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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事;28(5/19分)



咲耶「さて、ここを超えれば折り返し地点。ゴールは・・・まだ見えませんわね」




















※あー、うん、分かっているから。フェイトと恭文はもう他にやる事はこれぐらいだから。(婚姻届けを出す)ハネムーンは何処がいい?

あえて言わせてもらいましょう・・・原作よりも面白い!スカリエッティの言っている事はフェイトというキャラの欠点を上手く指摘しており、バルディッシュが檄を入れてフェイトが再び立ち上がるシーンもある意味では一番長く共にいた二人の絆の強さを知らしめて素晴らしいです!

その後のトーレ戦もフェイトに恭文が乗り移った様な気がしました。ところではやて部隊長?

ここで傍観するわけにいかないのは分かるけど、後見人達の黙認と了解があるから屁理屈でも大丈夫、ってこういうのを職権濫用と言いません?

by サハラ





はやて「あぁ、問題ないですよ? 原作でもうちこう言うてますし。スカリエッティも同じですね。まぁ、こっちは何回もわけてあれやるのもめんどかったんで、一気に終わらせましたが」

なのは「この辺りは電王クロスで視点が行ったり来たりしたから、それとはまた違う形で書くため・・・・って言ってたね。あと、はやてちゃんは原作でも・・・普通に言ってるよね。かなり強引な理屈なのに・・・。
でも、おかげで動けたから、あんまり言えないんだよね。あ、それと原作よりも面白いと言ってくださってありがとうございます。作者さん、喜んでいますよ。もうすっごく」

はやて「まぁ、過去話で決定的なフラグ立てる言うんも違うかも知れんけど・・・8年よ? 積み重ねたもん何にも無しっちゅうんも違うということで、あぁなったらしいですわ。しかし・・・女は男で変わる言うけど、まさにその典型例やな」

なのは「そうだね、フェイトちゃん『私もっと強くなる』って言って、すごく頑張ってるから。あれなら・・・大丈夫なのかな?」

はやて「大丈夫やろ、めっちゃ強い騎士もついとるしな」










※フェイトよ、医者から甘いものは控えるように言われてしまったらどうしてくれる。





フェイト「えっと・・・それは控えないとダメですよ。あ、そういう時は和菓子なんかがいいらしいです。自然な甘さの出ている糖分控えめなのが」

なのは「・・・フェイトちゃん、ごめん。多分そういうことに対して言ってるんじゃないと思う」










※はやてはすずかなどの現地妻ズから×恭文の同人の制作依頼はなかったんですか?






はやて「いや、それが・・・全員揃って『実際にするからいい』・・・って言うて、うちが書く言うても断るんですよ」

なのは「そ、それは知らなかった・・・。というより、みんなそこまでっ!?」

はやて「そこまでやったで? あ、なのはちゃんのは書いたんやけど」

なのは「どうして私と恭文君がそういうことしてるのを書くのっ!? 私何も言ってないよねっ! というか、それ今すぐ処分してくれないかなっ!!」










※[スバルのKYによる被害者の会]が設立されたそうです。会長は恭文です。





スバル「な、なにこれっ!? というか恭文っ! 私KYなんかじゃないよっ!!」

恭文「・・・本編10話前半で誰かさんが暴走してくれたおかげで僕はとっても大変で」

スバル「う」

恭文「14話では尾行するわ、まだこの段階では会っていなかったノーヴェに対してあることないこと吹き込むわ」

スバル「うぅ」

恭文「23話では、僕が局入りも含めて先の事を見ている事をギンガさんにバラすわ・・・。あぁ、これが一番大変だったな。ギンガさん、それならうちに来てうちに来てって、本当にすごい言ってきたから。
それで、予定としてはフェイトの補佐官になるつもりって言ったら、なぜかすっごい不機嫌になるんだよ。・・・で、質問ね? この行動のどこにKYと思わせないなにかがあるのかな」

スバル「ご、ごめんなさい・・・。私KYです。空気読めません」










※フェイトへ 何が審査中? と言うより何を審査中? さらに育てて行くってすでに育ちきってるよ?

その反応からは。ある意味、なのはより素直じゃないです。 なのは今の内に奪っちゃえ





なのは「う、奪いませんっ! というより、私は素直ですからっ!!」

フェイト「私だって素直ですよっ! ちゃんと、恭文のことを男の子として見て、これからの事を考えて・・・」

なのは「・・・でも、もう完全に釣られてるよね」

フェイト「釣られてないよっ! その、まだ・・・釣られかけなの」










※現地妻13号になりたいのですが…





恭文「却下します。つーか、13号とか現地妻とか居ないから」

フェイト「・・・でも、シャマルさんとか」

恭文「アレらはおかしいからっ! 僕、本気でなんにもしてないよっ!?」

古鉄≪してるじゃないですか。アレとかコレとか≫

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「してないからぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ついに出たアメイジアのスラッグフォーム! まさかリボルバータイプの銃とは…。しかもレールガン! ヒロさんの闘いっぷりに惚れましたっ!!是非オレを舎弟にしてくださいっ!!!





ヒロリス「マジで? あぁ、いいよ。舎弟でもなんでもしてやろうじゃないのさっ!!」

アメイジア≪まぁ、この時点でリリカルなのはのキャラの戦い方じゃねぇけどさ≫

ヒロリス「なに言ってんのさ。それ言ったら、なのはちゃんとかフェイトちゃんとかはもう1期の頃から魔法少女の戦い方じゃないでしょうが」

アメイジア≪・・・そういやそうだな≫










※ミッション07読ませて頂きました。 とりあえずまず一言。バルディッシュカッコイイィィ!!!! いやマジ格好よかったよバルディッシュ!!

つかそこまで喋れるならせめて恭文とフェイトとアルトアイゼンといる時くらいは少し喋ってみたら? きっとフェイトとか喜ぶと思うよ?

んで、ヒロリスさん。僕もヒロリスさんの事姐御って呼んでいい? いいよね?

答えは聞かない!!(ドカン!ドカン!!ドカン!!!)(スラッグフォルムで撃たれまくるが、武○錬○のパ○ヨンのポーズで避けまくる)

by コルタタ様崇拝者





ヒロリス「・・・ち、避けるなよ。あと、姉御はやめて。いや、マジでやめて」

バルディッシュ≪だから、私は・・・喋るのは苦手だ。いや、Sirが喜んでくれるのはいいのだが≫

ヒロリス「まぁ、そこは性格だしね。しゃあないよ。無理しない程度に喋りな? フェイトちゃんだって、そこはちゃんと分かってるって」

バルディッシュ≪そうしていきます。・・・ありがとうございます≫










※なのは、SLBより凶悪な兵器を見つけたぞ! これを見せれば恭文はSLBを「次元世界最大の凶悪魔法」なんて言えなくなるに違いない!

その兵器の名は『魔導兵器レベリオン』だ!(出典:DUEL SAVIOR シリーズ)

by 十七夜





恭文「いやいや、SLBの方が凶悪ですって。だって、使ってる人間がもはや人外レベルの凶悪さですし」

なのは「だからどうしてそうなるのっ!? 私、凶悪じゃないもんっ!!」

恭文「ほう・・・。じゃあ全52話振り返ってみようか。もう素晴らしいくらいに矛盾点が出てくると思うんだ」

なのは「う・・・」










※ミッション07ついにフェイトの最終決戦!! 仕方ないっちゃ仕方ないけど、挑発されても折れかけちゃアカンでしょ。ヒロさんの弾やバルディッシュの喝がなかったらどうなっていたか…。
それでも無双モード発動でブチのめしたのは流石だと思う。

p.s.イチャつくならもう少し節度(糖度)を弁えた方が良いと思うぞ?

by 名無





フェイト「はい、私・・・本当にダメでした。振り返ると、反省ばかりで・・・って、だからイチャついてないですっ!!」

シャーリー「・・・真面目に自覚ないんですね」










※ミッション07、拝見しました。まず何よりも、ん、「イチャイチャなんかしていない、普通だ」だと? 良く聞こえないぞ! 報告は正確かつ明瞭に行え、テスタロッサ執務官!

・・・あぁすみません、蟻とか蜘蛛に良く似た宇宙生物に様々な重火器で立ち向かう3まで出ているとある地球な防衛隊なゲームの本部の真似してみただけです。(いやでもまじで言いたくはなりますがね、バカップルさん!)

えー、真面目に感想に入ります。まず何よりもフェイト無双と、漢バルディッシュの咆哮が素晴らしかったです。
なんというか、マスターがヘタレだとデバイスが栄えて見えるのは真・主人公のアルトアイゼンと主人公の恭文の専売特許ではなく(実際私生活では弄り倒されていても、戦闘行為中ではしっかりサポートにまわっていますし)、フェイトとバルデッシュもそうだったんですね。

ふむ、それも家族の絆の為せる業か…でも、オリジナルなんかよりもよっぽど見応え(読み応えか)ありました。
まぁバルディッシュの見せ場のために、キャロとエリオには涙を呑んでもらいましょうか?(ニヤリ)

今回のフェイト、戦闘前然り、スカリエッティをとっ捕まえた後然り、まだ「天然と100%の気遣い」とで恭文をめった切りにしている時期のはずなのに、すごく、カッコ良かったです。なんつーか、惚れました(笑)

・・・いやだから種割れした目を向けないでくれって。後セットアップってつぶやくな。ステータス上がるわけじゃないし、何よりマジで怖いから。取らないよ。もう釣られている女性をかっぱらうような恥知らずな真似はしないって。
後、ミズ・ヒロリス。なんてお約束なフラグをおっ立ててんですか。流石恭文の姉弟子。貴女の見せ場、楽しみにしてます。

……しかし、バルディッシュ、「恭文=敗残兵」の認識、どっから仕入れた。そんだけ分かりやすかったんかい、あの二人の関係。となると、現状って、そろそろお宅さんキャパシティオーバーじゃないか?マスターと恭文がだだ甘過ぎて。なんつーか、ガンバ。

by 鋼の後継





フェイト「えっと、あの・・・ありがとうございます。えっと、作者さんが落とした分は上げるということで、こんな話になったそうです」

恭文「あと・・・フェイト、最近のあとがきでの発言が非常に議論を呼んでいるようなんだけど」

フェイト「でも、私達いちゃいちゃしてないよね?」

恭文「して・・・ないよ。その、フェイトは審査中だし、そういうのは控えないとだめでしょ」

フェイト「・・・うん。というか、あの・・・ごめん。私、待たせてばかりだし」

恭文「いーよ。まぁ・・・早めに答えを出してくれると助かるかな。僕だって、そんな気は長くないから」

フェイト「だ、だめ。余所見禁止っ! ずっと・・・私を見てなきゃダメだよ」










※JS編『フェイトさん、ライオットで暴れまわるの巻』の感想をひとつ。砂糖とかどうのはこの際置いときましょう。8年分が一機にずどんって来たって思えば良いと思うんだ。でもこのまま審査中で終わる予感がしてきたのは、気のせいかー・・?

by 哲智





フェイト「終わらせたりなんてしませんっ! その、近いうちに必ず答えを出して・・・!!」

恭文「うん、あの・・・待ってるから。というか、僕ももっと頑張る。フェイトの事、振り向かせたいし」

フェイト「・・・うん」










※フェイト無双読みました、ここの作品のデバイスはみんなかっこいいですね。そして私は理解しました、フェイトの言う審査の終わった状況は高町家何ですね、士郎と桃子さんとか恭也と忍とかあそこまで行かないと審査は終わらないんですね!

by 白狐





なのは「あ、なんか納得。確かにアレは甘いから・・・」

はやて「なんつうか、アレもなぁ・・・。あぁ、うちら本編終わる頃には太るかも知れんなぁ」










※お初です。いつも拝見させてもらっています。恭文とフェイトですが、あれくらいは普通じゃないのかなーと思ってしまう自分は異常だろうか・・・。コルタタさん、お体に気をつけて頑張って下さい!

by 既望





フェイト「そ、そうですっ! 私達は普通にしてるんですっ!!」

ヒロリス「・・・そっか、そっかそっか。うんうん、そうだね。そうだよね。そうだと思うよ? 多分」










※自分は間違っていました。以前冥王に釣り合うのはデスザウラーかと思いましたが、自分は甘かったです・・・・・。冥王に相応しいのはギル・ザウラー(デスザウラーとギルベイダーの合体改造ゾイド)です!!!

飛行能力を持ち、なおかつあの伝説のキングゴジュラスを唯一追い詰めた戦闘力、そして操縦者のガイロス皇帝の侵略者としての暴君振りは、あの冥王のティアナの時の様に気持ちを省みず自分の考えを強引に撃墜してまで押し付ける所に重なりますし。

ハッ、もしや野望半ばで逝去したガイロス皇帝の生まれ変わりでは?!!泰文殿、次元世界平和の為にもここは一つ海鳴の退魔一族に助力を請うのが良いかと。





なのは「そんなわけ無いですからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「大丈夫、僕はちゃんと分かってるから。・・・ね?」

なのは「そう言いながらどうして私をそんな警戒心丸出しの目で見るのっ!? お願いだから少しずつ離れないでっ! ちゃんと私の近くに居てよっ!!」










※ミッション07感想!!!!!! 今回はあの二人のイチャツキが無くて良かった。 さてこのSSでの夫婦共同作業(愛の結晶w)の第一段目はリーゼと思っていたらライオットだったのですね。 今回はバルディッシュが良く喋っていて面白かったです(^−^)

読んでてバルディッシュが今回の主役でバルディッシュの方がマスターに感じました。あとフェイトさん、原作以上に暴れていましたが、原作以上に壊れかけていましてね、恭文以上のヘタレに思えました。

P.S  あれでイチャツイイテイナイッテ・・・・どんだけ〜。今時の中学生でも(多分)マシな恋愛をしていると思うよ。見ていて治った皮膚炎が再発しかけましたよ、私は(怒)
もう誰かあの二人をどっかの(ピー)テルに閉じ込めてみたらいかがでしょうか?

by フー





フェイト「うぅ、やっぱりダメだったんだ。ヤスフミよりヘタレって・・・」

恭文「・・・フェイト、ちょっとお話しょうか?」(むにー)

フェイト「ひゃ、ひゃふふひー! ひはいっ!! ひはいははははひへー!!」

古鉄≪・・・やっぱりラブ(ぴー)テルとかに閉じ込めた方がいいんですかね≫

ヒロリス「あぁ、いいかも知れないね。フェイトちゃんも二人っきりだと素直になるんじゃないの? もう審査終了だってさ」










※『薄く、鋭く研ぎ澄まされた刀は触れる物全て容易に斬り裂ける業物。しかし、切れ味を追求するあまり強度は減り脆く、折れ易い』

ミッション07を読んでフェイトに当てはまると思うんですが、どう思いますか?





エリオ「当てはまると思います。というより・・・サウンドステージ03でシグナム副隊長が同じ事を言ってました」

キャロ「うん。・・・あ、でも私思っちゃった。あの時ってシグナム副隊長出番無かったよね? もうそのシーンで話に出ただけで」

エリオ「そう言えば・・・」

アメイジア≪なぁ、シグナムの姐さん。マジでランサーボーイの事言ってる場合じゃねぇって。アンタやばいよ。アギトだってボーイとユニゾンしてる方が活き活きしてたしよ、しかも劇場版ではまたブレイズフォーム出て、その上・・・だぜ?
どうするよ、この調子じゃニート侍の称号は不変だって≫

シグナム「そ、そのようなことはないっ! 私は四期ではバリバリに・・・」

アメイジア≪・・・四期、マジでどうなんだろうな。掲載雑誌も隔月出版だしよ≫










※八神部隊長〜。 "トリニティブラッド"という作品に出てくる神父さんが、ミルクティに砂糖を13杯入れて飲んでいますが、蒼金のバカップルもこんくらいの甘さなんですか?

p.s.試しに作って飲んだら大後悔…………。





はやて「いや、まだ少ないですね。で、性質の悪い事に『まぁ、これなら飲めるかなぁ』って甘さなんですよ。で、それが徐々にボディブローのように効いてきて・・・気づいた時には手遅れですわ」

フェイト「はやて、ちょっと話しようよ。うん、結構長くね」

はやて「なんでやっ! 本当の事やろコレっ!!」










※Before(恭文)⇒after(シオン)





恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁっ! アフターってなんだよアフターってっ!? 戻らないのかこんちくしょうがっ!!」

古鉄≪バベルの塔撤去ですか?≫

恭文「嫌だよそんなのっ!!」










※ヒロリスさん、グッジョブ。それと、フェイト、それをいちゃいちゃと言うんだ。後、僕が考案中のオリキャラとか言動が思いっきりこのSSの影響を受けている気がする。最後に、これからも頑張ってください。

by ランスロット





フェイト「い、イチャイチャとかしてないですからっ!!」

ヒロリス「なら、なにがイチャイチャなんだろうね・・・。行為どうこうじゃなくて、空気で決まるのよ。そういうのはさ」










※バルディッシュさんの漢を見た、カッコイイっす!しかしヤスフミの影響は良くも悪くも凄いですね

by 天剣





フェイト「だって・・・8年・・・ですから。ずっと一緒に居て、暮らしてきて、過ごしてきた時間、絶対にうそになんて・・・あ、そっか」

恭文「どったの?」

フェイト「えっと・・・ほら、前に言ってたよね。私が記憶をなくした時に・・・ほら。過去が希望をくれるって」

恭文「うん、そうだよ。えっと、元は電王で知ったんだけど、元はどっかの国の首相の発言なんだって。『未来は我々になにも約束はしてくれない。だが、過去は我々に希望をくれる』・・・って、言ったとか」

フェイト「なんだか、それ・・・なのかな。あの時もヤスフミと居た時間の全部が、私達の過去が、スカリエッティの言う事を全部否定してくれた。きっと、これからも否定され続ける。なんだかすごいね、私・・・ヤスフミに沢山守ってもらってる」

恭文「・・・そっか。なら、嬉しい」










※ミッション7感想)いや、もう何はともかく、バルディッシュ兄さんまじ男前。惚れるね。ってか、今回の主役ジャン、姐御のかっこよさも喰う位。二人の関係を一番近くで見てるだけあって思いが詰まってますよね。
アルトたちとは違った形でベストパートナーですな。関係ないですが、バルディッシュとテディはなんか気があいそうな気がするw あと、言いたい!!この段階で審査終了してますよね、確実に。  誤字報告「行き」地獄を味合わされる→「生き」

by SUU





バルディッシュ≪・・・ありがとうございます。あと、誤字は修正しておきますので≫

フェイト「だめだよ、バルディッシュ。せっかく誉めてくれてるのに・・・。せっかくぬいぐるみももらったんだから、ちゃんと身体でも表現して」

バルディッシュ≪で、では・・・感謝します≫(デスティニー姿でペコリ)

フェイト「まぁ、いいかな。合格」










※「真なる閃光のめざめ」読ませて頂きました。インテリジェントデバイスの真骨頂ですね。アニメ本編のスバルVSギンガを思い出しました。そういえば、バルディッシュやレイジングハートは恭文やアルトアイゼンをどう思っているんでしょうか? とても気になります。
更に気になるのは「真なる閃光」という表現! 話の内容を考えると恭文無くしてフェイトはあらず、といったところでしょうか。ここまで恭文を意識しておきながら異性として見れないとは・・・。

きっと後日食べたトンカツ定食とゴマプリンは無駄にしょっぱかったに違いない。

by 冷えた八宝菜





恭文「・・・あぁ、なんかしょっぱかったなぁ。美味しいんだけど、なんかしょっぱかった」

フェイト「え、えっと・・・タイトルは作者さん曰く、本編を超えるというハッタリも含めていたそうです」

恭文「24話があんまりだったから、再構成に踏み切ったくらいだしね。でも、おおむね好評でよかったよ。卒業式なくしたのにさ」

フェイト「やっぱりそこ気にしてたんだね・・・」










※ヤスフミへ 噂で聞いたんだけど、シオンで居る時だけ不幸体質なくなるって本当? もしそうならずっとシオンのままで居れb…ご免なさい、もう言いません。だからその例えようのない恐ろしい瞳で睨まないで下さい、お願いします(泣)





恭文「・・・そうなのかな」

フェイト「ヤスフミ、お願いだから真剣に考えないでっ! 大丈夫だよっ!! きっと不幸体質も治っていくからっ!!」










※219300のキリ番を踏みました。

by 逆谷





古鉄≪おめでとうございます。えー、こちらリストに追加させていただきますので。それでは、これからもよろしくお願いします≫(ペコリ)










※ミッション7読破! バルディッシュが漢(ヲトコ)前で惚れたぜ。 無双覚醒したフェイトによる戦闘シーンも見事!

・・・・トーレ、「ただの機械では頭部に脳が詰まっている必要もない」って言ったのお前じゃん!? お前がフェイトとの闘いで言った事、まるきり機械の理論じゃん! 自分で自分の言った事全否定してど〜するよ!? と、突っ込んでみる。
ここで自分の人生哲学より一つ、『他人は所詮他人。故に、自己の在り方は自身のみの物』:もしも他人によって在り方を決められたのなら、それは自分では無くて他人自体であるのと余り変わらないと思うのさ、六課の皆はどう思う?

そして、最後にフェイト宛てにもう一つ自分の人生哲学より、『強(つよさ)と剛(つよさ)は別物である』:ダイヤモンドみてーなモンですね、そんじゃまた!
P.S.「Ride the Wind」買いました、イントロがめっちゃ気に入りました! 毎日聞いてます。

by オーナー28号





恭文「まぁ、そこが過去から希望をもらったフェイトとあのバカとの差ってことで。・・・どんだけその人を否定しようが、その人が積み重ねた時間は否定できないってことですよ。
あとあと、Ride the Windいい曲ですよねー! もう僕毎日聞いて歌ってますよー♪」

フェイト「そうだよね、すごく歌ってるよね」

恭文「Ride the Wind♪ かけぬけーろー♪ このクロニクル♪ 手に入れていくー強さーのCard−♪」

ティアナ「・・・いや、マジでフェイトさんの執務室で歌いながら仕事すんのやめない? 無駄に上手いのがまた気になるのよ」

恭文「そう? んじゃ、サウンドベルトで」

ティアナ「あれで流すのはもっとやめてっ! あれ使ったら、まじで本局中に響くじゃないのよっ!!」










※あれだ、フェイトと泰文が激甘なのは親(リンディさん)の性だと思うんだ。クロノもシスコンでブラコンで親バカだし。あとなのはさんはMだと思うんだ、だって魔王のm





なのは「・・・実はね、私・・・Mかなって思うの」

はやて「またなんでや?」

なのは「なんだかね、恭文君に虐められると喜んでる自分が居るの。それで『あぁ、もっとかまって欲しい』って思う自分がいて・・・」

はやて「・・・それは重症やな。もう手遅れやて」










※ヤスフミとフェイトのいちゃつきについてあえて言おう……いいぞ!もっとやれ!!(ぁ しかし、これで審査中って……審査終了して合格したらどこまで甘くなるのか……今ですらリンディ茶に勝るとも劣らないのにwww

by 蛇





フェイト「だ、だから・・・もういいよ。それならもっとイチャイチャするから。その・・・余所見とかもして欲しくないし」

はやて「フェイトちゃん、それは審査中とかちゃうって。もう恋人同士やから」










※ゴマプリン・・・駄々甘空間で食べさせあいってか、あーんってか!!この・・・・ラブルジョアめが!!

by ガウェイン





フェイト「はい、あーん」

恭文「あーん。・・・あぁ、美味しい。あ、フェイトもだよ。あーん」

フェイト「あーん。・・・美味しい。というより、なんだか・・・嬉しい」

恭文「こういうの、楽しいしね」

フェイト「うん」

スバル「ねー、ティア。また恭文とフェイトさんが」

ティアナ「・・・私さ、補佐官になったらアレに毎回付き合うのかな。あはは・・・今からでも就職先って変えられるかな」










※今回の話で僕の中のヒロリス票がアップしました。もうヒロリスさんが良くないですか?(by17歳)
受験勉強で忙しい中、とまとは心を落ち着かせてくれるオアシスみたいな物です。ですから、これからも頑張ってください。

by ランスロット





恭文「おぉ、ありがとうございます。でも・・・ヒロさんがなにっ!?」

ヒロリス「あ、私が主役ってことかな」

恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁっ!!」










※2日徹夜明けの朝にアクセスしてカウンターを見てニヤリ、更新されているのを知ってニヤニヤ、JS事件07の後書を読み唖然。 正直恭文を椅子に縛り付けてフェイトとのイチャツキ具合(寧ろ粘つき具合と言った方が正しいのだろうか?)を納めた映像を見せたかったです。

と言うか恭文とフェイトを別の人物にしたのを見せたら恭文は普通に苛立ちそうだと思うのですが、自分がやっていると案外分からないものなのでしょうかね?
というかそろそろヒロリス辺りが「腹立たしければ他人の幸せでも蹴散らすことにしてるから」とか言って恭文だけ斬りそうです。フェイトはもう色々といまさらイマサラ今更で徹底的に無駄だろうという事でスルーされるでしょうし……天然というより既に業か習性というレベルですから。

あとJS事件07を読んで思ったのですが、フェイトよりもバルディッシュの方が素敵だと思いました。というかフェイトのターンのはずなのに、バルディッシュが格好良すぎるせいで相対的にフェイトがだめダメ駄目のダメキャラに見えてしまいました。
当然その分バルディッシュの株は昇竜の様に天高く急上昇ですが。 要望なんですが、今後是非何らかの形でアルトアイゼンとバルディッシュの会話を出してください。出来たらカップル化を猛烈に希望します。
そしてIFか本編でバルディッシュがフェイトを恭文とくっつけようとアルトアイゼンに相談するようなシーンなんかが是非見たいです。最後になりましたが今回のお話も楽しかったです。それと丁度220000HIT踏みました。

by 駆け出し魔術師





古鉄≪どっちかと言えば、フェイトさんの攻勢に問題があるんですよ。あの人は審査中だからって言って、自分から唐突にハグとかはしませんし≫

はやて「あぁ、それはあるな。つまり・・・審査中言うてるフェイトちゃんがダメやと。まぁ、あれはもう釣られてるしなぁ」

フェイト「そ、そんなことない。本当に本当に・・・審査中だから」

ウラタロス「まぁ、そんな釣られてるフェイトさんは置いておいて・・・キリ番、追加しておいたよ。これからも・・・僕達に、釣られてみる?」










※ヒロさん。 あの二人にはレールガンぶち込んでも罪にならんと俺は思うよ? それがダメならせめて白い雷を頭上にっ!!





ヒロリス「嫌だ。魔力がもったいない」

アメイジア≪お、意外と冷静だな≫

ヒロリス「やっぱ直接的に斬った方が・・・」

アメイジア≪結局攻撃すんのかよっ!!≫










※ティアナ、ヒロさんが『銃撃戦の訓練付き合ってあげるよ』って言ってたよ(スラッグなアメイジアを握りながら嬉しそうに)。





フェイト「そう言えば、最近ヒロさんとなのははティアナにつきっきりなんだよね」

恭文「そうだよ。ほら、セブンガンモード使いこなすのと、例のアレだよアレ」

フェイト「そう言えば・・・もうすぐだっけ?」

恭文「うん。もうそろそろしたら、僕も手伝わないと。一応先輩だしね」










※Forceではリインが師匠を抜いてましたね。 リインはこのまま大きくなったら恭文のところへ行くんでしょうか?





リイン「大きくならなくても、リインは恭文さんのものですよ?」

はやて「リインっ! お願いやからそれはやめてっ!! せめて大きくなってからにしてくれんかなっ!?」

師匠「なぁ、バカ弟子。頼むからあと8年待ってくれよ。4期ならあと2年じゃねぇか。ほんの少しだからよ、お前フェイトとその間子作りでもしてればいいじゃねぇか」

恭文「だから8年ってなにっ!? いきなり変な事言わないでくださいよっ!!」










※バタフライ効果(ばたふらいこうか)とは、カオス力学系において、通常なら無視してしまうような極めて小さな差が、やがては無視できない大きな差となる現象のことを指す。カオス理論を端的に表現した思考実験のひとつ、あるいは比喩である。(ウィキペディアより)

簡単に言うと、恭文の何気ない日常の一行動が後々のフラグ成立に影響するということです。





はやて「なるほど・・・。それ言われると納得しますわ」

恭文「納得するなぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ttp://daiodo.sakura.ne.jp/ ここのフェイトもなかなか・・・





フェイト「うわぁ・・・可愛いね。な、なんと言うか恥ずかしいよ」

恭文「うーん、絵かぁ。やっぱ募集とかした方がいいのかな。でも・・・僕とか書いてくれる人居るかな」

古鉄≪私達、基本二次キャラですしね≫










※美由希さんのプロットがなんとなく浮かんできたんでちょっと拍手に書いてみますね。

1:STSよりも前に美由希さんとサリさん&ヒロさんが知り合っている。

2:ヤスフミがフェイトに本気で告白するがすでに破れている。

3:一時的に無気力状態になっているのを美由希さんが鍛錬という形でヤスフミに火をつける。

4:STSの少し前にヤスフミが復帰、あとは鉄の戦い本編へ、あのヤスフミとおなじ能力の使い手を美由希さんとヤスフミのらぶらぶアタックで初登場時につぶしておく。

5:ヤスフミはゼストと戦うために移動、美由希さんはヒロさんと共に行動。

6:美由希さんがスカリエッティに精神的に嬲られているフェイトを助ける。ぶっちゃけ閃で黙らせる。

7:美由希さんがフェイトに説教、空気を読まず邪魔しようとするトーレを秒殺する。

8:フェイトに奪う宣言をする。

9:それで実際に奪われる。そこでフェイトが自分の思いに気付くがすでに遅し、リンディさんの胸で涙を流す。

10:結婚式でブーケがフェイトにわたる。

たぶん、一度はフェイトがヤスフミを失ってから自分の思いに気付くってのを見たい人がいるからこんなのを書いてみました。長々と長文の拍手すみませんでした!





恭文「あ、ありがとうございます。・・・うーん、リアルに使えそうだ」

美由希「・・・なるほど、つまり手をもうちょっと積極的に出して居ればよかったんだね。でも、スカリエッティとかトーレって、強いの?」

恭文「両方合わせて一分かからないかと。つーか、美由希さんレベルなら雑魚ですよ雑魚」

スカリエッティ「あ、あはは・・・。すごい言われようだな」

トーレ「貴様、言わせておけば・・・!!」

恭文「じゃあ、とりあえずコレを見て」(そう言ってディスクを渡す)

スカリエッティ「ふむ、それでは見てみるか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すみません、私は雑魚です」

トーレ「ドクターっ!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・な、なんだこれはっ! これが魔法資質も持たないただの人間の所業なのかっ!!」

美由希「恭文、なに見せたの?」

恭文「あ、前に録画した恭也さんと美由希さんの本気の組み手です。神速も使ってたやつですよ。で、アルトの解説もつけてあります」










※電王クロスなら過去へ行ってヴィヴィオのオリジナルとフラグを立てるけど時間が違うから別れる。けれどヴィヴィオがそのことを思い出し体も大きくなる。みたいな展開もありですよね。





ヴィヴィオ「うーん、ヴィヴィオとそのオリジナルの人は全然違うよ?」

恭文「そうだね、ヴィヴィオはヴィヴィオだもん。それで、僕の大事な友達」

ヴィヴィオ「えへへ・・・」(嬉しそう)










※4期 一応なのは達は脇役っぽいけどどうなることやら。 某ガンダムでは進むにつれて前作主人公が本来の主人公を追い落としてたし





恭文「・・・あぁ、やりそうですね。現に三期でスバルを」

なのは「追い落としてないからっ! どうしてそうなるのっ!?」










※銀魂クロスならいっそなのはの性格をなのちゃんにしたり、原作より魔法の才能はないけど御神流が使えるから強いっていうのもありですよね。あとヒロインは好きなキャラなのですずかかフィアッセかティアナ、もしくは結婚できなさそうなのでなのはか美由希を。(好きなキャラベスト10には5人とも入りますけどね)

by 部下S





恭文「なのちゃんか・・・。でも、なのちゃんだとうちの横馬と違って教導官にならなそうなんですよね。つーか、クロノさんのお嫁さん? そうすると、StSの話にならなかったり」

フェイト「あと、銀魂クロスのヒロインは私ですっ! もちろんリ:イマジネーションでっ!!」

恭文「・・・また積極的だね」

古鉄≪まぁ、本編連載中に書き切れなかった事や、また違う側面からの関係の深まり方とかも書ければ・・・という趣旨ですね。なので、初期の関係性もまた違うものにする予定です≫










※あの中学生日記、どうにかしてよ。もういいじゃん審査言うけど何を審査すんの?  てか腹が立つイライラする。よって恭文、君にスペインのトマト祭りに強制参加させてやる。フフフフフ





フェイト「な、なんというか・・・見てたいなって。あの、そう言えばヤスフミは?」

ヒロリス「あぁ、スペインで今頃トマト塗れじゃないの? トマト嫌いなおすんだーって気合入ってたけど・・・アレは無理でしょ」










※ティアナとシャーリーに一言、恭文とフェイトが付き合う又は結婚すると二人は何時も一緒ですよね? そうなるとシャティは常時あの固有結界のど真中にさらされるけど、今からでも対策を考えた方が良いのでは?

by フー





シャーリー「・・・そうだよね、アレどうしようか。いや、フェイトさんはちゃんとその辺りしっかりした人ではあるんだけど」

ティアナ「でも・・・なんですよね。あぁ、今からでも就職先を変更・・・いや、フェイトさんの優秀さは局でも高く評価されてるし、優秀な空戦魔導師二人と定期的に模擬戦出来る機会もあるわけだし、そうすると・・・うーん」

シャーリー「まぁ、考えていこうか。大丈夫だとは思うけどね」










※恭文殿に似合う歌というと、個人的には機神飛翔デモンベインのRISE ON GREEN WINGSを挙げたいですな。
あの世界にはユニゾンデバイスに近い見た目幼女な魔道書の精と、世界の中心でペドをカミングアウトした魔道探偵の間にできた子供なんて存在も居ることですし。
……リインさんの攻勢が激しくなるかもしれませんな。





恭文「いとうかなこさんですね。いや、いい曲ですよねー。アレですよ、僕元々好きなんですこの人。カオスヘッドのTVのOP曲とかもCD持ってますし」

リイン「うーん、やっぱりリインは恭文さんとラブラブしたいです。あの、フェイトさんには負けませんっ!!」

恭文「一体なんの話してるっ!?」










※もしもキャロがフェイトに引き取られた時点で恭文に出会ったらどうなっていたか?
某提督一家の双子みたく懐かれて、大きな影響を受けてそうだ。一緒に魔王いじったり、今以上に黒かったり、リインみたく相棒になってたり、フラグが最後まで立ってたり





キャロ「なぎさんともっと前に会ってたらか。うーん、きっと・・・」

フェイト「きっと?」

キャロ「なぎさんのこと、もっともっと好きになってたかな。ヘタレで、全然普段はダメダメで・・・だけど、すごく強い人のこと、守りたくなったと思います。それで、フェイトさんには絶対渡さないんです」

フェイト「・・・そっか。ね、今も好きなのかな?」

キャロ「あくまでもお兄さんとしてですけど。それになにより、嫌いなら・・・虐めたり、話しかけたりなんてしません」










※220550キリ番ゲット。イエ〜イ!!超・電王やディケイドに出ていた良太郎は俺、誕生に出てきた小さいころの良太郎を演じた人らしいっすよ。成長したな〜。
最近MADを見ているのでなのは=木○マ○キ、レイジングハート=○元○結システム、バリアジャケット=ゼ○ライ○ーに見えて……ナ、ナノハサン、ナゼ『天』ノモジヲセニショッテリョウテヲアワセヨ−ジュ−

by チャキ





フェイト「えっと、私も超・電王を見た後にヤスフミから教えてもらったんですけど、そこの映画だと小太郎さん・・・ですよね。えっと、大体2年前だから大きくなりますよね」

恭文「当時10歳だしね。でも、ちゃんと良太郎さんしてた。うん、ちょっと不安だったんだけど、最初見た瞬間からそれは吹き飛んだんだもの。あぁ、小さくても別の人でも良太郎さんだぁ・・・って」

フェイト「でも、ヤスフミ的には佐藤健さんに出て欲しかったんじゃないのかな」

恭文「大丈夫、僕は超・電王の最終作に期待してるから。いや、真面目にね?」

古鉄≪・・・ところで、高町教導官にはツッコまないんですか?≫

恭文「今更でしょ」

なのは「それ酷いよっ! というより、私はこんなことしてないからー!!」










※コルタタさん初めまして。キリ番220490を踏んだのでご報告を。そしてこちらの小説を読んで電王にはまってしまった・・・何人目なんでしょう? でも、面白いので問題なし。そして恭文とフェイト、お二方もうデキてるよね? そうだよね?

砂糖吐いていいかな? 答えはきいてないっ!

by りゃの人





フェイト「で、出来てませんっ! その、まだ・・・友達以上・恋人未満な関係で・・・」

恭文「・・・別に僕は今すぐでもいいけど? もう気持ちは決まってるんだし」

フェイト「あの、えっと・・・もう少しだけいいかな。もう少しだけ・・・ちゃんと見たいから」

恭文「いいよ。まぁ、でも・・・見てる間、余所見しないようにしっかり捕まえていてくれると、嬉しいかな」

フェイト「・・・うん、捕まえるよ。余所見なんて、私は絶対嫌だから」(そう言って、力強く抱きしめる)










※審査中レアスキルの書類の中に「スキル名:【天然フラグメイカー】 所有者:蒼凪恭文」という書類がありました。推薦人は「八神はやて」となっています。





恭文「・・・ね、これレアスキルっておかしくない? つーか、これで出世コース開けたりしても嫌なんですけど」

はやて「いや、うちもマジで審査になるとは思わんかったんよ。冗談で出したんやけど・・・」

恭文「あ、あはは・・・。どうなるんだろ、これ」










※男性が女のふりをする時、無意識に理想の女性像を演じると聞いたことがあるが、つまりは恭文の理想の女性はシスター·シオン?

by 通りすがりのクトゥルフ





フェイト「・・・そうなの? あ、なら私・・・だめかも」

恭文「あの、そんなことないからっ! 全然違うからっ!!」

フェイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、私、やっぱりもっと強くなる」

恭文「へ?」

フェイト「シスター・シオンは、きっと強い女性だと思うの。だから、私も負けないくらいに強くなって・・・それで、その・・・ヤスフミが余所見なんてしないくらいに、素敵になるから」

恭文「あ、あはは・・・。なんだろ、これ。なんか複雑」










※20万hitおめでとうございます。銀魂クロスですか、もちろんヒロインはフェイトですよね。





フェイト「その予定・・・です。」

恭文「まぁ、じっくりじっくりって感じで。本編とはまた違うノリで、まさにリ:イマジネーションですよ」

フェイト「あの、ヤスフミ。そうなったら・・・よろしくね」

恭文「うん、よろしく」










※恭文、よーく考えてみたらはやてはやらないかの人と結婚するんだから前線に出なくなるに決まってる。よってリィンを引き取ったっていい。いや、それこそが世界の真理だ!

by ミニヤスフミ





はやて「そ、そういう問題ちゃいますよっ! つーか、あの子の年齢を考え」

リイン「はやてちゃん、リインが恭文さんの所に行くの・・・反対ですか?」

はやて「当たり前やろっ! アンタまだ8歳よっ!? 男追っかけて出てく年齢ちゃ・・・あの、なんで泣くんよっ!!」

リイン「はやてちゃん・・・リイン、もう我慢出来ないんです。恭文さんの・・・恭文さんの所に・・・」

はやて「あぁ、泣かんといてよ。つか・・・泣きたいのはうちやっちゅうねんっ!!」










※次は、超 ヒロインが登場するよ。





フェイト「ちょ、超ヒロインっ!?」

デネブ「アレかな? 劇場版のユウくんの中の人とか。もちろん、数年後エンディングで」

フェイト「なるほ・・・って、どうしてそうなるんですかっ!?」

恭文「デネブさん、それは犯罪ですって。なにより中の人とのカップリングはアウトですから」

デネブ「あぁ、そうだよね。ごめん、冗談冗談」

フェイト「そうですよっ! というより、あの子男の子ですよねっ!!」

恭文「・・・ユウをやってるのは女の子だよ?」

フェイト「・・・・・・え?」

デネブ「あの、本当です。沢木ルカちゃんという・・・女優さんなんですよ」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

恭文「・・・って、本当に知らなかったんかいっ!!」










※おぉ、一部とはいえこれが八神先生の創作作品…ミストルティンでダメ出しされたと思っていたから、読めて嬉しかったです(笑)。改めまして、鋼の後継です。

…で、恭文。俺達(魔王ないし貴兄の魔法を食らう読者たち)は不死身じゃないからね! リ○ァイヴァとかリレ○ズとかフェニッ○スの尾とか羽とか身代わり君とかで前もって対策とか練っているだけだからね!

グラキエス・クレイモアや鉄輝一閃でも危なっかしいのに魔王にして冥王たる彼女の一撃食らったら間違いなく無事じゃ済まないから!
そこら辺の理解よろしく! さて、恭文と現地妻…どころかすべてのヒロインたち巻き込んでのテーマソングに相応しい曲が見つかった。『月の明り-ファイナルファンタジーW愛のテーマ-』。歌詞読んだら否応なく分かるよ。

君の名前心で呟いたこのぼくの思いはそこに届かないのに。今は遠い愛しい面影がこの夜空に浮かぶ瞳閉じても ともに笑えてた穏やかな日々が 心に今も温かく

Aパートサビ近辺までだが、全員に思いっきり当て嵌まっているようにしか思えないんだが。Bパートはもっとストレートだし。

……うん。なんというか、やっぱ目指せハーレムエンド?ヒロイン&婚約者のあんな素敵な夢(5/14の拍手の返答)を踏みにじるのは、流石にどうかと…。

というか、そっちの方が雁字搦めだけど動きやすくね? 地上はギンガさんやディードたち更正組、海空はフェイトとかティアナ、地球ではフィアッセや美由希、バックアップにシャマル、家に帰ればメガーヌ女史やすずかやヴィヴィオと、仕事とかの伝手とかコネと言えるものがてんこ盛り。
恭文の、変わることを恐れないで変わらないものを大切にする生き方にはぴったりな気が。

あれ、誰かを忘れている気が…ま、いいや。忘れてるってことは、大したことじゃないってこt…ってバインド!いや嘘ですごめんなs(ブラスタービットで全周囲囲んだ上でのSLB。爆発音の後には何も残っていなかった…)

by 鋼の後継





恭文「・・・嫌だぁぁぁぁぁぁぁっ! なんつうか無理だってっ!! 絶対無理だってっ!! みんなが受け入れてくれるわけがないでしょうがっ!!」

古鉄≪まぁ、あなたに相当惚れてないと・・・シャマルさんとメガーヌさん辺りは受け入れそうですよね≫

リイン「というかというか、どうしてリインが居ないんですかっ!? リインが居ないのはおかしいですー!!」

恭文「いや、あの・・・その前にあの人とかこの人とかが居るのがダメって気づいて? ほら、気づいてっ!? というか、僕はフェイトが本命なのよっ!!」










※コルタタ様 はじめまして。221000番を踏んだ者です。『





恭文「あ、はじめまし・・・て・・・。どうしよう、お名前が・・・わからない・・・」

古鉄≪えー、もしよろしければまたメッセージいただければと思います。そうすれば、キリ番リストの方にお名前も一緒に載せていきますので≫










※ヤスフミ、ヤスフミ……神速が使えるようになったとしても神速三段突きはまだしも無月散水はむり、ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1751099 これを見れば理由が納得できるから。





恭文「・・・・・・うん、無理だね。というか、これはアレだよ。影分身使えないと無理だって」

古鉄≪それはまた別の系統の能力ですしね≫










※フェイトさんがリスペクトされたようです。  ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4692323





フェイト「・・・こ、これはリスペクトなんですかっ!?」

恭文「というかさ、なのは。お願いだからこんなところにまで砲撃撃つのやめようよ。なにやっての? 本当にさ」

なのは「わ、私はこんなことしてないからー! どうしてこれなのっ!?」










※あれ? 良太郎って、なのはの所でもアニメの中の住人だったはずでは?





良太郎「ち、違いますからー! 僕やモモタロス達はリリカルなのはには出てませんよっ!!」

恭文「まぁ、とまとの中ではなぜかテレビそのままで居ますけどね。というか、ミルクディッパーまであるなんて・・・」

良太郎「ま、まぁ・・・そこはツッコまないで? ね?」










※20万ヒットおめでとう。これからも頑張ってください、楽しみにしています。本編ではフェイト&リインとのラブラブフィールドで糖尿病にしちゃってください。 あとR18 やっちゃいなよyou!

by WIND





恭文「ありがとうございますっ! でも・・・本編はフェイト&リインか」

フェイト「なんにしてもリインはプラス・・・なんだよね」

メガーヌ「まぁ、仕方ないわよ。あの子は本当に恭文くんが大好きなんだから。あ、もちろん前に拍手でもらったように、本命になった子は恭文くんをリインちゃんよりも深く、強く愛する必要があるわよ?
そして、リインちゃんはもちろん、世界中の誰よりも恭文くんと理解し合うの。そうじゃなかったら、リインちゃんをプラスにする資格なんてないわよ」

フェイト「確かに・・・そうですね。うぅ、むしろ付き合いだしてからが本番ですね」

メガーヌ「ちなみに・・・私はそれが出来るわっ! 伊達に仮死状態とか経験してないものっ!!」

恭文「いや、そこは関係ないですよねっ!?」

メガーヌ「ちなみに・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リイン「・・・え、えっと・・・こんな感じですか?」

メガーヌ「うん、上手。ほら、恭文くん・・・どうかな。リインちゃん、一生懸命してくれてるよ」

恭文「あの、その・・・すごく気持ちいいです。リイン、あの・・・嫌じゃない?」

リイン「嫌なわけ・・・ないです。恭文さんが喜んでくれるなら、私、嬉しいですから」

メガーヌ「ふふ、リインちゃんはいい子だなぁ。じゃあ・・・私も混ざっちゃおうっと。ん・・・ちゅ」

恭文「あ、あの・・・」

リイン「恭文さん・・・すごく気持ち良さそうです」

メガーヌ「そうだね、恭文くんはいっつもこうなんだよ。でも・・・リインちゃんがしてみたら、きっともっと感じてくれると思うな。ほら、ゆっくりでいいから・・・」

リイン「はい。・・・えっと、頑張るです」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



メガーヌ「私EDだと、こういう感じになるの」

恭文「アウトォォォォォォォォッ! それはぶっちぎりでアウトォォォォォォォォッ!!」

フェイト「な、なに考えてるんですかっ!? リインはまだ子どもで・・・」

メガーヌ「でも、あと数年もすれば大丈夫でしょ? 四期ではあの赤毛の副隊長さんより大きくなってるんだし」

恭文「そのために大きくなったわけじゃないですからねっ!? 常識的に考えてっ! 常識的に考えてっ!!」

フェイト「ヤスフミ、もしかしてそれ気に入った? ・・・あ、あの・・・ちなみに私EDだとどうなるんでしょうか」

恭文「フェイトも何聞いてるっ!?」

メガーヌ「えっと・・・きっと一緒に勉強していく感じになると思うの。それを恭文くんに試して」

恭文「アンタも答えようとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※はじめましてだな、蒼凪恭文。我が名はマスターテリオン。汝が小賢しく世界に立ち向かう姿時空の彼方より、見させてもらった。

by ミニヤスフミ





恭文「・・・来たよ、東方不敗の親戚が」

古鉄≪この方も相当すごいらしいですけどね≫










※なのはさん、あなたは魔王と呼ばれるのを否定していますが、アニメ本編、サウンドステージ、コミック、他の二次創作作品のどれを見ても話し合い解決したこと無いのでは仕方が無いと思いますよ?





恭文「二次創作の作品はともかく・・・本編みたいな公式な部分でこれだもの。言い訳立たないって」

なのは「うぅ・・・そこを言われると反論できない。
あの、原作者さんっ! これどういうことですかっ!?」










※ミッション07読ませていただきました!





恭文「ありがとうございますっ! もし、楽しんでいただけなら幸いですっ!!」

メガーヌ「でも、恥ずかしかったなぁ。裸を晒したんだもの。・・・私、もう恭文くんにしか生まれたままの姿は見られたくないのに」

恭文「かけぬけーろー♪ このクロニクルー♪」

メガーヌ「あー、無視するんだ。だったらいいよ。・・・あの事、フェイトちゃんにバラすから」

恭文「ごめんなさいっ! それだけはやめてー!!」










※ちょっとある音楽聴いていて、フェイトの審査にヤスフミが通ったら二人きりでカラオケに行くイベントが見たいなと思いました。そしてヤスフミにはAqua Timez(スペルあってるかな?)の『等身大のラブソング』を歌ってほしいです。どうですかね?

まぁ、それはそれとして以前送った拍手で血痕式と書いたことがあったんですが、これはとあるネトゲで結婚式の二次会的なもので教会前で男女に分かれて闘いをすることをさします。
個人的に式の最中に現地妻’sによって攻撃されかねない状況に陥らないでほしいという願いと警告を篭めて言いました。わかり辛くてすみません。  自分はフェイト、リイン、すずか、アリサ、ティアナのことを応援しています。がんばれ!!

最後に、ヤスフミのネタ的な名乗りを考えて見ました。一つは「へたれの道を往き、フラグを立てる男」もう一つは「僕は通りすがりのフラグメイカーさ、覚えて置いてよ?」以上です。

あ、忘れるところでしたアルト姐さんの新ボディとしてデフォルメ仮面ライダーガタックを用意してみました。ちゃんとクロックアップからハイパーキャストオフまで使えますよ?それでは長々と失礼しました。

(ヤスフミもがんばってね、So long!!)

by nana氏





恭文「えー、頑張ってと言われたのは嬉しいですけど・・・はい、却下っ! もっとかっこいいのをお願いしますっ!!」

古鉄(ガタックボディ)≪いや、ありがとうございます。これ・・・いいですね。クロックアップですよクロックアップ。私、ワームと戦える領域に来ましたよ≫

恭文「真面目にあなたはマスターより強くなってるよね。クロックアップなんて、僕出来ないし。で、等身大のラブソング・・・いいですよねー。よし、歌っちゃおうかな。あんまり狙った感じもアレだろうけど、頑張っちゃおうかな」

古鉄≪とりあえず、カラオケ行く話とかは書きたいですよね。もうこの話、バシバシ歌うシーンとかやってますから、特に問題ないですし≫

恭文「全部どっさりはアウトだけどね」










※22万HITおめでとうございます〜^^何か凄い早さですね〜5月中には30万いきそうな勢いです!^^  さて現在IFルートでの一夫多妻ENDが受け入れられつつありますが・・・私もそれで良いんじゃないかな〜と思ってきてたり^^;

というかそのエンディングを見てみたいです〜さらにそこになのはさんが入ってもいいかも・・・最近拍手のお返事を見ているとガチ決定のようですし^^  早く恭文に甘えているなのはさんを見てみたいなあ・・・(期待の眼差し

by 二丁拳銃使い





恭文「あ、あははは・・・。なんでそうなるの? いや、お願いだから落ち着いてくださいよ。それやったらIFルートじゃないですから。絶対おかしいですから」

メガーヌ「えっと、恭文くんに甘えている高町教導官か・・・。こんな感じかな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「やーすふーみくん♪」(抱きつく)

恭文「・・・なんで抱きつくの?」

なのは「ふふ・・・。だって、久しぶりに二人っきりだもの。ね、お風呂入ろうよ。私洗ってあげる」

恭文「嫌。一人で入って」

なのは「だーめ、入るの。それで・・・私の事も洗っていいよ? いっぱい・・・恭文君の好きなように洗って・・・ほしいな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



メガーヌ「という感じに」

恭文「なるかぁぁぁぁぁぁっ! つーか、これアウトっ!! またアウトですからねっ!?」










※恭文、気をつけなさい。

by 水輝





恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、なにをっ!?」

古鉄≪思い当たる節が色々あるでしょ、あなた≫










※現地妻ズにドゥーエが参加しました。どうする、恭文

by 桜花






サリエル「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

恭文「・・・いや、あの・・・誰ですか、それ」

サリエル「あ、そっか。お前は面識ないもんな。・・・まてまて、それならどうしてこんな話が出てくるんだよっ!!」

???「簡単よ、あなた・・・最近ちょっと調子に乗ってるみたいだから、私も審査中に戻したの」

サリエル「お前はどこのフェイトちゃんだよっ! ・・・あ、ごめんなさい。お願いですから、首元に爪を突きつけるのはやめてください」










※どうもー。このサイトに来るのも何か日課になってきてる砂糖です。さて、恭文……大丈夫だ、君は誠と言うよりもサクラ大戦の大神みたいに割と常識人だから。あの人すごいよねー、
12股だとかなんだとか言われてるのに誠みたいにファンから恨まれてないようですから。

あと、最近の話がリンディ茶並の甘さを持っている件については……まだぬるいレベルかと(オイ) いいぜ、もっと甘くしても。罰ゲームでマックスコーヒーにシロップ×9入れて飲まされたからこの名前なんです自分(リアル談)。

さあこいとまと、こちらの準備はすでにできているぞ!!(缶ブラックコーヒー及びゴーヤ茶の箱を一ダース用意完了しました。なので存分にココルタさんは糖分でこの世界を染めていただいて結構ですよ?)

by 砂糖





フェイト「・・・そんな人が居るんですか」

恭文「あぁ、居たなぁ。まぁ、あの人がパリとか行ったからなんだけど」

フェイト「ダメ・・・」(ハグ)

恭文「フェイト?」

フェイト「その、誠実でも常識人でも・・・だめ。余所見禁止。わ、私・・・まだ審査中だけど、それでもヤスフミに他の子を見て欲しくない」

恭文「・・・そっか、なら、そうしないように適度に捕まえてて欲しいな。僕も・・・フェイトのこと、捕まえるから」

フェイト「うん。あの・・・私の事預けるから、捕まえてて・・・いいよ」










※叶わぬ夢を主張するより、現実を認めたほうが楽だ。そうは思わないか? 高ま・・・(桃色の砲撃により消滅

by 人生の格言





メガーヌ「うーん、ギンガちゃんと同じで、高町教導官も素直になった方がいいかもね」

なのは「わ、私は素直ですからっ! 素直に友達で居たいんですっ!!」










※222400のキリ番を踏みました。相変わらず、踏まれるスピードが早いですね。4時間前に見たときは220000番台だったんですけどね。

by 逆谷





古鉄≪えー、リストに追加させていただきます。本当にいつもいつもありがとうございます≫(ペコリ)

恭文「なんだか、すごいことになってきててちょっと怖いです・・・」










※始めまして牧島という者です。突然ですがやっさんへ、フェイトと「あっまーーーーーーーーい!!」を見せつけないでくれ、砂糖をはきそうだ・・・あと22390のキリ番を踏みました。

ついでにあと1つ、やっさんのフラグの乱立の俺が泣いた(TAT)

by 牧島






※恭文へ。実は夕べ、寝てる師匠の枕元にノロウサ姿のアルト(ノーマルボディ)をこっそり仕掛けておいた。理由?寝起きの反応が見たいからに決まってんじゃ〜ん♪
おや?なにやら遠くで悲鳴が、それに凄まじい足音が近づいて···。 それじゃサラバっ!!

by 管理局寝起きドッキリ推進委員会





師匠「まてぇぇぇぇっ! てめぇら、いい度胸してるじゃねぇかぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪・・・私を見ていきなり顔を蒼くしたんですよ? 失礼ですよ、私はただ『・・・おはよ、昨日はとっても・・・素敵だったよ』と言っただけなのに≫

恭文「うん、それアウトだねっ! というか、師匠っ!! お願いですからグラーフアイゼン振り回すのはやめませんっ!?」










※ シスターシオンが別に存在していて、アルトアイゼンとキャロと一緒に恭文をからかったら、絶対ヤスフミの胃に穴開くよね。
というわけで並行世界から正真正銘女性のシスターシオンを連れて行きました、キャロ、アルトアイゼンがんばれ! 後、恭文も頑張って生きてね





シオン「・・・あなた、ヘタレですわね。もうそういう空気が出てますから」

キャロ「あ、よくわかりましたね。もうなぎさんは全然ダメなんです。ダメでダメで・・・」

古鉄≪どうしてこんなヘタレが居るんでしょうね。私は不思議ですよ≫

恭文「お前らぁぁぁぁぁぁぁっ! どやかまじいわボケがぁぁぁぁぁっ!!」










※そうか、「審査中」って新手のツンデレだったのか・・・





フェイト「ち、違いますっ! ツンデレとかそういうことじゃなくて・・・」

メガーヌ「でも、この調子だと危ない感じがするなぁ。審査中とか言って・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・いいよ、その・・・して」

恭文「ちょ、フェイト。ダメ・・・どいて? そんなこと出来ないよ」

フェイト「いいの。その、これは・・・審査だから。あの、これでそうなったからってダメなんて言わないから。だから・・・お願い」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



メガーヌ「ということをしても、幸せになれないのよ? するにしても、ちゃんと気持ちを固めてから」

フェイト「こんなことしませんからっ! あの、えっと・・・エッチな事は禁止なんですっ!!」










※以前他の方が紹介してましたがアーマードコアのBGMは最高っすね! 一度このMADを見てみてください ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2809407  使われている曲はアーマードコアのものではないですが、シンクロ率がハンパねーです!かっこよすぎっす!

by ESSE





恭文「そうなんですよね、このMAD・・・は曲違うけど、アーマードコアかっこいいんですよ。あぁ・・・PS3があればー!!」

古鉄≪色々チャンスが無いですしね・・・≫










※ニコニコで見つけた『天の道を往き、総てを司るなのはさん集』です。http://www.nicovideo.jp/mylist/5054104
俺様ななのはや、やさぐれたフェイトが見どころです。というか、このカオスを実際にやってみてください!

PS、⌒*(・∀・)*⌒(なのは)は某大魔王が使う天地魔闘や、某冥王の⊃天⊂って使えますか?

by ゼルガー





恭文「あ、見てましたこれ。もうあまりにアレでアレで」

フェイト「わ、私こんなキャラじゃないのに・・・」

恭文「なのははぴったりだけどね。なんであれはあんな男の声が合うの? おかしいでしょうが」










※恭文へ 拍手のお返事22でトマトの砂糖がけの話が出ていましたが、応用としてコンデンスミルクをかけるという人も居るらしいです。試してみましたが意外とイケました。(砂糖がけに慣れてる所為かもしれませんけど)
まあ、これは上級なので、素直に塩トマト等の良質なフルーツトマトあたりから慣らすのが良いかもしれませんね。
どうしても水っぽいのがダメなら水分の少ないサンマルツァーノ種という手もありますが、アレは、その分トマトの味が濃く、生食より加熱調理(特に油分との相性が良い)したほうが圧倒的に美味いので、調理したモノはOKな恭文が練習に使うには、やや勿体無い。
……むしろ、料理できるんだし調理してトマトの持つグルタミン酸を存分に味わった方が克服に役立つかも。

by 瑠璃鶲





恭文「なるほど・・・。色々手はあるんですね。あの、フェイト」

フェイト「なにかな」

恭文「ちょっと、頑張って直したい。だから・・・協力して欲しい」

フェイト「・・・本当に?」

恭文「うん。まぁ、その・・・審査に合格するためだよ。うん」

フェイト「そっか。・・・うん、それなら私も協力するよ。今まで以上に、沢山。デネブさんからレシピ集ももらったしね」








※ギンガ、一夫多妻制が嫌ならまずサリさんを止めよう。…彼は"固有結界演説"という凶悪な洗脳術を使う、そんな人がフェイトを説得したらどいなるか…。
バインドでも何でもして拘束するか、気絶させてドSな彼女に引き取ってもらうしかないっ!
ゲンヤさんは普通に説得させればバカな真似はしないだろう。クロノ? それは恭文が"お話"するから大丈夫。長々失礼しました、それでは。





ギンガ「なるほど・・・。確かにあのお方のお弟子さんですし、まずそこですよね」

フェイト「・・・ギンガ」

ギンガ「あ、フェイトさん。ちょうど良かった、ちょっと」

フェイト「私、第3夫人でいいよ。それでもいいから・・・ヤスフミと結婚したい」

ギンガ「もう手遅れっ!?」




















咲耶「折り返しましたわ。まぁ、じっくり行きましょう。ゴールは見えてきていますし」





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