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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:275(9/12分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、いつも沢山の拍手ありがとうございます≫

恭文「・・・・・・アルト、僕はチートになるよ。チートを受け入れるよ」

フェイト「えぇっ!? というか、いきなりどうしたのかなっ!!」

古鉄≪その真実も、今回の拍手の中にあります。さぁ、いきましょいきましょ≫




















※2787320久しぶりのキリ番です by体が真理でできている英霊


※2790700人目のキリ番ゲットしました!合体剣って改めて考えるとロマン溢れる武器ですね!by ブレイズ


※キリ番2796050人目取りました。白砂糖です。


※2796555キリ番報告しますby仮面使い


※2800001取りました!!(でもニアピン……)がんばってください


※キリ番2801040人目取りました。白砂糖です。恭文VSヘイ、楽しみにしています。


※2801515番ゲット。鋼の後継です。コルタタ様、280万突破おめでとうございます。思っていたよりもずっと早くにきた様に思います、突破が。

とまかの最新話、拝見しました。休みにならない休日の初日、おバカではあるけれども救いのあるIKIOKRE魔王の母親奮闘記、もどきでしたね。
改訂版ギンガIFやA’sremix時の、本人いわく「大人」な組織人としても「お友達」としてもあり得ない、最低としか得いない洗脳スキーな描写と違い、ぼろくそに言われたことは不愉快でも、なんでそう言われたのかを考えられ…なくもない、はず、だといいな、という描写が、作品ごとの違いとして、かつてないほどメリハリが見受けられたのが、一読者としておォ、すげーと思いました。

でも、なのはに役職(権力とほぼ同義かな?)って、(真っ白な雪のよ〜うに〜)に刃物ともいえる組み合わせですな。
持たせたら最後、自分の意志の身を押し付けないではいられないありさまじゃないですか、とまと作中各位は言うに及ばず、オリジナルの某『KOOL YOUR HEAD事件』を筆頭に。

うん、なのははまず管理局を辞めるべきだ、ヴィヴィオのママになりたいのなら。まずはそっからだね。

追伸。コルタタ様、恭文へ。いつか送った、とまとVSSHADOWSKILL考察、説明の描写は皆SHADOWSKILLの作中から拾ってはありますが、言いすぎていたらごめんなさい。大丈夫、恭文なら上手くやっていけるよ。それで『我は無敵なり…』とか本編中で言っちゃえる子だよ。信じてるからね。


※2803333キリ番報告しますby仮面使い


※2809900キリ番報告しますby仮面使い





恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。・・・・・・さてさて、夏のせいで軽い方向性の方向オンチにもなりつつ」

あむ「そうなのっ!?」

恭文「だって、暑いんだもん。熱気のせいでとまとの行く先くらいは軽く見失うさ。早く涼しくなって欲しいなぁ」










※A's・Remixでは大とアグモンは出るのでしょうか。できれば出てほしいです。





恭文「・・・・・・多分出ません。いや、だって師匠達はセイバーズだし。そして僕達はアドベンチャー02だし」

古鉄≪次元漂流者的な扱いでも、OKではあるんですよね。えぇ、一応は。ただ、倉田を出すのは絶対やめましょう≫

恭文「そうだね。絶対事が大きくなるもの。あくまでも特別編的に師匠達だけだよ」










※アーマードコア4系統はむしろOPを凌駕した





恭文「あ、これはこの間の拍手のフロムOP詐欺ですね。・・・・・・うーん、今更だけど手を出そうかなぁ」

古鉄≪yくよく考えたら、元々やってみたくはあったんですよね。ベスト盤出てますし、お財布には優しいです≫










※なぞたま編でスゥがなぞキャラにされて、セイントブレイカー方式であむの体を乗っ取って『現地妻ドリーム7号』になぞキャラなりしちゃうってどうでしょうか?
「キャラなりしたいですぅ〜」って叫びながら不思議光線を発射して周りの人を強制的になぞキャラにしちゃう能力持ちで、更にランとミキとたまごのダイヤを無理矢理巻き込んで『現地妻ドリームふぉうちゅ〜ん』にパワーアップしちゃうんです。

更に更に不思議光線の影響で一般人だけじゃなくディードとりまが『現地妻ドリーム』の5号と8号に、フェイトとリインと歌唄が『本妻ドリーム』の1号2号3号になってしまった上、恭文達がスゥとあむの浄化に手間取っている間にどこかに失踪。彼女達を探して恭文とガーディアンが日本全国行脚の旅に出るとか。・・・・流石にカオスですかね?


※ 拍手のお返事9/5分より。次回のドキたまでダイヤがキャラなりですか?アニメだとあむ達の見てないところでダイヤが勝手に起きてたこともあったし、あむやスゥ達がいなくて恭文しか見てないところで目覚めてもおかしくないですよね。それでギャレンカラットとブレイブカリスにキャラなりですよ。




恭文「・・・・・・そうですね、カオスですって。収集つけられないですって」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなたが『全員纏めて愛していく』って言えば≫

恭文「言えるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 二人とか三人同時だってアウトなんだっ!? 無理だってっ!!」

ダイヤ「そして私、ドキたま/だっしゅではちょこちょこ出るわ。えぇ、出るの。もう私が決めたから」

あむ「いやいや、元々の脚本重視してっ!? てゆうか、その燃えてるのとか一旦収めてっ!!」










※ チビアイルー「鉄輝一閃!・・・木天蓼(またたび)ニャ!」


※ ちびアイルー「ニャイオットザンバーニャーー!」


※ ちびアイルー「スターニャイトブレイニャーーーー!!」





恭文「・・・・・・なぜまたたびっ!?」

ちびアイルー「僕はまたた・・・・・・またた・・・・・・またたびって、言えにゃいにゃ」

フェイト「またたきって言えないみたいだね。うん、なんかかわいいかも」(頭を優しく撫でる。というか、旦那様も撫でる)










※ 恭文のところにキッチンアイルーが来たようです




キッチンアイルー「ヘイハチおじいちゃんから、ここで修行すれば世界一のキッチンアイルーににゃれるって」

恭文「またあの人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ・・・・・・というわけで、よろしくね」

キッチンアイルー「にゃっ!!」

ちびアイルー「仲間にゃ仲間にゃー! 僕ともよろしくにゃー!!」

あむ「それでアンタ受け入れちゃうのっ!? さすがにそれもどうなのよっ!!」

りま「あむ、察してあげなさい。もう恭文もフェイトさんも慣れちゃったのよ」










※恭文君たちって、映画館では映画を見るときに、どんな食べ物を買ったりしますか?私は、Sサイズのオレンジジュースとか、ポテトあたりを頼みます





フェイト「えっと、私は」

古鉄≪マスターとキスしながら映画見るんですよね≫

フェイト「うん、そうなの。ヤスフミとキスしながら映画見るとどきどきして・・・・・・って、違うからっ!!
映画館でそんなはた迷惑な事しないよっ!? そ、そういうのはホテルとか家の中だけだよっ!!」

ジガン≪フェイトさん、ノリツッコミなの。でも、色々無意味なの。だって普段からそれくらいイチャついてるの≫

シオン「自覚がありませんしね。ジガン、そこはもうしかたありません」










※ とまと世界は三本の柱に支えられています。

三本の柱とは
「恭文の身長が伸びない」

「IFでもフェイトを振り切れない」

「現地妻は解散せず、増え続ける」



この三つのうち一つでも崩れると、世界が崩壊してしまうらしいですよ?


※ IFヒロインになるには許容量が大切なんではないかと感じた。恭文はフェイトを振り切れないしフェイトは開き直って第三夫人になるわけだし。大変なのは恭文ではなく、そのルートのヒロインではないかと感じてしまった。心理的なストレスで病気になりそうな感じが……


※恭文は「ヒーリング結界を使うと身長が縮む」ということをガセといってるけど実際には身長の伸び代から引かれてるとしたらあながちガセとも言えないのでは?


※本編の恭文とフェイトへ。各IFヒロインさんの健康診断書なんだけど、体重が低下してたり、心理面でストレスが見られるよ。各ルートの君たちに本妻の体調を気遣うように言ってあげな。


※恭文へ一夫多妻制が法律で認められている国を見つけてきたよ。@イスラムAアフリカBアメリカ さぁ、何処に帰化する?





フェイト「あの、私頑張るよ。IFでもヤスフミと一緒に幸せになれるようにする。
本命の子との邪魔をしないようにするし、ヤキモチも控えるし」

恭文「なんでまずそこからっ!? てゆうか、お願いだからそんな必死にならないでー!!」










※今年の5月頃より読ませて頂いております。横馬を最初の頃は「横馬→オウマ→マオウ→魔王」と勘違いしてました。(−−;) 面白いから読んでますが完読にはまだ長いです・・・。 なのはのSSとしてではなく1個のお話として面白いので普通に販売してくれたら買いたいのになぁと思うぐらいに楽しませて頂いております。


後は空中戦が多ければ文句無しなんですが、其れは置いといてコルタタさんはリリカルライダーと言う作品をご存じですか?SS投稿掲示板の裏掲示板で投票されてる作品何ですか、この作品の主人公は昭和から平成まで全ての仮面ライダーの記憶と経験、因子と要素を持っていて全ての仮面ライダーに変身出来るという物です、最近久しぶりに投票されて主人公は1号からBLACK、RXまでの昭和ライダーに変身出来る様に為りました、昭和ライダーファンにお勧めの作品です、ただ感想番にアンチがかなり増えて荒れてますが(汗)


コルタタさんとは違ったリリカルなのはシリーズと管理局に対するアンチテーゼみたいなものがあります、あちらはスペック重視な所が在りますが一度読んでみる事をお勧めします。長文失礼致しました。byコルタタファン


※こんばんは、通りすがりの社会人です。今日の10時頃このサイト見つけて、そっから読み続け「日常」系を読み終えました。とりあえずますは・・・・・、恭文おめでとう!!想い通じてよかったなー!本気で途中途中目頭熱くなってたからね〜。さて、次はIF話を読むか。





恭文「えー、感想ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです」

古鉄≪私の凄さに惹かれてしまったわけですね。分かります≫

恭文「いやいや、僕だから」

古鉄≪私でしょう≫

恭文「僕だって」

古鉄≪ですから私≫

あむ「はいはい、際限ないからやめようねっ!? てゆうか、アンタ達どんだけ自分持ち上げるの好きなのかなっ!?」










※ヴィヴィオ「なのはママが脱・魔王化したよぉ!」

その言葉は、すべての人の心を震撼させました。野上姉弟による修業(普通に暮らして時々店の手伝い)の成果によるかわいらしい姿に、友人たちは驚きで言葉を失い、家族の皆さんは感動の涙を流しました。

恭文さんなんか「なのはにときめいちゃった。なのはにときめいちゃった」って、茫然としてますよ。

ほら、教え子のみなさんも……って、スバルさん、何殺気を撒き散らしてるんですか?
えっ、良太郎さんと一緒に暮らしてずるいって……あ、なのはさんが嬉しさのあまり、良太郎さんに抱きついた……

by ドッコイダ―





全員『・・・・・・こんなのなのはじゃないっ!!』

なのは「どうしてっ!? 問題ないよねっ! というか、私は元々こういうキャラだものっ!!
私は元々可愛らしい末っ子キャラなんだよっ!? 砲撃撃ってもそこは変わらないんだからっ!!」










※恭文に洗脳は効かない、なのにサリさんの固有結界は何故効いたのか?実に興味深いです。





サリエル「それはな、まぁ・・・・・・俺の誠意が通じたんだよ」

ドゥーエ「単純にあなたの押しが強かったから、引いてただけじゃないの?」

サリエル「ドゥーエ、頼むからそこには触れるな。あぁ、触れてくれるな」










※恭文に敗れたケロン軍先行部隊の不甲斐なさをみた上層部がガルル小隊を派遣した模様です。

ガルル小隊はミッドチルダ全体に惑星麻酔をかけて時間を停止。管理局最強の戦力である機動六課関係者以外の人間の時間を停止し彼らを倒しミッドチルダを掌握するつもりらしいです。





???「・・・・・・ケロロ、俺達はなんでガルル小隊と徹底抗戦しちゃったんだろうな」

???「いや、だってしかたないじゃん。我輩達を更迭するとか言い出しちゃって・・・・・・ねぇ?」

???「というかあのチビスケ、鬼畜です。ボク達の真横からスターライトなんちゃらを撃ってきたですよ?
というかというか、機動六課の連中も砲撃とか纏めて撃ってきて・・・・・・いや、なんとかガルル小隊潰せましたけど」

???「まぁアレだな。オレらが散々向こうさんに手出ししてきたから、その報復もあったんだろうな。
でよ、オレ達はいつまでこのまま海の上に浮かんでる必要があんだ?」





(ざざーん♪)





???「とりあえず・・・・・・もう少し。てゆうかアレだよ、もう疲れてなにも考えられない」

???「それもそうですねぇ」










※恭文君に何となく似合いそうな台詞 恭文「・・・でもさ・・・、『ナイスな展開』じゃない!惚れた女を護って、ついでに世界を救う!悪くないよ!!」

(元ネタ・鉄(くろがね)のラインバレル・早瀬浩一少年の台詞より) ・・・いかがでしょうか?とりあえず私なりに恭文君チックにアレンジした感じですが・・・(汗)






恭文「・・・・・・言いたいなぁ。JS事件話で言いたいなぁ」

古鉄≪だめです。というより、それだと話変わるでしょうが≫

恭文「まぁ、確かにね?」










※番組が終わってから気がついたのですが、仮面ライダーW・仮面ライダーアクセル・仮面ライダースカルは風都のご当地ヒーローでもあるんですね。by白砂糖






恭文「あ、そう言えばそうですよね。風都の平和を守る仮面ライダーですし」

りま「というわけであむ、この路線を目指しましょうか。人知れず街の平和を守るご当地魔法少女よ」

あむ「いやいや、なにそれっ!? てゆうか、あたし魔法少女じゃないしっ!!」










※あむちゃんに猫耳をつけるとイクトが発情するという情報が・・・


※ティアナルートの恭文に質問、ティアに猫耳プレイさせたって本当?





恭文(IFルート)「・・・・・・実は。でもあの、結構楽しくて」

ティアナ(IFルート)「そうよね、楽しいからフェイトさんともしちゃったのよね」

恭文(IFルート)「いや、フェイトとは犬耳プレイで」

ティアナ(IFルート)「同じ事よっ! このバカっ!! てゆうか、あんまよそ見しないでくれるっ!?
そりゃあ四人体制認めた私もあれだけど、1番が私だって事を忘れないようにっ!!」

りま(IFルート)「なんというか、大変そうね。・・・・・・それであむ」

あむ(IFルート)「いや、絶対やらないから。てゆうか、いくらイクトが猫っぽいからってこれはないって」










※ 最新話見ました!!もうだめだあの九十九。ドロンボー一味よりひどい・・・。一言で言うなら「これはひどい」ですね。これからも楽しみにしています。ではではー     夕輝


※ ブラックヤスフミが哀れでしょうがない!! ドキたま83話の感想です。 九十九色々と問題あり過ぎだろ・・・最悪なのは、自身の過ちを認めずに、それを他人の所為にしようとした事。
これ、会社員としても最低最悪の言い訳ですよね? 自分が完璧だと思っても、失敗すれば太鼓判を押した人間の責任よ? そこを自覚しない限り、ブラックヤスフミに勝利は無いと分かれや。 by オーナー28号


※ 対BY&ティアナ後半戦のドキたま/だっしゅ83話。 BYは意外にもあっさり撃破しちゃいましたね?もうちょい決着は引っ張るかと思ってたんですけど・・・・・。
九十九の詰めが甘いから、×ロットに『恭文』に似せたメッキが直ぐ剥がれて初陣で敗退なんて・・・・・流石に可哀相だ。

もう一方の戦闘は、ティアナがかなりハイテンションになって圧してましたね。『迷いも悩みも不要』って、リー○21のCMみたいなこと言ってるけど、流石にそれはどうよ?
むか〜し学生時代に担任から言われたことなんですが、『一つのことに悩んでるってことは、それだけ真剣に考えている証拠』だと。

あむの経験談で額の?マークが×に変わってようやく浄化。このなぞたまって、一度×にしないと浄化できないって、かなり面倒ですね?
しかもキャラなりしてる間の記憶がクロスミラージュもすっぽり抜け落ちてるって・・・・・・。 ていうかイースターもばかだよな〜。

一回ティアナに手ぇ出して痛い目見てんのに、ま〜た手ぇ出して失敗してるし。高い金かけて作ったBYがスクラップだし。
恭文がイースターをフルボッコすることを誓ったら、今回のキーマンになったティアナの話に。執務官試験を一旦取りやめて、中学生続けながら考えると。

それも局員辞めることも視野に入れてるって・・・・・かなりスッキリした答えなんじゃない? 兎にも角にもめでたしですね?良かったー!

そのあと九十九がかーなーりカッコ悪い醜態晒して終わりかと思いきや、まだまだBYは健在なようで。
なんか一戦でかなり学習してない!?恭文の行動パターンと自分のスペック比べて、任務達成率演算したりとか。作った本人より賢いな、コイツ。 BYが次はいつ登場するのか楽しみです!!  by名無





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・今回はアレだね、九十九の馬鹿さ加減が惜しみなくだされたね」

古鉄≪アニメでも基本的にほぼあの調子ですから、なんというか器の小さい人物ですよ≫




(なお、九十九はアニメオリジナルキャラクターなので原作しゅごキャラには登場しません)





フェイト「でもBY、どうなるのかな。このままだと下手をすれば出番なしな可能性も」

恭文「ありえるね。まぁ、そこの辺りは・・・・・・作者頑張って」

フェイト「え、全部丸投げっ!?」










※ モデム復活!!どうも、遅めの帰省から社員寮に戻ったら部屋のモデムが御釈迦様になってたイカレメガネです。
まあモデムが死んでる間にも携帯で見てたんで話についていけないとかは無いんですが、驚いたのがギンガさんルートのエンディングに聴いてくれ〜って送った才悩人応援歌が使われてた事ですかね。

正直本気でビビりました。 あとはWとうとう見にいかれましたか。バイクシーン最高ですよね。あとは最終決戦の流れるようなメモリチェンジ。あれはテンション上がりまくって見終わった後もしばらくニヤニヤが止まりませんでしたよ。

話は変わりますけど、TV8話での「なのは様降臨事件」でオリ主が乱入、なのはに対してキレたら、なんやかんやでなのはをある意味神聖視してるフェイトがオリ主にキレてバトルって有りですかね? では、長文失礼しました。byイカレメガネ





恭文「えー、モデム復活おめでとうございます。なお、アレは聴いてみたのでもうその場の勢いでEDに」

古鉄≪基本とまとは、そういうノリですから。なお、それは・・・・・・アリです。
なざなら六課は、高町なのはという末っ子王様を持ち上げるための場ですから≫

フェイト「・・・・・・全く否定出来ないのが辛いよ。というかあの、そうだよね。そう見えるんだよね」










※ ドキたま/を読んで ダメだよ、九十九はマダマじゃないよ。それ以下だよ あれはマダマと呼ぶのは全世界のマダマに失礼だよ!! と思った蛇です。

まぁ、恭文がくぐってきた修羅場を想像しろってのが土台無理なことですけどねwww大前提として「実際は小学生の年齢じゃない」があるわけでwwwそれに相当濃い人生歩んでますしwww

しかし、よく考えると管理局組 深く考えて管理局員になった人のが少ない気が、可能性というか選択肢を模索することすらなく管理局員の道を選んでる人が多いよなぁ by蛇


※ どきたま/だっしゅっ83話読みました。BYがなんかスパロボOGでの向こう側のキョウスケみたいになってきましたね。ということはこのままいけばBYは最終的に巨大化してしまうんですね。





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ巨大化はしないですけど、色々と考えてる事はあったり。
それでアレですね、最終的には卍解するんですよ」

なのは「それないよねっ!? というか、どこのBLEACHかなっ!!」










※ 師匠ははやてやバカ弟子が病気になったとき、千羽鶴を作っているということ聞いたのですがお二人ともともどうなんでしょ?





はやて「あー、事実です。もう必死に千羽鶴作ってかわえぇんですよ」

師匠「バラすなー! てゆうか、それはアタシの黒歴史なんだっ!!」










※ T・F・アーカム「ミスター・蒼凪、貴方をスプリガンに勧誘しに来ました。
こちらが提供出来る報酬は、精神感応金属(オリハルコン)と、その加工工程程度ですけれど、良い返事を期待しています」





恭文「・・・・・・僕もついにこの領域に来てしまったのか。よし、やろう」

リンディ「ちょっと待ってっ!? 管理局とやってる事はさほど変わらないわよねっ!? なのにどうしてこっちは即決なのよっ!!」

恭文「リンディさんみたいな腐った官僚が居ないからに決まってるじゃないですか。その分マトモな組織だし」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



エイミィ「・・・・・・恭文くん、さすがにアレは言い過ぎだって。お母さん泣き崩れてもう1週間も出てこないし」

恭文「だが私は謝らない。ライダーシステムに不備はなかった」

エイミィ「いやいや、一体何の話っ!?」










※リリカルなのは(無印)・Remix 第1話『魔王が生まれた日』

最終話『なのは「なまえをよんで」恭文「だが断る」』


という電波を受信しました


※なのは「りりかる まじかる ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ! でぃばいんばすたー!」


※ なのはさんが夜伽のアレコレをハヤテさんに相談しているらしいです。


※ 拍手返事273でのなのちゃんメモリ事件を見て一言      ???「……不様ね」


※ 連音「萌え萌え魔法少女だと……高町なのは、どうやらお前は世界に仇なす存在だったようだな。竜魔の名の下に必滅せよ、魔王!!」    犬吉


※なのは「ティアナにはいろいろ教えてきたけど、前から思ってたことがあるんだ」

ティアナ「なんですか」

なのは「才能がない」


※魔王「私(オレ)には愛はいらない 言葉は意味を持たない♪」"Crest of ''Z's''"、例の模擬戦の時に流れ、なぜか凄まじく魔王に似合うことに皆が恐怖した一曲であった。by深月


※なのはがキュアラフレシアを名乗っているという電波を受信しました


※やめて!ティアナのライフは0よ!!的な感じですね。・・・・一歩間違えたらこうなってたかも。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1765305


※ティアナ師弟ルート  高町なのは編      模擬戦後、ティアナに撃墜された高町なのは。周囲の皆とヘイハチ一門の協力によってティアナと一応和解したが、それでもティアナを苦手としていた。     『関係修復』    教導の際   ティアナ「なのはさん、どうですか?」  ティアナ、収束系のテクをなのはから教わる。

なのは(ティアナ……上手いけど褒めるのなんか嫌だな。そうだ!ちょっと厳しく言ってみよう!恭文君だって厳しくしたんだし)   なのは「う〜んティアナの収束もなかなかいいと思うよ。私のやり方を百とするとティアナは二、いやゲロ、ゲロかな?にゃははは」

ティアナ微笑む。  ティアナ「絶交だ!」なのは「ほばぁっ!?」  ティアナ、なのはに顔面パンチ。  ティアナ「やっぱ自分でやります。さよなら高町さん」なのは「ちょっと待ってティア!お願いだから!どうしてーー!?」ヴィータ「いや、ゲロは駄目だろ」

一時間後   ティアナ「さてと、これで自主トレ終わったしそろそろ「ちょっと待ったなの!」」  ティアナ、突然呼ばれて向くとそこには、バリアジャケットに顔を隠したなのはが
ティアナ「……高町さん?」なのは「ち、違うの!私はつい魔法の世界からやってきた魔法少女リリカルなのちゃんなの!特技はリリカルキック、リリカルパンチ、リリカルダンスとか色々なの!あなたに新しい技を授けたいから弟子になりやがれなの!」

ティアナ「……魔法少女ねぇ」なのは「嘘じゃないよ!あ、違った嘘じゃないなの!これ(レイジングハート)も魔法のステッキだし」  ティアナ、なのはの首に手を掛ける  ゴキッ  なのは「ぱごぉっ!?」   なのは「首は駄目なの。魔法少女でも首はNGなの」

ティアナ「すいません。なにしろ魔法少女に会うのは初めてなので」なのは「気を取り直してどう?何ならリリカルダンスを披露するなの」ティアナ「いや結構です」なのは「リ〜リカ〜ル♪リ〜リカ〜ル♪」ティアナ「転送魔法で海へと」なのは「止めて!気に入らなかったら謝るなの!だから落とさないで!」

ティアナ、躊躇なく海へ落とす。  なのは「きゃぁぁ!やっぱり落とされると思ったよちくしょーー!」   数分後  なのは(ずぶ濡れで)「はぁ……はぁ……何とか助かった。ティアナぁぁ……あの女……復讐してやるなの!」 後半へ続く


※前回のあらすじ  ティアナ「絶交だ!」なのは「復讐してやるなの!」    休日、ティアナはスバルと一緒に人気のイタリアンの店に行く事に     ティアナ「すいません。予約しておいたランスターですけど」

店員「すみません。実はちょっと問題が発生しまして満席になってしまって」ティアナ「予約はしておいたはずですよ?」店員「すいません。何しろ変な客がいついてしまって」スバル「変な客?」  すると二階から

なのは(服装もバージョンアップ)が姿をみせる。  なのは「にゃははは!ここのイタリアンはとても美味しそうなの!」ティアナ「……なぜあんなのを入れたんです?」
店員「我々も必死に止めましたが、“ああ、大丈夫なの!私魔法少女だけど実は管理……おおっとこれ以上は言えないの”なんて言って上がりこんでしまって」

なのは「ややっ?そこにいるのはティアナ?残念だったの。ここのイタリアンは私が頂くの!あなたはどっかでハンバーガーでも食べるなの!そして魔法少女リリカルなのちゃんを無下に扱ったことを後悔しろなの!」
なのは(わーいわーい!やったやった!ざまぁみろ!)   ティアナ「……フッ」  すると、ティアナは口元を歪ませ笑みをなのはに向ける。 ティアナ「店員さん。あの席は私達が使うんで。スバル、何か適当に注文しておいて」スバル「ティア、どうすんの!?」

ティアナ、店内に入っていく  なのは(笑った。ティアナが笑った。けどどうして?そう言えば)   なのは『ティアナってどんな時笑うの?』ティアナ『そうですね。自主トレで瓦割りやってるんですけど、瓦がきれいに割れたら、笑うでしょうね』
なのは(こここ殺される!?) ティアナ、階段をゆっくり上がってく。  なのは(怖っ!このままじゃ確実に殺される!)  なのは「ここで死んでなるものか!ここは一時撤退!覚えてろなのーー!」  そう言ってなのはは窓から飛び降りる。    翌日、なのははこの事を知られきついお咎めを喰らったとさ

ティアナ「なのはさん。あなたの事許してあげます」なのは「ほ、本当!?」ティアナ「その代わり今後一切私と師匠の事をけなさない事。いいですね?」なのは「うん!わかった」
ティアナ「あと私がパン買ってこいっていったら買ってくること」なのは「え……うん、わかった」ティアナ「あと突撃って言ったら突撃する事」なのは「うん……何に?」


※なのはに、『夢の虹色薬』を投与しました結果。 身長が縮んで小学生よりやや上くらいとか、ツインテールでくりくりお目々とか、体は小さいのにバストがバナナをサンドイッチ出来る位のビッグサイズだったりの、萌え要素の満載になりました。
これなら、魔法少女になれると喜んでいます。 後、声が田村ゆかりから、ゆかなさんにシフトしてて、恭文がちょっと揺らいでるんですが・・・・・・これって所謂恭文ホイホイ? って、フェイトさん? 物凄い殺気を垂れ流しながら何処へ行くんですか?


※ なのはさんが魔法少女を取り戻すためにレイハ姐さんを質に出してカレイドステッキを入手しようとしているそうです。


※ 真・魔王「私の話を聞け? 取り敢えず砲撃を喰らってくれたら考えるの。 そうすれば、互いに腹を割って話し合えるし」


※ さらばなのちゃん、我らがアイドルよ!安らかに眠れ!!


※ そういえばfigmaでティアナが発売してましたね。欲しいのですが2800円は学生のこづかいでは中々に厳しく。やっぱなのは買ったのが痛かったなぁ。我慢すればよかった・・・


※ ???『う〜ん。この辺りから僕達と同じ、過負荷(マイナス)の気配(マイナス)がするんだけど……あっ! いたいた。


※ ???「おい、高町なのは。貴様、俺と同じハードボイルドを目指しているそうじゃないか。……ん? なぜそれを知っているかって? それは俺がハードボイルド同心、小銭形平次だからだ! さあ、いくぞ高町! まずはオシャレなバー(居酒屋)でハードボイルドが何たるかをカミュしながら訓えてやる!」


※ 藍染惣右介「進化には恐怖が必要だ。今のままではすぐにでも 魔王になってしまうという恐怖が」


※トビア「高町なのは!あんたもう・・・本当に人間じゃなくなっちまったのか?本当に別の惑星から来た怪物と変わらないってのか?ヴィヴィオの母親じゃないっていうのかっ!」


※なのはさんは魔法に出会ってから勉強するふりをしてデスノートにいろいろな人の名前を書いていたことが判明しました。


※キンケドゥの場合  キンケドゥ「飛び降りろ!コクピットをつぶすぞ!」 (パイロットを脱出させてからMSを破壊する)

なのはの場合  なのは「コクピットをつぶすよ・・・・・少し、頭冷やそうか」 (パイロットが脱出する前にMSを破壊する)  という電波を受信しました。


※シェリンドン「高町なのはは、人類の故郷である地球を滅ぼすことにまるで躊躇がありません。能力とは別の意味で---彼女こそが本当の新しい人類 ”魔王”といえるのかもしれません!」


※えーりん「・・・・・・誰が好きなのか分からなくなった? それは、貴女が今の自分を嫌ってるからじゃないかしら? 貴女をよく理解してくれている人は、多少辛辣でも貴女を気にかけているくれているわよ。 ・・・その顔は、思い当たる節があるみたいね。
でも駄目だって? 親友の婿だから、か・・・まあ、まずはアタックしてみる事ね。 あ、当然強引にじゃなくて・・・って、もういないじゃない。 あの時の子と言い、何で医者の言う事を聞かない子が多いのかしら・・・・・・ハァ」


※なのは「私は・・・・・・敗者になりたい」


※なのは「リンディさんが・・・Forceでも私に主役の座をくれてもいいって・・・いってくれたんだよ!
わ 私の手で素晴らしい未来を!正しい主人公が作る美しい世界を・・・」

???「読者はな---高町なのはが主人公であることを望んではいない!
読者が主人公をよしとしないなら、それは主人公にふさわしくないことになる。
Forceでも主人公を気取るのははじめから間違っていたんだよ・・・高町なのは」


※ファーン・コラード「時の流れって、残酷ねぇ・・・・・・・・・ハァ(なのはを見ながら)」


※《FINAL FORM RIDE E・E・E・ERROR!!》


※なのは「スバル、ティアナ、覚えておいてね、一人一人は単なる火だけど、二人合わせれば炎になるっ! 炎となった2人は・・・無敵なんだよっ!!」


※恭文「違いますよ?高町さん」なのは「まぁいいか私はわかってるから」恭文「ふん」確か昔こんな会話してたがいつから拍手内でも冷めた関係に(泣)


※ カブタロスがなのはの、とまと迷場面集を見た感想。 カブタロス「・・・何ですかコレ? 自己意識が絶対で、他は全部軽視してもいい、的な思想でも抱いてんのか? 社会人っつーか、大人を名乗ってるくせして、理想ばっか。 悪質なイマジン共のいいカモじゃね? なあ、恭文?」


※ トビア「我々は選ばれた人間だから、選ばれなかったやつらは放っておけってか?へへへ、ベラ艦長がとらえた木星兵を返してるのを見たときは、さすがに俺もバカなことをしてるもんだと思ったけれど・・・。あんたよりははるかにましだ!」(なのはを見ながら)


※ジュドー「アンタの存在そのものがうっとおしいんだよ!!!」(なのはを見ながら)


※なのは「恭文君!魔法を持たない人類なんて地上のノミだってなぜわからないの!」(シャア風)


※アムロ「世直しのことを知らないんだな…!革命はいつもインテリが始めるんだ。夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激なことしかやらない!しかし、革命の後では気高い革命の心だって官僚主義と大衆にのみこまれていくから…インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を引いて世捨て人になる!だったら…」





恭文「さて、恒例になってきました『高町なのはの問題行動をチクリまくろうのコーナー』の時間がやってまいりました。
そしてみなさん、なのははティアナのパシリになりました。なのは、おめでとう。これでなのはは立派なバカ決定だよ」

なのは「バカってひどいよっ! というかあの、その・・・・・・私だって色々あったんだからっ!!」

フェイト「なのは・・・・・・変わったよね。あの頃のなのはは、どこに行っちゃったのかな。
というか、ゆかなさんボイスはズルいよ。私だってなれるならなりたいよ?」

なのは「ここに居るよっ!? あの頃のままの私がここに居るからっ! フェイトちゃん、お願いだからその冷たい目はやめてー!!」

恭文「・・・・・・ゆかなさんボイスなフェイト」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト(ゆかなさんボイス)「ヤスフミ、大好きだよ。それでね、良ければ私の事、もっと見てて欲しい。
私、まだまだ弱くてダメダメな女の子だけど、もっと頑張って・・・・・・胸を張れる自分になっていくから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「す、素敵かも。いや、だめ。うん、こういうのはダメ。
僕はフェイトのそのままが好きなのであって、声どうこうで判断は違うし」

フェイト「ヤスフミ・・・・・・あの、ありがと」(とっても嬉しそう)

なのは「ねぇ、私放置で甘い空気出すのやめてっ!? お願いだから、私を置いてけぼりにしないでー!!」










※ ガーディアンズとなのはさんに問題です。日本で一番長い川と大きい湖、高い山を答えてください。


※ なのはさんとあむちゃんで6年生の抜き打ちテストをさせてみました。結果は?





フェイト(先生役)「・・・・・・というわけで、色々とやらせてみたけど・・・・・・酷いね」

シャーリー(同じく先生役)「まぁ、ひどいのは一部ですけどね。なのはさんも含めて。
特にこの川と山とか? これはなんというか・・・・・・フェイトさん、ツツくのがちょっと辛いですね」

フェイト「そうだね。まぁ、優しくいこうか」

シャーリー「はい」










※ブラック恭文…可哀想に…あんなド三流のせいで、一回で退場……

でも、あとがき最後を見ると、もう一回くらいは出てきそうだな……
今度は、パワーバランスとか、セッティングし直されて……


続き楽しみに待ってます♪


※ドキたま81話誤字脱字報告です。 私は決して世界を救う救世主になってなれないのに。なれるわけないのに なんて では? 以上です。 ティアナの 大きい力を持つ者(魔王)の前では小さなもの(8話のティアナ)は簡単に潰されると言う言葉実感がこもってますね(笑) byユウキ


※しゅごキャラクロス第83話読みました。瞬殺されたブラックヤスフミ、かの某小太刀二刀流の元御頭がシャンプー要らずの物真似野郎を倒したシーンを彷彿とさせます。
所詮スペックだけ上回ってバランスが崩れたパチモンなんぞこの程度と言う事ですかね、まあまだ何か一波乱は有りそうですが。

しかしそれ以上に暴走ティアナとのバトルが自分にはインパクトが強かったです。何かあむルートその10でガーディアンメンバーがと大人と子供の視点から夢やしゅごキャラの事でぶつかり、やや嬢もぶち切れと血塗れの暴力沙汰にまで発展しかけたシーンのremixという印象を受けたので。

しかし今回は恭文氏への想いと言う火災現場にガソリン満載のタンクローリーが突っ込む様な要素が無かった為に結果として、あむ嬢の一括でティアナ嬢は成長への切欠をつかめた事は喜ばしいです。

こうなると涙が止まらない程恭文氏への想いを持て余したあむルートのその後はどう収束していくかもと、気の早い話ですが気になって仕方が無くなってきました。By ハイキングベア





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。とにもかくにも、BYの今後が気になるね」

フェイト「そうだね。なんかこう、見てると心が痛いよ。AIで機械でも、バルディッシュやアルトアイゼンのように心を持ってるわけだし」

恭文「そういう意味では、九十九の発言はやっぱりダメダメなんだよね。僕達から見ても三流だよ」










※ドキたまだっしゅっ!!83話誤字脱字報告です。 いつもの通りに不可思議空間に入り込んでうr。 いる 黒い墨はまた踏み込んで来る。 墨? ただ自分を固辞するために 固持では?あたしは冷製に、後ろに跳びつつそれを全て回避。 冷静 一括する。いや、もうマジで余裕0だし。 一喝 以上です。

P・S どうせブラスター並みの負担がかかるならビットでも付ければよかったのになんて可哀想なBY 微妙とか言ってごめんよー

悪いのは全部マダマ2号だったんだね そしてなぞたまに対処できるのはあむや空海などの話術サイドの人間だけということはこれからは空海も幻想を殺す右手と話術を駆使して大活躍ですね byユウキ 


※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!83話見ました。思ったとおりあっという間に終わりましたねBY。あとがきの様子も見て、九十九はスマダマ(スゴイ・まるで・ダメな・マッドサイエンティスト)とマダマの底辺を超えた存在と呼称したいです。

ティアナは夢の再出発を決めたようですね。これから先、彼女がどうなるかが楽しみです。楽しみといえば、ヘイもかなり強そうですので恭文VSヘイも期待しています。次回も楽しみにしています。


※ドキたま83話。前編に引き続きルルと九十九のアホっぷりがまたもや際立ちました。こうまでアホだといずれ元祖マダマやクロノのように『生まれてきてごめんなさい』状態に追い込まなければなりませんね。


また、あむとミキはなんだか頭に血が上りすぎてりまとリインと唯世に叱られてますね。思えば『/だっしゅ』が始まってからのあむは余り活躍して無いような気がします。

マリアージュ編でもややと唯世程カッコイイことしてないし、落ち込んでるか怒ってるか恭文の心配してるかしか亡かったような。いや、心配してくれるのはありがたいんだけど。この辺りがハートスピーダーとかをまだ手に入れられてない理由かな。
ミキはミキで恭文に大分のめり込み過ぎて今回はそれが悪い方向に働いてるし。次回以降、この2人はどうなることかな。一度落ちてしまえばそれはパワーアップの伏線みたいなもんですが。

一方、出番は少ないながら『出来る』奴の雰囲気を見せたヘイとイン、アホのマスターと違って淡々と目的達成の為に必要な提言をしたBY、そして自分の夢の中身を真剣に考えようとするティアナといった今回魅せてくれた彼らの今後はとても楽しみです。

いよいよ始まったなぞたま編。原作のなぞキャラなりの内、誰がとまと世界に出て来るか楽しみです。初恋と猫ミミとか料理の妖精とか。サンタの話は時系列的に難しいでしょうね、エピソードとしては重要だったけど。





ミキ「感想、ありがとうございます。でも・・・・・・うぅ、ボク達は色々と反省点が多いね」

キセキ「そうだな。極力恭文に強敵を押し付けるような事はしないと決めていたはずなんだが」

唯世「やっぱり状況の想定が甘いんだよ。蒼凪君や真城さんに僕だけが出来ても意味ないもの。
うーん、ここの辺りもやっぱり要討議かな。しばらくはキャラなりした相手との戦闘が中心になるし」

キセキ「多少はそっちの方もバージョンアップする必要があるという事だな。これは中々に難題だ」










※ akinaのプロフィール 名前:akina cv:野田順子さん(one piece:たしぎ、デジモン02:ブイモン) HR:9
得意武器:太刀(とある理由から使用していない)最近は大剣 容姿 髪は、黒髪のナデシコヘアー 顔立ちは若干なのはに似ているが、右目の目じりの下に泣きほくろがある

B:92 W:48 H::83(ポッケ村の男性が必ず見とれるが、当の本人は気にしていない模様) 身長:168cm 体重:?
性格は、さっぱりとした性格で、でも対人関係はいつも笑顔で優しく接する。戦闘中は偶に男口調になったりする。

よく使う防具は、カイザーX(偶に、キリンだったりナルガだったり ガンナーの場合は、エンプレスx)
詳細:ドンドルマからポッケ村に移民したハンター。HR1の頃、雪山でティガレックス(この時は、ティガの存在は知らない)に襲われ、命からがらポッケ家村にたどり着いた。
その後は、着実にハンターのランクと腕を上げHR9のハンターに。shalonともう1人男のハンターとよく3人で狩りに行く仲。

オトモアイルー 名:ロック LV.20 なつき度:5 毛並み:アイルー 攻撃系統:切断(赤い鎌)

装備防具:ドングリ ATK:380 DEF:120 性格:遊撃手 覚えたスキル 真・回復笛の術 痺れ罠の術 攻撃力強化の術 関係:akinaが始めて雇った、オトモアイルー。
まだ、ハンター初めて間もない頃は連れ出され多くのクエストをこなしてきた中。


???「では、これより事情聴取を始めさせてもらいます。 私の名前は、ギンガ・ナカジマといいます。
まず初めに、貴女のお名前を教えてください。」

akina「私は akinaです。」

ギンガ「akinaさんですね・・・ では、単刀直入に、何故ミッドにそのような姿で・・?」

akina「ミッド・・・・・? 私は旧・火山に採取クエスト受けて来ていただけだし、赤い鉱石を掘り出したら、鉱石が光って気がついたらここにいたわけで・・・」(ロックを抱きしめながら)

ギンガ「次元漂流者かな・・・」

akina「なにそれ・・・?」

ギンガ「簡単に言えば、迷子です」

akina「さようですか・・・ 参ったなぁ・・・ クエスト完了してないから、もし戻れたとしても取った鉱石類全て没収だよ・・・」

ギンガ「貴女の事、もう少し詳しくお話をお伺いしても構いませんか?」

akina「わかった(自分がハンターとしてやってきたことを話す)」

ギンガ「そうですか・・・・(ナギ君とフェイトさんなら、何か対応策出来るかな)・・・少し知り合いに連絡してみますね。それから、貴女の処遇を決めさせてもらいます」

akina「わかった・・・ ちなみに、私とロックの武器やアイテムは返してもらえますか・・・・・?」

ギンガ「えぇ、レリック以外は返せますからご安心ください(笑顔)」 akina「レリック・・・?」

ギンガ「じゃぁ、ミッドからレリックのことを教えしますね(事情説明)」

akina「私達いつの間にか違う世界に来てたのか・・・・ 無事に帰れるといいなぁ・・・ ねぇ?ロック」

ロック「だニャア(心配そうに)」 akina「じゃぁ・・・ 少しの間、よろしくお願いします(頭下げる)」

ギンガ「解りました。こちらも早急に対応させてもらいます(笑顔)」(取調室を後にするギンガ すぐさまヤスフミに連絡をする)


to be continue...





恭文「・・・・・・・・・・・・なるほど、事情は分かった。てゆうかギンガさん、それ知り合いだわ」

ギンガ『そうなのっ!? ・・・・・・あ、でもそれならよかったかも。
なぎ君なら彼女の言うポッケ村・・・・・・だっけ? そこに帰す事も』

恭文「ん、出来るよ。でも、今はちょっと無理」

ギンガ『どうして? あの、気丈な感じだけど不安がってるし、できるだけ早く』

恭文「それはね・・・・・・こういう事が起きてるからだよ」










※ 次元犯罪者がモンハン世界から密輸したモンスターが逃げ出して、街が大変なことになっています。  

高速を爆走するディアブロス、市街地で暴れ回るティガレックス、ビルからビルへナルガクルガが跳び回り、グラビモスが高熱のガスと必殺のブレスをまき散らす……。

空を見ればリオレウスが、海を見ればラギアクルスが、自分の縄張りを侵す物に容赦なく襲いかかっている……。

陸の部隊も頑張ってはいますが、慣れない相手に苦戦しています。  こんな時こそ、機動六課と恭文ファミリーの出番です!!

(……あ、なるべく生け捕りでお願いします。元の世界に戻さなきゃいかんので。)





フェイト「というわけで・・・・・・ごめん、ギンガ。ちょっとやらなきゃいけないから」

ギンガ『というかモンスターって・・・・・・あぁっ! な、なんかテレビでやってるっ!!』

フェイト「ギンガの居る108からは離れてる区域だし、連絡が遅れたんだね」

恭文「・・・・・・今回は事態が事態だし、手段はそんなに選べない。
はやてが上に許可を取ってくれたから、全員フルで行くよ」

フェイト「ただし、出来るだけ被害を出さないようにする事。
出来るだけ生け捕りにする事。そこだけは忘れないように」

レナモン「また面倒な・・・・・・まぁ、その方がいいのは分かるが」

ヒメラモン「いうなればあのモンスター達は被害者だ。出来る限り傷つけないようにはするのは、オレも賛成だ」

恭文「とは言え、モンスター相手は魔法アリでも中々にキツい。
捕獲は最低条件と考えて、基本はいつも通りで構わないから」

古鉄≪トラップ関係の設置は、マスターやフェイトさん、スバルさん達が行ないます≫

恭文「ポッケ村行った時に購入したしびれ罠を元に、コピー品を作ったしね。
で、麻酔玉も同じく。相当強力なやつを術式としてみんなに持たせてある」

フェイト「でも、そのままでは効きづらい。そこでみんなには被害を出さないようにモンスターと戦ってもらって、弱らせる」

サーベルレオモン「その上で、罠によって捕獲・・・・・・と。なるほど、話は分かった。カルノ、カスモ、お前達も大丈夫だな?」

カスモ「カスカスっ!!」

カルノ「カルカル・・・・・・カルっ!!」

恭文「うし、それじゃあ細かくチーム分けした後で、一気に捕まえていくよっ! 行動は迅速に・・・・・・翔ぶが如くっ!!」

ちびアイルー「みんな、僕がサポートするからしっかりやるにゃっ! それじゃあ、突撃にゃー!!」

はやて「・・・・・・もうなんや、アイツらだけでもうOKな感じやなぁ」

なのは「は、はやてちゃん落ち着いて? ほら、私達だって頑張らないと」










※ ナンバーズに似合いそうな十闘士。
ウーノ⇒エンシェントトロイアモン(木)
ドゥーエ⇒エンシェントスフィンクモン(闇)
トーレ⇒エンシェントガルルモン (光)
クアットロ⇒エンシェントワイズモン(鋼)
セッテ⇒エンシェントイリスモン(風)


※唯世のパートナーデジモンはプリンスマメモン、キセキのパートナーはデラモンだと思うのでアール!!





ドゥーエ「・・・・・・私達のパートナーはこれ?」

サリエル「そういう事なのかっ!? まだデジモンクロスが海のものとも山のものともつかないのにっ!!」

キセキ「というか、僕にも居るのかっ!? ・・・・・・いや、世界の王足る僕にはふさわしい道かっ!!」










※ ヤスフミにこの名言を送ろう。 『血の繋がった妹なんて要るわけないじゃないか』


※ ディードは恭文と結婚しなかったら一生結婚せず恭文のことを想ってそう





恭文「・・・・・・ど、どうしよう。でも答えは出してるし、ちゃんとお話もして・・・・・・もっと必要なのかな」

古鉄≪必要かも知れませんね。歌唄さんという例もありますから。というか、アレですよ。
歌唄さんの月詠幾斗LOVEを知ってから、エンジンのかかり方がおかしいですって≫










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11798867 デモンベインのMADです





リイン「ありがとうですー。・・・・・・これ、いいのです。恭文さん、リイン達もこれやるのですよ」

恭文「いや、どうやってっ!? 僕達デモンペインないじゃんっ!!」










※ドキたま/だっしゅ第83話拝見しました。VSガンナードリーム&BY戦後編。ガンナーであるティアナに背を向けるのは正直危険だと思います。

で今回思ったことは・BYが可哀想・九十九はとことんテンプレ通りの三流マダマ・器と中身は合致しないと意味が無いということですね。
りまとリインがガンナードリームと化してしまったティアナに対して激昂。リインは機動六課からの仲間でりまはハラオウン家で暮らしていて仲良くしていたのだからあんな姿を見れば怒るのは当然ですよね。

ガンナーであるティアナの本領発揮で大量のクロスファイアとタクティクス、ダガーモードでの近接戦闘と普通に戦えば苦戦は必死の状況。
ややは相変わらずノロウサアルトにマスターとして認められていないし。

ブラックヤスフミの戦いは恭文不利かと思いきやあっという間に反撃開始。
戦闘データと思考データを元に構築された存在でそこに能力をプラスすれば負荷がかかるのは当たり前ですし多々書いたがそのままでスペックを上げればそこにかかる負担によってダメージを追うことになると。

データ上では勝率が100%でも実際には何が起きてもおかしくないのが実戦ですし。身体を鍛え続けている恭文ならともかくBYは完全なお人形だから増えたパワーだけ負担がかかるんですね。分かります。

あむの声でティアナもようやくなぞたまから解放されて事態は終息。ティアナの今後も決まり、なぞたま編が本格始動。
でも、BYはまだ完全に沈黙しておらず、スペアメモリに戦闘データが転送。この感じだとまた戦うことになりそうですね。

九十九が醜態を晒していましたけど、自業自得でしょ。それでは次回のお話楽しみにしています。

誤字報告『ただ自分を固持するために』→『ただ自分を誇示するために』byS+S


※BYと某BWGの違い。BYは恭文のコピーでBWGはダークタワーから生まれて自分の意思を持つ


※恭文君、ドキたまでのブラックヤスフミとの戦闘お疲れ様だ。
ところでブラックヤスフミで思ったのだがあれを管理局のリンディ君やなのは君をはじめとする者達にあてがったら君のストレスに繋がる諸問題の半分くらいは何とかなる気がするのは気のせいだろうか? 君はどう思う?    獄王





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。まぁアレですよ、外じゃなくて中身の性能の方が良かったって事で」

あむ「うー、でもマジでこのままはまずいよね。ほら、連携とかなんとか出来なかったし」

恭文「今回はまだマシな方だよ。完全に視界外で分断ってのもあるしさ。
まぁアレだ、そこの辺りもまた相談していこうよ。じゃないと、絶対同じ事になる」

あむ「そうだね。うん、あたしちょっと頑張ってくよ」










※ 恭文のポケモンパーティ(DPPt・ハートゴールド・ソウルシルバーを混ぜています)

@ピチュー・ニックネーム:フェイト(♀)性格:むじゃき(素早さ↑特防↓)特性:せいでんき

技:@あまえるA10万ボルトBボルテッカーCわるだくみ 持ち物:こだわりスカーフ


Aエンペルト・ニックネーム:ポッタロス(♂)性格:ひかえめ(特攻↑攻撃↓)特性:げきりゅう

技:@ハイドロポンプAれいとうビームBステルスロックCくさむすび 持ち物:こだわりメガネ


Bルギア・ニックネーム:ルギタロス(性別なし)性格:おくびょう(すばやさ↑攻撃↓)特性:プレッシャー

技:@エアロブラストAまもるBおいかぜCサイコキネシス 持ち物:たべのこし


Cドンカラス・ニックネーム:カラタロス(♂)性格:ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)特性:ふみん

技:@つじぎりAあくのはどうBわるだくみCブレイブバード 持ち物:いのちのたま


Dカビゴン・ニックネーム:カビタロス(♂)性格:いじっぱり(攻撃↑特攻↓)特性:あついしぼう

技:@すてみタックルAじしんBかみくだくCねむる 持ち物:くろおび


Eグレイシア・ニックネーム:リイン(♀)性格:ひかえめ(特攻↑攻撃↓)特性:ゆきがくれ

技:@ふぶきAシャドーボールBあくびCめざめるパワー持ち物:いのちのたま 





あむ「・・・・・・アンタ、やっぱネーミングセンスないって」

なぎひこ「というか、まずタロスって・・・・・・ねぇ?」

恭文「何言ってる? もうめっちゃかっこいいじゃないのさ。うん、最強チームだね」










※ 主人公に為るには、恭文が言った例と後は1出生や親に秘密が在る。2他とは違う何かしら特別な才能や、能力、力を持っている。此れぐらいかな、なのはは2に当てはまる。

ただこの例の主人公は読者や視聴者にかなり嫌われる傾向があるどうも最近は時代の変化なのか昭和張りの完璧キャラは余り受けが良くない。
逆に身近に感じる等身大の主人公の方が受けが良いみたいだ。陰陽五行に当てはめるなら今の時代は白より黒が多いのかもしれない。

善人かつ正統なヒーロー主人公よりもダークでアンチで性格が悪くてひねくれてる、ダークヒーロー系統のキャラと才能が無く落ちこぼれでそれでも努力して強くなるキャラが受けが良い。

恭文は此れに当てはまる。それだけ現代人の心がささくれて歪んでいる証拠なのかもしれない。

全うで聖人で物欲が無い、無償愛で人を助ける何の見返りも求めない聖人、仙人、完璧キャラは人間味が無いとかよく言われて嫌われるけど、恭文はそんな聖人キャラは嫌いかい?





恭文「聖人キャラ・・・・・・あぁ、だめだ。なんか裏で次元世界征服とか企んでそうだ。
それでアレだよ? 某バカ提督が洗脳されて僕とフェイトに迷惑をかけまくるんだ」

フェイト「ヤスフミ、それ違うよっ!? アレは聖人キャラというかなんというか・・・・・・とにかく違うからっ!!」

古鉄≪まぁその手のがトラウマになってるだけですよね。つい深読みするんですよ≫










※ 金ぴか「我のマスター?・・・フン!気に食わないがあの糞爺だ」


※ ヘイハチ「ふふふ・・・また遊び(暴れ)にいくとするかのぅ?・・・英雄王?」


※ 金ぴか「ゲート・オブ・バビロン(怪しい研究所にむかって)」 そこからは「貴重な実験サンプルがぁぁあ!!!!」という声が聞こえたそうな


※ 金ぴか「糞爺からの荷物だ。この我が運んできてやったのだ!光栄に思うがいい!」 無造作に荷物を投げ捨て(人のような??)どこかに消えた 簀巻きにされたうちは○タチ「・・・ここは?・・あの世か?」 ひらひらと舞うメモには「もったいなかったので・・・つい」と書いてあった





恭文「・・・・・・ぜひ僕に忍術を教えてくださいっ! お願いしますっ!!」

イタチ「いや、その前にここはどこだ? あの世にしてはこう・・・・・・人が多いな」

フェイト「ちょっと待ってっ!? この人ってあの、えっと・・・・・・ヘイハチさん何してるのかなっ!!」

金ぴか「我と世界を放浪しているが、何か問題があるか?」

フェイト「大ありだからっ!!」










※ 剣心「・・・・・む!?」





良太郎「・・・・・・や、やった。なんとかかすった」

恭文「良太郎さん、やりましたね。というわけで訓練のレベルをもう1段階上げますか」

良太郎「え、まだ上があるのっ!?」










※ ティアナ師弟ルート栄光の流星編    『邂逅』    ティアナは早朝のランニングをしている最中   ???「一つ!腹ペコのまま学校へ行かぬこと!一つ!天気の良い日に布団を干すこと!」
ティアナ「……?コレって……」   ティアナ、声のする方へ向かうとそこには一人の青年が。  ???「一つ!道を歩くときには車に気をつけること!一つ!「他人の力を頼りにしないこと!」ッ!?」

条件反射に続きを言ったティアナの方を振り向く青年。ティアナは目配せして気にしないように仕向ける。青年、ジンフレイホークもそれに答えるように微笑む。
ティアナ・ジン「一つ!土の上を裸足で走り回って遊ぶこと!」  これが栄光の流星との出会いだった。

『トラウマ』    ティアナはジンフレイホークと出会い、二人はお互いに意気投合しあう。    ジン「……しかし、あのヤスフミに弟子がねぇ」
ティアナ「弟子になったのは修行が終わってからだけどね。それまでは師匠とサリさん、ヒロさんの三人が先生みたいなものだったかな」

ジン「修行って?」ティアナ「滝を切るよう言われたり、変な機械相手に戦ったり、極めつけはジープで追い掛け回されたり」  ジン、突然震えだし、しゃがみこむ。
ティアナ「ちょっ!?アンタ、どうしたのよ!?」バルゴラ≪済まない。マスターはジープには…≫ジン「ジープ怖いジープ怖いジープ怖い先生止めて先生止めて……」     過去

フィーネ(ブチ切れ状態でジープ運転中)「ジィィンッ!!逃げるなぁっ!!車に向かって来いっ!!」ジン(必死に逃げる)「お願いですっ!止めてくださいっ!先生!せんせぇぇぇっ!!」
ティアナ「……アンタも苦労したのね」  ティアナとジンは互いに手を握り合う。同じジープで追い掛け回された者同士として

『必殺技伝授』     ジン「ようし、これで最後だ。多分おまえなら出来るさ」ティアナ「よし……やってみる!」   ティアナ、人間と同じ身長、体重のマネキンを頭上へ持ち上げる。
ティアナ「ウルトラハリケェーーン!!」  回転をかけて人形を空高く投げ飛ばし、すぐさまクロスファイヤシュートで撃ち落す。人形は地に叩きつけられた。

ジン「やったな!」ティアナ「やった!出来た!!」  この他にもティアナはジンから「スライスハンド」、「ウルトラ投げ」を覚えたとさ


※ティアナ師弟ルート   ティアナは恭文に似てきたようです。    『ベルト』      とある模擬戦     スバル「ティア。それどうしたの?」ティアナ「ちょっと新武装のテスト」
ティアナの手にはアタッシュケースが      ヴィータ「どうしたティアナ!それで終わりか!?」ティアナ「何言ってんです?クライマックスはこっからですよ!」

するとティアナはケースからメカニカルなベルトを取り出し装着。そしてグリップ状のものを握り    ティアナ「変身!!」  ≪Standing by≫  それをベルトのホルスター部分に差し込む
≪Complete≫  するとベルトから白色の線が流れ、ティアナの身体を包む。そしてティアナは黒と銀の戦士、仮面ライダーデルタへと変身する   全員『ええええええ!?』

そして、   ティアナ「チェック!」≪Exceed Charge≫   銃口に白銀の光が宿り、ヴィータに向かって銃弾が発射される。そして円錐状のスフィアが展開されヴィータを拘束する。
ヴィータ「グッ!?」ティアナ「でぃやぁぁ!!」   デルタの必殺技ルシファーズハンマーがヴィータに直撃する。
ティアナ「流石ヒロさん。なかなかの性能ね。このデルタジャケット」    後日、ヴィータに貸してくれるように迫られたとさ。

『ノリがいい』    ティアナ「いよいよこれの出番ね」  ティアナ、ベルトに手を掛けようとするが、スバルが腕を握る
ティアナ「スバル、放しなさい」スバル「駄目!それだけは使わせない!そんな事すればティアが」  ティアナ、スバルを投げ、そしてベルトに手を掛ける。
スバル「やめろぉぉぉ!」 ≪The music today is “Rebirth”≫ この日、FW陣はティアナがもう昔に戻れない事を悟った

『横馬弄り』  ティアナ「なの……横馬さん。パン買ってきてください」なのは「何で横馬って言い直したの!?それにこの条件まだ続いてたの!?」
ティアナ「当たり前じゃないですか。むしろそれで済んでるんですから感謝してください」なのは「……何だかティアナ、恭文君やアルトアイゼンに似てきたね」
ティアナ「嫌だなぁ、褒めないでくださいよ」なのは「褒めてないよ!」ティアナ「まぁそんな事よりパンとコーヒー買ってきて、早く!」なのは「要求増えてる!?ふてぶてしいよ!」


※ティアナ師弟ルート     『武器返し殺法』     とある模擬戦後    恭文「お疲れ様です、シグナムさん」シグナム「蒼凪……ティアナに何教えてるんだ?」恭文「何って?」
シグナム「模擬戦の時いきなりレヴァンテイン叩き落されてその後“バードニックセイバー!!”って言ってレヴァンテイン使って思い切り刺される所だったぞ!」

恭文「ああ、それはティアナに武器返し殺法覚えさせたからです」シグナム「……武器返し殺法?」
恭文「昭和ウルトラマンがよく使ってた戦法で、相手の武器を奪ったり受け止めたりして逆にそれを利用して相手に止めを刺す戦法です」シグナム「何てモン覚えさせたんだ!?」

恭文「覚えさせるもなにもティアナにはもうその為に必要な技術は身についてますよ?実戦向けの白刃取り、切り払い、高い動体視力や色々な技術があれば誰にでも出来ます。何ならシグナムさんも覚えます?」
シグナム「……ジープは勘弁してくれ」恭文「それは無理です。というより古代ベルカで戦い抜いて今更ジープで怖がらないでください」
後日この技能をディードに聞かせたら、事件時に死なずにすんだと、信じていない神様に感謝したような

『若気の至り』    六課隊長陣と不仲時  ティアナのスタンドプレーが目立つようになったのでヴィータとお話
ヴィータ「ティアナ、自分がいなければ六課は何も出来ないというその考えがFWの皆の神経に触っているのが分かんねぇのか?」

ティアナ「しかしあの場合、ガジェットを倒せたのは私だけです」ヴィータ(怒り気味)「友情やチームワークについても考えろ」
ティアナ「馴れ合いの友情やチームワークに何の価値があるんですか!?」ヴィータ「バカ野郎っ!思い上がるのもいい加減にしろ!」

ティアナ「副隊長。友情やチームワークの為に戦っているんじゃありません。戦っている間に、自然に沸いてくるものが友情やチームワークでしょう?」
関係修復後   ヴィータ「バカ弟子。ティアナの奴、吼えるほうになったな」恭文「どうしたんです?」

ヴィータ「アイツ、自分で喧嘩出来るようになったなって」恭文「当たり前じゃないですか。何せ僕の弟子ですよ?それくらい出来なくてどうするんです?」    古き鉄、自慢げのようです


※ はやてさん、何か光の国から帰ってきてから影と言うか〜キャラが濃くなったというか鮮やかに為りました?恭文に狸とか言われて弄られても軽く受け流して交わすし、恭文が何かからかう事を言ってきても無視するように為ったし、逆に恭文を言い負かす様に為ったし、何か昔の純粋な頃を取り戻したと言うか、そんな悟り鮮やかキャラになるほど、光の国はそんなに良いところだったんですか?その・・・髪が金髪に変わるほど・・・・・(髪を見て言う) by知り合いの局員


※ コルタタさんは平成三部作ではダイナが好きですか、自分もダイナが好きですねその次にティガです、あの最終回はショックでしたねまさか帰れなくなるなんて!でも銀河伝説で生きてる事が確認できて今も旅を続けてるって分かって自分は感動しました!!

何時ティガ、ダイナ世界に帰れるんでしょうね〜、昭和ではウルトラマンエースの最終回が好きですね北斗さんが子供達の純粋な心を守る為に二度と人間に戻れない
エースと分離出来なくなる為るのに正体を証してそして人間としての、地球人としての最後の言葉を仲間達や子供達に言いそして最強超獣ジャンボキングを倒し、あの言葉を残しそしてウルトラマンとして夕陽の空に向かってウルトラの星に帰っていったあの最終回は心に響きました!!!!(涙)

恭文はウルトラリングを持っているけど北斗さんの様な状況に為ったら正体を証すこと出来ますか?、


※ 恭文、コレを見てくれ→「ZATの珍作戦集」(ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9268715) ウルトラマンタロウの防衛チームの活躍ですが、どれもそりゃねぇだろ!って感じのものです。 六課の組織体制の方向はZATを目指した方が良かったんじゃないですかね。ZATは基本アットホーム、ちゃんと隊員達全員の意見を聞いて即断決行。極めつけは八神部隊長がコショウ一tを時空管理局本局にツケるとか。   そうすればあんな魔王降臨なんて起きなかったんじゃないかな


※ティアナ師弟ルート  フェイト&はやて編    『勘違い』  肉斬骨断戦法修行時   恭文の所へ来たフェイト。   フェイト「あれは……ティアナ?何でここに?」    フェイト、物陰で様子を見る。  恭文「地球の言葉に、『肉を切らせて骨を断つ』という言葉がある」   フェイト(ヤスフミ……何話してんだろう?)  恭文「コレがそれだ!」  恭文、ティアナに鞭を叩きつける

フェイト(えええーーーっ!?)   フェイト、暫く修行の様子を見ていると、  フェイト(い、いや……ヤスフミの目が怖い)  フェイト、段々幼少期のトラウマが復活しガタガタ震える。     恭文「僕が敵ならティアナはここで死ぬ」  ティアナに鞭を渡す  恭文「今度は僕に向かって打ってみろ!」    フェイト(え!?何で!?ヤスフミなんでそんな事いってるの!?)   トラウマと恭文の思いがけない行動にパニックになりその場から逃げ出す。   

六課隊長室   フェイト「ははははやてっ!やややヤスフミが!?」   はやてに自分が見たものを説明する。   はやて「……分かったでフェイトちゃん。恭文はな……」   はやて、フェイトを指差す   恭文「SMプレイに目覚めたんや!!」   フェイト、色々予想外過ぎて頭がパンク

フェイト(泣き顔パニック状態)「あ、あのねヤスフミ……ヤスフミがどんな事望んでも聞いてあげるからお願い!鞭は…鞭だけは止めてっ!!」恭文「ちょ、ちょっとフェイト!どうしたの!?」フェイト「ティア!ティアには負けないから!」ティアナ「フェイトさん!落ち着いてください!どうしたんです!?」

そしてフェイトから事情を聞き、古き鉄師弟ははやての元へカチコミ    恭文「この腐れ狸が……フェイトになに入れ知恵してんだ!」はやて「いやけど2人共!アンタらのその光景みたら誰でもSMプレイに見えるで!?」
ティアナ「部隊長……あんなのはまだ優しい方です。一度ジープにでも追い掛け回されればそんな事言えなくなりますから」恭文「ようしこうなりゃはやて。お前もアレ味わえ」恭文・ティアナ「地獄を見せてやる!」

その後はやては何とかジープに追いかけられなくて済んだ。この時は…… 後日  ティアナ「部隊長。何ですコレ?」  ティアナの手にははやて作、恭文×ティアナの師弟本(R20)が……


※ティアナ師弟ルート     『戒め』      とある教導の後    エリオ「ティアナさん。最近カートリッジとか使ってませんよね?」
ティアナ「え?そうだっけ?」キャロ「それにブースト魔法も最低限しか使いませんし」スバル「ティア……もしかして恭文と同じ戒め使ってるの?」ティアナ「使ってるわよ」

エリオ「でもそれ……やる必要あるんですか?もしもの時は」ティアナ「その時は遠慮なく使うわ。それに」   修行時
恭文「いい、原則として修行では魔法の使用は禁止。強化魔法は少しだけならOK。分かった?」ティアナ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!魔法使わなかったらどうする「その考えを捨てろっ!」っ!?」

恭文「何かと魔法を使えばだの魔導師だのと言い訳するその心を僕は許せない。僕の、古き鉄の弟子になるならその考えは捨てろ!」
ティアナ「最後に頼れるのは……自分自身だって言うし」    古き鉄の思いは着実に継がれてるそうです。

『夢』 ヘイハチ一門、電王組、ウルトラ兄弟との出会いを経てティアナは迷うようになる。    スバル「……ティア、それ本気?」
ティアナ「考えてるだけよ。けど、このまま管理局員として進むのもどうかなぁって」   兄の意思を受け継ぎ執務官になる夢、管理局から離れ旅をして様々なものを見たいという夢。

ティアナは二つの夢に板ばさみになる。  そんなある夜、ティアナは夢の中で死別した兄、ティーダと日没の海岸で再会する。
ティーダ「ティアナ、よくきけ。もうすぐお前にとって最も大切な時が来るんだ」ティアナ「大切な時?」ティーダ「お前が自分の本当の夢を抱いて生きていけるかどうかを決める時が来たんだ」

ティーダは沈む夕日を指差す  ティーダ「見ろ!あの沈む夕日が俺なら、明日の朝日はティアナ、お前だ!」ティーダはティアナの肩に手を置く。

ティーダ「ミッドは新たな脅威によって再び危機が訪れる。そしてお前はそれに立ち向かい勝たなければならない。だがその時、お前は道を決めなきゃならない。それが仲間と袂を分かつものでも」
ティアナ「そうしなきゃならないの?」ティーダ「そうだ。お前自身が本当に試される時が来たんだ!」

ティーダ「ティアナ、俺はお前をずっと見守っているからな。じゃあな!」  ティアナ「兄さん!!」  この夢が後に現実のものになる事をティアナはまだ知らない





唯世「・・・・・・ランスターさん、楽しそうだね」

恭文「いつもの事だよ。というかさ、ZATのノリってガーディアンに近いものがあるよね」

やや「あ、そうだねー。やや達も×たま狩りの時は基本こんな感じだし」

あむ「いや、あたしは結構締めていった方がいいんじゃないかと常々・・・・・・ねぇ?」

恭文「というか、フェイトはどうしよう。アレ以来もう勢いが凄くて」

りま「恭文、それはしょうがないわよ。だってあの訓練傍から見てたら、そういう方向に見えるわよ? その上鞭だし」

恭文「やっぱり?」

りま「やっぱりよ」










※ 2782779でしたくっそおぉぉぉぉぉ!!!!by体が真理でできている英霊 さらばBYまた逢う日まで





恭文「えー、残念でした。ただ、アレですよ。頑張ればきっと・・・・・・ファイトっ!!」

フェイト「応援していますね」(ガッツポーズ)










※ ついに始まった、新たな平成ライダー、オーズの物語!
初っ端から色々と謎が出まくりだったけど、中々面白い感じでしたわ〜。

特にオーズの戦闘スタイルって、平成の主役ライダーではめずらしく、結構野生チックな風に見えました。

主役である映司も、変わり者でも実は結構シビアな一面も垣間見えている感じがして、興味深いキャラであると思えました。何はともあれ、これからの1年間、頑張ってほしいものですね。


※ ナタ ノコギリ ハサミ!!ナッノッハ!ナノハ、ナノハッ!!      OOO見てて思いついてしまった。後悔はしていない   犬吉


※オーズドライバー≪タヌキ!ドウジン!カゲウス! ハ・ヤ・テ!ハヤテ、ハ・ヤ・テ!!≫


※オーズ見ましたよ〜。串田ボイスが頭にこびり付く(笑)。 主人公は自由人度100%ですね。『ちょっとのお金と明日のパンツがあれば』って(笑)。もしクロスしたら恭文と気が合いそうですね?ただ、自由人嫌いのリンディさんはお気に召さなそうだけど・・・・・。  by名無


※???「いけますって、ちょっとのお金と明日のパンツさえあれば」


※どうも、仮面使いです!先日、録画しておいたW最終回とOOO初回を見ました!Wはあのフィリップ消滅からどうなるか、そしてあの次回予告で結末は劇場版で!というオチになるのか心配してましたが、別にそんな事はなかったぜ!

この一年間、翔太郎もまだまだハーフボイルドですけど成長しました。そして仲間達も本当に成長しましたよね。
フィリップも一年前のあの検索だけで人間じゃないような感じから人間的に成長しましたし、照井さんも登場時に「この街は腐ってる」って言ってたのが最終回で「この街は腐ってなんかいない!」って、本当に成長しましたよね。

Wの戦いはこれからも続くけど、とりあえず一年間、お疲れ様!とまとでの恭文とタッグも楽しみにしてますby仮面使い


※どうも、仮面使いです!先日W最終回の感想言ったけどオーズの感想書くの忘れたわ。  W最終回から綺麗に次に入る事の出来たオーズ初回。最初にデザイン見た時、Wのシャープな姿に慣れたせいか、うわぁって引き気味でしたけど、W劇場版の勇姿を見てTV放送が楽しみでした。翔太郎とフィリップが私立探偵だったWと打って変わって、オーズの主人公火野映司は随分変わり者。けどその言葉の端はしから只者じゃないようす。アンクとの掛け合いも電王の良太郎とモモタロスを彷彿させるような感じでしたね。流石小林脚本!駆け出しも割りと順調そうなオーズ、これからも楽しみですね、恭文!by来年の春、超電王やるとしたら絶対オーズ出るだろ!と思う仮面使い


※Wの最終回と一話前を見て、「さようならドラえもん」と「帰ってきたドラえもん」を思い出したのは俺だけじゃないはずだ。恭文はどう?


※オーズの1話にて、個人的に注目した台詞があるのですが・・・。 「あちこち行ったけど、楽して助かる命がないのはどこも一緒だな」by火野映司 オーズに変身する前での、主人公の映司の台詞ですけど、これ、何気に結構重たい言葉に思えるんですよね・・・。映司はあちこち移動してるとか、日本にいない時もある・・・って序盤の方で話してましたが、やっぱり、過去に色々と、つらい光景とかを目の当たりにしちゃっているんでしょうか・・・?どうにもそれが気になると同時に、心配になっております・・・・・・。





恭文「というわけで、Wも大団円で終わってオーズ・・・・・・1話目、いい感じだったなぁ」

フェイト「うん、私も楽しかった。でもヤスフミ、テレビ見ながら『ゆかなさん倒したらオーズ潰す』って言うのはやめない?」

恭文「だめ。あ、ゴセイジャーも潰しに行かなきゃ。奴らもなんかやらかしてくれたらしいし」

フェイト「だからダメだよっ! あの、役者さんとしてのアレコレがあるんだから絶対だめっ!!」










※ 最近、従兄弟と初めて「イナズマイレブン」を見たんだ。アレだな、最近のサッカーは何であんな風になったんだろう?話は面白いけどさ。「これが超次元サッカーだ!」って、何か少林サッカーが霞むようなものなんですけど。






空海「そうか? 俺のサッカーも基本的にあんな感じだけど」

フェイト「空海君、一体どんなサッカーしてるのっ!? 私は疑問なんだけどっ!!」










※ 先日、家を掃除してた時、ビデオテープが見つかってそれを見たんだけど、それが古い映画だったんだよ。

おそらく恭文が見たらある事を徹底的に拒否すると思う。  題名は何かって?  「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」   内容は簡潔説明すると、トマトが人間を襲うB級カルト映画。見てて爆笑物だった





フェイト「・・・・・・あぁ、ヤスフミしっかりしてっ! というか、泡吹いてるよっ!?」

恭文「トマト・・・・・・トマト、だめ」(顔真っ青)










※ ふと思った。MOVIE1stでレイハ姐さんとバルディッシュがアレだけ変化したなら、強化されたらどんな姿になるのだろうか。で、師匠たちも強化されるんですかね。はやてはデンドロビウムのような強化装甲を装備して超広域砲撃魔法を放つんでは?






恭文「なるでしょうね。きっとそれはもう恐ろしい事に・・・・・・なのは、やっぱりなのはは魔王だって」

なのは「そんな事ないよっ! 映画の私だって、充分魔法少女してたよねっ!?」










※ 02の大輔って腹黒い恭文と高石タケルに散々からかわれそうですね。例えば

タケル「紹介するね、大輔くん。こちらは八神恭文くん。ヒカリちゃんの旦那さんなんだ」

恭文「初めまして、八神です。いつも妻のヒカリがお世話になってます」とか





大輔「・・・・・・な、なんだってっ!? ヒカリちゃんの・・・・・・旦那さんだとっ!!」

ブイモン「いや、ちょっと待ってよっ! だって恭文って、京と同い年だよなっ!? てか、二人共小学生じゃんっ!!」

タケル「うん、そうなんだけど・・・・・・家の事情で八神くんは八神家に婿入りしてるんだ」

恭文「だから、将来の旦那さんだね。もちろんヒカリの意思次第だけど」

大輔「そ、そんな・・・・・・婿入りって、そんなぁ」(後ろ向きに倒れる)

ブイモン「大輔っ! しっかりしてー!!」

恭文「・・・・・・大輔をいじめるのは楽しいね、タケル」

タケル「いや、僕は楽しいとは思ってないけど・・・・・・まさかここまで効果てきめんとは思わなかったよ」





















古鉄≪というわけで、拍手はまだまだ続きます。しかし、まだまだ暑いですね≫

恭文「涼しくなって欲しいなぁ。本当に・・・・・・ガク」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー! 水、水飲んでっ!? 早くっ!!」





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あきゅろす。
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