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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:274(9/5分)



フェイト「それでは、本日最後のお返事です。・・・・・・ねぇヤスフミ。なんというか・・・・・・来ないね」

恭文「・・・・・・フェイト、病院行こう? あの、大丈夫。僕もちゃんと付き合うし」

フェイト「そっちじゃないよっ! あむ達と遊びに行くから待ち合わせしてるけど、来ないって言ってるんだよねっ!!
と、というかどうしてこういう時だけあっさり騙されちゃうのかなっ!? それはその・・・・・・凄く嬉しいよっ!!」

古鉄≪なんでそこでデレちゃうんですか。あなた、方向性間違えてますって。だからバカップルって言われるんですよ。
・・・・・・あぁ、それと30分置きとかにライダー大戦とかロイヤルナイツネタの長文をいくつもに分けて送ってくる方、自重してください≫

恭文「うん、本当に申し訳ないけど自重してね?
さすがにあのどっかのSS張りに分量どっさりのは返事も掲載も無理だから」




















※ どうも〜仮面使いです。ドキたま最新話読みました〜!ついに始まった新章なぞたま編

自分の夢に自身を無くしてしまうティアナ、確かにティアナの執務官になるという夢は兄から受け継いだ借り物の夢かもしれない。
その中に自分の望むもの、中身がなければそれはティアナ自身の夢じゃなくなってしまうか。

悩めるティアナの影でイースターがついに腰を上げる。新学期開始時、恭文ィーーー!?そこまで恭也さんの修行は激しかったか!?
久し振りの学校生活の中、ティアナが敵の手によってキャラなり!きゃーーティアナがヤンデレ化だよ!

そしてついにアイツが……ブラックヤスフミが!!鏡写しのように現れた自分に恭文はどう立ち向かう!?次回を楽しみにしています

by誤爆スイマセン仮面使い


※ しゅごキャラクロス第82話まで一気に読みました!!愛の力で進化中の第三夫人と関わって自分を見直していた所で再びイースターにやられたティアナ嬢、何か後でイースターにフル装備でリベンジかましそうですな(汗)

唯海里に告白されたあむ嬢、キチンと誠意を持って答えて欲しいです、どこかの砲撃しか能の無い自分を一人前だと勘違いしている哀れなポンコツ教導官みたいに暴行を加えてはなりませんよ?
アレと同類にはなりたくないでしょ?しかし、今回イースターの糞専務がほざいた内容には正直キレそうです(怒)

意味不明な貴様等の都合で子供の未来を奪おうとしやがって、言ってる内容が管理局至上主義の脳髄や甘党統括官そのものじゃないですか!!!
以前も書きましたが本気でコイツラ殺っちゃって良くない?(落ち着け)てゆーか某悪・即・斬な方なら何の同情も抱かず始末する気がします。By ハイキングベア


※ ドキたま/だっしゅ!!第82話の感想です。遂になぞたま編が開始!恭文は恭也の元での再修行が完了。
登場がいきなり包帯まみれの姿でインパクト大でした(笑)。ティアナは歌唄と接した事で夢を見つめ直していたみたいですが、卑怯にもその心を利用されピンチに。

しかもあとがきによると、あむの浄化も効かないそうで………ってかなりヤバイですね(汗)。
更に満を持してブラックヤスフミが登場。恭文の動きを完全にトレースしておりかなり強くてビックリです。この事態をどう切り抜けるのか楽しみにしています!

PS イースターの奴等のセリフが明らかに三流で敗北&死亡フラグっぽいのには吹きました(爆笑)。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁアレですよ、敵キャラが死亡フラグ踏むのはお約束です」

フェイト「そういうものなんだね。でもイースター・・・・・・やっぱり許せないよ。
人の夢や願いを、本当になんだと思ってるんだろ」

恭文「道具程度にしか思ってないんでしょ。あーあ、大人って嫌だねぇ」

フェイト「そうだね、嫌だね。だからその・・・・・・結構突き刺さります」(涙ぐんでいる)










※恭文はフィアッセもふりきれないと思う





フィアッセ「あ、私は大丈夫だよ? 恭文くんのお嫁さんなら、いつでも歓迎だし」

フェイト「ヤスフミ、私も受け入れる。ただね、自分の気持ち次第だから、あまりこだわらないで」

恭文「・・・・・・・・・・・・ぐす。ごめん、フェイト。ごめんね」

フェイト「ヤスフミっ!? あの、大丈夫だからっ! お願いだから泣かないでっ!!」(言いながらぎゅー)










※ ついにブラック恭文登場!……なんだけど敵が死亡フラグたてまくってますねー。「シミュレーションでの勝率○○%」って言って勝ったやつって今まで居るんでしょうかね?あと自分そっくりな敵にあったら動揺するって言ってるけど恭文って幕間で自分のコピー余裕で倒してますよね。BYも可哀想に・・・


※ 専務、DL作戦です。BLではないと思います。BLってアレですか。恭文とイクトが薔薇…!? それと九十九、それは盛大な負けフラグだ!!

BYが本気で一回限りの出番になりそう。正面からじゃあ恭文の本領発揮出来ないだろ。自分より強い相手と闘う為に搦め手使うんだから。


※新作拝見しました!ブラックヤスフミktkr。ここから皆さんのバージョンアップが加速するんですね。わかります。





あむ「感想、ありがとうございます。てゆうかあの、あの中で負けフラグって沢山あるの?」

サリエル「あるんだ。例えば」





※勝率○○%の話をする(された側がそれを覆すというよくあるパターン。
なお、『不治の病だったけど、この手術をすれば治るかも知れない』という場合などにも適応される)。





サリエル「なお、手術の場合は生存フラグの成立も成り立つわけだな」

あむ「というかこの不治の病なのに治るってのが分からないんですけど」

サリエル「簡単だ。新キャラとして医療技術を持っていて、なおかつ凄腕なキャラが出る場合が多いんだよ。
もしくは画期的な手術法が劇中の時間軸で見つかったとかだな。つまり、不治の病なのが『もしかしたら治るかも』という風に劇中で変わるんだ」

恭文「例えばNARUTOのロック・リーがそれだね。劇中で重症を負って、もう忍者として再起は無理って言われるの。
でも、今サリさんが言った通りなキャラの綱手が出た事によって、完治の可能性が出てきた。でも、成功確率は50%」

サリエル「しかも相当難しい手術で、失敗したら死ぬって宣告されんだよ。これも生存フラグ成立ではあるな」

あむ「・・・・・・なるほど、確かにそう言われると納得かも。というか、コレはアレかな。
今回の場合だと、恭文が言われる側だったから恭文の生存フラグが立ったとも言えるんですね」

サリエル「そうだ。そして次は」





※相手方よりスペックが高いから勝つなどと、ふざけた事をほざく。





サリエル「この場合、最終的には低い方が勝つんだよ」

あむ「これって本編で何度か出てた、『鎧』の話にも通じるところありますよね。
強い力を持つから、油断や好きが生まれるって言うの」

サリエル「そうだな。まぁ今回は一例だが、イースターの連中は完全にフラグを立てまくっている。
しかも一種の独裁政治体制を取ってるから、誰もそこにツッコまない。もうなんつうか、哀れだよな」

恭文「イースターが潰される事は、もしかしたらこの次点で決定したのかも知れませんね。ほら、フラグって怖いし」










※http://www.nicovideo.jp/watch/sm8824149  でラフレシアの花束を見つけた





恭文「・・・・・・そうだ、この花束になのはと名前をつけよう。
そうすれば、ラフレシアを見た時になのはの事を思い出すよ」

フェイト「そうだね。きっとラフレシアは、なのはにぴったりな花だから」

なのは「だからちょっと待ってっ!? なんでそんな感動モノっぽくまとめようとしてるのかなっ!!
もうすっごい間違ってるからっ! 私はラフレシアにぴったりじゃないよっ!!」

フェイト「じゃあなのはは、自分にどんな花が合うと思うの?」

なのは「えっと・・・・・・タンポポ、かなぁ。えへへ」

古鉄≪可哀想に、フォートレス使ったせいで『おでのがだだばぼどぼどだ』なんですね≫

なのは「オンドゥルでも無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁ、フェイトちゃんと恭文君も平然とこの場から居なくなろうとしないでー!!」










※ドキたま/だっしゅ第82話拝見しました。遂に始まった第2章。

前回のお話で自分の夢が本当に自分のものであるかどうかを悩むティアナ。
学生時代に悩むようなことですが、それを考えるまもなく社会人になったわけですからここで悩むの仕方が無いのかもしれないですね。

ルル&ナナのコンビが思い悩むティアナに対して狙いを定めたようで。
つうか、古き鉄の仲間に対して手を出すなんて命知らずですね。

で、戦技披露会以来出番がなかったシャーリーが帰還。リインの体調不良に関して何か分かるんですかね。
デバイスが風邪をひくってなんかわけありっぽいですし。そして前回出番なしの恭文&フェイトが登場。

恭也兄さんとの修行もそうですがフェイトが忍さんと何の修行をしたかは知りたくないですが、特殊な訓練って何をしたんですかね。
雫ちゃんは貫を出来るようになったって…どこまで行くんですかね。そして包帯だらけで登校する我等が主人公。

クラスメートが包帯だらけでやってきたら誰だってビビりますって。
そして悩み続けるティアナにルルが接触しなぞたまが出現。キャラなりし戦闘を開始。恭文を襲う黒き風。

BY…ブラックヤスフミが遂に登場しましたね。戦闘回数は少ないとのことですが果たしてどんな感じになるんでしょうか。

次回に続くとのことですが続きが気になります。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※イースターの三バカのリーダー格の九十九ってマジな話ウザキャラですよね。アレコレが終わったときに切り捨てられますけど恭文にきっちりと制裁を加えられるんですかね?

二階堂先生だって顔を撃ちぬかれて足の骨を折られたわけですし。こういうタイプはいっぺん地獄を観たほうがいいと思うんですけど。


※ドキたま最新話にまず一言。スゥ〜〜ハァ〜〜〜(深呼吸して)、誰かツッコミ入れろよっ!!
ルルも専務も九十九もウダウダぐだぐだ自慢タラタラ死亡フラグを垂れ流して・・・・・。
もうアレだね、次回であっさり負けるね。超・電王編やミッドチルダ・X編で成長した恭文とガーディアンにボコられちゃうね。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・ツッコミをいれたらクビにされる。それがイースターです」

ティアナ「てゆうか、アレよね。私久々に目立ってるけど、情けないわよね。だってこの調子だとまた」

恭文「ティアナ、そこは考えないようにしようか。大丈夫、バレなければいいんだから」

ティアナ「そうね。シャーリーさんにはしっかり口止めしておきましょうね」

恭文「うん」










※ なのはさんは『Error』のガイアメモリーを手に入れた  備考:『Error』メモリーは使うと壁まで吹き飛ばされる。ドMななのはさんは大喜びする一品。





フェイト「なのは、よかったね」

なのは「その嬉しそうな顔はやめてくれないっ!? てゆうか、なんかムカつくんだけどっ!!」










※ 真・ソニックフォームに代わる新しいバリアジャケットをお披露目した際のフェイトさんの決めゼリフ 

フェイト「今こそ私! 呪われた過去を振り切ります!!」

アクセルとキュアブロッサムを混ぜてみました。by白砂糖





恭文「いっそトライアルやアクセルフォームみたいに10秒限定って手もあるよ? アクセルムーブ使えるようにしてさ」

フェイト「それで魔力消費はできるだけ抑え目だよね」

恭文「そうそう。真・ソニックの弱点は使ったら後がなくなる事だもの。そこは絶対に改善しないと」










※ …ワン by最近出番が全く無くて「犬キャラを受け入れれば少しくらい出番が回ってくるかも…」ということまで考え始めてちょっと練習しているザフィーラ





恭文「・・・・・・ザフィーラさん」(涙)

フェイト「ザフィーラ、うちに来る? あの、そうすれば・・・・・・うん、大丈夫だから」(泣いている)










※ §1,“オロナミンC”は、とりあえずの Wikipedia によると、炭酸入りを理由に当事の厚生省が医薬品と認めなかったので清涼飲料水扱いだそうです。
又、“はやぶさ”管制室で空瓶が増殖し続けたリポビタンDが“日本の栄養ドリンク市場において約5割のシェア”だそうです。

§2,“実家がファミレス”帯剣ウェイトレス(小夜声)とか、対男性暴力ウェイトレス(ミク声)とか、店長(カエル声)が居るところ、ではないですね。

§3,核弾頭は、主流の爆縮型(長崎型)は基本的に誘爆しません。ICBM サイロの最終防衛に 20mm 〜 30mm ガトリング砲を使う構想が有った位で壊せば動作しない精密機械です。弾殻ごと壊した場合のプルトニウム汚染は防ぎ様が無いですが。
砲身型(広島型)はヤバイです。下手に起爆炸薬に点火したら最後核誘爆します。さすがにお米の国では退役済みのようです。
水爆でも起爆一次系が原爆なので同じ事に成ります。

§4,“外の雪をブレイクハウトで変換して水にして”フツーに加熱じゃダメなの?
氷=固体から水=液体に変わるには融解潜熱分の熱エネルギーが必要です。ブレイクハウトとそれ以外の加熱魔法で、どちらが恭文の魔力消費量が軽いかを考察した文言があると良いかも知れません。

§5,電流で硬くなる。は、もう TPコートですね。
参考までに、ティモシイ・ザーンのブラックカラー(黒襟)シリーズに、フレックスアーマーが在ります。
これは、衝撃で硬化する特殊繊維製の防具で、衝撃を一点から全体に分散することで、被弾が良いパンチ食らった位で済み、体損傷を防ぎます。と言う衝撃で硬化する特殊繊維製の防具レーザーも弾ける(アブレーション)事で対装甲は無理でも対人なら一発は防ぐことが出来ます。但し同一箇所に再ヒットは滅多に無いので無対策。
パンチ・キックなどは衝撃が鈍すぎて硬化しないので自力での対処が必要。刃物は、作中で重い剣を叩き付けられたら硬化して切断は免れても骨折はするだろう、との記述が在りました。


§6,撃墜って兵器扱いなんでしょうか? 特に原作。
それはともかく、ここまで詳細な撃墜シーンは余り見たことが有りません。
恭文が本編と異なりなのは自身には、かなーり冷淡なのが A's・Remix クオリティ。本当にリリカルフェイト二次創作ですね。
しゅごキャラクロスする訳ですが、ヒカリは生まれるのか? フェイトはしゅごキャラの宿主に成るのか? 等などこれから楽しみです。

もしも、転校先に“体は子供、頭脳は……”な少年探偵が居たら巻き込まれて黒服マフィアを叩き切るまで休む間無しに? 連中ならデジモンにも手を出すでしょうし。
このネタ、デジモン無し分岐ルートなら有りでしょうか?

§p.s. 科捜研ネタのタイトルですが“とある魔道師と科捜研の剣士”略して“科捜研の剣士”更に略して“科捜剣士”は、どうでしょう。
この場合、魔道師は内藤さん役のヒロインに成る訳ですが。

  以上、おせっかいな化学物質でした。





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・でもですね、あのバーローは未だ完結してないんですよ」

古鉄≪アレに絡むとどこをゴールにしていいか迷うんですよね。それもかなり≫

恭文「あと、あの装甲だけど・・・・・・やっぱりそこまでは強くないんだよね」

古鉄≪物理関係はバズーカでも食らわない限りはOKです。ただ、逆を言えばそれだけのを食らうとご愁傷さま。
そして魔力関係の斬撃は防げない形になっていたりします。まぁそこまで科学的なあれこれがあるわけじゃないんですけど≫










※ ヴィヴィオ「はやてさ〜ん、お願いがあるんだけど」

はやて「ん?なんや、ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「今書いてる恭文×アインハルトさんの18禁本にヴィヴィオも混ぜてくれる?もちろん大人モードで」

はやて(五代雄介の如く右手の親指を突き出す)「了解やで、ヴィヴィオ!!」





恭文「・・・・・・なにやってるエロガキっ!!」

ヴィヴィオ「だってー、こういう場合ヴィヴィオが参加はお約束かなって」

恭文「だからって普通に要求するなっ! お願いだからちゃんと年齢設定考えて発言してっ!?」










※ トリコがスゥが作った特製スポーツドリンクを飲んで、細胞のレベルが天元突破したそうです。





恭文「・・・・・・センチュリースープッ!? いや、むしろセンチュリースープドリンクッ!!」

スゥ「スゥの得意技ですからぁ。えっへんですよぉ」(言いながら胸を張る)










※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!82話見ました。恭文がドイツでパワーアップした後のせいか、九十九とブラックヤフフミがかませ犬にしか見えません。

データが地球と日本にいた時だから、一か月前の戦闘データが役に立つとは思えません。二代目マダマを拝命してもいいかと思います。

話変わってティアナが悩んだ上にタマゴ関連の道具で暴走してますが、キャラなりの額のはてなマークはセンスないよお嬢さん。恭文辺りはカッコイイと言いそうだ。最後にフェイトさんも修行だったそうだが、何の修行だろう?工業関係だったりして。


※ティアナがなぞたまに食われちゃったドキたま/だっしゅ82話。 ティアナに関しては、実はミッド編突入前に中学生活と執務官試験のことでフェイトに相談してたシーンから、×キャラ絡みで一悶着ありそうな気がしてたんですよ。それがなぞたま編一発目に来るなんて・・・。

ただ、今のティアナは何か、はっちゃけ過ぎな感じで普段の冷静さが無いと思うんですよね。
戦闘初盤は苦戦しても、ドイツから修行帰りの恭文なら中盤辺りから勝てるんじゃないですか?

そしてついに登場、BYことブラックヤスフミ!!ジガンの形状が違うだけで、まんま2Pカラーだし。
本物に比べ無口・無表情・無愛想な印象を受けますね。九十九らは包帯だらけの恭文を見て『ラッキー♪』なんて勘違いしてるけど、キャラなりしたティアナにBYの2人が相手だから、恭文でもどうなるか分かりませんね? 次回がムッチャ楽しみです!!  by名無


※コルタタさん、こんにちは。しゅごキャラクロスの最新話、読みました。かなりヤバい状況ですよね。BYだけならまだなんとかなりそうですけど、ティアナまで居るんですから。かなりヤバそうですよね。ここは、ガーディアンが必死こいて頑張らないと駄目ですね。皆、イースターなんかにやられるなよ。    by蒼き星





ティアナ「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・ただ、センス無い言わないでっ!?
アレ、アニメ準拠だからっ! アニメからあんな形なんだから、私にそこ言われても困るしっ!!」

恭文「そうなんだよね、なぞキャラなりだから。まぁそれでBYだけど・・・・・・あんな感じですよ」

ティアナ「中々に汚いわよね。てゆうか、それやると際限なくない?」

恭文「大丈夫。製造資金という障害があるから」

ティアナ「なるほど、そっちでNGかかると」










※ 恭文!BIGLOBEが「今、注目されている声優ランキング」を発表したぜ!結果はこちら!1位 釘宮理恵2位 水樹奈々3位 神谷浩史4位 福山潤5位 豊崎愛生6位 小清水亜美7位 堀江由衣8位 花澤香菜9位 櫻井孝宏10位 田村ゆかり え?誰かが足りない?知らんがな!





恭文「・・・・・・BIGLOBEは僕が潰す」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ!? それはだめっ! 絶対ダメだからっ!!」










※ 新AtoZを捜していたところ、マダメがマドネスメモリを見付けたとの連絡を受けて軌道拘置所までやって来たんですが・・・何故に、そんなに囚人服とか髪とか乱れてる訳?

何? メモリ使って脱獄しようと思って狂気の波動をばら撒いたら、男子局員に性的な意味で襲われかけたと?

まあいいや、返してもらえればそれに越した事は無いし。 とは言え、メモリに選ばれたくせして、真の能力に気付かないとは間抜けな・・・

名称:マドネスドーパント 拾った人間:クアットロ

能力:狂気とは常を外れた事を意味し、言わば人の良識や脳内のリミッター等の振れ幅を拡大する力(自身も含めて)。
この力ならば、人の持つ可能性を完全解放する事さえ可能となる。 例としては、一般人でも神速を使える位になったりするの。
最も、体が付いていかないから、自爆するけど。 マダメの失敗は、狂気と聞いて【狂った感】しか考えられなかった事で、人の良識から外れた類の狂気しか思いつかなかった事。

残念でした、これ異常な程使い勝手のいい万能メモリだったのにね。 狂人としても三流じゃん、マダメ=小悪党。 by オーナー28号





恭文「・・・・・・恐ろしいメモリじゃないのさ。逆を言えば敵に使って瞬時に自滅させる事も可能だよね?」

フェイト「もちろん、こちらに攻撃がされない事前提だよね」

恭文「そこはね。でも、大分回収出来てきたなぁ。これならあとちょっとで終わるかも」










※スパロボも新しくLというものが出ますが、個人的に一番待ち遠しいのが、第二次Zなのですよね・・・。恭文君でしたら、第二次スパロボZには、どんな新しい作品が来てほしいでしょうか?個人的には、こーいうラインナップを願いたいですね。 ・機動戦士ガンダム00(前作にて機動エレベーターが出たので・・・) ・ガイキング-LEGEND OF DAIKU−MARYU-(据え置き参戦になってほしい作品1号) ・ガン×ソード(据え置き参戦になってほしい作品2号) ・鉄のラインバレル(アニメだと敵は並行世界から来たから、物語的にマッチしそう) ・勇者特急マイトガイン(ゾイドとかまで出したんだから、そろそろほかの勇者たちにも出番を・・・!!) ・・・いかがでしょうか?どうにも自分の欲望がてんこ盛りなラインナップですいません・・・(汗)。





恭文「コードギアス。そしてゆかなさんを・・・・・・ランスロット・フロンティアを。
いや、むしろ乗換可能でゆかなさんをアルピオンか紅蓮聖天八極式に乗せる」

あむ「いやいや、ゆかなさん言うなっ!? ちゃんと役名でいいなよっ!!」










※桂「フェイト殿よ、そこなキツネのデジモンの肉k「「ダメです(だ)」」・・・まだ途中ではないか。それを即答で却下とは・・・」

フェイト「続きは聞かなくてもわかりきってましたから。・・・と、とにかく、レナモンは私の大事なパートナーなんですから、変な事しようとしないでくださいっ!!」


(レナモンの両肩をつかんで抱き寄せながら、真剣に怒った顔で)





レナモン「・・・・・・お前、くっつくな。というか暑苦しいぞ」

フェイト「レナモンひどいよっ! というか、まさかこの人に肉球触られたいのっ!?」

レナモン「それは嫌だな。だが、この炎天下でお前にくっつかれるのもごめんだ」

フェイト「それは・・・・・・確かにそうかも。というか、すごく暑いよね」

レナモン「あぁ、暑いな。9月に入ったのにこれはおかしいだろ」










※ 元機動六課のスバル・ナカジマさん大変です!ミッド市内にて次元の迷子さんが現れた模様です。
何でもその迷子さんは日本の消防士長らしく、千国市ハイパーレスキューという所に所属されているそうです。

ちなみにその迷子さんは近くで火災が発生したというのを聞いて現場の方向に走っていってしまいました。





スバル「なにやってるのっ!? その迷子さんっ! というかあの、反故しにいかないとっ!!」

恭文「スバル、大丈夫だよ。きっとスーパーレスキューするから」










※ クロノ提督、管理局辞めるなら速い方がいいと思いますよ。このままいくとお子さんのどちらかが管理局のやり方に疑問を抱いて「正当なる預言者の王」的な厨二病の名前を名乗って死亡フラグ立ててうつルートへまっしぐらですよ





クロノ「・・・・・・というわけで、管理局を辞めて海鳴で焼きそば屋でもやろうと思うんだが」

エイミィ「あ、それいいね。こっちに居る時間も増えるし、真剣に考えてみてもいいかも」

リンディ「だから待ちなさいっ! クロノ、お願いだからせめて残務処理をしっかりしてから辞めてっ!?
ナチュラルに今から屋台とユニフォームを仕事放ったらかしで準備するのはやめなさいっ!!」

クロノ「いや、しかたないじゃありませんか。これもうちの子ども達を守るためです」

リンディ「それでもお願いだからそこだけはちゃんとしましょうよっ! そこを放ったらかしは認められませんっ!!」










※Wも終わり、いよいよオーズが明日からスタートですな・・・。主人公は結構な変わり者っぽいし、予告見た限りでは面白そうに見えたし、結構期待大って感じですかね?





恭文「大丈夫ですよ。脚本が電王やシンケンジャーの小林靖子さんですし。あとはプロデューサーが突然後退とかしなければ」

あむ「いやいや、アンタまずそこっ!? そこから入って安心しちゃうんだっ!!」

古鉄≪でもあむさん、脚本って大事ですよ? 特に平成ライダーはそこでゴチャゴチャする事が多いですし≫










※ヤスフミの強化計画。強くなるというなら朝昼晩を生トマトのオンパレード。完食してスタンプを貯めないとフェイトとイチャラブ出来ません。


※ 恭文、君がヒーリング結界を使うと身長が縮むと言うのはデマじゃない、・・・・非常に言いにくいんだが先日の健康診断で君の身長は六センチも縮んでいた(汗)、本当だ更に研究の結果君の身長からあの癒しを出していることが分かった恭文もうこれ以上あの結界を使うのはうん?、(縮むのがデマでは無く本当だった為あまりのショックで石化している)・・・・デマが本当だったからショックで石化したかアルトアイゼン、恭文にもうあの結界を使うのは控えるように言っといてくれこれ以上使うと益々どチビになるからとそれじゃ。by知り合いの技術部の研究員





恭文「・・・・・・が、頑張る」

フェイト「ヤスフミ、しっかり。あの、イチャラブ・・・・・・しようね?」(恥ずかしげだけど、楽しそう)










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今回のターゲットは機動六課の女性職員。

残暑見舞いとしてハーゲンダッツの詰め合わせを進呈。ただしアイスはただのアイスではな一食が仙豆に匹敵する高カロリーな特性アイスです。一食食べると止まらなくなり最終的には二の腕がプニプニ、ポッチャリ系に変化する模様。





???「・・・・・・ケロロ、なぜ俺達はまたまた海の上に浮かんでるんだろうな」





(ざざーん♪)





???「うん、それはね? あのどこのマ(子どものこーろの夢ーはー♪)大きくなったスバル・ナカジマにとヴィータに殺されかけたからだよ」

???「まさか二人で俺達のアイスを全部食っちまうとはな。ありゃ、体重が400キロはあったな」

???「というか、それらがボク達追い回すから・・・・・・凄まじく怖かったです」

???「あははは、もう地球に帰りたいなぁ。さすがにアレ、強すぎだし」










※ サリエルさん、シャーリー、マダマに問題。「ロボット三原則」を述べてみよ。





三人『とても萌える・献身的で儚げで守ってあげたいタイプ・そしてスタイル抜群』

恭文「・・・・・・三人の趣味がすっごい分かるね。てゆうか、それどこのメイドさん?」

フェイト(メイド服Ver)「と、というわけでご主人様。頑張ってみましたけど・・・・・・どうでしょうか」

恭文「最高に決まってるじゃないのさっ! でもフェイト、フェイトはロボットじゃないからここは出なくていいんだよっ!?」










※ ガーディアン組みやヴィヴィオちゃんに質問。虫歯になったことってある?初めての歯医者さんはどんな感じだった?





恭文「・・・・・・全員震えだしたんですけど。あ、ややが泣き出した」

フェイト「うん、分かるよ。確かに歯医者さんはその・・・・・・独特の緊張感があるよね」(ブルブル)










※ 原作でなのはたちが恋愛できないのって演出上の都合もあるだろうけど現実にこんな女性がいたら男が寄っていかないのではないかと思った。天然スルーシングルマザー・潔癖激情執務官・子持ち官僚(etc。





はやて「・・・・・・もう何一つ否定出来んなぁ。色んな意味でバランス取れてへんから、女としての魅力が身体以外に感じられんのやろ」

恭文「もうね、僕も全く否定出来ない。というか、傍見でレズに走ってるように見られてるんじゃないかな。
ううん、ぶっちゃけると見える。だって・・・・・・Vividのフェイトとバカ馬とヴィヴィオのお風呂シーンを見ると」

はやて「そういうんって、空気で出てまうからなぁ。あとはあれよ、やっぱキャリアやな。
うちらのキャリアは完全邪魔や。もうな、原作のうちらは局員絡みの相手と結婚は不可能やと思うんよ」

恭文「そこは同感。男はそういうのですっごい引いちゃうから。大体の男は引いちゃうから。
例えばフェイトだと、あのスカリエッティ逮捕した執務官って事で有名なわけじゃない?」

はやて「それで評価うなぎ登りやしなぁ。特に提督一家の一角を担ってもいるやろ?
近づくんって、大半がそういう家柄やフェイトちゃんのコネや資金力目当てなんやないかな」

恭文「そこに関してはなのはもそうだし、はやても同じでしょ。あのね、真面目に局絡みは結婚相手に選ばない方がいいね。
フェイトの事好きどうこうを抜いても、それは後々の家庭崩壊フラグだよ。もう絶対このフラグ立つと思うわ」

はやて「なら・・・・・・アレかなぁ。アンタみたいにそういうん全く気にしない奴を探すか、お見合い?」

恭文「管理局関係者以外って条件が付くけどね。下手に次元世界と近いと、絶対ウザい事になるよ。
例えばそうだな、同窓会とかは? それでフェイトだったら、テレビとかで消しゴム借りてた男の子だよ」

はやて「あぁ、毎回忘れ物する度に、フェイトちゃんに頼ってたあの子やな。モブの子やな。
それでアレやろ? 同窓会で顔合わせた時に『実は俺、フェイトの事好きだったんだ』と漏らすんやろ」

恭文「そうそう。そこからゆっくりとだけど意識し合って、それで・・・・・・とかならまだ分かる。ちょっと古典的だけどね」

はやて「いや、悪くはないんとちゃう? ほら、そういうんも一種のコンパなわけやし。
なによりその古典的なのに期待するしかないんがうちらの現状なわけやし」

恭文「リアルにそう思っちゃうのって、結構アレだよね。StSの段階までだったら、まだ大丈夫だったけど」

はやて「VividやForceまで行って、それで百合描写でフェイトちゃん露出狂デビューやろ? そりゃ不安持つって。
あー、でもやっぱり地球かぁ。そりゃうちらが局員辞めん限りはマジ同窓会とか期待するしかないわ」

恭文「やっぱりアンバランスさが目立つんだよね。もちろん描写されてないところで色々あったと考えるのが利口なんだろうけど」

はやて「でも、描写されてるとこで抜けてる部分多いやろ? 特にStSの7・8・9とかな。
それが余計にそのアンバランスさを強調してもうてる部分があるんやろ。・・・・・・マジ難しいなぁ」










※ アルト姐さんの秘蔵映像:@♀のピチューにフェイトと名前をつけて溺愛し進化させずにレベル100までレベル上げしてしまった恭文





恭文「・・・・・・どうしよう。育てたのはいいけど、みんなにからかわれるのは嫌かも。
対戦に使うの、躊躇われるなぁ。でもでも、せっかく頑張ったし・・・・・・うーん」

フェイト「ヤスフミ、どうしたの?」

恭文「ううん、なんでもないよ? うん、なんでもない」





Aヤスフミとニックネームを付けたニューラとリインと名付けたグレイシアを育て屋に預けて怪しげな笑みを浮かべてたまごが出来るのを待つリイン





リイン「えへへ・・・・・・お名前なんにするですかねー。うーん、かわいい名前がいいのですよ」





B自慢のグラードン・カイオーガ・レックウザ・バクフーン・デオキシスのギガントチームをなのは自慢のレイジングハート(ヒトカゲlev100)にフルボッコにされて凹む師匠





師匠「・・・・・・・・・・・・なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

なのは「ヴィータちゃん、甘いよ。私の人影はまだ本気を出してないのに」

はやて「なのはちゃん、アンタ性格変わっとるからっ! なんかまた魔王モード入っとるでっ!?」





Cはやてが「ジラーチ」とニックネームを付けたヒトデマンを自慢のエレキブル(ニックネーム・ロッコウ)を交換するフェイト





フェイト「ヤスフミ、見て見て? これ、噂のジラーチなんだ」

恭文「・・・・・・フェイト、なんでまたまたまたまた騙されてるのっ!?
これジラーチじゃないからっ! ほら、早くネットで検索してっ!!」










※VIVIDを見てフェイトさんはスピードを上げたいならジャケットを薄くする前に武器を軽くするべきだと思った。高速戦闘にはザンバーとかデカすぎ。なんか重そうだし。カブトクナイガンくらいでちょうどいいのでは?






恭文「あ、それは僕も思った。うーん、やっぱりフェイトは1から戦闘スタイルを構築し直した方がいいかも」

フェイト「・・・・・・やっぱり問題あるかな」

恭文「少なくとも切り札が大型化しちゃってるのはね」

フェイト「まぁ、使ったら後がなくなっちゃうものばかりなのはダメだよね。
現にマダマを逮捕した時には、それで思い切れなかった部分がかなりあったから」










※FS改訂版第36話副題  『六課全滅!カラオケは音響兵器だった!』





フェイト「・・・・・・何も否定出来ませんよね。おかげで隊舎、ズタボロでしたし」

恭文「機材関係がほぼショートしてたしね。まさしく壊滅状態だよ」











※ポーンチェスモン(白)「我々はーーーー!、クイーン(なのは)を全力全壊でお守りするであります!」     

ポーンチェスモン(黒)「我々はーーーー!、例えこの身が砕けようと全力全壊で突き進むであります!」

ポーンチェスモン(白・黒)「「全てはナノハ帝国建国の為に!!、全てはクイーンをキング(恭文)の第5夫人にするために!!」」


良かったねなのは様、あなた様にもパートナーができたよで(T_T)、突き進んでる方向がちょっとあれだけどま〜良いよね?(´Д`)

成熟期に進化してナイトチェスモンになったらさらに爆走しそうだけどま〜良しとしようよ?(´Д`)

完全体になったら鉄壁&砲撃コンビのルークチェスモン・ビショップチェスモンで攻守共に完璧だね?(´Д`)


※ルーテシアにはやっぱり昆虫系デジモンだよね

というわけで<コカブテリモン(cvカブタックの中の人)>を送ります、見た目はワイルドでトータモンをひっくり返すことが出来るパワータイプですが心優しいデジモンです。

進化系はコカブテリモン→カブテリモン→アトラーカブテリモン(青)→ライノカブテリモンかな?    byナイツん


※マダメに必要なのはコミュニケーション力だとの調査結果が出ました    これを受けて我々は彼女の元にある一体のデジモンをパートナーとして送ることにした    というわけで頼んだよ"レアモン"。

あっ大丈夫ですよ、あのレアモンはちゃんと理性があって意志疎通ができますから

パートナーを欲しがっていたんでちょうど良かったですよ ・・・・・・・・・・まぁちょっとMっ気な所があるけど大丈夫でしょ・・・・・ by珍デジモン応援委員会





なのは「というわけで、アイディアありがとうございます。・・・・・・うぅ、私にもついにパートナーデジモンが出来たよ」

フェイト「なのは、あの押し方は否定しないんだね。うん、やっぱりなのはは卑怯だよ」

なのは「だからその怖い目はやめてっ!? というか、アレはその・・・・・・大丈夫なんだからっ!!」










※ とある一幕

フェイト「何もかも振り切って! 悲しみさえも throw away! 絶望まで運んで行く Leave all behind!
音に追いつくほど、時間を抜き去るほど! Accel・・・空の果てまで走〜れ!」

はやて「気合入っとるな、フェイトちゃん、歌まで歌っとる」

恭文「アクセルになれたのが、よっぽどうれしかったらしいよ」

ヴィヴィオ「フェイトママ、いいな〜」





フェイト「ヤスフミ、私頑張るよ? だってあの・・・・・・私はあなたの奥さんなんだから」(ぎゅうー)

恭文「ありがと。でも、僕みたいないじめっ子な旦那さんで、本当に大丈夫?」

フェイト「ん、いいよ。私はヤスフミがいい。だって私、ヤスフミにいじめられるの好きだから」

恭文「そっか。なら、いっぱいいじめていっぱい優しく抱きしめていくね」(ぎゅうー)










※ 今日から良太郎も出ている映画が始まりますね。





恭文「あぁ、だからなんだ。だからスバルとかノーヴェがまたうるさいんだ」

フェイト「熱の入れよう、すごいものね」










※ ヒロリス・サリエルの若気の至り。

十年前、技術開発局


局長「なんだこれは?」

ヒロリス「地球の自動車ですよ」

サリエル「WRCっていうレースにも出した車種です」

局長「使った部品のわりにはスマートだな」

ヒロリス「ふっふっふっ、何しろこだわりましたので」

サリエル「バランス調整が大変でしたよ」

局長「? 何の話だ?」

ヒロ・サリ「「では、お見せしましょう!スモークスクリーン、変形だ!!」」

??「スモークスクリーン、トランスフォーム」

局長(唖然)「・・・・・・・・なぜ、車がロボットに?」

ヒロリス「いやー、この仕事入ったらトランフォーマー、作りたかったんだよね〜」

サリエル「おう、アニメのロボットの変形再現は技術者のロマンだからな〜」

??「ご命令を、司令官」

ヒロリス「まだAI部分がまだまだ要研究かな」

サリエル「デバイスじゃないから金剛やアメイジアをコピーするわけにはいかないからな」

局長「こっ!! この阿呆共〜!! いくらなんでもやりすぎだ〜!! ほとんど質量兵器だろこれは〜!!」

ヒロ・サリ(不満)「「ええぇ〜!!」」


アメイジア・金剛のマスターの過ぎ去りし青春メモリーから提示。by白砂糖





あむ「・・・・・・マジ?」

りま「マジらしいわよ? ちなみにその子は現在も局長さん預かりで部の共用車両になってるとか」

あむ「なんでナチュラルに使ってるっ!?」










※ キラーン、(空にまたまたウルトラサインが上がるそしてまた日本語で書かれている、書かれている内容は)、やー恭文、(^-^)b此方ウルトラの星の状況を報告するよ。此方では遂に君専用のウルトラブレスレット、ウルトラアイゼンブレスレットが完成したよ!!!!此れで君もチートの仲間入りだね(^-^)b!!、此方でも完成した時には、セブン「・・・・・やった、やったぞ!」、ヒカリ「やりましたね!」、セブン「うむ、遂に完成したぞ!!ウルトラアイゼンブレスレットが!!」、ドタドタ!(部屋にウルトラ兄弟達が入ってくる)、

ウルトラマン「セブン、遂に完成したんだな!!」、ゼロ「やったな、親父!!」、メビウス「やりましたねセブン兄さん!!」、ジャック「此れで青凪君も嘗ての私の様に宇宙大怪獣ベムスターの様な強敵怪獣や、アキ達を殺した暗殺宇宙人ナックル星人の様な残忍で卑怯な宇宙人と遭遇しても戦えますね!!」、エース「正に鬼に金棒ですね!!」、タロウ「エース兄さんの言うとおりです、後は・・・・・」、80「恭文君にどうやって他の子達との多重結婚とハーレムを受け入れるだけの心の広さを身に付けさせるかだが・・・・・」、

ダイナ「そうですね、全く恭文の奴がちゃんと責任をとればな」、セブン「・・・・・それも在るが先ずはこのブレスレットを恭文君に届けなければ!」、「じゃあ僕が恭文の居る地球に届けます!」、セブン「分かった任せよう、道中には気をつけろよ・・・・」、ジャック「私の様に飛行中に怪獣に襲われないようにな!!」、「はい!其れでは行ってきます!!、ディア!!」、ビュン!!、キィィィン、(地球を目指して飛んでいく)、エース「本当に気をつけろよ!」、メビウス「頑張ってください!」、ゼロ「頑張れよ!!」、セブン「頼んだぞ・・・」


と言う事が在って、君にブレスレットを届けるべく今大宇宙を飛行中だよ(^o^)/、それにしても相変わらず宇宙は、銀河系はウルトラの星に行くときもそうだったけど、真っ暗で、あっちこっちに星が見えるよ、君の居る世界の地球に行くにはM78星雲の宇宙警備隊のウルトラマン達やダイナが使うワープゲートを使っても遠いよ(汗)、ミッドチルダが在る次元に着いたら次は第97管理外世界の地球にワープしなきゃいかないから着くのはだいぶ掛かるよだから、楽しみに待っててね(笑)。(と書かれている)





恭文「・・・・・・ま、まずい。必死にチートなのを避けてたのに。フェイト、やっぱり逃げるのって」

フェイト「無理だよ。なにより完全な善意だし・・・・・・受け入れるしか、無いんじゃないかな」

恭文「そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ なのはifのテロップを考えてみた。ある日なのはは調査任務に出ることになる。上司から付き添い人を連れてきてよいと言われるがフェイト達は仕事の為いない。というわけで恭文についてきてほしいと頼む。恭文は暇なのでついていくことに・・・。そこから赴任先ではなのはと相部屋だったり、お約束があったり。だが任務中になのはが油断し敵にやられそうなるが恭文はなのはをかばい、瀕死の重傷を負う。なのははそれがトラウマとなり、空を飛ぶことができなくなる。そのことを聞いた恭文がなのはを怒りながらも優しく諭す。恭文は退院した後なのはのトラウマ克服を手伝う。そこから互いに恋心を自覚していく。という感じですがどうでしょ?





古鉄≪アイディア、ありがとうございます。・・・・・でもアレですね、これからいつ高町教導官にあの人は首輪を着けるんでしょうか≫

なのは「その描写いらなくないっ!? てゆうか、なのははペットじゃないもんっ!!」










※ ヤスフミがフラグをたてないであろう世界。それはホラーゲームの零-ZERO-シリーズ、初代の主人公は依存タイプのブラコンだし、赤い蝶は恋愛どころじゃないからね、刺青はフラグをたてれるかもしれないけど





もやし「蒼チビの本領が発揮されない世界か。・・・・・・つまらないな。アレがワタワタするところは見てて楽しいのに」

恭文「やかましいわボケっ! てゆうか、別に立てる必要なくないっ!?」










※ 味方サイドで唯一スターライトをくらったフェイトさん。このせいで天然スルーが始まったんでは?





フェイト「・・・・・・なのはのせいなんだ。そっか、アレは妨害のために」

なのは「違うよっ!? というか、話の中に含まれている色々な矛盾にお願いだから気づいてー!!」











※※ 家の近くに『緑が丘しおん教会』があるのです。事実です♪
教祖シオン様がおいでになるのを一堂心待ちにしております。byマーラ





シオン「そうですか。では・・・・・・お兄様」

恭文「嫌だっ! そんなの絶対嫌だからねっ!?」










※ どこぞのアサシンが大破したBYを回収、修復、改造したようです。


風見鶏「こんなものか」

爆炎「……刀が単分子ブレイドって」

風見鶏「目がビームを撃てるようにしたぞ」

魔弾「後、全体的に軽量化とそれでいて全体の耐久性を引き上げました」

風見鶏「あとは、なんちゃって縮地や可変型ブースターで斬撃の速度を上げたぞ」

爆炎「なぁ、これ、背中の………これって光の○じゃねぇ? 某アサルトバスターの」

二人「気のせいさ」





恭文「・・・・・・おのれらなにしてるっ!? てゆうか、普通にもうそれ原型留めてないしっ!!」

古鉄≪よし、ではあなたもこれやりましょう。特に目からビームを≫

恭文「いやっ! てゆうか、なぜにそこであえて目からビームを取るっ!?」










※いよいよ劇場版ガンダム00の公開まで、2週間ぐらいですね〜・・・。どうやら今度の敵は地球外生命体らしきようですが、一体どんな目的でやってきたのやら?何やら製作スタッフさんらは『批判』を覚悟でこの映画を作ったとのことですので、個人的にはそれだけ気合が入っていると解釈して、何だかんだで楽しみです♪





恭文「楽しみですね。でも、どうなんだろ。出来ればハッピーエンドで終わって欲しいけど」

古鉄≪怖さ半分恐怖半分ですね。まぁどっちにしても見に行きますけど≫










※とまと対談:司会進行役:蒼凪恭文&シオン役:ユキノ・カナメさんと日奈森あむ&ダイヤ役カナエ・アケノさん。

今回のお相手はシャリオ・フィニーノ&ディード&オットー役のシズ・カルメルさんとエリオ・モンディアル&チンク・ナカジマ役のマリナ・ミナミさんとムサシ&BY役のノブヒコ・カラスマさん。

今回のテーマは『演じ分けるコツ』について。複数のキャストを演じる役者の苦労話と達成感について。





シズ「というわけで・・・・・・って、私兼役じゃないんですけどっ! 私ディードオンリーだしっ!!」

カナメ「まぁそこは気にせずにいきましょうか」

シズ「行くんかいっ!! ・・・・・・とにかくだよ。今回は兼役の話だね」

マリナ「でもこの中だと、ガチに身体を動かして実際に撮影される兼役って言うのは私だけか」

ノブヒコ「あー、確かにね。僕とかは基本声の方だけだし」

マリナ「ダイヤやシオンはカナメとカナちゃんのアフレコですしね。
・・・・・・あ、もちろんそれで声優さんがどうというわけじゃないので、睨まないで? カナメ」

カナメ「睨んでないよ? うん、睨んでない」

カナ「いや、アンタ睨んでたから。もうめっちゃ目が燃えてたから」(汗)

ノブヒコ「まぁ僕とかとしては結構うれしいけど・・・・・・そこは置いておこうか。
例えばマリナちゃんは、完全に性別の違うキャラじゃない?」

マリナ「違いますね」

ノブヒコ「でさ、まぁぶっちゃけ・・・・・・チンクとエリオはどっちがやりやすい?」

マリナ「あ、エリオですね。私根っこの性別は男なんで」(笑)

シズ「あー、確かにマリナちゃんは男の子っぽいよね。結構サバサバしてるし、パンツルック多いし」

カナ「てゆうかあたし、マリナがスカート履いてるとこはチンクのアレコレでしか見た覚えないかも」

マリナ「いや、だってスカートって動きにくいし。だからチンクって、結構最初迷う部分が多かったんですよね。
もう性格も仕草もエリオとは全然違うし。エリオは背伸びしてる感じだけど、チンクはそういうのを表面的には出さない」

シズ「お姉ちゃんキャラだしね。エリオは末っ子な立ち位置だし、どうしてもそうなるか」

マリナ「はい。ただ、そういう違うキャラを同じ作品で一度に演じられるのは、結構勉強になりますね。
もう本当に色んな意味でですよ。セリフ覚える分量も増えたりとか」(苦笑)

ノブヒコ「あー、それは僕達にはない苦労だな。僕達は基本的に台本ありきだから」

マリナ「声優さんだし、アフレコだからそうなるんですよね。で、そんなアフレコで兼役してる主役ふたりだけど」

カナエ「ダイヤとシオンだね。・・・・・・あのさ、ぶっちゃけあたしはこれがアフレコ初めてなワケですよ」

カナメ「あー、言ってたよね。うん、よく覚えてる」

カナエ「だからもう超難しいのっ! ダイヤはシオンみたいに前段階あるわけじゃないしっ!!」

カナメ「シオンは元々出てたキャラだし、固まってはいたしねー」

シズ「あとはカナメちゃんが実際に動いて立ち居振る舞いを理解してるから、シオンのアフレコはホントスムーズなんだよね」

ノブヒコ「もちろん微妙な差異はあるんだろうけど、それでも基本ラインをそこまで掴んでアフレコ出来てるのは大きいよ」

カナエ「でしょ? でもあたしはそういう積み重ね無しでいきなりこれで・・・・・・苦労したなぁ。
ブラックダイヤの排他的というか、どこか諦めに近い形で達観してるのはマジ難しいし」

ノブヒコ「うんうん、よく覚えてる。それで覚醒したら覚醒したで、シオンに負けないくらいにフリーダム」(苦笑)

カナエ「あたし、ドキたまでは常にツッコむ立場じゃないですか。だからあの暴走気味なボケってどうもこう」

シズ「ツッコミたくなる?」

カナエ「そうなんですっ! でもそれが出来ないから、逆にイライラしちゃってっ!!」

マリナ「カナエちゃん、カナメちゃん色に染まってるなぁ」

カナメ「当然です」

カナエ「はいそこっ! 妙な事言うのやめてっ!? あたし百合路線に走るつもりないしっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ダイヤ「・・・・・・こうして作品という輝きが生まれているのね。
でも私、次はいつ登場なのかしら。なんだかんだでもう1年近く出ていないわ」

恭文「ダイヤ、大丈夫。ラスト近くに期待しようか」

ダイヤ「嫌よ。私、絶対にギャレンカラットにキャラなりするんだから。それも次回の間に」

恭文「なんで次回限定っ!? さすがにそれは無理でしょっ!!」










※§1,ドキたまだっしゅ第82話。どこかで見たような三段落ち。
良い IKIOKURE は、あっけらかんとして成る様に成ると明るい。
普通の IKIOKURE は、地味に精神攻撃して来る。
悪い IKIOKURE は、ト ☆ リ ☆ ガ ☆ ー ☆ ジ ☆ ャ ☆ ン ☆ キ ☆ ー。
皆さん、星を英語でなんと言いますか? もう解りますね。

§2,“あなたは決して無駄な犠牲にはならない”よく吐かれるセリフですが身勝手で理不尽極まりない“悪”そのもの。ショッカーの論理。

§3,最初、軽く流したけれど。なぎひこ君。君、いつ水出し緑茶仕込んだ?

§4,“これはどんな願いも叶える魔法のジュエリー”それってどんな宝石種。

§5,一方的な価値観で他人をゴミ呼ばわりして見下す連中こそ、人類種にとって本当のゴミです。
記録に残っている歴史を見ればそういう奢り高ぶった連中が滅びた事は幾らでも見出せます。
記録の無い古代、更に現生人類に進化する前も、切り捨てるだけの連中は害毒です。利他行動は純粋に利己的な理由があって初めて進化現象が種の行動様式に組み込みます。
これは、いわゆる「情けは人の為ならず」の、自分がして欲しいことを他者に行うと、いずれ自分に帰ってくる場合です。この流れの中では、身勝手な個体は見放され淘汰です。
“利己的な遺伝子”を参照すると色々面白い話があります。但し、自然科学を人間の道徳の根拠にするのは100%間違いですが。
又、遺伝的多様性を失う事は種の存続にとって遥かに危険です。優良遺伝子しか持たない個体など唯の一体も存在しません。

も一つ。奢り高ぶった連中に良くある、都合の悪い情報の無視で自滅。は、BY 作った“バ科学者”の未来ですね。

§6,“デンドロビウムはしゅごキャラには必要ないよね”「だから酷いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
の、後。「だったら、ミーティア、そうだデストロイ。いや、やっぱりクインマンサ」とか言ってそうなのが魔王クオリティ。
で、結局持ち出したのは GX-9901-DX 《 戦 略 》機動兵器。これでこそ真に魔王。
ピンク色の照準レーザーが迫って来たので逃げます。生き延びることが出来たら又お会いしましょう。

以上、おせっかいな化学物質でした。


※どきたま/だっしゅっ82話読みました。ティアナさん・・・色々振り切っちゃいましたね!そしてツンデレガンナーからひぐらしガンナーへと進化、この戦いの後ティアナさんはL5になってしまうのか!?


※ドキたまだっしゅっ!!82話誤字脱字報告です。 その上笑顔で私を出迎えてくれたリースにや に、では?夏バテに効果に高いものばかりで 効果が 三条さんもまた病み上がりだし まだ では? もうこっち戻って来ててるよね? 来てる  あっさりに砕け散ったよ。うん、よく覚えてる。 あっさりと もしくは あっさり では?ん、その息だよ。そいじゃあ 意気 では? 以上です。

P・S手札フル状態ではない恭文相手のシミュレートで勝率100%のBYなんか微妙 次回どう展開するのか楽しみです。 byユウキ 





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。・・・・・・あいかわらず誤字の多い」

フェイト「やっぱり暑さで参ってるのかな」

恭文「いや、これは元々だから。それで新章ではあるけど、なんか落ち着くよね」

フェイト「そうだね。私達、ようやく帰って来たんだって感じで・・・・・・なんだかおかしいね。
私達の帰る場所はなのは達との家だったはずなのに、もうあの街に私達の居場所がある」

恭文「・・・・・・そうだね、ほんとになんかおかしいね」




















恭文「というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました」

古鉄≪しかし、今回も中々に多くて大変でした。あとは・・・・・・アレですよ、アレ≫

恭文「なに?」

古鉄≪あなたがいつも通りにバカで、相手が大変でした。特にゆかなさんへの情熱の入れようとか≫

恭文「いや、だってゆかなさんは僕の嫁だし。それで、フェイトは僕の永遠の嫁ー♪」

フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえると嬉しいかも」(ドキドキ)

古鉄≪いやいや、あなた気づきましょうよ。特に前半の問題発言≫







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あきゅろす。
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