[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事;27(5/19分)



咲耶「さて、まだまだ序盤。息切れするには早いですわよ?」












※すいませんさっきパソコンつけてこのサイト来たらまた踏んだっぽいですw211300これってキリ番ですか?違ったらすいませんw

by ライト





古鉄≪キリ番ですね。リストに追加させていただきます。えー、今後とも私やマスターをよろしくお願いします≫(ペコリ)










※コルタクさん、こんにちは。私また一つクロスして欲しい作品が………それは『ハリーポッター』なんてどうでしょう。恭文達が跳ばされるかあっちから跳んでくるのかは知りませんが、あの世界の魔法関係ならすべてロストロギア扱いになってクロスできますよね?

とりあえずあっちの世界ならアルトアイゼンが普通に喋ってても余り不審には思われないと思うので、スネイプ教授とアルトアイゼンとの絡みが見てみたいと思う今日この頃。そしてフェイトへ、シャイニングウィンドの世界の話を前にしましたが一つ言い情報を。

心剣とはすなわち心と心を通い合わせた者同士の絆―恋心でも可―を下に生まれてくる剣なんです。ですから恭文達がその世界に行けば心剣が10本以上抜けるのは当たり前。なんたって恭文は…………………これ以上は、や、恭文の笑顔の殺気がこ、怖くて出来ません。

知りたければ本人に聞いてください。そして、私の命を助けてください。ハッ、今殺気が、に、逃げなければ、それではごきげんよう。(神薙流歩法術奥義の極、瞬閃)

あっというまに地平の彼方に。一応言っときますが御神流とは何の接点も無いですよ(黒笑)

by 水輝





古鉄≪ハリーポッター・・・実は原作見てなかったりするんですよね。いや、映画は見た事あるんですけど≫

恭文「でも、これも新しいよね。多分リリカルなのはとクロスは無いんじゃないかな」

フェイト「・・・ね、ヤスフミ。そこはいいの、そこはいいんだ。心剣が10本以上ってどういうことかな。恋心でも可って書いてるのが凄く気になるんだけど」

恭文「簡単だよ。・・・フェイトも含めてだけど、僕にはいい仲間や友達が沢山居るってこと。ほら、その前に心と心を通い合わせた者同士の絆・・・って書かれてるじゃないのさ」

フェイト「あ、そうなんだ。そういうことなんだね。そうだね、そう考えれば・・・なのはやはやてもそうだし、ヴィータやシグナム、みんな合わせれば10本以上っていっちゃうね」

恭文「でしょ?」

古鉄≪・・・・・・物は言い様ですね≫

恭文「しー!!」










※キター―――――――――――――――っ!!!シスター・シオン再・登・場っ!!!!!





シオン「登場しましたわ。みなさん、大変お待たせしました」

モモタロス「・・・いや、マジでアレ男に見えないんだけどよ。つーか、青坊主に見えないんだけどよ」

はやて「なのはちゃん達から聞いてはいたけど、まさかここまでとは・・・。これは女装のIT革命やで」

シャマル「はやてちゃん、それは意味が分かりません・・・」










※ティアナ、もとい"ランスターさん"。シオン(恭文)に"ランスターさん"と呼ばれた時はやはり鳥肌物でしたか"ランスターさん"? 良ければ返事をお願いします"ランスターさん"。





ティアナ「鳥肌どころか魂が凍るかと思ったわよ。だって、ふだんのアイツと全然違うもの。もうね、格好どうこうじゃないの。纏ってる空気そのものがアイツじゃないの。『シオン・ソノバラ』という女性がそこに存在してるのよ」

ギンガ「私・・・アレはだめ。どうしても受け入れられないの。あぁ、早く元のなぎ君に戻ってー!!」










※インタールードデイズ02読みました。楽しかったです。だけどこれスバルのデートの話ですよね? シスター・シオンとバカップルの話じゃないよね?
そうゆー風に見えたのは気のせいじゃないよね。教えてなのは様!

by 冷えた八宝菜





なのは「き、気のせいじゃないです。というより、私があれに女の子として負けてるのも気のせいじゃないですよねっ!?」

ヴィータ「そうだな、言っちゃあ悪いけどあれの方が可愛かったぞ」

なのは「ヴィータちゃんひどいよー!!」










※ID02読みました。まさかのシスター・シオン登場! 恐らくこれが六課始まって以来の、衝撃度最大の出来事だったんでしょうっ!!





ティアナ「もうアレですよ、八神部隊長の一件が全部吹き飛びましたもの。いや、良太郎さん達が来たのも衝撃的だったですけど」

ヴィヴィオ「なんというか、すごかったよねー。あー、またシスター・シオンに会いたいなぁ」(ある一点をよーく見る)

恭文「そっか、じゃあ七夕にお願いしなさい。絶対叶わないけど」










※今週の銀魂はすごく燃えました。というか最近の銀さんはシリアスが大目というかなんとい普段との時の差がすごすぎる。それにしても方向性は違えど恭文も銀さんもノリで戦闘力が変わりすぎる。

by 部下S





恭文「あぁ、読みました読みました。あれも凄かったですよね」

古鉄≪どうなるんでしょ、正直気になります≫










※インタールードデイズ02を読んで・・・ヤスフミ恥(一時的)+謎の人格=シスター・シオン・・・かな?

天地無用GXPとのクロスは如何でしょう? きっと樹雷の鬼姫が、ヤスフミの周りを色々と引掻きまわすことでしょう(素晴らしいほどにこやかな笑顔) 他にも、『樹雷VS管理局』という状況から、管理局の『井の中の蛙』状態が浮き彫りになるのでは?

by 霊帝亀





古鉄≪正解です≫

恭文「正解じゃないわぼけっ! ・・・あーでもGXPって見た事ないんですよ。普通のならあるんですけど。アレですよ、漫画の方」

古鉄≪今思い出すと・・・気が合うんじゃないですか? 色々と≫

恭文「まぁね。あー、でも好きだったなぁ」











※ID02、読ませていただきました。 ………皆、発想の逆転だ。なぜ奴らが審査中だと言い張るのか? 答えは一つ。
『付き合っている→公衆の面前でいちゃいちゃ=死ねよバカップル/審査中→ただ仲良くしてるだけ、スキンシップだからモーマーンターイ』という、実にふざけた方程式が成立しているんだ、ところかまわず、いちゃいちゃするために。

うん、某Gなガンダム最終回とタメ張れるよ。羞恥心的意味で。

そして復活のシスターシオン。ん? しゅじんこう? それって彼女とアルト姐さんのことじゃなかったっけ? ……とりあえず、亀の字が哀れですwww

真剣に、恭文は某借金執事のお仲間だと思う。女装とかフラグとか天然ジゴロとか、本命相手には上手くいかない罠とか。あとは不幸とか不幸とか家事とか不幸とか。 きっとそのうち、君のカマを掘ることを真剣に考える奴が現れるはずだから気をつけて。

では、デートの行方に思いをはせつつ、また次回。長文失礼いたしました。

by 志之司 琳





古鉄≪なるほど、納得です。だから審査してるわけですね≫

フェイト「そ、そんな事無いからっ! ちゃんとヤスフミのことを見て、しっかりと審査を・・・」

恭文「そうだよっ! フェイトはちゃんと見てくれてるよっ!? というか、Gガンダムいいじゃんっ! あの最終回はかっこいいでしょうがっ!!」

キャロ「・・・・・・なぎさん、それ本気で言ってる?」

恭文「もちろんだよっ!!」

キャロ「あぁ、そっか・・・そうだったね。なぎさん、センス無かったよね。ごめん、知ってた」










※ヤスフミへ、とまととシスターシオン見てると悶えるんですけど、こう背筋がゾクゾクっという事で一言「オメガ困ったちゃん」。
つーか正直良いのか悪いのか判断しずらい、女装化はありだがあれじゃ平行世界で女に生まれてフェイトに恋した百合娘爆誕神話、俺達は一つダーみたいな感じになるというか、すんませんシスターの暴走に混乱して駄文になってしましたすんません。

by 天剣





シオン「いえいえ、感想ありがとうございます。つまり・・・私が完璧な存在ということですわね」

ティアナ「よし、アンタ今すぐ撃つわねっ! いいわよねっ!? なんかふだんの三割増しでムカつくのよっ!!」










※ヤスフミへ、「とまと」とクロスしてほしい作品がいくつかあります。

1終末少女幻想アリスマチック

2Phantom※ニトロ+

3終わりのクロニクル


1はヤスフミが剣士として戦える方々がいるから 2はCSSと絡ませて護衛として動ける 3ぶっちゃけ楽しそうだから。 お勧めとしては1です。 柳生新陰流 、タイ捨流、示現流などといった剣術化が沢山いるからです。





※ミッションのほうで、外道のおっさん相手のラストバトルでこんな展開を妄想してみる。

おっさん「ふん、贋作の雑種風情が、図に乗るな!」

恭文「関係ないね……確かに僕の力はあんたより下回ってるかもしれない。あんたから見れば劣化コピーもいいとこだろうさ。けどね、劣ってるから、コピーだからといって、それがオリジナルに敵わないなんて道理はないんだよ」

アルト姐さん≪知っていますか?戦いというのは常に、ノリがいいほうが勝つんです。そして、私たちは……最初から最後まで、徹底的にクライマックスなんですよ!≫

恭文「立ちふさがるあんたが、オリジナルだって言うんなら………その悉くを、叩き潰して、その存在を地に堕とす。行くよ、おっさん。術式の貯蔵は十分かい?」

リイン【もちろん、答えは聞いてないです!】

おっさん「ほざいたなぁ……雑種!!!」



………某正義の味方見習いと、某慢心王こと英雄王の決戦時のセリフのオマージュ。どうだろう? ちなみにまったく関係ないが、某英雄王、そして天の道を往き、総てを司る男、性質は違うだろうけど、あやつらの自信過剰と自己中にナルシーも、あそこまで行くとむしろ尊敬できる気がするが、恭文たちはどう?

by 志之司 琳





恭文「うん、両方とも好き。特に天道さんはかっこいいもの」

古鉄≪私は英雄王ですね。前にも言いましたが『慢心してこその王』というのは、名言だと思います。いや、これはかっこいいですよね≫

恭文「いいなぁ、やりたいなぁ・・・。さすがにモノホンな英雄王相手は勝てないだろうけど」










※マリ見てなら結構簡単にクロスできるんでは? 美由希と一緒に護衛としてなら短編ぐらいなら書けそうだと思います。だってVIP多いですよ。





恭文「・・・・・・・・・・・・・・・それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! その手があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪まぁ、その場合は魔法とかは無しですけどね。あと、エグイ描写も無しで。ついでに、アナタがフラグを立てるのもなしで≫

恭文「立てるわけがないでしょうがっ! つーか、僕をなんだと思ってるっ!?」

古鉄≪気にしないでください≫










※デンライナーは、まだ未来に行ってないから未来編はどうでしょう。





恭太郎「未来か・・・。扱いは難しそうだよな、だから本編でもやってないわけだしよ。・・・むしろよ、短編で俺や幸ちゃん主役の話の方がいいんじゃないのか?」

咲耶「あぁ、私達の時代限定で話をするということですね。イマジン絡みだったり魔導師絡みだったり」

恭太郎「そそ」










※バカップルって砲撃してもいいよねこんばんは。 最近とある自称審査中カップルにSLBとフレスベルクぶちかましたくてしょうがないです。 どう思う?恭文君。

さて今回のID02。やっぱり出やがったシオンww きっと恭文は生まれた性別が違ったらシオンになってたんだろうな。そして毒を撒き散らしつつその行いで傷ついた自らの心の傷をなのはいぢめで回復する・・・と。 あれ、変わらない・・・?

しかし毎回思うけどなのはと恭文はどう見てもトム&ジェリーの関係だよねー。どっちがどっちとは言わないけど。仲良くケンカしな♪

そして亀さんのご冥福を祈ります。あれはしょうがないって。きっとおわびに海上隔離施設に連れて行ってくれるよ。どうなっても知らないけど。
・・・あと、なにげにストフリノロイウサギ出てませんか? どうせなら勇者王なぬいぐるみとかも出さないと!・・・あれ、金剛ってぬいぐるみ決まってたっけ・・・?

by 藤沢





恭文「撃っていいと思います。もうね、あれは悪夢だって。人類の敵だって」

古鉄≪・・・真面目に自覚無いんですね。いや、主立って最近積極的なのはフェイトさんですけど≫

恭文「あと、一応ノロイウサギ出ております。金剛は・・・実は相当数もらったんで、こんな感じにしてみました」

金剛(スティッチ姿で登場。そして、腰にはどこかで見たようなベルト。そのベルトにカードを挿入)≪・・・なぜ私がこんなことを。
まぁいい、とにかくよいしょっと≫





(というわけで、ベルトを操作。すると・・・今度はソウルゲイン姿になった)





金剛≪・・・と言う感じで変身機能が追加・・・まてまてっ! これはおかしいのではないのかっ!?≫

恭文「金剛、今更だよ。それ言ったらそこのウサギは銃撃戦が出来る」

古鉄≪いぇい♪≫

金剛「・・・どこに行こうとしているのだろうな、われわれは」










※ドラえもんクロスは?





恭文「で、出たっ! 思いっきりでかいのがっ!!」

古鉄≪出来ない事もないですよね。もう色々小さな頃から知っているわけですし≫

恭文「まぁ・・・時間的にアウトだけどさぁ」(泣)










※なのはやキャロには青眼の白龍を使う某社長さんのセリフが似合うと思う。

by 部下S





キャロ「それMADですよねっ!? そんなの私は似合いませんっ!!」

恭文「まぁ、とりあえず言ってみようか」

キャロ「えっと・・・拍手っ! 喝采っ!! 大喝采っ!!」

恭文「あぁ、ぴったりだ。やっぱり二代目魔王だって」

キャロ「違うよっ! 私、魔王じゃないからっ!!」












※シオンは登場する時「私、再び参上!」って言うと思ってた。





ティアナ「いや、あのキャラで言っても・・・」

シオン「私・・・再び参上ですわ」

ティアナ「だからなんでアンタはまたここに居るのよっ!?」










※栄養学的に言うと、イヤイヤ食べた物の栄養って吸収できないって聞いたけど?





フェイト「なるほど・・・。なら、トマトを好きにならないとダメだね」

恭文「あ、あはは・・・。やっぱりそういう結論になりますか」

フェイト「なるよ? 私も協力していくから、一緒に頑張ろうね」(デネブからもらったレシピ集を手に持って、にっこり)










※恭文が過去でアリシアと出会い護ると約束、現代に帰るとフェイトに(ぴー)って言われる





恭文「そ、それは・・・あぁ、コメントできないー!!」

古鉄≪色々と辛いですね。まぁ・・・あれですよ、色々察してください≫










※明るいIFルートって結構難しそうだなぁ。だってIFにいくにはフェイトが真正面から恭文を振るか、恭文以外に彼氏を作るか、恭文の想いの変化が必要で、それにはなんらか事件が必要になりそうな気がするので。

by 伊達隆聖





恭文「やっぱりアレだよ、パンチが必要なんだって。最初にどれだけのパンチかませるかで決定するんだよ」

古鉄≪そうですね、次回以降はそこを考えていきましょうか≫










※ついにきたスバルのターン いや〜面白いっす!あとKエリオ、Rヴィヴィオ。まさかホントに憑けるとは…。ていうかヴィヴィオ特異点?上手く行けばそのまま変身できるんじゃ(ミニ電王ガンフォームとか)。次回が待ち遠しいっす!!





ヴィヴィオ「うーん、よくわかんないけど・・・変身出来るのかな」

リュウタロス「でも、小さくならないんじゃないかな? ほら、映画でも小さくなった良太郎に付いても・・・あれ? 良太郎はアレでも大人だから・・・うーん・・・やっぱり小さく変身かな」

ヴィヴィオ「それでもいいよー。ヴィヴィオ、変身したい。それで・・・」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ミニ電王ガンフォーム「お前、倒すけどいいよね?」

ヴィヴィオ【答えは聞いてないよっ!!】

イマジン「貴様ら・・・何者だっ!!」

ヴィヴィオ【通りすがりの初等部4年生とそのお友達だよっ! 覚えておいてっ!!】





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオ「という感じになるのっ!!」

リュウタロス「うわぁ、それ面白そう面白そうっ! 僕やってみたーいっ!!」

なのは「だめー! というか、色々混じってるからっ!! あとヴィヴィオ、そんなにそれやりたいのっ!?」










※インタールード02読みました。 六課ドンだけ暇なの? ・・・って思いました。サリさんが言ってたとおり懲りないですねはやては。しかもシスターシオンが再登場(笑) 恭文、実はシオンは君の裏人格じゃないのか?
のた打ち回るのは仕方ないとして、ここまで出来たらもう才能とかそんな感じだね。良太郎とスバルのカップリングここまで行くとは思いませんでした。
スバルの発言もちょっとびっくりしました。エリオとヴィヴィオにキンタロスとリュウタが憑きましたね。ヴィヴィオは実は特異点なんでしょうか? 意思の疎通が可能みたいですし、しかも予告では変身するみたいですね。
電王ミニガンフォームですか? どうせなら聖王ヴィヴィオの時に使った魔法を使ってみては? エリオは完全に支配されている……また影が薄くなって。 なんにせよ面白かったです、またのお話楽しみにしています。

by S+S





恭文「そうですよね、はやてがアレだから六課までアレなんですよね。あ、でも逆にはやてが管理局のトップとかになれば、局もいい感じかも」

ヴィヴィオ「そうだね、きっと凄く平和でいい組織になると思うな。今の六課だってそうだし」

恭文「まぁ、エリオはあれですよ。影が薄いのがキャラクター性なんですよ。ほら、ジム・カスタムだって特徴が無いのが特徴って言われてるでしょ? それと同じですよ」

ヴィヴィオ「でもでも、ヴィヴィオ特異点なのかな。作者さんは、意思の疎通出来た方が面白いだろうからそうしただけらしいけど」

恭文「もういいんじゃないの、それで。そうしたら劇場版でもまた話広がるし。で・・・僕は別にアレが裏人格とかじゃないですかっ! 僕、普通よっ!?」










※コルタタさんの書く小説はそれぞれのキャラの過去と現在の書き分け方が上手ですよね。特にフェイト、本編と電王クロス、そしてJS事件時ではまったくの別人に見えます。書き分けるコツとかありますか?





ヴィヴィオ「・・・という感じなんだけど、恭文、コツとかあるの?」

恭文「いや、僕に聞かないで? 確かにこのHPだと作者代理その2だけどさ。・・・えっと、作者曰くですが、まず電王クロスは現時点では一番時間軸進んでます。まぁ、これ終わった後で本編30話なので、当然としますね。
で、JS事件や過去話は・・・基本的に本編開始段階より子どもでやり取りもちょっとぶつかったりとか・・・そういうのもありって感じで」

ヴィヴィオ「うーん、よく分からないけど・・・なのはママ達が子どもなのは意識してる・・・てこと? その色んな意味で」

恭文「うんうん。JS事件話はまた違うけどね。ゴール地点が本編1話なわけだから。で、特にフェイトが別人に見えるのは、僕との関係性が色々変わってるからだと思うんですよ。過去話だと友達で仲間で家族。このスタンスは変わらず。
でも、電王クロスや本編の途中から、そこに異性としての部分が加えられるんです。で、そういうので戸惑ったり慌てたりするのも見せるために、フェイトの視点も増やしてます。15話より前って、そういう視点ちょっと少なめだったんですよね。いや、フェイトの出番そのものが少なかったんですけど」

ヴィヴィオ「なるほど・・・。とにかく、本編が基準で、そこから足したり幼くしたり・・・なんだね」

恭文「そういうこと」










※アルト姐さん。人気投票が開催され見事1位を獲得されました。しかも複数ですよ!!

内容は『人気投票で毎回主人公を抜けそうなデバイス』

『次元世界の覇王になれそうなデバイス部門』

『姐さんと呼びたいデバイス部門』

『主人に尽くすけなげなデバイス部門』

『ミッドの代表になれそうなデバイス部門』でした。



副賞に次元世界旅行券とPS〇、オーガ〇ダムボディ(実戦配備型)をプレゼントします。おめでとうございます。





古鉄≪ありがとうございます。いや、もうとてもうれしいですよ。しかも、うちのマスターや高町教導官よりも一つ多いときていまうs。もうもう喜ぶしかありません。
・・・・・・え? 旅行は誰と行くかって・・・そんなの、バルディッシュに決まってるでしょ≫

バルディッシュ≪待て待てっ! なぜそこで私が出てくるっ!!≫

フェイト「えっと・・・その間はなんとかしておくから、バルディッシュ、楽しんできてね。バルディッシュ用のボディももらったりしてるし、大丈夫だよ」

恭文「アルト、適度に頑張りなよー」

バルディッシュ≪だからなぜSirもあなたもこの暴挙を認めるんですかっ!!≫










※恭文に質問、君は徒手空拳の訓練とかしてるんですか? アルト姐さんがその場にいなかったときにオーバーSと遭遇したらやばくね?





恭文「あ、してますよ? 恭也さんと美由希さん。あと・・・今はちょっと遠くの方に住んでるんですけど、高町家の関係者でレンさんと晶さんって人達が居るんです。その四人にプラスして、ザフィーラさんからがっしりと。
というか、素手で攻撃って意外と得意なんです。もう蹴りとかでも徹は使えますし」

古鉄≪あの方々も強いんですよね。恭也さんや美由希さんにザフィーラさんはもちろんなんですけど、レンさんと晶さんも中々≫

恭文「でもさ・・・それで喧嘩するのはやめて欲しいよ。僕、二人が来てた時に何回か巻き込まれて大変だったよ?」

古鉄≪そうでしたね、ありましたありました≫










※???「ど〜も〜!面白い新聞記事を見つけたので、サービスとして持ってきました〜!」

古い新聞の一面に『ヘイハチ·トウゴウ、弟子とナンパ合戦っ!!首都クラナガンを引っかけた女性で埋め尽くしたっ!!!』





恭文「・・・・・・先生、またこんな馬鹿な事を。つーか、この弟子ってもしかして」

サリエル「やっさん、頼む。マジでこの話は知らなかったことにしてくれ。いや、頼むよっ! アレに知られたらどうなるかわかんないんだよっ!! なぁっ!?」










※ヒロさん、なのはさん。サリさんが『アルトアイゼンの究極体は俺の相方と六課の教導官の二人よりプロポーションがいいよな、特に胸』って居酒屋で言ってましたよ……って、二人ともサーペントフォルムにエクシードはまずいと思いますよ?





フェイト「・・・あの、ヒロさん。サリさんがまたいないんですけど・・・どうしたんですか?」

ヒロリス「あぁ、奴なら花畑牧場で牛の乳絞りやってるよ。なんか、でっかい乳がいいんだって」










※コルタタさんへ とまとが更新されてないか毎日足を運ばせてもらってます。
ぶっちゃけここの面白さは恭文のノリと某正義の味方な方に考え方が似ているという所です(私が書いている小説の主人公も年齢や身体の特徴、能力、生い立ち等は恭文と全く違いますが、何となく似てしまいましたm(__)m本当に何となくですが)
最後に、恭文君!! 私はいつぞやか拍手の返事にあった『一人旅』ルート→六課解散直前にまた事件発生→恭文駆け付ける的な展開を見てみたい!! 駄文で長文をくどくどと書いてしまい、すみませんでした。

by ルフト





恭文「いやいや、感想ありがとうございます。でも・・・その流れありですよね。すっごくありですよね」

古鉄≪私達、それやるとかっこいいですよね。まるであなたが主人公のように見えるのがアレですけど≫

恭文「だからっ! 僕は主人公だって言ってるでしょうがっ!!」










※さて、ティアナ達に言いたい事がある・・・・・・電王のクライマックスフォームや「電車斬り」はなぁ・・・・・・あのダサさがかっこいいんだよっっ!!

まずクライマックスフォーム!! 一見各フォームの電仮面が各部にまんまでついているというバランスの悪さだが、戦闘時の動きでギャップが出てきて、かっこよく見えるんだ。特にCMでも見られる超・電王のキックは鳥肌ものだったぞ?
それに、「みんなの力を合わせている」というものを分かりやすくしているから強さがにじみ出ているんだよ!!

「電車斬り」は良太郎らしさ、良太郎のノリ・・・すなわち強さが出ていて、それがかっこいいんだよ!!・・・・・・え〜、とまぁ弁護をしてみましたがいかがでしょうか。

・・・・・・さて、「とまと・外典」でティアナとうちのジンをどうやってくっつけようか・・・・・・

by DarkMoonNight





ティアナ「・・・でも、それでもダサいですよ? アレダサいですよ? いや、真面目にダサいんですけど」

良太郎「そんなことないよ。アレ、凄くいいんだから」

スバル「あ、私もそう思いますっ! でも、電車斬りは・・・」

ティアナ「あぁ、お願いだから誰かこの二人をなんとかしてー!!」










※インタールードデイズ02読みました。これからあちらへ旅立つスバルさんに黙祷をささげましょう・・・(笑い)。
こんなにたくさん小説を書けるコルタタさんがうらやましいと思います。あとアルトアイゼンに特殊な何かが無いと言われたので、3秒間だけ光る機能と写真が撮れる機能を付けました。・・・どうでしょう?

by 妖刀「和一」





スバル「うー、どうして黙祷なんですかっ!? 助けてくださいよー!!」

古鉄≪いや、アレはあなたが悪いでしょ。・・・確かにそれは特殊能力ですね。というより・・・≫

スバル「というより?」

古鉄≪インスタントカメラですか?≫

スバル「アルトアイゼン、多分それ・・・違うと思う」








※[なのはの砲撃被害者の会]が設立されたそうです。





恭文「あー、なんか設立されたらしいですね。いや、聞いて思いましたよ。むしろ出来るの遅くない? ・・・って。
だって、アレ魔王ですよ? 魔王の所業をどんだけひた隠しにしてたんですか、管理局」

なのは「ひ、ひどいよそれっ! 私なにもしてないもんっ!!」

恭文「・・・なのは、それ本気で言ってる? 本気で今まで自分の砲撃で一つとして迷惑をかけていないと?」

なのは「う・・・」










※恭文パワーアップネタでありがちなのを一つ。

アギトとリインを同時にユニゾン、名付けて『デュアルユニゾン』。本来ユニゾンデバイスを二つ同時にユニゾンする事は制御等の関係からとても困難。(例えるなら両手で同時に別々の絵を描く様なもの)
加えてアギトの炎属性とリインの氷属性をお互いに相反するため、普通の魔導師では、この二人を同時にユニゾンすると相反する属性と二つのユニゾンデバイスの制御に集中する為に身動きがとれなくなるため自殺行為でしかない。

だが、恭文の場合は高いユニゾン適合率と互いを信頼する絆の強さ、すなわち魂の共鳴によりこの問題は解決する。魂の共鳴によって高められた魔力は元の三倍から五倍に跳ね上がる。
このときアルトアイゼンの刀身にはリインの属性である氷の魔力が宿り、またスティンガーブレイドの様な魔力刃が高められた魔力により実体の刃となって炎の剣を作り出す事で、右手に氷の剣、左手に炎の剣という二刀流になる。

これにより手数が増え、武器の属性付与により強力な斬撃をくりだせる様になるを言うまでもない。さらには身体能力向上、魔力上昇によりシールドとスピードも強化され、所謂スーパーアーマー状態になる。

ただし、二つ同時にユニゾンデバイスを使う事は魔力消費量も上昇する事を意味する。加えて、デュアルユニゾンは如何に適性が高い恭文と言えど身体に負担をかけているため、ユニゾンが解けるとしばらく普通のユニゾンも出来なくなる。その為短期決戦に使用するのが好ましい。

まあ、要するにゲームで言うとゲージを消費していくオーバーリミット状態になるものです。やっぱりドーピング的なパワーアップにはリスクが無いとね。

by サハラ





恭文「ふむふむ、これはいいかもしれない。いや、考えてくださってありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪やっぱりこれやりたいですよね、もう思いっきり燃える感じで。正真正銘のてんこ盛りですよ。それで・・・消費量が増えて短期決戦用な感じで、もう出すだけで勝ちフラグ状態にするんです≫

恭文「それで、アギトとリインはあれですよ。やっぱりあれなんだよ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



リイン【うぅ・・・狭いです苦しいです気持ち悪いですー! アギトちゃん押さないでくださいですー!!】

アギト【うるせー! アタシだって狭いんだよっ!! つーか、おい恭文っ! これとっとと決着付けろっ!! なんか狭いしくっついて息苦しいしなにより気持ち悪いんだよっ!!】





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪それで、二人にはこれ使いたくないと言われるわけですね≫

恭文「そそ」










※最近、桜と蒼のクエストをやって、なのはと恭文が思い浮かんだ。桜はブレス乱発するし、蒼はすぐ逃げてヘタレウスとか呼ばれてるし(笑)奥さんよりも体力ないし、小さいし?何だか当てはまる点が多いって!!
…もしかして二人は前世で夫婦だった?アルト姐さんとレイハ姐さんにこのことについてコメントをいただけますか?(最近、真・主人公に負けそうな主人公と魔王にも一応言い分を聞いてやろう!!)

by 未熟なハンター(HR9)





古鉄≪まぁ、前世ではそうだったかも知れませんね。やたらと高町教導官はマスターにくっつきますから≫

レイジングハート≪もっと早くに素直になっていれば、彼を物に出来たかも知れないのに・・・。なんというか、ダメですよ≫

なのは「レ、レイジングハートなに言ってるのっ!? というか、その・・・別に、私は恭文君のことなんて、なんとも思ってないんだからっ!!」

恭文「そうだよね、僕達ただの友達なんだし」

なのは「・・・・・・恭文君の馬鹿」

恭文「へ?」










※はじめまして。イカレメガネといいます。友人に薦められて読み始めたらはまってしまい、とまと全話一気読みしました。恭文、個人的にはガチでギンガかティアナとくっついて欲しかったよ。
それから、なのはさん?言ってることが完璧に恭文に釣られてるってことを理解してください。改めないと本気で行き遅れに……あ、ごめん。リアルに想像できて泣けてきたよ。

……あと、フェイトさん。恭文とのやり取りのどこが審査中なのか是非教えてください。読んでて、あのいちゃいちゃ空間は本気でぶっとばしたくなるんで。コルタタさん、批判もあるみたいですが、それにも負けずに頑張る貴方は本当に強くて尊敬します。頑張ってください!!

ps。アルト姐さん、あなたの生き様に惚れましたww 擬人化小説を楽しみにしています。 それと古き鉄のダブルアクションを募集中とのことなので考えてみました。ちょっと遅めですが間に合うでしょうか?

歌詞の方、あまり自信はないのですがとりあえず読んでみてください。

メロディはノーマルのダブルアクションで。DoubleーAction Aizen form 前奏の直前にセリフバージョンでも無いのに、恭文、アルト姐さん、リインの三人が『俺達、参上!!』と魂の叫び。

三人『鍛えられし刃(ヤイバ)のように、この心、けして折れぬ』 三人『この歩み阻む者』 恭文「僕と」 アルト&リイン『私が』 三人『消してみせる、必ず』

恭文「自分の中確かな、想いを胸に生きてく」 アルト「鉄の意志が動かす、制御不能の生きざま」 三人『Right now』 恭文「目を背けたら、僕が僕でなくなる」 リイン「風さえも叫んでいる」 『「踏み出せ、早く」』

三人『誰も知らない時空、暴れていく鋼』 アルト「Get Ready」 恭文「僕が」 リイン「Time to change」 恭文「決める」 三人『この道の行く末を』

三人『鉄の想い重なる時、誰よりも強くなれる』 三人『動き出そうぜDoubleーAction』 恭文「人と」 アルト「刃」 三人『一つになる瞬間』

恭文「この力解き放つ時、この次元蒼く染める」 恭文「派手に行くよ、DoubleーAction、動き出せばクライマックス」

恭文「鍛えられし刃のように」 アルト&リイン『この心、けして折れぬ』 三人『この歩み阻む者』 恭文「僕と」 アルト&リイン『私が』 三人『消してみせる、必ず』

パート分けをしたので改行なしだと読みにくいとは思いますがよろしくお願いします。それではこれからも古き鉄の活躍を楽しみにしています。

by イカレメガネ






恭文「おぉ、初めまして。そして歌詞までありがとうございます。あと・・・なのはは本気でどうなるんだろうね。もう25歳だよ? 行き遅れだよ?」

なのは「四期の話をリアルに持ち出すのはやめてー! というかというかそれならフェイトちゃんやはやてちゃんも・・・あ、この話だと二人は大丈夫なんだっ!!」

恭文「そうだよ。あと、フェイト・・・審査中、だよね」

フェイト「うん、そうだよっ!? あの、本当にイチャイチャなんてしてないからっ!!」

古鉄≪・・・ねぇ、本気でどうしましょうか、これは≫










※パソコンのパーツが壊れたら、まずは電源不良を疑った方がいいですよ。電源の電力供給に問題ができるとパーツが壊れていくので〜。

by どっかのひと





恭文「そう言えば、そんなことを言ってたような・・・。あ、アドバイスありがとうございます。とにかく今後とも気をつけていきたいと思います」

古鉄≪パソコン、壊れないようで意外と壊れるということが今回のことで分かりましたし、気をつけていきましょうか≫

恭文「うん」










※ギャラクシーエンジェルに出てくる「ロストテクノロジー」って思いっきりロストロギアな気がした。それ絡みでクロス可能か?





なのは「というか、ロストロギアそのものですよね。あれは」

恭文「TVアニメのほうだと無駄に高度なくせして用途がアレだったりしたけどね。でも、きっとミントとキャロは気が合うと思うんだ。あと・・・あ、TVだとノーマッドって居たな。アレ・・・」

なのは「そう言えば、この話にも居たよね。いや、こっちの方がよく動くけど・・・」

古鉄≪どうしました? あなた方、どうして私をそんな目で見るんですか≫










※気になったのですが、クロス案は今どれくらい出ているのですか?





恭文「30超えてますね。仮面ライダーからマリ見て、戦国BASARAに至るまでどっさりですよ。いや、50超えるかも」

古鉄≪平成ライダーと昭和ライダーもありますし、そこも絡めると・・・すみません、本当に無理ですってこれ。精神と時の部屋をください。そうすればまだなんとか・・・≫










※ども〜、生まれたての風に掲載されていた頃以来久々のコメントになります。 しかし、銀魂とのクロスですか〜、私もなの魂は好きで読んでいたので、恭文があの面子に加わるとは今から非常に楽しみです。

PSなの魂ですが、Arcadiaってサイトで一から書き直されて投稿されてますよ。(更新遅めで、まだ数話しかありませんが)

でわ、今回再登場のシスターシオンネタで弄られる恭文を、同じ紫苑という名前を名乗ってる身としては同情一割、期待九割で待ってます。(恭文はアルトに、なのはは恭文に弄られるのが絶対の真理です)

by 紫苑





恭文「感想ありがとうございます。えっと、銀魂とのクロスもあれこれ構想中です。まぁ、書くのは多分年末くらいになると思いますけど・・・」

古鉄≪あと、なの魂もチェックしました。いやいや、今後に期待ですよ。元々大好きでしたし≫










※インタールードデイズ02読ませていただきました^^ はやてってば懲りてないですね〜^^;そこに恭文とフェイトを巻き込んだらあかんですよ^^;まああれだけのラブ空間作って逃げようとした二人も凄いですが・・・^^;

結局行くことになる恭文ですが・・・ここでシオン再び参上・・・皆を良い具合に混沌に導いてますね・・・ウラタロス憐れ・・・^^; まあなんだかんだでスバルと良太郎さんは良い感じなんですがこれから一波乱ありそうで楽しみですね〜^^

by 二丁拳銃使い





はやて「そやかて、気になるもんは気になるんやもんっ!!」

恭文「おのれは子どもかっ!!」

はやて「うちは永遠の少女よ? 穢れなき心を持っとるから」

恭文「そーですね。すごいですね」

はやて「自分ムカつくなっ!!」










※キャロはかわいい。でも恭文がかかわると黒い・・・そうか、わかったぞ! 姉?母?なフェイトを盗られるのは悔しいけど大切な人だから幸せにしてほしいのにあまりにもヘタレで見ていてイライラした結果がああなるんだな





キャロ「違います。なぎさんを虐めると楽しいからです」

シャマル「なるほど・・・。つまり、恭文くんが好きだから虐めたくなるのね?」

キャロ「違いますっ! そういうことじゃないですからっ!!」










※どんな雨雲も吹き飛ばし、あなたと共に在る風でありたい。
       リインフォースU

喜劇なら腹を抱えて嗤おう、悲劇なら涙を流して楽しもう。喝采せよ、この世は神の劇場なり。
      ジェイル・スカリエッティ

by BLEACH扉絵の様なキャラのコメントを考えた反省するけど後悔しない





恭文「おぉ、ありがとうございますっ! というか・・・かっこいいー!!」

リイン「素敵ですー! リイン、ジャンプの漫画の登場人物のような気分ですー!!」

スカリエッティ「しかし・・・君はいないぐひゃべっ!!」(なぜか吹き飛んだ)

恭文「・・・殴るよ?」

スカリエッティ「も、もう殴ってるではないか・・・」










※やすふみが少し哀れな気がするので、やすふみにミッドでも運用出来る様に改造された斬月とオートバジンをプレゼントします。

by ランスロット





恭文「あ、ありがとう・・・。あれ、なんか涙出てきたんだけど、どうしてかな」

フェイト「あ、あの・・・ヤスフミ大丈夫だよ? みんな分かってくれてるはずだから」










※恭文さん。もしエリオ、キャロ、ナンバーズ、ヴィヴィオ(聖王ver)と戦うとしたら誰とやりたいですか?また戦いたくないのは誰ですか?

by テテ





恭文「えっと、ナンバーズかな。ほら、僕はJS事件ではセッテとトーレとしか交戦してないから、それ以外で。ノーヴェとか気になるのよ」

ノーヴェ「な、なんつうか・・・ありがと。で、誰と戦いたくないんだ?」

恭文「・・・ヴィヴィオ(聖王Ver)」

ノーヴェ「なんでだ? あ、マジでチート性能だからとか」

恭文「違うの。正直戦ってみたい。きっと楽しいだろうから」

ノーヴェ「いや、その感想もおかしいだろ。ならどうしてなんだよ」

恭文「僕がゆりかご突入するってことは、その前段階で間違いなくヴィヴィオとかかわりあるってことじゃない?」

ノーヴェ「まぁ・・・そうだな。そうじゃなきゃ戦闘になるはずねぇし」

恭文「で、そうなると・・・ヴィヴィオは学習してる可能性があるのよ。・・・僕の瞬間詠唱・処理能力を」

ノーヴェ「・・・・・・あぁ、なるほど。確かにそれプラスはやりたくねぇわ。その上クレイモアとか鉄輝一閃とか、お前のコントロール能力とかもコピーはキツイだろ」

恭文「間違いなく原作を超えたスーパーキャラになるよ? で、その後元に戻ってもそのままですよ」










※ID02感想 まず、はやて…。少しは自重しろ!!しかもデカ長まで何してるさ!? そして恭文とフェイト。お前等絶対六課の人達糖尿病にする気だろ?むしろする気だろ? んで、エリオ。なんでヴィヴィオは意識あるのにお前は完全乗っ取られ状態?

まぁ、あれだ。ドンマイ(哀) ヴィヴィオ。良かったな。貴重な体験出来て。
そして我が神コルタタ様、恭文をロストロギアかなんかの影響で意識だけそのままに体がシオン・ソノバラ状態になるというトコトンギャグ方向の番外編を書いてみませんか?(ズガァァァン!!!!)(蒼色の斬撃に襲われ退場…かと思いきや、回避して素晴らしい速さで逃げ出す)

by コルタタ様崇拝者





ティアナ「だから・・・アンタは拍手くれた人に攻撃するのはやめなさいって言ってるでしょうがっ!!」

恭文「だ、だって・・・。あと、僕はフェイトとはイチャイチャしてないからっ! 普通だよ普通っ!!」

ティアナ「・・・まぁ、どっちかと言うとフェイトさんが積極的よね。医務室だって、基本二人っきりな時だったわけなんだし」










※恭文よりもシオンの方がアルトアイゼンのマスターに見える不思議

by 織





古鉄≪正解です≫

恭文「そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※今日5月12日カープ戦で金本選手がサヨナラホームランを打ちました!!!!!!
やはり甲子園は縁起がいいですね♪(笑) 同じタイガースファンとしてこの喜びをフェイト執務官と共有したいです!!! 是非メッセージを!!!!

by 通りすがりのタイガースファン





フェイト(例のはっぴと帽子とメガホン着用で)「私も見ていたんですよ、これ。それで・・・すごく興奮しました。出来ればこれを球場で見たかったです。でも、それよりもやっぱり勝利したことを喜ぶべきですよね。
金本選手、おめでとうございますっ!!」

恭文「・・・フェイト、そろそろいいかな。仕事に戻って欲しいんだけど。いや、分かるよ? 分かるけど・・・お願い」

フェイト「あ、うん・・・。ごめん」

恭文「いや、ちゃんとしてくれればいいか・・・ら・・・。あの、もしもし? どうしてはっぴと帽子とメガホン着用状態? いいんかいそれっ!!」










※六課のみなさん、大変です。


人間の隠された人格を実体化してしまうロストロギアで恭文の裏人格である『シオン・ソノバラ』が現れました。
しかも恭文を独占しようとしています。
リインさん、フェイトさんどうしますか?

プロポーションはなのはさんやヒロさんより勝ってます。





フェイト「そ、そんなのダメですっ! まだ審査も終わってないのにそんなの・・・絶対だめっ!!」

リイン「リインだって同じですっ! 恭文さんは絶対絶対ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇったいっ!! 取り戻すですっ!!」

なのは「・・・どうして、私恭文君の女装に負けてるんだろ」

ヒロリス「なのはちゃん、アンタはまだいいじゃなん。私なんて・・・私なんて・・・!!」










※アメイジアさん、
あなたのマスターと付き合った事がある彼氏たちはどういった理由で分かれたんですか?

報酬(ジェネッシックボディ、マイトガインボディ)





アメイジア(マイトガインボディ装着)≪まー、そんな期待してるような変なのは無いけどな。簡単に言えば・・・性格上の問題だ。ほら、姉御ってめちゃくちゃ男っぽいだろ? その辺りがどうしても噛みあわない部分があってよ≫

サリエル「あと、現役だった頃にはそれも理由の一つだな。ほら、俺と組んでたから色々と邪推する奴も居るんだよ。何度めんどくさい話になった事か」

アメイジア≪やっぱりよ、あの性格直さねぇとダメなんだろうな。男はどうしても女に安らぎを求めるしよ。姉御じゃ頼りがいはあっても安らぎはねぇって≫

サリエル「あー、そうだな。それは同感。俺の相方も結構きついけど、そこはきちんとして」





(突如マイトガインボディのどてっぱらを貫く閃光。それにより、その場が固まる)





???「・・・さて、アンタらなに話してんのかなぁっ!!」

アメイジア・サリエル≪「で、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」≫











※ヘイハチ一門って何かが足りないかコンプレックスがありますね。

恭文…身長

ヒロさん…む…じゃなくて音痴

サリさん…影が薄い

ここら辺は狙ったんですか?





恭文「とりあえず・・・影が薄いは狙えませんから。ただ、僕の身長とかそういう弱みやコンプレックスがあると、キャラが身近に感じるわけです。身長が低いとか、音痴とか、実際にありえる部分だから余計に」

フェイト「そうなんだ・・・。ね、やっぱり身長が低いの嫌?」

恭文「・・・嫌に決まってるじゃん。その、例えば・・・まぁ、僕がフェイトの審査に通って、それからキスとかするとするじゃない?」

フェイト「あ、うん・・・」

恭文「その場合、背伸びしないときっと届かないから。それに、好きな人を見上げるって、結構来る」

フェイト「そっか。それなら・・・(少し腰を落として、目線を同じくらいにする)。
こうすれば、大丈夫かな」

恭文「フェイト、顔・・・近い」

フェイト「近くしてるの。あの・・・ね、気にするななんて無理かも知れないけど、これだけは知っておいて欲しいな。私は、身長の低い男の子・・・好きだよ?」

恭文「ホント・・・に?」

フェイト「ホントに。だから・・・あの・・・とにかく、大丈夫だから」(ギュっと抱きしめる)

恭文「・・・うん、ありがと。そう言ってくれて、すごく嬉しい」

フェイト「うん・・・」

はやて「・・・・・・なぁ、アレどないすればいいと思う?」

なのは「拳を握ればいいと思うよ?」










※恭文さん。時空管理局保険管理部のものです。


撮影お疲れ様でした。

六課の忙しい業務の間を縫って撮影に参加していただき本当にありがとうございます。

テスタロッサ執務官も生トマトのレシピの提供してくださってご協力感謝します。

つきましては、発売イベントに撮影の時の『なぎくん』役の時に着た小学生ルックの恰好と鞄を持って頂いて宜しいでしょうか?



PS約束通りあなたが会いたいって言った例のアイドルグループとの合コンセットしておきましたよ。

あなたとアコース査察官とサリエル技官の分をきちんと確保しておきました。





フェイト「・・・という手紙が来ていたんだけど、どういうことかな」

恭文「ま、待ってっ! これは違うっ!! 違うからねっ!? つーか、アイドルグループって羞恥心だからっ! 全員男だからっ!!」

フェイト「そうなの? え、でもアイドルって・・・」

恭文「いや、たまたまスタッフさんにアイドルとかに会いたい人居るかって聞かれて、しゃれで名前出したのよ。合コンって言うのは男でも成り立つのかーって話をしたから、多分それでやったんだよ。あと、羞恥心の一人って、前にウルトラマンやってた人だから興味あって。
つーか、ヴェロッサさんもサリさんもそれ好きだって話したからそれなんだよ? なにより、僕はともかく二人とも相手が居るのに女の子が居る合コンなんて行くわけないじゃないのさ」

フェイト「そ、そうだよね。サリさんは分からないけどアコース査察官が今行ったら、本当にとんでもない事に・・・。あ、でも・・・ヤスフミは行くの?」

恭文「・・・さぁ、どうでしょ」

フェイト「あの・・・ダメ、だよ? 審査に響くから。というか・・・余所見、して欲しくない」

恭文「だったら、ちゃんと捕まえててよ。僕だって・・・ずっと待ってるなんて出来るほど、気が長くないから」

フェイト「・・・うん、そうする」










※215700のキリ番を踏みました。ミッション06を読みましたが、なのはさんよ、いい加減素直になりましょうよ。どう読んでも恭文に釣られているとしか考えられませんよ。

by 逆谷





なのは「つ、釣られてないですっ! 普通ですからっ!!」

ヒロリス「・・・あれが普通なら、世の中の大半の人間は恋愛ごとからさようならだって。あ、キリ番おめでと。リストに追加しておくからね」










※スバルは(脳以外)元気ぃ〜、はやては空気ぃ〜。





スバル「うん、私元気だ・・・って、脳以外ってどういう意味っ!?」

はやて「うち空気ちゃうもんっ! 部隊長で最高責任者で権力者やっちゅうにっ!!」

古鉄≪JACK POT!!≫

スバル・はやて「「大当たりじゃないからっ!!」」










※キリ番216000、ゲットだぜ!(CV:松本梨香)

by せいばー





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。リストに追加させていただきます。これからも、僕やアルトの事、よろしくお願いしますね」(ペコリ)










※叫ばねぇ恭文はただの豆だ。





恭文「ふーん、いいもん。フェイトは身長低くても大丈夫って言ってくれてるし」

フェイト「うん、だから・・・あんまり気にしちゃだめだよ?」

恭文「うん」










※恭文へ 新技で、00のアルケーみたいに爪先からビームサーベルっていうのはどうだろう? あのトリッキーな動きと攻撃方法が恭文に似合いそう。

by 名無





恭文「あ、それ面白そう。やってみようかな・・・。出来ない事もないし」

古鉄≪あなた、こういうのが出来るくらいに魔力運用の技術高いですしね≫

恭文「まぁ、能力のおかげってのが大きいけどね」










※高町教導官、AIの稼動実験に付き合っていただきありがとうございました。 おかげで良好なサンプルデータをとることができました。
次の段階に移行したいのですが、貴方が教えているフォワード陣のデバイスにtypeAA・K・Aをそれぞれ極秘裏に搭載してみました。1週間教導お願いします。

リボルバーナックル(アメイジア)

ケリュケイオン(アルトアイゼン)

クロスミラージュ(金剛)

ストラーダ(アメイジア)

では教導お願いします。





なのは「・・・え?」

スバル「はぁぁぁぁぁっ!!」

リボルバーナックル≪行くぜぇぇぇぇぇぇっ! リボルバァァァァァァァッ!! キャノォォォォォォォンッ!!≫

スバル「・・・・・・え? あぁ、リボルバーナックルが喋ったぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ケリュケイオン≪全く・・・暑苦しいですね。私はもう少しスマートに行って欲しいんですが。・・・あ、すみません。あなたはスマートどころかぺッタンコでしたね≫

キャロ「・・・ケリュケイオン、ちょっとお話しようか。うん、結構長くね」

クロスミラージュ≪主、指示をお願いします≫

ティアナ「それじゃあシューターとシルエットの意地・・・あ、主っ!? え、クロスミラージュ、どうしちゃったのよっ!!」

エリオ「ストラーダっ!!」

ストラーダ≪ウンヴェッターフォルムッ! さぁ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!≫

エリオ「・・・はいっ!? あの、えっと・・・ストラーダっ!!」





(喋りまくるデバイスにより、場は大混乱。それはもう非常にとっちらかった)





なのは「あ、あはは・・・・。無理っ! これ一週間って絶対無理っ!! お願いだから元に戻してー!!」

恭文「なに言ってるんだよなのは、これくらい普通でしょうが」

ヒロリス「そうだよ、こんなの問題ないない」

サリエル「他はともかく、ティアナちゃんは問題ないだろうが。前とそんな変わってないし」

なのは「三人ともそれは慣れてるからそう言えるんでしょっ!? でも、私達は慣れてないのっ! 本当に慣れてないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」


















※恭文君、最近DVD出演を果たし貴方へファンからこのような物が送られてきました。(生トマト・154個分)





恭文「・・・まって、これを一人で食えと? その前に腐るわっ! いや、ありがたいって言えばありがたいけどこれはないからっ!!
フェイト・・・ごめん、これは好き嫌いどうこうの前に質量的に無理だってー!!」

フェイト「そ、そうだね。じゃあ・・・みんなで食べようか」

恭文「そうしていただけるとありがたいです」










※はやてさん、大変です。実は恭文君の部屋から貴方の家の末っ子が服装が若干乱れた上に軽く汗かいて顔を真っ赤にして気だるげな恰好で「恭文さん、すごかったです」とか言って出てきましたよ?
・・・って、はやてさん、リミッター解除して何処に行くんですか? 普通に恭文君の家でフォワード陣も一緒に我慢大会してただけなのになぁ……





はやて「あの馬鹿・・・今日と言う今日はマジで○すっ!!」

フェイト「ヤスフミ・・・キチンとお話しようね。その、リインはそうだよ? 確かにそうだよ? でも・・・ちょっと早すぎないかなっ!!」

なのは「は、はやてちゃん・・・フェイトちゃんも落ち着いてっ! リインはもう仕方ないんだからっ!!」

はやて「仕方ないで諦められるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

スバル(同じような感じで出てきた)「恭文・・・凄かったなぁ」

ティアナ「アイツ・・・凄すぎでしょ。なによアレ」

エリオ「僕、あんなことしたの初めて」

キャロ「・・・べ、別に・・・凄いだなんて思わないんだからっ!!」

フェイト・はやて・なのは「「・・・え?」」










※エリオ君、大変です。八神部隊長やシャマル医官が貴方にぴったりのゴスロリ服や部隊長が昔着ていた聖祥の制服を持ち出してきて君に着せようとしていますよ!! 早く逃げないとステータスに女装趣味がついてしまいます!!

あ、でも個性が強くなるからエリオ君にとってはプラスになるかもAHAHAHA





エリオ「あはははは・・・じゃないですよっ! そんなの嫌ですっ!! 絶対に」

シャマル「ダメよ」(とか言ってクラールヴィントで縛る)

エリオ「シャ、シャマル先生っ!?」

八神部隊長「さ、エリオ・・・。これで影濃くなるで?」

エリオ「だから嫌ですってっ! あ、それなら恭文に」

シャマル「ダメよっ! 恭文くんは男の子でなくちゃ、私は現地妻になれないでしょっ!?」

八神部隊長「つーか、アレやでアレ。アイツの女装はあんまりに完璧過ぎるもん。からかったら、うちらなんか負け惜しみしてるみたいやんか」

エリオ「だからって僕の方に来ないでくださいよっ! ・・・いや、だから来ないでー!!」










※ティアナさん、技術開発部のものです。スタンダードな資質を持つ貴方に新世代デバイスの開発テストのモニターになっていただきたい。 貴方のデバイスであるクロスミラージュにセブンガンモードを搭載しました。

(クロスミラージュノーマル2丁・範囲に優れたショットガンモード、連射に優れたマシンガンモード・長距離狙撃に優れたロングレンジモード・近接戦闘に対応したガンブレードモード)

全てを合体することでブレイザーモードになり今までよりも負担を軽くしてスターライトブレイカーを撃てます。

劇場版で是非!!





ヒロリス「まぁ、装着状態はやっさんのセブンモードと似た感じかな。で、バリアジャケットもそれに合わせて変化。えっと、今がスターズスタイルだから・・・セブンガンスタイルだね」

ティアナ「いや、そういうことじゃなくて・・・これを私に?」

ヒロリス「いや、悪いんだけど協力してくれない? 私も銃使うけど、ティアナちゃんみたいにメインじゃないし、なによりロートルだもの。向こうも長期的に実戦で使用したデータが欲しいとか言っててさ、それならティアナちゃんが一番いいかなーって。あ、なのはちゃん達の許可は取ってるから、問題ないよ」

ティアナ「・・・でも、使いこなせるかどうかは約束出来ませんよ」

ヒロリス「大丈夫、私とサリが責任持って教えていくから。ティアナちゃんなら・・・1ヶ月もあれば実戦使用は可能だよ。で、六課卒業してもずっと持ってていいから」

ティアナ「いいんですか?」

ヒロリス「言ったでしょ? 長期的に実戦で使用したデータが欲しいって。フェイトちゃんのとこで、あの不運スキル持ちの所ならそういうのには不自由しないだろうし、むしろお願いしたいくらいなのよ」

ティアナ「なら、預からせてもらいます。あの・・・本当にありがとうございます」

クロスミラージュ≪クロスフォード教導官、心から感謝します≫

ヒロリス「いいっていいって。それじゃあ、頑張ろうか」

ティアナ・クロスミラージュ≪「はい」≫










※電王と六課メンバーでガチの模擬戦が見てみたいです。飛行魔法禁止で。あと、キャロさん槍術を教わっている貴女にこの装備をプレゼント槍型アームドデバイス『龍牙槍・ハルバード』





キャロ「あぁ、ありがとうございます。これ・・・大事にさせてもらいますね」(にっこり)

モモタロス「えっと・・・模擬店ってのは、あれか? 犬っ子達と戦えばいいのか」

ウラタロス「先輩、模擬店じゃなくて模擬戦ね。あー、でもティアナちゃんと戦って怪我させちゃうのは・・・嫌だなぁ。というより、女の子と戦うのは、趣味じゃないんだよね」

ティアナ「・・・言ってくれるじゃないのよ。それじゃあアンタ達が私達を怪我させるのが決定みたいに聞こえるわよ。なのはさん、やりましょ、これ。もう派手にどかーんと」

なのは「あ、いいかも知れないね。お別れ前に交流を深める意味も込めて・・・だね」










※ミッション07読みました。 素晴らしかったです!! 今回のMVPはヒロさん、フェイトですね。

ボクもアニメ観ていてフェイトの戦闘シーンはあっという間に終わってしまい、アレ?って思って正直物足りなかったんですよね。今回は細かく描写があって最後まで一気に読んでしまいました。

あとバルディッシュも喋ろうと思えばあんなに喋れるんですね。しかも『三流以下』とかすごい饒舌ですね。 というわけで、お祝いにデスティニーのぬいぐるみボディをプレゼント(色は黒と金)。

あとヒロさんって、近接戦オンリーな人だったと思ったんですけど、銃使えるんですね。どうせならDMCのあの人みたいにガンスリンガーな戦い方でスタイリッシュに勝ってください。

やっぱりヒロさんがかっこいい分サリさんは反比例で影が薄くなっているような。 今回出番の無かった真・主人公の我らがアルト姐さんと恭文の活躍を期待しています。 執筆がんばってください。

追記:ライオットの誕生話アレでいいと思います。てか、ライオットってザンバーと違って重量で叩くというよりも切り裂くって感じがするんで。レギオスでも「剣は叩き斬る。刀は切り裂く武器」と言っていましたし。

by S+S





バルディッシュ(デスティニーぬいぐるみを装着して)≪・・・ありがとうございます≫

フェイト「あの、そう言っていただけてとても嬉しいです。でも・・・バルディッシュ、こう言ってくれてるんだし、やっぱりもっと喋ってみない?」

バルディッシュ≪・・・いえ、私はやはりアルトアイゼンのようにはなれませんので≫

フェイト「そっか。やっぱり・・・ちょっと残念」










※勝因で吹いた私はきっと負け組ヽ(´ー`)ノ 審査という名で(君のーひーとーみにーうつる私ーは何色でーすーかー)をしちゃいそうですね 追伸 出るか分かりませんがとまと版に改定したうちの主人公送りました。
出たらヤスフミに旭川のお酒大○の蔵をお送りします あと迷惑でなければ参考までにうちの魔導師アリサの設定送りますので連絡ください

by ルファイト





恭文「あ、設定いただきました。ありがとうございます」(ペコリ)

フェイト「あと・・・あと・・・。そんなことしませんっ! あの、ちゃんと・・・清く正しく審査していって・・・」

はやて「そうして頂き物小説みたいにキャロに取られる・・・と」

フェイト「そ、それは嫌だっ! あの、ヤスフミっ!! 私・・・あんなに待たせたりしないからっ! 本当に・・・本当に答えをちゃんと」

恭文「あー、そんな泣きそうな顔しなくていいから。大丈夫、ちゃんと分かってるよ」










※JS事件話は過去のお話なんで最近の電王クロスとかあとがきみたいに砂糖量産しなくてすむので助かりますねー もう次元世界で砂糖の価格が急下落してるんですよ。1kgあたり5円とか(日本円換算)。
ここまでくると袋の値段とか輸送コストとかしかかかってない気がしますよ。まあ定期的に量産されるのは諦めました。
さて、ミッション07、一番ド肝ぬかれたのはバルディッシュですかね。普段無口で大抵 ≪Yes Sir≫ 位しか言わないのにあの長セリフ。 そして彼にも恭文菌は感染してたのだね・・・むしろウィルス? 原作デバイスな彼の思いがみれて面白かったw 

こんどはレイジングハートが見たいかも・・・マスターのツンデレをどう考えますかって。

by 藤沢





フェイト「砂糖、すごく安くなってるみたいなんですよね。もうびっくりで・・・」

恭文「僕、大量購入して翠屋に送ったよ・・・。どこからか桃子さん達がこの話聞いて、とにかく送ってきて欲しいって言われてさ」

はやて「アンタら自覚無いんかいっ! その原因はアンタらやからなっ!?」










※フェイト…お前とヤスフミ、もうお前ら、どっからどう見てもバカップルだからいい加減自覚しろ!あれか?いままで自覚してなかった分が一気に暴走してるのか?とりあえず、結納代わりにこれをお納めください。

(かつて神が使ったといわれている聖王のゆりかごと同じかそれ以上のサイズを誇るシグナムのデバイスとほぼ同じ名をもつ巨大戦艦と、その始動キーになる某下がる男の神殺しの魔剣とラジオドラマで下がる男と駆け落ちした少女(非公式)の魔剣(姉妹剣で嵌め込まれている宝石の色がそれぞれ赤と青)。)

話は変わりますが、ゼルガーさんの所の仮面ライダークロノスでフェイトとヤスフミが(ついでにアルトアイゼン)が乱入してました。(おまけにキバエンペラーフォームに変身までしたりして、そこでも嫉妬の魔王を逃走させるほどのラブラブカップル振りをみせていたようですけど(汗)。)

気になったんですけど、あれってこちらでちゃんと許可しているんですよね?

by 無明 零





古鉄≪あ、それは大丈夫です。拍手の返事の5/4分の最後の方を見ていただければわかると思います。いや、作者も一瞬寝ぼけて忘れて慌てたりしたんですけどね≫

恭文「リンク結んだ時に聞かれて大丈夫って返事したってことだね。でも・・・その、バカップルじゃないからっ! いやまぁ・・・フェイトがくっついてくれたりしてうれしいからいいのっ!!」

フェイト「あの、その・・・ありがと」(赤面)

古鉄≪フェイトさん。それも・・・違いません?≫










※古き鉄の戦いミッション7まで読ませて頂きました。今回も分割して送りますね…文字数足りないから(笑)

まさかアメイジアのモードにあんなモノがあったとは…そしてパニッシャー…ファウストなんですね、判ります…確かにアレの主武装はリボルバーで、切り札はレールガンだった…懐かしいなぁ…(笑)

そして…ばるでぃっしゅがコワレター(爆笑) バルディッシュにアルトアイゼンもしくは恭文が乗り移ったかと思った…いや、実に良いものを見せてもらったよ(爆笑継続)

そして後書きの方だけど…恭文とフェイトに幾つか恨み言を…定期検診で血糖値が若干上がった…。
日頃から糖分を並より下程度しか取らないのに…二人のそれはそれは愛の籠もったマゴコロ溢れるトークのせいだな、うん(爆)
二人はまだ審査中とか何だかんだ言いたいのは判る…が、周囲から見たらどこからど見ても糖分過多な桃色絶対領域を常時発生させるバカップルにしか見えないと理解してくれ…頼むから理解してくれ…。
今までが今までだったから理解はしてるけど、本当に頼むから…頼むから(大事なので二回言いました)

by ティアドロップ





ヒロリス「あ、もしかして分かるの? いや、よかったよかった。実は私もあの漫画好きでさ。それで追加したモードなのよ。まぁ、少し後に現役引退しちゃったから、あんま出番は無かったんだけどさ」

フェイト「・・・でも、あれは・・・その・・・」

ヒロリス「分かってるって。魔力使用が前提でも、質量攻撃だもの。使わないようにはするよ。で、あとがき・・・どうよ、バカップルの片割れとしては」

フェイト「だ、だから・・・・バカップルじゃありませんっ! 糖分大量排出もしてないし、絶対領域も発生してないですからっ!!」

ヒロリス「・・・血糖値、まだ上がるかも知れないね、これ」










※初めまして、いつも楽しく読ませていただいております。これからも頑張ってください! キリ番217000とりましたので報告させていただきます。

by Y.K





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。そう言ってもらえて、僕もアルトもとっても嬉しいです」

古鉄≪あ、キリ番の方おめでとうございます。こちらの方、リストに追加しました。今後ともよろしくお願いしますね≫(ペコリ)










※カレル・リエラ「パパ大好きーー!」 ルーテシア「お父さん大好き」 ヴィヴィオ「恭文パパ大好き?」 キャロ「なぎさん、〇リコン♪」





フェイト「ヤスフミ・・・そうなの? その、ロリコン・・・なのかな。じゃあ、私・・・だめ?」

恭文「ダメじゃないからっ! そしてロリコンじゃないからっ!! お願いだから自分の胸とか押さえながら落ち込むのはやめてー!!」










※リエラはともかくカレルが結婚したいくらいパパ好きなのは、どこかで恭文の女装見てそれをパパと見破ったからとかでは…だって女装恭文はなのはよりもスタイルいいみたいだし





エイミィ「・・・なるほど、そうなのかな。あ、でも・・・どこから情報を?」

恭文「フェイト・・・は違うか。SSとか撮ってる感じは無かったし。あ、疑う必要もなかったか。なのはだ。なのはしか居ない。だって、魔王だし」

なのは「なんでもかんでもそう言って私のせいにしないでよっ! どうしてそうなるのっ!?」










※ミッション07あとがき宛 すみませーん、ハラオウン執務官宛に書類を2つお持ちしましたー。

(書類1の中身=拍手の返事19で恭文とハグしていた時の写真をA4サイズに引き伸ばしたもの)

(書類2の中身=これでもイチャついていないといえるのか?と書かれた紙)

それじゃ、失礼しま…(ズガァァァン!!!!)(雷の砲撃に飲まれ退場…かと思いきや、ギリギリ避けてそのまま海の上を素晴らしい速さで逃げる)

by コルタタ様崇拝者





シャーリー「・・・フェイトさん、いきなり攻撃ってどうなんでしょ」

フェイト「だ、だって・・・その、あれは・・・その、審査だからいいのっ!!」

シャーリー「・・・そんな調子をずっと続けていると、本当に他の女の子になぎ君取られちゃいますよー? 例えば・・・私とか」

フェイト「えっ!?」

シャーリー「なーんちゃって♪」










※恭文、頼まれていた例のホテルの最高級スイートルームのチケットだ。これでフェイト執務官と思う存分いちゃいちゃしな。





フェイト「だ、ダメっ! その・・・これはダメっ!!」

恭文「・・・一緒にご飯食べて、部屋でお話だけ・・・も、だめ?」

フェイト「・・・本当に、それだけ? あの、こういう部屋だから一緒の布団で寝て、それで・・・とか」

恭文「しないよ。その・・・フェイトはまだ審査中なんでしょ? だったら、しないよ。もしどうしても不安なら、僕ネカフェ行けばいいんだし」

フェイト「あの、それなら・・・いいよ? あくまでも、普段よりも少しだけ近いコミュニケーションをするだけなら・・・」

恭文「うん。あの、それで・・・いっぱい話そうね」

フェイト「うん」

サリエル「・・・・・・あー、殴りてぇ。アイツらマジで殴りてぇ」

ヒロリス「サリ、私さ。最近体重増えたって言われたんだけど、どう思う?」

サリエル「考えるまでもねぇだろ。アイツらが原因だ」










※アリサと恭文が付き合うプロットを私も考えてみた。しかし、暗い。月9、昼ドラと言われて否定できない。それでも考え付いたんでさらしてみる。

ある日6課にロストロギア発見の急報が入り、封印にきたフェイトと恭文。

だが持ち前の不幸スキルのせいで発動してしまい消えてしまった恭文。目の前で消えてしまった恭文を見て半狂乱のフェイト、ここで彼女は初めて本気で恋をしていたと自覚する。
数日後暗い雰囲気の6課に地球のアリサから連絡が入る。それは自分の家に突然恭文が現れた、とのことだった。喜ぶ6課の面々だが、アリサは一つ重大な事実を告げる。それは、恭文は自分自身の一部とアルトとリイン以外のことを覚えていないという。

信じられず迎えにきた面々が見たものは、知らない人を見る目をした恭文だった。
愕然とした面々を連れアリサは詳しい事情を聞くことにする。そしてアリサはそのロストロギアが恭文をこの状況にしたことを顧みて彼が自力で元通りになるか元通りにする方法が見つかるまで自分の家で面倒をみると言い出す。
しぶる面々だがあの目で見られることに耐えられるのかという質問に沈黙。最終的にアリサと覚えられていたリインが彼のそばにいることになる。  中篇 恭文、アリサ、リインの生活が始まる。

親友の悲しみを目の当たりにしたアリサは彼に対していろいろなことを語る。自分達が出会ったときのこと、親友からきいた彼自身のこと、様々な思い出を彼に語っていく。そうして日々をすごしていくうちに恭文はここまでしてくれるアリサに対し感謝の気持ちの裏で自分でも気が付かないうちに想いを築いていく。
そのアリサも彼とすごす時間が増えるにつれ惹かれていく自分に気が付くが親友のことを思うがゆえに心の奥底に封じ込めていく、いずれ抑えきれなくなるのではと不安に思いながら。それからしばらくしてフェイトから連絡が入る。

解析が完了し、影響を取り除くことができるようになったと。喜ぶアリサ、しかしそれはこの生活に終わりを告げる合図でもあった。

もとに戻った恭文にフェイトを始めとした面々は大いに喜んだ。だがその裏で悩む者もいた。アリサと恭文である。いなくなるということで想いを自覚したフェイトと同じく、アリサも彼がいなくなることで自らの想いを抑えられなくなる。

それはミッドに遊びに行ったり彼と連絡をこっそり取る形で現れだす。そして恭文、彼は記憶を取り戻したが無くしていた間の記憶が無くなったわけではなく、フェイトへの想いとともにアリサへの想いを抱えることになってしまう。
結果、フェイトとのやりとりが気が付かないうちにぎこちなくなってしまう。様子のおかしい恭文とアリサ、この二人を見てフェイトは不振に思うところがあるが言い出せない。言ってしまうと何かが変わってしまうと感じていたから。

想いを自覚したフェイト、想いが芽生えてしまったアリサ、二人への想いで苦悩する恭文。三人の恋の行く先はいかに・・・?

これ以上はどうまとめればいいか思いつかなかった・・・てか書き終わって気が付いたけどこれルートじゃないな。

by 伊達隆聖





恭文「でも、面白そうですよ? 特に後半部分。でも・・・月9ですね。うわ、僕はアレかな? キムタクとか中居さんとかそういう位置?」

古鉄≪もったいないですね、そんなの。というより、月9の主役の方々に失礼ですよ≫

恭文「ちょっとっ!? それどういう意味かなっ!!」

古鉄≪えー、プロット考えてくださって、本当にありがとうございました。とっても楽しく読ませていただきました≫(ペコリ)










※今週のディケイド見て思いましたがやっぱ電王のギャグ。つかノリって味方だけじゃなく敵もノってくれて初めて成立するもんなんですね。





恭文「もしくは、ノリに巻き込めるだけのものがないとだめなんですよ。そういう意味ではその前の回の電王編の後半、あれはいいですよね」

古鉄≪あぁ、あのシーンですね。アレは普通に一瞬敵対関係忘れてましたよね≫

恭文「多分ね」









※ttp://seibun.nosv.org/ で成分分析してみた。高町 なのは 高町 にゃのは 高町 なんとか 高町 冥王 すべてに共通して言葉があった





ティアナ「・・・・・・なのはさん、どうして嘘・・・つくのかな? かな?」

なのは「ティ、ティア? お願いだからその目はやめてっ! あの事同じ色してるから余計に怖いのっ!!」

ティアナ「ねぇ、お願いだから答えて? 嘘・・・つくのかな? かな? なのはさん、言葉というかお話出来ませんよね。私の時・・・はともかく、フェイトさんの時とか、ヴィータ副隊長の時とか」

なのは「そ、そんなことないよっ! 普通に私はお話して解決を」(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嘘だ)

ティアナ「嘘だッ!!」

なのは「ご、ごめんなさいっ! 嘘ですっ!! 確かに私言葉でお話してませんでしたー!!」

ヒロリス「・・・ティアナちゃん、やっぱりあれだよね? なにか憑いてるよね。具体的に言うと中原麻衣ちゃんの生霊」

サリエル「いや、生霊って言うか本人だろ。アレはさ」










※ミッション07を読みました。prayを聞いてみて読んでいたのですが、なんか原作とは違ってしっかりと来ない感じでしたね。やっぱり、恭文要素が濃いせいかな。歌詞と内容の差が大きかったような気がします。

恭文は力は要るけど、正義ではある必要はないと思うので、やっぱり歌詞の内容とは違うんですよねwミッション07はどんな曲が合うのでしょうか?

by 逆谷





恭文「あぁ、会わないと思います。だってこの話リリカルなのはの二次だけどリリカルなのはっぽく無いし」

フェイト「その発言もどうなのかなっ!? でも・・・実際問題何が合うんだろ」

恭文「作者はSTRENGTH聴きながら書いてたらしいけど。abingdon boys schoolの。もしかしたらそれなら・・・・あ、この時点でもうリリカルなのはじゃないや」

フェイト「ソウルイーターだったよね、それ」

恭文「そそ。まぁ、曲自体はニコ動の銀魂MADで知ったんだけどね」










※ミッション07読みました。レールガンで壁抜き→魔王二号?

フェイト無双→エリキャロ空気。そして何よりおしゃべりバルちゃん。いや〜楽しかった。次回の更新も頑張って下さい。出来れば糖分多めで…。





古鉄≪まぁ、エリオさんとキャロさんは仕方ないんですよ。この話は本編でスバルさん達と会う前の話なので、あんまりぽんぽん出すわけにも行かないんです≫

恭文「僕やらヒロさん達と絡む・・・ってのもダメだしね。で、ヒロさん。言われてますよ? キャロが黒化する前だから三号的ですけど」

ヒロリス「・・・そういやさ、作者もこの感想もらってから気づいたんだけど、壁抜きってなのはちゃんもやってたんだよね。あぁ、失敗したなぁ。私は天使のように清い心の持ち主なのに」

なのは「ちょっとヒロリスさんっ! それどういう意味ですかっ!?」










※ナインボール・セラフ≪YA−15409、名称、蒼凪恭文ヲ、イレギュラート認識、排除、実行シマス≫





恭文「・・・待て待て、あれ相手っ!? 無理だからっ! 作者、マジ話KARASAWA一丁持ち出してそれ連射でどうにか買ったってのに・・・つーか、10メートル級の高機動型の巨大ロボットにどうやって勝てとっ!?
なによりイレギュラーってそういう意味じゃないよねっ!? 僕は別に・・・あ、レイブンみたいなもんだよね、言われて見れば」

フェイト「え、えっと・・・ヤスフミ、頑張ってね」

恭文「フェイトも普通に応援しないでー!!」










※バルディッシュのおかげで漢成分が補強できたね





フェイト「・・・ほら、なんだかみんなバルディッシュが喋ってよかったって言ってくれてるよ? ね、せっかくだしもうちょっと喋ってみようよ。私も、16話でも言ったけど、バルディッシュともっとお喋り出来たら嬉しいもの」

バルディッシュ≪・・・勘弁してください。私はやはりアルトアイゼンやアメイジア、金剛のようにはなれません≫

フェイト「でも、今なってるよ?」

バルディッシュ≪む・・・≫




















咲耶「ということで、まだまだ続きます。しかし・・・本当に溜まっていたのですね。これはだめですわよ」






[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!