拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:280(9/16分)
恭文・フェイト「「立ち上がれー勇者はー♪ 僕の中に居るー♪」」
古鉄≪次は02ですか。でもフェイトさん、あなたデジモンキャラソンのお約束的に言うと、EDの方うたわないといけませんよ?≫
フェイト「そうなのっ!?」
恭文「あ、そっか。女の子は全員そっちに行くのが通例なんだよね。一部例外はあるけど」
※しゅごキャラクロス第85話読ませて頂きました。81話に続いて歌唄嬢強し、スバルMk.Uな奴でしたが迷える子羊を導く女性としての貫録が此処までとは、そりゃシャマルがアッサリと敗北したのは当然ですな。
そして「頑強な信念岩をも貫く」を体現し・・・・・遂に、そう遂に古き鉄:恭文氏の第三夫人への道が開けたあああああアアアアアァァァァァーーーーー?!!!!!
とうとう恭介氏&アイリ女史の異母兄弟誕生のカウントダウンが始まったのですね、分かります。
しかし71話でも懸念していた事ですがそうなると度量のとてつもなく大きく深いフィアッセ女史はともかく、他の何年も前からフラグを立てられながら候補にすら上がらなかった現地妻達の暴走の危険が冗談抜きで現実味を帯びてきましたね・・・・・(滝汗)
特にギンガ嬢&すずか嬢は両者共に「第三夫人でも構わない」と言って必死の覚悟で迫ったのに「許容量は限界だから無理」という事で泣く泣く諦めるしか無かったのに。
それなのに、それなのに後から現れた自分達より年下の少女が僅かな期間のアプローチで心を深く通わせ、その限界点だった壁をいとも容易く突破しようとしているのですから普通なら到底簡単に受け入れられる物ではないでしょう。
色々と爆弾抱えまくりの展開ですが、恭文殿がその中で必死でもがく姿を楽しみにしながら次回を心待ちにしています。By ハイキングベア
※だっしゅ85話の感想〜♪
『俺の歌を聞け!(byジャイアンorバサラorヒロリス)』ってな感じでした♪
あむはうかつだよ、うかつ。だが、そこが魔法少女らしい。
ので、あむには『うっかり魔法少女アム』で頑張ってもらうとして。あ、勿論第8現地妻のりまさんも『つっこみ魔法少女りま〜夜はツッコまれるの〜』ですよ♪byマーラ
恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁその、察してください」
フェイト「あの、ヤスフミ。泣かなくていいんだよ? 私もリインも、ちゃんと認めてるから」
恭文「でもでも、やっぱり色々考えたり・・・・・・うぅー」
※思ったんですが、どっかのIKIOKUREはともかくティアナはまだ18歳だからそんなに焦ることはないんでは?
ティアナ「甘いわよっ! このバカっ!! アンタ、19の時点でフェイトさん達が原作であんな感じだったのよっ!?
で、私ドキたま内で既にその大台乗っちゃうんだからっ! 今焦らなかったら25までなんてあっという間なんだしっ!!」
フェイト「ティア、落ち着いてっ!? というか、それは私も色々と引っかかっちゃうよっ!!
いや、言われても仕方ないとは思うんだけど、それでも読者に対してそれはダメだよっ!!」
※ティアナ師弟ルート 『自主トレ』 とある早朝の訓練場 ティアナ「イヤァァァァッッ!!」 ティアナ、目の前に積んである瓦を拳で割る。 「フンッ!タァッ!イエヤァァァッ!!」 積まれている瓦の山を足、手刀でどんどん割っていく。 そして今度は 「タァッ!テェィッ!」 左手で持ち膝の上にレンガの端を乗せて次々と割ってく。 最後に 「タァッ!テァッ!」 木の杭に蹴りを打ち込み続ける。 「ヤァァァッ!!」 渾身の蹴りは杭をへし折る。 スバル「……恭文」恭文「なに?」スバル「ティア、たくましくなったね」恭文「うん。正直ここまで強くなるとは思わなかったよ」 スバル、相棒の斜め上の成長に唖然としました。 ちなみに後日、六課で焼き芋を配るティアナの姿が見られたとさ。 エリオ「美味しいですね!」キャロ「うん、そうだね!アレ?スバルさんどうしたんです?」スバル「え!?ウウン!何でもないよ!(これってアレだよね!あの折った木使って作ったんだよね!?)」 恭文「……ちくせう。はやての野郎、経費で新しいの買えばいいのに」アルト≪まぁ、マスターがいれば新しいの買う必要もありませんしね。リサイクルと思って諦めてください≫ 古き鉄、ブレイクハウトで瓦やレンガを修復中のようです。
※ティアナ師弟ルート特別編予告 恭文が電ライナーで旅立った後 ヒロリス「管理局の全ての次元航空艦を制御するマスタープログラムが盗まれたわ」ティアナ「何ですって?」サリエル「アルカンシェル搭載艦はミッドを含む主要管理世界にいつ攻撃しても可笑しくない状況だ」 次元航空艦ジャック!次元世界に危機が訪れる 上層部によって追われる身となった恭文 それは古き鉄師弟と六課の死闘を引き起こす。 フェイト「ヤスフミ!お願いだから大人しく捕まって!」恭文「フェイト!このまま戦うならこっちも容赦はしないよ!」 シグナム「ティアナ、どけ!私達は蒼凪を殺す!」ティアナ「シグナムさん!待ってください!」 ティアナ「アンタ達!あの命令が本当だと思ってるの!?」エリオ「局員なら局の命令に従うのは当たり前です!それに僕達には時間が無いんです!」 はやて「止めるんや!恭文!ティアナ!最後の警告や!」恭文「お前等の言う事なんて聞くか!」ティアナ「私は命に代えても……師匠を、恭文を守る!!」はやて「ようし分かった。なら……闇に沈め」 恭文・ティアナ「うわぁぁぁぁぁっっ!?」 死闘の果てに現れる黒幕 ババルウ「ネガタロスから聞いていたが、管理局も大した事ないな」ゴドラ「嘘の指令を鵜呑みにするとは滑稽な事よ!」ヒッポリト「私達の世界の地球人より愚かすぎて欠伸が出るな」 管理局内部に侵食していた侵略者の魔手!そして始まる侵略! フェイト「そんな!じゃあ私達は……」はやて「完全にアイツらの掌で踊らされてたんや」 ヴィータ「瓦礫の中から……コレ(ボロボロのジガン、一丁のクロスミラージュ)が」スバル「ああ……」 絶望の最中次元世界消滅の危機は迫っていた。しかし ヘイハチ「まだ死んではいかん。お嬢ちゃんの心の鉄が訴え続けるならまだ死ねない。どんなに辛くても戦わなければならないんじゃ」ティーダ『お前自身が試される時が来たんだ!』良太郎「諦めないで!僕達も戦うよ」セブン「この世界の未来は、お前達に託されてる!」 立ち上がる戦士達 恭文「ティア、僕の背中……ティアに預ける!」ティアナ「分かったわ!」 ババルウ「何者だ!貴様ら!」 恭文・ティアナ「通りすがりの古き鉄だ!覚えとけ!!」 公開未定(ゴメン、上手く纏められないや)
※ティアナ師弟ルート 『一門入り』 特別編直後 夕暮れ時 サリエル「ティア、今回は頑張ったな」ヒロリス「二人の活躍で次元世界を救ったんですもの。本当によく頑張ったわ」ティアナ「ありがとうございます」ヒロリス「ヘイハチ先生がね……ティアも正式に一門に加えてもいいんじゃないかって言ってるんだ。ティアも自分の鉄を抱いてるからって」ティアナ(驚いた顔で)「……本当ですか?」サリエル「ただ、強制はしないぞ。一門の名前はある意味アウトローのレッテルみたいなもんだからな」ヒロリス「決めるのはティア、あなた自身よ」 ティアナの目に涙が溜まる。恭文と同じ一門の一員に改めて認められた事が嬉しかった。管理局で賞賛されるよりもずっと嬉しかった。 ティアナ「……ありがとうございます!私も……一門であることを……鉄であることを名乗らせてください!」サリエル「いいのか?もう局では真っ当な評価を得られないかもしれないぞ」ティアナ「いいんです。何より……私の鉄に、嘘をつきたくないんです」ヒロリス「そう……だったら涙を拭きなさい。泣きそうよ」 ティアナは涙を拭う。 サリエル「やっさんに伝えにいくか?」ティアナ「……師匠はまた電ライナーで旅に出ました」 すると夕空に電ライナーとゼロライナーが走る。 ヒロリス「ほら!早く伝えてきなさい!」 ヒロ、ティアナの背中を押す。 ティアナ「ハイ!」 ティアナは電ライナーを追いかける。 ティアナ「師匠ォーーーーー!恭文ィーーーーー!聞こえてるーーーーー!?」 ティアナは電ライナーに大声で呼びかける。 ティアナ「私もアンタと同じヘイハチ一門に……鉄になったのよぉーーーーーーー!!」 叫ぶティアナを笑顔で見つめるサリヒロ。 そして、 モモタロス「青坊主、どうした?窓の外を見て」恭文「ううん、何でもない」 古き鉄、嬉しそうに車窓から弟子の姿を見る。 こうして、ヘイハチ一門に新たな鉄を抱く魔導師が加わった。
唯世「えっと・・・・・・次元世界救ったどうこうも気になるけど、蒼凪君」
恭文「なに?」
唯世「なんというかその、瓦とか機材をブレイクハウトで修理って」
恭文「・・・・・・リサイクルが大事だって言われて、頑張ってた」
唯世「そ、そっか。それはなんというか、大変だったね」
※ もんざえモンとチンクさんが、ババコンガと戦っているようです。 …少しは距離が縮まったのかな?
ウェンディ「あー、縮まってるっスよ? 5ミリほど」
チンク「・・・・・・くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
※ ウルトラマンガイアOPを聞いて受信した電波 愛さえ知らずに♪育った魔王(モンスター)♪砲撃(叫び)はお前の涙なのか♪力まかせ(バインド&砲撃)の♪邪悪な願い(フェイトから恭文奪う)♪
(フェイト視点)大切なもの(恭文)を守る為♪ここから!一歩も!通さない♪ 末期かな……僕?by仮面使い
フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なのは」
なのは「ち、違うよっ!? 私は恭文君の事好きじゃないんだからっ! 本当にそんな描写0なんだからっ!!」
※ アオナギ君はあれだね。よく小説のラストにEDに流しているようだがもっといいオーディオとか買えば快適なEDライフを遅れると思うのだが・・・ところで、使い古しだがとてもいいオーディオがあるのだが買うかね?(中田譲治的ボイスで)
※ 古鉄・・・我輩からの忠告は3つ。一つ、甲斐性を持て。一つ、胃を強くしろ。そして最後の一つ・・・現地妻をなんとかしろ。(中田譲治的ボイスで)
恭文「・・・・・・オーディオ買います。というか、頑張ります」
あむ「なんかすっごい素直になってるっ!?」
はやて「そらあ中田譲治さんボイスやったらなぁ。どんな悪魔かて言う事聞くわ」
※ 私の作ったチートボスが2人程、恭文に興味を持ったようです。
恭文「だが断る。・・・・・・もうチートボスはフォン・レイメイとオーギュストだけで十分なのっ!!」
あむ「あー、アンタはブッチギリでチートとやり合う事多いしね。どうしてもそうなるか」
※ なのはさんの魔力光を「ピンク色」ではなく「(血のように鮮やかな)赤色」に見えるようにしてみました。
恭文「・・・・・・なのは、ぴったりだよ。もう原作そのまま」
なのは「うるさいよっ!? てゆうか、私こんなキャラじゃないのにー!!
みんな、ちゃんと原作見てくれてるっ!? 私はちゃんとずっと魔法少女してたよねっ!!」
※ やあ、恭文・・・。って、なんで私睨まれてるんですか?え?ナインボール・セラフと模擬戦したら負けた?全員で?内容事細かにを教えてくれない?
恭文「・・・・・・凄い移動速度で変形してきて、ミサイル乱射です」
フェイト「というか、パルスレーザーガンが・・・・・・凄まじい速度で」
ヒメラモン「その上ムーンライトの威力も・・・・・・アレだな、お前がチートだ」
ナインボール・セラフ≪・・・・・・首を吊ってきます≫
恭文「いやいや、そんな事しなくていいのよっ!? てゆうか、悪かったからそれはやめてー!!」
ヒメラモン「そうだぞ。というよりお前、どこでそんな言葉を覚えたんだ」
※ クロノさん、双子ちゃんの送り迎えくらいしたほうが良いんでは?そういった地道な行動一つ一つが父親認識イベントのフラグなんではないかと。ぶっちゃけると今まで仕事にかまけて子どもとの交流する時間を疎かにしていたのに父親と簡単に認められるはずはないんでは?
クロノ「というわけで、僕はいさぎよく局を辞める事にした」
フェイト「・・・・・・それで、焼きそば屋さん?」
クロノ「あぁ。ただ、普通に開業しても失敗するだろうしな。色々リサーチしてからだが」
フェイト「あ、それは大事だね。私とヤスフミもアニメイト店長やるの、色々リサーチしてからだし」
なのは「え、その設定もう決定っ!? というか局の仕事とか夢とかはどうしちゃったのかなっ!!」
※ >メタモンがあらわれた! >メタモンはへんしんをつかった! >メタモンはヒメラモンにへんしんした! >メタモンのベビーサンダー! >メタモンはにげだした!
ヒメラモン「・・・・・・なんだったんだ、アイツは」
恭文「さ、さぁ。というかあの・・・・・・なんで僕が」(ベビーサンダーを食らったようだ)
※ キメラモンの〜♪キの字を取ったら〜♪メラモンだ〜♪(訳:キメラモンは頭の文字を取るとメラモンに退化する?)
ヒメラモン「一応はそうなるな。ただ、今のヒメラモンの状態からだと進化だ」
恭文「あー、メラモンは成熟期で、ヒメラモンだと成長期だしね。そうなるのか」
はやて「・・・・・・いや、そないな真面目な答えは求めてないと思うんやけど」
古鉄≪大丈夫ですよ。そこも分かった上でこれですから≫
※ テントモン「・・・・・・はやてはん、この【恭文×ヒメラモン(擬人化・男の娘)】ってフォルダは・・・・・」
はやて「ふふふふっ・・・・擬人化に加えて最近流行りの男の娘を取り入れ尚且つ恭文攻めヒメラモン受けの最新作やぁぁぁぁ!!」
テントモン「あ〜・・・・・またバレて黒焦げのめった打ちにされるんちゃいますか?」
はやて「大丈夫や、データはもう印刷所に回して製本は完了してる、今頃絶賛販売中や!」
テントモン「えっ!もうこれ売ってるんでっか!?」
はやて「今回は委託販売やからな〜、ミッドから動かんでも何とかなったわ〜♪」
恭文「・・・・・・はやて、遺言はある?」
ヒメラモン「お前、うちのカルノとカルモ達が見て卒倒しただろうが。
その上ナインボール・セラフがヤオイというのに興味を持ち始めて大変なんだぞ」
はやて「な、なんでやっ!? もう出してもうてるのにっ!!」
恭文「バカじゃないのっ!? 出したら嫌でも気づくでしょうがっ!!」
はやて「・・・・・・そうやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ヒメラモン「・・・・・・最近出される前に潰されているから、色々思考がおかしくなってたのか」
※ みんな、最近ポケモンにはまってるみたいだね。それで、自分も懐かしくなっちゃってこんなの発掘してきちゃいました。
「ニンテンドウ64(ピカチュウ仕様)」と「ポケモンスタジアム2」!接続できるカートリッジは赤青緑黄色の4つだけだけど、このカセットの中には厳選に厳選を重ねた努力地MAX&4F(当時の個体値の最大値・今は6Vが最大ですね)のミュウツー&ミュウがいるんですよ。
しかも初代仕様なのでミュウツーは今の言い方に直すと種族値744!アルセウスですら種族値で勝てません特攻特殊防
※ ギャーッミスったー!? とくこう・とくぼうが130あるという悪夢的な強さのミュウツーさん(しかも初代仕様のド忘れが使える・当時の度忘れは今でいうところの「とくこう」と「とくぼう」がグーンと上がる鬼仕様)。この子一人で全クリできることまちがいなし。
ミュウも、ちょっとした裏技で、いくつかのタイプのミュウを作ってみたり? さぁ、ポケスタ2でバトルしようぜ! by,イスピン
ヴィヴィオ「むむ、それはなんというか・・・・・・よしっ! イーブイ、オメカモン、一気に行くよー!!」
イーブイ「イーブイッ! ・・・・・・イブっ!?」
オメカモン「おいおいヴィヴィオっ! 俺達ゲームの中にはさすがに」
ヴィヴィオ「大丈夫だよ。万が一の時にはリアルファイトが有効だって、GPOのジュンさんが教えてくれたし」
オメカモン「最初から勝利を放棄するなよっ! てゆうか、さすがにそれは人として最低じゃねっ!?」
※ 先日来襲したミスターバージルの業を、恭文はちゃっかりコピーしていたようです。 もっと詳しく言うと、幻影剣と次元斬を。
DMC3をプレイした頃から使おうと算段していたものの、最後の鍵が見付からなく完全実現できなかったのだが、この度実物を目にする事で完成に成功したそうな。 by オーナー(恭文はチートじゃないよ!)28号
はやて「・・・・・・いやいや、幻影剣は無理やろ。アレ多段生成するし」
恭文「大丈夫。・・・・・・僕は魔力の多段生成とか出来ないと思ってたけど、全然そんな事はなかったぜっ!!」
はやて「そこのソードマスターヤマトっ!? てゆうか、元の設定の根っこ変えてどうこうはあかんからっ!!」
恭文「いいんだよっ! 僕はチートになってゆかなさんIFのルートを開くんだからっ!!」
はやて「それ先日の拍手のアレやんかっ! アンタまだ気にしてたんかっ!!」
※ ???(渋声)「さあ、お前の罪を、数えろ」
恭文「はい、オーディオは買いました」
はやて「いやいや、中田譲治さんちゃうからなっ!? てゆうか、そのネタ引っ張りすぎやからっ!!」
※ フィリップ「オーメダルについての検索が完了した。 どうやら、風都とは関わりのない事項のようだ」 翔太郎「でもよぉ、ニュースじゃ連日怪物の起こした事件だらけだぜ?」 フィリップ「大丈夫だ、あの上下三色のライダーについても検索を終えている。 彼が全て丸く治めてくれるよ」
恭文「いや、オーズは・・・・・・オーズはゆかなさんの敵だ」
あむ「だからアンタ落ち着けっ! そここだわるのは色々とおかしいからっ!!」
※ ところてん食えぇええええええ!!byところ天の助
フェイト「あ、それいいね。まだまだ暑い時期だし」
恭文「それで涼しく過ごすかぁ。うんうん、いいかもいいかも」
※ お通ちゃんのライブイベントDVDを、マダマの更正教育の一環として見せてみました。・・・すると一週間後・・・ マダマ「うぉおおおおおお!お通ちゃん最高だっふだぁあああああ!!」
・・・なんということでしょう。そこには、寺門通親衛隊の法被と鉢巻を身に着けた、ただのお通ちゃんファンの男の姿があったのです・・・。(を)
恭文「・・・・・・マダマ、だったらちゃんと更生しなよ。そうすれば自由に好きなだけ見られるのに。
てゆうか、アレだよ? おのれがちょっと頭脳を使って発明して、それで特許取れば一生遊んで」
フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ! それ多分更生じゃないからっ!!」
※ 銀さん「やっさんよぉ・・・、もう無理すんなって。お前にゃチートなんざにあわねーからさ」
神楽「そうネ。やっさんはへたれが真骨頂ヨ。
大体その「ゆかなさんは俺の嫁だー」、とか言った奴だって、結局は中二病患者のたわごとヨ。
そんなの真に受けてチート目指すなんざ、やっさんらしくないネ」
恭文「だって・・・・・・だって・・・・・・作者がいつまで経ってもゆかなさんIF書かないから」
銀さん「いや、そりゃ書けないだろ。というか、むしろ書きたくないだろ。もう痛さ溢れて地獄行きだしさぁ」
恭文「いや、問題ないよね? 作者一人が地獄に落ちて僕が幸せになるなら、いいと思うんだよ」
新八「むしろ作者殺す気満々っ!? というか恭文君、それダメだからっ! 絶対ダメだからねっ!!
そんな事したらとまと終わるしっ! 終わっちゃったらもうこの話続きが出ないからっ!!」
神楽「そうアルよ。というか、ゆかなさんって今年でいくつアルか? もう30代後半のおば」
(次の瞬間、拳とか蹴りとか斬撃とかが乱れ咲きました)
神楽「ぶべぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
銀さん「やっさん落ち着けっ! それ以上やったら死ぬっ!!
いくらこの子が丈夫な子だからって、さすがに死ぬからなっ!?」
恭文(羽交い締めにされてる)「大丈夫。非殺傷設定ってこういう時のためにあるんだから。
だから局員だって使ってるんだから。つまり管理局は犯罪者をフルボッコするために」
フェイト「ヤスフミ、それは違うからっ! というかお願いだから落ち着いてー!!」
新八「神楽ちゃん、早く謝ってっ! じゃないと僕達押さえ切れないよっ!? もう無理だからっ!!」
神楽「なんでアルかっ!? むしろ私の方が被害者アルよっ! というか、何も間違った事は言ってないねっ!!」
恭文「・・・・・・スターライト」
フェイト「ヤスフミそれダメっ! 本当にダメなのっ!!」
※ こんちゃー、クロノ助です。自分が発端となったスピリット騒動、色々と進んでいたなあ・・・。少し嬉しいです。さて、最近はまってるマンガに「トリアージX」というのがあるんですが、そのなかで使われたセリフ 「「法」は命の平等を前提にしているが、果たして真実はどうなんだ?命の価値は平等なんかじゃない、強いもののエゴや欲望で簡単にひっくりかえる。「法」は万能じゃないんだ。だから俺はあえてお前と同じ場所に立つ。俺の胸にあるものを信じて。」「俺は命が尊いことを知っている。命の尊さを誰よりも感じている。俺には良心が無いんじゃない、それは形を変えここにあるんだ!」
※ すいません続きです。「9年前・・・・・・、手術から目覚めた俺は大切なものが数多く無くなっている事を知った・・・。・・・その時俺の中にある意志の存在に気がついた。「生きようとする覚悟、命の重さを受け止める覚悟」「良心」はすでに揺るがない「覚悟」として俺にはあったんだ。「恐怖」に支配されず「判断」をするための冷静な「覚悟」が」 これにはかなりグッたきましたし、色々考えてしまいましたねー。コレを聞いて恭文どう思った?byクロノ助
※ 犯罪者の心と命を救うという管理局に似た目的を持つ『特救指令ソルブレイン』を管理局で上映した結果、大半の局員が凹んでました。なんでも自分達はあそこまで心を救うために頑張れたかということを考えたそうです。
※ 困ったら恭文に助けてもらおうと考えている皆さん。なにも言わずにウルトラマンの『小さな英雄』という話を見て下さい。特にイデ隊員の部分に集中して下さい。
恭文「えー、みなさんありがとうございます。その結果・・・・・・みんながヘコんで動けなくなりました」
フェイト「・・・・・・私、ソルブレイン目指すよ。やっぱりそこまでの姿勢が必要だと思うんだ」
恭文「フェイト、それは僕も分かるけど涙目はやめてっ!? いや、ホントお願いだからさっ!!」
※ ここに《電王のスピリットH》と《電王のスピリットB》があります・・・・・・・・・・今なら先着1名様に2個ともプレゼント!! 早い者勝ちだよ♪ byバンナム
恭文「・・・・・・取ったどー!!」
なのは「いや、あの・・・・・・物質透過魔法や神速のフル活用はズルくないかなっ!? というか、チートだよチートッ!!」
恭文「ばーかっ! チートでいいんだよー!! だってそれならゆかなさんIF出来るしー!!」
なのは「恭文君がなんかチートを受け入れてるっ!? あの、これはいいのかなっ!!」
※ ちびアイルー「ニャ?」
ミケモン「にゃ?」
ちびアイルー「ニャニャニャ!」
ミケモン「にゃーにゃにゃ!」
ちびアイルー「ニャー♪」
ミケモン「にゃっ♪」
カルノリュータス「カルー」
カスモシールドン「カスカスー」
ヒメラモン「あぁ、通じ合ってるな。さすがは同じ猫同士・・・・・・お前はダメなのか?」
サーベルレオモン「私は猫ではないんだがっ!? 私の名前を良く見ろっ!!」
※ アイシス「ねえねえトーマ。トーマってさあ、スティードと旅をしていて面白い人とあったことがある?」
トーマ「う〜ん・・・面白いかどうか解らないけど凄い人と気が合って2週間くらい一緒に旅をしたことならあるよ。」
スティード「ああ、あの方ですね。あの時、頂いた名刺がありますよ。」
アイシス「どれどれぇ・・・「夢を追う男・2000以上の技を持つ男 五代 雄介」?」
リリィ(どんな方だったのですか?)
トーマ「一見、飄々とした能天気な感じがしたけど、一緒に旅をしていてわかったけどあの人は強い意志と深い優しさを持っていて笑顔が眩しい人だったよ。」
スティード「あと、色々と凄い技を持っていましたよ。例えば、洗濯バサミとハンガーを使った1789番目の技がお気に入りです。」
トーマ「あれか〜僕もアレは本当に凄いと思ったよ」
アイシス「え!?洗濯バサミとハンガーで一体何をするの?」
リリィ(気になります)
スティード「その時の映像ならありますよ?これです。」
リリィ(えぇ!?ウソ!?) アイシス「せ、洗濯バサミとハンガーでこんなことが出来るなんて・・・・」
恭文「なんですとっ!? て、てゆうかマジで五代さん居るんだっ!!」
ヒメラモン「恭文、その五代というのはそこまでの人物なのか?」
恭文「そうだよー。なんというか、凄い人なの。うん、本当に凄い人」
※ 恭文、アルト姐さん・・・俺、酒が入った後の言動が『ホストみたい』って言われちまった。 俺、どうしたらいいんだろう? ただ、相手を大事にしただけなのに・・・
古鉄≪ホストになりましょうか。そうすれば万事解決です≫
恭文「いや、何も解決してないよねっ!? ・・・・・・まぁ、アレですよ。
そういう姿勢はきっと大事ですし、そのままでいいんじゃないでしょうか」
※ 恭文のところに来たキッチンアイルーが『秘技、死者の目覚め』を覚えたようです
恭文「こっちもこっちでなんか進化してるっ!?」
ちびアイルー「おめでとうにゃー! 僕も更に更に頑張っていくにゃー!!」
※ 安西先生…そろそろIFなのはがみたいです。
※ ぶっちゃけ恭文はリイン相手に勃つんですか?
※ IFリインがあるなら、IFアギトがあっても良いはずだ!!
あっ…でもそうなると
『恭文×シグナム+アギト+リイン+歌唄』になる。
有りだと思います。有ると思います。byマーラ
リイン「まぁIFなのはさんはR18なのでアレとして・・・・・・恭文さん♪」
恭文「ごめん、無理。というかあの、さすがにそれでそうなっちゃったら人としてアウトのような気が・・・・・・うぅ」
フェイト「リイン、あんまりいじめないであげて? ほら、ヤスフミも色々気にして・・・・・・うー、泣かなくても大丈夫だよ?」
リイン「うー、いくじなしなのです。リインはいつでも大丈夫なのに」
※(チャリンチャリン)あっ!隊長お久しぶりです!あっこの自転車ですか?
最近ミッドチルダの南部の方でも暑さのために熱中症で倒れる子供が多いので帽子やアイスキャンディーを配って注意を呼び掛けてるんですよ♪
あっ!そっちの可愛い子たちもどうぞ♪(なんか荷台型のデバイスからアイスキャンディーを出す)…それにしても隊長?
また可愛いものが好きだからといって妖精を連れてきちゃ駄目ですよ?…なんですか?見えるの?
何のことですか?この妖精をレアスキルうんぬんで騒がないでくれ?何言ってんですか?
…こんなイキイキとした子たちをレアスキルとかだと思うわけないでしょ?思う人がいたら砲撃撃ち込みに行きますよ?
…ものの例えですけれど?わかりました…他言無用ですね?私は砲撃魔法一つで戦場を駆け抜けてきました。
だから、義理を貫くのは得意です。安心して下さい。あっ?しまった!そろそろ砲撃の訓練の時間でした!
仲間が待ってるので失礼します。あっ今度美味しい和菓子とお茶が手に入るので暇が出来たら来てください。
この子達も理事長も会長もヴィヴィオちゃんも…もちろん隊長も大歓迎なので♪ではでは♪失礼します♪by鬼畜法人撃滅鉄の会(二番隊副隊長)
恭文「お、ありがとー。・・・・・・でも、砲撃はやめてね? いや、真面目にだよ」
フェイト「なんというか、暑い中でも元気な人達だよね」
恭文「そうだね。まぁあの・・・・・・慣れてる自分が居るのがちょっと嫌だけど」
シオン「お姉様、このアイスキャンディー中々ですね」(ペロペロ)
ヒカリ「そうだな。この程良い酸味が混じっているのが高得点だ」(ぺろぺろ)
※なのは「なぎひこ君もいいけど、良太郎さんもいいなぁ……」スバル「なのはさん、ちょっと頭……」ノ―ヴェ「……冷やそうか?」この時、なのはさんは本気で死を覚悟したそうです。ドッコイダ―
恭文「・・・・・・なのは、そりゃ相手が悪い。というか、それはダメだって」
フェイト「本気で好きとかならまだいいんだけど、目移りしてたしね。それじゃあ余計にアウトだよ」
なのは「う、うぅ・・・・・・反省してます」
※ 恭文がチートになったら許容量もチートになってハーレムになるんですね、わかります
恭文「違います。ゆかなさんIFがオープンに」
銀さん「やっさん、お前目を覚ませっ!? チートになってもゆかなさんIFは来ないんだよっ!!
お前は起きたまま覚めない夢を見てるだけなんだよっ! 妄想という名の夢をなっ!!」
恭文「嘘だッ!!」
銀さん「嘘じゃねぇよっ! だからお前そのつや消しの目でそのセリフはやめろっ!?
てーかお前のイメージCVひぐらし出てたから、余計怖いんですけどっ!!」
※ 恭文による褒め殺し企画第十二弾のお相手はカリムさんです。 それでは恭文、カリムさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて
恭文「カリムさんは・・・・・・まず外見的な事で言えば、髪が綺麗だしスタイルもいい?
前にちょこっとサイズを聞いたら、フェイトと同じくらいありましたし」
はやて(なんでサイズ教えてんのっ!? そしてアンタはフェイトちゃんのサイズを知ってたんかっ!!)
カリム(まぁその・・・・・・話の流れで)
フェイト(私もその、話の流れでちょろちょろと)
はやて(それめっちゃおかしいからなっ!?)
恭文「性格的な事で言うと・・・・・・あぁ、だめだ。これは言えない。
厳格なお仕事モードからは想像がつかない可愛らしい一面があるんですよ」
はやて(・・・・・・あぁ、もしかしてアレか? でもなぜ知ってるんや?)
カリム(えぇ。まぁその、修行時代に色々あってね)
フェイト(え、あの・・・・・・その、え? あの・・・・・・え?)
※ シンジ「はい?夏バテが辛くないかって?ん〜一年中夏真っ盛りの僕らの地球ですからね。夏バテなんて気にもしませんよ(ズズズッと熱いお茶を平然と飲むサードチルドレン)」
恭文「・・・・・・あぁ、そう言えばそういう設定だったよね。というか・・・・・・負けました」(ぺこり)
フェイト「負けました」(ぺこり)
※ ドキたま/だっしゅ第87話拝見しました。個人的には第2期で色々あって面白かったアニメオリジナルエピソード。ティアナの進路問題は色々なことに挑戦することから始まるようですね。
前期からの伏線がようやく回収ですか。好きなものは好きだからしょうがないという言葉がありますし、無理して自分を抑える必要はないと思うんですけどね。
ドキたま/だっしゅではないですけど、とまカノではやらかしてあむから引かれていたりなのはも同じようなことを言っていますよね。
何かに依存するって何も考えないということに繋がると思います。ガーディアンの裏ルール・JはKのパシリをしないといけない。
唯世なりの甘えということですけどこれはドSには無理なんだと分かります。というか、なぎひこはなのはと付き合ったらきっと上手くいくんでは?
やっぱしユーノ先生とは無理なんですね。基本は草食系ですし。原作だとなぎひこがきれますけど恭文も一緒に切れるんですね。
やっぱし。で、あむたちは追いかけられてアレコレあってカミングアウト。そりゃあ、対処に困るでしょうけど恥ずかしがらなくてもいいですよね。
で、アギトが襲来。これはいよいよブレイズフォームが出るということですかね。残すところ後14話になりましたけど、100話を越える長期作品になりましたね。
vivid編がどうなるんでしょうかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S
※ とまと86話の感想です……とりあえず五代さんらしき人が出てきたとか、なんか大変な事になってるなぁとか色々感想があるんですが……一番驚いたのは、この一言。
(もうちょっと言うと、以前DarkMoonNIght様から頂いた拍手の一部が元になってたりします。 アグ(子どものこーろの夢ーはー♪)パートナーになったアレですね。あとはあの拍手とか)
……(拍手返事を読み返して)……え、あれ?あのマジですか?ここにきてこれですか?やっべぇ、なんか申し訳ない気分になる……とりあえず、頑張ってください by.DarkMoonNight
※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!86話見ました。可愛いものが可愛いといえないのは体育会系の悲しいサガですね。
ちなみに私は親の影響の所為か、花とゆめ系列の漫画(SF・オカルト系ですが)が小さい頃から難なく読めます。
しゅごキャラは知らなかったですが。話し変わってアギトが登場! シグナムと喧嘩して家出したとの事ですが、原因はなんでしょうか?
そのまま恭文の第二のユニゾンデバイスになるのか、シグナムがアギトの今の居場所にショック受けて飲んだくれるか、次回、楽しみにしています。
恭文「感想、ありがとうございます。何気に作者や僕も好きな岩垣先輩絡みのお話です」
りま「よくよく考えたら、やっぱり聖夜小っておかしいのよね」
恭文「まぁね。でもそこにツッコむとアレだけど・・・・・・うーん、うまい事終わってよかったなぁ」
りま「これで子ジカちゃん捨てたら、完全バッドだものね。これは仕方ないわ」
※ ドキたま/だっしゅ86話読みました。 求人誌読んでたティアナに電話してきた恭文の内容が、まさかティアナに告って玉砕した空手部主将のことだったとは。
最初はその主将の岩垣と対峙してるのかと思ったら違うみたいで。ていうか、『可愛いもの禁止』ってなんじゃそら!?
アホクセー・・・・・。まなみが持ってるマスコットにいちゃもん付けたら、あむが要らん事言っちゃった!!
いや、全員声を大にして言いたいことだけど、今ここでその発言は間違いなくダメだって!!チャイムに救われたけど、結局追い掛け回されるし・・・・。
あむがしょうもない追いかけっこしてる頃、ロイヤルガーデンでは空海がJの隠された使命を明らかに。なんていうか、『うわ〜・・・(呆)』って感じなんですが。
なぎひこがマッサージを始めるけど、メチャ痛めで始めるし(笑)。 そんな使命を伝えた空海が、なぎひこに禁句を!!
そりゃぁ真剣にやってる物を面白半分に言われりゃ、誰だってキレルよ。しかも運悪く恭文にも聞かれて逃げ場なし。
あむ達が岩垣から逃げてきたら、唯世と空海が恭なぎコンビによって女装され、唯子ちゃんと空子ちゃんになってたし!!
そんな状態の2人も交えて(笑)、岩垣について話し合い。色々話した結果、あむの護衛にはシオンとジガンが付いて、恭文は暴力沙汰回避のため表に出ないことに。
恋敵と間違われてるから下手したらマジで暴力沙汰になるしなぁ。そんな対策バッチリで帰宅中のあむの前にまさかの主将!!
なんつうタイミングだ・・・恭文か空海の不幸体質が移ったか? どうなるかと思ったら・・・・・まさかの『可愛いもの大好き』発言!?
そーいや、自分の周りにも居たなぁ。体が熊みたいにデカクて強面なのに、猫とか小動物が好きな奴。 あむを追いかけてたのは、あむが拾った子ジカが原因だったのか。
とりあえず一件落着ですかね? 岩垣の件が決着した頃、日用品の買出しから帰った恭文、ティアナ、リインを出迎えたのは・・・・・な、なんでアギトが出てくんの!??
シグナムと喧嘩して家でして来たって・・・・・なんかデジャブが。具体的には、リンディさんが恭文の家を不法占拠したFS19話とか。
家出娘が加わって次回がどうなるか楽しみです!! p.s あむに質問。唯世の女装を見た感想は? by名無
※ ドキたま/だっしゅ!!第86話読みました。かなり前に出たキャラが話の主軸に置かれていてビックリしました。
可愛いもの好きとは意外な趣味ですね。なんか未だにティアナの事を引きずっているみたいですが。
あむとの会話を聞いただけで厄介事フラグが複数立っている気がします。それにしても………空海は唯世にそんな事やってたんですか(汗)。
いくら唯世の甘えだとしてもJチェアって色々大変なんですね。マッサージを容赦しない新Jチェアのなぎひこ、良く分かっていますね(邪笑)。
最後の最後に空海が言ってはならない事を……。この二人にその言葉は完全な死亡フラグです。幸いにも女装だけで済みましたが(爆笑)。
更にオチとしてアギトが襲来。これから恭文の身に起こる出来事が予想できてしまい思わずニヤニヤしてしまいました(笑)。
今回はあむが大変でしたが、次回からは恭文が大変ですね。いつもの事ですが(笑)。by ブレイズ
※ こんばんわ。Underといいます。以前、拍手を二回失敗してしまい、途中で送ってしまって御迷惑をお掛けしました。
今回、ドキたま83話で好きなキャラが出て来て、どうしても我慢できなくて拍手送りました。
僕はドキたまの影響で『しゅごキャラ』シリーズ(現在73話まで見ました)を見始めてたのですが、『なぞたま編』で一番好きなキャラが岩垣先輩でした。
強面&硬派と思いきや可愛い物好き、いわゆるギャップのあるキャラで、僕のハートをロックオンしたキャラだったのですが、その分、今回の話は衝撃的でした。
まさか、岩垣先輩がTU☆N☆DE☆RE萌えなんて!とてもショックを受けましたが、仕方ない、とすぐ納得しました。
……だって、ティアナさんはTU☆N☆DE☆REの神様ですもの。流行に流されたんじゃない。ティアナさんの持つ本物のTU☆N☆DE☆REの輝きに惹かれたのですね。
納得です。 岩垣先輩ファンとしてはちょっと悔しいですが、クイーンオブTU☆N☆DE☆REのティアナ様が相手では仕方がありません。諦めます。
後編、及びこれからも毎回の更新楽しみにしています。 炎天下も峠を過ぎましたが、体調にはお気をつけ下さい。
P.S空海君へ。BLの話題が出ていましたが、僕には『空海×唯世』逝けると思います。あと、今回の話は『なぎひこ×空海フラグ』『ヤスフミ×空海IFルートフラグ』も兼ねていたんですね。解ります。
ティアナ「感想、ありがとうございます。というわけで私もちょこっと絡んでたけど・・・・・・ツンデレ言うなっ!!」
空海「てーかBLってなんだよっ! 俺そんなつもりないからなっ!?」
恭文「二人共、大丈夫だよ。みんなちゃんと分かってるから」
ティアナ空海「「分かってないからコレっ!!」」
フェイト「・・・・・・でも、好きなものを好きと認められないのって辛いよね」
シャーリー「そうですね。周りの影響とかもあるし、物にもよる部分はあるんですけど」
フェイト「まぁ犯罪関係や誰かに迷惑をかけたりするのはダメだけど、それ以外なら特にいいと思うんだけどな」
※ どうも〜仮面使いです!ドキたま第86話読みました〜!今回の冒頭はまさかの五代さん!?正直この人なら冒頭乗っ取られても別にいいや。
ガンナードリーム戦からティアナは自分の夢への道を色々広げているようですね。いやぁ〜安心しましたよ。
そして岩垣君(……ゴメン、誰だっけ?)。見てて思った。あ、この人アレだ、乙メンの一種だって。何か外キャラで色々風評立っちゃったあむみたいですね。
辛いよね、外見だけで自分の好きなものに嘘つかなきゃいけないって。 そして空海から明かされるジャックチェアの使命。
オイコラ王子(笑)!お前やっていい事と悪い事があるだろ。これ他の人に見られたらアレだぞ。師弟ルートでの恭文×ティアナと同じように勘違いされるぞ。
なぎひこ実はドS!?よかったね魔王!これなら相性ばっちりじゃん! 空海、その質問は正直地雷だと思うよ。もうドS兄弟結成しちゃったじゃん!
アギト!?ついにシグナムとコンビ解散したか!?そして恭文と正式コンビ結成か!? 次回も楽しみにしてます。まぁ恭文、お気をつけてby仮面使い
※ ドキたま86話。何故冒頭が伍代さん?そして何故突然アギトやってきた?以前貰った拍手って、まさかお返事261や258のあれですか?どっちに転んでも話がややこしくなりそう。
さて今回は岩垣くんも唯世もティアナもあむも今回はいろいろお悩みモード。大変なものを乗り越えて皆がバージョンアップ出来ることを祈ってます。
ただしあむが今回岩垣くんに言った「自分が嫌いだからって人にまで我慢させるなんて最低だしっ!!」って言葉は是非唯世に言ってやって下さい。
次回、後編をお待ちしています
※ §1,ドキたまだっしゅ第86話。「違う。間違っているぞ、雄介」(某“反逆”皇子口調)
青空と朝/夕焼けは大気中の微粒子による“レイリー散乱”に依るものです。可視光中の短波長側の“青”がより多く散乱することで、太陽高度が低い朝夕には大気中を通る距離が日中より長くなる為に長波長側の“赤”が多く届くことで朝/夕焼けが見え、日中はその散乱した短波長側が見えることで空が青く見えるのです。
つまり、波長の短い青側の方が大気中をまっすぐに通りにくいので、五代氏の説明は逆なのです。
何も無い真空中で飛び交うレーザー光線は、たとえ可視光でも見え無いこと。
地上で行う、いわゆるレーザーアートで輝跡の可視化にスモークを使うことから考えてみれば理解し易いのではないかと。
スモークは厳密には違う散乱現象らしいですが。
§2,“事業仕分け”「何故2位ではいけない?」は、すべての競う者に対する暴言と理解しております。素で言えるって「どんだけー」としか…… 2位(以下)で落ち込む誰かに対する慰め以外では、私には吐けないセリフです。
§3,“体育会系ってのは、基本的に上下関係を異常な程に重んじる”聞いた話によると、敗戦後に指導者となった軍隊帰りが色々ロクでも無いモノを持ち込んだとか。
戦前の、例えば大学体育クラブは合理的なヨーロッパ流だったとか。
ロクでもない“伝統”が、本当に古くからの物かどうか疑ってみると、実は明治以降の新しいものだったりすることが有ります。
§4,ド局員なフェイトって、有り得た嫌な“現在”ですね。
§5,“日本人は元々農耕民族”と言うのが“常識”化してますが。まず、祖先が“狩猟採集者”で《 な か っ た 者 》など、この世にただの一人も居ません。
さて、日本とヨーロッパでは、どちらが先に農耕を始めたでしょうか?
§6,“とりあえずの”wikipedia で、鍵語“武士道”を見てみると面白いですよ。武士階級が一番生き生き(死に死に?)していた戦国の世に、現代人が思い浮かべる様な“それ”が有ったかとか。旧五千円の人とか。
以上、おせっかいな化学物質でした。
恭文「感想、ありがとうございます。あと、ご指摘もありがとうございます。
・・・・・・作者ー、やっぱりうろ覚えで物しゃべるのはダメだってー」
フェイト「まぁ冒頭のは読者さんから頂いたミニドラマだけどね。うん、どっちも嬉しいしありがたいよ。
それで今回のお話の見所って、原作でもあったJチェアの隠し使命だけど・・・・・・甘えかぁ」
恭文「フェイトはこういうのなかったよね」
フェイト「そうだね。私は・・・・・・あ、あったかも」
恭文「そうなの?」
フェイト「うん。唯世君みたいにはっちゃけてはないけど、ヤスフミにわがままになる時あったよね?
あとは甘えたりとか・・・・・・そういう時はきっと私、キャラチェンジして素の自分を出せたと思う」
ヤスフミ「そっか。なら・・・・・・うん、嬉しいかも」
※ どきたま/だっしゅ86話読みました、途中ハンター‘クウカイ’が‘クウガ’に見えてしまいました・・・空海、サムズアップとかもよくするしクウガの素質あるんじゃないか? byREI
※ ドキたま/だっしゅ86話見ました〜…あの回か〜…そりゃあ誰だって好きな物が自分の外見やイメージ的にも似合わんって思われてもこれが自分が好きだっていれば良いじゃないかって思う
…それで次回はなぞたまの登場だな…シオンのはともかく…他のメンバーのあれは勘弁して欲しいって思うけどそれじゃあ話が成り立たなくなるから複雑と感じるソラです(汗) byソラ
※ ドキたま第86話拝見させていただきました、ラズベリーマカロンです。前回、失礼な駄文を送ってしまい申し訳ありませんでした。
ここにお詫び申し上げます。お許し頂けるのであれば、また感想をお送りさせて頂けますでしょうか?そして、思ったのですが、あむが恭文への付き合い方を真剣に考え、実行しようとしているのは、ミッドで聞いたなのはの過去の問題行動を反面教師にしたからでしょうか?随分と対照的で気になったので。
恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・しかし恐ろしい能力だった」
唯世「それはまぁ、確かにね? 僕、蒼凪君の気持ちが改めて分かった」
リズム「アレ強制的は辛いよな。しかもその上身体をシオンに乗っ取られるしよ」
恭文「うん。ただまぁ、アレがなかったら確かに話がなりたたないんだよね。
だってあの場には今までみたいに一般な方々も居ないわけだし」
唯世「言うなら僕達が今まで倒れてた人達の役になるんだよね。だからアニメでも戦闘には不参加だったし」
※ キャプテンブラボー「・・・さあ、どうした?お前たちの『信念』は、この程度のものではないだろう?ならば・・・、その想いを胸に立ち上がれ!そしてこの俺に、一撃でも届かせてみせろ!!」>『流星・ブラボー脚』の攻撃の余波によって吹っ飛ばされたティアナとレキスモンに対して・・・
恭文「・・・・・・ティアナー、大丈夫だよー。奇跡とか努力とか友情パワーってチートでどうにか出来るからー」
ティアナ「うっさいバカっ! てゆうか、この人なんでここに居るのっ!? ついでにいきなり過ぎるしっ!!」
古鉄≪いつもの事でしょ。この拍手、相当カオスみたいですし≫
※ ナインボール=セラフ≪エネミーズカムデア. マスター,プリーズミーユアオーダー≫
恭文「・・・・・・セラフ、エネミーじゃないから。というかオーダーって玉ねぎ微塵にするだけだから」
古鉄≪なお、包丁でさっきマスターがやってたみたいにですよ? レーザーブレードとかパルスガンとか使っちゃだめですから≫
ナインボール・セラフ≪・・・・・・了解。命令を実行します≫
ヴィヴィオ「なんというか、今更だけどフェイトママと恭文の家はカオスだよね」
フェイト「そ、そうかな? 私はもう平気なんだけど」
※ 恭文が映画、キラートマトを見たせいで巨大トマトに追いかけられる夢を見たそうです
恭文「ふぇ・・・・・・怖かったよ」(ぎゅうー)
フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよ? 私、側に居るから」(ぎゅー)
※ 海里+シャーリーの場合 バリバリのキャリアウーマンなシャーリーと家事担当でそれを支える主夫な海里…普通にほのぼのと幸せそうなイメージしか出てこないな。 普段からしっかりと頼りになる夫と、仕事できつつ甘え上手な妻みたいな?
恭文「・・・・・・ありえそうで怖い」
フェイト「というより、ぴったり過ぎて怖いよね。海里君の年齢もあるし、まだ先のお話なのに」
※ 恭文、フェイトってサイダーを一気飲みすると一時的に声変わりして、ゆかなさんボイスに変わるらしいよ。
恭文「あ、知ってます。それでニコニコしながら幸せ堪能しました」
フェイト「というか、ずーっと見つめられるから恥ずかしくて・・・・・・うぅ、顔真っ赤になってたよ」(今も真っ赤)
※ ニコ動で見つけたリアルモンハン、もとい怪獣バスターズ→「ウルトラマンタロウ ヒトVS怪獣」
(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9341021) 魔法至上主義の人達に是非見せたいですね 東光太郎「よく見ておくんだ!人間には知恵と勇気がある事を!」
あむ「・・・・・・でもZATの作戦って」
恭文「あむ、そこはツッコんじゃいけない。ツッコんじゃいけないとこだから」
※ とある日のミルクディッパー。
良太郎「何だか最近、お客さんいきなり増えたね」
愛理「ええ、どうしてかしら?」(首を傾げる)
なのは「えーと、尾崎さんがコーヒーお代わりだそうです」
愛理「はい、高町さんもありがとうね」
尾崎「愛理さんとなのはちゃんの美人コンボ、眼福だぁ〜〜〜」
三浦「全く不純な・・・男ならば、一途でなくては」
その一方
ヴィヴィオ「ウノだよ!」
カブタロス「何のドローツー!」
ウラタロス「ドローツー、ごめんね?」
リュウタロス「僕もドローツー!」
キンタロス「ん、丁度ええ所で出たな、俺もや」
モモタロス「・・・・・・」
ウラタロス「どうしたの先輩? 先輩の番だよ?」
モモタロス「ドローカードがねぇ・・・」
カブタロス「あらら、じゃあ八枚だな」
モモタロス「ちっ、て、お。 へへへ、今引いたぜ」
ヴィヴィオ「あー! アガリがー!!」
平和な風景、ご馳走様です。 by オーナー28号
恭文「・・・・・・なのはがなんか可愛くなってる。砲撃から離れるだけでこんなになるのか」
フェイト「なんというかあの、色々衝撃的かも」
なのは「ちょっと待ってっ!? 私今すっごいけなされてるように感じたんだけどっ!!」
※ トリガー・ドーパントの人「ゲーム(現地妻ズと恭文の鬼ごっこ※先に恭文を捕まえた鬼(現地妻)が、恭文を一日中好きにできる)スタート!」
恭文「タイムアウトだっ!!」(鉄輝繚乱っ!!)
トリガー・ドーパント「ゲーム・・・・・・オーバー」(ちゅどーんっ!!)
現地妻ズ『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そういうのアリなのっ!?』
恭文「アリじゃボケっ! てゆうか、普通に僕奥さん居るしっ!!」
※ もしもシリーズ:もしもフェイトが超絶的な料理センスの持ち主だったら?(グレープフルーツの炊き込みご飯・ウインナーのジャム煮・りんごのカレー煮・ミントの混ぜオニギリ・牛すじの金柑煮)
フェイト「・・・・・・ヤスフミ、どうかな?」
恭文「・・・・・・うん、いけるかも」
アルフ(おいおい、マジかっ!? アイツ、センスだけじゃなくて味覚までおかしいのかよっ!!)
リンディ(いいえアルフ、恭文君の足元を良く見て。顔こそ平然としてるけど、足はもう)
アルフ(うわ、なんかすっごい震えてるし。てゆうかアイツ・・・・・・あぁ、フェイトの料理オンチもなんとかしたいなぁ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文「・・・・・・でもこれくらいの方が可愛いのかも」
フェイト「あの、さすがにちょっと嫌かな。だって・・・・・・ヤスフミにはおいしい料理を食べてもらいたいし」(顔真っ赤)
※ 引っこ抜か〜れて♪集まって〜♪飛ばされて〜♪でも私たち愛してくれとは言わないよ〜♪ ※フェイトが抜いた草が上記の歌を歌いながら付いていっています
フェイト「あの、えっと・・・・・・ヤスフミ、どうしよ。付いて来ちゃったんだけど」
恭文「あぁ、大丈夫だよ。この子達はフェイトの力になってくれる妖精さんだから」
フェイト「そうなのっ!?」
あむ「いやいや、アンタまた適当に物言ってるよねっ!? もう目が泳いでるしっ!!」
※ フェイトさんが騙されたシリーズ:@宿題のドリルを工具のドリルと勘違いして学校に持っていった。Aキャッチャーはは肥満タイプが付くのが常識
あむ「いやいや、さすがに1番はあるわけが」
フェイト「・・・・・・・・・・・・ゲッター2のドリルだって言ったのに・・・・・・ヤスフミとはやての嘘つき」
あむ「やっぱり騙されてるっ!? てゆうか、ゲッター2ってなにっ!!」
ミキ「なんか選択肢の中よりずっとひどい騙され方してるね」
※ ハートキャッチプリキュアでハートキャッチミラージュというアイテムが登場するらしいですよ。
フェイト「ハートキャッチミラージュッ! ・・・・・・フォームッ!!」
あむ「え、新フォームの名前それっ!? てゆうか、それいいんですかっ!!」
※ 火野映司と高町なのは(A's・Remix)は決して分かり合えないと思う。おもになのはが映司を理解しようとせずに一方的に嫌悪して
恭文「理解しないでしょうね。もう組織人オーラ出しまくりですから」
フェイト「やっぱり大人になるって・・・・・・悲しい事なのかな」
恭文「それ自体は悲しくないでしょ。ただ、悲しいなり方があるだけ」
フェイト「そっか。それはんというか、色々と突き刺さるかも」
※ モレノ「私はソレスタルビーイングのモレノだ。リインフォースUという子の体を作りに来たよ」
リイン「リインですか? というかというか・・・・・・赤ちゃん産めるですっ!!」
恭文「いや、まずどうしてそっち方向いくっ!? てゆうかまた瞳輝かせてるねっ!!」
※ デンライナーより協力要請がありました。場所は大正時代の東京および巴里。なんか妖怪っぽいのが暴れてるからチョッチ手伝ってほしいとのこと。
添えつけのコメントに「大正桜にロマンの嵐」あったけど、なんだろうねコレ・・・って、おい待てエリオ、どこ行く!え?「サクラさんとエリカさんが待ってます!!逝ってきます!!」だと?待て、まずは打ち合わせをだな。・・・行っちゃった・・・どーしよ、恭文?
恭文「エリオは放置で。まぁまぁ上手くやってくでしょ」
フェイト「そうだね。私達はまずしっかりと打ち合わせして、その上でだよ」
あむ「いやいや、二人してそれっておかしくないっ!? 特にほら、フェイトさん保護者っ!!」
フェイト「・・・・・・というか、正直触れたくないの。だって」
キャロ「エリオ君・・・・・・○すから」
フェイト「キャロがキレてて、怖いの」
あむ「・・・・・・納得しました。確かにアレはエリオ君の自己責任だし」
※ 管理局が『ラプラスの箱』を狙っているそうです
恭文「なんですとっ!? それは大変じゃないですかっ!! ・・・・・・ラプラスの箱ってなに?」
フェイト「ヤスフミ、知らないで驚いてたのっ!?」
古鉄≪しかたありませんよ。この人ユニコーン読んでませんでしたし≫
※ 恭文は戦闘関係より女性関係の方がチートに観えるのは気のせいか?
恭文「気のせい・・・・・・・・・・・・ぐす」
古鉄≪泣かないでくださいよ。というか、あなた普通に泣く権利ないでしょ≫
※ デジモンアドベンチャーの世界ではパートナーを単体で成熟期から完全体に進化させる為には紋章とタグが必要な筈ですが、『え〜す/りた〜ん』で恭文、フェイト、あむ、はやて、アリサはどんな紋章を手に入れるんでしょうね?
彼らの心の有り様の1番鮮烈な部分を1つの言葉で表現した紋章がどんな姿か今から楽しみです。
恭文(A's・Remix)「あー、そう言えばそういう設定がありましたね。
だから02からの新規メンバーは単独での完全体進化は出来ませんでしたし」
フェイト(A's・Remix)「でも、ヒメラモンはこの設定に引っかかる部分が少なくはなりそうだよね。ほら、元から完全体だし」
恭文(A's・Remix)「あー、それはね? でもここの辺りも考えないとダメか。
僕はこの間アイディアもらった闇の紋章でもOKだけどさ」
フェイト(A's・Remix)「なら私は・・・・・・運命とか? 原作にも出てた紋章だし。も、もしくは純愛とか・・・・・・どうかな」
レナモン(A's・Remix)「自分で言うな、自分で。というか顔を真っ赤にするな」
フェイト(A's・Remix)「そ、それであむだったら夢とかそういう方向もある」
恭文(A's・Remix)「というか、勇気とか友情とかそういうポピュラーなのが既に使えないんだよね。
もう保持者も居るし、紋章自体も無印から02までの間にみんなの手元から離れてデジメンタルになってるし」
フェイト(A's・Remix)「結構難しい部分ではあるよね。
どちらにしてもヒメラモンとレナモンは究極体に進化出来るようにするつもりらしいし」
※ 狸部隊長が未来でいたずらをしました。かえでや咲耶達現地妻の目覚まし時計の音を恭太郎の声で「好きだ!愛している!!ずっと俺のパートナーでいてくれ!!」に変えたところ・・・・・・その日、血の雨が降ったそうです
フェイト「・・・・・・はやて、変わってないね。そうだ、はやての紋章は『いたずら心』でいいんじゃないかな」
恭文「あ、それいいね。よし、決定」
はやて「いやいや、それ困るんやけどっ!? てゆうか、いたずら心の紋章で進化ってなんかおかしいやんかっ!!」
テントモン「はやてはん、ワテは大丈夫でっせ?」
はやて「うちが大丈夫ちゃんやっ!!」
※ 惚気シリーズ第13弾はあむになりました。というわけであむ、惚気てみて(IFルート後)
あむ(IFルート)「・・・・・・まぁその、色々プレッシャーも感じてるわけだよ。フェイトさん居るし、歌唄も居るしさ」
恭文(・・・・・・ごめんなさい)
はやて(うん、謝った方がえぇな。アンタはマジ謝った方がえぇ)
あむ(IFルート)「でも、恭文が本気であたしとの事考えてくれてるのは・・・・・・すごく伝わる。
一緒の時間とか取ってくれるし、側でいつも見てくれる。なんかこう、そういうのは感じてる」
はやて(お、一応頑張ってるんやな)
あむ(IFルート)「まぁさ、仕方ないんだよね。あたしはまだ子どもで、時間かかって当然じゃん。
だから少しずつ・・・・・・かな。あたし、やっぱアイツの事好きみたいだから、側に居たい」
恭文(・・・・・・ごめんなさい)
はやて(アホっ! そこ謝ったらアカンやろっ!? まるでお断りみたいやんかっ!!)
※恭文とあむが恋人になる為のステップその8『アバンチュール編A。お母さん達の許可は無事ゲット!いざ海へ・・・・・行く前にあむの新しい水着を買いに行こう』
あむ「・・・・・・フリフリピンク」(どうしよー。なんかもうめっちゃ好みなんだけどー)
恭文「あ、それにするの?」
あむ「は、はぁ? アンタ何言ってんの。あたし別に子どもじゃないし。
こういうのは、幼稚園児までじゃん。あたしはもっとオトナっぽいの着るの」
恭文「いや、だからって黒ビキニはないから。さすがにそれは似合わな」
あむ「ア?」
恭文「ごめんなさいっ! すっごい似合うと思いますっ!!」
ラン「・・・・・・あむちゃん、絶対後悔してるね」
ミキ「こういう時くらいは、意地張らないで自分の趣味に走ればいいのに」
スゥ「恭文さんならぁ、可愛い水着もちゃんと誉めてくれますよぉ? 相変わらず意地っ張りキャラですぅ」
古鉄≪というわけで、坂上ミッキーですっ!!≫
(あいうぉんー♪ なんちゃらかんちゃらー♪ あいうぉんー♪ なんちゃらかんちゃらー♪)
恭文「だから違うでしょっ!? ・・・・・・本日の拍手のお返事は、以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」
古鉄≪ありがとうございました。それであなた、紋章はどうするんですか?≫
恭文「まぁまぁ02の事件後なら紋章無しでも問題なさそうだけど」
古鉄≪というか、ホーリーリングの拝借終わったはずなのに、劇場では平然とジョグレス進化してましたしね≫
恭文「でも事件中はさすがにアウトでしょ? そうすると、やっぱり紋章が必要にはなる。僕はさっき言った通りでOKとして」
古鉄≪闇の紋章・・・・・・デジメンタルを使ったヒメラモンもアーマー進化のアイディアも来てますしね。
あなたが闇の紋章かそれに近いものを持つのは、アイディア還元のために必要と≫
恭文「うん。あとは他・・・・・・まぁ、ちょっとずつ考えていこうか。ほら、どっちにしたってそこまで行くのに大分かかるし」
古鉄≪そうですね。でもほら、はやてさんはもう『いたずら心の紋章』で決定したから、問題ないでしょ≫
恭文「あ、そうだった。ならはやては大丈夫と」
はやて「いやいや、全然大丈夫やないんやけどっ!? てゆうか、そんな紋章はさすがにありえんからっ!!」
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