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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:273(9/5分)



良太郎「というわけで、拍手のお返事の続きです。
でもオーズ・・・・・・凄いよね。それに僕とかよりも強そうだし」

スバル「そんな事ないですっ! 良太郎さんの方がずっと強いですからっ!!」

良太郎「そ、そうかな。というかあの・・・・・・スバルちゃん、ありがと」




















※ え〜すな日常アフター&プロローグ後編読みましたついに聖夜小に向かいますね。そしてキングの罪を数えてあげてください


※ え〜すな日常、新話読ませていただきました。取りあえず幾つか
つーちゃんとユニゾン時にセンスが共有出来ているはずの八神一家は、その時しゅごタマが見えるのでは?
なのはリハビリ中、別にフェイト達は海鳴にいる必要はないのでは? 入院しているのは本局病院で海鳴の病院では無いだろうし。フェイトは転送魔法使えるのだから。
アインが恭文の保護者としてついて行くのは良い。でもこの場合アルフもフェイトのお供でついて行く方が自然では? え〜すなフェイトはハラオウンでは無いのだからアルフはハラオウンの使い魔ではないし。
by Iota


※A's・Remixアフター&プロローグ後編読みました!! フェイトが『こころのたまご』の絵本読んでたり、ハラオウン家への養子縁組断ってたりしてる冒頭から、どうなるかと思ってたら・・・・・・・なのはが堕ちた話かよ!!

周りの雪景色といい襲ってきた機械兵器といい、まんま死に掛けたエピソードだし。
前段階で恭文がなのはのストッパー役してるから大丈夫かと思ってたけど、原作通りの展開。

ただ、なのは?機械兵器に潰されるまでの台詞だけど、心意気や聞こえは良いと思うよ?
でも、数の暴力相手にどんなに鍛えようと一人で出来ることには限界があるぞ?

なのはが潰されてフェイトの様子見に恭文が来たら、話が予想外の方向に。フェイトが恭文と一緒に転校!?
なんでこのタイミングで!?しかも“聖夜学園”って、マジでしゅごキャラに介入するのかよ!!

しかもフェイト以外にリインフォースまで行くって・・・・・本編以上にカオスなことになりそうだなぁ。
なのはがこの話に大反対してやり合ったみたいですね。なんか、メルとま12話みたいに聖夜小に乗り込ん来たりとか、無いですよね?

『フェイトと恭文が自分の言うこと聞いてくれないのは貴方達が居るからだ』って、ガーディアンにレイハ姐さん突きつけてさ。

そんなネタ振りばっちりに終わったA's・Remixアフター&プロローグ。二期の『りた〜んず』が楽しみです!!  by名無





アルフ(A's・Remix)「感想、ありがとな。えっと、一応アタシもついてく予定らしい」

フェイト(A's・Remix)「あとはエイミィなりクロノもって感じかな。ここの辺りはまだ未定だけど」

恭文(A's・Remix)「とりあえず僕は、来るべきXデーに向けて準備しておくよ。
具体的にはあむが唯世に告白して・・・・・・唯世、非道だよねー」

アルフ(A's・Remix)「あぁ、そこはアタシも全く否定出来ないな。てゆうか、ありえなくね?」










※ アリサの元を離れた後、すずかに出会った地獄兄弟。


兄貴「何故だ、お前は元々闇の住人。 なのに何故、お前は光の世界で生きている?」

すずか「そんなの簡単だよ・・・・・・」

弟「・・・・・・」

すずか「愛だよっ!!」

弟「あ・・・い・・・・・・?」

すずか「そう! 私の事を、よく理解してくれた上で、それでも私を普通に思ってくれる人がいてくれるから!」

兄貴「・・・愛か・・・・・・俺もかつては、そんなものを信じていた、バカな事にな」

弟「兄貴ィ・・・」

すずか「裏切られたから? だから、闇しか信じられないの? 違う、そんなの絶対間違ってるよ!
闇だって、光だって、絶対なんかじゃない!」

兄貴「お前は、あの光り輝く女とは違う、なのに何故なんだ?
お前からも光を感じる・・・そうか、お前は『闇の内で輝く光』なのか・・・」





すずか「つまり私はなぎくんのお嫁さんなんだよっ! 私こそがなぎ君の第四夫人なんだからっ!!」

恭文「いい事言ったのに全て台なしにするのやめてっ!? そこ違うっ! 違うからっ!!」










※ 恭文さんへ、今度は良太郎さんに恋する人達が1人を除いて小学1年生位に縮んでその間に縮んでない1人になってるセッテが良太郎さんにアタックしてるようです; byソラ




恭文「・・・・・・セッテなにしてるっ!?」

セッテ「フェイトお嬢様を見習っているんです」

フェイト「それどういう意味かなっ!? 私、そんな事してないよっ!!」










※ 王ドラ「君が三条海里君ですね、わたしは王ドラという者です。
蒼凪恭文さんから故郷山口に帰ったアナタの事を聞き会いにきました。
わたしの功夫の為アナタの剣と戦わせてもらえませんか?」





海里「王ドラ・・・・・・ま、まさかあの伝説のドラえもんズっ!?」

ムサシ「海里、知っているのか?」

海里「知っているもなにも・・・・・・あぁ、なんという事だ。俺は生きていてよかった」

ムサシ「そして泣くのかっ! というかこの者はそこまでなのかっ!?」










※ ドラメッド三世「おまえさん達が高町なのはとキャロ・ル・ルシエだな。
我輩の名はドラメッド三世、以前に蒼凪恭文とフェイト・T・ハラオウン達に助けられたことがあってな。
お礼にタロット占いをしようと思ったのでアルが代わりに二人の恋愛について占ってほしいと言われたのできたのでアル。

・・・なんだか説明してたら管理局に捕まったときの事を思い出してきたのでアル。むむむっ!我輩思い出して怒ったのでアール!?」





なのは「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お願いだから巨大化はやめてっ!! 本当にやめてっ!!」

キャロ「なのはさん、大丈夫です。ヴォルテールで」

なのは「それはダメだからっ!!」










※ 恭文、君の洗脳、催眠術、服従系統の能力が効かない無いなんてやっぱり卑怯でチートだよ(此れは重要)
そう言う能力を持って良いのは大概ボスキャラか、副主人公キャラ、Wで言う所のアクセルの照井竜か井坂の改造を受けた園咲冴子、タブードーパントだよ

だからその無効化能力は封印しなさい!!、嫌だったら照井刑事みたいなかっこいい男に為りなさい





恭文「だったら問題なくないっ!? 僕は常にハードボイルドでかっこいいしっ!!」

あむ「・・・・・・あたしIFでフェイトさんと歌唄を口説いた」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

あむ「これが・・・・・・ハードボイルドねぇ」

古鉄≪あむさん、あなたも段々この人の扱い方が慣れてきましたね。いい傾向ですよ≫










※ >>恭文「それは間違ってるっ! 僕はスーパー戦隊シリーズの最終回は毎回感動するしっ!!」     それ同感!最終回は一年間の集大成よ!仮面ライダーもスーパー戦隊もウルトラマンも何かしら感動しない方がおかしい!!by仮面使い





恭文「ですよねー。まぁ感動しなきゃいけないって言うのもまた違いますけど、何か感じるものはあるんですよ」

古鉄≪1年見続けてきたゆえの感動ですね。それがないと、そこの辺りは半減ですって≫










※ 先日、近所のTSUTAYAにウルトラマンレオが入荷したんだ。とまと拍手でレオの話題が出てたから見てみたけど………欝になりそう。一話から展開がハードすぎる。レオも比べ物にならないほど不運だよな。

侵略者に故郷と一族を滅ぼされ、命からがら地球にたどり着いて生活してたら、地球が同じ侵略者に狙われるし。

防衛についていたセブンが重傷を負って戦えないから地球を一人で守らなければならなくなったし、敵に勝つためにあの地獄のような修行(ジープは特にそうだよ)を受けなければならないし。

唯一の弟が生きてたり、活躍が認められてウルトラ兄弟の一員になったのも束の間、今度は円盤生物によって防衛隊全滅、ついでに恋人や仲間も殺されるって……やばい、欝になりそう。MAC全滅を考えると六課壊滅はまだ救われた方なんだと正直実感したよ。

もし若いFW陣がこんな目にあったら精神崩壊してもおかしくはないな。





恭文「容赦無いですよね、ウルトラシリーズ。でも、きっともうこんな話は書けないんだろうなぁ」

古鉄≪話が重いというのもありますけど、今の主流からは外れちゃってますから≫

恭文「あとは規制? なんかレオの円盤生物編で、クレーム入ったらしいし」










※ かつて『テイマーズ』の世界に『アドベンチャー』からオメガモンとメフィスモンがやってきました。ならば逆に『テイマーズ』から『え〜す/りた〜ん』にデ・リーパーやタカト達が来ても良いと思います。





恭文「デリーパー・・・・・・きっと死闘になるね」

古鉄≪大丈夫でしょ、あなたならきっとどうとにでもなりますって。チートですし≫

恭文「やかましいっ! チートって言うなー!!」










※ 拍手253  メビウスのウルトラ兄弟加入の誘いから一ヶ月後     空にウルトラサインが現れる。    

メビウス「お久し振りです。恭文さん、あむさん。先日お話した兄弟入りの件について伝えなければならない事があります。

先日光の国で、悪のウルトラマン、ベリアルによって光の国は壊滅的なダメージを受けてしまい、復興作業がとても慌しいです。

そこでセブン兄さんやジャック兄さんが、兄弟の襲名式は地球でやったらどうかという話をしたので、先日言った襲名式は光の国ではなく、地球の神戸で行う予定です。

それを伝えるためこうしてウルトラサインをあげました。それでは復興作業が一段落ついたらまた来ます」





あむ「え、えっと・・・・・・ありがとうございます。てゆうか恭文、話がどんどん大きくなってるんだけど」

恭文「あむ、もう気にしちゃいけない。僕達にはどうしようもない」










※A'sRemixアフター&プロローグ後編拝見しました。さっそくなのはの撃墜事件ですね。なんか怪我が大変なのは分かってはいるんですが………理由を知れば知るほど自業自得なんですよね。
夢中になるモノが出来たのは喜ばしいのですが………。やはり限度は大切ですね。

一方フェイトは何かに依存せずに『フェイト=テスタロッサ』として恭文と共に新しい舞台へ。実に頼もしいです。恭文も順調に修行を重ねているみたいですね。
インターネットの戦いも、システム設定の影響云々とかで騙されていませんから。

恭文達の行動を理解しているのはクロノとユーノの男コンビ。この二人なら、なのはと違いしゅごキャラが見える日が意外と近いかもしれませんね。
最後になりましたが、A'sRemix編完結おめでとうございます!A'sRemixは今までに無い新しい可能性が沢山盛り込まれており、とても楽しかったです!次回からの新章も楽しみにしています!by ブレイズ


※とりあえずA's・rimix最終話を読みました〜。あれ?このネット騒ぎってもしかしてもしかしなくてもウォーゲームだよね?
当時自分も映画でコレ見てパソコン欲しくなったよ。ほら子供だからこれでデジモンに会えるって思ってさ………恭文なら分かってくれると信じてるよ。

さて原作を色んな意味でぶっ壊してるA's・rimixですが………なんだろう、双馬に本編リンディさん&アルフの影が見え隠れするのは。
………こっちじゃとても理解ある人になってるのに…あ、そういう役目が必要だからですね。けど双馬はもう頑固じゃなくて歪んでますよね。

だって魔法が全てみたいに……自分が九歳まで魔法無しで生活していたのを忘れたとしか思えないような発言が見え隠れしてますし。
……・…この分じゃ一生パートナーデジモンもできず、ユーノにも愛想尽かされるんじゃないかな?これじゃなぎひことのカップリングも消失ですな。


そんでもってこのときなんですよね、クウガ始まったのって。まぁ恭文の気持ちは痛いほどわかるよ。

だって五代さんすっごいかっこいいもの。それに個人で冒険家って出来るよ?
お金無くなったら日雇いででもバイトすれば資金はできるし。企業どうこうは関係ないよ。
第一趣味が冒険ならそれは冒険家じゃなく全くの別物だ!

これだから双馬は……五代さんと全国のクウガファンに謝れ!!(なおこの中にバカスケは含まれません)
あの人がいたから平成の戦士たちの歴史が始まったとゆうのに………あぁ、嘆かわしい。

第一さ、友達の進路にまで口出しするのはおかしいよ。相談されて一つの道を指し示すならまだしも勝手にそれが最良だとかさ。
てめぇの道はてめぇで決めてこそ価値があるんだ!他人がとやかく口出しすんのは間違ってんだよ!!

それに双馬はなんも見えてないよ………恭文、この調子ならもう縁切っても俺はいいと思うな。

あ、あの種を双馬が欲しがるってのもいいんじゃない?今回のことで。うん、双馬ならしっくりくるね。

以上、このルートのヒロさんは二十代で更に綺麗なんじゃない?なんて思ってるルギでした!!あ、勿論今も大変お綺麗です!この頃はまだあどけない可愛さがあって、今は妖艶で………(以下延々とヒロさんに対するのろけ)

追記 陸上とかしてる自分の友人から聞いたんだけどあんまり重いもので鍛えると成長しないそうだよ、背が。まぁほんとかどうかは分かんないけど

あのさ、恭文。自分今更ながら気づいたんだけど………ティアナよりも先に気にすべき人いるんじゃないかな?

………ヒロさんだよ!!ティアナよりもヒロさんだよ!恭文!!ティアナは最悪外典みたくジンで大丈夫としても、ヒロさんは真面目に本編中にそういうのないよ?
………だから、ここで自分の出番さ……・というわけで自分出さない?ほら恭文だってゆかなさんIF書いてたんだし自分出すくらい大丈夫でしょ?

とゆーわけで、恭文だけには止められたくないルギでした!!バイバーイ



※白砂糖です。A's・Remixアフター&プロローグ後編見ました。 前編はフェイトでしたが、後編はリインフォースが、確信犯的にエッチですね。

ネグリジェで三年後狙いとは、恭文、寝るときの癖を如何にかしないと寝込みを襲われるぞ。『とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず』では、フェイトは中学生、恭文は小学五年生とドキたまにちょうどいい年齢、歌唄とあむとどう絡むか楽しみです。

なのはは怪我と転校のダブルショック受けて×たまがついてそこから、ガーディアンズと関わりができそうです。そうでないとなぎひこに会えませんし。IKIOKURE返上がんばってくれ。次回楽しみにしています





恭文(A's・Remix)「というわけで、感想ありがとうございます。・・・・・・双馬、自業自得なんだって」

双馬(A's・Remix)「なんだろ、確かにそのとおりだけど色々納得出来ない部分が」

古鉄(A's・Remix)≪それはアレですね、あなたが色んな意味でバカだからなんですよ≫

なのは(A's・Remix)「だからひどいよっ! なのはの言った事間違ってないよねっ!? 大人ってこういうものなんだからっ!!」










※ なのは「・・・(ず〜ん・・・」 フェイト「・・・・・・なのは、まだ落ち込んでるみたいだね」

恭文「ま、あんな大差を・・・しかも幼稚園児につけられたー、なんて感じだろーからね、本人としては」

ヴィヴィオ「でも、レモンちゃんすごかったねー。難しい漢字をあんなに知ってたし、なんか、フェイトママはもとより、私とか恭文より大分大人っぽかったし」

恭文「ちょっとヴィヴィオさぁーーん!?それは何、僕が背丈と同様にガキっぽい性格って意味なの!!?」

フェイト「あと、私はもとよりってどーいう意味!?正直泣きそうだよ!!!」





恭文「ヴィヴィオ、フェイトはかなりオトナっぽいんんだよ? ヴィヴィオが知らないだけだよ」

ヴィヴィオ「そうなの?」

恭文「そうなの。それはもう僕と二人っきりの時には」

フェイト「ヤスフミだめっ! そ、そういう事言うの禁止っ!! なんか言い方が怪しいよっ!!」










※ ヴィータ「恭文、さっき中庭で寝ていたこいつ見つけたんだけど・・・、こいつもデジモンなのか?」

そういって彼女が抱きかかえて見せるのは、縦長い体型の茶色い生き物・・・カピバラさんだったり(汗)





恭文「いえ、カピパラです」

師匠「そうか、カピパラモンって言うのか」

恭文「いえ、カピパラって言う地球の生物です。デジモンじゃあありません」

師匠「うし、カピパラモン。今日からアタシが面倒見てやるからな」

恭文「あの、話聞いてますっ!? それデジモンじゃないんですけどっ!!」










※ RemixAfter後編拝見しました。いきなりのフェイトのモノローグから始まりますが数年先の自分の未来を予知しているかのようですねww

どっかの誰かさんのおかげで未来が少しずつずれたようで。これだと、フェイトはStSでは嘱託として関わるんですかね。
原作しゅごキャラでもキーアイテムになる『こころのたまご』の絵本って確かラストが分からなくっていませんでしたっけ。

そういうわけで本編の感想行きます。時間が飛んであっという間に1年経過。アニメでは数分の回想であったなのはの事故。

間で語られたのはディアボロモン事件ですか。あの戦いってネットの中で行われてギャラリーが沢山いるんでしたよね。
でもって、そこから選ばれし子どもが何人か生まれていたような。でもって、アルト姐さんがいるおかげでコートはフェイズシフト装甲からトランスフェイズ装甲にヴァージョンアップと。

クウガは名作ですよね。というか、なのはって『サンタさんは本当は居ないよ』って空気を読まずに子どもの夢をぶち壊すKYな大人にしか見えないんですけど。
つか、マジで鬱陶しいと思います。何のとりえもない奴に限って自分が得意なことを見つけたらそれを他人に推し進めるんですよね。そいつ自身の適性とか好みをすっ飛ばして。

で、シオンがいち早く異変を察知。ガジェットW型。原作では終盤に正体が露見され奴ですね。怪我人を抱えての防衛戦&救助活動。
増援がない状態での消耗戦とも言える戦い。でもって、そこでなのはが『自分なら何とかできる』と戦って撃墜されると。

レイジングハートのシステムが強いのであってなのは自身が劇的な進化を遂げたわけではないんですよね。
なのははキツイリハビリへ恭文が聖夜小へ転入と。なのはに気の毒かもしれないですが、恭文とフェイトは嘱託で正規の職員ではないですし友達だからといって義理立てする必要はないですよ。自分でまいた種なんですし。

二期ではしゅごキャラ&デジアドクロスですか。クロスオーバー大変そうですが頑張ってください。byS+S


※ 恭文がA'sRemixで言っている『先生の知り合いの娘さんが通っている』っていう娘さんってひょっとしてなでしこのことなんですか?


※ A's・Remix新話後編、拝見させてもらいました。なのはに×たまフラグが立った感が否めないですね。 バナナが露地栽培できそうな気温が続いていますが、水分補給と体温調節にはお気をつけてください。 次のお話、楽しみにしてます。





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・実はなでしこなんですよね。
まぁまぁこの後の展開は予想していただけると思いますけど」

フェイト「でもA's・Remix、楽しそうだよね。いろんな要素が混じっていくわけだし」

恭文「その代わりクロスオーバーでめちゃくちゃ大変だけどね。まぁこれも試練という事で」










※ コルタタさん、こんにちは。A's・Remixの最新話、読みました。今回は、部隊と部隊の戦闘が丁寧に書かれていて、分かり易かったです。フェイトは本編と違って随分とヒロインらしくなっていますが、なのははむしろヒロインとしては失格ですね。


※ アフター&プロローグ後編A's・Remix読ませて頂きました。デジモンクロスも楽しみですが本編以前の時間軸からいじられる事になるガーディアンメンバーの姿も見物ですな(邪笑)。

このストーリーならではの「共に成長していく姿」が醍醐味になりそうで今から待ちきれません。

しかし今後のストーリーでは本編やIFルートでも示唆されていたなのはの急いで「大人」になる事を選択したが故の人格のバランスの悪さも強調される感じですね。
嫌な言い方をすれば彼女は社会・組織内での実績による自信の為に必要以上に他人にその有り方を押し付け、ヒドイ時には自分の望む有り方を取らない者には嫌悪感や憎悪を持ってぶつかってしまう感を受けます。

原作の撃墜の他にしゅごキャラクロス72・73話でのあれだって付き合えないなら普通に断れば済む事なのに怒りを乗せて暴力まで振るった事が彼女の歪な部分を垣間見た気がします。
ウーン、やっぱりユーノ殿は振られて良かったんじゃないですか?貴殿にあのポンコツ女じゃ勿体無い。

By ハイキングベア


※ えーすな日常最新話拝見しました。みんなの双馬スルーにさらに磨きがかかってるっすね。それにしてもフォンレイメイ 殺すのがどんどん低年齢化してますね、奴がカッシスワームに見えてくるから不思議だ。





フェイト「感想、ありがとうございます。確かにこのA's・Remixでは、ヤスフミも私もみんなとは同年代なんですよね」

恭文「どっちかって言うと僕達、保護者な感じに近くはあるしね。僕はそれほどじゃないけど、フェイトは特に」

ミキ「なんかお母さんって感じだけど、こっちだとお姉さん的になるのかな。
というか、ランとのキャラなりとかそういうのはこっちでやってもOKなような」

フェイト「あ、そうだね。アイディアはもらってるし、試してもいいかも」










※ さてさて皆さんこんにちは、「まよきん」セッションの時間です。省略された部分のあらすじを申しますと、プレイヤーたち4人はモンスターや罠を乗り越えて現在ボスと闘ってるところです。では、どうぞ。

イスピン(あっちゃー…思ったよりもプレイヤーのダイス目が走らないな。このままだとまた面白いことになるかも)

キャロ「回復します……えっ!?1ゾロ!?」

イスピン「あーあ、ここで振りますか。回復は失敗ということで」

なのは「うう…私の手番で倒さないと全滅確定だよ…」

恭文「横馬、こうなったら民の声(使うことで様々な判定でダイスの数を増やしたりのブーストができる、ただし使いすぎると災厄表行き,名前から効果は想像できますね?)を使うしか…」

なのは「うう…わかりました。まずは攻撃……命中、ダメージに民の声を使って」

イスピン「はい、じゃあここで2D6で災厄表を振ってね……ふーん…効果は『王宮』の破壊ですか。」

4人「え…?」

キャロ「ま、まずいですよね、王宮がないと…」

イスピン「王国滅亡の危機です。次のセッションが始まるまでに立て直して下さいね」

なのは「うう…ダメージは……倒せた。」

フェイト「急いで王国に戻りたいけど、自分たちもボロボロだし、キャンプで回復してからにしようか。」


(中略)


イスピン「しかし…人間関係がカオスなことに…」


まとめると、キャロが全員から侮蔑3をもらう。 恭文はフェイトに片思いでなぜかフェイトとなのはが両想いということに。


恭文「どうしてこうなった……」

なのは「えーと、その…」

恭文「うう…どれもこれも横馬のせいだ!フェイトはとっちゃうし、王宮は壊すし!この魔王め!ちくしょーーー!」

なのは「あああ、おちついてー!?」


そんなこんなで、とまと×卓ゲー・まよきん編、終了ということで

ここまで卓ゲーの面白シーンをダイジェストで紹介してきましたが、これらの事象は多少極端な出来事とは言えどれも起こりうる、ということをここに宣言しておきます。では、次のネタを探しますか…。 by,イスピン





恭文「フェイトは僕のお嫁さんだし・・・・・・横馬には絶対に渡さない」(ぎゅー)

フェイト「もう、今日のヤスフミはヤキモチ焼きだね。でも、こういうのも嬉しいかも」(ニコニコ)

なのは「あの、私をダシにいちゃつかないでもらえるかなっ!? 普通にイラってくるんだけどっ!!」

キャロ「私・・・・・・最後までいいところなかった。後衛なのに、回復外すし」(がっくし)










※ なぁ恭文、スペインの祭に参加することになったんだが一緒にどうだい? ん?なんの祭かって? トマト祭に決まってるじゃないか。115トンのトマトが飛び交うアレだよ! …なんて冗談冗談!今年はもう終わってるよ…って聞いてるか恭文?by崩





あむ「・・・・・・アイツ、トマトマジでダメなんだ」

フェイト「最近は直ってきたんだよ? ただ、やっぱり苦手ではあるみたい」










※ ????「ホロホロホロ、くらえ、ネガティブ・ホロウ!」





恭文「ふ、残念だったね。・・・・・・僕にその手の能力は一切通用しないっ!!」

古鉄≪やっぱりチートですね≫

恭文「チートって言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 拍手243からの続き、アブサロム「うう・・・死ぬかと思った。くそ、あのチビめ、いつか喰ってやる。
ん、あのオレンジ髪の女、もろおいら好みだ。しかも恋人を探してるって?よし、この女の体を見てみよう」(スケスケの実、再び能力発動)





ティアナ「む、妙な気配っ! でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(虚空に向かって弾丸乱射)

アプサロム「ちょ、待てっ! おかしいだろっ!! なにナチュラルにめない奴に弾丸撃てるんだっ!?」










※ 最近どのIFでもフェイトさんは振り切れないと言われていますが、拍手266「もしもシリーズ:もしも恭文がフェイトを振ったら?」を見てからティアナIFを読み直してみたのですが、自分としてはこのルートだけはフェイトさんが蒼凪殿を振った後に踏んでしまった数々の悪手を見てると他ルートより一番距離が離れてる感じが否めないんですよね。

少し抽象的ですが運命に与えられた千載一遇のチャンスを放棄してしまったとでもいうべきか。
そう考えるとフィアッセIFや本編はともかくティアナIFのアルフって皮肉を体現していると言えますよね。

誰よりも、そう誰よりもフェイトさんの幸せを願って頑張っていた事自体は疑い様が無いのに、結果として自信が最も憎むプレシアの呪いを強固な形で成就させる事に一役買ってしまったのですから・・・・・唯一救いを上げるとすればまだ年老いて完全に手遅れになる前に気付けた事でしょうか。





古鉄≪・・・・・・大丈夫ですよ、きっとこの人は放置出来ずにフェイトさんをお嫁にしますから≫

あむ「あの、アルトアイゼン。ちょっとやめてあげない? ほら、また二人がブレイクダンス踊ってるし」










※ セブンモードを使ってイラストを描きたいのですが、アルト姐さん以外の剣の形状が分かりません。それが描かれた話を忘れてしまいました。どうか教えて頂けないでしょうか。お願いします。





恭文「あー、それなら大丈夫です。セブンモードはFF7ACのクラウドの合体剣がモチーフですから」

古鉄≪多分小説を読むよりも、そちらの映像なり画像を見ていただいた方が遥かに分かりやすいかと。
ちなみに話数としては、電王クロスの8話にドキたまの10話≫

恭文「あとはディケイドクロスの2・4話。ドキたま/だっしゅの70話になります。というか、ありがとうございます」(ぺこり)










※ レイリー「こちらに覇王色の覇気を使える少年がいると聞いてやってきたのだが・・・、もし良ければ、私と共に修行をしないか?」





恭文「・・・・・・え、僕っ!? 僕覇王色の覇気使えるんだっ! あの、やりますやりますっ!!」

フェイト「・・・・・・私も、やってみたいな。あの、奥さんだし」(もじもじ)










※ 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。蒼凪恭文、俺の目の前でフェイト・テスタロッサといちゃつくのはやめろ!!」





恭文「いや、だから僕とフェイトはいちゃついてないしっ!!」

フェイト「そうだよっ! 私達は極々一般的なお付き合いをしてる婚約者同士だよっ!?
・・・・・・そ、その・・・・・・もうすぐ夫婦になるけど、でもそのためにはもっと頑張る必要が」

あむ「だから自覚持ってっ!? 二人共普通にイチャつきまくってるからっ!!」










※ ドキたま編で同居中のシャーリーさん、恭文くん、ティアナさん、フェイトさんに質問です。皆さんはリンゴ派ですか?それとも梨派ですか?自分は梨派です





フェイト「私とティアはりんごで、シャーリーとヤスフミが梨・・・・・・私、梨派になるよ」

ティアナ「いや、そこよくありませんかっ!? てゆうか、自分の趣味まで変えなくていいですからぅt!!」










※ シャーリーさん、大好きです!





シャーリー「あ、ありがとねー。うーん、やっぱり私IF頑張ってもらわないとなぁ」

恭文「なんでそうなるっ!? てか、それならこの人と付き合えばいいじゃんっ!!」










※ 攻撃補助魔法であるエクレールシリーズですけど、某ガッシュでリオウにやったようにやったように

@敵に当てる

A四方と中央にエクレールショットを当てる

Bスターライトを撃ちこんでスターライトの魔力を拡散させてご箇所から同時攻撃とかむりですかね?





恭文「・・・・・・出来るのかな。てゆうか、やってもチートって呼ばれない?」(ビクビク)

ティアナ「アンタ、今更よ。てゆうかほら、ガチな奥の手って考えればありじゃないの?」










※ A'sRemix最新話を読んでいるとなのはって自分に取り柄がないと思っていたけど魔法に出会うことでそのコンプレックスを払拭したんですね。ミッドチルダ人ではなく地球人であったからいろいろな部分が最悪な形で噛み合ったのかもしれないですね。


※え〜すアフター&プロローグ後編。史実通りなのはが一生に関わりかねない大怪我をした訳ですが・・・・・何故だろう、ちっとも同情する気がおきない。もうどこのオーギュストかリンディ提督かって感じになってるし。余りにも同情の余地が無さすぎて、逆に同情しちゃったよ。なんでこんなことになっちゃったんだろ?
このままだとヴァンデモンかアルパトスか最高評議会にいいようにされてお亡くなりコースだよ。
そんなどうしようもない魔王を振り切って、恭文とフェイトとは新たな冒険の舞台に思いを馳せていますね。
『りた〜んず』の連載、お待ちしています。


※八神恭文の留学に無料ご奉仕メイドなリーゼ姉妹は付き添わないのですか?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。・・・・・・まぁ、アホな双馬は放置で。
とりあえずアレなのですよ。なぜにリーゼさん達が出てこないのかという事なのですけど」

シオン(A's・Remix)「ここにはとてもとても重要な理由があるんです。
リーゼさん達は、本当にメイドとして一度来たんですけど・・・・・・ねぇ?」

ショウタロス(A's・Remix)「とりあえずフェイトがフォークで順手で怖かったとだけ言っておく。
てゆうか、アレだな。その話した時とは状況が大きく変わったからな。そりゃあメイドなんて雇えないさ」










※ こないだ、「何もいじるものが無くてつまらない」とぼやいていたマダマに、工学系製作用具一式をプレゼントしたんだ。 んで、後日ちょぉっとは期待して見に行ったら、どっかで見た事ある様な機械ばっか作ってやがりました・・・はぁ、少しでも期待した自分が馬鹿だった・・・いい加減オリジナリティと言う物をだな・・・・・・ by オーナー28号





恭文「いや、もしかしたらそこからオリジナリティが育まれるかも知れないですし、温かく見守りましょうよ。
僕だってそうですよ? 基本は先生や師匠に恭也さんや美由希さんの真似からでしたし」

フェイト「・・・・・・そう考えるとマダマって、本当に子どもだよね」

古鉄≪まぁ今更ですし、何も言わない事にしません?≫










※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10433359・・・・・・リインさんマジで可愛いです!!これを見ていると頭がふらふらしてきて病みつきになりそうです。・・・ハッ!?まさかこれが恋?





リイン「ありがとうなのですー。でもでも、リインはもう身も心も恭文さんのものなので、お付き合いは無理なのですよ。ごめんなさいです」

ジガン≪リインちゃん、一途なの。ジガンも見習いたいの≫










※ フッケバインはエクリプスの感染で魔法では倒せない・・・。では仮面ライダーならどうか、試してみようー。





ヴェイロン「待て待てっ! 俺らはとまとでは次元海賊になるんだから、そういうの問題ないだろっ!!」

アルナージ「ヴェイ兄、その設定・・・・・・いや、もういいんだけどさ」










※ A'sリミックスのフェイトへこちらをご紹介します。もしかしたらもう紹介されてたかな?
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10150980 ちなみにガーディアンズのみんなも聞いてみてね♪

byコルタタ様崇拝者





恭文「みんな聴いています。というか、ありがとうございます。それで・・・・・・フェイトが涙ぐんでます」

古鉄≪あいかわらず涙もろい人ですね。もうちょっとで号泣じゃないですか≫










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今回のターゲットはヴァイス・グランセニック。死亡フラグを気にしている彼に『死亡フラグを勝利フラグに変える会』の招待状を出して油断したところを洗脳するつもりのようです。





???「軍曹さん、僕達なんで山の中に首だけ出す形で埋められてるんですっけ」





(わぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!)





???「それはね、ヴァイス陸曹だけ誘ったはずなのに、ドロロやドロロと同じ声のおっさんやあのチビが来たからだよ?」

???「しかしあのチビ、洗脳関係にまで耐性があるとはなぁ。普通にこっちの狙いが気づかれちまうしよ」

???「しかもドロロの奴まで手助けして・・・・・・くそ、また失敗か」

???「てゆうかさ、もしかしなくても連中死亡フラグとかかなり気にしてる? だから来ちゃったのかな」










※ とある過去の一幕  ハチクロパロ  フェイト、エリオやキャロとの接し方で悩むようになり恭文に相談する。


恭文「多少は厳しくしてもいいんじゃない?」

フェイト「え……でも、そうしたらエリオやキャロが」

恭文「あーもうフェイトっ!お前二人に気を使いすぎっ!エリオやキャロはそんなヤワな子じゃないぞっ!信じてやれよっ!
フェイトが二人を大事に思ってるのは分かるけど、弱いまんま育って辛いのはエリキャロかも知れないよ!?」

フェイト「え、えっと……」

恭文「親が子に教えなければならないのは『転ばない方法』ではなくむしろ、人は転んでも何度だって立ち上がれることじゃないの!?」

アルト≪あなた……時々まともな人間みたいな事言いますね≫

なのは「私今、本気で聞き入っちゃったんだけど」

恭文「獅子は自らの手で我が子を千尋の谷へ突き落とすという……そうだ、フェイトッ!
今度エリキャロに会ったら思い切って二人を屋上から突き落とせっ!!」

なのは「それじゃあただの人殺しだよね!?話の内容が親子の愛情論から殺人事件に変わってるよ!?」

フェイト「分かった!やってみるよ!!」

なのは「止めてっ!それやっちゃだめ!!やったら2人共死んじゃうよ!!」


この後なのはのおかげでフェイトの暴走は止まったとさ   


※ そういえばドキたまでミッド滞在中にアルト姐さんVSレイハ姐さんのバルディッシュ争奪戦が繰り広げられたとかきいてますが・・・・・  あまりの激しさにあむたちがドン引きしたとか・・・・・  ヴィヴィオさん、真相は?  


※ フェイトさん、フェイトさん、中学卒業後、管理局での初めての長期のお仕事を恭文と一緒に終らせたとき、嬉しくて彼の目の前で胸を張って、「えへん」とした際に、急成長した自分の胸囲に気づかなかったため、ブラウスのボタンが勢いで全部取れて下着が丸見えになったというのは本当ですか?by白砂糖




フェイト「・・・・・・全部、事実です。うぅ、あの時は恥ずかしかった。だってあの、思いっきり見られちゃったし。
あ、でもヤスフミだけの前だったから、まだよかったのかな。というかあの、私の下着姿や裸は男の人だとヤスフミにしか見せてないし」

恭文「フェイト、さりげなくエリオを抜いてくれるフェイトがとてもいとおしいよ。うん、かなりね。
というかさ、仮に初めてじゃなかったとしても、僕は気にしないよ? 大事なのは、今の僕達の気持ちだし」(ぎゅー)

フェイト「ヤスフミ・・・・・・ホントに? あの、男の子ってやっぱり自分が初めてな方が嬉しいって、はやてが言ってたし」

恭文「それはあるけど、それだけでは見たくないって事。フェイト、大好きだよ。
僕はフェイトが僕の事見てくれて、好きで居てくれる事がまず大事だと思うの。うん、だからまずここから」

フェイト「ん、そうだね。あの、ありがと。私も・・・・・・同じ。だってヤスフミの事、大好きなんだ」(抱き返す)










※ ふと思った事。 デビルメイクライと【9 memories】は合うのでは? →http://www.nicovideo.jp/watch/sm10575125 曲のみ





恭文「あぁ、懐かしいなぁ。ナインボールセラフはトラウマだった。だって、マジで強かったし」

はやて「そやな。うちもアレ初見では倒せんかったわ。アンタ、どないしたんやっけ」

恭文「KARASAWA一択の軽量機体で、撃ちまくって潰した。というか、それしか出来なかった」










※ A's Remix IF デジモンセイバーズ&電王


カブタロス「見付けては殺し、見かけては殺す・・・正気じゃない・・・・・・それがお前の、正義なのか!!」

倉田「・・・・・・人々は全く理解しようとしない・・・デジモンという存在がどれ程危険なのか。
だから、私がやらねばならないのだ! 全ての人々の為にも!!」

恭文「そんな話に興味は無い。僕は」

カブタロス「俺は」

恭文&カブタロス「「唯、お前のやっている事を何一つとして、認める訳にはいかないだけだ!!」」

倉田「何故だ!? 君とてデジモンとの戦いで傷付いたろう! なのに何故分からない?
デジモンは一体も残さず消してしまうのが、人類の為にもなるんだ!!」

カブタロス「んなわきゃねーだろ!! 貴様がやりやがったのは、分かり合えていた筈の未来の簒奪だ!!」

恭文「その結果、どれだけのデジモン達の、人達の命と時間が失われたと思ってるのさ。 だから、お前を許す訳にはいかないのよ」

サーベルレオモン(ボロボロ)「人間・・・イマジン・・・・・・」

恭文「大丈夫。 僕達は勝つと決めたら、絶対に勝つから・・・・・・変身」

DEN-Oベルト≪Joker Form≫

恭文「最初に言っておく!! 僕達は、かーなーり、強い!!」

カブタロス(カブトライガン形態)≪ついでに言っておく! 台詞使用許可は既に取ってる!!≫

恭文&カブタロス「≪さぁ、お前の罪を、数えろ!!≫」

おまけ:古鉄≪最近空気ですねぇ・・・一体どうしてやりましょうか≫





古鉄≪というわけで、しばらくあなたをチートと呼んであげる事にしました。・・・・・・このチートが≫

恭文「だから僕チートじゃないしっ! チートはメルビナさんやオーギュストだけだよっ!?」










※ BYが恭文と戦う機会が少ないならダイヤと邂逅するというのはどうですかね。こころの輝きを察知できる彼女との交流を通して自分がここに居る意味について悩むとか。





恭文「一応はそういう流れになる予定ではあります。当初の予定よりは、結構複雑な感じなのかな」

古鉄≪下手すると妙な悲壮感が出そうで怖くはありますけど、それでもなんとかやりきりましょうか≫










※ 翔太郎「・・・なあ、フィリップ」 フィリップ「何だい、翔太郎?」

翔太郎「お前が帰ってくれたのは、正直心の底からうれしいぜ?けどなぁ・・・・・・、何だって帰ってきた矢先に検索バカの癖発揮すんだよぉおおおおお?!!」


いつものリボルギャリーが格納された隠し部屋にて、一心不乱にホワイトボードに文字を書き記す相棒に対し、怒り心頭な咆哮をあげる翔太郎・・・。

しかしその言われている本人である相棒ことフィリップには、どうにも効果がないようで・・・。


フィリップ「やれやれ、それぐらいで怒るだなんて・・・。やはり君は相変わらずのハーフボイルドだねぇ・・・」

翔太郎「うっせーな!・・・で、今度は何についてだ??」

フィリップ「よく聞いてくれた。実は身体が復元されるまでの間、正直暇で暇で仕方なくてね・・・
本棚で色々と検索をしていたんだが・・・、つい最近、興味深い項目に嵌っててね。君は知らないだろうね・・・」


フィリップはそういいながら、不敵な笑みを浮かべてホワイトボードにある文字を書く。それは・・・


フィリップ「・・・ポケモンというゲームソフトを!!」


日本、いや、世界的にも有名となっているゲーム名であったり・・・(汗)


※ (拍手269より)とりあえず玄関での言い争いも終わり(結局銀さんがぶん殴られるとういオチ・・・)、とりあえずティアナさんたちは銀さんたちに自分たちの来訪を気づいてもらった後、万事屋の中へと入っていきました。


?「ふーん、この子がフェイトの部下ねえ・・・。中々しっかりした、いい目つきしてんじゃないかい」

ティアナ「あ、ありがとうございます。あの、ところであなたは・・・」

?「ああ、自己紹介がまだだったね。あたしはお登勢(とせ)。
この馬鹿の住んでる場所の大家で、下のスナックの経営者をやらせてもらってるばーさんだよ。ま、よろしく頼むよ」

ティアナ「こちらこそ、お願いします。あ、私はティアナ・ランスターといいます。それで、この子が」

ルナモン「えっと・・・、初めまして。ルナモンっていいます(ぺこり」

お登勢「おお、礼儀正しいじゃないかい。・・・にしても、そっちのちっこいのって喋るのかい。
・・・ま、今のご時世、天人なんて輩がごろごろうろついてるんだから、その程度じゃ驚けないがね」


そんなお登勢さんの反応に、ティアナさんたちは「はぁ・・・」と思わずつぶやきました。やはり、この世界は色々とわけありなようだ・・・と感じたりもしたようで・・・。


銀さん「・・・ところで、やっさんたちは何しにきたんだよ?あれか、また二人していちゃいちゃラブラブなのを見せつけにきたのか?いまだ独身の俺にたいするあてつけのつもりですかこのやろー?」

恭文「いやいやいや。いい加減やめてくださいよ、そんなヒステリックで被害妄想的な考えは」

フェイト「そうですよ。私たちは、あくまでティアナたちの付き添いで来ただけです。
あと、私たち、そんな年がら年中いちゃいちゃしてる訳じゃありませんから!!(///」


※ ディエチさん、どもです。私、ゲロロ軍曹と申しまして、ディエチさんの大ファンなのですが、今日はあなたにちょっとしたプレゼントをご用意しました。

現在放送中の新シリーズ『デジモンクロスウォーズ』でのデジヴァイス、『デジモンクロスローダー(明るめの緑色のカラーリング』と、あなたのパートナーデジモンとして、シャウトモン(アニメの子と同じような性格)をお送りします〜。

いや、ナカジマ家の方々でパートナーデジモンいないのって、ゲンヤさんを除けば、あなたとウェンディさんぐらいしかいないので、この際どうかなー・・・なんて思いまして(汗)。

また、シャウトモンの他にも仲間のデジモンを後日お送りする予定ですので、楽しみに待っていただければと♪それでは、本日はこの辺で。色々大変かもしれませんが、頑張ってくださいですよ〜。


※ スバルとノーヴェの部屋を壁紙から置物まで全て良太郎さんでデコッてみた。さて、反応は?ちなみにエリオには寧々さんverで同様の仕掛けを施しました。


※ Forceでもvividでも出番のないことについて  ヴァイス「・・・・・・・おとめ座の私には、センチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」





ディエチ「えっと、ありがとうございます。というわけで、なんだかんだでみんな平和だよね」

恭文「一部に目を伏せるとね。なお、僕とフェイトはマジでいちゃいちゃしてないから」

フェイト「そうだよ。本当に普通なんだから。ね?」

恭文「うん。・・・・・・あ、以前取ったアンケートの結果、さすがにもう出さないと。
作者が夏バテでダウンしてたから、結局そのままになってるんだよね」

フェイト「一応結果はランキング順位整頓したから、あと一手間なんだよね。
というわけで、このランキングを見てみんなにはちゃんと真実を理解してもらわなくちゃ」

ディエチ「いや、むしろ理解するのは二人のような・・・・・・いえ、なんでもありません」










※ 恭文のハーレムになれよう計画:『本妻+現地妻ズ全員でイタリアンレストランに行こう』


※ 地球人であることを捨てないという意気込みを持つ恭文なら一夫多妻制が可能な国に帰化すれば良いんでは?そうすれば地球でもフェイトとリインを娶ることが出来るし現地妻ズやフィアッセさんのアレコレを一気に解決できるよ?





古鉄≪・・・・・・というわけで、せっかくなので帰化に関しても話す事にしました。
ただ問題が一つ。あの人が顔を真っ青にして、全く発言しないんですよ≫

はやて「いや、無理ないやろ。さすがにアレで平気で居られるような神経はしてないって」










※ 今度日曜劇場で『獣医ドリトル』がドラマ化決定。恭文は原作知ってる?





恭文「えぇ、知ってますよ。ドリトルが獣医なんですよね?」

りま「・・・・・・知らないわね? 目が泳いでるもの。そしてあらぬ方向を見てるもの」










※ アンコール最終話であむたちが卒業。二階堂先生とゆかりさんの結婚式。唯世がイクトに宣戦布告。キャンディーズ復活。いい感じの完結だったんではないですかね。






恭文「あぁ、確かによかったですよね。下手に中学生編とか入る可能性も考えてたんですけど、あれなら問題なくこちらも書けます」

あむ「そういえばさ、そこを危惧しての超・電王編やミッドチルダ・X編だったんだよね」

恭文「うん。だから、原作がこういう風に綺麗に終わるって分かってたら、多分もうドキたま終わってると思う」

あむ「延命措置しない分、原作に忠実にって事だね」










※ ディケイド原作の龍騎の世界編を改めて視聴したのですが、とま旅5話は原作の龍騎編・前半の半分から3分の2くらいを消化しているんですね。
このペースですと本当に4話体制にしないと枠に入りきらないと思います。次回2話目を丸々使って捜査編・その2にして、3話目を解答編、4話目を戦闘編にするとか。
主人公サイドの戦力が多い点については、真犯人の正体がアレで次の世界が○○○○ですから、トライアルなあれこれを増産して連れてくれば釣り合い取れるんじゃないでしょうか?





恭文「あぁ、やっぱりそっちの方がいいですかね。なお、うちの作者は迷っています。
もう次でまとめるの無理っぽいから、そうしようかどうか迷っていたそうなんですけど」

古鉄≪それでアレですよ、古畑任三郎バリに頑張りましょう≫

恭文「そうだね、僕頑張るよ。ほら、主人公だし」

古鉄≪あなた、まだ勘違いしてたんですか? とまとの主人公はこの私ですよ。私こそが真・主人公ですし≫

恭文「おのれその嘘設定まだ引きずってたのっ!? 違うからっ! とまとの主役は僕なのっ!!」










※え〜すな日常アフター感想。しゃれにならん怪我した挙句親友は退院前に男にさらわれる(なのは視点)形で転校……これはもしかしなくても地獄なのはフラグ!
やったな!これで魔王のあだ名も返上だ。キャロと地獄姉妹になれば人気も爆発間違いなし! 読者から愛されるキャラになれるぞ!


※そう言えば、A'sRemixでヒロさんサリさんは登場するんですか?10年前だから引退しているんでしょうか。


※とある魔導師と夜天の主のえ〜すな日常 アフター&プロローグの後編 読ませていただきました 何だか色々混ざってますね…… 全部しっかりとその作品の内容を出せている所がすごいと思います。とても僕にはできそうもないです……





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・確かにA's・Remix、色々ゴチャゴチャです。
でも、まだいいんです。まだいいんですよ。そのゴチャゴチャなのが本格登場してないですし」

フェイト「超・電王編の時は、1シーンにしゅごキャラ含めると20人以上出てるって状況も普通だったしね。
なので、これから更にゴチャゴチャすると・・・・・・多分とっても大変な事に。纏められるかなぁ」

恭文「まぁ、大丈夫じゃない? しゅごキャラの話はしゅごキャラメンバーで、デジモンの話はデジモンメンバーで分けるそうだし」










※ ティアナ師弟ルートスバルサイド

『修行付き合います』


きりもみキック修行時    スバル「ウリャァァ!!」ティアナ「ああぁぁ〜〜!!うあぁぁぁ〜〜!!」   スバル、回転鉄棒のロープを引っ張りティアナを勢いよく回す。 ティアナ「うわぁっ!」
ティアナ、力尽きて敷いてあるマットの上に落ちる。  スバル「ティア!大丈夫!?」ティアナ「大丈夫よ!もう一度お願い!」  ティアナ、再び鉄棒に掴まり、スバルはまた勢いよく回す。


ブーメラン修行時


スバル「ねぇ、私にも何か手伝えない?」恭文「だったらコレ、ティアナに投げつけて」  恭文、スバルにブーメランの束を渡す。   スバル「……ねぇ、何かコレ重いんだけど」
恭文「大丈夫、プラスチック製だから」スバル「いや絶対コレプラスチックじゃないよね!?こんな重いプラスチック、見た事ないよ!」ティアナ「スバル!早く始めて!!」
スバル「ねぇ!?ティア、もうちょっと疑問持とうよ!?」ティアナ「大丈夫、ブーメランは慣れたわ」スバル「慣れたってなに!?」


『励まし』


スバル「ティア……遅いな。連絡でも入れてみよう」       スバル「あ、ティア?」ティアナ(絶賛スランプ中)『……何の用?』スバル「え?何の用って……遅いから心配して」
ティアナ『そんな……』スバル「ティア?」ティアナ『そんな優しい言葉かけないでぇぇっ!!』スバル「うわっ!?ティア、どうしたの!?こっちに帰ってきても」
ティア『私が修行を完成させるまで帰っちゃいけないのよ……帰れないのよぉぉっ!!』  画面越しに破壊音が響き、通信が切れる。  スバル「え?ちょっ、ティア!?ティアァァ!?」
その後スバルは心配になって駆けつけ、暗闇殺法訓練に巻き込まれたとさ


『お礼』


弟子入り後   ティアナ「スバル。修行に付き合ってくれてありがと」スバル「そんな改まって……」ティアナ「ううん、私がこうしているのもアンタのおかげよ。何でもお礼するわ。好きなモン沢山食べさせるから」
スバル「お礼なんて別にいいよ」ティアナ「いいから、何でもいいわよ」スバル「……じゃあさ、ティアが受けた修行、私も受けたいなぁ……なんて」ティアナ「……生半可な覚悟でやると、死ぬわよ」


スバルがその言葉を理解するのは、ヒロサリが六課に出向した時だった。





恭文(ジープで追い込み中)「スバル、逃げるなっ! 立ち向かって・・・・・・立ち向かってくるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

スバル「だから意味分からないよっ! というか、本当にこんな修行してたのっ!?」










※ ところで、あむコレに心当たりはあるかい? ttp://digimaga.net/2009/01/google-street-view-discovered-moe-towel  :あんさらー





あみ「あ、おねえちゃんがいつもつかってるたおるけっとだー」

恭文「違うからっ! こんなのマジあたし知らないしっ!!」










※ 加頭順「こんにちは、なのはさん。今日はあなたにプレゼントを持ってきました」


そう言ってひとつのガイアメモリを差し出す。ピンクのフレームに”N”の文字が書かれている。


なのは「こ、これは・・・・・・!?」

加頭順「これを使えば、あなたは二度と悪魔や魔王と言われることはありません」


なのは震える手でガイアメモリに手を伸ばすなのは。


なのは「あ、ああ・・・・・・だ、だめ。頭ではだめだってわかってても体が言うことを利かない」

加頭順「そうでしょうね。これは、あなたのありえたかもしれない可能性の未来の記憶ですから」


ガイアメモリを受け取ったなのはは起動させてしまう。”NANOCHAN”


加頭順「思う存分使ってください。その、なのちゃんの記憶がこめられたメモリを・・・・・・」





恭文「・・・・・・で、またまたメモリもらってしまったと」

なのは(簀巻き)「うん。というかあの、どうしてバレたの?」

ヴィヴィオ「そんなの当たり前だよ。だってママ・・・・・・いきなりヴィヴィオよりも小さくなるし」

フェイト「声も変わるし、目付きそのものから変化してるし・・・・・・性格まで変わっちゃうし」

恭文「超・天然のフェイトが気づくくらいよ? これで気づかない奴が居たら、ソイツはバカだよ」

フェイト「そうそう。私が気づくくらい・・・・・・ちょっと待ってっ!? 私天然じゃないよっ!!」

恭文「というわけで」

古鉄≪このメモリは破壊ですね≫

なのは(簀巻き)「ま、待ってっ! お願い、それは・・・・・・それは返してっ!!
それは私なのっ! 本当の私が詰まってるのっ!! だからお願いっ!!」

恭文「嫌だ。ヒメラモン、お願いー」(言いながら投擲)

ヒメラモン「ベビーサンダー!!」(頭の触覚から電撃を発生。それを照射してメモリを破壊)

なのは「・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私が、私が殺されたっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、ちゃんと自分を認めようよ。ママはなのちゃんじゃなくて、なのは様なんだよ?」

なのは「違うよヴィヴィオっ!? 私がなのちゃんなのっ! 私がなのちゃんだったのっ!!
私こそがなのちゃんで、だから・・・・・・だから、私はなのちゃんになりたかったのにっ!!」(号泣)

恭文「・・・・・・嫌な事件、だったね」

ヒメラモン「というより、信じられない程に取り乱してるな。そこまであのメモリに依存していたのか」

フェイト「そうだね。でも、仕方ないんじゃないかな。なのはは自分から逃げてしまったんだから」

恭文「そうだね」




















恭文「・・・・・・アルト、横馬はどこへ行くんだろうね」

古鉄≪とりあえず・・・・・・IKIOKUREの道ですね。えぇ、そこは間違いないかと≫

なのは「二人共酷いよー!!」






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