?是非感想をお願いします。





サリエル「・・・・・・感動した。俺は感動して、握手会の時涙出てしまった」

エリオ「人はフラグなんて、へし折れるんですね。強い意志と・・・・・・愛があれば」

恭文「そう、全ては愛のために。愛こそが最大の生存フラグだったんだよ」

フェイト「え、えっと・・・・・・三人とも凄い泣いてるけど、そこまで?」

古鉄≪そこまででしたね。というかあの人、00では最大の勝ち組ですし≫










※ 未来からのお便り、「ローレルちゃんへ、恭文が君のおじいちゃんになるのはそう遠くないかもしれません。」


※他のルートはいざ知らず、あむifルートではローレルは恭文の血を引いてるんですよね?ティアナを抱く約束してたし。


※拍手で祖母を弄るローレルの設定を見てみた。ヒロさんサリさんの弟子かぁ…そりゃあ常識人のおばあちゃんを弄りたくなるわな。デバイスもアメイジアと金剛をモチーフにしてるみたいだし。





ローレル「というわけで私、もうすぐ本編で『ローレル・蒼凪』として登場します」

ティアナ「するわけないでしょっ!? このバカっ! てゆうか、本編でそれやったらアウトってさっき言ったわよねっ!!」










※ ある日、恭文宅の前に一人の赤ちゃんがいました。その赤ちゃんは恭文似の顔立ちで空色のある銀髪の男の子でおっとりしてます。置手紙には「恭文さんとリインの子供ですよ、迎えにくるまで少し面倒をみてください。 p・s こっちは幸せ三昧なのですよー」とありました。どうやら平行世界からの贈り物のようですね。





リイン「こっちは問題ないですよねー。うふふー、嬉しいのですー♪」

はやて「な・・・・・・リインにいったいなにしたんやっ!? 平行世界でいったい何があったんやっ!!」

恭文「僕に詰め寄られても困るんですけどっ!? というか、僕が聞きたいくらいだからっ!!」










※ 理数系の得意ななのはさんとフェイトさんへ、円周率は下何桁まで言えますか?





なのは・フェイト「「えっと、授業で習って・・・・・・・・・確か下」」

恭文「ねーねー、円周率ってなに?」

なのは・フェイト「「・・・・・・え?」」(あまりの自体に完全に固まってしまう)

古鉄≪あなた、マジですか≫

ジガン≪もしかしてまたど忘れなの? 三権分立の時と同じなの?≫










※ ◇月▼日 大佐殿を第四夫人にするべく蒼凪恭文を監視していたある日、屋上の隅に置いてあった冷蔵庫から銀髪の執事が現れた。
執事はどこかに向かって一通りしゃべった後こちらに向かってジャンプしてきた。

すかさず執事に銃を向けた。話を聞くと彼は蒼凪恭文に仕える執事のキース=ロイヤルだと言う。
蒼凪恭文の近辺を調べた際に彼の情報があった事を思い出し納得する。彼とある程度情報交換した後別れた。


◇月○日 出会った日から毎日コッペパンを差し入れてくれる様になった。彼いわく、話し合った結果共感を持ったのだと言う。
確かに彼は蒼凪恭文の、自分は大佐殿の幸せを願っているという部分が似ている。もう少し彼と話をしてみよう。


◇月●日 話せば話す程共感を感じ、そして彼、キースとは友と言える関係になった。
まさか自分が戦い……戦友以外で友を得るとは思いもしなかった。明日さっそく大佐殿にも紹介しよう。


◇月◎日 大佐殿のキースに対する反応が微妙だった。虫の居所でも悪かったのだろうか。
その後キースにより振る舞われた料理には満足そうだったので気にする程では無いだろう。


◇月▲日 キースに普段はどうしているのかを聞くと、自分と同じ様に蒼凪恭文の様子を510メートルの位置から、夜は蒼凪恭文の家に仕掛けた超マイクロカメラと超マイクロサーチャーで観察しているのだという。

なんでも蒼凪恭文の察知能力は半径500メートルだという。流石キースだ、と言うと、これくらいは執事の嗜みだと言う。
執事も奥が深いものだと思った。明日からはもう少し近付いて蒼凪恭文を観察しよう。【コマンドラモン蒼凪恭文観察日誌vol.18より抜粋】





古鉄≪・・・・・・あなた、ストーカーって知ってますか?≫

コマンドラモン(CV:関智一)「あぁ、知っているぞ。特定の人物を意味もなく粘着的につけ回す奴の事だろ。
それだけでなく、妙な妄執を抱いてその対象に危害を加えるとか。全く、こちらの世界も中々に危険な事が多いものなんだな」

古鉄≪そうですか。そこまで知っているなら自覚持ちません? あなたとあのバカ執事、そのストーカーだって≫

ジガン≪お姉様、きっとそれは無理な相談なの。特にあのバカ執事は無理なの≫










※ん、それじゃあらためて「Paranoia」の説明と行きましょうか。 舞台はコンピュータによる支配がおかなわれているディストピア(徹底的な管理が行われておりプロパガンダで「理想社会」に見せかけ住民を洗脳し、この体制に反抗する者には治安組織が制裁を加え社会から排除する社会のこと。

……これなんて時空管理局?)・アレファコンプレックス。 プレイヤーはGMから与えられる司令という名の無茶ぶりに耐えつつプレイヤー同士で出し抜きあいの殺し合いをすることになります。
任務を遂行しつつ、他の人が反逆者である証拠を探したり、他の人がミュータントである証拠を探したり、他の人が秘密結社の人間である証拠を探したりします。

もちろん、出し抜かれた側は次のクローンに移ることになります。

また、何が爆発してもおかしくない世界であり、書類を書いてたらペンが爆発した、テレビが突然爆発した、装備している獣が突然爆発した、なんてのが普通に起こってしまいます。
酷いのは、GMの匙加減一つで好きなタイミングでの爆発落ちによるゲームの強制終了ができるということです。

勘違いしてほしくないのが、これは任務達成を主眼に置いているのではなく、出し抜きあいや理不尽さから生まれるブラックユーモア的な物を楽しむゲームだということです。
実際、一部では結構な人気のあるゲームだし、ネット上ではリプレイや簡単な導入が見つかりますからね。

詳しく知りたくなったら調べてみるとより詳しいことがわかりますよ。 では、この辺で、ごきげんよう。 by,イスピン





恭文「というわけで、紹介ありがとうございます。・・・・・・アルト、こういうのはむしろ僕達向きじゃない?」

古鉄≪そうですね。そしてあなたはみんなからいじられまくって笑いの種になるわけですね、分かります≫

恭文「そんなワケあるかっ! 僕はむしろいじりまくる方だしっ!!」




















コマンドラモン(CV:関智一)「というわけで、本日の拍手の返事は以上だ。みんな、沢山の拍手感謝する。
・・・・・・藤咲なぎひこ。貴様はガーディアン・クイーンズチェアの真城りまと仲良くなりたいそうだな」

なぎひこ「まぁ、そうだね。まだまだ距離感がある状態だから、もうちょっと詰めたいなと」

コマンドラモン(CV:関智一)「それならばいい方法がある」

なぎひこ「ホントに?」

コマンドラモン(CV:関智一)「あぁ。一緒に危険を乗り越えた男女は、仲が深まるという。
現に大佐殿と蒼凪恭文は、メルとま内での親和力事件の際にその絆を強く結んだ」

なぎひこ「・・・・・・はい?」

コマンドラモン(CV:関智一)「俺がお前と真城りまを襲撃するから、必死で逃げろ。
コースは俺が考えておくから、お前は俺の指示通りに真城りまを引っ張ればいい。そうすれば万事解決だ」

なぎひこ「いやいや、それダメだよねっ!? というか、無茶苦茶すぎるよっ!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「安心しろ。万が一を考えて実弾は撃たない。ただ、当たればもの凄く痛いが」

なぎひこ「だからダメだってばっ!!」






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