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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:272(9/5分)



古鉄≪さて、あの人のバカな勘違いはどうしましょうか。
本気でゆかなさんがオーズの主役だと信じてるっぽいんですけど≫

フェイト「そ、そうだね。というかそんなに好きなのかな?」

古鉄≪好みにドンピシャですからね。だから『ゆかなさんは僕の嫁』って言ってるわけですし≫




















※ そういえば恭文、帰ってきたウルトラマンの話の中にある『怪獣使いと少年』っていうはなしは知ってる?初めてこれを見たときには衝撃を受ける内容だったよ・・・・・。





恭文「・・・・・・一応は。でも、正直あれはフェイトやスバル達には見せられない」

古鉄≪見せたら、凄まじくヘコみますよ? えぇ、それはもう間違いなく≫










※ (なのはVS恭文)ヴィータ「オイ、マズいぞ!なのはの奴、追い詰められてる!」

シグナム「心配することはない。この勝負、なのはの勝ちだ」

ヴィータ「え?」

シグナム「界王拳かある。今のなのはなら10倍ぐらいまで耐えられるハズだ」

ヒロリス「残念だったな・・・今使っておるのがその10倍界王拳なのだ・・・」

二人「「!!!?」」

サリエル「いや使ってねーよ」





ヒロリス「なん・・・・・・だと・・・・・・? じゃあアレは、界王拳を使ってない状態だっていうの?」

サリエル「そういう意味じゃねぇよっ! 高町教導官は元から界王拳なんて使えないって言ってんのっ!!」

ヒロリス「嘘・・・・・・だろ・・・・・・? ならなのはちゃんは、力だけでやっさんと互角に戦ってるわけ?」

サリエル「だからお前、ちょこちょこBLEACHネタ入れるのやめろよっ! 普通にギャグじゃねぇかよっ!!」










※ (拍手269より)とりあえず少し悩んだりしたものの、恭文君たちの言葉を受けて、『進化』にチャレンジすることにしたあむちゃん。そして・・・ あむ(凄い・・・。うまく言えないけど、なんかあったかい感じがして、胸がドキドキする・・・!)

初めてのスピリットエヴォリューションの最中・・・、あむちゃんは自分の身体の変化を感じながら、そんな感想を抱いていました。そして、それからまもなくして『進化』の過程は終わり・・・

「・・・『フェアリモン』!!」


彼女は、妖精のような姿をした女性型のデジモン・・・『フェアリモン』へと姿を変えたのでした。


フェアリモン(あむ)「・・・すごっ・・・。あたし、ホントに変身・・・じゃなくて、進化できたんだ・・・」


変化した自分の両手や足元などを見ながら、そう発言するフェアリモンことあむちゃん。その言葉は、戸惑いや驚きが大半を占めているようでしたが、一方で、どこか楽しそうというか、嬉しそうにも聞こえたり・・・。


恭文「おめでとう、あむ。ほら、全然失敗なんかしなかったでしょ?第一、あむなら問題ないって、僕信じてたしさ」


※ (拍手269より)魚雷修行を終えたヴィヴィオ達と魚雷ガールの間にはこんな会話があったそうです。 

魚雷ガール「最後に先生から旅立つアナタ達にこの言葉を送るわ・・・」

ヴィヴィオ「え」

魚雷ガール「退屈な人生にドロップキックだバカヤロウ!!!」



ヴィヴィオ達はこう思ったそうです。 (全然意味わからん・・・)


※ 恭文君、フェイトさん。ややちゃんとりまさんがあむちゃんをつれて、玄関に来てますよよ。何でも、あむちゃんから話を聞いて、恭文君の持ってるスピリットを実際見てみたいらしくて・・・。(汗)





やや「・・・・・・なんかみんな楽しそうだねー。りまたんりまたん、やや達もやろうよー」

りま「やめておくわ。だって・・・・・・ほら」

恭文「こらあむー! 逃げるなー!! 能力テストしなきゃ、いざって時に怖いでしょうがっ!!」

あむ「ムリムリマジ無理っ! てゆうかアルトアイゼン構えるのやめてっ!?」

やや「やめておこうか」

りま「それが賢明よ」










※ 克己「さあ、地獄(ラフレシアの香り)を楽しみな」(なのはを見ながら)


※なのはさんは外道衆ではなく、外道魔法少女衆の幹部なんですね。わかります


※最近のなのはさんがゴルゴム扱いされている件。


※ えーりん「魔法少女になりたい? ・・・ねぇ、貴女考えてみて頂戴? 例えば私が、貴女と同じ事を言い出したらどう思うかしら?
とっても微妙な気分になるでしょう? 貴女も同じなの。 同様の気分を周りに味わわせているのよ?
分かったら、素直に今の在り方を受け入れる事よ、それが言わば処方箋代わりのアドバイスね」


※Allen Walker「哀れな白い悪魔(魔王)に魂の救済を」


※※なのはに向けて)セル(完全体)「かーめーはーめー波ー!!!」


※もう、なのはさんのパートナーデジモンはヴァンデモンでいいんじゃないでしょうか? 他のデジモンじゃ怯えちゃったり嫌になったりでもう奴ぐらいしか思い浮かびません。


※高町なのはに人気があるのは田村ゆかりさんのおかげだと思うのでなのはは田村さんにお礼と謝罪の手紙を出すべき。


※獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす    なのはVer  「魔王は教え子をトラウマ地獄へ撃ち落す」


※月から光を照射されローリングしながら全方位に砲撃を放つ高町デンドロビウム教導官の姿を受信。by ブレイズ


※高町なのはは盾じゃな・・・・・・くないっ!!!!


※今思ったんだけど、なのちゃんとなのはの関係って、アルティメットガンダムとデビルガンダムの関係に近くないですか?(数式化すると、なのちゃん:なのは=アルティメットガンダム:デビルガンダム)


※ フェイトさん。貴方の親友って恭文依存症なんでは?何とかしてあげないと何時までも『少女』のままだよ?


※ なのははしゅごキャラが見えていないほうが自然に見える不思議


※ なのは「魔法さえあれば、愛などいらない」


※なのはさんのデジモンはやっぱアポカリモン(詳しくはまぁその手のもので!)でしょ!(敵にもなれそうだしね〜!ああ!暴走したりそんなのもあったなぁ〜)


※ 「魔法少女を名乗る者に、永遠に投げかけ続けるあの言葉・・・さあ、お前の年齢を数えろ!!」


※???「話し合いの場の前で大砲ブッ放して、対話を要求? 今時のテロリストに流行りのやり方だな!」


※高町なのはは魔王がなのちゃんを取り込んでできた人間である


※9.8秒! それが、高町なのはが恭文と会話して封印していた恋心に再点火する時間だ!


※白い帽子のおじさん「夢の無い奴に魔法少女は似合わねえって言ったよな、高町なのは。お前には進歩がねえ。やめちまいな、もう」


※星光の殲滅者がそのまま育っていれば自己中心的やIKIOKUREなんてことにはならないんですねー


※悪魔で執事な人「高町なのはさん、あなたからはすさまじい気配を感じられます。本当に人間ですか?私ではあなたに敵いそうにありませんね」


※ なのはが夢や希望を捨てて生きてきたことを心から悔い改めたら、もしかしたらピピモン(02の最終回に出た緑のデジモン)がパートナーになってくれるかも。


※ 多くの魔王を従える者、その名は高町なのは


※ 自分の命を大切にできないから、他人の命を奪うぅぅぅぅぅ!!!!(なのはを見ながら)


※シーブック「こいつは・・・強力すぎる・・・・」(なのはのSLBを見て)


※ ヤスフミ、フォートレスの冷却装置をねらえ!


※ ???「さあ・・・・・・お前が今まで吹き飛ばしてきたラフレシアの数を数えろ!!!」(なのはを指さしながら)


※ Toなのはさん、素晴らしい物見付けたwww→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=841795 しかも、タグに「だいたいあってる」と「混ぜるな自然」が付いてるwww


※「全力全壊!!!」という単語が若本ボイスで頭の中に流れた。おのれ、魔王め!


※装備がどうとかって、別にいいよ、もう。言ったって手遅れだし。「必要なものを必要なところに」と割り切ることにしておいてあげるから。
そんなことよりも何よりも、このことを声を大にして言いたい。『アレこそが新世代・魔法少女のあるべき姿だよっ!!』いい加減、自分の年を考えろ、こんの大年増の売れ残りのIKIOKUREの魔王がっ!!

(え?同い年のフェイトやタヌキは何だって?タヌキは何時まででもタヌキだし、フェイトは…奥様?お母さん?わかんねぇや)





恭文「なのは、よかったね。なのはの事をみんな愛してくれてるよ。というわけで、なのははヴァンデモンをパートナーに」

なのは「こんなの愛じゃないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
そしてそれは嫌だっ! 絶対嫌だからっ!!」










※今日、偶然娘TYPEでなのは様の新フォームを見ました・・・・・・見て一番に思ったことはカッコイイとかそういうものを一切抜いてただ一言。いったい、どこにいくんだろう・・・・・・だった。


※高町教導官の新武装『フォートレス』が登場しましたね。巨大な盾にブースターが装備されて機動力を確保しているようですがその姿はもう魔法少女ではないと想います。
ダブルオーライザーとかそんな感じですね。そう言えば今度の劇場版ダブルオーライザーが粒子貯蔵タンク装備型で登場するらしいですが誰が操縦するんですかね。


※ストライクカノンのテーマは原作者さん曰く『槍を構えた騎士』らしいです。エリオ君が装備していると男の子だから様になるけど高町教導官が構えているともう魔法少女捨ててるなこの人と思ってしまうから不思議。


※なのはさん、フォートレスを使って胸を寄せてあげるのはやめたほうがいいですよ?


※娘タイプ最新号にて遂に『フォートレス』解禁!…………マジでデンドロビウムっぽい!?しかも両手持ちのストライクカノンを片手で保持!?巨大シールド!?…………………なのはは生身でガンダム打ち落とす気なんじゃないかと思う今日この頃です(汗)。by ブレイズ





恭文「みなさん、確かに方向転換し過ぎて色々戸惑うのも分かります。僕も作者も『これどうなんの?』と疑問です。
でも大丈夫。とまとForce編ではフッケバインは次元海賊フッケバイン・バンガードとして、全員主役になります」

あむ「え、あの話本気っ!? マジで次元海賊やるんだっ!!」

ヴェイロン「兄貴、そん時は色々ご教授お願いしやす」

恭文「いいよ? ただ、その前にヴェイロンは漢字書けるようになろうか」

ヴェイロン「へい」

あむ「そしてこっちは上下関係がもう決まってるっ!? こらこら、それは本編設定無視し過ぎでしょうがっ!!」

ラン「というか、性格変わってるよね」

ミキ「恭文、今度は一体なにしたんだろ」

サイファー「・・・・・・あれは仕方ないんだ。蒼凪恭文の権力なら、本気で存在もろとも抹消出来るからな」

アルナージ「なにより次元海賊で殺人衝動をマジで殺す以外で抑える方法アリとかなら、アタシら普通にレギュラーになれるしね。
よくよく考えたら、別に断る理由もないんだよね。これならForce本編よりずっと扱いもいいし、出番も多くなるだろうし」

サイファー「蒼凪恭文曰く『この設定ならスピンオフも狙える』という事なので・・・・・・まぁ、問題無しという事に」

あむ「あぁ、そう言えばアイツ一応は『作者代理』とかって立ち位置でもあったんだっけ。うん、忘れてたよ」










※(とある悪魔のささやき)「ティアナさん、IKIOKUREになりたくなかったらエンブリオにお願いしてみてはいかがですか?」


※ ティアナさん、あれだ。なんならジンとくっ付きなよ。 確かにドキたま77話でやらかしてるけど、仲間内ではまともな方だし。


※ティアナさんへ 何かIKIOKUREになりそうだと悩んでいるそうですが、解決法は意外なところにありましたよ。まずはドキたまの28話を読み返して下さい…。読みましたか?では解決法を。よその作品の子になっちゃえばいいんです。リリカルなのはの子じゃなくなったら恋愛できるよ。どの作品にするかは、そういうの詳しそうな古き鉄の皆さんに聞いて下さいねbyやすとも





ティアナ「・・・・・・あ、その手があったか。そうね、この際エンブリオやジンよね。大丈夫、外典ではそういう立ち位置だったもの。
それなら・・・・・・うん、大丈夫。あとはどういう作品ならいいんだろ。とりあえずハーレム物はライバル多そうだし・・・・・・うーん」

フェイト「ティア、落ち着いてっ!? 大丈夫、きっといい人見つからうからっ! 焦っちゃだめだよっ!!」










※ 恭文「これは挨拶代わりだ!」 フェイト「下らない挨拶はよしてヤッパ。そこにドラゴンボールがあったら永遠の命がパァだよ」 (シーン・・・・・・)


※ フェイト「ザコはすっ込んでて!」 なのは「格の違いを見せつけてやるの!」二人「合体超奥義!パーフェクトハンペン承!!!」 (味方ごと)『ぎゃあああああああああああ!!!』





ヴィヴィオ「ママ達、楽しそうだね」

ジガン≪そうなの。というか、なんだかんだで三人とも仲良しなの≫










※剣心「まだまだ甘いな」





良太郎「も、もうだめ・・・・・・きゅう」

モモタロス「良太郎、まだところてん流ってやつの訓練してたのかよ」

ウラタロス「先輩、飛天御剣流だから。てゆうか、その聞き間違い芸はもう飽きられてるって」

モモタロス「うるせぇっ!!」

恭文「・・・・・・仕方ない。良太郎さんにはやっぱりアレをやってもらわないと」

良太郎「アレ?」

恭文「えぇ、アレです。まずはジープで追いかけますんで」










※ ルナモン「むにゅむにゅ・・・てぃあ、ちゃん・・・zzz」

ティアナ「やれやれ・・・。頑張るのはいいけど、そんなとこで寝てた風邪ひくわよ?」


夜遅くまで頑張って勉強していたものの、睡魔に耐え切れず眠ってしまったルナモン。そんな彼女の姿に苦笑いしながら、優しく毛布をかけてあげるティアナさんだったり・・・。





恭文「む、ルナモン寝たのか。・・・・・・よし、たたき起こそう」

ティアナ「そしてアンタはどっから入ってきたっ!? 普通にここ、私の家なんだけどっ!!」










※東方クロスを考えておられるようですが一つアドヴァイスを、  まず原作を知ることは大事ですが・・・基本東方は設定がかなり曖昧なので設定をブチ壊してもそれほど違和感がありません

時を止める人間やら歴史を改変できる妖怪やら死を操る存在や不老不死が闊歩してる世界ですよ?
元々の設定がメチャクチャなんで設定ブレイクしてもそれほど違和感がないのです

ぶっちゃけ原作やるよりニコ動でMUGENストーリー動画でも見たほうが勉強になるかもしれません、





恭文「え、そうなの? 東方そんななの?」

古鉄≪・・・・・・なんていうか、凄い世界ですね。あぁ、だからこそ評判になっているのかも知れません≫










※ 銀さん「・・・おいこら狸。てめー今何かいてやがった・・・?」

はやて「ひい!?ここ、これは銀さんにはなーも関係(ひゅ〜・・・、ばさっ・・・)ああーー?!!」


風のいたずらで床に落ちた書きかけ原稿。そこに描かれていたのは、銀さんと桂さんのキs・・・


銀さん「くぉんの腐れ狸がぁあああああ!!(ごちぃん!!」

はやて「はぎゃん!お、女の子相手にゲンコツやなんて、何しよんや!?」

銀さん「うるっせーんだよ!こんなもんこそこそ描いてるお前に反論する資格なんてねーんだよ!
大体何が悲しくて俺とあの馬鹿がキスしなきゃなんねーんだよ!?人を使って妄想すんのも大概にしろボケぇーーー!!」


※とある日の海東大樹。 Inはやて部屋。


海東「やれやれ、最近は僕に何かを盗んで欲しいという依頼が増えて困る。
さて、今回もまたややみぎ君の同人誌の原稿だったか。 今日も頼むよ、テントウムシ君」

テントモン「はいな! こちらでっせー」

海東「へぇ・・・中々凝った場所に隠したね。 おまけに、隠しブザーにサーチャーに、重量感知システムや赤外線センサーまで(暗視スコープ等を装着)・・・・・・本局よりもずっと固いな、まぁだからこそ盗み甲斐があるんだけどね」


・・・(海東回収中)・・・


海東「ふー(やり遂げた顔で汗を拭く)、これでよし、と。 後は依頼通りに、これを始末すれば完遂だ」

テントモン「お疲れ様ー」

海東「しかしいいのかい? テントウムシ君、ややみぎ君は君の主人だろう?」

テントモン「いや、ええんですわ。 はやてはんは流石に懲りるべきやと思うし」

海東「フッ、主人思いのいいデジモン君じゃないか、ややみぎ君は幸せ者だね。 それじゃまた会おう!」 

テントモン「さいならー!!」


―――暫くして


はやて「あぁー! またやられたー!! くっ、しかしウチは負けへんで! 今度こそ同人界に、Yagamiハリケーンを巻き起こしたる!!」

テントモン(海東はん、また依頼が行くかもしれまへんで)

はやて「テントモン! 今度あの盗人見付けたらタイラントカブテリモンに究極進化して、ビーサイクロンでぶっ飛ばしや!!」

テントモン「いやいやいやいや、それは幾らなんでもあかんでっしゃろ!?」


テントモン、お前本当にいい奴だよ・・・(ホロリ

by オーナー28号





テントモン「いやぁ、それほどでもあらしませんわ。パートナーとしてこれくらいは当然ですわ」

恭文「・・・・・・テントモン、苦労してるんだね。うぅ、なんか涙出てきたよ」










※ ???「俺たちを管理するだと?ふざけるな!!俺たちの明日は俺たちが決める!そうやって俺たちは前に進んできたんだ!!
たとえどんな壁が現れようとそれに俺たちは風穴開けて突き進む!!俺のドリルはぁ、天と地と明日を創るドリルだぁぁぁぁぁぁあ!!
いくぜ!ひぃっさぁあつっ!ギィガァドリルゥブゥゥゥゥレイィクゥゥゥゥゥゥッッ!!」

映画のグレンラガン見てて思いついたんだ。なお後悔はしていない。あと背景的にはヴェートルに近く、ガンメンを、特にグレンラガン関係を壊せ、という感じに………





恭文「・・・・・・グレンラガン、今思うと作画凄かったなぁ。さすがガイナックス」

古鉄≪バリバリ動いて、ハッタリが効いてるんですよね。というかあなた、作画オタですか≫

恭文「作者は最近そうなりつつあるらしいよ? 戦闘シーンの勉強で松本憲生さんの作画とか見た影響で」










※ ども〜レウルムっす!いや〜暑いですねぇ〜、ニュースによれば台風が3つ出来ているそうです。
台風の影響はほとんど無いようですがそのせいで高気圧云々かんぬんで気温が36度こえたりするそうです。

みなさん気をつけてください!・・・俺?外仕事だから平気だよ〜。・・・本当にこの暑さが10月まで続くのかと思うとうんざりはするけどなれたから別にいっかと思い始めてきたレウルムでした〜


※Wの最終回でシュラウドさんが暑さにやられてポックリ死んでしまいました…恭文…熱中症はマジで危ないでぇ…(´;ω;`)





恭文「えー、ありが・・・・・・って、それ平気じゃないですよねっ!? 外仕事だしっ!!」

フェイト「あの、無理しないでくださいね? 身体は大事ですし」










※ 恭文と咲夜さん10 しゅごキャラに関して全て終わった後、恭文は幻想郷でリインとともに咲夜さんが住む紅魔館で暮らしていた。

そんな時突如管理局が現れて妖怪たちをとらえ始めただが、すぐさま管理局の魔導師は強い力を持った者たちに駆逐される。

さらわれた妖怪たちをすくい、そしてまた新たな魔導師たちが現れるそれは機動六課メンバーがそこに現れたのだ。
そして恭文は怒りのままに機動六課の人員と戦い打ち倒す。 風見幽香や八雲紫、伊吹萃香などの大妖の怒りを買ってたたきつぶされた六課メンバー、だが彼らは囮だった。

彼らの目的は恭文と咲夜の子、そして母親と同じ能力時間を操る程度の能力を受け継いでいたその子をさらって行ったのだった。


※ 恭文と咲夜さん11 (アサシンの人にキャラのことを使っていいと聞いて許可もらった。まさかBCでフレ登録していたあの人だったとは驚いた。) 愛する子供をさらわれてブチ切れ他康文と咲夜、そして紅魔館を含めた幻想郷全員が時空管理局に攻め込むことになった。

アサシン風見鶏たちの協力を得て無事娘を救出、さらった元凶はA’S、ティアナIFルート以外で空気を読まないあの統括官、アサシンである風見鶏がさらに改良した呪いの仮面をつけさせてトラウマ再発させた。本局は全艦隊のうち半分以上が消滅され本局の戦力はがたがたになった。

そしてしばらくの時が流れて……管理局を辞めて不自由だが自然の多い世界で暮らすことになったはやてとヴェロッサ、彼らは最後の最後まで機動六課を出撃させるのを拒んでいたが子供を人質に取られていたので仕方なく従うが最後の最後で反旗を翻し子供を奪還したため、そして恭文も親としてはやてとヴェロッサを許した。ちなみにヴォルケンズも一緒にいる。 ちなみに人里に喫茶八神という飲食店が作られた。

ヴィータとシグナムは自警団として働いている、シャマルは永遠亭の方々と一緒に医者として働いている、ザフィーラは寺屋で子供たちに遊ばれているが時折自警団に協力している。

恭文と咲夜とリインは子供たちと一緒に紅魔館で楽しく働いている、いつの間にかリインが永遠に生きれるようになってしまったために蓬莱の薬を飲んでいるのでずっと紅魔館で過ごすことになるだろう。近い未来永遠を手に入れた歌唄がそれに入るかもしれないが。





恭文「・・・・・・というわけで、全員僕と咲夜さんに協力するように。いいね?」

なのは「恭文君、待ってっ! それと管理局を敵に」

恭文「うん、当然潰すけどなにか? というか横馬・・・・・・僕は今、とっても優しい条件を出してると思うんだ」

なのは「え?」

恭文「・・・・・・マジでおのれらにキレてるのが、大半なのよ。正直に言うと、僕や咲夜さんでは抑えきれない。
このままじゃ全員揃って食われる事になる。みんなは幻想郷の人間じゃないから、スペルカードのシステムの適応外だし」

シグナム「脅し・・・・・・ではないな」

咲夜「えぇ。まぁ、みなさんは利用された形も同然ですし、私も恭文がそう言うのであれば・・・・・・今回の事は水に流します。
私としては、子ども達が助け出せれば問題はありませんし。ただ、他のみんなはそうはいきません」

はやて「つまりアレか。うちらに幻想郷の住人になって、アンタらの側に立った言う証明をしろと」

恭文「ありていに言えばそうなる。じゃないと僕達は命の保証は全く出来ない」

リイン「なお、別にこれは脅しじゃないのです。本当に本当に、どうしようもないから言ってるです」

師匠「ちなみにバカ弟子、アタシらで力ずくで脱出っていうのは」

恭文「僕や咲夜は手伝いませんよ? それで妖怪の餌になりたいって言うのであれば、ご自由に」

なのは「恭文君・・・・・・あの、ごめん。迷惑をかけた事は悪かったと思ってるの。でも、それは無理だよ。
私達は管理局員で、管理局の中に夢もあって・・・・・・それでこちら側に立つなんて」

恭文「なのは、だから『助けて欲しい』なんて言っても無駄だよ? ぶっちゃけ、お前ぶち殺してやりたいのは僕なんだから」

なのは「・・・・・・恭文君」

フェイト「・・・・・・いいよ、その条件私は飲むよ」

なのは「フェイトちゃんっ!? あの、何言ってるのかなっ! そんなのダメだよっ!!
私達は現場の人間として、ちゃんとした手段で上に伝えていくべきじゃないのかなっ!!」

フェイト「ならなのは、今回の事は認められるの?」

なのは「・・・・・・それは」

フェイト「私達全員、囮に使われた。そして局は、何の罪もない子どもをさらって実験台にした。
私、もう我慢出来ない。私の居場所は・・・・・・夢を描いた場所は、JS事件を経ても何も変わらなかった」





(閃光の女神、言いながら悔しげに拳を握り締める)





フェイト「ううん、許せないって言った方が正解かも知れない。いいよ、管理局叩き潰そうよ。
私は・・・・・・こういう事をする人達を止めたくて、この仕事を選んだんだから」

なのは「・・・・・・フェイトちゃん」

フェイト「恭文、咲夜さん・・・・・・ごめん」

恭文「・・・・・・いいよ。みんなが完全に何も知らなかった事は、もう明白だもの。
今回はそこのバカ狸がどっかの後見人と悪巧みもしてなかったっぽいし」

はやて「あはは・・・・・・まぁな?」

恭文「とりあえず責任を取ってもらうつもりで、フェイトにはうちのメイドさんで第三夫人に」





(ゴスっ!!)





咲夜「メイドさんはともかく第三夫人なんて・・・・・・まぁ、本人達の気持ち次第で認めますけど」

恭文(後頭部を押さえながら)「・・・・・・なら、どうして殴ったんでしょうか」

咲夜「第一夫人として当然です。では・・・・・・早くうちの子達を帰してもらいましょうか」

恭文「うん。・・・・・・管理局は、僕が潰す」

古鉄≪かわいそうに・・・・・・まさか拍手世界で崩壊ルートを進む事になるとは≫

ジガン≪色んな意味で斬新なの≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



フェイト「・・・・・・メイドさんのお仕事、結構楽しいなぁ」

咲夜「フェイトさんの性分に合ってるのかも知れませんね。・・・・・・あ、お茶どうぞ」

フェイト「ありがとうございます」

咲夜「ねぇ、フェイトさん」

フェイト「はい?」

咲夜「あなたが本気なら、第三夫人は認めますから」

フェイト「・・・・・・あの、咲夜さん。私の存在って、やっぱりプレッシャーですか?」

咲夜「えぇ、かなり。きっとうちの旦那様は、あなたを振り切れませんから。
でも、それもいい事だと思うんです。限り有る時間の中で、大切なものが沢山あるのは・・・・・・いい事です」

フェイト「え、でも蓬莱の薬」

咲夜「私達、飲んでないんです。旦那様が嫌がって」

フェイト「えぇっ!?」

咲夜「限り有る時間の中で精一杯生きる事を選んだから、シオン達と会う事が出来た。
でももしもそれが永遠だったら・・・・・・というか、永琳さんにも色々相談したらしくて」

フェイト「それで・・・・・・なんですね」

咲夜「えぇ、それでです。永遠になんて興味はないって、あっさり言い切ってました。
私には辛い思いをさせちゃうけど、それでも。というか」

フェイト「というか?」

咲夜「永遠とか不老不死になったら、『チート』って言われまくるって泣いてて・・・・・・それであの、無理を言えなくて」

フェイト「・・・・・・納得しました」










※ 拍手にて。ディードはジェダイの修行の前にフォースあるのか?  というかライトセーバーの剣って刀身に重みがないから訓練しないと使いづらいと思う。  少なくとも剣の重みに任せた斬り方は出来ないわけだし。  がんばれディード!!レオ修行やり遂げれば使えるようになるって!!!!





恭文「というわけで、早速ディードをジープで追い回しています。
・・・・・・てーかディード飛ぶなっ! 飛ばずに跳び込めっ!!」

ディード「そ、そうなんですか?」

古鉄≪そうなんですよ。色々難しいんですけどね。・・・・・・というかあなた、泣くのやめません?
ほら、普通に血の涙流してるじゃないですか。そんなにディードさんが好きですか≫










※ ス、スバルがカッコイイだとΣ(=□=)! http://www.nicovideo.jp/watch/nm11889837





恭文「・・・・・・作者、やばいよ。早く話番外編的でもいいから書かないと。もうそこは決定なんだし」

作者「そ、そうだね。さすがに時間が・・・・・・よし、頑張ろう」

古鉄≪ですがこのスバルさん、どこかで見たような・・・・・・あぁ、シャイニングガンダム≫

ジガン≪お姉様、やっぱりスバルちゃんはそっち系統なの?≫










※ フィリップ「翔太郎、ロストドライバーにジョーカーで仮面ライダージョーカーになれるのだから他のメモリーでも同様なことが出来てもおかしくないよね?」

翔太郎「なるほど、メタルやトリガーとかな。そうなると、フィリップのサイクロンやヒートやルナやファングとかでも出来る可能性があるな・・・・・これだともう一年やってもいいよな?」





恭文「というわけで、オーズをやめてW2が始まります」

フェイト「嘘だよねっ!? アレで本当に始まったら、とんでもない詐欺だよっ!!」










※ 最近とまと読んでる友達と集まって飲み会した時の話題。『IFのフェイトさんが云々』が7割。

リンディさんが親は嫌だね云々が3割。酔っ払いに歯止めは無いからか延々語ってました。

ちなみに7割の方は本編ならいいけど恭文がフェイトさんを振り切れないということに関する女性からの『フェイトさんと自分比べたら凹む一方だろうし勝てる気しない、恭文はフェイトさん擁護だろうし。
だからフェイトさんは振り切ってほしい。ただし+リィンはあり』というのが多かったよ。


リンディさんの方。『キンキンキンッ』レベルで酷い言葉が出まくりなのでカットで。p.s.何度も言いますがあくまで酔っ払いのお話です。





古鉄≪・・・・・・またまたあの二人が頭を抱えて悶え苦しんでますね≫

はやて「まぁ、そやなぁ。恭文的には美味しくても、相手方は相当やで?
ただ、そこで頑張る器量があるかどうかで、ハーレムは成り立つかどうかが決まるかも知れんなぁ」

古鉄≪やっぱり外キャラに騙されてる部分が多いから、そうなるんじゃないんでしょうか≫

はやて「かも知れんな」










※ ヴェイロン「おい・・・ベルゼブモン、これからちょいと出掛けるがおめぇもどうだ?」

ベルゼブモン「あ〜ん?・・・いいぜ、丁度ベヒーモスで走りたいと思ってたしな。まぁ、お前のバイクじゃ俺には付いて来れないがな。」

ヴェイロン「んだとぉ!?上等だ!!」

フォルティス「普段はあんな感じでも戦う時は息がピッタリなんですよね。」

アルナージ「まあ、ヴェイ兄のパートナーデジモンだしな。」





ヴェイロン「・・・・・・つーわけで兄貴、俺もデジモンのパートナーになったぞ」

恭文「ベルゼブモン・・・・・・という事は、インプモンだね」

ヴェイロン「まぁそうなるな」

古鉄≪そう言えばインプモン、ルナモンに立ち位置取られて宙ぶらりんでしたね≫

ヴェイロン「そうだ。言うなれば、今の俺らみたいなもんだ」

恭文「・・・・・・ヴェイロン、その寝たやめない? いや、マジで海のものとも山のものともつかないから、よけいに怖いのよ」










※ ???「ヘイハチじいちゃんが言ってたニャ、僕にはリンカーコアが有るって。ところでリンカーコアって何だニャ?」


byヘイハチの紹介状を持って現れたアルトアイゼンによく似た刀を装備した恭文みたいな蒼毛のちびっ子アイルー@恭文自宅・リビング





ちびアイルー「というわけで、よろしくニャ」

ヒメラモン「・・・・・・オレやカルノ達の時と全く同じだな」

恭文「そ、そうだね。まぁあの・・・・・・よろしく、アイルー」

ちびアイルー「にゃっ!!」










※ ライディングデュエル〜高町なのはVSシオン
***********(1ターン目)
なのは「私の先攻。ドロー!」

●なのはLP(ライフポイント):4000、SC(スピードカウンター):1、手札6枚
●シオンLP:4000、SC:1、手札5枚

なのは「私は『魔法少女バーニング・アリサ』を召喚してターンエンド」
(2ターン目)
シオン「私のターン、ドローです」

●なのはLP:4000、SC:2、手札5枚
●シオンLP:4000、SC:2、手札6枚

シオン「スピードスペル『SP オーバーブースト』を発動!スピードスペルを4つ増やします。」

●シオンLP:4000、SC:6、手札5枚

なのは(いきなりスピードスペルを増やして来た・・・・何か仕掛けてくる?)

シオン「スピードワールド2の効果、スピードカウンター4つを取り除き手札のスピードスペル1枚につき800ポイントのダメージを与える。今私の手札にあるスピードスペルは・・・・・5枚!!」

(そう、ドSしゅごキャラの手札は全て緑色のスピードスペル・カードだった)

なのは「へっ?」
シオン「よって与えるダメージは・・・・・・4000です!!」

(シオンのDホイールから眩ゆい閃光が発射。なのはを直撃)
●なのはLP:4000→0
◆WINNER シオン!!

なのは「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
シオン「ふっ、虚しき勝利です」

なのは「ちょっと待って!!何で1ターン目からそんな手札が揃うのかな」
シオン「何でも何も、私のデッキはこの戦法の為に構築した【フルマジック】デッキ(=魔法カードしか入れてないデッキ)ですから。当然でしょう?」


※ ライディングデュエル〜高町なのはVSシオン2戦目
***********(1ターン目)
なのは「私の先攻。ドロー!」

●なのはLP(ライフポイント):4000、SC(スピードカウンター):1、手札6枚
●シオンLP:4000、SC:1、手札5枚

なのは「私は『スピードスペル オーバーブースト』を発動。スピードカウンター4つを増やす」
(魔王、いきなりスピードカウンターを増やしてくる。そんな魔王の手札は・・・全てスピードスペル・カード)

なのは「前回のお返しだよ。スピードワールド2の効果で私の手札のスピードスペル1枚につき800ポイントのダメージを与える!!!私の手札には5枚のスピードスペルがあるから、合計で」シオン「手札から『ハネワタ』の効果を発動します」
なのは「え?」
シオン「このカードを手札から墓地に送ることで、このターンの効果ダメージを0にします」
なのは「ええ〜!!」
(なのは、バーン戦術を封じられ為す術なくターンエンド)
(2ターン目)
シオン「私のターン、ドローです。

●なのはLP:4000、SC:2、手札5枚
●シオンLP:4000、SC:2、手札5枚

シオン「『素早いモモンガ』を通常召喚」

なのは(あんなカードを用意してたなんて・・・・・。でも大丈夫、シオンのモンスターが攻撃力1000の『素早いモモンガ』一体ならこのターンは凌げる。そしたら次のターンで2枚目のオーバーブーストを使ってもう一度スピードワールド2の効果を使える・・・!)

シオン「手札から『俊足のギラザウルス』を特殊召喚!
なのは「え?」
シオン「さらに手札1枚を捨てて『THEトリッキー』を特殊召喚!!」

(あっと言う間にシオンの場には3体のモンスターが揃う)

なのは「ちょ、ちょっと待って!何でそんなに特殊召喚モンスターばっかり手札にあるのかな!?」
シオン「何でも何も、そうなるように構築したからに決まってるじゃありませんか。今回の私のデッキは特殊召喚モンスターばかりの【フルモンスター】(=モンスターカードしか入れていないデッキ)なんです」
なのは「そんな〜」
シオン「さあ行きますよ、3体のモンスターでダイレクトアタック!!合計4400ポイントのダメージ!!」
●なのはLP:4000→0
◆WINNER シオン!!

なのは「えぇぇぇぇぇぇ!またぁぁぁぁぁ!?」
シオン「ふっ、またも虚しき





恭文「・・・・・・なのは、シオンに弄ばれてるなぁ」

ヒカリ「そうだな。だが、問題ないだろう。いつもの事だ」

恭文「それもそうだね」










※ 恭文くんはアニサマ(アニメロサマーライブ)に行ったことある? フェイトさんの中の人とか魔王の中の人が出てるんだけど      今年のアニサマも最高だったんだよ!? 特に去年歌えずに終わってしまって一年越しに聞けたサイラバのシンケンジャー!、今年はもうゴセイジャーだけどそんなの関係ない!ってくらい感動した!     毎年「今年のアニサマ・・・・・最高だっ!」って思えるんだ! アニサマって凄いよね♪ by燃え尽きた人





恭文「実は行った事ないんですよねー。でもでも、ちょこっとだけ映像は見て・・・・・・楽しそうだったなぁ」

古鉄≪なら、次は行きましょう。そしてあなたも燃えるんですよ≫

恭文「・・・・・・今年みたいに暑くないなら」

古鉄≪まぁ、そうですね。今年は外出が躊躇われるくらいでしたしね≫










※ 恭文による褒め殺し企画第十弾のお相手はセッテさんです。 それでは恭文、セッテさんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「セッテ・・・・・・うーん、実は何気にセッテの髪って綺麗なんですよね。
あとは最近料理も勉強してるっぽいんですけど、これが中々美味しいんです」

はやて(食べてるんかっ!? 普通に食べてるんかっ!!)

恭文「なんだかんだで根が真面目だから、努力家なんですよね。そういうところは僕も見習いたいなと」

はやて(・・・・・・あぁ、そやなぁ。確かにあん子はストイックな分努力家や。
そこは間違いない。でも、うちはもうちょいエロい方向がいいなぁ。そうやないとネタに)

テントモン(はやてはん、悪趣味でっせ?)

はやて「うっさいわボケっ!!」










※ 旧火山にて akina「よっと・・・・・(ピッケルで亀裂の入った場所を掘り、鉱石物を採掘する)ん・・・ ストックも尽きてきたし、後は古びた系が出ればなぁ・・・」

???「そう簡単に行ったら、苦労がないニャ」

akina「まぁね・・・(苦笑) ロックのほうは何か取れた?」

ロック(オトモアイルー)「取れたけど、このクエストが終わってからのお楽しみニャ(笑)」

akina「だよね〜・・(苦笑) さて、ここを掘ったら引き上げようか、な!(ピッケルで亀裂を掘り始める)ん・・・・・ なにこの見たことない赤い鉱石・・・・」

ロック「見たことないニャ、帰ったら調べてもらうニャ」

akina「そうね って、なんか光り始め・・・ うわっ!!」

ロック「ご主人様!!」(旧火山から1人と1匹が消える)


akina「・・・・ここは・・・・・森・・・・・密林? ロック、ロック 起きて(揺さぶる)」

ロック「にゃ!! ご主人様(抱きつき)」

akina「大丈夫だから、落ち着いて、そして熱いから、離れて」

ロック「ごめんなさいニャ、ここどこニャ・・・・? 火山に居たはずニャのに、いつの間に密林に居るニャ・・・?」

akina「私が聞きたいって」 (1人と1匹にバインド)

akina「なっ!?」

ロック「ニャ!?」

???「時空管理局員だ、大人しく、したがってもらうぞ」

akina「・・・・わかったよ、」 (今回の装備 武器 片手剣 呪王剣チャチャブー 防具 キリン装備だが 頭と腕無し)


(1人と1匹の運命はいかに) to be continue...?





ちびアイルー「・・・・・・はわわ、どうなるニャ? これはドキドキニャ」

恭文「続きはWebでっ!!」

フェイト「ヤスフミ、それもしかしなくても気に入ったのかなっ! というか、言い過ぎだからっ!!」










※ 恭文としゅごキャラのみんなとの新しいキャラなりですが、ディケイド方式で増やせるんじゃないでしょうか?
ディケイドは各世界のライダーと通じ合うことでそのライダーにまつわるカードを使えるようになりますが、恭文が深くしゅごキャラと通じ合った時ハンプティロックがパァーッと輝いて強制的にキャラなり発動、という感じです。あむとエルがキャラなりした時もこんな風でしたし、十分に有り得るかと。
しかもそのキャラなりが必ずしも戦況に合ってるとは限らないから、ギャレンカラット初キャラなりの時みたいにパワーアップした筈がむしろ余計に苦戦することも大いに有り得ます。これならパワーインフレを気にせずキャラなり出来るのでは?





恭文「アイディア、ありがとうございます。・・・・・・あぁ、そういう手もあるのか。それならアリかも」

古鉄≪やはりパワーインフレは考えたい部分ではありますしね。このアイディアはいけるでしょう≫










※ティアナ師弟ルートJS事件編パートV     『決戦!二大戦闘機人対ティアナ』     廃棄都市部でスバル達と分断され、ティアナはディード、ウェンディの二大戦闘機人と戦う事になる。      ティアナ、ディードのツインブレイズをクロスミラージュ・ダガーモード二刀で受け止め、足で攻撃する。ディードは何度もティアナに切りかかるがダガーで剣撃を防がれ、攻撃を受ける。   ティアナ「テヤァァッ!」  ティアナは剣撃を受け流しディードを抱え上げ後方に投げ落とす。  ディード「グッ!?」ウェンディ「ディードっ!」  ウェンディはティアナに向かって魔力弾を放つがティアナは得意の側転、バク転で回避する。  ウェンディ「あ、当たれッス〜〜!!」  ウェンディの魔力弾はティアナに当たる事なく壁や床に当たる。ティアナはそのままバク転で立ち上がったディードに近づき、逆立ちのまま両足で顎を蹴り上げ後ろに倒す。ディード「ただの雑魚相手にこんな……」ティアナ「イヤァァッ!」そしてディードの二刀を流れ切りの要領で叩き落し魔力を纏った渾身の拳をディードの腹に叩きつける。ディード「グッ!?おも・・・い」ティアナ「雑魚なんかじゃない」  ディードはうずくまり身動きが取れない。 ウェンディ「ディードッ!!」  ウェンディは魔力弾を撃とうとするが  ティアナ「私は……!」 ティアナは何と叩き落したディードの剣をキャノンの銃口向けて投げる!剣は銃口に刺さり爆発を起こす。 ウェンディ「嘘!?そんなのありっスか!?」ティアナ「ティアナ・ランスター!古き鉄の弟子だ!!」 ティアナは左手に破壊力を高めた魔力スフィア、エネルギーボムを形成しウェンディに投げつける。ウェンディ「うわぁぁぁっ!?」ウェンディの盾が爆発し、その衝撃で落下するウェンディをティアナはワイヤーで絡めとって助ける。 ティアナ「大人しくしてなさい。すぐに引き上げて……ッ!?」 ウェンディを引き上げようとするティアナに復活したディードが剣を片手に背後から襲い掛かる。ティアナはすかさずもう片方をダガーにして受け止める。しかし、ウェンディを引っ張るのに夢中だったティアナは勢いを防ぎ切れず、切りかかるディードと共に落下する。何とか着地するが、落下の際クロスミラージュを落としてしまう。無防備なティアナの前にディードが立ちはだかる!   次回も皆で見よう!


※ティアナ師弟ルートJS事件編パートW    『決着』   ディードの特攻によってティアナは武器を失い戦闘機人の反撃にあう。  ディードに羽交い絞めにされウェンディに一方的に殴りつけられる。ウェンディ「さっきはよくもやってくれたっスね!」ティアナは反撃する事も出来ずディードに投げ飛ばされ倒れる。ディード「手間をかけさせてくれましたね。これで終わりです」ディードは倒れてるティアナに剣を振り落とす。  ティアナは絶対絶命の状況に陥ってしまう。だがティアナは負けない!幾多の修行の日々の記憶、そして恭文、ヒロリス、サリエルとの絆が心の支えになっているからだ!(名古屋章風に)   ティアナ「負けるかぁっ!!」ティアナ、振り落とされる剣を白刃取りで防ぐ。ディード「っ!?まだ戦いますか」ウェンディ「丸腰のアンタに何が出来るっスか〜?」ティアナ「どんな状況でも……最後に頼れるのは自分自身だ!!」ティアナは蹴りでディードを離れさせ立ち上がり、すかさず近づきディードの右手を掴む。ディード「な、何を「イヤァァァッ!!」」ティアナの手刀が魔力光で染まる。ディードの剣にハンドスライサーが叩きつけられ剣は真っ二つに折られた。  ディード「ば、バカな!?」  ティアナは反撃を開始する。ティアナは力の籠った拳をディードにぶつける。ウェンディもティアナを攻撃しようとするが、  ティアナ「邪魔っ!」ウェンディ「ギャッ!?」   ティアナの蹴りがウェンディの胸に炸裂しウェンディは後ろに倒れる。倒れたウェンディをティアナは頭上まで持ち上げ   ティアナ「ヤァァァッ!!」  脳天から叩き落した。  ウェンディ「きゅ〜〜」 ウェンディは沈黙し、敵はディード一人。しかし、武器を破壊されフラフラなディードにもう成す術はない。ティアナ「さぁっ!!」ティアナは助走をつけ空高くジャンプ。ティアナ「お前の罪を!!」  ティアナの右脚に魔力光が纏われる。ティアナ「数えろ!!」 渾身のティアナキックがディードに命中!ディード「うわぁぁぁっ!?」ディードは後方に吹っ飛ばされ倒れる。  ティアナ「はぁ……はぁ……」 ティアナ、フラフラになりながらクロスミラージュを拾う。 クロスミラージュ≪Sir.見事です≫ティアナ「ありがとう」   なのは達機動六課の活躍でJS事件は終わりを告げた。しかしティアナの厳しい戦いはこれからだった。


※ティアナ師弟ルート       『旧友の来訪』      ???「しかしそっちも大変だったようだな」サリ「今は落ち着いてますけど暫くはゴタゴタが続きましたからね」ヒロ「それより師匠とは連絡とってるんですか?」???「ああ、先月が最後だったけどヘイハチも元気にすごしてるようだよ。それより恭文、元気か?話に聞くと大変そうだが」恭文「大丈夫です。ただ相変わらずあの砂糖提督はしつこく勧誘してきますけどね」???「そうか……ウルトラ警備隊のようにはいかないか?」恭文「あなたの所属した組織とは違います……正直な話、もう嫌いと言っても過言じゃありません」???「そうか、まぁそう思うのもお前も自由だ……ところで、そこのお嬢さん」ティアナ(ガチガチ)「ひゃ、ひゃい!!」???「大丈夫か?さっきからガチガチ固まってるけど」ティアナ「い、言え!とんでもありません!!」恭文「彼女、ちょっと緊張してんです、あなたに会って。あなたの活躍を色々と聞かせてますから」???「そうか……お嬢さん。名前は?」ティアナ「ティ、ティアナ・ランスターです!」???「ティアナか。まぁそんな気を張るな。それにしても……」  ???、ティアナの顔をじっと見つめる。  ティアナ「……?」???「いい面構えをしてるな。その目の輝き、ゲンを思い出すよ」ティアナ「光栄です!あなたの活躍は師匠達から色々と聞いてます」???「そうかそうか」   そして暫く???と談笑。    ???「それじゃ、俺は戻るよ」恭文「また来てくださいね。モロボシさん」モロボシ「ああ。恭文も元気でな。ティアナ」ティアナ「ハイ!」モロボシ「頑張れよ。活躍を期待してるからな、ルーキー」ティアナ「……ありがとうございます!」     こうしてモロボシダンは帰っていった。      ティアナ「本当にいたんだ……ウルトラセブン」恭文「先生の古い友人らしいし、先生にあの特訓全部教えたのもモロボシさんだよ。ついでにサリさんのブーメランの師匠でもあるから」ティアナ「だからサリさん。あんなにブーメラン得意なのね」    その後、他のウルトラ兄弟の方々も遊びに来てティアナは心が休まる日が無かったとさ   





あむ(IFルート)「・・・・・・ティアナさん、なんか凄いですね。いや、もうそれしか言えない」

フェイト(IFルート)「あむ、大丈夫。私も全く同じだったから」










※覇王が『図解!よくわかる孫子の兵法』を読んでいるようです。   覇王「ふむ、”兵は奇道なり”そして”敵を知り己を知れば百戦危うからず”ですか―」  覇王「と言うわけですので恭文さん、とりあえず保護責任者からお願いします。まずはお兄様と呼ばせてくださいませ」(そして恭文さんの好みを調べて、ディードさんと協力して籠絡です!)     ―なんてことがあるかもしれませんね。


※アインハルト「それでも愛したい人(恭文)がいるんです!!」





恭文「・・・・・・あのバカ、ぶちのめして黙らせるっ!!」

古鉄≪まぁ仕方ありませんよね。あなた、結婚してますし≫










※ 新AtoZ・・・今のところは、音沙汰無し。 いや、普通に有り得ねぇ・・・絶対誰かが拾って隠してる。 残っている奴の内で、キングメモリとラヴメモリは、是非確保したいんだよね・・・・・・

名称:キングドーパント 拾った人間:不明 能力:クイーンドーパント一体、ルークドーパントとビショップドーパントとナイトーパントを二体ずつ、そしてポーンドーパント八体を幻影として召喚し、あたかもチェスの様に操って戦う力を持つ。
一度の変身で作れる幻影ドーパントの上限は、前記の数までである。


名称:ラヴドーパント 拾った人間:不明 能力:刻印を撃ち込んだ相手を精神的に戦闘不能にする。

この能力の恐ろしい所は、親和力の様に自己で【そうしようと思う】にも関わらず、相手に全く強制も意識誘導もしていない事にあり、力の源泉は、人の持つ「分かって欲しい」と説得する呼び掛け。

その結果、刻印を撃ち込まれた相手は自身で自身の行いを見返し、最終的には戦いを止めたくなると言う訳。

最も、念を放つメモリ適合者の心が異常に強くなければ、然程の効果は見込めなかったり。 要するに、ゴーフラッシャーの超強化版と考えればよし。 両方とも何気に強力なメモリだからなー・・・特にラヴメモリ。

件のチート・ドーパント共の相手をする為にも、是非とも回収しておきたいんだがねぇ・・・・・・(チラッ(唯世とあむの方を見る) by オーナー28号





唯世「えっと、もしかしなくても・・・・・・コレかな」

あむ「てゆうか、コレしかないよね? もうなんかおかしいなぁとは思ってたんだけど」

ミキ「じゃあ、これも回収っと。うん、二人共切り札決定だね」

あむ「いやいや、無理だってっ! あたしそんなドーパント相手とか無理だってぅt!!」










※ティアナ師弟ルート       『見取り稽古』      ティアナ「師匠……今日は見取り稽古っていってましたよね?」恭文「うん、言ったよ」テレビ『君〜にも♪見え〜る♪ウ〜ルトラのほ〜し〜♪』
ティアナ「どこの世界にヒーロー番組で見取り稽古する人がいるのよっ!?」アルト≪ここに本人がいます≫ティアナ「ああそうだったっ!コイツそうだったっ!」

恭文「まぁそんな怒鳴らないで、とりあえず気楽に見ようよ。僕の友達も帰ってきたウルトラマンみたいな事して強くなったし」
ティアナ「そんなのいたらこっちが会ってみたいわよ!」アルト≪あ、本編始まりますよ。ティアナさん静かにしてください≫ティアナ「そんな子供番組に真剣にならなくったって……」


数分後   ティアナ(やばい……子供番組だからって甘く見てたけど、面白いじゃない……)  ティアナ、ワクワクしながら帰ってきたウルトラマンを見る。
この日からティアナはウルトラマンシリーズにはまったとか。    ちなみに    ジン「ウルトラ五つの誓い!一つ!腹ペコのまま学校へ行かぬこと!一つ!」   件の友人、ジンフレイホークと出会うのはまた、別の話


『新技開発』   屋内演習場   恭文「準備はいい?コレで最後だよ」ティアナ「ハイ!」   ティアナ、クロスミラージュを持つ両腕をクロスさせ、頭上で扇を広げるように開く。
すると広がる腕につられるように魔力の帯が生まれる。  ティアナ「ギロチンショットっ!!」  ティアナは魔力の帯をクロスミラージュで挟み、円盤ノコギリ状にして撃ち出す。すると標的のサンドバックは爆発と共に切断される。

ティアナ「やった……やりましたよ!師匠!!」恭文「おめでとう!これでギロチン系は全部マスターだね!」 ティアナ、恭文と共に大喜び。

このギロチン系、恭文の鉄輝一閃を元にして生み出され、非常に使い勝手が良いためティアナは戦闘で使おうとしたが、六課での教導の際コレを使った結果、
皆に駄目だし、冷たい目で見られ、とどめがはやての「ティアナ……アンタそれ使うと切断魔って言われるで」というセリフが止めとなり、ギロチン系はお蔵入りになったとさ。





ティアナ(IFルート)「ギロチン系・・・・・・ギロチン系はダメだったの。それが未だに悔しくて」

恭文(IFルート)「まぁ現代だと表現規制に引っかかっちゃうしね。これはしかたない」

ティアナ(IFルート)「だったらなんで練習させたっ!? アンタこの事知ってたでしょっ!!」

恭文(IFルート)「ティ、ティアナ・・・・・・くるぢい。ぎぶぎぶ」










※ 恭文に質問。女性の好きな髪型は何ですか?





恭文「ロングヘアー」

フェイト「なら私、好みぴったりかな」

恭文「うん。フェイトの髪、綺麗だし柔らかくて好き」(さわさわ)

フェイト「あの、ありがと。そう言ってもらえると・・・・・・凄く嬉しいよ」










※ 恭文ー、ティアナのツインテールとロングヘアーの違いでどういう印象を抱いたのか教えてくれる?





恭文「正統派ツンデレじゃなくなったと思いました。僕の知っているティアナ・ランスターは死んだ」

ティアナ「ティアナパンチっ!!」(ゴスっ!!)

恭文「げぼしっ!!」










※ カリムさんに質問です。はやてに例のコミュニケーション(胸揉み)を受けたことってありますか?





カリム「・・・・・・実は」

フェイト「はやて、さすがに騎士カリム相手にそれは」

はやて「いや、しゃあないやんっ! カリムもうめっちゃ着痩せするタイプなんよっ!?
大きさとカップ数で言えば、フェイトちゃんどどっこいな感じなんやからっ!!」










※ 学生時代のなのはさんとフェイトさんにこの称号をプレゼント進呈ー。「他力本願」。おっと、テイルズの剣玉少年が「やった、仲間だー。僕だけじゃなかったんだ。うう・・・」と泣いて喜んでます。





フェイト「・・・・・・私、学生時代やり直したい」

恭文「フェイト、よかったね。これでフェイトはまた一つ大人になったよ」(撫で撫で)

フェイト「うぅ」










※ 管理局は言わずもがな、下手するとヘイハチ一門でも攻略が難しいと思う作品→シャドウスキル 特にクルダの傭兵は闘士でも結構強い修練闘士や陰流のメンバーにいたっては拳の速度が光をこえる・・・らしいです.月刊アフタヌーンで連載中・・・のはず。知らなかったら一度読んでみてください.





恭文「・・・・・・名前だけは知ってます。というか、アレは無理かも」

古鉄≪大丈夫ですよ、あなたならヒーリング結界があるんですし≫










※ フッケバイン対策として、特務六課のデバイスには「ラムダ・ドライブ」を搭載しました。起動テストは、そちらでお願いします^^果たして何人が起動できるだろうか?





恭文「・・・・・・あ、僕発動出来た」

フェイト「私もなんとか。ただ、私達二人揃って不安定ではあるよね」

スバル「私もOKです。あとはティアも」

ティアナ「まぁ、四人揃って不安定だけどね。一番安定してるの、スバルじゃないの?」

恭文「次点は僕かな。まぁ、五十歩百歩だけど」

なのは「うぅ、どうしてっ!? 私主人公キャラなのに、うんともすんとも言わないんだけどっ!!」

古鉄≪あなたはフォートレスがあるじゃないですか。それで魔法少女辞めればいいじゃないですか≫

なのは「そんなの嫌だよっ! 私は永遠の萌え萌え魔法少女だよっ!?」










※ ワンワン by犬





恭文「お手」

フェイト(犬耳装着)「・・・・・・わ、わん。というかあの、やっぱり恥ずかしい」

恭文「だーめ。今日のフェイトはわんこさんなんだから、ちゃんとやるの」

フェイト(犬耳装備)「・・・・・・わん」










※ にゃ?byアイルー(ぽかぽかアイルー村ver)





ちびアイルー「仲間ニャー! ニャニャニャー!!」

ヒメラモン「アイルー、楽しそうだな」

恭文「そうだね。やっぱり仲間同士だから、理屈抜きで通じ合えるものがあるんだよ」










※ フォーチュンモン<完全体><ワクチン種><妖精型>

アミュレットモンから進化した妖精型デジモン。姿は人間の女の子の様な愛らしい感じで基本温厚な性格だが怒らせるとちょっと攻撃的になる、右腕にクローバーを・左腕にスペードを連ねたチェーンを、胸にダイヤ型・頭部にハート型の宝石を身につけている。 背中には天使のような半透明な羽が付いていてる。

得意技<クローバーチェーン>(フィンファンネルの様に分解してヒーリング結界を展開する)

<スペードチェーン>(フィンファンネルの様に分解して一つ一つが絵筆のようになり描いた物を実体化させる、耐久力はアミュレットモン時より向上)

必殺技<ハートアーチェリー>(ハート型の宝石がアーチェリーに変化、放った矢に当たると幸せな気分になる)

<ダイヤキャノン>(胸のダイヤ型宝石が変化、唯一の攻撃技で主にお仕置き様に使われる)

しゅごタマモンの完全体ですダイヤの要素が加わってちょっと攻撃的になりました(笑) 因みに完全体に進化したことによって喋られる言葉に「ママ」「パパ」「オシオキだよ(はと♪)」が追加されたようです。 by中堅嘱託魔導師B





あむ「えっと、ありがと。じゃああの・・・・・・よし、アミュレットモン行くよ」

アミュレットモン「しゅごしゅごー」





(ぎゅわぎゅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! ・・・・・・たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)





アミュレットモンゅごタマモン「しゅごしゅごー(約:アミュレットモン、超進化っ!!)





(たーたーたーたーたー♪ たたたー♪)





フォーチュンモン「しゅごしゅごー!!(訳:フォーチュンモンっ!!)

あむ「・・・・・・すごい、ほんとにまた進化しちゃった」

恭文「あむ、成長したねぇ。うんうん、僕は嬉しいよ」

あむ「いや、まぁその・・・・・・なんでアンタそんなあたしの親みたいにしてる?」

フォーチュン「パパー、ママー♪」

恭文・あむ「「はーい。・・・・・・いやいや、今のなにっ!? てゆうかその呼び方やめてっ!!」」

ミキ「・・・・・・というか、恭文がパパ認識ってどこから」

スゥ「あむちゃんを見てると、自然に感じちゃったんでしょうねぇ」










※ だいぶ前にマダマの所へスカモンが来たのを覚えてますか?
あのスカモンがエテモンに進化したらしいですよ

何気に交流が続いていたみたいです(笑)

byナイツん


※ エリオのパートナーのテイルモンですが、エンジェウーモンやオファニモンに進化できたのは彼の心が癒しを求めていたせいだったらしく本当は<テイルモン⇒メイルドラモン⇒ホーリードラモン>が正しい進化系譜だというのが調査でわかりました。     因みに一般的なメイルドラモンはテイルモンが奇跡のデジメンタルで進化するデジモンですがこのメイルドラモンは通常進化した個体で完全体だそうです。     by蓮華ル


※デジモン02とクロスなら、マグナモンのエクストリーム・ジハードで倒されたキメラモンのデータがネットから恭文の家のパソコンに流れ着いてヒメラモン実体化。トラウマ植え付けたテレビ局の石田パパに会いに行き、選ばれし子供達に渡りをつけるというのが自然だと思いますよ。ブラックウォーグレイモンとのガチンコバトル楽しみにしています。※注意…砲撃魔な魔王と必要以上に接すると、暴走ムゲンドラモンのデータが注入。ミレニアモンに強制的に暗黒進化してしまいます。という訳で横馬はデジモンに近寄るな。





恭文「一応導入部に関してはアレコレ考えてるんですけど・・・・・・あぁ、これでもいいかも。でもでも、うーん悩むなぁ」

古鉄≪とりあえずマダマがエテモンパートナーは問題ないでしょ。そこからメタルエテモンに進化でいけるわけですし。なお、自主的に。
あとエリオさんですけど・・・・・・いっその事ブラックテイルモンとかでもOKではあるんですよね。それだと中々楽しい事に≫

なのは「いや、ちょっと待ってっ!? 私の扱いがやっぱり酷いんだけど、どうしてかなっ!!」










※ オーズの敵幹部怪人の声をゆかなさんが担当するそうです。


※恭文君や、大ニュースですぜ。今度の新ライダーであるオーズの敵幹部だけど、うち一人の女性幹部の声担当がゆかなさんですって!!ゆかなさんファンでライダーファンは今頃歓喜しまくりでしょうな・・・





恭文「というわけで、オーズがゆかなさん倒したら僕はオーズを潰そうと思う」

フェイト「ヤスフミ、ちょっと待ってっ! その理屈はおかしいっ!! 絶対におかしいからっ!!」










※ 恭文、前にネギま!式パクティオーの貰ってたけどさ、あのキスってあくまで一番手っ取り早い方法ってだけで他にも色んな方法があったはずだから捨てずに持っておこうよ





恭文「え、そうなの? なら・・・・・・持っておこうかな。キス以外ならOKだし」

フェイト「あ、でも私とは・・・・・・キス、だよ?」(顔真っ赤)

恭文「ん、分かった。じゃあコミュニケーションも含めていっぱいだね」(顔真っ赤)

フェイト「うん」(まだ顔真っ赤)










※ あ、それから………ただいまよりヒロさんのコンサートを始めます!!なお、チケットを持っている方は強制的に転移を行う仕様になってます。

勿論管理局からの許可はとってるのであしからず。なお生中継でミッドでも流しますので来れなかった方はそちらをご覧ください。

以上ヒロさんにはQueenよりもPrincessのメモリが似合うと思うルギでした!





恭文「・・・・・・念のために防音対策整えておいてよかった。てゆうか、アレだね。次元世界滅びちゃったね」

フェイト「管理局、もうダメかも知れないね。設備関係も全て破砕しちゃったし。
ヤスフミ、私アニメイトの経営頑張るよ。うん、これからは店長だね」

恭文「そうだね、二人で一人の店長として頑張ろうか。それでヒロさんの歌は・・・・・・ねぇ?」










※ 拍手世界もデジモンで賑わってきてついにエースリミックス本編進出!?まできてますが

作者さんの頭の中ではデジモン達のcvは決まってるんですか?

自分は今までアニメに出てきたのはそのままの声で、それ以外の(自分が知る限りでアニメでは出てない&喋らなかった)方は

キメラモン⇒犬夜叉の中の人

ルナモン⇒セーラームーンの中の人

しゅごタマモン⇒(たまごっちの)まめっちの中の人

で脳内再生してます     byナイツん





恭文「えっと、ヒメラモンは男の人ボイスかなーと思いつつ・・・・・・ルナモンはアレですね、今井麻美さん」

古鉄≪どういう感じの声をイメージしたかは、こちらを聴いていただければ分かると思います≫





(『ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9785587』)





古鉄≪こういうのも、そろそろ出した方がいいんでしょうか≫

恭文「デジモン編に入ってからでよくない? ほら、イメージだしさ」

古鉄≪それもそうですね≫










※ (ゴキモン大量発生ネタより)あの後ティアナとリインは、それぞれのパートナーに今回の作戦を説明、協力してくれるかどうかを訊ねると、どちらも快く引き受けてくれることに。そして、ルナモンはレキスモンに進化した状態で、ララモンはそのままの状態で隊舎へと突入し、作戦が開始されるのだった・・・。


リイン「ララモン、頑張ってくださいです!」

ティアナ「レキスモンも、頑張ってくれるのはうれしいけど、あんま無茶なマネはしないでよね・・・」

恭文「・・・なんかさ、二人のこのセリフだけ聞いてたら、一昔前な映画っぽいシチュエーションだよね、これってさ」

古鉄≪まあ、実際はどこかのうっかりさんがヘマをやらかしたせいで起きた、コメディ的な事件ですけれどね≫





恭文「・・・・・・よし、とりあえず全員視覚効果は考えておくように。場合によっては直視しないように」

フェイト「え、どうして?」

恭文「だって・・・・・・ゴキモンが大量だよ? 中々にアレもインパクトあるから」

フェイト「納得した。でも、大丈夫だよ。だってデジモンなんだから」

ヒメラモン「確かに突然変異で人間からすると生理的に辛いものがあるかも知れないが、大丈夫だろ。
しっかりと話が出来て分かり合えるなら、それは人だ。恭文、お前がオレに教えてくれたはずだが」

恭文「まぁ、それもそ」

ララモン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ゴキ・・・・・・ゴキがさわさわでたくさんで・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

レキスモン「無理っ! こんなの無理っ!! ティアちゃん助けてっ! ここはもう地獄だよっ!!」

恭文「・・・・・・そうじゃないかも」

フェイト「そ、そうだね」

ヒメラモン「すまん、恭文。オレも視覚的効果の強大さを甘く見ていた。というか、内部は既にそこまでか」










※ メガミマガジンによるとミッドでは14歳で二輪16歳で四輪免許が取れるらしいですよ。





恭文「・・・・・・フェイト、16であんないい車買えるって相当だよ? 出世まくりだよ?」

フェイト「そ、そうだね。なんというか今更だけど・・・・・・うん、自覚したよ」










※ ミッション 祖龍(G級)が現れた! 呟き(ちょいまえまではソロでも倒せたのになぁ)





恭文「なんですとっ!? よし、早速・・・・・・カルノー、カスモー!!」

カルノリュータス「カルカルカルー!!」

カスモシールドン「カスカスカスっ!!」

はやて「いやいや、爆竜達で何とかするのやめんかっ!? ゲーム性色々台なしやろっ!!」










※ 名曲見つけてきました。 ttp://www.youtube.com/watch?v=QWw77VcCZHM

ttp://www.youtube.com/watch?v=wwRqprHmbAs

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm11559666

うん。歌なしBGMもすこぶるかっこいいと思うんだ。恭文君、サウンドベルトにどうだい? byマドラム





恭文「あぁ、こういうのもいいですよねー。でも僕が今入れたい曲は『GO Dark』だったり」

古鉄≪相変わらずDTB好きですね≫

恭文「まぁね」










※ カリム「・・・はぁ・・・。私の下にも、デジモンのパートナーがやってきてくれないでしょうか・・・?」

> 何やら、セインさん&ドルモンとか、恭文君&ヒエラモンやらティアナさん&ルナモンやらといった、仲睦まじそうなパートナーたちの光景を見て、自然と憧れるようになったようです・・・(汗)


※ ?「うーむ、ここが聖王教会か・・・。中々広そうな所だな・・・」 セイン「・・・あれ?おじさん、どうしたんです?うちの教会に、何か御用でも?」 ?「お、おじさん?!・・・って、君はもしかして、ここの関係者かな?」 セイン「まあ、一応見習いシスターな身の上ですんで♪・・・ところで、おじさんはどちら様で??」 ?「う、うむ・・・(わし、そんなに老けて見えるのか・・・?)、自己紹介が遅れて申し訳ない。(がさごそ・・・)わしは地球から来た、ICPOの銭形警部だ。実は数日前、わしが長年追っている『大泥棒』が、この教会に保管されたものを狙っているとの情報を入手したので、こうして現場に駆けつけさせてもらった。・・・できれば、責任者の方に会わせてもらえないだろうか?警備面などについて、色々と話したいのだが・・・」>いかにも昔風なルックスのおじさんが、ICPOのマークが入った手帳を取り出して見せながら、自己紹介をしたり・・・





恭文「では、そんなカリムさんにはこのカピパラのぬいぐるみを」

ヒメラモン「あげてどうする。・・・・・・やった。ついにオレもツッコミが出来た」(感動で手が震えている)

ドルモン「ヒメラモンと恭文、楽しそうだなぁ。でさ、セイン・・・・・・あのおじさんは」

セイン「ドルモン、そこは考えちゃいけない。うん、きっと考えちゃいけないんだよ」










※ 「恭文さん、すいません。貴方用に開発していたドライバーと開発中の平成の英雄達(スーパー戦隊や仮面ライダーなど)の能力が詰まったデータボックスを何者かに奪われてしまいました。
私も必死で抵抗しましたが、隙を付かれて奪われてしまいました。恭文さん、あれを管理局や悪人達には、渡してはいけません。
能力のデータだって最初は皆さん渋っていましたが、恭文さんの事を話したら、皆さん快く承諾してくれました。恭文さん、お願いします。もう恭文さんしか頼る人がいないのです。」





恭文「・・・・・・分かりました。絶対取り返しましょう。
てーかこれ、僕が取り返さなきゃいけない感じじゃないかなっ!?」

古鉄≪まぁまぁいつもの事ですね。さて、頑張りましょうか。主に私の趣味のために≫










※ 惚気シリーズ第11弾ははやてになりました。というわけではやて、惚気てみて(IFルート後)





はやて(IFルート)「まぁ、アレよ。・・・・・・フェイトちゃんに勝てた言う事実が、うちを高ぶらせ」

テントモン(IFルート)「はやてはん、えろうすみません。女の情念全開になりそうなんで、カットですわ」

はやて(IFルート)「なんでやっ!?」










※ vivid編で空海くんがノーヴェさんのコーチのサポするサブコーチをやるというのはどうですかね。ヴィヴィオ・コロナ・リオ・アインハルト・あむと面倒をみるのがノーヴェ一人だと大変ではないかと。





あむ「あ、じゃあ空海も留学してくるんだね」

空海「いや、俺受け・・・・・・まぁ、オフトレ編の時にやるとかなら、まだいいぞ? それならまだな?」










※ 恭文が気絶する展開を思いついた。セイントブレイカーにクロックアップ能力があって発動すると服装がフェイトの真・ソニック並みに服の面積が減って水着同然になり尻尾が付く(尻尾にアレを収納)。そのまま超高速戦闘が可能になるとか。





恭文「・・・・・・・・・・・・きゅう」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてっ!? 大丈夫、こんな事は絶対にないからっ!!」










※ 恭文、今度はなのはに沙耶の歌の背景見せたげて。ついでにあむとなのはに沙耶の本当の姿見せたげてBy goo


※恭文、あむにこれやらせてみて つ サイレントヒルシリーズ全作





恭文「えー、あむに見せると色んな意味で悪影響の可能性もありますので・・・・・・なのはにだけ見せました」

ヒメラモン「その結果が、三日間部屋に閉じこもりか。恭文、このゲームはなんなんだ?」

恭文「うんとね、とりあえずオススメではあるけどマジで18歳以下の人はやらない方がいいってタイプ?
でも、その代わりにサイレントヒルをやらせよう。いや、きっと楽しい事になるね」

ヒメラモン「恭文、お前楽しそうだな。それも相当」










※ なのはに恭文にふられる夢となぎひこふられる夢を交互に見せてみました





ヒメラモン「・・・・・・そして、1週間閉じこもってるわけだが」

ヴィヴィオ「ママ、さすがに出てこないとダメなんじゃないかな。このままだとひきこもりになっちゃうよ」










※とある日のAGITΩ、営業終了後。 雄介(掃除中)「何だかさ、最近ミッドチルダ騒がしいよね」

翔一(ランチ用デミグラスソースの仕込中)「はい、何でも【ガイアメモリ】っていうアイテムがミッド上空でばら撒かれたらしくって、それで常連の人達も中々来れないらしいんですよ」

雄介「へー、あれ? ガイアメモリって何?」 翔一「えーと、なんかこれ位の大きさの・・・(手で形作る)」

雄介(何かに気づいたように)「あのさ、それってもしかしてコレの事?(ポケットより何かを取り出す)」


スカイメモリ≪Sky!≫ 名称:スカイドーパント 拾った人間:五代雄介 能力:ナイトメモリと対になるメモリで、虚空を操る能力。
空間を曲げて重力レンズを作り、太陽光を集めてレーザーを放つのが基本的な戦い方。 また、大気の層を操って、擬似天候操作さえも可能とする。 昼間にしか能力行使は不可能である。

最も、雄介さんはクウガとアマダムを持っている為、メモリは反応するものの、挿入は出来ません。

と言うか、入れた直後に排出されます。 ・・・いっその事、AGITΩで今まで集めたT2メモリを保管してもらおうかな? by オーナー28号


※スバル「うう…。良太郎さ〜ん」デネブ「侑斗、なんでスバルちゃんは泣いてるんだ?」

侑斗「しらねぇよ。なんかチビがグッズや写真を盗まれたとかわかんねぇ事言ってたけどな」

デネブ「写真…スバルちゃん、俺が持ってる写真でよければあげるぞ!」

スバル「グスッ……えっ(写真をじっと見る)……きゅ〜(バタンと倒れるスバル)」

デネブ「スバルちゃん!?」侑斗「バカ、デネブ!お前、何見せやがった?」

デネブ「いや、この前、デンライナーの皆と行った海水浴の写真だ」


グッズを盗まれ、ある意味、禁欲生活だったスバルさんには刺激が強すぎたようです。ドッコイダ―





恭文「というわけで、ライダーが居る風景ですけど・・・・・・確かにメモリの保管、雄介さん達に頼んだ方がいいかも」

フェイト「一番安全ではあるしね。私達も安心出来るし」










※ 仮面ライダーレイオ・ガーランドは改造人間である!





レイオ「おぉ、よく分かったな。実はそうなんだよ」

サリエル「嘘つけっ! お前基本的にはただの人間だろうがっ!!」










※ 恭文、咲夜とリインはお前にやるよ。だが!永琳は僕がもらう!!





恭文「とりあえずアレだよ、永琳さんの意思は確認してからねー?」

あむ「いや、それならゆかなさん」

恭文「大丈夫、確認してるから」

あむ「嘘つくなっ! もうそれ絶対ありえないよねっ!?」










※ そう言えば、あむって唯世が本命なんですよね。恭文とのIFでアレコレ言っているけど唯世と結ばれたら真面目に8年かかりそうですね。鈍感+草食系+ヤンデレ属性持ちですし。果たしてあむの未来は?





フェイト「・・・・・・あむ、もうちょっとあむは押した方がいいと思う。じゃないと、気づかないよ?
唯世君はあむの優しさに甘えてる部分もあると思う。あのね、私も・・・・・・ぐす」

あむ「アドバイスしながらどんどんヘコむのやめませんっ!? てゆうか、マジ泣くのやめてっ!!」










※ 嘘予告 リリカルなのはForceから3年後、次元海賊フッケバイン・バンガードの新たな戦いが始まる。 リリカルなのはForce〜鋼鉄の七人〜 始まります。





アルナージ「あ、これいいよね。もうめっちゃかっこいいし」

ヴェイロン「却下だ」

アルナージ「え、なんでっ!?」

ヴェイロン「バカやろうっ! この続編ではな、前作で生き残った奴が相当数死ぬんだよっ!!
下手したらお前死ぬぞっ!? 確かに名作だが、マジで死ぬぞっ! お前、それでいいのかっ!!」

アルナージ「あ、それはちょっと嫌かも。てゆうか、誰情報?」

ヴェイロン「もちろん兄貴だ」

アルナージ「兄貴なのは決定っ!?」










※A’sRemixの恭文に質問。多分恭文って平成ウルトラマン3部作ぶち当たり世代だけど、ティガ、ダイナ、ガイアの中でどれが好き?僕はティガ、正直平成で一番よく見た作品だから。





恭文(A's・Remix)「えっと、僕はダイナです。かっこいいですよねー。EDが唖然としましたけど」

はやて(A's・Remix)「あぁ、確かになぁ。アレは・・・・・・やしなぁ」










※ ウォーゲームかよ!?オメガモンかっこいいよ・・・かっこいいよ! by黄金率スキルが欲しい一般人


※ え〜すな日常アフター後編読みました。

何か、Tが本編のU並みに恭文ラヴ♪……の状態になってるな……

そして、出た、なのは撃墜話…
そんな中…転向を決意している、恭文とフェイト……

しかし、まさか…フェイトが管理局に入らず、ハラオウン家の養女にもならない選択をするとはね……


やはり、恭文と早く会ってたら、こんなに良い影響を与えてたんだね……


さ〜て…次回からは…いよいよしゅごキャラクロスか♪
続き楽しみに待ってます!


※ 魔王墜ちる!しかも親友はそれをほうっておいて男と一緒に新天地へ!え〜すな日常は魔王の扱いが散々ですねぇ(いいぞ、どんどんやれ!)
え〜すのヤスフミはハーレムどんと来いって感じだし歌唄とあむもハーレム入りは余裕だね!

そうするとハーレムはフェイト、千佳、リイン1、シャマル、すずか(?)、歌唄、あむ、りま(?)の6〜8人体制になるわけですね。わかります

次の更新待ってます by黄金率スキルがほしい一般人





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というか・・・・・・僕、これでいいのかな。すごい流されてる気が」

知佳(A's・Remix)「私は大丈夫だよ? もちろん、恭文くんの意思次第だけど」

フェイト(A's・Remix)「私も。だってあの・・・・・・婚約者だから」

リインフォース(A's・Remix)「当然私も」

シグナム(A's・Remix)「お前は自重しろ」

リインフォース(A's・Remix)「なぜだっ!?」




















恭文(A's・Remix)「というわけで、拍手のお返事はまだまだ続きます」

フェイト(A's・Remix)「・・・・・・ヤスフミ、ゆかなさんって好き?」

恭文(A's・Remix)「うん。だってだって、綺麗だし歌も上手だし・・・・・・憧れるのー」

フェイト(A's・Remix)「あの、だめ。だ、だって私が・・・・・・ヤスフミの婚約者なのに」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「え、なんで抱きつくのっ!? というか、お願いだから泣かないでっ!!」






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