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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:277(9/12分)



リイン「というわけで、次のドキたまはリインと恭文さんがラブラブするお話なのですー」

古鉄≪具体的にはどうするんですか?≫

リイン「添い寝でいっぱいハグなのです。今回は健康的にですよ」

恭文「まぁ、それくらいなら・・・・・・ね?」




















※ とある日のナカジマ家。 スバル「えへへ〜、良太郎さんのプライベートで非売品写真〜〜〜」(ものっそ蕩けている)

ノーヴェ「お前、何見てんだよ。 気持ち悪・・・・・・・・・・・・!!?!?!?(写真に驚愕) 寄越せ、いやコピーしてくれ!!」

スバル「それ位ならいいけど、これは渡さないよ!!」

ノーヴェ(企みバレた)「ええい、こうなったら力尽くだ!」 

スバル「負けない・・・私の良太郎さんを護るんだ!!」


そして始まる激闘。


ゲンヤ(遠い目)「なあ、ギンガ。 二人の食費を、代わりに家の修理代に充てようと思うんだが」

ギンガ「うん、いいと思うよ」

ウェンディ(どこか違う方を見ている)「・・・日本の夏って暑いらしいッスね。 ディードも愚痴言ってたッス」

ディエチ(こちらも見ないふり)「うん、ほんとにね。 ミッドはそんなでもないけど」

チンク(頭抱えてる)「ああああ、テレビが、テレビがぁ・・・これでは、プリキュアが見れないではないかぁ・・・・・・(何気にプリキュア愛好家)」


平和とは言い難え・・・ by オーナー28号


※とある日の軌道拘置所。

トーレ(歌唄の歌聞いてる)「やっぱりいいなぁ・・・ここはやはり、社会奉仕を受け入れて・・・・・・」

セッテ(電王観賞中)「良太郎様、お見事です!」(因みに回は、『電車の中の電車王』)

マダメ(劇場版なのは観賞中)「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?????」(一人だけ隔離されてる)

マダマ「ぬぅ・・・オレンジを目指すべきか? 最初は無様だが、復活すると見事というのは、見習いたい。 
敵だったのが改まって味方というのも、しっくるくるな」

ウーノ(妹達からの贈り物を開けてる)「・・・・・・あ、涙が。 しかし、ドクターがここを出られない限り、私も」 


マダメ以外は至って平和ですね。 因みに、チョイスはヒロリスさんです。 お美事にございまする。 by オーナー28号


※ とある日の海東大樹。 On軌道拘置所。

マダマ「それで・・・例のブツは?」(新世紀のマダオボイスっぽく)

海東「これでいいんだっけ?」(マダマの眼前に何かを置く) 包みを解くとそこには・・・ ―十分後―

フェイト「えっ!? スカリエッティに面会者が何かを渡してた!?」


急いでマダマの処へ駆けていくフェイト、その脳裏には多少の不安が。 そして到着。


フェイト「スカリエッティ! 何を・・・・!?」

マダマ「おお、君か。 ちょうど良かった、教えて貰えないだろうか」


マダマが持っている物は、刺繍セット。


マダマ「いやー、外で働いている娘達の為に、何か出来ないかと思ってね。
どうせなら、普段から使える物を送ろうかと・・・捨てられなきゃどうでもいいんだが」


哀愁漂うマダマに、うっかり同情してしまいたくなったフェイトであったり。

そして一方、とある管理外世界にて。


海東「やれやれ、お宝をくれるとは言っても、とっくの昔に破棄した研究所の片付けみたいなものじゃないか、殆ど詐欺だよ」


けれど、しっかりと残してあったものを片付けていったとか。 by オーナー28号


※ 絶賛投獄中のマダマさんに仮面ライダーSPIRITSからこの言葉を送りましょう「・・・・・何百・・・・何万を殺した・・・・・・・・・・・・思い出せないが・・・・・・・・だとしたら俺は・・・・・・また・・・・償うために生き返ったんだな」


※ ジェイル・スカリエッティことマダマ一号へ。君の力が必要だ。是非とも、検索魔法を行えるガジェットを開発してくれないか?

無限書庫の局員たちの有給が貯まりまくって困ると苦情が来たのだ。あと、これは某提督との連名なのだが……命に関して並々ならぬ知識力と探究力を見込んで是非とも増毛薬を開発してくれないだろうか?

最近、娘が『髪がないパパは学校に来ないで、恥ずかしいから』と言ってきて……娘をもつ父親としてその夜は枕を濡らしたよ。
是非とも引き受けてもらえないだろうか? 引き受けてもらえるならば、希望の品を贈らせてもらう。バーコードヘアーの本局中将





恭文「・・・・・・あいかわらず容赦ないなぁ」

あむ「ねぇ、これマジ? マジでこれがナチュラルなの?」

恭文「うん。毛はえクスリも頑張るらしい。マダマ、まぁ・・・・・・頑張れ。
ただ、フェイトとマンツーマンなど僕が許さん。僕が教えてやる」(ガッツポーズ)

あむ「アンタ、普通にそここだわるんだ」

ミキ「まぁ、奥さんだしね。多少はヤキモチ焼くんだよ」










※ 恭文と恭太郎専用のガイアメモリが完成した模様。その名もG2(GENNTIDUMA’z)ガイアメモリ。現地妻の記憶とウィスパーボイスを封じ込めたメモリらしい。しかも、フラグを立てるたびに自動的に精製されるとか。

恭文は今のところ16本らしいが最終的にはT2メモリを超えた52本になるらしい。身体中に巻きつけてマキシマムドライブを放つかい?


※ シャマルさんやすずかさん、美由希さん達がエンブリオを手に入れて、“現地妻エクストリーム”に進化。 恭文が『エクストリィィィィィィィィム!!』って断末魔をあげるような行為をするという電波を受信(笑)。  by名無


※ ディケイドクロスBadEnd構想。

仮面ライダー剣となった蒼凪恭文はアンデッドと過剰融合した結果、新たなジョーカー=アナザージョーカーと化してしまう。
全てのアンデッドが封印された世界に新たなアンデッドが現れたことにより、バトルファイトの裁定者たるモノリスは恭文をバトルファイトの勝利者と認定、恭文=アナザージョーカーの分身であるヤスフミローチを無限に誕生させ、全ての世界に解き放つ。
ヤスフミローチは自分より背の高い男を全て『排除』、女の子は老若問わずフラグを立てて『繁殖』を繰り返した。
それからわずか4年後、かつてあらゆる世界で生物の頂点に立っていた人類は絶滅し、新たな種族YASUFUMIによって次元世界は支配されてしまった・・・・(完)





恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 僕はフェイトとリインってお嫁さんが居るから、もういいのっ!!」

古鉄≪いや、この際責任取るべきだと思いますよ? いいじゃないですか、酒池肉林で≫

恭文「それ受け入れたら最低じゃないかなっ!? そしてそのバッドエンドはなんかエロゲーみたいだしさっ!!」

古鉄≪大丈夫ですって、ローチはさらってくるだけで手をつけるのはあなただけですから≫

恭文「だからそういうのもだめー!!」










※ ???(渋声)「古き鉄は・・・俺だけでいい・・・・・・」





古鉄(A's・Remix)≪・・・・・・あなた、何してるんですか?≫

恭文(A's・Remix)「え、声帯模写の練習。これが結構楽しいんだー」

古鉄(A's・Remix)≪あぁ、そう言えば特技でしたね。忘れてましたよ≫










※ ユーノの失恋を知った某女性司書が猛アタックを開始したそうです。


※とある日の事。 無限書庫でユーノは、不思議な書に出会う。 それを読んでいると、異世界の自分と意識がリンクしてしまう。 そこは、原作リリカルの世界だった。 ユーノはこれ幸いと、なのはにフラグを建てようと思うが、出会ってみても、なのはにまるで親しみや愛が湧いてこない事に驚く。 そこで漸く気付いた。 自分が好きだった高町なのはは、蒼凪恭文に恋していたからこそ、自分の目にも魅力的に映ったのだと。 こうして総てを悟ったユーノは、なのはへの未練を一切スッパリ断ち切れたのであった。 ―――恋は人を綺麗にする、それは魔王にも言える話であったという話。 チャンチャン♪ by オーナー28号


※ リンディさんとユーノ先生をくっつけてみては?そうすればリンディさんは暴走しないしユーノ先生は魔皇の一撃で砕け散ったブロークンハートの傷が言えるのではないかと…


※ デジモンとのクロス楽しみにしております。セイバーズの大門マサルとヤスフミの見てみたいですw


※ 緊急事態発生です。リンディがデジモンたちの1件で責任を取らされましたが、自分は「世界のためを思ってやったことなのに」と納得できないでデジモン達に逆恨みの感情を抱いていたら、そこを暗黒デジモン達に付け込まれて、さまざまな暗黒デジモン達を復活させてしまいました。また大達と解決してください。





恭文「というわけで、『リンディさんとユーノ先生の将来を考えようのコーナー』です。
まぁあれだよね、ユーノ先生は以前来たギンガさんとのカップリングとかもアリなんだよね」

ヒメラモン「そういえばあったそうだな。しかし・・・・・・デジモンクロスの前に、またやらかしてくれたか」

恭文「そうなるね。まぁ後でしっかりお仕置きしておくから、ここは良しだよ。
というわけで、みんなで頑張って暗黒デジモン達をシバキあげよう」

全員『おー!!』

リンディ「どうして・・・・・・どうしてなの? 私は、私はただ世界の事を思って行動しただけなのに」










※ §1,拍手272。ゴキモン騒動ですが、スタートレック初代に、本当にいい人たちなんだけど見た目が物凄く悪くって…… な異星種族が出てまして、スポックさんが直視して一時的に発狂状態に成ってました。

§2,あのネズミ一族とは思えないデカいヤツは、カピ“pa”ラでは無くカピ“ba”ラですよ。
以下“とりあえずの”wikipedia より引用。“和名オニテンジクネズミ(鬼天竺鼠)。日本ではしばしばカピパラと誤記される。”

§3,拍手274。あのバーローは、もう“サザエさん/ドラえもん時空”で良いんじゃないでしょうか。
もうリマールさんに“終わり無き物語り”歌ってもらうと良いような。

§4,“反故しにいかないとっ!!”誤字でも、これはこれでスバルらしい言いまつがいです。

§5,どこかでロボット三原則は家電製品三原則だ。と言うのを見ました。“安全で、使いやすく、壊れにくい”だそうな。
また、現実のロボットへ“どのように”実装するかは ??? が、現状だったり。

§6,“目からビーム”はヴィータ師匠の黒歴史です。 ……よね?

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・とりあえずアレですね、バーローはサザエさん時空入ったらだめですって」

あむ「毎週のように人が死ぬしね。色々アウトっぽい感じ?」

恭文「多分、この10年以上で・・・・・・惜しい人達が亡くなったよ」

あむ「あー、そこ言われるとなぁ。というか、アレだよね。マジでシャーロック・ホームズみたいな息の長い探偵ものみたいになってるよね」

恭文「うん、そんな感じだね」










※ Q:なのは達が小5の時にやった劇の名は? A:『西遊記〜旅の終わり〜』(ギャグ日)





恭文「・・・・・・なんで数ある題材の中で、あえてコレ選んだっ!? もうちょっとやりようあるでしょっ!!」

はやて「いや、どれもこれもありきたり過ぎて・・・・・・それやったらこれかなーと。ほら、5分で終わるし」

フェイト「準備も楽だったから、色々助かった部分はあるよね」

なのは「よくないよっ! 学校関係者も見に来てたお父さん達も、唖然としてたよねっ!!
というか、どうして私この時仕事してたのっ!? 普通に準備止められなかったのー!!」










※ ヴィヴィオがオールラウンダーになったわけ。

機動六課時代。


@剣劇見物 恭文・シグナム「ぬぅぅおおぉぉぉー!!!!(ガキンガキンガチョンガチョン)」

ヴィヴィオ「すごいすごーい!」

なのは「ヴィヴィオ、危ないからあっち行ってようね」


Aシューティングアーツ見物 スバル・ギンガ「とおぉぉりぃぃゃゃー!!!!(ドカバキヴァッキャ)」

ヴィヴィオ「すごいすごーい!」

ティアナ「ヴィヴィオ、危ないわよ」


B槍の舞見物 サリエル・キャロ「はあぁー!!!!(キンキンキンガッキン)」

ヴィヴィオ「すごいすごーい」

エリオ「ヴィヴィオ、危ないから、というか、なんでキャロ?」


C砲撃見物 なのは・ティアナ「スターライトブライカー!!!!(ギュインギュインギュインズドーン)」

ヴィヴィオ「すごいすごーい」

フェイト「ヴィヴィオ、危ないからこっちに来なさい」


一年後、そこには、恭文がためしに遊び心満載で作った4形態変形デバイスを使いこなすヴィヴィオがいた。





あむ「・・・・・・マジですか?」

なのは「マジだよ。それでヴィヴィオ、全然譲らなくて・・・・・・うぅ、大変なの」










※ アサシンたちが改造したBYにレオの特訓をした模様です。そしてその時全ての技を会得した模様。後ついでのCQCも会得したそうです





恭文「いやいや、一体なにしてるっ!? てーか、暇人過ぎるからっ!!」

フェイト「いや、アサシンが暇なのはいい事だと思うんだけど・・・・・・うーん」










※ カブタロス(A's Remix)「恭文ー、俺も学校ついてっちゃ駄目か? 憑依しときゃ、もしもの時もごまかせそうだし」





恭文(A's・Remix)「だめ」

カブタロス(A's・Remix)「はぁっ!? なんでだよっ!!」

恭文(A's・Remix)「憑依したら、身長でバレちゃうでしょっ!? 良太郎さんの憑依とは違うんだからダメっ!!」










※IFルートのギンガ その5を読ませていただきました ギンガは一歩前進したってところですかね? 次回でラストなのかがよくわかりませんが更新頑張って下さい


※ギンガIF√(加筆修正版)その5読了です。好きな相手の事で悩んで傷ついてそして騒動の中で自分と相手の違いに気付く。改めて考えるとギンガって物凄い王道が似合うヒロインですね。

フィアッセとゆうひは他のキャラとはやっぱりひと味もふた味も違います。この二人だからこそギンガは自分自身の歌を考える事が出来たのでしょうね。…………二人が近付いていくこのゆっくりさ加減が堪りません(笑)。

ほとんど書き直したという戦闘シーンは以前よりも相手の力の迫力や脅威がよく伝わってきました。

中国語については残念でしたね。文字化けという壁のデカさは自分もよく知っているので分かります。
それでも読みやすかったのであまり気にしないで下さい。次回の最終話、楽しみにしています。by ブレイズ


※ 加筆修正版ギンガルート5話読みました。この後恭文君は・・・どうなる!どうなる!!





恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・書き直し、何気に大変だったなぁ」

古鉄≪無駄に作画オタになってるが故ですね。というか、やっぱりギンガさんは王道ヒロインですか≫

恭文「結構前から言われてた事だけど、そういう展開が似合うんだよね。だから人気あるんだよ」










※ギンガルート改訂版第5話読みました。相手を踏み躙る重さを改めて痛感した事も有りやっと此処に来てフェイト嬢と「女性として」対等の部隊に上がって来た我等がギンガ嬢、その土台を築く切欠になったフィアッセ女史とゆうひ女史は流石という感じですね!!!また自身の力を振るう理由を見つめ直した事も、以前ライナスの毛布などで話題になっていた組織や社会に依存しない自分自身を手にする切欠になったであろうし今後の進む道を定める大きな一歩と言えると思います。まあ恭文氏と完全な恋人関係までの道のりは険しいですが今の貴女ならフェイト嬢に奪い尽くされないよう想いを貫けると信じて次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※ ギンガif改訂5話の感想です。最初に言っておきます、中国語の件は私も是非原文で読んでみたかったと思います。

さて、この5話でギンガも回り回ってようやく恭文争奪戦のスタートにたったわけですが、正直今更何がどうしたらフェイトに競り勝てるのか分からんのです。それこそ今更ですが、もうタイトル変更したほうが早いんじゃないかとやっぱり思います。A's・Remixもタイトルから夜天の主が消えた訳ですし。

それと、男心とハードボイルドな生き様に理解を示せないややとウェンディは当分ifヒロインにはなれないと思います。確かに恭文の言動がギンガの気持ちを考慮してないのは事実だし、彼女を傷つけ追い詰めたのも事実でしょう。ギンガに味方する立場からすれば酷い奴だと言われるのも仕方ないことかも知れません。
けどこの場合の恭文の取るべき言動は酷くていい、寧ろ酷くなきゃいけないとさえ思います。心にも無い耳障りの良い優しい言葉を吐いて八方美人をやるよりもずっと良い。たとえその先に一人ぼっちになっても、リインに出会う前の灰色の世界に戻るとしても、それでも自分を通してこその恭文だって思うから。だからこそ逆に、一般論者に批難されたくらいで動揺してちゃいけないんですけどね、それじゃハーフボイルド過ぎだし。

次回いよいよ最終回。もしかしたらアフター話の改訂もあるかも知れませんが楽しみに待ってます。





やや「感想、ありがとうございます。・・・・・・というかというか、ハードボイルドなの?」

恭文「そう、ハードボイルドなのよ。僕はつねにかっこいいの」

やや「恭文、勘違いじゃないかな。というかほら、読者のみんなに謝ろうか」

恭文「なんでっ!?」










※ ???「さてみなさま、前回は、さぞ驚かれた事でしょう。なにせあの蒼凪恭文とフェイト・T・ハラオウンが2人でアニメ店長を目指すことになったのですから。
しかしその2人の前に恭文の師匠の1人にしてかつてゲーマーズのマスコットをしていたあの人物が立ちはだかります。
恭文とフェイトの運命はいかにっ!それでは! リリカルファイト! レディーゴー!!」





恭文「というわけで、Vividからの僕達はアニメ店長を目指す事になったけど」

フェイト「というか、あの人物って誰だろ。なにより店長って、戦うものなのかな」










※ 歌唄の後にあと一人ぐらい夫人ができそう、流れ的に





シルビィ「あ、それは私ね。久々の再会で燃え上がって」

恭文「ないからっ! それはないからっ!! というか、無理だからっ!!」










※ エリオ君キャロちゃんにはたまた迷子さんが来られたようです。今度の迷子はテクノオーガニックボディを持ったゴリラと白いライオンの2体だそうです。
なんでもゴリラのほうが大声で「私のバナナは何処だーっ!?」と叫んで暴れているのを白いライオンが必死に止めていたそうです」





キャロ「・・・・・・エリオ君、任せた」

エリオ「いや、任せられても困るんだけどっ! というか、なんでこの人達ここに居るのかなっ!!」










※ ガンダムOOのセカンドシーズン後半やその外伝であるOOPをよく見たら、ソレスタルビーイングの技術があればリインも1人の女性として子供を産めるのでは?とまとの世界を基準にしたとしても、そういう研究者がいるという設定にすることが出来ると思います。





リイン「なるほど・・・・・・というわけで、恭文さん」

恭文「僕を期待に満ちた目で見るのやめないっ!? いや、分かるけどっ!!」










※ ひらひらです♪♪ スバルさん、あなたの3Dが判明しました♪♪ なんと、唾液多め、大根足、データ収集家です♪♪ すみませんが、良太郎さん、慰めてあげてください♪♪ ひらひらでした♪♪ 参照http://usokomaker.com/3d/r/%A5%B9%A5%D0%A5%EB%A1%A6%A5%CA%A5%AB%A5%B8%A5%DE






恭文「これはまた・・・・・・スバル、哀れな」

古鉄≪まぁいいんじゃないんですか? 良太郎さんと楽しそうですし≫

恭文「それもそうだね」










※ なのはが愛を囁かれる相手に厳しくなるのは、鬼いちゃんが彼女に過剰なまでの愛情を注いでいた事が原因という調査結果が出ました。
その為、なのはさんは「愛を自分に注ぐ相手は周りを傷付ける」と認識してしまい、本能的に拒絶してしまうそうです・・・





恭文「・・・・・・なのは、それは救いが無いわ。一生結婚出来ないわ」

なのは「こんなの嘘だよっ! 私、こんな認識持ってないからっ!!」










※ 覇王「私は恭文さんの愛人になります!!」

空海「その幻想をぶち殺す(ボソッ)」

恭文「何、空海? 聞こえないなぁ、もっと大きな声で言いなさい」

空海(半分ヤケ)「その幻想をぶち殺す!!!」

覇王「幻想ではありません、いずれ真実に」

フェイト「だからダメェェェェェェェェェェェェ!!」(恭文の首が締まる程ハグ)





恭文「フェイト、くるぢ・・・・・・ギブギブ」

フェイト「恭文は愛人とかダメなのっ! というかあの、えっと・・・・・・私のお婿さんだからダメっ!!」










※ ???「姉さん、事件です!」





フェイト「そ、その・・・・・・今日は姉弟プレイかな。あの、いいよ? 私も頑張るし」

恭文「フェイト、それ違うっ! それは絶対違うからっ!!」










※ しゅごキャラ最終巻が10月6日に発売するようですよ。通常版特装版限定版が同時発売とか。

ドラマCDが特装版と限定版に付くようです。





恭文「えぇ、聞いています。アニメの声優が再集結してとか。いやぁ、楽しみですねぇ」

あむ「そうだよね。アニメ終わってもう半年で・・・・・・どんな話になるんだろうなぁ」

恭文「しゅごキャラの最終回をドラマ収録って言ってたけど、アニメとの差異・・・・・・あぁ、スルーだね。分かります」

古鉄≪それでも問題ないんですよね。これは一種のファンサービスですし≫










※ あむにシャマル、燃えるツンデレ1号がクイーンズブレイドに参加したって噂を聞いたんだけど…。





恭文「参加しましたね。・・・・・・あむ、そんなに巨乳キャラになりた」

あむ「うっさいバカっ! シャイニングあむキックっ!!」

恭文「がふっ!!」










※ 師弟ルートの恭文とティアナに質問。レオの修行の中で一番辛かったのはどの修行?ジープ以外でね。いやアレは別格でしょ?


※ 最近ウルトラマンレオ式の特訓が拍手を賑わせてますけど、恭文君、V3式の特訓は受けたことある?  あれも結構無茶苦茶やってるよ・・・・・


※師弟ルートでもはや古き鉄でジープ特訓が恒例行事になっている件。ヘイハチ一門の皆さん、どう思いますか?





恭文(IFルート)「実はV3式の訓練もやってます。で、辛かったのは・・・・・・泡吹き飛ばすの? 途中で寄って吐いた」

ティアナ(IFルート)「私は目を閉じてボールキャッチかな。全然出来無くて、内心『これ無理じゃね?』って思ってた」

なぎひこ(IFルート)「・・・・・・あの、会話がついていけないんですけど。というか、なんかすっごい重さを感じるんですけど」

ヒロリス「なお、ジープは・・・・・・普通だよね? 私らもやられたし、やっさんにもやったし」

サリエル「そうだな。ただ、やっさんが躊躇い無く運転席攻撃してきた時はちょっとビビったけどな」

ヒロリス「躊躇い無く投擲した時は衝撃的だったよね。アイツは最初訓練の趣旨を勘違いしまくってたし」










※ 唐突に浮かんだ。
ガーディアンとして活動中の八神恭文とフェイト。そこにリハビリを終えたなのはがやってくる。
フェイトは治ったことに喜んでくれたが、恭文からは前と変わらない扱いを受ける。もっと仲良くなりたい、名前を呼び合いたいと願うなのは。そんな思いを抱えていると知られないまま、なのははフェイトに学校案内すると誘われついていく。

そこで恭文がガーディアンの面々と親しげにしている姿を見てしまう。その時に今まで蓄積されていた仲良くなりたいという想いが『私はあの中に入っていない、入れない』というマイナスを含んでついに爆発。×たまがなのはから産まれ一気に×キャラへと変わってしまった。

その×キャラはなのはと無理やりキャラなりをする。まさにユニゾンデバイスとの融合事故のように。
×キャラなりしたなのはは、今までの思いを暴露しながら恭文に襲いかかる。その内容があまりにも、恭文に『それは可哀想だろ』と言いたくなるものばかり。

恭文はいつものごとくスルーして戦うが、マイナスに傾いてもなのは……運動音痴だけど高町家の末っ子。不破の血を継ぐ魔王。なりたい自分の中に兄や姉のように剣術ができるようになりたい、というものがあったのか恭文の動きに容易く対処してくる。

中には徹や貫をレイジングハートでしてくる始末。
神速すら使いかねない暴れぶりだった。他のガーディアンメンバーは参加できずに傍観するほかなく、フェイトも×たまを浄化することができないために参加できなかった。
その最中にフェイトは、なのはを助けたい、恭文を助けたい、という気持ちが強くなっていく、するとあむのロックが光り輝き、フェイトは心の鍵を解錠する……いったい誰とキャラなりしたのか

戦いが終わったあとに、なぎひこがいたらフラグをたてさせるのも一興かと





恭文(A's・Remix)「あ、これいいな。よし、採用」

なのは(A's・Remix)「ちょっと待ってー! もっと別の役割がいいんだけどっ!? コレはないんじゃないかなっ!!」










※ ルナモン、ドルモン、ヒエラモン、レナモンに質問です。ご自身のパートナーとの「関係」を一言で表すなら、どーいう感じとなるでしょうか?





ルナモン「うーん、お姉ちゃんみたいな感じかなぁ」

ドルモン「喧嘩友達?」

ヒメラモン「なんというか・・・・・・うまく言えないな。居るのが極々自然になって来ている分、一言ではいい辛い」

レナモン「保護者と被保護者だな。なお、向こうが保護者だ」

フェイト「レナモン・・・・・・それちょっとひどくない? 私だってそれなりにしっかりしてるのに」

レナモン「しっかりしてる奴は最終決戦で2〜3話も拘束状態に置かれたりはしない」

フェイト「お願いだからそこにはふれないでっ!? 私の黒歴史には何も触れないでっ!!」










※ なのはは教導官やめて、勉強し直して聖王教会の魔法の先生やろうよ!フッケバインも改心して好い人になるし?ifルート(vivid編)でも可♪

それで先生は娘を甘やかさないで厳しいけど。旦那様の前がではどえむなんです。

それで授業レベルは高いけど生徒とのコミュニケーションは不器用で一緒に成長する感じで♪それで普段はどっか抜けてる(笑)by蒼凪なのは派


※なのはさんがなぎひこ君と結ばれる方法ですけど、藤咲流をミッドで普及させると言ってクラナガンで藤咲流の道場を興せばいいんでは?これならなのはさんは仕事をやめなくてもいいし。フォートレスとかいうMS路線にいかなくても可愛らしいマスコット型の拡張デバイスを作成してみては?デザインをミキに頼むとか。


※なのは(IFルート)「本編の私へ。 恭文君に告白するタイミングは、正直フェイトちゃんとくっ付く前にしなくちゃ望み無しだよ? それで、両想いになれれば・・・・・・えへへへへへへへへへ〜〜〜(トロットロに蕩けた表情)」





なのは「な、なるほど。うーん、私も先の事とか色々考えようかなぁ。具体的には」

恭文「デンドロビウムになるんだね?」

なのは「そうそう・・・・・・って、違うよっ!!」










※ トーマ「忘れないで。トーマ・アヴェニールは行けなくても、ぼくはきっと行く」

リリィ(トーマ?)

トーマ「約束だ!また・な」





恭文「・・・・・・ヴェイロン、見てみなよ。普通にお付き合いできない二人を。
全ては高町なのはというアクマのせいだ」

ヴェイロン「あぁ、そうだな兄貴。俺らはあの悪魔を倒さなきゃ、メイン張れないんだな」

なのは「だからちょっと待ってっ!? この私が悪役な扱いはいつまで続くのかなっ!!」










※ ヘイハチさんが金ぴかからグラムを借りたようです・・・もちろん有料支払いはヘイハチ一門(notヘイハチ)0が14個ほどあるけどがんばってくれ


※ 金ぴか「王たる我にはそんなはした金はいらん・・・おおかた糞爺が金欠なのだろう?こんなことにだまされる奴などいるものか!」





恭文「・・・・・・あのバカ共はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ヒメラモン「奴ら、自由だな。まぁ今に始まった事ではないが」










※ キュアブロッサムにシャマルの亡霊が取り憑いたとしか思えないような夢を見てしまいました。 恭文君、ごめんなさい。byラズベリーマカロン



 

恭文「・・・・・・死刑っ!!」(ビシッ!!)

なのは「どうしてこまわり君っ!? 恭文君、さすがにそのネタは誰にも分からないよっ!!」










※ 劉昴星「あなた達が蒼凪恭文君と八神はやてさんだねっ!僕の名前はリュウ・マオシンって言うんだ、旅の途中でヘイハチさんから2人のことを聞いたんだ。2人とも料理がうまいんだってねっ!
僕は今、仲間達と一緒に「味の架け橋」をかける旅をしてるんだっ!よかったら旅先で覚えた料理のレシピを教えてあげようと思うんだけどどうかな?」





恭文「・・・・・・いやいや、ちょっと待ってっ!? 確かアレって相当昔・・・・・・どうやって来たっ!!」

はやて「デンライナーかっ!? もしかしてデンライナー乗ってきたんかっ! そうなんかっ!!」










※ OO第2期の最後の方でパトリックがカティをかばった時の台詞を皆さんの好きな人に言ってください。





はやて「怖いわボケっ! てーか普通に死亡フラグやからなっ!?
あの場であれやるって事は、ホンマやったら死亡フラグなんやからっ!!」

恭文「そうだよっ! コーラサワーだから生存フラグになっただけだしっ!!」

フェイト「え、えっと・・・・・・ヤスフミの」

恭文「フェイトも乗っちゃダメだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ そういえば某所でナカジマ家はスバルにも女性がKYな作品を見ましたね……何しろノーヴェが好意を抱いてる相手との食事中普段の量で食べていたらはしたないと抑えていたのを見てギンガが空気を読まずに口出しをしたのを皮切りにスバル、チンク、ディエチが口出ししノーヴェの努力を踏みにじっている短編がありました。(すみません、書いてる途中でメッセージを送ってしまいました)





恭文「・・・・・・ギンガさん、空気読める相手だと思っていたのに」

古鉄≪きっと恋の痛みを知らないギンガさんだったんでしょ。だからそうなっちゃうんですよ≫










※ 280万ヒットおめでとうございます!300万ヒットまでもう少し!これからも頑張ってください!by仮面使い





恭文「えっと、ありがとうございます。この調子でバシバシいくぞー」

古鉄≪そしてあなたはチートになるわけですね。分かります≫

恭文「チートじゃないからっ! 僕は普通だからっ!!」










※ アサシンと恭文……異世界編。 異世界の酒場で食事を取る二人、そこに現れる暴漢達。

ザコ「おい、てめぇら。そこは俺達の指定席なんだよ」

風見鶏「表に出ろ」

ザコ「よし、先に出てるぜ」

恭文「でたね、じゃあ・・・おねえさん、これもう一皿」


食べ終わってから戦闘して秒殺した二人。ついでに賞金首だったのでお金もザックザクで大儲けな二人だった。





恭文「あぁ、いいなぁ。これいいなぁ、僕のすっごい活躍って感じで」

あむ「いやいや、アンタご飯注文しただけじゃんっ! ただ食い意地張った子なだけだしっ!!」










※ ???「ヤスフミ君はチートじゃないよ! チートって言うのは、勇気や奇跡や小宇宙や不思議な事で全部状況を引っ繰り返す奴等のことだって!!」





恭文「あとはアレですね、努力の天才とか言うアレですよ。そういうのの方がずっとチートですよ」

はやて「・・・・・・恭文、アンタ今色んなもん的に回したで? それはもう色んなもんをや」










※ ヴィヴィオ(コロナをジャイアントスイング中)「食らえ、脳殺・ヴィヴィオキッス!!」

コロナ(投げられる)「キャアアアアアアアアア!?」

リオ(コロナを受け止める)「うん、確かに投げキッスだ・・・」

ヴィヴィオ「どうー!?」

コロナ(息も絶え絶え)「こ、こんなのダメー!! 大体ヴィヴィオキッスなら、ヴィヴィオちゃんが投げられるべきだよっ!?」

ヴィヴィオ「あ、それもそうだね。 じゃあアインハルトさんに投げて貰おっと」


※コロナ「やっちゃえ、バーサーカー!」





空海「・・・・・・アイツら、なんかどんどん方向性おかしくなってねぇか?」

恭文「いつもの事だよ、空海」










※ 真ティアナルートのティアナは管理局崩壊後二つの道があると思う

@管理局崩壊直後、修行を終わらせたティアナがガジェット、ナンバーズ相手にウルトラマンゼロ並みの無双を繰り広げる。

Aウルトラマンレオ円盤生物編のようにティアナはヘイハチ一門の一員として孤軍奮闘でスカリエッティ一味と戦う。

終了後は……ブライガーのJ9チームや特攻野朗Aチームのようにヘイハチ一門の一員になって世界をまたに駆けて大暴れするっていうのはどうです?





恭文「管理局崩壊かぁ。でも、それやるとマジで話の規模が大きくなり過ぎて、処理出来なさそうなんですよね」

古鉄≪基本こじんまりとした感じに収めるのが、話を収拾する秘訣かも知れません。というか、作者バカですから≫










※ とまかのだと、りまは恭文の友人どまりなのかな。ある意味一番恭文とスタンスが近いキャラなのに。





りま「仕方ないのよ。所詮私は通りすがりの愛人・・・・・・でも、いいの。
恭文と一緒に過ごしたあの日々の思い出があるから、私はこれからも笑って生きられるわ」

恭文「ふざけた事抜かすなっ!? てか、とまかのだと二人っきりで暮らしてたーみたいな感じなだけでしょっ!!
愛人言うなっ! 基本僕達友達だよっ!? 友達なだけなんだから、変な言い方しないでー!!」

りま「そう思ってるのはあなただけよ」

恭文「・・・・・・・・・・・・え?」

りま「冗談よ。何動揺しちゃってるのかしら」










※ 仕事中に御前崎の方でレインボーパン工房って店があったんだが…食べ。に行くのは死亡フラグかな?恭文?





恭文「大丈夫です。突撃ですよ、突撃」

はやて「まぁ念のために胃薬は常備しておきましょうか。
それやったら大丈夫ですよ。あとは口直しのもん?」










※ FF10より    「大人ぶってかっこつけてさ、言いたいことも言えないなんて絶対に嫌だ!そんなんじゃ何も変えられない!」





恭文「うんうん、その通りだよ。でも、社会って・・・・・・こういうの無しなんだよなぁ」

フェイト「そうだね。やっぱり変えるためにはそれなりの蓄積が必要なんだと思う。
でも、とまかのの8話で出てたみたいに蓄積している間に歪んで間違える事の方がきっと多い」

恭文「だから結果的に、官僚とかが甘い汁を吸う体質も治らない。社会的なものは中々変えられない。
歪まなかったとしても、そういう負の体質そのものを相手取るしそういうのが少数派な場合もある」

フェイト「それが社会に染まるという事でもあるんだろうけど・・・・・・なんだか、悲しいものを感じちゃうかな。
確かにみんな子どものままでは居られないけど、だからって最初に描いたものを蔑ろにしていいわけ、そんなわけないのに」










※ 引っこ抜か〜れて〜♪あなただけに〜♪ついて〜いく〜♪今日も運ぶ〜戦う〜増える〜そして食べられる〜♪

※こないだ恭文が抜いた草が歌いながら付いていっています





恭文「ピクミンっ!? てか、なんで普通にこっちに生えてるっ!!」

りま「ヘイハチさんから紹介されたんじゃないの?」

恭文「そんなワケあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文「なのはが墜ちようが死のうがもうどうでもいい」

なのは「うっうっ…恭文くん…ごめん……ごめんね?」(なのは嗚咽とともに謝る)

恭文「………」(ゾクゾクゾク)

監督「カットカットカット!恭文さん顔がドSになってるのでNGです!これで34回目ですよ?」


という電波を拾ったby魔弾の黒狼





恭文「だって、いじめるの楽しいんだもの。いじめるとゾクゾクするんだもの」

フェイト「それでもダメだよ。あの、そういう顔は・・・・・・私と居る時だけに見せて欲しいな。
いつもみたいに優しくいじめてくれるなら、私はちゃんと受け入れていくし」

あむ「フェイトさん、それきっと違うっ! ソレ色々間違ってるからっ!!」










※ ガーディアンの皆さんに聖華市警から捜査協力の要請が来ています。なんでも聖華市に現れる怪盗セイント・テールなる人物を捕まえるのに協力してほしいそうです。





あむ「セイントテール? え、なにそれ。捕まえるって悪い人なのかな」

恭文「いや、一応は義賊に近い感じなんだよ。・・・・・・てーか、また出没したとは」

あむ「恭文、知ってるの?」

古鉄≪知ってるんですよ。というか、一応はあなたの先輩に当たるんですし≫

恭文「そうだよ、あむ。ちょっと勉強不足じゃないかな」

あむ「はぁっ!? なにそれっ! あたし知ってなきゃまずいのかなっ!!」










※ 拍手見てて思ったんだけどさ………自分、ここまでコマンドラモンが動くとは思ってなかったんだけど!?

ただ、グラみて『あ、シルビィに似合うなぁ〜』程度にしか考えてなかったんだけど!?…………さすがとまと世界、自分の予想を遥かに越えるぜ by今更ながら恭文の負担増やしたかな?と思うルギでした!





コマンドラモン(CV:関智一)「問題はない。俺は大佐殿の幸せのために尽力するだけだ」

シルビィ「コマンドラモン、それは嬉しいけど極々たまに尽力の仕方を間違えてる時が」

コマンドラモン(CV:関智一)「だからこそ、高町なのはのポーンチェスモン白・黒を当面の打破目標として」

シルビィ「だからそれはだめっ! というか、あの子達は色々騙されてアレなだけだからっ!!」











※ 恭文さんへ、東方×ポケモン【ダークライが幻想入り】って言うニコニコ動画にある動画なんですけど…色々と面白いのでぜひ見てください。 byソラ


※幻想入り動画で、ドラゴンボールGT後の悟空さんがやってきたのがありましたよ〜。まだ始まったばっかりだけど、中々面白そうでしたwww


※ フィリップ「幻想郷、か。中々興味深いキーワードだね。機会があるならば、是非とも訪れてみたい・・・」





フィリップ「というわけで翔太郎、ダークライや孫悟空の幻想郷入りを見てみて僕は決めたよ。
僕も幻想郷入りして、ニコ動デビューをしてみる事にした」

翔太郎「なんじゃそりゃっ!? てか、お前いきなり何言い出してんのっ!!」




















ヒメラモン「・・・・・・アイスキャンディー美味しいな。というより、暑いから余計に美味く感じる」

恭文「そうだねー。でも、9月の半ばって・・・・・・よし、やめよう」






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