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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:270(8/30分)



やや「さぁ、拍手のお返事の続きだよー。イクスちゃん、一緒に頑張ろうねー」

イクス「はい。あの・・・・・・頑張らさせていただきます」




















※ コンプエース10月号を読んでなのはさんは自分の意志は絶対的なものだと思っているんじゃないかと思いました


※ 今日発売のコンプエースで模擬戦が決着。でもアレはまだ第1戦で合計3回メンバー入れ替えで頑張ってましたよ。

今まで孤独な戦いを続けていたアインハルトは充実した戦いだったようです。
で、ストライクアーツの競技大会(参加年齢10歳〜19歳)にヴィヴィオたちが参加する模様。

学生時代のメガーヌ女史とクイントさんも出たようで。有段者はデバイスが必要だけど自分用のデバイスを持っていないアインハルト。

そこでエンシェント・ベルカの使い手である八神家にデバイスの作成を依頼するようです。とまとだとここにヒロさんサリさんが加わるんですね。分かります。


※vivid編だとヴィヴィオちゃんとあむちゃんがW主人公。二号ライダー的ポジションにアインハルト。三号&四号にリオとコロナになるんですね。で、最新話に出ていた格闘技大会に参加して火花を散らすと。アインハルトのデバイスがどんなものになるか楽しみですね。





フェイト「それでViVidでも三連・・・・・・あの、私ずっと真・ソニックだったんだけどっ!!」

恭文「フェイト、それは仕方ない。フェイトはお色気担当として認識されちゃってるから」

フェイト「そんなのダメっ! 私はヤスフミのお嫁さんだから、慎みを持つのっ!!」

恭文「でもフェイト、真・ソニックが好きなら無理はしなくていいよ? 無理させちゃうのは嫌だし」

フェイト「・・・・・・あの、ありがと。でも無理とかじゃないよ? さすがに私だって、恥ずかしいんだから」(もじもじ)

恭文「・・・・・・そっか」(頭を優しく撫でてあげる)










※ 今日(8月27日)、ダークカブトの最期を見届けました。 正直、カブトライダーの中で最もかっこいい最期を飾ったと思います。  やっぱりダークカブトとキックホッパーは仮面ライダーカブトの二大看板ですよね!    …あれは感動したなぁ。      蠍





恭文「・・・・・・ダークカブトかぁ。あれもブラック系だし、アレもいいなぁ」

古鉄≪まだ色々と悩んでるんですね≫

恭文「みたいだね」










※ 恭文による褒め殺し企画第九弾のお相手は美由希さんです。 それでは恭文、美由希さんの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「黒髪かな。あの髪は綺麗だなーってずっと思ってて、何度か触ったんですけどいっつも艶々で」

美由希(恭文・・・・・・そんなに好きなら、もっと触ってくれていいのに)

恭文「普段は三つ編みですけど、やっぱり黒髪ならストレートですよ。黒髪ストレート、素敵じゃありません?」

美由希(よし、私ストレートにするよ。もう三つ編みやめる)

なのは(お姉ちゃんっ!? あの、エンジンかかり過ぎだよっ! 普通に目が怖いからっ!!)










※ ヒナ「このはんぺんなかなか切れない・・・・・」


(切っているものDS!?)ゴリゴリゴリゴリ・・・・・・ガダン!!


ヒナ「やっと切れた・・・・・!?お姉ちゃ〜ん!はんぺんから何か出てきた!!」



近くにピンク髪の少女が居たとか居なかったとか





恭文「・・・・・・あの幽霊が出たのはこれが原因かっ!!」

はやて「なるほど、やっぱなのはちゃんの仕業やったか」

なのは「私のせいじゃないよね、これっ! というか、ヒナちゃんに何やらせてるのかなっ!!」










※ 暇つぶしにナンバーズにT2ガイアメモリを持たせてみました。一応能力と掛けてみました。  マダマ=ウェザー(マッドで変態だから。ぶっちゃけもったいないけど)  ウーノ=クイーン(ナンバーズの女王)  ドゥーエ=ダミー(ジーンと迷ったのは内緒)  トーレ=アクセル(能力的に)  クアットロ=ルナ(幻術使いなので)  チンク=メタル(金属を使うので)  セイン=ゾーン(ディープダイバーに近いかな?)  セッテ=ファング(ショルダーセイバーがブーメランブレード)  ディエチ=トリガー(砲撃担当。相性抜群)  ノーヴェ=ジョーカー(格闘専門なので)  オットー=サイクロン(ぶっちゃけオットーの能力知らない(汗)雰囲気で)  ウェンディ=ロケット(ライディングボードと掛けて)  ディード=ナスカ(剣繋がり)  ナンバーズの順番が間違ってたらすいません。正直自信がない。  T2縛りだとこうなる、って感じで。  今度気が向いたら六課勢も考えてみます。


※ なのはさんに『Rafflesia(ラフレシア)』のガイアメモリーをプレゼント


※ §1,拍手264。ラフレシアは、どうやら腐肉系生ゴミ臭いようです。ハエに受粉させるとか。

§2,“レイジングハートに付加すべきサウンド機能”はともかく、まずコレを一度聞いてください。
君管で、鍵語“魔王 シューベルト リスト”の 1・2・5・7・14・15番目(10-08-27現在)原曲のピアノ伴奏は元々技巧を要求するもので、馬の駆ける音を表す右手のオクターブ三連符連打はある種ピアニスト殺しだとか。それを更にリストがピアノ独奏用に編曲したものです。
恭文さん。“ な の は さ ん の た め に ”この曲、頑張って演奏してみませんか。

§3,拍手265。“年齢的に見れない仮面ノリダー”版権の問題とかで DVD 出ていないそうですが、私的録画を私的に見せてもらった。で、どうでしょうか? フラグの立ってる“おねーさん”の所とかで……

§4,拍手266。“100なんて個人が相手出来る数”ブリタニア皇帝を見習えば…… あ、アレはなのはさんでしたね。

  以上、おせっかいな化学物質でした。




※ §1,拍手267。麻婆豆腐は飲み物です。KY 夏みかんにはそれが解らんのです。

§2,“高町さんの射程外から一気に”無理だと思う。ICBM も広義の火砲ですからー。と言うか、あの魔王なら“次元間弾道弾”ぐらい朝飯前の二度寝ぐらいに平然と撃ってきますって。

§3,“種”の核動力機の爆発ですが、「かなーり」設定上のバグがあるかと。そもそも原子炉と原爆では中性子の制御の方向性が完全に逆です。原子炉は中性子の量が一定する様に制御しますが原爆は極短時間に暴走させます。分裂物質の質や量、配置も異なります。
原爆は効率よく反応する必要から高純度の金属状態です。
多くの原子炉では、態々金属より熱伝導率で不利なセラミックス燃料集合体にしています。それは温度で結晶構造が変わる=正しい意味での相転移現象で体積まで変わり、臨界条件に著しく影響し制御を著しく困難にします。つまり一定温度以上では“使えない”のです。
卵を輸送で割れないように“先に割って”例えば溶き卵状態、例えば金太郎飴っぽいなんちゃってゆで卵、で出荷。の様に最初から高温で溶融状態なら、或いは可能なシロモノかも知れません。
私の乏しい知識ではコレが最低条件です。しかも使い続けるほど溜まる分裂生成物=死の灰が自爆出力をどんどん小さくするでしょう。核汚染は増えますけど……

§4,拍手268。“ラガー”は「貯蔵工程で熟成させたビール」と業界内で定義されているものだそうです。詳しくは“とりあえずの”Wikipedia で鍵語“ビール”を。中々奥が深いですよ。
もし、まだ、未体験なら、上面発酵のエール系統をお試しください。○○スタウト辺り、大き目スーパーなら有るかも。ベルギービールもトラピストとかランビックとか良いですよ。

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「えー、ありがとうございます。とりあえずアレですね、ラフレシアと核動力が凄いというのは分かりました」

はやて「いや、それちゃうやろっ! あと、核動力に関してはアンタ絶対理解する事を捨てたやろっ!!
・・・・・・それとウェザーやけど、マダマやと役者不足やろ。うちでもグーで潰せるで」

恭文「そうだね。むしろフォン・レイメイな方がいいとさえ思ってしまう」

はやて「それはマジ凶悪指定やけどな」










※ あむ&なのちゃん(not魔王)で『キラキラ☆マジカルガールズ』なんていうコンビはどうでしょう





なのは「あ、それいいかも。あむさん、一緒に頑張ろうね」

あむ「いや、なのはさんじゃないですから。『なのちゃん』って言ってますし」

なのは「どうしてっ!? 私はなのちゃんなのにっ!!」










※ 加頭順「こんにちは、シグナムさん。最近アギトさんが冷たいそうじゃないですか。これをお使い下さい。
このメモリには『OBEDIENCE(服従)』の記憶が刻まれています。これを使えばありとあらゆるものを自分に服従させることができます。

これを使えばアギトさんもあなたのところに帰ってくるでしょう。邪魔をする人にはこの能力で服従させれば問題ないでしょう。
喜んでもらえたようでなによりです。ええ、それでは。・・・・・さて、次のターゲットは誰にしましょうか。

しかし、あの人は高町なのはさんよりもメモリに飲まれやすそうですね。まぁ、どうでもいいですか。」





恭文「ヒーリング結界で余裕でした」

フェイト「・・・・・・ヤスフミには服従の能力も効かないんだね」

古鉄≪暗示・洗脳・催眠系統に入りますから。当然ながら効果は無効化です≫

アギト「なぁ、アタシマジでお前ロードでいいか? いや、さすがにもう面倒見切れないし」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォっ!!」










※ とまとメンバーを『ティアーズ・トゥ・ティアラ』に当てはめた場合、『恭文=アロウン』、『ジン=アルサル』、『オガム=海里』、『タリエシン=サリエル』として、リアンノン以下ヒロイン(魔王様の嫁)になりたい人、しゅ〜ご〜!!(定員は7人までです。)





フェイト「は、はいっ! はいはいはいっ!!」

現地妻ズ『はいっ!!』

あむ「・・・・・・いやいや、みんな必死過ぎだしっ!!」

歌唄「あむ、愛は戦いなのよ? 必死にならなくてどうするのよ」










※ 拍手267で野上姉弟の家に住み込みをしたそうですが、ヴィヴィオはどうでしたか





ヴィヴィオ「えっと、良太郎さんはやっぱり恭文レベルで運が悪かったです」

ウェンディ「ヴィヴィオ、まずそこっスか」

チンク「まぁ、言いたい事は分かる。恭文レベルは色々な意味で珍しいからな」










※ 惚気シリーズ第10弾は歌唄になりました。というわけで歌唄、惚気てみて(IFルート後)





歌唄(IFルート)「・・・・・・実を言うと、遠距離恋愛みたいになっちゃってるのよね。
私も仕事であっちこっち飛ぶし、恭文もミッドでフェイトさんの仕事手伝ってるし」

はやて(あぁ、やっぱり恭文はそっちなんかぁ。フェイトちゃん離れ出来んかったかぁ)

歌唄(IFルート)「もっと言うと絶対に私よりフェイトさんとエッチしてる回数多いだろうし・・・・・・ムカつくわね」

恭文(・・・・・・ごめんなさい)

はやて(いや、本編のアンタ謝らんでえぇやろ。悪いんはIFのアンタなんやから)

歌唄(IFルート)「ただ、それほど会えないというわけじゃないのよね。
恭文もフェイトさん達と一緒に私達の街に住んでるから。ただ、ちょっと距離が遠いだけ」

はやて(お、なんか雲行き変わってきたな。表情が明るいし)

歌唄(IFルート)「というかね、色々と嬉しいの。私の歌、ちゃんとアイツに届いてるって伝えてもらってるから。
そうね、もしかしたら今の私達はこの距離感が合ってるのかも。そんなにベタベタ付き合う方でもないしさ」

はやて(あ、一応は上手く言ってる感じなんやな)

恭文(ごめんなさい)

はやて(いや、そこ謝らんでえぇやろっ!!)

歌唄(IFルート)「あと・・・・・・私さ、フェイトさんやリインみたいにかわいい女の子出来るキャラじゃないけど、それでも愛してくれる。
うん、それはいっぱい感じてる。側に居て唇や身体を重ねてる時もそうだし、離れてる時も。それはホントに嬉しいかな」

はやて(・・・・・・なぁ恭文、やっぱ本編でも嫁もらう覚悟決めん? アンタは絶対この子振り切れんって。無理やて)

恭文(・・・・・・ごめんな・・・・・・ぐす)

はやて(あぁ、泣かんでえぇから。てゆうか、アンタそこまでか)










※ ミスターブシドーのようなアインハルト・・・あると思います!!


※覇王「まだ…です!まだ私は…諦めるわけにはいかない!恭文さんの愛仁になるまでは!!」





覇王「会いたかったですっ! 恭文さ」

恭文「黙れボケがっ!!」(ハリセンで顔面をパシーン)

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、容赦無いね」

古鉄≪さすがに何度も愛人設定で来るから、対応が厳しくなるんでしょ。察してあげてください≫










※ 質問なのですが、なのはシリーズをどうやって知りましたか? 僕はとある遊戯王のMADで若本ボイスのなのは(少ししたら元のボイスに戻りましたが)を見て知りました

本編でどれだけ凶悪なのかを知りたくて見始めました…… ちなみにその動画ではフェイトは大○明夫ボイス(勿論元に戻りますが) ハヤテは中田譲治ボイス(勿論ry)でした   そして恭文に申したい ハヤテとくっつくんだ 色々利点があります

一つ目 シャマルが喜ぶ 二つ目 リィンがもっと喜ぶ 三つ目 ハヤテの同人のネタの手伝い 四つ目 口のうまい相方ができるため理論武装がパワーアップ 五つ目 料理がうまい同士だから更にパワーアップ  これだけ利点があるのに…… ちなみにアルトアイゼンは誰とくっついて欲しいのですか?

誰ともくっつかないはなし方向でお願いします。長々と書きましたが、これからも頑張って下さい





恭文「えー、ありがとうございます。なお、リリカルなのははStSから知りました。というか、ニコ動でアップされてた本編ですね」

古鉄≪そこからA'sの熱さに感動し、無印のクオリティの高さに脱帽ですよ。なので、作者とこの人は無印派です≫

恭文「アニメの中では、一番クオリティ高いしね。そこからは・・・・・・まぁ、察してください。アニメ作るのは大変なんですよ」

古鉄≪ちなみに私はフェイトさんです。というか、どうせフェイトさんとは離れられないでしょうし≫

恭文「・・・・・・ごめんなさい」(またまた崩れ落ちる)










※ 恭文、T.M.Revolutionの Imaginary Ark と Zips の2曲君に合うんじゃない?あと、Zipsはサウンドベルトに入れてもいいんじゃないかな?ノリいいし。 ・・・そういえば思ったんだけど、最近サウンドベルト出てないような・・・





恭文「一応出ましたよ? マリアージュ事件で。あー、でもとま旅ではまだ出てないのか」

古鉄≪ドキたまでも結構平穏な日常話中心でしたし、確かに出番はなかったですね。
なお、Zipsは入っています。今やってる戦国BASARA弐のOPも入っています≫










※ エリオ・モンディアル氏、スバル・ナカジマ氏、ノーヴェ・ナカジマ氏がクラナガンで開かれた大食い大会でとある人物に大敗しました。

その人物は「腹一分目ってとこか・・・」といい、クラナガンの飲食店という飲食店の物食い尽くし、帰っていきました。名前? 『トリコ』だそうです。





恭文「あぁ、そりゃ勝てないわ。絶対に無理だわ」

古鉄≪次元そのものが違いますしね。スバルさん達では、相手になりません≫










※ なのは「フェイトちゃん、恭文くんのことはあきらめる代わりに、なぎひこくんとうまく付き合える方法を一緒に考えとほしいの」

フェイト(満面の笑み)「もちろんだよ。なのは」(即答0.2秒)by白砂糖





恭文「フェイトっ!? そこ即答はやばいからっ! なぎひこの自由意志とか無視でしょっ!!」

フェイト「だ、だって・・・・・・なのはしつこいんだよっ!? こうでも言わなきゃ離れないしっ!!」

恭文「なにがっ!?」










※ 最近のエリオのは聖王教会に通いつめているそうです。えっ?何をしているかって?シスターシャッハと模擬戦をして実力をつけようとしています。

本人に理由を尋ねた所「アギトに気に入られてとユニゾンするくらいに強くならないといけないんです」と力強く答えてくれました。

何でそこまで強くなりたい理由を更に尋ねた所「強くならないとキャロに全てを奪われてしまいそうで………怖いんです………」と肩をガタガタ震わせながら答えていただきました。

やはりキャロは恋愛対象では恐怖対象になっているみたいですね………御愁傷様です。




恭文「・・・・・・キャロ、もうやめようか。ほら、ストーカー法案とかで今そういうの厳しいし」

キャロ「失礼な事言わないでくれるっ!? 私は今なお人気急上昇中なピュアレディなんだからっ!!」










※ ギンガ・ナカジマは恋をして、エロくなりKYになった。スバル・ナカジマは恋をして純情になり、KYじゃなくなった。この差は何?

ドッコイダー





恭文「さぁ、なんででしょうか。僕にはよく分かりません。だからその真相が明らかにされる事が、僕の唯一の望みです」

なのは「どうしてそこひぐらしっぽく言っちゃうのっ!? ちょっとそれ違うからっ!!」










※ 光の人「私はエルドラン、太古の昔より地球を守ってきた戦士、私は今長きに渡る×たまとの戦いで君たちの時代の×たまと戦うことができない、だからガーディアンよ・・・君達が私の代わりにこの時代の×たまから地球を守ってほしい、頼んだぞ地球の子供たちよ・・・」





恭文「・・・・・・エルドランっ!? てゆうか待て待てっ! なんか話が大きくなり過ぎてるんですけどっ!!」

海里「なるほど、俺達はライジンオーなどに乗って巨大×たまを浄化するのですね」

恭文「そしてそこは納得するんかいっ!!」










※ 拍手の感想ってのも変な感じだけど― とりあえずオブリとフォール3は買うならPC版だと思うんだ

特にメインストーリーしっちゃってるからなぁ なんて言ったら 今もまだ新しいMODが出てるし。まぁ俺はオブリしか持ってないんだけど

……あと、恭文は悪くない チートっぽい原因は全部ヘイハチさんだから。あの人絶対バグキャラだから 

by蛇





恭文「なるほど・・・・・・うーん、やっぱり10月のRODまで待ちかなぁ。アレはやってみたいし」

古鉄≪もしくはCODのNM2ですか? FPSはチャレンジしてみたいですし。まぁ、話は知ってますけど。
あと、グランド・マスターが居なくてもこの人はチートですよ。もうそういう事にしておいた方が弄りやすいじゃないですか≫

恭文「なんかサラッととんでもない発言するのやめてっ!? いや、マジでさっ!!」










※ マダマが遺したデータを元にある科学者がナンバーズ強化案を基にしたナンバーズ・Xを開発した模様。ナンバーズよりもスペックが高いようです。クラナガンを強襲したようで恭文&N2Rの面々、鎮圧よろしく。





恭文「・・・・・・マダマ形無しだよね。だって人格消去で完全な戦闘マシーンで・・・・・・って」

ノーヴェ「まぁ色々複雑ではあるけど、こっちの方が確かに悪党っぽくは見えるよな。演出上の都合でよ」





(後ろには、10数体のナンバーズ・X。というか、もう鎮圧済み)





ウェンディ「ただ、甘いっスね。いくら強化しても所詮は私らのコピー。能力まで同じじゃ、油断さえしなきゃ対処は可能っス」

ジガン≪油断さえってとこは大事なの。強化のためにこっちが出来無い事、出来ちゃってる可能性もあるの≫

チンク「とにかく、早く主犯を捕まえなくてわ。恭文、みんな・・・・・・もう少し付き合ってもらうぞ。
あと、AMFやこちらの行動を不可能にするトラップを張った上での待ち伏せや奇襲の可能性もある」

古鉄≪まぁ基本ですよね≫

チンク「あぁ。そこの辺りは全員充分に注意するように。後ろとしっかり連携を取りつつ、慎重に行くぞ」

全員『了解』










※ ◇ホントかウソか解らないヘイハチさんの伝説◇ 実は幽霊列車に乗り込んで、アリシアと一緒に恭文とフェイトの中学生日記を観察していた。





恭文・フェイト「「・・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」」

古鉄≪というか、普通にあの人どこまで行くんでしょ≫

ジガン≪きっとどこまでもなの。そのうちゲッターエンペラーすら一刀両断するの≫










※ ヴァーチェの血統・ラファエルガンダムの詳細が公開。その姿は背中に巨大バックパックとクローキャノンを装備。バックパックとワイヤーがつながっていて有線式制御になっているようです。なのはさんも背中に巨大なバックパックを装備して巨大なキャノンを装備するというのは?絨毯爆撃とか容易に出来そうですね。





恭文「あぁ、いいですね。なのはならきっと似合いますよ」

なのは「ねぇ、なのはは今バカにされたのかなっ!? 絶対そうだよねっ! なんか鼻で笑ってたしっ!!」










※ 恭文、もうこうなったらとことんハーレムと大奥体制を貫き通すんだ!!!!、社会の目なんて気にするな!

大丈夫だ何故なら君は・・・・・・・リインとフェイトを第一婦人、第二婦人として迎えた時からもうとっくの昔に外道で社会的に最低の分類だから(笑)

さあ解ったらとっと歌唄とあむ、現地妻を新たな妻として迎え入れ・・・・あれ?石化した・・・何でだ?

もしかして自分が最低の分類だと解らなかったのか?どうなんですかアルトさん?、





古鉄≪いえ、自分が最低だと気づいたゆえにこれです。なお、フェイトさんも石になってます≫

はやて「最近IFでもお嫁になるって勢い強かったからなぁ。てか、ここまでかい」










※ フルメタの最終巻買って読んでみました。・・・うん、とってもよかったと思いますね。とにもかくにも、かなめと宗介、お幸せに!!


※コマンドラモンがシルビィへの忠誠を選んだのに今更ながらびっくり。てっきり恭文との友情を選ぶかと思ってた。それとさらに今更ですが、コマンドラモンさん、シルビィさん、恭文さん。およそ12年に渡る任務、お疲れ様でした!(最敬礼)by深月





コマンドラモン(CV:関智一)「いや、蒼凪恭文と幸せになるのは大佐殿だ」

恭文「だからどうしてそっち方向で話進めるっ!? 絶対違うでしょうがっ!!」










※ 侑斗「・・・おい、蒼凪。こいつら一体なんだ・・・?」

デネブ「おおー!何だか凄いなー、侑斗!・・・あ、キャンディ食べる??(ヒエラモンたちに対し、おなじみデネブキャンディーのカゴを取り出しながら」

侑斗「デネブ、お前ホントいい加減空気よめっての!?もうちょい緊張感ってのをもてないのか!??」

デネブ「え?だってこの子たち、別に危なそうな感じじゃないし、俺のキャンディでお近づきになれたら嬉しいな〜・・・って思って」





ヒメラモン「ありがとう。・・・・・・む、コレは美味しいな」

レナモン「そうだな。中々だ」

デネブ「あ、気に入ってくれた? よかったー」

侑斗「いや、だからお前らも平然と受け取るなよっ! もうちょい疑問を持てっ!!」










※ 最近、リリカルなのはのキャラソンを聞いててどの曲も素晴らしい名曲でした。特にリインの「小さな誓い」とFW達の「To The Real」がよかったですね。

「小さな誓い」は心に染み渡り、リインの健気な思いが伝わる名曲でしたね。「To The Real」は夢に向かってまっすぐ突き進む思いがあります。

他にも「いつの日か」や「Snow Rain」といった曲も好きです。

P・S 恭文、リインのことをずっと大事に幸せにしてあげてね。じゃないとお前の黒歴史を公表するぞ。


※ 作者さんと恭文に質問。リリなのにおけるキャラソンで誰の歌が好きですか?





リイン「えっと、作者さんは『ENDLESS CHAIN』と『小さな誓い』。恭文さんはリインの歌が大好きなのです。
というかというか、リインの事をもっと大事にするですよー。リインだって、恭文さんのお嫁さんなのですよ?」(ぎゅー)

恭文「ん、そうだね。じゃあ・・・・・・今日は二人で一緒に寝る?」

リイン「はいです♪」










※ 雪山組 その2Shalon「(エリア7)・・・・・・・ギアノスが多くでるというなら・・・ドスギアノスしか居ないか・・・(リロード) 6かな・・・・・
(ドスギアノスの叫び声) 噂をすればなんとやらか・・・・ ちゃっちゃと、お終らせる!(ドスギアノスの頭部に火炎弾を撃ち込む)

っと(攻撃回避) ・・・・(前衛が居ない分、この間合い維持を何とか続けないと・・・) 当たれ!!(撃ち込む)
・・・え? 何で、来たの!? 3人とも キャンプ場に待機してるんじゃ

「ただあそこで待っているのって将に会わない」

・・・・馬鹿・・・・・だったら、私の指示通りに動いてよ? 大元を潰せば、後は烏合の衆、一気に潰せるんだからさ(ニコ)
3人とも片手剣はヒット&ウェイデ、できる限り攻撃当てたら、すぐにその場を移動しまた違うところから攻撃のくり返し、盾があるし構えて防げる攻撃は防いで、構えたままでも使える道具も使ってみて

(ドスギアノスに弾を打ち込みながら) ややさんだっけ? 閃光玉渡したでしょ? アイツ(ドスギアノス)がややさんの方むいたら、すかさず投げて 後 投げる前に、ちゃんと投げるって言ってね?
じゃないと、私も皆も対応が遅れるからさ(間合いを離す) 空海君となぎひこ君はアイツ(ドスギアノス)が眩暈状態になった一気に、斬り込んで、連続で力の限り!

それで終わるから(リロード) さぁ、やるよ!(やや 閃光玉投合 ドスギアノス 眩暈状態) 今だ!(2人同時に攻撃を決め、ドスギアノスが、吹っ飛び、そのまま動かなくなる)
・・・・、初めてにしては上出来ね、下位だから何とかなったけど、甘く見てたら 死ぬからね? さて、剥ぎ取ってキャンプに戻ろう、お疲れ様(笑顔)(剥ぎ取り、キャンプに戻り、行商の人たちと共に雪山を後にした4人であった・・・)」 森丘組その2に続く・・・・


※ 森丘組 その2 akina「・・・・(血の気立ってる・・・? ランポス・・・ なんか、またありそうだなぁ・・・・・今日)3人とも固まらないで、といっても離れすぎない程度にね、あむちゃんを守るようにして戦うこと
ガンナーの装備は、剣士用に比べて防御があまりないから、守れるところは守る、片手はヒット&ウェイで、同じところにはとどまらない、良い?

あむちゃんは、飛び掛ってくるランポスを射抜くとか出来る限り援護で、大丈夫 出来るよ(大剣を構え)
さぁ、行ってみようか! はぁぁっ!!!(飛び掛ってきたランポスを大剣で切断する 顔に返り血浴びるが動じず前に突き進む)

さぁ、一気にこの場を一掃するよ! (数分後 エリア2からランポスがいなくなる)・・・・この場は、居なくなったね、次のエリア行くよ
(腕で返り血を脱ぎ取る エリア2からエリア3へ) ・・・・ここも比較的、草食のモンスターだけなんだけど・・・・(羽ばたきの音)

っち・・・・・ 空の王者か 3人はエリア2に居て!(リオレウスに向かい 懐に走りこむ) っせぃ!(リオレウスの胴体に斬り込む) おっと(回避 リオレウス上空へ)
・・・・ふぅ・・・・(構えたまま) 墜ちろ!!(低空飛行で襲い掛かってきたリオレウスをタイミングよく大剣を振り下ろし地に叩き付ける)

はぁぁぁ!!(間髪入れて、頭部に斬撃を叩き込む) もういっちょ!(さらに叩き込み、頭部破壊に成功し、回避するがバインドボイスに動きが止まる)
ッちぃ!!(後ろから鏃のついてない矢が後頭部直撃) いっ!!(一瞬、早く動き、リオレウスの上空から放つ、火炎弾を回避する)

あむちゃん・・・ ナイスサポートしてるれるわ・・・ なら、もう沈める(リオレウス着地地点に罠を設置 発動)
沈め!! (タメ3の斬撃を叩きこみ、さらに、連続で大剣で横になぎ払い、振り上げ、さらに叩きこみ、リオレウスがゆっくりと傾きそのまま動かなくなる)

ふぅ・・・・・・・・・ (あむの方にむき サムズアップし) さぁ、2人を呼んで剥ぎ取って、ランポスを減らして帰るよ(笑顔) (剥ぎ取り後、ランポス20頭倒し、森丘を後にする4人)」 再開後に続く・・・


※ akina「ヤスフミ君に、フェイトさん、来てたんだ。「皆が心配だった?」 フェイトさんらしいね(笑) じゃぁ、報告ね?
私のほうは(クエスト終了報告)だったから、うん、もう少し頑張れば、ハンター駆け出しの腕前かな 3人とも(笑顔)
武器的には唯世君は ランスかガンランスね? りまちゃんは 片手剣で、場をかき回す感じかな、ほどほどに、あむちゃんは変わらずかな、そんな感じ」

shalon「次は、私か・・・こっちは(同じくクエスト終了報告) まぁ、駆け出しだけど認めるけど・・・・ 油断したら死ぬってことを解らせるのには今日のクエストは良い勉強になったんじゃないのかな・・?
武器的には空海君は双剣 なぎひこ君には太刀を ややちゃんには片手を薦めるわ・・・ 報酬の方は・・」

akina「下位装備 古龍種以外の装備かな・・・」

shalon「・・・・あんた、作りすぎ」

akina「・・・ほっとけ まぁ、今日は本当にお疲れ様 また、体動かしたくなったら来て?
私達は、ポッケから出られないけど、待ってるからさ(笑顔)」

shalon「・・・え? 私も、またやるの決定?」

akina「当然」

shalon「・・・・・嵌められた」

akina「・・・何も知らせないでヤマツカミに連れ出したあんたが言いますか?」

shalon「・・・・」

akina「やれやれ・・・ あぁ、ごめんごめん、じゃぁ、またね(笑顔)」

shalon「・・・まぁ、そっちにも行ってみたいないつか(2人手を振る)」

akina「私も言ってみたいけど、モンスターたちがね減ってくれるといいんだけど・・・・」

shalon「頑張るしかないか」

akina「しかないのよ 少し休んで行くよ 」

shalon「クエは・・・・?」

akina「迅竜」

shalon「G級か・・OK」

akina「また、いつか(笑顔)」

(ハンター2人は集会場から出ていった) end....... to be continue?





ガーディアン全員『ありがとうございましたー!!』

恭文「ありがとうございました」

フェイト「ありがとうございました。・・・・・・それでみんな、どうだった?」

やや「な、なんというか・・・・・・色々厳しいんだなーというのは」

あむ「でも、だめ。なんかこう・・・・・・一言では言い表せないかも」

なぎひこ「同感。何を言ってもちゃんと形にしてない感じがするんだよね」

あむ「うん、そうなの。でも、また行ってみたいかなとは・・・・・・その、ちょっとだけ」

フェイト「そっか」(なんだか嬉しそう)










※ もしとある海賊世界でヘイハチさんに懸賞金がかけられたら十億越えは確実でしょうね。


※ 「ONE PIECE」の世界で古き鉄3人に懸賞金がかけられたらどのくらいかな?少なくとも億越えは確実だと思うが・・・





古鉄≪なるでしょうね。だって魔法を使えば劇中で最凶クラスの能力者を完全に潰せますから≫

フェイト「例えばヤスフミの場合、ブレイクハウトでロギア系の能力者の力を封殺出来る可能性が大きいんですよね。
強敵だったクロコダイルや青キジとかも、多分ヤスフミが相手なら能力の根っこの部分から潰されて対処出来るかと」

古鉄≪砂は水で濡らすというのも出来ますし、氷に関しても物質ですから分解は可能です。
スモーカー大佐や神エネルとかも、多分かなり楽にやれるかと。この手のはあの人の得意分野です≫

フェイト「特にヤスフミ、雷撃関係に関しては私の相手してくれてたから、かなり詳しいんだよね。
だからこその閃華一閃だったり、雷撃関係の攻撃パターンの多さなわけだし」

古鉄≪えぇ。ただ弱点が無いわけじゃありません。魔力が尽きると対処が難しくなります。
範囲攻撃の対処も、しっかりしないと危ないです。あとCP9とかになると、どうなるか分からないです≫

フェイト「あ、それはそうかも。肉体に直接干渉とかしない限りは、基本的にはガチに戦うわけでしょ?」

古鉄≪あの人の場合はあくまでロギア系キラーと考えてもらえると正解かも知れません。
逆にCP9のような肉体派には、ヒロさんサリさんが大活躍なわけですよ≫










※ マダマに『コレであなたも一流の悪役!一流悪役のススメ』という本を贈りました。勉強してください。(なお、中身は『死亡フラグ集(悪役版)。踏みまくったら三流悪役街道爆走間違いなし!』という本に摩り替えました)





フェイト「これで世界は安心だね、ヤスフミ」

恭文「そ、そうだね。でもフェイト、公僕としてそこ笑顔で言っちゃうのはいいの?」

フェイト「いいの。私、強い女の子目指してるんだから」

恭文「そっか。それはいい事だね。ん、いい子いい子」(頭を優しく撫でる)

フェイト「ん、ありがと。というか・・・・・・これ、好き」(それでとっても嬉しそう)










※ にゃー by猫耳を着けたなのは





フェイト「ヤスフミ、せっかくだからこの間のリリカルなのはの映画、PS3で見ない? ほら、まだプレーヤーとしては作ってないし」

恭文「あ、それいいね。よし、それじゃあ早速密林で予約」

なのは「無視しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! お願いだから無視しないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ヴィヴィオ「ママ、それは仕方ないよ。というか、なぎひこさんにやった方がいいんじゃ」

なのは「あ、そっか。なら私、ちょっと頑張ってみるよ」(ガッツポーズ)










※ 今日自転車で駅前を走っていたら下を履いていない女性が歩いていました。海があるから最初は水着かと思ったんですがマジで下着でした。暑さって人をおかしくするんですかね。





恭文「そうかも知れませんね。実を言うと作者も、暑すぎて話のプロットを上手く考えられないそうです」

古鉄≪もうアレですよ、この暑さおかしいですって。日本は昔から高温湿地帯だったのに≫










※ イクトとアリサを間違えた地獄兄弟その後。

弟「兄貴、あの女の子眩しかったね」

兄貴「・・・あの女ならば、俺達の様な闇の住人達の世界を照らせるかもしれないな・・・・・・」

弟「兄貴・・・」





弟「・・・・・・というわけで、また来た。なぁ、照らしてくれよ。俺達を救ってくれよ」

兄貴「やめろ、兄弟。俺達の居場所は深い闇の中。光に手を伸ばせば、その瞬間に砂になって消えるだけだ」

弟「でも、兄貴」

アリサ「はい、うっさいっ! てゆうか、アンタらそう言うなら今すぐうちから出てってくんないっ!?」

ファルコモン「そうだそうだー! イクトお姉ちゃんに迷惑かけるなっ!!」

アリサ「そしてアンタもまた間違えるなっ! アタシはアリサだって何度言ったら分かるわけっ!?」










※ 恭文「・・・咲夜さんの能力ってさ、やっぱ改めて考えるとチートだよね。ていうか卑怯すぎるよ」

咲夜「あら、そうかしら?それをいうなら、お嬢様や妹様の方が、あなたのいうチートに当てはまると思うけど」

恭文「いやいやいや、あっちは吸血鬼っていう時点でチートだから、別に能力云々で騒いでもしょうがないっていうか。
・・・でも、咲夜さんは普通の人間でしょ?それなのに戦闘じゃ強いし、時間を自在に止められるからさ。なんか、ちょっとずるいなー・・・って思わなくも・・・・・・」

咲夜「ふふっ、お褒めの言葉と受け取っておくわね。・・・でもね、恭文。私は正直、この能力にだって、デメリットはあると思うの」

恭文「え?」 咲夜「確かにこの力を使えば、色々と大助かりになるわ。掃除だって誰にも邪魔されずにできるし、料理の時も、あっという間に時間を短縮できるし。
・・・けどね、時間を止めている間、動けるのは私ただ一人。お嬢様たちはもちろん、草花も、他の生物も、そして風すらも、決して動くことのない・・・<孤独>と感じられる空間なのよ・・・」

恭文「・・・・・・」

咲夜「・・・恭文。あなたが仮に私と同じ能力もちであったとしたら・・・、そんな空間に、長居したいと思うかしら?」





恭文「・・・・・・ごめん。僕もそれはちょっと嫌かも」

咲夜「もう、別に謝る必要なんてないわ。ただ・・・・・・うん、そうね。
そういう寂しさのあふれる世界じゃ、あなたを抱きしめる事も出来ないから」(ぎゅー)

恭文「・・・・・・そっか」










※ なのは・フェイトの中学二年生夏休み編。八月下旬・ハラオウン宅

恭文(二人分の自由研究取り組み中)「なんで。僕はここにいるんだろう・・・無力だ・・・」

フェイト(古文)「ヤスフミ〜!、現実逃避しないで〜!、ぜんぜん読めないの〜!」

なのは(漢文)「うぅ〜!わかんなんないの〜!終わらないの〜!」

恭文(脱力中)「授業受けてないからわからないのは無理ないと思うな〜」

なのは・フェイト「「そんな〜!! はやて(ちゃん)、すずか(ちゃん)、アリサ(ちゃん)助けて〜!!」」


同時刻、月村邸


はやて(ケーキ堪能中)「今年の夏は恭文のとこには行かないことにしたわ。うちのやすらぎの為に」

アリサ(ティータイム中)「まあ、そうでしょうね。で、なにしてんのよ。すずか」

すずか(ただならぬ威圧感)「ううん、なんでもないよ。なのはちゃんとフェイトちゃん、今まで何していたのかな〜って」

アリサ「・・・・・とりあえず叱るだけにしときなさいよ」

すずか「うん♪」


レイジングハート・バルディッシュ・アルトアイゼン共通の夏の思い出メモリーセカンドから提示by白砂糖





空海「・・・・・・なのはさん、フェイトさん、さすがにこれはないっすよ」

フェイト・なのは「「・・・・・・ごめんなさい」」










※ ディードのツインブレイズをライトセーバーに変えたら最強じゃね?





ディード「なるほど。では、フッケバイン対策はそれで」

恭文「だめだよディード、それならまずジェダイの騎士として修行を積まないと」

なのは「え、まずそこからっ!? そこからやらないとダメなんだっ!!」










※ Q:青凪恭文と仮面ライダーの違いを述べよ A:青凪恭文は死なない。仮面ライダーは2度以上死ぬ。そしてその度に復活する。





恭文「あ、確かに。結構復活劇って多いですよね」

はやて「ディケイドも劇場でそれやっとるしなぁ。何気にようやっとる表現なんよ」










※ ヴィヴィオ「聖王真拳奥義超聖王領域(ヴィヴィオワールド)!!!」


※ ヴィヴィオ・リオ「「私のこの手が真っ赤に燃える!友を救えと轟き叫ぶ!」

コロナ「うんうん!」

ヴィヴィオ・リオ「「今、飛び散るはコロナの顔面!炸裂するはところてんマグナムとまと版!」」

コロナ「えっ!」

ヴィヴィオ・リオ「「ぶっ飛べ!協力奥義コロナマグナム!!」」





ヴィヴィオ・リオ「「というわけで・・・・・・どうでしょう?」」

空海「いや、コロナどうしたっ! なんか吹き飛んで戻ってこねぇんだけどっ!!」

ヴィヴィオ・リオ「「そこは気にしない方向で」」

空海「気にするに決まってんだろうがっ! お前らマジバカだろっ!!」










※ 闇統べる王「何? 雷刃を子供に出来るかボケ? ボケはうぬだろっ!
貴様はテスタロッサとすでに夫婦なのだから、『貴様とテスタロッサ』の子供に決まっとるだろうっ!!

あと見た目とかの問題でそうした方が自然であろう?」





フェイト「つ、つまりその・・・・・・恭介とアイリのお姉さんかな」

雷刃の襲撃者「その通りだ。そしてその上で親子丼というものに」

フェイト「それはだめっ! そういうのは絶対禁止っ!!」

雷刃の襲撃者「バカを言うな。これが現代の文化だと、夜天の主が言っていたぞ」

フェイト「はやてのそういう発言は信じちゃだめだよっ! 私も相当ひどい目に遭わされてるんだからっ!!」










※ サリエルさん。風の噂で聞きましたが、貴方昔モロボシダンの様にしょっちゅう女性に油断して後ろから殴られて金剛を盗まれた事があるって聞きましたけど本当ですか?


※ とある一幕      サリエルが若かりし頃


次元空間を移動する次元都市ペガッサシティが、ミッドチルダとの間で互いに干渉し両世界が消滅の危機に直面する。

ヒロリスの自宅に潜入していたペガッサの工作員と管理局に送られる電波によってその事が明らかになり管理局は対応を迫られた。

管理局は次元航空艦でペガッサに向かい、ペガッサ市民の避難を完了した上でアルカンシェルでペガッサの破壊を決断する。

サリエルはコレに搭乗してペガッサ市民を説得、避難勧告を通信で告げる。しかしペガッサはそれに答えず、管理局は計画通りアルカンシェルを発射。

ペガッサは消滅してしまった。一方工作員はその事を知らず、ミッドからの回避が不可能である事を知り、介抱してくれたヒロリスにサリエルと共にミッドから脱出するよう告げて、次元破壊爆弾でミッドを消滅させようとする。

そして帰還したサリエルはヒロリスから事情を聞き、工作員を止めようとする。

サリエルが駆けつけるとそこには巨大な穴が


サリ「何をしてるんだ!この穴は何だ!?」

工作員「ペガッサ製の次元爆弾をミッドの中心に撃ちこんだ。間もなくミッドの中心に届く。そしてミッドを粉砕する!」

サリ「ペガッサのためか?」

工作員「そうだ!私の愛する故郷の守るために!」

サリ「……ペガッサは消滅した」

工作員「嘘だッ!!ミッドの貧弱な魔法技術で、あの強大な科学都市を……嘘だッ!」

金剛≪本当です。ミッドが無事なのがその証拠です≫

工作員「私の計算では崩壊までまだ十分時間があるはずだ!」

サリ「俺は見たんだ。……ペガッサの最後をこの目で」

工作員「なんという事を!ペガッサは次元世界が生んだ最高の科学なんだ。
私は既に破壊の準備を終えていた!ヒロリスの部屋からでも破壊はできた!」

サリ「お前……」

工作員「そうしなかったのは私達の科学の力がこの事態をどうにかしようと、そして君達のような優しい人間のために…………復讐してやる!」

サリ「チクショーー!!」


工作員とサリエル、共に行き場のない怒りをぶつけるが、その中で冷静さを取り戻したのか工作員は闇の中へと去った。


サリ「おい!何処へ行くんだ!?……金剛!管理局に!」


その後爆弾は転移魔法によって安全な場所で爆破され、ミッドは消滅の危機から免れた   そして現在


サリ「今も暗闇を見ると、アイツに会いたくなるよ」

ヒロ「今どうしてるんだろうね」





恭文「・・・・・・またまたウルトラマンシリーズっ!?」

サリエル「いや、俺のオリジナリティあふれる過去だ」

恭文「違いますよねッ! もう全然そんな気がしないんですけどっ!!」










※ アルト姐さんの秘蔵映像@当時流行っていた金銀で可愛がっていたサンダース(ニックネーム:タイガース)をはやてが『ミュウ』と名前をつけたコイキングと交換して恭文に自慢げに見せるフェイト





フェイト「ヤスフミ、見て見て? はやてがミュウくれたんだ。でも、凄いよね。
コイキングの中でも覚醒したのが、ミュウなんだって」

恭文「・・・・・・そのためにタイガーストレードしたの?」

フェイト「うん。あの、ちょっと寂しかったけど・・・・・・でも、ミュウ欲しくて」

恭文「よしフェイト、結論から言おう。・・・・・・それ騙されてるよっ!? ミュウのグラフィックはちゃんと固有のがあるからっ!!」





Aなのはのヒトカゲ(LEV100)1匹で自慢のパーティを全滅させられた師匠





師匠「なんでだよっ! アタシのPTだってレベル100あるぞっ!? それでなんでこうなんだよっ!!」

なのは「そんなの簡単だよ。・・・・・・育て方の質が違うからだよ」

師匠「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」





B廃人モードで金銀をやりこむ恭文





恭文「横馬・・・・・・横馬だけには負け・・・・・・ぐー」

古鉄≪あなた、無理し過ぎでしょ。というか、あの人には勝てませんって≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



あむ「・・・・・・フェイトさん、また騙されてるし」

フェイト「あの後、ヤスフミのおかげでタイガース返してもらったからよかったけど・・・・・・うぅ、恥ずかしかったよ」

あむ「いや、騙されちゃだめですってっ! というか、それくらいなら本とかに載ってませんっ!?」










※ ヴィータ「・・・・・・はやて、飼いたいのが居るんだけど・・・・・・」

はやて「んー、どんな動物や?」

ヴィータ「これ」

闇統べる王(9歳)「・・・・・・」(そっぽ向き)

星光の殲滅者(9歳)「あはは・・・・・・」

雷刃の襲撃者(9歳)「・・・・・・」(ボー)





はやて「・・・・・・なんやコイツらっ! なんで居るんよっ!!」

全員『出番が欲しかった。なお、反省はしていない』

はやて「反省せんかいっ! このドアホっ!!」










※ 恭文、あむに沙耶の歌の背景シーンを見せたげて bygoo





恭文「・・・・・・泣き出して崩れ落ちました」

ミキ「恭文、そんなにその背景ダメなの?」

恭文「ダメだね。まぁ元が18禁だって言うのもあるけど」

ミキ「それ見せちゃだめじゃんっ!!」

恭文「僕は見せてないよっ!? でもうちのバカデバイス二人が勝手に見せちゃったんだよっ!!」

ミキ「だったら監督責任だね。やっぱり恭文ダメだよ」

恭文「・・・・・・反論できないのが辛い」










※ フェイトに似合うというか合っている思う曲fripさんのmagicarideという曲





フェイト「えっと、ゲームの曲なんだね。というかこれ、結構好きかも」(ノリノリ)

ジガン≪フェイトさん、身体が揺れてるの。ノリノリダンシングなの≫










※なのは→悪魔→魔人→魔王→冥王→魔神→魔帝→魔皇→閻魔→閻魔王→イデオン→なぎひこの妻

ヴィヴィオ→聖王→性王→ヴィヴィヲ→恭介の第2夫人

はやて→島サークル→一佐→壁サークル→ザフィーラ(狼形態)の牝犬→2代目リンディ

カリム→引退→仮面ライダーの嫁





恭文「・・・・・・はやて、どっちにしたって影が薄いって扱いだね」

古鉄≪他のはまだ好意的なのに、ここだけ真摯なまでに真実が突きつけられていますね≫

はやて「うっさいわボケっ! てーかどこが真実っ!? めっちゃ捏造やんっ!!」










※○月×日 大佐殿を蒼凪恭文の第四夫人にすべく今日から彼を観察しようと思う。その経過内容をこれからに生かすべく日誌をつけていく事にする。

○月☆日 とあるビルの屋上から数キロ離れた蒼凪恭文の部屋をスコープを使い観察する。
どうやら彼は現在ある出来事を調査する為に小学校に通っているらしい。小学校に通う姿は………なんというか…その……着ている制服に違和感が無いあたり凄いとだけ言っておく。

☆月◎日 出かける際にフェイト=T=ハラオウンとキスをしていた。その愛情を大佐殿にも向けて欲しいものだ。そうすれば大佐殿は第四夫人に……。

●月○日 蒼凪恭文が同じガーディアンに所属する日奈森あむをからかった為に思い切り殴られていた。
二人の仲を知らない自分にも二人は仲が良いと瞬時に分かった。その仲の良さを大佐殿に向けてくれればいいのだが…。

☆月●日 蒼凪恭文がフェイト=T=ハラオウンの補佐官のティアナ=ランスターと夕飯の買い物に出かけていた。
二人の言葉の掛け合いが合い過ぎている。付き合っていると勘違いしそうになるぐらいの勢いが二人の間の空気にはあった。この空気を大佐殿といる間にも出して欲しいものだ。

★月◎日 蒼凪恭文がフェイト=T=ハラオウンとデートをしていた。デートをした事のない自分には分からないが、アレが恋人同士の出す雰囲気……というものなのだろうか。
だとしたら大佐殿ともこの雰囲気をぜひ出して欲しい。食べていたコッペパンが何故か甘く感じたが……。

◎月○日 今日は大佐殿の機嫌が今までにないほど良い。どうやら蒼凪恭文と久しぶりに会うらしい。
今日は彼の観察を止めて観察道具の手入れをしよう。機嫌良く出かける大佐殿の後ろ姿を見ながら、絶対に大佐殿を蒼凪恭文の第四夫人にしてみせる、とスコープを磨きながら改めて誓った。


【コマンドラモンの蒼凪恭文観察日誌】より抜粋





ヒメラモン「コマンドラモン、お前何をしている」

サーベルレオモン「どう考えても犯罪だろ、これは」

コマンドラモン(CV:関智一)「問題ない。全ては大佐殿を幸せにするためだ。そして作戦は順調にいっている」

ヒメラモン「作戦?」

コマンドラモン(CV:関智一)「肯定だ。・・・・・・大佐殿も聖夜小の6年生として潜入してもらう。そうすればこの問題は迅速に解決する。
日奈森あむやティアナ・ランスター、それにフェイト・T・ハラオウンとの仲の良さの原因は、聖夜小にあると俺は見た」

ヒメラモン「・・・・・・・・・・・・お前、正気か」

サーベルレオモン「さすがにそれは無理だよっ! お前のパートナーの体型では、むしろ教師の方が合ってるぞっ!!」

コマンドラモン(CV:関智一)「確かに厳しい潜入にはなるだろう。だが、俺がありったけでサポートする。
なにより大佐殿ならやり遂げてくれると、俺は信じている。ならば、出来ない理由などない」

サーベルレオモン「あるだろうがっ! 主に体型的な問題がっ!!」

ヒメラモン「だめだな、これは」










※ エリオ「ああ、素晴らしい、巴里華撃団♪」

イスピン「夢と希望と明日と正義を讃える」

二人「花火さんって良いよね!」


…いや、サクラシリーズは自分も大好きなもので。……歌詞の中にある『正義』は気にしないのかって?

ゲームだから気にしない…というより、絶対の正義なんてゲームとかおとぎ話の中にしかないんじゃないかって時々思うんですよね…悲観的過ぎるか? by,イスピン





恭文「・・・・・・エリオ、ついにそっち行っちゃったかぁ。下手したら以前やっていた歌謡ショーのDVD集めだすね」

キャロ「ど、どうして・・・・・・どうしてこんな事に」










※ はーい、それじゃあ「まよきん」セッション始めますよ、オーバーキルさん


なのは「いきなりひどいや…」


それじゃ、ダンジョンの探索開始です。 (中略) ふっふっふーwここにある罠は「掘りごたつ」と「釣り天井」(強制休憩トラップ+休憩するとダメージが入るトラップ。罠レベルが低いがコンボにすると痛いという良い例)

それじゃ、こたつの罠にかかったか判定ドゾー (ころころ×たくさん) ん、キャロさんとフェイトさんが失敗か。

それじゃ、どのステータスで休憩するか選んで。


フェイト&キャロ「それじゃ、まだやったことのない「魅力」で」


(二ヤリ)2D6判定どうぞ。…


フェイト「えーっ!?着替えの瞬間を覗かれる。ランダムで決まったプレイヤーに対して互いに好意が1アップ…?」


それじゃ、相手はダイスで決めるよ…あら、恭文さんのキャラが当たった。


フェイト「その、恥ずかしいけど…ヤスフミだったら……(照)」

恭文「フェイト……(赤面)」


なんだろう。大惨事なはずなのに良い話でまとまっちゃった。(恭文とフェイトの間のたがいに対する恋愛+1)

次、キャロさん


キャロ「うう、もしかしなくても3つ目の大惨事表って」


これです。えーと、この出目は…『パーティメンバーに料理をふるまう、ダイスを振って奇数なら成功、全員から好意を受け取る。偶数なら失敗、全員から敵意を受け取る』


キャロ「サイコロ振ります…2…失敗!?」

あーあ、これも一種の大惨事か…グランドスラム、おめでとう?(全員からの侮蔑+1)

キャロ「うわーん!!??」 by,イスピン





恭文「・・・・・・フェイト」(見つめる)

フェイト「・・・・・・ん、ヤスフミ」(やっぱり見つめ返す)

キャロ「はいそこっ! イチャつくのやめてもらえますっ!? てゆうか、空気おかしいよっ!!」










古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「あと、いつも誤字報告してくれる方々、本当にありがとうございます。
ただ、拍手に関しては誤字修正しない方向なので、そこは大丈夫ですので」

古鉄≪というか、やってると凄い作業量になるんですよね。もうここは書きっぱなしで≫

恭文「うん。・・・・・・でも、ドキたま/だっしゅもようやくなぞたま編かぁ」

古鉄≪新キャラのアレコレとかも固まってはいますし、あとはやっぱり・・・・・・アレだけですね≫

恭文「アレだけだね。まぁ書き出してから考えるしかないんだろうけど。いつも通りに」





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