[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:276(9/12分)



恭文(A's・Remix)「フェイト、僕は新しい趣味を見つけたよ。大輔ってからかうと面白いの」

フェイト(A's・Remix)「え、えっと・・・・・・ほどほどにね? やり過ぎ無い程度にね?」




















※ 皆様こんにちは。今回紹介するのは「Paranoia」…のはずでしたが流石に面子が6課内では集まらなかった(はやてのみ参戦表明)ので、今回は「Paranoia」の紹介のみということで。
面子が集まる日があれば(見たいって声があれば)、その様子をお届けしたいとは思いますが。……あれっ、なんだか通信状況が悪…ザザッ…


…ザザッ…ようこそ市民!ここは「アルファコンプレックス」、コンピューター様に支配されたユートピア。
あなたたちはそこでコンピューター様に奉仕するクリアランス・レッドとなってトラブルシューター、解決屋をすることになります。
あなたは、コンピューター様から出される指令を、完璧に幸福な形で遂行せねばなりません。
また、コミーや秘密結社、ミュータントなどの反逆者もあなたたちの妨害を行うことでしょう。

しかし、恐れることはありません!コンピュータ様は完璧です!
よって、コンピューター様の指令に従っていればあなたたちは必ずや、任務を遂行することができるでしょう。
逆に、任務を遂行できなかった場合は反逆者として処刑されます。

もっとも、完璧な市民であるあなたたちが任務に失敗することなどあり得ないのですが。
後、先ほども触れましたが秘密結社、ミュータント、コミーは重大な反逆者です。見つけ次第処刑を行ってください。
さもなくば、死ぬのは市民、あなたたちなのですから。  …なんですか、市民。
「もしも途中で不幸な事故があって任務続行が困難になったらどうすれば良いか」ですか。

良い質問です、理解が早いのは素晴らしいことですよ、市民。ふむ、市民の疑問はもっともです。
しかし心配ありません。完ぺきであるコンピューター様はそのような不測の事態に対応するために市民たちのクローンを用意してあります。

仮に死んでしまったとしても、次のクローンはきっとうまくやってくれることでしょう。 ……では、最後に聞きます。市民、あなたは今、幸福ですか?by,Ispin-UV-Max-2 ……ザザッ…


……ぃ。おーい。あ、ようやくつながった。急に調子が悪くなってね。今回は時間無くなっちゃったから、「Paranoia」の紹介は次回ということで。それじゃあね。 by,イスピン


…あれ?なんだろう、この通信機のログ…?アドレスも見たことがないし……?





恭文「・・・・・・なんか今、恐ろしい何かを見てしまったような」

フェイト「そう、だね。私、ちょっと寒気止まらないかも」










※ 年末にPS3でテイルズオブグレイセスFが出ますよ。本編後の物語も収録されるらしいです。





ビルちゃん≪私がヒロインで、ファルケンが主人公のアレですね≫

テントモン「いやいや、主役はワテでっから」

はやて「あぁ、そういやアンタもあの声やったなぁ。なんかこう、すっかり忘れてたわ」










※ 対象者の意識だけを過去に飛ばすロストロギアによって本編のフェイトが恭文からのアプローチをスルーしていたり自分の都合のに合わせて彼の進路を決めようとしたり良いように使っていた頃へ飛んだ模様です。





恭文(過去)「あの、フェイト、いきなりお付き合いって・・・・・・どうしたの? ほら、姉とか家族とか言いまくってたのに」

フェイト(現在)「どうもしないよ? ただ・・・・・・そうだな、ヤスフミの事が好きだって気づいたんだ。だめかな」

恭文(過去)「えっと、その・・・・・・ダメじゃ、ない」

フェイト(現在)「なら良かった」

古鉄≪・・・・・・コレ、いいんでしょうか。歴史変わるんじゃ≫

ジガン≪お姉様、こういう時はアレなの。パラドックスなんちゃらで、分岐したとか言えばいいの≫










※エリオ「あ〜あ〜マロニエに〜、歌を口ずさ〜み〜」・・・エリオが死んだ魚のような目でサクラ大戦3をプレイしてたけど、どーすんの?もうあれ末期だよ。いや、3は名作だと思うけどさ・・・





恭文「・・・・・・今度寧々さんと一緒にパリに聖地巡礼に行くんだって」

フェイト「そ、そうなんだ。エリオ・・・・・・大丈夫かな」

恭文「多分だめだろうね。もう色んな意味で」










※ 2010の技を会得しようとする八神恭文くんへ。アバン先生のウルトラスペシャルハードコースを受けてアバン流刀殺法の大地斬・海波斬・空裂斬・アバンストラッシュを一週間で覚えて下さい。さらに次の一週間で槍殺法とブラッディスクライド・グランドクロスにアバンストラッシュXをマスターです。これで10個の技ですね。





恭文(A's・Remix)「あ、なるほど。でも・・・・・・チートって言われないかな?」(ビクビク)

はやて(A's・Remix)「安心せぇ。アンタはチートやから。うん、もう立派にチートや」









※ 恭分、いくら本当のことを教えてくれないからといって石田さんの足を踏んだりしてだめですね。今度事情を知るときがくると思うので、謝りに行くんですよ。





恭文(A's・Remix)「えー、僕足なんて踏んでないよ?」

アリサ(A's・Remix)「・・・・・・そうね。アンタはただ股間を蹴り上げた後に顎を打ち抜いて、そのあと腹を踏んだだけよね」

恭文(A's・Remix)「うん。なによりね、アレは犯罪者顔だった。僕を誘拐しようと」

アリサ(A's・Remix)「それアンタのこじつけでしょっ!? 何にしてもまた会う事があったら謝りなさいよっ!!」










※ 公式のなのはとフェイトは30歳を越えないと結婚は無理だと思います。
ユーノはとまとでは無理ですが、公式なら可能でしょう。おそらく、きっと、たぶん、メイビー…?
とまとでは諦めて、公式で原作者に接待やら賄賂をなんとか…ね?byマーラ


※公式のなのはとフェイトは作品の内外で百合扱いされてますが、はやてもはやてで例のセクハラ癖が発端で不特定多数の女の子に手を出すレズッ娘と認識されてそうですね。





恭文「・・・・・・まぁアレですよ、公式はもう気にしない方向でいきましょうか。
フッケバインも次元海賊フッケバイン・バンガードになりますし」

ヴェイロン「そうだな。兄貴、俺らは俺らでオリジナル路線行こうぜ」

恭文「もちろんだよ。もう感動巨篇やろうか」










※ 恭文が口ずさんでいた「ビンクスの酒」を聞いたフィアッセさんが、みんなで楽しく歌える歌として目をつけたそうです。


※Dr.ヒルルク「人はいつ死ぬと思う…?心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う。猛毒のキノコスープを飲んだ時……違う!!!…人に忘れられた時さ…!!!」





恭文「・・・・・・えっと、フィアッセさん。うたうのはいいですけど、とりあえず集英社やエイベックスレコードにお話を」

フィアッセ「え、どうして? だって恭文くんのオリジナルだよね」

恭文「違いますよっ!? アレはワンピースの中の歌ですからっ!!」










※ ある日BYはDr.ワイリーと出会った。





恭文「・・・・・・それはもう主役級フラグじゃないですか。フォルテとかそっち系統ですって。もしくはブルース」

古鉄≪そういう方向性もアリなんですよね。それで普通にレギュラー化ですよ≫










※ あと一ヶ月ちょとで、とある魔術の2期が放送されますね。はとして空海はいくつフラグを立てるんでしょう。


※ 空海「はあ!?僕はハーレム主義者じゃないって!?そんな幻想は全部ぶち壊してやる!!」





恭文「空海、今期も期待してるよ。相当やらかしてくれるよね?」

空海「だからアレは俺じゃねぇって言ってんだろっ!? お前らいつまで勘違いし続けるんだよっ!!」

恭文「無論・・・・・・死ぬまで」

空海「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第十一弾のお相手は歌唄さんです。 それでは恭文、歌唄さんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「歌唄の好きなところ・・・・・・や、ヤバい。なんか言い出すと後が怖くなりそうな」

はやて(第三夫人迫られとるしなぁ。普通に考えるんか)

恭文「まぁ歌とかそういうところはあえて除くとしたら・・・・・・努力家?
普段の言動はともかく、基本的に歌唄って根は真面目で妥協しないタイプなんですよ」

はやて(あー、それはあるな。そやないと、あそこまで人気取れるわけがないし)

恭文「スタイル維持だってそうですよ。食べたい時に食べてはいるけど、その分頑張ってるわけです。
普段のドSで高飛車な言動が目立ちがちですけど、歌唄の魅力の一つは」

歌唄「・・・・・・いきなり身体の話をするなんて、欲求不満?」

恭文・はやて(「なんか本人出てきたっ!?」)

歌唄「あのさ、別にいいわよ? アンタだって男だし、そういう風に見られて悪い気はしないから」

恭文「あの、歌唄? てゆうか、欲求不満言うな。僕は昨日も夜頑張ったし。十分満たされてたし」

歌唄「ただね、避妊はして欲しいんだ。私、やっぱりまだうたっていきたいから。
まだアンタの子ども産むとか、そこまでは考えられない。そういうのちゃんとしてくれるなら」

恭文「だから毎度毎度の事だけど話を聞いてっ!? なんでナチュラルに僕に抱きつこうとしてるのさっ!!」










※ (拍手272の続き)あむ「うう・・・、疲れたぁ・・・」 恭文君からの能力テストという名の強制戦闘イベント(?)により、デジモンというなれない力を行使したせいもあってか、くったくたな状態でベッドに倒れこむあむちゃん。 最初はうつぶせな体勢でしたが、ゆっくりと身体を動かして、身体を仰向けにして寝転がります。 あむ(・・・なんか、ドタバタした一日だったなぁ・・・。最初はただ、ウェンディさんと恭文(あいつ)の喧嘩っぽいのを見かけただけなのに、なんかスピリットに選ばれちゃって、その後あたし自身がデジモンになっちゃって・・・。・・・けど・・・) そう心の中で呟きながら、あむちゃんは風のスピリットが入っている、専用のデジヴァイス(ディースキャナ)を、ポケットから取り出します。 あむ(なんか不謹慎だけど・・・、こういうのも悪くない・・・かもね) ディースキャナを右手で持ち上げながら、それを眺め、自然と苦笑いの笑みを・・・。 あむ「とりあえず、あたしにはランたちとかしゅごタマモンとかもいるけどさ・・・、とりあえず、これからよろしくね・・・『フェアリモン』」 あむちゃんのその言葉を聞いてか、自然とそれに答えるように画面がチカチカ、と点灯したディースキャナであったり・・・。


※ ?「(シュタッ)・・・ふむ、貴方がミス・カリムか?できれば、貴方に私のパートナーになってもらいたいが・・・」 そういって机で書類のお仕事中のカリムさんの前に現れた、白いフェレットチックな姿をしたデジモン・・・『クダモン』が話しかけてきました。どうやら見かけによらず(?)紳士的な性格のようです。あと、尻尾の先には紐で縛られたデジヴァイスが・・・。


※騎士カリムのパートナーデジモンを考えてみた。 デュナスモン 聖騎士型の究極体デジモンでパワータイプ。

飛竜の力を宿すロイヤルナイツの一員で、クロンデジゾイド製の竜鎧を纏う。 必殺技は十闘士と同じ属性のエネルギー弾を撃つ【ドラゴンズロア】、 飛竜型のエネルギーを放ち、周囲一帯を壊滅させる【ブレス・オブ・ワイバーン 】

イグドラシルの命令で、人間とデジモンの共存の可否を見極めるため、一番デジタルワールドへの敵対性・危険度が最も高い時空管理局を監視するため、ミッドチルダに降り立った。

気高き武士道精神の持ち主で、礼節を重んじる。 成り行きでパートナーになったカリムの人柄を認め、パートナーとして忠義を誓っている。

若干、言葉の足りない所があり、カリムの護衛としてシャッハにライバル視されている。


※エリオのパートナーのテイルモンですが、ウイルス種で黒色のブラックテイルモンでいいんでは?


※ 恭文さん、奥様方、コンニチハ!!
いよいよ仮面ライダー000始まりましたね
見て、やはり変身音が耳に残ると思いました。
主人公がかなり特徴的だと思いましたよ。いや、確かに今までにもフリーターやヒキコモリの主人公が居ましたけど、気持ち的に今回ほど酷くなかったなーとか思います。
そう言えば、翔太郎とフィリップのパートナーデジモンが浮かんだので送ります。
その1:翔太郎のパートナーで、ジョーカーメモリの影響を受け、腕にJのマークが付いたアグモン
翔太郎の影響によりハードボイルドを目指すハーフボイルド

進化形態は、成熟期のグレイモン・J
見た目は、ウォーグレイモンX抗体版に似て全体的に角ばっており、機械的なデザインになっていて、高い機動力と固い防御を持ち、鎧が漆黒と紫色でカラーリングされていて、左胸部分にJのマークが入っている。
基本データ
世代/成熟期
タイプ/竜人型
属性/ワクチン
攻撃技/ジョーカーキック(キック技))


その2:フィリップのパートナーで、サイクロンメモリの影響を受け、お腹の部分にCのマークが付いたガブモン
フィリップの影響により、かなり知的だが調べ始めるとなかなか止まらない

進化形態は、成熟期のガルルモン・C
見た目は、メタルガルルモンX抗体に似ているが、右肩のビーム砲が無く、左腕のガトリング砲からは風を圧縮した特殊弾を連射する。緑色と黄色でカラーリングされていて、右肩部分にCのマークが入っている。
基本データ
世代/成熟期
タイプ/サイボーグ型
属性/データ
攻撃技/サイクロンブレス


その3:ダブルモン・CJ
Wである翔太郎とフィリップ、それぞれのパートナーデジモンがジョグレスし、見た目は、オメガモンX抗体に似ているが、グレイソードやガルルキャノンが無く普通の手で、中央から完全に右側をガルルモン・C、左側をグレイモン・Jのカラーで構成されており左右の胸にそれぞれCとJのマークが入っている。
基本データ
世代/完全体(ジョグレス体)
タイプ/闘士型
属性/ワクチン
必殺技/ジョーカーエクストリーム(WCJと同じです)

更に、エクストリームメモリの力を受け、究極体に進化してダブルモン・CJXになり、見た目はオメガモンでカラーリングがWCJXと同じです。

以上、恭文×フェイト+リイン


※ どうもです、ディエチさん。ゲロロ軍曹です。今回あなたにお送りするデジモンに第二段としまして、こんなオリジナルデジモンを考えてみました。 ジェットモン <マシーン型>

世界中の様々な飛行機のデータより生み出されたデジモン。外見としては、ジェット機のような翼に、白と黄緑のカラーリングをした、小型化のメイルバードラモンといったところ。(あちらとちがって、こちらは胴体部分に両手があるなど、細かい差異が見られるが・・・)

江戸っ子的な喋り方をし、なんともノリが軽く楽天的に見えるが、実は中々頭がよい一面も。必殺技は全身にエネルギーを纏わせて敵に突撃する『ブレイクスマッシュ』

両翼を力強くはばたき相手を吹き飛ばす『ウイングストーム』など。 あと、彼とシャウトモンによるオリジナルなデジクロスも考案してみました。

<シャウトモンJX(ジェットクロス)2> <強化型> シャウトモンとジェットモンがデジクロスした姿。
空戦能力に秀でたジェットモンが、自身の身体を『強化装甲形態』という、フライトユニットのような姿へと変形させ、尻尾の部分は分離・変形して強力なビーム砲『ジェットブラスター』となる。

そしてシャウトモンの背中にフライトユニットがドッキングし、ジェットモンの顔が分離、ヘルメットのようなものに変形し、シャウトモンの顔に装着される。

空中でのスピードと素早さは目を見張るものがあり、並大抵の相手では目で捕らえるのも至難の技となる。必殺技はエネルギーを充填したジェットブラスターに、ヘルメット内でロックオンした相手に向かって極大のビームを解き放つ『ブラスティングショット』

全身に力を纏わせて相手に何度も突撃を仕掛ける『ブレイクスマッシュEX』がある。 ・・・どうでしょうか?いえその、この際何もアニメと同じメンバー(バリスタさんとか)でなくてもいいかなーとか、どうせならオリデジモンとか考えたいなー・・・なんて思ってまして、つい・・・(汗)。

とにもかくにも、お喜びいただければ幸いです・・・(汗)。あと、ジェットモン、挨拶してな。 ジェットモン「おうよ!ディエチの姐さん、シャウトの旦那。とりあえず、あっしはあんたらのところで世話になりやすんで、よろしくお願いしやす!!(ぺこり」 ・・・ま、とりあえずこんな子ですが、よろしくお願いします(汗)。


※ 海里のパートナーデジモンはコテモンでいいんじゃないですか? だって姿が剣道の防具姿ですから。成長期デジモンです。最終的には海里の夢に呼応して、サムライ型デジモンに究極進化ですよ


※ ???「本の中からこんにちは、私(わたくし)フィリップ様のパートナーのワイズモンと申します。本日はフィリップ様に変わりまして恭文様にリボルギャリーとハードボイルダーの設計図をお届けに参りました」     そういって設計図を差し出すワイズモン     ワイズモン「本当でしたらフィリップ様が直接お伺いしてお渡しした方が良かったのですが、なにやらプリキュアという物の検索に入ってしまって暫く動きそうありませんでした、お待たせしてしまっては申し訳ないので本日は私が変わりにお持ちした次第にございます」(ぺこり)


※ワイズモン「・・・・・あっお帰りなさいませ翔太郎様、クルモン」    翔太郎「おぉただいま・・・・・はぁ疲れた・・・・」    クルモン「疲れたクル」     ワイズモン「直ぐにお茶を・・・・・そういえば照井様が見つけた新手のドーパントはどうなりましたか?」    翔太郎「あドーパントじゃなくってデジモンだったんだよ。パートナー探してさ迷ってたのをアイツにドーパントと勘違いされて追っかけ回されてさ」     クルモン「迷子のデジモンだったでクル」     ワイズモン「それはそれは・・・・それでそのデジモンのパートナーは?」     クルモン「リュウちゃんでクル!」    ワイズモン「・・・・は?」     翔太郎「照井がパートナーだったんだよ、リンクモンだったっけか?」    クルモン「そうでクル、とっても速いデジモンでクル」    ワイズモン「それは何とも・・・・リンクモンとっては棚から牡丹餅な結果でしたね」     翔太郎「こっちにとっては骨折り損のくたびれだぜ」    クルモン「でも風都にまたデジモンが増えたでクル♪」         ワイズモン「ふふふ、そうですね」     翔太郎「・・・・・あ、そういえば設計図届けてくれたか?」     ワイズモン「はい、先ほど恭文様に直接。私が本の中から出てきたのでビックリされていましたが」     翔太郎「やっぱりな(笑)、ご苦労さんワイズモン」    ワイズモン「いえいえ」


※アンジェラのパートナーデジモンはバクモン(成長期)⇒ハヌモン(成熟期)⇒マンモン(完全体)だと思います。最終進化形が何になるかは・・・・・もう少しじっくり育てて確かめましょうか。急いで答を出すもんでもないし。


※エリオのパートナーデジモンが別個体のテイルモンになるらしいので、歌唄のパートナーデジモンを改めて考えてみました。パートナーデジモンは光と闇の両方の可能性を持つ『ロップモン』はどうでしょうか。ちなみに進化は『グミモン(幼年期)』→『ロップモン(成長期)』→『チョコモン(成熟期)』→『アンティラモン(完全体)』→『ケルビモン(究極体)』です。





恭文「えっと、ワイズモンありがとうございます。というか、沢山のアイディアありがとうございます。
それで今回は・・・・・・アンジェラと海里のパートナーが一応決定だね」

海里「俺がコテモンで、アンジェラさんがバクモンですね」

アンジェラ「わーいっ! アンジェラもシルビィや恭文と同じくデジモンテイマーなのだー!!
バクモン、アンジェラだよー。これからよろしくなのだー」

バクモン「バクバクー♪」

フェイト「それでヤスフミ、せっかく設計図をもらったしやっぱり」

恭文「当然、作る。それを本編に導入して」

フェイト「あの、だからバイクを乗るのは難し・・・・・・乗りたい?」

恭文「うん」

フェイト「うぅ、瞳キラキラさせて・・・・・・私、ちょっと折れちゃいそうだよ」










※ スバル「う〜・・・」

ティアナ「・・・・・・何よスバル、いきなりその不満そーな目は?」

スバル「・・・ティアの馬鹿!私の事なんて、ホントはどうだっていいんでしょ?!」

ティアナ「・・・はぁ?ちょ、あんた何言ってんのよ・・・?」

スバル「だって・・・、最近なんかティアってルナモンにばっか構ってて、私にはあんまり構ってくんないし・・・。
それに、知ってるんだよ!ルナモンと二人でコンビネーション練習してんの!!」

ティアナ「いや、あれはあくまで二人で戦う時を想定してやってるだけだし。・・・ていうか、何?あんたヤキモチ焼いてんの・・・?」

スバル「・・・!ち、違うもん!!た、ただ、ティアの元祖パートナーは私なんだから、あんまり私を蔑ろにして欲しくないってだけだもん!!」

ルナモン「・・・えっと、ティアちゃん・・・。私、スバちゃんに謝った方がいいかな??」

ティアナ「あなたが謝ったりする必要はないわよ、ルナモン。
どうせアイス3段でも奢ってやれば、こいつのことだからけろっと水に流すわよ」


※ ポーンチェスモン(白)「クイーンをキングの第五夫人にする方法が分かったであります!・・・・・キング!、勝負であります!」

ポーンチェスモン(黒)「ミッドチルダでは古来より結婚をしたい女性は本人もしくはその従者が相手の男性と決闘をして倒せば結婚できるという習わしがある!・・・・というのをはやて殿に聞いたであります!」

ポーンチェスモン(白)「我々はこの決闘に勝ってクイーンとキングを結婚させるであります!、というわけで!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「ポーンチェスモン進化ーーーーーーー!!」」

ナイトチェスモン(白・黒)「「・・・・・ナイトチェスモン!!」」

ナイトチェスモン(白)「いざ尋常に!!」

ナイトチェスモン(黒)「全力全壊で!!」

ナイトチェスモン(白・黒)「「勝負であります!!!」」


騙されてる!、あの狸に騙せれてるぞナイトチェスモンズーーーーー!?





恭文「・・・・・・さて、ルナモンは楽しそうなのになーんで僕はナチュラルにおのれらと遊ばなきゃいけないんだろうねぇ」

ナイトチェスモン(白)「な、なぜ・・・・・・なぜだぁ」

ナイトチェスモン(黒)「というより、強過ぎる。秒殺は、ありえないぞぉ」

恭文「いや、当たり前だし。おのれら動きがシンクロして全く同じで、すっごい読みやすいし」

ヒメラモン「というかお前ら、まず騙されてる事に気づけ。そんな風習はミッドにはないぞ」










※ 恭文よ!よく聞け!!
ゆかなは俺の『嫁』!
何故ならば、俺はチートだからだーーーーーーーー!





恭文「なんですとっ!? そ、そうか・・・・・・ゆかなさんはチートな男が好みなのかっ!!
よし、それなら分かったっ! 僕もチートになるっ!! チートになってゆかなさんIFを」

フェイト「ヤスフミ落ち着いてっ! そんな事ないっ!! 絶対にそんな事ないんだからっ!!」










※ 師匠に槇村香ちゃんから愛用の100tハンマーが送られてきました。


※ ティアナやあむちゃんならきっと槇村香のように100tハンマーや特大こんぺいとうを振り回すことが出来ると思います。こちらで用意しましたので、恭文に試してみてください。





ティアナ「えー、ありがとうございます。・・・・・・あむ、やるわよ」

あむ「もちろんです。ヴィータさんも楽しそうだし、あたしもこれで派手にツッコんでいくんだ」

スゥ「あむちゃん、ティアナさん、それはヒロインの所業じゃないのですぅ」

ミキ「いや、スゥ。一応ヒロインの所業なんだよ? それも王道」










※ ねえ海里、シャーリーは眼鏡がある方とない方、どっちがいいと思う?





海里「そうで・・・・・・なぜ俺にそのような事をっ!?」

シャーリー「あ、それは6年後に私とお付き合いするからだよ?」

海里「なんですとっ!?」

恭文「てーかその『シャーリー×海里』の図式は決定っ!? そしてシャーリーは乗り気なんかいっ!!」










※ もしリインフォースの声がゆかなさんだったら、恭文は四六時中べったりだろうね。 自分的にそうなるとリインフォースがC.Cに見えてしまいそうだなと思ってしまいそう。





リインフォース(ゆかなさんVer)「・・・・・・恭文、今日も添い寝するぞ」

恭文(A's・Remix)「うん。というかリインフォース・・・・・・好き」

リインフォース(ゆかなさんVer)「私もだ。というか、そんなに私の声が好みなのか?」

恭文(A's・Remix)「もうグッジョブです」

はやて(A's・Remix)「・・・・・・アイツ、ナチュラルにゆかなさん大好きやからなぁ」

師匠(A's・Remix)「逆にもうアレが普通に見えるから不思議だよな」










※ 惚気シリーズ第12弾は美由希さんになりました。というわけで美由希さん、惚気てみて(IFルート後)





美由希(IFルート)「うーん、そうだなぁ。恭文が向こうで頑張ったりしてるから遠距離恋愛みたいな感じだけど、そういうのも楽しいよ?
たまに会うと好きな気持ちも新鮮なものになっていくし、連絡も結構マメに取ってるから寂しさもあまりないし」

はやて(アイツ、やっぱりフェイトちゃんの補佐官してるんか? ナチュラルにバカやっとるし)

美由希(IFルート)「一応ね、お付き合いは初めてってわけじゃないから私がリードしてく形なんだけど、それも新鮮かなぁ。
でも、デートとかしてると恭文も男の子なんだなーって感じて可愛いの。私の事、ちゃんと守ってくれようとしてるから」

はやて(こういうとこは、どこでも同じなんやなぁ。一応男の子しとるんよ)

テントモン(でもはやてはん、美由希さんは微笑ましそうでっけど)

はやて(経験があるからなぁ。そういうところで恭文よりは余裕あるんよ)

美由希(IFルート)「ただ懸念事項は・・・・・・なのは? いや、フェイトちゃんはもう認めてるんだ。
三人でお話とかもかなりの回数してるし、そこは大丈夫。ただ、なのはがなぁ」

はやて(あぁ、分かるわ。なのはちゃん恭文のペット的な立ち位置やしなぁ。
うちとしては、フェイトちゃんより面倒な障害やと思うわ)










※ ザフィーラとアルフに質問、嵐を呼ぶ園児の愛犬に勝てますかな?(注:戦闘にあらず)





ザフィーラ・アルフ「「・・・・・・無理です」」

恭文「そりゃあそうですよね。戦闘能力を除くと、無理ですって」

アルフ「あぁ。てゆうかあの犬、ナチュラルに能力高いだろ? むりだって」










※ ヴィータ「よーし、散歩にでかけっぞ、カピバラモン」

カピバラさん「・・・(のそのそ・・・」

シグナム「・・・主よ、よろしいのですか?ヴィータの奴、すっかりあれをデジモンと勘違いを・・・」

はやて「あー、ちゃうちゃう。ヴィータもその事わかってるらしーけど、この際だからデジモンっぽいあだ名でかわいがってやろーゆー魂胆なんやて」

シグナム「・・・・・・は?(汗」


※シグナム「蒼凪、今朝道端でコイツを拾ったんだが、コレは噂のデジモンという奴か?」  ???「ミラバケッソ!ミラバケッソ!」  恭文「それは……アルパカです」





シグナム「そうか、アルパカモンなのか」

恭文「違いますよっ!? アルパカって言う生き物なんですっ!!」

ヴィータ「カピパラモン、今日もいい天気だなぁ」

カピパラ(のそのそ・・・・・・のそ)

恭文「そしてそこも勘違いしてるっ!? 普通にアンタら何してるのさっ!!」










※ユートピアドーパント「(恭文の腕を掴んでいる)これで終わりですよ。死ぬ前に一つ教えておきます。私はWに倒されて消滅した筈でした。
しかし、なぜかこの地でガイアメモリと共に復活した。そしてこの地で新たなガイアインパクトを起こす予定でした。

・・・・あなたさえいなければもっと早く済むはずでしたが。しかしあなたも弱い。フェイトさんやリインさんを含むあなたの知人達やデジモンや爆竜から生きる希望を吸い取っただけで凄まじく動揺する。
さて、お喋りはここまでです。あなたの生きる希望も全て吸い取ってあげましょう!」





恭文「・・・・・・甘い」

ユートピアドーパント「なんだと?」

恭文「お前、分かってる? 僕もお前と同じく」





(次の瞬間、ユートピアドーパントの腕がひしゃげて粒子化する)





ユートピアドーパント「こ、これは・・・・・・ぐぅっ!!」

恭文「接触致死の攻撃が得意だって事に。いや、よかったよ。ようやくあの妙な重力攻撃を抜けて近づけた」

古鉄≪遠距離からの物質干渉、ちょっと難しかったですしね。むしろ掴んでくれてよかったですよ≫

ユートピアドーパント「まさか、魔法でドーパントの身体を解析して分解っ!?
いや、動揺していたのは私の油断を誘うためかっ!!」

恭文「今頃気づいた? 全く、三流だね」

古鉄≪ペテンはこの人の得意技なんですよ。あなたじゃ勝てません≫





(ユートピアドーパントの頭をしっかりと掴む)






ユートピアドーパント「ばかな・・・・・・こんな事、出来るはずがない。ドーパントの身体を魔法で分解など」

恭文「出来るよ。だってそれは、人間の身体が変質したものだもの。
そこに物質として在るのなら、僕に干渉出来ないものなんてない。・・・・・・消えろ」

ユートピアドーパント「そんな、バカな。こんな・・・・・・こんな人間に」





(そして一瞬でユートピアドーパントは粒子化。そのまま空へと消えていった。そしてメモリも砕け散る)





恭文「・・・・・・虚しい勝利だね」

古鉄≪独りよがりの理想郷・・・・・・そんなのに勝っても、自慢にはなりませんから≫

恭文「そうだね」










※ はやて「くうう・・・、あんの白髪天パめ・・・!うちを怒らせたらどない恐ろしい目にあるか、覚悟しとりや・・・!!」>さんざんげんこつで殴られた頭をさすりながら、今日も今日とて同人に精を出すはやて部隊長であった・・・。ちなみに現在の原稿は『新八×銀時』という、本人たちが修羅になって襲い掛かりそうな内容の本だったり・・・(汗)


※ モモタロス「がっはっは!おめー話せば意外といいやつじゃねーか、銀髪!」 銀さん「てめーもな、赤鬼。いやー、やっぱ甘党には悪いやつぁいねーもんだね、うんうん」 恭文「・・・あの、いったい何がどうなってあんな風になってんですか?この前までいがみ合ってましたよね?」 ウラタロス「それがさ、互いに自分のほうが真の甘党だ、っていう言い争いがきっかけで、ナオミちゃん特製の巨大プリンの早食い勝負になっちゃったんだけど・・・」 キンタロス「あいつらどっちも一歩も引かずで食いまくりおってな、結局ダブルノックダウンで引き分けになって、その後なんやかんやでああなったみたいやで?」 新八「いや、そのなんやかんやで何があったんですか!?一番重要でしょうが、そこのところ!!」


※ (拍手272の続き)カリム「・・・お話は分かりました。しかし、この教会に保管されているものの中に、そのような方が狙うような、金銭的価値の高いものはないかと・・・」銭形「いいえ、そのような油断こそが禁物なのです!情報が確かならば、奴は狙った獲物は必ず逃がさん輩なのです!!」 あの後、セインさんの案内でとりあえず教会内へと通してもらい、こうしてカリムさんとお話している銭形警部。しかし、教会に彼の言う『泥棒』が狙うようなものには心当たりがなく、疑っているわけではないが、どうにも目の前の警部の男性の話を信じられない感じで・・・。・・・と、そんな時であった。 (コン、コン) カリム「?はい、どちら様でしょうか?」 突然部屋のドアがノックされたので、そのノックをして扉の前にいるであろう人物に声をかけてみたカリムさん。しかし、少し待ってみても、返事は返らずで・・・。 カリム「・・・?セインのいたずらかしら・・・?銭形警部、少々お待ちください」 銭形「はあ、分かりました・・・」 とりあえずカリムさんは、扉へと近づき、ゆっくりとあけました。すると、そこには誰もおらず、代わりのように1つの白い箱が置かれていたり・・・。 カリム「・・・?一体何かしら・・・??」 疑問を浮かべながら、彼女はそのまま箱を両手で持ち、そのまま自分の机まで運び、おいてみる。すると・・・ ぼよよぉ〜〜ん!! カリム「きゃ!?」 突然、箱からバネが仕掛けられた人形が出てきた。そして、それから何やら声が・・・。 ?『ぬっふっふっふ〜。お初目御目にかかるぜ〜、シスターカリムちゃん♪あと、とっつぁんおひさしぶり〜。まーさか俺をおってこんなとこまで来るたぁ・・・、さすがに俺様も予想外だったぜ』 未だ何が何やら・・・と目をぱちくりさせるカリムさんとは対象的に、銭形警部はその人形・・・そしてそれから発せられる声に対し、身体を震わせながら、こう叫んだ・・・。 銭形「る・・・『ルパン』!貴様、こんな手の込んだ真似をしおって!今どこにいる!!」 ?『ま、ほんのちょっと前までは、そこの部屋の前にいたぜ?・・・ま、今は移動中だけっどもな。とにもかくにも、この教会に眠ってるお宝ちゃん・・・、明日の夜10時きっかりに、俺様が頂きに参上するんで、出迎えよろしく〜♪』 その言葉を最後に、人形から声は途切れ、部屋は静寂となった・・・・・・。


※一条「銭形警部、お久しぶりです」 銭形「おお、一条君か!いやー、まさかこんな場所出会えるとは、わしも思っておらんかったぞ!!」 一条「こちらもです。・・・ところで、あなたが来ているということは、もしや・・・」 銭形「うむ。奴の・・・ルパンの盗みの予告があってな。今度こそ奴のお縄を頂戴してくれるわ!!」 一条「そうですか・・・。警部、もしお邪魔でなかったら、自分も・・・」 銭形「いやいや、それにはおよばん。君も君で色々と大変だと聞いてるんでな。ルパンの事はわしに任せて、君は自分の仕事に専念してくれ」 一条「・・・・・・わかりました。ご武運を」 銭形「おう!・・・あ、すいませーん!わしはこの翔一ランチってのを一つで!!」 翔一「はーい、わっかりました〜!!」 レストランAGITΩでの、とある日の会話から抜粋・・・(汗)


※恭文君たちは、ルパン三世の中ではどの主要キャラが好きでしょうか?ちなみに私はルパンと次元です。特にルパンは、一見お調子者に見えるけど、時折見せるかっこよさにしびれるといいますか・・・(苦笑)。次元はもう言わずもかな、ってことですね。あの人も一種のハードボイルドさんな方ですし。


※ティアナさん、ティアナさん。あなたとルナモンのコンビネーションの特訓に付き合ってくれる方を募集したら、このような方が来てくれましたよ〜。 「俺の名はキャプテン・ブラボー!話は聞かせてもらった。君たちが強くなりたいと本気で願うのならば、俺は喜んで力を貸そう!!・・・本名はどんな名前か、だって?ふっ・・・それは秘密だ。なぜなら・・・その方が『かっこいい』から!!」(そういいながらびしぃっ!とポーズを決めて笑う、ダンディズムそうな男性)


※ りまさんりまさん、恭文君の持っているスピリットで、あなたに反応しているっぽいのがあるのですが・・・(汗)。あ、ちなみに属性は『水』のようです。


※ もこ「・・・何で、貴方と私が戦ってるの!?」 恭文「えーと、僕が戦いたかったから? それに」 もこ「そ、それに?」 恭文「不老不死なら、試せる物色々試してみようかな、って(満面の笑み)」 もこ「イヤァァァァ!? 何でそんなに嬉しそうなのよ!?」 てるよ「妹紅ー、そいつそーいう奴だから、【死にたくなる苦しみ】味わいたくなかったら、精々頑張りなさいー」 もこ「そして、貴女は何故に高みの見物!?」 古鉄≪ほらほら、余所見してると色々危ないですよ? この人、一度決めたら本気でやりますから。 後、スペカルールをぶっちぎった闘争を望んだのは、そっちが先ですから。 今更吐いた唾は飲めませんよ? 証拠もしっかり残ってますし≫ 恭文「そういう訳だから・・・さぁ、振り切るぜ!!」 もこ「どうしてこうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?(超涙目)」


※ 桂「ティアナ殿、ルナモン殿。この間は色々と迷惑をかけてすまなかったな。おわびといってはなんだが、どうかこれを受け取ってもらいたい。さすがに俺も、肉球にこだわる余りに熱くなりすぎていたと、深く反省している・・・」>六課のロビーにて、なんか得体のしれないオ○Qっぽいのをつれながら、二人(?)に江戸でも人気のスイーツ店のみるくプリンの入った箱を差し出してきたり。(ちなみに爆弾なんぞ入ってませんのであしからず(を))

※ ?「ふっ、はっ!・・・ふー。本日晴天、きわめて異常なし、と。退屈といえば退屈ですが、あの白黒魔法使いが突撃するよりかは、大分ましですねぇ・・・」 咲夜「あらあら、門番という役職のくせに、ずいぶんと余裕の表情ね」 ?「ありゃりゃ、咲夜さんどうも。何かお呼び出しでも?」 咲夜「違うわよ。もうすぐお昼だから、ほら。(バスケットを差し出す」 ?「おお、ありがとうございま〜す♪・・・それにしても、ここも色々とにぎやかになってますね」 咲夜「・・・そう、かしらね」 ?「そうですよ。特に、咲夜さん最近、いい顔されてますし」 ?「ふふっ・・・、あなたにそんな事言われるだなんて、思いもよらなかったわ」 ?「あらら、それはちょーっと私的に傷つくかと〜?・・・あ、そういえば、恭文さんはどちらに?」 咲夜「例によって、パチュリー様と魔法の研究中。まあ、あとで昼食でももっいってあげる予定・・・」 どごぉぉぉおおん!! 咲夜「・・・・・・だったんだけど、その前にまずお説教が必要かしらね」 ?「あはははは・・・(相変わらずだなぁ〜・・・恭文さんの不幸っぷりって・・・)」 咲夜「ま、とりあえずそれ食べて、午後からも仕事がんばりなさいよ・・・美鈴(めいりん)」 その言葉を残して、一瞬にして消え去る咲夜さん。そして、そんな彼女の最後の言葉にこたえるように、赤い髪の中華風な衣装を身にまとう女性…『紅美鈴(ほん めいりん)』はつぶやいた。 美鈴「・・・招致しておりますよ。私も、お嬢様たちはもとより、あなたや、あなたの大切な人を護りたいんですから」 > よく二次作品じゃめーりんてやられキャラ的な立ち位置だけど、個人的に彼女はかっこよくて強い人だと思うのです。あと、イメージ的に、時たま恭文君と漫画談義したり、体術での軽い組手の相手とかもやってくれそうな感じも・・・。(あ、ちなみにあくまで友人として好きって程度で)


※奥州までとりあえず歩きでいくことにした恭文君たち。道のりは少し険しいけれども、皆ある程度は鍛えているので、あまり疲れてはいないようでした。そして、歩き続けること数時間・・・ フェイト「ふう・・・、やっとついたようだね」 恭文「そうだね。それにしても、ここが奥州か・・・。中々いい所だね」 何とか無事奥州までたどり着くことに。とりあえず、少し休憩してから伊達軍のお城まで向かおうとした恭文君たちでしたが、そんな時・・・ パカラ、パカラ、パカラッ!! スバル「?あれ、これって・・・」 ギンガ「馬の走っている音・・・かしら?」 どこからともなく、馬の蹄の軽快な音が聞こえてきて、きょとん、とする一同。・・・と、その直後! ヒヒィーーン! ウェンディ「わわ?!なな、なんすか一体?!」 突如一同の前にジャンプして現れた、一頭の馬。そして、それに乗っているのは・・・。 ?「・・・久しぶりだな、蒼凪、テスタロッサ。それに連れの連中も、ようこそ奥州へ・・・ってところか?」 オールバックな髪型で、一見するとヤのつく職業な人に見えそうな、強面の男性。 『竜の右眼』の異名を持つ伊達政宗の右腕的存在、片倉小十郎(かたくら こじゅうろう)と呼ばれる人であった・・・。 恭文「あ、小十郎さん。お久しぶりです」 フェイト「こんにちは、小十郎さん。お元気そうで、何よりです」 そしてそんな彼に対し、二人はナチュラルに挨拶をしたり・・・。 小十郎「まあ、それなりにな。・・・ところで、蒼凪。政宗様を見なかったか?」 恭文「え?いえ、こっちにはさっきついたばっかだから、全然知りませんけど・・・」 小十郎「そうか・・・。実は下の連中が、妙な生き物つれた奴らがこっちに来てる、って言伝を伝えてきてな。それを聞いて政宗様は、お前らがやってきたと『勘』で答えられて、そのまま馬でどこぞに走っていっちまってな・・・。もしやと思い、ここまで来てみたんだが・・・」 何やら苦労人的な表情で、ため息を深く疲れる小十郎さんであったり・・・。


※霊夢「あっつぅ〜・・・。正直神社の掃除とかのやる気がしなくなるわぁ〜・・・。・・・恭文、あんたが代わりにやっといて。あと麦茶入れて持ってきて」 恭文「は?なんだって僕がやんなきゃなんないのさ?霊夢巫女さんでしょうが、そんな態度じゃ後あと罰でも当たるでしょーが」 霊夢「甘いわね。そんなことになったら、そう仕向けてきた神様とやらをしばくだけよ」 恭文「をぃいいいいい?!前々から思ってたけど、それ巫女さんの考えじゃないよね?!完全にヤのつく人的な思考パターンだよね??!なんだってこんな子がこの土地での重要的なポストについてんのさ!!?」 > 紅白巫女とフラグが成立したら、たぶん行われるであろう日常的会話。・・・あれ、これじゃ恭文君、完全にしんぱっつぁんポジじゃね?(汗)


※チンク「・・・あ、姉上、後生だ。わ、私は、私は断じてあのような・・・」 ギンガ「だーめ。ほら、ちゃっちゃといって、ちゃったと終わらせましょうね〜(ずるずる・・・」 チンク「うわぁ〜!?や、やめてくれぇ〜!!あ、あそこだけは・・・『歯医者』さんだけはぁ〜〜?!!」 > 右の奥歯に虫歯が出来たので、そのまま連行されちゃうチンクさんでしたとさ・・・(汗)





恭文「というわけで、平和な日常だよ。いやぁ、今日も世界は退屈な程に平穏だよ」

あむ「いや、どこがっ!? てゆうか、なんかティアナさんとルナモンエンジンかかっててちょっと怖いくらいだしっ!!」










※ エル・マタドーラ「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。牛を倒せと俺を呼ぶ!スペインは赤き情熱の闘牛士エル・マタドーラ様とはオレのことだぜベイビー!?
お前が高町ヴィヴィオか、何でもヒーロー目指してんだってなっ!恭文から聞いたぜっ!!
オレ様も快傑ドラとして町を守ってるんだっ!オレ様と勝負してお前が勝ったらドラえもんにも教えたこのヒラリマントとその使い方を教えてやるぜっ!!」






ヴィヴィオ「ホントにっ!? ならなら、ヴィヴィオやるー!! ・・・・・・あ、でもその前に」

マタドーラ「あぁ、そうだな。だがその前に」





(ゴロリ)





ヴィヴィオ・マタドーラ「「シェスタシェスタ・・・・・・ぐーぐー」」

なのは「なんでそこで寝ちゃうのっ!? というか、決着してから寝ないのかなっ!!」










※ ドラニコフ「ガウ?アウアウ!バフ、アウアウ!)」


(君が日奈森あむさんですね?僕はドラニコフ!恭文君からしゅごたまのことを教わって会いにきました!)と言っている模様、その時何処からかサッカーボールがドラニコフの目の前に・・・

ドラニコフ「!? グルルルルルアオーーーーーンッ!」





あむ「え、な・・・・・・何っ!? なんか急に狼男みたいになったんですけどっ!!」

ドラリーニョ「あー、ごめんねー。ドラニコフって、丸いものを見ると・・・・・・見ると・・・・・・アレェ、なんだったっけ」

あむ「いや、そこで首傾げられても困るんですけどっ!? てゆうか、君誰っ!!」










※ 怪盗ドラパン「ヌゥワハハハハハッ!?ワタシはドラパン!怪盗ドラパンだっ!!八神はやて君!?君の事は恭文から聞いている!同人誌を使った数々の悪行、許すわけにはいかないっ!?
よって、タイムマシーンを使って過去の君が描いていたストーリーと人物にすらなっていない初期の作品の数々を盗み、君の故郷とこのミッドチルダにて君の名前付きでばら撒かせて貰ったっ!
これに懲りて回りに迷惑をかけないことだなっ!ではさらばだっ!?」





はやて「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! うちの、うちの黒歴史に何してくれとんじゃっ!!」

恭文「・・・・・・うわ、こりゃ・・・・・・素敵だね」

はやて「その気遣いいらんのやけどっ!? てゆうか、これアンタのせいやないかっ! どないしてくれるんやっ!!」










※ マテリアルズを始めて見た時の感想 星光→クールなのは 雷光→アッパーフェイト 闇→邪気眼はやて





恭文「・・・・・・あながち間違ってないのが凄い」

古鉄≪特に邪気眼ですね≫

恭文「当然」










※ドキたま/だっしゅ!!第83話読みました。相変わらず相手に語りかけるあむの姿は眩しいの一言です。

しかも浄化の仕方も『あむが強く語りかける→相手が反応しなぞたまから×たまに変化→浄化可能』とあむの力が炸裂する内容でしたし。一方ブラックヤスフミは不憫の一言……。

恭文に負けましたがブラックヤスフミは何一つ落ち度は無いんですよね。ロボットの身体能力とパワーのバランスがとれていないっては最悪です。っていうか九十九ってロボット工学の研究者にケンカ売ってますね。

正にド三流。無事に救い出されたティアナは自分自身の夢を確かなものにする為に試験を辞退。その様子は一皮剥けた感じがしました。

ティアナなら素晴らしい夢を見つけられると思います。いきなり起きた騒がしさも無事終わり、恭文達新しい心構えをしなければならないみたいですね。まぁ大変なのはなぞたまだけですが(笑)。by 九十九に殺意が沸いたロボット開発に関わった事があるブレイズ


※ドキたま/だっしゅ83話見ました〜…登場して僅か2話ちょっとで終わったな…BY(汗)ある意味悲惨だなと思いました…常識を超えた動きをロボットは出来るけどそれを超える事をすれば例え性能が良くても当然だろうなと思います。それで最後らへんを見る限りパワーアップして出てきそうですねBY byソラ


※コルタタさん、こんにちは。ドキたまの最新話、読みました。九十九は本当に馬鹿ですね。BYがやられた事を受け入れようとしないし、部下が欠点を指摘したら、逆切れして掴みかかるし。あむもまだまだですね。勝手に行動して、皆に迷惑をかけましたし。ヘイとか言う奴は手強そうな感じですけどね。これからも恭文×リインと恭太郎×咲耶を応援します。    by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ティアナ、仮に管理局以外で何かするとしたら、なにやりたい?」

ティアナ「いや、今考えてるとこ・・・・・・あ、でもそういうのをなんとなくでも目を向けてるのも大事か」

恭文「そういう事。別になんでもいいと思うんだ。今までやった事のないバイトをやってみたいーとかさ」

ティアナ「バイト・・・・・・あぁ、それは経験しておきたいかも。でも、何がいいかなぁ。うーん、迷うなぁ」(言いながらも楽しそう)










※ もしもシリーズ:もしも82話で襲撃してきたのが(時系列やアレコレ無視して)@ブラックナノハAブラックフェイトBブラックスバルだったら?





古鉄≪全員躊躇い無くぶっ飛ばすでしょうね≫

はやて「やるやろうな。アイツ、基本鬼畜やから知り合いと同じ顔って程度で躊躇わんよ?」

あむ「・・・・・・マジですか? ほら、フェイトさんとか動揺しそうなのに」

はやて「マジや。てゆうか、それ言うたら幕間でアイツはブラックヴィータともやり合っとるもん」

あむ「あ、そっか。何気にそういう経験多いんですよね。でもアイツ、どんだけだろ」










※ ジバク君「………ヂ……?」(何故か照れている)





恭文「・・・・・・なんでおのれが居るっ!?」

フェイト「ヤスフミ、知ってるの?」

恭文「うん。だって漫画読んでたから」

フェイト「漫画って何かなっ!!」










※ ヘイハチさん……これだけあちこちに出没してると、   「実はアルハザードに行ったことがある。」   とか言い出しても不思議じゃないね。   ………流石にそれはないですよね? 古鉄の姐さん。





古鉄≪行った事ありますけど、何か≫

恭文・フェイト「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」










※ 恭文はギンガとフェイトとなのはには首輪プレイをあむとティアナにツンデレメイドプレイをして楽しんでいる光景が想像出来ました。特にあむとティアナのツンデレメイドプレイはやりやすいかも





フェイト「ヤスフミは私にそんな事しませんっ! そういう時は・・・・・・リボンだけですっ!!」

ギンガ(IFルート)「私に対しても同じですよっ!? なぎ君、首輪とかそういうの好きじゃない方なんですからっ!!」

なのは(IFルート)「え、私は毎日装着されるけど」

フェイト・ギンガ(IFルート)「「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」」










※ 拍手274のなのはifを考えたものです。すみませんがどのようになるかやって頂けないでしょうか?自分文才がないので(内容を変えていただいても構いませんし、無理なら構いません)。





恭文「・・・・・・ようするに、アレだよね。なのはが如何にして僕のペットになるかという」

古鉄≪まぁまぁあながち間違ってませんよ。というか、アレはやばいですって。あの良識的なプロットでも何が飛び出すか分かりませんから≫

なのは「だからどうしてっ!? 普通にフェイトちゃんみたいに書けばいいだけだよねっ!!」










※ デンバードに形状変換機能を搭載して普段は自転車形態で、変身するとデンバードに変化するとかどうですかね。


※ ブラックヤスフミが再戦する時に得物である刀を持ち替えて出力と速度に合わせて大刀である黒い斬月を振るうとか。背中に黒いアクセルフィンと両腕からクレイモアを放つとか。ヴィンクルムフォームで戦闘、リインの不調が原因でシンクロ率が低下して敗れるとか。


※ そう言えば、FORCEで第5世代型のバルディッシュのライオットブレードUは若干刀身が短くなって取り回しがよさそうでしたね。大型から小型へと方向性がシフトしたんですかね。真・ソニックはともかくこの形状変換は取り入れてもいいと思うのですが。


※ スゥとのキャラなりするシュチュがなんか想像できない…前衛型の恭文が後ろに下がって戦う状況が特に。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・デンバード、それがいいかなぁ」

フェイト「でもヤスフミ、どっちにしたって余り乗り回せないよ? ほら、小学生だし」

恭文「そうだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ガトリングガンを装備した黒い猫がミッドチルダに流れ着いた模様。スバルが持ち前のKY属性を発揮したことで暴走してしまいました。このままではクラナガンが壊滅してしまうので鎮圧よろしく。






シオン「・・・・・・サイボーグなクロちゃんですね。ここはどうしましょうか」

ヒカリ「まぁシオン、待て。こういう時に役に立つのが居る。恭文、いけ」

恭文「了解っ!!」





(ヒーリング♪)





恭文「・・・・・・ふぅ、完了っと」

りま「恭文、身長縮むわよ?」

恭文「りま、それはガセだから気にしなくていいんだよ?」










※ 恭文。君の為に護衛用のナインボール・セラフ(武装ACE;R準拠。背丈は150cm。弾やミサイルは全て魔力弾に変更。

AMF下、魔力完全キャンセル下でも攻撃できるよ)をあげるよ!!これでどんなやつが来ても大丈夫だ!!え?チートそんなの気にしたら負けだよ!!じゃ!!





恭文「ありがとうございます。・・・・・・これさえ、これさえあればゆかなさんとラブラブに」

あむ「なれないからっ! てゆうかアンタどうしたっ!? チートはダメとか散々言ってたじゃんっ!!」










※ チートが嫌だと豪語する恭文くんですが、チートであることに誇りを持ちチートな能力を振るうことが大好きでチートフォームを実装している別世界の厨二病全開のなのはルートの鬼畜恭文を連れてきました。彼にチートであることへの誇りを語ってもらいます。


※ 九頭龍閃の九つの斬撃全てを天翔龍閃にしてみては?まさに究極奥義では?体中の骨が砕けそうですケドネ?


※ 恭文よりも遥かにチートな主人公&ラスボス連中を考えて楽しい自分がいるww





恭文「・・・・・・僕はチートですけど何か? 僕は(ゆかなさんIFのために)それを受け入れた」

古鉄≪・・・・・・どうしましょうね。このまま止めずにどこまで暴走するかみたい気もしますけど≫

フェイト「それはやめておいた方がいいと思うな。本当に際限なくやりそうだし。
というかあの・・・・・・分かったよ。今度ゆかなさんプレイするよ。それなら・・・・・・やっぱりダメっ!!」

古鉄≪それはそうでしょ。服装やシチュはともかく、別人にすり変わりですし。
むしろ受け入れたらあなた恋人としてアウトですって≫










※ 歌唄さん、朗報かわからないけど、とあるあかね色の兄妹は確か実の兄妹(記憶が少し曖昧)だけど(ぴー)していた様な・・・。ん?歌唄さん?そんな目を輝かせて何処いくの?





歌唄「・・・・・・というわけで、来たわ。ね、イクト」

幾斗「よし、お前帰れっ! てゆうか、マジでこういうの無しだっつってんだろうがっ!!」

ヨル「女って、やっぱ怖いにゃ」










※ 劇場版「機動戦士ガンダム00」が公開された劇場で、ポスターをイメージしたクリアカラーの「ダブルオークアンタ」のプラモデルが販売されるらしいけど、恭文は興味ある?





恭文「あります。やっぱりチートを目指す僕としては」

フェイト「ヤスフミ、だから落ち着いてっ!? 今まで散々『チートは怖い』って言ってたよねっ!!」










※ SHADOWSKILLは現在アフタヌーンで絶賛…休載中です(涙)鋼の後継です。SHADOWSKILLととまとの両方を知る一読者として言っちゃうと、ぶっちゃけヘイハチ先生以外は誰も勝てない。というか勝負にならない。まず魔導師連中(管理局員様とも言う)は、殺傷設定での攻撃が万が一にも直撃すればともかく、基本的には非殺傷設定での攻撃だから、そもそもダメージにならない。厳密にはダメージが通らないわけじゃないんだろうが、意志力でなかったも同然にされて、あっさり戦局をひっくり返される。さらに、「殺す覚悟・死ぬ覚悟」を当たり前のようにしているヴァール(以下闘士と記入)が相手なので、相手の攻撃が当たれば即お陀仏。空を飛んで逃げ回っても、表技・影技・陰流どれにしろ地上から空を切り裂く攻撃方法はいくらでもあるし、跳躍して一撃を当てる変則的なヒット&アウェイをやられたら、敗北は時間の問題。まだバインドを使ったほうが可能性(勝利にしろ撤退にしろ)がある。スズメの涙ほどだが。続いてはヘイハチ一門。「殺す覚悟・死ぬ覚悟」を持って、正しく同じ戦場に立てる彼らの場合は単純に地力の差で敗北する。いくらサリさんやヒロさんだって、金剛やアメイジアぶん回して剣閃で地上から雲を引き裂くなんてできないだろうし、烈火に焼かれながらも肉体は無傷、なんて相手にデバイス叩きこんだら「攻撃=自分の武器破壊」になると思います。魔法は…まぁ局員様と同じでしょうね。

恭文の場合。地力の面ではサリさんたちよりも、魔導師としてもなのはやフェイト達よりも実力的には下だろうから真向からは言うまでもないし、単純強度では高いアルトアイゼンも対闘士ではどこまで持つかは不透明。切り札の「ヒーリング結界」も、かつてフォン・レイメイに完全には効かなかったと思いますが(とまと正史のJS事件編のラストバトルより判断)、だとすると闘士にしろそれよりも高い実力を持つ真闘士や、歩く伝説とも言える修練闘士には絶対に効果がない。毒防御の為の体内制御が闘士の基本技だという表記がSHADOWSKILL作中にありますが、それってぶっちゃけある程度の新陳代謝を自分の意思で操ることが出来るのと同じじゃないですか。(根拠と言うか、酒も飲んだ端から分解しているという表記が同じ時にされています)その上、主人公補正も若干絡みますが、心臓が停止した後に「死にたくない」という意思のもと、自分で自分の心臓をどついて(叩いてとは言いたくない)復活する闘士もいました。狂気の世界の住人であるフォン・レイメイに効かなかったヒーリング結界は、鋼鉄という言葉すら精確に表わすに足らない意志力を持つ闘士達には無力化は必至だと思います。高位の闘士には『武技言語』という、自分の意志力を跳ね上げる側面を持つ技もありますし。…ダメじゃん、とまと勢では勝てる方法が見当たらないや。ヘイハチ一門・ヴォルテールを含む6課対一でやり合っても下手すりゃ勝てない(作中、一騎当千だの、単騎で数百の相手の全滅・足止めだのが当たり前のように出ます。最強のキャラの表現としては、単騎で二千の敵の殲滅という書き方もしています)うん、ヘイハチ先生以外は関係を持たない方が賢明だね。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・つまり、アレですよね? ゆかなさんIFのためにはこれくらいならないとダメと」

フェイト「違うよっ!? ヤスフミ、本当に落ち着いてっ! これはそういう話じゃないからっ!!」










※ 恭文、君ならば零世界でもフラグ立てれそうな気がするし、しかも登場キャラみんな霊能とか霊感がめっちゃ高いからしゅごキャラ見えるだろうし。 無印に恭文も参戦、公式EDから二年後大さん作品の部隊で無印の主人公と再開して、恭文も悪夢を見るようになるというわけ。そして徐々にヒロインとの関係が深まって、っていけばいけるよきっと。





恭文「いえ、その前に僕はチートに」

あむ「だからもうそれいいからっ! あぁもう、だれかコイツにヒーリング結界使ってやってっ!!」

りま「あむ、大丈夫よ。言いながら肩が震えてるもの。いずれ耐えきれずに膝を突くわ」

あむ「あ、ほんとだ。・・・・・・アイツ、やっぱチートは無理なのか」










※もう知ってるかもしれませんが、今のドラえもんでは、ドラえもんズの設定が無くなっているそうです。どうやら大人の事情が絡んでいるらしく、子供の時から彼らの活躍を映画や漫画で見ていた自分としては悲しくて仕方ないです。コルタタさん、どう思われますか?





作者「マジですかっ!? ・・・・・・なんだろ、虚しい。僕もドラえもんズ好きなのに」

古鉄≪大人って、やっぱり嫌ですよね。その辺りの事情で今の子どもや昔子どもだった視聴者の気持ちを裏切るんですから≫

恭文「まぁ慈善事業で作品作ってるわけじゃないし、仕方ないと言えば仕方ないんだろうけどね。
でもなんというか・・・・・・寂しい気持ちは拭えないなぁ。だって視聴者にはそういうの関係ないのに」

フェイト「そこは私もかな。やっぱりそういう事情があれこれ絡んでそうなっちゃうと、悲しい気持ちになる」










※確かに人を殺すのは嫌だ。だけど…、自分の甘さのせいで何の罪もない人が死ぬのはもっと嫌なんだ





フェイト「・・・・・・だからハードボイルド?」

恭文「ん、まぁね。やっぱり傍観者も罪だから。というかフェイト、どうして後ろからハグ?」

フェイト「いいの。こうして・・・・・・抱きしめていたいから。いいよね?」

恭文「いいよ。というか、ありがと」(なんだか嬉しそう)










※ギンガさんルート改訂版を読んで、流石にあとがきのややとウェンディは無茶ぶりだと思った、どうもイカレメガネです。でも恭文、恭文の超直感ならできるって。それから、ラストのギンガさんの独白を読んでて一部に才悩人応援歌を感じた俺は間違ってないと思う。 byイカレメガネ


※白砂糖です。ギンガルート加筆修正版5話見ました。先頭描写、気合入ってました。すごかったです。恭文、クロスカウンターは相打ちの状態を指す言葉だと思うんだけど。あとがきの話で、

おそらく、文章を入力したソフトが中国語に対応していない(文字コードが対応していない)為、ネットにあげた際、文字化けしたと思われます。中国語と日本語、漢字は使いますが言葉の意味が違いますし、こんなところでしょうか。次回、恭文がストレスためてEDが発覚するか、ギンガが一線越えられるか楽しみにしています。


※IF最新話を読んでギンガはようやく自分たちがしていることが相手を叩き潰す『暴力』だということに気が付きましたね。
言い方は悪いかもしれないですが、警察機構は結局犯罪者に対して暴力を振るうことで鎮圧しますしゲンヤさんが冷静だったのは非魔法能力者であるから魔法とそうでない力の根源が同一であるということを分かっていたのかもしれないですね。ベテランですし。

今回出番がなかった六課ではなのはが思考の迷路に陥って馬鹿なことを行って恭文の怒りを買うとかありそうですね。自分たちが犯罪者を撃ちぬく魔法が暴力であるということに気が付けるか、そのまま関係断絶か。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・え、クロスカウンターって違うの?」

古鉄≪私達の応援するウィキペディアによると、相打ちでなくてもそれでいいそうです。
ようするに腕を交差させての拳での打撃だそうですから≫

恭文「あ、ならよかった。とにかくようやく超えた戦い・・・・・・大変だった」

古鉄≪普通にパワーアップしてましたしね。具体的には鎖分銅のが。改訂版だとあのまま瞬殺でしたから≫

恭文「うん。なかなかにしぶとかったよ」










※改訂版ギンガIF5話目、読みました!! ギンガさんが重い物を背負った今回の話。嫌な言い方になるけど、恭文の見ている景色や原動力が何かを知るには今回みたいなとに遭遇するしか無いんだろうな·····。

特に管理局に染まりきってる元·地球人のなのはとかさ。 全部終わって胸中をゲンヤさんにブチ撒けたギンガさんが、ついに恭文に夜這いを決行!! ギンガさんの決意表明が改訂前よりパワーアップしてるし!その辺は期待していいのか!?

恭文があとがきでウェンディとややに『酷い』とバッサリ切られてましたね〜。恭文を支持したいけど、こういう時、男って否応なしに悪者になっちゃうんだよ。しかも下手に味方やればこっちにも飛び火するし·····。 

次回はいよいよギンガIFのクライマックス。R18な展開を強調してるギンガさんの願いが叶うのか、あむIFのような展開になるのか、楽しみです!!  by名無


※まだ出そうだけどBYはあっと言う間に退場してしまったドキたま、機械の都合で全部中国語できなかったのは残念だったなと思ったギンガルート、どちらも続き楽しみにしてます。ディケイド編のアイデアですが、過去に戻らないならタイムベントの効果を変えるとかどうでしょうか?  byクロウ(新人)


※IFその5拝見しました。いよいよ始まるコンサート。恭文が死亡フラグ云々気にしているけど、もう来ちまったもんは仕方ないですよ。立っていたとしても引くつもりはないくせに。

で、女性陣があれこれお話をしていますが、自分は自分にしかなれないし他人に嫉妬してもこがれてもどうしようも無いということで。大人なゆうひ女史やフィアッセさんが心配するほどガタガタなギンガ。

ようやく自分が何のために戦うのかということに気がついたようですね。そして恭文は恭文で戦闘開始。鎖分銅とか忍者が使っていた暗器の一種ですな。相手に鎖を放ち絡ませて動きが鈍くなったところを一撃で切り裂く危険な武器。

一人排除しましたけど、ぶっちゃけ殺るか殺られるかの戦闘。ここで加減をしてしまえばこちらが潰されてしまう状況。魔法ってこういう時にあった方がいいと感じてしまいますね。口だけなら出すのは簡単なことだけど、当事者になってしまえばその重さに押しつぶされる罪の重さ。結局それは自分が経験してみなければわからないことなんではないかと思います。

ギンガはそれを自分で行ないその重みに気づいたようですが、魔法だって見えないだけで相手の尊厳を踏みつけて屈服させていて見えないから分からないんでないでしょうか。

ゲンヤさんはその重さに気がついているのは年の功といったところでしょうか。IFもいよいよ終盤。果たしてどのような決着を付くんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S





恭文「感想、ありがとうございます。まぁギンガさんはいいんですよ。環境そのものの問題もありますし。
でもややとウェンディ、おのれらはだめだ。もうちょっと男心を理解して」

やや「えー、なんでー? 恭文が超直感でギンガさんルート入ったって察知すればいいだけなのにー」

ウェンディ「そうっスよ。恭文、恭文なら出来るっス。私らは信じてるっスから」

恭文「だからそんな信頼いらないんですけどっ!? てゆうか、お前らマジふざけんなっ!!」










※ 白き月姫「あれぇー?ねぇねぇ、そこの君!志貴が何処にいるか知らない?」





恭文「・・・・・・シャマルさん、何してるんですか?」

アルクェイド「いや、私シャマルって名前じゃ・・・・・・というか、なんか警戒されてるっ!?」

恭文「いや、いきなり抱きつかれても困るし」

アルクェイド「抱きつかないよー!!」










※ ある朝事件は起きた。ヤスフミ君が朝起きるとそこには田村ゆかり声のしゃべるヌイグルミがいた。そして、腕には青い腕輪がありそれが光りだすとなんと・・・シスターシオンに変身していたのだった。





恭文「なのは、燃やしていい? それはもう派手にさ」

なのは「それはやめてっ!? というかというか、お願いだから殺気を向けるのはやめてー!!」










※ アルト姐さんの秘蔵映像(ハートゴールドソウルシルバー)@自慢のパーティーをなのはのリザードン一匹に完膚なきまでに圧倒されて凹むヴィヴィオちゃん




ヴィヴィオ「そ、そんなぁ・・・・・・ヴィヴィオ頑張って育てたのに」

なのは「ヴィヴィオ、まだまだ甘いね。そんな事じゃあポケモンマスターにはなれないよ?」

恭文「なのは、自信満々なとこ悪いけど・・・・・・大人気ないから。もうちょっとクールにしなさい」

なのは「そ、そんな事ないよっ!? これは立派なコミュニケーションなんだからっ!!」




Aフェイトが育て上げたライコウ(ニックネーム:アカホシ)をセレビィと名付けたナッシーと交換するはやて





恭文「・・・・・・だからやめんかいっ!!」(バシっ!!)

はやて「ガフっ!?」

古鉄≪あなた、本当に何度騙されたら気が済むんですか? ちゃんとネットで調べましょうよ≫

フェイト「だってあの・・・・・・友達を信じるって、大事な事だと思うんだ」

古鉄≪相手を見てそういう事は言いましょうよ。もうそれはダメでしょ≫





Bあくポケモンとこおりポケモンのパーティーを組む恭文




はやて「・・・・・・性格って、出るんやなぁ」

なのは「そうだね。もう攻撃重視って感じが特に」

恭文「よし、なんか言いたい事あるなら聞くよっ!? てゆうか、まず僕から目を逸らすなっ!!」





Cシミュレーションの一環と騙されてはまり込むティアナ





ティアナ「・・・・・・えっと、カイリキーには」

恭文「ティアナ・・・・・・いや、確かに戦略必要だけどさ」

古鉄≪限られたスキルの中で、いかに相手を打破するか・・・・・・と言えば、聴こえは良くなりますしね≫










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその6『愛の告白ごっこ。
いつもはなかなか言えない、甘い言葉を囁こう』





恭文「・・・・・・あ、あむ」

あむ「や、恭文・・・・・・あの」

ミキ「・・・・・・二人共、完全に停止しちゃってるね」

スゥ「基本どちらも恥ずかしがり屋さんですからぁ」

ラン「まぁ私達は見てて面白いけど、これじゃあ意味なくない?」










※ 来年の春、超電王はオーズと競演する!間違いない!!





恭文「あるでしょうね。脚本家さん同じですし・・・・・・うー、楽しみだなー」

フェイト「なんというか、本当に寅さんとかそういう感じになってきてるのかも」

古鉄≪これはこれでアリじゃないですか? 1年に一回のお祭りと考えれば≫










※ 【比翼連理】 この言葉はヤスフミとリインにぴったりだと思う。





リイン「ありがとうなのですー。というわけで・・・・・・・恭文さんにハグなのですー♪」(ぎゅー)

恭文「こら、ダメっ! 今ヴァンキッシュの体験版やってる最・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁっ! あっという間に撃墜されたー!!」

リイン「あ、ごめんなのです」




















リイン「というわけで・・・・・・ゲームが終わってから改めてハグなのですー♪」

恭文「なんかリイン、甘えんぼだね」

リイン「当然なのです。というかというか、普通にフェイトさんとか歌唄さんとか」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」






[*前へ][次へ#]

6/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!