拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:283(9/22分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山のはくしゅありがとうございました≫
シルビィ「アルトアイゼン、私決めたわ。私・・・・・・ヤスフミの第四夫人になる」
古鉄≪そうですか。というか、単純に歌唄さんに負ける形になったのが悔しいんですね? もしくは出番がもっと欲しいとか≫
シルビィ「・・・・・・うん」(涙目)
※2841500キリ番報告しますby仮面使い
※2842842これはキリ番ですかな?by仮面使い
※2850000ゲット 夜叉丸
恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・あと15万かぁ」
古鉄≪そろそろ300ヒット記念小説、準備しないといけませんね。えぇ、しっかり準備しましょう≫
恭文「何がいいかなぁ。ドキたま/だっしゅ内でも色々書ける題材はあるけど」
※ 恭文君とあむちゃんには今からとあるゲームをしていただきます。ルールは出されるお題を交互に言っていき、止ったり、趣旨に反した答えを言った場合負けとなります。
負けた場合、恭文君には100%生搾りトマトをあむちゃんには唯世君手作りによる青汁を飲んでいただきます。
数量は1ターンごとに100cc増量します。なお毎5ターンごとに高町美由希さん、槙原愛さん、シャマルさん、スゥちゃんの内の1人が両方の飲み物にトッピングを加えていただきます。
審査員にはリィンちゃん、りまちゃん、エイミィさんに行ってもらいます。お題は「男女間(親友、カップル、夫婦等)でしてはいけないこと」です。それではっ!スタート!?
恭文「友情関係に男女の性のアレコレを持ち込まないっ!! ・・・・・・あ、親友の場合ね?」
あむ「えっと、えっと・・・・・・浮気っ!!」
りま「二人共、必死ね。アムは色々躊躇い気味だけど」
エイミィ「そうだねー。まぁトッピングが料理関係アレな人達ばかりだしね」
リイン「スゥは大丈夫ですけど、きっと付け焼き刃なのです。負けないように頑張るに決まってるです」
※ ガーディアン全員「こころのたまごを傷つけ汚す輩に!」恭文・あむ「ガーディアンの使命が天罰を下す!!」
シャーリー「みんなー、いい感じだよー? さ、次はガーディアンロボと巨大×キャラの戦闘を」
フェイト「シャーリー待ってっ!? 何普通に特撮ドラマ撮ってるのかなっ! それと本格的過ぎだからっ!!」
※ ヘイハチ「・・・もう任せてられんわあぁぁぁ!!!!!管理局に代わる新たな組織「新月」を創るぞぉぉぉ!!!!!」
金ぴか「・・・・はぁぁぁぁぁ?!?!?!?!?!臣下どもがおらんだろうが!!!
突発的にものを言うのもいい加減にしろ!!!糞爺!!!」
ヘイハチ「・・・ああ・・それならば、おぬしのスキル「カリスマA」があるじゃろ?」
金ぴか「腐りきった人間どもの中にそんな物好きがいると思うか?」
ヘイハチ「ふふふふっふふふふふふ」
恭文&フェイト&・・・・&イタチ「・・・なんか・・・・いやな予感が・・・」
恭文「先生、多分それは将来的に腐敗フラグが」
ヘイハチ「問題ないじゃろ。ほれ、管理局かて100年足らずで腐敗しとるし」
恭文「むしろ腐敗する事前提での組織設立っ!? それもどうなんですかっ!!」
※ ゴールデンビクトリーシュートが撃てる空海君、ゴールしたネットからプスプスという摩擦音が出るということは、ボールは友達の作品に出てくるドイツの若き皇帝の技も使えると言うことですね。
がんばってネオファイヤーショットを撃てる様になって最終的にはフレイムフラッシュを撃てるようになりましょう。
なお威力はネオファイアーの場合受けた手が燃え上がるほどのドライブがかかっており触れたら即病院行きだそうで、フレイムフラッシュだとボールが赤黒く燃え上がる程で蒙虎の人の雷獣シュート以上の殺人シュートだそうですよ。
空海「・・・・・・いやいや、それ撃ててもやばくねっ!? てゆうか、殺人シュートはアウトだろっ!!」
恭文「空海、そこをキャプ翼とかイナイレとかにツッコんだら無意味だよ。奴ら超次元って言えばなんでもOKって思ってるし」
※ ちびアイルー「ミケモンのパートナーさんはどんな人だニャ?」
ミケモン「ヴィータはね〜ちっちゃいけどとっても強いのにゃ。
それとにゃ〜怒りっぽいけどとっても優しいのにゃ、いわゆるツンデレにゃ!」
ちびアイルー「ツンデレってなんだニャ?」
ミケモン「よく知らにゃいけどヴィータやティアナみたいな人をツンデレって言うって恭文が言ってたにゃ、だからヴィータはツンデレにゃ!」
ちびアイルー「そうなんだニャ〜」
ミケモン「それでそれで、うちにはカピパラモンというのが居るにゃ。カピパラモンも可愛いにゃ」
ちびアイルー「そうにゃの? でもでも、うちだってカルノにカスモにヒメラモンにサーベルレオモンと沢山居るにゃー」
恭文「・・・・・・師匠、いつの間にマジでテイマーに」
フェイト「ま、まぁいいんじゃないかな。カピパラモンって名前付けるくらいだったから」
※ 恭文による褒め殺し企画第十三弾のお相手はシャマルさんです。 それでは恭文、シャマルさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて
恭文「・・・・・・まず一番に、包容力があるところ? なんかこう、お母さんってこんな感じなのかなーって思った事もあって」
シャマル(や、恭文くん・・・・・・あの、恥ずかしい。私そんなに大した事してないのに)
恭文「シャマルさんに抱きしめられると温かかくて柔らかくて・・・・・・とっても幸せなんです。
だからついつい甘えがちになるんだけど、そこはグッと我慢したりして」
シャマル(我慢しなくていいのよっ!? 私はもう色々準備出来てるんだからっ!!)
はやて(何の準備やっ!? てか、アンタテンションおかしいからっ! ちょお落ち着いてっ!!)
恭文「なんかこう、憎めない人なんですよね。何気にすごい頑張り屋なんですよ。
だからみんなあーだこーだ言いつつも、シャマルさんの事温かく見守ったりしてて」
シャマル(嘘みたい・・・・・・恭文くんにこんなに褒められるなんてー!!
いつもは言い寄ってもつれなくされるのにっ! 私、とっても幸せよー!!)
はやて(そやから落ち着けっ! そりゃつれなくされるんはアンタが悪いからやろっ!?)
※ もしもシリーズ:ドキたま/だっしゅ第73話の空海君のツイスターの相手が@ルーテシア
ルーテシア「・・・・・・エッチ」
空海「いきなり何の話だっ!? てか、なんでそんな顔赤いんだよっ!!」
メガーヌ「あー、これは空海君に責任取ってもらわないとだめね」
空海「責任って何の責任ですかっ!!」
Aガリュー
恭文「・・・・・・無言のまま白熱してるね」
ルーテシア「そうだね。ガリュー基本喋れないし、そういうのもあるのかも。でも、二人共楽しそう」
Bサリさんだったら?
サリエル「・・・・・・男同士でやっても、こういうのは楽しくないものなんだが」
空海「あー、確かに暑苦しいってのはあるっすよね。でも、純粋な勝負と考えたらそうでもないっすよ」
サリエル「いや、空海君分かってないな。そういうところはやっぱ子どもだ。こういうのは基本素敵なレディとやる方が」
ドゥーエ「サリエルー、後でそこの辺りについてちょっと後でお話しましょうね?
特にあなたがその楽しさを分かっていて、それを未成年に教えようとしている事について」
サリエル「さ・・・・・・さーいえっさー」
空海「サリエルさん、なんか顔から脂汗出まくってるっすよ?」
※ 恭文「俺の右手が真っ赤に燃える!種族を問わず世界中の小さい女の子を落とせと轟き叫ぶ!!ばぁく熱ゴッドフィンガー!!」
恭文「そんなんやるかボケっ! てゆうか、僕は年上が好みなのー!!」
メガーヌ(IFルート)「そうよね。それで恭文くんは大きい方が好きだものね。
・・・・・・だから私の事も、まるでむさぼるように毎晩求めてきて」
恭文「うん、そりゃIFルートだったらそうなるねっ!? でも僕本編だから、メガーヌさんにそんな事してないしっ!!」
※ 恭文〜。フェイトの中の人が声優雑誌以外で表紙を飾ってたよ。見付けたかな?
恭文「もちろんです。うぅ、フェイト素敵だったよー」(ぎゅー)
フェイト「あの、ありがと。恥ずかしかったけど・・・・・・ん、頑張った」(ぎゅー)
※ とあるR18ゲームで『どっちがえっちか』って喧嘩して先に果てたほうがエロい。っていうシチュを観てどっかのバカップルが「どっちがエロいか」で争っているのを思い出した(ちなみにゲームは二回戦に突入してました)
恭文「・・・・・・なるほど、やっぱどこでもやる話なんですね」
フェイト「そうだね。だって私達もその・・・・・・3回戦くらいは頑張っちゃうし」
はやて「いや、アンタらの事やからなっ!? 何この話の中に自分達が何も関与してないように装うんよっ!!」
※ サリエル&ヒロリス作成の恭文専用「ラブプラス」が出来ました。中身はというとフェイトとゆかなさんという二大ヒロインで楽しめるという物です。頑張って攻略してね
恭文「わーい、ゆかなさんゆかなさんー♪ よーし、ゆかなさんとED頑張るぞー」
フェイト「あの、ヤスフミ。私では・・・・・・クリアしてくれないの?」
恭文「うん」
フェイト「即答っ!?」
恭文「だって、フェイトとはリアルラブプラスしていいんでしょ?
だから、フェイトでクリアは余裕があったら。フェイトとは・・・・・・リアルにラブラブだよ」
フェイト「あ・・・・・・うん、そうだった。ならあの、いっぱいラブラブしようね。
わ、私頑張るよ。ヤスフミがゲームの中の私によそ見しないように、いっぱい頑張る」(嬉しそうにガッツポーズ)
※ 現地妻鎮圧用に作成された「ラブ・恭文・プラス」これは恭文のみしか出てこない。恋愛シミュレーションゲームである。byヒロリス&サリエル
このおかげで少しは鎮圧化に成功しています。ちなみにフェイトとリインにはありませんのであしからず
リイン「えー、どうしてですかー? リインもやりたいですー」
りま「あなたは本人が居るじゃないのよ」
リイン「だって恭文さん、フェイトさんと楽しそうにしてて割り込めないのです。うー、子どもな自分が恨めしいのです」
りま「それはあなたが無駄に高度なプレイを要求するからでしょ? もうちょっと難易度下げればまだ大丈夫よ」
※ 恭文緊急事態です。エリオのラブプラスがキャロの手でキャロプラスに変えちゃったから、さあ大変
エリオは怒れる雷神と化しキャロを襲撃しております。
キャロはいつもと違うエリオに命の危機を感じて逃げまくっていますがどうします?助けますか?
恭文「自業自得なので、放置で」
フェイト「そうだね。キャロ、頑張ろうか」
キャロ「そんなの無理ー! エリオ君、落ち着いてっ!? 私プラスの何がいけないのかなっ!!」
エリオ「・・・・・・何がいけないっ!? そんなの全てに決まってるじゃないかっ!!
キャロは寧々さんのような癒し要素もないし、スタイルだってぺったんこっ! それじゃあダメだっ!! 」
キャロ「エリオ君がひどいよー!!」
※ やぁ、みんな。今日は取っておきのチートポケモンを紹介しよう。イーブイくんだ。
知ってのとおりイーブイくんには現在7通りの進化が可能になっている。炎、水、雷、エスパー、悪、草、氷のタイプにそれぞれ進化するんだ。では何故イーブイはそんなにたくさんの進化を遂げるのか、分かるかな?
それはね、イーブイの細胞は環境適応力が高くて、育つ環境によって様々な形態に姿を変えていくポケモンだからだよ。
つまり環境によっては新種のイーブイが生まれる事は十分考えられるんだ。という事で恭文、しばらくの間、イーブイを預かってくれないか?大丈夫。進化するまででいいから。
君のハーレム&フラグ体質の環境に放り込めば新種のイーブイが生まれる事は十分可能だから!
恭文「いやいや、イーブイならヴィヴィオのとこに」
ヴィヴィオ「恭文が預かったらどうなるかーっていう事じゃないかな。
ヴィヴィオのとこのイーブイが、全進化形態に自由に進化出来るようになったみたいに何か起こるかも」
恭文「それでも納得出来ないんですけどっ! てーかハーレム&フラグ体質言うなー!!」
古鉄≪事実じゃないですか。もうあなたはその道から引き返せませんよ≫
※ ども、DMC4とのクロスネタです。 地球では、御伽噺に等しい伝説があった。
それは、『遥か昔、悪魔が人々の世界を侵略しようとし、正義に目覚めた魔剣士スパーダによって封じられた』というもの。
だが、現代では魔界の存在は、【魔剣教団】以外で信じる者達は然程いない、魔界の存在すら眉唾物とされている。
しかし、確かに魔界は存在する。 唯、気付かないだけだ。 だが、それに気付いている者は確かにいた。
スパーダの正当なる血統を持つ者達が。 現代、城塞都市フォルトゥナ。 ここには、独自の兵隊さえ有する宗教組織、スパーダを神として信仰する【魔剣教団】が存在した。
旅の途中、フォルトゥナに流れ着いた蒼凪恭文は、ここで一人の青年と出会う。 右腕にギプスを付けた銀髪の男、ネロ。
そして、紅き伝説のデビルハンター、ダンテ。 何時もの不運で、何時も通り巻き込まれた恭文は、嘆きながらも出没した悪魔を討っていく。
最初は互いに(同族嫌悪的な意味で)反発し合っていたネロと幾多の戦いを経て、次第に「親友」と呼び合える仲へとお互いを高め合っていく。
だが、次第に明らかとなる【魔剣教団】の真の目的。 そして、その裏には、恭文もよく知る大嫌いな組織【時空管理局】の影があった・・・
こんな感じですね。 魔剣教団の研究していた『帰天』は、管理局からしてみれば喉から手が出るほど欲しい力だと思ったので。
恭文「あ、これいいかも。というかというか、やりたいなー。やりたいなー」
古鉄≪このプロットなら、普通に出来そうなんですよね。あなたの修行時代にあったーとかでもいいですし≫
恭文「もしくはFSからドキたままでの空白期? たまたま一人で旅してて、その時にーとか」
古鉄≪それも有りですね≫
※ 地球にあるなのはさんの部屋を調べたところ、恭文×なのはの官能小説&エロ同人が山ほど見つかりました。 しかも、奥付に書いてある発行日が極最近です。 おやフェイトさん、覇王色の覇気を立ち上らせながらどちらへ? …おや? これらの本、最近発行された三割程には、なのはさんの指紋が付いていない?
フェイト「・・・・・・なのは、やっぱり卑怯だよ。なんで正直にならないの?
正直にぶつかってくるなら、まだ許せるよ。でもそうじゃないよね。なのは嘘ついてばかりだし」
なのは「だから何の話っ!? 私充分正直だよっ! というかというか、お願いだから落ち着いてー!!」
※ 恭文、この世界にあの遊戯王の三代目の主人、不動遊星が君にDホイーラーを届けに来たみたいだけど、恭文〜君は何を驚いてるんだい?、そして忘れたのかい?(はぁと、呆れ顔)彼はあの赤き竜のシグナーだよ?
恐らく赤き竜の力を借りてこの世界に来たんだよ。
赤き竜は時間を超える力も持ってるから、(今年に公開された劇場阪、遊戯王超融合時空を超えた絆で遊星を過去の時代にタイムスリップさせた)、君も知ってるだろう彼の世界、遊戯王の世界はこの世界以上のカオスな世界だよ。
あの世界は一枚のカードから世界が生まれ、表で人間界と精霊界が生まれ、裏にダークネス、闇の世界が生まれたんだよ?
恭文「・・・・・・そうか。不思議じゃないのか。やっぱり世界って面白い」
古鉄≪いや、それでも直でここに来るのはおかしいでしょ。何があったんですか、そのカオス世界≫
※ 真のロードは誰か、蒼凪恭文とシグナムの違い。 蒼凪恭文の場合:ユニゾンには特殊な道具が必要だが、牽制の射撃、一撃必殺の接近戦など広い意味で相性良し。
執務官補佐なのでデスクワークもそろって難なくこなす。プライベートでは家事・交友関係等に共通の話題をいくつも持つのでコミュニケーションには困らない。まさに理想の環境と言える。
シグナムの場合:ユニゾン適合率は最高値なのだが、双方そろって足並み経つのは戦闘面のみ、その他すべてが負担が一方に偏りすぎる。
職場としては必要な場所としか言えず。以上、ユニゾンデバイス・アギトの理想の職場は恭文氏のもとが良いのが調査結果である。
八神家 はやて「・・・・・・・ヴェロッサ、これ、ほんまなん?」
ヴェロッサ「僕が六課時代から現在までの三人の相性を調査した際の結果だよ。この調書は」
はやて「これ見るとマジでいいとこないな、シグナムは」
ヴェロッサ「シグナムがもっと容量良ければ、まだマシになったんだろうけどね」
はやて「とりあえず、シグナムが帰ってきたら家事を覚えさせるかないなぁ」
ヴェロッサ「・・・・アギトは?」
はやて「戻ってくると思うん?」
ヴェロッサ(遠い目で)「そうだねぇ・・・・」
八神家は一部を除いて今日も平和です。by白砂糖
※ シグナム「……アギト、お前がいなくなったらオフィスががらんとしちゃったよ。でも……すぐになれると思……う……グス。だから……ウワァーーーーーン(泣)」 蒼凪家襲来前の一幕
※ 今回のシグナムさんのアレコレで思ったのはスバルが空気を読まずにアレコレ突っ込んでいく猪突猛進型KYに対してシグナムさんは思考がぐるぐる巡って後戻りができない大チョンボをやらかす自爆型KYなんですね。分かります。
恭文「えー、シグナムさんはなんというか・・・・・・頑張ってください。ごめんなさい、僕にはコレしか言えない」
あむ「まぁそうだよね、アンタの立場でアレコレは言えないよね。でも・・・・・・シグナムさん、気持ち分かります」(ホロリ)
※ とまとをきっかけに平成ライダー(響鬼以外)としゅごキャラを見ました!! Climax Jump the FinalとJustiΦ'sは神曲ですね!!
とりあえず恭文とフェイトにShining Tears/保志総一朗を送ります 僕がカラオケでよく歌う曲です 2人で仲良く聞いてください
あとついでにIKIOKUREの魔王様には粉雪/レミオロメンを送ります かわいそうですが1人で寂しく聞いてください(´;ω;`)
なのは「えっと、あの・・・・・・ありがとうございます。恭文君とフェイトちゃんは、曲聴いてラブラブしてます。
でも私に対しては何っ!? どうして粉雪ひとりっきりなのかなっ! 私だってなぎひこ君と聴くんだからっ!!」
ヴィヴィオ「ママ、それはきっと無理だよ」
なのは「どうしてー!?」
※ なのはって年々人間離れしていくよね。映画なのはのコミックスだと、なのはって運動音痴じゃなかったけ・・・とか、vivid(ヘッドショット喰らってたよね?)よりも空間把握能力高くね・・・とか、アリサとすずかはなぜなのはのために黄色い救急車を呼んであげない・・・とか
恭文「それはですね、これまでやってきたテレビはとまとで言うなら改定前のFSなんですよ。
それで劇場版準拠の漫画やアレコレが、改訂版です。だから必然的に」
フェイト「ヤスフミ、ストップっ! そのたとえは本当に危険だと思うからやめてっ!?」
※ BJ「あんたが高町なのはか・・・私は医者でね、以前あんたがヴェートルで暴れた際にでた患者を治す為に連れて来られて手術したんだが・・・目を覚まさなくてね。その患者がついさっき目を覚ました所だ。あんたと管理局にはその治療費2億を払ってもらう。私はあんたらが大っ嫌いでね・・・あんたらが数十人けが人だしてこっちは・・・・・ひとり助けるのにせいいっぱいなんだからな」
もやし「・・・・・・いつかやるとは思っていたが」
恭文「普通にあの女、夏みかんより暴力的だよね」
ユウスケ「あぁ」
なのは「三人していきなり何っ!? こんなの嘘だからっ! 私はフェイトちゃん達に対してしか砲撃してないよっ!!」
※ドキたまにおすすめED:AIMさんの「いつもいつでも」(デジモン02ED)、「Days -愛情と日常-」(テイマーズED2)
「An Endless Tales・・・・」(フロンティアED2)、そして最終回は「フレンド 〜いつまでも忘れない〜」。どれもEDとしては至高の名曲ばかり!!
恭文「あー、確かにテイマーズのEDは至高ですね。僕的には『アシタハアタシノカゼガフク』も好きです」
あむ「あ、あたしも好き。あとあと、MY Tomorrowかなー。なんかこう、元気になれるの」
※ ヤスフミ、IS 〈インフィニット・ストラトス〉って知ってるか?女性にしか反応しない、世界最強の兵器『インフィニット・ストラトス(IS)』。
世界のパワーバランスが崩れ、女尊男卑が当たり前の世界で主人公、織斑一夏が男なのにISを起動させてしまった為、IS操縦者育成学校「IS学園」に強制入学させられる。っていう作品だ。来年の冬にアニメ化が決定して、そのヒロインの一人にゆかなさんがでるぞ!
個人的にも気に入っている作品だから、ぜひ読んでみてくれ! By ルクス
恭文「当然知っています。だってPV見ましたし。あー、でも幸せだなー。ゆかなさん幸せだなー」
古鉄≪・・・・・・あなた本当にだいすきですよね≫
※ ナインボール・セラフ<現地妻・・・完全破壊開始>チュドーン!!
恭文「セラフだめー! それやらせたら、僕マジで最低だからっ!!」
古鉄≪・・・・・・一応良心は残ってたんですね≫
ジガン≪主様、何気に男スキルは高いからやっぱり気にするの≫
※ や、恭文ー!?シャ、シャマルがキレて「偽りの月よ!!」って言ってなんか月落とししてるー!!
え?シャマルじゃない?と、とにかく彼女を止めてー!!*頭上には赤い月が管理局に落ちかけている。
*暴走アルクェイド「さぁ、滅びよ!!空想具現化!!」
恭文「そう。だったら黙れ」
(ヒーリング♪)
アルクエイド「・・・・・・にゃー」
恭文「うし、これで完了」
あむ「いやいや、だからそれでOKにならないよねっ!? 原作ファンから怒られるからマジやめてっ!!」
古鉄≪特に型月関連は設定にうるさい人多いですしね。それも相当にこだわってる人達ばかり≫
※ レイジングハートの「レイジング」を英語で直訳すると暴動、反乱などが出てきます。そしてライオットザンバーの「ライオット」を同じく英語で直訳すると暴動、騒動、どんちゃん騒ぎというのが出ます。さすが魔王、さすがバトルマニア。すると地中から黒い猫?が4匹出てこう言った「「「「まったくの同感にゃね」」」」(中田譲治的ボイスで)
フェイト「・・・・・・私、ライオットって名前変えるよ。えっと・・・・・・アミュレットでいいよね」
あむ「よくないですよっ!? てゆうかフェイトさん、色々左右され過ぎでダメですからー!!」
※ ていうか、シグナムさんは勘違いしている。確かにユニゾンして楽しいのは恭文だと言っているけど、恭文がロードだっていう発言はあまりして無くない?本当に嫌いならとっくのように補佐官やめているでしょ。
恭文の嫉妬が強すぎて自分の不備を考えずに放置するからこういう事になったんでしょうが。大人って自分の失敗をなかなか認めないんですよね。認めないからドンドン立場が最悪になるのに気が付けないし。
※ ドキたま/だっしゅ第88話拝見しました。シグナムさんが前回のお話で襲撃してからの続き。川原で訓練するのはあむ。
それに恭文が付き合う形でやっていますけど、結構本気で打ち込んでいるようで。こういう物は少しずつ形になっていくんですな。
シグナムさんは後悔しているようですけど、元々はこういう頭に血が上ると視野狭窄してしまう人ですよね。
第2期と第3期では特に。勝負の戦利品が一一人の一生を決めてしまうというのはさすがの恭文も戸惑いますよね。
で、シグナムさんはフェイトとお話。思えば、IDで恭文がデートの時にやった簡易型バリアジャケットを作成しておけばよかったんでは?
で、勢い任せのその場任せの発言が明らかに。貴方本当に将なんですか?と言いたくなるくらいに向こう見ずな発言ですね。
アギトとリースはお話中ですけどアギトにとって恭文は友達でシグナムさんは放っておけないロードだと思うんですよね。
不器用だけど優しさを持つのはシグナムさんも一緒でしょう。それが分かっているからこそのアギトの発言。そしてなぜかなぞたま化。
何気にシグナムさんとガチなぶつかり合いが描かれるのは始めてなんですね。分かります。次回のお話楽しみにしています。
誤字報告ややのセリフ『ねぇアルトアイゼン、ジガン、』→『ねぇこてつちゃん、ジガンちゃん、』byS+S
※ シグナムが大後悔時代に突入したドキたま/だっしゅ88話。 ややの言う通りシグナムのメイド姿は見てみたいけど、流石に今回は『メイドスキー』の恭文も激しく頭を抱えてますね。
おまけにアギトから放火予告までされて身動きできないし。シグナムがメイドになるのかアギトが恭文をBBQにするのか予想してたら、別所でシグナムが語りだしたし。
『勢いで言った』って、シグナムってこんなキャラだったか!?むしろそこは恭文か狸か現地妻一号のポジションだろ!!
フェイトが説得に乗り出したけど、ありったけの弱音を吐き出したなぁ。読んでるこっちまで寂しい気持ちになるし···
。気分転換に外出は良いけど·····絶っ対ルルに目ぇ付けられるな。 後は気持ち次第のシグナムの次はアギト。
リースと鯛焼き食べながら話てるけど、こっちも問題ないっぽい? 事の顛末は『ロードと融合騎の関係』を模索してる最中の些細な食い違い。
これなら二人で腹割って話せば解決するでしょう。 一方の悩みまくりのシグナムは案の定ルルに捕まるし!
てか、ルルが手ぇ出すの一瞬躊躇うってどんだけ怪しさ全開だったんだ!? なぞたまに食われて生徒を燃やすって、国関係なく大問題だぞ!!
本音か勢いか、予言のことバラしながら唯世達を罵倒しまくるし。流石にこれにはキレたのか唯世も怒鳴り返しましたね。
次回はキャラなりしたシグナム対ガーディアンですか。この間のティアナ以上ヤバいんじゃ?
個人的には途中でリインがアギトと交代して、恭文がブレイズフォームでシグナムと戦う展開に期待しています!! by名無
恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・そうなんですよね、何気にシグナムさんとのガチ対決は初めてです」
あむ「え、そうなの? 結構やり合ってる感じっぽいのに」
恭文「そうなの。例えばFSやSSでも戦ってるけど、ガチに決着つく感じにはしてないの。
大体は互いにヒートアップして周辺被害が凄い事になって、周りから怒られるーってオチ」
あむ「・・・・・・あー、そういえばそうか。決着がついた描写は一つもない」
古鉄≪もうこの人とシグナムさんの対決に関しては、そういうネタになってますしね。
ただ、今回はそういうワケにはいきません。しっかり白黒つけないとアウトですし≫
あむ「でも、強敵だよね」
恭文「一部ではラスボスクラスとまで言われてるしね。そりゃあ仕方ない」
※なのはの萌え萌え魔法少女引退記念って……そもそも一番まともだった初代すら萌え要素あったか怪しいのに……なれてないのに引退も何もないでしょう、恭文さん。なのはさんが萌え萌え魔法少女だった事がありましたか?
※なのはの萌え萌え魔法少女引退記念…なのはさん、あなた魔法少女の定義を忘れたの?StSでは19歳だからギリだけど、ドキたま/だっしゅでは21歳なんだからとっくに魔法少女の3つの定義を全て失っているって……
※なのはの何処が魔法少女なのでしょうか?可哀そうに(涙)寧ろ彼女は「超獣戦隊ライブマン」のドクター・マゼンダに人間的にそっくりな気がします。あの敵対組織:武装頭脳軍ボルトって「生命は全くの無意味・無価値であり、優れた頭脳のみが意義あるもの」とする物凄い天才至上主義で、彼女はその中で「愚かな人間の事など考える必要は無い」と人前で平然と言い切る等、なのは同様に他人の気持ちを考えられない典型的幹部でしたし。しかも、以前レッドファルコンが学生時代に告白してきた時に「学問の研鑽に恋愛は邪魔」としただけでなく、「自分と劣等性とでは釣り合わない」とワザワザ目の前でラブレターを捨てて踏み躙った事が第73話のユーノさんに暴力を振るった行動そのものじゃないですか!!!!ハッ、もしやなのはは最期まで引き返せずに、人間を捨てた事を後悔しながらボスに殺された彼女の生まれ変わりかも?!!!!!是非、前世を繰り返さない為にも霊能者の方に協力してもらって御確認をされるのが宜しいかと。
恭文「まぁまぁ言いたい事は分かります。でも・・・・・・アレですよ。もうこれしかないんですよ。
そもそも自分がそうだって勘違いしてるわけですし、そこから脱却させるにはそこを認めた上で引退かなーって」
なのは「だから私がなんか痛い子みたいな言い方やめてっ!? 私はれっきとした魔法少女やってたんだからー!!」
※なのはさんを魔法少女に矯正する案その1。浄化技にあたる魔法を構築させる。それでできれば×たまを浄化して対イースターの前線に加わってもらう。
※なのは自身が抱いている魔法少女像が間違っている可能性があります
恭文「なるほど、なのはの魔法少女像がおかしいと。では、そこの辺りを検証してみましょう。
なのはー、なんでもいいから今すぐに浄化技っぽいのを組んで」
なのは「ならあの・・・・・・ブレイクディストラクションッ!!」(言いながらレイジングハートを構える)
恭文「却下」
なのは「どうしてっ!?」
恭文「まず名前が攻撃的過ぎる。で、それはどんな攻撃?」
なのは「えっと、上空に魔力スフィアを打ち上げて、それを分散。
その分散した魔力弾を一定範囲内に掃射して範囲内全ての対象物を撃ち抜くの」
恭文「それ浄化じゃないでしょうがっ! もうちょっと穏便な攻撃方法で済ませっ!! このタコ!!」
※拍手の返事281(9/19分)ラストでなのはが『オープンハートは砲撃だよねっ!? 』なんて即入院レベルの言い分について。 なのは、あむのオープンハートと己の砲撃は全く別の物だよ?なのはの砲撃は心じゃなくて体に風穴空けるから“オープンホール”だよ?(笑) by名無
※うん、そうだね、ディバインバスターとかSLBは浄化技だよね!! 犯罪者を塵も残さないレベルで破壊してこの世から消し去る的意味で by蛇
※なのはさんよ、あむさんのオープンハートが砲撃なんてウルトラマンコスモスの癒しの象徴:フルムーンレクトだって砲撃になっちまう位失礼を極めた身の程知らずだっつーの。
※照井「高町なのは、『魔法少女詐称罪』、及び日奈森あむの『オープンハート』を『砲撃』と言った罪で逮捕する」←ドライバーを装着しメモリを構える。その後ろには警察関係者やその協力関係のライダーの姿も
※なのはさん、常識で考えて下さい。まともな感性を持った女の子が、魔王とか冥王とか作画崩れとか悪魔とかナチュラル外道とかドMとかヤクザ思考とか20代で恋愛経験の無い女とかIKIOKUREとかURENOKORIとか人の気持ちの分からない王様とか精神年齢小学生以下とか独善女とか自分から夢を捨てた女とか友達を道具扱いする女とか家族を泣かせる女とか娘に先を越された女とか、周囲からそういう認識の上にまったく否定できない存在に同類って思われたらそりゃあ不快だろ。
特に、夏休み終わり間際から、まるでなのはを反面教師にしてるように頑張ってるんだからムカつくよ。謝れ、一応土下座の遣り方ぐらい知ってるだろう?
※オープンハートは砲撃で、SLBは浄化技、自分とあむは同じだって!?1+1=2と答えるのと同レベルなぐらい勘違いがはなはだしいぞ、なのは!
※なのはの悲しい勘違い(オープンハートは砲撃)をなくす方法ですが、一つ思いつきました。 拍手内で恭文に仕えてる例の銀髪執事に頼んでみたらどうだろう?あのトンデモ執事なら、なのはの勘違いも一発で解決できそうだし。ただ、恭文が途轍もない代償を払う危険性があるけど・・・・・。 by名無
なのは「ガチ説教っ!? と、というかどうしてー! だってだって、アニメの描写見る限りではそうなるよねっ!!」
恭文「なのは、それは勘違いだよ。あむのオープンハートは爆発とかしないじゃないのさ」
なのは「それでも同じなのっ! 私勘違いなんてしてないんだからー!!」
※あむのオープンハートを砲撃魔法と言いますが、なのはさんにとっての浄化技って一体なんですか?
なのは「だから、砲撃だよ。砲撃で浄化するんだ」
恭文「・・・・・・なのは、土下座しようか。ね?」
なのは「する必要ないよねっ!? というか、砲撃は魔導師としての私の持ち味なんだから捨てられないよっ!!」
※なのはさんへ。オープンハートはどう見ても砲撃じゃないでしょ。つうか、あなたに撃たれたことがある人達の証言映像を撮ってきました。(F・T・Hさん。Vさん。T・Lさん。T・Vさん。D・Nさん。Mさん)プライパシのために音声と映像に特殊処理をしていますのであしからず。
F・T・H『・・・・・・身動きを封じられて撃たれた砲撃・・・・・・正直、恐怖でした。
というか、それが常套手段なのでこっちはバインドされるだけで恐怖なんですよね』
V『アイツと初めて会った時、数分もしないうちにそれは来た。
それも『話を聞いてってば』と叫びながらだ。マトモじゃねぇよ』
T・L『なんというか・・・・・・すみません、なんか思い出すと涙出てきて。もう、あれは言葉に出来ません』
T・V『えっと、ヴィ・・・・・・私も拘束からの砲撃だったんですけど、最大出力なんですよね。
おかげで私、すっごいボインだったのに今では幼女なんです。きっとヤキモチ焼いてたんですね』
D・N『もうなんて言うか、死ぬって思いました。今こうして生きてる事そのものが嘘みたいなんです。
私はあの時死んで、実は今の世界は死んだ私が見ている夢なんじゃないかなって』
M『もうアレよねー。あの女は悪魔そのもの。あれは元から魔法少女じゃないわよ。
というか、魔法少女はそもそもあんな砲撃撃たないしー。おかげで私・・・・・・外に出るのが怖くなったの』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・なのは、やっぱなのはは元から魔法少女じゃないんだよ。
言うならずっと魔法戦記だったんだよ。魔法戦記リリカルなのはでA'sでStrikerSだったんだよ」
なのは「そんなの嘘だよっ! というかというか・・・・・・みんなひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
※キンケドゥ「貴様は主人公の座を---あきらめてはいない!その貴様がここにいる…理由は---何なんだ!?高町なのはっ!」
※カミーユ「そこの魔王!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてあげるよ!」
※カミーユ「貴様のようなのがいるから戦いは終わらないんだ、消えろ!!」(なのはを見ながら)
※カミーユ「高町なのは、もう一度、もう一度だけ!あの時のなのちゃんに戻れ!」
※カミーユ「高町なのは!お前は戦いの意思を生む源だ!生きていちゃいけない人なんだ!!」
※なのは「な、なんなのかな・・・このプレッシャーは!?」 カミーユ「解るまい!戦争を遊びにしている高町なのはには、この、俺の身体を通して出る力が!」
※なのは「第四波動ぉぉぉぉー!」
※>なのは「リンディさん、自分が汚名挽回をしたく・・・」 なのはさん。汚名は挽回するものではなく返上するものです。
※なのは = 大火力、重装甲、高機動、大容量 → ビバ厨二病
※剣崎「高町なのは…、俺はお前を倒して封印する!!
※こんにちはー! 次元を超えてお荷物を届ける【クロネコ閻魔刀】の創立者のオーナー28号でございます! 本日は高町ヴィヴィオからの御注文、として偽装されたなのはさんの御注文通り、カレイドステッキをお届けしました。 by オーナー28号
※とりあえず、原作見た人はなのはを魔王と言うと思った。お友達になろうと言って砲撃だし、訓練で指導無視しても砲撃で撃墜だし・・・。と言ってもそれも含めて、なのはさん大好きですが!。なのはさんがForceで両手とブラスタービットからフリーダムな感じのフルバーストしてくれるのを楽しみにしています。ヤスフミから苛められて大変?だろうがIFの座を勝ち取るんだ! by サイリク
※火野映司の場合 メダルよりも人の命を優先する なのは(無印)の場合 ジュエルシードよりも己の欲望を優先させる こうして書いてみるとなのはから大量のメダルを得られそうだなあ… p.s.なのはさんは魔王と呼ばれるのが嫌らしいので、これからは”グリード”と呼ぶべきでしょうか?
※ゼロ「失せよ!魔法少女を騙る偽善者の魔王は!!」
恭文「というわけで、『なのは×カミーユ成立記念』です。なのは、よかったね。なのははみんなに愛されてる」
なのは「愛されてないよねっ!? むしろ悪意しか感じないんだけどっ!!」
※とまとメンツで行うバラエティ ガキの使いから「クイズ○○の500のこと」 『クイズ高町なのはの100のこと』 これから高町なのはさんに100の質問をしていき、回答者はその答えを予想してください。正解数が一番多い人が優勝です。 それでは参加者の皆さん(恭文、フェイト、ヴィータ、あむ、なぎひこ) 準備はよろしいでしょうか?それでは始めましょう
ミキ「・・・・・・というわけで、中盤です。一応フェイトさんが一位な展開だけど」
スゥ「ゲームが進むごとにフェイトさんがどんどん不機嫌になってるんですぅ。どうしてですかぁ?」
ミキ「多分ゲームが進む毎に、なのはさんが恭文の事すきだとしか思えないような話になってるからだよ」
ラン「なのはさん、素直になればいいのにねー。なーんで意地張っちゃうんだろー」
※§1,拍手279。ああ BPO って“ボストン・ポップス・オーケストラ”の方でしたか。どうもご丁寧にありがとうございます。(マテ自分) §2,恭文さんへ。ゆかなさんは悪役もこなせる凄い人だ。と、きちんと理解しましょう。 あのレナード・ニモイさんも“私はスポックではない”と“私はスポック”と言う回想録を出しています。 その辺り察しないと“良くない/迷惑な”ファン認定されちゃいますよ。 §3,そういえば、リンディさん。今度プリキュアとして復活するそうです。危険なので、くれぐれもクロノさんにはバレない様にして下さい。 フェイトさん。その場に居ましたよね。どうにか出来る…… わけ無いですね。これは私が悪かった。 §4,ハナがコハナ化した理由の詳細。そのハナの出生の経緯。桜井さんと侑斗の関係・分岐・今後。愛理の記憶は戻るのか? 同じ特異点なのに何故ハナは電王しなかったのか。(個々の)イマジンが過去を改変しようとした理由 & 仕出かしたボスはカイだけ? 誰がいつ何のために電王・ゼロノスシステムを作ったのか。同じく時の電車システムは。 今思い付く電王の積み残しはこれぐらいです。記憶違いご容赦のほど。 私、映画は見ていませんが、もし映画で解決済みでも、それを TV 2年目のネタに出来た。は、有りかと。 まあ、どのライダーも未解決の謎が世界観の奥行きに成っているのも確かですが。 §5,“ツインサテライトキャノン、撃つっ!!”いけません、恭文さん。それはトリガージャンキーな魔王の手口です。 あちらは“ヨルムンガンド”とか“グリプス2”とか“ジェネシス”などが理想みたいですが。 §p.s. ところで前からの疑問ですが、スタートレックの惑星連邦の標準火器、フェイザーって管理局的にはどうなのでしょうね? あれは、“麻痺”“加熱”“破壊”の3設定が有り、軌道上から艦載フェイザーを麻痺/失神、つまり“非殺傷”で掃射するシーンが最初のシリーズに有りました。
とまとアンケート結果『自己省察力って大切だよね』 要するに“エロ甘い”ので“激しいツッコミ”ってことですね。 以上、おせっかいな化学物質でした
恭文「えー、ありがとうございます。なお、分かってますよ? アレはネタですから。僕は基本的に清いファン」
あむ「いや、発言聞いてるとそうは思えないし。てゆうか、ゆかなさんのどこがいいの?」
恭文「全て」
あむ「そこ即答っ!?」
フェイト「それであの・・・・・・そんな激しい事ばかりじゃないですよ? ゆっくりコミュニケーションも素敵ですし」
あむ「それでそこは何答えてるっ!? あと、顔真っ赤過ぎだしっ!!」
※恭文、馬鹿にしちゃいけないよ、大輔はああ見えても凄いんだよ?歴代の主人公達の多くはパートナーデジモンを暗黒進化させてしまった者が多い。
太一は強い力を求める余り、グレイモンをスカルグレイモンに、タカトはメガログラウモンをレオモンをベルゼブモンに殺された憎しみからメギドラモンに。
拓也は暗黒進化じゃないけどダスクモンの圧倒的な強さを見せつけられて自信を無くし恐怖してフレイモンに退化し、そして兄貴こと大はアグモンを裏切ったトーマへの怒りからシャイングレイモンをルインモードに暗黒進化させてしまった。
しかしその中でも大輔はブイモンを一度も暗黒進化させて無い、今放映中のクロスウォーズはともかく歴代の主人公達の中でも暗黒進化させて無いのは大輔だけそしてベリアルヴァンデモンとの最終決戦でも大輔だけは自らの理想の幻覚に捕らわれなかった。
彼には太一から受け継いだ勇気、ヤマトから受け継いだ友情の他に・・・・・もしかしたら彼も光みたいに特別で特殊な力を持っているのかもしれない。彼は優しさと希望の紋章の魂を持っているのかも。
優しさの紋章の声やドラマCDに登場した少女型のデジモン、なっちゃんの声を聞くことが出来たり賢や皆が暗黒の世界へのゲートを開きその闇の力の恐怖で負けそうな時にその恐怖を振り払う様に皆の心と魂を暖かく優しい心で包み込んで皆を救った。
それは正に奇跡、そんな大輔だからこそ奇跡のデジメンタルが彼を選んだのかもしれない。
そしてブイモンをマグナモンにアーマー進化させる事が出来たのかもしれない。
歴代の主人公を見てると彼は影に隠れがちだが改めて見ると彼の凄さが分かる
※はやての紋章は『禁忌(=やっちゃいけない事をやっちゃう)』なんじゃないでしょうか?
だからどんなに怒られてもこりないし、血の繋がらない弟と禁断の関係になる可能性まで示されちゃうんですよ。
※ 風の噂で聞いたのだが・・・『夜天の女王』が『野次馬の女王』に進化したらしいね?
恭文(A's・Remix)「・・・・・・大輔、なんか凄い子だったんだね」
大輔「いや、まぁ・・・・・・それなりにな? ここまで言われると逆に恥ずかしいけどよー」
恭文(A's・Remix)「でもヒカリ(デジモン02)は僕の婚約者だよ? ほら、僕婿入りしてるし」
大輔「だから待て待てっ! お前既にそれっぽいの三人居るよなっ!?」
恭文(A's・Remix)「でもほら、家も読者も認めてるから。ね、タケル」
タケル「そうだね。大輔君、とまとでは読者の声はかなり大きいし、きっとこのまま行くんじゃないかな。
なんだかんだでヒカリちゃんもOKっぽいしさ。というわけで、納得しようか」
大輔「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーか読者の意見に左右され過ぎなのはダメだろっ!!」
はやて(A's・Remix)「こらこら、うちの事放置かっ!? うちかてめっちゃツッコミどころあるやろっ!!」
テントモン「はやてはん、これはしゃあないですわ。はやてはん影薄いですし」
はやて(A's・Remix)「うっさいわボケっ!!」
※タケルはあむの好みっぽいとの事なので、タケルの前で素直になれないあむを恭文はからかいそうですね。
※A's・Remixのあむはウォレスにもフラフラしそうですね
あむ「いやいや、ちょっと待ってっ!? なんであたしがタケル好きだーって方向で進んでるのかなっ!!」
恭文「あむ、大丈夫。A's・Remixの僕は既に未だ登場していない八神ヒカリが第四の嫁だとされてるから」
あむ「・・・・・・そういやタケルはちょくちょく出てるけど、ヒカリちゃんや京ちゃんにあの小さい子は出てないんだよね」
恭文「出てないね。まぁアレだよ、練習がてらって感じだね。いきなり書き出すとキャラ定まらないのはもう明白だし」
※あむの紋章は素直でタケルに素直に告白したら進化するんですか。
※恭文の紋章は怒りあたりもいいと思います
※管理局の質量兵器アレルギーみたいに、デジモン02のタケルも闇アレルギーといえるので恭文の紋章が闇なら一騒動ありそう。
本編でも「闇は存在しちゃいけないんだ」みたいなことをBWグレイモンに言ってましたし。
古鉄≪というわけで、紋章のお話です。あむさんがここの辺りに絡むかはまだ未定ですけど、A's・Remixのマスターは絡みます≫
恭文「だからありそうなんですね。ただ、タケルは闇の力全般を嫌ってるわけではなかったりするんですよ」
古鉄≪劇中でも語られていますけど、あくまでもそれを悪用して他者を傷つける存在そのものが嫌いなんですよ。
それで闇というのは、使う人間そのものをそっち方向に引きやすい。だからどうしてもいい印象を持てないんですよ≫
フェイト「例えばStSの私とマダマとはまた違うんだよね。嫌っているというよりは、怖いのに近いのかな」
恭文「あー、そういう解釈もあるね。怖い・・・・・・闇の力の恐ろしさを知っているから、どうしても厳しい視線を送りがちと」
フェイト「特にヤスフミはパートナーデジモンがキメラモンだったし、そこの辺りでの絡みはあるよね」
恭文「そうだね。ただ、タケルに関しては作者が『思いっ切り嫌って嫌悪感剥き出しという某執務官みたいにはしない』って言ってるけど」
フェイト「それは、あの・・・・・・うぅ、色々と突き刺さります」
※ドラえもんズのパートナーデジモン案です。
〈ドラ・ザ・キッド〉リボルモン(成熟期)
〈王ドラ〉トゥルイエモン(成熟期)
〈ドラメッドV世〉ランプモン(究極体)
〈エル・マタドーラ〉ブルモン(アーマー体)
〈ドラニコフ〉グルルモン(成熟期)
〈ドラリーニョ〉ムーチョモン(成長期)
※恭文「闇は光に!」
フェイト「雷は光に!」
ヒカリ「・・・・・ハイパーデジメンタルアップ!!」
テイルモン「テイルモン ハイパーアーマー進化〜〜〜〜〜マグナネフェルティモン!!」
《マグナネフェルティモン》サイボーグ型/アーマー体
異世界の技術で改造され、古代の神秘パワーと未知のオーバーテクノロジーの力を同時に操ることに成功したサイボーグ型デジモン。
その力は究極体クラスに匹敵する。
得意技はあらゆるビーム兵器やエネルギー波を吸収する黒い金属板「ブラックプレート」と光速で飛翔し雷を放つ黄金の金属板「ゴールドプレート」を多数召喚する『プリズムストーム』
必殺技は聖も魔も等しく滅ぼす白い光線『デリートサンシャイン』
※「サーベルレオモン退化ーーーー!!!ダガーレオモン」
《ダガーレオモン》哺乳類型/成長期/ワクチン種
大型犬くらいの体格の子獅子デジモン。
まだまだ成長途上だがダガーなような立派な牙と顎の力だけは一級品。
またこの牙は抜けても折れてもすぐ生え変わる。逆に牙にエネルギーを取られすぎてタテガミも爪も未成熟。
必殺技はこの牙をミサイルのように発射する「スローイング・ファング」と、相手の急所に牙を突き立て一撃で昏倒させる「ダガーズ・バイト」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
A's・Remixで出会った瀕死のサーベルレオモンを助ける為に恭文が消耗の少ないこの姿に退化させ、以後第2のパートナーとして行動を共にするようになった・・・・・・というのはどうでしょうか?
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・というわけで、サーベルレオモン退化ー!!」
サーベルレオモン「いきなりだなっ! お前っ!!」
(ぎゅわぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)
ダガーレオモン「ダガーレオモンっ!! ・・・・・って、普通に退化したっ!?」
ヴィヴィオ「あー、でもダガーレオモン可愛いねー。これなら家にも普通に入れるし、ヴィヴィオ達とも遊べるし」
ダガーレオモン「いやいや、まず色々と疑問を持てっ!? これはおかしいだろっ!!」
恭文「でもさ、これでも問題ないんだよね。だって02の映画で、二体のデジモンのパートナーやってた人も居るし」
フェイト「一応設定的にはありなんだよね。向こうは双子なんだけど」
恭文「うん。それでヒカリ(デジモン02)・・・・・・なんだろ、なぜにここまでヒカリ押し?」
ヒカリ(しゅごキャラ)「何気に人気キャラだしな。そのせいもあるんだろ。
なお、ドラえもんズとの共演は決定だそうだ。まぁ頑張ってくれ」
恭文「マジですかっ!? てゆうか、設定どうすんのよっ! いくらなんでも無茶過ぎでしょっ!!」
※ ドキたま/だっしゅ!!第88話読みました。シグナムとアギトの繋がりですか…。確かに今までシグナムが騒ぐだけで余り描写されていませんでした。
アギトはリースや咲夜を見て様々な繋がり方があるのだと、少しづつ考えているみたいですね。一方シグナムは悩んでいる所の空きを突かれてなぞたまとキャラなり。
普通の人がなっただけでも大変なのに『シグナム+なぞたま』ってメチャクチャヤバいです。……服装も色々とヤバいですが。
やはり決め手はアギトでしょうね。このままだとガーディアンの総力でも、って感じがしますし。それにしても悩んでいる感じが敵もビビる、というか関わりたく無い感じって相当なレベルですね(汗)。
まさか拍手の話がここまで大きくなるとは思いませんでした。人間関係はやはり大変だと改めて思いました。
PS 恭文について?恭文がブレイクダンスするのはいつもの事でしょう(笑)。by ブレイズ
※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!88話見ました。何というお約束的展開、または予想通りか。シグナムがなぞたま状態にされましたね。
前回であんだけ悩み電波強く発していればこうもなります。アギトがせっかく悩みを理解しているというのに、今度こそ、絶交ものですかねこれは。
あと、フェイトさんや、けものモードはお昼から分かるものなのですか? だとしたら間違いなく、『エロ甘い』です。異論は認めません、ええ。
次回、楽しみにしています。今回の戦闘が終わったシグナムが目の前の被害を見てどう思うのかが。
※ ダッシュ更新話読みました……やっぱりシグナムはこうなったか……
ま〜この展開は予想出来たかな……
さて、次回楽しみに待ってます♪
フェイト「感想、ありがとうございます。というかあの、私はエロ甘くないです。ふ、普通なんです。女の子には色々あるんですよ?」
恭文「フェイト、そういう事を詳しく言わなくていいのよっ!? 僕だけに言って欲しいんですけどっ!!
・・・・・・しかしまたこの段階でラスボスクラスとは。マジで総がかりでも勝てない感じがひしひしと」
フェイト「特にヤスフミの手札を向こうに知られちゃってるのがマズいよね。当然だけど、戦い方もだよ」
恭文「うん。だから僕対策は当然取られる。でも、そこはこっちも同じ。
その上みんなもシグナムさんの戦い方は、戦技披露会で見てる。まだなんとかなるかも」
※ リリカル勢2人目のなぞキャラなりか。ティアナでもあれだけ強かったのにシグナムまでキャラなりするなんて・・・。ラスボス級の強さですよね。大丈夫なんでしょうか? by蒼き星
※ どうも仮面使いで〜す。ドキたま第88話読みました〜! シグナムからの突然の宣言で幕を閉じた前回。
アレ……これ勝っても負けてもろくな事にならないよな。勝ったらシグナムは一生蒼凪家専属のメイド……負けたらアギトにウェルダンで焼かれる……あれですか?今恭文は最悪ゾーン突入中ですか?
そして勢いで決闘発言しちゃったシグナムさんは猛反省。なんか見てると可哀想に見えてきた。もうあれだ。ドラえもんが帰った後ののびた君状態だ。
そしてシグナムさんなぞキャラなり化!予想通りかよチクショーー(笑)! もう最悪ゾーンに突入してる恭文、体……マジ気をつけろよbyもうFS改訂版以上の心労に心配する仮面使い
※ シグナム「……アギト、お前がいなくなったらオフィスががらんとしちゃったよ。でも……すぐになれると思……う……グス。だから……ウワァーーーーーン(泣)」 蒼凪家襲来前の一幕
恭文「感想、ありがとうございます。えー、実を言うとドラえもんの方軽く参考にしてたりします。
ただ、メインはアレです。フェイトが劇中で言ってたみたいに昼ドラです」
フェイト「ただ昼ドラにすると、シグナムが被害者なんだよね。浮気して出てったアギトーって図式も成り立つわけだし」
恭文「・・・・・・ごめんなさい」
フェイト「ヤスフミっ!? あの、落ち込まないでっ! 大丈夫、みんな浮気じゃないって分かってるからっ!!」
※ 90話のVSシグナム戦ですけど、あむがハートスピーダーで空戦能力に開花したり、なぎひこがりまと連携プレーするとかどうですかね。
※ どきたま/だっしゅっ88話読みました。シグナムさん・・・ナナとルルにまで引かれるってどんだけですか、きっとフレッシュプリキュアの不幸のゲージなんて簡単に振り切って言ってしまうんでしょうね
※ 今回のシグナムさんのアレコレで思ったのはスバルが空気を読まずにアレコレ突っ込んでいく猪突猛進型KYに対してシグナムさんは思考がぐるぐる巡って後戻りができない大チョンボをやらかす自爆型KYなんですね。分かります。
あむ「感想、ありがとうございます。えっと、パワーアップに関してもちょっと考えてるみたいです」
りま「さすがに恭文に真正面から戦わせて私達見てるだけは、成長がないもの。
連携戦をしかけて、チームワークで圧倒というのを考えてるみたい」
あむ「その中でパワーアップ・・・・・・だって。でも、どうなるんだろ。マジ強敵っぽいし」
りま「その上キャラなりのせいで普段の戦い方以上の事が出来る可能性もあるのよね。これはマズいわよ」
※ ドキたま88話。
シグナムの行為に散々困ってる恭文はやっぱりヘタレですな。
人間としてはその葛藤は正しいけどハードボイルドとしては間違ってます。
ハーフどころかクォーターボイルドです!
なのはifかスバルifの鬼畜モードONな恭文ならきっと迷わずぶっち勝ってシグナムを立派なメイドに育ててくれるのにな〜〜〜〜。
一方でアギトもシグナムも思っていたよりも頭が冷えてましたね。
意外というか穏便解決しそうだな〜と思ったら案の定シグナムがなぞたまキャラなりしちゃった!!
そのおかげでアギトの怒りに再点火しちゃうし、シグナムの発言は普通に最低だし、この先どうなっちゃうんだろ?
毒のある話はとまカノに回したって言うし、そうそうユーノみたいな悲しい展開は無いと思うけど。
※ しゅごキャラクロス第88話読みました。今回は相棒に見限られかけ→敵の罠に呆気なく落ちると何というか今後のシグナムの黒歴史になるであろうシーンのオンパレードですな(汗)
つーか事前に情報を得ておきながらアッサリ隙を見せアマチュアに洗脳され大勢の人に暴力を振るうとは幾らなんでも、歴戦の古豪に有るまじき醜態!!!
そりゃアギトさんもマジギレしますわ・・・・・ただ、シグナムが上手く行かないのはFSの統括官やギンガルート改訂版 or A's・Remixjのなのはやティアナルート or Remixのエリオ達にも言える事ですが、自身の経験や実績に執着し妄信過ぎている事ですかね。
まあそれほど稚拙でも利己的でもないしキチンと反省を示せる分前者程の醜悪さは有りませんが、シグナム自身がとてつもなく真面目で硬過ぎる事とジェネレーションギャップが大きい事が此処までややこしくなった原因だと感じられますな。
話題は変わりますがある意味「仮面ライダーキバ(TV版オリジナル)」のビジョップも同様だったのかなと思います。
時代の移ろいと共にかつて程に自分達が圧倒的優勢の状態ではなくなり価値観も変化してた事を受け入れられず、古き栄光の生態系の頂点たるファンガイアの「管理者」としての役割にライナスの毛布として依存していた事が終盤の展開に繁がったと言えますし。
まあ今回の事以外でも彼みたいに凝り固まったまま省みる事も出来ず真っ二つな最期を迎えない様に祈っております。By ハイキングベア
※ ドキたま/だっしゅ88話見ました〜…うわ〜お…勝っても負けても恭文さんが得しないな…と言うかホント恭文さんって空海や良太郎さん並に不幸だよな…しかも今度はシグナムがなぞたまでキャラなり…次回はホントどうなる!!(恭文さん的な意味で) byソラ
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・お願いですから、あのR18な鬼畜野郎の事には触れないで」
古鉄≪いや、あなた自身でしょ。もうそうとは思えない程にアレですけど≫
恭文「だってさ、なのははともかくスバルもきっと平然といじめてるよ? 相当アレな事してるよ?
だめだ。もうなんか妙なスイッチが開かれそうなルートだよ。そんなのでこれやったら凄い事になる」
古鉄≪なるでしょうね。しかし私達は視点的に知りませんでしたけど、何気に穏便解決出来そうな空気だったんですよね≫
恭文「そうなるんだよね。シグナムさんは猛省で、アギトはそれ全部見抜いてちょっとお仕置きしてただけだし。
なのに・・・・・・くそ、マジで空気読まないね。とっとと取っ捕まえてぶっ飛ばしてやりたいよ」
※ §1,ドキたまだっしゅ第87話。“なんか唸り声みたいなの”別の“銀河”で、言語機能に難あって、ボソッと「撃つ」とか言ってそうな声ですね。 §2,“Blast Smash”ですが、元ネタが“crimson Smash”で、魔力光が青なので、名称“Azure Smash”を提案してみる。 §3,なぞたま対策を身も蓋もフタも無い言い方するなら「適当にボコって・トラウマ抉って・×を切る」ですね。 §4,“病院行って検査”今は検査薬と言う便利なものが有りまして。 §5,シグナムさん。?付きフラグですか。 以上、おせっかいな化学物質でした。
※ §1,ドキたまだっしゅ第88話。“ブレイクダンスはやめてー!!”コレ、《 壊 れ て い る 》人が踊っている方ですね。 §2,“地獄はもうお昼過ぎで”時刻の打ちまつがいでしょうが、このままでもいいような…… §3,“書類整理が全く出来ない”“ご飯を何時食べていいかも”“今ひとつ意思疎通も”ダメな中年オヤジですか。 §4,なぞシグさん。もう“劣化の障”(劣化は、良くあるネタですが)やっぱりこう来ましたか。 §5,解決後、迷惑のお詫びに1日メイドぐらいはやっても良いと思ったり。プチ狸辺りなら「有給使って数日ぐらいやっとき」ぐらい言いそうな気が…… 以上、おせっかいな化学物質でした。
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・もうアレですね、なぞたま対策はもうそういう方向なんですよね」
あむ「マジ身も蓋もないけど、それしか・・・・・・ないかな」
恭文「早急に説得出来るなら、フルボッコの部分は無くてもいい。でも、それが無理ならある程度の交戦は必要だよ。
この場合、相手の攻撃を全て相殺するという手段もアリっちゃあアリなのよ? 攻撃するんじゃなくて、防御に徹する」
あむ「あ、そっか。別に攻撃は×たまにするのに必須じゃないしね」
恭文「ただし、その場合こっちは防戦一方になる。だから押し切られたらそこまで。ようするに時間稼ぎなのよ。
根本的解決にはならない。それなら相手を攻撃して、その攻撃そのものが出来ない状況まで追い込むのが合理的だと僕は思う」
あむ「何にしても、ただ防御してるだけじゃダメって事なんだね。場合によっては・・・・・・やっぱり拳を握る事も必要」
恭文「そういう事だね」
※ >オメカモンははりきりすぎた! >オメカモンはトイアグモンにたいかした! >トイアグモンはおなかがへっているようだ!
ヴィヴィオ「オメカモン・・・・・・というかトイアグモン、しっかりしてー。というか、どうして張り切っちゃったの?」
トイアグモン「お、おれもA's・Remixに出られるだろうから、今のうちに・・・・・・と思って」
ヴィヴィオ「あ、それでなんだね。でもトイアグモン、それはいくらなんでも時期早々だよ。まだヴィヴィオ達欠片も出てきてないのに」
※ いや、君はアレだ。いろいろ待ちなさい。あと親切心で忠告するとだね、汝メニー騙されてるぞ、作者に。(中田譲治的ボイスで)
※ 強くなりたきゃトマトを克服しな・・・。
恭文「・・・・・・トマトを克服したら、僕はチートになれるでしょうか。そして作者にダマされないで済むでしょうか」
フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ!? トマト克服は、そういう理由からじゃないからっ!!」
※ もしもA's・Remixの恭文とはやてがお互い、または片方が超のつくシスコンとブラコンだったら?
古鉄≪・・・・・・禁断の姉弟カップルが出来上がります。もしくはどっちかがヤンデレます≫
りま「全く否定出来ないわね。それでアレよ、『恭文はうちのもんや』とか言うわけね?」
古鉄≪正解です≫
※ メカニック・デザイナーの皆さんにパシフィスタの設計図が送られてきました。
シャーリー「・・・・・・いやいや、これどうしろとっ!? さすがに作るわけにもいきませんしっ!!」
ヒロリス「とりあえずアレだ。封印しておこうか。というか、処分だね」
シャーリー「そうですね。管理局の妙な派閥に利用されても困りますし、ここは処分で」
※ あるロストロギアの影響で周りの人がみんなゆかなさんの声になっちゃいました。
恭文「・・・・・・ずっとこのままでもいいかも」
あむ(ゆかなさんボイス)「いや、よくないじゃんっ! てゆうかアンタマジ幸せそうな顔だしっ!!」
フェイト(ゆかなさんボイス)「というかあの、ヤスフミ。スリスリだめ・・・・・・くすぐったいよ」
※ 魔砲少女の本当の姿がここにwww http://www.nicovideo.jp/watch/sm11289425
恭文「なのは、やっぱりなのはは魔法少女にはなれないよ」
なのは「そんな事ないからっ! てゆうかコレ、MADだよねっ!!」
※ 惚気シリーズ第14弾はシグナムになりました。というわけでシグナム、惚気てみて(IFルート後)
シグナム「・・・・・・とりあえず蒼凪と毎日組み手が出来るようになったのがいいな。
あとはテスタロッサともだ。何気にこの関係、私には合っているのかも知れない」
はやて(え、まずそこからっ!? てーかそれのろけちゃうやろっ!!)
シグナム「ただまぁ、私はあまりいい妻とは言えなくてな・・・・・・だがそれでも蒼凪・・・・・・いや。
だ、だ・・・・・・だんにゃ・・・・・・! だ、旦那様は私を愛してくれて、私はとっても幸せだっ!!」
はやて(あのシグナムがめっちゃ顔真っ赤にして照れとるっ! てーかなんか可愛いんやけどっ!!)
ヴィータ(これが恋のマジックってやつか? 人間、変われば変わるもんだなー)
※ クロスオーバーバトル第4段「魔王対決!ルルーシュ(蜃気楼有り)対IKIOKURE」
なのは「ちょっと待ってー! 私ナイトメアフレーム相手には勝てないよっ!? なにより私魔王じゃないしっ!!」
ヴィヴィオ「ママ、大丈夫だよ。ヴィヴィオはママを信じてるから」
なのは「ヴィヴィオ、言葉の使い方間違えてるっ! すっごく間違えてるよっ!!」
※ とある一幕 とある雀荘で
ヘイハチ「幸せになりたいな」
ギル「幸せではないのか?」
ヘイハチ「そういうギルはどうなんじゃ?」
ギル「そもそも男の幸せとは何なんだろうな?」
イタチ「男の幸せか……」
ウルトラセブン「デュッ!」
ヘイハチ「地位や富じゃあるまいし……」
イタチ「あ、それチー」
ヘイハチ「駄洒落かよ」
ウルトラセブン「デュッ!」
ギル「名誉や女とかはどうだ?」
イタチ「・・・幸せとは普通でいる事ではないんですか?」
ギル「どういう事だ、雑種?」
イタチ「例えば何事も無く今4人でこうやって麻雀をしている事とか」
ヘイハチ「確かにワシ今幸せじゃ」
ウルトラセブン「デュッ!」
ギル「ウム・・・悪くは無いな」
ヘイハチ「いいな・・・何だか」
ウルトラセブン「あ、ヘイハチさん!それロンです!」
ギル「貴様、喋れるのか!?」
ウルトラセブン「メンタンピンドラサン!一万点です!」
こんな4人の会話 今日も平和です。
恭文「・・・・・・なんですか。このシュールなズは。てゆうかイタチさん、僕にチャクラの使い方教えるって約束は」
フェイト「ヤスフミ、違うよっ!? 多分ツッコむべきはウルトラセブンさんの方だからっ!!」
※ ある日ギンガは次元漂流者を発見。話を聞くと地球出身でいろんな所を旅していたそうで
ギンガ「えぇと、それじゃあ一応荷物を見せてもらいますか?」
?「はい!」
そう言って渡してきたのは布ーパンツーにくるんだ少しのお金とコイン、少し横長のバックル。
ギンガ「って、えっ!?これだけで旅してたんですか!?」
?「大丈夫、行けますって!ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば」
恭文「・・・・・・で、僕達呼び出されたの?」
ヒメラモン「しかし驚いた。まさか普通に仮面ライダーが居るとは」
ギンガ「あの、その・・・・・・どうしよう。あのまま帰しても路頭に迷いそうで、ちょっと考えちゃってるの。
だって家も荷物も携帯みたいな連絡ツールもないって言うんだよ?」
恭文「ギンガさん、大丈夫。それがあの人のキャラクターだから」
ギンガ「それだけじゃあさすがに納得出来ないよっ!!」
コマンドラモン(CV:関智一)「というわけで、拍手は続く。・・・・・・大佐殿、攻撃の許可を。一気に本陣を攻め落とします」
シルビィ「そう言いながらフル武装でどこに行こうとしてるのっ!? とりあえずその背中のRPGは置いていきなさいっ!!」
[*前へ] [次へ#]
[戻る]
[小説ナビ |小説大賞 ]
無料HPエムペ!