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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:269(8/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

恭文「さて、ドキたま/だっしゅももうすぐ・・・・・・もうすぐアレが登場だよ」

古鉄≪あぁ、アレですか。ファーストセッションかなり悩んでるんですっけ≫

恭文「うん。というか、ある意味では『僕VS九十九ズ』って図式でもあるしさ、そこの辺りも絡めると色々と手はあるのよ」

古鉄≪あれですね、あなた言うならロックマンの立ち位置ですね。そして九十九がドクターワイリーですよ≫

恭文「そうするとアレがフォルテな立ち位置になるけどね」




















※ 物凄く遅れましたが、2615000と2717800、踏みましたので御報告させていただきます。

そして今更ですがW劇場版、観て来ました。 エリシア「ストーリー、キャスト、怪人の造詣。筆者的には久しぶりの文句なしの大満足だったらしい」 レイシャ「キバはレジェンドルガ(アーク含む)の弱さが、ディケイドはネタとしてはともかく、だったからね」 エリシア「その点、今回はパラレル的展開抜きの、ガオウライナーで大爆笑させてもらった『俺、誕生!』と同じく本編中の1エピソードという扱いだったからね。本編未使用のマキシマムも出たし、サイクロン・Dの正体も予想通りだったし。まあ、強いて挙げるのならばもう少しT2ガイアメモリ自体を使って欲しかったという所だね。具体的にはキーメモリを!」 レイシャ「……ライダー版・鍵道化師でも見たいの?」 ベアト「あっちは置いておいて、これらが財団Xが独自に開発したT2ガイアメモリ、その第一期生産分」 A:ACCEL(加速) B:BIRD(鳥) C:CYCLONE(風) D:DUMMY(偽者) E:ETERNAL(永遠) F:FANG(牙) G:GENE(遺伝子) H:HEAT(熱き記憶) I:ICEAGE(氷河期) J:JOKER(切札) K:KEY(鍵) L:LUNA(幻想) M:METAL(闘士) N:NASKA(ナスカ文明) O:OCEAN(大洋) P:PUPPETEER(人形使い) Q:QUEEN(女王) R:ROCKET(ロケット) S:SKULL(骸骨) T:TRIGGER(銃撃手) U:UNICORN(一角獣) V:VIOLENCE(暴力) W:WEATHER(気象) X:XTREME(極限、ブランクメモリ) Y:YESTERDAY(昨日) Z:ZONE(地帯)

ベアト「そしてこれらが我々[機関]が開発した第二期生産分よ」A:ARMS(兵器) B:BOMB(爆弾) C:CRAZY(狂気) D:DIMENSION(次元) E:EARTH(大地) F:FUNERAL(葬儀) G:GRAVITATION(重力) H:HELL(地獄) I:INVISIBLE(不可視) J:JUSTICE(正義) K:KILLER(殺人) L:LIAR(嘘つき) M:MAGMA(マグマ) N:NIGHT(夜) O:OLD(古き記憶) P:PRISM(プリズム) Q:QUETZALCOATLUS(ケツァルコアトルス) R:REVENGE(復讐) S:STAR(星) T:TRIAL(挑戦) U:UTOPIA(理想郷) V:VIRUS(細菌) W:WONDER(不思議) XTREME(極限、ブランクメモリ Y:YOU(貴方) Z:ZERO(零) ベアト「財団Xから払い下げられた関連資料と風都で回収した市販品を基に復元し、増産した2つのAtoZ、52個のT2ガイアメモリと更に発展させた5つの第三世代型ガイアメモリ。……適当にばら撒くだけでもいいサンプルが採れそうね」 エリシア「採算は度外視もいいところだがね。再生産は幾らでも可能だから赤字にはならないだろうが」 ベアト「養殖した魔化魍を生物兵器化するよりも遥かに効率はいいわよ?」 レイシャ「メモリやらドーパントやらの概要はまたその内に。

by 土生間


※2744668人目を踏みましたby雷虎です


※2745500キリ番報告しますby仮面使い


※キリ番2747020人目取りました。白砂糖です。





恭文「キリ番、おめでとうございます。・・・・・・てゆうか、マジでこの調子は10月まで続くのかな」

あむ「それはあの、本気で勘弁なんだけど。倒れるから、ホントに倒れるから」










※ 恭文が心を鍛えるためにヒロさんサリさんに特製の目覚まし時計の開発を依頼した模様。

就寝前に目覚まし時計に付いているコードを四肢に巻きつけて寝る。目覚まし時計の音声は『起きろ。チビ』などの恭文がブチキレル台詞のオンパレード。

その罵詈雑言に対して恭文が少しでも怒りの感情を抱けば電撃が流れる仕組みになっています。





あむ「・・・・・・で、髪がちょっとパーマなんだ」

恭文「うん」

りま「耐えられなかったのね」

恭文「・・・・・・うん」










※ せっかく恭文が予約してくれたので、アドベンチャーゲーム、とある魔導師と甘えカノジョの機動六課の治療と日常、システム設定編。

ゲームは10月〜3月までに、なのはとフェイトの精神を安定させる事が目的。選択肢のみでゲームが進む。
ゲームの最大の売りは、『OHANASHIコミュニケーションシステム』。

リインのサポートにより、画面右上に相手の精神状態を計るメーターが現れ、仕事モードメーター、甘えモードメーターがある。
相手との会話により、メータを真ん中に安定させる事が目的。

会話内容は六課メンバーからJS事件当時や最近の流行などの聞いて話題を増やしていく。
話題を増やすのには恭文の情報収集レベルも関係し、人と会話するたびに経験値が上がっていく。

ヒロイン対象者のみこのシステムが適用できるが、なのはとフェイト以外に使うには、その相手とある程度会話して甘えん坊であることを見抜く必要がある。月ごとの強制イベントにて好感度も上げられる。

メーターのバランス具合と選択肢のフラグの有無にて、各キャラごとにグットエンド・甘えエンド・仕事エンド(このゲームでノーマルの事)がある。

バットエンドは治療に失敗して、なのは・フェイトを責任とって面倒を見ることのみ。こんなところです。


by恭文がこんなに食いつくとは思わなかった白砂糖





恭文「・・・・・・あー、発売日が楽しみだなぁ。それでそれで、まずはフェイトでクリアして」

フェイト「だーめ。ゲームの私じゃなくて、リアルの私に甘えて欲しいな?」(ギュー)

古鉄≪あなた、それ趣旨変わってますから。あなたがこの人に甘えないと≫

フェイト「あ、そっか。というわけで、その・・・・・・甘えてください」(もじもじ)









※ この暑さは10月まで続くらしい。涼しくなるのは11月から。てか、株価の円高は止まらないし、政治は内輪もめしていて日本はもう駄目なんではないかと危惧を抱く今日この頃。





恭文「・・・・・・政治経済はともかく、暑いのは勘弁して欲しい。僕、さすがにお亡くなりになっちゃう」

フェイト「確かに。外に出る時は、本当に注意しないと危ないよ」(なんて言いながら日傘準備)










※ 恭文に敗れた例のカエル型宇宙人が恭文本人でなくその周囲の人間に攻撃しようとしているようです。今回のターゲットは高町ヴィヴィオ。最近腹黒いと評判の彼女にも出ると言って誘いだして洗脳電波で洗脳しようとしているようです。





???「・・・・・・軍曹さん、ボク達なんでまた海に漂ってるんですかぁ?」





(ざざー♪)





???「あー、それはね。計画立てた途端にどこからともなく飛んできたピンク色の砲撃に吹き飛ばされたからだよ?」

???「・・・・・・悪魔め」

???「いや、ありゃ魔王だな。思考する事すら許さないとは、もはや人間の領域を遥かに超えてるぜ。くーくくくくくくくく」










※ とまとメンツで行うバラエティ

はねるのトびらから『短縮鉄道の夜』


ルールは簡単、これから読み上げられる略語を制限時間10秒以内に元の言葉に戻してください(例:シャーペン=シャープペンシル)

制限時間以内に答えられなかったり、間違った解答を2回言ったら罰ゲームで冷却ガスが噴射されます。

それでは参加メンバーの恭文、あむ、空海、はやて、シグナムの皆さん。始めてください!





恭文「えっと、まず一問目は」





(メモカ)





恭文「メモリーカードっ!!」





(ピンポーン♪ ・・・・・・第二問、『マクド』)





あむ「あ、マクドナルドっ!!」





(ピンポーン♪ ・・・・・・第三問、『ポケモン』)





空海「ポケットモンスター!!」





(ピンポーン♪ ・・・・・・第四問、『ポケベル』)





はやて「ポケットベル」




(ピンポーン♪ ・・・・・・第四問、『スタバ』)





シグナム「な・・・・・・スタバっ!? すた、すた・・・・・・スターライトバスター!!」





(ぶぶー)





はやて「シグナム、落ち着くんやっ! 大丈夫、アンタは確実に知っとるっ!!」

シグナム「いや、そうは言われましても・・・・・・あ、そうか。答えはスターライトバンカーだな」





(ぶぶー。というわけで・・・・・・ぷりゅー)





あむ「ひやっ! つ、冷たいっ!! これマジ冷たいからっ!!」

はやて「シグナムっ! このドアホっ!! 何ナチュラルに間違えとるんっ!?」

シグナム「も、申し・・・・・・ですが、他にはないでしょうっ!!」

空海「あるっすよっ! スタバは『スターバックスコーヒー』の略でしょっ!! 現代人の基本っすっ!!」











※ リリカルなのははいつまで百合路線でいくんでしょうか?





恭文「そうですね、フェイトやなのは達が結婚して子どもを産んでも反発を受けないようになったらですか?」

古鉄≪つまり、原作終了まではずっとこのままです。えぇ、おそらく決定でしょう≫










※ ヴィヴィオ達がDSAAの大会のために魚雷ガールに修行を付けてもらうことにしたそうだが・・・・・・あれ?何でみんなそんなに震えてるの?


※vivid最新話でルールーが「DSAA(ディメンジョン・スポーツ・アクティビティ・アソシエイション)公式魔法戦競技会に参加する模様。出番が一気に増加するようで拍手であったgaryuベルトで変身とかあるんでは?





恭文「・・・・・・ヴィヴィオ、生きて戻って来られるといいなぁ」

なのは「不吉だからやめてっ!? あぁ、今すぐ呼び戻していこうかなっ!!」










※ リースさぁぁぁぁん!俺は大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(古河秋生風)





リース「あ、あの・・・・・・そんなに叫ばないでくださいっ!! ・・・・・・恥ずかしい、です」(もじもじ)

はやて「・・・・・・うち、次の同人本はリースのラブラブ本で決定や」

テントモン「はやてはん、それは色々と問題じゃ」

はやて「かまへんかまへん、バレんかったらOKなんやし」










※ りりかるの中で好きなキャラベスト3は、なのは・はやて・スバルですが、とまとで好きなキャラベスト3は、アルトアイゼン・ジガン・レイハです。
ので、デバイスマスターになります!
byマーラ





古鉄≪では、まずアルトアイゼン教に入ってください。その上でお布施を≫

恭文「だから金の話はヤバいからやめてっ!? いや、真面目にだからっ!!」










※ 新AtoZはまだまだ散らばったまま・・・今度はナイトメモリだ、間違いなくはやての処に在る筈・・・・・・(阿呆進入中)・・・何故に無いっ!?

い、いかん・・・あれのスペックこれだぞ!? つ名称:ナイトドーパント 拾った人間:不明 能力:虚空を操る能力を有する。

不可視の結界の様な物で相手を包み込んで存在そのものを圧縮し、最終的には消滅させる力を持つ。 

なお、メモリの特性上、能力行使時は夜間でなければならない。 だから、昼間の内に見付けなきゃいけないのにーーー!!! by オーナー28号





恭文「なら・・・・・・あ、そうか」

フェイト「ヤスフミ、何か思い当たる事があるのかな」

恭文「ある。多分メモリは持ち主のはやての特性を受けて、僕達の認識に映らなくなってるんだよ」

フェイト「・・・・・・え?」

恭文「つまり、影が薄いっ! だから見つからないんだよっ!!」

はやて「んなわけあるかいっ! ほら、うちもメモリもちゃんとここにあるしっ!!」

フェイト「なるほど、それはありえるね。なら、どうしよう。普通の方法だと絶対に見つからないよ」

はやて「フェイトちゃんも無視ってひどいやろっ! ほら、うちめっちゃ目の前居るしっ!!」










※ さてさて、とりあえず元親さんの船に乗って、奥州の近くまでやってきた恭文君たち。しかし、それでもまだ結構な距離があるようで・・・。


恭文「さて・・・、こっからどーしたものか。車とかはないし・・・」

フェイト「・・・あ、そうだ。サーベルレオモンの背中に乗せてもらったりするのはどうかな?それなら皆ばらばらで歩くよりは早いし・・・」

ティアナ「いや、無理ですって。普通に目立って大騒ぎになる可能性大ですよそれ・・・」

チンク「それに、仮に乗せて走って貰っている途中で振り落とされて、大怪我をしてしまう可能性もありますが・・・」

フェイト「・・・うう、ごめんね。こんな安易な提案しかできない執務官で、ホントにごめんね・・・・・・」


ティアナさんとチンクさんのずばっとした指摘に、一気にorzな姿勢で落ち込むフェイトさんだったり・・・(汗)。





恭文「いや、むしろそれで行こう。それでサーベルレオモンには囮になってもらって、城の真横なり背後から強襲をかけるんだよ」

フェイト「そ、そうだよね。それならあの・・・・・・うん、私のアイディアは採用だし」

ティアナ「はい、そこ黙れっ!? だからなんでそこで城落とす事前提で話進めるのよっ!!
あと、フェイトさんも乗っからないでくださいっ! 私達別に城落とすために来たんじゃないんですよっ!?」

フェイト「・・・・・・そう言えばそうだよねっ! ヤスフミ、ダメだよっ!! そんな事しちゃっ!!」

ティアナ「今更気づくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

チンク「・・・・・・普通に歩いていく事にするか。それで問題があるようなら、また考える事にしよう」

ヒメラモン「そうだな、おそらくそれが一番だろう」










※ モモタロス「おい、蒼ボウズ。このさえねーパーマ野郎はどこのどいつだよ。
なんか、こいつの死んだ魚みてーな見てるとイライラすんだけど」

銀さん「ああん?てめーに言われたくねーんだよ、赤鬼もどきが。
何、おたくそんな格好で恥ずかしくないの?恥ずかしくないくせに全身赤色なの??」


互いにそういった後に、何だか両者の目からバチバチ!・・・という火花が・・・(汗)





恭文「黙れニートが。モモタロスさんに失礼な態度を取るな」




(言いながら背中から蹴り)





銀さん「ぐほぉっ!! ・・・・・・お前何すんのっ!?」

神楽「そうアルやっさん、銀ちゃんはニートじゃないある。ニートを超えたニート・・・・・・超・ニートアルよ」

新八「まぁ、週休六日のハッピーデイズ過ごしてれば、そうもなるよね」

銀さん「お前らふざけんじゃないよっ! 俺ニートじゃないしっ!! ただの自宅警備員だしっ!?」










※ ディケイドクロスを見て思ったこと。皆さん、恭文さんが局員になったら権力を振り回す可能性って考えなかったんですか?

この小説読み始めた時から、こういう事するだろうなって思ってましたけど。どこぞの警察機構に務めてバズーカぶっ放すドS星の王子のように……ドッコイダ―


※§1,ディケとま第05話。弁護士は“階級”では無く“資格”では?
“今の日本だと陪審員が”お米の国製ドラマではよく聞きますが、日本の現行制度では“裁判員”です。この一つだけで後は“陪審員”で OK です。

§2,古代ローマのコロッセオ≒ライダーバトルですね。そのコロッセオで執り行う“娯楽”の供給は、古代ローマ帝国にとって重要な政策課題だったそうです。剣闘士奴隷≒ライダー、ですね。
ヨーロッパ文明でも近世までは公開処刑は一種の“お祭り”だったそうで、その辺りから考えると、利権をむさぼる権力者と腰巾着が“この”龍騎の世界では事件そのものの“でっち上げ”も有りそうです。
で、恭文はそいつらも“ぶった切る”のでしょうか?

  以上、おせっかいな化学物質でした。







恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・・・・まぁ、そこまで社会制度を変える程暴れたりはしません。
基本は通りすがりですし、ギンガさん助けられればそれでいいわけですし」

フェイト「それで権力関係ですけど・・・・・・あの、訓練校にも入るし私達もサポートするから大丈夫かなと」

恭文「でもフェイト、権力使って下を顎で動かして自分は好き勝手するのは楽しいよ?
あとはほら、公僕だから基本犯罪者ぶちのめしてもとやかく言われないし」

フェイト「こういうところも直ると思ってたのに・・・・・・うぅ、やっぱり私達考えが甘かったよ」










※ ????「数ある投稿映像から紹介する『ほん○にあった呪いのビデオ』。今回もよりすぐりの恐怖の映像を紹介する」

投稿者の話

Y・Hさん「いや、ホンマに訳わかんなかったんです。
うちの同僚と軽く話してただけなんですけど、そんとき盗……防犯対策のために内緒でカメラ設置してたんです。
で、あとでみたら…ね。撮影時には全く気付きませんでした」

????「それでは、問題の映像をご覧いただきたい」

―――ビデオ再生中―――
ホンデナー、ナノハチャン
ソントキ、マタイロイロヤラカシテン

   コレダカラマオウハ…

(DSをなくした)エリオ「…………」(スーッ)

   トコロデ、ツンデレッテ
   マダジュヨウアルトオモウ?
――――――――――――

????「お分かりになられただろうか?
画面右端の少年の真後ろに、まるでこの世の全てを失ったかのような、生気を感じさせない表情をした赤毛の少年のようなものが横切っている

だが、真後ろを通られた少年も、その少年に話しかけている女性も、その赤毛の少年に気付いていないのである」





恭文「・・・・・・恐ろしい。心霊現象って怖いよね、アルト」

古鉄≪そうですね、とても怖いですね≫

フェイト「いや、違うよねっ! 明らかにこれは心霊現象じゃないよねっ!?」










※ >>恭文「僕は基本普通なんだからっ!!」  つまり恭文の普通は「あらゆる女性にフラグを立てて現地妻にする」ことなんですね





恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪いや、違わないでしょ。基本的にあなたは鬼畜なんですよ≫










※ カルナージで屋外プレイしたときに恭文が隠し見してたインゼクト引っ掴まえて脅したっていってたけど恭文の運の悪さを鑑みると実はそのインゼクトと主は別の人でメガーヌとルーテシアは近場の草陰から覗いていたという結末になってそう





メガーヌ「あら、そんな事しないわよ? ルーテシアがオイタしてたから止めはしたけど。
というか・・・・・・そんなもの見なくても、戻ってきた後の二人の空気でまるわかりよ」

ルーテシア「お母さん、すごね。私はサッパリなのに」

メガーヌ「当然。でも、フェイトちゃんいいなぁ。私も・・・・・・今からでもお嫁さんに」

恭文「お願いだからやめてっ!? いや、かなり真面目にさっ!!」










※ 恭文はヒーリング結界を躊躇無く使ってるけど身長のことは諦めたの?





恭文「いや、使う度に身長縮むって、普通にデマだし。信頼に値しないし」

りま「・・・・・・なら、チート」

恭文「だから僕はチートじゃないしっ! ゴクゴク普通だしっ!!」










※ 孫悟空「……なぁ恭文。オラ、はやてっちゅう子狸に騙されたフェイトに元気になってほしくて四星球をやったんだけどよ、な〜んかオドオドしちまって逆効果になっちまったんみてーなんだ。オラなんか間違えちまったかなぁ?」





恭文「・・・・・・いや、そりゃ仕方ないですって。だっておじいちゃんの形見ですし」

あむ「それ平然と渡されたら・・・・・・そりゃあフェイトさんは気にするって。あの人基本的には良識派だし」










※ フェイト「うう・・・、レナモン〜。どうして駄目なの〜?一緒にマトリックスっていうのをやってみよーよぉ〜・・・」

>ぺたん、と廊下に座りながら、レナモンの左手を強く掴んで、泣きながら頼み込むフェイトさんだったり・・・(汗)





恭文「うー、フェイトかわいいよー。大好きだよー」(後ろから抱きしめてスリスリ)

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと」

レナモン「フェイト、そう言うなら私の手を離してくれ。ほら、恭文が幸せそうだぞ」

フェイト「あ、それは嫌。ちゃんとマトリックスしたいし」

レナモン「お前はまだこだわるのかっ!!」










※ ドキたま/だっしゅ80話見ました〜…ひとつの別れと共に新たな物語に進みますな〜…んでゲンヤさんは駄目でしょ…ほら、他にもいるでしょ?元ヘリのパイロット兼狙撃主…ってエロ男・揉んでやるって…まあ、確かに命があやゆいよな…桃色(甘いじゃない方)な意味で; byソラ


※ ドキたま/だっしゅ!!第80話の感想です。フェイトと恭文の六課での罪を聞いたミキの素直に人を見る事の出来る姿と決意に改めてしゅごキャラの強さと凄さを感じました。本来はあむのパートナーですけどね(汗)。

なのははなぎひこにユーノの告白の事を相談しているのを見て、マジで色々とお世話になっている、つーかなり過ぎだろなのは、とツッコミたくなりました。

そして帰り際、遂に海里があむに告白!内容も海里らしいしっかりしたモノで別れる姿も清々しく、ガーディアンからの離脱が非常に残念だと思いました。

色んな事が濃厚にあり過ぎたX編も遂に終わりましたね。この夏休みを通してガーディアンメンバーはかなり成長出来たと思います。
特にややがイクスに対してお姉さんキャラになったのには驚きました。夏休みの経験はきっとこれからのガーディアン達の糧になると思います。

PS コルタタさん、X編お疲れ様でした!次回からのなぞたま編も楽しみにしています!by ブレイズ


※ どうも〜仮面使いです。ドキたま最新話読みました。夏休み編最終話。ついに海里とのお別れ。海里、お勤めご苦労様!

そしてあむ達と出会って半年で恭文とフェイトも心境が変化してますね。特にフェイトは自分の罪を懺悔するところが成長を感じたなぁ。初期の頃とは見違えたよ、ホント。
恭文も新たな決意を胸にして、ミキとの結束を固めたね。そして帰還の日、男と男の約束。そしてまさかの告白タイム!ヒューヒュー!!海里やる〜!!

まぁそんな海里の告白で慌しくなる中、ついに海里との別れ、海里!必ず帰ってきてくれるよね!
地球に戻り、それぞれの思いを胸に帰路につくみんな。   みんな!ミッド編、お疲れ様!!

海里、いつか、未来で!!  新章も期待してまってます!それじゃ!by仮面使い


※§1,ドキたまだっしゅ第80話。とりあえず、砂糖吐くのはもう止めて、常温で約1.5倍甘い果糖にしても良いですか?
それから、今のうちに砂糖の200〜300倍甘いと言うステビア吐く準備もしでおきますので、もっとベタ甘にしてもなんとか耐え切って読んでみます。
さらに、砂糖の約600倍甘いと言うスクラロースも在るので、もうどんどん行っちゃって下さい。

§2,「だって、フェイトちゃんが相当誤解してるみたいで」いや、それは、アナタです。

§3,今話の主眼は、変わって行こうとする者と、それを怠る者、でしょうか? その対比は成功しているのではないかと。

§4,BY って、RX でのシャドームーンのような感じに演出?

§5,ゲンヤ×ティアナ。皆から犯罪者呼ばわりされるわけですね。

§p.s. ネクサスエヴァの、唆しとも言う追加ネタ。調理技能シャマル並み「月に変わってローエングリン」お姉さんと西条凪は、復讐つながりでシンクロ率高いのではないかと。

  以上、おせっかいな化学物質でした。







海里「感想、ありがとうございます。なお、俺の出番はまた意外と早く来るらしいのでご期待を」

恭文「アニメオリジナルで、そういう話があるんだよね。でも、ミッドチルダ・X編もおしまいかぁ。
もうね、海里が居なくなるのが残念って感想が沢山来てるのよ」

海里「なんというか・・・・・・みなさん、本当にありがとうございます」(おじぎ)










※ヴェイロン「この『出番が3ページしかないのに』1巻の表紙にしゃしゃり出てる魔王を重点的に潰すぞ。じゃねぇとオレ達の出番が無くなる」

Forceメンバー一同(トーマ、リリィ、アイシス含む)『了解ッ!!』


※フォルティス「管理局の連中って空気読まないですよね?」

アルナージ「ホント、ホント、折角ステラが客人の分まで昼飯を用意していたのに邪魔しに来てるし」

ヴェイロン「俺なんて、昼寝の邪魔された」

サイファー「私は破損プラグを斬ろうとして、カッコつけて剣を振り上げた時に邪魔をされた」

アルナージ「それなのに、私達のような敵役は空気を読めみたいな風潮でしょ?
例えば、戦隊物でいうと変身して決め台詞をしているのを邪魔しちゃいけないとか、あとはクール&スパイシーの説教の邪魔しちゃいけないとかさ」

フッケバイン一同「「「「ホント、主人公サイドは空気読まないくせに敵役サイドは空気読めってずるいよね。」」」」


※Forceは「魔法少女」ではなく「魔法戦記」なので3期までの感覚で行くのは無理だと思いますよ。都築先生も結構重い話になるとか言っていますし





恭文「・・・・・・とりあえず黙れ」





(ブレイクハウトで全員の足元を吹き飛ばす。それにともない、全員吹き飛んで近くの壁に思いっきり叩きつけられる)





ヴェイロン「痛ぇ・・・・・・! おいてめぇ、なにしやがるっ!! そんなの俺様に殺され」

恭文「だから黙ってろ」

ヴェイロン「ゴフ」





(顔面を踏み抜いて、コンクリに綺麗に頭が埋まる。そして谷山紀章ボイスっぽい人、そのまま崩れ落ちる)





サイファー「いや、待て待てっ! さすがにそれは・・・・・・死なないか」

アルナージ「アタシら普通にそれでも再生するしね。
てかアンタ、なんでいきなり攻撃行動っ!?」

恭文「それはね・・・・・・おのれらがバカな事言いまくってるからだよ?
・・・・・・ズルいと思うなら、お前ら全員こっち来ればいいんじゃないのっ!?」





(そして全員、何か突き刺さるような顔になる。どうやらここには触れられたくなかったらしい)





恭文「それともアレですかっ! おのれらそういう努力をちょっとでもしたのっ!? 原作者に直訴とかしたんかいっ!!
してないよねっ!? してないから大の大人が雁首揃えて不満をタラタラタラタラ・・・・・・お前らぶっちゃけグダグダなんだよっ!!」

アルナージ「なんか一刀両断されたっ!?」

フェイト「あ、それは正論だね」

サイファー「そして公僕、お前も認めるのかっ!!」

フェイト「だってメタな話をすると、敵役が嫌ならこっち寄りになっちゃえばいいのに。
原作はともかく、とまとでは色々とやりようはあると思うよ?」

ジガン≪そうなの。こっちは鬼畜だろうと外道だろうとKYだろうと何でもありな側なの。こっちがいいなら、こっち来るの≫

サイファー「いや、だがそれでは話が成り立たんだろ。Force編はどうするつもりだ」

恭文「だから、トーマの住んでた場所を破壊した奴が敵って事にして、全員こっち側寄りの第三勢力になればいいのよ。
もうちょっと言うと、おのれら全員揃ってたった今から正義と愛の次元海賊『フッケバイン・バンガード』になろうか」

フッケバイン一味『はぁっ!?』

フェイト「あ、それいいね。犯罪者のシンジケートしか襲わないで、金品は貧しい人に分け与えるんだよ」

アルナージ「次元海賊って・・・・・・いやいや、その設定無理でしょっ! エクリプスとかどうするのよっ!!
ほら、殺人衝動っ! 人殺していかないと、自分達死んじゃうしっ!! それで愛と正義の次元海賊は無理だってっ!!」

恭文「簡単だよ。話し始まる前に『身体は元に戻らないけど、殺人衝動は止められるようになった』って設定にすればいい」

フェイト「原作はともかくとまとではまだ何も始まってないから、そういう変更は可能だよ?」

サイファー「またメタな対処法だなっ! いや、確かに有効だろうがっ!!」

恭文「つまり、とまとではみんな揃って次元海賊フッケバイン・バンガードとして、主役級のキャラに昇格出来るのよっ!!」

古鉄≪もっと言うと、全員揃って自分達の身体を本当に元に戻すために行動してるんですよ。
ただ、管理局に捕まると実験体にされるので仲間を集めつつ、裏ルートから探してるわけです≫

恭文「どうよ、この設定ならもうガチで主人公キャラ出来るでしょ。トーマ達も、保護対象と考えればいいんだし」

アルナージ「ま、まぁよくある展開ではあるけど・・・・・・確かにそれなら」

恭文「でしょ? というか、アレだよアレ」

アルナージ「なにさ」

恭文「どうせ今回も管理局の暗部とか、それなりにデカいのが裏で糸引いてるんだろうし、ぶっちゃけとまとはこれでよくない?」

フェイト「あ、それは言えてるね。1話での研究施設なんて、そんなポンポン作れるものじゃないし。
あと新装備関係から言っても、特務六課設立もまたまた裏事情が絡んでそうだもの」

古鉄≪というかあの人、25歳になってもまた隠し事してますね。えぇ、そこだけは断言出来ますよ≫

サイファー「・・・・・・公僕、お前管理局員としてそれはアリか?」

フォルティス「いえ、むしろ無しですね。それでどうして局員なのかが、僕には疑問です。でも、次元海賊はアリなので、それでいきましょう」

アルナージ「認めちゃうのっ!? そこっ!!」










※ゴセイジャー風STS

ウォースター編


流星のノーヴェ「これが時空管理局の転移装置か……木っ端微塵にしてやる!」

彗星のマダメ「さぁ〜ビービ虫ちゃん〜、いってらっしゃあ〜い」

惑星のチンク「この地球を、我々の手で粉砕する!」


幽魔獣編


ビッグフットのセッテ「この世界を侵略だ!侵略だ!!侵略だ!!!」

ブロブのマダマ「どうした、マダメ?出番だよ」

彗星改めチュパカブラのマダメ(in牢獄)「ビービ虫!!」


敵サイド考えたらこんな感じだよ!by仮面使い


※ゴセイジャー風なSTS舞台裏


前作主人公勢


なのは「どうすんの!?皆!これじゃ私達STSに出られないよ!!」

はやて「あ、うちマスターヘッドポジションで通信で出るから別にええで?」

守護騎士一同「ミー・トゥー」

なのは「え?じゃ、じゃあフェイトちゃんは!?」

≪ACCEL!≫

フェイト「変………身!!」

≪ACCEL!≫

仮面ライダーアクセル「さぁ……振り切るよ!!」

なのは「フェイトちゃん!友情出演側に回った!?」

アリサ『あ、なのは?私達天地研究所ポジションになったから。ついでにすずかも』

なのは「ええ!?そんな!?」

はやて「なのはちゃん、諦めような?そんなに出たければVSシリーズまで我慢しいや?」

なのは「それ大体本編終わり頃に出るじゃん!こうなったら私もヒカル先生ポジションで……」

はやて「もう無印やA'sで十分活躍したろ?もし自重しないようならシャーリーに頼んでレイジングハートを4年に一回しか変身できんよう設定するで?」

ヴィータ「あとは足折って変身出来ないようにするぞ」     

なのは「ウワァァァァン!!酷いよ〜〜!!」


そう言ってなのは退場  





ヴェイロン「・・・・・・チビ、俺宇宙海賊やるわ。こんな欲張りな女に出番取られたくねぇし」





(次の瞬間、平然と顔面にハリセン)





ヴェイロン「だからお前なにしやが」

恭文「誰が豆粒だ、こら。お前、主人公権限使って雑魚同然に1話で死亡扱いにするぞ?
ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと作者シバいて動けなくした上で話乗っ取って、僕が脚本書くぞ?」

ヴェイロン「すんませんしたっ!!」(土下座)

アルナージ「・・・・・・自分が乗っ取って台本書くとは考えないんだね」

サイファー「無駄だ。そもそもアイツは漢字が書けないからな」










※地獄修行からティアナ師弟ルート

『師弟誕生』

日没の海岸で


ティアナ「私はもう誰も傷つけたくない。大切な人を失いたくない。強くなりたいの……いや、強くなりたいんです!お願いします!!」


ティアナ、恭文に深く頭を下げる


恭文「見て、あの沈む夕日を」


恭文、沈む夕日を指差す。

恭文「あの沈む夕日が僕なら、明日の朝日はティアナ、お前だ」ティアナ「それじゃ……」  恭文、ティアナに手を差し出す。ティアナ嬉しそうにその手を握る。   恭文「テヤァッ!」ティアナ「キャッ!」  すると恭文、ティアナの上着を剥ぎ取り、ティアナはバク転して体勢を整える。   ティアナ「な、なにすんのよ!?」恭文「どんな時でも油断は禁物だよ。分かった?」    恭文、上着をティアナに投げ返す。ティアナ、怒りよりも弟子入りを認められた事による喜びが大きかった    ティアナ「ハイ!」   かくしてここに、古き鉄と後に『スカーレットアスラン(真紅の若獅子)』と呼ばれる、二人の魔導師の師弟が誕生した。     『これからの方針』      サリ「どうする?ティアナちゃんの修行」ヒロ「一応やっさんにやらせた修行は全部やったからね」恭文「剣術をやらせるにも、一朝一夕には出来ませんからね。とりあえず対人の戦闘技術、幻術、あと出来れば魔力変換でも教えればなぁって」サリ「……ちゃんと考えてるんだな、やっさん」ヒロ「見直したよ」恭文「……修行も一応つけて、ティアナにあんな風に頼まれたらやるしかないかなって。ちゃんとやらなきゃ頭を下げてくれたティアナに悪いし」     サリヒロ、恭文に感心を抱く   サリ「……まぁアレだ。セブンも結局MAC全滅から助かったし」ヒロ「東方不敗もスパロボではちゃっかり生き残る事もあるから大丈夫よ」恭文「言わないでくれません!?人が気にかけてる事を!」     古き鉄、死亡フラグにびくびくしながらもちゃんと考えてるようです。   『師弟の日常』    ティアナ「ねぇ、やす……師匠」恭文「あのさ、言いにくければ別に名前でもいいよ?同い年なんだし」ティアナ「いや、やっぱケジメはつけないとさ。教えてもらう立場としてはさ」恭文「そんな大層な人間じゃないよ僕は」      恭文(師匠……師匠か……悪くないかも)     次回へ続く


※正直な話、地獄修行を受けたティアナならSTS・Remixのディード、ウェンディ戦でも互角に戦えそうな気がする。近接戦闘の鬼になったティアナ戦ってどうだった、2人共?


ティアナ師弟ルートBefore   『決闘!ティアナ対なのは』    なのはとの模擬戦。修行を受けたティアナはスバルと合わせてなのはに接近戦を仕掛けるが、障壁によって攻撃が防がれていた。なのははティアナの教導どうりでない動きに苛立ちと失望を覚えていた。   そして    なのは「少し頭冷やそうか?」  なのははティアナに砲撃魔法を当てようとする。恭文、飛び出そうとするが突如なにかに感づいたかのようにその足を止める。なのはの砲撃がティアナに襲い掛かり、粉塵が巻き起こる。    なのは「両者戦闘不能で……?」模擬戦終了を告げようとするなのはは違和感を感じる。ティアナの姿が見えてこない。なのはは粉塵がはれるまで待とうとしたその瞬間!  ティアナ「タァッ!!」  ティアナは粉塵の中から飛び出し、なのはの頭上まで空高くジャンプする。   なのは(嘘!?ディバインバスター受けてまだ動けるの!?)  なのはの驚きを他所にティアナは回転し始める。  なのは(な、何あれ!?)   ティアナはなのはの頭上向かって両足に魔力を纏わせ回転しながら落下する。  ティアナ「イヤァァァァァッ!!」なのは「プロテクション!!」  なのはは咄嗟に障壁をはるが、ティアナのきりもみキックは一撃目で障壁を破壊、ニ撃目でなのはに命中した。         『そこからのティアの反撃は凄かった!着地したティアナはクロスレンジでなのはさんにパンチやチョップ、キックで猛攻撃!途中なのはさんが「何で平気なの!?」とか言ったら「ジープに轢かれそうになったり鉄のブーメラン何発も当てられるより遥かにマシです!」……ジープってアレだよね。車だよね?それにブーメランって……。その後なのはさんは距離をとって誘導弾や射撃魔法を使ったけど、そしたらティア、誘導弾を当たる寸前でステップやバク転で避けたし、設置型バインドも発動前に避けちゃったんだ!それにしてもあんなにバク転って出来るもんなんだ。まるでサーカスの人みたいにバク転でなのはさんに接近して逆立ちで攻撃するなんて、私にはとても出来ないなぁ。手刀でレイジングハートを叩き落とされてなのはさん、何も出来なかったなぁ。最後にティア、なのはさんを投げ飛ばし、高くジャンプしてキック!あのなのはさんが撃墜されちゃった!!模擬戦後ティア、しばらくぼうっとしてたけど大丈夫かな?』 スバルの日記より


※ティアナ師弟ルート        『獅子の瞳』     師弟誕生から間もない頃    ヒロ「ティアナちゃん。弟子入りおめでとう!」ティアナ「ヒロリスさん……ありがとうございます」ヒロ「とりあえず、弟子入りの記念にハイこれ」  ヒロ、ティアナに小箱を渡す。   ティアナ「ヒロリスさん……何ですか?コレ」ヒロ「開けてみなよ」   小箱を開けるとその中には、獅子の顔を模った意匠に赤い宝石がついた指輪が入っていた。    ティアナ「これは……」ヒロ「獅子の瞳。ティアナちゃんがあの修行を全部達成したご褒美に」ティアナ「何で私に?」ヒロ「昔私達もティアナちゃんややっさんが受けた修行受けてさ、それを全部やったらじいさんがコレをくれたんだ。私貰った時嬉しくってさ、だから弟弟子や妹弟子が出来た時、あの修行全部クリア出来たらこれを作ってあげようと思ったんだ」ティアナ「ありがとうございます……もしかしてアイツもコレを?」ヒロ「やっさんにもあげたよ。けどやっさん、あまりつけてはいないようだけどね」     その日から、この獅子の瞳はティアナの宝物の一つになった。     『師弟合体攻撃』    恭文とティアナ、ガジェット相手に模擬戦をする。   恭文・ティアナ「「テヤァァァッ!!」」   両者、息のあった連携でガジェットをボロボロにする。そして側転からガジェットにキックを喰らわせる。    恭文「ティアナ!」ティアナ「分かった!」    恭文は片膝立ちでティアナの前に立ち、二人は腕を水平に広げる。    恭文・ティアナ「ウルトラ!ダブルフラッシャー!!」    恭文、ティアナが合わせた両手から砲撃魔法が発射されガジェットは爆発した。    『師弟合体攻撃Part2』    再びガジェットを相手の模擬戦。二人の連携でガジェットは地を転がる。そして両者共に空高くジャンプする。    恭文・ティアナ「「ハイヤァァァァッ!!」」   二人の足にそれぞれの魔力光が輝く。ガジェットも向かえ打とうと二人に突撃するが二人のキックがガジェットを貫く。そして着地と同時にガジェットは空中で爆発した。    『自主研究』  JS事件後    ティアナ「……なかなか侮れないわね」クロスミラージュ≪彼らは魔導師と同じ、いやそれ以上の力の持ち主ですね≫   一人黙々とウルトラシリーズを観賞し彼らの技を研究する。


※ティアナ師弟ルート      『仲直り』      恭文との修行での不足を六課の教導で補うようティアナはサリやヒロに言い渡されるが、なのはとの模擬戦以来、六課隊長陣との仲が険悪になったティアナは教導を進んで受けようとはしなかった。   そんなある日、サリはティアナを呼び出す。      来た途端、サリはティアナを張り倒す。   サリ「逃げるな!お前のその逃げ出す態度が悲しい。お前のその身勝手な態度で周りがどれだけ傷ついているかわかってるのか?」ティアナ「……私は……逃げたりなんてしてません!」サリ「バカ!よくもぬけぬけと……お前は俺達の言いつけを守らなかった。六課の隊長達に教導を教わって来なかったじゃないか。俺の目は節穴じゃない。何故六課へ行かなかった!目を覚ませ!!」  ティアナ、黙り続ける  サリ「……人の命を救うために、お前が六課で教導を受けるのは恥ずかしい事か?それより身勝手な理由で、教わろうともしないで逃げ出すことの方が、はるかに恥ずべき事じゃないのか?」  サリに言われティアナは愕然とする。   サリ「スバルちゃんやエリオ君にキャロちゃん……六課の部隊員の皆はお前がそんな人間じゃないことを信じている」  サリ、ティアナの肩に手を置く。   サリ「ティアナ、お前は蒼凪恭文の弟子である前に、機動六課のティアナ・ランスターなんだぞ」   ティアナ、サリと目を合わせる   サリ「分かったな?」  ティアナ、無言で頷く。  その後、何とか隊長陣との関係は修復され、事なきをえたそうな。  恭文「すみません、サリさん。本当なら僕が言うべき事だったのに……」サリ「気にすんな。こういうのは大人が言った方が説得力があるもんだ」  古き鉄、自身の師匠としての未熟さを反省するようです。


※ティアナ師弟ルートJS事件編           『変化』     フォンレイメイを殺害してしまい、恭文は六課で批判の的になっていった。     ティアナ、ヒロリスとの通信画面ごしでも、恭文を批判する人間に対してイライラを隠せない。   ヒロ『まぁ落ち着きなさい。やっさんのやった事は、一部で理解や賞賛されるけど、その反対に全く理解しない。いや……知ろうともしないのは管理局では普通大半なんだよ」ティアナ「確かにそうですけど……師匠のやった事は間違ってはいません。むしろあんな風に頭ごなしに批判するのはどうかと思います」  憤るティアナにヒロは微笑む  ヒロ「ティアナちゃんがやっさんの為に怒ってるなんてね。今のご時勢、あんな事やったら非難するのが普通だと思ったけど……だんだん、あなたもやっさんみたいになってきたのかな」ティアナ「え……?」ヒロ「その気持ちの変化、大事にしなさい。それは決してマイナスにはならないわ」ティアナ「ヒロリスさん……」ヒロ「ヒロさんでいいよ。それより、小さなお師匠さんによろしくね。お弟子さん♪」ティアナ「……ハイ!」           『中央本部襲撃』      恭文「ここは僕が引き受ける。ティアナは早くデバイスを!」ティアナ「師匠!師匠も早く!」恭文「バカッ!人の言う事を聞け!!」  恭文、ティアナを殴り、転送魔法を発動させる。  ティアナ「師匠!?」恭文「お前はティアナだ!不滅の心を持った、古き鉄の弟子、ティアナ・ランスターだ!!お前の命は、お前一人だけの物でない事を忘れるな!行けぇーーー!!」ティアナ「恭文ぃーーーーーー!!」    その後、平然とティアナの前に姿を現した恭文は、ティアナにぼこぼこにされたとさ。   ティアナ「あの場面で死に際みたいなセリフ言うなぁーーーー!!」 


※ティアナ師弟ルートJS事件編パートU      『決意』    ティアナと恭文、本局の休憩室で     恭文「……正直な事を言うと」ティアナ「何です?」恭文「僕はティアナに……弟子になって欲しくないと思ってる」  ティアナ、驚いた表情で恭文を見る。   ティアナ「……足手まといでしたか?」恭文「ううん……そんな事はない。むしろ背中を預けても問題ないと思い始めてる」ティアナ「だったら何で……」恭文「もしこの事件を六課の活躍で鎮圧できれば、管理局での六課の評判は良くなると思う。FWの皆もそれぞれの道に進みやすくなるだろうし。けどティアナ、お前は違う。ティアナは古き鉄の弟子って事で白い目で見られるかもしれない。僕のように」ティアナ「それが、どうしたって言うんです」恭文「僕は嘱託だからまだいい。サリさんやヒロさんは引退組だから問題はない。けどティアナはまだ若手の管理局員。執務官になる夢も持っている。僕のせいで、ティアナの夢を潰すような事はしたくない」    恭文、辛そうな表情で語る。  ティアナ「師匠……恭文」恭文「なに?」ティアナ「アンタ、ヘイハチさんの弟子になって後悔はしてないの?」恭文「そんな事はないよ。先生がいなけりゃアルトとも出会えなかったし、先生から教わった事は僕にとってかけがえのないものだよ」ティアナ「私も同じよ」恭文「……え?」ティアナ「アンタやヒロさん、サリさんに教えられた事は、私の中でかけがえのないもの。アンタの弟子でいて後悔なんてしてないわ。むしろ感謝してる」恭文「ティアナ……」ティアナ「だからお願い。そんな事言わないで……私は、アンタの……蒼凪恭文の弟子である事を誇りに思ってるから」恭文「……ありがとう。こんな僕を、師匠と言ってくれて」二人は互いに寄り添う。  そして決戦当日   ティアナ「師匠」恭文「なに?」ティアナ「死なないで……絶対に帰ってきてください!」恭文「分かってる。ティアナにはまだ教えたい事が沢山あるんだ。でもね……」ティアナ「何?」恭文「そういうセリフは死亡フラグに繋がるから止めろって言わなかった!?」ティアナ「中央本部襲撃の時あんな死に際みたいなセリフ言っといて今更何言ってんのよ!?」恭文「だったらこっちも言ってやる!ティアナ!そっちも必ず帰って来い!」ティアナ「……ハイ!」  二人の指には獅子の瞳が輝く  そしてナンバーズ戦へ


※ティアナが地獄修行で習得したスキル     『きりもみキック』   『ハンドスライサー』  『ハンドスライサー流れ切り』  『真剣白羽取り』  『度胸』  『ナイフ切り払い』  『反転キック』   『驚異的な脚力』 『ティアナキック』  『光速スピン』   『キックスライサー』   『暗闇殺法』  『エネルギーボム』   『肉斬骨断戦法』   『高い反射、ステップ、驚異的なバック転』   『不屈の精神』    チートなんて言わせない。これは努力の結晶と言うんだ





ディード(IFルート)「・・・・・・彼女は激しくチートでした」

ウェンディ(IFルート)「少なくとも戦った時はそう思ったんっスよ。だって平然とチンク姉のシェルコートをキックで破るし」

ディード(IFルート)「もちろん今は違います。弛まぬ努力の大切さを、私達はティアナから教わりました」

あむ(IFルート)「・・・・・・マジ?」

フェイト(IFルート)「マジだよ。ちなみにヤスフミも全く同じ事が出来るっぽいの」










※ドキたま/だっしゅ第80話拝見しました。ミッドチルダ・X編お疲れ様でした。長かった夏休みもようやく終了。
それぞれの想いをいだいてのお別れ会。というか、なぎひこ君となのはは本当に距離が縮まりましたね。

拍手でのネタがマジで本編で描かれるとは想いもしませんでした。ユーノ先生の完結編は結局別の時ですか。
なぎひこ君がいだいている感情はあながち間違いではないですよ。インパクトが強すぎたし。JS事件で負ったそれぞれの罪と罰。

何も知らない人間たちを夢という疑似餌で集めていいように使って世界を守ったという事実。
組織人ならそれが当たり前かもしれないけど、受け入れるか拒否するかはそいつ次第ということで。

つうか、『夢の部隊』とよく言っていたけどそれは昔馴染みの奴らから観た話であって部外者にとっては1年間限定の実験部隊のようなものなんですよね。
ここが恭文と昔馴染みの温度差ではないでしょうか。恭文も自分を犠牲にする部分があったから同罪かもそれないですけどね。

自分が受けた痛みはそれ上に痛みを感じる人がいるということを理解しないといけないんでは?

色々なことがあってようやく帰還。あむが海里から告白されて名前呼びに変わりましたね。そしていよいよ海里とお別れ。
言われてみれば確かに海里は旅をしていたのではないかと。そして得られたものは大きいという感じでしょうか。

海里はいいキャラだから第3期のDL編で助っ人としてゲスト出演して欲しいですね。アンコールを見れば再登場も悪く無いと想います。

皆がそれぞれの帰る場所に向かっていきいよいよ次回からなぞたま編。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※どきたま/だっしゅっ80話読みました。これで夏休み編も終わるんですね。あむちゃんの自由研究のテーマを見て思ったのですが衣装デザイナーもしくは衣装コーデネイターになったらどうですか?

ミッドの学校に行くのなら様々な民族衣装も見れますし後はやてさんとかクロノ提督やメルビナ長官・騎士カリム関係で制服やバリアジャケットのデザイン等も考えてもいいんじゃないですか。

他に地球のほうだったら歌唄ちゃんの専属衣装になればいいんじゃないですか?恭文君と一緒に旅をするのも面白いかもしれませんよ様々な民族衣装を探しに


※ミッドチルダ・X編お疲れ様でした。4月末から始まって数えてみれば4ヶ月弱の連載になりましたね。

StS・Remix並みの長期連載になりましたね。この感じだとなぞたま&BY編→第三期・修学旅行編&文化祭編(桜ヶ丘高校文化祭)→DL編→パーティ編→卒業旅行編という感じになるんですかね。

苦難の道になりそうなギンガルートと破壊者の旅路ディケイドクロス。どうなっていくか楽しみです。





恭文「感想、ありがとうございます。なぞたま編は、僕やあむの話中心になるっぽいんですよね」

あむ「みたいだね。というか、けいおんの文化祭の話も出来ればなぞたま編でやりたくはあるんだよね」

恭文「丁度二期見てると、それっぽい要因があるしね。まぁあくまでもゲスト的な感じで。
なお、なぞたま編は執筆開始。その第1話は・・・・・・続きはWebで」

あむ「つまり、何もまだ言えないって事?」

恭文「まぁね」










※ドキたまだっしゅ80話目読みました。

遂に、ミッドから帰還…そして、海里と別れの時……

海里のあむに対しての告白…始めてされた、告白にあむ動揺♪

唯世も動揺してるみたいだが、こいつに動揺する権利無し!


そして、蒼凪家でも、りまが実家に帰る事に、これからどうなるかな……


そして、フェイト……もう、フェイトは歌唄が第三夫人になり、
4人体制になるのを、受け入れてるね♪
後は、本当に恭文次第……


さ〜て、歌唄の事も含めて、次回からの新たな展開も楽しみに待ってます♪


※白砂糖です。ドキたま/だっしゅっ!!ミッドチルダ・夏休み終了話見ました。前半のフェイトさんがすごいのですが(汗)。
結婚前なのに倦怠期は早すぎるかと、防止に外で××は思考が飛び過ぎてます。

なぎひこくんがなのはさんを理解していますね。なのはさんもデートしに行くというから後々が楽しみです。

そしてさらば、いいんちょ。あむに告白も出来たし鍛錬メニューも貰ったので万々歳ですね、

彼は。最後に、ティアナ×ゲンヤは調べてみたら何処のサイトもやってないカップリングです。というか、スバル達の反応が凄そうです。次回のなぞたま編楽しみにしています。


※「恭×フェイの二人に倦怠期なんて来るのか?」と本気で考えてしまった、ドキたま/だっしゅ80話。 

長かったミッド話もとうとう終わりですか、思えば色々ありましたねぇ。ミッド上陸初日で×キャラに出くわすし、なのははマジで『なのは×なぎひこ』をブチ立てるし、八神家でシャマルさんに歌唄のことバレるし、イクスと出会ってややが成長したし、ユーノが思いっきりフラれるし·····ヤベ、なんか泣けてきたわ。特に最後。

ユーノをフッた、というかぶった張本人はなぎひこに要相談。恋愛対象じゃないって、しっかりハッキリ言っちゃうし。
しかも転送ポートで『なぎひこ君とデート』って堂々と言っちゃうし!!『魔王』、『砲撃魔』、『ショタ』、お次は何がつくんだ?

そんな転送ポートで、海里が男を魅せた!!ついにあむに告白したか!!エラいぞ海里!!
しっかり唯世に宣言かました後にこれか。唯世!なんか言い返したれ!!(笑)

原作でもあった海里の告白が終わって、いよいよ地球へ帰還。唯世がなんかボロボロだけど、自業自得何で放置!!

これで終わりかと思いきや、海里の次にりまの問題が残ってた!ついに来たか、真城家ご夫妻への挨拶。
海里に続けて、りまの家族問題も解決して欲しいです。 次回も楽しみにしています!!  by名無


※ドキたま、海里、よくやった!!!!あむ、ゆっくりで良いからきちんと答え出しなよ?これで海里のヤンデレ止むと良いね、恭文。  ディケとま、ギンガさん死なないで!?恭文、急げ!!ギンガさんが餓死する!!





フェイト「感想、ありがとうございます。あと、アレは普通です。うん、普通なんですから」

シャーリー「いえ、全然違いますよ。それにしても・・・・・・海里君の告白、凄かったですよねぇ」

フェイト「うん。ただ真摯に、そして真っ直ぐに伝える。とても簡単なように見えて、難しい事だよ。
でも、やっぱり残念だな。あむ達もそうだけど、ヤスフミも海里君が居なくなって寂しそうだったし」

シャーリー「あぁ、分かります。やっぱりあの二人の繋がりって、深い部分がありますから」










※ナインボールがなぜ人気なのか、それは「ライバル」としてのキャラが立っているからでは?





ノブヒコ「なるほど。じゃあBYもキャラが立つように頑張らないと」

カナメ「ノブヒコさん、気合い入ってますね」

ノブヒコ「まぁね」










※ リンディさんはデジモンが危険な存在と上に報告したために管理局は倉田と手を組みました





フェイト「・・・・・・母さんなにやってるんですかっ!? それも、よりにもよってあんな人相手にっ!!」

リンディ「でもフェイト、あの生物の能力は余りにも大き過ぎるわ。しかも管理局による管理も拒否してるも同然。
だったら、その危険性を上や世界にちゃんと伝えるべきよ。倉田氏はそこの辺りにも造形が深いし、なにより熱意もあるわ」

恭文「よし、話にならないからとりあえずこれを見て」(⊃『デジモンセイバーズのDVD』)

リンディ「なにこれ? というか恭文君、話を逸らさないで。あなたのところに居る怪物達も」





(ゴスっ!!)





恭文「・・・・・・いいから、見ろ」

リンディ(鼻を押さえつつ)「わ、分かったわ。なんなのよ、全く」





(そして、1日経過)





リンディ「・・・・・・・・・・・・大問題じゃないのよっ! あの男、一体なんなのっ!?」

恭文「それはこっちのセリフじゃボケっ! 下手したらロイヤルナイツも交えてデジモン達と戦争だっつーのっ!!
てーかおのれにそれを言う権利などないわっ! 毎度毎度邪魔ばっかしやがってっ!! 次元の海に縛って流してやろうかっ!?」

フェイト「母さん、正直今回は私もかばい切れません。本当に・・・・・・本当に最低です」

リンディ「フェイト、あの・・・・・・違うの。私は管理局員として、この世界のために」

フェイト「ヤスフミ、とにかくあの人を止めよう? ほら、あの大門さん達にも協力してもらって」

恭文「そうだね。それでクロノさんやカリムさんにも相談して、ちゃんと倉田を捕まえられる体制を整えないと。
じゃなきゃ、下手したら僕達の動きを止めるためになんかしてくる可能性もある。フェイト、素早く行動してくよ」

フェイト「うん、任せて」

リンディ「待って。私は・・・・・・私はただ」(手を伸ばすけど、届かない。ただただ悲しげに虚空を見るだけ)










※ (拍手267より)とりあえず、マジギレになりかけていたあむちゃんの姿にさすがにからかいすぎたと感じたのか、恭文君は進化・・・<スピリットエボリューション>について教えてあげました。

あむ「・・・今度は嘘ついたりしてない?」

恭文「む、ひどいなーあむは。それじゃまるで僕がオオカミ少年クラスのほら吹きみたいじゃん」

あむ「よーし、あんた自分の胸に手ぇあてて考えてみなよ!?よくそんなのがさらりと言えるよね!?」


見事なツッコミを入れたのち、溜息をかるくつくあむちゃん。そんな彼女の表情はちょっと不安な風に見えたりも・・・。


あむ「でも・・・大丈夫かな?いくらこのスピリットがあたしを選んでくれたからって、あたしが期待に応えられなくて、変身・・・っていうか、進化できなかったら・・・」

恭文「・・・あのさ、あむ。ちょっとネガティブすぎだって、そーいう言葉。不安なのはわかんなくないけどさ、あむらしくないよ」

あむ「恭文・・・」

古鉄<そうですよ。色々深く考えるから、そういう不安を感じたりするんです。あなたはいつも通り・・・ようは、ランさんたちとのキャラなりのような感覚でやってみればいいんですよ>

ジガン<そーそ!そういう落ち込み気味なあむちゃんて、あむちゃんらしくないよ〜?>





あむ「よ、よし。それじゃあ・・・・・・やるぞー」





(じゃじゃじゃじゃん♪ だーだだだーだだだー♪)





あむ「スピリットッ! エヴォリューションッ!!





(どどどだだだだー♪ だだだどどどどー♪)





恭文「続きはウェブでっ!!」

あむ「え、これ続くのっ!? てゆうか、これWebじゃんっ!!」










※ 桂「おーい、そこな獅子のでじもんよぉ〜!ぜひとも俺に、肉球を触らせてくれぇ〜!!」

> ヅラ、ルナモンの件でこりることなく、今度はサーベルレオモンの肉球を触らせてもらおうと奮起中・・・(汗)


※後日、とりあえずのお礼をかねて、恭文君とフェイトさんに連れられて、銀さんたちのいる世界にやってきたティアナさんたち。そして、いざ彼らの事務所の場所に行ってみると・・・。

?「くぉんのド畜生の天然パーマがぁああああああ!!いい加減今月分の家賃払いやがれってんだよぉおおおお!!」

銀さん「うるっせーんだよクソ婆ぁ!こっちだって払いたくても金がすっからかんなんだよ!!明日すら生きれるかどうかわかんねー瀬戸際なんだよ!!そんなんで家賃なんか払えるわきゃねーだろーがよぉ!!!」

・・・とまあ、何やら大家らしきおば様(?)と言い争っている銀さんの姿に、思わず唖然とするティアナさん&ルナモンだったり・・・。

恭文「あーあ、相変わらずやってるなー、銀さんたちも」

フェイト「そうだね。まあいつもらしい光景だとは思うようになっちゃったしね、こっちも・・・」

ティアナ「ちょ、これがいつもなんですか!?いくらなんでもダメダメすぎですよねそれ、人として!!?」

恭文「大丈夫、それが銀さんクオリティみたいなもんだから。緊急時とかはともかくとして、普段のあの人はあーいう感じがノーマルだから」





ティアナ「・・・・・・で、また連行されたと」

桂「あぁ。全く、あの獅子のデジモンも酷いな。俺から逃げるどころか、普通に口に咥えてここまで連行だ。
あ、ちなみに最近のマイブームはざるそばだ。その後にそば湯を飲んで一息吐くのが、また至福の時でな」

ティアナ「なにっ!? またそば頼めとっ! 捕まっておいて、普通に要求してんじゃないわよっ!!」

ルナモン「ティアちゃん、落ち着いてー! おしとやかにしてないと、IKIOKUREになっちゃうよっ!?」










※ 新AtoZ・・・捜索中・・・・・・けど、今回は休みたい・・・今に至るまで、ヴァイパードーパントとやり合ってて、漸く回収出来たんで・・・名称:ヴァイパードーパント 拾った人間:どっかそこらの人 能力:凶悪な毒を吐く力を身に付けたドーパント。

また、ベノスネーカーの様な大蛇形態に変身する。 ・・・大蛇形態を倒すのがむずかった、毒を撒き散らす所為で周囲一帯が汚染されて、それの洗浄にも時間使ったし・・・グー by オーナー28号


※ とまと拍手IF AtoZの一幕。 メタルドーパントvs仮面ライダー電王ジョーカーフォーム


メタルドーパント「ぬぅん!!」

電王ジョーカー「何の!」

カブタロス≪今だ恭文、引き金を引け!!≫

恭文「だあっ!!」(腹に銃口押し付けてシュート)

メタルドーパント「ぐぁ・・・!」(吹っ飛び、ロッドを取り落とす)

古鉄≪Let's go guys(さぁ行きましょうか野郎共)!! What is our best part of winner(私達の決めゼリフは)!!?≫

DEN-Oベルト≪Full Charge≫

恭文&カブタロス(トリガーモード)「≪Here, Count your sin(さあ、お前の罪を数えろ)!!≫」(引き金を引く) 

メタルドーパント「ぐぉおおおおおおおおお!!!」(命中)

恭文&カブタロス&古鉄「≪≪Jack Pot(大当たり)!!≫≫」(カブトライガンを肩に担ぎ、ドーパントに背を向ける)

メタルドーパント「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(スパークし爆発)


※ 新AtoZを捜索中です。 おや、あれなるは覇王ことアインハルトちゃんじゃないか?


覇王「・・・くっ! しかし、こんな物に頼っていては、覇王流の真髄を極めることなど・・・・・・恭文さん、私はどうすれば!!」

・・・うん、取り敢えず返してもらおう。 名称:コンクーラードーパント 拾った人間:アインハルト・ストラトス 

能力:メモリ使用者の持つ全ての技能を、達人級にまで高める力。 言わずとも分かっているとは思うけれど、覇王流:カイザーアーツとの相性は抜群です。 by オーナー28号


※ 散らばった新AtoZ、結構集まって来たけど、最悪レベルの奴はまだ一つも回収できてない・・・取り敢えず、前回からエンヴィーメモリとルールメモリ、それからユニオンメモリとヨークメモリの四つを回収終了した。

これで、残っているメモリの数は、13本。 漸く半分・・・しかも、最悪にまずい奴等は、ディザスターメモリ、ジャイアントメモリ、クエイクメモリ、キサナドゥメモリ、ゼロメモリの五つ。 最悪なメモリで生まれるドーパント情報はまとめて載せておくよ・・・

名称:ディザスタードーパント 所在:不明 能力:ウェザーの完全上位互換存在。 ウェザーの齎す被害の規模を、突風、火事、落雷、冷気ならば。 此方は、暴風、火災、雷霆、ブリザードといった感じになる。 
名称:ジャイアントドーパント 所在:不明 能力:全身及び、局部を巨大化する力。 質量もサイズに比例して増加する。 サイズの上限は、ウルトラマンクラス。

名称:クエイクドーパント 所在:不明 能力:簡単に言えば、エドワード・ニューゲートが、ドーパントの肉体を手に入れたのと同じ。

名称:キサナドゥドーパント 所在:不明 能力:刻印を撃ち込んだ相手を、楽園へと吹き飛ばす。 その内では、時間等は完全に支配される。
早い話が、刻印が刻まれた瞬間から始まる終わりの無い万華鏡写輪眼"月読"を操る力。

名称:ゼロドーパント 所在:不明 能力:分かり易く言うと、ガッシュに登場したクリア・ノートが、ドーパントの肉体になった物と思えばいい。 当然、巨大化及び怪獣化する。

・・・と言う訳で、コイツ等は動き始めると周囲に被害を及ぼさない様に戦う事はほぼ不可能になる。 ので、見付け次第殺す気で攻撃を仕掛ける事。 by オーナー28号


新AtoZを拾った人から連絡を貰って来たのですが、まだ来ない・・・っと、来たな。


ドゥーエ「ハァイ、約束の品よ。 サリの奴が渋ってたけど、【平和的】に説得したわ」


そ、そうですか・・・えーと、ジャベリンメモリとペルソナメモリ回収完了、と。

名称:ジャベリンドーパント 拾った人間:サリエル・エグザ 能力:強固なボディと、貫通力の高い槍を持ったドーパントに変身する。

名称:ペルソナドーパント 拾った人間:ドゥーエ 能力:ニュートラルマスクを他者(変身態でも可)の顔面に貼り付けて、その相手の記憶、経験、能力を模写した仮面を被る事で、その力を自身で再生出来る能力。

仮面のストックは最大12枚で、使わない物はニュートラルに戻せる。 因みに、コピー出来る能力は、コピーした時点の物に限定される。

どうもありがとうございます、ドゥーエさん。 これで残りは11本まで減りました。


ドゥーエ「あのバカ、金剛にマキシマムスロットを取り付けようとしてたのよ。 バカに物持たすと、手に負えないわ、ホントに」


あ、あはは・・・・・・


by オーナー28号





恭文「・・・・・・改めて思う。奴らチートだ」

古鉄≪あなたよりマシでしょ。でも、確かにヤバいですね≫

恭文「そうだね。あと、僕はチートじゃないから」

フェイト「ヤスフミ、大丈夫だよ。ヤスフミがチートでも私の気持ちは変わらないし」

恭文「だからチートじゃないって言ってるよねっ!? なんで僕がチート前提な形で話してるのかなっ!!」










※ お久ぶりです、とまとの皆さん。アマテラスです。

今回まで拍手が送れなかった原因なのですが、とある人物からダンボールが私宛に届いたのですが・・・・・・

箱の中身は「もやし×大樹」、「恭文(精神:フェイト)×フェイト(精神:恭文)」などの同人誌が届き家族に見つかったりパソコンが禁止されていたのです。

送り主は「疾風・アコース・Yagami」と書いてありました。なお、同人誌は即刻焼却しましたのであしからず。ではまた。





はやて「それうちが送ったんちゃうよっ! くそ、あの怪盗・・・・・・マジで潰すっ!!」

テントモン「はやてはん、頑張ってくださいなー」

はやて「あほっ! アンタも頑張るんよっ!?」

テントモン「はぁっ!?」










※ ヴィヴィオ・リオ・コロナがアテナエクスクラメーションを使ったせいでなのはさんに賊の烙印が押されてしまいました





恭文「・・・・・・やっぱりなのはは神様気取りか」

なのは「だ、だって仕方ないよねっ!? 戦いは基本一対一が決まりなんだからっ!!」










※ 恭文ー、もやしと旅するよりこの人たちと旅してみない? http://ncode.syosetu.com/n8728h/





恭文「・・・・・・いや、でも・・・・・・もやしと旅も中々楽しいしなぁ。特にバカスケをからかうのが楽しいし」

ユウスケ「またまた。そう言いつつも士の事気に入ってるんだろ」

恭文「違うわボケっ! 別にあんなもやしなんか、どうでもいいしっ!!」










※ 恭文、アインハルトがはやてに18禁本の続編を書く依頼を出したらしいぞ。





恭文「・・・・・・だから、いつまで愛人っ!? そろそろマトモなキャラに戻ってっ!!」

覇王「想像することもだめなのですか? それは・・・・・・あまりに身勝手です」

恭文「おのれにだけは絶対に言われたくないんだけどっ!?」










※ そういえば、10月にまた相棒が新シーズンで始まるっぽいですね〜。12月には映画の2作目も出るらしいから、相棒ファンとしては楽しみですよ♪





恭文「あ、楽しみですねー。ただ・・・・・・その前にこの暑さをなんとかして欲しい」

フェイト「そうだね。うぅ、暑くて外に出ると倒れちゃいそうだよ」(ぎゅー)










※ アルファモンVSミラージュガオガモンの戦い。どちらも相応の実力を持っているので激しい戦いになっていたものの、戦いの経験の差やトーマの的確な指示などが原因で、結局ミラージュガオガモンの勝利という結果に。

そしてアルファモンはドルモンとセインに戻り、あれだけ激しく戦ったためか、ふたりともつかれている様子で・・・。


ドルモン「あー、負けちゃったなぁ・・・」

セイン「だねぇ〜・・・。私たち、結局最後の方はトーマさんたちに翻弄されっぱなしだったし・・・。
実力とか、経験の差ってのはなんとなくわかってたけど、それでも、やっぱくやしーなぁー・・・・・・」


とある土手に寝転がりながら、ちょっと落ち込み気味に語るパートナーたちだったり・・・。





恭文「なら修行だね」

ドルモン「恭文っ!?」

恭文「まずは自分達に突撃してくるジープに飛び込むんだ。それで」

セイン「それレオの修行じゃんっ! てゆうか、それやって意味あるのっ!?」

古鉄≪とりあえずメンタル面は鍛えられます。やはり身体の前にまず心でしょ≫

セイン「た、確かに」










※ キッド「よぉ!アンタがティアナ・ランスターだな。オレ様の名前はドラ・ザ・キッドっ!この前助けてもらった恭文って奴に凄腕のツンデレガンナーがいるって聞いたんで勝負しに来たんだ。どうだオレ様の空気砲と勝負してみねぇか?」





ティアナ「・・・・・・アイツはまた。でもいいわよ? アンタの噂、それなりに聞いてるし」

キッド「へへ、そうか。なら、遠慮はいらねぇな。
そいじゃあ行くぜ・・・・・・! ドカァァァァァァァァァァァァァンっ!!」










※ ドラリーニョ「あ〜っ!?君が空海くんだねぇ〜ボクはドラリーニョ!この前恭文君から君の事教えてもらったんだ〜 アレェ?ボク何しにここに来たんだっけ?」





空海「いや、知らねぇしっ! てゆうかホント何しに来たんだよっ!!」

ドラリーニョ「えっとぉ・・・・・・あははははははっ! 気にしない気にしないっ!!
ねーねー、せっかくだからサッカーしようよー!!」(言いながら幻想殺しの周りを走りまわりつつ頭でリフティング)










※ 恭文にプレゼント つ無尽剣ルシフェル エロスタイリッシュに使いこなしてくれたまえw 参考動画→http://www.nicovideo.jp/watch/sm2290405 10:50頃に使い方があるぞ。





恭文「えっと、ありがとうございます。でも・・・・・・僕に使いこなせるのかな」

古鉄≪大丈夫でしょ。なんやかんやあったとすれば≫

恭文「それもそうだね」










※ 恭文と咲夜さん9 恭文と咲夜さんは仕方ないのでフェイト達と同居することになった。そして時間が立ちリインが出産し、そしてしばらくして二人の子供を引き連れてあむ達と共にミッドに行く恭文。

そしてはやてが見たものは、恭文との子供を抱いた成長したリインだった。 そして子どもがはやてに向かって


???「ばぁばぁ」


といったのだ。そしていろんな意味で気絶するはやて、咲夜さんとの子もすでに2歳になっている。

三人大成でそれぞれひとりずつ生んだ二人の妻、そしてなのはとヴィヴィオの登場。ヴィヴィオは大はしゃぎだが、なのははorz状態になったという。





歌唄「なら、次はフェイトさんね。えぇ、どうせフェイトさんなんでしょ? 私を差し置いてフェイトさんでしょ」(殺し屋の目)

恭文「いや、多分このルートでそれはないんじゃないかなっ!? というか、どうして三人目歌唄で決定っ!?」










※ ヴァイス「おい、こんなとこで何してんだ。今日はヒトデ祭りだぞー!」






フェイト「違うよ。その、今日も・・・・・・子作り、だから」

恭文「あの、頑張ろうね」

フェイト「うん」(嬉しそう)

ティアナ「・・・・・・ヴァイスさん、アレは放置で」

ヴァイス「そうだな。てか、関わっちゃいけねぇよ」










※ 恭文、フェイトさん・リインちゃん・古鉄姐サマ・ジガンちゃん・ヴィヴィオちゃん・なのはさんコンニチハ!
8/27の拍手の返事見ました。
なのはさんへの麺ツユを黒酢にするドッキリで、なのはさんおめでとう!!
遠くて近い未来で遂に恭文の子を……
嬉しいことだ!祝杯を上げよう!!
え?……なぎひこ?誰の事だっけ?
以上、フェイトさんとリインちゃんは恭文の嫁、でもなのはさんも恭文の嫁な黒野でした。





フェイト「ありません。えぇ、絶対にありません。あるわけがありません。だってヤスフミは私のお婿さんで」(ぎゅうー)

恭文「フェ、フェイト・・・・・・首、苦しい。てゆうか、決まってる決まってる」










※ 恭文、ティアナがお見合いすることになったそうだ。なんでも、ゲンヤさんがAGITΩで意気投合したモバイルニュース配信会社の社長兼編集長とセッティングしたらしい。

相手はその会社の記者見習いで、編集長さんの大学時代の後輩でもあるらしい。

名前はっと……ガサガサ(資料を漁る音)……あった、これだ。城戸 真司(きど しんじ)さんという方だそうだ。…ん、どうした?そんな顔して。


※ 拍手266:なのは「違うよっ! 私が連れてるのはスライムオンリーだよっ!?」 そしてマダンテを連発するんですね、わかります


※ ティアナのお見合い相手〉GPOのフジタさんや108のラッドさんは?
個人的には恭文とHして恭文×フェイト+リイン+ティアナ+シャーリーなifルートに加わって欲しいけど。


※ ???「巨大な悪の魔王高町なのはに仲間と共に瀕死のトラウマを与えられたティアナ・ランスターは、IKIOKUREの上司の手によって魔王として甦った!その使命は次元の平和と正義を守る為、敢然と自分の婚期を犠牲にし戦うのである!」


※ ???「なのはさん・・・オンドゥルルラギッタンディスカー!」


※ ??:クフフフ……随分と粋がっているみたいじゃないですか……魔王風情が!

なのは:だ、誰!?って私は魔王じゃないよ!!

??:クハハハッ!随分と面白い事を言いますね。自分の事を理解しない貴女を倒しに来たんですよ  

なのは:そんな事ない!私は間違ってない!

??:おや?仕方がありませんね。僕が貴女の本性を暴いてあげますよ。

なのは:本性?ふざけないで(RHを構える)

??:抵抗する気ですか?いいでしょう。貴女を六道輪廻に堕ちてもらいますよ

なのは:えっ?きゃあああああ!!


その後なのははフェイトと修羅場となった


※???「話し合いの場の前で大砲ブッ放して、対話を要求? 今時のテロリストに流行りのやり方だな!」


※えーりん「魔法少女になりたい? ・・・ねぇ、貴女考えてみて頂戴? 例えば私が、貴女と同じ事を言い出したらどう思うかしら? とっても微妙な気分になるでしょう? 貴女も同じなの。 同様の気分を周りに味わわせているのよ? 分かったら、素直に今の在り方を受け入れる事よ、それが言わば処方箋代わりのアドバイスね」


※ティアナさんが最近色々なサイトで評判の恋愛成就グッズを買い漁っている模様。まだ18なのにそこまで気にする必要はないのになぁ。


※コアメダル《魔王!冥王!竜王!ナ・ノ・ハ ナノハ ナ・ノ・ハ!》


※ なのはさん。あなた……「飴と鞭」って言葉理解してます?


※>なのは「みんな酷いよー! 私今でも純粋だよっ!? 今でもピュアで萌え要素満載の素敵キャラなんだからっ!!」

銀さん「・・・いや、あんた本気でそう思ってるわけ?うわぁ・・・、ちょ、これマジシャレぬきでひくわぁ・・・・・・」

新八「なのはさん、現実を見てくださいよ。昔はともかく、大人なあなたには萌え要素なんてもう欠片ぐらいしかないんですよ」

神楽「ていうか、自分のこと美化しすぎネ。だからやっさんたちに呆れられるんだヨ」


※なのは様の秘密。それはなのは様はかつて、リンディの命令により墜落事故で死んだなのちゃんから作られた死者蘇生兵士=NEVERだから。・・・・・・・・・・・・なのは様がなのちゃんになれない理由。そして、なぜなのちゃんはあんなにかわいいのか考えていたら、そんな夢を見ました。


※理想郷のりりかるグラハムではのははガンダムと認識されたそうです。
さすが、魔王♪さすが、兵器♪byマーラ


※※ IFルート…大体のヒロインは「こんな流れかな〜」て感じで、予想とか想像とか妄想とか出来るんだけど…………なのはIFだけはこれっぽっちも浮かんでこないのは何でだろう? …やっぱ魔王な上に最近はショタっ気出して来たのが原いn(通信ガ遮断サレマシタ)by崩


※ 本編のフェイトさん、同じ世界のなのはさんが貴方の目を盗んで他の人とのIFルートの恭文君にアプローチしようと画策しているそうです。なんでも本人いわく「他の世界ならフェイトちゃんとはまだ結ばれてないからまだチャンスはあるよね。」とのたまっていたそうです。どうしましょうか?


※なのはさんがもしもFORCE編までに子どもが出来たらストライクカノンを撃つアグレッサーはティアナさんになるんですね。分かります。仕事に忙殺されてフッケバインに恋愛を潰されるIKIOKUREの恨みをストライクカノンに込めて撃つんですね。分かります。


※ はやて「ヴォルフラムよ動け!ヴォルフラムよ、なぜ動かないっ!!!??」(シロッコ風)





恭文「さて、今回もなのはの悪行の数々がバレたわけですけど」

ティアナ「やっぱり私が龍騎の人とお見合いするのも、なのはさんのせいなんだ。
私が今からこんなにIKIOKUREを気にしてるのも・・・・・・全部なのはさんのせいなのねっ!!」

恭文「そうだよ」

フェイト「それどころか、別世界のヤスフミにまで迷惑かけようとしてるなんて・・・・・・なのは、最低だよ」

恭文「当たり前じゃん」

なのは「違うよっ! 私こんな事してないよっ!? あと、マダンテなんて事もしてないからっ!!」










※ アルト姐さん主体の新企画:恭文のハーレムになれよう計画。『恋人割引で安くなる特製パフェに同伴の女の子を変えて毎日行こう(@フェイトAリインB歌唄CあむDディードEりまFティアナ)』





恭文「・・・・・・勘弁してください。お願いします、勘弁してください」

古鉄≪だめです。大丈夫、たった1週間ですから≫

恭文「それでも無理でしょっ!? 連日行ったら確実に怪しまれるしっ!!」




















歌唄「さ、恭文。デート企画やるわよ。初日はフェイトさんとね」

フェイト「あの、改めて・・・・・・よろしくお願いします」

恭文「フェイト、落ち着いてっ!? これ間違いなく誰得企画だからっ! ブッチギリでアウトだからっ!!」





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あきゅろす。
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