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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:268(8/27分)



恭文「・・・・・・PS3のゲーム、もうちょっと欲しいなぁ」

古鉄≪でも、ゆっくり実況プレイであらかたのは見ちゃってて、購買意欲出ないんですよね≫

恭文「だねー。うーん、何がいいだろう。OblivionはFallout3にDMC4にHEAVYRAINとかはもうラスト知ってるし」




















※ 毎日暑い日が続きますが、とまとのみなさん(成人している人限定)に質問です。みなさんの好きなビールの銘柄はなんですか?ぜひ教えてください。by今、キリンの「秋味」を飲んでいるVAYU





恭文「うーん、僕ビール余り飲まないけど・・・・・・ラガーとか?」

フェイト「私もそれかな。というか、実はビールは専門外だったりして」

恭文「あまり詳しくなかったりするんだよね。作者も下戸だしさ」










※ 久遠(すっごいキレイな眼差しで)「くぅ。やすふみ〜「げんちづま」と「はーれむ」ってなに〜?」


※ 蒼凪家円満計画?その1:
ディード「おはようございます(チュッ」
恭文「!?(不意打ちで頬っぺたにキスされて固まる)」
フェイト「な、な、なにをやってるのかなディード!?」
ディード「フェイトお嬢様もおはようございます(チュッ」
リイン「恭文さん、フェイトさん、おはようですよ(チュッ、チュッ」
フェイト「リインにもキスされた!?と言うかいきなり何事?」
リイン「朝の挨拶ですよ〜」
ディード「家族のコミュニケーションです。蒼凪家の家庭円満の為にはこう言うことをもっと頑張らないと」
リイン「これから毎日頑張るのです」
恭文「って、いきなり過ぎるから!!」
(蒼き古き鉄、力いっぱい疑問の声を上げる。一方閃光の女神は何故か納得顔)
フェイト「そっか。じゃあ私も頑張らないとだね(チュッ、チュッ)」
恭文「フェイトがリインとディードのほっぺにキスした!?」
フェイト「・・・リイン、ディード、改めておはよう。ほら、恭文も」
恭文「うっ・・・(期待に満ちた三人の視線が突き刺さる)」





恭文「・・・・・・ごめんなさい」(血の涙を流し続ける)

久遠「やすふみ、どうしたの・ かなしいことがあったのかな」

那美「く、久遠? とりあえずこの話はこれまでにしておこうよ。あの、色々と・・・・・・ね?」










※ パラリラッララー!ユーノの首吊り死体〜(『絶望した!』という遺書付き)。





恭文「洒落利いてないからっ! てゆうか、あの人マジでギャグ抜きでやりそうで怖いからやめてー!!」

古鉄≪あの先生なら大丈夫なんですけど、ユーノ先生は・・・・・・ダメですね。数秒後には死体の出来上がりですよ≫










※ 『漆黒の竜人と少女』と言う、小説を読んでみてください…

この小説、拍手で恭文が言ったような感じな話です。


管理局がバカやって、それで人類とデジモンの戦争にまでいっちゃった話しです。


かなり面白いので、オススメ!

http://nk.syosetu.com/n1827k/





恭文「えー、ありがとうございます。ただ・・・・・・ヒメラモン達が小説読んで、すっごいダウナーに。ついでに作者も」

古鉄≪基本重い話が苦手ですからね、仕方ありません。ヒメラモン達は自分に置き換えちゃったんでしょ≫










※ リンディさんがあまりにもあれなので世界から修正をうけるらしいです 赤い英霊「さぁ犠牲になった者たちの無念を果たすとするか・・・投影開始」


※ リンディさん。居場所は与えたり貰ったりするものじゃない、作るものだよ? 8月25日更新の拍手の返事(『不安』のガイアメモリを使った所)を読んでたら無性に言いたくなりました。  by名無


※ 《管理局の防衛艦隊は全滅!!その間、わずか1分ッ!!ヤマト大艦隊は、止めとして波動砲をR戦闘機部隊はギガ波動砲をぶっ放すみたいです》


※ 黒尽くめの服を着た優男「お前は管理局に入るのを嫌がる少年の意思を度外視し、友情を利用して彼を逃れなくした」

リンディ「な、何なのよあなた?」

アロハシャツを着た若者「それだけじゃなく、俺より年下のガキ達の夢を利用してまるで生贄のようにした」

リンディ「それがどうしたっていうの?」

黒服「何か思う所は無いのか?罪を感じたりしないのか」

リンディ「罪?何を言ってるの?私が何をしたっていうの?世界を救う事の何がいけないの?」

アロハシャツ「何だと?」

リンディ「それに、罪があるのはあの子の方よ。局に所属する人間が犯罪者を殺す方が罪よ!
たしかに危険な人物であっても殺す事はあってはならないわ!」

アロハシャツ「てめぇ、本気で言ってるのか!?」

リンディ「そんな彼を助けるためにも管理局入りを勧めてるの。
管理局なら彼の友人は沢山いる。彼の味方になってあげられる」

黒服「罪悪感は感じないんだな」

リンディ「私には分からないわ。全部あの子を思ってやってる事よ」


暫くの沈黙


黒服「八神さんは自分の罪を認めた。お前の息子のクロノさんも認めた。
自分の罪を自覚できない人間に何かを変えるなんて事は出来ない」


すると黒服は拳銃をリンディに向ける。


リンディ「し、質量兵器!?」

黒服「たとえこの世界がお前を見逃しても、どんな綺麗事を並べてもお前の罪は消えはしない!」

リンディ「あ、貴方こんな事をしてタダで済むと思ってるの!?」

黒服「お前に明日は来ない!」


黒服、拳銃を発砲する。リンディ、力なく倒れる。胸には拳銃から発射された麻酔弾が


アロハシャツ「伊達さん。こんな奴のために涙を流す必要なんてないよ」

伊達「彼女が罪悪感を少しでも感じていたらこんな事はしなかった。
わざわざこの世界に来てまで“神隠し”をしなくても済んだのに」

アロハシャツ「伊達さん……」

伊達「……運ぼう」


伊達とアロハシャツの男はリンディを何処かへと運んでいった





恭文「さて、みなさまに好評いただいている『管理局はなぜこんなツッコミ所が多いのか』のコーナーですが」

フェイト「・・・・・・私、やっぱり管理局辞めようかな。それでヤスフミと喫茶店を開いて探偵事務所みたいにして」

古鉄≪夢が広がってますね。というかフェイトさん、楽しそうですね≫










※ 加頭順「(病室の扉を開ける。)どうも、リンディ・ハラオウンさん。また派手にやられましたね。
もう少し使える人かと思ったんですけどそうでもなかったみたいですね。・・・・・そう睨まないで下さい。

え?あなたにメモリを強制使用した理由ですか?古き鉄と呼ばれる彼がどうしても邪魔だったんですよ。
しかしあなたも滑稽でしたね。ルールメモリを拒否した理由が『彼が本当の笑顔になった。それを崩したくない。』なんてものなんですから。

そんなあなたも私が無理矢理使わせたらすぐにメモリの力に飲まれましたけどね。
さて、私のことをバラされると困るので口を封じさせてもらいますよ。あなたの生きる希望を全て吸い取ってあげます。それではさようなら。」―UTOPIA!





恭文「はいはーい、そこまでよ?」

フェイト「動かないで。あなたは完全に包囲されています」

加頭「・・・・・・ほう、よく気づきましたね」

恭文「気づかないわけがないでしょうが。ガイアメモリなんて、簡単に手に入るものじゃないし」

古鉄≪というか、普通に生きてたのも驚きですよ。ま、ここで年貢の納め時ですね≫

加頭「ふふふ、面白い事を言いますね。この状況で私をどうにか出来ると? こうやって」




(すると、某甘党提督の身体が浮き上がる)





加頭「彼女を人質に」

恭文「アイシクルキャノンっ!!」

フェイト「トライデントスマッシャー!!」





(ちゅどーん♪ ・・・・・・そして病室ごと二人が吹き飛ぶ)





加頭「な・・・・・・本気ですか。人質を取られていたというのに」





(なお、某甘党提督は・・・・・・察してください。生きてはいるけど、察してください)





恭文「死ななきゃ問題ないんじゃないかな。・・・・・・って、フェイトが言ってた」

フェイト「言ってないよっ!? いや、確かに私も一緒に攻撃したけどっ!!」

加頭「ふ、ふふふ・・・・・・面白い。ですが、その程度で私に勝てると」

ズィードオメガモン「思っているがなにか問題があるか?」





(そして改めて周りを見る。周りには・・・・・・究極体のみなさんやポケモンや爆竜合体な二体が居る)





恭文「拍手世界に出てきた事を恨むんだね。とりあえずおのれぶっ飛ばさなきゃオチつけようがないっぽいから、ボコるわ」

ズィードオメガモン「お前の能力はオレ達デジモンからしても驚異だ。全力でやるが、構わんだろう?」

サクヤモン「答えは一切聞いていないがな」

ミュウツー「私の周囲で妙な事をされても困る。人間、楽に倒されるとは思うな」

バクレンオー「バクバクー!!

加頭「・・・・・・あなた、さすがにコレはズルいでしょ」

恭文「真性チートのおのれに言われたくない。というわけで、早速フルボッコ開始」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



加頭(ズタボロ)「・・・・・・理想郷が、消える」

恭文「さぁ、とっととW世界へ帰ってちゃんとWに倒されて来い」

フェイト「ヤスフミ、それきっと違うよっ!? 色々間違ってるからっ!!」










※ ティアナがIKUOKUREになると自動的に恭文の第5夫人になります


※ティアナが第四婦人だと!? マジかよ坊主!!?  byとある狙撃手





恭文「ならないからっ! そんなお手頃に『よし、アイツにもらってもらおう』って言われても嫌だしっ!!」

ティアナ「じゃあどうしろって言うのよっ! 他にもう居ないじゃないっ!!」

恭文「だから落ち着けっ!? いくらなんでも必死過ぎだからっ!!」










※ 唯世がなりたい自分を見失った時に恭文がキセキとキャラなりして答えの一つを見せるのがありなら、ドキたま第2クールでりまや歌唄のしゅごキャラとキャラなりしちゃうってのもアリでしたね。ムサシは×がついてたから難しいけど。
DL編で宿主が大変なことになっちゃうヨル、未だタマゴのままのてまり、なぞたま編で出て来るナナとインにはこの方式でキャラなり出来るのではないですか?
あむがお説教と浄化とキラキラのラブマジックで×たま達を救うなら、恭文はキャラなりすることで本来の宿主が輝きを取り戻す手助けをする訳ですね。





恭文「・・・・・・なるほど、そういう方式もありかも。てゆうか、あむがアミュレットデビルにキャラなりしたのもそれと言えるし」

あむ「方向性としてはアリなんだよね」

恭文「うんうん」










※ 雪山組 Shalon「・・・・さてと、着いたんだけど・・・・ 何寒さに震えてるの? 言っとくけど、ここキャンプなんだけど・・・
頂上のほうがもっと寒いんだけどさ それに、言ってなかったけど・・・この雪山のどこかに居る、行商の人達を助けるのも1つだからね?


「こんなところ通らなくても・・・」


そうは言ってられないのよ、ここしか道がないんだもの、無駄口はお終い、ボックスからホットドリンク出して行くよ


「地図使わないんですか?」


使わない、覚えてるしね(キャンプ場をさっさと出て行き、それに着いていく3人) (エリア1)
まずは、エリア4からかな・・・ しらみ潰しに探せば会えるかな 自動マーキングで飛竜種とか居ないよね?


「エリア8に小さい丸が1つ」


・・・ドスギアかドスファンゴか・・・ 安全だとは言えないか・・・ 急いで探そう(エリア1からエリア4に移動)
ホット飲んで・・っと(飲み干す) 固まってる暇ないよ? ハンターの護衛無しなんだから行商の人たちは、言って安心させてあげて
さらに、モンスターを退かせば、上出来なんだから、「寒い、怖い」とか言ってる暇は無し(エリア4からエリア5に)

ここには・・・・・ギアノスだけか倒しておきますか(ライトボウガンで容赦なく倒す) エリア6かエリア3・・・ エリア3からかな(エリア5からエリア3へ)
いた、無事みたい(行商の人から話を聞く)よし、3人はキャンプまでこの人たちを援護ね? 私? ボス退治かな(笑顔) じゃぁ、よろしく(駆け出していく)」 森丘組に続く・・


※ 森丘組 akina「準備OK? なら、行こう。 (キャンプ場からエリア1に) アプトノスだけなんだよね エリア1って まぁ偶にチャチャブーが居るんだけど・・・ あ、そうそう・・・これだけは覚えておいて

今から物を殺すってことを、森丘にいるのはモンスターだけなんだけど、ここを通るハンターじゃない人 行商の人とか、ね?
もし、ハンターが居なくて、ランポス達が増えてたら、貴方達は通りたいと思う?

思わないよね、思う人はただの死にたがりだよ。 話がずれたけど、物を殺すってことは、その物の命を絶つってこと
生きているから、斬りつければ血が吹き出るし、こっちが油断すれば、軽い傷でも致命傷になる、だから覚えておいて

この摂理を矛盾もあるけど、血が見たくないから、怪我したくないから、とか思ってるなら、とっとと帰って寝てなって感じだからさ
簡単に思うなら叩きのめす 良い? ん・・・・・ なら行きましょう(エリア1からエリア2へ)」 その2に続く・・





恭文「・・・・・・あむ達、大丈夫かなぁ。何気にハンター生活ってシビアなところもあるし」

フェイト「でも、いい経験にはなるとは思うな。そういう摂理を肌で感じる事って、中々ないし」

恭文「まぁね。特にコンクリートジャングルで暮らしているとそうだよ」










※ なのはさんに捧げる曲、つ『神話(平成ガメラ第一作目の主題歌)』 参考MAD→「http://www.nicovideo.jp/watch/sm10401867」&「http://www.nicovideo.jp/watch/sm8735989」 これを見て、幼き日の純粋な心を思い出してくれ・・・ by オーナー28号





恭文「それはきっと無理ですよ。だってなのはは・・・・・・なのちゃんにはなれないから」

クダモン「あの、なのちゃんはどこですか? この人はなのちゃんじゃないし、うーん・・・・・・どこに行ったんだろう」

なのは「みんな酷いよー! 私今でも純粋だよっ!? 今でもピュアで萌え要素満載の素敵キャラなんだからっ!!」










※ 拍手のお返事265より〉なんでゴッドカップルなのさっ!!
何でも何も、あんたら笑いの夫婦神様じゃん!!






りま「そう、だから私と恭文のカップリングはゴッドなの。分かった?」

恭文「分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ フェイト「そういう事言うのはやめてー! 6位転落はないにしても、一気に調子崩しそうなのが怖いのっ!!」

→フェイトさんがこういう事言うからフラグ成立で阪神が首位陥落。巨人が首位に返り咲き。このまま行けば今年も罰ゲームはフェイトさんになりますね。


※アルト姐さん、今年巨人が優勝したらフェイトさんに


@来年はうさぎ年だから元旦の海鳴市の駅前でバニーガールの格好をして『うさぎのうた(作詞・恭文・音楽アルト姐さん)』を歌う

A二人のコミュニケーションを一週間本番なし

Bバリアジャケットを1週間の間、真・ソニックフォームにする


のどれにしますか?





古鉄≪そうですね、やはり2番でしょうか。なお、ペッティングはOKです。それで中途半端に燃え上がって辛くなるわけですよ≫

フェイト「ま、まだだよっ! ペナントレースは最後の最後まで分からないんだからっ!! プレーオフだってあるしっ!!」










※ シャーリーさんがドキたま/だっしゅで夏休み中の暇つぶしとして魔力バッテリー搭載のシューズ型ツールを開発したようです。

空海専用『ホーク』:緑色のスニーカー。キック・ダッシュ専用。パワー重視の設計。電撃の魔力変換で足のツボを刺激しキック力を強化。

なぎひこ専用『イーグル』:空色のバッシュ。ジャンプ・ダッシュ専用。加速重視の設計。『ホーク』と同系統であるがジャンプ力と小回りの性能はこちらが上。


※ヴィヴィオちゃんのvivid編での移動手段として魔力エンジンを搭載したキックボードというのはどうですかね。折りたたみ可能で色は白と銀色で。デバイスの形状変換機能を搭載していてSEI-Oベルトで変身したら大型バイクに変形して現場に急行するとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。ただ・・・・・・えっと、すみません。
家でずっと引きこもってFallout3をやり込んでたのでそういうのは全く


シャーリー「なぎ君、何声真似してるのかなっ! もうほんと失礼だよねっ!! ・・・・・・いや、事実だけど」

恭文「事実なんかいっ!!」










※ From本局 ディエンド「やれやれ、本当にザルだ。 僕等を嘗めてるとしか思えないよ」

ドラパン「怪盗君、そっちはどうかね?」

ディエンド「おや泥棒君、僕の方はベルデを使ってるから、僕自身はインビジブルで隠れてるだけで良いんだよ。そういう君は?」

ドラパン「数多の世界を管理していると聞いて、多少は期待していたんだが・・・拍子抜けにも程がある。 
シルクハットのサーチャージャマーと石ころ帽子機能をオンにしただけで、すぐ傍を通っても全く気付かれなかったよ。
勝手にドアが開いても、誤作動だと断じていた。 全く本当に、私達を嘗めている」

ディエンド「仕方ないと思ってやろう。 おっと、ベルデが君の仲間のテレカを見つけたみたいだ」

ドラパン「しかしいいのか?」

ディエンド「何が?」

ドラパン「私の持つシルクハットとキンキンステッキ、そして親友テレカは君の言う『お宝』に相当するものではないのか?」

ディエンド「ふぅ・・・やれやれ、分かってないね泥棒君。 僕がこの世で最も嫌いなもの知ってるかい? ・・・【お宝の持ち腐れ】さ。
盗んでも、僕が使えなきゃ意味ないだろう? ドラえもんズ達の持ってる物で僕が欲しいと思う物は、マタドーラ君のヒラリマントか、ドラメッド君の空飛ぶ絨毯さっ」

ドラパン「成程・・・君には君の美学があると言う事か」

ディエンド「君もだろう? だから、僕と行動を共にしている」

ドラパン「全くだ、さぁ最後の仕上げだ、行こうか怪盗君!」

ディエンド「了解だ」


この六分後、ミッド地上時13:32、本局ロストロギア保管庫より謎の衝撃が発生。

近辺の局員が駆け付けたが、一人残らず気絶させられた。

犯人の姿はサーチャーに映っておらず、謎の怪人の仕業としてこの事件は封印された。

なお、ロストロギア保管庫より盗まれたと思われるロストロギアは、某狸型ロボットが所有していた未知のエネルギーを生み出すロストロギア(所有存在曰く)【親友テレカ】である。

このロストロギアは、本局技術スタッフの如何なる技術を用いても起動させる事が出来ない欠陥物であるとの解析結果が出ている物で、使用不可能なロストロギアを盗んだ犯人の目的は今一不明である。 

―――事件当日警備室を担当していた局員の日誌より抜粋





海東「・・・・・・で、君達はそっちの青狸君を助けに行ってたと」

???「のび太くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ! ドラミィィィィィィィィィィィィっ!!」

???「ドラえもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ!!」

???「お兄ちゃんっ!!」

恭文「まぁね。しっかし、本局の警備関係は本気でなにしてる。ザル過ぎて笑っちゃったし」

フェイト「あはは・・・・・・バレたら怒られるよね。でもまぁ、いいか。こんなのは納得出来ないし。
でも、管理局って・・・・・・やっぱりこのまま仕事続けるのは辛いな。いくらなんでも最近はバカ過ぎるよ」

海東「へぇ、意外だな。君のお宝はこの組織の中にあると思ってたのに」

フェイト「そんなもの、なかったよ。私のお宝は、私が例え局員じゃなくなっても貫けるものなんだって・・・・・・ようやく気づけたから」

海東「そうか。それはなによりだ」










とある日のAGITΩ、続き。

五代(ランチの片付け中)「それで、どうしてお二人がこっち(ミッド)へ?」

一条「五代、津上君、この男に見覚えは?(懐から白服の男の写真を出した)」

翔一(写真をマジマジと見る)「すいません、見た事ないです」

五代(横からのぞき見る)「俺もないです、この人何かしたんですか?」

氷川(暗い顔)「その男、名前を加頭順と言うんです。
問題はここからなんですが・・・その男加頭は、二年前に死亡を確認されている、れっきとした故人なんですよ」

一条「その男が、このところ何度も目撃されている。 ちゃんと自分の足で立って、歩いている姿をな」

五代(目を輝かせる)「まさか、幽霊!? うっわー! 俺、幽霊は初めてですよ!」

氷川(押されてる)「あ、あの・・・」

一条(無視)「その男の過去を洗っていたら、とある事件にぶち当たったんだ。
十年程前、未確認生命体やアンノウンとは違う通り魔事件があったのを覚えているか?」

翔一「はい、何でも犯人が可愛らしい格好した女の子だったとかいう、あれですよね?」

一条「そうだ。 余りにも変だったからな、こっちで独自に色々と調べてみた所、行動範囲と件数から計算すると、どんな風に移動しても、途中でどうしても移動速度が光速を超える瞬間があった」

氷川「そんなの絶対あり得ません、物理法則を無視してます」

一条「そう、まさに【魔法】でも使わない限り不可能だ。
しかも、俺達はそれを面と向かって嘘だと言い辛い経験を有している」

五代(戻って来た)「未確認生命体事件と、アンノウン事件、ですね?」

一条「そうだ・・・決定的だったのは、去年の夏頃風祝を名乗る少女が生家の神社毎消息を絶ったにも関わらず、周りの親しかった人々は彼女の事を忘れ去っていた・・・確信したのはその時だったよ、神隠しは現実だとな」

翔一「あれ? じゃあ、どうやってお二人はこっちに来たんですか? 俺達がここにいる事を知ってたし」

一条「ああ、加頭が此方の人間と接触しているという情報を持っていた、気前のよい御老人が送ってくれたんだ。 俺達なら信頼できると言ってくれてな」


・・・・・・ヘイハチ氏大活躍!! by オーナー28号





恭文「先生・・・・・・だったら自分でなんとかしてっ!? てーか止めろよ、あのバカっ!!」

フェイト「あぁ、ヤスフミ落ち着いてっ!? 確かに大変だったけど、それでも落ち着いてっ!!」










※ 加頭順「こんにちは、高町なのはさん。突然ですがこれをプレゼントしましょう。これはガイアメモリ(〜説明中〜)です。

このメモリには『SUGGESTION(暗示)』の記憶が刻まれています。これは相手に強力な暗示をかけられるうえに、かけられた相手は暗示にかかった状態が普通になります。

恭文君とやらには無理ですが、それ以外の人にはあなたが悪魔じゃないと認識させられますし、あなたに起こる不条理なことも覆せるでしょう。

ええ、それでは。・・・・・・すぐにメモリに支配されるでしょうね。さて、時間稼ぎにはなってくださいね、高町なのはさん。青凪恭文君、私の計画は邪魔させませんよ。」





恭文「・・・・・・やっぱりおのれか横馬っ! てーかあのバカまだ生きてやがったのかっ!!」

なのは「ど、どうして・・・・・・どうして私だって言えるのかな。私、何もしてないし」

恭文「おのれしかいないだろうがっ! あっちこっちでおのれが『魔法少女』だ『魔法少女』だって言われまくってるしっ!!
なによりなんでいつの間にか僕がおのれの恋人になってるんだよっ! フェイトの口から聞いて度肝抜かされたしっ!!」

なのは「・・・・・・勘が良すぎるのも困りものだよね」

古鉄≪あなた、バカでしょ。そういう問題じゃないんですから≫

ジガン≪そうなの。お母さんバカなの。これは勘が悪くても絶対に気づくの≫

なのは「まぁ恭文君にメモリの暗示はどうしてか通用しないけど・・・・・・まぁ、いいか。力ずくで」

恭文「ふんっ!!」





(言いながら顔面に右ストレート)





なのは「がふっ!?」

恭文「続けて徹底的にフルボッコ開始っ!!」

なのは「く、こうなったら・・・・・・ヒメラモン、カルノにカスモもみんな助けてっ! こいつは恭文君じゃないっ!! ただの化も」

恭文「遅いっ! 神速っ!!」





(しばらくお待ちください)





なのは(ズタボロ)「・・・・・・メモリが、私の・・・・・・夢がぁ」(言いながら、砕けたメモリに手を伸ばす)

フェイト「なのは、ごめん。その前にちょっと私とお話だよ? そのメモリで・・・・・・何をしようとしてくれてたのかな」





(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!)





なのは(ズタボロ)「ひっ!!」

ヒメラモン「・・・・・・高町なのは、死ぬな」

恭文「自業自得だからいいよ。放置放置」










※ 地獄兄弟が、イクトの前に現れた!! 兄貴「お前、俺達の弟になれ・・・」 弟「あはは・・・地べたを這いずり回りながら、闇の光を捜すんだよぉ・・・・・・」





アリサ「・・・・・・アンタ達、アタシのどこが男だって言うのよっ! アタシはれっきとしたレディよっ!?」

ファルコモン「イクトお姉ちゃん、気をつけて。アイツら手強い」

アリサ「そしてアンタもアタシをその名前で呼ぶなっ! アタシはアリサだって言ってるでしょうがっ!!」










※ いつもご苦労様です、拍手の返事を見てあむルートの続きが難航しているのなら何時まででも待ち続けます。





あむ「えっと、ありがとうございます。多分あたしルートの続きは・・・・・・だいぶ後だよね?」

恭文「うん。普通になぞたま編が終わった辺りからじゃないと、書けないから」

古鉄≪難航というか、時間軸的にドキたまの話もうちょっと展開されないと話が出せないんですよ。
一応本当に大体のプロットは出来上がってるんですけど、ネタバレ項目が多いので≫










※ ども、ディケイドクロス第5話の感想です。いやぁ、相変わらずコルタタさんの解釈には脱帽です。しかし、一番のうれしい点は……ユウスケが、ユウスケの出番が多いだとっ!!

TVでは活躍している場面が少なかったのでこういう『実は裏で活躍していました』みたいな描写は面白いですっ!!

このまま他の世界でもガンバっ!! という訳で、次回も楽しみにしております!! 

by.DarkMoonNight


※さて、ディケクロス最新話、龍騎の世界でしたが………自分も見てて無茶苦茶だとは思いましたね〜、

あの世界は……。にしても夏みかん……ギンガまで巻き込むとは、さすが危険思想の持ち主!
んでも、まぁ夏みかんは根本的に旅には向かない気質ですね。その世界の文化にキチンと理解をしてませんし。

これは元の世界でも言えますよ?土地が変われば文化や風習も変わりますからね。つまり夏みかんは、なんだかんだでその土地の文化風習を貶してるんですよ。


※管理局やら次元世界どうこう以前に夏みかんは自分が正しいと思ったことはそれ以外正しくない、と無意識的に考えてる節があるんですね

………アレ?こんな気質の人、他にも居たような気がするぞ?まぁ、誰とは言いませんが、ねぇ、リンディ統括官、魔王?

以上、ヒロさんは夏みかんや魔王と違って純真可憐な愛らしい乙女と主張するルギでした!

PS恭文、ライブ絶対に来てね?

PS2サリさん、貴女の奥様も準備手伝ってくれたので来てくださいね?
あ、奥様はライブ当日は用事があるそうで来れないそうですが…チェックよろしくと承ってますのでご了承下さい





ユウスケ「感想、ありがとな。いや、俺もホント活躍出来て嬉しくて嬉しくて・・・・・・あの、そこの二人? なんでそんな顔真っ青なんだよ」

恭文「あー、僕はライブ当日あむ達と歌唄のライブの手伝いしなきゃいけないんだった。ごめん、行けない」

サリエル「あ、俺も歌唄ちゃんのライブの手伝いがあるんだよ。いや、無理なんだなぁコレが」

恭文・サリエル「「あははははははははははははははは」」

ユウスケ「いや、顔色悪いから。てゆうか、そんなにこのライブ怖いのか?」










※ 恭文とあむが恋人になる為のステップその4『あむがフィリス先生に整体とテーピングのやり方を教わって恭文にしてあげる』





あむ「え、えっと・・・・・・こうかな」

恭文「・・・・・・フィリスさん、笑ってないで止めてくださいよ。そろそろ止めないと、僕リアルミイラになりますし」

フィリス「あ、ごめんね。なんというか微笑ましくて」

古鉄≪いいじゃないですか、包帯の分愛されてるんですよ。あむさんも一生懸命ですし≫

ジガン≪なのなのー♪≫










※ はやて「くくくっ、次の作品は良太郎さん×恭文の同人や!」


(ピンポーン)


宅配「すみませーん。お届け物でーす」

はやて「はいはーい、誰からやろ……って、良太郎さんからや。えっとなになに『最近猛暑が続いてるので、以前お世話になった感謝もこめてどうぞ。皆さんで食べてください』……やっぱ、やめとこ。あの人は汚れキャラにしたあかん」


……そして、彼女はいつもの通り恭文×フェイトのR21の同人誌を書いたそうです。ドッコイダ―





フェイト「はやて、どうして書かないって方向で考えられないのっ!? というか、どうしてR21なのかなっ!!」

はやて「いや、プレイ自体は普通なんよ? ただ、イチャつかせたらどうしてもR18には収まりきらんで」

フェイト「嘘だよっ! 普通ならそんな事する必要ないよねっ!? 絶対何か変態な事やらせようとしてるっ!!」

はやて「嘘ちゃうよっ! アンタらのバカップル振りが若人に毒やと判断しただけやしっ!!
もうマジ自覚持とうやっ! アンタらあまあまの超絶糖分放出バカップルやからっ!!」










※ 恭文君、私には分かる。君には人を活かす才能が有るという事が。    獄王





恭文「いや、そうでしょ? 僕も常々そう思ってるんですよ。やっぱり僕は世界のトップに立つ人間だと」

古鉄≪・・・・・・ふ≫

恭文「鼻で笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※キス我慢選手権3番勝負 エリオVS姉ヶ崎寧々 恭文VSフェイト&ゆかな 劇団ひとりVSみひろ 劇団ひとりを超えたら勝利





リイン「はやてちゃん、なんか企画の内容を見てると『仕掛け人のAVを見た後に、その仕掛け人に別室でキスをしようとドッキリ的に誘われる』みたいに書いてるですよ?」

はやて「まぁ寧々さんとフェイトちゃんとゆかなさんはそないなもん出てないから、このメンバーに関しては別口やけどな」

りま「寧々さん関連はラブラブなエロ抜きの同人誌。フェイトさんはこの間海に行った時のビデオで、ゆかなさんはライブDVDよ」

リイン「てゆうか、ゆかなさんはよく出演を了承したですね」

はやて「そやなぁ。そこだけは不思議や。さてりまたん、この試合どう見る?」

りま「まず、エリオは問題外ね。迫られたらどうせするに決まってるわ」

はやて「・・・・・・何一つ否定出来んのがつらいわ」

りま「というか、きっとゲーム通りにすると思うの。正直面白みがあるとは思えないの」

リイン「最もなのです。まぁもしかしたら一気に暴走して頭痛くなるかもですけど」

りま「そうね。劇団ひとりとみひろさんは鉄板として、やっぱり二人がかりなのを恭文がどう捌くかかしら。
特にゆかなさんよ。ゆかなさんにキスを迫られるのよ? 恭文の心理として大混乱よ」

はやて「そりゃそうやろ。ここで上手くいけば『恭文×フェイトちゃん+リイン+ゆかなさん』なわけやから。
そこできっとテンパって、めっちゃ面白い反応かましまくってくれるな」

リイン「ならなら、期待ですね」(ワクワク)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ゆかな「・・・・・・私、実は君の事結構色んなところで見かけてたんだ」

恭文「へ?」

ゆかな「フィアッセ・クリステラさんのコンサートとか、それ関連のところで。
それでライブとかも来てくれてて、自然と顔覚えちゃってたの」

フェイト「あぁ、ヤスフミは毎回のように行ってたから・・・・・・それでなんだね」

恭文「あ、あはは・・・・・・なんというか恥ずかしいかも」

ゆかな「あと、小さくてかわいい子だなーと。実は女の子かなーとも思ってて」

恭文「かわいいって・・・・・・あの、ありがとうございます」

はやて(こらこらっ! そこ切れるとこやろっ!? 小さい言われたんやしっ!!)

リイン(恭文さん、完全に猫かぶってるですよ。というかお見合いですよ、お見合い)

りま(まぁしかたないわよね。ほぼ初対面だし、まずはこういうところから入るわよ。さ、ここからどうなるかしら)










※ ウルトラマンレオ本編を見たときのFW陣のダメージの酷さ

酷い順で ティアナ>>>エリオ=キャロ>>>>スバル


スバルは普通に断末魔やグロい場面、全滅シーンで泣きそうになった。

エリキャロはトオル君と同じくらいの年齢だから、トオル君に強く感情移入しちゃってボロボロに。    ティアナは……もう察してください。


※ ティアナの地獄修行ダイジェスト


『きりもみキック』


ティアナ「あああ〜〜〜!?」


ティアナ、回転鉄棒にぶら下がって回される。


ティアナ「イヤァァァァッ!」


ティアナ、海岸の岩をきりもみキックで破壊しようとするが、岩は破壊されない。


恭文「もう一度!」

ティアナ「イヤァァァァッ!!」


再びきりもみキックを繰り出す。今度は岩を僅かに破壊する。


ティアナ「やった!どう、これで?」

恭文「今のは岩を砕いたんじゃない。欠けただけだ。見てて……テヤァッ!」


恭文、アルトの鞘で岩を破壊する。


恭文「鞘でさえ簡単に破壊出来るんだ。いいか、余計な事は考えるな!」

ティアナ「……分かったわよ!!」


そして、ティアナきりもみキックを繰り出す


ティアナ「イヤァァァ!!」


ついに岩を粉々にする事が出来た。


ティアナ「い、いやったぁーー!!」


ティアナ、技が完成して大喜び



『ハンドスライサー』


ティアナ、恭文と刃を潰したナイフで模擬戦を行う。ティアナが恭文のナイフを受け止めようとすると、空いた拳がティアナに襲い掛かる。


恭文「一つの技は一つの技で対応できる。けど二段攻撃には三段攻撃でしか対応できない」

ティアナ「三段攻撃?」

恭文「二回の攻撃を左右のナイフで受け止め、最後に自分の足で攻撃する」


ティアナ、三段攻撃の特訓を開始する。


恭文「どんなデバイスや仲間がいても、自分の身は自分で守らなきゃならない。
けどその為に多くの人間を犠牲にする事は許されない。お前は必ず勝たなきゃならないんだ!」


滝を切る修行に苦戦し、挫けそうになる。


ティアナ「出来ない……私には出来ない!」


すると何処から鞘が飛んでくる。そこには恭文が


ティアナ「恭文……」

恭文「その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!!」

恭文「おまえは何で僕の言われたとおりにやらない!?」

ティアナ「私には出来ない!」恭文「おまえがやらずに誰がやる?お前の涙で奴が倒せるのか?
このミッドを救えるのか!?皆必死に戦ってるんだ。挫ける自分を恥ずかしく思え!」

ティアナ「流れに目標を……そこッ!」


ティアナ流れる花びらを目標にする。


ティアナ「タァッ!テェィ!イヤァァッ!」


ついに滝を切る事に成功


ティアナ「や、やったーー!!」



次回へ続く


※ティアナ地獄修行パートA


『ハンドスライサーPart2(真剣白刃取り)』



体育館でサリさん開発の謎の機械相手に戦う。


ティアナ「タァッ!テェヤッ!トォッ!」


不規則な機械の動きにティアナは何とか応戦する。


ティアナ「イヤァァァッ!!」


降りかかる刃をナイフで弾き返すが、振り子みたいに刃が再び戻ってくる。

そして、刃が発射されティアナに向かってくる


ティアナ「キャッ!?」


刃の切っ先が頬を掠り、血が流れる。そして朝


サリ「どうだ?この機械の攻略法をマスター出来たか?」


ティアナ、サリの問いに首を横に振る


ティアナ「……こんな事して何の意味があるんですか!?」

サリ「何の意味?それが修行を受ける覚悟を決めた人間のセリフか!?」

ティアナ「こんな事して何になるんです!?私の力になるんですか!?」

サリ「それは身体で覚えこまなければならない事を口や頭を使って逃げ惑う奴のセリフだ!
この機械の攻略法をマスターしてから言ってみろ!」


サリが去った後も修行を続けるティアナ、再び刃が発射され、ナイフで弾き返す。

すると刃は修行を監視していた恭文の方へ向かってくる。


ティアナ「あ、危ない!」


すると恭文は刃を白刃取りでキャッチする。


ティアナ「ッ!?今のは!?」

恭文「ん?真剣白羽取りだよ」

ティアナ「真剣白羽取り……コレだ!」


機械から再び刃が発射される。


ティアナ「イヤァァァッ!!」


ティアナ、刃を白羽取りでキャッチし機械に投げ返す。刃が命中した機械は動きを止め爆発する。


ティアナ「や、ヤッタァァ!!」



『伝説のジープ特訓』



採石場でヒロ運転のジープで追い掛け回される。


ヒロ「ティアナァァ!逃げるなぁ!車に向かって来い!向かってくるんだ!!」

ティアナ「お願いです!止めて下さい!ヒロリスさぁぁん!!」


ティアナ、ついに衝突。


ティアナ「ヒロリスさん。止めて下さい。ああっ!?」


ティアナ、ボンネットに乗りあがるが振り落とされる。


ヒロ(ティアナ。逃げるな、逃げるんじゃない。車に向かってくるんだ!
これを乗り越えればティアナは成長できる!跳べ!跳ぶんだ!!)


ティアナ「イヤァァッ!!」


ティアナ、ついにジープを跳び越える。


ティアナ「う、うわぁぁぁぁ!?」


急斜の激しい所で転がり落ちる。 次回に続く


※ティアナ地獄修行PartB


『ナイフ切り払い』


サリに連れられて車で再び採石場へ。サリ、車の荷台から鋼鉄製ブーメランの束を取り出す。


ティアナ(こ、今度は何する気!?)


サリ、ティアナから離れ、ある程度の距離で止まって振り向く。

そしてサリ、ティアナに向かってブーメランを投げる。

ティアナ、すかさず装備したナイフで防ぐがブーメランは容赦なく襲ってくる。ブーメランはどんどん地に落ちる。

しかし、いまだに襲ってくる。ついにティアナは防ぎきれず倒れこむ。


サリ「戦士は外へ出て戦わねばならない!何の為だ!その陰で、守られる人達が優しく花を摘んでいられるようにするためじゃないのか!?
戦士まで、陰でまま事なんてやってたら、一体どうなる!?立て!」


ティアナ、腕で防ぎ続けるがほとんど何も出来ない。


サリ「意気地なし!」

ティアナ「イヤァァァァ!!」


ティアナ、無防備の構えでブーメランから耐え続ける。そして、襲い掛かるブーメランを素手で掴み取る。

ティアナ(そうよ!こんなの、あの変な機械やジープに追い掛け回されるのに比べたらどうって事ないわ!)


場所を移して、今度は恭文と心配で駆けつけたスバルからのブーメランを相手にする。


スバル「ティア!こんなの無茶だよ!恭文、止めて!」

ティアナ「まだよ!もっと強く!」


そしてついに


ティアナ「イヤァァッ!!」


ティアナ、向かってくるブーメランを全て叩き落す。


ティアナ「もう一度!」


再び投げられるブーメランをティアナは両手のナイフ、足で全て叩き落す。


ティアナ「出来た……出来たぁぁ!!」



『反転キック』



敵の背中を攻撃する技を会得するため恭文から十貫という名の老師に修行をつけてもらうよう言い渡され、ティアナはとある管理外世界に向かう。

そして十貫が三角跳びで川を渡る場面を目撃し、それを会得しようと修行を開始する


ティアナ「イヤァァッ!うわぁっ!?」


岩肌を蹴って川を飛び越えようとするが、届かず川に落ちてしまう。ずぶ濡れになりながらもティアナは繰り返す   深夜


ティアナ「駄目だぁーー!チクショーー!!」


そして翌朝


ティアナ「テヤァァァッッ!!」


ティアナ、渾身の蹴り、そして川の向こう岸に。


ティアナ「や、やった!……ヘックシッ!!」


次回も皆で見よう!


※ティアナ地獄修行Part4


『高速スピン修行』



泡状の液体が噴出する小部屋でティアナは奮闘する。


ヒロ『相手は液体よ。今のあなたのスピードじゃ噴出される液体には勝てないわ。
私がかつて戦った生物の液体は一瞬のうちに固まるわ。もしあなたがそんな敵と戦ったら身動きが取れなくなって助からないわよ』

ティアナ「そんな敵相手にどうすれば?」

ヒロ『固まる前に弾き返すのよ。回転するスピードを上げるには空気の抵抗を出来るだけ少なくすること』

ティアナ「少なくする……そうか」


ティアナ、しゃがみこむ


ティアナ「身体を…出来るだけ丸くすればいいんですね?」

ヒロ『そうよ。円盤のように丸くする事。そして全身をバネにして、遠心力で弾き飛ばしなさい!』


ティアナ修行を開始する。円盤のように回転しながら弾き返そうとするが身体はどんどん泡まみれになる。そして


ティアナ「イヤァァァァッ!!」



回転スピードがだんだん速くなり纏わりつこうとする液体が全て弾かれる。

着地したティアナの身体は泡を纏わないきれいな状態だった。



『落下敵迎撃』



自由落下する敵を迎撃のため、ティアナは落ちてくるサンドバックを敵に見立て訓練する。


追いつこうとするが、追いつけなかったり取りこぼしたりし続けた。


そしてティアナ、バックをキャッチ


ティアナ「イヤァァ!!」


バックを地に叩きつけ、砂が流れ出る。


ティアナ「やった……出来た!」


『多数敵迎撃訓練』


一対多数を想定し、ティアナはサバゲー同好会と総掛り稽古をする。


一人がティアナの動きを封じ、一人がその後ろから攻撃、その繰り返しが続く。

自主トレでも両腕を棒で縛りつけて木刀装備の恭文相手に戦う。最中、倒れこんでしまい、足で反撃しようとする。


ティアナ(足……そうか!)


そしてティアナは恭文の木刀を棒で受け止め、すぐさま逆立ちして攻撃する。


恭文「ティアナ……」

ティアナ「……これだ!」


リベンジ戦、サリヒロを相手の模擬戦。サリがティアナの両腕を掴み、動けなくする。

ヒロ「テヤァァァ!!」


ヒロ、ティアナを後ろから攻撃しようとする。


ティアナ「イヤァァァ!!」


ティアナ、逆立ちの要領でヒロを撃退する。その流れでサリにも攻撃を加え、振り解く。

ティアナ「出来た……出来た!!」



次回も皆で見よう!


※ティアナ地獄修行最終回



『暗闇殺法修行』


幻術を使って分身する相手を想定しての修行が始まった。サリの知り合いの盲目の武人と出会う


武人「お嬢さん。そこのボールを私に向かって投げてください」


ティアナ、言われる通りにボールを投げるが一つも命中しない。


武人「今度はこっちの番です。目を瞑りなさい」


ティアナ、言われるままに目を瞑る。すると武人は盲目であるにも関わらずティアナにボールを命中させる。

ティアナは鋭い感覚を得るためどんな状況でも目を開かずにスバルから投げられるボールを取ろうと訓練を開始する。


投げられる音、空気の音でボールを段々とかわし始める。  そして


スバル「てぇい!」

ティアナ「イヤァァァ!!」


ティアナ、ボールをキャッチしスバルに向かって投げ返す。


ティアナ「スバル!アンタに当たった!?」

スバル「あ、当たったよ!」


すると今度はアルトの鞘が向かってくるがティアナは再びキャッチする。


ティアナ「これは……」

恭文「ティアナ!よくやった!免許皆伝だ!」


ティアナ、目を開いて喜ぶ。そしてこの時恭文のクレイモアを元にしたエネルギーボムという技を完成させた。



『肉斬骨断戦法』



恭文、ティアナ向かい合う。


恭文「地球の言葉に『肉を切らせて骨を断つ』という言葉がある」


恭文、鞭を構える。


恭文「コレがそれだ!」


恭文、ティアナを鞭で攻撃する。ティアナは避けるが最後には絡めとられてしまう。


恭文「もし僕が敵ならティアナはここで死ぬ」


ると恭文はティアナに鞭を手渡し、自分を攻撃するように指示する。ティアナは恭文を攻撃し絡め取る。勝利を確信したその時


恭文「テヤァッ!」

ティアナ「うわぁぁっ!?」


恭文は絡めとられながらもティアナに近づき、手刀で鞭を切断しティアナを吹き飛ばす。


恭文「もしティアナが敵だったら……これがその答えだ!」



『大回転特訓』



魔法に頼らない反射、フットワークを身につける為、ティアナは短時間で左右のステップを踏む訓練を言い渡される。


ティアナ「イヤァァァ!!」


後ろから爆発が迫ってくる中、ティアナはステップを踏み続ける。



『誓い』



日没の海岸で



恭文「あそこに沈む夕日が僕なら……明日の朝日はティアナ、お前だ」

ティアナ「ハイ!」


※ブラック司令「この世界ならウルトラマンレオはおろか宇宙警備隊も来ない!魔導師も白き魔王も所詮は人間!
今度こそブラックスターの侵略を成就させる時!まずはこの世界の防衛の要、時空管理局本局を破壊する!ブラックスター第一号機、シルバーブルーメ!!来ぉーーーい!!」





ティアナ(IFルート)「・・・・・・本当に死闘だったわ。でも、それでもなんとか勝ってね。だからここに居るの」

あむ(IFルート)「え、えっと・・・・・・マジ?」

恭文(IFルート)「マジだよ。ちなみに僕も全く同じ訓練をしてるから」










※ 最近、クラナガンになのはウイルスとキャロウイルスが流行っているそうです。感染すると魔王化して周りの人々を恐怖に陥れてしまうとね報告です。ワクチンとしては2人の検体を採取して作るしかないそうです。


※ なのはさ〜ん、貴女にお客さんですよ〜。 島津豊久「―――首! 首置いてけ! なあ! 大将首だ!! 大将首だろう!? なあ大将首だろお前!! 戦場で白装束を着るのは大将首だと相場は決まってんだ! 寄越せ! 大将首寄越せ! ここに置いてけ!!」


※ なのはさんが婚期を焦っているのは分かりましたが、ユーノ先生の好意に気づかずに婚期を焦るってある意味でユーノ先生を男としてみていないということですね。やっぱしなのはさんの頭の中では『ユーノ=フェレット(not人間)』という図式が頭にあるからなんですね。分かります。




恭文「・・・・・・やっぱりか」

なのは・キャロ「「嘘だッ!!」」










※ はい。この恭文×リイン+あむ+歌唄+りま=しゅごキャラハーレム

恭文×リイン+IFヒロインフェイト=迷惑なメインヒロインが次のテストに出るからノートに書いておくように


※ IFルートでも嫁入りが決定したようですが…ですがそれはメインヒロインではなく、ハーレム要員ということに…(雷の嵐が読者を襲う)


※ 最近なのはに冷たくなっているフェイトさんですが…どうせなのはルートだと自分としてはも(本編なのはと)似たようなことしてるだろうし?
全力開全で家庭も乱そうとはしてないですし、全ルートで嫁決定な貴女よりはマシですよ?

byハイスペック電脳





古鉄≪・・・・・・相変わらず二人して悶えて泣きながら謝ってますね。そんなに辛いですか≫

ジガン≪それでも離れられないんだから、主様もフェイトさんもラブラブなの≫










※ 新AtoZを探索中・・・恐らくフレイムメモリを拾った人はあの人で・・・・・・どういう事なの?


フレイムドーパント『アギトォォォォォ!!!!!』

仮面ライダーアギト「だから! 何で俺を呼んでたんですか!?」

レヴァンテイン≪話は後だ、津上殿! 今はとにかくこの阿呆を気絶なりなんなりさせてくれ!!≫

仮面ライダーアギト「わっかりましたぁ!!」


名称:フレイムドーパント 拾った人間:シグナム 能力:火炎と言うよりも、ありとあらゆる火の気をを呼び寄せて操る。

シグナムさんが使うと、炎の変換能力も相まって、瞬間的に太陽の表面位の熱量を創ってらっしゃる。 

しかも、バーニングフォームの炎にも干渉してるし・・・・・・あの炎、一応神の炎なんだけどね・・・あ、勝負ついた。

シャイニングカリバー滅多切りから、両足ライダーキックとは凄い繋ぎだ。

・・・新T2メモリを落としたのが、とまと拍手世界だったのがせめてもの救いだったのかな? by オーナー28号


※新AtoZを探索中です。 今回のターゲットは、恐らく恭文とフェイトの元へ行ったと思われる、ブレイドメモリとサンダーメモリです。

・・・お、やっぱり二人の部屋の天井に穴が二t・・・え? み、三つ!? 残りの一つ何だ!?

(阿呆捜索中・・・)・・・ああ納得したよ、これだったのか。 つインフィニティメモリ


名称:ブレイドドーパント 拾うべき人間:蒼凪恭文 能力:ガンダムシュピーゲルの様に、両腕にブレードを装着したドーパントに変身した後、そのブレードを操って相手を斬る力。

また、ブレードを合体させて大剣へと変える事も可能。 因みに、ロストドライバーやダブルのボディサイドと互換性があるメモリだったり。

続いて 名称:サンダードーパント 拾うべき人間:フェイト・T・ハラオウン 能力:雷と同化する。
また、対象に刻印を撃ち込むと、そこへ向かって「落ちる」ことが出来る。 因みに、このメモリもダブルのソウルサイドと互換性あり。


インフィニティメモリは、エクストリームメモリと同じく、専用のドーパント体は無いから、ある意味安全なメモリ。

なんだけど・・・実は、マキシマムドライブすると、単一のメモリのパワーを底上げするばかりか、副作用が無いから使い放題になるのよ、マキシマムドライブが。

・・・・・・だから、絶対悪用させちゃ駄目よ?

by オーナー28号





フェイト「それじゃあヤスフミ」(ダブルドライバー装着済み)

サンダーメモリ≪Thunder!!≫

恭文「まぁシグナムさんは大丈夫として」

ブレイドメモリ≪Blade!!≫

恭文・フェイト「「変身」」

ダブルドライバー≪Thunder・・・・・・Blade!!≫





(ぎゅわぎゅわ・・・・・・しゅぱーんっ!!)





恭文「おぉ、マジでWに変身出来たー!!」

フェイト【ヤスフミと一つになってる感覚・・・・・・うん、やっぱり幸せ。というか、とまとのメインヒロインとしてこうでなくちゃ】(すっごく嬉しそう)










※ 恭文君、アルトっち、知ってます?今度スパロボって、DSで新しいの出すんですって。

しかも新規なんですけど・・・エヴァの新劇場版とか、イクサー1だとか3とかがあったり。そして個人的に注目なのが・・・ダンクーガノヴァ、マクロスF、そして鉄(くろがね)のラインバレルまでも参戦って事実なのですよ!!

これらの作品・・・特にラインバレルとかは原作コミック見ててはまっている最中なので、とっても嬉しかったですよ〜♪

・・・んで、お二方的には、これらの新規のラインナップにどう思われますか?





恭文「・・・・・・ゆかなさんは?」

古鉄≪あなた、そこ違うでしょ。まぁDSも声付きのゲーム出るようになりましたから、期待するの分かりますけど。
でも、ゲッターが居ないんですよね。個人的には新ゲッターロボに出て欲しかったりはするんですよ≫

恭文「というか、ゾイドリストラが寂しいのー。すっごくそこが寂しいのー」










※ ウェンディ「・・・ところで君、一人っスか?お父さんとかお母さんは??」

?「あ、オラ今シロのお散歩中だから、とーちゃんとかーちゃんは家だゾ」

ウェンディ「ふーん・・・、って、シロ?それって・・・」

?「あ、ちょっと待ってて。・・・シロ〜、おいで〜」

?2「アンアン!」


そういって子供が呼ぶと、彼の下に現れる白い・・・、まるでわたあめチックにも見える小さい子犬がやってきたり。


ウェンディ「あー、このわんちゃんがシロっスか。かわいいっスね〜♪」


?「いや〜、かわいーだなんて、それほどでもぉ〜♪」


ウェンディ「いや、君に言ってるんじゃないっスから・・・(汗」


何やらでれでれと笑う子供に対し、ウェンディはふと思った。


(この子、なんか変わり者っスね・・・)と。





恭文「大丈夫。ウェンディに比べたら充分常識人の領域だよ」

ウェンディ「なっ! 失礼な事言うなっスー!!」










※ 続・恭文くんがデジアド02に介入したら起こりそうなことベスト3


第一位<大輔vs恭文、(大輔による一方的な「ヒカリちゃんは渡さねーーー!!」による)八神ヒカリ争奪戦>

第二位<太一vs恭文、(太一による一方的な「ヒカリと付き合いたけりゃ俺を!・・・」による)八神ヒカリ防衛戦>

第三位<ブラックウォーグレイモン生存!!、アグモン(ウィルス種)になっちゃった事件> byモニタモン





恭文「だから待てっ! さすがにアレは落とすの無理じゃないっ!?」

古鉄≪そうですね、あなたはどちらかと言うとミミさんの方を≫

恭文「そうそう・・・・・・って、お願いだから最初から落とすの無しな方向で考えてよっ!!」










※ 恭太郎のパートナーデジモンは(自身と祖父の身長の影響かなんかわからないけど)マメティラモンとメタルマメモンだという電波を受信しました。

2体がジョグレスして究極体<マックスマメモン>になるみたいです。


マックスマメモン<究極体><データ種><聖騎士型>

マメモン系デジモンの究極体、騎士道を極めたマメモン系デジモンが進化できるといわれている。

得意技<マックスパンチ>(オーラを纏ったパンチ攻撃)、<マックスキック>(オーラを纏ったキック攻撃)

必殺技<スマイリーブレード>(マメモンを模った様な大剣、ガンブレード) by中堅嘱託魔導師B


※ デジモンに関わったIFの未来の子孫の方々に質問です。
未来世界では地球の全ての人はパートナーデジモンが出来てるはずですが、ミッドなどの管理世界でもパートナーデジモンを持った人は増えていってるんでしょうか?

また、管理局はデジタルワールドに対して何かやらかしませんでしたか?
予想としては“無人”世界なのを良いことにデジタルワールドを纏めている奴なんて居ないだろうと思って某緑髪の提督を筆頭に勝手に管理世界に組み込もうとして意気揚々と乗り込んでいったら以外にも四聖獣・ゲンナイさんなどのエージェントといった知性派な方々がいて尻尾を丸めて帰ってきたと見ているんですが。

byナイツん





恭太郎(A's・Remix)「・・・・・・まぁ、色々あった。ただ、基本的にデジタルワールドへは不干渉の姿勢を保ってるんだ」

かえで(A's・Remix)「この辺りは、初期の選ばれし子どもだった私や恭くんのおじいさんおばあさん達の尽力のおかげなの。
確かにデジモン達に干渉して、戦力にしようとする動きもあったそうなんだけど・・・・・・ほら、戦闘能力が半端ないでしょ?」

ビルちゃん≪完全体でさえ、局のSランク魔導師がやっとの思いで相手が出来るか否かというレベルです。
究極体ともなると、通常のSランク魔導師一人での打破は絶対に不可能だと言われています≫

恭太郎(A's・Remix)「うちのじいちゃんみたいに12歳くらいの時にデーモン(究極体)とタイマンして消滅させるなんて、普通無理なんだよな」

ビルちゃん(A's・Remix)≪まぁおじい様は自身の特殊能力を最大限活かした上でですし、例外中の例外でしょう≫

恭文「なにより局の都合で利用すれば、地球を中心に続々と増えていく選ばれし子ども達全員を敵に回しかねない」

ビルちゃん(A's・Remix)≪なのでデジモンを自分達と同じ知性ある存在・・・・・・人間と認め、共存していく道を選びました。
だから恭太郎やかえでさんにも、パートナーデジモンが居るわけです。今や次元世界の人間でパートナーが居ない存在は居ません≫










※ どうも、ラプターです。拍手で恭文で、自分が作ったボン太君が採用されずに、ミスリル製のが採用しているので、怒っていましたが、たぶんですがコスト面や使いやすさ、整備面でミスリル製の方が採用されたのだと、思います。

地上本部が求めているのは、おそらくある程度の性能を持ち、そこそこのコストで、操縦性や整備面の良さのに対して、恭文がプレゼンしたのは趣味全開で作った、と言っていたのでおそらくですが、スペックが非常に高いのだがコスト面や操縦性などに難があったので不採用になったのだと思います。

ミスリル製ボン太君は劇中でも量産されてFBIなどに採用されて、コストダウンされているでしょうし、操縦性も素人の美樹原組の人が装備して、大活躍しています。

整備面もマニュアル化されていると思うので、こちらを採用したのだと思います。

ですので、地上本部はミスリル製を採用したのだと思います。勝手な推測ですがどうでしょうか。では長々と失礼いたしました。Byラプター





歌唄「えー、ありがとうございます。・・・・・・恭文、趣味全開なのが仇になってるみたいよ?」

恭文「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

エル「恭文さん、何気に自信あったのですね」

イル「だな。さっきまでいとおしそうにボン太くん人形撫でてたしよ」










※ エターナルが敗北したのは、「マントを脱ぎ棄てたから」という調査結果が出ました。 因みに、ネタでは無くガチな意味で。





恭文「・・・・・・納得しました。あのマント、防御効果あるんですよね。それも鉄壁」

古鉄≪でもまぁ、そこは気にしない方向でいきましょう。大丈夫、あれも演出です≫










※ フェイトに迫られるのが怖くて恭文との関係は何も望んでいないと言い続けていたなのはが、フェイトが「ちゃんと私に相談してくれれば、吝かでもないのに・・・」と漏らした瞬間、「それ本当!?」と喰らい付いて、ブチ切れたフェイトとガチバトルになったという噂を聞いたのですが、事実でしょうか?





恭文「本当です。・・・・・・なお、僕は改めて『おのれは魔王だ』と突きつけてやりました」

あむ「恭文、それ違うっ! 突きつけなきゃいけないのはもっと別の事実だからっ!!」










※ もし恭文がエリキャロと同年代でフェイトの被保護者だったら、恭文はキャロにもフラグを立ててたのかな?





恭文「いいえ。キャロがエリオの方に向くように誘導します。それでキャロにはエリオを奪ってもらう。
その上で僕はじっくりと被保護者でありながらフェイトを篭絡して、六課卒業までには恋人同士に」

あむ「怖っ! てゆうかその無駄な計算高さはなんとかなんないっ!? A's・Remixの再来じゃんっ!!」










※ 「ああー、こんなところにラブプラス(限定プレミア版)が落ちてるよー」


※ 「ああー、こんなところにアイス(バケツサイズ)が落ちてるよー」


※ 「ああー、こんなところにお金が落ちてるよー」


※ 「ああー、こんなところに恭文グッズ(レア物)が落ちてるよー」





該当する方々『え、どこどこっ!?』

ヴィヴィオ「あむさん、人って悲しいですね」

あむ「そ、そうだね」










※ 恭文、恭文はチートじゃないよ。恭文の人脈がチートなんだよ?

メルティランサーに始まり、電王、おやっさん、W、しゅごキャラ、デジモン、ポケモン、戦隊な方々、悟空師匠、幻想郷の方々、ウルトラ警備隊、爆龍etc…………。


ね?人脈がおかしいでしょ?





あむ「なるほど、それは確かに。てゆうか、前五つは既に本編に入ってるし・・・・・・恭文、アンタやっぱ」

恭文「違うからっ! 僕チートじゃないしっ!? 基本普通だしっ!!」










※ 士「夏みかん……お前のセンスも大概だと思っていたが、男の趣味まで微妙か………まさかお笑い芸人が彼氏だなんてな(笑)」

りま「もやし,あなたお笑いを馬鹿にしてるの?(視線で殺せそうなぐらい睨む)」

ユウスケ「睨み合う両者、この戦いどうなるでしょうか、解説の栄次郎さん?」

栄次郎「いや〜口の上手い士君に、エンジンのかかったりまちゃんがどこまで攻める事ができるのかが見ものです」





恭文「あ、夏みかんはんにゃの金田さんとお付き合いしてるんだ。てゆうか、普通に今売れっ子じゃないのさ」

ギンガ「なぎ君、納得してる場合じゃないよっ! というか、二人を止めてっ!?」

恭文「無理。特にエンジンのかかったりまは絶対に無理」

ギンガ「そんな簡単にあきらめないでよっ!!」










※ 帰ってきたアルト姐さん主催のドクター・マダマを素晴らしい悪役への改造計画第四回『まだ間が獄中で開発する新型戦闘機人『ナンバーズ・Z』のメンバーを考えよう』(挑戦者:八神はやて&マリエルさん)





はやて・マリエル「「・・・・・・ギブアップ」」

古鉄≪というわけで、本日も結論が出たところで次回に≫

マダマ「続くなっ! というか、終わらせるなっ!! ・・・・・・なぜだっ!?
どいつもこいつも、私の再起に協力する気がないだろっ! バカにするのも大概にしろっ!!」

はやて「アホちゃうかっ!? なんで犯罪者が犯罪者として再起する手伝いをうちらがせなアカンのよっ!!」

マリエル「そうですよっ! 本当に常識的に考えてくださいっ!! 私達は局員ですよっ!?
いいえ、局員じゃなくてもそんな事に協力出来るわけがないじゃないですかっ!!」

マダマ「・・・・・・確かに」

古鉄≪そこ納得しますか。全く、だからあなたはマダマなんですよ。だからあなたはマダマなんですよ≫

マダマ「二回も言うなっ!!」










※ 恭文と咲夜さん8 子供も生まれて紅魔館でラブラブな三人。するとふと外の世界に行くことになった恭文と咲夜さん。

そして出会う新たな夢の可能性を、というわけでドキタマ編へしかも子供も生まれてシオンとヒカリ出てきて×キャラ関係に巻き込まれる。

そしてあむたちがピンチの時に現れる謎のヒーロー蒼凪恭文として活躍するかも、そして現れたフェイト達。

恭文と咲夜さんの子供を見てorzとなるフェイト。ラブラブな二人と紅魔館で永琳に改造され16歳でフェイトバリのわがままボディで子どもが産めるようになったりインが妊娠が発覚それを知ったはやてが気絶。

そして現れる咲夜さんの新たなライバルほしな歌唄。





はやて「・・・・・・テントモン、ちょお手伝ってーな。アイツマジ潰すわ。マジ潰してミンチに」

テントモン「はやてはん、落ち着きなはれっ! てゆうか、それは犯罪でっしゃろっ!?」










※ 素朴な疑問なんですがBYは空戦可能なんですか?





恭文「えー、実際描写して空を飛ぶ必要があるなら、飛べると思います」

フェイト「・・・・・・ヤスフミ、そのぶっちゃけ方はどうなの? というか、メタ過ぎるよ」

りま「まぁ実際に飛べるという設定を作っても、基本地上戦オンリーな感じだからそれほど意味がないと言った方が正解かも」










※ とまとのキャラを「ハイスクール・オブ・ザ・デッド」のキャラに当てはめると、   恭文→小室孝  シャーリー→平野コータ  リインフォースU→宮本麗  八神はやて→ひさし  ティアナ→高城沙耶  シャマル→鞠川静香  シグナム→毒島冴子  リンディ→紫堂





恭文「毒島ー、毒島冴子・シグナムさーん」

シグナム「えぇい、やかましいっ! ナチュラルに私をそんな名前で呼ぶなっ!!」










※ ・・・えー、前回のヘキサゴンなクイズでのなのはさんの漢字のだめだめっぷりには呆れてものが言えませんので、今回ちょっとした漢字バトルを行ってもらいます。ちなみに対戦相手はこの子です。


?「よろしく頼むぞ」


擬宝珠檸檬(ぎぼし れもん)ちゃんです。まだ幼稚園に通う子ですが、油断してたら、大差つけられて負けますのでご注意を。

・・・え、どうしてこの子なのかって?・・・・・・実は、対戦相手について悩んでたら、両さんに「漢字の事ならこいつに頼めばいい」・・・ってアドバイスを受けまして(を)





恭文「・・・・・・あぁ、なのは負けたわ。それで全国ネットで恥じさらすわ。なのは、ご愁傷さま」

なのは「ちょっと待ってっ! 私幼稚園児に負けるようなレベルじゃないよっ!? さすがにこんなのバカにしてるっ!!」

古鉄≪あなたがむしろ檸檬さんをバカにしてますよ。この人、幼稚園児であみちゃんボイスにもかかわらず凄い老熟してますから≫

あみ「え、なになに? あおいおにいちゃん、あみのことよんだー?」

あむ「あー、あみ。違うからね? アンタと中の人が同じってだけの話だから」










※ ウルトラマンレオ本編を見たその後

ギンガ「ねぇ、なぎ君。さっきスバルがやって来てギン姉じゃなくてギンガ姉さんって呼んで泣いてるんだけど、何かあったの?」

ルーテシア『ねぇお父さん。さっきエリオとキャロが来て、カオルちゃんとか眉子ちゃんって言って私を抱きしめて泣いてたんだけど、どうしたの?』

なのは「恭文君!ティアに何かしたの!?さっきティアと会ったら、『なのはさんじゃセブンに……ダン隊長になれないんですよ!いい加減立場わきまえてください!』って涙目で言われたんだけど、絶対恭文君のせいだよね!?」     





恭文「なんでもかんでも僕のせいにしないでっ!? 僕はただウルトラマンレオのDVDを見せただけだしっ!!」

なのは「それが原因だよねっ!? しかもウルトラマンレオって・・・・・・アウト過ぎだよっ!!」










※ (六課の某休憩室にて)ルナモン「…ねえ、ティアちゃん。私も、何かお仕事とかしてみたい」

ティアナ「えっ?・・・いきなりどうしたの?そんな事を言うなんて」

ルナモン「だって、恭文さんのところのヒエラモンたちって、居候の代わりにちゃんとお仕事していて・・・。
でも、私ってただティアちゃんについていったり、軽く荷物運びのお手伝いしてるくらいで・・・」

ティアナ「ルナモン・・・」

ルナモン「だから・・・、私、もっと役に立てるお仕事とか、やってみたいって思って・・・。
だって、このままじゃ、ティアちゃんにお世話をかけっぱなしみたいで、なんだか、やだなーって想えて・・・・・・」





ティアナ「いや、そこは分かるけど・・・・・・うーん、レキスモンに進化すればまだなんとかなるのかな」

恭文「一応お仕事のアテならあるよ?」

ルナモン「恭文さん、本当に?」

恭文「うん。桂さんに肉球をフニフニさせてあげるというお仕事が」





(ゴスっ!!)





恭文「・・・・・・あの、『でもそれは嫌でしょっ!?』って続けようとしたんですけどっ!?
というかティアナ、そんな人をバカスカ殴ってると、まじでIKIOKUREになるしっ!!」

ティアナ「そう・・・・・・だったら私がもう二度とアンタを殴りたくなくならないようにしてくれるかしらっ! えぇ、ホントお願いっ!!
てゆうか、そんな仕事させられるわけないでしょっ! なによ、その如何わしいサービス業の匂いプンプンなバイトはっ!!」

恭文「あ、ティアナ。それは差別発言だよ? そういうお仕事についている人は尊いんだから。
リニスさんの中の人が言ってたよ? 『人間の三大欲求を満たす仕事をしている人は、例外なく偉大』だと」

ティアナ「・・・・・・まぁ、そう言われると色々納得せざるを得ないけどさ。で、そう言うからには他にアテはあるのよね」

恭文「うん。ルナモンをティアナの補佐官として雇うってのはどう? アシスタント的にでもいいし」

ルナモン「ほえ?」

ティアナ「あ、なるほど。私がルナモンの雇い主になって、細かい仕事を手伝ってもらうと」

恭文「うん。もちろんルナモンがティアナの仕事をある程度覚える必要はあるけどね」

古鉄≪これなら、ルナモンがティアナさんの側に居るのも、雇い主の護衛という理由が成り立ちますし≫

ティアナ「あー、そういう身辺警護にしてもありなんだ。ちょうどフェイトさんとレナモンがそんな感じだし」

ルナモン「・・・・・・あの、ティアちゃん。それなら私、ちょっとずつでも勉強してみる。いいかな」

ティアナ「ん、問題ないわよ。私も教えてあげるし、一緒に頑張ってみましょうか」

ルナモン「うん」(とっても嬉しそう)

桂「・・・・・・・・・・・・待て、でじもんとやら。それでは俺に肉球をフニフニさせるバイトはどうなる。
あ、俺はシチリア風サラダとライスコロッケの盛り合わせとジェノベーゼで」

ティアナ「そしてアンタは平然と出てくるなっ! てゆうか、なにっ!? そのサイゼリヤ風味なメニューはっ!!」










※ ロストロギアの影響でフェイトさんルート(vividver)のフェイトさんと恭文にフラれて独身三十路IKIOKUREで30歳の誕生日をアルフと一緒に二人で侘しくケーキを食べているフェイトさんが入れ替わりました。





フェイト(IKIOKUREルート)「・・・・・・ヤスフミ、ヤスフミー! ごめん、私・・・・・・本当にごめんっ!!
ここから私、またやり直せるかなっ!? 私、やっぱりヤスフミの事が好きなのっ!!」

恭文「いや、だから落ち着けっ! おのれは僕の知ってるフェイトじゃないしっ!!
てーか元のフェイトを帰せっ! 恭介とアイリになんて説明すればいいのよっ!!」

サーベルレオモン「人間、お前本当に慣れてるな」

ヒメラモン「平行世界の人間と突然に入れ替わったら、普通戸惑うだろ。なんで初っ端から理解してるんだ」










※ ネタばれでワンピースは来週第1部が完結。4週間後に再開するらしいです。どうやらメンバー全員が集結するのは2年後になる模様。ルフィはレイリーの元で修行するとか。誓いの麦わら帽子を安全な場所に置いていくようです。





恭文「・・・・・・ワンピースは犠牲になったのだ。多分」

フェイト「多分って何っ!? ヤスフミ、これにそのコメントは意味が分からないよっ!!」










※ 最近、ミッドで「ものすごい速さで人助けをしてお礼も受け取らずに去る大きなクマの着ぐるみ」の噂が流れててな?

実際、木に引っかかった風船を取ってくれたとか、カツアゲされてたところを助けてもらったとか、子供が沢山遊んでいる公園に突っ込んできたトラックを正面から受け止めてひっくり返したとか、目撃証言も多数出てるんだが……。

出没した場所がチンクさんの行動範囲と完全に一致してるんだよ。

この間は、夜中に108部隊の隊舎に手配中の犯罪者が放り込まれて、監視カメラに黄色い影が写ってたとか何とか……。何か心当たりは無いか?





恭文「・・・・・・それ、もんざえモンじゃ」

ヒメラモン「とりあえずオレ達にはそれくらいしか予測出来ないな。まぁきほんイイヤツなのに・・・・・・なぁ?」

恭文「なんでチンクさんとは・・・・・・いや、むしろこれが二人の距離感?」

チンク「いやっ! 姉はもうちょっと近づきたいんだが、その場合はどうすればいいんだっ!?」










※ 拍手264その後     エリオ「は〜し〜れ〜光速の〜て〜い〜こ〜く華檄団〜〜!!」   





キャロ「エリオ君が・・・・・・エリオ君がサクラ大戦にハマったっ!!
というか、ラブプラスもやめてないのっ!! ねぇなぎさん、どうしてっ!?」

恭文「それはねキャロ、エリオはようやくオタクの真髄に触れたからだよ。
つまり・・・・・・『俺の嫁』は何人居てもいいんだという法則に」

古鉄≪だからこの人だってフェイトさんにゆかなさんに凛子さんと嫁が沢山居るわけですよ≫

キャロ「そんなの無いよねっ! というかというか、こんなの絶対間違ってるよっ!!」










※ ゴセイジャー風なSTS


スバル「嵐のベルカパワー!スバル・ナカジマ!!」

ギンガ「息吹のベルカパワー!ギンガ・ナカジマ!!」

エリオ「巌のベルカパワー!エリオ・モンディアル!!」

キャロ「芽萌のミッドパワー!キャロ・ル・ルシエ!!」

ティアナ「怒濤のミッドパワー!ティアナ・ランスター!!」

スバル「世界を守るは魔導師の使命!!」

全員「魔装戦隊!マジカル5!!」


リイン「ハイパーチェーーンジ!!リインフォースハイパー!!アップグレードです!!」

ヴィヴィオ「世界を清める宿命の騎士!カイゼルヴィヴィオ!!」


友情出演


恭文「この街を泣かす奴は、僕が倒す!」

≪Wizard!≫

恭文「変身!!」

≪Wizard!≫


仮面ライダーウィザード「さぁ!お前の罪を数えろ!!」


こんな感じかな?どう?by仮面使い





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・てゆうかさ、ナチュラルになのは達居なくてもStS出来そうだよね」

古鉄≪このノリで再構成とかしたら楽しそうですよね。ほら、丁度戦力的にもいい感じですし≫

恭文「これならマダマがラスボスやってもいいよね。というわけでフェイト、なのは、六課隊長陣はリストラだから」

古鉄≪ぶっちゃけ、これだとあなた達は出ても邪魔なんですよ。なので、消えてください≫

隊長陣『どうしてっ!?』




















スバル「えっと、沢山の拍手本当にありがとうございました。・・・・・・でも、この私達だけでStSの事件に立ち向かうっていいよね」

恭文「完全に戦隊物のノリだけどね。というか、こういうのもパワーインフレを防ぐ手段なんだよ?」

スバル「というと?」

恭文「例えば」





・現在連載中のForce→『今までのメンバーの実力&戦闘アイテムでは、絶対に勝てない相手出現。
そのために修行なり新アイテムでパワーアップしていって、事件に対処』

・この戦隊物なノリのSTS→『今までのメンバーなら勝てるけど、諸事情で経験が浅いメンバーに完全に任せるしかない』





恭文「・・・・・・後者の方だと、主人公達は完全新規っていう不安要素も確かにある。
でも、作品全体のパワーバランスは守られるの。続けていくと、どうしてもより凄いのがでないとインパクト弱いし」

スバル「あ、なるほど。原作のStSだとなのはさん達も結構前に出てるしね。そういうのも完全NGにすると」

恭文「そうそう。話によると原作者さんはこっちの方式でStS書こうとしてたらしいし・・・・・・うーん、このStSは見てみたいかも」

古鉄≪それであなたもウィザードに変身ですか≫

恭文「そうそう。いや、楽しみだよねー」

スバル「え、結局自分の楽しみのためっ!?」






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