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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:278(9/12分)



古鉄≪というわけで、本日最後のお返事です。・・・・・・・ところであなた、本気でチート目指すんですか?≫

恭文「そうしなくちゃ、いけない理由があるのよ。うん、とっても大事な理由がね」




















※ 剣心「もう少しなんでござるがなぁ」





恭文「もう少しなんですよねぇ。ただ、この壁を超えるのがまた大変で」

良太郎「も、もうだめぇ・・・・・・がく」

モモタロス「おいおい、お前ら二人してちょいやり過ぎじゃねぇか?」

ウラタロス「先輩、もうそれハナさんが言った。それで恭文に丸め込まれて」

ハナ「良太郎、しっかりしなさいっ! 実写映画の歴史を変えられるのは、あなただけなのよっ!?
ここでマジモンの飛天御剣流が撃てるようになれば、誰も彼も納得させられるんだからっ!!」

ウラタロス「あの調子だし」

モモタロス「・・・・・・そっか。亀、俺それ知ってたわ。スッゲー知ってたわ」










※ 恭文くん人形に恭文の匂い(特濃)を付けてみました





すずか「・・・・・・なぎ君の匂いだよぉ。うぅ、でもでも本人の方が・・・・・・今から第四夫人目指す?」

恭文「こらー! なんかエンジンかかったぽいんですけどっ!? どうしてくれんの、これっ!!」










※ お妙さぁぁぁぁーーん!!byストーカーゴリラ





恭文「いきなり抱きついてくんじゃないよっ!!」(バキっ!!)

近藤「ごほっ!!」

銀さん「おいおい、声同じだからってナチュラルに勘違いしやがったぞ。あのゴリラ」

神楽「銀ちゃん、それは仕方ないある。ゴリラに人並みの判断力求めても、全く意味が無いある」

新八「いや、人だけどね? 一応あの人は人ってカテゴリーに入るけどね?」










※ どきたま/だっしゅっ84話読みました。このナゾたま編を読んでいると何となく実写版GTOのOP「POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜」が無性に聴きたくなってしまいました。


※ ドキたま/だっしゅ!!第84話拝見しました。まさか恭文を黒魔術から救った女性の子供達がなぞたまの主犯だったなんて……。
ってかよく考えると恭文って本当に友好関係が広いね(苦笑)。様々な夢について色々考えて悩んでっていうのは必ずぶち当たるものですね。

今までの×たまとは違い、なぞたまはそこに付け込んで利用するなんて、つい舌打ちしたくなるやり方ですね。
なんとなくなぞたまは自分の夢の形や力を他人に強要している様に見えました。そして決め手を作るのはやっぱり我等が真・魔法少女のあむ!

っていうかあむがいなかったらこれからヤバイんじゃ……。ます対策を立てないとヤバイですね。あむはこれから大変になるそうだけどがんばれ!

PS リインは先生に呼び出しくらった時点でどんな自由研究を提出したのか分かってしまいました(汗)。なんというか………まぁ……アレですね。恭文がんばれとしか言えない(滝汗)。by ブレイズ


※ どうも〜仮面使いです。ドキたま最新話読みました!ブラックヤスフミとの激闘から再び日常へ戻ったのも束の間、またもやなぞたまが出現。新曲引っさげて最初からクライマックスで戦っちゃえ!

ついにルルと体面したあむと恭文。新たな刺客にどう立ち向かう!?次回も楽しみにしていますby仮面使い





ミキ「というわけで、新曲引っさげたドキたま/だっしゅです。感想、ありがとうございます。
でも恭文、やっぱり僕心が痛むんだけど。ほら、歌唄や海里みたいな感じとはまた違うじゃない?」

スゥ「シュライヤさんの時とも違いましたしねぇ」

恭文「そうだね。ある程度は押さえておかないと、BPOに怒られてしまう。
そして鬼畜ヒーローシリーズのニコ百科に遠慮無く書かれてしまう」

ミキ「さすがに書かれないとは思うけど、同ラインで見られるのは確定だね。
というかさ、アレって未だになのはさん載ってるんだよね?」

恭文「うん、載ってる」





(説明しよう。高町なのははアニメ内での砲撃至上主義により、ニコニコ大百科の鬼畜ヒーローシリーズの項目に名前を連ねているのだ)





恭文「なのはと同ライン・・・・・・うわ、やっぱ嫌だ」

なのは「どうしてー!?」










※ ドキたま/だっしゅ84話&とまカノ第8話拝見しました。そして270万HITおめでとうございます。この感じだと年内に300万HITでしょうか。感想行きます。
今回は夢のお話。夢ってほんとうに難しいものですよね。サブキャラのまなみちゃんがメインでのお話。ルルの行動の根底にある母親と知り合いってどんだけ世界は狭いんでしょうか。

人脈だけで言えば恭文ほど顔が広い人間は居ないんではないかと。というか、ヘイは恭文と同種の人間ということが驚きなんですが。
魔法無しであれこれ活動な人間って恭也兄さんや美由希さんを始めとする御神流の人間くらいだと記憶しています。

りまのことは最後まで放り出さない方がいいですよね。やっぱし、不安って悩めば悩むほど大きくなりますし。
ディードは純粋な分変な知識を与えるとまぜるな危険な感じになりそうですね。思考も恭文寄りになってきていますし。

あむが置いてけぼりになっている感がありますが相手は大人で嫌らしい手を平気で使ってくるから仕方ないかと。
なぞたまは相手の心を呼び覚まして浄化しないといけないから厄介ですね。そしてルルと邂逅。
知り合いの娘さんに対して疑いを向けないといけないというのはなかなかに辛い状況になっていますが事態は止まらないと。

そしてとまカノではフェイトが告白して恭文と付き合うという流れで。言い方は悪いですが、目の前で自分の身内が仕出かしたゴタゴタで死にかけた人間と仲良くしましょうって、絶対にキツイですよ。
どっかの厚顔無恥な統括理事ならともかく。恭文は人一倍責任感を追う方なんだからどうしてそれが分からないんですかね。
学校見学に向かった恭文たち。あむもそう言えばザンクトヒルデに入学予定なんですよね。ミッドとベルカと日本語とトライリンガルの道は厳しそうですね。
なのはさんは自分がエリートで権力がある人間であるという自覚にかけているって勤労10年のベテランでしょ。貴方。

エリキャロもフェイトに依存しそうになっていますけど、以前の彼女なら喜んでオッケーを出していたんでしょうね。
あの事件が遺した傷跡は思ったよりも深いものだったんだと思います。ということで次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ しゅごキャラクロス第84話読みました。イクス編で古代兵器相手にも大立ち回りを見せた我等がガーディアンでしたが、流石に(浄化技に耐性有り)+(キャラなりの優位性が崩れる)の二条件が揃った相手では苦戦は免れない様子。

あむルートでも揉めましたが、戦闘者としてのレベル差で恭文殿と共に戦っていく上での壁を感じて空回りしそうな雰囲気ですが、今回の展開を見る限りやはり根源的解決に導くのはあむ達の魂の言葉なんですよね(いやむしろ文字通りのジョーカーというべきか)。

しかし一時期恭文殿は本気でフェイト嬢のスルーで追い詰められ壊れかけてたんですね(汗)
そう考えるとユーノ氏はより悲惨ですし今回のしゅごキャラの事を切欠に成長の糧となる「何か」を彼も掴まなければ今後の人生に影を落としかねないと思います。

話は逸れましたがマジメに彼に救済をお願いします、コルタタさん。追伸:やや嬢、己は本当に小学生かい?!!シャーリーはもう手遅れですがせめて貴女は読む物を選びなさいって!!!By ハイキングベア


※ 白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!84話見ました。二号とかV3とかビオランテとか(どちらかといえばアルラウネっぽい気がしましたが)昭和の匂いがする回でした。

恭文・ミキの)『Double-Action Archaic Form』も初お見えですし、見所が多かったです。
恭文の厨二病を止めた黛かほるさん(本名山本かおる)も気になります。フラグ立ててたらホントKOWOI。次回も楽しみにしています。





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ先程も言いましたけど、何気になぞたま編だと敵が強化されております」

フェイト「基本キャラなり相手で、しかも浄化技がそのままだと通用しないってだけでも相当なんだよね。
もちろん目的はそれで暴れる事じゃなくて、エンブリオを呼び出す事にあるんだけど」

恭文「インフレになるってレベルじゃないけど・・・・・・てか、こっちはやり辛い。
ヴェイロン、正義側も何気に不自由なんだよ? BPOを怒らせないように頑張る必要あるし」

ヴェイロン「確かにな。なんか見てて分かったぜ。あんまり鬼畜な事やってもダメなんだな」

フェイト「まぁそうなるね。じゃないと、なのはみたいに鬼畜ヒーローシリーズの仲間入りを」

なのは「だからそこには触れないでっ!? ねぇ、絶対恭文君が編集したんでしょっ! そうだよねっ!!」

恭文「してないからっ! 大体、僕ニコ動では生涯通常会員だしっ!!」











※ あむと恭文の夫婦漫才(冒頭ラスト)を久しぶりに見た気がするドキたま/だっしゅ84話。 放課後になってリインが自由研究のことで居残りに。マジで提出したんだ、アレ・・・(汗)。

久しぶりに出番のわかなとまなみの口から、なぞたま編の重要人物の話が・・・・・。恭文に見つかりそうになったルルを、オリジナルキャラのヘイ兄貴がフォロー・・・・って、コイツも恭文と同じ類の人間かい!!

BYもそうだけど、この先コイツと戦ったらどうなるんだ? まなみの家であむと別れて恭文とりまは家路。読んでる限り、真城家はもう大丈夫そうですね?
あむがまなみ達と話してた内容を恭文に相談してきて、導き出した答えが一緒。やっぱ良いコンビだよ。この2人。

中々良い感じで終わったと思ったら、ディードがトンデモ発言を!!『旅がしてみたい』ってのは良いけど、後半ヤバイって!! 要らんこと吹き込んだシャーリーとややはどつき回されるし(笑)。 コスモスのお礼にクッキーを焼いてくるも、あむの『ヘタレ・スキル』が発動して渡しそびれるし・・・・・。

あむと恭文がなぞたまのことで話してたら、案の定トラブルがやってきたし。 恭文とあむが駆けつけて、なぞたまに食われたまなみと応戦。で、ダブアク・アルカイックフォームを披露!!
本当に専用ソング流しちゃったし、益々あむの目が怖いことになりそうだなぁ。 戦いは好調に進むけど、物っ凄く良心にダメージを負うことに。

一旦バツ付けないと浄化できないって、今後もこういう展開あるんじゃない?良心が痛んだりとか、BPOを怒らせるとかさ。
その後、復活したまなみを追っかけて、ようやくクッキーを渡せたあむ。なんだろう。クッキー渡しただけなのに、凄く感動してしまう。

主にようやく渡せたあむに。 渡し終わって、感じたしゅごたまの気配を追って捜してたら、ついにルルと初対面。
恭文がルルの苗字の『山本』を指摘したら、こいつの母親と会ったことがある!?マジでか!?しかもオリキャラのヘイのことも知ってるって・・・・・なんか凄いことになってるな?

人間関係。 オリジナル要素を含んだなぞたま編、今後が楽しみです!!  by名無


※ ドキたま/だっしゅ84話見ました〜…第2のなぞたま事件の後に出会うは宿敵となる少女で恭文さんが知り合った人の娘さん…色々と苦戦する戦いになりそうだ…一体どうするんだ恭文さん!! byソラ


※考えてみれば恭文って普段からカートリッジ使用しないし手札を隠して戦闘することが多いんですよね。

イースターとの戦闘ではユニゾンはヴィンクルム・ブレイズ、魔法は鉄輝一閃・クレイモア・スティンガー・スターライト・ブレイクハウトくらいでアクセルとエクレールなどの魔法は未使用だしデータはかなり不完全なんですね。分かります。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・何気に手札、色々隠してるわけです。ただ、アクセルは使ってたり」

古鉄≪二階堂戦の時に一回だけですけどね。でも、基本的にはキャラなりとかですし地上戦が多いですから≫

フェイト「飛行する頻度自体が少ないんだよね。そう言えばヘイって子、やっぱり元ネタ通り?」

恭文「あ、戦闘スタイル?」

フェイト「うん」

恭文「えっとね、実は元ネタ通りじゃないの。まぁここの辺りはまた見ていただいてだね」










※ ふと思いました。確かに隊長陣にとっては六課は『夢の部隊』かもしれませんが、他の部隊員にとってはただの『通り道・職場』でしかないですよね?


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第8話でなのはが「二人ともまだ経験が少ない上に子どもなんだし、もうちょっと大目に見てあげてもいいんじゃないかな」と言っていたけど、12歳でダイビングライセンス取得したとき

「ライセンス持ってる以上は扱いは大人と同等だから」と言われてマジで機材のセッティングとか基本一人でやってましたけど。

この場合「局員」になって扱いが大人と同等である以上『子供だから』というセリフは一切適用されませんよ?


※ 10万hit読みました!なんというか、魔王のアホ具合に頭が痛くなる展開ですね。考えが足りなすぎる。というか、魔王は完全に自己中心的な奴ですよね。そんなだからヤスフミは離れていくのに相手のことを考えないし・・・

そんな魔王はナギヒコにも多分振られると思います。そおして、そのころのユーノにはもう相手がいたりしてURENOKORIになるといい! by黄金率求めるもの





恭文「感想、ありがとうございます。ただ、なのはは仕方ないんですよ。まず要因としては二つ。
・・・・・・ヴィヴィオの教育というか、ヴィヴィオの環境の事をマジで考えてる分動揺しまくった」

古鉄≪そしてもう一つは、劇中でも触れていますけどティアナさんの一件ですね。
アレであまり上官上官してもダメだと思ったんでしょ。だからついつい甘くなりがちなんです≫

恭文「あの一件みたいに、マジで上官とか組織人としての態度を通してたら距離が開くだけとか思ってるんでしょ。
というか、現に開いて劇中でははやてにしこたま怒られたって設定は本編でもやっている共通設定だし」

古鉄≪ようするに、この人の態度を見てあの時のアレコレを思い出してる部分もあるんですよ。
だからこんな事を言ったんですけど・・・・・・色んな意味で分かってませんよね≫

恭文「分かってないね。僕、特に四人と仲良しこよしする理由ないのに」










※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第8話読みました。なのはさんはCCAのシャアのように人を見下していましたね。というか子育てを仕事場に持ち込んで部下等に協力させている時点で職権乱用でアウトですけどね


※ 白砂糖です。とまカノ8話見ました。冒頭部分で歌唄の話が出てきましたが、そうか、報告する人数が増えているんだった。頑張れ恭文。フェイトさんとついに恋人関係になれたのに、ギンガさん来襲、なんかしつこい気がするのはなぜでしょう。

ヒロさんサリさん、FSと話がスタートが同じなのに早い登場。しっかりRemixされてます。なのはさんがまた株を落としましたね。

まあ最初の段階でゆがんでますから仕様がないと言えば仕様がないのですが、というか、しゅごキャラが見えていない時点で気付いてほしかった。管理局、またも人身関係で前途多難。どうなることやら、次回は約一カ月後、楽しみにしています。


※ とまカノ最新話で歌唄への報告に悩む姿がSSのフィアッセさんへの報告に被って観えるのは気のせいですかね。で、これは休日最終日に歌唄がミッド来訪のフラグでしょうか。





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・歌唄の事はやっぱりネック」

りま「もう本当に『全員まとめて愛してやる』って言えば? それなら問題ないわよ」

恭文「出来ないからねっ!? というか、ハーレムとか大奥とか抵抗あるのっ!!
た、確かに振り切れない僕が悪いんだけど・・・・・・うぅ、やっぱり辛い」










※ とまカノ最新話見ましたけど、フェイトさん。やめるのはもうちょっと待った方が良いかと。将来復職したくなったときに面倒でしょうし。

シャーリーの進路のこともありますし。  と言うわけで解散後は長期休暇を取ることをおすすめします。

半年、いや、年単位で。どうせワーカーホリックでしょうから有給たまってるんでしょ(黒笑)給料持て余してそうですし。1年くらいなら遊んで暮らせそうなくらい持ってそうだし、この人。


※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第8話見ました〜休日1日目での学園巡りだけど…この話だとアンチが強いな…いやはや…マジでどうなるのやら… byソラ


※ 280万ヒットおめでとうございます!! とまカノ8話目読みました。 前話でフェイトと恋人同士になった恭文の休日一日目。どうなるのかと思ってたら、冒頭から『ナイスボート臭』漂う話が・・・・・。

歌唄にフィアッセさん、シャマルさん達“現地妻ズ”への報告か・・・・・血の雨が降りそうだな。 恋人になって二日目。もはや“とまと名物”の一つになってる、『恭×フェイ』の極甘タイムがやって来た(糖)。

8話の時点でこれか・・・・・。とまカノ終わる頃、部隊員の半数が糖尿病患うんじゃない? あむと部隊員の距離感について話してるけど、六課に居る間に解消はまず無理なんじゃない?

部隊のトップや前線メンバーがアレだし・・・・・。 ギンガさんがダブルリボルバー試したのをスルーして(笑)

なのはのゴリ押しで学校見学に参加することに。編入試験の話になったら、あむがメチャクチャ凹んでるし!
『中学浪人』って・・・・・ここまでアウトな四字熟語が出てくるって、相当だよな? その後、六課のことでなのはを凹ませたりしたけど、基になったFSのように進んで次回。だと思ったのに・・・・・なのは!己はバカか!?

動揺する・しないの問題じゃなしに、己と相手の立場を考えてから口開け!!てか、階級込みで言葉の破壊力を考えてみろや!! ゼストと中将、マジで浮かばれねぇなぁ・・・・・・。

2人が逝った経緯やら無念やらを何一つ糧にしてないし。 ほんっと大バカだよな〜。大バカっつーか、超バカっつーか、激烈バカっつーか・・・・・もうあれだ。バカって言葉を使うのもおこがましいわ。

恭文、もうあむと一緒に六課抜けて行方眩ませれば?流石に酷過ぎるし。 あとがきでフェイトの『局員辞める』発言に、エリキャロが動揺してるし。

休日一日目でこの後味の悪さ。残り二日間がどうなんのかスゲー不安。今回、醜態晒しまくりのバカ教官に、恭文の家族を自称してるバカ提督とバカ犬とかが荒らしに来んじゃないかって。  by名無





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・いや、ギンガさんはスルーしてないよ?
ちゃんとアドバイスはしたし。ほら、ちゃんと読み返してみて?」

あむ「・・・・・・あ、確かに去り際にやる気なしな感じだけど、本編と全く同じ事言ってるんだよね」

恭文「でしょ?」

あむ「でも学校・・・・・・うーん、やっぱ考えちゃうなぁ。中々にハードルが高い事は分かったしさ」

恭文「暮らす場所とか、生活環境のハードルだね。やっぱあむ的には世話になりっぱなしは辛いと」

あむ「うん。あたしの勝手で夢追いかけるわけだし、だったら恭文みたいに自活が出来るように頑張りたいなとはね」










※高町教導官が無自覚にパワハラをしかけていた件について。自分の上司から言われることってどんな事でも緊張するしフランクな態度で接せられても下の人間は身構えてしまいますよね。ある意味では高町教導官は好きなことが高じて仕事をしているわけですから上下関係云々は理解出来ないのは仕方ないかと。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第8話読みました。フェイト嬢と念願の恋人関係になり上向きかと思われた我等が古き鉄でしたが、ギンガルート改訂版及びアフター&プロローグA's・Remixに引き続き此処でも浮き彫りになったなのはの精神的成熟度の低さが事態を悪化させそうで気の休まる時が有りませんね?

特に本当に人と向き合うという事を全然理解していない。幾度か拍手でも話題となっていましたが、「自分の望みや正しい事=社会やみんなの正義と理想」と本気で思い込んでいる節が有りますし、だから10年前から恭文殿と違って人間関係が広がってない印象があるのかもしれません。

まあ彼女位の年齢で同クラスの精神レベルの人達も居たりする事はあるのですが、大抵は周囲には手本となったり怒ってくれる人達が居るので段々他人=自分ではない事を時間をかけてある程度は認識して人との輪を持てるようになるんですよね。

しかし彼女の場合は生来の頑固さと天性、早くに自立した事、高い社会的評価を受けている事が、彼女を増長させ幼いまま此処まで持って来てしまったんだと実感させられます。
他人の気持ちを本当に理解できないが故にユーノ氏が明確にアプローチしても「彼は好意を抱いているが断って友人関係を壊すのも面倒。

だからこうやって避けていれば自分の望み通りに自然消滅して波風も立たない。」と心の何処かで軽く考えてまともに向き合わなかった事は有り得ますな。
そういう意味では一応は英雄としてチヤホヤされ親身になって叱ってくれる相手も居なかったであろうあの評議会の腐れ脳髄も同様の過程を辿った可能性は否定できませんね。恭文殿も御油断めされぬ方が宜しいかと。

By ハイキングベア


※とまカノ第8話読みました。これから通う(かもしれない)学校に完全に圧倒されていましたね。あむがんばれ!!

なのはの自分の階級にこだわらないのはある意味美点なのかもしれませんが、自分の権限や二つ名の影響力についてこだわらな過ぎ、または考えなさ過ぎなのは流石に異常としか言えませんね。

やはり経験等が精神と合っていないせいでしょうか。恭文がますます保護者っぽく……。

そうなるのも仕方が無いかもしれませんね。現在進行形で色々と苦労していますし。フェイトとの仲の進展やそれに伴う事による更なる問題が起こらなければいいのですが……。by ブレイズ





なのは「感想、ありがとうございます。・・・・・・でもでも、ヴィヴィオの事が心配だったんですっ! 本当にそれだけは嘘じゃないんですっ!!」

恭文「あー、はいはい。そこは分かってるから。でも、環境って難しい問題ではあるんだよね。
ヴィヴィオ自身が隊舎に居る事を望んだっていう部分、今回の話では言われてないけど確かにあるわけだし」

なのは「でも、隊舎の中だけで、局関係だけで人間関係が収まってる部分は恭文君の言うようにあるわけでしょ?
だからそこを考えると・・・・・・うぅ、どうしよう。さすがに卒業するまでずっとこのままって言うのも、ちょっと考えちゃうし」

恭文「まぁアレだよ、士郎さん達にも相談してみたら?
親としては先輩なんだし、おのれ一人の頭で考えるよりずっと効率的でしょ」

なのは「うん、そうだね。そうしてみるよ」










※280万オーバーおめでとうございます。早速小説の感想を。
〉とまカノ8話
恭文が保護してるのはあむじゃなくて魔王とギンガじゃないでしょうか?二人ともどんだけ甘ったれてんだろってくらい恭文を振り回してんだもの。一方甘ったるいことで有名なフェイトとの恋人風景ですが今回は控え目ですね。歌唄や現地妻の皆にどう報告するか悩んでいますが、『全員纏めて愛してやる』とは、このシリーズがハーレムをテーマにしていると思うと何やら意味深な言葉ですね。

〉ドキたま84話
あむがフラストレーション溜まりまくって常時怪獣モードですね。この暑い中、あんまりカッカしてると倒れちゃうぞ〜。
あとルルママと恭文に繋がりがあったのは驚きました。まあフラグを立ててないのは当然だよね、恭文がフラグを立てるのはルルママではなくルル本人とルルのおばあちゃんなんですから(違
冗談はともかくルルの両親は夫婦仲が高町夫妻やさざなみ寮の管理人夫婦レベルで仲いいもの、恭文はそう言うのに手を出して波風立てたりしないもの。

そして恭文とあむとルルの遭遇。状況証拠だけで判断するなら限りなくクロですね。なぞたまを作った張本人かどうかはともかく共犯者でイースターの関係者であることに間違いはないでしょう。案外短期決戦でなぞたま編に決着ついちゃうんでしょうか?
あとディードとリインの保護責任はちゃんと果たしたほうがいいよ?。

〉新曲アルカイックフォーム
ついに完成♪良い歌ですね。
今のカウンターのペースならエピソードレッドのディスクリリース直前に290万、ブルーのリリース直後に300万ヒットですから記念小説やとまカノでトリロジーネタが見られる日も間近ですね。次の更新も楽しみにしてます。


※§1,ドキたまだっしゅ第83話。やっぱりイノシシなあむ。

§2,要するにこの BY = ショッカーライダー。F86 に F15 のエンジンを無理矢理載せたような、フルパワーで空中分解必至な欠陥機も同様。
しかもデータが古い上に、手札隠しのおかげで不完全? そういえば、三年前のキン肉マンをコピーして負けたアフォってのが居ましたね。
食品添加物の規制値は、動物実験で問題を起こさないギリギリの量を人間換算して更に100分の1、ぐらいの余裕を見込んでいるとか。
そういう勝てる余裕を見込まないアフォを“三流”と呼ぶのは“三流”に非礼です。せいぜい好意的評価をしても“五流未満”では?
マダマ2号と言うより、“オレンジ”の爪の垢を煎じて飲ませるのももったいない。辺りでは?
BY2号機が出て来るみたいですが、再生怪人は弱いフラグの解消は、このバ科学者には「ぜってー無理」です。

§3,終わってみると記憶が無いのは、某ギアスに似ているような。

  以上、おせっかいな化学物質でした。


※§1,ドキたまだっしゅ第84話。ガーベラからテトラを連想するのは常識の範疇ですよね。

§2,“暴力的な怪獣で花”って言えば、ビオランテ以外にも XMA-01 ラフレシアはちょっと違うとして、オーキッドアンデッドとか、結構有りますよね。あと、花では無いけどサラセニアンとかも。

§3,恭文の人脈って…… 俗に言う「どんだけー」

  以上、おせっかいな化学物質でした。<





ミキ「感想、ありがとうございます。あと、アルカイックフォームの感想もありがとうございます。
・・・・・・恭文、やっぱりあの子黒いんだって。まぁまぁボクもそこは思ってた」

恭文「そうだね。ただ、決定打じゃない」

ミキ「うん、そこも同感。というか、あんまりに警戒し過ぎて視野が狭くなるのも問題じゃない?
今の段階でルルって子で確定しちゃうのは、ちょっと早計過ぎると思うな」

恭文「なら、やっぱり証拠固めか。怪しいのは確かだけど、決定打を・・・・・・なんというか、今更ながら嫌な行動だなぁ」

ミキ「何を今さら。嫌な行動だから、自分がやるって決めてるくせに」

恭文「それはまぁね? こういうのは、みんなにはちと早いもの。
というか、小学生からこういう事しまくるのは絶対ロクな大人にならない」

フェイト「・・・・・・ごめんなさい。私、ロクな大人じゃありませんでした」

ミキ「恭文、フェイトさんがヘコんでるんだけど」

恭文「マジっ!? あのフェイト、なんでそこヘコむのっ!? というか、お願いだから泣かないでー!!」










※なのはさんがフェイスオープンする夢を見ました。とても怖かったです。


※拍手267を受けて。恭文、違う。我らが魔王IKIOKUREはまともな主人公ができないんじゃない。本来の主人公を喰っちまうんだ!
サイサリス=ガンダム試作2号機。パイロット(っつーか強奪者)はかのアナベル・ガトー。そう、名言や立ち振る舞いで主人公のコウ・ウラキよりもよっぽど主人公していたと言われる方なんだ。

そして、思い返してみるがいい。魔王IKIOKUREのこれまでの所業を。

スバルを洗脳して追い落とし、ヴィヴィオ&アインハルトを蹴散らして主役として振る舞い、デンドロビウム(あれ、フォートレスだっけ?)でトーマより目立とうとしている。
人間性や性根は比較にならないほどに劣っていても、やっていることはアナベル・ガトーの焼き増しなんだよっ!!


※ヴァイス「なあ、満足かぁ……お前ら…こんな世界で……俺は、いやだね…」(SLBにのみこまれる)   某所のSさん「ロックオォォォォォォォンっ!!!!」





恭文「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! ・・・・・・やっぱりなのはは主役にこだわる魔王だったか」

古鉄≪というか、ロックオンさんまで・・・・・・最低ですね≫

なのは「ちょっと待ってっ!? まず私はフェイスオープンなんてしないし、私が主役なのは当然の事だよねっ!!
ほら、タイトル見てっ! 全部に『なのは』って付いてるよねっ!! つまり私がこのお話の主役なんだからっ!!」

恭文「なのは、バカじゃないの? リリカルなのはに『なのは』ってタイトル付けてるのは、なのはが主役だからじゃない。
確かに以前はそうだったけど、今は違うの。今はタイトルに『なのは』って外したら売れなくなるから、付けてるだけで」

なのは「そのぶっちゃけ方やめてっ!? もう本当にありえそうで怖いのー!!」












※とまカノの3話や8話を見て思い付いたんですが、もしもなのはが恭文のものになったらジガンと同じように性癖以外は真っ当な考え方をする人格になるんでしょうか?


※とまかの8話読みました。

さて、やはり歌唄の登場は…もう少し先になりそうだな……

そして、今回は学校見学の話か……

次回は…ナンバーズの所だっけ?

メガーヌの乳鷲掴み事件は…起こるのか……


次回も楽しみに待ってます♪

恭文×フェイト+リイン+歌唄を願って。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常 第8話読ませていただきました^^ 恭文とフェイトがお付き合いを始めたわけですが・・・歌唄さんがそれを知った後どういう行動に出るかが楽しみだったり・・・ミッドチルダにやって来そうだ^^;

まあ頑張れ恭文・・・今回はハーレムっぽくなるようなことをいっていたので許容量を増やす努力をしていてください^^
さて・・・なのはさんですが、どうしますかねこれ・・・自分の置かれている立場をあまり理解していないというのは^^;

上司から言われる言葉っていうのには強制力があるんですよね^^;言った本人にはそういうつもりはなくてもです。
しかもそれが尉官でありエースオブエースといった肩書きを持つなのはさんなら尚更です、今現在人の上に立つ立場にあるのなら自分の発言の影響力とかを考えた方がいいですよ?

その辺をどうにかしないとしばらく恭文からの扱いが悪いままかもしれませんね^^; というわけでなのはさんの扱いが少しでも良くなってほしいと願う二丁拳銃使いでした^^;


※コルタタさん、こんにちは。とある魔導師と彼女の機動六課の日常第8話、読みました。相変わらず管理局の歪みが強調されている感じですね。
前になのはは自分が見たいものしか見ていないとweb拍手で言った人がいますけど、確かにその通りですね。緑提督とエリキャロはリボンズ級に歪んでいますし。   by蒼き星





なのは「感想、ありが・・・・・・ぐす」

恭文「泣かないでよ。確かに色々叩かれたけどさ」

なのは「私、どうしよう。ヴィヴィオの環境の事とかもちゃんとしたいのに・・・・・・してないのかなぁ」

恭文「だからそこも含めて、ヴィヴィオとまた改めてお話じゃないの? あとは士郎さん達に頼る。
なのはが一人でなんでもかんでもやろうとしてるとこがあるから、色々煮詰まっちゃうと僕は思うけど」

なのは「・・・・・・なら、恭文君も頼っていい?」

恭文「それはだめ」

なのは「どうしてっ!? 私一人で煮詰まるなら、困った時には頼りたいのにっ!!」

恭文「やかましいっ! 僕はおのれとヴィヴィオの事の前に唯世の事なんだよっ!!
ドキたま/だっしゅで唯世の師匠っぽくなってるのに、このままじゃStSの7・8・9話みたいになりそうで怖いのよっ!!」

なのは「とまかのにドキたま/だっしゅの話は関係なくないっ!?
というか、とまかのではそこの辺り無事に解決してるんだから、大丈夫だよっ!!」










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3512219  『極めて近く、限りなく遠い世界に』のカラオケモードです


※ ttp://threeseven7.fc2web.com/homepage/novels2.html 思った以上の良作を見付けたり・・・





恭文「・・・・・・カラオケモード、懐かしいなぁ。何気に好きだった。
というか、DMCとこれのクロスとはまた珍しい」

古鉄≪有ってもおかしくはなかった組み合わせですけど・・・・・・そう言えばとまとでは、クロスはいつやるんですか?≫

恭文「あぁ、そう言えば前にそんな話が出てたね。でもさ、Fateはやっぱ難しいって。
ほら、型月関係は設定が・・・・・・設定下手に変えると、それはもう酷い事に」

古鉄≪出来てタイころですよね。ただ、DMCは4が出来ると思うんですけど。
ほら、せっかくPS3買いましたし、なんなら動画で見てもいいわけですし≫

恭文「あ、なるほど。それがあったね」










※ 恭文、フェイト……風の噂で聞いたんだけど、昔にリンディ統括官がフェイトさんのバリアジャケットを着たってほんと?
ちなみに初期のバリアジャケットだって聞いたんだけど……なんか画像が出回ってるみたいなんだけど、友人が秘蔵画像って言って見せてくれないんだ(実話です)。

せめてことの真偽だけは知りたい。リンディは俺の嫁とうるさい友人をもつチンク派です





恭文「・・・・・・事実っぽいです。僕は見てないんですけど、黒のさんが運悪く目撃を」

フェイト「あの、えっと・・・・・・アレがきっかけでバリアジャケットのデザイン変えたんだ。
なんというか、これから大人になるのにアレは恥ずかしくて」(顔真っ赤)










※ ディードへ。恭文の第四夫人になるつもりなら今までみたいに恭文におねだりしてるだけじゃ駄目だよ。
それこそ歌唄レベルで毎日積極的にアプローチしつつ、それとは別に恭文に依存しない形でディードだけの強くて素敵な輝きを手に入れなきゃ恭文を振り向かせるのは無理だよ?

あと結婚を断られた直後になら「抱いて貰えるだけでいい」なんてのは良くないよ。

ここはフェイトやリインや歌唄みたいに「貴方が振り向いてくれなくても、他の女の子が好きでも、私は一生貴方についていきます」レベルの熱意をぶつけなくちゃ。

そこまでやるからこそ、あらゆるifで恭文はあの3人を振り切れないんだし。ディードも彼女達を見習ってもっと頑張らないと恭文の心をアンロックなんて出来ないよ?

貴女が第四夫人の座をにつくことを応援してます。頑張って下さい。





ディード「アドバイスありがとうございます。・・・・・・私なりの輝き。私なりの夢」

シャーリー「なぎ君、ディードが凄いエンジンかかってるんだけど・・・・・もうこれはやっぱり『みんなまとめて愛してやる』で」

恭文「だからそれ無理っ! 普通に無理だからっ!!」










※ はやてー、お前の同人に心打たれた人が面会を求めてるぞー。 ではどうぞ。

兄鬼「You shall die・・・・・・」(閻魔刀&ベオウルフ&スパーダ装備) じゃあごゆっくり・・・って何?

何で殺る気満々の鬼いさんが来たかって? 最初に言った通り、お前の同人に心打たれたらしい・・・打ちのめされる的な意味で。

お前、前々回位の同人誌即売会で、息子×弟の冊子作ったろ。 あれが、この度兄鬼に発見されたのよ。 ま、死なない様がんばんな。 by オーナー28号





恭文「はやてー、頑張れー」

はやて「いや、これ頑張れんからっ! 普通にうちDEADやんかっ!!」










※ ケータッチ≪FATE SUZUKA REINFORCEU FIASSE SUXU MIKI SILVIA CHIKA UTAU FINAL KAMENRIDE YASUHUMI≫





恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「あの、ヤスフミ。泣かなくていいんだよ? 私達は気持ち固めてるし・・・・・・よしよし」(ハグして頭を撫でる)










※ ウルトラシリーズにはまった師弟ルートのティアナは価値観が色々変わりそう。ウルトラシリーズって何気にメッセージ性に富んでいるし。昭和でいうならセブンとか平成なら三部作やコスモスとか  ティアナさん、そこの所どう思います?


※ 師弟ルートのティアナさん。あなたが恭文の弟子になった際、サリさんやヒロさんに土下座で謝られた事があるって本当ですか?何でも二人がやっぱ女の子にジープやブーメランはやりすぎたと猛反省してたとかで?真実はいかほどに?


※ 師弟ルートティアナの中で最強のもの    ヒロさんの殺意満点のジープ>>>>>サリさんのブーメラン>>サリさん製作謎の機械>>>超えられない壁>>>スターライトブレイカー




ティアナ「そうですね、価値観が変わった部分は大きいです。・・・・・・チームってZATみたいな感じでいいんだって」

なのは「ティア、それ違うよっ!? アレは色んな方向性を模索した結果なんだからっ! さすがにあのチームは現実には無いからっ!!」

ティアナ「あと、確かに謝り倒されました。でも、大丈夫です。私強くなれましたし。
それに師匠はそんな事も言わず、ただ海を見つめていて・・・・・・やはり師匠はすごい」

なのは「無視しないでー! というか、それは違うからっ! きっと違うからっ!!」










※ コルタタ先生、あむと恭文の甘々でラブラブが…見たいです。





作者「・・・・・・すみません、初々しいので勘弁してください。ちょっぴり甘い感じで許してください」

古鉄≪まぁ、小学生ですしね。適度な感じにしないとBPOや法案がうるさいですし≫










※ テディは天丼だったのか!つまり、同じギャグばかり連発するやつなんだな?(なんて今さら感…)





天丼「いえ、私はそういうのでは・・・・・・って、名前が変わってるっ!?」

モモタロス「いや、変わってねぇだろ。お前天丼だしよ」

天丼「ですから、私はテディだと何度言えば」(以下略)










※ ジン「なのはさん…きれいです…」(なのはのウェディングドレス姿を見つめながら言う)

なのは「ジンくん…あんまりまじまじと見ないで…恥ずかしいの…」(なのは頬を染めて上目遣いでジンを見る)


[次の日]


ジン「…という夢を見たんだが…どうしよう?」(戸惑った顔で恭文に相談する)

恭文「……多分、正夢フラグだよ…」(恭文真剣な顔で答える)

ジン「マジか!!」





恭文「それでアレだね、首輪付けてたでしょ?」

ジン「・・・・・・実を言うと付けてた。で、俺が鎖引いてんだよ」

恭文「あぁ、それも正夢だわ。つまり、旦那さんでありながらもなのはの飼い主になったわけだよ」

ジン「いやいや、せめてそこは夢にしてくれよっ! てーか異常過ぎるだろ、その結婚式っ!!」










※ アリサがドMツンデレだったらかなりの萌えだと思う…なのはとアリサのドMツンデレコンビで迫ったら恭文はかなり喜ぶはず!アルト姐さん!やってみません?byドSの集合体





アリサ「やるわけないでしょっ!? このバカっ! てゆうか、それならアタシがナギをいじめるわよっ!!」

古鉄≪デレましたね≫

アリサ「デレてないからっ! てゆうか、マジでこの話だとアタシはナギにフラグ建てられたとかないのよっ!?」










※ ふと思った素朴な疑問。フェイトを始めとするミッド人って地球では次元世界が認められていないですよね。てことは、無国籍になるということですけど何処の国籍で通しているんですかね。回答お願いします。





フェイト「一応は日本国籍という形に・・・・・・アレ、そう言えば細かいところはどうしてるんだろ。
聖夜小の近くに住むようになったのも、私やヤスフミの戸籍をそのまま利用したわけだし」

エイミィ「えっと、そこに関しては知らない方がいいなぁ。まぁその、色々あるって事で」










※ ポケモン・ダイヤモンド・パールの終わりに、ちょい泣きそうになった……

前作は…そうでもなかったのに…
やはり、あのエンディングのせいかな……


恭文達は…ポケモンでは、どんなポケモンが好きですか?


自分は…ガブリアス・ゴウカザル・ラティアス・サーナイトですね。





恭文「えっと、僕はフェイト」

フェイト(ピチューコスプレ)「こ、これは結構恥ずかしいかも」

恭文「いいの。今日はお仕置きでピチューコスプレでコミュニケーションだもの。
あ、別にエッチな事だけじゃなくて、いっぱいお話もしたいな。いいよね?」

フェイト「うん、いいよ。あの、私達がもっともっと仲良くなるため・・・・・・だもの」

はやて「いや、いいことあらへんからっ! てゆうか、フェイトちゃんポケモンちゃうしっ!!」










※ とあるカードゲームからなのはにハマり気がつけば二次創作を漁り、気がつけばこのサイトのファンになり…。 楽しく読ませてもらっています(´ω`)

フェイトも好きですがIFルートも大好きです。 出来れば魔王ルートや狸ルートも読んでみたいと思ったり…。 なにはともあれ頑張ってください!





恭文「えー、ありがとうございます。なお、狸はともかく魔王は・・・・・・ダメだね。R18いくよ」

古鉄≪別にエロがなくても、この人のドSの針が振り切れてしまうために常時危ない事になります≫










※ ジガンになのはの思考パターンを組み込むことでドMジガンが誕生したのなら恭文の思考パターンをデバイスに組み込んだらどんな風に変わるんだろう?

というかそうしてできたデバイスをなのはに与えてみてどんな掛け合いをするか見てみたい気がする。(他のメンバーでも)





フェイト「えっと・・・・・・嬉しいです」

なのは「フェイトちゃん、多分そういう意味じゃないよっ!? 多分そういう意味では誰も聞いてないからっ!!」










※ ぱんぱかぱーん♪え〜、ヒメラモンやカルノリュータス達等蒼凪家の面子の協力のおかげで、ついにジンのケラモンがクリサリモンを経て………………バステモン(CV桑島法子)に進化しましたっ!!(マテ 

バステモンの詳細はこちらです(ttp://digimon.net/cat-digimon-dictionary/06-ha/bastemon/index.html) 

種族不明なだけあって、何に進化するか分からんなぁ……おいらもびっくりだ。ちなみに、甘えグセは相変わらずです。

ジンはおろか、ヒメラモンやカルノリュータス達にも遠慮無く甘えてきます。しかし、このルートをたどると究極体はなぜかダークドラモン(詳細ttp://digimon.net/cat-digimon-dictionary/04-ta/darkdramon/index.html)になるという……なんなんだこのカオスはっ!?

さてさて、ジンの苦労はおいといて(マテ とりあえずとまカノの感想を……多分、ここまで原作主人公(?)であるなのはの扱いが(いい意味でも悪い意味でも)ヒドいのはここだけだと思います。
だがしかし、逆転裁判風に『異議ありっ!!』とツッコミたい部分が…… ”あの、私天才なんかじゃない。失敗だって多いし、恭文君も知っての通りちょっとバカだし”

……9歳頃にニアSランクをたたき出し、独学で収束魔法を生み出し、二度と飛べなくなるとかいう大怪我から不死鳥のように復活し(まぁこれはあまり関係ないけど)、原作では高濃度AMF下でゆりかごの壁をぶち抜くほどの砲撃魔法を使用できるあなたは十分【天才】の領域にいますよ?

謙遜するのはいいですけど、それを皮肉と受け取る人もいますからね?あれか、魔王には凡人の考えは分からないというのか……? という訳で次回も楽しみにしておりますっ!!by.DarkMoonNight





恭文「まぁアレですよ。ようするに『だけど涙も出ちゃう。女の子なんですもの』って事で納得しましょう。
・・・・・・で、ジン。もしかしておのれはあれかな? そういう方向のヒロインアリとか」

ジン「思ってないぞっ!? お前、なんかすっごい誤解してるだろっ!!
・・・・・・まぁアレだ。普通にこの段階ではディアボロモンのデの時も出てないのは助かる」

恭文「それはね? でも、油断は禁物だよ。だって『CV:桑島法子』はもうそれだけで」

ジン「言うなっ! お前、それ以上言ったらマジぶっ飛ばすからなっ!?」

バルゴラ≪マスター、気持ちは分かるが落ち着け。確かに嫌な予感がひしひしするが、それでもだ≫










※ 原作のけいおん!が最終回を迎えちゃいましたね・・・。アニメももうすぐ終わりだと思うと・・・、ほんと、悲しいな・・・って思います





恭文「大丈夫です。そういう人のためにこの話ではけいおんクロスを」

古鉄≪ゲスト的ですけどね≫

恭文「まぁ、それはね?」










※ 恭文「黙れハードボイルド。ハードボイルドならハードボイルドらしく寡黙に生きてろ」と拍手102で言ってたことが伝わってハードボイルド界から恭文に色んな刺客が来るらしい。

なのはさんが責任感じて手伝ってくれるらしいからうまく協力して撃退してくれ。一回目は13なスナイパーが来るみたいだから健闘を祈る(ちなみに魔法はアリでいいよ許可はとったから)byハードボイルド界の住人






恭文「というわけでなのは、全部任せるから」

なのは「どうしてっ!? てゆうか、私なにもしてないはずなのにー!!」










※そういえばアルトアイゼンの起動キーってどうなってるの?レイジングハートの「風は空に、星は天に」みたいなの。恭文もマスターとして認められるために一度は唱えただろうし。by深月






恭文「あ、アルトは最初から『変身』でした」

フェイト「・・・・・・そうなんだよね。その、ヘイハチさんがめんどくさがりだからそうなっちゃって」

あむ「マジっ!?」

古鉄≪マジです。ただし、ポージングが必要だったんです。なので1号のアレを取りつつセットアップですよ≫










※ 遂に劇場版ガンダム00の敵が明かされましたね。敵の名称はELS(エルス)=Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter。

訳すと『地球外変異性金属体』となり………どうやらマジでガンダム史上初、地球外生命体が敵らしいです。公開まであと一週間。楽しみです。





恭文「あー、楽しみだなぁ。テレビもクオリティ高かったし、劇場だから・・・・・・うぅ、ワクワクだねー」

りま「でも恭文、種死は」

恭文「りま、そこにはもう触れないでおこうか。まぁ、アレだよ。台本って大事だねって事だね」










※ なのは「ふう…」(なにやら元気がない白の砲撃手)

恭文「…出会ってこのかたずっとなのはをいじり倒してきて、僕には悟ったことが一つある」

ヴィヴィオ「なーに?恭文」(無垢な眼で恭文を見る)

恭文「なのははいじるときはそこそこ活きがいい方が面白い」(どうやら元気がないのはこの男のせいなようだ…)

ヴィヴィオ「!深い!深いよぉー!恭文!」


すぱーんすぱーん


はやて「深いちゃうわ!めちゃくちゃ浅い!めちゃくちゃ浅いわ!仕事にならんやないか!」(狸が特大ハリセンで二人をしばいた音らしい)

恭文「でもさー?あのワーカーホリック顔に生気はなくても手はめちゃくちゃ速く動いてるよ?」

はやて「なのはちゃんやのうて周りが気になって仕事にならんのよ!見てみ?
あんな首がぐらぐらしながらティアナとかデスクワークの速い子らの報告まで正確に受けてる上に仕事の山がどんどんなくなっていくのは軽いホラーやんか!!!!(泣)」


(どうやら狸も相当怖いらしい)


恭文「うん…わかってた…僕も怖いからちゃんと直しとくよ…左45度から降りおろすように…」

はやて「何で昭和のテレビの直し方や!それは天然だとしてもひどすぎるで!
っていうかアルトアイゼン下げな!どんだけ錯乱しとるんよ自分!ハードボイルドはどうしたんや!」





恭文「だって、めんどくさいし」

はやて「ぶっちゃけたっ! なんかめっちゃ凄い事ぶっちゃけたしっ!!」











※ ナインボール=セラフ≪ステンバーイステンバーイ・・・・・・≫





恭文「よーし、それじゃあ今日はみんなでお散歩だよー」

ナインボール・セラフ≪了解。お散歩実行≫

ヒメラモン「・・・・・・シュールだな」

サーベルレオモン「そうだな。というより、人間の周りはもう何でもアリだな」










※ フェイトさんが真ソニックに代わる新フォーム完成の為、シュラウド考案のモトクロス修行を行うようです





フェイト「めざせトライアルっ!!」

バルディッシュ≪Yes Sir≫

恭文「フェイト、ファイトー!! ・・・・・・アレ、でもフェイトってバイク乗れたっけ」

フェイト「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(どんがらがっしゃーんっ!!)





恭文・あむ「「なんか派手にこけたっ!?」」

りま「当然プロテクターは着けてるから大丈夫だけど、フェイトさんまだ10メートルも進んでなかったわよ?」

シュラウド「・・・・・・まずは普通二輪免許を取るところから始めなさい。それは問題外よ」

フェイト「う、うぅ・・・・・・反論出来ないのが悔しい」










※ ヤンマーニ(MADLAX)はチートだよね・・・。そうだ!!恭文、サウンドベルトにNowhereをいれて無敵になろうぜ!!by goo





恭文「・・・・・・ダメ。それをやると、僕の戦闘力は本当に洒落がない位に高くなってしまう。
音楽がなっている間なら、例えゴルゴ13だろうが超一星龍だろうが瞬殺出来る」

ミキ「え、その音楽そこまでなのっ!?」

フェイト「そこまでなんだ。以前もこの曲をかけながら戦った時、私となのはとシグナムとヴィータ四人でかかってもノーダメで倒されて」

なのは「もうね、この曲はダメなの。一種の固有結界が形成されてしまってるせいで、戦闘力が10倍近く跳ね上がっちゃう」

恭文「だから、ダメなんだ。ヤンマーニをかければ、確かに常勝。でも、それは・・・・・・最悪のチートなんだっ!!」

ミキ「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





(ジャジャジャジャーン♪)






歌唄「・・・・・・なによ、この茶番。てゆうか、フェイトさんもなのはさんもそれ作り話よね?」

はやて「まぁ、多少な? ただ、マジでヤバい曲やから使用は厳禁なんよ」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその7

『アバンチュール編@。まだまだ暑い日々、泊まりがけで泳ぎに行こう』





あむ「と、とりあえず水着だよね」

恭文「いや、その前に親の許可でしょ。僕はともかく、あむはまだ小学生だし」

あむ「あ、そっか」

古鉄≪まずは計画からですか。また道のりが長いですね≫

ジガン≪でもでも、楽しそうなの。これはこれでアリだと思うの≫










※ 来年のスーパー戦隊は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のようです。35周年記念に随分思い切った名前付けましたよね。海賊って……





ヴェイロン「つーわけで、俺達が来年のスーパー戦隊に出る事が決まった。
それでタイトルも変わる『海賊戦隊フッケバインジャー』だ」

アルナージ「はぁっ!? なにそれっ!!」

サイファー「私達も海賊だからな。その関係からオファーが来た。
なお、私はブルーだ。フッケブルーになるから、そこは頼むぞ」

アルナージ「いやいや、まず疑問を持ってっ!? ・・・・・・てゆうか、レッド誰。
フォルティスはいわゆる指揮官ポジションで、アタシがピンクかイエローとすると・・・・・・ヴェイ兄?」

ヴェイロン「いや、違う。俺はガンナーなブラックポジだな。で、レッドは当然兄貴だ」

アルナージ「あのチビフッケバイン・バンガードじゃないじゃんっ! てゆうか、原作の形忘れないでっ!?
ちょっと興味あったから乗っちゃったけど、アタシ達次元海賊とかじゃないからっ! 全部ここでしか言ってない事なんだからー!!」

恭文「分かったよ。じゃあ僕は六人目の戦士のフッケレインボーになるよ。
で、レッドはトーマがやる。アルナージはピンクで、イエローがアイシスだよ」

ヴェイロン「つまりだ、こういうポジになるな」





・トーマ=主人公ポジなフッケレッド

・ヴェイロン=実質リーダーだけどバトルマニアでガンナーなフッケブラック

・サイファー=クールで剣士なフッケブルー

・アイシス=力自慢のフッケイエロー

・アルナージ=お色気担当のフッケピンク

・フォルティス・ドゥビル・ステラ・リリィ=現場指揮官とその補佐とマスコットその1と2





恭文「・・・・・・てゆうか、女性三人かぁ」

ヴェイロン「兄貴、これは仕方ねぇんだ。ドゥビルの奴だとこう・・・・・・なぁ?」

恭文「あー、花がないしね。というか、無口キャラはレギュラーにしにくいか。
まぁそんなわけで、多分冬くらいには撮影入るから各自準備しておくように」

ヴェイロン「てめぇらいいなっ!? スーパー戦隊の一角担うからには、きっちりやるぞっ!!」

サイファー「了解だ」

アルナージ「いやいや、やらないよねっ!? てか、アタシお色気ってどうすんのさっ!!」

恭文「その『無駄なおっぱい』(アイシス談)をすべてさらけ出す以外の方向でお願いね?
子ども番組だから、健康的な色気で。もう『あのお姉さん綺麗ー』って言われる感じが欲しいのよ」

アルナージ「アンタぶっ飛ばすよっ!? てか、既婚者なのに他の女にセクハラするなっ!!
大体、そういう事するから本命居るのにフラグ立つのよっ! なんだったら第四夫人目指すけどっ!?」

恭文「それはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 第三夫人とかも相当胃がキリキリしてるんだから、マジやめてー!!」










※ 結構久しぶりに投稿するキャラなり案です。

恭文とルルのしゅごキャラ・ナナのキャラなり「トレジャーレインボー」:仮面ライダーディエンドをモチーフにしたキャラなり。目にも留まらぬ高速機動と大胆さでお宝の懐に潜り込む泥棒スナイパー。原典のディエンドと同じく、各種¨アタックライド¨のカードを使って戦う。
¨カメンライド¨のカード効果は異世界からライダーを召喚するのではなく、まだしゅごたまになっていない未成熟な心のたまごにエネルギーを与えて、中のしゅごキャラを×も?もつけずに正しい姿で目覚めさせることが出来る。ただしこの効果で覚醒させられるのは3分間だけ。それを過ぎるとまた宿主の中に戻ってしまう。また本来起きるはずのないしゅごキャラを起こす為に、宿主の体力を相当消耗する。
そうして起こしたしゅごキャラに¨ファイナルフォームライド¨のカードを使うと宿主とキャラなりさせることが出来る。ただし変身時間は50秒で、疲労はさらに増してしまい、変身後にしゅごキャラは心の中に戻り宿主も眠りについてしまう。

なお、一度カード効果でしゅごキャラを起こすと同じ人間に1週間は再使用できない。
恭文自身や既にキャラ持ちである人間に対して使うと、A's・Remixのショウタロスのような異世界の自分が形にしたしゅごキャラが目を醒ます。





恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・てーか、ナナとキャラなりか」

ナナ「いや、うちまだドキたま/だっしゅ内でアンタと絡んでないんだけどなぁ」

恭文「大丈夫だよ、ナナ。その内絡むはずだから。・・・・・・多分」

ナナ「多分ってなんだぎゃあっ!?」










※ 拍手272でウルトラシリーズにはまったティアナさん。好きなウルトラマンは何ですか?僕は昭和なら帰ってきたウルトラマン。平成はメビウスです





ティアナ「私は・・・・・ネクサスです。まぁ、師匠からの影響が強いんですけど」

恭文「ネクサス名作だよねー。英雄もかっこいいし」










※ とある過去の一幕ヒロリス編    ヒロリスが教導隊に所属していた頃、とある部隊に出向した際にヒロリスは次代のエースになるかもしれない女性局員、ブルーと出会う。

しかしノンキャリアで戦績を上げたブルーはヒロリスがクロスフォードの人間であることに対抗心を持つようになり、ヒロリスに対し勝手な行動をとるようになる。
ある日野戦演習の計画が発表され、ヒロリスとブルーはゲリラ魔導師集団が潜伏していると噂される演習予定地である無人世界の下見に行く。その際ブルーは何かを発見し射撃魔法を使用した

ヒロリス「一体どうしたの!?」ブルー「すいません、ただの誤射です」ヒロリス「勝手な行動は控えなさい!」  そして野戦演習当日、演習中の武装隊はゲリラに襲われ何人かの所属局員が犠牲となってしまう。
ヒロリス達は殲滅を考慮した防衛戦を図る。その際ヒロリスとブルーはゲリラを殲滅していくが、ブルーの独断専行でヒロリスは負傷、そしてブルーもまた瀕死の重傷を負ってしまう。

絶体絶命の最中、味方の増援によってゲリラは殲滅され、戦いは幕を閉じた。そしてヒロリスは瀕死のブルーの元へ駆けつける。
ヒロリス「ブルー、しっかりしなさい。増援が来てくれたし、ゲリラは全滅したのよ」ブルー「私の為の栄光が欲しかった。ヒロリスさん……私は下見の時に林の中で見たんです。ゲリラの姿を……ウッ」

ヒロリス「何ですって!?」ブルー「……その事さえ……報告しておけば……」ヒロリス「あなた……何でそれを早く言わないの。そのために何十人の局員が犠牲に!……バカッ!」
ヒロリスはブルーを殴る  ブルー「…許して…ください…」ヒロリス「…だったら生き抜いて、その償いをしなさい!」

その時、背後からゲリラの生き残りが向かってくる。背中を向けているヒロリスはそれに気付かない。  

アメイジア≪姉御!≫ヒロリス「っ!?」ブルー「…非殺傷設定…解除」  背後の敵に気付いた瞬間、一発の魔力弾がゲリラを貫く。
ブルーが最後の力を振り絞り、ゲリラを倒したのだ。   ブルー「ヒロリスさん。これがあなたへの償いです」  そう言い事切れるブルー

ヒロリス「ブルー!ブルー!」  揺り動かすがブルーは反応しない アメイジア≪もう駄目だ、姉御≫ヒロリス「……バカ」 彼女の二の舞になって欲しくない。師弟ルートで恭文やティアナに厳しいのはこれが一因かもしれない。


※ ある奇数日。フェイト(唖然)「・・・・・・・・・・・・」 恭文「・・・・・・・アルト、この画像、何?」 端末に表示されたのは、廃墟になったばかりの風景に、白い特攻服に怖い意味で気合の入った表情の緑色の髪の女の子だった

アルトアイゼン「グランドマスターとリンディ提督の馴れ初めは何だったのだろうと言っていたので、二十余年前のリンディ提督ですよ。これ」 フェイト・恭文「はあぁ!?」
アルトアイゼン「当時、リンディ・ハラオウンは札付きのワルの管理局職員でした。テロリストを建物ごと攻撃し、強盗や海賊は、逆に追い剥ぎするほどの」

フェイト「母さん、そんなことしてたんだ。それで?」 アルトアイゼン「ある日、彼女を更正する目的で三提督に送り込まれたのが、グランドマスターでした。彼女をあっという間に出来立ての私でボッコボコにしたんです。言う事を聞かせるために」
恭文「なんとまあ」 アルトアイゼン「その後、一ヶ月ほど共に長期務に出た後、グランドマスターの行動を目の当たりにした彼女はあっという間に更正しおとなしくなりました。彼女とはそれからの付き合いです」

フェイト「そんなことがあったんだ」 恭文「人に歴史有りって言うか、黒歴史だねこれ。そうか。あの人が先生のお願いを割りと聞くのはこれの所為か」


アルトアイゼン、生まれたばかりの頃の情景を話すby白砂糖


※ フィリップ「検索したところ、リンディ・ハラオウンは組織と権力が無くなると何も残らないという結果が出た」   亜樹子「つまり、マッキーの酷いバージョンって事?」   フィリップ「極論だが……その通りだ」   翔太郎「っていーか、誰だよそれ!!!」


※ふと思った、リンディが恭文に局員になれっていってるのは恭文はいずれ狂う、それなら近くにいれば早くに『処分』できると思っている部分が心のどこかにあるのも一端ではないかと。





恭文「・・・・・・人に歴史ありだね」

フェイト「そうだね。まさか母さんが暴走族の格好をしてたなんて」

恭文「なお、ヒロさんはスルーで。なんかね、どっかでこの話見た気がするのよ」

ヒロリス「なんでさっ! 私の感動エピソードをなんだと思ってるっ!?」










※ 最近ニコ動にて、ガッチャ☆ゴセイジャーTYPE 2 REMIXのFULLをリピートしまくってる影響でドキたまのEDで踊ってる恭文とガーディアンが浮かんでしまう・・・・・・(注:あむに限り、ランにキャラチェンジしてもらった状態で)





ミキ「・・・・・・あむちゃん、そこでキャラチェンジって」

スゥ「やっぱり運動、苦手なんですねぇ」

あむ「いや、だって・・・・・・時間無くて突然にだよっ!? さすがに無理だってっ!!」










※ 公式だとティアナはスバルの嫁って感じで、スバルはイクスの嫁って感じですね♪byマーラ





恭文「いや、それだと一方通行・・・・・・なんでもありません」

フェイト「ティア、頑張ってね。私応援してるから」(ガッツポーズ)

ティアナ「応援されても困るんですけどっ!? てゆうか、原作はマジでどこ行くのよっ!!」










※ 過去トランスフォーマーを造っていたヒロリスさんとサリエルさんに現在ミッドで事件が起きた際に現れる、ある人物への質量兵器及び移動兵器の兵器提供の疑いが出ています。何でもその人物はセントラルシティ署と呼ばれる所の秘密捜査官らしく、機動刑事と名乗っていたそうです。





ヒロリス「・・・・・・あ、よく分かったね。てゆうか、普通にあの時も大変だったなぁ。撮影スケジュールとか」

恭文「え、リアルな造形スタッフっ!? てゆうか、参加してたんですかっ!!」










※ たくさんの女性を泣かせている蒼凪恭文君、あなたに怒ったとある王様があなたにウサミミの刑が下りました。よって次にナゾたまが現れた際にはウサミミ仮面2号として戦ってもらいます。

なおシツジ仮面にはサリエルさんになっていただきます理由はありません。

そして1号の必殺技だったイケメンビームはヘタレビームに、サウンドベルトから流れる曲は強制的に「おれはウサミミ仮面 ver蒼凪恭文+サリエル・エグザ」という熱苦しいBGMになります。





ウサミミ仮面2号「・・・・・・聴こえる聴こえるっ! 愛に悩む人々の叫びがっ!!
悪に苦しむ人々の嘆きがっ! だってウサギの耳は長いんだもんっ!!」





(このウサミミ、すっごいノリノリである)





ウサミミ仮面2号「愛と正義の使者・・・・・・ウサミミ仮面っ! 参上っ!!」

あむ「・・・・・・なに、アレ」

唯世「さ、さぁ」

シツジ仮面「シツジ仮面もお忘れなく・・・・・・って、なんでお前すっごいやる気っ!?」

ウサミミ仮面2号「え、だってこれかっこいいじゃないですか。ほら、ピンクなところとか」

シツジ仮面「やっぱお前センスねぇよっ! お前分かってるっ!? これ刑なんだからなっ!!
なのになんで普通にお前楽しそうなんだよっ! もうちょっと落ち着けよっ!!」

ウサミミ仮面2号「必殺・・・・・・僕の、必殺技っ!!」





(ビー!!)





○○ドリーム「え、嘘。なんか力が・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





(そして浄化)





ウサミミ仮面2号「・・・・・・うし」

シツジ「そして話聞けっ!? 平然とこの状況を受け入れるなよっ!!」











※そういえば『フェイトのドキドキスクリーンショット』ってどうしたんでしたっけ?





恭文「あ、それなら大丈夫です。だって恋人になってから、色々見せてもらったしー」(後ろからハグ)

フェイト「あの、えっと・・・・・・でも何回も見てるし、飽きたりとかは」

恭文「それはないかな。フェイト、とっても綺麗だし・・・・・・好きな人のなんだから、そんな事ないよ」

フェイト「そっか。ヤスフミ、ありがと。そう言ってもらえると・・・・・・とっても嬉しい」(本当に嬉しそうに微笑む)




















恭文「というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

フェイト「ありがとうございました。それで・・・・・・ね、ヤスフミ。今度は私が後ろから抱きたいな」

恭文「あ、うん。・・・・・・相変わらずふかふかで柔らかくて温かいなぁ」

フェイト「ありがと。というか、ヤスフミも温かい。というわけで、ここからラブラブだよ?」

恭文「ん、いいよ。でもあの、お腹くすぐるのだめ。なんか恥ずかしい」

古鉄≪・・・・・・夏で暑いって話をさんざんしていたのにコレですか≫

ジガン≪お姉様、仕方ないの。愛しあう二人に温度関係をツッコむのは野暮なの≫






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