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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:279(9/16分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました。
そんな私が、坂上・・・・・・坂上・・・・・・坂上っ! ミッキーですっ!!≫





(あーいうぉん♪ なんちゃらかんちゃらー♪ あーいうぉん♪ なんちゃらかんちゃらー♪)





恭文「いやいや、いきなりどうしたっ!? てゆうか、キャラ変わり過ぎだからっ!!」

古鉄≪このネタが知りたい方は、2010年9月放送分のスマギャンを聞いてください。そうすれば分かります≫

恭文「読者に丸投げっ!?」




















※キリ番2811100 踏みました Byヨッシー


※2812930 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※キリ番2813500人目取りました。白砂糖です。


※2819100番目踏みました、ロストです。次にキリ番踏むまで勝手ながら拍手を止めてのですが、これからはきちんと送りたいと思います。 PS なのはと愛染他ティリエルってなんとなく性格似てません?


※ 2821000人目のキリ番踏みました!by ブレイズ


※ 2821020番キリ番です by体が真理でできている英霊 BYにすべてに裏切られ死んでいった並行世界の恭文の記憶が何らかの理由で乗り移ったというのは・・・





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・300万まであとちょっとかぁ」

古鉄≪サイト開設から1年半。何気にスパンとしては短い方なんでしょうか≫

恭文「じゃないかな。うん、最近そういうのがようやく分かってきた」

古鉄≪サイト開くの初めてで、そこの辺りが当初は本当にサッパリでしたしね≫










※§1,ドキたまだっしゅ第85話。“唯世の先の重さの一旦”→“一端”です。

§2,“自分が嫌なものは、他人も嫌じゃなきゃおかしいという”最近目にする悪い意味で典型的な例が“コーラン焼却を目論む馬鹿共”でしょう。
福田・両澤夫妻のダ作品内のセリフ「殺されたから殺して……」にも劣る馬鹿さ加減。それを自覚出来ないから、この手合いは“仕出かす”訳ですが。
そして残念なことにこの手の連中は極端に“大声”だったりします。
厳に「人の振り見て我が身を」良く見て“気が付いたら同類”に成らないよう戒めないと。

で、もしかして何かありました? 粘着君とか。

§3,構造としての三角形はとっても“堅い”です。まあ、“固茹で”とは微妙に違いますが。
ちなみに、私の経験では半熟と固茹での時間差は30秒ぐらいです。安いアルミ製のラーメン鍋に卵6個、水から茹でて確か9分30秒ほどで半熟。10分だと固茹ででした。
それぐらい“ハーフ”と“ハード”の間は微妙なのかもしれません。
三角関係以上でも“ハード”は有りでは?

§4,“だってエルはフリーダム”少なくともとまと世界には“ジャスティス”は存在しません。“自称”はともかく。
現実世界も“絶対正義”が存在すれば世の中“問題無い”訳ですが。

§5,“火力至上主義な人”ぼくのかんがえたさいきょうの…… 打撃自由とか、某ドラまたとか?

§p.s. ところで“BPO”ってベルリンフィルハーモニーオーケストラの事ですよね。

  以上、おせっかいな化学物質でした


※ コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。そして、思いました。ハーレム問題は、SHUFFLE!とクロスすれば多少は解決されると。   by蒼き星


※ どきたま/だっしゅっ!!を読みまして、エルがキレていましたね。そして、恭文さん返答。真面目に尊敬できます。ちゃんと、考えて返答する。到底私では、無理です。心が折れそうで、寝込みますね。と言うわけで、おめでとうございますでいいのでしょうか?フェイトさん?





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。まぁ粘着は・・・・・・察してください」

古鉄≪ちなみにBPOは放送倫理委員会ですね。ディケイドが警告されたアレです≫

恭文「そして作品作りをする者にとっては強敵。ついにとまともBPOを敵に回したのですよ」

あむ「いやいや、それ嘘じゃんっ! アレ完全ネタだよねっ!!」










※ えーと、どきたま/だっしゅっ!!85話で気になることがあるのですが、ストレートに聞いてもいいですか?

恭文さん、フェイトさん、もしかしておめでたですか?*理由それらしい場面とフェイトさんの言動とカンです。

ちなみに90%カンです。間違っていたらすいません。でも、前祝として、ベビーベット(五つ子でも大丈夫的な広さの奴)を送ってもよろしいでしょうか?


※ まったく・・・・・やっさんてば、ヒロイン(あむ)を差し置いて歌唄とデートとは・・・・・・さすが未来の2次創作界のハーレムキング!!(笑)


※ ダイヤ「大丈夫よあむちゃん、まだまだあむちゃんの方が断然出番が多い=チャンスありなんだから・・・・・」

ラン「そうそう、頑張れあむちゃーん」 ミキ「でも、もたもたしてると・・・・・・・」

スゥ「スゥが恭文さんとゴールインしちゃいますよぉ」





フェイト「感想、ありがとうございます。なお・・・・・・えっと、ベビーベッドはありがたくいただきます」

あむ「でも、この話まだ出ないんですよね」

フェイト「そうだね、まだ出ないよ? それであむ、なんかこう凄い応援されてたけど」

あむ「いや、応援されても困りますってっ! あたしこの話の中では、基本的に親友ポジですしっ!!」










※ おめでとう! よく覚悟を決めたなヤスフミ。三又宣言おめ


※ 『みんなまとめて愛してやる』か〜、メガネっ娘萌えの私としてはその『みんな』の中に美由希とシャーリーが入ってくれれば不満はありません。
是非世界で1番嫁の多い主人公になって下さい。応援してます。


※ 最新話を読んで一言!この一言に全てをこめる!!!巨星(ヤスフミの意思)墜ちる!!!by黄金率スキル・・・の人





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁその、ねぇ? 僕はこう、もうちょっと頑張る必要あるのかなと」

歌唄「別にさ、無理する必要はないわよ? 答えを約束してくれる必要もない。
ただ・・・・・・そうだな。考えてくれようとしてる事は、ほんとに嬉しかった。ありがと」

恭文「・・・・・・ん、いいよ。僕がそうしたくなっただけだから」










※ ダッシュ85話読みました♪

歌唄第三夫人ルートにググッと近づいたね♪

よくやった恭文!…信じてたよ♪

めっちゃ良い感じの終わり方…
本当にこれからが楽しみだな……

やはり、歌唄は名字を蒼凪に変えるのかな?

蒼凪 歌唄♪

リインの場合は、八神も残すのかな?


次回も楽しみに待ってます♪


※ ドキたま/だっしゅ!!第85話読了です。あむ押し弱ぇ…。まぁ、あの相手だと対応はキツいですが(汗)。
歌による攻撃を話を聞かない事で受け流していたエルは改めてフリーダムだと思いました。他のしゅごキャラは全滅なのに(耳を塞いだミキ以外)。

今回なぞたまから×たまに戻したのは歌唄の歌でしたね。やはり適役、というか自分の歌をこんな事に使われていたら当然です。なんか気合いがはいっていたみたいですし。
×たまに戻った所を恭文とあむの同時浄化!……かと思いきや、恭文が浄化出来ない鬱憤を晴らすかの如く一人で浄化。

出番を取られたあむの「ロックオン」連呼には笑ってしまいました(笑)。
歌唄が言っていた「自分の歌」というのは使い古されたモノかもしれませんが、とても分かりやすく伝えやすいモノだと思います。
特に言うのが歌唄やフィアッセの様な歌手だと特に。次回も楽しみにしています!

PS おまけでの恭文と歌唄の姿がカップルに見えて仕方がありませんでした。今はまだこの距離感が良いのかもしれませんね。by ブレイズ


※ ドキたま/だっしゅ85話読みました!! 今回は歌唄の追っかけの子の話ですか。冒頭から飛ばしてますね〜。あむの話し聞かないところとか。
そんなあむの所に運悪く恭文とフェイトが鉢合わせ。否応無しに巻き込まれる羽目に(笑)。 ルル視点でいきなり『バカップル害悪説』が。ルルの両親て、こんな感じなのか・・・・・。

この『バカップル害悪説』に当てはまる人達って、恭×フェイと初代バカップル夫婦の高町夫妻以外で、とまとメンバーで何人居るんでしょうね?
ルルの行動原理が母親絡みだと分かった頃、歌唄の事務所では当然のごとくNGの嵐が。てか、歌唄のデビュー秘話は強烈ですね〜。

そりゃぁ、こんな凄い子の後じゃ、誰だって霞むよな。 歌唄と合流して、当然のように恭文が泣き崩れるし(笑)。
最早この流れはネタですね?歌唄が絡むと『振り切る?切れない?』の話題で。 話がなぞたまのことに移った瞬間、なぞたまに食われたひとみが出るし。

てか、ランとスゥとシオン、イルがダウンしてるのにエルだけ大丈夫って!?
恭文とあむがひとみの対処に悩んでるところで、いつの間にか歌唄とキャラなりして“?”マーク“×”に変えるし、今回エルは大活躍でしたね。

恭文が止めさしてスッキリしたけど、あむは不完全燃焼。その証拠に「ロックオン」を連呼って(笑)。
今回あむは周りに振り回されっぱなしでしたね〜。ひとみの剣幕に圧されるわ、恭文に良いとこ持ってかれるわ。

あむ、とりあえずガンバ。 ひとみが目を覚ましたらフェイトを歌唄の姉と勘違い。誤解を解こうとするも、相手は話聞いてないし。
あとがきで恭文がついに、歌唄に胸の内を言った!!というか・・・・・近い将来『三人とも好き』って言い切る前触れじゃないのか!?

これって!! 恭文。自分はお前の見方だぞ?例えお前がりま言うような、『二次創作界1嫁が多い主人公』になったとしても!!
次回は恭文がとっても不幸な話になるのかどうか、楽しみにしています!!  by名無





エル「感想、ありがとうなのです。今回はエルが大活躍だったのですよー」

恭文「・・・・・・僕、エルなら親和力とかも全く通用しないと思うんだ」

フェイト「そうだね。うん、そんな感じがするよ。でもあの子もまた強烈だったよね」

恭文「スバルの影が見えたよ。スバルも何気に人の話聞かないし」










※ ドキたま/だっしゅ85話見ました〜…今回の被害者ってスバルに近い人だよな…願いは純粋だけどそれの為に人を傷付けてその人は喜ぶのかな…後、恭文さん、こっちはそう言う(ハーレム)のには怒りません byソラ


※ しゅごキャラ、原作を全く見てないのですがどうやらルルは一つの輝きだけを見てほかの輝きを見ていない様子……人の輝きは一つではないというのに……by蛇


※ どきたま/だっしゅっ85話読みました。人がどんなにがんばっても他の人になる事はできません。歌手もその一つで同じように歌えてもそれはアイドルではなくただのモノマネ師でしかないと思ってしまったお話でしたね。
そして恭文君・・・・ついに捕まってしまいましたね。これにより現地妻の面々はどのような反応をするのか楽しみです。

特にフィアッセさん何か歌唄ちゃんを嫁にできる年齢の時にはあらフォーですよ・・・・どうするつもりですか?





恭文「感想、あり・・・・・・フィアッセさんどうしよー!!」

フィアッセ「恭文君、私は大丈夫だよ? というか、恭文くんに責任取ってもらうためにお嫁になるとかはちょっと嫌だよ。
あ、あと歌唄さんをお嫁にする時には、私はまだアラフォーじゃありません。というか、この1年位後で条件満たせるし」

恭文「歌唄、11月の9日で15ですしね。でもあの・・・・・・うぅ、ごめんなさい」










※フィリップIn紅魔大図書館 フィリップ「素晴らしい! 地球の記憶から外れた本がこんなにあるなんて! 実に興味深い!!」(大ハシャギ)

パチュリー「ここで読んで行くんだったら、幾らでも読んで構わないわ。 但し、何かが起こっても基本は自己責任よ」

フィリップ「了解だ。 翔太郎、エクストリームを使うよ」

翔太郎「待て待て待て! 何で本を読む程度で変身する必要があんだよ!?」

フィリップ「分かってないね翔太郎、唯の本ならまだしも、魔導書を読むのには危険が付きまとうという検索結果は既に出ているんだ」





翔太郎「な、なんつうか・・・・・・そこまでかよ? てか、エクストリームここまで来るのか?」

フィリップ「大丈夫。リュックサックに入れてるから」

翔太郎「荷物扱いっ!?」










※オーズの主人公火野鋭司はかなりの変わり者でありながら過去に色々あったような感じがしますね。過去の記憶で戦場なような場所にいて泣いている女の子に手を伸ばしてその女の子が爆撃で…Wのラストでコアメダルが出ていましたが、Wの世界とオーズの世界は繋がっているんですかね。


※仮面ライダーOOOの主人公もなかなか重そうな過去を背負っていそうですね。


※オーズの2話ですが・・・、ちょっとだけ、映司の過去っぽい映像が出てきましたね。どこかの紛争地帯らしき場所にて、悲しげに泣いている黒人の少女。そんな少女にこれ以上泣いてほしくないため、両手を必死に伸ばしている映司。けれど、どこからか攻撃が行われ、少女は・・・。・・・やっぱり、映司って色々と重たい過去を背負っているようですね・・・。お気楽そうに見えて、やっぱり彼って、どうしようもない残酷な『世界の現実』っていうのを知っているのではないかと・・・。


※劇場版でWとオーズが共演するとしたら、普通にゆかなさんボイスの奴がWの敵になるんじゃ………。


※今年の冬はウルトラマンゼロの映画やW&オーズMOVIE大戦とかありますけど自分は一足先にやるGARO-牙狼-の劇場版が楽しみです。恭文は今年の冬の映画はどう?





恭文「一応は繋がってるっぽいですね。つまり、ゆかなさんもこの世界に居る」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ!? そこはオーズって言うべきじゃないかなっ!!」

恭文「そして僕は・・・・・・ただ愛のためにっ!!」

フェイト「戦うのっ!? それってWとオーズと戦うって事っ!? いくらなんでもその展開は無茶だよっ!!」










※ナインボール=セラフ≪ウェイクアップ! ザ、ヒーロゥー・・・・・・♪≫





恭文「おぉ、セラフはBLACK RXに興味持ったのか。なんかさりげなくうたってるし」

フェイト「そうだね。それに身体もちょっと揺れてて・・・・・・ちょっと可愛いかも。
というか、ヒメラモンとカルノ達も一緒にテレビ見ながら揺れてる」

ヒメラモン「・・・・・・昔の仮面ライダーというのも、悪くないな」

サーベルレオモン「そうだな。これはこれで悪くない」

カルノリュータス「カルー♪」

カスモシールドン「カスカスカスーカスー♪」

恭文「なんか不思議な光景だけど、素敵だよねー。というか、なんかこういうのいいかも」










※ 漆黒の竜人と少女に出てくる大がいい味出していますよ。





恭文「なぬ、大師匠出るんだ。・・・・・・うーん、やっぱり出てもおかしくはないのか」

古鉄≪倉田は除外ですけどね。じゃないと、絶対方向性がどっかのクロスやお話とかぶっちゃいますし≫

恭文「あ、そうだね。あくまでも短編的に・・・・・・だね」










※恭文のハードボイルドってどんな感じなのさ。とりあえず、イメージ的には次元大介でOK?





恭文「いえ。あぶない刑事のタカとユージです。あとは斎藤一(るろ剣)とか」

古鉄≪・・・・・・やっぱりそっち方向ですか。というか、あの二人参考にしたらだめでしょ。余計にフラグ立ちますって≫










※ (一定のランクを持つ魔術師のみの回線)次元管理局上層部が隠し続けてきた人体実験により異形となった人たちがある世界で暴れているようです 映像を送ります

映像には背中合わせで戦っている三人の姿


ヘイハチ「ワシらがその苦しみから解放してやろうかの・・・若いもんに背負わすわけにはいかん!!!」

金ぴか「さすがの我もこの雑種どもをこのままにしてはおけぬな・・・奴等は王などでは断じてない!!!」

イタチ「俺がやったことよりも罪深いことをする輩がいるとはな・・・」

ヘイハチ&金ぴか&イタチ「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」


そこで・・・・・映像は途切れ


ヘイハチ「証拠があるうちに関わりのある上層部たちをどうにかしろ!!!ワシの弟子じゃろ!!!」


・・・という声が聞こえ今度こそ途切れた





恭文「・・・・・・フェイト、リイン、行くよ。ちょっと管理局潰そうか」

フェイト「そうだね。というか、私やっぱり局員辞める。こんなの、絶対にありえない」

リイン「というかというか、イタチさん・・・・・・レギュラーですか?」

恭文「なんだろ、そこも気になるんだよね。てゆうか、それなら原作の展開潰せなくない?」










※ akina「モンスターが・・・ 村に帰れれば装備が・・・・でも、今は・・・(アイテム袋内:砥石 回復薬 クーラードリンク グレートピッケル のみ) 採集用の装備で来ちゃったからなぁ・・・・ そうだ! ギンガさん」

ギンガ「はい?」 akina「海竜以外なら私は倒して来てますし、有効の一撃や弱点もわかります、だから、私も前線に出させてください!」

ギンガ「そんな装備で前に出るんですか!?」

akina「ハンターじゃない人達がここまで頑張ってるのに、指銜えていられるわけありえません!
向かいながら、モンスターの特徴から弱点を話します! 早く向かいましょう!」

???「ギンガ、その人を連れて行け」

ギンガ「でも、・・・」

???「後は俺がやっとく」

akina「貴方は・・・?」

???「ギンガの父親のゲンヤ・ナカジマだ」

ギンガ「わかりました、akinaさん 行きましょう!」

akina「はい! すいません、ありがとうございます!
いくよ、ロック! 向こうついたら、傷ついた人達に回復笛吹いてね?」

ロック「了解ニャ!」


(果たしてハンターは間に合うのか・・・・ ミッドチルダにいるモンスター達を捕獲できるのか・・・) to be continue・・・?


※ akina「ディアブロスは突進した後、杉が出来ると思いますが、尻尾で振り払いがあります。
そのときはサイドから攻撃をしてください。 もし、壁に角が刺さって動けなくなったときは、まずは尻尾を切り落としにかかってください。

次に地中にもぐった時は 音爆弾を使用してください、怒り常態には音爆弾は聞きませんから気をつけてください。
落とし穴にはかかりませんから、痺れ罠を使用してください。 良く利く属性は氷です。ティガレックスの突進は、たまにUターンしてきますから油断をしないでください。

遠距離に居るから安心とは限りません、岩等をとばしてきます。ディアブロス同様 壁にはが刺さり動けなくなった場合、尻尾から攻撃をしてください。
旋回攻撃に注意をして戦ってください。罠は両方利きますので、有効に使ってください、怒り常態の突進にはご注意ください、スピードが数段アップしています。

ティガレックスの弱点は 雷です。ナルガクルガは、動きが俊敏です 通常常態の時には落とし穴は利きません。怒り常態のときに使ってみてください。
初めに閃光玉で目晦まし 次に瞬時に音爆弾を投げつけてください 瞬間的に少し動きが止まります そこを一気に叩いて 起き上がったら 怒り常態になります、尻尾は一度傷がつきますがてってい的に痛めつけてください。そうすれば切断は可能になります。弱点は炎です。

グラビモスは 動きが鈍いと思っていたらダメです。突進攻撃もありますから常に攻撃の手を緩めず、高熱ガスはたまに睡眠ブレスの時もありますからお気をつけて。
熱戦ブレスは初期動作が少しありますから、よく見て回避してください。首フリの場合もありますから本当に気をつけてください、かなり遠くに居ても届く場合もあります。

硬く攻撃が通りずらい思いますが、胸元を破壊してみてください、落とし穴かシビレ罠にはめて 胸を大タル爆弾等で破壊を試みてください。
胸元の岩が無くなれば胸部破壊の完了です 弱点は氷です。

リオレウスは、常に空を旋回してる場合があり、そこから急降下して襲ってくるときがあります その時は 毒の爪に気をつけてください。
もし真上に浮き上がった常態でいたなら、火炎弾を撃つ体勢です。影を良く見て着地地点に罠を仕掛けてみてください。

どちらも利きますから、閃光玉で目晦ましも有効ですが ハンマー系で頭を叩き 気絶させ 一気に、畳み掛けることも可能です。弱点は氷です。
海竜種は・・・ごめんなさい、まだ、私は情報を得てないんです・・・・・。
少しだけ聞いた話ですが、その竜は 雷を水中で使うみたいなので 雷が弱点ではないと思います。

だから、気をつけて対応してください 海竜以外は 弱れば足を引きずりますから、頑張ってください。
私もなるべく早くそちらに向かいますので! 」 (移動中の社内から無線で) to be continue・・・?





恭文「・・・・・・はやてっ! 増援の管理局モンハン会のメンバーはまだっ!?」

はやて『ダメやっ! 向こうさんも手一杯で・・・・・・てか、これならみんなにモンハンやらせとけばよかったわっ!!』

フェイト「さすがにこれを予期してどうこうって、無理じゃないかなっ!!
でもヤスフミ、さすがにこれだけ居ると・・・・・・大変だね」

恭文「そうだね。生きて捕縛って条件も付いてるしなぁ。中々に厳しいわ。
でも、アドバイスはもらったし、ここからはそれに感謝しつついくよ」

フェイト「うん」










※ 前にあったレールガンの強化版ですけど、反動で恭文が消滅するから使用できないんですよね?でもメルビナ女史ならフォースフィールドで反動を無効化できるとおもうのですが。





ヒロリス「あぁ、そう言えばそうだね。さすがはメルビナ、チートだよメルビナチートだよ」

メルビナ「やかましいっ! 私はチートではないと何度言ったら分かるっ!!」










※ BY強化案として全長180pの細身の長身になって顔は恭文のままで。それを見た恭文が嫉妬する&羨望のまなざしを向けるというのは?


※Mr.ド三流の九十九に要らんアドバイス。 恭文を模したBYで失敗したんだから、次はブラック現地妻を造ってみよう!(笑) 現地妻は強いぞ〜。何せ恭文が10年懸かっても潰せないし、逆に増殖していくし。  by名無


※しゅごキャラの九十九の数々の失態を見て    マダマ(大喜び)「ははっ!ざまぁないな!はははははっ」   拘置所ナンバーズ(お前が言うな!お前が!)





古鉄≪そして戦闘力が怒りによってアップするわけですね、分かります≫

フェイト「・・・・・・一概に否定出来ないのが辛いね。あとマダマ、マダマに九十九を笑う権利はないよ。
だってマダマは九十九より色々出来る状況だったはずなのに、結局」

マダマ「そこは言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! というより、そんな私に緊縛プレイされた君には言われたくないのだがっ!?」

フェイト「私の黒歴史に触れないでくれるっ!? もう人生最大の汚点なんだからっ!!」

恭文「そうだそうだー! てゆうか、フェイトを緊縛プレイしていいのは僕だけなんだっ!!
・・・・・・ということで、縛っていい? もちろんプレゼントプレイの時みたいに、優しくだけど」

フェイト「あの、うん。それならいいよ? 優しくなら・・・・・・縛って欲しいし、ヤスフミのものになりたい」

マダマ「普通にイチャつくなっ! 私の目の前でそれをやる必要があるのかっ!?」










※ ママに敗れたヴィヴィオちゃんが新しく@ミロカロスAフリーザーBウソッキーをパーティに加えた模様。ほのお/ひこうの属性持ちであるリザードンを意識した布陣になっていますけど果たして結果は?





なのは「フシギバナかカメックスを出せば万事解決なの」

ヴィヴィオ「え、他のポケモンも居るのっ!? そんなの聞いてないー!!」

恭文「なのは、大人気ないよ。てゆうか、ちょっとはハンデ付けてあげなって」










※ 剣心「覚悟は良いか?良太郎殿?では・・・ゆくぞ!!!飛天御剣流 龍巻閃!龍巻閃・旋!龍巻閃・凩!龍巻閃・嵐!」





恭文「・・・・・・おぉ、すごいっ! ギリギリだけど防御だけは出来てるっ!!」

ハナ「まぁ、一応は上達してるみたいね。この調子なら、劇場に間に合うかも」

良太郎「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(かなり必死な顔)










※リンディさんは恭文が自分を大事にしていないと言っているけどリンディさん自身は自分を大事にしているのかな。「あっていい犠牲」とか言っているけどそれを亡くなった旦那さんや自分の孫たちに胸をはって自慢できると考えているんだろうか。恭文以上に自分を酷使しているように見えるのは気のせいかね。





恭文「さぁ、どうなんでしょ。僕にはよく分かりません。だって、他人事ですし」

フェイト「ただ、あの特攻服を着たところからスタートだから、余計に正しさにこだわるのかな」

リンディ「ちょっと待ってっ!? 私のアレコレはともかく、お願いだからあのレディース崩れだけはデフォにしないで欲しいんだけどっ!!」

恭文・フェイト「「だが断る」」

リンディ「どうしてかしらっ! というかフェイト、ちょっと恥ずかしがりながら言ったって可愛くなんてないからっ!!」










※またリンディさんがやってしまいました。今度は管理局員が使うミッドやベルカ以外の魔法は非殺傷がない危険な力だといって魔法戦隊や魔法少女などのすべての魔法が使える者達から、魔法を取り上げようとしているようです


※拍手272の『怪獣使いと少年』を見て思ったんだけど管理局って絶対これと同じことをやりそう・・・・・。拍手内でキメラモンを見た目だけで化け物と言って処分しようとしたリンディさんは特に・・・・。


※バカ殿様「お前がリンディってやつか。ヤスフミから聞いてるぞ。ヤスフミを勝手に局員にしようとしてるらしいじゃねぇか。親だったら子供を見守ってやれよ!
俺みたいに殿様の家系だから殿様にならなきゃいけない俺とちがうんだぞ!これ以上あいつを苦しめたらお前の思考を俺と一緒にしてやる!」


※モロボシ・ダン「平和を守るためなら何をしてもいいんですか?」


※リンディ「色々あったけど、今度こそ恭文くんやフェイトさんに局の理念に従うことの大切さ。そして、大人になるということを理解してもらわないと」メタルスダイノボット「おい、女!」リンディ「え!?」

メタルスダイノボット「今何時だ!?」リンディ「え、えっと・・・・・・夕方の6時30分すぎだけど・・・・・・あ、あなただれ?」メタルスダイノボット「この時間ってぇのはな、子供たちは幼稚園や学校から帰ってきてホッと一息ついてる、お母さんは家事の合間にホッと一息ついてる、お父さんは仕事から帰ってきてホッと一息ついてる時間だぁ・・・・・・そんなときに小難しいことやって誰が喜ぶ!俺たちがやらなきゃいけないのは体を張って笑いを取ることだぁ!そして!皆さんの疲れた心を癒す!!あぁ、明日もがんばろうって思ってもらうんだぁ・・・・・・笑いは心のビタミンだ!!」リンディ「いや!あの・・・・・・ちょっと!?」


※トビア「お前だけは、絶対に許さ〜ん!」(と叫んでリンディ女史に突撃。ちなみに相対していたのは、リンディ、魔王IKIOKURE、ギンガ、以下一般局員ズ)





恭文「・・・・・・アンタなにしてるっ!?」

フェイト「そうだよっ! 母さん、本当にいい加減にしてっ!!」

リンディ「二人共、お願いだから落ち着いて。危険な力は、しっかりと管理されるべきなの。
余りに特殊だと、この世界のバランスを崩しかねない。これは非道なように見えるけど必要な処置」





(次の瞬間、桜色の奔流に飲み込まれて吹き飛ばされる)





恭文「・・・・・・早くやめないと、怒った魔法少女志願の魔王が砲撃撃つって言おうとしたのに」

フェイト「母さん、ごめん。でもね、私は今の母さんに手を伸ばせないよ。それは無理なの」










※ミッドに有澤重工の支社ができたようです。……なのはさんの砲撃強化フラグ?





恭文「なのは、おめでとう。有澤重工ならきっと大丈夫」

なのは「大丈夫じゃないよねっ!? てゆうかコレ、ACだしっ! 私は魔法少女になりたいんですけどっ!!」










※ ドキたま85話。ついに歌唄と向き合うことになった恭文にドキドキです。これからの二人のお付き合い、楽しみにしてます。

メインの話の流れは【自分の歌】、そして【鮮烈な輝き】かな。恭文を巡る恋愛模様に関しても、ギンガや現地妻の面々からはフェイト・リイン・歌唄、そして恋愛的な意味ではないけどミキに比べると恭文と一緒にあろうとする強い意志が感じられない、みんな受け身になってると思う。スゥやフィアッセでようやく次点かな。

一方、バトルパート的にはなぞたまとやり合う難しさがクローズアップされました。まあ今までどんな攻撃をしても相手を傷つけなかったアルカイックブレードが便利過ぎたのだと言う考え方もありますが。
ヒーリング結界も使えないし、もう今までの手札と智恵と勇気の組み合わせだけで事態を乗り切るのは無茶なんじゃないでしょうか?
パワーアップでどうこうな形にはなっちゃいますが、今こそ新しいキャラなりを始める時ではないでしょうか?
例えばエルとキャラなりしてイクサになって紅音也さんみたいにバイオリンをひいて対抗するとか、補助・援護系の技に特化してると噂のスゥとのキャラなり・レンゲルシロップになってイカスミやジェルのカードで拘束するとか。

次回は恭文が楽しいことになるそうですね。期待してます。


※ドキたま/だっしゅ第85話拝見しました。今回は歌唄に憧れる女の子の話でしたね。ルルは今のところクロに近いけどそれでも確証がもてない状態。

容疑者候補その一といった段階ですかね。終盤まで行くというなら結構ドキドキな展開なんではないかと。
向こうだってヤスフミのことを知っているわけですし。唯世と向き合っていくと決めたのはいいですけど、下手するとマジでStSの7・8・9話な断絶ルートへまっしぐら。

ここからが師弟の正念場なんでは?ルルとヘイの両親が登場。どっかのバカップルに比べたらまだ良心的なんではないんでしょうか。そしてあむはいつもの如く厄介ごとに巻き込まれてしまうと。
ゆかり女史が語ったことって正論なんですよね。アイドルは滅多に会えないからこそファンは食いつていく。

会いたいからイベントやライブに足を運ぶ。歌唄はいま再起を賭けて頑張っているわけですし。プロとアマの差ってやっぱし自分をどれだけ貫けるかどうかなんではないかと。
歌が上手なだけなら芸能界にはいっぱい居ますし、それが最低条件なんではないかと。で、女の子にルルが近づきなぞたまが孵化。

なんつうか、自分たちの夢を叶えるために他人を犠牲にするのは許せないですね。しかもルルにいたっては他人の為で自分の夢を語ってないですし。
で、なぞたまの被害はひどいものですね。本人に意識がないしキャラなり中はヤスフミの攻撃関係はアウト。

でも、下手に手を出しかねていると被害拡大。あむの話術に期待をかけるしかないということですかね。

最後に歌唄を振り切れない自分に気がついた恭文ですけどそれならこれからどうするかじっくり考えて結論出すしかないでしょ。ということで、次回のおはなし楽しみにしています。byS+S


※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!85話見ました。フェイトさんの振り切る能力がアップしている気がします。恭文といつも一緒にいるおかげでしょうか。

奥さんというところが強調されてますし、良かったですねフェイトさん。年齢偽って小学生になっているのに、怪訝な表情しただけで『ちょっと変わってるけど、面白い子』と言い切ったかほるさん。

あそこまで旦那さんとバカップルしていればそれはフラグ立たないだろうなぁと思いました。次回も楽しみにしています。





フェイト「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・よく考えたら、パワーアップ関係出し易くなってるんだよね」

恭文「そうなんだよね。スゥとのキャラなりとか、以前に比べるとかなり出し易い。
というか、もうそこの辺りの話のプロットちょっと考えてたりはする」

フェイト「せっかくだしスゥちゃんとのキャラなりは頑張りたいよね。だってほら、あんなに必死なんだし」

恭文「そうなんだよね。なんというか、頑張らないと行けない気がする」










※森次玲二「・・・さぁ、高町なのは。正義の味方「ゴッコ」は終わりだ」


※早瀬浩一「こんなのがあんたたちの・・・『管理局』の正義だっていうのか!?なら俺は・・・あんたたちの正義を、全力で否定してやる!!」


※早瀬浩一「こんなのがあんたたちの・・・『管理局』の正義だっていうのか!?なら俺は・・・あんたたちの正義を、全力で否定してやる!!」


※地球に害を及ばす冥王(なのは)よ、私が貴様を断罪する!ここからは私のターンだ!byゴセ○ナイト


※恭文のなのはへの態度は    銅40g、亜鉛25g、ニッケル15g、照れ隠し5g、悪意97キロで構成されてるそうです。    恭文「ちなみに照れ隠しは嘘です」なのは「そんなぁぁ〜〜〜!?」


※???(なのはに対して)「お前の全て(主に魔法少女であること)を否定してやる」


※なのはさんが”しまっちゃうよおじさん”につれていかれてしまいました


※カミーユ「歯をくいしばれ!そんな大人、修正してやる!!」


※『ttp://www.youtube.com/watch?v=yDbtwnH6oBU』見つけて、見てみたけど、やっぱり、魔法少女のやることじゃねえ     ps.壁抜き如何こうの前に壁抜き前の床を踏み砕いた時点で


※横馬の恐怖の画像。 ttp://blog-imgs-32.fc2.com/b/o/k/bokepuri/bk100911_3.jpg  まさに魔王。手に持ってるのはクレイドールメモリらしい


※???「お前の取るべき道は2つある。一つは何も聞かずに地球へ帰りすべてを忘れ貝のように口を紡ぐこと・・・そしてもうひとつは、三十路を過ぎても・・・魔法”少女”を名乗り続けることだ!」(なのはを指さしながら)


※ カミーユ「高町なのは!ここからいなくなれぇ!」


※ 高町なのはは…うん、確かにそうだね。「可哀らしい」末っ子キャラだよな。セルフィッシュで人の言うことなんか聞こうともしないで(砲撃に限らず)自分の我ばかりを押し通そうとしてさぁ。うん、何一つ間違っちゃないよ。


※ トーマ「高町なのはは(主役の座から追われそうで)焦っている?勝てるかもしれないっ!」


※ そういえばレイジングハートって元々はユーノさんのデバイスなんだっけ?だとするとなのはさんはPT事件が終わった後、ユーノさんにレイジングハートを返そうと思わなかったことに・・・・。そればかりかヴィータ達との戦いの時はユーノさんから確認をとらずに勝手に改造したあげく完全に所有物にしてしまったことになる・・・・・。あれ?この時からなのはさんはどこかぶっ飛んでる?


※ トビア・アロナクス「安心したよっ!高町なのはっ!あんた…まだ人間だっ!!ニュータイプでも新しい人類でも…異世界からの侵略者でもない!心の歪んだだけのただの人間だっ!!!」


※ ティアナ「ロートルはロートルらしく縁側で茶でも啜ってろってんだ」 魔王「こちらへ」〜只今フルボッコ中〜魔王「フハハハハハハハッ!!」〜フルボッコ終了後〜 「分隊長に逆らうとこうです、良く覚えておきなさい」 フォワード陣 『Sir! Yes,Sir!』 武装連金より…違和感がまるでねぇのは魔王の威光なのか…?


※高町・“子安”・なのは「リリカル式にコミュニケーションを取るには条件がある。一つはバインド等で相手のいかなる動きをも放棄せしめること…。もう一つは、対話相手から、反論しようという意思を取り除くことだ!砲撃を放つ、この行動しか、リリカル式コミュニケーションをなさしめる道はない!」


※ なのはにぜひ言ってもらいたいセリフ   なのは「パワーダウンだとっ!?」(シャア風)


※ なのは「感情を処理できない人類はゴミだと教えたはずだよ、ティアナ」(ザビーネ風)


※『NANOHA MOVIE 1st THE COMICS』のなのはさんを見て思ったんです。これなんてニュータイプ?これなんてバナージ?って p.s.『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』を読んで比較するとなのはさんが「劣化版バナージ」にしか見えなかった私は悪くないと思う


※ジークナノ・・・(あわてて右腕を抑える)  すみませぬ・・・すみませぬ、管理局員の前で・・・昔の癖で・・・


※ジュドー「アンタは怖いんだよ!」(なのはを見ながら)





恭文「というわけで、『高町なのはがどうしたら自分を萌え萌え魔法少女と言わなくなるかについて考えよう』のコーナーです」

フェイト「なのは、その・・・・・・なんというか色々無理じゃないかな。なのはは、今の自分を受け入れる強さを持つべきだと思う」

なのは「だから一体何の話っ!? というか、私を完全に可哀想な子扱いするのはやめてー!!」










※リリィ(ねえ、アイシス)  アイシス「?」  リリィ(トーマは・・・最後に、私にこう言ったんだよ。またなって・・・)  アイシス「はい?」  リリィ(またなって、言ったんだよ)  リリィ(それがどういう意味かまだよくわからないけど・・・今なら言える、信じます・・・いってらっしゃい、トーマ)





恭文「・・・・・・なのは、反省しようよ。なのはが主役ぶんどるから、こういう死亡フラグっぽい展開に」

なのは「私何もしてないよっ!? というか、何もしなくても私が元々主役なんだからっ!!」










※ 恭文の殺し文句「現地妻(第○婦人)目指すよ?みんなまとめて愛してね☆」





恭文「言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「そ、そうだよっ! そういうのはあの・・・・・・ダメっ!!」(ぎゅー)










※\キャーゴダイサーン!/


※そう言えば五代さんってディケイドクロスで出るんですか?





恭文「えっと、五代さんはディケイドクロスには出ません。だって・・・・・・ねぇ?」

ユウスケ「・・・・・・なぁ、頼むからそんな目で俺を見るなよ。俺だって分かってるよ。
てーか無理だよ、勝てないよ。でも、俺だって・・・・・・俺だって」(涙)










※ 気がついたけど、ドキたま/だっしゅが現在で85話。この感じだと修学旅行編とDL編は第3期で決着がつきそうですね。





恭文「そうなるんですよね。ただ、なぞたま編もどこまでやろうかちょっと考えてたり」

古鉄≪このままアニメの話全部やるのも、それはそれでOKではあるんですよね≫










※ ヒロリス!お前が好きだァァァァああああああ!!!お前が欲しいィィィィィィィ!!! byヒロリス大好きクラブ





ヒロリス「・・・・・・なら、まずはこの保険に」

サリエル「照れ隠しに金の話をするなよっ! 素直に礼を言えばいいだろっ!!」










※ マダマ更生計画。「マダマに『ごんぎつね』と『泣いた赤鬼』を読んでもらい童心に帰ってもらおう」





恭文「・・・・・・泣いてるね」

フェイト「そうだね。でも、まずはこういうところからなんだよね。それで、ちょっとずつだよ」

マダマ「・・・・・・文字が、少ない」

恭文・フェイト「「ぜんぜん違うところで泣いてるっ!?」」










※ そういえば、デジアドって結婚相手が判明してたよね。





恭文「してますね。あくまでもメインキャラ同士に限りですけど」

古鉄≪それでアレでしょ? あなたはヒカリ(デジモン02)やミミさんのフラグを立てるんですよ≫

恭文「立てないよっ!? てかそれ、拍手で来てたネタじゃないのさっ!!」










※ (拍手276の続き)咲夜「・・・で、今回の件についてのいい訳とか、あるのかしら?」 図書館に着くや否や、にっこりと微笑みながらも、おでこのあたりに怒りの四つ角が出ている咲夜さんは、正座中な恭文君たちに訊ねました。 恭文「いやその、咲夜さん?いい訳って訳じゃないけど、これはあくまで事故って結果であって・・・」 パチュリー「恭文の言うとおり、これはあくまで事故よ。・・・まあ、原因は恭文の不運さにあるけど」 恭文「パチュリーさぁーん!?どうしてそこで僕にふってきちゃうのかなぁ!?」 パチュリー「あら、私はあくまで客観的事実を述べたまでよ。大体、あなたが実験の最中にくしゃみなんかするから、こうなったわけだしね・・・(じとー・・・」 


※ (拍手276の続き)その頃・・・教会から少し離れた森林地帯にて、このあたりでは見慣れない車に乗っている、一人の男がいた。全身がほぼ黒一色の服装の、深く帽子を被っているひげの男だった。そして男は、マッチをつけながらそれを口にくわえたタバコへと近づけ、至福とも思える一服を・・・。 ガサガサッ・・・ ・・・と、その直後に、とある茂みから音が。 ?「・・・よお。様子はどうだった?」 男は慌てず、予定通りという認識で声をかける。すると、茂みからそれに答えるように、一人の男が現れる。なんだか猿のように見える顔の、赤いジャケットを着る細長い男・・・。その男は、車に乗る男に対し、「ぬふふふふ♪」と笑いながら答える。 ?2「そりゃもうばーっちし♪ま、あちらさんはお宝の価値に気付いてないよーだから、どれが狙われるかも全然知らないっぽいけどな〜」 ?「おいおい・・・、なんともお粗末な話だな?こりゃ今回は楽ができそうだな」 ?「そいつはどうかな〜?あちらさんも腕利きがそれなりにいるようだし、何より・・・とっつぁんまで来てるんだしな〜」 ?「はぁ?!おいおい、まさかとっつぁん、俺達を追ってこんなところまできやがったってのか?!ったく、執念深いっつーか、なんつーか・・・」 男の話を聞き、なんともげんなりとした様子になるひげの男。しかし一方で、猿顔の男は相変わらず愉快そうに笑いながら、車の運転席についた。 ?2「まーまー、いーじゃねーの。泥棒ってのはスリルを楽しんでこそ一流なんだしさ♪」 ?2「・・・へっ。そのスリルのせいでお縄頂戴されちゃ、たまったもんじゃねーがな」 ?「そりゃそーだ。・・・ま、とにかくだ。結構は予定通り明日。・・・サポート頼むぜ、『次元』」 猿顔の男はそういって、ひげの男・・・次元に対しウインクを送る。それに対し、次元は「やれやれ・・・」という風に苦笑いを。 次元「へーへー。そっちはきっちりやってやるから、てめーがドジったりすんなよ・・・『ルパン』」 ?「お任せあれ〜・・・ってか♪」 そして男・・・『ルパン』は笑いながら車のキーを始動させ、その場から立ち去っていくのであった・・・。 ルパン(さーてと・・・、久々に楽しい仕事になりそうだぜ♪) 一方で、教会は教会で、銭形警部の指揮の下、厳重警戒をしかれるようになっていたとか・・・(汗)。


※あむちゃん、どもです。風のスピリットに認められてスピリット進化できるようになって、おめでとうございます(ぺこり)。・・・ところで、今後もし何らかのトラブルでデジタルワールドに行く羽目になった際、その力をちゃんと自分でコントロールして扱えるよう、ある程度訓練が必要かと思いまして・・・、今回こちらであなたの為に特訓相手をご用意しました。・・・あ、といっても恭文君ほどスパルタにしてもらうんではないんで、ご了承を(汗)。・・・では、特訓相手をご紹介しましょう。どぞー。 『猿飛佐助(BASARAシリーズver)』 佐助「いよっ、お嬢ちゃん。俺は天下の忍こと、猿飛佐助ってもんだ。いやさー、本当は俺様もお嬢ちゃんみたいな子とやりあうのはやなんだけどね、「これも立派な仕事だぞ佐助ぇ!!」・・・って風旦那・・・俺の上司からのご命令でさ・・・。ま、そんな訳で、堪忍してくれよな?とりあえず、俺様もやりすぎないよーにするからさ。軽く稽古のつもりでやってみなよ」>突如音もなく現れながら、そういってフレンドリー&苦笑い気味に話しかける、迷彩服チックな服装の男性


※桂「・・・ティアナ殿たちは、本当に仲がよいのだな。・・・俺の世界での地球人と天人(あまんと)との関係も、そなたらのように、互いを理解し、分かりあえるような関係であったらよいのにな・・・。・・・まあ、俺のような奴に、そんな事を言う資格などはないだろうが・・・・・・」 > ベンチに座りながら、少しさびしげに笑って、そんな事を言ったりしたヅラであったり・・・(ヅラじゃない、桂だby桂小太郎)





恭文「というわけで、平和な日常はまだまだ続きます。
・・・・・・聖王教会爆破しちゃえば、問題なくない?」

フェイト「ヤスフミ、それはだめだよっ! というか、本末転倒じゃないかなっ!!」










※バイクを改造するとしたら ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11782161 のようなかんじにしたら・・・





恭文「・・・・・・これバイクじゃないよねっ!? いや、理想型だけど」

フェイト「理想型なのっ!?」










※9月11日午後3時頃、大分県大分市のとある浜辺にて、日光浴する黒ビキニの若い女性を目撃……こっちもまだまだ暑いですby崩





恭文「ホントですね。なんでしょ、この残暑・・・・・・一旦は涼しくなったのに」

フェイト「本当に外に出るのが辛いよね。早く終わってほしいよ」(うちわパタパタ)










※初戦で敗北したブラックヤスフミを怪獣墓場からエースロボットさん(エースキラーの性能テストの為だけに作られた偽者ロボット)とテラノイドさん(スフィアに負けてゼルガノイドに改造されちゃった人工ウルトラマン)が手招いてますよ





ブラックヤスフミ『そちらへ行けばいいのか?』

恭文「そっち言っちゃだめっ! 色んな意味で戻れなくなるからっ!! 絶対に行きっぱなしになるからっ!!」










※ フランク・ウエスト「ここは一体どこだ? 被写体として素晴らしいモノは沢山あるが・・・」 ・・・管理局! 死にたくなかったら、彼だけは敵に回すんじゃない!

これより下、別枠。 フランクさん武勇伝)その一:例えパンツ一丁の時でも、剣で斬られようが、アサルトライフルの連射を喰らおうが、スナイパーライフルでヘッドショットされようが、肉体の許容範囲を超えるまで絶対に死なず、動きが鈍る事も無い。

その二:どんな傷や怪我を負っていても、飲み食いすれば全快する。 その三:良い写真を撮るだけで、能力が増強される(グルメ細胞ならぬフォト細胞?)。
その四:どんな服装であろうと、羞恥心も何も無く着こなせる、寧ろノリノリ。 その五:アサルトライフルの連射にも耐えるアーマーを着た特殊部隊員を、【アーマーの上から素手の一撃で絶命させる】(恐らくバリアジャケットも貫く)。

その六:元軍人なだけのフリーカメラマンの筈なのに、正規の現役軍人とタイマンを張って勝った。 その七:テッカマンブレードやキャシャーン等と生身のまま戦える(タツカプより)。 これだけでも氷山の一角なんだぞ・・・? by オーナー28号





コマンドラモン(CV:関智一)「俺の元上司だ」

シルビィ「嘘っ!!」










※ ポーンチェスモン(白)「今度こそクイーンをキングの第五夫人にする方法を見つけたであります!
・・・・・・というわけでクイーン、我々はミッド海底火山へ出撃してくるであります!」

ポーンチェスモン(黒)「ミッド海底火山には古代ミッド文明の神殿がありそこには鳴らすと必ず結婚できるというロストロギア<デビルウェディングベル>がある!
・・・・・・・・・・というのをはやて殿に聞いたであります!」

ポーンチェスモン(白)「我々は必ずデビルウェディングベルを持って帰ってきてクイーンとキングを結婚させるであります!・・・・・それではクイーン!!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「全力全壊で出撃するであります!!・・・・・うおぉぉぉぉぉぉぉぉでありますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」」


シャコモンを背負って海底に向かって出撃するポーンチェスモンS´であった。     ・・・・・・・・Σ(゚ロ゚)であったじゃないよ!

また騙されてるよポーンチェスモンS´、なのは様早く止め・・・・って「私のためにそこまで」ってなに惚うけてるのこの人!ダメだこの人!

誰かポーンチェスモンS´を止めてーーーー!    ついでに誰かあの乳揉み狸を修正してーーーーー!





コマンドラモン(CV:関智一)「・・・・・・なるほど。大佐殿、出撃許可を」

シルビィ「何が『なるほど』なのっ!? コマンドラモン、これ嘘だからっ! こういうのは無いのっ!!」










※ 予告状「謀略と腹黒の狸殿。ロストロギアは頂く。ルパン三世」





恭文「あ、どうぞどうぞ。というかもういっその事狸ももってちゃってください」

はやtえ「自分ひどいなっ! うちが何した言うんよっ!!」

フェイト「はやて、それは前段階を色々鑑みた上で言ってる?」










※ 拍手内で明かされるヒロさんサリさんの過去と師弟ルートの修行を見てこう思いました       現役時代のヒロサリ=ウルトラ警備隊時代のモロボシダン   師弟ルートでのヒロサリ=MAC隊長時のモロボシダン   それ以降のヒロサリ=メビウスやウルトラ銀河伝説のモロボシダン   あれ?あんま違和感ない?


※なのは(師弟ルート)「ティア……フィジカル強いのに何で収束系覚えようとしてるの?」ティアナ(師弟ルート)「ウルトラマンの光線技再現したいからです(即答)」なのは「そんな理由!?そんな理由で覚えようとしてるの!?」ティアナ「いいじゃないですか!師匠はあまり収束系使いませんし!ギロチン系も皆に却下されましたし!やるとしたらティガのゼペリオンやガイアのフォトン系、ネクサスのシュトローム系やりたいんですよ!それに……」なのは「それに?」ティアナ「ヒロさんにこの事話したらあの人、ウルトラセブンみたいな太陽電池使った太陽エネルギー魔力変換装置込みのプロテクター作り始めましたし」なのは「あの人何やってんの!?」      サリ「ヒロ、随分張り切ってるけどどうした?」アメイジア≪何でもあのツンデレガールのためになんか作ってるらしいぞ≫サリ「何かやる気オーラが出てるんだけど」金剛≪きっとあれですよ。妹弟子みたいなのが出来て、一種の親バカ状態になってるんですよ≫   こんな一幕があったとさ


※ 師弟ルートにおいて    恭文+ティアナ=鉄の師弟    なのは+ティアナ=芭蕉師弟(ギャグ日版)


※師弟ルートでのティアナさんの成長ぶり(いい方向や悪い方向も)を見てパートナーのスバルさん、どう思いますか?


※ 率直な疑問だけど、師弟ルートのなのはさんってもしかして魔王呼ばわりはされてない?模擬戦も結果的になのはさんが撃墜されたからそう思うんですけど、恭文、実際の所どうですか?


※ 師弟ルートのティアナ、ウルトラシリーズの中でも屈指の名作と数えられている初代マン「故郷は地球」、セブン「ノンマルトの使者」、帰マン「怪獣使いと少年」って見た?ウルトラシリーズを見る中でこれらは欠かせないと思うんだけど………





恭文「まず、なのはは永遠の魔王です。そしてスバルは・・・・・・引いています」

スバル「だ、だって・・・・・・ティアがどこ行くか分からないんだもの」

ティアナ「あと、それは見て・・・・・・うぅ」(思い出して涙ぐむ)










※ 9月11日午後3時頃、大分県大分市のとある浜辺にて、日光浴する黒ビキニの若い女性を目撃……こっちもまだまだ暑いですby崩





恭文「・・・・・・夏、ですしね。えぇ、気温的にはまだまだ夏ですよ」

フェイト「でも、ちょっとずつ涼しくはなってるんだよね。本当にながかったなぁ」










※ シグナムさん、これこそ正しき"スタバ"でございます→ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12952502





シグナム「・・・・・・なるほど、納得した」

はやて「いやいや、納得したらあかんからっ! これも違うからなっ!?」










※ A's Remix後の対BY編。 カブタロス(A's Remix)「こんにゃろう! ドタマに来たぜ!!」(光球化) BY「何っ!?」(光球のタックルを喰らう)→BY(Inカブタロス)「・・・・・・ふー、あいつ等が超電王編でディエンドの召喚した奴に憑依してたからまさかとは思ったけど、マジで成功するとは思わなかったぜ。 ・・・しかし、これかなり心地いいな。 なー恭文ー、こいつお持ち帰りしちゃダメか?」 





恭文「・・・・・・採用」

フェイト「採用しちゃダメだよっ! 普通に話おかしくなるよっ!?」










※ ややのパートナーデジモンは始まりの町のエレキモンだと思います。それで幼年期のデジモン達と一緒にお世話してもらうんですね。


※カリム「はぁ・・・、幸せです・・・」 クダモン「?どうかされましたか、ミスカリム?」 デュナスモン「まさか、体調が優れないのか??」 カリム「いえいえ、私は体調・コンディションとも全然万全ですので、お気になさらず♪」 クダモン・デュナスモン「「???」」 > パートナーになってくれたデジモンが2体もきてくれて、内心とっても嬉しいカリムさんでした・・・(汗)





やや「えっと、アイディアありがとうございます。というかというか、ややエレキモン? それでお世話?」

ペペ「ややちゃんは赤ちゃんキャラでちから、当然でちよね」

やや「そっかぁ。エレキモン、これからお世話よろしくねー」

あむ「いやいや、アンタそれでいいわけっ!? てゆうか、マジで体勢整えるなー!!」

フェイト「それで・・・・・・騎士カリム、嬉しそうだね」

恭文「そうだね。でも仕方ないよ。カリムさん、こういう動物物好きだし」










※ 恭文さんへ、ニコニコ動画で今まで紹介した幻想入りシリーズじゃないですけど『FFTなんちゃって縛りプレイ』と『FFTなんちゃって風水士縛り』と言うアップした人が同じの動画なんですけど、FFTの世界にマリオとらき☆すたのこなたとかがみ、ゆたかとみなみの4人に出番が少ないんですけどなのはとフェイトとヴィヴィオが出てます。シリアス時々コメディで色々と深いですので見てください byソラ





恭文「えー、ありがとうございます。時間がある時に見てみます。というか・・・・・・らき☆すた熱が高まっている」

古鉄≪GMとまとのためですね。かがみさんとかあなた好きですし≫

恭文「うん。だってツンデレって素晴らしいしさ」

古鉄≪あなた、そここだわりますか≫










※ ドラえもんズが無かったことにされただと!?ちくしょー、『ドラビアンナイト』の時にドラメットV世の助けを借りなかったのは、この為の仕込みかよ!!





恭文「いやいや、それおかしくないっ!? ドラビアンナイトはドラえもんズ登場前だしっ!!」

ジガン≪恐ろしいの。とんでもない時間差攻撃なの≫

恭文「そしてジガンも納得すなっ!!」










※ ナインボール・セラフ<イレギュラー確認・・・。排除開始・・・>なのはを見ながら全武装展開


※ ナインボール・セラフ<・・・???認識不可能・・・>はやての方を向きながら





恭文「うんうん。セラフはとまとに置けるそれぞれの立場をちゃんと分かってきてるね」

ナインボール・セラフ≪ありがとう、ございます≫

ヒメラモン「恭文、それでいいのか? いや、あながち間違ってはいないんだが」

なのは・「「思いっきり間違ってるからっ!!」」










※ 恭文、これから上げる組織やチームで入りたい所ってある?

@SPD(デカレンジャー)

Aサーシェス財団(ボウケンジャー)

BZAT(ウルトラマンタロウ)

CTEAM EYES(ウルトラマンコスモス)

DCREW GUYS(ウルトラマンメビウス)


どれがいい?





恭文「SPDかサーシェス財団。というか、クロスしたかとです」

フェイト「・・・・・・とまかのに期待しようか。ほら、とまかのだと戦隊のみなさんも居るそうだし」

恭文「それもそうだね」










※ とまとの皆さんがメイドに求めるものは何ですか?恭文にはやて、すずか、サリエルさんは出来る限り最優先で答えてください。





恭文・はやて・サリエル「「かわいらしさ」」

すずか「勤勉さかなぁ。やっぱり大変な仕事ではあるし、そういう根っこの部分の相性も大事だと思うの」

古鉄≪・・・・・・見事なまでに現実と妄想の差が露見しましたね。これはもう救いようないでしょ≫










※ 恭文の危険察知能力の良さの一因が、ヒロさんサリさんの唐突で油断も隙もないレオ特訓をこなしてきたことにあるのがわかりました。





フェイト「そうなの?」

恭文「うん。フェイト、フェイトもジープに追いかけられれば分かると思うな」

フェイトも「それはさすがに嫌なんだけどっ!?」










※ 八神恭文は2010年までに2010の技を身につけると宣言しましたが、本編の蒼凪恭文さんは2010年現在、いくつ技がありますか?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、落ち込み始めました」

古鉄≪自分が悲しい大人になっている事に、気づいてしまったんですね。
まぁ色々ゴタゴタもありましたし、致し方ない部分はありますけど≫










※ ちびアイルー「ニャー♪ニャニャー♪」(毛糸玉の如くレイジングハートをコロコロ)


※ ちびアイルー「ニャッ(ウズウズ)・・・・ニャニャッ(ウズウズ)・・・・ニャー♪」(パクリンチョ♪)    ヒメラモン「ぬお!」    パタパタしていたヒメラモンの尻尾に飛びついた模様です


※ ちびアイルー「そーらーを自由にーとーびたーいニャー♪・・・・はい!リオレウスー♪」    現れるリオレウス!・・・・・・のコスプレをしたプーギー!


※ ちびアイルー「僕!参上ニャ!」


※ ちびアイルー「お前、僕に釣られてみるニャ」(湖面の魚に向かって)


※ ちびアイルー「僕の強さはにゃけるでぇ〜だにゃ」(メラルー似の猫に向かって)


※ ちびアイルー「お前倒すけど良いのニャ?・・・・・答えは聞いてないニョニャ!」(何故か現れたヤマツカミに向かって)





カルノリュータス「カルーカルー」

カスモシールドン「カスカスー」

ちびアイルー「にゃー」

ナインボール・セラフ≪・・・・・・なるほど≫

ヒメラモン(エプロン姿)「なんのかんので、チビアイルーもセラフもうちになじんできたな。
まぁまぁいたずらっ子的なところはちょっと手を焼かされているが」

サーベルレオモン「そうだな。だが、お前には負けるだろ。エプロン姿でサラダ作っているお前よりはな。
・・・・・・それよりなによりあのヤマツカミはどうするんだっ!? 何気に強敵なんだがっ!!」

ヒメラモン(エプロン姿)「大丈夫だ。シルビア・ニムロッドのコマンドラモンが対処」





(どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!)





ヒメラモン(エプロン姿)「・・・・・・しない方がよかったな」

サーベルレオモン「そのようだな。というより、なんだあの爆発は」










※岡山で売っている完熟生トマトゼリー(525円)の1ダースセットプレゼント。甘くてなかなかいい味だよ。





恭文「あ、ありがとうございます。・・・・・・うし、頑張ろう」

フェイト「そうだね。まだまだ生トマト苦手だし、頑張っていこうか」

あむ「いやいや、なんか戦う危害満杯って・・・・・・えぇ?」










※一緒にカラオケに行きたいアニメキャラでスゥが一位になったようです。





スゥ「ホントですかぁっ!? うぅ、とっても嬉しいですぅっ!!」

恭文「スゥ、おめでと。というかよかったね」

スゥ「はいー♪」










※ §1,拍手276。過去の改変だと“親殺しのパラドックス”が有名です。
この場合も、現代フェイトが過去フェイトに憑依して恭文と付き合うと、現代フェイトが過去フェイトに憑依する理由が無くなる。となると、過去は変わらない事になり現代フェイトが過去フェイトに憑依を…… と無限ループに。
パラレルワールド解釈は、この無限ループを回避する考え方です。
実行出来たとしてどうなるのかはまったく不明ですが、仕出かしたヤツでさえ判別できるかどうか私には疑問です。

§2,“次元海賊フッケバイン・バンガード”思うに彼らには“クロースボーン・デバイス”が必要です。

§3,電王って、BLACK → RX の様にタイトル変えずに、初代並みに2年目が出来たと思うのですが。TV 本編で積み残しの謎が今だ未解決ですし。

§4,拍手277。前から思ってましたが、スバルとノーヴェのケンカって《  ち  わ  》ゲンカですよね。

§5,なのはさんがデンドロビウムになるとしたら…… ステイメンがサイサリスに置き換わる訳ですね。火力的に。

§p.s. こちら“蝦夷地”では、かなり気温が下がりました。最低気温はもう20℃ありません。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





フェイト「えっと、パラドックス・・・・・・うぅ、難しいね」

恭文「ようするに未来から過去に向かって誰かが干渉する事によって、生まれる矛盾って考えればいいんじゃないかな。
で、そういう矛盾が出た時に色々波状しないために、時空並行理論みたいなパラレルワールド思考が生まれた」

フェイト「いわゆる分岐なんだよね。でもヤスフミ、電王ってナゾ残ってた?」

恭文「いや、基本は全回収のはずだよ? 本編終了後にイマジン出てきちゃうのも、一応偶発現象って事になってるし」










※ ミッドチルダのとあるビルの屋上。霧彦「風都ほどではないが、ここもいい風が吹く・・・・・・」





???「そうじゃろそうじゃろ。じゃから、わしらとこんか?」

霧彦「・・・・・・あなたは」

金ぴか「・・・・・・ふん、じじいももの好きだな。あんなのに声をかけるか」

恭文「・・・・・・え、マジ? いやいや、これってなにさ。それ以前にここってどこさ」

古鉄≪二次創作界一カオスで評判のとまと拍手ワールドですよ。何を今さら≫










※ あれ、アサシンの最新の奴……食事中にならず者が来て表にでろっていって歯科として食事を取るってスレイヤーズの映画の1シーンじゃないか? 表にでろって言われて正直に出ていって待ちぼうけさせられた奴。





恭文「あ、そうなんですね。てーかまずい、そこは見てなかった」

フェイト「映画全部見てたわけじゃないんだよね。でも・・・・・・これはまた、ひどいね」

恭文「よし、真似しようっと」

フェイト「そこ参考にしちゃうのっ!?」










※ セイン「ドルモ〜ン!買い物行くけど、ついてく〜?」 ドルモン「行く行く〜!(タッタッタ・・・)荷物運びとか手伝うからさ、なんかお菓子とか買ってくれよな」 セイン「はいはい、わーかってますって。・・・ほんじゃま、出発しんこーう!!」





ドルモン「ところでセイン、何買うの?」

セイン「ん、竜の穴で薄桜鬼の同人を」

ドルモン「そっちけいっ!?」










※恭文、セッテへのケジメをつける結論は出たのか?


そしてセッテ、お前も恭文との約束へのケジメをつけろ。でなければ恭文が・・・。





恭文「・・・・・・けじめってなにっ!?」

セッテ「私も更生プログラムを受けているのですが・・・・・・やはり妻の道を」

恭文「お願いですからそれはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ ガロード・ランの『過ちは…繰り返さないっ!』この言葉が似合うリリカル勢…ダメじゃん、誰ひとりとしていないよ。

八神・腹黒タヌキ・はやて、25の大台に乗っても友達を生贄にする気満々なにあのゲンドウポーズ。

フェイト・urenokori・T・H。良い年してまだボディラインくっきりの水着めいたバリアジャケット使用。

高町・WAKAMOTO・IKIOKURE・魔王なのはは言わずと知れた砲撃魔。目指す先はデンドロビウムかミーティアか。

エロ男・揉んでやるとキャロルルルシエ。フェイトそん命。彼女の為なら死ねる。

スバルが一応グレーゾーンかな、今んところ。ちなみに、とまと勢は抜かして考えています。


だって、恭文を筆頭にフェイトも狸もスバルもティアもみーんなその言葉を念頭に置いて生きてるじゃんかよ〜!


ギンガさんが黒に近いグレーゾーン、IKIOKURE魔王と某統括官様はこれっぽっちも分かっちゃいないって感じだよね?





恭文「過ちは・・・・・・繰り返させないっ! ツインサテライトキャノン、撃つっ!!」

フェイト「ヤスフミ、そう言いながらダブルでスターライト集束はだめー! ヤスフミには無理だからっ!!」










※他の小説を読んでいて思ったのですが、リーゼ姉妹っていつ頃からはやて監視してた?  というか、PT事件に介入しなかったのはなぜ?  時期と場所考えれば、十分動機はあるはずだけど。





恭文「多分PT事件に介入する理由そのものが無いからですね。目的はあくまでも闇の書の封印なわけですし」

フェイト「なによりあの事件には、顔見知りのクロノ達も居たから。多分色々と警戒したんだと思う」










※デジモンアドベンチャー02とクロスするA's・Remixの世界に、テイマーズのタカト、フロンティアの拓也、セイバーズの大、そして漫画版Vテイマーの太一が時空を越えて集結する特別編があったら面白そうですね。


※ヒカリと仲良くなる為にブイモンをウルトラエンジェモンに進化させようと奮闘する大輔に八神恭文からの一言。

恭文「駄目だよ大輔。ヒカリを僕から奪いたいならパートナーに頼らないで自分自身を進化させなきゃ。こんな風に」

(恭文、天使をイメージしたバリアジャケットを構築。さらにアクセルフィンを応用して背中に六枚の蒼い翼を生やす)

恭文「ヤガミヤスフミ進化ー!ブルーエンジェモン!!」

その姿が余りに衝撃的だったのか、大輔は自らスペシャルエンジェモンに進化する方法を探して旅に出てしまいましたとさ。


※デジアド02の夏の映画でタケルとヒカリがツーショット写真を撮った時、背景にあったのは時系列的に有り得ないWTCらしいですね。





恭文「WTCはきっと仕方ないんですよ。だってどうしても時間差が出ちゃいましたし。
で・・・・・・やっぱり大輔はアレだね。からかうと楽しめる方向だね」

フェイト「えっと、あの・・・・・・程々にね? うん、程々に」



















恭文・フェイト「「むげーんだーいな夢のーあとのー♪ 何も無い世の中じゃー♪」」

古鉄≪そしてうたうんですか。でも、無駄に上手いのがムカつきますね≫






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あきゅろす。
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